約 805,969 件
https://w.atwiki.jp/niconicomugen/pages/935.html
リン&バット氏が製作したサポートキャラ。読んで字のごとくダミーである。 現在はiswebライト終了によるサイト削除に伴い入手不可。 なお、似たような性能を持つサポートキャラは複数確認されており、このページではそれらも併せて紹介する。 グラフィックもディスプレイネームも存在せず、開幕と同時に勝手に死ぬため、 擬似的に人数差補正の無い対戦を行う事を可能にするキャラクター。 通常、タッグ戦で1vs2の対戦をしたりチーム戦で人数の違うチーム同士を戦わせたりすると補正がかかり、 「強力なボスを多人数でボコろうとしたら逆に瞬殺された」なんて事も珍しくない。 人数の足りない分を補うようにしてチームに加えれば、表示上では通常とあまり変わらないが、 実際には『すぐに死ぬ見えないメンバー』が存在する事になり、補正を打ち消す事が出来る訳である。 そのため、タッグトーナメントやストーリー動画では重宝される。 タッグモードで1VS2の対戦をした場合にかかる 攻撃力補正を解除するためのキャラです。 開始と同時に勝手に死にます。姿は見えないし名前も表示されません。 1人にしたいほうのパートナーをこいつにすれば 擬似的に1VS2の対戦ができます。 (以上、作者readmeより) なお最新版では7Pカラー以降でゲージを徐々に増加させる機能も追加されている。 増加スピードは設定可能。 ちなみに、トレーニングモードで使用すれば戦闘が終了しないため、 「ステージの中にキャラが一人ぼっち、または誰も居ない中で動作」なんて状況を作る事も出来る。 この状態でスクリーンショットを撮ってストーリー動画の背景として利用する、という応用的な使い方もアリだろう。 さらに余談だが、このキャラクターのライフは1000000000000。漢数字で書けば1兆である。 ただし、開幕と同時に即死するので特に意味は無い。 どこぞの先生と同じく、製作者のちょっとしたジョーク……ではない。 実はMUGENにはライフを異常に高く設定するとライフバーが1ドットになりタイムアップしたら絶対負けるというバグが存在する。 ちなみにこの異常の出る数値は段階的で、およそ2147484以上で絶対TU負けする異常が発生、8259553以上でライフバー異常も発生する模様。 このバグは現在ライフが異常になる数値を下回ると正常にライフが表示される(即死した時を除く)…が、判定はバグったままらしく、 たとえ自分ライフがほぼMAXで相手ライフが1ドットだろうとタイムアップしたら負けになるという奇妙な現象が起こる。 リン&バット氏の意図としてはこのバグを利用したもので、 開幕時にライフバーが減ってるのが見えないように、 MUGENがライフバーを正常に表示できなくなるくらい高く設定してあります。 との事…なのだが、結果的にダミーの自殺方法にもなっている。 というのもライフを膨大な数値にするとバグるというのは先述通りだが実は続きがあり、ライフが1009317315以上になると開幕と同時に死ぬ。 これは「MUGENの仕様であるライフ値のオーバーフローによって死ぬ(要するに、膨大すぎるライフをMUGENが処理出来ない)」というもの。 実はリン&バット氏はオーバーフロー自殺について把握しておらず、当初は別の方法で自殺させているつもりだったようである。 出場大会 第2回俺と俺の嫁が最強だトーナメント【嫁自慢トナメ】 製作者不明 partner ニコロダにて公開されていたサポートキャラ。現在は同所の閉鎖により入手不可。 dummyと目的は同じだが、こちらは自身のライフが相方のライフと同期して変化する。 これはすぐに死んでしまうdummyではタイムアップ時に不利になってしまう事への配慮だと思われる。 他にも3P以降は特殊モードになっており、パートナーに様々な(主にゲージ関係が多い)影響を与える。 プログラムのいろはが分からない人にもある程度特殊ルールが施せるようになるため、便利なキャラクター(?)である(性質上シングル限定だが)。 + 効果一覧 3P:試合前ゲージ0 ゲージをリセット出来る。 4P:試合前ゲージマックス 開幕F3のようなもの。 5P:最初からライフ0 時間切れの時、判定負けしやすくなる 6P:相方が生きている限りライフ満タン 時間切れの時、判定勝ちしやすくなる 7P:ゲージ無し ゲージがちっとも溜まらない。補正切りだけではハンデにならない時向け。 8P:ゲージが増えていく9P ゲージマックス パワーアップ状態などを演出できる。 10P:ゲージ無し&最初からライフ0 11P:ゲージマックス&相方が生きている限りライフ満タン 12P:試合にならない イントロが始まらない。仮にイントロをカットしても誰も動き出さない。 ただしこのキャラには欠点があり、ライフが2147483と上述のMUGEN本体が処理できる範囲で高く設定されている。 そのため割合ダメージ持ちのキャラが相手だと、とんでもないダメージ数値を叩き出したりしてしまう。 これを防ぎたいならファイルを弄ってライフを相方と同じにしてやればよいのだが、データはcnsではなくdefにある点に注意。 SAMSARA氏製作 Doping Monster SuperZ 神みずかなどで知られるSAMSARA氏によるもの。通称「ドーピングキャラ」。 上記のキャラ達とは違い味方を強化してサポートするキャラクター。 このキャラをタッグの相方にすると、特殊な仕様でもない限り並キャラでも凶~神キャラと渡り合える耐性が付く。 味方を強化し、相手との差を埋めるという意味での補正をかけられるというわけである。 + 強化内容(readmeより) ライフ超回復(1~10Pのみ) ライフ管理強化(11~12Pのみ) パワーゲージ増加&超回復 蘇生(11~12Pのみ) 永久ハイパーアーマー 簡易ステ抜け 凍結解除 死の宣告対策 八百長阻止 変数復元 問題児化(スイッチで切り替え) 使用例 ちなみに、大ポトレの薬剤は「体力増強剤スーパーZ」。 『遊☆戯☆王』のカードではあるが、その効果は、2000の戦闘ダメージを受ける前に、 4000ライフ回復すると言う、文字通り凄い消極的なプレイヤーを強化する効果である。 しかし、そのシュールなイラストや、効果を示す4000の文字が、未だにネタになるおいしいカードでもある。 出演ストーリー(?) 神キャラが送る学園ストーリー (学園の校則によりドーピング禁止との事) BK氏製作 ダミーだこりゃ King Fancy Manでお馴染みのBK氏によるもの。 TimeOver時の判定を考慮した作りとなっている。 + 効果内容 カラーによる効果 1~6P 相方が死ぬと自分も死ぬ。DrawGameも判断出来るが、試合中alive状態のため一部のAI相手だと誤作動を招く可能性がある。 7~12P 開幕で死ぬ。一部のAI相手の誤作動をほぼ無くす事が出来るが、試合中!alive状態のため、DrawGameの判定が不可能となる。 その他の効果 2~3P、8~9P 常時ゲージ増加(2P・8Pより3P・9Pの方が増加率高) 4P・10P 開幕ゲージMAX 5P・11P life1/4以下時ゲージMAX 6P・12P 常時ゲージMAX lunatic氏製作 ダミー&壁 1Pカラーではただのダミーキャラだが、2P以降のカラーで壁を出現させ疑似的にステージを狭くする事が出来る。 壁の効果を使う場合は1P側2P側両方に選ぶ事推奨との事。 製作者不明 キャンセルダミー君 EINZBERN氏製作の「ダミーキャラ」(ライフ同期もしないリン&バット氏のものに近いdummy)の改変。 凶悪キャラスレアップローダnite公開中。 このキャラとタッグを組むと、名前通りタッグ相手の行動が自動でキャンセルして繰り返されるようになる。ついでにゲジマシ化。 現在「dummy_CCC(通称v1)」「dummy_CCCv2」「CancelDummyKun_Rainbow」の3バージョンが公開されており、 それぞれでキャンセル方法やカラー差が異なる。 + dummy_CCCv1 共通事項 打撃必殺技ヒットorガード時同じ攻撃でキャンセル(ゲージ技を除く)。 1P~6P 通常攻撃ヒットorガード時ダッシュでキャンセルするが、キャラによっては固まる。 また副作用でダッシュが一瞬で終わるようになるため普通のダッシュが出来なくなる。 7P 上記+ゲジマシ加速。 8P 通常攻撃ヒットorガード時同じ攻撃でキャンセル。 9P 上記+ゲジマシ加速。 10P 8P+打撃ゲージ技もヒットorガード時繰り返す。 11P 10P+ゲジマユ。 12P ダミーが変数を使用してキャンセル。 飛び道具だろうとゲージ技だろうと、それが当たっていても当たらなくても繰り返す(通常技を除く)。 ただし技次第ではキャンセル先がおかしくなる。 + dummy_CCCv2 1P~6P 相手が食らいorガード状態になった際に出していた攻撃を繰り返す。 飛び道具だろうがゲージ技だろうが投げ技だろうがお構いなしにあらゆる攻撃を繰り返すので、キャラによっては10割を量産する。 ただしたとえ外しても相手が復帰するまでは繰り返すので技によっては隙だらけに。 7P~12P v1の1P~6P+10Pの調整版と言った所。 通常技が当たるかガードでダッシュキャンセル、打撃必殺技&ゲージ技は繰り返す。技によっては投げや当身を繰り返す事も。 キャラによってはダッシュキャンセルで固まるのもそのままだが、通常ダッシュが出来なくなるバグは修正された。 + CancelDummyKun_Rainbow 1P~11P ヒットしたか否かを問わず通常技を除くあらゆる攻撃をランダムにキャンセル。 12P カオス。 あらゆる攻撃…どころかワープ技や挑発、イントロや攻撃された後の吹き飛びに至るまで、文字通りあらゆるモーションをキャンセルして繰り返す。 ついでにゲジマユ化するのが暴走に更なる拍車を掛ける。 組むとこんな感じ 正にレインボー 交差氏製作 Dummy-Plus WinMUGEN専用の多機能ダミーキャラ。熄癈人氏の「虚無」がベース。 コード(隔離技術)を使用しており、NumEnemy、NumPartner、TeamModeといったトリガーに引っかからないため、 極めてシングルに近い状態での対戦を実現している。 そのままただのダミーとしても使用できる他、コンフィグによって相方のゲジマシ、ヴァイタルソース、体力&パワー連動などを設定可能。 ダミー以外の用途として、カメラの挙動を変更したり、降雨など天候の演出を行ったりする事も出来る。 むしろコンフィグを弄り、1P側、2P側双方に設置して遊ぶ方がメインとの事。 また、容量削減のため天候の機能をオミットした「Dummy-Plus-light」も公開されている。
https://w.atwiki.jp/kai21/pages/127.html
私の息子と,戦友と,そしてこの書物をとった全ての読者に託す. "cras amet, qui numquam amavit; quique amavit, cras amet." ―まだ愛したことがない人も,あすは愛しますよう. 愛したことがある人も,あすは愛しますよう. 全ての始まりは,私,ルカーン自身が住む世界への知的好奇の念と,一人の老婆が語った彼女自身の壮絶な人生を聴いた後に残った深い同情の念からである.その老婆から話を聴いた時の私は,まだ成り立ての歴史学者であった.当時の私は,その二つのきっかけから,世界探訪の旅へ出た.その旅の記録を,【ルカーン記】の「光の部」に記した.そして,「光の部」で得られた情報を元に,この世界の歴史,そして真実を探ろうと試みた結果が「闇の部」に記してある.そして最終部として,この世界の真実を知られるだけ知り,自分なりにまとめあげ,ある一つの結論に至った過程を,「無の部」に書き記している.また,その際,参考になった書簡・文献・伝説を「付録」として後世のためにまとめさせて頂いた. 今でこそ予言者,という風に呼ばれている私だが,前にも述べた通り,私は元々歴史学者であった.それがどうして予言者と呼ばれるようになったかは,至極単純な理由からだ. 「歴史は繰り返される」・・・. この言葉を何処かで聞いた覚えがある読者もいるのではないだろうか.「秘術」という術によって数百年生き永らえることができるようになった私は,この世界のあらゆる民の栄枯盛衰を見て来た.そのどの民も・・・いや,この世界だって,同じことの繰り返しだったことを私は知ることになる.繰り返すので,先が読めるように自然となる,というわけだ. それでは,語ろう.そして,誘おう.数多の物語の始まりとなった,「常に始まり続ける」この神秘的な世界の調べを・・・! 目次へ NEXT
https://w.atwiki.jp/wiki5_milk/pages/49.html
In the tasks list, select the task that you wish to repeat. In the task details box on the right, click on the repeat icon to enter how often the task should repeat. Enter the repeat interval in the text box provided, and press the Enter key or click on the repeat icon again when done. Following are some examples of the repeat intervals that are accepted * Every Week * Every Tuesday * Every Weekday * Every Month * Every Year * After 5 days * After 2 months For a full list, see the formats for repeat intervals.
https://w.atwiki.jp/yarusava/pages/13.html
「悪魔と共に生きる者【デビルサバイバー】やる夫だお!!」 ____ / \ / ─ ─ \ / (●) (●) \ | (__人__) | \ ` ⌒´ ,/ / ー‐ \ 【チーム】 やる夫チーム 【名前】 やる夫 【読み方】 やるお 【胸ランク?】 並盛 【種族】 人間/『夢の王』使徒→『運命の女王』使徒→『悪魔と共に生きる者』 【15年後】 封鎖を解いた英雄として有名に 【死因】 前日 悪魔契約に失敗(回避)2日目 スネークに射殺される(回避)3日目 でっていうに凍らされる(回避)3日目 ベル・デルに吸い尽くされる(回避)5日目 ヤマによって消し炭になる(回避)6日目 ベル・オールの至高の魔弾で消滅する(回避) 【出典AA】 2ch 【人物】 2ch系ではおなじみの主人公。 父ちゃん母ちゃんとインコのジュウシマツの4人暮らし。 対人恐怖症でヒキオタニートとして日々を暮らしていたが、ある日やらない夫に誘われ秋葉原に出かけた日の夕方、東京封鎖に巻き込まれた。 青山霊園で翠星石の悲鳴を聞いて駆けつけると、そこはディアボロとジャン・ピエール・ポルナレフが契約中であり、その出会いをきっかけとして非日常の世界に足を踏み入れることになった。 ポルナレフを自分のせいで喪ったため、ディアボロを倒すべくヤムチャのCOMPからツンを召喚し契約、これを退ける。本来ならばディアボロを追い払った時点でツンに殺されるはずだったのだが、彼の容姿がブーンに酷似していたことが彼の命を救った。 またその際、ツンと契約したことで偶然使徒契約が結ばされ、『夢の王』の使徒となる。 その後ポルナレフを探していた薔薇水晶・ブローノ・ブチャラティと出会い、東京が完全封鎖されたという現状と、改造COMPの使い方を学び封鎖内を生きていくことになった。 ツンがやる夫と契約したことでレベルが50も落ちてしまったため複数の悪魔達と契約し、これを補いつつ力をつけていき、『不死王』・『単眼王』・『簒奪王』を倒していくが、Lastdayで『処女王』の力を手に入れた夜神月に翠星石、そしてやらない夫までも殺されてしまい、自身も大けがを負った(その時ツンとの使徒契約も切れている)。 そのせいで一時期暗黒面に落ちかけるも『糞の王』とのやり取りを経て元の精神状態に戻り、Lの助言も受けて翠星石を復活させるために奔走する。 その後ビシャモンテンと戦闘を行い力を認められるが、『伯爵』の配下の悪魔達に急襲を受け辛くも脱出。2nddayでゴーストQ経由で手に入れた死神コルトを持って月と対峙する。 銃の特性故様々な結果が発生しつつも、月を説得することに成功。彼の持つ王の力を翠星石に譲渡させることで彼女を蘇生させることについに成功した。 その後は『王の塔』内部にある試練を突破し、封鎖を解除させたことと予言に残されていた「救世主」が彼であったことから人々から英雄と呼ばれ有名になった。 だが表舞台にたつことはなく、シャドウの黄泉に影武者を任せ、封鎖内で知り合った新城直衛が設立した「新城悪魔相談所」で働き、ポルナレフの形見であるCOMPを使いながら彼の相棒として様々な事件を解決している。 なお、敵対者からは『極東の白い怪人』と恐れられ、助けた者からは『神の長い手』と呼ばれているとのこと。 もともと引きこもりだったことと幼少期誘拐犯に妹を目の前で殺害されたこともあって物語当初は軽い対人恐怖症となっていたが、不思議と人や悪魔に好かれる才能を持ち、封鎖終盤においては複数の強力な王と友好関係を結ぶほどである。 またちゅるやから貰った魔剣グラムこと『王の剣』は彼の象徴となっているが、影武者をやっているシャドウに預けているため所持していない。 ある時富豪の家に行ったときその家の娘に襲われ、対人恐怖症が女性不信に進化した。 3年後の彼の動向と、変わってしまった運命についてはこちらを参照。
https://w.atwiki.jp/ryuunoji2/pages/18.html
名称 所有者 能力点 進化段階 解説 詳しい解説 名称:名前 進化段階:能力点500までは能力点50毎に1ランク上昇、それ以降は能力点100毎に1ランク上昇 解説:進化段階における説明 詳しい解説:能力の詳細 やる夫 ルリ 陽蜂 やる夫 〈触手〉 やる夫 2000 進化1 2本までなら同時に〈能力〉点cmまで伸ばしても、筋力と強度に影響しないただし、伸ばした触手の先から触手を伸ばす事はできない 進化2 4本までなら同時に〈能力〉点cmまで伸ばしても、筋力と強度に影響しないただし、伸ばした触手の先から触手を伸ばす事はできない 進化3 6本までなら同時に〈能力〉点cmまで伸ばしても、筋力と強度に影響しない。更に〈触手変形:**〉使用時に+10の修正を与えるただし、伸ばした触手の先から触手を伸ばす事はできない 進化4 8本までなら同時に〈能力〉点cmまで伸ばしても、筋力と強度に影響しない。。触手を調教に使うのであれば〈調教〉に+10 進化5 10本までなら同時に〈能力〉点cmまで伸ばしても、筋力と強度に影響しない。触手そのものを自在に動かすことが出来るようになる 進化6 12本までなら同時に〈能力〉点cmまで伸ばしても、筋力と強度に影響しない。〈再生〉を消耗して触手を切り離すことも可能になる。切り離した触手は24時間で消滅する 進化7 14本までなら同時に〈能力〉点cmまで伸ばしても、筋力と強度に影響しない。感知している相手に切り離した触手を向かわせ、捕らえる事が出来る。ただし、触手は弱いので切ろうと思えば簡単に切れる 進化8 16本までなら同時に〈能力〉点cmまで伸ばしても、筋力と強度に影響しない。切り離した触手の強度が高くなる。〈切る〉が30ないと切れない 進化9 進化10 進化11 進化12 進化13~25 進化26 体の一部から触手を伸ばすことができる能力。伸ばした部分そのものを触手に変えないかぎり機能は失われないただし、伸ばせる最大の長さは本体から〈能力点〉cmまで。触手から触手を伸ばして距離を稼ぐ事はできない 〈吸収〉 やる夫 11000 進化1 〔吸収〕するときに「ダメージ」があった場合、そいつの総能力÷10点分「ダメージ」を回復できるようになった 進化2 吸収した対象の記憶を更に鮮明に覚えられるようになった常に〈偽装〉10を所持していると同時にSDに吸収した対象が持っていそうな記憶をたずねることが出来るもし、対象がその記憶を持っていれば、そこから話が広がる可能性が出来た 進化3 ネームドレベルか受精卵の吸収に成功した場合、成長ポイントが5点得られるようになった 進化4 吸収した際の回復量が今までの倍(総能力÷5)になった 進化5 吸収による成長点獲得が倍(5→10)になった(ネームド吸収のときに+10、受精卵吸収のときに+10) 進化6 吸収した対象の記憶を即座に思い出す。それによって情報を得る場合もある 進化7 吸収した対象のしぐさや癖などを完璧に再現できる。偽装に常に+20 進化8 相手がモブの場合、〈触手〉又は〈触手変形:**〉の判定が通れば、相手の状態に関わらず吸収できる 進化9 女性に対しての対処に「処刑」が加わる。「処刑」を行った場合、「吸収できる能力は半減し、マエツニウムを総能力の5倍得られる」当然だが吸収である為、対象は死亡する 進化10 鉱物を吸収できるようになった。これにより、武器や防具の能力を〈吸収〉出来るようになる。ただし、オーバーフロウは発声しない。能力を持った機械や兵器なども吸収し、その能力を得られる 進化11 吸収による成長点獲得に+5(15) 進化12 吸収時に毒や病気による影響を半分に軽減できる 進化13 不意をうって吸収した際、吸収の痕跡なく出来るようになる 進化14 モブ吸収時の能力上昇は10から20になる 進化15 「処刑」の際のマエツニウム獲得量が7.5倍になる 進化16 狂気の影響を打ち消す際のコストを半減 進化17 体内に物をしまえる。ただし、体積を小さくすることはできない 進化18 進化19 進化20 進化21 進化22 進化23 進化24 進化25~115 進化116 抵抗を失ったか全く警戒していない対象の生体組織を吸収してしまう能力吸収は基本的に全身を吸収するので「どこかのみを残す」というのは出来ない吸収すると「その対象の容姿」「その対象の能力の一部」「その対象の記憶」を得るこの能力の面白い使い方として「受精卵」を吸収することが出来る 〈変装〉 やる夫 2000 進化1 変装ストック数が+1されました。また、知人レベルであれば問題なくごまかせるようになりました 進化2 ストックできる姿が更に1増える。身につけていた防具であれば質感まで再現できるようになった(触られてもばれなくなった)ただし、この防具に防御能力は無い 進化3 ストック数+1友人レベルであれば無条件で誤魔化せます 進化4 変装できる姿のストック+1 その場から動かなければ地形に〈偽装〉する事ができる。ただし、装備品があった場合、それらは偽装されない 進化5 変装できる姿のストック数+1。親兄弟など、長い付き合いの人も問題なく誤魔化せるようになった 進化6 変身できるストック+1。装備品ごと地形に偽装できるようになった。ただし、あくまでも偽装なので違和感に気がつかれるとばれる 進化7 変身できるストック+1。大親友ですら誤魔化せるようになる 進化8 進化9 進化10 進化11 進化12~25 進化26 吸収した対象に変装する。服装なども精製できるが能力の低いうちは質感は誤魔化せない(触られるとばれる)変装した個人を全く知らない相手には基本的に誤魔化せるが知人レベルになると疑われてしまい、疑いを晴らす為に判定を行う必要がある女性に変装している時でも股間から触手を伸ばせば男性の生殖機能がある。初期状態のストックできる姿は2つ。「やるお」は破棄できないので実質1つ(進化段階1つごとに変装ストック数が+1される) 〈触手変形:爪〉 やる夫 400 進化1 片手だけを爪にすることが可能になった。もう片手を他の〈触手変形〉にすることも可能その際もう片方の〈触手変形〉が、この進化を持っていなくても併用できる 進化2 爪の間隔を狭めて突くように使う事ができる。この際の攻撃属性は〈貫通〉になる 進化3 進化4 進化5~8 進化9 手を大きな鍵爪にし、斬撃で攻撃する能力。能力なので成長させれば効果も高まるが、異能力である事には注意しなければならない 〈触手変形:鞭〉 やる夫 250 進化1 片手だけを鞭にすることが可能になった。もう片手を他の〈触手変形〉にすることも可能その際もう片方の〈触手変形〉が、この進化を持っていなくても併用できる 進化2 進化3 進化4~5 進化6 手を大きな鞭にし、攻撃する能力。能力なので成長させれば効果も高まるが、異能力である事には注意しなければならない 〈触手変形:槍〉 やる夫 300 進化1 片手だけを槍にすることが可能になった。もう片手を他の〈触手変形〉にすることも可能その際もう片方の〈触手変形〉が、この進化を持っていなくても併用できる 進化2 進化3 進化4~6 進化7 手を大きな槍にし、攻撃する能力。能力なので成長させれば効果も高まるが、異能力である事には注意しなければならない 〈触手変形:ハンマー〉 やる夫 300 進化1 片手だけをハンマーにすることが可能になった。もう片手を他の〈触手変形〉にすることも可能その際もう片方の〈触手変形〉が、この進化を持っていなくても併用できる 進化2 進化3 進化4~6 進化7 手を大きなハンマーにし、衝撃属性で攻撃する能力。能力なので成長させれば効果も高まるが、異能力である事には注意しなければならない 〈触手変形:剣〉 やる夫 300 進化1 片手だけを剣にすることが可能になった。もう片手を他の〈触手変形〉にすることも可能その際もう片方の〈触手変形〉が、この進化を持っていなくても併用できる 進化2 進化3 進化4~6 進化7 手を大きな剣にし、攻撃する能力。能力なので成長させれば効果も高まるが、異能力である事には注意しなければならない 〈触手変形:斧〉 やる夫 100 進化1 片手だけを斧にすることが可能になった。もう片手を他の〈触手変形〉にすることも可能その際もう片方の〈触手変形〉が、この進化を持っていなくても併用できる 進化2 進化3 手を大きな斧にし、攻撃する能力。能力なので成長させれば効果も高まるが、異能力である事には注意しなければならない 〈洗脳寄生〉 やる夫 1000 進化1 簡単な命令を与える事ができる 進化2 ある程度組み合わせた命令を与える事ができる 進化3 同行を命令すれば「対象の自我を希薄にして同行させる事ができる」この状態は対象がやるおを見失うか解除命令が無いかぎり続く。この間、対象は起こった出来事を覚えていない 進化4 寄生さえさせていれば自発的にやるおに協力するようになる。ただし、この効果を使える対象数は能力点÷100とする。この効果の対象でない物は進化3までの段階の効果を受けることになる 進化5 寄生させた対象のうち一人だけを絶対的に命令を実行させる事のできる状態にする。死ねといえば死ぬ 進化6 進化3の同行命令時の対象の様子が普段と変わらないものになる 進化7 進化5の対象が3人になる 進化8 寄生させた物体が見た目上はわからなくなる。ただし、ちゃんとした検査、検診をされると流石にばれる 進化9 モブに対して〈触手〉が成功すれば状態に関わらず寄生させられる。ただし、「この効果を受けたモブ」は手当たり次第に破壊行動を行う。行動できなくなると寄生生物は蒸発する 進化10 進化5の対象が5人になる 進化11 進化12 進化13~15 進化16 やるおの一部を対象の肉体に寄生させる事によって、思考を制御する。着床までに時間が掛かる為、安全が確保されている場所でなければ使用できない 〈脳アクセス〉 やる夫 1200 進化1 脳内調教が可能になる。体は処女なのに100回射精されたとかそういったことができる 進化2 アクセスした対象がやるおの持っていない能力を持っていた場合、その能力を10点得る。複数対象があった場合、それぞれ10の能力として得られる 進化3 脳アクセスによる調教効果に+10 進化4 進化5 進化6 進化7 進化8~17 進化18 対象の脳に触手をつなぐ事で様々な情報を得る。ただし、対象が抵抗できない状態でないと実行できない(気絶や昏睡している事)特定の能力を「送信」することで、送信した内容を脳に植えつけることもできるただし、この能力は1つのことを検索するたびに10点ダメージを受ける。回復は何時もどおり4時間に10点回復。使用したことによるダメージは独立して回復する 〈記憶改ざん〉 やる夫 1000 進化1 記憶をある程度鮮明な物として残すことができる。ただ、よく思い出そうとすると、所々穴が有ることに気がつく(もっとも、本人はそのことを不審に思う事はない) 進化2 記憶を鮮明な物として残す。ただし、あくまでやるおから送り込むため送り込んだ記憶に矛盾があった場合、それを修正できない(再度改ざんは可能) 進化3 進化4 進化5~15 進化16 〈脳アクセス〉中に検索した記憶を消去、又は上書きできる。操作できる範囲は「能力点÷5」日分ただし、上書きの場合、内容は簡単な物であいまいな記憶として残る事になるただし、この能力は1回使用するたびに10点ダメージを受ける。回復は何時もどおり4時間に10点回復。使用したことによるダメージは独立して回復する 〈再生〉 やる夫 2000 進化1 1時間につきダメージを20回復させる 進化2 1時間につきダメージを30回復させる 進化3 1時間につきダメージを40回復させる 進化4 1時間につきダメージを50回復させる 進化5 1時間につきダメージを60回復させる 進化6 進化7 進化8 進化9 進化10 進化11 進化12 進化13 進化14~25 進化26 肉体的なダメージがあった時、一時間後とに自動的に10回復する。回復量は進化段階に依存する回復した分だけ、能力は消耗する。吸収や食事を取ればこの能力は回復する 〈誘導音波〉 やる夫 2000 進化1 音波を聞かせる対象を選別できる 進化2 遮蔽物を無視して音波を聞かせられる。ただし、防音の壁は抜く事ができない 進化3 対象を1体に絞れば、射程が倍になる 進化4 進化5 進化6 進化7 進化8 進化9 進化10 進化11~25 進化26 感覚的に気になる音波を発し、相手を此方におびき寄せる範囲は半径「能力点」m 〈生産:尖兵〉 やる夫 2000 進化1 能力のクールタイムが24時間になる 進化2 同時に二体作る事ができる。ただし、一体しか作らなかった場合もクールタイムは発生する 進化3 作成から48時間まで持つようになる 進化4 上半身さえあればその対象を「尖兵」にできる。この尖兵は今までの尖兵とは若干性質が違う 進化5 能力のクールタイムが18時間になる 進化6 同時に3体作る事ができる。ただし、一体しか作らなかった場合もクールタイムは発生する 進化7~25 進化26 肉体の一部を死体に付与する事によって尖兵を生み出す生み出した尖兵の能力は、この能力に依存する。1体生産する次の生産までに48時間が掛かる尖兵はやるおと生産時にやるおが仲間と認識していた対象以外に襲い掛かる作成から24時間が経過するか死亡するかで活動を停止する。活動を停止した個体は風化して崩れていくなお〈生産:尖兵〉は使用毎に〈再生〉を10消耗させる 〈生産:爆発物〉 やる夫 1000 進化1 生産と同時に放出できるようになった 進化2 尖兵に爆発物を付着させる事が可能 進化3 一度に二つの爆発物を生産できる 進化4 爆弾に「至近距離に動体が入った瞬間に爆発する」を付与する。なお、この効果を使った場合作成してから10秒は爆発しない 進化5 進化6 進化7 進化8~15 進化16 肉体の一部を爆発物に変えて攻撃する。至近距離だと自爆するので注意なお〈生産:爆発物〉は使用毎に〈再生〉を10消耗させる 〈生産:媚薬〉 やる夫 100 進化1 感覚のレベルを1段階上げる 進化2 感覚のレベルをもう1段階あげる 進化3 感度のレベルを更に一段階上げる 物理的な媚薬を生産するなお〈生産:媚薬〉は使用毎に〈再生〉を10消耗させる 〈生産:独立武器〉 やる夫 2000 進化1 金属などの質感を再現することが出来る。持続時間が倍になる 進化2 独立武器を即座に生成できる。よく見ていないと能力を使った事がわからない 進化3 持続時間が倍になる 進化4 武器の質感を再現できる。ただし、効果時間が切れると塵になる 進化5 独立武器の生成とともに毒物を付着させることが出来る。ただし、この「毒物」は「特異能力」でなければならない 進化6 進化7 進化8 進化9 進化10~25 進化26 〈再生〉を10消耗することで、この能力点分を振り分けた武器を精製できる。ただし、「銃」は作れない。持続時間は「能力点」分間 〈透明化〉 やる夫 2000 進化1 身につけている装備品も〈透明化〉の対象になる 進化2 静止している場合、消耗コストが半分になる 進化3 回復速度が倍になる 進化4 消耗コストが半分になる。この効果は進化2と重複する 進化5 接触しているのであれば、選択された対象も透明化される。ただし、両者が静止している必要がある 進化6 進化7 進化8 進化9 進化10~25 進化26 光学迷彩の要領で透明化する。身につけているものは透明化されない。効果時間は「能力点÷10」分。回復には「能力点」分必要。〈目利き〉などの視覚系認知は完全に無効にする。〈気配察知〉はされるが、視認されないので効果は減衰。魔法での感知には誤魔化す事ができない 〈翼飛行〉 やる夫 800 進化1 自分以外にも自分の身につけている防具を含めて50kgまでの荷物を抱えて飛べる 進化2 自分以外にも自分の身につけている防具を含めて100kgまでの荷物を抱えて飛べる 進化3 自分以外にも自分の身につけている防具を含めて150kgまでの荷物を抱えて飛べる 進化4 自分以外にも自分の身につけている防具を含めて進化段階×50kgまでの荷物を抱えて飛べる 進化5 進化6~12 進化13 (自分以外にも自分の身につけている防具を含めて650kgまでの荷物を抱えて飛べる?) 進化14 特異系能力 翼で空を飛ぶ能力。翼を出さねばならない為、特異系に属する 〈熱線ブレス〉 やる夫 4000 進化1 対象に命中しても貫通する 進化2 2倍の消費でなぎはらいで撃てる 進化3 命中時に炎上させる 進化4 熱線ブレスの効果範囲上昇 進化5~45 進化46 特異戦闘能力 炎のビームを口から吐き出す。触れたものを焼き尽くす。射程は「能力点」メートル使用毎に10点消耗する。回復は魔法に順ずる 〈即産〉 やる夫 2000 (この能力の進化は100毎になる) 進化1 1度に1体の母体に2匹妊娠・出産させられる。トラウマも大きくなる 進化2 一度に3体の即産触手をはらませることが出来る。モブの場合確実に精神が崩壊する 進化3 一度に二人に即産触手を孕ませられる。期間や数に増減はない 進化4 一度に4対の即産触手をはらませることが出来る。モブの場合母体が破壊されてしまい即死する。ネームドでも大ダメージをう受ける 進化5 一度に3人に孕ませられる。最大は一人につき2匹。崩壊具合は2匹孕ませに準じる 進化6 一度に5体の即産触手を孕ませられる。ネームドでも危険 進化7 一度に3人に孕ませられる。最大は一人につき3匹。崩壊具合は3匹孕ませに準じる 進化8 一度に6体の即産触手を孕ませられる。ネームドでも崩壊の恐れアリ 進化9~20 進化21 妊娠期間を1/10にして母体に子触手を産ませる。ただし、子触手の総能力は「やるおの総能力の5%」しか使えず、寄生させられるのはモブのみ。コレを出産した母体は通常の出産より大きなトラウマを受ける。この能力の進化は100毎になる。この能力は1度使うと1週間つかえない。ぶっちゃけ、モブだと即壊れる。が、そのモブに寄生させれば、諜報員の完成と言うわけである 〈複腕攻撃〉 やる夫 500 (この能力の進化は100毎になる) 進化1~5 「進化段階+1」個、同時に使用できる 進化6 違う名前の〈触手変形:**〉を同時に使用できる。この能力の進化は100毎になる。この能力自体を判定に使うことは出来ない 〈吸着〉 やる夫 400 進化1 装備がないなら、問題なく吸着を続けられる 進化2~8 進化9 地形などに体を吸着させる事により、壁や天井を移動する能力。能力点によって支えられる重さや時間などが決まる ルリ 〈遺伝子情報吸収〉 ルリ (フェイト) 12000 (9000) 進化1 クールタイムが6日に変更され、「成長点を10得る」が追加される 進化2 遺伝子提供者の能力をランダムに10点得る 進化3 クールタイムが5日に短縮される 進化4 特異能力がランダムに10点成長する 進化5 クールタイムが4日に短縮される。ただし、5日以上間を置かないで遺伝子吸収させた場合「5-吸収までの期間」日、ルリが行動不能になる 進化6 取得している一般能力がランダムに10点成長する 進化7 遺伝子提供者の持っている能力で取得していない能力があればランダムで10点分取得する 進化8 クールタイムが3日に短縮される。ただし、5日以上間を置かないで遺伝子吸収させた場合「5-吸収までの期間」日、ルリが行動不能になる 進化9 遺伝子吸収の際の増加成長点が20になる 進化10 同時に最大2人から遺伝子を吸収できる。ただし、クールタイムは変化しない 進化11 遺伝子提供者の能力をランダムに更に10点得る 進化12 特異能力がランダムに更に10点成長する 進化13 進化14 進化15 進化16 進化17 進化18 進化19 進化20~125 進化126 体内に取り込んだ遺伝子から「能力点」分の〈能力〉を得ることができる取り込んでから7日経たないと再びこの能力を使う事はできない 〈電子干渉〉 ルリ (やる夫) 2000 (2000) 進化1 効果のあった対象に「簡単な命令」を与える事ができる。効果時間は「ルリの〈能力〉点-対象の抵抗〈能力〉点」分 進化2 コチラに危害を加える能力の無い〈電子干渉〉できる対象を判定無しで干渉することができる 進化3 制御元の端末を発見できればそこから操作できる対象を操作できるようになった 進化4 電子制御されている対象との対抗判定に勝利するとその対象に命令を聞かせることが出来る 進化5 制御先の端末から制御下にアクセスできる。それによって制御元の位置や情報を引き出せる 進化6 制御先の端末から制御下にアクセスし、制御元のコントロールを奪える。ただし、端末によっては制限を受ける 進化7 進化8 進化9 進化10 進化11~25 進化26 使用対象が〈電子干渉〉を受ける対象であり「対抗能力がこの能力以下」だった場合、その対象は「停止」する。 〈成長促進〉 ルリ 500 進化1 特異能力を得る〈マインドネットワーク〉or〈リーディングエネミー〉 進化2 特異能力を得る 〈バックブラスト〉or上の残り 進化3 16歳の姿に成長できる。同時に〈変装〉を取得。ただし、11歳に戻れるだけ 進化4 〈リーディングエネミー〉を取得。目視できる対象の情報を得ることが出来ます 進化5 〈制御譲渡〉を取得 進化6 〈独立行動〉を取得 進化7 日常的な仕事を行った際、それに見合う能力を10点得る 進化8 〈マインドコール〉を所得する 進化9 戦闘で使った能力がランダムで10点分成長する 進化10 〈完全自律〉を取得。この能力はこれ以上成長しない 一日、普通の人間と変わらない生活を行うと〈能力〉点÷10の成長ポイントを得る〈吸収〉以外の方法で取得・成長した〈能力〉に追加で〈能力〉点÷10の〈能力〉点を得る(成長点での成長も対象にならない) 〈マインドネットワーク〉 ルリ (やる夫) 1000 (1000) 進化1 接触している対象の心を読む。ただし、情報量は能力点に左右され使用中は無防備になる為、安全が確保されていないと使用できない 進化2 進化3 進化5 進化6~15 進化16 周囲の人間の心の声を聞くことによって情報を得るこの情報は「噂話とは別系統になる」ので意外な話が入る事もある街中で集中できる環境で使える 〈マインドコール〉 ルリ (やる夫) 1000 (1000) 進化1 :〈マインドネットワーク〉を持たない者にも、自分の体の一部が入っているなら思念を送ることが出来るただし、向こう側からの送信能力は無い 進化2 進化3 進化5 進化6~15 進化16 〈マインドネットワーク〉を持つ者同士であれば思念で会話が可能になるただし、思念を読む能力によって傍受される恐れがある。効果範囲は半径「能力点」m 〈リーディングエネミー〉 ルリ (やる夫) 170 (200) 進化1 感知できている相手の情報を取得する。最大対象数は「能力点÷50」 進化2 進化4 進化5 目視できる”敵”と認識した対象の情報を得ることができる。どの程度情報が入るかは能力点によって左右される 〈制御譲渡〉〈完全自律〉に統合 ルリ 10 魔物を最大展開数以上に展開した場合、即座にボールに戻らずルリがいる地点に待機させる事ができる期間は「能力点÷10」日間 〈独立行動〉〈完全自律〉に統合 ルリ 10 〈制御譲渡〉発動中、自律して行動が出来る。この際、命令を拒否する場合がある期間は「能力点÷10」日間(もっとも、余程でないかぎりルリがやるおのいう事に首を横に振る事はないだろうが) 〈完全自律〉 ルリ なし 完全に自律して行動が出来る。魔力も自分で精製する為「制御している数」に含まれなくなるとはいえ、魔物である為ボールに入れる事は今までどおりできるこの能力は成長せず、〈制御譲渡〉〈独立行動〉はこの能力に統合される 〈バックブラスト〉新仕様へ変更 ルリ (やる夫) 250 (250) 進化1 指定できる属性が+1 進化2 バックブラスト成功時、そのダメージにこの能力の1/10を追加する 進化3 指定できる属性がもう一つ増える。ただし、指定した数×10、この能力を消耗する 進化4 進化2の追加ダメージの修正が1/10から1/5に変更 進化5 指定できる属性がさらにもう一つ増える。ただし、指定した数×10、この能力を消耗する 進化6 魔法属性を一つ選択する。ルリの半径「能力点」m以内でその属性を使った場合「暴発」が発生し、行使者が魔法によるダメージを受ける(やるおも影響を受ける/ONOFF可能)新仕様は下記参照 〈バックブラスト〉 ルリ (やる夫) 2000 (2000) 進化1~25 (進化段階×50)押さえ込みに成功した場合、判定値に+(進化段階)される 進化26 相手の〈魔法属性:**〉をこの能力点分押さえ込むことができる。相手の〈魔法属性:**〉が複数ある場合、能力点を分けて押さえ込む必要がある。(相手が炎100氷100の場合、こっちが150だと、相手の能力が50点何らかの形で残る) 陽蜂 〈成長促進:陽蜂〉 陽蜂 500 進化1 行った行動に順ずる能力を10点得る 進化2 取得している能力の内、一日に一つ1点能力が成長する 進化3 判定に参加した際、自分が持っていない能力があった場合その中で10点分新能力を覚える 進化4 〈発狂モード〉が1日に1点上昇する 進化5 〈弾幕〉が一日1点上昇する 進化6 進化1の効果が20点に変更される 進化7 進化2の効果が2点に変更される 進化8 進化3の効果が20点に変更される 進化9 進化4の効果が2点に変更される 進化10 進化5の効果が2点に変更される〈レベルシステム〉を取得。この能力はコレで限界となる ルリの成長促進と同じ効果を持つ。ただし、進化が違う 〈レベルシステム〉 陽蜂 なし 敵対対象を一人選択。その対象の総能力÷100を自分の最終達成値に加算する。この能力に能力点はなく、成長・進化はしない 〈弾幕〉 陽蜂 3000 進化1 味方を攻撃の対象から除外する。ただし、攻撃する前に認識している必要がある 進化2 受けたダメージ÷100、〈弾幕〉に+修正を得られる 進化3 〈弾幕〉に敵の数×2の+修正を得られる。ただし、最大は20 進化4 〈弾幕攻撃:洗濯機〉取得。1アクション内で〈弾幕〉を能力点分分けて使うことが出来る 進化5 進化2の「受けたダメージ÷100」を「受けたダメージ÷75」に変更 進化6 進化3の「最大は20」を「最大は40」に変更 進化7 〈弾幕攻撃:ふぐ刺し〉を取得 進化8 進化2の「受けたダメージ÷100」を「受けたダメージ÷50」に変更 進化9 進化10 進化11~35 進化36 射撃弾をやたらと出して攻撃する。範囲は〈魔法行使:放射〉に順ずる 〈対全属性バリア〉 陽蜂 400 進化1 〈防御技術〉と同じ為省略 進化2 進化3 進化4~8 進化9 使用方法は〈防御技術〉に順ずる。進化も同じ 〈発狂モード〉 陽蜂 367 この能力にダメージを受けるか、この戦闘能力のみが残った場合全てのダメージペナルティを無視でき、判定にこの能力の半分を加算するただし、戦闘が終了したと認識されるまで攻撃を続ける 進化なし
https://w.atwiki.jp/wiki6_yae/pages/3526.html
#blognavi 桜祭り二日目、目まぐるしく変わる天気でお客様は少なかったです。 降ったり止んだり少しお日様が覗いたりの繰り返しで寒い一日でした。 民謡教室の仲間が祭りのイベント、民謡「石くびり大会」に参加するので先生が伴奏で舞台に上がりましたが決勝に残れず残念でした。 同級生や弟の友達がドライブがてら立ち寄ってくださりたんかんを買っていただきました。 今日からカレーライスと焼きそばを始めましたが天候のせいで下車されるお客様は皆無で民謡教室の方々と自分たちで消費しました。 桜もまだ2分咲きです。 カテゴリ [日記] - trackback- 2011年01月16日 22 44 00 名前 コメント #blognavi
https://w.atwiki.jp/yaruo-ohya/pages/91.html
お父ちゃん8000万の残額早くもらって横浜から逃げるだぉー。 -- (よーこ) 2009-06-05 05 15 12 豆腐も嫌いですが、那須野はもっときらいです。 -- (5億) 2009-06-05 05 15 48 本当は嫌いだったぉー。後は俺にまかすだおぉー。仁志・佐伯使いまくるだぉー。BYロートルマシンガンズ -- (おばQ) 2009-06-05 05 17 00 田代が監督?ならコーチは俺だ。 -- (片平晋作) 2009-06-05 05 17 52 ♪ゆくぞ大洋♬ゆくぞ大洋~連敗街道GOGOGOGO! -- (自力V消滅) 2009-06-05 05 18 34 コーチは誰がやっても一緒。なら俺にやらせろ -- (しーの) 2009-06-05 05 19 31 おばQならボクのこと使ってくれるかな?今度はお湯を差します -- (馬鹿宮焼酎) 2009-06-05 05 20 27 主人は本当にベイスターズのユニホーム着て寝てます。オバQ監督電話ください。 -- (水差しの嫁) 2009-06-05 05 21 35 田代繋がりで使ってくれないかな?何でもやるお。ミニにタコ -- (田代まさし) 2009-06-05 05 23 39 実は、ボクのなかに入っているのはやる夫なんです -- (ほっしぃ) 2009-06-05 05 24 20 名前 コメント すべてのコメントを見る
https://w.atwiki.jp/sakastasatan/pages/41.html
狩り返し 相手に1on1を申し込まれた後、自分からも1on1を申し込むこと。 一般的には狩られたら狩り返すのが礼儀ではあるが、人にもよる。 狩られてから時間が経っている場合の狩り返しは、調子など相手の都合も考慮すること。
https://w.atwiki.jp/yaruo-schop/pages/285.html
サムネイル画像 タイトル やる夫とライネスの王賊・闇鍋あんこ仕立て 作者名 ◆z7/J4m7zvM 原作 オリジナル作品 ジャンル R18、ダークファンタジー、ファンタジー 主人公 やる夫 期間 2021/07/25~2021/09/29 掲示板 やる夫系狐板 タグ あんこ、完結作品、ダイス、長編作品 まとめサイト 様 明日やる夫は馬鹿やる夫 様 紅紫色のやる夫スレまとめブログ 様 スレッド一覧 スレッド名 タグ 備考 開始日時 最終レス 【R18】やる夫のメガテン・闇鍋あんこ仕立て【天下分け目の……】 あんこ、ダイス #1641から「やる夫とライネスの王賊・闇鍋あんこ仕立て」シリーズ:スタート 2021/07/23 2021/07/31 【R18】やる夫の王賊的ななにか・闇鍋あんこ仕立て【凸凹主従が頑張るおはなし!】 R18、あんこ、ダイス 2021/07/31 2021/08/08 【R18】やる夫の王賊・闇鍋あんこ仕立て【王国最強軍師ライネスちゃん】 あんこ、ダイス 2021/08/08 2021/08/14 【R18】やる夫とライネスの王賊・闇鍋あんこ仕立て【ルルも優秀ではあるんだが】 R18、あんこ、ダイス 2021/08/14 2021/08/25 【R18】やる夫とライネスの王賊・闇鍋あんこ仕立て【ファンブルこそが我が王道】 あんこ、ダイス 2021/08/25 2021/09/05 【R18】やる夫とライネスの王賊・闇鍋あんこ仕立て【帝国に迫る王国の謀略】 R18、あんこ、ダイス 2021/09/04 2021/09/13 【R18】やる夫とライネスの王賊・闇鍋あんこ巣作り仕立て【ソフトハウスキャラ!】 R18、あんこ、ダイス 2021/09/13 2021/09/20 【R18】やる夫とチキの愛の巣?・闇鍋あんこ仕立て【ラティファの闇】 R18、あんこ、ダイス 2021/09/20 2021/09/27 【R18】やる夫とライネスの王賊・闇鍋あんこ仕立て【次は何しよう……】 R18、あんこ、ダイス 「やる夫とライネスの王賊・闇鍋あんこ仕立て」シリーズ:完結#990から「やるやらの魔法学院・闇鍋あんこ仕立て」シリーズ:スタート 2021/09/27 2021/10/04 同作者の作品一覧 やるやらでっきーのメガテンアテリアル・闇鍋あんこ仕立て やるやらでっきーのサモンナイト・闇鍋あんこ仕立て やる夫の冒険者学校・闇鍋あんこ仕立て やるオークの冒険・闇鍋あんこ仕立て やる夫のメガテンやろうとしたらなんか違うものになったもの・闇鍋あんこ仕立て やる夫とライネスの王賊・闇鍋あんこ仕立て
https://w.atwiki.jp/gigamax3114/pages/19.html
「...何だ?誰の声だ?」 「オラも分かんねぇ。けど、女の子の声だけは分かる。世以子の声か?」 「....いいえ違うわ。あれは...由香ちゃん....の声かしら?」 「由香...?もしかしておめぇと一緒にやった...えっと....」 「幸せのサチコさん...かしら?」 「それだ!それをやっている記憶は覚えているが、どんなやつだ?」 「由香ちゃんは、背の低い女の子で中学生よ。確か哲志の妹だったわ。」 「哲志って確かかなり叫んでいた人で合っているか?」 「...ま、まあ、合っているわ。」 直美は悟空が言ったことに苦笑した。 「その哲志の妹か.......あっ!もしかして眼鏡をかけたやつの隣にいた....」 「...あー...多分だけどそれは繭ちゃんだと思う。」 「繭?」 「うん。鈴本繭、私と同じクラスメートだよ。」 「くらすめーと...?」 「あー...えととりあえず友達ってことよ。」 「そっかそっか。それで、あれが由香じゃないとしたら一体...?」 「....あっ。」 そのとき、直美が悟空の様子を見て、なんとなくだが分かった。 「もしかして...だけど、悟空さんの記憶にあの時の記憶はまだ由香ちゃんはいなかったんじゃない?」 「....確かに、オラが見た記憶にはその繭ってやつ以外に背の低い女の子はいなかったな...。」 「やっぱり。それじゃあさ、悟空さんの記憶はどこまでになっているの?」 「えっと.......そうだ!結衣っていう女が何かを思い出していたところまでだ。」 「...なるほど...。ということはその後に由香ちゃんが来たことになるね。」 「それって...いつだ?」 「....その直後よ。」 直美がそう言うと厠から出てきた世以子が直美たちの元へ走ってきた。 「お待たせ~。」 直美たちはそれに気づいて世以子のほうへ目をやった。 「あ、おかえり~。」 「薬ありがとう、直美。.....はい、握手。」 世以子はそう言って直美に薬を返した。 「あ、うん...。」 「そ、れ、で、な~に話してたの?」 「こいつ(直美)の友達の由香っていうやつの声が聞こえたっていう話をしていた。」 「それ...ホント?」 「...うん。多分下の階からだけど...」 「それじゃ、早く行かないとね。」 「...だとよベジータ。探しに行こーぜ。」 「.....ふん。」 ベジータは嫌な態度をしていたが、一緒に探しに行くようにした。 「んじゃ、行くか!」 「「うん。」」 悟空たちは下の階へ階段で下りた。そんな下っている最中、直美の足ががくんと崩れた! それを傍にいた世以子が気づき、支えたことでなんとか落ちずに済んだ。 「直美!大丈夫?....あッぶない....!」 「んっ.....あ、足が..........ありがと、腕つかんでくれて。」 「直美....もしかしてずっとそのことを気にしながら....?」 「....ええ。ここで目が覚めたときからよ...。」 「でも良かった、落っこちなくて。足の捻挫、きつそうだね.....とりあえず、休めるトコで休んだほうが良さそうね。確か保健室の鍵があったからそこで休みましょ。」 「分かった。歩けるか、直美?」 「大丈夫、歩けるわよ。けど、歩くのにバランスが....」 「だったら、私の肩にのっけて。」 「ありがと....世以子、助かるよ。」 「じゃあ、とりあえず保健室で直美を休めるか。」 「....そうだな。」 そうして悟空たちは階段を下りて保健室へ向かった。 数分後、保健室に着き、鍵で開けた。中はベッドが奥の壁に2つ、机と椅子があったり、薬やストーブもあった。しかし、ぼろぼろには変わりない。 直美と世以子はベッドに行った。ベジータは机の上に置いてあった日記帳を手に取ろうとした。しかし、固定されていて半端な力では取れなかった。それに気づいたか、力をいれたがなぜかやめてしまった。ちなみに悟空は近くにあった棚の中を探していた。 「あれ.....意外と埃っぽくないね、ベッド。」 「ホントだ、良かったね直美。とりあえず休みなよ。」 「うん。じゃ、ちょっと横になるね。」 直美は奥のベッドに横たわった。 「なんでそんな隅っこに?」 「隅っこのほうが落ち着くんだ、あたし。」 「あはは、わかる。私もそうだよ。」 世以子は少し保健室を見渡した。 「なんか、足クビ、固定出来る物ないかな....ちょっと休んでて、直美。」 「うん、....すまないねぇ。」 「感謝にはおよばねぇよ、直美さん。」 世以子はそう言うとベジータのほうへ向かった。 「何か見つけた?」 「...この日記帳ぐらいだな。固定されているから取ろうと思ったが、どうも嫌な予感がしてな....」 世以子は「いや、取るの...!?」と苦笑いしながら思った。 「た、確かにね......ん?」 世以子は近くに板切れと包帯があるのに気づき、手に入れた。そして直美のもとへ戻った。 「板切れと包帯GETしたよ。.....はい、ジッとしててね。」 「ありがとー、助かる....」 世以子は直美の足を板切れと包帯で固定させた。 「良し!完璧!ど~ぉ?」 「あ、すごい楽....世以子、ありがとう。」 「うふふ、どういたしまして。私も前、足クビやった時あるんだ。」 「あと冷やす物でもあればいいんだけどねー....。」 「でも助かったよ。ありがと。」 「へへっ、どういたしまして!しばらく安静にしてればいずれか治るはずさ。」 直美と世以子はベッドにそれぞれ1つずつ使い、横になった。 「...あの人たちってほんとにサイヤ人かな?」 「...?唐突に何言ってんの世以子?」 「いやだってさぁ、悟空さんが言っていた中でさ、他の星から来たってなると少しは見た目とか違うんじゃないかってあたしは思ってるんだけど...もしかして私達と同じ地球人じゃないのかなって。」 「ん〜...確かに私もそれは思っていたけど違う星だとしても私は別に見た目がおんなじでも悟空さんがサイヤ人って言うならそうなんじゃない?」 「ふ〜ん...直美はそう思うんだ?」 世以子はそう言うとにやけた。 「そういうところもきっかけとなるのか...。」 そう小声で世以子は言うと直美はその言葉を聞き逃さなかった。 「...もしかしてまた私をからかってる?」 世以子は直美にそう言われると驚き、冷や汗を流した。 「ぜ、ゼンゼンカラカッテナンカナイヨー。ホントダヨー...。」 「...ま、いいけど。....ってそういえば悟空さんとベジータさんは?」 直美は起き上がり、保健室内を見た時に悟空はベッドのすぐ近くに座っていた。いつの間にか探し終えていたのだろう。ベジータは少し遠いところに腕組をしながら目を閉じて座っていた。 「足は大丈夫か?直美。」 「う、うん。悟空さん心配しなくても大丈夫よ。それより今のやっばり聞いてました?」 「おう。言っとくけどほんとにオラ達はサイヤ人だぞ。」 「わ、分かりました。ごめんなさい、変なこと話していて。」 「別に構わねぇぞ。ま、世以子の言う通りにゆっくり休めよ。仙豆があればなぁ~...」 「仙豆?」 「あぁ、どんなけがでもすぐに治せちゃうものだ。」 「えぇ!?そんなものが悟空さんたちのところにあるの!?」 世以子はバッと起き上がって大声でそう聞いた。 「そんな最高なもんがあるの!?」 世以子は直美を腹立たせる言動をしてしまい、慌てて話題を戻した。 「お、おう、おめぇたちはそういうの無いのか?」 「無いよ!...良いなぁ~...羨ましい。」 「それってさ、悟空さんたちのとこではどうやって手に入れられるんですか?」 「カリン塔っちゅうところで栽培しているけど、カリン様が言うには数百年育てても壺一杯分にしかならないみたいってカリン様は言っていたな。」 「数百年...!それで一杯分って...かなり貴重な物ですね。」 「まぁオラ達が使うとしても戦いで動けないほどになったぐらいだな。」 「...悟空さん、一つ聞いていいかしら?」 「ん?なんだ?」 「悟空さん...ベジータさんもそうでしたが戦いが好きなんですよね?」 「ああ。」 「今までどれだけ戦ったのですか?」 「...ん~..........」 悟空はいままで戦った相手を思い出していた。数十秒後、思い出せるだけのことを思い出し、答えた。 「...そうだなぁ、たくさんだな!」 「...たくさん...ですか....でも悟空さんの体を見れば...なんとなく理解できます。」 「へへ、いっぱい修行したからな~。でも、まだまだオラは強くなれるかもしれねぇからな、今でも修行してるんだ。」 今でも十分強いと思うけどな...と直美悟空の言葉にそう思った。 そんなことを話している途中にまたどこからか声が聞こえた。 「......おにぃ....ちゃぁーん........うぁーん.....うぁ ー ん」 直美たちはそれにすぐに気づき、ベジータは目を開けた。 「ーーまた、由香ちゃんの声.....!」 「聞こえたね.....ちょっと見てくるよ。直美は、も少し休んでて?すぐ戻るから。」 「...大丈夫か?オラが一緒に行ってやるか?」 「ーーいんや。悟空さんは直美を見ていてよ。」 「そうか........あっ!ベジー..」 「俺はこいつとは行かん。」 悟空がベジータと世以子で一緒に探そうと言いかけるも、それを察したのか、ベジータは拒否した。 悟空はベジータのほうに振り向いた。 「まぁそう言わずにさ、ついでに悟飯や悟天やトランクスを探すのに行ったほうがいいんじゃねぇか?」 「.............」 っち....確かに俺もトランクスたちが心配ではあるが、こいつと一緒に行くってのは....と、ベジータはそう思いながらも少し悩んだ。だが、数秒も経たずに決断した。 「.....おい世以子とやら。」 「.....分かっているよ。あまり迷惑をかけちゃだめってことでしょ?」 「...理解が早いな。」 「へっへ~。やっぱりね。」 「へっへっへ。話がついたみたいだな。じゃ、オラは直美の様子を見る。ベジータと世以子は校舎の中を見て回るってことで良いな?」 「そうね、そのほうが安心できるもんね。」 「よっしゃー!」 世以子は勢い良くベッドから跳び、ベジータの近くへ行った。ベジータはその場から立ち上がった。 「じゃ、行こうか!」 「......」 「いってらっしゃーい。」 悟空はベジータに近づき、小声で「ベジータ、頼むぞ。」と言った。 ベジータはそれを聞いたときにベジータの中でその言葉をしまうように頷いた。 そうして、世以子とベジータは保健室から出て、直美と悟空はそこに残った。 ドラゴンボール ~血まみれの繰り返される恐怖~