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ひだん 礼儀正しい人。 数日に一度顔をだす。 最近、フジテレビに対して異様な怒りをもっており抗議デモに参加したりと何かしら行動をおこしている。 サブユーザー 「テクスチャー」 「アヴァロンX02」
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■1stスレ ・啓太とうまのりっ!(885-890) 余所者|06/09/05|非エロ、啓太×せんだん ■2ndスレ ・二人の決断っ!(153-167) 余所者|06/09/13|啓太×せんだん ・日常の一コマっ!(192-193) 余所者|06/09/14|非エロ、啓太×せんだん ■3rdスレ ・せんだんの力(162-164) 名無し|07/01/16 |非エロ
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だんな( 86) 言わずと知れた、化学科(正確には化学と応用化学)の先輩「奥さん」がいたので。 ただし、学生時代は「ももちゃん」。ダンディというよりはかわいらしい感じ。 名言「ぼくはフォルテッシモはきらい。だってうるさいいだもん。」
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【登録タグ 曖昧さ回避】 曖昧さ回避のためのページ 卑屈Pの曲ともだち/こうしろう スノーノイズPの曲ともだち/スノーノイズP 曖昧さ回避について 曖昧さ回避は、同名のページが複数存在してしまう場合にのみ行います。同名のページは同時に存在できないため、当該名は「曖昧さ回避」という入口にして個々のページはページ名を少し変えて両立させることになります。 【既存のページ】は「ページ名の変更」で移動してください。曖昧さ回避を【既存のページ】に上書きするのはやめてください。「〇〇」という曲のページを「〇〇/作り手」等に移動する場合にコピペはしないでください。 曖昧さ回避作成時は「曖昧さ回避の追加の仕方」を参照してください。 曖昧さ回避依頼はこちら→修正依頼/曖昧さ回避追加依頼
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だん吉 omake.jpg 配信固定アドレス 最大連荘数 大工の源さん 48連 最大ハマリ回転数 ローズテイルアルティメットK 850回 自己紹介 ⊂二二( ^ω^)二⊃ ブーン 紹介 Sansei R D好きーとして知られ、三星台の配信が多い かつてファンクラブに入るほどの井上喜久子ファンだったらしい(書き込みより) 名前 コメント
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だんのこまちキャラクターでスタレライクなRPG 基本要素 ステータス HP この数値が0になると、そのキャラクターは戦闘不能になる。 スタミナ 主に武器を振る攻撃を行う時に使用される。0になった後、そのキャラクターのターンが回ってきた時全回復する。 MP 主に魔法攻撃を行う時に使用される。0になった後、そのキャラクターのターンが回ってきた時全回復する。 攻撃力 キャラクター攻撃行動の基礎値 防御力 キャラクターが受けるダメージに対する抵抗値 魔力 キャラクターの魔法攻撃の基礎値 衝撃吸収力 キャラクターが受ける衝撃ダメージに対する抵抗値 クリティカル率 クリティカルが発生する割合 クリティカルダメージ クリティカル攻撃が発生した時、この値分のダメージが上乗せされる ダメージの種類 物理ダメージ 物理によるダメージで防御力で軽減した後、HPにダメージを与える 属性ダメージ 各属性によるダメージで状態異常の発生や物理ダメージに上乗せされる 衝撃ダメージ 一部攻撃に発生するダメージで一定以上の衝撃を受けると状態異常を発生させる キャラクター属性 炎 主に単発火力に長けており、単体,複数問わず短時間に高火力攻撃を放てる 水 主に高い衝撃突破力を持つ攻撃を連発できる。単体,複数問わずターンのコントロールが得意 雷 主に効果時間の長い攻撃が豊富で、複数への継続的なダメージを与えられる。 氷 主に敵の行動を抑制する攻撃が豊富で、複数へのターンのコントロールが得意 光 主に味方と敵に作用する効果を豊富に持つ 闇 主にダメージを与えつつ、付加価値を与える効果を豊富に持つ。複数への高火力攻撃も放てる 攻撃属性 切断 物理攻撃で最も火力が出る。攻撃を続けることで出血状態にさせることができる。 打撃 高い衝撃力を持つ属性 刺突 弱点攻撃により、高火力かつ出血状態を起こしやすい 魔法 魔法による属性攻撃 キャラクター一覧 炎属性 水属性 雷属性 氷属性 光属性 闇属性 シュガーシロップ(DPG) チョコチップ(DPG) eNu(DPG) みたらしっぽ(DPG) マリーシュトレン(DPG) ユーリコレット(DPG) フェタシェール(DPG) バニラキャラメル(DPG) チョコミント(DPG) フィリスフィナンシェ(DPG)
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~説明~ あんこをからませ、一口食べると甘さが口に広がるおいしいおだんご。HPとMPを200ずつ回復させる。 ~効果~ HP、MP200回復 ~買値~ 600メル ~売値~ 300メル ドロップモンスター 鴉 オクトパス 足軽
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踊り師とれみりゃ 辺りは誰彼の闇に包まれ、物の形を見定めることもできない。 人々の歓声。笛、太鼓の音が辺りを満たし、かがり火のはぜる音が時折響く。 私だけだ。 私だけが一人、明かりに照らされた壇上で踊る。 袖が私か、私が袖か。遅く早く、衣装をはためかせ、足取りから手の先までもが渾然一体となり、 舞う――ただその一事に収束していく。 豊作に感謝し、次の年の豊作を祈願する夜。 里の秋祭りが今、佳境を迎える。 やがて私は、割れるような拍手に包まれながら踊りを終え、満座の客と対面する。 一つ、また一つと立ち去るように消えて行く音。 「これにて、今年度の収穫祭も仕舞いとさせていただきます。 皆様、お付き合いいただきまことにありがとうございました……」 もう一度、大きな拍手が鳴り響いた。 * * * * 無事に仕事を終えた満足感にひたりながら、帰り道を歩く。 踊り師は、決して高給を取る仕事ではないし、周囲からは遊んでいるように見られることもある。 それでも私はこの仕事が好きだ。師から弟子へと伝えられてきた伝統の技をさらに磨き、 もっと人々の心に残る踊りを舞いたい。 「まつんだどぅ~!!」 「うあ☆うあ☆」 聞き覚えのない声で呼び止められる。 「どちら様……?」 「れみ☆りゃ☆」 「う~♪」 それは、近頃幻想郷に出没し始めたゆっくりという生き物だった。噂には聞いていたが見るのは初めてだ。 体と翼を持つ種類で、他のゆっくりよりも運動に長けているというれみりゃ種であろう。 しかも二匹もいる、親子連れだろうか。 「なんだ、ゆっくりか」 私はゆっくりに背を向ける。そんなものに用はない。早く帰って寝たい。 「あんなだんすはにせものだっどぅ~♪ れみりゃがぁ~、ほんもののだんすをみせてやるっどぅ~!!」 「まんまぁ~はだんすのめいじんだどぅ~♪」 私は振り返った。 「今、なんと言ったかな」 「さっきのおまつりをみてたどぅ~!!あんなだんすはえれがんとじゃないどぅ~♪ れみりゃのとってもじょうずなだんすをみてべんきょうするといいんだどぅ~♪」 悪びれる様子もなく言うその生き物。一瞬腹が立って蹴散らしてやろうかとも思ったが、 勉強という言葉を聞いて考え直す。 「勉強……なるほどね」 全ての観客は等しく、私の踊りを評価する権利がある。 私の踊りを見たというのならば、この生き物の言うことにも真摯に耳を傾けるべきではないか。 「それなら、君達の踊りを見せてくれるかな?」 * * * * 私はその二匹の生き物を伴い、先ほど使わせてもらった舞台へと帰ってきた。 どうせ明日には取り壊す舞台だ。無断で使っても差し支えあるまい。 「それじゃあ、舞いを見せてもらおう」 その生き物を壇上に乗せてやる。月明かりが出ているので、明かりが無くてもそれほど暗くはない。 れみりゃは威張って言った。 「おぜうさまにふさわしいすてーじだっどぅ~!きにいったどぅ~♪ だけど、ただじゃあおぜうさまののうさつ☆だんすはみせられないどぅ~?」 「………?」 「…うあ!そのぷっでぃーんでゆるしてあげるどぅ~!」 ゆっくりは私の荷物を指差す。 「ぷっでぃん…?」 「かくしてもむだだどぅ♪おいちいぷっでぃんのにおいがするどぅ♪ おぜうさまにはおみとおしだっどぅー!」 それで合点が行った。 彼女らが望んでいるのは、舞台を辞する際にいただいたお土産のお菓子のことだろう。 「よろしい。私の満足の行くものだったら、それをあげよう」 私は請け合った。別に甘いものは好きではないし。 「やったどぅ~!!」 「さっすがれみぃのまんまぁだどぅ~!!」 そういえば、一人立ちしてからはこうして観客となることも少なくなっていたと思い出す。 何か得るものがあるだろうか。楽しみだ。 「それじゃあ、いっくどぅー!!」 「まんまぁー!!」 その生き物は壇の隅の方ででまごまごし始めた。 「……?」 いつまでたっても舞台の真ん中に立とうとする気配がないので、すでに踊り始めているのだとそのうちに気づく。 「うっうー☆うあうあ☆」 「まんまぁ~♪すてきだどぅ~!!」 手を体の前でぐるぐる回し、足を踏み鳴らす。 「れみ☆りゃ☆うー!!」 「…………」 「うあ☆うあ☆うっうー♪」 「しびれるどぅ~!!」 「(所詮は畜生か……)」 控えめに言って、眺めているだけで胸糞悪くなるような眺めだった。 拍子っぱずれで、あらゆる基礎的な作法をも承知しておらず、見目麗しいともいえない。懸命に観察したが、 驚くべきことに何一つ参考となる点がないのだ。これほど無法であるにも関わらずだ。 幻想郷にはまれに、このような奇跡をなす。 私はなんとなく悲しくなった。 そして、それが先ほどの私の踊りを貶める暴言への怒りと変わるのに時間はかからなかった。 「じゃん!……おわりだどぅ~!!」 「まんまぁさいっこぉ~だったどぅ~!!」 私は荷物から、お菓子の包みを取り出した。 「いいあせかいたどぅ~!おぜうさまのだんすをしょうがいのおもいでにするがいいどぅ~! さ、ぷっでぃんをよこすどぅ~♪」 壇の上から手を伸ばすゆっくり。私はお菓子の包みを引っ込める。 「これはあげられないな」 「なにいってるんだどぅ~?とっととよこすどぅ~!!おぜうさまはごりっぷくだどぅーー!!」 「私は”満足しなかった”よ」 その包みを地面に叩きつける。べしゃり、と音がして中身がつぶれ、わずかに甘い臭いが漂う。 その残骸をさらに私は踏みにじった。 「なんでごとするんだどぅぅぅぅぅーーーー!!??」 「まんまぁーーーー!!??」 「言ったはずだ…私を満足させてくれたら進呈すると。 私は満足できなかったのでね。君らのそれは、ことごとく無価値だ」 私は怒りのままに断じた。 ゆっくり達は絶望する。 その視線が、なおも私の足元に物欲しげに注がれるのを見て、土まみれの菓子を、爪先でさらに細切れにする。 「どうじてこんなことするんだどぅぅぅぅ!!??たべちゃうどぅぅぅぅぅ!!??」 「食べさせない。まったく残念だ、人を貶しておいてその程度の出来とはね」 ざくざく。 「まんまぁのぷっでぃんんんんんん!!!」 「あああんんんん!!!!」 自分の行動を狭量とは思わなかった。 たとえ低能な畜生であっても、意志を疎通する以上言葉はそれなりの重みをもってしかるべきなのだ。 彼女らは己を省みて、私の生涯の仕事に対してあのような言動はするべきではなかった。 足元の塊が完全に土の色に塗れたのを確認したあと、それを踏みつけて私は壇上に上がった。 「先ほどの返礼に、私も舞いを披露しよう」 「こうまかんのおぜうさまにだんすでかなうわけがないどぅーー!!! みのほどをしって、とっととかわりのぷっでぃんもってくるどぅーーーー!!!」 「う~!ぷっでぃんはやくたべたいどぅぅぅぅぅぅ!!!!」 口汚く私を罵りじたばたと暴れるゆっくり二匹。 やれやれ。身の程を知るのは、そちらの方だ。 私は舞い始める。 その舞いは通例の作法に則ったものではなく、先ほど見た彼女らの踊りを模したものだ。 私は職業人の誇りをかけて、彼女らの思い上がりを粉砕してやることに決めたのだった。 それは私の技術で不可能なことではない。 「うあ……?」 「にんげんにしてはなかなかやるどぅ~!でもおぜうさまのがじょうずだっどぅ~!」 「(でかい口を叩くのも今のうちだ)」 無拍子の中の拍子、無作法の中の作法。先ほど見たものを思い出し、人間と異なる価値観を想像しつつ舞う。 私は腕を体の前で回し、彼女らのように足を動かす。その基本動作に独自の解釈を加えて発展させ、 目指す完成形の枠に落とし込む。 私はいつものように、夢中で踊った―― 「すっごいどぅ~☆まんまぁのおどりよりえれがんとだどぅ~♪うあ♪うあ♪」 「おかしいどぅぅぅ!!こうまかんのおぜうさまよりだんすのできるにんげんがいるはずないどぅぅぅ!!」 気がつくと、私は一人壇上に取り残されていた。あたりは静まり返っている。 あの無礼な生き物達は逃げ去ったらしい。 これも貴重な芸の肥やし…といえないこともなかったが、むなしい戯れ事をしたという思いはぬぐえぬまま、 私は月明かりの射す道を家へと帰った。 * * * * れみりゃの親子は巣穴へと逃げ帰ってきた。子れみりゃのほうは踊り師のだんすに夢中だったのだが、 親れみりゃがひっぱってきたのだった。 「さっきのにんげんのおどりじょうずだったどぅ~♪またみせてもらいたいどぅ~♪」 「うう~…」 れみりゃ種にとって、だんすの能力はステータスだ。上手なものは尊敬され、下手なものは蔑まれる。 そのだんすに対する自信を真っ向から打ち砕かれた親れみりゃは浮かぬ顔だ。 「まんまぁ~♪れみぃたちもだんすおどりたいどぅ~♪」 「わ、わかったどぅ~♪こんどこそままのほんきをみせてあげるどぅ~!!」 巣穴の中のもっとも広い室”だんすほーる”で二匹は踊る。 「う~☆う~☆うあ☆うあ☆」 ぼてぼて。 「れみ☆りゃ☆」 ぐるぐる。 「「う~~!!!」」 びしっ。 「う~……?」 「……」 いまいち決まらない。 実際には、このれみりゃ親子のだんすは上手くも下手でもなかったが、 れみりゃは誰しも根拠もなしに自分のだんすには絶対の自信をもっている。 「も、もういちどだどぅ~!」 「「う~~!!!」」 何度繰り返しても、満足感は得られなかった。 先ほど見た、自分達のものより立派なだんすが忘れられない。もっとも上手であるはずの自分達のだんすが 薄っぺらいものに感じられる。 とうとう子れみりゃが投げ出した。 「まんまぁは~、にんげんよりもだんすがえれがんとじゃないんだどぅ~☆」 「そ、そんなことないどぅ~!!ままをばかにするとゆるさないんだどぅーー!!」 「じゃあ、なんでぷっでぃんもらえなかったんだどぅ~?」 「そ、それは……うううう~っ!!!!」 言い返すこともできない親れみりゃ。 「れみぃはそんなことないように、じぶんだけでだんすのれんしゅうするんだどぅ☆ うあ☆うあ☆」 子れみりゃは巣穴から出て行こうとする。 「どこへいくどぅ~!!??」 「まんまぁのはへたっぴすぎておてほんにならないどぅ♪おそとでれんしゅうするどぅ~!!」 「そんなごどないどぅ~!!へたっぴじゃないどぅ~!! ままのだんすはせかいいちじょうずなんだどぅ~!!これみりゃもどってぎてぇ~~!!」 それから二度と、その親れみりゃは子供から尊敬されることはなかった。 「どうじておぜうさまがこんなめにぃぃぃぃーーーー!!??」 「うるさいどぅ~♪だんすへたっぴのまんまぁはだまってすみっこにいるんだどぅ~☆ れみ☆りゃ☆う~!!!」 「ざくやーーー!!!ざぐやぁぁーーーーーー!!!」 おしまい。
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だんご汁(だんごじる)とは、大分県を中心に食される九州の郷土料理。大分県の「手延べだんご汁」は農山漁村の郷土料理百選に選定されている。
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【検索用 はくたん 登録タグ 2008年 VOCALOID は トマ豆腐 曲 曲は 鏡音レン】 + 目次 目次 曲紹介 歌詞 コメント 作詞:トマ豆腐 作曲:トマ豆腐 編曲:トマ豆腐 唄:鏡音レン 曲紹介 曲名:『ばくだん』 アルバム「MY POTENTIAL」1曲目にも収録 歌詞 1,2,3,GO! 危険な仕事は嫌いです 怖くてなんにもできません それでもそれでもばくだんだけはしっかり壊してます みなさん勘違いしてます ばくだんには種類があるんです 爆発したら即死のタイプと 爆発したら怪我するタイプ ぼくがいつも相手をするのはそのどちらでもありません 我慢ばっかりしている人が心に持ってるタイプです 朝起きたときに色んな爆発起こっています 大きな衝撃が体に残ります 今日のノルマはあと3つ 早めの自爆が吉です 無理せず爆発させましょう 夢の中でも爆発しまくりです 危険な仕事は嫌いです 怖くてなんにもできません それでもそれでもばくだんだけは毎日壊してます みなさん準備はいいですか 今から爆発しちゃいます ぼくを怒らすとどうなっちゃうのか教えてあげるよ覚悟しろっ! 夜寝る前に色んなばくだん抱えています 溜め込んでいると暴発しちゃいます 今日のノルマはあと2つ 迂闊な刺激は禁物です ゆっくり時間をかけましょう 明日はゆっくり笑っていられるように 危険な仕事は嫌いです 怖くてなんにもできません それでもそれでもばくだんだけはしっかり壊さなきゃダメなんです 危険な仕事は嫌いです 怖くてマジで動けません それでもそれでもばくだんだけはしっかり壊してます 今日のノルマはあと1つ 慎重に切断してます あんまり急ぎすぎると (爆発音)ってなります 危険な仕事は嫌いです 怖くてなんにもできません それでもそれでもばくだんだけはしっかり壊してまーす コメント 名前 コメント コメントを書き込む際の注意 コメント欄は匿名で使用できる性質上、荒れやすいので、 以下の条件に該当するようなコメントは削除されることがあります。 コメントする際は、絶対に目を通してください。 暴力的、または卑猥な表現・差別用語(Wiki利用者に著しく不快感を与えるような表現) 特定の個人・団体の宣伝または批判 (曲紹介ページにおいて)歌詞の独自解釈を展開するコメント、いわゆる“解釈コメ” 長すぎるコメント 『歌ってみた』系動画や、歌い手に関する話題 「カラオケで歌えた」「学校で流れた」などの曲に直接関係しない、本来日記に書くようなコメント カラオケ化、カラオケ配信等の話題 同一人物によると判断される連続・大量コメント Wikiの保守管理は有志によって行われています。 Wikiを気持ちよく利用するためにも、上記の注意事項は守って頂くようにお願いします。