約 1,943,544 件
https://w.atwiki.jp/83452/pages/10804.html
憂「ほら、みてみてお月さま!」 唯「ほんとうだ、綺麗だねえ」 皆さんこんにちは、平沢憂です 今日はお姉ちゃんと一緒に宇宙にやってきました! まん丸な宇宙船の窓からは地球で見るよりも大きなお月さまの姿が見えます 憂「うん! とってもおっきいねえ!」 唯「ういーテンション上がりすぎだよー、あはは。 唯「でもねでもね、お月さまより憂の方がずっとずっと綺麗だからね」 憂「お、お姉ちゃん」 こんなこと言っちゃうなんて……どうやらお姉ちゃんの方が興奮してるみたいです でも、それも不思議はありません。 だってこれから二人で、あのお月さままで行けるのですから 憂「地球も見えるよ」 唯「さっきよりずっと小さいや。もうこんなに遠くに来ちゃったんだねえ」 憂「そうだね・・・」 まっくらな空間にひとつきりで浮かぶ青い地球の姿は、なんだかさびしく見えます 何十億年もの間、地球はずっと孤独だったのでしょう 唯「どうしたの?」 憂「ううん、どうもしないよ?」 唯「なんか悲しそうな顔してたよー」 そんな顔をしたつもりはないのですが…… お姉ちゃんはこういうときとっても鋭くて、いつも私をびっくりさせるのです 私はお姉ちゃんにさっき感じたことを話しました お姉ちゃんは話を聞き終えるとまじめな顔をして一回うなづくと、 それからにっこりと笑って私の手をつかみました 唯「大丈夫、一人じゃないよ」 憂「?」 唯「ほら、だって!」 お姉ちゃんは、私の手をつかんだまま窓の外を示しました 唯「地球はいつもお月さまと一緒なんだから」 憂「・・・うん! 一緒だね、お姉ちゃん!」 唯「それにね、毎日お日様も月と地球を照らしていてくれるし、 火星や水星や木星やテンモーセイも一緒なんだよ。」 唯「こんなに仲間がいっぱいいる地球は一人ぼっちじゃないからね」 憂「お姉ちゃん、テンモーセイじゃなくて天王星だよ」くす 唯「てへへ、そうでした」 たしかに地球はひとりではありません お姉ちゃんのぬくもりを手に感じながら眺める地球は 孤独な惑星なんかじゃなく、しあわせな宝石です。 憂(ずっと一緒・・・お月さまと地球って、私とお姉ちゃんみたいだな) 思わずそんな恥ずかしいことも考えてしまいます 唯「うーいー」 憂「ふえっ、なに!?」 また心の中を読まれてしまったのかと思って慌ててしまいます 唯「機械がピーピーなってるよ。これからどうするんだっけ」 憂「あ、そろそろ着陸が近付いてきたんだね」 唯「ボタンがいっぱいあって分からないよお」 憂「ちょっと待ってて、取扱説明書を読むから。えっと・・・」 唯「てきとーに押せば大丈夫かな?」 憂「うん、適当に・・・ってだめだよお姉ちゃん!」 唯「え・・・もう押しちゃった・・・」 憂「お姉ちゃんのばかあ!墜落しちゃうかもしれないのに!」 唯「どうしよう・・・」 お姉ちゃんがどんな操作をしたのかは分かりませんが、 コンピュータの表示や窓外の様子からして宇宙船はますます月に近づきつつあるようです 唯「うい・・・ひらさわ号墜落しちゃうの?」 憂「わかんない、・・・たぶん、大丈夫だと思うけど」 憂「念のため宇宙服を着て椅子に座ろう?」 唯「うん」 さっきまで静かだった船内はしだいに振動をましてきています 月の重力圏に捉えられた影響なのでしょうか 地球よりずっと弱く、人間の身体がふわふわと浮かびあがるような月の重力でも 金属製の宇宙船にははっきりと作用するのです。 私たちはコクピットに備えられた席につき、シートベルトを二重に巻いて着陸を待ちます がたがたとした震えが、船の振動なのか、自分の身体の振動なのかわかりません 私は墜落のこわさからぎゅっと目をつぶっていました ふと、右手に違和感を感じて目を開くと、お姉ちゃんの分厚い手袋越しの手が私に重ね合わさっていました 唯「ねえ、憂。お月さまで兎さんに会えるかなあ」 憂「月に兎さんはいないと思うよ」 唯「ええー、いるよお。学校で習わなかったの」 憂「うーん・・・」 唯「月には兎さんが暮らしていて、お餅をついてて」 唯「あっ、それから海もあってお魚さんが獲れるかも!」 唯「兎さんいっぱいいたら一匹くらい連れて帰っちゃだめかなあ」 憂「ふふふ」 お姉ちゃん、本当に兎さんを信じてるのかなあ あまり言ってお姉ちゃんの夢を壊したらいけません けれど、お姉ちゃんのおかげでさっきまでの怖さはなくなってしまいました 唯「着いたっ!」 船は無事に月面へと辿り着きました 憂「うん、よかったあ」 唯「扉あけるよお」 憂「うん!」 そして三重構造の隔壁を越えた外の景色は、一面の月世界! 憂「お姉ちゃん、月を歩くときはかるーくジャンプするんだよ? あわてちゃ駄目だからね?ヘルメットも取ったら危ないよ、それから」 唯「そんなに言わないでも平気。憂こそ転ばないでね」 言うがはやいかお姉ちゃんはぴょんぴょんと飛んで先に行ってしまいます 唯「ぴょーん、ぴょーん」 憂「わっ、待ってお姉ちゃん」 地球から遠く離れた大地を、ゆっくりと踏み締める 宇宙服ごしの脚に伝わる感触は、かたいようなやわらかいような不思議なものでした 唯「ふんす!」 憂「? お姉ちゃん、何やってるの?」 唯「この一歩は人類にとっては小さいが、平沢姉妹には大きな飛躍である!」 憂「それって逆なんじゃ」 唯「これでいいの。さあ、憂もどんどん一歩を踏み出そう」 私たちは二人並んで月面を進んでいきます 唯「ぴょーんぴょーん」 憂「ぴょーんぴょーん」 唯「ぴょーんぴょーん」 憂「ぴょーんぴょーんっ」 私たちの宇宙服は臍帯のようなビニール被覆の長いケーブルでつながれています あたりは静かで、ケーブルとスピーカが届けてくれるお姉ちゃんの息遣いと 自分の動作音しかしません。 小高い丘のてっぺんにさしかかったところで私たちは立ち止りました 唯「ぴょーんっ・・・と、ずいぶん進んだね。ひらさわ号があんなに小さく見えるや」 憂「お姉ちゃん、二人っきりだね」 なんだか急に照れくさくなります 唯「この景色ぜーんぶ憂のものだよ!」 憂「私そんなに欲張りじゃないよお。半分はお姉ちゃんにあげる」 唯「おお、こんなに広いとごろごろしきれませんな」 憂「えへへ・・・お掃除も大変そう」 唯「こんなに綺麗なのは兎さんがお掃除してるからかなあ」 憂「どうだろうねえ」 唯「どうなのかなあ」 唯「ちょっと汗かいちった」 憂「・・・あれ、なんだろう?」 ひらさわ号とちょうど反対側の斜面の向こうに何か人工物らしきものが見えます 唯「行ってみよう」 憂「お姉ちゃん待って」 通信ケーブルでつながった二人は一定以上離れられないのです 憂「もしかしてアポロの忘れものかも・・・」 唯「ごみを捨てていくなんてひどいよ!」 憂「これは、アポロではなさそう・・・」 人工物は何かの乗物から切り離された部品のようです しかし、それはどうみても数十年も昔のものには見えません ひらさわ号に搭載されているのと同系統のデザインでした 唯「あっ、向こうにも落ちてるよ!」 言われてみれば確かに、少し行った先にも、そのまた先にも人工物の影がありました 人工物は点々と曲線を描きながら遠くまでつながっています 唯「こんなお伽話ってあったよね。兄妹のお話」 ぴょーんぴょーん、と人工物の道筋を跳ねていきます お姉ちゃんから離れないように気を使っていると、自然にリズムは同じになって ぴょーん、ぴょーん 私たちは跳ねる二匹の兎さんみたいです ぴょーんぴょーん ぴょーんぴょーん この乗物の持ち主は一体どうしたんだろう? 月ではものが風化しないので経年劣化のようなものは見られませんが、 しかし機械のつくりからしても、これは絶対に最近の宇宙工業製品です ひょっとして、なにかのトラブルに巻き込まれてしまったのでしょうか…… 宇宙でのトラブルは命の危険をもたらしかねない恐ろしいものです だとしたら……この跡を辿ってその向こうに行こうとしてるのも、 危険な行動なのかもしれない 不安におそわれて「引き返そう」と提案しかけた、その時でした。 「うわーん!」 急に声が聴こえたのです 二人して顔を見合せます 唯「今の憂・・・じゃないよね」 憂「うん、今のって・・・」 空気のない月面では音も声も存在しません 今のはどこかの無線電波をキャッチしたスピーカからの音声です 「誰か助けてー!」 憂「お姉ちゃん・・・こわい」 唯「向こうに誰かいるんだ。助けに行かなくちゃ!」 私の手を引いてお姉ちゃんは駈け出しました 声は何度もとぎれとぎれに届きます 唯「ひょっとしてこの声・・・」 憂「?」 唯「なんだか聞き覚えのある声なんだけど・・・あっ、あれ!」 憂「えっ!?そんな!?」 あまりの光景に目を疑ってしまいます そこにいたのは身近な友人たちでした 唯「やっぱり、澪ちゃんだ!それにあずにゃんまで!」 憂「どうしてこんなところに・・・いや、そんなことより」 唯「おーい二人ともー」 お姉ちゃんは手を振りながら二人に駆け寄って行きます 目の前の出来ごとの異常さを気にしていないのかな 確かにあれは澪さんと梓ちゃん…… でもその二人は、たくさんの兎の群れに囲まれて立っていたのです! 2
https://w.atwiki.jp/stairs-okai/pages/20.html
雪の降る高原に、私は一人ぼっちでいた。一面真っ白で、何も見えない。 不安にかられて歩いていると、遠くの方から楽しそうな笑い声が近づいてきた。 「かまくら作ろう。」 「みんなで座れるソファを作ろう。」 「ソリで遊ぼうよ。」 なぜか懐かしい気持ちになる。キュートの皆だ。私は声のする方に向かって走り出す。 「舞美ちゃん。」 雪玉を栞菜にぶつけようとふざけている舞美ちゃんに声をかける。 振り向かない。 二度、三度と名前をよんでも、私のことなんか気が付かないみたいに誰も反応してくれなかった。 怖くなって舞美ちゃんに飛びつこうとしたけれど、私の体は舞美ちゃんをすり抜けた。雪の中にしりもちを付く。 「栞菜。えりかちゃん。ねえってば!」 とっさに投げた手元の雪さえ、誰にも届かずに地面に落ちた。 「楽しいね。」 「面白いね。」 「あっちでソリ競争やろうよ。」 またみんなが遠ざかっていく。 誰も私に気づいてくれない。私なんかいなくて当たり前のように、世界が循環していく。 嫌だ、舞はここだよ。誰か私を見つけて。ここにいるんだよ。 「舞ちゃん。」 ふりむくと、ベージュのハンチングを被った千聖が立っていた。 「舞ちゃん。遊ぼうよ。」 おそるおそる、差し出された手に触ってみる。 すり抜けない。暖かい千聖の手が、ぎゅっと握り返してくれた。 「舞ちゃん手冷たくなってるー」 千聖はうへへって楽しそうに笑っている。 よかった、千聖元に戻ったんだね。そして、ちゃんと舞のこと見つけてくれた。 誰も気づいてくれなくても、千聖だけは。 「皆のとこ行こう。一緒にソリ乗ろうよ。」 手を引っ張られて、転がりそうになりながら2人で走る。 「千聖。私、千聖にまだ謝ってない」 「なーに?聞こえないよぅ」 「うわっ」 千聖があんまり早く走るから、私はつまずいて転んでしまった。 手が離れる。千聖は気づいていないかのように、笑い声をあげながらみんなの輪の中に入っていく。 待って、やだよ。千聖、千聖!!」 「舞!大丈夫!?」 ? いきなり、舞美ちゃんのドアップが目の前にきた。 「舞、大丈夫?うなされてたけど」 何だ。夢か。千聖の手だと思って握っていたのは、舞美ちゃんの手だったのか。 「あれ、ここ・・・」 「ああ。タクシーの中でぐっすり寝てたから、とりあえず家にお泊りしてもらうことにしたんだ。舞のママには連絡してあるから、大丈夫。」 壁にかかっている時計を見ると、もうすぐ日付が変わるぐらいの時間だった。 よっぽど熟睡していたんだろうな。レッスンスタジオを出てからここにたどり着くまでのことが全く思い出せない。 「なっきーは?」 「家に帰ったよ。舞によろしくって。」 「ふぅん」 目が覚めてくると、今日一日にあったことが次々と頭をよぎっていく。 ダンスレッスン中に栞菜となっきーがケンカして、なっきーが居残り練習をするっていうから、ロビーで待っていた。 約束していたわけじゃないけど、千聖のことを話したかった。 なっきーは千聖のことを話せる、唯一の理解者だったから。ついさっきまでは。 しばらくたってもなっきーが階段を降りてこなかったから、様子を見にロッカーまでいくと、中で「あの千聖」が歌を歌っていた。 なっきーとの約束で、最近は挨拶ぐらいはするようにしてたけれど、やっぱりなるべく係わりを持ちたくなかった。 前の千聖と同じで、自分のパートと愛理のパートだけをずっと練習している。 何だよ。頭打っても愛理のことはちゃんとライバルだって覚えてるんだ。私が千聖にとってどんな存在だったのかも忘れちゃったくせに。 苛立つ気持ちを押さえて、廊下の端まで移動する。ちょうど入れ替わるようなタイミングで、なっきーがロッカーに入っていった。 しょうがない。もし2人が一緒に出てきたら、今日はあきらめて帰ろう。・・・話ぐらいは、聞いてもいいよね。 そう思ってドアの前まで行くと、千聖がなっきーに「私のライバルは愛理です」とかなんとか言っていた。 たよりない変なお嬢様キャラに変わっても、そういうことははっきりした口調で言えるんだね。むかつく。 そして、次になっきーが信じられないことを言った。 「千聖は変わってないね。前の千聖のままだね。」 その後のことは、あんまり覚えていない。 なっきーに文句を言ったような貴がする。 千聖を怒鳴りつけた気もする。 もしかして、暴力を振るったのかもしれない。 気がついたら、舞美ちゃんにすがりついて大泣きしていた。 こんなに泣いたのは初めてかもしれない。まだこめかみが痛い。 「舞、熱いココア入れたから、あっちで飲もう。」 こんな真夏に、Tシャツにハーフパンツでホットココアって。 「ありがとう。」 カップを受け取って、口をつける。 熱いけど、おいしかった。舞美ちゃんはかなりの天然だけど人の好みをよく記憶していて、 たまにこういう風にお茶を入れてくれることがあると、いつもそれぞれが一番おいしく飲めるように気を使ってくれる。 「おいしい?」 汗だくだくになりながら、舞美ちゃんが首をかしげる。 「うん。舞は砂糖少な目でミルクが多いのが好き。ちゃんと覚えていてくれたんだ。」 「そりゃあそうだよ、大好きなキュートのことですから。みんな特徴あって面白いから、なんか覚えちゃうんだよね。 愛理は味薄めでしょ、栞菜はココア粉大目にミルクたっぷり。ちっさーなんてココアも砂糖もミルクもがんがん入れて!とか言ってさ。・・・・あ、」 「・・・いいよ、別に。舞の勝手で今の千聖を受け入れられないだけなんだから、そんな風に気使わないで。」 心がかすっかすになっていたけど、まだ笑顔を作ることぐらいはできた。 「ねえ、舞。千聖のことなんだけど」 「今はその人の話したくない。」 「舞。・・・・ううん、そうか、それじゃ仕方ないね。違う話しよっか。あのさ、友達の話なんだけどね、最近。・・・」 舞美ちゃんの顔がちょっとだけ曇ったけれど、それを打ち消すように不自然に明るく振舞ってくれた。 「うそー。ありえないよ。」 「でも本当なんだって、私もびっくりしちゃってさあ」 “・・・バカじゃないの、周りの人傷つけて、あんた何で笑ってんの” 舞美ちゃんに調子を合わせて、楽しげに話す自分を、もう1人の自分が責めている声が聞こえた気がする。 会話が盛り上がれば盛り上がるほど、心には虚しさが降り積もっていった。 戻る TOP 次へ コメントルーム 今日 - 昨日 - 合計 -
https://w.atwiki.jp/kyu-kon/pages/21.html
モザイク外すとこーなるももちゃん -- 球根=たまちゃん(ラジヲ主) (2009-04-26 16 38 43) 変化しすぎだれwwwwwwwww -- すももももももももの (2009-04-26 16 49 23) おまえら遊びすぎwwww -- はっさく (2009-04-26 17 20 54) む、無修正?!(*´Д`)ハァハァ -- 充雄 (2009-04-26 19 06 27) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/iliasion/pages/738.html
ep.まとめ【未解決事件まとめ15選】ミユキサン 長岡京 お姉ちゃんだよ 世田谷一家 三億円事件 洋子の話は信じるな 他 収録内容 「ミユキサン、カアイソウ」 「岡山地底湖行方不明事件」 「長岡京ワラビ採り殺◯事件(紹介)」 「井の頭公園バラバラ殺◯事件」 「世田谷一家殺◯事件」 「お姉ちゃんだよ事件(紹介)」 「タケノコ掘り女児行方不明事件」 「長岡京ワラビ採り殺◯事件(詳細・考察)」 「スーパーナンペイ事件」 「名古屋妊婦切り裂き殺◯事件」 「三億円事件」 「赤城神社主婦失踪事件」 「松岡信矢君行方不明事件」 「室蘭女子高生失踪事件」 「石井舞ちゃん失踪事件」 「福島女性教員宅便槽内怪◯事件」 「洋子の話は信じるな」 「お姉ちゃんだよ事件(詳細・考察 ネオホラーラジオ コウタさん)」 その他 名前 コメント すべてのコメントを見る
https://w.atwiki.jp/sakusouzu2/pages/172.html
文久三年 嘉永六年 ONちゃんです ホーチミン 本日もパスタ 海だ オープニング ドドン マイクラミク 霊山寺! 極楽寺! うどん! 腹を割って話そう オールクリア シャラーップ 寝かせてくれ よかれと思って 寝ー釣ーり! 寝釣り ブッ 闇をつんざく爆裂音 爆裂音 ぽん ぴんぽん 慰めんな おいパイ喰わねぇか 子供たちもおいで ピチューン CAUTION!! にゃーん あぁん マスパ ?! ででーん (*´ω`*) もう一回!もう一回! もう1回!もう1回! ウィンナウェッカウィンナウェッカ ウィンナウェッカ ウィンナウエッカ ウインナウェッカ ウインナウエッカ ウィンナー植えっかウィンナー植えっか ウィンナー植えっか ウインナー植えっか ウィンナ植えっか ウインナ植えっか キーン カーン ドゴーン ヴェイ バカにしないでくれ ヴェーイ おぉー・・・ 気にするな! どうもすいませんでした お菓子好きかい? うん、大好きSA うん、大好きさ オイラも大好きでゲス ほっほっほっほ 頭の中に爆弾が お許し下さい ステキダワー たなびたいことがあるんだ いくら友達でもそれだけは だから人目のつかないここまで来たんじゃないか 一回きり見せてくれれば僕は満足するんだ お願いだから 僕困るから 絶対喋らないよ 一回きりだからね やぁー・・・ そんな無闇に使うことは許されないんDA そんな無闇に使うことは許されないんだ よし、パパも行こう! NO.12 ふぁい そういうことに協力を惜しまない はいだらー らりるれ火事だー 派手にやるじゃねぇか 毎日ドゥンドゥンやろうじゃねぇか これから毎日家を焼こうぜ えー! 聞いたなコイツ !) コテリン 神は言っている パチン (:3[ ペチン この始末☆ デュクシ (´,,・ω・,,`) ゴゴゴゴゴ うんたん シャバドゥビタッチヘンシーン アッー 酒!飲まずにはいられないっ! ペチンペチン 飲んどる場合か でっていぅ バシン ごまだれ~ (*・∀・*) しんだんじゃないの~? =} {= ぷるんぷるん ジャン バキーン ピロリーピロリー ふぁみふぁみふぁみーまふぁみふぁみまー ワァオ スッパーン テーレッテレー ごっすんごっすんごすんくぎー ギュイーン ジークジオン 弾幕薄いぞ!何やってんの! 悔しい・・・!悔しい・・・! 悔しい・・・!だが、これでいい! キンキンに冷えてやがる こあをこあすのうた こあをまもるのうた こあされてる?のうた しょうてんのうた AOE)20 AOE)21 AOE)26 AOE)2 AOE)5 AOE)31 AOE)25 AOE)7 AOE)9 AOE)10 AOE)11 AOE)15 AOE)24 AOE)23 AOE)28 AOE)38 AOE)40 AOE)36 AOE)41 AOE)1 AOE)18 AOE)6 AOE)12 AOE)13 AOE)32 AOE)14 AOE)19 AOE)34 AOE)39 AOE)3 AOE)30 AOE)37 AOE)17 AOE)8 AOE)35 AOE)4 AOE)16 AOE)22 AOE)27 AOE)29 AOE)33 AOE)42 いーいーいーいーいー ーいーいーいーいーい あぁ足りてない 荒々しい男 もっと大事な事教えろ RED SIDE DOWN レッドサイドダウン VERY IMPORT ベリーインポータント かぶとむしみたいな脳みそしやがって 髪にもいいし手にもいいしお皿洗いにもいい石鹸 石鹸 熊よけの歌 許されないんだ 嫌、どうも まさに傑作だY 鳥葬にしてしまえ 嫌。 慌てているアッー! りりり、りんごが!りりり 野郎オブクラッシャー 第三次大戦だ 大惨事対戦だ 筋肉モリモリマッチョマンの変☆態だ とんでもねぇ待ってたんだ ただのカカシですな あれは嘘だ PON えええぇー セッ○ス セック○ セ○クス ○ックス どっちも同じ様なもんじゃろ 包丁一本サラシに巻いて 松茸鯉サンド おぉいやめろよせ! シルバー! いい加減にしろ! ハーイチャイチャイ それは私から説明しよう い い と こ だ お”い!(高音) そんな危険なものを振り回すのはやめろ どこで手に入れてきたのぉ それどっからとってきたぁ? もうおしまいだ 大丈夫だろうと思います さようなら!シルバー スポスポスポ! ムッシュムラムラ ムッシュムラムラ任せとけって ムッシュムラムラガンロック 消えろ!スージー 消えろ! とっ捕まえて バッチリした魔法のリング おろろんちょちょぱ~ ブリキだぞおめぇ BITTAだ なんでカラカラ笑うんだ 何でカラカラ笑うんだ 見てちょ 許されないんDA 地球の上に朝が来た チンピラごぼう あれはなんていう光線だろう お互いに頑張ろう うまい具合だ こんな激しい戦いを見るのは初めてだ こんな故障が起きたのは初めてだ なぜだ やだよ 私にいい考えがある どうかな 時間を稼いでくれるだけでもありがたいが 勝てればいいが 色々とありがとうございました 今頃気付いてももう遅いよ 待って、イタズラかしら 大丈夫かしら こらぁやべ ファイヤー 造船所だけにしとく みんな頑張ってくれ おめぇの命はもらった 今の内に遺言でも書いとくんだな ケッソ!クルッソ!ハァー! 君は思ったより頭の悪い男だな 宇宙忍者の本部に一人で乗り込んで来るなんて 本当に馬/鹿だね 宇宙忍者には勝てっこないのに 多分大丈夫だろう 森の建築家 つっくるーWWWWW ビーバーっはダッムつっくるーWWWWW とっきどーーーきご飯食っべるーーーWWWWW 夜活動する夜行性 ビーバーは泳ぐのがとても得意 どうでもいい話ですね お助け下さい なんちゃって☆ うまいんだなこれが 伸びろ! 燃えろ! 壊せ! いやぁ怖いなこれ わこちっち いらっしゃいW良かったらコテハンつけていってねW よっしゃギリギリ やったぁ! ビーバーのダム かっじるーWWWWW こっまかーーーくしってはっこぶーーーWWWWW みっずをーーーせきーーーとっめるーーーWWWWW はーーーいれーーーなーーーいーーーWWWWW 万が一を考えて 生まれながらの建築家 すーーーぐなーーーおーーーすーーーWWWWW ビーバーおっよぐっのとっくいーーーWWWWW 陸上ではノロノロ ビーバーミニ解説 欠かせない作業があります これで最後の最後の終わりじゃ また失敗したなオイ もう一度失敗してみろ お前は宇宙へ捨てちゃうよ よく分かっとるねぇ 何なりとご命令下さい あーよくやったよくやった ふぁいやぁああ・・・ 全部見せてみろ 勝たねばならんからねぇ 嘘をつくな むっしゅ~むらむぅら ウェヒヒヒW 儂のそばに?余のそばに? どこじゃ! ではゆけ!行ってこい! 余は楽しみに待ってるよ サラバ 諦めなくちゃ・・・時間が掛かるんだから 諦めなくちゃ・・・時間が掛るんだから アーッソイ 何とも無ければいいが やー危ないところだったな グズグズしてる時じゃない さっきの俺の話を聞かなかったのか それはまた、なぜだ そうは簡単にはいかないぞ こいつは困っちゃった それしか出来ないのか そぉれぇ ダイナマイトをぶつけたらどうだろう なるペソ 姿を隠すなんて汚えじゃねえか これじゃ気が苛立つばかりだわ あぁん!いけない!やられた! どうなってんだ 機械が故障を起こしたようです もう一度やってみろ 俺はあの故障したから ばいばぁい ホヒヒヒW 何故だ 俺はもう帰れない しかし条件があるぞ モォ~コリゴリ 悪いけど静かにしてもらうよ煩くてたまんないもの もうよせよ よう見てちょ 話が分かるな 相変わらず馬/鹿だなてめぇは 彼が言ったことは本当なのかな ほんとなわけねーじゃねーか いやぁそうじゃないだろ 写真撮影 気を付けて行けばいいさ ソレッ 俺のよ、予告を思い出してみろホレ そんなことできっこないわ ちょーっと待っとれ みんな静かにしろ おー見たところみんな揃っとるな 俺は悪魔博士だよ 分かっとるな このボタンをなペタッと押すだろ ざっぷぅう どうだよどうだよ これでよう分かったろうあぁん? おめぇ達のことだからそう来るだろうと思っとった だから予防線を張っといたんだ まぁまて まて、まてて 48時間だけ待ったげよう よう考えて頂戴、ほんならよ あばよだよな GO 全部おつけいだ ファイヤー僕の火で押し返してやるぞファイヤー ポスポスポス! 耳穴かっぽじってよう見よ スージー!早く! もうやめろ(キレ気味) 僕に考えがある ちょっと見てくる やっぱりダメか やっぱり駄目か とんだ手間掛けやがって ガボォ お前もこれでひとつ勉強したろう 俺には無くてはならないものなんDA 俺を見損なうなよ これは使わせないわ 逃げろ~ そーなのかー よっしゃ! 知らなーい あほか! ダイナモ感覚 しません! 無理無理無理っ! 産めない! 本当に申し訳ない 申し訳ない すわわっ! やっぱり神奈子の作るからあげはうまいねぇ このお肉はササミを使ってるのかな? すわわっ!(高音) +⌒▽⌒+ 笑えないよ! すわっ? ビーバーはダムつくる 速さが足りない 俺が遅い?俺がスロウリィ!? 何が欲しいんだ? 悪い話じゃないだろう A1 A2 A3 A4 A5 A6 A7 A8 A9 A10 A11 A12 A13 A14 A15 A16 A17 A18 A19 A20 A21 A22 A23 A24 A25 A26 A27 A28 A29 A30 A31 A32 A33 A34 A35 A36 A37 A38 A39 A40 A41 A42 やったぜ。 デデドン 駄目だ! 敵の潜水艦を発見! またサボり? さらばだ! くぉら! 忘れてたああああ! 今日もいい天気 休憩中よ いいのよそんなこと やめません! セ○クスしようぜ! セッ○スしようぜ! セック○しようぜ! ○ックスしようぜ! すぐに言えよ! おんどりゃあ なぁに見てんだゴルァ お前はトマトか 変態という名の紳士だよ やります! ほらぁ!いったいったいったいった流石 これはまぁね!俺これいっちゃうんで いやいや、いけたんだよちょっと見て下さい かえるかわいい チョットマッテ マジ泣けるよホント マジナイワァシ/ネヨホントォ 誰が作ったんだよ(怒) ゴームズオープニング これちゃんとブレーキして ちゃんとクリップ付けて 全部サーキットの幅使って出口で四速で これ2コーナー、ハイスピードなコーナー ちゃんとクリップ付けて(迫真) 早めに踏むのがいい 攻めるが大事 僕の得意なコーナー うちの車予想より良かったね これほぼ全開のコーナー サーキットの幅全部使って お前をKO☆RO☆SU 何なのこの人(困惑) I LL KILL YOU あいるきるゆー \ハァ?/\ハァ?/\ハァ?/ ま、待ってるけぇ 屁をこいちまった 記念にくれたんだよ 大阪?! 早く言ってよ! 違う、違う、これでもない ダメだどれもろくなもんが出ていない こんなことなら家庭科の授業サボるんじゃなかった もっと勉強しとけば良かったよ え!まさか?! 俺の助手を頼みたい うんうふん お風呂に入りたくないか 気持ちいいかい もう少しマッサージした方が良さそうだね よいしょ・・・よいしょ・・・ どうだい?天国にでも登る気持ちだろう? よいしょ・・・よいしょ・・・よいしょ・・・ うるさぁぁぁい キルコン産の40年物やな まぁええやろ にゃるほど、生き造りという訳やな ほな頂きまひょか な、なにすんねん 食べないで下さい 貴様それでも料理人かい 儂はな、お前がどれだけ成長したかなぁとこっそり視察に来たんやでぇ あんた師匠じゃないな なんやて 何者だ 絶対に俺の師匠じゃない てことは無料ってことでゲスかね こうなりゃしゃーない ポポンフライポップスター風ってとこだな じゃあ俺はどうなるの ぎゃあお ふぅ! うほぉ ふぐぅ 用かな 何なりと やっつけろぉ いけぇ 戦じゃ いざ、勝負 やあぁぁ 承知 御意に ご命令を 建てます 耕します 魚を捕ります 収穫します 狩りをします 木を切ります 取ります はいはい はぁい 行きます 分かりました 直します わたし? いいよ なぁに? プギィ プギャァ ンメェ メエェ アウチ オゥ ヘアッ ウワァ ティーモ ニコナマ パオォン(泣) パオォン(怒) コンギョ トイギョ チンギョ ゴマンツェ ごまんつぇ てんれんれん ぱぷぅううう パプゥウウウ A! \でででーん/ カサカサァ・・・ ギチィ \ぺぺぺーん/ キンキン 掘ります あおてぃらーぎ ゲリー あっちいけ A53 A55 A56 A58 A51 A52 A54 A57 A59 A60 A61 A62 A63 A64 A65 A71 A66 A67 A69 A70 A72 A68 ぷぴぃ ぷぃ~ フンアーチ ざこがよぉ 出られない ハッハッハッハッ ヘッヘッハッハッ お前が死/ねば終わりだ ハァ あっまずい ばふぉんばふぉんばふぉん んもぅ(泣) ぐにゃーん きりーん どごぉん んもぅ(怒) いくよぉ ぽんぽぽぽぽぽぽ ぐもーん どぱぁん んもぅ(悲) ドドンドン!ドンドン! A76 A75 A74 A73 そのままお家に帰りなボクちゃん いえあ まあ勘違いすると危ないよっていうことで まぁいい間違え方してんなって思ったっすね 将来はゲームクリエイターかラッパーになるっつってるし フリースタイルダンジョン始めるぞ~ やっぱ僕に勝っただけあって中々やるなと感心して見てました 恥ずかしいやろがあの髪型 お前な待っとけよ 下らねぇダジャレしか出てこないっす もう見てるだけで聞いてるだけでアイタタタって感じで あそこのお手洗い パンチが効いてくんだよね 駄洒落じゃなくて本洒落 あいつはスキルがやっぱ高い あれっあぁ終わりか 才能ないと辛いぞビートにライドン デコピンがパンチライン ちょっと存じ上げてない 目を瞑ってやってやるぜ 目を開けてもいいか 今日は着火させてくファイヤー今 見えない物を見るのが人間 生活カツカツでも絶対勝つ これは裏技じゃないぜ表 ここで負けても仕方ねぇ 飲み干して来たぜビール瓶 誰でもいいからかかってきんしゃい 正解不正解そんなもんは知らねぇ おんなのこいい匂い 俺もやりたいとずっと思ってたんで 先にやった方が楽やと思うんで楽しくやりましょう お前の方が的を得てないDISばかりだ まぁ尊敬とか超えて最低ですね本当に 珍カスには鼻クソは勝てないなと お前にかけてやるぜ黄色い小便 目の前いるのが俺だバカヤロウ ぶっ潰してやろうかなって思ってます 持ってないDVDとかあるし ボケナスめ 日本最強の道程 レトルトこそ男の中の男の料理 お前に負ける事なんて当然無ぇ お前なんて速攻でシカトさ お前がジャイアンツ中身無い奴 あんま調子こくなよ 俺は頭は元々バ/カだ こいつの頭の方がバ/カなんだぜ 諦める気なんてさらさらねぇ このままやるんだ朝まで このままお前ただの噛ませ犬なるだろ お前しょうもねぇ あんなに言ったのにまたやっちまったな こんなんなるぐらいならせんでええよ それが何なんだよ興味ねぇな まだまだしょうがない 一回修行しに来い梅田大阪に 私は浪速道頓堀流 お前炭酸抜けた三ツ矢のサイダー DISがちょっと的確じゃない すごいもう高度な話なんですけど 僕だけギヤ上がんなかったんだけど もう一個加点ポイントを狙ってるとこがズルいよね 筋トレやってんの? 誰が見てるか分かんないよ うぇいよー 手前の師匠に会わせろ 絶対負けないこんなカ/スに 効き始めてるぜじわじわ 一人で十分 お前に全く足りないのは言ってやるぜ言葉の重み いやいやそんな訳がねぇぜクソガキ あっそうそうですか 言ってる事がさっきから矛盾してない? 超楽しいっすね まぁまぁ落ち着けよ お前の弾一発も当たってねぇぞおい 全部嘘これ全部嘘 バラバラの死体からまたくっつく 墓場の中からまた蘇る 昭和生まれのクソメガネ 俺が何言いてぇかっつーとよ 関係ねぇ とっとと帰れ 10年間1日100回 俺はまだまだあるぜ おい黙れ ちっちぇ器 俺が強すぎたかなぁ 全力でやります そして俺はちゃんと見る勝利のサンセット ブラジルじゃそのやり方が流行ってるんですか? ちゃんとやりなさい コメントはリリーさんが的確 ベッドの上でコンプラして何がわりぃんだ 君なに?チン/ポないの? ブラジルではこれが流行っている お前なんて中身ねぇ只の社会人 ほんま嫌な奴やな 綺麗な勝ち方はお互い出来へんのは覚悟の上で 一年振りだなこのセリフ お前が俺に負けるのも毎年の恒例行事 汚いやり方ばっかやりやがってアホンダラ KREVAに成り代わるんじゃなかったのかよ まるで気軽なアイドルのお泊りのようだな お前に偉そうな事は言わせへんぞ マイクチェックエイッエイッ ナイトメア俺に負けて泣いとけや 体温計はゼロ 嘘つき!嘘つき! 葬式の黒ぶちがよう似合っとるわ うわっ可哀想だな 温まりな お前気合い入ってねぇしガ~ン 膝もガクガクってブルってんじゃねぇの? 才能無いんじゃねぇの? 分かってんだろ? 俺がお前の100万倍だ ファイターとして凄いなぁと思った ガタガタうるせぇんだよ黙りなガキ こいつ凍ってる背筋 俺もちょっとビビった 分かっとけクソボケどけ クッパ木っ端微塵するぜストッパー 俺は渋い健高倉アーイ いきがってんじゃねぇ 数分後お前は死/んでるぜ 本当に数分後 お前はアニメの話 昔は確かに凄かった あっそうかいボンクラ また遊んでやるよ後でまた 噛ませ犬みてぇな扱いすんな オメェよりヤベェ侍文化 俺願ってます 一騎打ちが見たいはずだぜ ベッキー残念ゲスの極み乙女 始めるぞ~! ひぁーうぃーご~! 用意はいいか~? あーゆーれでぃ~? 調子はどう~? アマちゃんバ/カじゃん A77 A78 A79 A80 写輪眼スタイルでその上を行くって感じですね コボちゃんお前はお子ちゃん 俺は怒らん男じゃん? 水木しげるの隠し子 そう実はここMC漢らしい隠れたクラブ/スペース DRスランプのアラレちゃんみたいに暴れちゃう A81 A82 A83 A84 A85 A86 A87 A88 A89 A90 ああ^~生き返るわ^~ ヅッタカタッター AOCオープニング やめないか なっらっ健康ランっドっ ホテルニューアワジ 伯方の塩 お、あいてんじゃん! ごめんね、わたし狩りごっこが大好きで! わーい! あなた、狩りごっこあんまり好きじゃない獣なのね ちょっと元気になった? このへんはわたしの縄張りなの! どうして?何か珍しい? 珍しいね! どこから来たの?縄張りは? あーれー? 分かんないや! これは図書館に行かないと分かんないかも・・・ いこいこっ! 他にもいっぱいいるよ! すぐ近くだよ!さぁいこいこっ! ゆっくりな動き・・・あなたもしかしてナマケモノのフレンズとか? 大丈夫? へーきへーき! フレンズによって得意なこと違うから! 逃げて! ちょっと危ないから気を付けてね! 大丈夫だよ! わたしだってみんなからよく、ドジ!とか全然弱い!とか言われるもん! すっごい頑張り屋だから、きっとすぐ何が得意か分かるよ! ここでちょっと休憩! 下手に動いちゃダメだからねー! いるよ! そんなこと・・・たまーに機嫌が悪い時だけだよ! わたしに任せて! すごいよ! わたし、あなたの強い所だんだん分かってきたよ! 楽しみだねぇ! 便利だよ! ちょっとやってみない? ね?簡単でしょ! 今日は空いてるなぁ 今日はフレンズが少ないねぇ じゃあわたしがやっつけちゃうよ! 心配ですわ さっきもやっつけたもん! な・・・何で分かったの! あなた何にも出来ないのね そんなことないよ! おっちょこちょいで全部台無しになってる子もいることですし 気にすることないですわ ひどいよぉ うぇ!そうだったの!? 自分の身は自分で守るんですのよ 基本逃げるんですのよ どうしても戦う時はちゃんと石を狙いなさいよ えっへん! なにこれー! いいなーこれ! どこにあったの! ええー!全然知らなかった! 助けなきゃ! ええー!石がないよ!どこー! ええー!石がないよ!何でー! めちゃくちゃ見てるよぉ! うーどうしよ・・・こんなの初めて見るよぉ! 勝負を挑むなんて、良い度胸してますわね! 詰めが甘いわねぇ 助けるのは今回だけよ? すっごーい! なにあれ! あれなに!どうやったの!? 何があっても大丈夫だよ! やっぱり気になるからもうちょっとついていこうかなって! ほら、いこいこっ! 楽しみだなぁー! わたし夜行性だからね! 面白いことがいっぱいありそうだね! びっくりしたー! ウワァァァァァシャベッタァァァァァ 何で今まで喋らなかったの? 遠くまで大変だねぇ お前らもどう? えぇ!ほんとに?! 今日は遠慮しときます ワ・・ワワワ・・ワ・・ワ・・セ・・ うわーい! たーのしー! たーのしー!フヒヒッWフムゥ あれもサイッコーに楽しいんだよー 日向ぼっこでもしながら待つと良いよ 何それ!たのしそー!私もやる! へーきへーき、まっかせてー! さぁ、大きい川に出るよ! ケンサクチュウ・・ケンサクチュウ・・ ヤッタ!コレダヨ!コレダヨ! はいはーい はーい!おもしろーい!へんなのーへんなのー! りょーかーい はいよっ 凄いね、魔法みたい! いや、分からん どうなるか、全然分からん 奥さん、ハチミツが溢れてますよ ほんとに!そんなこと出来るの? 私達も行くわよ もしかして私のファン? ムフッ 大事な私のファン、落とさないようにしなくっちゃね 本当?照れるわね やっぱり、あなたとっても上手い。何か工夫ってあるの? 息の仕方、かしら ふんふん なるほど ふわああぁ!いらっしゃぁい! どうぞどうぞ!ゆっぐりしてってぇ! いやま゛っ↓てたよぉ!やっとお客さんが来てくれたゆぉ!嬉しいなあ! これじゃないかなぁ? コレダヨ!コレダヨ! 何これ すごいでしょぉ、これのお陰で紅茶が作れるんだよ 元々ここにあったんだよぉ あたしもこれが何なのかは知らないんだけどね、えへへ コレデオーケー イチジカンホドマッテネ そんなにお客さん来ないの? 来ないねー誰も来ないねー そりゃそうだよー! 確かに 私、ここに通う おーいしょ!おーいしょ!おーいしょ!おーいしょ!おーいしょ! ッハァヤッタァァハァ 若干ゃ草 ジャンプ力ぅ・・・ですかね うぎゃ! お? スナネコです 噂通りのドジっ子ですね あぶないよー ぼく、気になるものあると夢中に すごいですね、なんですかこれ! きれー! でもまぁ、騒ぐほどでも無いか 個性的なフレンズさんですね どこまで行くのですか? 楽しいですね! 嫌われているのでは? 違うよ! そうですか?ぼく平気ですが えぇー! おおー、通りで じゃあぼくのおうち来ますか? ここがぼくのおうちです! 満足です! 毎日楽しそうだね! んっしょ、んっしょ、んっしょ ジャパリまんでも食べますか? コレハバイパスダネ 掘りましょうか ふんふふんふふんふふんふふんふふんふーん 今日はここまでにしておくです また遊びましょっ 何だお前ら! 見れば分かるだろ! 落ち着くんだよ! ゔぁあ?! ついてこい! お前の鼻は飾りか! 逆から行くぞ! ピット器官! 丸見えだ 図書館で聞け! 居るな あんまり近づくな ヘーキヘーキ、壁の向こうだし これはジャパリコインだ ナンダコノヤロー! さっさと出口に向かうぞ じゃ、お前行ってこい それが普通だ 機会があれば、またな お前はいらん! 命の恩人なのだ! ウ゛ォァッハ! ココハビーバーガツクッタミズウミトモイワレテイルヨ やってみたーい! たーのしーーー! ぱっぷーぱぱっぷー ケンカしてすっちゃかめっちゃかしても仲良し けものはいてものけものはいない 今日もドッタンバッタン大騒ぎ 不思議な形だね 最っ高・・・ 心配性なの? ジャアイクヨ ちょいとお待ちを どうしたの? あぁちょいと! 考えすぎだよ! コンドハヒダリガワヲヨクミテテネ サイショハケッコウモサクガアルミタイダネ うわああ何やってんの! 何するでありますか!生き埋めにしてやるであります 助けてくれたのでありますか?ありがとうであります! そんな恐ろしいことしないよ! 見ただけでそんな事分かるでありますか? とりあえず突撃でありまーす! 凄い知恵であります尊敬であります たまらないであります 掘りたいであります 気持ちいいであります 私達あんまり出番ないね お掃除やっとこうか はや! 分からん こんにちはであります!またこんにちはであります! 息ピッタリのふたりだね 私達だって素敵なコンビだよ! たまにはケンカして怒ろう つまりはこれからもどうかよろしくね キノウ゛ォリ! 怪しい、怪しいぞ こいつ怪しいぞ はぁ~疲れた疲れた みんなピリピリしてるんだ タイミング悪い時に来たねぇ 正直そんなタイプじゃ無いんだよね お外でゴロゴロしてたいなー みんな血の気が多いよねー やめちゃったらー? やめようって言ってるんだけど、向こうがムキになってやめてくれないんだよね そのままでいいんじゃない? いやーでもあれ危ないよ 君、面白いな なんか馬/鹿にされてるです 大丈夫、私達ならやれる 今まではちょっと力不足だったり、天気が悪かっただけだ 今度こそ勝つぞ! \おー!/ 何でこんな事に 期待しているぞ どうしてこんな事に 頼むよ~フレンズ助けだと思ってひとつぅ すごい見られてるんだけど うわ!めっちゃ見てる、めっちゃ見てるよ!何で! あのー、何ですか?今の その手があったでござるか!なるほど あの、作戦があるんですが 勉強になるでござる 私達より考えてる感じがするよね 何かいつもと感じ違うぞ 私達、守りに徹するとこんなに頑丈だったのか これは長引きそうだぞ ここは拙者が食い止めるでござる 今回の我らはひと味違うでござるぞ さっさと倒させてもらうよ! すごーい! ごめんよ、そこまでやるつもりじゃ・・・ やばいよやばいよ ずっとこの時のために戦ってきた いざ、勝負だ! 今日は楽しかったよー! ただしつけもの、テメーはダメだ 私も噂で聞いただけで詳しく知らないんだけど どう?ピンと来る? 誰か聞いたことあるかー? 誰も知らないのかぁ・・・うーん すっごく参考になったよ、ありがと! 何でずっと黙ってたの? ごめんね ほんとはもっと気軽におしゃべりしたいの ひどーい せっかくだからいってみようよ! かかった、かかりましたね 急に何言い出すの?! 気持ち分かるなぁ 負けないぞー!もう一回! ガンバッテカンガエテネ これは期待出来るです これは期待出来ますね 今日こそはいただきますですよ なのです そんなのジャパリまんでいいじゃない、おいしいよ! 我々は賢いので われわれはかしこいので われわれを満足させてみるのです やるですか?やらないですか? たのしそー!やるよー! そこからチョイです チョイチョイです われわれ何の面白みも無いのですよ じゅるり ジュルリ さぁ?何のことか分からないですねー(棒) さっさと作るのです よしきたです やりますね やるですね ようやく役に立ったのです これで合っているのですか はい・・・多分 何ですかこれは! これはダメですね、駄目なのです いいじゃない! 人です! 満腹満足です 道中気を付けるのですよ 見かけたらさっさと逃げることです 美味しいものを食べてこその人生なのです 我々はおかわりを待っているのですよ やりますねぇ
https://w.atwiki.jp/tvsponsor/pages/2171.html
中居正広のテレビ50年名番組だョ!全員集合笑った泣いた感動したあのシーンをもう一度夢の総決算スペシャル(2005.10.02) A枠2'30″…タケダ(武田薬品) B枠1'00″…花王、伊藤園 0'30″…日興コーディアル証券、生涯学習のユーキャン、maZDa C枠1'00″…P G※1、NISSAN(日産自動車)※1、ZOJIRUSHI(象印マホービン)※1 0'30″…AEON、SUNSTAR、ロッテ、AJINOMOTO(味の素)、NTT東日本・NTT西日本(PT) D枠1'30″…花王、TOYOTA※1、NTT DoCoMoグループ 1'00″…アサヒ飲料 0'30″…アサヒビール E枠1'30″…東レ株式会社※2 1'00″…FUJI FUJIFILM 0'30″…イオンクレジットサービス、P G、チューリッヒ、BRIDGESTONE、小林製薬、NOVA、DUSK!N ※1 カラー表記 ※2 1'00″扱い
https://w.atwiki.jp/kt108stars/pages/8063.html
878 名前:ゲーム好き名無しさん[] 投稿日:2013/04/01(月) 00 13 06.86 ID FkupoFRN0 セッション見学の困ったちゃんの話が出て俺も思い出した。 ちょっと前、PC登録型オンセサイトでの出来事。 キャラ登録して普段は遊んでいるが、たまたまそのセッションではPL参加していなかった奴が見学に来た。 そのサイトでは基本見学可で、ただセッション用のチャットと雑談用のチャットを区別していないから マナー良く見学してくださいねって、サイト案内のページで説明されてはいた。 で、その問題の奴、「そういえば自分のキャラは○○って設定なんだけど、この世界って△△はあるのかな?」だとか 「いや、その敵を捕まえて××の事を聞きだしましょうよw」だとか、うるせえのなんの。 GMが「今はセッション中ですし、セッションに無関係な質問はそれ用の掲示板等でお願いします」 「当事者ではない、見学者による入れ知恵はお控えください」ってスパッと言ってくれたのでスッとした。 ほんと、自分のことしか見えてない奴って居るんだよなぁ。 879 名前:ゲーム好き名無しさん[sage] 投稿日:2013/04/01(月) 00 14 49.15 ID P5KDT4rC0 [1/4] 将棋、囲碁の時代からその手の話題は尽きないな。GMがはっきり言える人でよかった 報告おつかれさまです 884 名前:ゲーム好き名無しさん[sage] 投稿日:2013/04/01(月) 01 55 59.84 ID QakuT57l0 878で思い出した 俺が見学側だった時の話 プレイヤーの一人から「こういうことしたいんだけど、やる場合のルールは存在する?」という質問が出る GMが確認してみますと言って数分後、そんなルールは存在しないと宣言したので つい「ルールブックの何ページ目に書かれてるよ」と発言したら入れ知恵やめろってGMから怒られた 質問した人も俺も、その行動が妥当すぎて気づかなかったんだけど どうもシナリオの穴を突いていたようですぐに事件が解決してしまった やっぱり入れ知恵した俺が困だなあこれ 885 名前:ゲーム好き名無しさん[sage] 投稿日:2013/04/01(月) 02 01 26.66 ID 9ZGEnmWn0 884 存在するルールを存在しないって言ってしまったGM側が悪いとしか、 該当するルールは有るけど、 何らかの理由で今回はダメってのならGM側の権限なのかもしれんけど。 スレ349
https://w.atwiki.jp/chisato_ojosama/pages/53.html
前へ 千聖もう寝てるんじゃないの、とか 今会ってもしょうがないよ、とか そんな口を挟む間もなく、私は舞美ちゃんのお兄さんが運転するワンボックスカーに詰め込まれた。 仲間を思う舞美の気持ちがどうとか、絆がどうとか、舞美ちゃんがそのまま男になった感じの男の人が喋っている。 時刻は午前3時。まさか千聖の家まで3時間もかからないだろう。本気なのか、この人達は。 「私ね、やっとわかったんだ。」 私のことは着替えさせたくせに、自分はネグリジェのままの舞美ちゃんが語りだした。 「舞が今のちっさーを受け入れられないなら、それはもう仕方ないと思ってた。 仕事の時にちゃんとやってくれるならっいいかって。でもそれは違うよね。 舞ももう現実と向き合っていかないといけなかったんだ。」 やだ。何言ってるのお姉ちゃん。だって、舞は。 「私やえりが最初に気づいておくべきだった。舞がどれだけしっかりしてたって、まだたったの13歳なのに。 何もかも自分で判断させるなんておかしかった。舞がもし良くない態度でちっさーに接したら、その場で注意するべきだったんだよ。なっきーはちゃんとそうしてたのに、リーダーの私は」 「待って、舞美ちゃん。何で今そんなこというの?っていうか、今私たち何しに行くの?」 「何しにって。」 舞美ちゃんは相変わらず無表情のまま顔を近づけてきた。 「今までのこと、謝りに行くんだよ。」 「・・・・・なんで。やだよ。別に私は悪くない。」 「だって、舞泣いてたじゃない。千聖に会いたい、謝りたいって。」 ああ、それは違うんだよお姉ちゃん。あの千聖に謝りたいんじゃなくて、前の千聖にだよ。 「ちっさーは優しいし、人の思いやりがわかる子だから大丈夫だよ。私もついていってあげるから。 このままじゃ舞のためにも、ちっさーのためにもならない。そうだよ、うんそうだ。」 舞美ちゃんは完全に舞美ワールドに入ってしまって、私の声なんか聞こえてないみたいだ。何だか悲しくなってきた。 「降ろして。私があの千聖に謝ることなんて何もない。舞美ちゃんには関係ないじゃん。それにあれはなっきーが」 「舞。じゃあ何でちっさーは泣いてたの?あんなに雨ふってたのに、何で一人で帰るなんて言ったの?なっきーが全部悪いとでも言うの?」 舞美ちゃんの声はあくまで冷静だったけれど、私を見据えたまま一歩も引かない。 年上だけど、リーダーだけど、どこかで私は舞美ちゃんをなめていたのかもしれない。 でも今の射抜くような視線は、言い逃れや責任の押し付けなんて許さないような迫力がある。 「このままじゃだめなんだよ、舞。」 「降りる、降ろして。舞歩いて帰る。」 「バカなこと言わないの。できるわけないでしょ。舞、逃げないの。」 「もう、やだ何で・・・舞だって、いろいろ考えてるのに。みんなでそうやって舞を責めるんだ。」 もう悔し紛れの逆ギレしかできない。 車はどんどん加速していく。 こんな気持ちのままあの千聖に会って、何をしろっていうんだろう。 「みんな舞よりも、あの千聖を取るんだね。なっきーも、舞美ちゃんも、もう舞の味方じゃないんだ。どうでもよくなっちゃったんだ。」 「それは違うよ。みんな心配してるんだよ、舞とちっさーのこと。どうでもいい人のために、ここまでするわけないじゃないか。」 少しだけ、舞美ちゃんの表情が緩んだ。 「舞、辛いかもしれないけど聞いて。ちっさーはもうずっと今のままかもしれない。治るかもしれないし、そんなことは誰にもわからないよね? だから、舞も意地張ってないで今のちっさーを受け止めてあげてほしいんだ。」 ・・・ああ。どうしよう。もうこの件で人前で泣くのは終わりにしたかったのに。私の目の前はまた霞んできた。 「わ、わかってるもん。」 「うん。」 「あの千聖が、前と同じで舞のこと思いやってくれてることも、見ていてくれてることもわかってる。 千聖が、私にひどいことされても、私の前で泣かないようにしてたのも知ってるよ。 でも舞には前の千聖じゃなきゃだめなの。どうしても会いたいんだよ。あきらめられないの。」 「そっか、うん、わかった、ごめん。ごめんね舞。急すぎたよね。」 舞美ちゃんのぬくもりが体を包む。抱きしめられると、どうしようもなく胸が切なくなって涙が止まらなくなる。 “お兄ちゃんごめん、やっぱり行かない戻って” “ちょ、おま” どうやら引き返してくれるらしい。私の背中をさすりながら、舞美ちゃんも少し鼻を啜っていた。 「ごめんね、私暴走して。どうしても今じゃなきゃって思っちゃって。アホなリーダーでごめん。」 「ううん、ありがとう。・・・舞、昨日のことだけはちゃんとあの千聖に謝るから。 明後日レッスンあるでしょ?できたら明日、相談に乗ってほしいな。」 「うん、うん。わかった。明日起きてから、ゆっくり話そう。そうだね、ゆっくりでいいんだ。」 ありがとう、お姉ちゃん。 まだキュートは私の居場所でいいんだね。優しい腕の中で、ゆっくりと目を閉じた。 次へ TOP
https://w.atwiki.jp/rtabaimeimaturi/pages/27.html
作品名 機種 プレイヤー タイム 参加 備考 かえるの絵本 ~なくした記憶を求めて~ PS you 1 09 14 14 風のクロノア door to phantomile PS くもりどめ 1 16 47 3 塊魂 PS2 カネダ 1 33 39 4 ガボールスクリーン PS つちやさん 1 05 56 2 世界記録達成! ガンダム戦記 PS3 大豪寺 5 37 57 4 GUNDAM0079 The War For Earth PS3 大豪寺 45 26 6 ガンハザード SFC minstrel 6 32 38 1 ニコ生記録! がんばれごえもん3 SFC Yas 2 12 23 1 おそらく世界記録達成! がんばれごえもん3 SFC Yas 2 01 54 3 機動戦士ガンダムエクストリームガンダム PS3 ろり大佐 4 53 50 6 機動戦士ガンダム ガンダムVS.ガンダムNEXT PLUS PSP ほみゅ ※20 30 20 3 TA参考記録 機動戦士ガンダム ガンダムvs.Zガンダム PS2 純平 3 12 09 4 キャプテン翼Ⅴ覇者の称号カンピオーネ SFC みずっち 5 48 44 14 ギレンの野望 アクシズの脅威V PS2 てけてけくん 2 55 48 3 キングダムハーツ PS ルパン3rd 6 54 40 1 キングダムハーツ-チェインオブメモリーズ- PS ルパン3rd 7 38 18 2 ニコ生記録! キングダムハーツII FinalMix PS2 アイルー 6 13 56 4 キングダムハーツⅡ ファイナルミックス+ PS2 テアニン 9 47 29 3 くにおくんの時代劇だよ全員集合SPSP PC トーシロ 0 52 05 1 クラッシュバンディクー2~コルテックスの逆襲! PS レイちゃま 2 44 01 4 クラッシュバンディクー3 PSPA おにぃ? 56 57 4 クラッシュバンディクー3 PS Twilight 3 28 05 4 クラッシュバンディクー4 PS2 レイちゃま 1 30 18 7 機種別ニコ生記録 グランド・セフトオート サンアンドレアス 2ndエディション PS2 ポン酢 2 50 05 3 ぐるみん PSP CLITH 2 06 41 4 黒い瞳のノア PS てけてけくん 56 32 4 黒い瞳のノア PS もっち@プレミアム 50 39 4 黒い瞳のノア PS box 55 09 4 クロノクロス PS ゴミぶくろ 9 41 17 1 自己記録更新! クロノトリガー SFC るぱん 5 50 55 6 100% 状況再現あり グローランサー PS 講師 ※25 48 26 2 ※参考記録。クリア後ED中にトラブル、そのままクリア扱いとした 決戦 PS2 よーすけ 38 14 4 幻想水滸伝 PS そうえん 5 15 07 4 コープスパーティブラッドカバー リピーティッドフィアー PSP フォボス 1 32 13 6 Cap3まで Call of Duty Modern Warfare2 PS3 おおつかゆ~た 2 19 18 3 Call of Duty Modern Warfare2 PS3 マウシー 2 23 08 3 GS美神〜除霊師はナイスバディ〜 SFC LiИd∀ 24 27 6 ゴールデンアイ007 N64 ゆうきっくす 0 37 07 2 極魔界村改 PSP たっつぅ 53 27 4
https://w.atwiki.jp/yuiui/pages/224.html
873 軽音部員♪ [sage] 2010/08/22(日) 20 35 39 ID JX0tg3O.0 [2/4] 窓を開け、網戸にして部屋の空気を入れ替えると さっき降った夏の夕立の独特の香りが部屋に入ってきた。 この匂いが嫌いという人もいるけれど、私は結構気に入っている。 「お姉ちゃ~ん、雨やんだよ~」 夕立だからすぐにやむよと言っても、心配だからと一生懸命てるてる坊主を作っていたお姉ちゃんに一声掛ける。 「おぉ、飾る前に雨がやんじゃったよ」 お姉ちゃんはティッシュペーパーを丸める作業に夢中になりすぎて、 雨がやんだことに気づいていなかったみたい。 「あはは、そうだね。でも、せっかく作ったんだし、飾っておこっか。」 「うん!途中でまた雨が降ったら困りますからな~」 鼻歌を歌いながら最後に手にしていたてるてる坊主を完成させ、今まで作った物を全てカーテンレールにくくりつける。 --------------------------------------------- 今日は近所の神社で小さな縁日がある。 たまたま隣のおばあちゃんから聞きつけたお姉ちゃんの誘いで、 久しぶりに二人で出かけようということになった。 そんなに大きくないこの縁日は小さい頃はよく行っていたのに、最近はいつやっているかということも 忘れてしまっていたので本当にずいぶん久しぶりだ。 「お待たせ、じゃあ、いこっか♪」 「よ~し!しゅっぱぁ~つ!!」 準備を整えてリビングに下りると、すでにお姉ちゃんは準備万端らしく嬉しそうに玄関に向かう。 そんなお姉ちゃんを見て、私まで嬉しくなりながら後を追う。 せっかくのお祭りだから、浴衣でも着たいところだったが 少し急だったので今日はいつもの私服。 うぅ~ん、お姉ちゃんの浴衣姿見たかったなぁなんて少し残念だけど、 お姉ちゃんと二人でお祭りなんてそれだけで嬉しいので贅沢は言わないでおこう。 「おぉ~!お祭りだ!結構人が多いね!」 「うん、お姉ちゃん、転ばないように気をつけてね」 小さなお祭りだといっても、近所の人には意外と親しまれているらしく 神社には結構な人が集まっていた。 「憂!何から食べようか!?」 「みんなおいしそうだね~。お姉ちゃん、何が食べたい?」 「うぅ~ん、やきそば、カキ氷、フランクフルト、お好み焼き、 りんご飴、たこ焼き・・・」 ぶつぶつと真剣に悩んでいるお姉ちゃんは、いつまでも見ていたいほど 可愛いけれど、これじゃあいつまでたってもお姉ちゃんのお腹は膨れない。 「とりあえず、一通り見てみようか」 「うん、そうしよう!」 --------------------------------------------- 「はぁ~、ごちそうさまでした」 一通り屋台をうろうろして食べたいものを食べて、お姉ちゃんは満足そうにお腹をぽんぽんとたたいた。 「ついてるよ~」 「ん、ありがと~」 そう言いながらお姉ちゃんの口の端についた青のりを、ハンカチで拭く。 お姉ちゃんは顔を差し出して、されるがままだ。 「ふ~、一通り見て回ったし、そろそろ帰ろうか?」 「そうだね~、もうこれ以上何も入らないよ」 「ふふ、お姉ちゃん、食べることばっかり」 「む~、そんなことないよ~」 「きゃっ」 話しながら歩いていると、子供連れのお父さんとぶつかって転びそうになってしまった。 「ごめんんさい」 体勢を立て直して謝ると、あちらも同じように謝ってくれる。 「ほい」 少し黙って何か考えていたお姉ちゃんがにこにこと笑いながら手を差し出す。 「もう転ばないようにね!」 少し自慢げにさらに手を私のほうに近づける。 そういえば、私がまだ泣き虫だった頃。 この縁日で同じように私が転んで、お姉ちゃんが手を差し出してくれたあの日のことを思い出す。 「えぇ~~~ん、お姉ちゃ~ん…痛いよ~」 「痛いの痛いの飛んでけ~。ほら、憂、飛んでったよ!」 「…ほんと?」 「うん、痛いのはあっちに飛んでいったよ!」 「…うん!ありがとうお姉ちゃん」 「ほい、もう転ばないように手を握ってあげる!」 「わ~い」 「私は憂のお姉ちゃんだから!」 874 軽音部員♪ [sage] 2010/08/22(日) 20 38 54 ID JX0tg3O.0 [3/4] 遠い記憶を掘り起こして、あったかい気持ちになりながらお姉ちゃんの手に自分の手を重ねる。 「ありがとう、お姉ちゃん」 「ん、私は憂のお姉ちゃんだからね!」 重ねた手が離れないようにぎゅっと力強く握ったお姉ちゃんのその手は凄く暖かくて頼りがいがある。 いつもぐったりしているお姉ちゃんも大好きだけど、たまに見せる頼りがいのあるお姉ちゃんもかっこいいなぁ。 「ねぇ、憂。 私は一生憂の事守るからね~」 その言葉に一瞬どくんっと心臓がはねるけど いつものようにへらっと笑いながら言うお姉ちゃんを見て別に他意はないんだろうなって思う。 わかってはいるけど全然大人しくならない心臓に、 恥ずかしくなりながら下を向いて、一言だけありがとうとつぶやいた。 その声は自分でも驚くほどに小さくて、お姉ちゃんに聞こえたかもわからない。 --------------------------------------------- 手を繋いだままお祭りの明かりが遠くなっていく途中で、お姉ちゃんが急に立ち止まる。 どうしたのかな? もしかして、繋いだ手から私のどきどきが伝わってしまうんじゃないかって 心配でお姉ちゃんのお話にうまく返事出来ていなかったのかもしれない。 「ねぇ、憂。」 顔を上げてお姉ちゃんの顔を見ると、少し困ったような泣きそうな顔をしている。 「ど、どうしたのお姉ちゃん?」 予想外のお姉ちゃんの顔に驚いて返事をすると。 「さっきのって、プロポーズだったり…」 「え?」 お姉ちゃんの言った言葉の意味がよく理解できなくて聞き返す。 「私じゃ頼りないかもしれないけど、 全然、憂とはつりあわないかもしれないけど… でも、好きだから。 一生守りたいって言うか、一緒にいたいって言うか… うぅ~ん、…もっとかっこ良く言うはずだったのになぁ…」 最後の方は真っ赤になった困った顔を隠すようにうつむいてしまう。 つながっているお姉ちゃんの手が少し汗ばんできて、緊張しているのが私にも伝わってくる。 私は。 涙が止まらない。 早く伝えなくちゃいけないのに。 不安そうなお姉ちゃんの顔をすぐにでも変えてあげたいのに。 溢れ出る涙が止まらない。 「どう…かな?」 恐る恐る顔を上げ、緊張した面持ちで上目遣いに聞いてくるお姉ちゃん。 「…お願い…うっ…しま…す」 やっとのことで搾り出したその言葉にお姉ちゃんがびくっとしてからぽかんとする。 「えぇ!!! い、良いの?好きってこう、姉妹としてとか、そういうことじゃないよ? ちゅ、ちゅ~とかそういう、こ、ことも! そういう好きだよ!?」 お姉ちゃんは凄く意外そうに何度も何度も聞いてくる。 「ふふ」 私はそんなお姉ちゃんに可笑しくなって泣き笑いみたいになってしまった。 その泣き笑いの表情のまま。 「はい…お願いします」 みるみるうちに太陽のような笑顔になったお姉ちゃんをみて、私の心臓はまた大きくどくんっと跳ねる。 やっぱり私はおねえちゃんの笑顔が大好きなんだなぁ。 「…ありがとう憂!!」 つないだ手を急に離して勢い良く抱きついてきたお姉ちゃんを支えきれなくて少しよろけてしまう。 「あ、ごめんごめん」 「ふふ」 家までの帰り道。 いつもより手を少し強く握ったまま二人で短い道のりを帰った。 「お姉ちゃん、さっきのだけど」 「ん、さっきの?」 「うん、ちゅ、ちゅ~とか///」 「お、おぉ///」 「まだ、ちょっと早いかな?///」 「う、うん、そうだよね///」 「ちょっとだけ、恥ずかしいよね///」 「そ、そうだよね!///」 「そ、そのうち…ね///」 おわり 感想をどうぞ 名前 コメント すべてのコメントを見る