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TITLE #nomenubar - 2008年04月25日 (金) 15時14分52秒 解らないだらけ 疑問をアップ まずはたぐとかうぃき構文 解りませんと 選択肢 投票 はい (0) いいえ (0) notimestamp (0) で練習してみませんか 順位 選択肢 得票数 得票率 投票 1 0 (0%) その他 投票総数 0 やってみるとうぃきは、そんな感じでスタート
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【検索用 まるてきりさめのような 登録タグ 2020年 UTAU ぬくぬくにぎりめし はるふり ま 曲 曲ま 重音テト】 + 目次 目次 曲紹介 歌詞 コメント 作詞:はるふり 作曲:はるふり 編曲:はるふり 絵:ぬくぬくにぎりめし 唄:重音テト 曲紹介 うらめしい一日だった 曲名:『まるで霧雨のような』(まるできりさめのような) 歌詞 (Piaproより転載) ふらっと辺りを歩いた 体中が水浸しで困るな 不安は独りで煮積もった 午前10時まだ胸が寒いな 不満は当たり前だっけ 思い返せば僕の失態だな 風嵐は去りぬ探そうか 失くしてしまったものを 「無いからお終い」は無いから 這っているんでしょ 舞い散る今日にお別れをさ もう言ったり来たりの 散々な色を観て巡る事も 許されずにぐるぐる周る うらうらうらうらうらめしいな! 僕が僕が僕が 散々な色を観て巡る事も 許されずにぐるぐる周る うらうらうらうらうらめしいな! 僕が僕が僕が濡れたまま 散々な色を観て巡る事も 許されずにぐるぐる周る うらうらうらうらうらめしいな! 僕が僕がまるで霧雨のような コメント 名前 コメント
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澪「間に合ってます」 ガチャン コンコン 憂「話だけでも聞いてくれませんか。今なら洗剤も付けますよ?」 コンコン 憂「遊園地のチケットも付けますよー」 コンコン 憂「殺しますよー」 澪「じゃあ、話だけ」 憂「実は損保会社を立ち上げまして。名前はおねえちゃん保険」 澪「へえ」 憂「由来はお姉ちゃんです」 澪「へえ」 憂「勧誘に来ました」 澪「うん、でも学生の私には保険は必要無いんじゃあないかな」 憂「そうは言いますけど、 私たちの通う学校も保険に入っているんですよ」 澪「すごいじゃないか、おねえちゃん保険」 憂「いや、学校が加入してるのは別の保険会社ですよ」 澪「なんだ」 憂「保険ってごちゃごちゃして面倒くさいイメージありません?」 澪「うん」 憂「おねえちゃん保険はそこから違う 根底覆すおねえちゃん保険。すごいんです」 憂「まず自動車、傷害、火災、生命が一緒になってます」 澪「学生だし自動車保険は必要無いんじゃあないかな」 憂「そうかもしれませんね」 憂「でも、私が会社立ち上げたのは、家計が火の車だからなんですよ」 澪「へえ」 憂「はい、火の車だけに」 澪「…」 澪「あっ、まさかおねえちゃん自動車保険はそこまで補償されるのか?」 憂「いや、対象外ですよ」 憂「もし事故にあったら大変ですよね」 澪「きっと狼狽してしまうよ」 憂「ですよね。でも、この保険なら おねえちゃん現場急行サービスが使えるんですよ」 憂「お姉ちゃんが現場に急行して、事故直後のお手伝いをします」 澪「唯が事故車のレッカー移動したり、車の故障を直してくれるのか」 憂「いえ、お姉ちゃんが応援してくれます」 憂「あと、他にも色々あるんですけどね 面倒なんで割愛しますね」 澪「うん」 憂「アーーーーーイ!!」 澪「!?」 憂「もう、駄目ですよ!澪さん」 澪「?」 憂「保険契約を取る人間はですね 契約時に、お客さんにしっかり内容をお話しする義務があるんです」 憂「もし、適当に契約を取ろうとするような人に遭遇したら 保険会社に通報しちゃって下さいね!もう!」プンプン 澪「うん、分かりました」 憂はルールには厳しいのだ それ故、このおねちゃん保険はきちんとした損保会社である 憂「あーっと、手が滑ったああ!」 バキャーン 澪のベースは粉砕した 澪「あーーー!」 憂「安心して下さい、澪さん! おねえちゃん保険は家財も補償されます」 澪「でも、私まだ加入してないよ」 憂「あ」 ※ういメモ 加入前の損害は、保険対象外です。気をつけて! 調べても壊れた日にちが分からないような物だったら 保険会社への申告時は、損害日を偽っちゃおう! 憂「あと生命保険ですね。これはですね、 お姉ちゃんが死んだ時契約者に保険金が支払われます」 澪「唯が死んだ時に支払われるのか」 憂「そうですよ。あれ? お姉ちゃんが死んじゃう?え、死んじゃ駄目だよ!」 憂「駄目だよ!!死んじゃあ!死なないで、お姉ちゃん!!」 澪「お、おい憂ちゃん」 憂「わあああああ!!やだよおおおお!!」ジタバタ 憂は暴れだした バキッ 澪「いたい!」 憂は唯が大好きだ 死=唯というイメージが彼女の脳内で直結してしまった今 もはや誰にも手は付けられない 彼女のバーストした理性と身体能力は、オートバックスでも直せない! 澪「うわあ、崩れる!」 澪の家は崩壊した 憂「おぎゃびえーーーーん!!」ジタバタ 澪「なんてこった」 唯「ういいいーー!!」 澪「唯ッ!来てくれたのか!」 唯「憂!」ぎゅっ 憂「おねえ……ちゃん?」 唯「私はここにいるよ、だから泣かないで ずっとずっと一緒だよ」 憂「うん!おねえちゃん大好き!!」 澪「ホロリ。泣かせるねえ…… しかし、この崩壊した家どうすっかなあ… あー、感動して泣いてんのか悲しくて泣いてんのか分かんねえや この涙から作った塩で梅干作ったらうまいかなあ… この涙すげえしょっぱいからなあ…」 憂「澪さん、ごめんなさい。そしてご安心下さい… ズボンのポッケをまさぐって見て下さい」 澪「ん?あれ、ポッケに入れといたハンコが無くなってる!」 憂「最初に接触した時にお借りして契約を済ませておきました これで家は元通りに出来ますよ! あ、ハンコ返しますね」 澪「おむ」 憂「これで分かったと思います。保険って本当に大事なんですよ」 憂「何かあってからでは遅いんです 安心をお金で買うって、嫌な言い方ですけれどね」 澪「そうだな、生命保険だってそうだ」 澪「死んだ人間には意味の無いお金も、その家族には大事な肥やし…」 憂「そうですね 先立つ者にお金は必要ないけれど、残された者には先立つものは必要」 唯「私は、憂やみんな、あとアイスがあればそれでいいけどね!」 澪「ははは、唯らしいな よし!憂ちゃん。おねえちゃん保険、契約させてもらうよ」 憂「ハイ!ありがとうございます!」 fin 戻る
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log05から微妙に続いてます。 更にユーリが気持ち悪いです。 「――……ユーリが出てきません!」 エステルの悲痛な叫びから全ては始まった。 ことの始まりは一行がザーフィアスの宿屋の二階、ユーリが間借りしている部屋と隣室に男女別れて泊まった翌日、さあ出発しようというときにユーリが現れなかった、というところまで遡る。朝食のとき既に彼は姿を見せなかったが、出発まで各々好きに時間を潰し、町の入り口で待ち合わせというのはいつものことだったので誰も気に留めていなかった。待ち合わせの時間には現われるだろうと誰もが思っていたからだ。それにユーリに常に寄り添う相方の姿もなかったので、いつも通り行動を共にしているのだろうと、彼のお守りを任せてしまった。ところが、待ち合わせの時間になってもユーリは姿を見せず、最後にラピードが一匹だけでふらりとその場に現れた瞬間空気が凍り付くことになる。 え、ちょっと待って。冷静沈着で頭の回転が早く頼れる兄貴のくせに普段それをろくなことに使わないあんたの困った相棒はどうしたの。 各々、差異はあれど似たようなことを思った。心は一つだ。 同室だったカロルとレイヴンも、特に変わった様子はなかったという。昨夜は長旅で破けた衣服を直してでもいるのか、裁縫道具を持ち出して何事かをしていたらしいが別に珍しい光景でもない。唯一心の底からユーリの安否だけを心配したエステルが、ラピードを伴い部屋に様子を見に行ったところ――…… 「引き籠もっちゃってたのね」 ラピードの頭を撫で、肉感的な唇の端を緩やかに持ち上げながらジュディスが言った。 「じゃ、置いてきましょうか」 あっさり言い放つと町の外へと歩き出す。恐らく早くバウルに会いたいのだろう。彼女の中ではバウル>ユーリなのは明白だ。そして躊躇なく彼女の後にリタが続く。カロルは困ったように眉根を八の字に寄せ、レイヴンは「どうしたもんかね」、と呟き頭を掻きながらも視線と足は既にエステルを除く女性陣の方へと向いている。実に正直だ。 「そ、そんな……そんなの駄目です!」 「あらどうして?別に誰に迷惑をかけているでもなし、危険な目にあっているわけでもなし。……何か問題があるかしら?」 蠱惑的な紫丁香花の瞳が不鮮明な感情を乗せて、エステルに向けられた。寧ろ彼一人の都合に付き合って足止めを喰らう、その所為で自分たちの方が迷惑を被っているのだと言外に臭わせているのをリタとレイヴンだけが理解した。 「このまま置いていくなんて、あのユーリがわたし達に何も言ってくれず部屋に引篭もったまま出てこないなんて……具合が悪いとか、何か困ってるかも知れないじゃないですか!」 「んー、具合が悪い、って線はないんじゃない?もしそうならここに犬っころが居るとは思えないし」 「私も同意見ね。まあ、たまには一人になりたいこともあるんじゃないかしら?そっとしといてあげましょ」 「――なんて気の利いた風なこと言って……あんた単に面倒臭いだけなんでしょ」 ユーリに好意を抱いているエステルは勿論食い下がるし、何だかんだで信用しているリタとジュディスは干渉し過ぎるもの問題だろう、と何処までも平行線だ。女性陣の温度差をどうしたものかと眺めていたレイヴンに一人の男が近付いてきた。 「何か問題でも?シュヴァーン隊長」 「――……っと、これはこれはフレン騎士団長代理殿。オルニオンに居る筈じゃ?」 「僕だっていつもあそこに居るわけじゃありませんから。今日はヨーデル殿下が評議会・騎士団双方を招いての会議をするとのことで、これから登城するところです。シュヴァーン隊長はここで何を?」 今レイヴンらを足止めしている傍迷惑男の幼馴染みがそこに居た。 「何度言や分かって貰えんのかねぇ。俺様はただのレイヴ――」 「フレン!」 訂正しようと口を開きかけたレイヴンをレイスティングが襲う。たまたまリカバリングを付けていなかったレイヴンは、そのまま強かに背中を打ちつけて沈黙した。 「シュヴァ……!?あ、や、レイヴンどの……!?え?え??……エステリーゼさま……ど、どうかされましたか?」 赤く弧を描いた美しい軌跡から、自分の胸元に縋ってきたエステルに視線を移しながらフレンが困惑気味に問う。取り敢えず仰向けに転がったレイヴンには、カロルが活心キュアスタンプで回復しようと憤激斧グラシャラボラスを振り上げたのを横目で確認した為、自分がファーストエイドをかける必要はないかな、と判断した為だ。傍から見ていると瀕死のレイヴンに、今正にトドメをさそうとしている以外の何ものにも見えないから不思議だ。 「フ~レ~ン~……!ユーリが!ユーリがー……!!」 「……ユーリ?ユーリに何かあったのですか!?」 フレンの、それまでは異常なテンションの場に引き気味ではありながらも人の良い笑顔を浮べていた顔がさぁ、っと音をたてるような勢いで青褪める。ザウデ不落宮でのユーリ行方不明時にも同じように自分の胸元に縋ってきたエステリーゼの姿は記憶に新しい。フレンの血の気が退くのも仕方がない。 「宿屋の二階に引篭もったまま、出てこないんです!」 うっわ、下んねぇ――と、フレンが思ったか思わないかは分からない。ただ、混乱しているのか気が動転しているのか、要領を得ない彼女の説明を右から左へと聞き流しつつ、遠巻きに自分たちの遣り取りを眺めていたリタとジュディスに目を遣ると、リタは方を竦めて背を向け、ジュディスは意味深な笑みを薄く浮かべるだけだった。フレンは二人の反応からエステルが赤くなったり青くなったり忙しくなるほど、級を要する危機ではないのだな、と判断した。そもそもラピードが大人しく座って欠伸をしている時点で本当に何もないのだろう。 「それは――……心配、ですね」 一応同意してみた。見たところ彼女に味方してユーリの心配をしている人間は居なさそうだったので、これはユーリを多少なり心配しているというより、エステルへの同情だった。 「でもまあ、お腹が空いたら案外あっさり顔を出すかも知れませんよ?」 「それが……朝食にも来なくて……」 「そ、それは…………心配ですね」 これ以上何と言えというのだろう。エステルは言葉を詰まらせ、そのまま俯いてしまった。彼女にこんな顔をさせて、あの馬鹿は何をやってるんだ、とフレンは笑顔を貼り付けたまま胸中幼馴染みを罵倒した。 「ですがユーリも成人した男性です。自己管理くらい出来ます。それは私が保証します」 彼女の不安が少しでも軽くなるよう、フレンは柔らかく微笑んで、あの口の悪い幼馴染みが傍に居たら「キモッお前キモッ」、と連呼されそうな甘い声音でそう諭した。するとエステルも少し気が楽になったのか、目尻に溜まった涙を指先で掬いながら顔を上げる。 「すみませんわたし……取り乱してしまって……。でも、きっとフレンが一緒なら、ユーリも出てきて――」 「あ、申し訳ありませんがエステリーゼ様、それは出来ないのです」 「ど、どうしてです?」 「これから会議があるんです」 フレンは馬鹿正直に答えた。 「ひ、酷いですフレン!フレンはユーリと会議、どっちが大事なんです!?」 「状況によりけりですが、今回のケースにおいては会議の方が大切なようです」 またしてもフレンは馬鹿正直に答えた。 「……そうですか。フレンはほんとは、ユーリのこと心配してないんですね」 エステルの肩がみるみる落ちていくのを見て、フレンはやってしまったなぁ、と苦く笑う。 別に心配していないワケではない。いい歳をした男同士の幼馴染みだから親友だかが、相手の一挙一動にいちいち過剰な反応を示していたら気持ち悪いじゃないか、と思っているだけだ。 「僕の世界はユーリ中心に回ってるわけじゃないですしね。こればかりは」 それに、例え本当に彼の有事だとか、それこそ彼が危篤だとかになっても、そのとき、ユーリよりも優先すべき「何か」があったら、自分はそちらを優先するという確信があった。他でもない彼自身が、それを望むという確信もあった。 「だから――ユーリをお願いします」翡翠色の目を覗き込んでフレンは言った。「エステリーゼ様」 「フレンにお願いされてしまったからには、皆さんも私と一緒にユーリの様子を見に来て下さい!」――そう言い出したエステルに引き摺られ、結局一向は宿屋の階段を上る羽目になっていた。が、彼の間借りしている部屋の扉は相変わらず固く閉ざされたまま、暫らく開かれた様子もない。 「あ~!もう面倒臭いわね!吹っ飛ばす!?」 「俺様さんせーい。女の子に振り回されるのは男の甲斐性だとは思うけどー、野郎にいつまでも振り回されるのは嬉しくも楽しくもなぁーい。ってか、もうほんっと勘弁して欲しいわ」 まだ痛むのか、扉に背を向けて背中を擦るレイヴン――その後ろで、「出来た――――ッッッッ」という叫びと共に、蝶番が弾け飛びそうなほど勢い良く扉が開く。レイヴンは今度は地面にめり込む勢いで鼻っ面を打ち付けた。 「……れ?お前ら、何やってるんだ」 足元に突っ伏したレイヴンを華麗に無視して、揃い踏みの仲間にやや困惑した眼差しを向ける。 「『何やってるんだ』、じゃないよユーリ!」 「そうですユーリ!ユーリ、ちっとも部屋から出てこないから、わたし……わたし……!」 エステルとカロルに詰め寄られ、ユーリの顔には困惑と共に狼狽の色も見え隠れし始める。そんな二人越しに冷たい視線を向ける少女と、絶対零度の笑みを浮かべるクリティア族の女の顔を見止めて、そこで漸くユーリは時計を見た。 納得。 「あー……悪かった。もうこんな時間だったのか」 よく見るとユーリの顔は清々しくはあるが、疲労の色と目の下には濃く隈が浮いている。 「……さっき何か叫んでたみたいだけど、そんな寝不足の面曝してまで、一体何やってたのよ?」 リタは普段の自身の習性を棚上げして問うた。 「正確には、寝る間も朝食も待ち合わせ時間も忘れるほど、一心不乱に何をやっていたのかしら、ね」 ジュディスはリタの問いを嫌味に昇華させ、うっとりとするような美しい笑顔を見せた。するとユーリはその疲れきった顔に満面の笑みを浮かべ、再度言った。 「出来た」 その手に握られていたのは自分達がせこせこと集めたラピード専用アタッチメントの暴走シリーズ――に、似せた金髪で、青っぽい、騎士の人形だった。 「よく出来てるだろ?無いのなら、作ってしまえ暴走騎士、ってな!」 貫徹明けの微妙なハイテンションに引き摺られながら、黄色い太陽に目を細めてユーリは笑った。 殴りてぇ――各々、差異はあれど似たようなことを思った。心は一つだ。 このあと「良い仕事だ、ユーリ・ローウェル」、ってソディアに褒めて貰いました。 良かったね、ユーリ☆
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773 名前: NPCさん 2005/11/15(火) 08 25 01 ID ??? ちょっと質問なんですが 正直な話、方言丸出しのプレイって困ったちゃんと同じ分類されちゃうんでしょうか? 自分は関西圏から関東圏に引っ越してきたんですが、どうにも関西弁が直らず・・・ 標準語の中で一人関西弁を使ったプレイは、自身でもちょっと場違いに感じていたんですが ある日、コンベで「関西弁どうにかなりませんか。一人だけ空気が違うので場が壊れるんです」 といったことをマスターに言われました。プレイヤー同士のドラマやムードを大事にするゲームだったので 会話の続く中で突然関西弁が入ると、キャラに没頭してるのが冷めて素に戻っちゃうそうです。 (あと、語尾に威圧感があって、汚いイメージが混じってしまうそうです) 確かに逆の立場になって考えてみれば、言わんとすることも分らないのでは無いんですが・・・ 以来、どうにもコンベ参加を迷ってしまいます。 正直なところ、それは大多数の意見なんでしょうか? 777 名前: 773 2005/11/15(火) 08 41 06 ID ??? こんな朝早くに回答もらえるとは・・・感謝。 方言以前に、プレイヤーとしてどうかという方が大事みたいですね。 頑張ってみます。 803 名前: NPCさん 2005/11/15(火) 13 06 03 ID ??? 773 もしかして彩の国に住んでないか? 連れから愚痴を聞かされた事あるし。 当たってるなら関西弁が問題じゃなく、おまいさんの場の読まなさand プレイスタイルの独り善がり加減が半端じゃないから嫌われただけだと思うぞ。 違ったらスマソ スレ84