約 2,876,794 件
https://w.atwiki.jp/kt108stars/pages/8640.html
625 名前:ゲーム好き名無しさん[sage] 投稿日:2013/11/29(金) 12 49 43.06 ID I9ciuHAK0 変な流れになってるんで軽く報告 「全10話でかっちりシナリオ決まってる」というキャンぺに参加した昔のこと 当時まだ初心者だった俺は「最初にシナリオを全部決めておけるGMって凄い」と勘違いをして「そんな凄いGMの下でPLやりたい」と思って参加した だんだんシナリオに鬱展開やグロが増えてきて、気分が滅入ってきてたんだけど 最後に報われると信じてハッピーエンドになるよう、PL陣で力を合わせて頑張った キャンペーンのラストで何とかラスボスを倒して、国に被害があまり出ずに何とかなったと思ったら エピローグでラスボス戦から数年で今までPCが救った村や町、そして最後の国も全部滅びて廃墟となったと語られた。 面食らって理由を尋ねると、キャンペ初期でPC達がある村を救った事がバッドエンドの原因だったという。 実はその村はラスボス一派が作った治療法のない病気(カビか何か)の実験台に密かになっていて 潜伏期間が長かったんでボスも捨て置いた病気で、そこでしばらく滞在したPC達も気づかないうちにキャリアになっていたと説明された。 見抜くヒントとしてはそのシナリオ以外はラスボスの手の者がシナリオボスだったがそのシナリオだけ魔獣がボスだったからそこに気づくか否かが勝負どころだったらしい PCが旅をしながら知らずにばらまき続けて、最後国を救った英雄としてパレードしたせいで国に余すところなく広がって 治療法を知ってたかも知れないラスボス一派をPCが排除しちゃったから治療法が無くなったとかで 発症者達が生きながら内側から腐っていく描写を延々とやってくれた やめてと言ってもやめてくれなかった いまだに時々思い出してうわーっとなる 627 名前:ゲーム好き名無しさん[sage] 投稿日:2013/11/29(金) 12 54 36.25 ID gh5IkGuQ0 [2/2] 625乙 そんな凶悪な病気ならラスボスのアジトをガサれば研究資料が出てきそうだな 628 名前:ゲーム好き名無しさん[sage] 投稿日:2013/11/29(金) 12 56 31.96 ID ptzHiOSb0 [2/2] 625 乙。TRPGをやめないでくれてありがとう。 明らかに他人がへこむの見て充足感を感じるクズだな、そのGM。 他人の泣き顔を見るためだけに10話ものセッションやるとか、マジで狂ってやカがる。 629 名前:ゲーム好き名無しさん[sage] 投稿日:2013/11/29(金) 12 57 55.82 ID CdfMya4c0 [2/5] 625乙 ハメてPCを悪者にしてってほんとクズGMだな 630 名前:ゲーム好き名無しさん[sage] 投稿日:2013/11/29(金) 13 18 11.63 ID bhNy5DLO0 [3/5] 625 >そのシナリオ以外はラスボスの手の者がシナリオボスだったがそのシナリオだけ魔獣がボスだったからそこに気づくか否かが勝負どころだったらしい >キャンペ初期でPC達がある村を救った事がバッドエンドの原因 >そこでしばらく滞在したPC達も気づかないうちにキャリアになっていた …あれ? これ気付いた頃にはもう手遅れなんじゃね? 631 名前:ゲーム好き名無しさん[sage] 投稿日:2013/11/29(金) 13 21 18.25 ID SzQA1zQt0 ・キャンペーン序盤の行動が鍵 ・そのシナリオだけ魔獣がボスだったからそこに気づくか否かが勝負どころ 無理無理やw 632 名前:ゲーム好き名無しさん[sage] 投稿日:2013/11/29(金) 13 22 14.33 ID CdfMya4c0 [3/5] まぁ気付いても別の手段ではめてきただろうな 633 名前:ゲーム好き名無しさん[sage] 投稿日:2013/11/29(金) 13 28 43.18 ID oQVOn8Ik0 [2/2] 630 2行目の >「全10話でかっちりシナリオ決まってる」 とあるし途中で原因に気づいてもどうにもならなかったのは確定的w 634 名前:ゲーム好き名無しさん[sage] 投稿日:2013/11/29(金) 13 48 04.39 ID ix0OWsCW0 [1/2] 625 そんなやべぇ病気のキャリアならPCもただじゃすまんよなあ……乙 635 名前:ゲーム好き名無しさん[sage] 投稿日:2013/11/29(金) 13 49 01.89 ID ix0OWsCW0 [2/2] というか吟遊かと思ったらもっとおぞましい何かだった件について 636 名前:ゲーム好き名無しさん[sage] 投稿日:2013/11/29(金) 13 51 33.73 ID QeOyilwg0 ベターマン辺りに影響されてたのかもな 主人公サイドの人間が致命的な伝染病のキャリアって辺り 637 名前:ゲーム好き名無しさん[sage] 投稿日:2013/11/29(金) 14 01 48.99 ID jE3zxzAR0 [2/2] 気付いたからどーだってんだ、ひどすぎるw 650 名前:ゲーム好き名無しさん[sage] 投稿日:2013/11/29(金) 17 35 04.03 ID mR/aBRBn0 [2/2] 625 乙 まぁ、なにが嫌って、何が悲しゅうてずっと前にバッドエンド確定してるゲームを延々遊んでたんだろう・・・? と思うしかないとこだな。 それで本当に気づけると思ってるなら、困な上にド下手糞だな、そのGM。単純にスキルが低いわ。 652 名前:ゲーム好き名無しさん[sage] 投稿日:2013/11/29(金) 17 49 10.28 ID uXAV5PG6P [4/4] 625 乙。そのGMは困じゃない、似て非なるもっと恐ろしいナニカだ 653 名前:ゲーム好き名無しさん[sage] 投稿日:2013/11/29(金) 18 05 17.90 ID x3hTJEqM0 [7/8] 625 大変だったね そのGMはそんな結末にしてPLが楽しめるとでも思ってるのだろうか? さらにやめてくれと言っても、腐っていく描写を延々とやるなんてどうかしている 654 名前:ゲーム好き名無しさん[sage] 投稿日:2013/11/29(金) 18 36 14.56 ID rgthf4I/O [2/2] シナリオボスが黒幕の手先じゃなくて魔獣だったのがヒントって、典型的な脳内当てだろ 655 名前:ゲーム好き名無しさん[sage] 投稿日:2013/11/29(金) 18 37 46.85 ID /W+VrKpf0 [2/2] てゆかその魔獣を黒幕が放ってない確証がない以上PL達には違いがわからんよな 656 名前:ゲーム好き名無しさん[sage] 投稿日:2013/11/29(金) 18 43 31.80 ID 4tEaIeW/0 そもそも魔獣が出たのが最初だったなら他のボスとの違いなんてその時点でわかるわけもなく 658 名前:ゲーム好き名無しさん[sage] 投稿日:2013/11/29(金) 19 12 52.42 ID zaL66FEM0 なんだか分からんのだが ○初期に村を救うシナリオをやり、そのボスが魔獣 ○他のボス(それ以前に何回やったかは知らんがそれ以降のほうが多い)は魔獣じゃない この状況で「他のボスと違って魔獣だったから何かあるんじゃないか?」って、気づいても後の祭りじゃね 659 名前:ゲーム好き名無しさん[sage] 投稿日:2013/11/29(金) 19 15 17.04 ID e9lIm6ZJ0 [2/2] 10話中の序盤と言えば、普通に考えて遅くとも3~4話だしなぁ 脳内当ての複合にしてもひどい 660 名前:ゲーム好き名無しさん[sage] 投稿日:2013/11/29(金) 19 36 43.31 ID yGuBZlbS0 [2/2] 「第一話は真の敵とか関係ないゴブリン退治」とかそれこそ山のように転がってるしなぁ 662 名前:ゲーム好き名無しさん[sage] 投稿日:2013/11/29(金) 19 54 11.95 ID 2w6Y40R9O [4/4] ヒントや関連ワードや過去話やら小さな異変を大量にばらまいても、 PCが自ら調査したいと言わせるのは難しいし、 そんな深読み元にした行動宣言してたら、 シナリオに無いことばっかりやりたがる困が居るって報告されちゃう 663 名前:ゲーム好き名無しさん[sage] 投稿日:2013/11/29(金) 20 05 27.59 ID CdfMya4c0 [5/5] 仮に気付いても病気の治療法探し回らせといて結局全滅 どうやればよかったんですか→治療法なんて無いよのコンボ決められそうだ 664 名前:ゲーム好き名無しさん[sage] 投稿日:2013/11/29(金) 20 23 01.82 ID yrm9FsEv0 [2/2] 参加したのが失敗でしたね() 666 名前:ゲーム好き名無しさん[sage] 投稿日:2013/11/29(金) 22 06 11.13 ID 1PkBF4Di0 625乙 しばらく滞在しただけで潜伏期間が長くて年単位後に死ぬその治療法のない病気のキャリアになるなら PCに関係なくその国どころか人類全滅で終わってるよなこれ どう考えても一番遅いパターンでも1年ごとに税を納める関係でその地方の領主の町に広がってそっから商人とかの流通で全世界に広がるから まあその前に商人とかが村に来てるだろうし つうかこんな自分たちも苦しみぬいて死ぬしかないものをなぜ作ろうと考えたんだろうこのラスボス一派 667 名前:ゲーム好き名無しさん[sage] 投稿日:2013/11/29(金) 22 13 57.83 ID EriLedIE0 666 報告見るに、一派にはワクチンあるっぽいけど 全滅させたらそれも消失したと スレ367
https://w.atwiki.jp/nullpoco/pages/115.html
303 名前:ヒナちゃん ◆HINaxIN.AA :03/09/14 11 39 ID SZKJhv0Q1/14 + _____ + //___T__T___ || .|OWSON| ||=| 凸 | * ||=| | |. | ミミ ビュン !! || .| = _| ミ ミ ミ ||  ̄ ̄ ̄ + ミ ミ ・θ・) ╋━ カキーン || + + (;・θ・) ∪゛彡 || ヾ( ゝ ゝ *≡≡≡ バシッ _____∧____ / \ | うわっ!ナイフ!? | | 一体誰が投げたんだ !!!. | \___________/ 304 名前:ヒナちゃん ◆HINaxIN.AA :03/09/14 11 39 ID SZKJhv0Q2/14 _________________ / \ | ヒナちゃん…そこまでにしてもらおうか… | \____ ______________/ ∨ ∧_∧ ( ) r' ,;;;;;;;;;;;;;,\ + (,(;;;;;;|;;;;;ノ〈〉) (;;;;;)‐' スタスタスタ… 305 名前:ヒナちゃん ◆HINaxIN.AA :03/09/14 11 40 ID SZKJhv0Q3/14 __________________ / \ | お前はたしか!俺のことを矢で狙った… !!! | \_ ________________/ ∨ (,,・θ・) ( ゝ ゝ ∧_∧ ノ ノ ( ;;;;;;;;;;;;;) ( ( ( ;;;;;;;;、ヽ )(;・θ・) Y<‐',_,)‐≪ ヾ( ゝ )ゝ (_) `J......... __________∧___________ / \ | 覚えてくれていましたか…光栄ですね。 | | ヒナちゃん。君の能力はとても珍しく貴重だ。. | | それゆえに私も君のことを殺さずにおいた…. | | しかし今やっと確信したよ…君は私にとって危険だ.. | | 私の素性は、誰にも知られてはいけない…. | \______________________/ 306 名前:ヒナちゃん ◆HINaxIN.AA :03/09/14 11 41 ID SZKJhv0Q4/14 ∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧ < > < さぁ!死んでもらいます !!! > < > ∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨ ∧_∧≡ ≡ (`・θ・) ( ;;;;;;;;;;;;≡≡ ゴォ !!! ≡≡ゝ ゝ ( ;;;;;;;;、≡ ≡ (;・θ・) ━╋GY<‐',_,)‐≪ ヾ( ゝ )ゝ (_) `J≡= ∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧ <くそっ!そう簡単にやられるかぁ!! > ∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨ 307 名前:ヒナちゃん ◆HINaxIN.AA :03/09/14 11 41 ID SZKJhv0Q5/14 / _/ _/ _ _ / _/ _/ / / _ _ / / / / / _/_/ ._/ _/ / / _ _ _/ _/ / / / _/_/ _/ ._/ _ _ / / うぉぉおおおおおおお !!!!!! _/ _/ パシッ ! / _/ _/ ガィッ _ _ っ━╋Gミ ∧_∧ / / (`・θ・)⊃━╋G( ;;;;;;;;;;; ) ババババッ !! / / ( ≡⊃━╋G≡( ;;;;;;;;、ヽ _/ _/ (;・θ・) ゝ━╋Gノ Y<‐',_,)‐≪ ヾ( ゝ )ゝ (_) `J パシッ パパッ 308 名前:ヒナちゃん ◆HINaxIN.AA :03/09/14 11 41 ID SZKJhv0Q6/14 ╋━ バシッ ! .;` ∧ G ∧_∧ (`・θ・)彡ノ ヽ( ;;;;;;;;;;; ) ぬぅ !! ( ≡彡 ( ;;;;;;;;、ヽ (;・θ・) / <‐',_,)‐≪ ヾ( ゝ )ゝ (_) (_) _∧________ / \ | そりゃあ !! よしっ !!!! | | 今だぁぁぁぁ!!!!!!!!. | \__________/ 309 名前:ヒナちゃん ◆HINaxIN.AA :03/09/14 11 43 ID SZKJhv0Q7/14 ドゥゥゥ----- !!! ∧_∧ ≡≡`・θ・)⊃;;;;;; ) ≡≡ ノ ( ;;;;;;;;、ヽ (;・θ・) / <‐',_,)‐≪ ヾ( ゝ )ゝ (_) (_) ∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧ < よしっ !はいった !! > < 勝ったぁ !!! > ∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨ 310 名前:ヒナちゃん ◆HINaxIN.AA :03/09/14 11 44 ID SZKJhv0Q8/14 _______________ / \ | あ・あれ?いない!? | | たしかに打ち込んだハズなのに!. | \_ _____________/ ∨ (,,・θ・)⊃ ( ノ (;・θ・) ドーーーン ヾ( ゝ )ゝ 311 名前:ヒナちゃん ◆HINaxIN.AA :03/09/14 11 45 ID SZKJhv0Q9/14 ド ッ (||・θ・) _______________________ / \ | 今のスピード、素晴らしい… | | スタンドを発現させてから | | この短期間でそこまで自由に操れるようになるとはね. ..| | やはり殺すにはおしい人材(鳥材?)だ… | | だが私の正体が暴かれる危険がある以上 | | やはり排除させてもらうよ | \_ _____________________/ ∨ ∧_∧ ( ) ( ) | l (ll・θ・) (_╋(ゝ l━ゝ いつの間に背後に… 312 名前:ヒナちゃん ◆HINaxIN.AA :03/09/14 11 45 ID SZKJhv0Q10/14 _ _ _ _ _ _ _ _ _ _ ' ヽ ¦ く…くそぉ… ¦ 丶_ _ _ _ _ _ _ _ ノ ∨ ∧_∧ (・θ・,,) ギュンッ ( ) ιι ) |ll ( ) l| ll ノ | l (・θ・ll)ノ |l (_╋(ゝ l━ゝ _∧_______________________ / \ | 無駄ですよ…私のナイフは しっかりと | | ヒナちゃんの心臓を貫きました | | もうそのスタンドで私に反撃する力も残ってはいないでしょう…. | \__________________________/ 313 名前:ヒナちゃん ◆HINaxIN.AA :03/09/14 11 46 ID SZKJhv0Q11/14 ∧_∧ ( ) バシュゥ--- ( ) ≡(,,・θ・) | l (ll・θ・) ≡ ( ∪ ∪ (_╋(ゝ l━ゝ <──≪ _ _ _ ∧_ _ _ _ _ _ _ _ _ _ _ _ _ _ _ _ _ ' ヽ ¦ 反撃…?そんなことしないよ… ¦ ¦ 俺の狙いは… これだよ…. ¦ ヽ_ _ _ _ _ _ _ _ _ _ _ _ _ _ _ _ _ _ _ _ _ _ノ 314 名前:( ´∀)・∀),,゚Д)さん :03/09/14 11 48 ID 8wV/sDkd 315 名前:ヒナちゃん ◆HINaxIN.AA :03/09/14 11 55 ID SZKJhv0Q12/14(支援ありがと) ゴ ゴ ゴ || |l ゴ 人从人从人从人从人从 || l|l|l < 何 !! あれは矢 !!!?? > l| ∧_∧ ||l|ll < いつの間に !!!! > ll| (; ) | l|| l YYYYYYYYYYYYYYYYYY / ヽ 316 名前:ヒナちゃん ◆HINaxIN.AA :03/09/14 11 56 ID SZKJhv0Q13/14 _ _ _ _ _ _ _ _ _ _ _ _ _ _ _ _ _ _ _ _ _ _ _ _ _ _ _ _ _ _ _ _ ' ヽ ¦ 俺のスタンドは真正面からやりあって ¦ ¦ 勝てるような能力は持ってないからね. ¦ ¦ 最初から矢だけを狙っていたんだよ…. ¦ ¦俺のスタンド、パワーはないけどスピードは抜群だよ. ¦ ¦ もはや追いつくことはできないだろうさ. ¦ ヽ_ _ _ _ _ _ _ _ _ _ _ _ _ _ _ _ _ _ _ _ _ _ _ _ _ _ _ _ _ _ ノ ∨ (・θ・ll) ╋( ゝ━ 317 名前:ヒナちゃん ◆HINaxIN.AA :03/09/14 11 57 ID SZKJhv0Q14/14 _ _ _ _ _ _ _ _ _ _ _ _ _ _ _ _ _ _ _ _ ' ヽ ¦ この勝負…俺の勝ちだよ… ¦ ヽ_ _ _ _ _ _ _ _ _ _ _ _ _ _ _ _ _ _ _ノ ∨ ╋ ┃ バタッ c(,,c(,,-θ-)っ ""''''''''''''''''''''゛゛ ________ | 名前- | | ヒナちゃん. | | スタンド名- | | 俺がヒナちゃんだ | | 死 亡. |  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ /└────────┬┐ . To Be Continued... | | \┌────────┴┘
https://w.atwiki.jp/pawahigh/pages/6.html
困ったちゃんは書ききれない程居ました><
https://w.atwiki.jp/stairs-okai/pages/407.html
『また来年』 去年サンタさんにしたプレゼントの予約。サンタさんは約束をきちんと守ってくれました。 特別なプレゼントも用意して。 * * 「今年もクリスマス★パーティーしようッ!!」 「「「「……………え゛っ?」」」」 四人の動きが止まりリーダーである矢島舞美をじっと見つめた。発言者の当人はすごく 不思議顔をしている。 「あれっ? 何か変な事言った? 私」 「今年は去年みたいに部屋は借りられないよ。そうマネージャーさんに言われたじゃん」 「そうだよ。何処かいい場所あるの? 舞美ちゃん」 「フッフッフッ。リーダーを甘く見ないで下さい」 「甘く見てるっていうかうちらが何もしなくても甘いって言うか」 「千聖、辛口を言う様になったね。まぁ、舞も同意見だけど」 「そこの二人ッ!! 合ってるけど言わないッ!!」 「自覚……あったんだケロ」 「天然だけどリーダーだからねぇ~」 去年。雑誌のメンバートークにあったクリスマスパーティーを開催する事が出来た。 トーク通りに衣装まで着てね。……ちなみに私は雪だるまの衣装だったんだけど。 マネージャーさんに無理言って会議室を一部屋貸してもらい食べ物を皆で持ち寄って 開いたクリスマスパーティー。それを今年もやりたいとみぃたんが言い出したんだけど…… 392 名前:名無し募集中。。。[] 投稿日:2009/12/24(木) 17 23 31.12 0 「それで? 場所は何処を?」 「前に番組の収録で使ったカラオケ店をッ!」 「あぁ、あそこ? クイズに負けて『グランデチョコフラッパ』を食べられなかった…」 「愛理。……よっぽど食べたかったんだね、それ」 「今月のオフ日何時だったっけ?」 「運良く今週の金曜日が空いてますッ!」 「その日以外にもあったと思うけど」 「その日の方が皆の都合がついたのでッ!」 「待ったッ!! ……ついたので?」 「何で過去形なの?」 「舞美ちゃん……まさか」 「まさかのまさか……」 「エヘヘッ。……もう予約しちゃいました♪」 「「「「舞美ちゃんッ!!」」」」 ……一度思い立ったら全力投球のみぃたんらしい。あれ? でももう一個。 「皆の都合って私達だけじゃないの?」 「あ、そう言えばそうだ。私はBuono!があるから都合つけづらいけどその日である必要は ないし」 「フッフッフッ。特別ゲストも参加予定です」 「えりかちゃんでしょ?」 「そうだね。梅吉だね」 「なっ、何で分かったのッ?!」 いやバレバレだと思いますけど。 “やじうめは永遠に不滅です!”……ってね。 「じゃあ、この日の予定は空けといてね。学校終わりにカラオケ店にそのまま集合。 『矢島』で予約取ってあるから」 「「「「は~~~~い」」」」 ……そういえば今年はどっちの千聖が来るんだろう。またサンタさんが悪戯するのかな? 393 名前:名無し募集中。。。[] 投稿日:2009/12/24(木) 17 24 17.60 0 ◇ ◇ ◇ 「ごきげんよう」 「久し振り~♪ お嬢様の千聖」 「今年もお嬢様の千聖でしゅか……」 「キュフフ♪ サンタさんは悪戯が好きだね」 私、愛理、舞ちゃんの順で部屋に通されその次に来たのは千聖だった。去年と同じ お嬢様の千聖。 「……舞美さんの方はどうなってるんですか?」 「ばっちりだよ。……じゃあ、揃った事だから実行しますか」 「ケッケッケッ。楽しみだなぁ」 「じゃあ、舞。舞美ちゃんに四人揃ったってメールするね」 「うん。よろしく~」 キュフフ♪ “It s show time♪” ◇ ◇ ◇ 「もぅ。遅れるってどういう事ッ!?」 特別ゲストとして呼んだのに「ゴメンm(__)m。HRが長引いちゃったから遅れる」だもん。 これじゃ私の『ジャジャ~ン! ドッキリ♥計画』が台無しじゃん!! でも四人を 待たせてるのも悪いしなぁ。 「しょうがない。諦めるか……」 部屋の番号を聞いてドアを開ける。楽しみにしてたんだけどなぁ、ドッキリ…… 394 名前:名無し募集中。。。[] 投稿日:2009/12/24(木) 17 25 13.39 0 「って、ちょっと何で皆いないのッ?!」 先に来ている筈のなっきぃ、愛理、千聖、舞ちゃんの四人がいなかった。部屋の中を 見回しても鞄さえ見付からない。私、部屋間違えた? いやいやそんな事ないでしょ。 入る時に確認してるんだし。 「待って待ってッ! えっ? 分かんないんだけど」 混乱する頭で必死に考えてはみたものの全然分からない。その時、呆然と立ち尽くす私の 肩が誰かに叩かれる。 「すみません。今ちょっと……って皆?!」 「「「「「「「ジャジャ~ン! 逆ドッキリ♥計画です!!」」」」」」」 「え、えり?! それにめぐに栞菜まで。だって三人共メールが」 「HRが長引いちゃってでしょ? 三人が三人共HRが長引くわけないじゃん」 「相変わらずだね、舞美は」 「クンカクンカ。冬の汗の匂いも最高~~♪」 「ちょっと栞菜! どさくさに紛れて何やってるの?!」 「……あのさ、皆。とりあえず座らない?」 「フフフッ。そうね、色々と説明しないといけないようですし」 「舞、千聖の隣ね」 ◇ ◇ ◇ 画面を前としてテーブルを挟み左側に梅吉、みぃたん、めぐ、私の四人。右側に愛理、 千聖、舞ちゃん、栞菜の四人が座った。 「……で、どういう事なの?! そもそもえり達は…」 「ストーーップ!! えっと、私が説明していい?」 「うん。なっきぃに任せる」 「まずは千聖の事を話した方がいいかな?」 「えぇ。お願いします」 395 名前:名無し募集中。。。[] 投稿日:2009/12/24(木) 17 26 25.72 0 みぃたんの「クリスマス★パーティー」発言のあった日、家に帰った千聖は0時過ぎに お嬢様の千聖に自然となったんだって。その時に梅吉、めぐ、栞菜にパーティー開催の メールを送ったの。めぐはお嬢様化した千聖に戸惑ったけどすぐに適応して。 で、千聖がメールを送った事によってみぃたんのドッキリ企画の事を知ったの。千聖は ハワイに行った時に逆ドッキリをされているから今度は自分が逆ドッキリ仕掛けたいって。 「いやー。最初メール見た時は驚いたよ。『パーティーを開催するのですが参加なさいま せんか?』って文面なんだもん! 送信者名を何度も確認しちゃった」 「フフフッ。宣言通りリベンジ成功ですわ」 「……やられたーーッ! まさか三人共そっちに参加するとは思わなかった」 「でさでさ、話し変わるんだけど舞美ちゃんは何でこのニ人も呼んだの? 舞、梅吉 だけかと思ってた」 「あ、それは二人には悪いけど私も思った」 「栞菜……。私達ってそういう存在にまでなってたんだね」 「めぐ……。仕方ないカンナ。あぁいう辞め方をしてればそうなるって」 「ちょっとちょっと。ダブル下げ子さんにならないでッ!」 「あ、あのね、カラオケ店を選んだ事もそうなんだけど。ベストアルバム出したじゃん?」 「うん、出した。イベントもやったよね」 「心機一転って言ったけどさ、まっさらとか聞いてたら8人で歌いたくなっちゃたんだよね」 「それは千聖もそうなの?」 「えぇ、それは私でない方の千聖も思ったみたいです」 「なるほど。じゃあ、早速始めますか。せーの…」 「「「「「「「℃-ute Cutie Circuit 2009 ~クリスマス★パーティー♪~」」」」」」」 「ちょっと?! 私、それ聞いてないッ!!」 「「「「「「「だって言ってないですから」」」」」」」 「そこまでドッキリ?!」 戻る TOP 次へ コメントルーム 今日 - 昨日 - 合計 -
https://w.atwiki.jp/stairs-okai/pages/323.html
「お疲れ様でしたー!」 そして、閉幕後。 無事に初日を終えて、達成感と充実感に満たされながらも、私はやっぱり千聖のことが気がかりで仕方なかった。 舞台の中で、千聖は私のアドリブに笑顔で応えてくれた。歌の時も、目が合うと笑ってくれる。でも、これは実はあんまりいい傾向じゃない。 千聖は裏で喧嘩や揉め事があると、反動なのか、ステージではものすごく愛想が良くなる。ということは・・・ 「はい、℃-ute集まってー!」 軽い反省会の後、無事初日を終えたお祝いということで、ちょっとした懇親会みたいなのがあった。 キュートのみんなと、共演者のみなさんと、スタッフさん。ちっちゃい部屋で、ジュースを飲みながらみんなでお喋りをする。そんなささやかなパーティーの中で、私は意を決して、ニコニコ笑っている千聖に近づいていった。 「千聖、ちょっと」 「ごめんなさい。舞さん、後でもいいかしら」 「・・・うん」 撃沈。 口調は柔らかいけれど、きっぱりはっきりと拒まれてしまった。「いいの?」なんて愛理となっきぃが千聖に聞いているけれど、当の本人はまったく意に介していないみたいだ。 「はぁあ・・・」 肩を落として元いた席まで退散すると、苦笑しているえりかちゃんと舞美ちゃんが苦笑で迎えてくれた。 「何だ何だー?またケンカ?今度はどうしたの?最近毎日ケンカしてるじゃーん、とかいってw」 「うー…もうだめかも。舞、消えてしまいたいよ・・・」 「そんなこと言わないで、舞ちゃん。今は間が悪いんだよ。あせらないあせらない」 両側から頭をなでたり、肩を抱いてくれたり。今はそんな二人の優しさが心地いい。でも、根本的な問題が解決したというわけじゃない。千聖との問題を解決させない限りは、いつまででも自分の胸に、このもやもやは燻り続けることになるんだろう。 「えりかちゃん、お願い。舞、今日中になんとかしたいよ。どうにかならないかな」 今は、恋敵じゃなくて、お姉ちゃん。私はえりかちゃんの腕を両手で握って、綺麗な形の目をじーっと覗き込んだ。 「今日中ねぇ」 「ていうか、今すぐ。」 よっぽど必死な顔をしてたんだろう。えりかちゃんは「わかった」と軽くうなずいて、千聖の側に行ってくれた。二言三言会話を交わすと、2人はそっと部屋を出て行く。・・・今は、えりかちゃんを信じて待つしかない。 「お姉ちゃん・・・」 祈るような気持ちで舞美ちゃんに寄り添っていると、急に後ろから「舞ちゃん」と名前を呼ばれた。 「なっきぃ。」 「今、いいかな」 眉をしかめて、ずいぶん深刻そうな顔をしている。 「舞ちゃんさ、千聖と何かあったの?」 「うん・・・ちょっと、ケンカ中かな」 「・・それ、私のせい?」 「え?」 なっきぃの言葉は予想外だった。私は目を瞬かせる。 「さっきね、千聖と愛理と3人で話してるときに、その・・・痴漢、の話になったのね。愛理が昔被害にあったことがあって、とっさにピンで手刺して撃退したとか、そういう話なんだけど」 愛理、つえぇ。 「まあ、それは別にいいんだけど、その時千聖がこう言ったの。“そういう犯罪は、絶対に良くないわ。痴漢や強制わいせつは、とても怖いことなのよ。それなのに舞さんはどうして・・・あぁ、ごめんなさい。何でもないの”」 「うわぁ」 私は気が動転して、「なっきぃ、千聖のモノマネうまいね」なんて間抜けな感想を漏らしてしまった。 「もう、何それ」 「・・・ごめん」 「だから、ちょっと気になって。舞ちゃん、千聖にちょっとやりすぎな悪戯でもしちゃった?ほら、だって、私と変なの見ちゃったから、もしかしてそれが原因だったら申し訳ないし・・・」 舞美ちゃんの手前、なっきぃはぼかしぼかし喋っていたけど、言わんとすることは十分わかった。 「・・・そうじゃないよ」 だから、私は即否定した。別に、なっきぃが悪いわけじゃない。 「あれは、ただのきっかけだから。遅かれ早かれ舞は千聖にああいうことして怒らせることになったんだろうし」 なっきぃが黙って、まじまじと私の顔を見る。 「・・・・・え、つまり、舞ちゃんは、無理やり千聖とエッチしたってこと?」 「ちょ、ちょぉなっきぃ」 気が動転したのか、なっきぃは意外なほど大きな声でそう言った。周りにいた人たちの視線が集まる。 「ど、ど、どどどどうしよう!私のせいで舞ちゃんが」 「え?え?え?え?」 泣き崩れるなっきぃに、目にいっぱいクエスチョンマークが浮かんでる舞美ちゃん。愛理はスタッフさんとの話を中断して、目をしばたかせてこっちを見ている。 「・・・舞が?チカン??ちっさーに???エッチ????えええ?」 「みぃたぁん・・・うわあああん」 「いや、違う。違わないけど。待って、舞の話を聞いて」 いよいよ手に負えない感じになってきたところで、目の前のドアが開いた。場違いなほどすっきりした顔で、えりかちゃんが戻ってきた。 「舞ちゃん、お待たせ・・・え、あれ?」 泣きじゃくるなっきぃに、ぽかーん顔の舞美ちゃん。困惑する周りの皆さん。異様な光景に一瞬躊躇するも、えりかちゃんはすぐに気を取り直して「とりあえず、行ってきたら?」と私を促してくれた。 「でも、」 「ケッケッケ。よくわかんないけど、こっちはまかせて」 「うん。千聖待ってるよ。奥から2番目の部屋ね。」 「・・・わかった」 あきらかに面白がってる愛理はともかく、えりかちゃんがそう言うなら。私は大急ぎで、目的の部屋に向かうことにした。 「・・・・千聖。」 第3稽古室と書いてあるその場所で、千聖はほおづえをついていた。 私が入っていっても別に驚かなかったから、きっとえりかちゃんから少し説明があったんだろう。相変わらず私の顔を見ようとはせず、しかめっつらであっちの部屋から持ってきたお菓子をぽりぽり食べている。 「・・・舞ちゃん、立ってないで座ったら」 「あれ。お嬢様じゃないの?また戻ったの?何で?」 「わかんないよ。えりかちゃんがスイッチ入れてくれるのかと思ってたけど、違うみたい。なんか勝手に変わるのかも・・・って別に今そんなのどうでもいいじゃん」 千聖はやっと顔を上げて、自分の隣の椅子を私のために引いてくれた。不機嫌なことに変わりはないけど、今度は私をちゃんと正面から見てくれた。 「怒ってるんだからね」 「うん」 「何であんなことしたの」 まだ少し怯えているのが、目の動きでなんとなくわかる。その顔を見てると、こんな状況だっていうのに、変に胸がドキドキする。 「何その目。やっぱり舞ちゃん変だよ。絶対おかしいから」 「だからごめんってば。謝ってるじゃん」 「何だその言い方。どうせ反省してないんでしょ」 「はぁ?してるし」 千聖は少し調子を取り戻してきたみたいで、徐々に言い合いがヒートアップしてきた。 この勢いなら、なしくずしで仲直りできるかもしれない。 でも、私はちゃんとけじめはつけておきたいと思った。それが千聖への誠意であり、わざわざ機会を作ってくれたえりかちゃんへの礼儀でもある気がするから。 オホンと一つ咳払いをして、話を軸まで戻す。 「・・・なっきぃの家で、エッチビデオを見て」 「は?え?・・・うん」 「それで、何て言うか・・・・千聖と同じようなことしたら、どうかなって思ったの。まあ痴漢はだめだけど、エッチぐらいなら受け入れてくれるかななんて思って。それで、あんなことをしました。すみませんでした。」 こうして言葉にすると、私って本当に最低なことしたんだなとあらためて感じる。何だ、その理由は。 「最悪・・・」 「でも!私は千聖が良かったんだよ。舞美ちゃんでもえりかちゃんでもなっきぃでも愛理でもなく、千聖としたかったの。好きなの、本当に。千聖のことが。 だから舞以外の人とはしないでほしかったの。・・・でもあんなことはしちゃだめだったと思うけど・・・ごめんなさい・・・」 自分でもかなり勝手なことを言ってるとわかっているから、最後のほうは尻すぼみになってしまった。はずかしくて千聖の顔を見れない。 「もう、わかったから。舞ちゃん」 少し時間が経ってから、千聖はそっと私の顔を撫でた。顔を上げると、たまに見せる、困ったような笑顔をしている。 思わず抱きつくと、優しく背中に手を回してくれた。そして、「でも、本当に怖かったんだよ」とつぶやいた。 「ごめんね」 「舞ちゃんが、違う人みたいに見えた。舞ちゃんにされたことも怖かったけど、それより、舞ちゃんと千聖の関係がめちゃくちゃに壊れちゃうんじゃないかって思って。それが一番怖かった。」 「ごめん、千聖」 「千聖、舞ちゃんのことちゃんと好きだよ。だから悲しかったの」 本当にバカ。信じられないぐらいバカ。 許されると思って調子にのって、こんなことまで千聖に言わせるなんて。最低人間だ、私。 頭の上に鉛でも乗っけられたように、自然に頭がズドーンと下がっていく。 「そんな顔しないでよ、舞ちゃん。相方がそんなんじゃ、千聖も元気でないよ」 「・・・まだ、舞は千聖の相方でいいの?」 「当たり前でしょー」 それで千聖は、やっと、しばらくぶりに満面の笑みを見せてくれた。 「もうあんなことしない?」 私の髪を撫でながら、お姉ちゃんな声で千聖が聞いてくる。 「・・・それはわかんない。だって、やっぱり好きなんだもん。千聖のこと」 「最悪・・・」 でもその声は柔らかくて、千聖はまた困ったように笑っていた。 「千聖。」 「うん」 自然に顔が近づいて、唇が重なる。今度は千聖は暴れないで、じっと受け入れてくれた。 あの時みたいに、興奮はしなかったけど、私は幸せだった。キスで穏やかな優しい気持ちになれるなんて知らなかった。それはごく普通のキスだけれど、今まで何度かした中で一番気持ちがよかった。 「・・・そろそろ戻らなきゃ。千聖、先に行くね」 しばらくして顔を離すと、少し赤い顔で千聖は勢いよく立ち上がった。・・なんだ、ムードも何もあったもんじゃない。 「一緒に戻ろうよ」 「やだよ。えりかちゃんに何か言われる。さっきだって舞ちゃんが来る前すっごいからかわれたんだから」 千聖はこういうとこ、結構ドライだと思う。まあ、やっと許してもらえた立場で文句は言えないけれど。 「ねえ、私とえりかちゃんどっちが好き?」 その代わりといっては何だけど、千聖が部屋を出る寸前、私は本日最後のワガママをぶつけてみた。千聖は目をパチパチさせながら振り返った。 「ねえ、どっちが好き?」 語気を強めてもう一度問いかけると、千聖は少し考え込むように黙ってから、黙って唇の端を吊り上げた。これは、なかなか嫌な笑顔だ。 「・・・えりかちゃん、かな」 「はぁ!?何でよ」 「えりかちゃんは舞ちゃんみたいに、千聖が嫌がることしないもーん」 自分から仕掛けたとはいえ、千聖の返答に、私はガックリ肩を落とした。 「・・・もーいい。さっさとえりかちゃんのとこ行けば?舞もすぐ戻らせていただきますから」 「・・・でも、舞ちゃんのことも好きだよ。」 苦笑したまま私を置いて行こうとした千聖は、去り際そんなことを口走った。 「は・・」 「うへへ、大好き!」 ニカッと笑って、ピースサイン。今度は振り返らずに、鼻歌なんて歌いながら、千聖の声は遠ざかっていった。 「・・・何それ。ずるい。」 後悔とか、反省とか、安心とか。いろんな気持ちが混じって、私は一人静かな部屋でじたばたした。 「やっぱバカだな、舞って。千聖バカって感じだ」 千聖バカ、か。自分でいうのもなんだけど、こんなしっくりくるあだ名も珍しい。 「ふふふ」 とりあえず、このニヤニヤが収まるまではここにいよう。唇を指でなぞって、私はもう一度小さな笑い声を漏らした。 前へ TOP 次へ コメントルーム 今日 - 昨日 - 合計 -
https://w.atwiki.jp/stairs-okai/pages/90.html
私は昨日までの出来事を包み隠さず話すことにした。 特に、あの言葉・・・ 「私がキッズじゃなくて、エッグだから?」 こんなひどい言葉でちっさーを戸惑わせて縛り付けていたと告白するのは、とても勇気のいる行為だった。 それでも、私のために家にまで来てくれたえりかちゃんには、どうしても打ち明けなければいけないことだと思った。 怒られても、嫌われてしまっても仕方ない。 私なりの誠意をえりかちゃんに示したかった。 「そっか、2人はそのことで昨日ぶつかっちゃったんだ。」 「心配かけてごめんなさい。」 えりかちゃんは私を罵るわけでもなく、ただ優しく髪を撫でながら話を聞いてくれた。 「栞菜・・・ウチの方こそごめんね。」 「えっ・・・どうして?」 「最初に2人が変な空気になったのは、舞美が写真を持ってきたあの日だよね? ウチはとっさに千聖だけかばって連れて行っちゃったけど、もうちょっと突っ込んで2人の話を聞いてあげるべきだった。 いつもそうなんだよね。ウチはお尻をあげるのが遅いから、こうやって誰かが傷ついてからじゃないと何にもできない。一人で悩んで、本当に辛かったでしょ。」 ああ、どうして。 どうして私の周りの人たちは、こうも優しすぎるんだろう。 どうして私じゃなくて自分を責めるんだろう。 また泣いてしまいそうになる。 でも今はまだ冷静に話さなくちゃいけない時だから、私は両手でほっぺたをバチンと叩いて気合を入れなおした。 「もう私、ちっさーに嫌われちゃったよね。あんなに怒った顔、見たことなかった。」 「ううん。それはない。」 それでも謝りたい・・・と続けようとした私を、えりかちゃんが遮った。 「あの日ね・・・栞菜を送った後、舞美から電話があったんだけど。 ちっさーがすごく落ち込んでるけどどうしようって言ってた。 栞菜を傷つけてしまったって、どうしてあんなことを言っちゃったのかって、自分を責めてたみたい。」 「そんな、でも悪いのは私だよ。」 「たしかに、栞菜の言ったことはルール違反だね。 でも、千聖は栞菜のこと嫌いになんてなってない。またいつでも元の関係に戻れるよ。 きっと色々なタイミングが合わなくて、歯車がかみ合わなくなっちゃったんじゃないかな。 いつも穏やかに見えたって、千聖も人間だからね。どうしても虫の居所が悪い事だってあるよ。」 そこまで言った後、いきなりえりかちゃんのおなかが“グーッ”と鳴った。 「・・・もうっ!えりかちゃん!すごいいいこと言ってたのに!」 「あははっごめん!ウチ朝ごはんもまだなんだよー。タピオカじゃ物足りなかった。」 そういうわけで、私たちはお昼を食べるために場所を変えることになった。 商店街のアーケードで日差しを避けながら、肩を並べて歩く。 「私きっと、えりかちゃんみたいになりたかったんだ。えりかちゃんが栞菜にしてくれるように、ちっさーのお姉ちゃんになって、いっぱい可愛がりたかった。 ちっさーは自由な子だから、いつでも一緒にいられないのはわかってた。 だから、いつでも心が通じているっていう証拠が欲しかったのかもしれない。」 「あせっちゃったんだね。」 えりかちゃんは、いつも私の気持ちをわかってくれる。だからこうして、安心して何でも話せるんだ。 私もちっさーにとって、そういう存在になりたかった。 「千聖は、いつも不安でたまらないんだよ。」 「えっ?う、うん。」 何だろう・・・急に話が飛んだ。 「時々ね、すごく遠い目をして、心が全然違うところに行っちゃってるの。 かと思うと、何かに怯えたみたいに必死で甘えてきたり。・・・怖いんだろうね、お嬢様じゃなかった自分のことを自分で認識できてないから、混乱しちゃうことも多いだろうし。」 ちょっと独り言っぽくなってたけれど、えりかちゃんはいきなり私の方を向いて「だからね」と続けた。 「栞菜は栞菜にしかできないことっていうのがきっとあるから、そういうので千聖を助けてあげたらいいんじゃないかな。今はわからなくても、そのうち見つかるよ。」 「・・・・・・じゃあえりかちゃんにしかできないことっていうのは、ちっさーとエッチすることなの?」 バターン! すごい。コテコテのリアクションだ。 えりかちゃんは昔の漫画みたいに、腰を抜かしてしりもちをついた。 「な、な、な、な、なんでそれを、じゃなくて、何言ってんの栞菜!」 「・・・嘘、本当にそうなの!?」 私ももう15歳だし、レズキャラにされちゃうほど、ぶっちゃけそういう知識には長けている。 撮影旅行の温泉以来、えりかちゃんとちっさーが時々妙な視線を絡ませていることには薄々気がついていたけれど、現実だとわかると結構ショックだった。 「も、もしかして付き合ってるの?」 「いや、そういうわけじゃないけど。ていうか、最後まで何かしたわけじゃないし。」 最後って、最後って何!えりかちゃん! 「・・・ウチは、千聖のシェルターになってあげたかったの。 ウチのところにくれば、ほんの少しの時間でも寂しさや不安を忘れて、気持ちよく過ごせるみたいな。 本当はこういうの良くないんだろうけどね。だからウチも栞菜に偉そうなことはいえないよ。」 「いや、そんな。・・・・変なこと言ってごめん。」 何がいいとか悪いとかまだ私には難しすぎてわからないけれど、えりかちゃんがちっさーを思いやる気持ちだけは理解できた気がする。 「みんなには内緒だからね。特に、なっきぃに知られたら八つ裂きにされちゃう。」 「わ、わかってるよ。お姉ちゃんが困ることはしない。」 「よし、安心した。じゃあ、行っておいで、栞菜。」 えりかちゃんはいきなり立ち止まって、私の背中をポンと押した。 「え?だってお昼・・・」 私はえりかちゃんの指差す店をじっと見て、硬直した。 何の変哲もない、よく見かけるファミレス。 でもその窓際の席には、 「ちっさー?」 頬づえをついて、ボーッとしているちっさーの姿があった。 「ウチは行かないね。2人で気が済むまで話して。頑張れ、私の妹!」 「・・・・・ありがとう、お姉ちゃん大好き! 戻る TOP 次へ コメントルーム 今日 - 昨日 - 合計 -
https://w.atwiki.jp/kt108stars/pages/8984.html
511 名前:ゲーム好き名無しさん[sage] 投稿日:2014/03/06(木) 07 00 08.29 ID KZSaavEh0 [1/4] フェイクと昔のことで記憶違いでおかしいところあるかもしれんけど、勘弁してくれ。 みんなおかしいだろと思うと思うけど、昔、田舎、リアガキで情報なかったので、我々は普通と思ってた。 あと、不快な表現もあると思うけど、貶める意図はない。 もう20年近く前のことから始まる。 俺には家が隣の幼馴染Aがいた。AはいわゆるDQNだったが、 兄弟の影響でドラゴンランスやストームブリンガーなど、洋物ファンタジーなどが好きで、 俺ともコンピュータゲームを貸し借りしたり、家で一緒にやったりする仲だった。 ある日、Aが「すげえものを見つけた。今までのがままごとに思えるぞ。やろう」と、 ソードワールド旧を買ってきて言った。「TRPGはなんでもできる。もうCRPGなどできない」と。 俺はわくわくしながらルールブックを買い、勧められるままシナリオ集も買った。 リプレイは「そんな軟弱なものは買わなくていい」というので買わなかった。 3人くらい集めてくれと言われるままヲタ仲間にも声をかけた。 そして集まったメンツを報告しあって、正直大丈夫かと思った。 俺の集めたのは、ヲタ仲間3人。Aの集めたのは、DQN仲間2人に、知的障害のあるB(♀) なんか人数多くね? 初セッション日、俺の狭い部屋に8人も入り、窮屈でカオスな空間ができあがった。 ともかく、どんなキャラにしようかなとワクワクしていると、Aはキャラクターシートを取り出し言った。 「このゲームは自分の分身をプレイする。今回は特別に俺が作ってきた。我ながらリアルに忠実にできたと思う」 その中身は、(人格はAの言い分。それ自体は間違ってなかった) 万引き癖があり補導常習犯のDQN1 シーフ 顔と頭がよく、親が博物館に勤めているDQN2 エルフのソーサラー(シャーマンも1あったが以後伸ばすのは認められず) 家が寺で太っているヲタ1 プリースト(マイリー) 家が金持ちでそこそこの秀才ヲタ2 セージ(所持金最大) 手先が器用で図画工作が得意なヲタ3 シーフ(ただし武器なし。以後の購入はナイフ程度しか認められず) 我々には見えないものが見えているB シャーマン(知力、精神力最低値) 512 名前:ゲーム好き名無しさん[sage] 投稿日:2014/03/06(木) 07 00 39.18 ID KZSaavEh0 [2/4] ヲタ1が「オレ美少女やりたいんだけど・・・」というと、「その気持ち悪い精神を叩き直してやる!仏様が泣くぞ!!」と説教。 そして嬉しそうに取り出す最後のシートはA自身 A家は昔武士だったが没落した(Aの自称)残されたのは家宝の日本刀のみ(これは本当にある) で、キャラは騎士貴族で、所持金最大を全て装備に突っ込んで、現金ほぼなし。 能力値はだいたい18(3)筋力生命24(4) これ違わね?てか俺は?っていろいろ思っていると、 Aはシナリオ集を指差し、「さあ、伝説となる勇者の物語を始めよう」と高らかに宣言。 俺が戸惑っていると、「シナリオは熟読しておけと言ったよな?さあ、よろしくお前ならできる」と意味不明かつ自信満々に言い放つ。 俺は国語が得意で作文コンクールで入賞とかしていたけれども、これは違うんじゃないかと思った。 シナリオは俺がデータ的な処理をすると、Aが熱を込めて描写する、Aの世界だった。 それでも楽しいと言う声があり(主にAとDQN組。ヲタ組は罠を調べたり知識判定したり回復する機械だった) Aが伝説の勇者になるまで、ほぼ毎日キャンペーンが続けられた。 最大の障害レベル×500経験点の選択ルールは、軟弱だと言って使わなかった。 経験点1000ずつ、60000に達するまで3ヶ月くらいかかった。 内容もすごかったが、書いてるだけでお腹いっぱいになってきたので割愛。 やっと終わって開放感に満たされていると、その後追加サプリで11レベル以上の超英雄ルールが出て、 俺は真剣に泣いた。とても実プレイを想定した経験点ではない。 進学や就職など、環境の変わる中、数年単位で続けられ、 ついにAがチンピラと喧嘩して重傷を負わせ逮捕されたことで開放されたので記念カキコ。 513 名前:ゲーム好き名無しさん[sage] 投稿日:2014/03/06(木) 07 09 54.28 ID OB09bRNi0 [1/2] 乙 とりあえず縁が切れたようで良かったな 514 名前:ゲーム好き名無しさん[sage] 投稿日:2014/03/06(木) 07 26 02.30 ID 7Mi9oIe30 ついにAがチンピラと喧嘩して重傷を負わせ逮捕された おいwwwww 517 名前:ゲーム好き名無しさん[sage] 投稿日:2014/03/06(木) 07 50 02.95 ID PdkzTmN/0 [3/3] 511 報告乙です。 俺Tueeeを満足させるための接待プレイ強要するリアルDQNか。 縁が切れてよかったな。 しかしメンツの書き方が少々酷い気がするんだが…… 518 名前:ゲーム好き名無しさん[sage] 投稿日:2014/03/06(木) 08 13 42.95 ID KZSaavEh0 [3/4] ミスあったので補足 家が寺で太っているヲタ1 プリースト(マイリー) → 種族はドワーフ 要は「Aからはこう見えていた」というのが、プレイヤー紹介が酷い理由です。 DQN、ヲタという表現は、我々ヲタ組とヒエラルキー的に超えられない壁がある活会だったと言うニュアンスで捉えてもらえると助かります。 AはBには優しかったです。 さすがにゲームにならないので多めに魔晶石だしてたけど、「これは君が使うといい」と言って渡してたし、 おもらししたときもずっと慰めてたし。 手は出してはいないと思います。 519 名前:ゲーム好き名無しさん[sage] 投稿日:2014/03/06(木) 08 16 09.75 ID KZSaavEh0 [4/4] 誤字 活会 → 扱い もうだめぽ。 では仕事行ってきます。 520 名前:ゲーム好き名無しさん[sage] 投稿日:2014/03/06(木) 08 48 42.26 ID PxPtSYzg0 乙です。 なんかこう「なりチャのほうがはるかにましだ」という気がする 521 名前:ゲーム好き名無しさん[sage] 投稿日:2014/03/06(木) 09 05 49.21 ID 5LTqdHHh0 [1/3] 511 512 乙 報告しようと来てみたら、先にすごいのが来ていた Aのキャラ→自己評価 他のキャラ→Aによる評価 という時点でフェアじゃない 522 名前:ゲーム好き名無しさん[sage] 投稿日:2014/03/06(木) 09 13 57.89 ID Fcmam1zd0 520 やったことないけどなりチャだってやってる本人の意思くらいは尊重されるだろうしな これむしろ最低系SSを脚本にして演劇やらされたとかそのレベル しかし進学、就職の合間で縁切れなかったんだろうか 523 名前:ゲーム好き名無しさん[sage] 投稿日:2014/03/06(木) 09 14 58.88 ID hXV/0spIO AはBには優しかったです。 「これは君が使うといい」と言って渡してたし、 クソキャラ自分で作っておいて優しいもなにもなくね? おもらししたときもずっと慰めてたし。 つまり掃除とかしたのは他の人、って読めるのは俺がゲスパーか? 524 名前:ゲーム好き名無しさん[sage] 投稿日:2014/03/06(木) 09 54 51.33 ID XskgDNKY0 512 乙。もう分かってるだろうけど普通じゃない、普通じゃないよそれ… TRPGってのは全員で楽しんで何ぼの遊びで、本来はもっとずっと楽しいものだ 誰かの自己満足のために他の誰かを奴隷扱いしていいわけじゃないんだよ(血涙) 526 名前:ゲーム好き名無しさん[sage] 投稿日:2014/03/06(木) 12 53 47.13 ID 8s591I040 512 設定もひどいけど、能力やアイテム入手などゲームのところで嫌な感じに制限かけまくっているのが嫌だな。 スレ376
https://w.atwiki.jp/daisei-gekipena/pages/13.html
スレ立てテンプレ 大生板で劇空間ペナントレース制覇!! http //www7b.biglobe.ne.jp/~k-game/game/gekipenna/gekipawa.cgi 選手に数値を振り分けて試合をする自由度の高い野球ゲーム 一度チームを作ってしまえば後はクリックだけなので時間取らないよ スレ誕生以来、のべ40超のチームが参戦!うち9チームが優勝達成! だがしかし、大生未踏の栄誉「3連覇」を果たす猛者は未だ現れず…… なみいる強豪を倒し、1部優勝を目指せ! 次の頂点に立つのは君だっ!m9(`・ω・´) 新 規 参 入 者 募 集 中 ! ・歴代優勝チーム (期) パラドックスⅢ(152、220) 大学生活板連合 (177) ブラックソックス (180、185、199) 恐怖の赤ヘル (189、211) Civilization (192、206、213) ニャンコロズ(204、207) 非リア宣言(214、215、217) かがみんのおしっこ(216) 若虎(219) 前スレ 大生板で劇空間ペナントレース制覇!!~第○期~ 避難所 http //www.milkcafe.net/test/read.cgi/campus/1274324209/ Wiki http //www26.atwiki.jp/daisei-gekipena/pages/1.html ~よくある質問と答え~ Q.SやAがたくさんついてるチームはなんなの?ホントに合計440なの?? A.ポイントの振り分け方によって強く見せることができます。 Q.○○ってチームに全然勝てないのですが;; A.相性が悪いのかもしれません。同じチームに突っ込んでの大型連敗はもったいないぞ! Q.投手がすぐ炎上するんだけど・・・。 A.サヨナラだぁ~! Q.今のチーム名に飽きたんですけど、変えられますか? A.3部まで落ちて0試合消化時点でチームを消去、新しいチーム名で再登録しましょう。 特例で変えてもらえるかもしれませんが、社会人である管理人さんを煩わせないように。 ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ Q.試合結果が反映されませんでした。 A.たまにあることなので気にしないようにしましょう。 Q.順位表示がおかしいよ! A.サーバーのバグです。まもなく最終バックアップ日時まで巻き戻されます。 ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ Q.自分のチームが消滅した! A.同じくサーバーのバグです。すぐ復活するからやめないでね(`;ω;´) ※バグは結構頻繁に起こりがちですが、サーバーのことなので仕方ないね。 その代わり実験期間として楽しめるよ!やったねたえちゃん! ※他、分からない事があれば優しいお兄さん達が答えてくれるよ。 勧誘テンプレ 大生板で劇空間ペナントレース制覇!! http //www7b.biglobe.ne.jp/~k-game/game/gekipenna/gekipawa.cgi 選手に数値を振り分けて試合をする自由度の高い野球ゲーム 一度チームを作ってしまえば後はクリックだけなので時間取らないよ スレ誕生以来、のべ40超のチームが参戦!うち6チームが優勝達成! だがしかし、大生未踏の栄誉「連覇」を果たす猛者は未だ現れず…… なみいる強豪を倒し、1部優勝を目指せ! 次の頂点に立つのは君だっ!m9(`・ω・´) 新 規 参 入 者 募 集 中 ! 本スレ [スレタイ] [スレのurl]
https://w.atwiki.jp/zvaigzne/
10時のおやつ 朝娘を幼稚園に送り、洗濯や掃除を済ませるとおなかがすきます。 朝ごはんもちゃんと食べてるんですが、「ぐ~」とおなかが鳴ってしまいます。 だいたい10時過ぎくらいなので、お昼には早すぎます。 そこで、10時のおやつが恒例になってしまいました。 チョコを少しつまんだり、おせんべを食べたり、甘いパンを食べたりします。 食べてばっかりだと太るなぁと気にしていたのですが、一説によると、食事と食事の間をあまりあけず、ちょこちょこ食べた方が太らないとか…。 本当か?カロリー高いの食べちゃえば太るんでしょうけどね。 でもおなかすくから食べま~す♪ http //www.pinkpigillustration.com/
https://w.atwiki.jp/nekocategory/pages/42.html
愛ちゃん・幸ちゃん このカテゴリーに含まれる猫ちゃん 愛ちゃん 幸せになりました♪ 幸ちゃん 幸せになりました♪ 保護主さまブログ(ふ~さん):美猫 BE-NYAN 倶楽部@玉太郎ファミリークラブ 2009年08月22日: 愛ちゃんと幸ちゃん ★里親様募集中★