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11/07/23(土)15 37 00 No.6865441 del ■魔法少女ロワイヤル! ■名前:ワフーン ■種別:魔物 犬にしか見えないが狼と主張する犬の魔物。犬のぬいぐるみに似ている。 前方10Mに放つ「ワフーン!」の鳴き声によって魔法少女の変身を強制解除できる。 骨には目がない。
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エルフ 人間より先にタムリエルに入植したと考えられている種族。 尖った耳と、吊り上がった眼を持つ。 人間と比べて非常に長命で、千年生きる者もいる。 もっとも、大抵は寿命が尽きる前に病気や戦乱で命を落とすため、そこまで生きる者は稀。 「マー(Mer)」とはアルドメリ語でエルフという意味。「~マー」で「~エルフ」という意味(*1)。 ダークエルフ以外のエルフは、自分たちをエイドラの末裔だと考えている。 エルフ種は総じて人間種との間に子供をもうけることが可能である。代表としてブレトンは太古に人間とエルフの間に出来た種族である。 エルフ装備には鷲を模した装飾が見られるが、これは鷹がエイドラの象徴として考えられているからである。前作オブリビオンのアイレイドの遺跡でも鷲を彫った彫刻が見られる。 ハイエルフ(アルトマー) -Alt-高貴な ダークエルフ(ダンマー) -Dun-黒きチャイマー -Chi-変わってしまった ウッドエルフ(ボズマー) -Bos-森の オーク(オーシマー) -Orsi-追放された ドワーフ(ドゥーマー、ディープエルフ) -Dwe-深き アイレイド(ワイルドエルフ) アルドマー -Ald-太古の ファルメル、ファルマー -Fal-雪のスノーエルフ(ファルマー) -Fal-雪の マオーマー -Maor-熱帯の レフトハンドエルフ ハイエルフ(アルトマー) -Alt-高貴な 南西のサマーセット島を故郷とする、金色の肌を持つ長身のエルフ。 極めて知能が高く、魔力や魔法の才能においては他の追随を許さない。 反面、魔法への感受性が高すぎるためか、より魔法に対して多大な影響を受けてしまう。 また、理系タイプの変人やエルフ至上主義の高慢な者も非常に多いが、中には戦争で余りに多くの命を奪った事への贖罪の念からアーケイの司祭として穏やかに生きる事を選んだり、スカイリムのウィンドヘルムのようなエルフ嫌いがとても蔓延るような街でも店を構えて商売に精を出すような人格者、世渡り上手もまた多い。 故にその本質は知的かつ高潔で正義感の強いものと言えるだろう。 宗教に関してはアルドマー系のエイドラ信仰をほぼ完全に残しており、アーリエルやマグナス、 イフレ、シラベインなどを崇拝している。 ロルカーンに関してはエイドラであったかつてのエルフ達を不死の次元から切り離した邪神という扱いであり、 かの神と関係の深いノルド含めて快く思っていない。 高度な魔法技術を有しながらも、かつてはタイバー・セプティムに敗れ去り、帝国の支配に甘んじていた。 しかし、政権を握ったサルモールがセプティム王朝の終焉と新帝国の脆弱さを機と見て独立を宣言、更には武力と秘術の行使により、 ヴァレンウッドとエルスウェーアを属国化することに成功。大陸を席巻し、一躍歴史の主役に躍り出る。 ダークエルフ(ダンマー) -Dun-黒き 青黒い肌と紅い瞳を持つエルフ。肉体、知性、魔力共に優れたエルフ族で、戦士・魔術師としての適性は非常に高い。 サマーセット島からモロウウィンドに流れ着いたチャイマーと呼ばれるエルフの末裔。 名字を持つ種族の一つである。 ノルド以上に排他的で差別的な種族であり、基本的に自分達以外の種族(特に人間と獣人)は片っ端から見下す傾向にある。 反面、親しくなった人物には絶大な信頼を寄せるのも彼等の特徴である。 彼等の宗教は独特であり、伝統的な先祖崇拝とデイドラ崇拝が基本となる。 アズラ、ボエシア、メファーラを善のデイドラとし、かつてはその転生体とされる三人の現人神を崇拝していた。 TES3にて現人神の正体が明らかになった後は三柱のデイドラが「奪還せし神々」として信仰されるようになり、 とある事情から固く禁じられてきたインドリル・ネレヴァルの信仰も復活したようである。 かつては現人神に守られモロウウィンドを支配していたが、現人神の消滅により彼等が守っていた都市が崩壊し、 立て続けに起こった火山の大噴火により故郷が壊滅状態に陥る。 その隙に攻めてきたアルゴニアンにモロウウィンドを征服されてしまい、 現在では各地方に落ち延びる羽目になってしまった。 スカイリムではノルドとの間に確執が生じており、差別がなくならない状況に鬱憤を溜めている。 チャイマー -Chi-変わってしまった 金色の肌を持つダークエルフのかつての姿。 サマーセットで隷属されていたがボエシア他二神の手助けを得て民族ごとモロウウインドに脱出した。 しかし、モロウウィンドには既にドワーフが住んでおり、文化的な違いからドワーフとチャイマーは対立。 モロウウィンドを侵略したノルドに対抗するため両者は同盟を結んだが、 ドワーフがロルカーンの心臓を入手したのを皮切りに、再び争いが始まった。 ドワーフの消滅後、アズラの名の下に“決して心臓の力を使用しない”と誓ったが、 トリビュナルが誓いを破り神の力を手に入れたためアズラが激怒し、現在のダークエルフの姿に変えられてしまった。 チャイマーとしての生き残りはいないものの、前々作に登場したヴィヴェックやアルマレクシアにその名残を見ることができる。 ウッドエルフ(ボズマー) -Bos-森の ヴァレンウッドの森に住むエルフ。 少々背が低いのが特徴で、生来の特殊能力により動物を操ることができる。 射手として他種族の追随を許さない腕を持ち、狩人や盗賊としての適性がある。 反面、アルドマーの子孫でありながら魔法に対する適性はなく、魔術分野ではあまり見かけない。 明るくフレンドリーで親しみやすい人物が多いものの、奇人・変人が異常に多いという特徴もある。 宗教はアルドマーのエイドラ信仰が基本であるが、中でも森の神イフレに対する信仰が強い。 彼等の神話においてイフレは「語り部」であるとされ、太古のボズマーに多くの知識と祝福を授けたと言われている。 その際の盟約により草木を傷つける行為を禁じられており、現地のボズマーは完全な肉食であるとされる。 また、人間やエルフを食する文化もあり、他種族からは批判の対象となっている。 オーク(オーシマー) -Orsi-追放された 豚のような鼻と緑の肌、突き出た牙が特徴の種族。 戦士としての優れた才能を持ち狂戦士の能力を持つ、また鍛冶の匠としても有名。 その能力を生かして帝国軍に入隊するものも多い。 名前が特徴的であり、(名前)・(男性ならグロ、女性ならグラ)・(名字)と表記される。 獣人の一種だと思われがちだが実はエルフの一種で元はエイドラのトリニマックを信仰していたエルフ達だった。 トリニマックがボエシアに喰われマラキャスとなった時に彼らも現在の姿に変わってしまった。 男は筋肉質の美丈夫で、女は豊満な美女だったと伝えられている。 彼らが打ち建てた小国『オルシニウム』は寡勢でありながら、ブレトン・レッドガードの連合軍相手に30年以上戦い続けた。 その容姿から差別され、祖国を破壊された後も後ろ指を指され続けた非業の種族であったが、 3E417年、ついにハイロックに念願の故郷オルシニウムを再建することに成功した。 ただし、スカイリムに登場するオークのほとんどは太古の昔に住み着いた少数部族の末裔であり、 上記のような歴史は経験していない可能性が高い。 それ故か、過去作で見られたような卑屈さや底意地の悪さは持ち合わせていない。 実のところTES1ではクリーチャーとしての登場であったため、種族としての故郷を持っていない。 TES2でオークの王ゴートウォグ・グロ=ナグロムに協力して祖国再興を目指すという分岐展開があり、 それが好評だったためにプレイヤーキャラクターに登用されたという経緯がある。 ドワーフ(ドゥーマー、ディープエルフ) -Dwe-深き かつてモロウウィンドとスカイリムに住んでいた種族。 ある時を境に種族ごと地上から消滅してしまった。 現在ではコープラスに感染した男性が一人だけ生存しており、テルヴァンニウィザードの隔離病棟で生活している。 今のタムリエルとは比較にならないほど高度な機械と魔法の技術を持っており、 ドワーフが創造した蒸気と魂石で動く機械人形や、地上と地下に跨る壮大な建造物群は、 彼らが世界から消え去って数千年が経過した現在でも原形を留めており、機械もその多くが稼動し続けている。 ドワーフの鎧というのは、この機械人形の装甲を引き剥がして作ったもの。 彼らの創造した金属は現在の技術では再現することが出来ないため、 鍛冶職人はもっぱらドワーフの道具を溶かすことで鍛造用の素材を得ているに過ぎない。 神々を信じず技術と理性を信奉する不可知論者であり、チャイマーとの関係は多くの場合険悪なものだった。 種族特有のテレパシー能力を所持していたり、他領域への移動を個人単位で行えるなど、 他の種族と一線を画している点が極めて多い。 しかし、ドワーフに関する上記のような事実は、民間伝承や誤った研究報告によって歪められており、 一般的には、神秘的な謎多き種族として認知されているのみである。 こうした現状を憂えてか、専門家はドワーフという呼称を敢えて避け、しばしばドゥーマーと表現する。 アイレイド(ワイルドエルフ) シロディールをかつて支配していたエルフ。ワイルドエルフまたはハートランドのハイエルフとも呼ばれる。 現代のタムリエルよりも優れた魔法文明を築いており、再現不可能な魔法アイテムなども残されている。 強大な魔力を持ち、デイドラやアンデッドの軍隊を用いて人間を奴隷にして支配し、 さらに奴隷たちに拷問を行いそれを娯楽にしていたとされる。 しかし、このアイレイドの圧政もアレッシアが率いる奴隷の反乱によって終焉を迎える。 一般的には、この反乱はシロディールの奴隷達とスカイリムのノルドの支援によって成されたと考えられているが、 実際には当時アイレイドは群雄割拠の内乱状態にあり、アレッシアはこの内乱に合わせて蜂起したようだ。 人間側に協力するアイレイドも多くおり、反乱側のアイレイドの諸侯からはスカイリムと同程度以上に支援を受けていた。 そのため、アイレイドの支配体制の瓦解は、彼らの自身の力によってもたらされたとも言える。 これ以後シロディールの覇権は人間に移り人間の帝国が作られていくことになる。 人間に協力したアイレイドは、しばらくはシロディールに領地を持っていたが、 やがて人間の迫害から逃れるためにヴァレンウッドに亡命していった。 亡命者の中には、文明を拒絶してワイルドエルフになった者もいたという。 肌はダンマーほど浅黒くはないがアルトマーほど青白くない色をしている。 アルドマー -Ald-太古の エルフの先祖。アルドメリ大陸からタムリエルに渡ってきた。 タムリエル各地に移り住み、様々なエルフに派生した。 アルドメリ(Aldmeri)というのは「アルドマー(Aldmer)の~」という意味。 ファルメル、ファルマー -Fal-雪の かつてはスカイリムに暮らす文明的なエルフの一種族であったが、 イスグラモル率いるノルドとの戦争に敗れ、仲間であったドゥーマー(ドワーフ)の裏切りに遭い、 地底の奥深く、あるいは地上でも人里離れた山奥に追いやられてしまった。 それゆえ、地上に暮らす全ての種族を憎んでいると言われ、発見しようものなら問答無用で襲いかかってくる。 ドゥーマーが与えた毒性の菌類と長い地底生活の影響で視力を失っており、その代わりに他の感覚が鋭くなっている。 シャウラスやシャルバグといった生物を飼育しており、外骨格は住居や武器、トーテムなど広く利用している。 スノーエルフ(ファルマー) -Fal-雪の ファルメルのかつての姿。長身で白髪、雪のように白い肌を持つエルフ。 エルノフェイ言語とも異なる、彼等特有の複雑な言語体系を持っており、もはや解読できる人物は数名しかいない。 ソルスセイムの伝承によれば、戦場での彼等は弓と槍を巧みに使い、馬を駆ったとされている。 宗教はアルドマーの流れを汲むエイドラ信仰であり、特にアーリエルへの信仰が強かったと言われている。 メレシック時代には、スカイリムの広い範囲にアルトマーと同等の高度な魔法文明を築いていた。 後期にイスグラモル率いるノルド一族がアトモーラからの帰還を果たし、しばらくの間は平和に共存していたものの、 涙の夜と呼ばれる事件で彼等がノルドを虐殺したことにより種族間の戦争に突入。 事件の原因は領土紛争であったとも、ノルド達の“持ち物”を欲したからとも言われているが、明らかではない。 永きに渡る戦争はノルドの勝利に終わり、ソルスセイム島のモースリング峠での敗北を期に生き残った者達は各地に離散した。 その多くは保護を申し出たドワーフ達の策謀により今日のファルメルへと姿を変えられてしまったものの、 隷属を拒絶し、スノーエルフとしての存在と矜持を保って生き残った者達も少数ながら存在した。 4E201年時点では二人の生き残りがいるものの、一般にその存在は知られていないため、 実在するかもわからない神秘の種族という扱いで様々な民話や俗説が知られている。 有名な物では、伝承に語られる「氷の民」や「ウィスプマザー」の正体がスノーエルフであるとする説がある。 また、スコールの伝承では生き残ったスノーエルフの一部がリークリングになったとされているが、 専門家には馬鹿げた話と一蹴されている。 マオーマー -Maor-熱帯の シーエルフやトロピカルエルフと呼ばれる。タムリエルの南に浮かぶピャンドニアに住んでいる。 タムリエルとは基本的に敵対関係にあるらしく、彼等やピャンドニアについて言及されることはほとんど無い。 『狼の女王』の記述によれば、彼等の肌はゼリーのようでほとんど色を持っておらず、虚ろな目を持ち、雑音のような声で話すとのこと。 レフトハンドエルフ かつてヨクーダ大陸に存在したエルフ、古代のレッドガードと敵対していた。
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八ヶ崎翔太ウェールフープ光線検証では小説Kranteerl y io xalに登場した八ヶ崎翔太の光線の威力について検証する。 概要 Kranteerl y io xalの最終回、敵のリーダー格であるファルカスを倒すために八ヶ崎翔太は最高威力の光線放った。このために、周りにいたシャルが死亡した可能性があるほどの威力のWP光線を発動させた。本項ではこのWPによって放たれたビームの威力を検証するものである。なお、今回の検証ではファルカスのケートニアーとしての回復能力を考慮していない。 ファルカスの設定 ファルカスを今回の検証では以下の設定で決定する。 年齢は20代、ファルカスは日本人に近いアレス一族のため日本人の平均体重65kgを適用する。体の成分構成はこのサイトを参考に単純にタンパク質、炭水化物260000kcal,脂質585000kcalあわせて845000kcal(3535480KJ)である。 タンパク質の熱変性 タンパク質の一部であるアミノ酸のペプチド結合は110℃,24時間加熱によって分解され切断されたアミノ酸は100度である。八ヶ崎翔太のビーム照射秒数は10秒ほどとして720896℃/sの温度になる。全てで7208960cal(30162288.64J)となる。
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エルフ カテゴリ:妖精・精霊 神話・伝承 欧州 生息地 丘の地下や洞窟 姿 美しい男女。背中にすり鉢状のくぼみがあったり、牛の尾が生えていたりする 能力 魔法 説明 北欧神話に由来する妖精。北欧神話では、太陽のように美しいリョースアールヴ(白い光のエルフ)と瀝青よりも黒いデックアールヴ(黒き闇のエルフ)がいる。リョースアールヴは天にあるといわれるアールヴヘイムに住み、神々と同様に崇められていた。人間に対して友好的で、男も女も色が白く、眩いばかりに美しく、月光を浴びて長い金の髪をくしけずるったり、草の上で踊ったりする。ほぼ人間と同じ大きさで、王も入れば女王も騎士もいるという。デックアールヴは地中に住み、しばしばドワーフと同一視された。リョースアールヴに比べて醜く小さく猫背であるといわれる。邪悪な者は病気やケガをもたらし、そうでもない者でもいたずら好きである。ヨーロッパでは、妖精のようなものとされ、丘の地下や洞穴に王国を築き、集団で生活している。夜に丘の上で音楽会を開いたり、草原でダンスを踊ることを好むといわれる。エルフに誘惑された人間は、エルフの国に誘拐されてしまう。殆どの場合元の人間の世界には戻ってこれず、戻ってきたとしても気が狂ってしまっていると言われる。
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エルファーラント商会へようこそ エルファーラント商会は諸事情のため、2006年2月に終了いたしました。 エルファーラント商会関係者の皆様、長い間お世話になりました。 ref(http //www5.atwiki.jp/elferland/?cmd=upload amp;act=open amp;pageid=12 amp;file=photo05.jpg) font(b){商会代表の、Reidrich です。当商会はゆったり、マッタリがモットーの商会です。} 商会規則は唯一つ「大航海時代を楽しもう!」です。 のんびりやっていきましょう!! 商会員も随時募集中です。マッタリやりたい方、どんどん声をかけてくださいね~。 後に、私の会長という立場はあくまで仮のものです。エルファーラントでは 会員皆さんが、代表であり、主人公です。代表権を俺によこせ~、という方、 いらっしゃればいつでも声をかけて下さい。ゲームを楽しむ1ツールとして、 商会をジャンジャン活用してくださいね ^-^ノ
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登録日:2010/08/19(木) 19 13 42 更新日:2024/01/21 Sun 14 00 17NEW! 所要時間:約 6 分で読めます ▽タグ一覧 うえだゆうじ 155 156 157 ほのお もふもふ もらいび サトシ ジョウト御三家 バクフーン ヒカリ ヒスイ御三家 ヒノアラシ ポケモン ポケモン最終進化形 ポケモン解説項目 マグマラシ 二代目御三家 千葉進歩 古島清孝 噴火 御三家 最強のテラレイドバトル 最速ふんか使い 火山 火鼠 爆風 種族値はリザードンと同じ 第二世代 金銀 怒りが最高潮のとき 触ったものすべて一瞬で 燃え上がらせるほどに熱い。燃えさかる体毛をこすり合わせ 爆風を起こして攻撃する大技を 隠し持っている。 バクフーンとはポケットモンスターシリーズに金・銀から登場する御三家ポケモン。 ■データ 全国図鑑No.157 分類 かざんポケモン 英語名 Typhlosion 高さ 1.7m 重さ 79.5kg タマゴグループ 陸上 性別比率 ♂87.5♀12.5 タイプ ほのお 特性 もうか(HPが1/3以下になると炎タイプの技の威力が1.5倍になる) 隠れ特性 もらいび(受けた炎技を無効化し、炎技の威力が1.5倍になる) 種族値 HP 78 攻撃 84 防御 78 特攻 109 特防 85 素早さ 100 合計 534 努力値 特攻+3 ヒノアラシがLV14でマグマラシに進化。マグマラシがLV36でバクフーンに進化する。 ■概要 ジョウト御三家の炎タイプであるヒノアラシの最終進化形。 炎タイプ御三家ではエースバーンが登場するまで長い間唯一進化しても単タイプのまま。 首もとから襟巻きのように火を吹くヤマアラシのような姿をしたポケモン。 その体毛を擦り合わせることで灼熱の爆風を発生し、周りを焼き尽くす攻撃を得意とする。 怒りが最高潮に達すると触れた物全てを一瞬で炎上させると言われる。 その炎の温度は周りの空気を揺らめかせる程で、熱で陽炎を作って自身の身を隠すこともできる。 『Pokémon LEGENDS アルセウス』の舞台たるヒスイ地方では、まさかのリージョンフォーム(ヒスイのすがた)を獲得した。 テンガン山の霊気が影響してかゴーストタイプを併せ持ち、ややダウナーで女性的なデザインになっている。 詳細はヒスイバクフーンを参照のこと。 名前の由来は恐らく「爆風+タイフーン」。 ■マグマラシ 全国図鑑No.156 分類 かざんポケモン 英語名 Quilava 高さ 0.9m 重さ 19.0kg タイプ ほのお 進化前。 ヒノアラシと比べ、スマートな体格になり、目も見開いている。 戦いに入る前に炎の勢いと熱風で相手を威嚇する。 バトルの最中、背中を向けたときは背中に燃えている炎を放ってくる合図。 体を覆う毛皮は絶対に燃えないため、どんな炎を食らっても平気。 ■ヒノアラシ 全国図鑑No.155 分類 ひねずみポケモン 英語名 Cyndaquil 高さ 0.5m 重さ 7.9kg タイプ ほのお さらに進化前。 糸目が特徴の小さいヤマアラシのような姿をしている。 臆病な性格をしており、普段は体を丸めている。 敵に襲われたり、怒ったり驚いたときは背中から炎が吹き出る。 怒ったときに出る炎は最も勢いがよいが、体調が悪いときは不完全燃焼になってしまう。 ■ゲームでのバクフーン 御三家なので金銀開始直後から入手出来る。 ジョウトジムリーダーは全体的に炎タイプが有利なタイプ(むし、はがね、こおり)が多いためリザードンの時と比べるとかなり楽。 しかし覚える技が少なく苦手な相手にはとことん苦手。特にドラゴン使いのイブキやワタルで苦労しやすい。 「かえんほうしゃ」の習得はなんとLv60とやたら遅く、そのせいで「ほのおのパンチ」頼りになりやすい。 RTAや周回プレイなどでもよく使われる。特にHGSSでは「安定感のワニノコ」「ド廃人のライコウ(*1)」に対して、強力技の「だいもんじ」が使えるので「若干博打になるが爆発力がある」という評価になるようだ。 ちなみにリメイク前では百貨店で買えるわざマシンで「かみなりパンチ」を覚えるためストーリーでも対戦でも苦手なみずタイプに対応できた。 問題はまともに刺さる相手がギャラドスくらいと言う事だが。そしてそのギャラドスもマイナーと言う… しかしリメイクではわざマシンでなくクリア後に教え技でしか習得できず、また覚えさせたとしても物理技なので使い勝手は悪くなった。 エメラルドではホウエン図鑑を完成させるとオダマキ博士からジョウト御三家のどれか1匹を貰える。 ポケモンコロシアムではマグマラシがダークポケモンとして登場。 ポケモンXDでは、バトル山で一度も受け付けに戻らず、ブレイクルームにあるパソコンで手持ちを入れ換えずに100人抜きを達成するとバトル山マスターのバトラスからジョウト御三家のどれか1匹を貰える。 この個体は「きしかいせい」「ブラストバーン」を覚えている。 リメイク後のHGSSでも使い勝手はさほど変わらないが、コガネデパートのわざマシンで「だいもんじ」が習得でき、さらにマグマラシがレベル35で「ふんえん」を覚えてくれるためシナリオ中の火力面はそこそこ改善された。 ただし特攻が高いにもかかわらず覚える技は物理に偏っており、中盤から進化までの軸となる「かえんぐるま」は物理攻撃なので能力面でのミスマッチに悩まされる。 LEGENDSアルセウスでリージョンフォームが出た縁か、第9世代でもメガニウムとオーダイルを差し置いて先行登場。 ヒスイ御三家(の原種)のトリとして、例に漏れず最強のテラレイドバトルでの登場と相成った。 ■対戦でのバクフーン 特攻が高く、次いで素早さに優れておりそれ以外の能力は平均的な速攻アタッカー。 実はあのカントーの炎御三家であるリザードンと種族値が全く一緒。 当時は炎タイプで珍しく「かみなりパンチ」を習得出来るポケモンとして注目され、特にリザードンとの差別化に利用されていた。 しかしカビゴン全盛期なので活躍の程はお察しください。リザードンと違って「じわれ」覚えないし… 一応近年のVC版による金銀環境再考察で多少は評価は向上したが... 第三世代では「こらえる」→「きしかいせい」のコンボ(こらきし)が可能になった。特性の「もうか」と相性が良く、「オーバーヒート」も使えるが、この運用はバシャーモの劣化にしかならない。 加えてDPtからは各種パンチ技が物理化し、更にリザードンも習得してしまった。 代わりにかざんポケモンらしく「ふんか」を習得。 「ふんか」を使えるポケモンの中では最速の素早さを持ち、 その特攻の高さから「こだわりメガネ」や「こだわりスカーフ」を装備して「ふんか」をぶっぱなす戦法がシンプルだが非常に強力。 タイプ一致の威力150が、サンダースやマルマインを上回る素早さからぶっ放されるというのは驚異の一言。お膳立てで「にほんばれ」でも使っておけばさらに強い。 耐久が並のポケモンなら一瞬で焼き尽くす破壊力を秘めており、第四世代が始まった当初は「これまでバシャーモやリザードンの後塵を拝していたポケモンが一気に強くなった」として大変人気があった戦術。 やることが非常に単純だが強力だったことや、当時ドマイナー技だった「ふんか」を使えるという特別感も手伝って流行した。 体力が減ると威力が落ちてしまうため、その時用に「だいもんじ」や「オーバーヒート」も持たせておくと良いだろう。うまく行けば特性「もうか」も発動出来るかも。 しかしこの戦法は非常に読まれやすく、炎受けやハピナス等の特殊受けポケモンで簡単に対策されてしまうという欠点も持つ。 先制技や「ステルスロック」にも弱く、特に「アクアジェット」一発で簡単に瓦解する。 また特殊技の種類も微妙でめぼしいのは「きあいだま」と「ソーラービーム」程度。 出来るなら「めざめるパワー(氷)」を粘りたいところ。 特にリザードンと違って「りゅうのはどう」を覚えないため、粘らないとドラゴンで止まる。 HGSSではタマゴ技として「じんつうりき」を習得。 炎半減・エスパー弱点のポケモンはバシャーモやアーゴヨン、テラキオン等それなりにいる。 一方で物理技はそこそこ豊富。 だが積み技が「とおぼえ」しかなく火力不足なため物理型は微妙。 「きあいパンチ」や「きしかいせい」が役割破壊に使える程度だろう。 良くも悪くも「ふんか」に依存しがちなポケモンで、良く言えば「黄金のワンパターン」、悪く言えば「バカの一つ覚え」になりやすい。 御三家の中では珍しく、一芸に特化した存在と言える。そのため「これしかできない不遇」とするか「この一芸を持つので不遇ではない」とするかで意見が真っ二つに分かれやすい。 一番いいのは相手の思考回路のリトマス試験紙として使うこと。 前者ならシンジみたいな「勝利こそすべて」の対戦ガチ勢、後者ならサトシみたいな「ポケモンの可能性を見出していきたい」育成勢、って感じで結構使いやすい。 アニメのシロナじゃないけど、これはどっちが正しいという域の話じゃないのだ。言うことが相手によって変わるなら単なるコウモリ野郎だ 最近では「ふんか」型は知名度が高く極めて読まれやすいので、 「みがわり」で「ヤタピのみ」と特性「もうか」を発動させるみがヤタ型、襷「カウンター」型等が増えている模様。 SMでは「もえつきる」という新技を獲得。 「オーバーヒート」並の威力で命中も100だが、使用後は炎タイプがなくなる効果を持つ。 「ふんか」型以外での主力技、または「ふんか」に続く二撃目として使える。 炎単のバクフーンがこの技を使うとタイプなしになり、耐性もなくなるが弱点もなくなる。 これが本当のタイプ:ヌル そのため攻撃と防御を兼ね備えた技として大いに活用できるだろう。 また「ふんか」をZワザとして使うと威力200になるため、上手くすれば2~3連続で高火力の炎技を連発できるかもしれない。 第9世代ではリージョンフォームでもないのになんと「シャドーボール」を習得。 今まで覚えそうでずーっと覚えられなかった「ほのおのうず」もようやく覚えられるようになった。 また、「ほのおのキバ」「アイアンヘッド」「しねんのずつき」「じゃれつく」と、物理技もいきなり充実化。 総じて今まではどうしても「ふんか」特化だった点にメスが入り、リザードンともかなり技範囲の差別化が効きやすくなった。 なお、「もえつきる」は没収されている。 ■アニメでのバクフーン一族 金銀編のサトシの手持ちとして若干臆病なヒノアラシが活躍していた。 元々は不良トレーナーのユウジが探していたポケモンでサトシはユウジと争奪戦に勝利しヒノアラシをゲット。しかしそれを認めずに自身を仲間にしようとするユウジを返り討ちにした。 このユウジというトレーナーはかなり嫌味な性格でサトシの炎御三家と関わりがある点から後に登場する改心前のシンジやスワマに似ているといわれている。(*2) ちなみにサトシがヒノアラシをポケモン図鑑で調べた際、図鑑は「ほのおポケモン」と分類を間違えて読み上げていた。 DPのリーグ編で久々に登場。ロケット団とのバトル中に遂に進化し、同時に「ふんか」を覚えた。 レギュラーとして登場したポケモンで、最も初登場から進化までの期間が長かったポケモンである。(10年以上) ちなみにそのシンオウリーグでは「進化したお前の力を見せてやれ!」と意気揚々と登場したがまさかの戦闘シーンカット…… 不憫すぎる。かわいいからいいけど。 とはいえ、その試合では何だかんだ相手のアーマルドと相討ちに持ち込み、サトシの勝利に貢献した。 また、DP編ではヒカリの手持ちとしても登場。 CVは古島清孝。 143話でヒカリがコトネからもらったタマゴが孵り、ゲットしたもので後にマグマラシに進化した。 外伝『ポケットモンスタークリスタル ライコウ雷の伝説』では主人公・ケンタの相棒として登場。CVは千葉進歩。 マリナの手持ちであるアリゲイツの水鉄砲に対してケンタはバクフーンに 「避けるまでもねぇ!」 と命令し正面から受け止めた。 何でもすぐに「かわせ」と命令を言われるサトシやヒカリの手持ちとは正反対(?)のポケモンである。 勝利後にケンタとハイタッチしたりマジでケンタが心配するとアイコンタクトで応えたりかなり仲が良いようだ。 マリナにツンデレしたケンタに「バグフフフw」とニヤニヤするバクフーンも見られるぞ! 最近ではすっかりマイナー作品状態という評価のせいで主題歌が風評被害を受けてたりもしているだが、最近の「最強メガシンカ」「オリジン」「キミに決めた!」などの作品の先駆けともいえるもの。 金銀時代後半~第三世代はポケモンというブランドも飽きられて新しいことを模索する必要が出てきた時期であり、このまま廃れるか長寿ブランドになれるかの境目ともいえる大事な時期だった。 そんな時期ならではの面白い試みが結構試されている。この特別編は結局当たらなかったせいでお蔵入りになったのだが、この特別編に登場するメガニウム使いのジュンイチは後に金銀編のポケモンリーグの予選でサトシと対戦している。 なんか身長が低く見えるのは気のせいだろうか。 ■ポケスペ ゴールドの手持ち。わんぱくな性格。 シルバーに奪われた友達のワニノコを助けたいという目的が、ゴールドの家のポケモンを取り返したいという目的と手段(シルバーをやっつける)が一致したため、 彼の『相棒』となる。 なんだかんだでゴールドと気が合っているようで、彼と仲良くしている姿は悪ガキ仲間のようにも見える。 ちなみに、バクフーンにはルギアとの戦いの最中、共闘していたシルバーのアリゲイツ、クリスのメガぴょん(ベイリーフ)と同時に進化している。 バトルフロンティア編で再登場した時は、炎技の威力が格段に増しており、 ブレーン4人がかり(ヒース、ジンダイ、アザミ、ウコン)の攻撃を防いだガイルの「瞬の剣」の守りをぶち破り、吹っ飛ばすほど。 ところで、ニックネームの「バクたろう」はヒノアラシの背中が爆発しているように見えることからゴールドが名付けたもので、 決してバクフーンから名付けられたからではない。うん、そういうことにしておこう。 ■ポケモンカードゲーム 御三家ポケモンのつらいところは、その世代が終わってしまうと最新世代の御三家と歴代で人気のある御三家に枠を奪われてマイナー枠に落ちぶれてしまうということ。 特に炎ポケモンは押しも押されぬ大御所リザードン(*3)がいるせいで本当にその後塵を拝しやすく、互換切りされていない世代(DP以降)のバクフーンはいわゆる「特殊なポケモン」の枠をまったく射止められていない。 「リザードン、おめぇが目障りだったんだよ、ガキの頃から……。どこにでも出てきて看板面しやがる!!」 まぁこれ自体は他のポケモンにも言えることなのだが、カードゲームは結局商売なので人気のあるものを強くした方が売れるし、ポケモンカードはファングッズなので最新ゲームで出てきたポケモンの方が売れるのだ。 原種バクフーンからはそんな商売事情をひしひしと感じられる。これ自体は後発世代の御三家全般に漂う閉塞感だが、バクフーンの場合はこれに加えてヒスイバクフーンがいるので……。 XY時代の「バクフーン(青い衝撃)」は、「自分の山札を上から5枚トラッシュし、その中のエネルギーの枚数×80ダメージ。」というワザ「だいふんか」を炎1エネで使うことができる。うまくいけば1エネ400ダメージだ。 しかしエネルギーカードのように「カードを使うためには必須だがそれ以外の仕事をろくにしない」カードはデッキ内の枚数を切り詰められやすい傾向にある。早い話が320~400ダメージを安定して狙えるような構築にしたらとんでもなく事故るということ。 後述の「わるいマグマラシ」が正統進化したようなデザインではあるが、当時使えた戦術が使えないということ、ポケモンカードは墓地利用の手段が非常に乏しいこともあり、ロマンデッキの域は出ないようだ。 このようにDPシリーズ以降はすっかり鳴りを潜めてしまったようだが、実は旧世代では結構なやり手。 「バクフーン(金、銀、新世界へ…)」の持つ特殊能力「ファイヤーリチャージ」は、コイントスで表が出るとトラッシュの炎エネルギーを炎ポケモンにつけることができる。 かつての炎ポケモンは「エネルギーを捨てる代わりに火力が高い」というデザインをされやすかったのだが、これを強力にサポートしてくれるため旧裏の炎デッキを強力に支えた。 「バクフーン(プレミアムファイル)」の持つ特殊能力「ファイヤーブースト」は、進化させた際のみだがコイントスで表が出ると山札から「炎」エネルギーカードを最大4枚選び出して自分につけることができる。 その代わりワザの燃費が非常に悪いのだが、お互いの控えポケモン全員にも20ダメージを飛ばせることから爆発力が随一。 「進化させた際にエネルギーを一気に加速できる」という点から「退化スプレーHYPER(*4)」による再チャレンジが可能というロマン仕様である。 ……と、このようにバクフーンがかなり強いのだが、実は進化前のマグマラシも非常に強力。 「マグマラシ(金、銀、新世界へ…)」の持つワザ「やきこがす」は、「くろこげマーカー」という専用のマーカーを乗せることができる。 以降くろこげマーカーが乗ったポケモンは、ポケモンチェックのたびにコイントスをして裏なら20ダメージであり、これはe時代に登場した「やけど」の処理の元ネタである。 さらにこのカードのポイントは、状態異常ではないのでベンチに引っ込めてもくろこげマーカーが残り続けるということ。最大HPが低い環境でポケモンを育てていくゲームにぶっ刺さるのだ。理不尽なシャットアウト性能を持つ代わりに最大HPが低いミュウやバリヤードも、マーカーさえ乗せれば怖くない。 後に「やけど」として整備されることになる、ゲームとしてのマイルストーンでもあり、この時期は中間進化ポケモンや進化前ポケモンが強かったという歴史を物語るカードでもある。 「わるいマグマラシ (闇、そして光へ…)」に至っては、デッキの軸としても活躍してしまう始末。 先述したXY時代のバクフーンの「だいふんか」の元ネタであるワザ「マグマラッシュ」を持っている。2エネ用いて上から5枚を見て、「炎エネルギーのみをカウントし、20ダメージ」というお話にならないレベルの火力差。 しかしこちらは「オーキドはかせ」が1ターンに何回も使えるような環境。これらの理不尽ドローソースで山札を引ききり、その上で「夜の廃品回収」「タイムカプセル」などで炎エネルギーだけを戻し「2エネで常に100ダメージ」というとんでもない構築も存在する。 わるいバクフーン?事故要素なのでデッキに入れない方がいいですね ADV~PCG時代は「バクフーンex」が2回もカード化されいる。片方は構築済スターターのメインポケモンとはいえ、このような事態は当時としては割と珍しい。出すだけで億単位のカネが動くリザードンとかならまだしもね。 ヒスイバクフーンの登場以降はヒスイ側を中心にカード化されており、現行スタンダードで使えるバクフーンはすべてヒスイ仕様。 炎ポケモンから突然超ポケモンに変わるという点で差別化しやすいようであり、「ヒスイバクフーンV」などとしてカード化されている。 原作で不遇なポケモンが外伝作品で救済されるのがポケモンというブランドだ。 果たして原種バクフーンに明日はあるのか。 暇な時間と昔の知識を こすりあわせて 追記習性を することができるよ。 ちょっと 身勝手な性格で 自分の知らない知識は 差し戻して削除してしまうようだね。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] そういや御三家炎の中で最後まで一貫して炎単一タイプってバクフーンだけだよな 他はみんななにかしら複合タイプなのに まあそれゆえにバクフーンは技のレパートリーが少し乏しいのかな… -- 名無しさん (2013-09-09 09 25 06) 御三家の中では1番好き。やっぱデザインだ可愛らしいぜ… -- 名無しさん (2013-12-12 18 22 03) XYのバクフーンはどうしてああなった……なんで…… -- 名無しさん (2013-12-13 16 10 41) ↑スタジアム時代あんな感じの背中だったから特に言うことはないなかぁ。 -- 名無しさん (2014-04-27 23 45 05) ↑×2何があった!?金銀から入った俺のヒーローに何があった!?誰かおしえてくれ -- 名無しさん (2014-04-28 20 49 41) メガシンカでじめんがつくといいなぁ。技もとくしゅじめんのが増えれば文句なしなんだけど。メガシンカでステータスもとくせいも強力なのが増えてくるから、本当にガチでも使いやすくしてほしい -- 名無しさん (2014-11-29 06 49 58) ほのお版のでんこうせっか的な技覚えたら見た目かなり様になりそう。スマートだし。 -- 名無しさん (2014-11-29 09 59 56) ↑アフターバーナーとか? -- 名無しさん (2014-11-29 10 04 38) むしろ噴火の様な威力が変動する技が常に威力が最大になるような特性が良いと思うんだ -- 名無しさん (2014-11-29 21 44 45) スマブラWiiUで歴代炎御三家で唯一の未登場...。 -- 名無しさん (2014-12-15 12 29 53) 次あたりでジョウト御三家にもメガシンカを・・・ -- 名無しさん (2015-01-01 22 33 12) もらい火解禁来たな。 -- 名無しさん (2015-02-09 14 41 10) おなか撫でまわしたい -- 名無しさん (2015-02-12 20 17 19) ストーリーで扱いやすいかというと微妙。技が少ないから意外と使いにくい。ただ炎タイプは貴重だし手軽に仲間に出来るから補完としてよく働いてくれる -- 名無しさん (2015-11-09 16 22 18) ポケモンコロシアムじゃ大体こいつを選ぶことになる、えんまくでダークラッシュを不発にしたりこいつ選ばないと炎タイプがマグカルゴとエンテイしか居なくなる・・・ -- 名無しさん (2015-12-23 15 00 05) ここまでの流れ→メガシンカでほのお/じめんタイプ。特性でふんかの威力、体力に関係なく常にMAX。ほのおタイプの先制技を覚える。うん、十分だな。あとはS種族値が素で103あれば他の炎単と並べられないんだけど、上からだいちのちから撒くだけの簡単なお仕事 -- 名無しさん (2016-08-23 11 49 30) 正直ORASで第三世代御三家がメガ進化貰えるならXYの時にバシャーモじゃなくてバクフーンにくれればいいのに・・・って思った -- 名無しさん (2016-11-07 20 16 39) 一芸特化と言われたコイツだが、第七世代では新たに燃え尽きるという新技が! -- 名無しさん (2016-12-04 21 26 10) もしこいつがサトシの前にユウジにつかまっていたら他の御三家と同じ運命を辿っていたんだろうか -- 名無しさん (2017-08-16 00 10 27) ↑他の炎御三家ね -- 名無しさん (2017-08-16 00 10 46) デザインが飾り気なくてシンプルだけどシンプルだからこそのカッコよさを感じる -- 名無しさん (2017-08-16 16 21 09) ヒロアカの爆豪勝己のそっくりさん? -- 名無しさん (2021-05-22 08 25 22) 誰だよ -- 名無しさん (2023-01-06 22 24 47) ライバルにコイツを使わせたいためだけにチコリータを選ぶ。 -- 名無しさん (2023-04-15 22 24 21) ポケモン金銀を題材としたホラーゲームでは何かとこいつが出てくる事が多いような…(クリーピーパスタのロストシルバーとか)だからヒスイの姿はゴーストタイプを付けられたのだろうか -- 名無しさん (2023-04-16 19 52 56) もらいびってほのおタイプにほのおわざ撃ってくる人がが少ないからあまりうれしくないんだよなぁ。エンペルトみたいに変更されないかなぁ -- 名無しさん (2023-11-08 14 34 15) 名前 コメント
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エルフ ハイエルフ/ダークエルフ アークエルフ エルフ 不思議な木の実(植物系の敵)、魔道書【精霊魔法入門】 APP、INT、POWに+1 CON、DEX-1 ★固有スキル★ ▼ユニーク【弓の才能E】 弓のダメージに+1d4/飛び道具ダメージを-1d4 ▼ユニーク【精霊魔法E】 魔術《精霊魔法》の使用が可能になる ▼ユニーク【大自然の恵みD】 エルフ種などが持つ固有特性。精霊魔法の消費SPが少し減る。薬草などで回復する際、ダイス値を+2する。例)薬草:1d3→1d5 反射(反射) なし 吸収(吸収) 回復属性、風属性 無効(0%) 暴走属性、光属性 半減(50%) 重力属性、地属性、毒属性、水属性 等倍(100%) その他 弱点(150%) 無属性、毒属性 特攻(200%) 闇属性 ★修得呪文 《精霊魔法》 ▼召喚:カーバンクル 消費SP 50(エルフは45) 消費MP 10 消費ターン:1 効果:カーバンクルを召喚し、味方全体に1回きりの魔法反射板を付与する。 ▼長寿の秘薬 消費SP 50(エルフは45) 消費MP 任意 消費ターン:なし 効果:同じ部屋にいる味方に対して2ターンのリジェネ効果を付与する。回復量は消費MP/10(エルフは9)
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“I have never imagined such beauty existed,”Goldmoon said softly. The day’s march had been difficult, but the reward at the end was beyond their dreams. The companions stood on a high cliff over the fabled city of Qualinost. Four slender spires rose from the city’s corners like glisten-ing spindles, their brilliant white stone marbled with shining silver. Graceful arches, swooping from spire to spire, soared through the air. Crafted by ancient dwarven metalsmiths, they were strong enough to hold the weight of an army, yet they appeared so delicate that a bird lighting on them might overthrow the balance. These glistening arches were the city’s only boundaries; there was no wall around Qualinost. The elven city opened its arms lovingly to the wilderness. ~Margaret Weis Tracy Hickman, Dragons of Autumn Twilight Elves are a magical people of otherworldly grace, living in the world but not entirely part of it. They live in places of ethereal beauty, in the midst of ancient forests or in silvery spires glittering with faerie light, where soft music drifts through the air and gentle fragrances waft on the breeze. Elves love nature and magic, art and artistry, music and poetry, and the good things of the world. 細身で優美 Slender and Graceful With their unearthly grace and fine features, elves appear hauntingly beautiful to humans and members of many other races. They are slightly shorter than humans on average, ranging from well under 5 feet tall to just over 6 feet. They are more slender than humans, weighing only 100 to 145 pounds. Males and females are about the same height, and males are only marginally heavier than females. Elves’ coloration encompasses the normal human range and also includes skin in shades of copper, bronze, and almost bluish-white, hair of green or blue, and eyes like pools of liquid gold or silver. Elves have no facial and little body hair. They favor elegant clothing in bright colors, and they enjoy simple yet lovely jewelry. 時を知らぬ大局観 A Timeless Perspective Elves can live well over 700 years, giving them a broad perspective on events that might trouble the shorter-lived races more deeply. They are more often amused than excited, and more likely to be curious than greedy. They tend to remain aloof and unfazed by petty happenstance. When pursuing a goal, however, whether adventuring on a mission or learning a new skill or art, elves can be focused and relentless. They are slow to make friends and enemies, and even slower to forget them. They reply to petty insults with disdain and to serious insults with vengeance. Like the branches of a young tree, elves are flexible in the face of danger. They trust in diplomacy and compromise to resolve differences before they escalate to violence. They have been known to retreat from intrusions into their woodland homes, confident that they can simply wait the invaders out. But when the need arises, elves reveal a stern martial side, demonstrating skill with sword, bow, and strategy. Hidden Woodland Realms Most elves dwell in small forest villages hidden among the trees. Elves hunt game, gather food, and grow vegetables, and their skill and magic allow them to support themselves without the need for clearing and plowing land. They are talented artisans, crafting finely worked clothes and art objects. Their contact with outsiders is usually limited, though a few elves make a good living by rading crafted items for metals (which they have no interest in mining). Elves encountered outside their own lands are commonly traveling minstrels, artists, or sages. Human nobles compete for the services of elf instructors to teach swordplay or magic to their children. 慇懃無礼 Haughty but Gracious Although they can be haughty, elves are generally gracious even to those who fall short of their high expectations? which is most non-elves. Still, they can find good in just about anyone. ドワーフ Dwarves. “Dwarves are dull, clumsy oafs. But what they lack in humor, sophistication, and manners, they make up in valor. And I must admit, their best smiths produce art that approaches elven quality.” ハーフリング Halflings. “Halflings are people of simple pleasures, and that is not a quality to scorn. They’re good folk, they care for each other and tend their gardens, and they have proven themselves tougher than they seem when the need arises.” 人間 Humans. “All that haste, their ambition and drive to accomplish something before their brief lives pass away? human endeavors seem so futile sometimes. But then you look at what they have accomplished, and you have to appreciate their achievements. If only they could slow down and learn some refinement.” 探検と冒険 Exploration and Adventure Elves take up adventuring out of wanderlust. Since they are so long-lived, they can enjoy centuries of exploration and discovery. They dislike the pace of human society, which is regimented from day to day but constantly changing over decades, so they find careers that let them travel freely and set their own pace. Elves also enjoy exercising their martial prowess or gaining greater magical power, and adventuring allows them to do so. Some might join with rebels fighting against oppression, and others might become champions of moral causes. エルフの名前 Elf Names Elves are considered children until they declare themselves adults, some time after the hundredth birthday, and before this period they are called by child names. On declaring adulthood, an elf selects an adult name, although those who knew him or her as a youngster might continue to use the child name. Each elf’s adult name is a unique creation, though it might reflect the names of respected individuals or other family members. Little distinction exists between male names and female names; the groupings here reflect only general tendencies. In addition, every elf bears a famly name, typically a combination of other Elvish words. Some elves traveling among humans translate their family names into Common, but others retain the Elvish version. Child Names Ara, Bryn, Del, Eryn, Faen, Innil, Lael, Mella, Naill, Naeris, Phann, Rael, Rinn, Sai, Syllin, Thia, Vall Male Adult Names Adran, Aelar, Aramil, Arannis, Aust, Beiro, Berrian, Carric, Enialis, Erdan, Erevan, Galinndan, Hadarai, Heian, Himo, Immeral, Ivellios, Laucian, Mindartis, Paelias, Peren, Quarion, Riardon, Rolen, Soveliss, Thamior, Tharivol, Theren, Varis Female Adult Names Adrie, Althaea, Anastrianna, Andraste, Antinua, Bethrynna, Birel, Caelynn, Drusilia, Enna, Felosial, Ielenia, Jelenneth, Keyleth, Leshanna, Lia, Meriele, Mialee, Naivara, Quelenna, Quillathe, Sariel, Shanairra, Shava, Silaqui, Theirastra, Thia, Vadania, Valanthe, Xanaphia Family Names (Common Translations) Amakiir (Gemflower), Amastacia (Starflower), Galanodel (Moonwhisper), Holimion (Diamonddew), Ilphelkiir (Gemblossom), Liadon (Silverfrond), Meliamne (Oakenheel), Nailo (Nightbreeze), Siannodel (Moonbrook), Xiloscient (Goldpetal) エルフの特徴 Elf Traits 君のエルフのキャラクターは幾千の年月に洗練された、複数の天与の才を持つ。 能力値の上昇:君の【敏】は2上昇する。 年齢:エルフは人間と同じくらいの年齢で肉体的な成熟に達するにもかかわらず、エルフは様々な経験が肉体的成長を超えることが成人することと理解している。そのため、エルフは一般に100歳ごろ成人して大人の名をもらい、750歳くらいまで生きる。 属性:エルフは自由と多様性、そして自己表現を愛することから、混沌属性の穏やかな面を強く好む。彼らは彼ら自身のものと同様に、他者の自由も評価し守ろうとする。また、善をそうでないものより重んじる。 サイズ:エルフは身長5~6ftで華奢な体格を持つ。サイズは中型である。 移動速度:君の基本移動速度は30ftである。 暗視:森の薄暗がりや夜の空になれているため、君は暗闇や薄明かりでもよく見ることができる。60ft以内であれば、薄明かりの中なら明るい、暗闇であれば薄明かりであるかのように視ることができる。その際、色を見分けることはできず、白黒として見える。 鋭敏感覚:君は知覚Perception技能に習熟を得る。 フェイの末裔:君は魅了に対するセーヴに優位を得る。また、魔法により眠ることはない。 冥想:エルフは睡眠を必要としない。彼らは代わりに意識を半分残したまま、1日4時間の深い冥想を行う(一般に、この冥想は「トランス」とも呼ばれている)。冥想中、君は夢を見ることもある。こうした夢は、長きにわたる実践の上で反射的に行われるようになった精神的な訓練である。冥想の後は、人間などが8時間睡眠した後同様の利益を得ることができる。 言語:共通語とエルフ語を話し、読み書きできる。エルフ語はなめらかで、微細な抑揚と複雑な文法を持つ。エルフ文学は豊かで変化に富み、特に歌と詩は他の種族の間にも有名である。バードの多くはエルフのバラードを自らのレパートリーに加えるべくエルフ語を学ぶ。 ドラウの暗闇 The Darkness of the Drow ある一つの例外を除き、ドラウ族は一般に蔑まれている。彼らは蜘蛛の女神であるロルスLolthを中心に堕落した社会を構成し、貴族たちは自らの地位のために互いに殺し合い、敵を根絶やしにしようとしている。 ドラウは地表に生きる種族は奴隷以外の役に立たないと教え込まれながら成長する。 それでも、一つの例外は、そうした形骸を打ち壊した。フォーゴトンレルムのノースのレンジャー、ドリッズト・ドゥアーデンは、弱きものと純真なもののよき守護者としての資質を証明して見せたのである。 副種族:エルフ族は古代に分裂し、ハイエルフ、ウッドエルフ、ダークエルフ(一般にドラウと呼ばれる)の3つの副種族に分かたれた。本章では、副種族のうちの2つを示す。いくつかの世界では、フォーゴトンレルムのサンエルフやムーンエルフのように、さらにいくつかの副種族が存在している。君が望むなら、こうした少数派の副種族を選択してもよい。 ハイエルフ High Elf ハイエルフとして、あなたは研ぎ澄まされた心と魔法の、少なくとも基礎をマスターしている。D D世界の多くには、2種類のハイエルフが存在している。一つは傲慢で孤高を保ち、自らを他のエルフ族や非エルフよりも優れていると考えている。グレイホークのグレイエルフやドラゴンランスのシルバネスティ、フォーゴトンレルムのサンエルフなどが含まれる。もう一つはより一般的で親しみやすく、人間と他の種族との遭遇も頻繁である。グレイホークのハイエルフやドラゴンランスのクオリネスティ、フォーゴトンレルムのムーンエルフなどがこれに当たる。 フェイルーンのサンエルフ(ゴールドエルフ、サンライズエルフとも呼ばれる)はブロンズの肌と銅か黒、ゴールドブロンドの髪を持ち、その瞳は金、銀か黒である。ムーンエルフ(シルバーエルフ、グレイエルフとも呼ばれる)はより色白で、なめらかな、時に青みがかった肌を持つ。彼らの多くは銀白、黒、青の髪を持つが、ブロンド、茶、赤などは一般的ではない。瞳は青や緑に、金の点が散っている。 能力値の上昇:君の【知】は1上昇する。 エルフ流武器訓練:君はロングソード、ショートソード、ショートボウ、ロングボウに習熟している。 キャントリップ:君はウィザードの呪文リストのなかから、キャントリップを1つ得ることができる。呪文使用能力としては【知】を使用する。 追加言語:好きな言語を1つ、話し、読み書きできる。 ウッドエルフ Wood Elf ウッドエルフとして、君は鋭敏な感覚と洞察力を有するとともに、君の生まれた森の中を素早く静かに移動する。この種にはグレイホークのワイルドエルフ(グルガシュgrugach)やドラゴンランスのカゴネスティ、あるいはグレイホークやフォーゴトンレルムのウッドエルフがあげられる。フェイルーンではウッドエルフ(またの名をワイルドエルフ、グリーンエルフ、フォレストエルフ)とも呼ばれる彼らは孤独で、非エルフ族からは疑いの目を持って見られている。ウッドエルフの肌は銅色がかった色で、時々緑の線が入っている。彼らの髪は茶や黒が多いが、時にブロンドや銅色のこともある。瞳は緑、茶、ヘーゼルである。 能力値の上昇:君の【判】は1上昇する。 エルフ流武器訓練:君はロングソード、ショートソード、ショートボウ、ロングボウに習熟している。 素早い足捌きFleet of Foot:君の基本移動能力は35ftである。 自然の隠し身Mask of the Wild:君は木の葉による軽度の隠蔽や大降りの雨heavy rain、降雪、霧などといった自然現象を使って 隠れ身 を試みることができる。
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咲夜さんオリジナルカード第六期に登場したカテゴリ。 このカテゴリに関連する効果を持ったカードは、いずれも自分の場にエルフと名の付くモンスターを 展開する・あるいはされている事を前提に置いた効果を持つ。 この事から、専用デッキを運用する際には自分のエルフ達をいかにフィールドに維持するかが重要な問題になると言える。 その他、レベルに対する攻守の水準が比較的高いことが特徴か。 特に《ラーニング・エルフ》はレベル3とは思えないバランスの良さ。流石パーフェクト決闘者のカードといったところ。 このゲームにおいて攻守のバランスの良さが強さに直結し難い事が悔やまれる。 関連リンク ―「エルフ」と名のついたオリジナルカード 効果モンスター 《エリンの弓エルフ》 《エルフの軍師 スイフリー》 《エルフの女王 タイタニア》 《クラウン・エルフ》 《ブーメラン・エルフ》 《ラーニング・エルフ》 《ワンダービート・エルフ》 エクシーズモンスター 《エルフの戦闘教官 アレイン》 《ダークエルフ・サマナー》 魔法カード 《エルフの休日》 罠カード 《エルフのスケッチ》 ―「エルフ」に関する効果を持つオリジナルカード 魔法カード 《水鏡ユミルの森》 ―「エルフ」と名のついたOCGカード 通常モンスター 《ウィング・エッグ・エルフ》 《エルフの剣士》 《エンシェント・エルフ》 《ダンシング・エルフ》 《ヂェミナイ・エルフ》 《ホーリー・エルフ》 効果モンスター 《ダーク・エルフ》 《トゥーン・ヂェミナイ・エルフ》 《BF-漆黒のエルフェン》 《フルエルフ》 《翻弄するエルフの剣士》 魔法カード 《エルフの光》 罠カード 《ホーリー・エルフの祝福》
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バクフーン No.157 タイプ:ほのお 特性:もうか 入手可能ソフト:ポケモンコロシアム/XD/エメラルド/ハートゴールド/ソウルシルバー ふ・ん・か HP 攻撃 防御 特攻 特防 素早 バクフーン 78 84 78 109 85 100 唯一ネ申 115 115 85 90 75 100 バクーダ 70 100 70 105 75 40 コータス 70 85 140 85 70 20 ばつぐん(4倍) --- ばつぐん(2倍) みず/じめん/いわ いまひとつ(1/2) ほのお/くさ/こおり/むし/はがね いまひとつ(1/4) --- こうかなし --- スカーフ噴火。それだけ でも御三家の中では強い方 威力112のタイプ一致全体攻撃の威力は圧巻 HPが減った時も、Pt以降は猛火ねっぷうが使用可能に カイオーガの非伝説ver この指キッス+メガネ噴火で全部持ってかれた。炎耐性が一体もいなかったってのもあるけど、少し耐久振ってるぐらいだとまず耐えきれん。やっぱり意識して対策しておかないと何もできずに終わる恐ろしい組み合わせだと思った。特にこのコンボの考察とか見当たらなかったもんでここに書かせてもらった。 ↑炎耐性がいれば止まるし、普通に2体攻撃使えばいいんじゃないか? ダブルなら放電とかも優秀だし、意識して対策するほどのものではないと思う。 バクフーン こだわり型(っていうか基本型) 覚える技レベルアップ 技マシン タマゴ技 教え技 その他 遺伝遺伝経路 外部リンク こだわり型(っていうか基本型) 性格:控えめor臆病(最速か威力重視) 努力値:特攻252 素早さ252 HP6 もちもの:こだわりスカーフorこだわりメガネ 確定技:噴火 選択肢:熱風、大文字、噴煙、オーバーヒート、目覚めるパワー、気合球 よく組み合わせる相手:手助け・猫だまし・この指・日本晴れ持ち 補足 噴火するだけそれ以外何もない 日本晴れ使うとさらに強力化 不意打ちを喰らうといきなり弱体化するので仲間でカバー。HP1/3切ると今度は猛火 やはり候補はキッスか? 一応気合玉やめざぱ氷ぐらいも必須かなー 相手スカーフやねこだましにも弱いので、ねこだましやこの指とまれ持ちがいると楽かも 噴火で倒し損ねた場合に備えて、相方をアタッカーにするのも有効。 特にすばやく、ドラゴンに強く、ねこだましも使えるマニューラがお勧めか。 拘り系ってそんなに必須級なのか? 先制技で削られたり、そこそこの耐久や炎抵抗持ちで耐えられることも多い。 んで、そいつらにHP減らされたらもう使い物にならない。 素早くなるのは強いから選択肢には十分入ると思うし、有力なアイテムではあるかもしれない。 だが、仮に噴火潰されてもサブ技や守るで柔軟に動ける他アイテムも選択に入れていいと思う。 (んで基本型に名称変更) そのばあい相方のこご風、猫だまし、電磁波などでカバーするなり バクフーンより素早いポケを相方で縛るなりして遅さを補う形になるのかな。 ↑スカーフバクフーン使ってたが、正直使いにくかった 今は最速で木炭持たせてるが、こっちのほうが使いやすいな 覚える技 レベルアップ ヒノGBA マグGBA バクGBA ヒノDPt マグDPt バクDPt ヒノHS マグHS バクHS 技 威 命 タイプ 分類 PP - - - - - 1 - - 1 ジャイロボール - 100 はがね 物理 5 1 1 1 1 1 1 1 1 1 たいあたり 35 95 ノーマル 物理 35 1 1 1 1 1 1 1 1 1 にらみつける - 100 ノーマル 変化 30 6 6 6 4 4 4 6 6 6 えんまく - 100 ノーマル 変化 20 12 12 12 10 10 10 10 10 10 ひのこ 40 100 ほのお 特殊 25 19 21 21 13 13 13 13 13 13 でんこうせっか 40 100 ノーマル 物理 30 27 31 31 19 20 20 19 20 20 かえんぐるま 60 100 ほのお 物理 25 - - - 22 24 24 22 24 24 まるくなる - - ノーマル 変化 40 36 42 45 28 31 31 28 31 31 スピードスター 60 - ノーマル 特殊 20 - - - 31 35 35 31 35 35 ふんえん 80 100 ほのお 特殊 15 46 54 60 37 42 42 37 42 42 かえんほうしゃ 95 100 ほのお 特殊 15 - - - 40 46 46 40 46 46 ころがる 30 90 いわ 物理 20 - - - 46 53 53 46 53 53 すてみタックル 120 100 ノーマル 物理 15 - - - 49 57 57 49 57 57 ふんか 150 100 ほのお 特殊 5 技マシン マシン 技 威 命 タイプ 分類 PP 技01 きあいパンチ 150 100 かくとう 物理 20 技05 ほえる - 100 ノーマル 変化 20 技06 どくどく - 85 どく 変化 10 技10 めざめるパワー - 100 ノーマル 特殊 15 技11 にほんばれ - - ほのお 変化 5 技15 はかいこうせん 150 90 ノーマル 特殊 5 技17 まもる - - ノーマル 変化 10 技21 やつあたり - 100 ノーマル 物理 20 技22 ソーラービーム 120 100 くさ 特殊 10 技26 じしん 100 100 じめん 物理 10 技27 おんがえし - 100 ノーマル 物理 20 技28 あなをほる 80 100 じめん 物理 10 技31 かわらわり 75 100 かくとう 物理 15 技32 かげぶんしん - - ノーマル 変化 15 技35 かえんほうしゃ 95 100 ほのお 特殊 15 技38 だいもんじ 120 85 ほのお 特殊 5 技39 がんせきふうじ 50 80 いわ 物理 10 技40 つばめがえし 60 - ひこう 物理 20 技42 からげんき 70 100 ノーマル 物理 20 技43 ひみつのちから 70 100 ノーマル 物理 20 技44 ねむる - - エスパー 変化 10 技45 メロメロ - 100 ノーマル 変化 15 技50 オーバーヒート 140 90 ほのお 特殊 5 技52 きあいだま 120 70 かくとう 特殊 5 技56 なげつける - 100 あく 物理 10 技58 こらえる - - ノーマル 変化 10 技61 おにび - 75 ほのお 変化 15 技65 シャドークロー 70 100 ゴースト 物理 15 技68 ギガインパクト 150 90 ノーマル 物理 5 技74 ジャイロボール - 100 はがね 物理 5 技78 ゆうわく - 100 ノーマル 変化 20 技80 いわなだれ 75 90 いわ 物理 10 技82 ねごと - - ノーマル 変化 10 技83 しぜんのめぐみ - 100 ノーマル 物理 15 技87 いばる - 90 ノーマル 変化 15 技90 みがわり - - ノーマル 変化 10 秘01 いあいぎり 50 95 ノーマル 物理 30 秘04 かいりき 80 100 ノーマル 物理 15 秘06 いわくだき 40 100 かくとう 物理 15 秘08 ロッククライム 90 85 ノーマル 物理 20 タマゴ技 GBA 技 威 命 タイプ 分類 PP ○ みだれひっかき 18 80 ノーマル 物理 15 ○ でんこうせっか 40 100 ノーマル 物理 30 ○ きしかいせい - 100 かくとう 物理 15 ○ あばれる 90 100 ノーマル 物理 20 ○ みやぶる - - ノーマル 変化 40 ○ ほしがる 40 100 ノーマル 物理 40 ○ とおぼえ - - ノーマル 変化 40 ○ ブレイククロー 75 95 ノーマル 物理 10 × すてみタックル 120 100 ノーマル 物理 15 × にどげり 30 100 かくとう 物理 30 × フレアドライブ 120 100 ほのお 物理 15 × じんつうりき 80 100 エスパー 特殊 30 HGSSのみ 教え技 FL Em XD Pt HS 技 威 命 タイプ 分類 PP ○ ○ メガトンパンチ 80 85 ノーマル 物理 20 ○ ○ メガトンキック 120 75 ノーマル 物理 5 ○ ○ ○ のしかかり 85 100 ノーマル 物理 15 ○ ○ ○ すてみタックル 120 100 ノーマル 物理 15 ○ ○ カウンター - 100 かくとう 物理 20 ○ ○ ○ ちきゅうなげ - 100 かくとう 物理 20 ○ ○ ○ ものまね - 100 ノーマル 変化 10 ○ ○ いわなだれ 75 90 いわ 物理 10 ○ ○ ○ みがわり - - ノーマル 変化 10 ○ ばくれつパンチ 100 50 かくとう 物理 5 ○ ○ ○ ころがる 30 90 いわ 物理 20 ○ ○ ○ いびき 40 100 ノーマル 特殊 15 ○ こらえる - - ノーマル 変化 10 ○ ○ ○ どろかけ 20 100 じめん 特殊 10 ○ ○ いばる - 90 ノーマル 変化 15 ○ ねごと - - ノーマル 変化 10 ○ ○ ○ スピードスター 60 - ノーマル 特殊 20 ○ まるくなる - - ノーマル 変化 40 ○ ○ ○ かみなりパンチ 75 100 でんき 物理 15 ○ ○ ○ ほのおのパンチ 75 100 ほのお 物理 15 ○ ○ ○ れんぞくぎり 10 95 むし 物理 20 ○ ○ ねっぷう 100 90 ほのお 特殊 10 ○ けたぐり - 100 かくとう 物理 20 ○ ずつき 70 100 ノーマル 物理 15 その他 技 威 命 タイプ 分類 PP 詳細 ブラストバーン 150 90 ほのお 特殊 5 XD ※DS版教え技でも習得可 きしかいせい - 100 かくとう 物理 15 XD ※タマゴ技でも習得可 遺伝 タマゴグループ 陸上 孵化歩数 5355歩 (※特性「ほのおのからだ」「マグマのよろい」で2805歩) 性別 ♂:♀=7:1 遺伝経路 全てドーブルでOK。 外部リンク ポケモン対戦考察まとめwiki - バクフーン マイナーポケモン対戦考察まとめwiki - バクフーン ネタポケまとめwiki - バクフーン リトルカップルール考察まとめ@wiki - ヒノアラシ