約 189,041 件
https://w.atwiki.jp/yukkuri_gyakutai/pages/2135.html
踊り師とれみりゃ 辺りは誰彼の闇に包まれ、物の形を見定めることもできない。 人々の歓声。笛、太鼓の音が辺りを満たし、かがり火のはぜる音が時折響く。 私だけだ。 私だけが一人、明かりに照らされた壇上で踊る。 袖が私か、私が袖か。遅く早く、衣装をはためかせ、足取りから手の先までもが渾然一体となり、 舞う――ただその一事に収束していく。 豊作に感謝し、次の年の豊作を祈願する夜。 里の秋祭りが今、佳境を迎える。 やがて私は、割れるような拍手に包まれながら踊りを終え、満座の客と対面する。 一つ、また一つと立ち去るように消えて行く音。 「これにて、今年度の収穫祭も仕舞いとさせていただきます。 皆様、お付き合いいただきまことにありがとうございました……」 もう一度、大きな拍手が鳴り響いた。 * * * * 無事に仕事を終えた満足感にひたりながら、帰り道を歩く。 踊り師は、決して高給を取る仕事ではないし、周囲からは遊んでいるように見られることもある。 それでも私はこの仕事が好きだ。師から弟子へと伝えられてきた伝統の技をさらに磨き、 もっと人々の心に残る踊りを舞いたい。 「まつんだどぅ~!!」 「うあ☆うあ☆」 聞き覚えのない声で呼び止められる。 「どちら様……?」 「れみ☆りゃ☆」 「う~♪」 それは、近頃幻想郷に出没し始めたゆっくりという生き物だった。噂には聞いていたが見るのは初めてだ。 体と翼を持つ種類で、他のゆっくりよりも運動に長けているというれみりゃ種であろう。 しかも二匹もいる、親子連れだろうか。 「なんだ、ゆっくりか」 私はゆっくりに背を向ける。そんなものに用はない。早く帰って寝たい。 「あんなだんすはにせものだっどぅ~♪ れみりゃがぁ~、ほんもののだんすをみせてやるっどぅ~!!」 「まんまぁ~はだんすのめいじんだどぅ~♪」 私は振り返った。 「今、なんと言ったかな」 「さっきのおまつりをみてたどぅ~!!あんなだんすはえれがんとじゃないどぅ~♪ れみりゃのとってもじょうずなだんすをみてべんきょうするといいんだどぅ~♪」 悪びれる様子もなく言うその生き物。一瞬腹が立って蹴散らしてやろうかとも思ったが、 勉強という言葉を聞いて考え直す。 「勉強……なるほどね」 全ての観客は等しく、私の踊りを評価する権利がある。 私の踊りを見たというのならば、この生き物の言うことにも真摯に耳を傾けるべきではないか。 「それなら、君達の踊りを見せてくれるかな?」 * * * * 私はその二匹の生き物を伴い、先ほど使わせてもらった舞台へと帰ってきた。 どうせ明日には取り壊す舞台だ。無断で使っても差し支えあるまい。 「それじゃあ、舞いを見せてもらおう」 その生き物を壇上に乗せてやる。月明かりが出ているので、明かりが無くてもそれほど暗くはない。 れみりゃは威張って言った。 「おぜうさまにふさわしいすてーじだっどぅ~!きにいったどぅ~♪ だけど、ただじゃあおぜうさまののうさつ☆だんすはみせられないどぅ~?」 「………?」 「…うあ!そのぷっでぃーんでゆるしてあげるどぅ~!」 ゆっくりは私の荷物を指差す。 「ぷっでぃん…?」 「かくしてもむだだどぅ♪おいちいぷっでぃんのにおいがするどぅ♪ おぜうさまにはおみとおしだっどぅー!」 それで合点が行った。 彼女らが望んでいるのは、舞台を辞する際にいただいたお土産のお菓子のことだろう。 「よろしい。私の満足の行くものだったら、それをあげよう」 私は請け合った。別に甘いものは好きではないし。 「やったどぅ~!!」 「さっすがれみぃのまんまぁだどぅ~!!」 そういえば、一人立ちしてからはこうして観客となることも少なくなっていたと思い出す。 何か得るものがあるだろうか。楽しみだ。 「それじゃあ、いっくどぅー!!」 「まんまぁー!!」 その生き物は壇の隅の方ででまごまごし始めた。 「……?」 いつまでたっても舞台の真ん中に立とうとする気配がないので、すでに踊り始めているのだとそのうちに気づく。 「うっうー☆うあうあ☆」 「まんまぁ~♪すてきだどぅ~!!」 手を体の前でぐるぐる回し、足を踏み鳴らす。 「れみ☆りゃ☆うー!!」 「…………」 「うあ☆うあ☆うっうー♪」 「しびれるどぅ~!!」 「(所詮は畜生か……)」 控えめに言って、眺めているだけで胸糞悪くなるような眺めだった。 拍子っぱずれで、あらゆる基礎的な作法をも承知しておらず、見目麗しいともいえない。懸命に観察したが、 驚くべきことに何一つ参考となる点がないのだ。これほど無法であるにも関わらずだ。 幻想郷にはまれに、このような奇跡をなす。 私はなんとなく悲しくなった。 そして、それが先ほどの私の踊りを貶める暴言への怒りと変わるのに時間はかからなかった。 「じゃん!……おわりだどぅ~!!」 「まんまぁさいっこぉ~だったどぅ~!!」 私は荷物から、お菓子の包みを取り出した。 「いいあせかいたどぅ~!おぜうさまのだんすをしょうがいのおもいでにするがいいどぅ~! さ、ぷっでぃんをよこすどぅ~♪」 壇の上から手を伸ばすゆっくり。私はお菓子の包みを引っ込める。 「これはあげられないな」 「なにいってるんだどぅ~?とっととよこすどぅ~!!おぜうさまはごりっぷくだどぅーー!!」 「私は”満足しなかった”よ」 その包みを地面に叩きつける。べしゃり、と音がして中身がつぶれ、わずかに甘い臭いが漂う。 その残骸をさらに私は踏みにじった。 「なんでごとするんだどぅぅぅぅぅーーーー!!??」 「まんまぁーーーー!!??」 「言ったはずだ…私を満足させてくれたら進呈すると。 私は満足できなかったのでね。君らのそれは、ことごとく無価値だ」 私は怒りのままに断じた。 ゆっくり達は絶望する。 その視線が、なおも私の足元に物欲しげに注がれるのを見て、土まみれの菓子を、爪先でさらに細切れにする。 「どうじてこんなことするんだどぅぅぅぅ!!??たべちゃうどぅぅぅぅぅ!!??」 「食べさせない。まったく残念だ、人を貶しておいてその程度の出来とはね」 ざくざく。 「まんまぁのぷっでぃんんんんんん!!!」 「あああんんんん!!!!」 自分の行動を狭量とは思わなかった。 たとえ低能な畜生であっても、意志を疎通する以上言葉はそれなりの重みをもってしかるべきなのだ。 彼女らは己を省みて、私の生涯の仕事に対してあのような言動はするべきではなかった。 足元の塊が完全に土の色に塗れたのを確認したあと、それを踏みつけて私は壇上に上がった。 「先ほどの返礼に、私も舞いを披露しよう」 「こうまかんのおぜうさまにだんすでかなうわけがないどぅーー!!! みのほどをしって、とっととかわりのぷっでぃんもってくるどぅーーーー!!!」 「う~!ぷっでぃんはやくたべたいどぅぅぅぅぅぅ!!!!」 口汚く私を罵りじたばたと暴れるゆっくり二匹。 やれやれ。身の程を知るのは、そちらの方だ。 私は舞い始める。 その舞いは通例の作法に則ったものではなく、先ほど見た彼女らの踊りを模したものだ。 私は職業人の誇りをかけて、彼女らの思い上がりを粉砕してやることに決めたのだった。 それは私の技術で不可能なことではない。 「うあ……?」 「にんげんにしてはなかなかやるどぅ~!でもおぜうさまのがじょうずだっどぅ~!」 「(でかい口を叩くのも今のうちだ)」 無拍子の中の拍子、無作法の中の作法。先ほど見たものを思い出し、人間と異なる価値観を想像しつつ舞う。 私は腕を体の前で回し、彼女らのように足を動かす。その基本動作に独自の解釈を加えて発展させ、 目指す完成形の枠に落とし込む。 私はいつものように、夢中で踊った―― 「すっごいどぅ~☆まんまぁのおどりよりえれがんとだどぅ~♪うあ♪うあ♪」 「おかしいどぅぅぅ!!こうまかんのおぜうさまよりだんすのできるにんげんがいるはずないどぅぅぅ!!」 気がつくと、私は一人壇上に取り残されていた。あたりは静まり返っている。 あの無礼な生き物達は逃げ去ったらしい。 これも貴重な芸の肥やし…といえないこともなかったが、むなしい戯れ事をしたという思いはぬぐえぬまま、 私は月明かりの射す道を家へと帰った。 * * * * れみりゃの親子は巣穴へと逃げ帰ってきた。子れみりゃのほうは踊り師のだんすに夢中だったのだが、 親れみりゃがひっぱってきたのだった。 「さっきのにんげんのおどりじょうずだったどぅ~♪またみせてもらいたいどぅ~♪」 「うう~…」 れみりゃ種にとって、だんすの能力はステータスだ。上手なものは尊敬され、下手なものは蔑まれる。 そのだんすに対する自信を真っ向から打ち砕かれた親れみりゃは浮かぬ顔だ。 「まんまぁ~♪れみぃたちもだんすおどりたいどぅ~♪」 「わ、わかったどぅ~♪こんどこそままのほんきをみせてあげるどぅ~!!」 巣穴の中のもっとも広い室”だんすほーる”で二匹は踊る。 「う~☆う~☆うあ☆うあ☆」 ぼてぼて。 「れみ☆りゃ☆」 ぐるぐる。 「「う~~!!!」」 びしっ。 「う~……?」 「……」 いまいち決まらない。 実際には、このれみりゃ親子のだんすは上手くも下手でもなかったが、 れみりゃは誰しも根拠もなしに自分のだんすには絶対の自信をもっている。 「も、もういちどだどぅ~!」 「「う~~!!!」」 何度繰り返しても、満足感は得られなかった。 先ほど見た、自分達のものより立派なだんすが忘れられない。もっとも上手であるはずの自分達のだんすが 薄っぺらいものに感じられる。 とうとう子れみりゃが投げ出した。 「まんまぁは~、にんげんよりもだんすがえれがんとじゃないんだどぅ~☆」 「そ、そんなことないどぅ~!!ままをばかにするとゆるさないんだどぅーー!!」 「じゃあ、なんでぷっでぃんもらえなかったんだどぅ~?」 「そ、それは……うううう~っ!!!!」 言い返すこともできない親れみりゃ。 「れみぃはそんなことないように、じぶんだけでだんすのれんしゅうするんだどぅ☆ うあ☆うあ☆」 子れみりゃは巣穴から出て行こうとする。 「どこへいくどぅ~!!??」 「まんまぁのはへたっぴすぎておてほんにならないどぅ♪おそとでれんしゅうするどぅ~!!」 「そんなごどないどぅ~!!へたっぴじゃないどぅ~!! ままのだんすはせかいいちじょうずなんだどぅ~!!これみりゃもどってぎてぇ~~!!」 それから二度と、その親れみりゃは子供から尊敬されることはなかった。 「どうじておぜうさまがこんなめにぃぃぃぃーーーー!!??」 「うるさいどぅ~♪だんすへたっぴのまんまぁはだまってすみっこにいるんだどぅ~☆ れみ☆りゃ☆う~!!!」 「ざくやーーー!!!ざぐやぁぁーーーーーー!!!」 おしまい。
https://w.atwiki.jp/honey-honey/pages/288.html
分類:素材 白米3、水3 白だんご4 月見だんご
https://w.atwiki.jp/hmiku/pages/2773.html
【検索用 はくたん 登録タグ 2008年 VOCALOID は トマ豆腐 曲 曲は 鏡音レン】 + 目次 目次 曲紹介 歌詞 コメント 作詞:トマ豆腐 作曲:トマ豆腐 編曲:トマ豆腐 唄:鏡音レン 曲紹介 曲名:『ばくだん』 アルバム「MY POTENTIAL」1曲目にも収録 歌詞 1,2,3,GO! 危険な仕事は嫌いです 怖くてなんにもできません それでもそれでもばくだんだけはしっかり壊してます みなさん勘違いしてます ばくだんには種類があるんです 爆発したら即死のタイプと 爆発したら怪我するタイプ ぼくがいつも相手をするのはそのどちらでもありません 我慢ばっかりしている人が心に持ってるタイプです 朝起きたときに色んな爆発起こっています 大きな衝撃が体に残ります 今日のノルマはあと3つ 早めの自爆が吉です 無理せず爆発させましょう 夢の中でも爆発しまくりです 危険な仕事は嫌いです 怖くてなんにもできません それでもそれでもばくだんだけは毎日壊してます みなさん準備はいいですか 今から爆発しちゃいます ぼくを怒らすとどうなっちゃうのか教えてあげるよ覚悟しろっ! 夜寝る前に色んなばくだん抱えています 溜め込んでいると暴発しちゃいます 今日のノルマはあと2つ 迂闊な刺激は禁物です ゆっくり時間をかけましょう 明日はゆっくり笑っていられるように 危険な仕事は嫌いです 怖くてなんにもできません それでもそれでもばくだんだけはしっかり壊さなきゃダメなんです 危険な仕事は嫌いです 怖くてマジで動けません それでもそれでもばくだんだけはしっかり壊してます 今日のノルマはあと1つ 慎重に切断してます あんまり急ぎすぎると (爆発音)ってなります 危険な仕事は嫌いです 怖くてなんにもできません それでもそれでもばくだんだけはしっかり壊してまーす コメント 名前 コメント コメントを書き込む際の注意 コメント欄は匿名で使用できる性質上、荒れやすいので、 以下の条件に該当するようなコメントは削除されることがあります。 コメントする際は、絶対に目を通してください。 暴力的、または卑猥な表現・差別用語(Wiki利用者に著しく不快感を与えるような表現) 特定の個人・団体の宣伝または批判 (曲紹介ページにおいて)歌詞の独自解釈を展開するコメント、いわゆる“解釈コメ” 長すぎるコメント 『歌ってみた』系動画や、歌い手に関する話題 「カラオケで歌えた」「学校で流れた」などの曲に直接関係しない、本来日記に書くようなコメント カラオケ化、カラオケ配信等の話題 同一人物によると判断される連続・大量コメント Wikiの保守管理は有志によって行われています。 Wikiを気持ちよく利用するためにも、上記の注意事項は守って頂くようにお願いします。
https://w.atwiki.jp/ptanlove/pages/35.html
ばくだん/Bomb! 座標 オブジェ度 ★★★☆☆ X 35 都市伝説度 ★★☆☆☆ Z -495 リア充度 ★★★★★ 概要 しんたいりくえき徒歩1分以内に建設されたばくだん。 その姿は導火線に火が点き、今にも爆発しそうな ばくだんを象った愛らしいものだが…… ・中には完全なる闇がどこまでも広がっており、脱出は不可能 ・匠(クリーパー)が棲んでいる ・TNTが大量に詰め込まれている などの噂がある。 「悪い事をすると、ばくだんの中に閉じ込めるよ」 と犬や動物に言い聞かせるのが、最近の村のトレンド。 爆発 2011年6月21日。 「ばくだんのおばか」との看板が添えられ、 跡形もなく吹っ飛んでいることを確認した。 「なぜか導火線部は残るという奇怪な吹き飛び方であった」との目撃証言もあり、 一体内部がどのようになっていたのか、今になっては知る由もない。
https://w.atwiki.jp/compass_nrkr/pages/41.html
えもだむ、あだむ 恋仲 同柵 家族 同柵 背後 @emo_cmp トリセツ 絵文字を凄い頻度で使う。 下品なお話は理解ありますが、基本スルー どことなくゆるく庶民的なアダム 無言フォローの方は#コンパスを知っているとわかる方のみフォローを返します。 何か言いたいことがある場合はお部屋にて。 Tweets by Adam_cmp_emo
https://w.atwiki.jp/vocaloidchly/pages/683.html
作詞:卑屈P 作曲:卑屈P 編曲:卑屈P 歌:初音ミク 翻譯:kankan 好大朵 雲 飄過天空 總是很 活潑的 你上面 聚在 我 狹窄的房間 一起 討論 夢想呢 暑假 晚上的公園 用望遠鏡 看星星呢 總是 總是 總是 總是 總是 永遠 我們是 朋友 總是 總是 總是 總是 總是 永遠 我們是 朋友喔 積雲逐漸 消失在空中 逐漸 分離 鞦韆 鐵棒 溜滑梯 沙池 雖然已經不在 現在的 這裡 回憶 還 不會忘記 就算只有自己 也不寂寞喔 不管在哪 不論多大 不論何時 我們是 朋友吧 一定 一定 一直 一直 更多 永遠 我們是 朋友喔 互相歡笑 互相哭泣 吵完架 和好 和認真交談 言語數一樣 我們 互相理解 一直 一直 一直 一直 一直 一直 我們是 朋友 一直 一直 一直 一直 一直 一直 我們是 朋友喔 一直 一直 一直 一直 一直 一直 一直 一直一直 我們是 朋友 一直 一直 一直 一直 一直 一直 ぼくらは ともだちだよ 我們是 朋友喔 我們是 朋友
https://w.atwiki.jp/nicothp/pages/47.html
罪だんご 【ニコニコ動画】罪だんご劇場 プロフィール 関連リンク 命短し罪せよだんご 投稿作品 【東方】小傘の唄(笑)【手書き】 (2010-02-02) 1 item(s) Last-Modified 2010/02/02 17 35 50 作品一覧
https://w.atwiki.jp/mkstimac/pages/32.html
編集 どうも だんて です 日々精進中の身です、クランの中では最弱です いつ皆にクランを追い出されるか不安で不安でしょうがないです、ホントに 皆が強すぎてなんも活躍できないです さあ皆今日も愛情たっぷりの弁当食え!! 受け取り拒否は認めん!! お残しも許しまへん!! 今日のおかずは主に火薬だ!火薬の煮付けに火薬の佃煮と火薬のほったらかしだな あとお箸がなかったから代わりに信管を使ってるが大丈夫だろう!!多分な・・・・ さぁさぁ遠慮せずに受け取れ! 弾けて混ざれーーーーーー!!!!!!!
https://w.atwiki.jp/kasanekotoba/pages/241.html
だんす【ダンス】 キレがいいです。体が硬いので柔らかいダンスは苦手っぽいですが。(管理人) 2006.04.12 チアダンス 2006.04.12 ゴリエ杯チアダンス 2006.06.05_C02 ほんとに雨になるといっぱい出てきますから、ダンスしてるのかもですね 2006.09.22_C01 高校のときはダンス部だったのですが 2007.03.22 CMのダンスは楽しかったです 2007.03.22 ダンスが久しぶりにしたかったのと、関西のCMで本当に流れたら楽しいのにな~って思いました 2007.07.03_2 今日はオーディション!ダンスをしてきましたよ~!!結果は・・・ですが、とっても楽しかったです!!! 2007.07.03_2 ダンスがあったので、今日はこの髪型です普段の髪型だと動くと邪魔になりますからね
https://w.atwiki.jp/anotherhayate/pages/119.html
【名前】トモダチ 【性別】男 【容姿】忍者服部君のお面 【年齢】オッサン 【出展】20世紀少年 【能力】・超能力(ほとんどノリ、空中浮遊ができるかどうかは微妙) ・殺人ウイルス ・巨大ロボット ・ガスマスクのセールスマン ・UFO ・はんようし爆弾 【趣味】懐古 【好きなもの】昔 【嫌いなもの】現代 【尊敬する人物】浦沢直樹 【将来の夢】将来なんか見ていない 【ヒナギクに対して一言】 ヒナーギクちゃん、あそびましょ 詳しくは【Wikipediaの『20世紀少年』参照】 ともだち 登場人物名鑑へ戻る