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「ゆっくりしていってね!!!」 目の前にゆっくりの一家がいた。 ゆっくり。 人語を解するが知能の低い、生きる饅頭。 その餡子は甘く、非常に美味であることから老若男女に人気のある食べ物だ。 しかし、畑を荒らすこともあり農業を営む者からは疎まれている存在である。 また、家に不法進入をしてきたり、その大きな声による騒音被害もあることから人間の里では害獣に指定されている。 「ゆ?ゆっくりしていってね!!!」 俺が何も返事をしないことを不思議がったのか、同じセリフを繰り返すゆっくり達。 大きいゆっくり霊夢が一匹と、小さなゆっくり霊夢が4匹。 大きいものはバスケットボールほど、小さいものはソフトボールくらいであった。 片親のようだ。 「君達は家族かい?お母さんは大きいれいむだけ?」 「ゆ!みんなれいむのあかちゃんだよ!!すごくゆっくりしたいい子達だよ!」 大きな霊夢、親れいむの話では、交尾した後すぐにもう1匹の親のゆっくり魔理沙は出ていったという。 自身と同じゆっくり魔理沙が生まれなかったためらしい。 なんというやり逃げ。 「れいむたちはゆっくりするよ!おにいさんもゆっくりしていってね!!」 俺が何も食べ物を恵んでやらなかったせいだろうか、興味を失った親れいむは野原でゆっくりし始めた。 俺もゆっくり霊夢なぞに興味はない。 ヘタに関わって付きまとわれたくないので家に帰ろう、と思った矢先、いいことを思いついた。 「なあお前ら、俺の家はここよりもっとゆっくりできるぞ。こないか?」 そして今、俺の家にはゆっくり一家がいる。 「ゆゆ!おにいさん早く食べ物を出してね!こどもたちがお腹すいてるよ!」 「ゆー!おにいさんはやくゆっくちさせてね!!」 「ゆっくち!ゆっくち!!」 当然、ゆっくりさせる気など毛頭ない。 俺は子れいむを2匹ずつペアにして、少し離したところに移動させた。 「ゆ?れいむの子供になにをするの?」 取り残された親れいむが不思議そうな顔をする。 もう用済みだから殺してもいいのだが、特に悪さもしていないゆっくりだったので生かしてあげよう。 それが生き地獄だとしても。 「お母さんれいむはどっちかの子供のほうに移動してね」 「どうしてなの?みんな一緒でゆっくりしたいよ!!」 「ご飯の前にはお風呂に入らないと。一度に5匹は大変だから2回に分けようと思ってね。先に入るほうと後に入るほうでわかれてね」 「ゆ!おふろ!れいむさきにはいりたい!!!」 「ずるい!れいむがさきだよ!!」 「おにいさんれいむたちをさきにして!!」 「そんなわけだから、お母さんれいむ、どっちかに移動してね」 そういうと、親れいむは特に不審に思うこともなく比較的近くだった子れいむの班へと移動した。 これが向こうの子れいむ達との今生のお別れだとも知らずに。 「よーし、じゃあお母さんがいなくても大丈夫なこっちのれいむたちからお風呂だよ!」 親れいむがいないことで少し不満がっていたので、おだててあげる。 単純な頭なのですぐにきゃっきゃと喜び始めた。 軽い体を持ち上げて、俺は奥へと歩きだす。 「わあ!おそらをとんでいるみたい!!!」 「すごくたかいよ!!」 もう生涯見ることのない外の世界を楽しんでいるようだった。 「じゃあここで永遠にゆっくりしていってね」 ここはお風呂場ではなく、台所。 そこに置いてあった鉄の箱に2匹の子れいむを投げ入れた。 「ゆ?おふろは?」 「ここはゆっくちできないよ!」 2匹の子れいむを入れてもあと5匹は入れるくらいスペースが余っていたので、あまり緊迫感がないようだ。 透明な箱ではないので、閉めると中の様子が見えないのだが、今回は好都合だ。 俺は子れいむ達の質問を無視して蓋を閉めた。 中から「ゆっくりあけて!」だの「暗くてゆっくりできない」といったことがかすかに聞こえるくらいだ。 鉄製だけあって、蓋を閉めるとあまり声は届かないみたいだ 俺は居間に戻り、残りの3匹達をさっきの2匹とは別のところに持っていく。 「ゆ?お兄さんここは何?」 「ここはお兄さんの家のお庭だよ」 つれてきたのは中庭。 塀で囲まれており、家の中からじゃないと入ることができない庭だ。 夏まっさかりの今日、中庭は背の高くなった雑草が生い茂りジャングルのようになっている。 「じゃあここで死ぬまでゆっくりしていってね」 ぽーん、と中庭に3匹のゆっくりを投げ込む。 「ゆ!?お兄さんお風呂はどうしたの!?こんなところじゃゆっくりできないよ!!」 「いちゃい!!ゆっくちさせて!!」 「ゆぅうう・・」 着地に失敗した子れいむ2匹が涙目になっていた。 「お風呂はないよ。君達はここで永遠にゆっくりするんだよ」 親れいむが俺に体当たりをしてきたので、全力で蹴り返す。 餡子を撒き散らしながら塀にたたきつけられ、そのまま動かなくなった。 「あら、死んじゃった?まあゆっくりしてけよ」 中庭唯一の入り口を閉じ、俺はその場を後にした。 夕方。 晩御飯の支度を終えた俺の足元には、先ほど子れいむ2匹をつめこんだ鉄の箱がある。 いよいよこれの出番がやってくる。 これは一言で言うなら、ゆっくりコンポストだ。 使用方法はとても簡単。 調理を終えた流し台の三角コーナーには、野菜のいらない部分や割れた卵などが入っている。 これを箱の中にいる子れいむ達に食べて処分してもらおうというものだ。 蓋を開けるとノンキに眠っている子れいむ達がいた。 「れいむ、ご飯を用意したよー!」 ご飯、その単語にピクリと反応し、すぐに目を覚ます子れいむ。 「ゆ!おにいさんはやくここからだしてね!ごはんもだしてね!!」 「おかあさんはどこなの!?はやくあわせてね!!」 お怒りのようだ。 しかし俺はこんなコンポスト達の相手をしているほどヒマではない。 子れいむに振り掛けるように生ゴミを入れた。 「それが君達のご飯だよ。これからずっとだよ。ちゃんと処分してね」 生ゴミにびっくりして何も喋らなかったのでそのまま蓋を閉めた。 ゆーとかやーとか騒いでいるが、さすが鉄製の箱だけあって3メートルも離れたら何も聞こえなくなった。 次の日、朝ごはんの用意で出た生ゴミを捨てようと蓋を開けると、昨日のままの生ゴミがそこにあった。 「ゆ!おにいさんれいむたちこんなのたべられないよ!!はやくだしt」 言い終わらないうちに生ゴミを捨て、蓋を閉める。 働かないコンポストの相手なんてしないものだ。 中庭に回ると、入り口の目の前で3匹が眠っていた。 親れいむは顔がぐちゃぐちゃに歪み、皮はずたぼろ、ところどころ餡子が飛び出しているが生きてはいるようだ。 こいつらは放っておけば勝手に働くだろうから、俺は放置して外に遊びに出かけた。 帰宅する頃にはもう夕方になっていた。 急いで夕飯の用意をし、生ゴミを捨てるためにコンポストの蓋を開ける。 すると、そこには子れいむ2匹の姿以外、特に何も無かった。 昨日と今朝の生ゴミは綺麗サッパリ消えていた。 さすがに育ち盛りの子れいむ達は、食欲に勝てなかったのだろう。 それに生ゴミと言っても、調理後すぐのものであったから腐ってはいなかったはずだ。 「よお、結局食べたんだな。おかわりを用意してやったぞ」 また振り返るように生ゴミをぶちまけ、四の五の言う前に蓋を閉めた。 ちらっと見た感じ、2匹はぼろぼろと泣いていた様子だった。 いきなり閉じ込められてゴミを食べさせられるのだから、その心境は分からないでもない。 どこからか、家に体当たりをするような音が一晩中聞こえていたが、俺はぐっすりと眠ることができた。 「おはよう。ゆっくりしているかい」 朝一番に中庭を訪れると、小さいながらもぷくっと膨れて威嚇する2匹の子れいむと、汚らしい皮の親れいむが待っていた。 「ゆ!おにいさんはやくここからだしてね!!れいむおなかすいたよ!!」 「おにいさんはゆっくりできないひとだよ!!ゆっくりしね!!」 「ぼべべびゅびゅっぼぼぼ!!!」 餡子を撒き散らしながら話す親れいむの言葉は理解できなかったが、とりあえず怒っているということだけは分かった。 子れいむを手にとると、若干痩せた感じがした。 「みんなはもう草刈りの道具だよ。早く草を食べてね!ご飯はそれだけだよ!」 こちらの班は、草刈りを目的としている。 草まみれの庭に放てば、食うものがなくなったゆっくり達は草を食べてくれるだろう。 育ち盛りの子れいむ2匹と、大きな親れいむがいれば、すぐに庭は綺麗になるはずだ。 「やだよ!!れいむ、にがいくさはきらいだよ!!」 「れいむもやだよ!はやくおいしいごはんをよういしてね!!!」 「ぶびっ!!!」 餡子が飛ぶ。汚いなあ。 「草を食べたくなかったら食べなくてもいいよ。お腹すいて死んじゃうだろうけどね」 その前に親れいむは出餡子多量で死にそうだが。 その後もゆーゆー文句を垂れる子れいむ達を置き去りにし、俺は扉を閉じた。 それから、3週間が経った。 ゆっくりコンポストはきちんと働いていた。 開始1週間ほどしたときに、子れいむ達がボイコットをしたこともあった。 生ゴミ以外の食べ物をくれ、くれるまで生ゴミの処理はしない、と。 俺は気にせず毎食ごとに生ゴミを投げ入れた。 2日もすると夏の暑さで溜まった生ゴミは腐臭を出し始め、どこに鼻があるのかもわからないのに子ゆっくりは悪臭に涙していた。 くさいくさいと涙ながらに許しを請う子れいむ達に、俺は一言、早く処分しろとだけ告げて蓋を閉じた。 次に蓋を開いたときには生ゴミは全て消えていた。 真っ青な顔をした子れいむ達を見れば、腐った生ゴミの処分がいかに大変かがよく分かった。 それ以来、腐らせることを極端に恐れ、生ゴミを入れるとすぐに食べるようになってくれた。 今、3週間前にうっかり捨てるのを忘れていたお弁当を、子れいむ達が必死で処分してくれている。 たまに嘔吐し、戻すこともある。 しかし、結局自分で処理しなければならないのだから一度で済ませばいいのに、と俺は思う。 これからも生ゴミの処理をよろしくね、そういい残し、俺は蓋を閉じた。 中から泣き声が聞こえたのは多分、気のせいだろう。 中庭も綺麗になった。 それこそ、最初の頃はニガイだの不味いだの文句たらたらだったが、いつしか諦めて黙々と食べるようになった。 そもそも野生のゆっくりは草や虫が主食なのだ。 何も問題はない。 それにコンポスト組に比べれば広い庭もあるし、子れいむにとっては親れいむもいるのだから幸せだろう。 それに家族だって増えている。 3匹では草が思うように減らないと感じ、おれはゆっくりアリスを加工所からレンタルし、強制的に交尾をさせ続けた。 そしてあっという間に3匹だった草刈り組は30匹へと増員された。 最近は近所で草刈りのアルバイトを始めた。 縄でつなぎ、リボンを人質にとって連日不味い草を食べさせている。 赤ちゃんゆっくりがわがままを言って草を食べない時は、見せしめに親や姉妹の前で皮を引き裂いた。 飛び散った餡子を食べさせると共食いを覚えてしまいそうだったので、一切食べさせることはしなかったが。 今日の出勤場所は、3丁目の田中さんの家だ。 リボンのない30匹のゆっくり霊夢を縄で繋ぐと、俺は家を後にした。 作:アルコールランプ このSSに感想を付ける
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各キャラ紹介文 プチゆっくり プチゆっくり6 ■縮小版咲夜さん r‐⌒i⌒i⌒へ, rイ//´`¨¨´ `ヽ, 、 ( ./ .ノλ λヽヽi ∠/ /___`i.レ'___ヽ、ヽ! / ィヽヒ_i. 'ヒ_,!フィ ヾ、 //8l." _'_ ".,{8へゝ 眉毛が… ' ./,ィ8}ゝ、. ‐' ,.イv8レV ,.8_ニニi ̄_,ィニニ8、○縮小版咲夜さんの眉毛試行錯誤 r‐⌒i⌒i⌒へ, rイ//´`¨¨´ `ヽ, 、 229 さんへ・・・どうでしょ? ( ./ .ノλ λヽヽi ∠/ /zz`i.レ'zzヽ、ヽ! / ィヽヒ_i. 'ヒ_,!フィ ヾ、 //8l." _'_ ".,{8へゝ 眉毛が…z ' ./,ィ8}ゝ、. ‐' ,.イv8レV ,.8_ニニi ̄_,ィニニ8、 r‐⌒i⌒i⌒へ, rイ//´`¨¨´ `ヽ, 、 ( ./ .ノλ λヽヽi ∠/ /ェェ`i.レ'ェェヽ、ヽ! / ィヽヒ_i. 'ヒ_,!フィ ヾ、 //8l." _'_ ".,{8へゝ 眉毛が…ェ ' ./,ィ8}ゝ、. ‐' ,.イv8レV ,.8_ニニi ̄_,ィニニ8、 r‐⌒i⌒i⌒へ, rイ//´`¨¨´ `ヽ, 、 ( ./ .ノλ λヽヽi ∠/ /ニ`i.レ' ニヽ、ヽ! / ィヽヒ_i. 'ヒ_,!フィ ヾ、 //8l." _'_ ".,{8へゝ 眉毛が…ニ ' ./,ィ8}ゝ、. ‐' ,.イv8レV ,.8_ニニi ̄_,ィニニ8、 r‐⌒i⌒i⌒へ, rイ//´`¨¨´ `ヽ, 、 ( ./ .ノλ λヽヽi ∠/ /ニ`i.レ'ニヽ、ヽ! / ィヽヒ_i. 'ヒ_,!フィ ヾ、 //8l." _'_ ".,{8へゝ 眉毛が…ニ ' ./,ィ8}ゝ、. ‐' ,.イv8レV ,.8_ニニi ̄_,ィニニ8、 r‐⌒i⌒i⌒へ, rイ//´`¨¨´ `ヽ, 、 ( ./ .ノλ λヽヽi ∠/ /秋`i.レ'秋ヽ、ヽ! / ィヽヒ_i. 'ヒ_,!フィ ヾ、 //8l." _'_ ".,{8へゝ 眉毛が…秋 ' ./,ィ8}ゝ、. ‐' ,.イv8レV ,.8_ニニi ̄_,ィニニ8、 ,,r´`l´`l´`yヽ _r‐ノ ヽ,_ ,ノヽイゝ r`/ /_l、 ノ_、ヽイヽ、 'y.r イ__.ヽノ___ヽヽlヽ ∠/ イ}.ヒ_j´,´ヒ_jフイヽ ゝ .//yl " ー‐, ."{yイ /l /{y}ヽ、_二_,イ.iy}イ´l syuusei. '´{y}―-r==‐{yレV ニより二のほうがそれっぽい・・・かな? r‐⌒i⌒i⌒へ, rイ//´`¨¨´ `ヽ, 、 ( ./ .ノλ λヽヽi ∠/ /二`i.レ'二ヽ、ヽ! / ィヽヒ_i. 'ヒ_,!フィ ヾ、 //8l." _'_ ".,{8へゝ ' ./,ィ8}ゝ、. ‐' ,.イv8レV ,.8_ニニi ̄_,ィニニ8、 r‐⌒i⌒i⌒へ, rイ//´`¨¨´ `ヽ, 、 ( ./ .ノλ λヽヽi ∠/ トェェ`i.レ'ェェ、ヽ! / ィヽヒ_i. 'ヒ_,!フィ ヾ、 //8l." _'_ ".,{8へゝ ' ./,ィ8}ゝ、. ‐' ,.イv8レV ,.8_ニニi ̄_,ィニニ8、 r‐⌒i⌒i⌒へ, rイ//´`¨¨´ `ヽ, 、 ( ./ .ノλ λヽヽi ∠/ トユッ`i.レ'クリ、ヽ! / ィヽヒ_i. 'ヒ_,!フィ ヾ、 //8l." _'_ ".,{8へゝ ' ./,ィ8}ゝ、. ‐' ,.イv8レV ,.8_ニニi ̄_,ィニニ8、 ,,r´`l´`l´`yヽ _r‐ノ ヽ,__,ノヽイゝ r`/ /_、 ノ_、ヽイゝ 'y.r イ__.ヽノ___ヽヽlヽ ∠/ イ}.ヒ_j´,´ヒ_jフイヽ ゝ もう終わる .//|y}" .ー‐, "{yイ/l {y}ヽ、,二..,,,イiy}イ l r‐⌒i⌒i⌒へ, rイ//´`¨¨´ `ヽ, 、 ( ./ .ノλ λヽヽi ∠/ / `i.レ'___ヽ、ヽ! / ィヽ ___ .r=ァ ィ ヾ、 //8l r=- ".,{8へゝ ' ./,ィ8}ゝ、 .ー=‐' ,イv8レV ,.8_ニニi ̄_,ィニニ8、 ■さいたま / 、 ヽ、ー' 从__/ ___ノ , -‐- 、 (, ' ` 、 / ヽ ー-- / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ _」,i(ヒ],_,ヒン)} < < ゆっくりゆっくり! > ヘ ヽ_ン ノ { ̄ \_________ フ N ーrへ、「 / "⌒ヽ、'^⌒ヾ _,,....,,_ -'' `''、 | ; ノ´\ \_,.-‐ァ _,.!イヘーァ'ニハニヽヘ,_7 ,_ __ ノ rー''7コ-‐';"´', `ヽ`7 r, __,`ィ-r、'__-イ、  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\ !イ´,' | /__,.!/V 、!__ ノ,ゝ ,'イゝ、イ^ル/ルン、 / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ゆっくり~~~! > \ ノ イ ノ(ヒ],_,ヒン)Y.i !/ \レii (ヒ],_,ヒン) ||i、|/< ゆっくりゆっくりゆっくり! ________/ ( ,ハ " ヽ_ン "ノi、 L! " ヽ_ン " []ノ i \_________ ,)、ヘ,、)、___,,イ ハ レヽ、__,,,''レル' | | / | / 、 ヽ、ー' 从__/ ___ノ , -‐- 、 (, ' ` 、 / ヽ ー-- _」 ,i r=- r=ァ } < > ヘ 'ー=-' ノ { ̄ フ N ーrへ、「 / "⌒ヽ、'^⌒ヾ _,,....,,_ -'' `''、 …どっかで見たことあるとか思ったろ? | ; ノ´\ \_,.-‐ァ _,.!イヘーァ'ニハニヽヘ,_7 ,_ __ ノ rー''7コ-‐';"´', `ヽ`7 r, __,`ィ-r、'__-イ、 !イ´,' | /__,.!/V 、!__ ノ,ゝ ,'イゝ、イ^ル/ルン、 \ ノ イ ノ.r=- r=ァY.i !/ \レii r=- r=ァ ||i、|/ ( ,ハ " ー=‐' "ノi、 L! "ー=‐' " []ノ i ,)、ヘ,、)、___,,イ ハ レヽ、__,,,''レル' | | / | ■プチきめぇ丸 ,,、 ,.・'  ̄ ̄'ヽ. 〈 リハlノ´r zN.〉 o.・'丈r=' __, ノ.,゚・o < おお、みかん星人みかん星人 ヾ.`) ('`′ ■プチ咲夜 _人人人人人人人人人人人人人人人人_ > ゆっくりしていくのでしゅわ!! <  ̄^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y ̄ ,-イユユユユ、 /y´ノレハレクハヽ !|ノy〉ヒソ ヮ ヒンY〉 ! !〈y〉 ")〉 . `ー〈ヤ――― ' サ …………………… ,-イユユユユ、 /y´ノレハレクハヽ !|ノy〉ヒソ ヮ ヒンY〉 ! !〈y〉 ")〉 . `ー〈ヤ――― ' サほら時が止まったでしょ? ,-イユユユユ、 /y´ノレハレクハヽ !|ノy〉r=- r=ァY〉 ! !〈y〉 ー=-' ")〉 . `ー〈ヤ――― ' サ ■幽香さんと天子 _,,...,,__ 、__,. '"´ . `丶. ) /l、 i i `; イ / --t'\ト-+ i レi /ヒン_ ヒン)ヽ ;イ ノ 人 ヽノ ノ ト レ从 >‐v‐<´ ノイiハ 〈 〈#lムl#,#,` //##; i|,#,#i. l (´ /く#,#,r⌒丶, ', ヽノ/,#,#,! |ヾ)ドカ /#,#,#,/| |∥ヽ. /#,#,#,#,/ ! ||∥##, ドカ ~'~'`'イ"´| ∥|∥~´` __ ヽヽ从j从/メ从ヾドカ "ヽ,;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;ゝ...ノソ / イ 人_,人ノ人ノ|_入ゝ i , / ,'ヽ i ≡_≡ノイ .ハ (( i iハ//ヽノ// ハ | i ) ) ) ヽノ、)、___,,イ 人ハ ⊂く__,,.ゝつ 丿つ ■プチお空とお燐 ,ヘ ゥ--、 ,-ァ __ / rヽ フ  ̄ヽ,,..--../ フ___ ヾ `'ー.、 l /;;) ) フ / ヽOノ ロ/ 丶 ) /"""`ヾ ヽ「(,,.-ァ /==- ,、 -=ヽ /)''´r l , ヽ{ } / ` ノ ノ /ゝ、ノヽ/ヽ ヽ、 ヽノ_,,/,从ノ、_ノノl.( ) _ク l (ヒ],_,ヒン).l ) ( )l(ヒ],_,ヒン)ノノ( ) ∠ l " ヽ_ン " ノ / ( )( " ヽ_ン " 7) ( ) ノ〉 ゝ、___,,イ ヽ ( ) ヽ、___,,イ/ ( ) ■プチ古明地姉妹 ,..----、 ,,.---、 .ノ ^`''´ ヽ/( ,,..-――――、 ,l7', l r v.、 ========r_ )ヽ _, -' ----- / ヽ/ ,i、 ,, ハハ / ,,、-,,..-..-,、_ r-、 ∠ // ノ/^ノイル' ヽ `゙( ノ/(ノノ)ノノ)/、 /´ ( ( ( i ノ ┰‐ ┰ ハ ヽ )/ソl (ヒ],_,ヒン) ハ ) )ヽ人ゝ " -~ "ノ "´ ,r'人" ヽ_ン " ノ .( ノヽ ( >、___,,イ ノ ,ノ (/.>‐-‐<ノ 、,) ■プチさとり一家 ,ヘ ゥ--、 ,-ァ __ / rヽ フ  ̄ヽ,,..--../ フ___ ヾ `'ー.、 l /;;) ) フ / ヽOノ ロ/ 丶 ) /"""`ヾ ヽ「(,,.-ァ /==- ,、 -=ヽ /)''´r l , ヽ{ } / ` ノ ノ /ゝ、ノヽ/ヽ ヽ、 ヽノ_,,/,从ノ、_ノノl.( ) _ク l (ヒ],_,ヒン).l ) ( )l(ヒ],_,ヒン)ノノ( ) ∠ l " ヽ_ン " ノ / ( )( " ヽ_ン " 7) ( ) ノ〉 ゝ、___,,イ ヽ ( ) ヽ、___,,イ/ ( ) _人人人人人人人人人人人人_ > これからは省エネの時代! <  ̄^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^ ̄ ,..----、 ,,.---、 .,,..-――――、 /7l .ノ ^`''´ ヽ/( / ----- " l rv.、========r_ )ヽ _,,.-'' __、-...-...-...-、 ヽ / .ヽ/ ,i、 ,, ハハ . / ,, ,, ,、_ヽr-、 ∠ // ノ/^ノイル' ヽ ` ( ノ/(ノノ)ノ/ヽ、 /"´ ( ( ( i ノ ┰‐ ┰ ハ ヽ )/ソl (ヒ],_,ヒン) ハ ) )ヽ人 ゝ" -~ "ノ "´ ,r'人" ヽ_ン " ノ .( ノヽ ( >、___,,イ ノ. ノ (/.>‐-‐コイシ__,) ■東方風神録セット _,,..-――‐-、-、 ,,\ ___ .,-、_/i__ -――‐- ヾ'ヽ ,i (ヒ] .,_, ヽ/ く ヽ/l>-――-、/l ヾ'ヽ .,/' ヽ_ン ヒン) />''"´ ´ ̄`゙'' 、ヽl ヾ'ヽ _,. --、_,,..,,__ ,,..-----ァ-、 _,. -7 _,.-― ''´ ̄ ̄`゙'、ヽ / / _/l i ; 、 l/^i.lミl _,-< ヽァo、'、 ,.-‐'' ヽ \ 、 /"´/ ,' ハ l ,' iヽ.ヽ / ハゝ、/ '、 /_ l ',ヽ-i,lミl ノ''7 .) ',^ー゚)'、 ./l _;; - ― -,、ヽ,ァ -、 _ソ .ivレ'7,__i/ V'!__ハ メl i l l (ヒ] ,__, ヒン) _,ハ l ヽ'lミl ,;' ', _l_ i l/_i_ ', ,.l r'7 /''"´ナト,/l ハ、 `O ハ `' ,.l=l、 (ヒ],_,ヒン)Yノ ノ / V ト、 " ヽ_ン " l /i l ハlミl ,' ,' ',ゝ._ l__」 _」_ソ、 ,i',.イ l `l__l_,' /-‐ l_/‐-トノ l .´ヽ ∠,,_ ノl .l.ヽ⊃ ヽ_ン⊂ノlレ' `Vl、lへ / / / ノ / / l_ハ_l ハ⌒ __ ⌒ ヽi / ,' l/lイ (ヒ],__,ヒン) ト、_ノー、 .) ,.ヘ). l ,>.、___,イl l ヾ レヘ``ー--‐∠ _ イ/l イ / ソーri" ヽ_〕 " ,riコ l 〈 ハ.ヽ" ヽ_ン "/ハ .( l / .ヽミ__/__/__/__/__/__/__/_/ / ノ >.、___,,イ/´ニヽ ', .V´ヽl>-rァ‐/ //ヽ) レ' .|★|☆| TOUHOU MILITARY MINIATURES SERIES No.13. TAMIYA ―┼― ─┼─ r――┐ _l__ ┌┼┐ .ノ^ヽ ニニl |二|二| ./―、 | -┬'' | ._ノ |ニ.|ニ.| ニlニ ‐┬┴ -┼―┐ | .1/48 . |_|_| / | | lニlニl | .´.|ヽ | ヽ|ノ .ヽ|ノ | ├─ SCALE ,ノ | ヽ ノ ,」 ノ .-┴| ヽ' .| | -┴'' .ノ」ヽ |__ ツ | rァ''7ヽ .lア''ヽ } ヽ」-r' /ソ{ _ヘ,_ 'ト-、_ __ oy _ __//'\ // ヽ,_..___ >--ァー、<_ン、 `ヒ_!、>ヘゝ‐-ゝ r――c8o8 `ー、 ,. ;'"´./ i ト..、 ,. -‐''´ー-―'' ヽ ヽ / _/´ `ヽ_ ヽ <ノノ´ `ヽ y''"コ、 r゚∞ _,、 ヽ / `''ー'--┘ `ヽ / 、 ハ ハ ハ ', ,.;'./ ,'_/l__,ハ ,、 , ._l ';, ,'(( / 〉 〉 / ´_ ヽ_,,..-、  ̄ヽ_)l∠l-、 ,' ,ィ´__,! レ'レ、_l_ト-' l / ノゝ、 レ'V/イレ l l l iァ/」/ レ/、lハ l .', 'ノ ,ン ノレ' レ' ソ、ソ ( i _`/iヘ,ニ_ ヽ`i `Y ヽ /ハl' (ヒ],__,ヒンハハ! ハレイ(ヒ],__,ヒンレ' /i l l ! !i (ヒ],__,ヒン)l_,イ ノ ( |´ レ〈 (ヒ] ヒン〈ハ ヽ、イ(ヒ] ヒン) ハ`‐、__ゝ )ヘ,,ゝ、" ヽ_ン " 人l ,' l " ヽ_ン " ハ ハ l 'ーl_,.ヘ " ヽ_ン " .ハ l,/ ヽ 人ゝ" 、─ッ "イソ 、ー' l" 、─ッ ""ノ,. | j V>ソー--r='i/ /l />、___,,イ/ー/l/ / /ヽ、___,,イ /´ )( ゝ > 、`_´, イン ゝ__ゝ、`_´ ,. イ_,,..ノノ ■東方地霊殿セット ,ヘ ゥ--、 ,-ァ ___ / rヽ ,..----、 ,.---、 フ  ̄ヽ,,..--../ フ___ ヾ `'ー.、 l /;;) ) .ノ ^`''´ ヽ/( ,,..-――――、 ,l7', フ / ヽOノ ヽ/ ヽ ) /"""`ヾ ヽ「(,,.-ァ. l r v.、 ========r_ )ヽ _, -' ----- /==- ,、 -=ヽ /)''´r l , ヽ{ } / / ヽ/ ,i、 ,, ハハ / ,,、-,,..-..-,、_ r-、 ` ノ ノ /ゝ、ノヽ/ヽ ヽ、 ヽノ_,,/,从ノ、_ノノl.( ) ∠ // ノ/^ノイル' ヽ `゙( ノ/(ノノ)ノ/ヽ、 /´ _ク l (ヒ],_,ヒン).l ) ( )l(ヒ],_,ヒン)ノノ( ) ( ( ( i ノ ┰‐ ┰ ハ ヽ )/ソl. (ヒ],_,ヒン).ハ ) ∠ l " ヽ_ン " ノ / ( )( " ヽ_ン " 7) ( ) )ヽ人ゝ " -~ "ノ "´ ,r'人⊃ヽ_ン⊂ノ .( ノ〉 ゝ、___,,イ ヽ ( ) ヽ、___,,イ/ ( ) ノヽ ( >、___,,イ ノ ,ノ (/.>‐-‐<ノ 、,) .|★|☆| TOUHOU MILITARY MINIATURES SERIES No.14. TAMIYA ―┼― ─┼─ ─┬─‐ |二二| ノ ̄l_, |二|二| ./―、 ‐┼‐ -┼┼┐ 「三|三`l .|┼┼ ―ァ -┼―┐ | .1/48 . |_|_| / | .| | ニニニニ |┴┴ メ、. | ├─ SCALE ,ノ | ヽ ノ ,」 -┴''´ .|__ノ ヽl .l/ ノ ノ .ヽ / ヽ |__ ツ | _  ̄ ̄ ̄ ,、 // ミ;、 _,,.. - ―‐ -,.、 / l _____ .r‐――‐';、{Vノハ / `ヽ、 ,, ''|☆|'" ̄`ヽ .___o' ヽ._ ヽ/''"^'´^`ヽ'ー┴‐--ァ / , ィハ ゝ ./ | | \ / o ! ヽ / ノノ ハ ,,、 ィ ', / ノ ノ ハ,,、;、レ' レ 、_,、ji,ノ / ,, ゝ-イ , 、 ヽ__ l l {ハ_ハ_lVハレ、i l 〈 ,',lハ {' V,__ヾ、、.ヽl / l ! (ο)ililli(οハ ヽ ∠ /__,i/ レ、!_Y、 、 .\ l lル' ⌒,_,⌒ i l ヽ{ (ヒ],_,ヒン)/,' .ノ i くハ、 ノl ,,ノ / イハ(ヒ],_,ヒン) l ヽ l-‐` l ;人 //ヽ_ン//ハ l .〉ヽ"ヽ_ン "/7 / ヽ从,__,`V>=‐--‐く ノ. ´ ̄ソ.ハ⊃ヽ_ン .⊂ハ l ヽルイゝ、___,,ィ' ハ/ /{ハイ r-v<_{イ ,r-イ ヽ / >、___,,イ/ l ■東方永夜抄セット ,.,.、 ∧ ∧ __,,,..................,,,、_ 、-r/_」,_ヽ-ァ l l l (ニ) l __ ___ ,,. -――‐ -,.、 / ヽ ,Lニl l lコ l ,l .l---| |、 くヘヽ__,,/∠ゝ / ヽ 〈 ╋ l / 'ー,ニ、‐'' 'ヽ / ''^'' ,- ゙''゙'ヽ /^ゝニト、rニ,/'ヽ ,. ' ニ=-ハ ハ i l lヽ _,ソ∧,,{、´ ̄ト、 ヽ 、ヾ、 / , , ハ ハ .ヽヽ / , , ハ ハ .ヽヽ ,' , , 、 、ヽ',ヽ ./ / ノ ヽ! l lーヽ l l ', lハ{ _,,. ヽ{ノ、__^ リ l l .,' /ア!-i_ヘレ' -l_、l .l ,' /ア!-i_ヘレ' -l_、l .l .i ,'./-λル-i-イ.i l. `l l l (ヒ],_,ヒン)l_」 l l .ヽ.l (ヒ] ,__,ヒン) l ,l l l レi' (ヒ],_,ヒン) レヘ! l レi'. (O) (O) レヘ! .Li.(ヒ] ,_, ヒン)λ l.l レ'i ハ" ヽ_ン " レl l l. ''( " ヽ_ン "/ ノ j/ l ,lハ" ヽ_ン "/ l.l l ,lハ" -=- "/ l.l [ lリl." ヽ_ン "イ`l) ] l l ゝ、___,,イ'l l l l l ゝ、 ___,,. イリ / / l /i lゝ、___,,イ l ll l /i lゝ、___,,イ l ll ノ |,ゝ、__,, ノ,」/ ノ/ .|★|☆| TOUHOU MILITARY MINIATURES SERIES No.8. TAMIYA ―┼― ─┼─ ヽ ___|___ __|__ | |二|二| ./―、 . ̄`| ノ _,ィ .,r‐ァ .| / | ヽ -┼―┐ | .1/48 . |_|_| / |  ̄'フ| .| ノヽソ .-|‐'' .」 ノ | ├─ SCALE ,ノ | ヽ ノ ,」 / .」 ゙ヽ | /ヽ 」 -‐'' |__ ツ | ,r、,--、ノl_ /  ̄ ヽ / ̄ヽ Σ_,, -‐'ー''-, 、 ヽ、 / ハ l―‐-,/rl .l く ̄`'ヽ ,-‐-、 ,,r' `'; ,/  ̄ ゙ゝ,,-―‐キ-..、_ l / ,ソ ヽl ,l .`ヾ ', l-‐‐-/ r-'' 〈 _,, -===-,.、 〉 { /´ ' ヽ ゝ-'' , , , ゝ、__ノ ./`ー' ,.-、 ^ー'"ヽ r -ニ7´_,,、v,,、,,w、 ヽ 〈 /ゝ、'ヾ//、/ ハ. ハ / ハ_ニ、レ' 、_ゝ l ハ / /-‐/ l、_ ,ハゝ.', i イ /(ヒ],_,ヒン)Y.i ! .ヾ メ(ヒ],__,ヒン) l ,' l l ノ i r=- ´ r=ァハ ノ レイ7(ヒ],__,ヒン) トッ l ニ' ハ " ヽ_ン "ノi_フ l 〈 " ヽ_ン " / / / ノ ハ 'ー-' .l l ( .l从" ヽ_ン " ハレ l ゞ、ヘ,ヾ、___,,イ ハリ lヘゝ、___,, イkiソ" イ / イヽ、___,,イ ハ ノ レ'l 、,,__,,.イ/ l l ■東方緋想天セット .|★|☆| TOUHOU MILITARY MINIATURES SERIES No.12(限定生産版). TAMIYA ―┼― ─┼─ / .-| |- -ァ|、- |二| ―┬― |二|二| ./―、 〈/ -| |- / .| ヽ.|二| ―┼― -┼―┐ | .1/48 . |_|_| / | /__ヽ .-| |- , | ヽ ヽ 人 | ├─ SCALE ,ノ | ヽ ノ ,」 .ノ|ヽ' ノ 」 ノ ヽ__ノ ノ ヽ |__ ツ | ゞ'''ヽノl_,,....,,....,,...,,. )\ ネイティヴフェイス付属(限定品) _ノ_,,,,_ヽ γ^Yヽr''7 ___ .,, .---、 ゞ __,,r'''''''''''''''''''''''((_)__,ノ"´ { .{ .ヽ//⌒)ノ ''ツ ,' l i ,, i } ,i /( _,,...,,...,,...,,...,,.,ゞ'ーッ ,,-ヽヽ//----、 l l ゝ、_人人ノ/ノ/ノ '、 、-'γY^ヽ ;;/,,,∠ / r、 i--ァ ヽ l .ヽl Y ( / l '、 `7ヽ__(_))''''''''''''''''''''ヽ_,,..フ 、-''ニニニ,ゝrト,,/ニニニニ'''ーァ ヽ 人 l ゝ 人'、 ノ ヽゝ、人人/ノノ .', l ハト、 ヽ(`/ i 、 ヽ _ ,......._ノ ノ ゝ、_人_,,イ/( ノ ヽ ,' .l 、ヽ(ヒ] ,_, ヒン)l/l ,l / V l (ヒ] ,_, ヒン)l l ヽ ||i,/゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙/|| こ ( ノ \ ノ 人 ,,ノ //ヽ_ン// ハl ,ノ l l ゝ " ヽ_ン " ハ l / l ,-゙''ニニ''' ;=、__r;;;/; !!;;;O;;;;;;;;;;;;;;ry、 / ) ヽ(ゝ、..___,,イ ヽ(_ V´ヘ >r‐--‐イク / 从ノ _ .!i.;'''==~-'',..'.!,-_,..=''~l=.!~"l゙"_'l'''‐‐-i''゙ ,(‐)i_/=゙"''''''''=~!!゙'',゙(‐)i_,,,,,ll"''''‐|‐‐,|-ニ'' ;;|コ ,. ‐‐‐ 、 ,, --、 ,'..,,,,,q''''''''''''''''''''''''qlii◎___,=;;;ヾ ''''|‐‐.|-,‐'''''' ;、 l/⌒\.ヽ^ヽ l ,'=,';゙'、゙゙、゙゙゙、゙゙゙',゙゙゙゙' ~;;__;'=;',ニ、', ','‐ll‐‐.|.i ii゙; ;ii ', ,, -ヽヽ-!/-- 、 i=i ii i;;;ヽヽ '., ', ',ニ,._i= i i,;;_i.i l'゙'゙'゙'゙''|i lli; o!!'' / `iトr' ヽ ゞ'''ヽノ l_,,....,,....,,...,,. )\ !=','、、''',i'‐'‐‐'--'i-i'‐゙i'''!= ! !‐'゙!!''''i,",゙,~,~i=i゙! ;;' ! 、-''ニニニ,ゝrト,,/ニニニ''ーァ _ノ _,,,,_ヽ γ^Yヽr''7 '、'、'=ソ! '、 ;; ノ ',=',ニソ,' '、=_ ソ .`ソ i;;; 人 く ゞ __,,r'''''''''''''''''''''''((_)__,ノ"´ ゙''''''゙ ''‐-‐' / ;' ァゝ、 !/r/、 l ヽ l l l ゝ、_人人ノ/ノ/ノ '、 ,' l l r=- r=ァl /レ .lヽl r=- r=ァ( / l '、 / ;' ゝ 'ー=ヨ ハ i i .ヽ人 'ー=ヨ ゝ 人'、 レ' / ノ ヽ、___,,.イ/l ノ _ノノ ゝ、___,,. イ/( ノ ヽ ■静HARD ,、-''''ヽ、 _ヘ,_ 'ト-、_ __ヽ, ,r`ヒ_!、>ヘゝ‐-ゝヽ、_ ,、,,/´ ̄~~ラ三i<ノノ´ `ヽ,゙i, ・・・処分開始する / iiiiト、,__; ..ii;;、;iiii,'(( / 〉 〉/'=ー;==-、 ./ . ; ジ `゙''''`゙''ヾ'ノ ,ン ノレ' レ' ソ、ソ (|'i iiiii iii'゙ ;; ... .`'ー.、, / .. ;/゙ ( |´ レ〈tテュ, ,ェァン〈ハ='ヾ=ミ;;; ..... .`゙ヽ, / ;/ ヽ 人ゝ" ー=' "イソ `゙'ヾミ; .. .ヽ、 / . i゙ )( ゝ > 、 , イン、 ヾ;.,ry; i゙_ . リ ,、-‐'". `゙'ヾi;;;;;;/´ `ヽ, `jY'" !i;i゙ヾイ .,r''゙ .. . リ;;;i゙ i /゙ !;;;;;;;/ i'゙., ... /゙'''ヾi . i ./゙..ノ;;;;ヾ、 i'ヾ、'.. --‐''"ーi、_,r''i、{ii==ミi゙ /ィ.i;;;;;;;ト、ヽ, i;ミミ'';ゝ ゙i、;;;i; i゙、ミ';;;;;/ ./'゙ .,/.ヽ;;;;i, ゙ヽ;、 ヾ=‐''"゙´´゙゙''''ー-i;;;;;;;`゙'ヾニジ /、,_ / ヾ;;;ヽ, !`゙''i;;;;;;;| ,/;ミ;;Y'゙ .ヾ;;ミ i;;;;;;;ij;;;;;;;i, 'y;ヾ;'゙コ ヽ i;;;;;;;!j;;;;;;;;! /;/;;;;;i'゙´ ゙i;ii, i;;i;i.ソ イ;;;;;;;;;;;/ .|;! /;;;;;;;;;;/ .リ 'イ;;;r;r!| /// !,イ ■プチ神奈子 _,,..-――‐-、-、 .,-、_/i__ -――‐- ヾ'ヽ く ヽ/l>-――-、/l ヾ'ヽ />''"´ ´ ̄`゙'' 、ヽl ヾ'ヽ / / _/l i ; 、 l/^i.lミl / ハゝ、/ '、 /_ l ',ヽ-i,lミl l l (ヒ] ,__, ヒン) _,ハ l ヽ'lミl / V l " ヽ_ン " l /i l ハlミl `Vl人 / / / ノ / / ヾ レヘ>――∠ _ イ/l イ / .ヽミ__/__/__/__/__/__/_/ _,,..-――‐-、-、 くヽ/l>-――、/l'ヽ ''"´ ´ `' 、ヽl ヾ'ヽ / / /l i ; 、 l/^lミl l ハ ゝ、/ ; /_,ハ l ヽ'lミl / V l (ヒ],_,ヒン) l /i l ハlミl `Vl人 ヽ_ン / / / ノ // ヾ レヘ>ー∠ _ イ/ l イ/ ヽミ__/__/__/__/__/ ■プチ諏訪子 ,,\ ___ ,i (ヒ] .,_, ヽ/ .,/' ヽ_ン ヒン) _,. -7 _,.-― ''´ ̄ ̄`゙'、ヽ 、 /"´/ ,' ハ l ,' iヽ.ヽ _ソ .ivレ'7,__i/ V'!__ハ メl i `' ,.l=l、 (ヒ],__,ヒン) Yノ ノ ∠,,_ ノl .l.ヽ⊃ヽ_ン ⊂ノlレ' ,.ヘ). l ,>.、___,イl l ,,\ ___ ,i (ヒ] .,_, ヽ/ .,/' ヽ_ン ヒン) _,. -7 _,.-― ''´ ̄ ̄`゙'、ヽ 、 /"´/ ,' ハ l ,' iヽ.ヽ _ソ .ivレ'7,__i/ V'!__ハ メl i `' ,.l=l、 =,__,= Yノ ノ ∠,,_ ノl .l.ヽ∪ヽ_ン ∪ノlレ' ,.ヘ). l ,>.、___,イl l |i|!|i| ■縮小したら許されるとでも思ったか? 縮小したら許されるとでも 思ったか?バカガエル! : ,,--、___,,( ) : : ,..----、 ,.---、 : ,i ( ) ..,_, く : : .ノ ^`''´ ヽ/: ,/' i,┬.i ヽ : : l r v.、 ========r._,. -7 _,.-― ''´ ̄ ̄`゙'、ヽ : : / ヽ/ ,i、 ,, 、 /"´/ ,' ハ l ,' iヽ.ヽ : : ∠ // ノ/^ノイル' ヽ_ソ .ivレ'7,__i/ V'!__ハ メl i : : ( ( ( i ノ r=-; r=ァ `' ,.l=l、 ( ),_,( )Yノ ノ : : )ヽ人ゝ# ー=ョ' ∠,,_ ノl .l.ヽ i,┬.i ノlレ' : : ノヽ ( >ー─-イ ノ ,.ヘ). l ,>.、`二´イl l : パキッコキュプチュクチャ ■ソッコーマン r、_,,..- ―‐ -..、 [>r ソ-、 ,--、ノ)クヘ_.. / /イ Y l ! ム ノ〉 l/ムXキューハメ、ハr' l ノl l r=- r=ァY 〈 l// l 'ー=ョ l .l l l ヽ /l l' γ´⌒´--ヾvーヽ⌒ヽ- ,, /⌒ y.. /\ ); `ヽ- ,, / ノ\_| .そ | ._.イ | "- ,, ! ,,,ノ爻ヘ._\/__.ノr;^ ) \, .| _ \ヘ,,___,+、__,rノ /\ / ヽ,, |ヽ_/\ )...、__,+、_アソ〃 / \ | ヽ、___ ヽ.=┬─┬〈 ソ "-., | 〈J .〉、| こ |, |ヽ-´ ゝ .| /"" | ま | | ミ | レ | で .| リ "- ,, | / ノ|__| | "- ,, .| | ,, ソ ヽ ) ,,,-ー" | .,ゝ ) イ ヽ ノ ,,,-ー" .| y `レl 〈´ リ ,,,-ー" | / ノ | | / """" l ̄ ̄/ l ̄ ̄| ,,,- 〉 〈 `ー-ー-| |-ー" / | (_ \ (__ノ \___) ■プチパチュリー \ r‐~-¬ r、_,,..- ―‐ -..、 r~ァ‐¬ ./ \ `''´丁 l__[>r ソ-、 ,--、ノ)クヘ_.Y `i'' ´ /  ̄ ̄l .l / /イ Y l ! ム ノ〉 l .l ̄ ̄ ,ri ハ l/ムXキューハメ、ハr' l .l l ,l / l ノl l (ヒ],_,ヒン)Y 〈 .ハ l ヾ´ l// l ヽ_ン l .l / ヽl l ヽ `ノl l ヽ /l l''⌒ ,/________4_5_3_K_B_________|\ r‐~-¬ r、_,,..- ―‐ -..、 r~ァ‐¬ ./ \ `''´丁 l__[>r ソ-、 ,--、ノ)クヘ_.Y `i'' ´ /  ̄ ̄l .l / /イ Y l ! ム ノ〉 l .l ̄ ̄ ,ri ハ l/ムXキューハメ、ハr' l .l l ,l / l ノl l.r=- r=ァ)Y 〈 .ハ l こういう時こそ省エネだろうが! ヾ´ l// l 'ー=ヨ l .l / ヽl l ヽ `ノl l ヽ /l l''⌒ ,/ ■プチ荒ぶるグリコのポーズ ,,..-――――、 ,l7', ._, -' ----- (~ヽ / ,,、-,,..-..-,、_ r-、ノ ~) i/ ヽ ノ/(ノノ)ノ/ヽ、 )' /; ヽ、/ \ ノ/ソl (ヒ],_,ヒン) ハ /ヽ / ヽ r'人⊃ヽ_ン⊂ノ .( `/ \ ヾ===シ, / .`Y `ー-Θ‐' /、 ノ .!=====く / ヽ ノ i⌒i \ ,'~'ヽ ノト-イヽ、ノ ヽ、i i゙" `ー' |ー| . ヽノ ■プチ荒ぶる秋のポーズ _ヘ,_ 'ト-、_ __ /~ヽ、 `ヒ_!、>ヘゝ‐-ゝ ,、=^'-、_E∧! \~゙゙''= 、<ノノ´ `ヽ~゙/!∧K''' ヽ、_ ,'(( / 〉 〉 `i 'ノ ,ン ノレ' レ' ソ、ソ ( ト( |´ レ〈 ttュ; ;ェァ〈ハ ,、 . ヽヽ 人ゝ" ー=ョ "イソ // ヽ, .Y )( ゝ > 、 _ , イン ,.└''"´ ̄ ̄\ 人ミ 十レ y 人)´ ,.' \, ) ヽー''フ い ./ ノ .', i ;r-‐‐ヽ ノ,i /,、 ヘ { } K i, ノ ー' .3 {ヽ l11`○., ヽ ヽ V-'" ̄ r--〉イ,. 、, 人ル, '。 \ い 〆-''ヽ,゙ヽr'~ハ ̄. T 〆W゙i,ノ ゙7、 ゙ヽ, ○ ヽ、_,=-イ\,ノt-ノリ~リ .い \ /''゙ ̄`=+、_ニシ( .ン゙''~"'ヽ ヽ、ヽ \ ./ ー人 .)`゙~ Y ハ `r、 \ \ ./ ノ / ヽ、_ノ _; `、,,r''"i ヽ ヽ .\\ / __,r-'゙  ̄ ~"'''~~ ヽ、 ! ( \ /./ \ ゙! `i_, ヽ ,-''゙ ( ! \ ■穣子が拡声器 _____y / __,、品ー-、 / ,(Uソ⌒~`´ _>、 lノ `ハ_ノ⌒ー'´ ∨ ,...、 / _ノ⌒l ( ̄  ̄) l⌒l ノ__/ ,、ァ弋ハナーリ ノ _,ノ/`il / ( ̄ / (  ̄  ̄) / ヽ、_ | | |__l ! (ヒ] ,_,ヒンイイ´ ハ il  ̄/ / フ /ニ´ {/ヽ、 ノ `ー' | ヽゝ'' ヽ_ン { { { V リ \ /_ノ (____)  ̄ ○ \_ゝ、≧ェーooイ `衣√`ヾノ \ ( Y!´` iヽ,イ乍} l ! |~~~l'´ l´ l ノ ヽ==「ヽし' ∠__ゝ l / ノ{_,_i」∬゙| ∧ ∧ (・∀ ・) <ニャー ノ( )ヽ,下品ー-、 / (U ⌒~`´ _>、 lノ `ハ_ノ⌒ー'´ ∨ ,...、 ノ__/ ,、ァ弋ハナーリ ノ _,ノ/`il |__l ! (ヒ] ,_,ヒンイイ´ ハ il ' | ヽゝ'' ヽ_ン { { { V リ \_ゝ、≧ェーooイ `衣√`ヾノ ( Y!´` iヽ,イ乍} l ! |~~~l'´ l´ l ノ ヽ==「ヽし' ∠__ゝ l / ノ{_,_i」∬゙| ( ; ; ; (⌒⌒) ; ; ) _____y ( ); ; ) ( 丿 / __,、品ー-、 (; (⌒ ( ) / ,(Uソ⌒~`´ _>、 ( ; ;( ヽ ヾ lノ `ハ_ノ⌒ー'´ ∨ ,...、 ( 丿 (⌒) ;; ) ノ__/ ,、ァ弋ハナーリ ノ _,ノ/`il 姉さーん! ( ; ;));;;;/ |__l ! r=- ,_,r=ァイ´ ハ il _( (⌒⌒) | ヽゝ'' ヽ_ン { { { V リ 姉さんの分のお芋焼けたわよ~ ( )....) \_ゝ、≧ェーooイ `衣√`ヾノ (⌒) )) ( Y!´` iヽ,イ乍} (U 炎 火;;;火 l ! |~~~l'´ l´ l 山 炎; ; ;λ ;;;λ ノ ヽ==「ヽし' 火; ;λ ; ; ;火∧ ∧ ∠__ゝ l ,,,,,ノノλ; ; λ λ火λ.゚),,,,,, / ノ{_,_i」∬゙| ■ケロケロスワッチ ,,\ ___ ,i (ヒ] .,_, ヽ/ .,/' ヽ_ン ヒン) _,. -7 _,.-― ''´ ̄ ̄`゙'、ヽ 、 /"´/ ,' ハ l ,' iヽ.ヽ _ソ .ivレ'7,__i/ V'!__ハ メl i `' ,.l=l、 (ヒ],__,ヒン) Yノ ノ ∠,,_ ノl .l.ヽ⊃ヽ_ン ⊂ノlレ' ァ弋ヽ、____,イl rく_ ヾ、/ / 「 | 「| ト、 ノ r‐'^¨^Y| !」 」__Y´ ゞ ___ ノ¨し-v-J ■プチ藍 _人人人人人人人人人人_ > ちぇぇぇぇぇん!!! <  ̄^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^ ̄ O、 ,ヘ O-、 ./`ヽ/ 〉/ `ヽ,)ト、 / _」ヽ--' 、 iノ. ヽ 、 /__,ィ‐r-‐r‐r、__,へ,l V`l,ノヽ r'´,>'´ ̄ ̄`ヽ、!ヽ、_| !,ヘノ! y´, ,ィヘ、 /ソレv `ー、_〉 / ,' ! .i /(ヒコ V ヒン)| / ./!ィ _/ `レ! " ヽフ " レ'l/リ ̄>、 〈 .ゝ、 ノ ノィ 〉 <、> `^´  ̄ ̄ ^´′ '´`ー‐''´ _人人人人人人人人人人_ > だいだぁぁぁぁい!! <  ̄^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^ ̄ O、 ,ヘ O-、 ./`ヽ/ 〉/ `ヽ,)ト、 / _」ヽ--' 、 iノ. ヽ 、 /__,ィ‐r-‐r‐r、__,へ,l V`l,ノヽ r'´,>'´ ̄ ̄`ヽ、!ヽ、_| !,ヘノ! y´, ,ィヘ、 /ソレv `ー、_〉 / ,' ! .i / r=-V r=ァ | / ./!ィ _/ `レ! " ー " レ'l/リ ̄>、 〈 .ゝ、 ノ ノィ 〉 <、> `^´  ̄ ̄ ^´′ '´`ー‐''´ ■温泉プチルーミア ,. - ―‐-,.、/ヽ_ / /ヘ∠ ( )) / /ヽ ハレ/,イヽ!ハ ( )) レヘl(ヒ],_,ヒン ,l l l ( ) ( ) i l "ヽ_ン " l i l そーなのか~ (")oo (~~)o0o0 co ルゝ、___,,イヘハレ' 0o0 c ("'')0 (^;;)o _ ヾZと二 i V´ l(二二つ o(")o ("'')0 c , ; =r=f〉 〈=r ,、 ~~~~~~ O(~)o (~~)ヽ i(( l ! l|. | i )) (⌒(⌒~) (⌒ヽ | lヾi=r==r=F彳| (⌒~) /~゙゙ヾ⌒`ゝ l | | ! │ | l. l| (~゙゙ヾ⌒`) ) (~´`(⌒(⌒~)ヽ ` ー--'-- '--'‐ '" ノノ (~゙゙ヾ⌒`) (⌒(⌒~) )~~~)(~~) ⌒)⌒)⌒ -(⌒(⌒(⌒~) 各キャラ紹介文 プチゆっくり プチゆっくり6
https://w.atwiki.jp/slowlove/pages/481.html
ゆっくりは甘いものが好きらしい、とよく言われ逆に辛いものが嫌いだという。 ならば甘辛いものはどうなのだろうか。 と言うわけでカボチャの甘辛いためを食べさせてみんとす。 さぁお食べ。 「いただきます!!」 まりさは料理を食べ始めた。 しばらくお待ちください。 「し、しあわせだけどからぁぁぁあい!!」 ど、どっちなんだよ!? 「あ、あまいんだけどからいんだよぉぉぉ!」 お口直しに水を飲んでもらう。 「ゆぅ……ゆぅ…」 幸せなんだか不幸せなんだかよくわからん顔をしていた……。 謎が深まるばかりだったので後で違う甘辛料理で確かめようと思う。 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/yukkuri_gyakutai/pages/3592.html
『れいむだって生きてるんだよ』 ぽかぽか陽気の春の昼。 こんな日は外で散歩しよう。 そんな訳で俺は近所の公園を歩いていた。 辺りには子を連れた親。ペットを連れた飼い主がちらほら見える。 もうしばらくすればこの公園は桜が咲き乱れ、たくさんの人で溢れるだろう。 その時は友人でも誘って花見に来ようかな。 なんて思っていると茂みから何かが飛び出した。 「ゆっくりしていってね!!!」 「していってね!!!」 あ、野生のゆっくりが飛び出した。 いや、野生と言うよりも野良と言った方が言葉のイメージとしては合っているな。 薄汚れたゆっくり、れいむとまりさは俺を笑顔で見上げている。 こいつらゆっくりは饅頭だ。 明治だか昭和だかの時代に世界に現れた動く饅頭。 饅頭のくせに食事をし、繁殖をし、そして物を考えて言葉を喋る。 大きさは成体で30cm程度。世界には5mなんて巨体もいるらしい。 これは品種改良のすえに巨大化したゆっくりで、味は薄くて食えたものじゃないとか。 こいつらはまだ小さい。未成熟の個体のようだ。 まあ成熟してようとしてまいと、実になったばかりのミニでも野良は野良だ。 洗っても食べられるものじゃない。 その体には汚れが染みついてるし、何を食べているかも分からない。 それに野良はどうしても不味いらしいのだ。 「ゆっくりしていってね!!!」 「はいはい、じゃあこっちおいでね」 「ゆっくりついてくね!!」 俺は歩いて公園の入口へと向かう。 しかしいつも思うがこいつらは全てに対して警戒心をまるで持っていないな。 よくここまで育ってこれたものだ。 「ゆっ、ゆっ、ゆっ」 「おにーさん、ゆっくり、ゆっくりあるいてね!」 二匹のゆっくりはピョンピョン跳ねて俺を追ってついてくる。 普通に歩いていてもゆっくりには速いらしく、息を荒くしながら必死についてくる。 そんなに俺とゆっくりしたいのか。 それが出来ない事をどうして分かっていないらしい。 今まで見たことがないのかな。 人間に会ったゆっくりがどうなるのかを。 「ほらついたぞ」 「ゆっ、ゆっ、ゆっくりー…」 「つかれた! でもゆっくり!!」 「ああ、ゆっくりしてくれ」 俺は二匹を持ち上げて公園の入口に設置されたゴミ箱の上に掲げる。 えっと…どれだっけな。 ちゃんと分別しないといけないからね。 可燃ゴミ。 不燃ごみ。 空き缶。 空き瓶。 ペットボトル。 そして…ゆっくり。これだ。 ゴミ箱の蓋の上にまりさを乗せる。 すると蓋はくるんと回ってまりさを中へと落とす。 ボチャン 「ゆぶっ!?」 ゆっくり用のゴミ箱は水で満たされている。 満たされていると言ってもせいぜいゴミ箱の70%程度の高さまで。 「ゆっ! ゆぅっ! ゆーっ!!」 まりさは数秒水に浮いて足掻いていたが体が水を吸うとすぐに水の底へと沈んでいった。 もう悲鳴を上げることすら出来ない。 後は水の中で体を溶かして消えていくだけ。 次はれいむの番だ。 まりさがどうなったのかをよく見ていたれいむは顔を真っ青にしていた。 「ゆ、ゆっくりやめて…ね?」 「じゃあな」 「ゆゆ! ゆっくりしてね! れいむゆっくりしたい! なんでゆっくりしてくれなっ…あぁっ!?」 ボチャン 「ゆっ! ゆぶぶっ…ゆ…」 れいむもすぐに沈んでいく。 あっけないが苦しませるのが目的じゃない。 これはゴミ箱なのだから捨てられたゴミが叫んだり暴れてはゴミ箱として失格だ。 すぐに沈んで死ぬから煩い悲鳴は上がらないし、暴れないので騒音にならない。 さらにこのゴミ箱はセンサーで水中の糖度をチェックして、糖度が一定以上になったらコンピューター制御で水を取り換える。 ゴミ箱の底にあるスクリューでかき混ぜながら餡子水を流し切り、消毒液を撒いてから再び水で中を満たす。 完全にゆっくり専用のゴミ箱だった。 数年前に開発されて大抵の都市には設置されている。 ゆっくりは饅頭。 食べ物は食べられるための物。 加工場産やゆっくり園産ではない汚れた野良ゆっくりは生ゴミ扱い。 これは俺が産まれるよりもずっと昔にそう決まっていた。 だから当然俺もそういう物だと教わってきたし、常識に対して疑問を抱くこともなかった。 ゆっくりが現れた当初はゆっくりを生物として認めるか認めないかで意見が2つに分かれていたらしい。 だが生物学的にどうこうとお偉い学者さんが言ったらしく『ゆっくりは饅頭』として認定された。 しかし饅頭だと人間に定められてもゆっくりはゆっくりだ。 ご飯は食べるし交尾をして繁殖もする。 それでまあ数を増やした野良ゆっくりが色々問題を起こして社会問題になると『野良ゆっくりは生ゴミ。駆除すべき』なんて意見が出始めた。 それが30年も前の話。 そして現在は完全に野良は生ゴミとして扱われ、「見つけたらゴミ箱に捨てましょう」なんて看板すらある。 なのに不思議だ。どんなに駆除しても今みたいにゆっくりは姿を消さない。 「ゆっくりは異世界から来たんだ。幻想の世界の入口が何処かにあるんだよ!」なんてとんでも説も出るぐらいだ。 俺は公園を出て近所のマンションを横切っていた。 すると「ゆー! ゆー!!」と喧しい鳴き声が聞こえた 声のする方を向くとそこはマンションのゴミ捨て場。 あー、なるほどね。 マンションのゴミ捨て場も当然分別はあるし、ゴミの種類ごとに捨てる日が決まってる。 ゴミ捨て場を覗きこむと案の定ゴミ袋に詰め込まれたゆっくり達が鳴いていた。 さらにはそれを助けようとする二匹のゆっくりまでいた。 ゴミ袋は可燃ゴミの場所に置かれ、しかもゆっくりゴミの日は明後日だ。 それにちゃんと殺してから捨てていない所を見るとマナーの悪い住人が捨てたのだろう。 「ゆっくりしようね!!」 「すぐにゆっくりさせるからね!!」 ちゃんと殺してから捨てないとこうして他の野良ゆっくりが寄りつく。 そうなると他のゴミを荒らしたり、住みついたりするのであまり気分のいいものではない。 「やれやれ」 「ゆっ! ゆっくりしていってね!!」 「ゆっくりたすけてね! みんなをゆっくりさせたいよ!!」 「はいはい」 俺とは関係の無いゴミだけど見たからには放って置く訳にはいかない。 せっかく暖かく天気の良い日だから良いことをしよう。 俺は二匹が助けようとしているゴミ袋に近づく。 「ゆゆ! おにいさんありがとう!!」 「これでゆっくちできるね!!」 「ゆ? れいむを、たすけてくれるの?」 「……ゆ"」 全部で10匹近く袋に詰められているが生きてるのは3匹…いや4匹か。 他は潰れているか餓死しているらしい。 「ゆっくりはやくたすけてね!!」 「そのあとはみんなでゆっくりしようね!!」 俺の足元の二匹は俺が助けてくれると思ってるらしい。 ああ…饅頭が相手なのに罪悪感を感じてしまう。俺も変わり者だなぁ。 まあ悪く思うな。 俺は袋に向かって手を伸ばす。 まずは小さいのからだ。 「ゆぎゅび…」 袋の上から小さいゆっくりを握ってくしゃりを潰す。 まりさ、いや飛びだしたのがカスタードクリームだからありすか。 まだ未成熟な小さな体はあっけなく潰れた。 「ゆ…? ゆっくり? ゆっくりしちゃったの?」 「そうだよ。なるべく痛くないようにするから暴れるなよ」 次の一匹は握るとぐにゃりと嫌な感触で潰れて死んだ。 最初見たときから死にそうだった奴で、どうやら腐っていたらしい。 さて次だ。今度は少し大きい奴だ。 この大きさだと袋の上からじゃ片手で潰せないな。 両手で潰そう。 「ゆー!! やめてね! やめてぇぇ!! ゆぎゅぅぅぶ」 身動き取り辛い袋の中で必死にもがくゆっくりを左右から両手で押さえつける。 後は左右からぎゅーっとプレスして緩やかに押し潰す。 「ゆっくりやめてね! やめてあげてね!!」 「いたがってるよ! ゆっくりできてないよ!!」 足下の二匹がうるさい。 踏んで潰そうと思ったがそれでは靴が汚れるしゴミ捨て場も汚れる。 そうすると衛生的に宜しくない。中身が甘い餡子なので虫がすぐ湧くんだよなぁ。 「や、やべで…ゆぶぶぶぶぅ…ゆびゅっ」 三匹目死亡確認。 残る一匹は西瓜ぐらいある成熟した個体だ。 これだけ大きいとそれなりにタフなので殺し辛い。 「なんでゆっくりしてくれないのぉ。ゆっくりしようよぉぉ!!」 「もうやめてね! ゆっくりしていってぇぇ!!」 「うわっ、泣きつくな! 汚ねぇ!」 そうやって悩んでいると足下の二匹が俺に泣いて縋りついてきた。 ああもう。昨日洗濯したばかりのジーパンが汚れてしまった。 ショックだ。こうなったらこの二匹から処理しよう。 都合よくゴミ捨て場にはコンビニの袋がいくつか落ちていた。 俺はそれを拾う。 「ほら、こっち来い。入れ、ほら」 「やめてぇぇ、いやだよぉぉ!! おにいさんがゆっくりできないよぉぉ!!」 逃げればいいのに逃げずに泣くだけだったので簡単に捕まえられる。 後はコンビニの袋に入れて口を縛って落として踏み潰してポイッだ。 「ゆぐー! ゆっくりできないよ! ゆぎゅっ!?」 ぐちゃ 「ゆ"…」 ここまで僅か5秒。 もう一匹も同じように手早く済ますとしよう。 「やだぁぁ… まりさまだゆっくりしたいよぉぉ。たすけてよぉ…」 「はいはい、ゆっくりしような」 「ゆ? ゆっくり、してくれるの…?」 「うん」 袋に入れて袋の口を縛る。 「ゆっ!? ゆーっ!!! やめてっ! やめてね!! ゆっくりさせてぇぇぇぇ!!」 このまりさは袋の中で暴れだした。 目の前でもう一匹が同じ方法で死んだのを見たからこの反応も当然か。 俺はまりさの入った袋をぽてっと床に落とす。 「ゆぐぇ!? ゆ、ゆー…いたいよぉ。 まっしろでなにもみえないよぉ…」 後は袋の上から踏み潰す。躊躇しないのがコツだ。 「ここどこー? ゆぎゅびゅっ!!?」 真っ白なコンビニの袋が黒く染まる。 これで良し。後は2つの黒いコンビニ袋をゆっくりゴミ用の籠へ捨てておく。 後はあの大きいゆっくりだけだ。 「ねぇ…」 と、ここで当のゆっくりが話しかけてきた。 驚くほど落ち着いた口調だった。 「どうしてこんなことするの」 妙な事を聞く。 野良ゆっくりは生ゴミ。 だから捨てられて当然だし、騒ぐと迷惑になるから殺してから捨てるのもマナーだ。 「れいむ、わるいことしてないよ。 いっしょにゆっくりしたかっただけだよ。 なのになんでにんげんさんはれいむを"なまごみ"ってよぶの」 ゴミ袋の中のれいむは涙を流しながら話を続ける。 しかし珍しい。 能天気でポジティブなゆっくりがこんな話し方をするなんて。 涙を流しつつも努の感情を露わにするゆっくりを見るのはこれが初めてだった。 「れいむだっていきてるんだよ。 ごはんもたべるしおかーさんもいたよ。 ともだちがしんだらかなしいよ。 おにいさんともこうしておはなしできるよ。 だから"なまごみ"ってよばないで。 おねがいだからゆっくりしていってね」 ゆっくりは饅頭だ。 俺は産まれた瞬間からそんな世界で生きてきたし、親や教師にもそう教わった。 ゆっくりは生き物だって言われればむしろ疑問を覚えてしまう。 だからゆっくりを殺すことに躊躇なんてない。 そもそも"饅頭を殺す"という表現自体おかしい。 「ああ、そうか。 間違ってた」 「ゆっくりしてくれるの…? れいむうれしいよ。 じゃあゆっくりしようね!」 「殺すじゃなくて潰すか」 「ゆ?」 俺は袋の中の大きなれいむに思いっきり踵落としをぶつける。 だが格闘未経験者の踵落としでは威力に欠けるようでれいむは頭半分を凹ませるだけだった。 「いたい! いたいよぉぉぉ!! な、なんでっ! なんでなの!! なんで…ゆぎゅぅうぅぅぅぅ!!!」 今度は袋越しにれいむを踏んで思いっきり体重をかける。 叩き潰すのではなくて押し潰す。時間は多少かかるがこっちの方が確実だ。 「ゆっくりしたかったのに… れいむは、れいむだよ。なまごみじゃ、ないのに…ゆげぇ……」 れいむは最後に小声で呟くと俺の足に押し潰されて弾けて死んだ。 散歩の締めにスーパーに買い出しへ向かう。 今日見つけた野良ゆっくりは「れいむはれいむ、生ゴミじゃない」とそう言った。 でも違うんだ。 もし地面にマシュマロが落ちていたら食べる人はまずいない。 普通は汚いので食べずに捨てるし、もしくは見て見ない振りをする。 じゃあ饅頭であるゆっくりなら? やっぱり汚いから捨てる。 「ゆ、ゆっくりしていってね…!!」 道端にまたゆっくりがいた。今日はよくゆっくりを見るなぁ。 陽気に誘われたのかな。 ゴミ箱も近いのでひょいっと掴んで持ち上げる。 「おそらをとんでるみたい! ゆっくりできるよ!! おにーさんゆっくりしてる!!」 歩みを止めずにゆっくり用ゴミ箱に捨てる。 「おにー…さん? なんで…」 あっちでもこっちでも色んな人がゆっくりを捨てていた。 スーパー前にはゆっくり焼きが売られていて子供が親に買ってとせがんでる。 ほらね。やっぱりゆっくりは饅頭なんだ。 決して生き物じゃない。そう認められていない。 もしゆっくりが生物として認定されていたもう一つの未来があったとして、 その世界でのゆっくりはどうなっていたのだろう。 幸せになれるだろうか? もしくはこの世界と対して変わらないだろうか? 少なくともこの世界の生存力に乏しいゆっくりを見る限りでは、 どんな世界でもゆっくり出来ないと俺は思う。 終 by 赤福 思い付いたネタをさらっと書いてみました。
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ゆっくり魔法図書館 図書館-短編区画 短編集50 究極尸解仙合体 その1 初出 ゆっくりしていってね!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!◆62 召喚「豪族乱舞」 物部氏!屠自古!究極尸解仙合体じゃ! _人人人人人人人人人人人_ > やってやんよ!!! <  ̄^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y ̄ 、 // 、)\ , ノV ( ,.. -──- 、 ' V( ノ ヽ / ‐- 、 , } ,. -‐- 、 'ヽ ' ヽ , '--' ') ∠_ _>< / __ /、、 ', i'V、 ... .... .. 'ヽ ,___ノ . . / / >< / 〃⌒! \ 、 ! 'ヽ_''.;;---- 、V...._. . . . . . . . . /、 | '"´ `` ‐-|=ニ二 i{ ト、 〉〉 | / __, -'' , '''' "' '''' -- ' 、 . . . . 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V( . /. . .!. . . . l、 ! |. . . . . . . . . /. . . .l 、i . . . . . . . . . .V, ---- 、;ノ . /. . . . ヽ. . . .ヽ、 ,〉、. /. . . . . . . ノ. . . . .l ヽ . . . / ''' '- ._ . i. . , ‐''' ゙ ''ー=r‐‐'''´ ̄`'ーー'、ー . ''''´n . . . / 'ヽ . . ./== -==< . l. . . . . . . . . . . . /`゙'''ー- .,,__ .),;,;,、- 、 、 .--V /( i i 人 ヽ) `''- .;. . . . . . /  ̄''/ ,' ;;.ヾ、 \ /イ | (ヽ__/' --'Vレレ' --ヽ,ヽ ( `''-. .__l__________,,,_/ / / 、^.\ i 木|_ | ') i'' (◯), 、(◯) i/ i-' )‐-. . . { i /. . . . .`''x ` '' /x'' 、 \ ヽ ノ ノ' ヽ'' ,rェェェ、 '"i ヽ ,. ‐'.;.;ヽ.;.;.( i! .ノ. . . . . . . . .`ヾ、'ー-' \/ ノ-- 'ヽ, |,r-r-| 人_ ,. -''‐-.、. . . . . . l ). . . . . . . . . . . . . ヽ  ̄ヽ/ヽハ-> .. `ニニ´ ,イ人( -''´ ヽ. . . ノ r''´. . . . . . . . . . . . . . . . i 召喚「豪族乱舞」 え?やっぱり自分も混ぜろ? ふじこで十分じゃないですか… 太子様が混じるとロクな事にならない予感がしますし…まぁ、いいですよ。 _人人人人人人人人人人人_ > またですか!!! <  ̄^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y ̄ ヽ\ ノ ) Vヽ /(, ,.. -──- 、 / ' -、 )v' / ‐- 、 , } ,. -‐- 、 ( ヽ_、 )V / , ∠_ _>< / __ /、、 ', \ . . \ / .. .... .. V( / >< / 〃⌒! \ 、 ! 、i . . . . . . . . . .V, ---- 、;ノ | '"´ `` ‐-|=ニ二 i{ ト、 〉〉 | / ヽ . . . / '' ''' '- ._ ,. . ´  ̄ ̄ ̄ ̄ ` < ̄` 、 `>┴< ̄\<、 'ヽ . . ./==─ -==< 〃 \ ヽ / /⌒ヾ \ \ \ .--V /( i i 人 ヽ) _ノ i 、 、ト、 、 ヽ } i / / , ヽ ヽヽ ヾ ヽ /イ | (ヽ__/'ゝ、'Vレレ' /ヽ,ヽ (  ̄/ | ト / ト 、 ``\、 ハ ノ / .〉 i{ ゝ、レ'`ヽノ/、', ヽ八、 i 木|_ | ') i' (ヒ_] ヒ_ン i/ i-' / ノ ノイ.(ヒ_] ヒ_ン ) } ` `〈 { ハ ト(ヒ_] ヒ_ン ) Yl ',ヾ ヽ ノ ノ' ヽ'/// ,___,///''i ヽ シ′i'"" ,___, "/イ ヽ ', ヽヽ_i'" "'ルヾ 〉∨ ノ-- 'ヽ, ヽ _ン 人_ 人 ヽ _ン U イ i .} } }ハ八 へ ハ i ハ、  ̄ヽ/ヽハ-> .., ____,,_ イ人( ´7 >、.,___,,..イノ}ノ ノノイ / ル、>,、 _____ ,.イ 从 ハ{ ___ .,..-ー-..、 ,.r'' / ` ..、 / ' ヽ ./ / ; 、 ヽ / / i ヽ ヽ ./ / / i r---、.....r‐'´``ヽ、f`! ヽ i / / i ___ i i ヽ l l | ヽ ー‐‐ _,,,,,,,.. ミ |'´ i ヾ ヽ l '"''''''ヽ ! ´r____ 、 lノ l i 、) ) 〉 . '‐tr‐,! ' `´` ,l / .}i ゞ /-- ー'´, 、 , ' ノ゙;;;ノ / /. . ヽ ,!-.....-,!ヽ、 ;;;;;;;;; -‐''. . . ヽ. ヽ.ヽ.ヽ.ヽ. ! _______,...._ ./ ヽ. ヽ.ヽ.ヽ.ヽ. ヽ '´ ー‐‐' `ー ' ,! 、 ヽ.ヽ.ヽ.ヽ.`!、 、___,. ,.. _,ィ´ l !. . .、 .ゝ ;;、 /. . . . . . . . . . .ヽ /. . . ,..-‐‐ /. . . . . /. . . . . . . l /.// у´ /. . . . . ヽi'. . . . . . . l //. . .| / |. . . . . . . .ヽ. . . . . .l . /i. . . . | i |. . . . . . . . . . !. . . . l . / l. . . . .| l |. . . . . . . . . . l. . . l . /. . .!. . . . l、 ! |. . . . . . . . . /. . . .l . /. . . . ヽ. . . .ヽ、 ,〉、. /. . . . . . . ノ. . . . .l . i. . , ‐''' ゙ ''ー=r‐‐'''´ ̄`'ーー'、ー . ''''´n . . . / . l. . . . . . . . . . . . /`゙'''ー- .,,__ .),;,;,、- 、 、 `''- .;. . . . . . /  ̄''/ ,' ;;.ヾ、 \ `''-. .__l__________,,,_/ / / 、^.\ )‐-. . . { i /. . . . .`''x ` '' /x'' 、 \ ,. ‐'.;.;ヽ.;.;.( i! .ノ. . . . . . . . .`ヾ、'ー-' \/ ,. -''‐-.、. . . . . . l ). . . . . . . . . . . . . ヽ -''´ ヽ. . . ノ r''´. . . . . . . . . . . . . . . . i みの ふじこ 牡蠣食えば 初出 ゆっくりしていってね!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!◆62 ,. -───-- 、_ rー-、,.'" 〒 `ヽ、. うー♪サインお願いします♪ ,. -‐- 、 _」 i _ゝへ__rへ__ ノ__ `l ~ /、、 ', __ く `i / ゝ-'‐' ̄ ̄`ヽ、_ト-、__rイ、 ~ | \ 、 i⌒ヾ \ ゝイ/__,,!ヘ ハ ト,_ `ヽ7ヽ___ }^ヽ、 ~ \、.ト、 〉〉 | }i .r'´ ィ"レ'ノ‐! ヽ ! レ ヽ-ト、ハ〉、_ソ ハ } \ ,.>/ ̄>┴<´ /ヽ/ ハ ⌒ ,___, ⌒ )/| ハ / }! i ヽ ~ / / / 〃⌒ヽ `ヽ / / ハ ! /// ヽ_ ノ /// / / |〈{_ ノ } _」 ~ / 〃 / ィ ノ 、 ', ', i ⌒Y⌒Yハレ!ヽ、 //レ'ヽハヘノ⌒Y⌒Y´ ,ィ八/ /ゝ、レ'`ヽノ/、 .}i 〈 `⊥ー-.⊥´ 〃/ lY ( ヒ_] ヒ_ン)イ ハ __/│ヽ / |\_____ ∨〈 ノノリ'" ,___, "'i_ノ ノ / 牡蠣 ./.| ノハ i ハ ヽ _ン ノ ハ{ / 命蓮寺より / .| jハ 从>,、 _____ ,.イ イリ | ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄| | ~ }ノ )イ ノヽ二lア 、_ノイ | うーぱっく .| | / . . . . ヽ . \/ . .ヽヽ | | | / . . . . . . . . .} . .>く . . .i . | | ⌒ ,___, ⌒ | | ~ ヽ . . . . . . . .ハ . >く . . .| . ! | /// ヽ_ ノ /// | | ,.-─/ . . . . . /`ヽ. . . . ./´\ヽ_ | .| / /l | . r' . .-‐ァ' ヽ_} . . . {_/ ∨! |__________|/ / //、人 . . . {L__`ンノー . . ヽ' / ハ| 「>'く∧| . . `'ーヽ二ノ . . . . . . . . `lこ_ノ \ヽ . . . . . . / . . . . . . . . . . . . . | . . . . . . . .ハ }_」\ . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . .くく| \\| . . r===┐ . r‐くく\ . . . .r='/ /ヽ二ヽ___」 . .| r‐ \」 _,,.ン ; ,ア ̄「 ̄ ̄ | ,. '"´ __,.ノ '、 ( , '"´ /\ `''ー- 、..,,_ レ'" `'' ー--‐''"´ ,. -‐- 、 /、、 ', __ | \ 、 i⌒ヾ \、.ト、 〉〉 | }i ,.>/ ̄>┴<´ / / / 〃⌒ヽ `ヽ / 〃 / ィ ノ 、 ', ', i ,ィ八/ /ゝ、レ'`ヽノ/、 .}i 〈 豊恥耳様と布都は生牡蠣で私はかきフライっと 〃/ lY ( ヒ_] ヒ_ン)イ ハ 加熱用だったけどあの二人ならあたっても問題ないっしょ ∨〈 ノノリ'" ,___, "'i_ノ ノ __________ ノハ i ハ ヽ _ン ノ ハ{ / /\ jハ 从>,、 _____ ,.イ イリ / / / }ノ )イ ノヽ二lア 、_ノイ /| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|\/| / . . . . ヽ . \/ . .ヽヽ | うーぱっく .| | / . . . . . . . . .} . .>く . . .i . | .| | | ヽ . . . . . . . .ハ . >く . . .| . !. | ⌒ ,___, ⌒ | | ,.-─/ . . . . . /`ヽ. . . . ./´\ヽ_ | /// ヽ_ ノ /// | | /l | . r' . .-‐ァ' ヽ_} . . . {_/ ∨! | .| / / //、人 . . . {L__`ンノー . . ヽ' / ハ| |__________|/ 「>'く∧| . . `'ーヽ二ノ . . . . . . . . `lこ_ノ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ______ ______ ______ /,.-‐- 、 \ /,.-‐- 、 \ /,.、,、.,,_ \/ :: ),.-‐- 、 \ / :: ),.-‐- 、 \ /;'`;、、 、;、' , ,.、,、.,,_\| ゙”‐-‐'" :: ) | | ゙”‐-‐'" :: ) | | '、; ... , ..‐'゙ ;'`;、、 、;、' ,|| ,.-‐- 、 ゙”‐-‐'" .| | ,.-‐- 、 ゙”‐-‐'" .| .| ,.、,、.,,_ '、; ... , ..‐'゙ || :: ) ,.-‐- 、 | | :: ) ,.-‐- 、 | | ;'`;、、 、;、' , ,.、,、.,,_ |\゙”‐-‐'" :: ) / \゙”‐-‐'" :: ) / \'、; ... , ..‐';'`;、、 、;、', / \ ゙”‐-‐'"/ \ ゙”‐-‐'"/ \ '、; ... , ..‐'/  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ┌────┐ │ 腹 | │ が 牡| │法 鳴 蠣| 心 屠 │隆 る 食| の 自 │寺 な え| 俳 古 │ り ば| 句 └────┘ な、なにやらお腹の調子が お、おなかが~ : ,.. -──- 、 ヽ\ ノ : / ‐- 、 , } : ) Vヽ /(, : ∠_ _>< / : / ' -、 )v' : / >< / : ( ヽ_、 )V / , : | '"´ `` ‐-|=ニ二 : 大丈夫寝れば治りますよムニャムニャ \ . . \ / .. .... .. V( : ,. . ´  ̄ ̄ ̄ ̄ ` < ̄` 、 : ,. -‐- 、 、i . . . . . . . . . .V, ---- 、;ノ : 〃 \ ヽ : __ /、、 ', Z ヽ . . . / ''' '- ._ : _ノ i 、 、ト、 、 ヽ } : ⌒! \ 、 ! z 'ヽ . . ./== -==< :  ̄/ | ト / ト 、 `\、 ハ ノ / : i{ ト、 〉〉 | / z .--V /( i i 人 ヽ) : / ノ ノイ.rt;;;テ、 ,.t=;;;テ. } ` `〈 { : `>┴< ̄\<、 /`人´(ヽ__/'/ 'Vレレ' \ヽ,ヽ ( : シ i'"iiii iiiii イ i .} } : / /⌒ヾ \ \ \ i `人´ |') i' rr=-, ///r=;ァi/ i- : (\ | ̄ ) / ̄) ノ : i / / , ヽ ヽヽ ヾ ヽ ヽ ノ ノ'ヽU ̄,_____, ̄U''i ヽ : 7 | ``ー‐u―'| ヽ イ / : 〉 i{ ゝ、レ'`ヽノ/、', ヽ八、 ノ-- 'ヽ, ヽ _ ン 人_ .^ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ゝ ノ  ̄ ̄ ,ヽ ノ  ̄ ̄ ̄ ̄ハ ト- ー ー -Yl ',ヾ '´ ̄ヽ/ヽハ> .., _____r─┐ キュルルル (二二ヽヽ_i'" ,___, "'ルヾ 〉∨ / 丶 ヽ{ .炎 }ヽ ピーグルグル }ハ八 ヽ_ ン ハ i \ | ヽ、__)一(_丿 ル、>,、 __'J__ ,イ 从 | | ./__________________________(___ | | 〕____________________________〔/\ | 、 / ※ ※ ※ ※ ※ ※ ※ ※ ※ ※ ※ \% | / __,,..-ー '"´`"'ー- 、 _人人人人人人人人人人人人人人人人人人人人人_ ,.-"´ U 〈 ╋ 〉 ヽ、> どうしてこんなになるまで放っておいたんだ!! < く _,. --───--- 、/  ̄^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^ ̄ '"´ U ヽ 人 人 / ,ヘ λ ,ヘ `', i ,´_, '-、_イ、 ,' イ くイ-イγヽレーレλレ' ,' 'r ´.. .、ン、 i/ヽ、ゝ (○) (○)iイノ 三三三 ,,'=- -==',i λ レイ ,rェェェ、 "从 | iイiゝイiレ/ルイi| i ヽ、イ u |,r-r-| ノノレ f; 二iュ 三三三 ,レリi( ),( )||i|| ノヽ、 />,、 `ニニ´,.イ! ,..'´ ̄`ヽノン !Y!,r、. 「!ノi,| /.; . }^( ; i . } } 三三 ; L.',.) ,i. Llノ||; 〈 .´ . ;.へに)二/. i ,.イ ト ヽ__ |||ヽニ. ,イ||イ| ,へ; ヾ-、ll__/. 、 f=ー'==、`= レル`ー´ルレ . 〈 ミ/;;;iー゙ii====| .` Y ̄ ̄ ̄,.シ'==========ll一'";;;ド' };;;};;;;;! ̄ll ̄ ̄| .ヽ\-‐'"´ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ll __ ヽ / l __l__ l ヽ |__| | ̄ ̄| __ | ヽ| ___ | __|__ |__| |__| ノ|\/ /| | ヽ| /ヽ | | | | / | \ .ノ l ├─ /| / ヽ ノ _| ノ L_ノ / 」 \ / _|_|__ | / \ 【本を棚に戻す】
https://w.atwiki.jp/slowlove/pages/172.html
ねことれいむ 薄暗いところで、にゃあにゃあと鳴いていた。はじめの記憶はそんなところである。 それにつかれ、隣を見てみれば、なにか良くわからない首のようなものが寝ていた。 人間の生首のようだ、だとか、饅頭だとか言われるゆっくりというものを見たのはこれがはじめてである。 もっとも、ゆっくりの下に体がついているという風に見える人間に対する違和感を、未だに拭えないのは、先に見たのがこちらである、という事に尽きるだろう。 同居人殿は不安ではないのだろうか、とつついてみたが、ゆっと寝言めいたことを言うばかりで、いっこうに目覚めない。 苛々としながら、もう一度強く押してみると、ころりと転がっていく。そこで、初めてそれは目を開いた。 「ゆっくりしていってね!」 ゆっくりしていってね、とは何だろう。 とそのとき自分はそんな事を考えていたように記憶している。ひとしきり考えながら首を捻るが、わからないので丸まって寝る事にした。 薄目を空けて、ちらとみてみれば、同居人殿は私を見ながらみょうに腹立ちを覚える例の笑顔を浮かべ、ふんぞり返っていた。 ゆっくりさせた、という満足感なのだろう。 今では分かるが、そのときは何故こんなに偉そうなのだろうか、という感想を持っていた。 ただ、その同居人殿は、こちらを見てふくれっつらをして跳ねている。 「そこはれーむのゆっくりぷれいすなの!ゆっくりどいてね!」 あくびをして無視を決め込むが、こんどは体当たりをしながらどいてね、ゆっくりどいてね!と言っている。 何の痛痒も覚えなかったので知らん顔を決め込んでいたが、終いには泣き出してしまった。 「どうじでどいでぐれないの゛―!」 どうしてと言われても、なんで動かなくてはいけないのだろうか。 ぼくは当時、かなり意地を張って、そう抗議していたように記憶している。 「ぼくはどく心算はない、そっちこそ、なんでぼくをどかそうとするんだ」 そう言ってしまったが最後、涙の勢いがより増し、わあわあと大声まで出す始末で、辟易した。 それがよかったのか悪かったのか、ざくざくという音とともに、人がやってきた。 いや、今ではそれが人ではなく、妖怪の類であったというのはわかるのだが、なにぶんそういうものを見たのがはじめてだった、というのもある。 やさしそうな目をしている。 初めて見たときはそういう感想だったが、なんでこの同居人殿と同じような形をしているのに、からだが有るのだろうか。 ひょっとして分離して移動するのがこの同居人なのだろうか、と益体も無いことを考えていた。 爾来、人には悪魔の館と言われるところに私は住むこととなった。 飼い主は優しい目をした妖怪の主人で、どうして白猫なんだ、とぼくの毛並みにしばしばけちをつける。 いささかむっとしたが、黒猫なら似合うのに、というのが主人の言い分らしい。勝手なものだ。 れーむとかいう同居人殿は、大層気に入られてほおずりされていたが、それに変な意図を感じ取ったらしく、あまり寄り付かなくなった事を主人は嘆いていた。 そりゃああんな変な目で見ていれば、近づきもしなくなるだろう。 と独り言を言ったところ、主人の向かい側で、紅茶なるものを飲んでいた魔女殿がむせていた。 どうやら、魔女殿はぼくの言葉が分かるらしい。どうでもいいことだが。 さて、れーむとやらはどこに行ったのだろうか、と考えた。 どうもあっちこっちをうろうろとしているのは分かるのだが、ああ小さくては踏みつけられないのだろうか、と自分を棚に上げて考えてしまう。 そう考えて、主人の膝から飛び降りて、あっちこっちをさがした。とちゅう、厨房の鼠に心惹かれるものはあったが、断腸の思いで諦めた。 メイド長とかいう御仁がその鼠にナイフを突き立てたから、というのも有ったが。 果たして、れーむは見つかった。ぼくとれーむが入れられていた段ボールというものの中で、ふんぞり返っていたのである。 「ゆっくりしていってね!」 なるほど、ここが元同居人殿が腰を落ち着けた場所らしい、という事は分かった。 ぼくの寝転がっていた場所で、その上でぴょんぴょんとはねている。悪いことをしてしまったものだ。 「ゆっ! しろいのはゆっくりできないねこだね!」 しろいのとは何だ、しろいのとは。まあ、確かによくシロと呼ばれているが、断固としてこれが名前だとは思いたくない。 白いからシロとはなんだ、シロとは。 「ぼくはゆっくりしてるつもりだ」 そういって寝転がる。疲れたのもあるが、なんとなくこうしなくてはならないと言う気分になったからだ。 「ここはれいむのおうちだよ! ゆっくりでていってね!」 「主人のうちだろう。それに、その箱はぼくのうちでもある」 「ちがうよ! れーむのおうちだよ!」 「ぼくのうちだ!」 「れーむのおうちだよ!」 にらみあう。 今から思えば、何を低次元の争いをしているのか、と思わないでもなかったが、ぼくにとっては一大事だった。 なにより、ぴょんぴょんと跳ねているれーむのふくれっつらが面白かったからだ。 ただし、ぼくは相手をなめていた。 爪も持っていないし、牙も無い。そんなものにどうこうされるとは考えて居なかった。だが、その認識は誤りだった。 「ゆっくりしね!」 泣きながらこちらに飛び掛り、ゆうう、などと言いながらこちらのひげを引っ張る。このときばかりは、真実悲鳴を上げてしまった。 思わず暴れたが、ぼくのひげをいつまでも離さないれーむは、いつの間にか一本、自慢の髭を抜いて、頭の上でふんぞり返っていた。 「痛いじゃないか! なにをするんだ!」 「ゆゆっ!」 けらけらと笑いながら、頭の上をぴょんぴょんと飛び跳ねている。 前足で跳ね除けようとするが、首の辺りをかくだけで、ちっとも届かない。今にして思えば、頭を垂れるだけで終りだとは分かるのだが。 諦めて、その場から退散するが、いつまでたってもれーむとやらはぼくの頭からどかなかった。はてな、と思って聞いてみる。 「どうしてぼくの頭からどかないんだ?」 「ここはれーむのゆっくりぷれいすだよ! すごくゆっくりできるよ!」 つまり、ぼくの頭の上でゆっくりする事に決めたらしい。 ぼくは、何度か下ろそうとしたが、そのたびに自慢の毛をむしられるものだから、辟易して諦めた。 それ以来、このれーむとぼくとは、ずっと一緒だった。 ものを食べる時に、ぼくの頭にぼろぼろとこぼすのだけは勘弁してほしかったが、それ以外の点では、いい遊び相手だった。 けんかもしたし、おやつをとりあったりもした。 どっちが主人に可愛がられるか、というしょうもない勝負をして、一緒にメイド長に怒られたりもした。魔女の膝の上で、一緒に内容も良くわからない絵本を読んでもらった。拾ってくれた門番殿にお礼を言いに言ったりもした。 そこで色々な人と勝負する門番殿の戦いぶりを見てともに心を躍らせたものだ。 だが、ぼくはともかく、だんだんとれーむの方は外に出るのをおっくうがるようになり、ゆっくりさせてね、と頭の上で寝ている回数が増えるようになっていった。 それが増え続け、れーむは動かなくなった。 憎たらしい笑顔も、ゆっくりしている時の幸せな顔も、涙を流してぼくと大喧嘩することも、無くなった。 だから、ぼくはいまもにゃあにゃあと暗いところで鳴いている。 ひょっとしたら、れーむがとなりで寝息を立てて、いつものあの台詞を言ってくれるかもしれない、そう思ったのだ。 『ゆっくりしていってね!』 そう言ってくれるのだ、と。 了 あとがき なんとなく、れいむが猫の頭の上に乗って、自慢げな表情をしてたら可愛いだろうな、と思って書いてみた。 猫は悪戯でゆっくりを殺してしまいそうだって?いやいや、猫は甘みを感じ取れないんですよ、これが。 ……むしろれみりゃとかのほうが危ないんじゃないか、などと無意味な危惧を抱いたり抱かなかったり。 .「^ヽ,ry'^i ,ゝ"´ ⌒`ヽ i Lノノハノ)」 λ.[i ^ヮ^ノi!/^l ,-‐-y'"゙"''゙゙"´ | ヽ、,;' ・ ω ・ ミ ミ====[==]=l==ミ ミ ヽ) つ;; ';, ミ ;;,, ,;; ∪"゙'''"゙∪ AAが上手く貼れてるといいんだが……イメージとしてはこんな感じ。 異種族の友情物良いなぁ。ねことゆっくりの関係がいい。二匹の日常を想像して最後読んだら地味に涙腺に来た。 -- 名無しさん (2008-08-21 21 25 46) ねこたん、れいむたん イイ!! -- ゆっけの人 (2008-10-20 20 12 39) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/slowlove/pages/669.html
昼の時間の話である。 「そういえばちぇんよ……」 「なぁにおねぇさん?」 「今起きた人間が言うのもアレだが……雪積もりすぎじゃね?」 「つもってるねぇ」「おかぁさん、おそとがまっしろだよ!」 起きたら外の景色は真っ白であった。太平洋側は基本積もらないのに、である。 「外出るか?」 「さむいよ!」「さむいね!」 「……犬は喜び庭駆け回り、猫は火燵で丸くなる、か。 だけど寒い代わりに今外に出ればお前らが帰省ん時に出来なかった雪だるま作れるぞ?」 「「おねぇさんはやくおそとにでようね!!」」 「なんという変わり身……」 襟巻・・・・・・といきたかったが毛糸は雪で濡れるため、初売り福袋に入っていた ゆっくり用スノーウェアを試しに着せて出ることにした。 うぅ、寒い……。 「ぬくぬくだね!」「ぬくぬくだよ!!」 ……羨ましい。 レポート書かないで何してるんでしょ、私……。 スノーウェア 暇な服屋の店員が古くなったスノーウェアを 自分の家のゆっくりサイズにちくちく縫い縫い手製で作りあげたところ たいそう喜ばれた。 『これは売れる!』と考えて売られるようになったのが始まり。 基本人間のスノーウェアと同じですが、撥水防水加工と足元に靴のラバー等が付いているといった違いがある。 即興で考えた設定なので勝手に変えて構いません。 これは良いアイデア商品。ゆっくり用の衣類でカタログ作りたい -- 名無しさん (2012-06-30 11 58 06) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/yukkuri/pages/2161.html
ゆっくり魔法図書館 図書館-喜劇区画2 ねぇ星ちゃん ねぇ星ちゃん その3 初出 ゆっくりしていってね!!!!!!!!!!!!!!!!!! (その1と2) (その4) (その5) もしもし…あ、オレ、オレ。 実はさぁ、事故っちゃってさぁ 今から言う口座に30万円、振り込んでくれない? __,,,...,,,__ ___,∧"´ ト-、∧‐ァ 7`>ゝ ,ゝ/ヽ、ノ V _」∠ 7ァ_>ァ、 …え? ., 'ィiヽ' _>''"´  ̄ `ヽ!, ち、ちげーよ!!!オレオレ詐欺なんかじゃねーよ!!! / キア'" ', 、`フ ,イ / / ,ハ! / ! _!_ i ! Y人人人人人人人人人人人人人人人人人人人人人_ '、!,イ ,' /´___!_ i ハ _ノ_`ハ/ ノ^ マジでちげーよ!!!マジ事故ったんだってば! < ;==スレ、 !/´ \_ノレ' レ'/`Y i、( ^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y ̄人人人人人人人人_ ( ソ' | {__}Viァttテュ, ,rェzァ ハヘノ'ちょ…おい穣子!!!マジでオレだって!!!おめぇの姉の静葉だって!< y'´ \_/!' '" ̄ ,rェェェ、 ̄"'ノノハ^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^ ̄人人人人人人人_ ,' ! , ヽ、_,ゝU" |,r-r-| ,ハ ! いや、マジで事故ったんだって!!!え?私に姉はいない?!おい!穣ッ!!< '、 ゝ、ノ )ハゝ、, `ニニ´,, ,..イノ ソ^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^YY^Y^Y^ ̄ `ヽ(ゝ/)ヽ,ノK 'ヽ、__ノ`'ァノ´ンノ プー プー ねぇ星ちゃん、あれは何をしてるのかしら? _ .,r'"_`''i、 l i´ .゙i | !-' 丿丿 /,/ l | 二 | | ゙‐' ,ヽ/{ }ヽノヽ __ ノ ノ' ヽ / ) } , , --'. ', ---- 、 'ヽi )ヽoOo ノ /{ V} / --- ヽ ''V'o. '''' .oノ ノ ノ ノノ ノ ヽ ヽ /.''-' ' ヽ__ノ.- '' ' ヽ. / / ノ ノ ノi 人 | }. 、_/. '' r '{ { \.. ' . ヽ {ヽ { ( ( / / --ノ ノノ --)/) ノ )'ウ ' -{./ / 人 ヽ ヽ ヽヽヽ } } (' ノ 人 . .ノ ( (ヒ_] ヒ_ン / . .ノ/ ノ( ( ( ( --)ノ '')/''-- 、ノ ノ 入 あれは携帯電話を ( )( 人''' '' ノ ) . ( ( ノノ ) i (ヒ_] ヒ_ン )ヽ). ) 使ってるんですよ聖。 ) )ノ . . ) O ( ノ . ノ ヽ ノノi |'" ,___, "' | ノ 入 ) 聖が封印されてから ノ ( ) (>.., ______ ._イノ ( . . . . \ )/'人 ヽ _ン ,イノV '' 985年くらい後から一気に発展した (' '' ) i=====i ノフ フ ノ>.、____ ,.イヽ 通信手段の一つの形です。 聖が以前買ったパソコンを使ってメールの送り合いもできるんですよ。 __ , --'. ', ---- 、 / --- ヽ ノノ ノ ヽ ヽ / / ノ ノ ノi 人 | }. { ( ( / / --ノ ノノ --)/) ノ )'ウ 人 . .ノ ( (ヒ_] ヒ_ン / . .ノ/ ふーん。あの神様みたいにお金を要求しなくていいの? ( )( 人''' '' ノ ) . ( ( ) )ノ . . ) ヽ ( ノ . ノ ヽ _____ ノ ( ) (>.., ______ ._イノ ( . . . . . .\ | | \__\___ (' /´ ) i=====i ノフ フ| | |= |iiiiiiiiiii| )人 (======) |'\ノ\| |,| ' ,.-´ | | | =. | !!!!!!!| )/ヽ. \ ||\ノ\ノ´ .i 入ノ カタカタカタ | |三 |_「r.、 ノ. \// | |.||\ ̄ ̄⊃ヾ)⊃ |__|_/( ) ̄ )) /. . . .. . \ | |.||⌒ヽ~〔 ̄ ̄! ̄ ̄ ̄ ̄ ̄/ ̄ ̄\( ,ヽ/{ }ヽノヽ ノ ノ ' ヽ / ) } , 'ヽi ')ヽ oOo ノ /{ V} ''V 'o. '''' .oノ ノ ノ / '' ' -' 'ヽ__ノ.- '' ' ヽ. 、_/. '' r '{ { \.. ' . ヽ {ヽ ' -{./ / 人 ヽ ヽ ヽヽヽ} ( ' ノ ノ( ( ( ノ --)ノ '')/''-- 、ノ ノ 入 ノノ ) ) ( ヒ_] ヒ_ンヽ ) はい。あれは犯罪です。 ノノi |'"" ,___, "| 入 ) )/'''人 ヽ _ン 人V '' ノ>.、____ ,.イヽ せっかくだけど、私はメールという物がよくわからないわ。 うまく使えるかどうか ,ヽ/{ }ヽノヽ __ ノ ノ' ヽ / ) } , , --'. ', ---- 、 'ヽi )ヽoOo ノ /{ V} / --- ヽ ''V'o. '''' .oノ ノ ノ ノノ ノ ヽ ヽ /.''-' ' ヽ__ノ.- '' ' ヽ. / / ノ ノ ノi 人 | }. 、_/. '' r '{ { \.. ' . ヽ {ヽ { ( ( / / /ノ ノノ \)/) ノ )'ウ ' -{./ / 人 ヽ ヽ ヽヽヽ } } (' ノ 人 . .ノ ( (ヒ_] ヒ_ン / . .ノ/ ノ( ( ( ( /)ノ '')/'\ 、ノ ノ 入 ( )( 人''' ,___, '' ノ ) . ( ( ノノ ) i . --、 . --、ヽ). ) そうですか。 ) )ノ . . ) ヽ _ン ( ノ . ノ ヽ ノノi |'" ,___, "' | ノ 入 ) まぁ、持ってて下さい。 ノ ( ) (>.., ______ ._イノ ( . . . . \ )/'人 ヽ _ン ,イノV '' そのうち慣れますよ。 (' '' ) i=====i ノフ フ ノ>.、____ ,.イヽ [二日後] __ , --'. ', ---- 、 / --- ヽ ノノ ノ ヽ ヽ / / ノ ノ ノi 人 | }. { ( ( / / --ノ ノノ --)/) ノ )'ウ あら? 人 . .ノ ( (ヒ_] ヒ_ン / . .ノ/ ( )( 人''' '' ノ ) . ( ( _ ) )ノ . . ) O ( ノ . ノ .ヽ |□| デーッデッデーン デデッデッデーン ノ ( ) (>.., ______ ._イノ ( . . . . \ |田| (' '' ) i=====i ノフ .フ  ̄ __ 聖へ , --'. ', ---- 、 今日の晩ご飯は聖が大好きな湯豆腐です。 / --- ヽ ご飯を食べないで帰って来て下さい。 ノノ ノ ヽ ヽ 星 / / ノ ノ ノi 人 | }. { ( ( / / --ノ ノノ --)/) ノ )'ウ すごいわ!遠くに居る星ちゃんからメールが来たわ! 人 . .ノ ( (ヒ_] ヒ_ン / . .ノ/ ( )( 人/// ,___,///ノ ) . ( ( _ ) )ノ . . ) ヽ _ン ( ノ . ノヽ |□| ノ ( ) (>.., ______ ._イノ ( . . . . \ |田| (' '' ) i=====i ノフ .フ  ̄ __ , --'. ', ---- 、 / --- ヽ ♪ しようちやんへ ノノ ノ ヽ ヽ / / / ノ ノ ノi 人 | }. わかつたわゆどうふたのしみにしてます { ( ( / / --ノ ノノ --)/) ノ )'ウ 人 . .ノ ( (ヒ_] ヒ_ン / . .ノ/ びやくれん ( )( 人/// ,___,///ノ ) . ( ( _ ) )ノ . . ) ( ノ . ノヽ |□| ノ ( ) (>.., ______ ._イノ ( . . . . .\ |田| (' '' ) i=====i ノフ フ  ̄ __ , --'. ', ---- 、 / --- ヽ ノノ ノ ヽ ヽ / / ノ ノ ノi 人 | }. { ( ( / / --ノ ノノ --)/) ノ )'ウ 人 . .ノ ( (ヒ_] ヒ_ン / . .ノ/ ( )( 人/// ,___,///ノ ) . ( ( …すごいかも!メールを送るのって。 ) )ノ . . ) ヽ _ン ( ノ . ノヽ ノ ( ) (>.., ______ ._イノ ( . . . . \ (' '' ) i=====i ノフ フ [台所] 聖、そろそろご飯です。 みんなを呼んで来て下さい。 わかったわ! ,ヽ/{ }ヽノヽ __ ノ ノ' ヽ / ) } , , --'. ', ---- 、 'ヽi )ヽoOo ノ /{ V} / --- ヽ ''V'o. '''' .oノ ノ ノ ノノ ノ ヽ ヽ /.''-' ' ヽ__ノ.- '' ' ヽ. / / ノ ノ ノi 人 | }. 、_/. '' r '{ { \.. ' . ヽ {ヽ { ( ( / / ゝ,ノ ノノ /)/) ノ )'ウ ' -{./ / 人 ヽ ヽ ヽヽヽ } } (' ノ 人 . .ノ ( (ヒ_] ヒ_ン / . .ノ/ ノ( ( ( ( --)ノ '')/''-- 、ノ ノ 入 ( )( 人''' ,___, '' ノ ) . ( ( ノノ ) i (ヒ_] ヒ_ン )ヽ). ) ) )ノ . . .) ヽ _ン ( ノ . ノ ヽ ノノi |'" ,___, "' | ノ 入 ) ノ ( ) (>.., ______ ._イノ ( . . . . \ )/'人 ヽ _ン ,イノV '' (' '' ) i=====i ノフ フ ノ>.、____ ,.イヽ __ , --'. ', ---- 、 / --- ヽ ♪ みんなへ ノノ ノ ヽ ヽ / / / ノ ノ ノi 人 | }. ごはんよ { ( ( / / --ノ ノノ --)/) ノ )'ウ 人 . .ノ ( (ヒ_] ヒ_ン / . .ノ/ びやくれん ( )( 人/// ,___,///ノ ) . ( ( _ ) )ノ . . ) ( ノ . ノヽ |□| ノ ( ) (>.., ______ ._イノ ( . . . . .\ |田| (' '' ) i=====i ノフ フ  ̄ 聖…わざわざ携帯を使わなくても… いいじゃない!便利なんだし!! ,ヽ/{ }ヽノヽ __ ノ ノ' ヽ / ) } , , --'. ', ---- 、 'ヽi )ヽoOo ノ /{ V} / --- ヽ ''V'o. '''' .oノ ノ ノ ノノ ノ ヽ ヽ /.''-' ' ヽ__ノ.- '' ' ヽ. / / ノ ノ ノi 人 | }. 、_/. '' r '{ { \.. ' . ヽ {ヽ { ( ( / / ゝ,ノ ノノ /)/) ノ )'ウ ' -{./ / 人 ヽ ヽ ヽヽヽ } } (' ノ 人 . .ノ ( (ヒ_] ヒ_ン / . .ノ/ ノ( ( ( ( --)ノ '')/''-- 、ノ ノ 入 ( )( 人/// ,___,///ノ ) . ( ( ノノ ) i (ヒ_] ヒ_ン )ヽ). ) ) )ノ . . .) ヽ _ン ( ノ . ノ ヽ ノノi |'" ,___, "' | ノ 入 ) ノ ( ) (>.., ______ ._イノ ( . . . . \ )/'人 ヽ _ン U,イノV '' (' '' ) i=====i ノフ フ ノ>.、____ ,.イヽ ,,.-''"´ ̄ ̄`ヽ + / \ + + i´ `i ヽ + + |彡 ミ| ヽ + {;;;;;;; __,./;;;;;;;;;;;、__,;;;/;;} | + + + (( (´ r=ミ r=ミ`Yl | ))ノ.xxx ,___, xxx ノソ | + 姐さん!姐さんからの心暖まるメールを受け取って + | ヽ ヽ _ン / | + 貴方の一輪が部屋から出て来ましたよ!!! j i >..,____,,... イ / l | l l \___// ;へ j ノ `、 / \ {_;ヘ_λ_/{__」、__」\, ', / / ヽ ,∠_ / /、__,/ /、____ _,'ー‐、∨ /`ーi /`ー----`┐, , , }'、 {〃^ ' / ,' ,ヘ. リ.」ノ' ヽ ∧ /'ー、l | λ ', 〈_ ヽ_/ /⌒ヽ | / l__,..冫 `ー-'', ト ;;`ー一'___..一' ',__,!、  ̄ ̄ 〉 ', 〉 L_ノ´ 流石姐さんですね!見事にもう携帯電話を使いこなしてらっしゃる! 姐さんからせっかく送って頂いたメールですから即座に保護メールにして __ 姐さんフォルダに移動させて、更にはPCに転送して内容をバックアップ保存して… , --'. ', ---- 、 / --- ヽ ,,.-''"´ ̄ ̄`ヽ ノノ ノ ヽ ヽ / \ / / ノ ノ ノi 人 | }. i´ `i ヽ { ( ( / / ゝ,ノ ノノ /)/) ノ )'ウ |彡 ミ| ヽ 人 . .ノ ( (ヒ_] ヒ_ン / . .ノ/ {;;;;;;; __,./;;;;;;;;;;;、__,;;;/;;} | ( )( 人''' '' ノ ) . ( ( (( (´ r=ミ r=ミ`Yl | ) )ノ . . ) - ( ノ . ノ ヽ ))ノ.xxx ,___, xxx ノソ | ノ ( ) (>.., ______ ._イノ ( . . . . \ + | ヽ ヽ _ン / | (' '' ) i=====i ノフ フ j i >..,____,,... イ / l | ___ ,, ー ー 、 / ,,'' / ヽ ー ,'' / \ .| | ; | | /| __,./ 、__. /ヽヽ .| ; ( ( (ヒ_] ヒ_ン ヽ( ( あ、姐さんちょっと失礼、メールが来ました。 .| ヽ))) "" "' ( )) _ | | ) ヽ O ノレ.ヽ |□| あ~ね~さ~ん .| | | >,、 _____, ,.イ | | |田| | | ヽ ゝ / | |; |  ̄ ___ ,, ー ー 、 ,,'' / ヽ ,'' / だまれ .| | ; | | /| __,./ 、__. /ヽヽ びやくれん .| ; ( ( ヽ( ( .| ヽ))) "" "' ( )) _ | | ) ヽ O ノレ.ヽ |□| .| | | >,、 _____, ,.イ | | |田| | | ヽ ゝ / | |; |  ̄ [食卓] 星ちゃんの湯豆腐はおいしいわね! ちゃんと昆布でダシがとってあるし! __ ,- 、 , --'. ', ---- 、 ) キヽ-、... ...... / --- ヽ ノ '-' ) ). --、 ノノ ノ ヽ ヽ ノ ノ .ノ =-、 / / ノ ノ ノi 人 | }. / // } = , { ( ( / / ゝ,ノ ノノ /)/) ノ )'ウ ウ -'' ) = =/) =人 = ) 人 . .ノ ( (ヒ_] ヒ_ン / . .ノ/ ( = = ノ_ノ/ ノノレ '. / ( )( 人/// ,___,///ノ ) . ( ( ,ノ /(ヒ_] ヒ_ン) ノ7 ( そうね ) )ノ . . ) ヽ _ン ( ノ . ノ ヽ フ !"" ,___, "" i / ヽ ノ ( ) (>.., ______ ._イノ ( . . . . \ フ 人 ヽ _ン 人 ) (' '' ) i=====i ノフ フ ノフ >.., ____,, ._イ ノ グツグツ ___ ,, ー ー 、 / ,,'' / ヽ ー ,'' / \ .| | ; | | /| _/ \. /ヽヽ .| ; ( ( (ヒ_] ヒ_ン ヽ( ( ……… .| ヽ))) "" "' ( )) _ | | ) ヽ U ヽ ノレ.ヽ |□| あ~ね~さ~ん .| | | >,、 _____, ,.イ | | |田| | | ヽ ゝ / | |; |  ̄ ___ ,, ー ー 、 ,,'' / ヽ ,'' / ちよつとそこのしようゆとつて .| | ; | | /| __,./ 、__. /ヽヽ びやくれん .| ; ( ( ヽ( ( .| ヽ))) "U "U ( )) _ | | ) ヽ . --、 ノレヽ |□| .| | | >,、 _____, ,.イ | | |田| | | ヽ ゝ / | |; |  ̄ ___ , --'. ', ---- 、 / --- ヽ ノノ ノ ヽ ヽ / / ノ ノ ノi 人 | }. { ( ( / /--ノ ノノ --)/) ノ )'ウ 人 . .ノ ( rr=-, r=;ァ/. .ノ/ ( )( 人 ム___ゝ ノ ) . ( ( ) )ノ . // _ノ ,,,,,,,,ヽ、ヽヽ ヽ ノ ( 彡 ̄_ノ__ヽ、 ̄ミ . . . \ ,/ ,´ ̄,,'/ ⊂////;`)ナデナデ / /i´ `i l,,l,,l,|,iノ )) |;/"⌒ヽ,,イ/| ミ| ヽ l l ヽl \;;;;;;;;;;} | シクシクシクシクシクシクシクシクシクシクシクシク ゙l゙l, l|`Y l | | ヽ ヽ||ソ | "ヽ 'j!/ | ヽ ー──''''''"ー「 ̄ ゙̄j | ヽ、_ __,,,,,r-'''''ーー''''' ねぇ星ちゃん。 メールを打つのもめんどくさい時は どうすればいいのかしら? ,ヽ/{ }ヽノヽ __ ノ ノ' ヽ / ) } , , --'. ', ---- 、 'ヽi )ヽoOo ノ /{ V} / --- ヽ ''V'o. '''' .oノ ノ ノ ノノ ノ ヽ ヽ /.''-' ' ヽ__ノ.- '' ' ヽ. / / ノ ノ ノi 人 | }. 、_/. '' r '{ { \.. ' . ヽ {ヽ { ( ( / / /ノ ノノ \)/) ノ )'ウ ' -{./ / 人 ヽ ヽ ヽヽヽ } } (' ノ 人 . .ノ ( .____. .____. / . .ノ/ ノ( ( ( ( /)ノ '')/'\ 、ノ ノ 入 ( )( 人''' '' ノ ) . ( ( ノノ ) i . --、 . --、ヽ). ) (寺内では携帯電話を禁止にしましょう…。) ) )ノ . . ) ヽ ( ノ . ノ ヽ ノノi |'" ,___, "' | ノ 入 ) ノ ( ) (>.., ______ ._イノ ( . . . . \ )/'人 ヽ _ン U,イノV '' (' '' ) i=====i ノフ フ ノ>.、____ ,.イヽ ┼ヽ -|r‐、. レ | d⌒) ./| _ノ __ノ ねぇ星ちゃん その4 本を棚に戻す
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■子供の三原則 ・食う _,,_ -'' \ むーしゃ♪むーしゃ♪ | ;ノ´∨\ _ __ _,.!イ,.ヘーァ'ニハ'ヽ、ヘ,_7 r , -`―'- 、イ、 ノ rー''7コ|_,‐"リ´V、!__ハ イi イ人ルレ ン、 !イ´,'イ ノヒソ ヒンY.i ! /ヒン ヒン)| i、| ( ,ハ";)~。・ノ人 .(" ;)~。・ "[]ノ i ,)、 .ヘ,、)― ‐'´''レ `ー―――'レル'・寝る _,,_ -'' \ Zzz.... Zzz.... | ;ノ´∨\_,. -‐ァ _ __ _,.!イ,.ヘーァ'ニハ'ヽ、ヘ,_7 r , -`―'- 、イ、 ノ rー''7コ|_,‐"リ´V、!__ハ イi イ人ルレ ン、 !イ´,'イ ノ _ _,Y.i ! /_ _, )| i、| ( ,ハ ー ノ人 (" ー " []ノ i ,)、 .ヘ,、)― ‐'´'レヽ `ー―――‐'レル'・遊ぶ _,,_ すりすりって -'' \ きもちい~ね♪ | ;ノ´∨\_,. -‐ァ_ __ )) _,.!イ,.ヘーァ'ニハ'ヽ r , -`―'- 、イ、 ノ rー''7コ|_,‐"リ´vイ!i イ人ルレ ン、 (( !イ´,'イ ノヒソ _ ヒン|ヒン _ ヒン)| i、| )) ( ハ///ヽノ//|//ヽノ///[]ノ i (( ,)、 .ヘ,、)― ‐'´ `ー―――'レル' | ;ノ´ ̄\ \_,. -‐ァ __ _____ ______ | ノ ヽ、ヽr-r'"´ (.__ ,´ _,, '-´ ̄ ̄`-ゝ 、_ イ、_,.!イ_ _,.ヘーァ'二ハ二ヽ、へ,_7 'r ´ ヽ、ン、 rー''7コ-‐'"´ ; ', `ヽ/`7 ,'==─- -─==', ir-'ァ'"´/ /! ハ ハ ! iヾ_ノ i イ iゝ、イ人レ/_ルヽイ i |!イ´ ,' | /__,.!/ V 、!__ハ ,' ,ゝ レリイi rr=-, r=;ァ .| .|、i .|| `! !/レi' rr=-, r=;ァ レ'i ノ !Y!  ̄  ̄ 「 !ノ i | ,' ノ !  ̄  ̄ i .レ' L.',. 'ー=-' L」 ノ| .| ( ,ハ 'ー=-' 人! | ||ヽ、 ,イ| ||イ| / ,.ヘ,)、 )>,、 _____,.イ ハ レ ル` ー--─ ´ルレ レ やっぱり食う寝る遊ぶは 「遊ぶ」が子供らしからぬ チビッ子の3原則だよな 気がするんだが… ■ゆっくり親子の日常 | ;ノ´ ̄\ \_,. -‐ァ __ _____ ______ | ノ ヽ、ヽr-r'"´ (.__ ,´ _,, '-´ ̄ ̄`-ゝ 、_ イ、_,.!イ_ _,.ヘーァ'二ハ二ヽ、へ,_7 'r ´ ヽ、ン、 rー''7コ-‐'"´ ; ', `ヽ/`7 ,'==─- -─==', ir-'ァ'"´/ /! ハ ハ ! iヾ_ノ i イ iゝ、イ人レ/_ルヽイ i |!イ´ ,' | /__,.!/ V 、!__ハ ,' ,ゝ レリイi rr=-, r=;ァ .| .|、i .|| `! !/レi' rr=-, r=;ァ レ'i ノ !Y!  ̄  ̄ 「 !ノ i | ,' ノ !  ̄  ̄ i .レ' L.',. 'ー=-' L」 ノ| .| ( ,ハ 'ー=-' 人! | ||ヽ、 ,イ| ||イ| / ,.ヘ,)、 )>,、 _____,.イ ハ レ ル` ー--─ ´ルレ レ 小5が妊娠する映画 おお、世も末世も末 できたんだってよ | ;ノ´∨\_,. -‐ァ _ __ _,.!イ,.ヘーァ'ニハ'ヽ、ヘr , -`―'- 、イ、 rー''7コ|_,‐"リ´V、!i イ人ルレ ン、 !イ´,'イノ=__= |=__= | i、 ( ,ハ//ヽノ//|//ヽノ///[]ノ i ,)、 .ヘ,、)― ‐'´''ー―――'レル' へびんじょうたい!! | ;ノ´ ̄\ \_,. -‐ァ __ _____ ______ | ノ ヽ、ヽr-r'"´ (.__ ,´ _,, '-´ ̄ ̄`-ゝ 、_ イ、_,.!イ_ _,.ヘーァ'二ハ二ヽ、へ,_7 'r ´ ヽ、ン、 rー''7コ-‐'"´ ; ', `ヽ/`7 ,'==─- -─==', ir-'ァ'"´/ /! ハ ハ ! iヾ_ノ i イ iゝ、イ人レ/_ルヽイ i |!イ´ ,' | /__,.!/ V 、!__ハ ,' ,ゝ レリイi rr=-, r=;ァ .| .|、i .|| `! !/レi' rr=-, r=;ァ レ'i ノ !Y!  ̄  ̄ 「 !ノ i | ,' ノ !  ̄  ̄ i .レ' L.',. 'ー=-' L」 ノ| .| ( ,ハ 'ー=-' 人! | ||ヽ、 ,イ| ||イ| / ,.ヘ,)、 )>,、 _____,.イ ハ レ ル` ー--─ ´ルレ レ …意外と身近にもいたな ウチらの子だけどな || ∬ _,, ∬_..,,ノ//ヾ、 _,."彡i /(( )`y'、)、ソ、y)',, 彡ヽ r'=、 .iy'ソ')'y)、ソ、),,'彡| \ノ i )/iy)、)'、,-ー'" `ー-'=ニ=ー~ _,,_ -'' \ | ;ノ´∨\_,.-‐ァ _ __ _,.!イ,ヘーァ'ニハ'ヽ、ヘ,_7 r, _,`ィvr、'_-、イ、ノ rー'7ヒン,--、ヒン)、!__ハ イiヒン,--、ヒン)レン、!イ´,'イノ//{⌒`)//Yi! i//{⌒`)//||i、| ノ ,ハ." ` ̄ ".ノ人 i" ` ̄ "[]ノ i ,)、ヘ,)、____,,'' レ ヽ ヽ、____,,''レル'どうやって鯛焼き取るのか これも大人になる為の勉強よお手並み拝見といこうか | ;ノ´ ̄\ \_,. -‐ァ __ _____ ______ | ノ ヽ、ヽr-r'"´ (.__ ,´ _,, '-´ ̄ ̄`-ゝ 、_ イ、_,.!イ_ _,.ヘーァ'二ハ二ヽ、へ,_7 'r ´ ヽ、ン、 rー''7コ-‐'"´ ; ', `ヽ/`7 ,'==─- -─==', ir-'ァ'"´/ /! ハ ハ ! iヾ_ノ i イ iゝ、イ人レ/_ルヽイ i |!イ´ ,' | /__,.!/ V 、!__ハ ,' ,ゝ レリイi rr=-, r=;ァ .| .|、i .|| `! !/レi' rr=-, r=;ァ レ'i ノ !Y!  ̄  ̄ 「 !ノ i | ,' ノ !  ̄  ̄ i .レ' L.',. 'ー=-' L」 ノ| .| ( ,ハ 'ー=-' 人! | ||ヽ、 ,イ| ||イ| / ,.ヘ,)、 )>,、 _____,.イ ハ レ ル` ー--─ ´ルレ , ' ´ ̄  ̄ ヽ、 ~ Σ,ィ_,,r-^ー^- ,ィ、_ヽ,、 ~ /`-ィヾ',イレヽイノ.ルヽiイ /⌒iヽ、〈rヽゝイ! ⌒__⌒ `iイノ,-‐、ノ .) えさゲット~♪ ノ("" `ー' ""从 i `Y´ ~ ル.`.ー--‐'"´ルヽ ~ || ∬ _,, ∬_..,,ノ//ヾ、 _,."彡i ~ /(( )`y'、)、ソ、y)',, 彡ヽr'=、 .iy'ソ')'y)、ソ、),,'彡| ~ \ノ i )/iy)、)'、,-ー'" `ー-'=ニ=ー~ ~ _,,_ て -'' \ そ | ;ノ´∨\_,.-‐ァ _ __ て _,.!イ,ヘーァ'ニハ'ヽ、ヘ,_7 r, _,`ィvr、'_-、イ、そノ rー'7ヒン,--、ヒン)、!__ハ イiヒン,--、ヒン)レン、!イ´,'イノ//{⌒`)//Yi! i//{⌒`)//||i、| ノ ,ハ." ` ̄ ".ノ人 i" ` ̄ "[]ノ i ,)、ヘ,)、____,,'' レ ヽ ヽ、____,,''レル'…この発想は無かったわ ある意味勉強になったな | ;ノ´ ̄\ \_,. -‐ァ __ _____ ______ | ノ ヽ、ヽr-r'"´ (.__ ,´ _,, '-´ ̄ ̄`-ゝ 、_ イ、_,.!イ_ _,.ヘーァ'二ハ二ヽ、へ,_7 'r ´ ヽ、ン、 rー''7コ-‐'"´ ; ', `ヽ/`7 ,'==─- -─==', ir-'ァ'"´/ /! ハ ハ ! iヾ_ノ i イ iゝ、イ人レ/_ルヽイ i |!イ´ ,' | /__,.!/ V 、!__ハ ,' ,ゝ レリイi rr=-, r=;ァ .| .|、i .|| `! !/レi' rr=-, r=;ァ レ'i ノ !Y!  ̄  ̄ 「 !ノ i | ,' ノ !  ̄  ̄ i .レ' L.',. 'ー=-' L」 ノ| .| ( ,ハ 'ー=-' 人! | ||ヽ、 ,イ| ||イ| / ,.ヘ,)、 )>,、 _____,.イ ハ レ ル` ー--─ ´ルレ ■特訓 ┌───┐│ │ _ __│ │ r , -`―'- 、イ、│ Σイi イ人ルレ ン、 え~い!│ │/ヒン__ ヒン)| i、|│ Σ(" ヽノ " .[]ノ i│ │`ー―――'レル' '⌒'Y'⌒'│ 的 │ __,,_│ │ / `フ│ │ r‐- .,_/∨`ノ; i│ Σ7_,ヘ、/'ハニ'ィーヘ、rヽ!.,_ くらえ~!│ Σハ__!、V`リー;,_レヾ''ーァ .│ │! i.Yヒソ_ ヒン,ゞイ`、`ト、!│ Σ 从" ヽノ "ハ、 )'│ │''ルレ'`ー -‐(,ヘ.、( '⌒'Y'⌒'└───┘ あいつら何してんの? MUGEN用の特訓だってよ | ;ノ´ ̄\ \_,. -‐ァ __ _____ ______ | ノ ヽ、ヽr-r'"´ (.__ ,´ _,, '-´ ̄ ̄`-ゝ 、_ イ、_,.!イ_ _,.ヘーァ'二ハ二ヽ、へ,_7 'r ´ ヽ、ン、 rー''7コ-‐'"´ ; ', `ヽ/`7 ,'==─- -─==', ir-'ァ'"´/ /! ハ ハ ! iヾ_ノ i イ iゝ、イ人レ/_ルヽイ i |!イ´ ,' | /__,.!/ V 、!__ハ ,' ,ゝ レリイi rr=-, r=;ァ .| .|、i .|| `! !/レi' rr=-, r=;ァ レ'i ノ !Y!  ̄  ̄ 「 !ノ i | ,' ノ !  ̄  ̄ i .レ' L.',. 'ー=-' L」 ノ| .| ( ,ハ 'ー=-' 人! | ||ヽ、 ,イ| ||イ| / ,.ヘ,)、 )>,、 _____,.イ ハ レ ル` ー--─ ´ルレ レんじゃお前付き合ってやれよ お前が揉んでやれよ霊夢戦車で ゆゆゆっくりり使って ■おちびちゃんはねぇわw 「いいこだねおちびちゃ~ん、すりすりするね~」「ウゼェw」「やっぱお前もそう思うか我が娘よ。自分でもそう思った」「おちびちゃんはないだろおちびちゃんは」 | ;ノ´ ̄\ \_,. -‐ァ __ _____ ______ | ノ ヽ、ヽr-r'"´ (.__ ,´ _,, '-´ ̄ ̄`-ゝ 、_ イ、_,.!イ_ _,.ヘーァ'二ハ二ヽ、へ,_7 'r ´ ヽ、ン、 rー''7コ-‐'"´ ; ', `ヽ/`7 ,'==─- -─==', ir-'ァ'"´/ /! ハ ハ ! iヾ_ノ i イ iゝ、イ人レ/_ルヽイ i |!イ´ ,' | /__,.!/ V 、!__ハ ,' ,ゝ レリイi rr=-, r=;ァ .| .|、i .|| `! !/レi' rr=-, r=;ァ レ'i ノ !Y!  ̄  ̄ 「 !ノ i | ,' ノ !  ̄  ̄ i .レ' L.',. 'ー=-' L」 ノ| .| ( ,ハ 'ー=-' 人! | ||ヽ、 ,イ| ||イ| / ,.ヘ,)、 )>,、 _____,.イ ハ レ ル` ー--─ ´ルレ レ _,,....,,_ -'' `''、 | ; ノ´\ \_,.-‐ァ _,.!イヘーァ'ニハニヽヘ,_7 ,_ __ノ rー''7コ-‐';"´', `ヽ`7 r, __,`ィ-r、'__-イ、!イ´,' | /__,.!/V 、!__ ノ,ゝ ,'イゝ、イ^ル/ルン、 ノ イ ノ.r=- r=ァY.i ! レii. r=- r=ァ||i、| ( ,ハ " ー=‐' "ノi、 L! "ー=‐' " []ノ i ,)、ヘ,、)、___,,イ ハ レヽ、__,,,''レル'ごめん、やっぱ無理・・・ 名前 コメント
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ゆっくり魔法図書館 図書館-完結作品区画 とろろ【序章】 とろろ 初出 ゆっくりしていってね まとめWiki・【長編】東方AA作品スレ【短編】 (先→) 【とろろ】 時は幻想。 世は戦乱。 ゴロゴロ ゴロゴロ _ ,,..._ .,,___ 、..,__,,. "´ ヾ ゙゙;` ''´ ̄`ゝ、__ ` ;、;;` ゞ ;゙ ´;; = ;; ヾ芥芥芥l壬{ ( ( ) ) ,;''´;' ;; =、 ;;゙ ''´;;ヽ ;゙= ゙二二二\_,「「゙ニニニニニニ7´ ;'' ゙! 、 _'^ ヾ';" ゙;;ヽ 、ゞ;; ''゙ ;;、 `゙;芥芥lア''´j | ゙ ;`ヾ;;`゙ = 丶 ;'' ,;''゙ ; ゙ `' ;; ''´ `゙''=;,テテテニ´_______゙ゞ、 ゞ ;;_`丶 ゙' ;; =' ;' _゙´ i `;;'" ゙ _ ゙;,┴┴弌竺竺竺竺竺竺竺;'' ; ;; '' ;; ゞ ;;'゙ _ '。゜ `j' ! ゙;;._ ;; "゙ヾ‐;;.. -'┴┴┴┴┴┴┴ゞ;; "!゙!;; ヾ、l !'´ ゙; '';; i⌒;; `゙i ;ー ''´゙;;===n==n===rn===n=゙;; ヾ! l ` = '゙ i ''´;; ゞ;l;;'゙ ''゙;;.. ゙i ;;. ゙ ;;' i i i l丁丁! ̄丁l ̄丁「 i ´ ;''゙ iヾ ヾj;il゙;; ;' ';;! ..;'' ヾ;;''";;)'´「「入「j_辷j_辷ヒ|_辷ゴ_辷ゞ;;ゞ, ========、 T゙j''i"i´´ |l|´ニニl l幵;; ̄ ̄/フ三三三「l ̄;゙j ゙}______{ `゙ ''"" ⌒゙''= "゙゙ヾ゙''"ア7"二二二二二二l |i{ 「゙l`TTニニTT´ 厂厂厂厂厂厂厂「l/ r―――――――|jl{jー{';;|_L二」_| , へ __/__! __\ ,. '"´ / i ト 、 , ' '´`ー-'----┘ `ヽ. / / _!__ ! , ', '.、 ∠.,,_ ,' ´/___ハ /! ,!、 ; ',\ | ` i ,ィ´ レ' レ'r!、/ ! |-‐' '、 ! /,!'、(ヒ_] ヒ_ン| ハ! すみませんね。博麗殿がお泊まりになるには i. ヽ. V ハ''" ,___, "!ノ 我が寺はあまりにみすぼらしくて… ハ, )ヘ`ヽゝ、 ヽ _ン 人| ,' ヽ. _V>ソ`; ー-r='i´/ ___ _____ ______ ネ _,, '-´ ̄ ̄`-ゝ、_'' 、ン 'r ´ ヽ、 i ,'==ル\イ人レン/i==',. | i./イル rr=-, r=;ァイ i. ||. i、|. |  ̄ | ヽ  ̄ iイリj | iヽ「 ! 'ー=‐' !Y!. ああ、かまわん。私一人、急な用事だったからな。 .| |ヽ L」 'ー=三=-' ,.'」 ヽ |イ|| |ヽ、 ,イ|| | __,.-レイレル. `.ー--一 ´ルレ γ ヽ \ \_ _/ / i `゙r、 / i〉 \ y' / |/ _.〉_ i _,,...--...,,ヽ / / /| Y ',. ,.イ、 / / / .|、 ', ハ! ._ヽ!イ__イ____/___yゝ、ヽ, ', r '"´ `', ', ', ヽ! i, ,.イ l l l i |ハ ......... | | | イ , へ __/__! __\ ,. '"´ / i ト 、 , ' '´`ー-'----┘ `ヽ. / / _!__ ! , ', '.、 ∠.,,_ ,' ´/___ハ /! ,!、 ; ',\ | ` i ,ィ´ レ' レ'r!、/ ! |-‐' '、 ! /,!'、(ヒ_] ヒ_ン| ハ! しかし、博麗殿も変わったお方だ。 i. ヽ. V ハ''" ,___, "!ノ 本当に地獄堂で、たった一人でお休みになるので? ハ, )ヘ`ヽゝ、 人| ,' ヽ. _V>ソ`; ー-r='i´/ __ ______ ____ ,´ _,, '-´ ̄ ̄ ̄`-、._ ` 'r ´ q_、 ,'== iゝ、イ人レ/_ル==キ まぁな。根暗な人形師が半ば発狂しながら i イ irr=-, r=;ァルヽイ 地獄堂で作り上げたという、8体の地獄の魔物像。 レリイi"  ̄ / |  ̄ " iリルノ | !Y!"" 'ー=‐' ""'!Y! | | L.」 . 'ー=三=-' L」 | | | ||.ヽ、 ノ|||. | その見事な造形を眺めながら眠るのも乙な物だ。 ルレ ル`ー----‐イルリノ , へ __/__! __\ ,. '"´ / i ト 、 , ' '´`ー-'----┘ `ヽ. / / _!__ ! , ', '.、 ∠.,,_ ,' ´/___ハ /! ,!、 ; ',\ | ` i ,ィ´/ レ' レ\、/ ! |-‐' '、 ! /,!'、(ヒ_] ヒ_ン| ハ! …わかりました。 i. ヽ. V ハ''" ,___, "!ノ では、どうぞ ゆっくりしていってね!!! ハ, )ヘ`ヽゝ、 人| ,' ヽ. _V>ソ`; ー-r='i´/ ヽ ( \ / ) \ \_/) / ヽ. )| / / / ヽ ヽ--,, / | / | / \ \  ̄ ̄ヽ / | ( / / ヽ  ̄ヽ___/ |_\ ( / | / \ \ __/ ヽ ヽ ヽ | | / ( ,,--" | | | / \  ̄) | | V "--,__ク | | ヽ_ノ 【地獄堂】 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ __ _____ ______ ,´ _,, '-´ ̄ ̄`-ゝ 、_ イ、 'r ´ ヽ、ン、 ,'==iゝ、イ人レ/_ル==', i i イi rr=-, r=;ァ ヽイ i | レリイ"  ̄ / |  ̄ ".| .|、i .|| む…これは… !Y! 'ー=‐' U「 !ノ i | L.', 'ー=三=-' L」 ノ| .|l | ||ヽ、 ,イ| ||イ| /! レ ル` ー--─ ´ルレ レ´ ) | ヽ--,, / | (◯), 、(◯) ┰─ ┰- \  ̄ ̄ヽ / | ⊃ ̄ 'ー=-'  ̄⊂⊃  ̄ヽ___ノ |_ rr=-, r=;ァ (ヒ_] ヒ_ン /  ̄  ̄ ゝ / ⊃ ,___, ⊂ ヽ ヽ ' ̄' u rr=-, r=;ァ ヽ_ン ,,--" \ / | ( ο)ilililili( ο) "" ,___,  ̄) | _ク " ,___, "' | rr=-, r=;ァ ヽ _ン 人 ヽ >、.. _,.イ ヽ ヽ 'ー=-' おお…これは…なんとおどろおそろしい… __ _____ ______ ,´,, '-´ ̄ ̄`-ゝ 、_ r ´ ヽ、ン ヾ イ人レ/_ル==', i '\ | r=;ァ ヽイ i | \ | / ( ̄ ".| .|、i .|| | | ふふ…噂には聞いていたが、まるで 'ー=‐' U「 !ノ i | '| | 生きているようだな… 'ー三=-' L」 ノ| .|l / | だが、それでこそだ… | | ,イ| || ||ソ ソ ソ '--─ レ ルレ レ´レ´ __ _____ ______ ,´ _,, '-´ ̄ ̄`-ゝ 、_ イ、 'r ´ ヽ、ン、 ,'==iゝ、イ人レ/_ル==', i _人人人人人人人人人人人人人人人人人人人_ i イi rr=-, r=;ァ ヽイ i | > …地底に封じられし、忌み嫌われた8体の < レリイ"  ̄ / |  ̄" | .|、i .| > 魔物像達よ。私の呼び掛けに応えよ!! < !Y! 'ー=‐' 「 !ノ i | > < L.', ー=三=- L」 ノ| .| > 我が願い、聞き届けよ!!! < | ||ヽ、 ,イ| ||イ| /  ̄^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^ ̄ レ ル` ー--─ ´ルレ レ` __,,.. -─- 、.,_ , '´ `ヽ , '´ `ヽ ,' ヽ / /、 ィハ 、_; ! i ゝ i / ハ `;、,レ レ 、_;、人丿 丿 レヘ i' ( ο)ilililili( ο)ハ ヽ …我らに何用だ?地上の名士よ。 / くl | lヽ | i ハ ヽ、 ノ i ノ ヽ `V>=-rパルスィノ `ヽ人人,.ヘ ヽ ., -イ \ / ヽ __ _____ ______ ,´ _,, '-´ ̄ ̄`-ゝ 、_ イ、 'r ´ ヽ、ン、 ,'==iゝ、イ人レ/_ル==', i i イi rr=-, r=;ァ ヽイ i | 私はこの地上で天下を取り、権力の全てを手に入れて来た。 レリイ"  ̄ / |  ̄" | .|、i .| だが、まだ足りん!!! !Y! 'ー=‐' 「 !ノ i | L.', ー=三=-' L」 ノ| .| 私は更なる力が欲しい。全ての民が屈服し、私を崇め奉る存在に | ||ヽ、 ,イ| ||イ| / そう、私は仏となりたい。私に力を与えよ!!! レ ル` ー--─ ´ルレ レ` __,,.. -─- 、.,_ , '´ `ヽ , '´ `ヽ ,' ヽ / /、 ィハ 、_; ! i ゝ i / ハ `;、,レ レ 、_;、人丿 丿 レヘ i' ( ο)ilililili( ο)ハ ヽ …強欲なる者め。良かろう。お前に力を与えてやる。 / くl | lヽ | ただし、無償では与えん。 i ハ ヽ、 ノ i ノ ヽ `V>=-rパルスィノ 体を、お前の肉体を我らに捧げよ。 `ヽ人人,.ヘ ヽ ., -イ \ / ヽ __ _____ ______ ,´ _,, '-´ ̄ ̄`-ゝ 、_ イ、 'r ´ ヽ、ン、 ,'==iゝ、イ人レ/_ル==', i i イi rr=-, r=;ァ ヽイ i | レリイ"  ̄ / |  ̄ ".| .|、i .|| 何?!か…体だと…? !Y! 'ー=‐' U「 !ノ i | しかし…それは… L.', ー=三=-, L」 ノ| .|l | ||ヽ、 ,イ| ||イ| /! レ ル` ー--─ ´ルレ レ´ __,,.. -─- 、.,_ , '´ `ヽ , '´ `ヽ ,' ヽ / /、 ィハ 、_; ! i ゝ i / ハ `;、,レ レ 、_;、人丿 丿 レヘ i' ( ο)ilililili( ο)ハ ヽ / くl | lヽ | ………。 i ハ ヽ、 ノ i ノ ヽ `V>=-rパルスィノ `ヽ人人,.ヘ ヽ ., -イ \ / ヽ __ _____ ______ ,´ _,, '-´ ̄ ̄`-ゝ 、_ イ、 'r ´ ヽ、ン、 ,'==iゝ、イ人レ/_ル==', i i イi ヽ i ...i ヽイ i | レリイ" / | .| .|、i .|| ………。…………。 !Y! U 'ー=‐' 「 !ノ i | L.', ー=三=- L」 ノ| .|l | ||ヽ、 ,イ| ||イ| /! レ ル` ー--─ ´ルレ レ´ __ _____ ______ ,´ _,, '-´ ̄ ̄`-ゝ 、_ イ、 'r ´ ヽ、ン、 ,'==iゝ、イ人レ/_ル==', i i イi ヽ i ...i ヽイ i | レリイ" / | | .|、i .|| …いいだろう。ならば、明日産まれる我が娘の体 !Y! U 'ー=‐' 「 !ノ i | その8カ所をお前達で分けるがいい。 L.', ー=三=-' L」 ノ| .|l | ||ヽ、 ,イ| ||イ| /! その代わり、魔物達よ、私に力を!!! レ ル` ー--─ ´ルレ レ´ __,,.. -─- 、.,_ , '´ `ヽ , '´ `ヽ ,' ヽ / /、 ィハ 、_; ! i ゝ i / ハ `;、,レ レ 、_;、人丿 丿 レヘ i' ( ο)ilililili( ο)ハ ヽ …よかろう。願い、聞き届けた。 / くl | ⌒ ⌒ lヽ | i ハ ヽ、 ノ i ノ ヽ `V>=-rパルスィノ 受け取れ。我らの力を!!! `ヽ人人,.ヘ ヽ ., -イ \ / ヽ / / ピシャッ!! _ ,,..._ \ \ .,,___ 、..,__,,. "´ ヾ ゙゙;` ''´ ̄`ゝ、__ / / ` ;、;;` ゞ ;゙ ´;; = ;; ヾ芥芥芥l壬{ ( ( \\ ) ) ,;''´;' ;; =、 ;;゙ ''´;;ヽ ;゙= ゙二二二\_,「「゙ニニニニニニ7´ ;'' ゙! 、 _'^ ヾ';" ゙;;ヽ 、ゞ;; ''゙ ;;、 `゙;芥芥lア''´j | ゙ ;`ヾ;;`゙ = 丶 ;'' ,;''゙ ; ゙ `' ;; ''´ `゙''=;,テテテニ´_______゙ゞ、 ゞ ;;_`丶 ゙' ;; =' ;' _゙´ i `;;'" ゙ _ ゙;,┴┴弌竺竺竺竺竺竺竺;'' ; ;; '' ;; ゞ ;;'゙ _ '。゜ `j' ! ゙;;._ ;; "゙ヾ‐;;.. -'┴┴┴┴┴┴┴ゞ;; "!゙!;; ヾ、l !'´ ゙; '';; i⌒;; `゙i ;ー ''´゙;;===n==n===rn===n=゙;; ヾ! l ` = '゙ i ''´;; ゞ;l;;'゙ ''゙;;.. ゙i ;;. ゙ ;;' i i i l丁丁! ̄丁l ̄丁「 i ´ ;''゙ iヾ ヾj;il゙;; ;' ';;! ..;'' ヾ;;''";;)'´「「入「j_辷j_辷ヒ|_辷ゴ_辷ゞ;;ゞ, ========、 T゙j''i"i´´ |l|´ニニl l幵;; ̄ ̄/フ三三三「l ̄;゙j ゙}______{ `゙ ''"" ⌒゙''= "゙゙ヾ゙''"ア7"二二二二二二l |i{ 「゙l`TTニニTT´ 厂厂厂厂厂厂厂「l/ r―――――――|jl{jー{';;|_L二」_| _人人人人人人人人人人_ > あおおーっ!!! <  ̄^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^ ̄ , へ __/__! __\ ,. '"´ / i ト 、 , ' '´`ー-'----┘ `ヽ. / / _!__ ! , ', '.、 ∠.,,_ ,' ´/___ハ /! ,!、 ; ',\ | ` i ,ィ´\ レ' レ'/、/ ! |-‐' '、 ! /,!'、(ヒ_] ヒ_ン| ハ! い、いかがなされた博麗殿ーッ!!! i. ヽ. V ハ''" ,___, "!ノ 今の音は… ハ, )ヘ`ヽゝU ヽ _ン 人| ,' ヽ. _V>ソ`; ー-r='i´/ , へ __/__! __\ ,. '"´ / i ト 、 , ' '´`ー-'----┘ `ヽ. / / _!__ ! , ', '.、 ∠.,,_ ,' ´/___ハ /! ,!、 ; ',\ | ` i ,ィ´ レ' レ'r!、/ ! |-‐' '、 ! /,!'、(○), ,(○)| ハ! は… i. ヽ. V ハ''" ,___, "!ノ ハ, )ヘ`ヽゝU ヽ _ン 人| ,' ヽ. _V>ソ`; ー-r='i´/ /´〉,、 | ̄|rヘ l、 ̄ ̄了〈_ノ _/(^ーヵ L__」L/ ∧ /~7 /) 二コ ,| r三'_」 r--、 (/ /二~|/_/∠/ /__」 _,,,ニコ〈 〈〉 / ̄ 」 /^ヽ、 /〉 '´ (__,,,-ー'' ~~ ̄ ャー-、フ /´く// `ー-、__,| '' ∬ __ ____ ∫ _____ ,´ _,, '-´ ∬`-ゝ 、_ イ、 'r ´ ∫ ヽ、ン、 ,'==iゝ、イ〆レ/_ル==', i i イi rr=-, il r=;ァ ヽイ i | レリイ"  ̄ / |  ̄" .| .|、i .|| ふふふふ…力だ…力がみなぎるぞ!!! !Y! 'ー=‐' 「 !ノ i | L.', ー=三=-' L」 ノ| .|l | ||ヽ、 ,イ| ||イ| /! レ ル` ー--─ ´ルレ レ´ ,.┴─、\ \/ヽ / \ ヽ / )/-/ヽ _人人人人人人人人人人_ / | ノ┐/ ,.-/ ヽ > 博麗殿ーッ!!! < ./ l ./ / l "|"/'ヽ |  ̄^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^ ̄ | ヽ .| ( / l .| '|, ノ ,,-,,.、-'" ̄` ィ.| ).l´ /| | / / / | /| | ,l、_ ___....,、┐,,,、 / / ノ |.,-─''"ノ | /,. ,.┴、.、'" _,-‐ニ/ι、 / | // / ‐'" ノ | | ' -─ 、,-つつ-''" | | _,................/ =-'" //'''''''"/'' ......-‐-'"''''ヽ ヽ '" `ヽ、 、 ノ / / | ヽ=─'''" \ ''‐- // /ヽ、 /"´ _ _ ,,-、 _.、-=`ヽ/,.-= ヽ \ | `ヽ 、 | ` ヽ 、 /`ヽ 、 / |// ||//´ |/ヽ \|| `ヽ\| | `ヽ 、ヽ| `ヽ、\// , へ __/__! __\ ,. '"´ / i ト 、 , ' '´`ー-'----┘ `ヽ. / / _!__ ! , ', '.、 ∠.,,_ ,' ´/___ハ /! ,!、 ; ',\ | ` i ,ィ´ レ' レ'r!、/ ! |-‐' '、 ! /,!'、(○), ,(○)| ハ! あ…あ… i. ヽ. V ハ''" ,___, "!ノ ハ, )ヘ`ヽゝU /___|人| ,' ヽ. _V>ソ`; ー-r='i´/ __ _____ ______ ,´ _,, '-´ ̄ ̄`-ゝ 、_ イ、 'r ´ ヽ、ン、 ,'==iゝ、イ〆レ/_ル==', i i イi rr=-, r=;ァ ヽイ i | レリイ"  ̄ / |  ̄" .| .|、i .|| …見たな?住職。 !Y! 'ー=‐' 「 !ノ i | L.', 'ー=三=-' L」 ノ| .|l …喜べ。魔物達よ… | ||ヽ、 ,イ| ||イ| /! レ ル` ー--─ ´ルレ レ´ お前達への最初の生け贄が決まった…!!! , へ __/__! __\ ,. '"´ / i ト 、 , ' '´`ー-'----┘ `ヽ. / / _!__ ! , ', '.、 ∠.,,_ ,' ´/___ハ /! ,!、 ; ',\ | ` i ,ィ´ レ' レ'r!、/ ! |-‐' '、 ! /,!'、(○), ,(○)| ハ! い…や… i. ヽ. V ハ''"U ,rェェェ、U"!ノ 来ないで…いや… ハ, )ヘ`ヽゝ |,r-r-| 人| ,' ヽ. _V>ソ`; `ニニ´'i´/ _人人人人人人人人人人_ > あおおーっ!!! <  ̄^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^ ̄ 時は幻想の世。戦乱の地の片隅の物語。 。 .,. '⌒`ヽ、, -'⌒'- , . 。 . . ,, '"⌒ヽ . , -'" ... .... ` .... ヽ.. .` , -'"` -'"`' ,, '" ;'゙~`、 。 ,, '"... ... ....`ヽ , -'" , -'⌒'- ,,,, -'゙´`- ,,,, -'" ノ ヽ ,,''.,,. .゙、, -'"` -'".. . .. .. .. .. .... )'" / ,,,,,,, ,, ,l.,.,._____.................. 彡ミノ;ミ;;ミ ,.,.,. - , ... . . . .. . . ヽ /\....ヽ,"'-, '.ノ,,,,.;八"""''"´"/i"'|il|"''"´ ,., ヽ,.,.,., ;;;; ⌒; ヽ l;田;;;l ̄l.,.,))_|田|_|_8.__ノ ノ "" ,---- ,. .. .`"''"'"'" ⌒.. .ヽ. ; ; .. . ( (───、 ──-'" /\;,,,,,, ヽ、.. .. ... ⌒; ,.. .); . . ;;ヽ ヽ^ \\ . .. .. . |;;;;;;|_田__| .. . .. ,,、 ヾヽ/ノノ;;;ノ.'- ;; ;; ; ... ; ;) ) ; ; \\ ,,,'´゙゙゙ "'| i | l|"''゙~^^゙^^~^'''^^゙゙^^゙^^゙゙゙''^^~^^^゙ ^´´^^゙゙'''~~~^'゙^^^^゙ それは男がいつものごとく、酒を買いに行っていた時の事であるらしい。 _人人人人人人人人人_ > ビール♪ビール♪ <  ̄^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^ ̄ __ r´ `ヽ / 人 \ i ノ `ヽ、 i _人人人人人人人人人_ i ノ[_]─[_]ヽ | > ビール♪ビール♪ < ヾヽ"" ,___,"" i /  ̄^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^ ̄ `i ヽ _ン i' ノ ヽ - ,イ fづ) 且 _r「ニ二 ̄二}く__/ / (⌒[ ̄ ̄ 〕`ー‐=个=彳| _/ 斤干! ̄ ̄圦 l 「 ̄ | | |⌒ー--┴--彳 _人人人人人人人人人_ | | 〔二二二辷二〕 > ビール♪ビール♪ < | | 〈八_> ´ ̄`Y i〉  ̄^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^ ̄. └へ┘_ノ人_ |/ `ー‐'´ _ノ \ う ( / ̄ \_) _ __ |〈ル《_,ニ=─-< ̄》|| | ト 、`ー-------- 彡"^ト、 ! h  ̄'|´゛^^´ ̄| イヾリ 〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜 ト、ヾ、リ| | ノi 〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜 .! ヽ` '十ー--‐十´ノ! .i ゛十ー--‐十´ i ! 、 | | , ! ` ┴‐ - --┴'"川縁に、胸に一抱えと言った桶が流れ着いているのに気が付いた。男が桶を拾ってみれば、中には泣いている人間の赤子。…いや、泣いている赤子のようなモノが入っていた。 __ _ _ ,r'"´ `ヾ `゙\ / . ヽ、. i ,/ヾ、 i . l; , ;; ;;;/ ヽ ;;;;;;/ i ,- ;;;;' === ji, ===i i i 、'==|, |=|, . i; ' i ーー" i ーー" ーi `i `ー´ /j l ヽ . ` ,∠.ニフ / l `、 、 い.... ,' / ,r ヽ、 ヽ', .ヽ`二フ.,' .イ \.丶、`' .、,_`,.ィヽ、. / .', \ 丶、 l. ', ヽ'.-、 ,. -.'´ \ \ \ ! .l ', `‐ 、.'´ \ \. \| | i 、 ヽ 、 \ \ ! | l ', ', ヽ \ \ | | ', ', . _ . . __ _ \ `| │ ', ', /.ノ.'7 _ ヽ . / }´ l ,., \. │ | ',.l l / /' .〃 / ', ;. ,r''i′/ / ./ . \ │ |. ',| | l l! .〃./,r.ァ ' , .. l l! l! .l l \. | │ │l,' /`i ′'´./ 《_,ニ=─-< ̄》! l. . .. l l! ' ' l /~l \l │ ', l l / i ,≦=- -=≧、ヽl l. . . . l. ,.V 、.! | | ',l l ` │ l ィ\人レ/∧ lハ|.l .l . . . . l . .´ ´ ' ./ | |. !ヽ レリ|(ヒ] ヒン,,| l l || カサカサ 「_l、 ヽニ' |_| l リ .レレ>‐--‐<レレ′))) その赤子には声がなかった。いや、声どころか体が無かった。あるのは頭だけ。赤子の頭だけが声無く泣いているようであった。 不思議なもんだ。男には赤子の意志が伝わっていた。 ,,r.‐‐.、 ,- ' フ \ , ' j \ / ,/'ヽ、 ',l i / ̄ ヽ i. i ノ[rr=-]──[r=;ァ]ヽ_, / 『この子は…お金を欲しがっている。』 ヾヽ " ̄  ̄" _j/ ` i -=- U i' ヽ - ,イ ` ー-─ ´男は、その赤子のようなモノを連れて帰った。 《_,ニ=─-< ̄》 ,≦=- -=≧、ヽ l ィ\人レ/∧ lハ| カサカサ レリ|(ヒ] ヒン,,| l l || カサカサ 「_l、 ヽニ' |_| l リ カサカサ .レレ>‐--‐<レレ′)))『どうやら、これは人の子であるらしい。人であるなら、この上もない哀れな子という事になる。しかし…やはり人のようだ。』 男は、赤子の頭にアンコを詰めてやる事にした…。 【序章 弐へ】