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この名前のモンスターは二種類いる、この記事では両方を一括にまとめる。 まほうつかい系のまどうし 闇の世界第1階層全域と闇の世界第1階層中央部の塔と闇の世界第2階層のダミーの塔周辺と闇の世界第2階層上層部に登場。 初めてストームを使ってくる奴で、それに加えてフリーズも使ってくる。 敵はともかくこちらには耐性という物が存在しないので、ダメージの大きいストームは厄介。 HPが低く、それなりに成長さえしていれば一撃で葬れるだろう。 希にこおりのといきを落とす、不要。 下位種にまほうつかいとエビルスがいる。 ステータス HP 104 MP 30 攻撃力 48 防御力 12 素早さ 43 経験値 17 ゴールド 128 しょうかんし系のまどうし 闇の世界第4階層全域と闇の世界第4階層東部の塔と闇の世界第4階層西部の塔に登場。 つまり第4階層にいる限りコイツとは必ず出会う、嫌だ。 ラフリースとハリケーンを使ってくる、しかし下位種のまじゅつしとやる事が全く変わっていない、本当に上位なのか。 当然の如くHPが減っているとラトリートを使ってくる、焼け石に水。 先制出来ない内はゴーレムを連れていると倒される可能性が高い、後に控えている連中の方がその驚異は上回るが。 下位種にしょうかんしとまじゅつし、上位種にだいまどうがいる。 ステータス HP 280 MP 80 攻撃力 85 防御力 9 素早さ 66 経験値 42 ゴールド 319
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まどうしセット コメント まどうしセット コメント 名前 コメント
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概要 ローブに身を包んだ魔術師系のモンスター。 【まほうつかい】、【だいまどう】の色違い。 そもそも「魔法使い」も「魔道師(士)」も同じ意味に聞こえるが、修練を積んだ魔法使いなのだろうか。 Ⅴに登場する同名モンスターについては、【まどうし(Ⅴ)】を参照。 DQⅠ 不思議のダンジョンシリーズトルネコ1 トルネコ2 トルネコ3 剣神ドラゴンクエスト DQⅠ リムルダール地方や岩山の洞窟に出現する。 魔法使いと同じくギラを使うが、それに加えてラリホーを習得しており、このラリホーというのが実に厄介。 FC版では勇者側に眠りの耐性が無く、なおかつ敵には最大MPの設定自体が無い(マホトーンが効かない限り呪文を無制限に使える)ためだ。 高レベルの勇者でも、眠らされた後ギラの連発でそのまま永眠してしまう事すらある。 そんなこいつには「絶対に許さんぞ勇者!じわじわとなぶり殺しにしてくれる!」という台詞がよく似合う。 眠らされる前に、こちらのラリホーで眠らせて倒してしまいたい。 リメイク版では勇者に素で眠りの耐性も付き、敵側にもMP上限が付いているので、余程のことが無い限り嬲り殺しにはされないだろう。 不思議のダンジョンシリーズ トルネコ1~3まで登場している。特に1でのインパクトは絶大である。 カラーリングは全てⅠのまほうつかいと同じ(ただし杖持ち)。 少年ヤンガスではお呼びがかからなかった。 トルネコ1 不思議のダンジョンの2階というかなり早い段階から登場し、出現時は基本的に必ず眠っている状態で、例え隣接しても目覚めない。 基本的にこちらから手を出さない限り起きることは無い。 しかし、一度起こすと眠りを妨げられた怒りからか【ラリホー】でこちらを眠らせてくる。 ラリホーを喰らうと一定ターン経つまで目覚めることはなく、一方的に攻撃を受けることになる。 迂闊に起こして、眠らされている間にボコられて永眠というパターンはトルネコ1をやった人なら誰もが通ったことのある道。 やっぱり「絶対に許さんぞトルネコ!じわじわとなぶり殺しにしてくれる!」という台詞がよく似合う。 その後9階まで出現し続けるがその頃には一撃で倒せるようになっているはず。 むしろ結構な確率でアイテムを落とすのでむしろ狩られる立場に…。 公式ガイドブックでは、単に眠っているわけではなく、魔法を唱えるためにかなりの精神的パワーを消耗するため、常に瞑想して魔力を高めていると設定されている。 そこまでして使えるのがラリホーだけというのは…。一応唱えれば確実に効くあたりや無限に使えるあたりで本編世界のラリホー使いに差をつけているのだろうか。 ちなみにこの頃は敵の眠りグラフィックが無かったため、あまり眠っているようには見えない。 CDシアターでは、謎の助言を無視してこいつの眠りを妨げたトルネコに対し、ラリホーをかけて眠らせた後に 「起こしおって!起こしおって!」とブチ切れてボコボコにし、トルネコを村に強制送還した。 また、最初は必ず眠っていると言う設定が度々4コママンガ劇場でネタにされていた。 トルネコ2 トロ遺跡で初登場。 特徴は1と全く同じだが、トルネコ2では眠り状態だとちゃんと眠っているグラフィックになる。 見事なまでに居眠りしている姿にはちょっと笑える。 トルネコ3 海底山地・山頂部で初登場。 2までとの違いは隣接すると目を覚ますこと。 しかしそれ以外は同じ。ラリホー以外の呪文は使わないのか…? 仲間としては、エンディング後にしか仲間にできないが、敵をその場で眠らせるという他にない特技を持っている。 眠り状態にすれば100%安全にこちらから一方的に殴ることができるため、モンスターの安全な勧誘や、弱い味方のレベルアップに利用できる。 地味ながらもとりあえず上位種のだいまどうよりは使いでがあるだろう。 剣神ドラゴンクエスト 下位種のまほうつかい同様にマイラの森に出現するが、季節変わって冬のステージ5で出現する。瞬間移動、杖の先からの炎に関しては特に変わってないが、時間差で飛んでくる炎の攻撃が4回になり一気に攻撃が激しくなった。体力も増え、攻撃している間に瞬間移動されてしまいコンボが途切れてしまうかもしれない。
https://w.atwiki.jp/dq_dictionary_2han/pages/4046.html
概要 【まほうつかい】、【グレゴール】、【おやぶんゴースト】の色違い。 数々の呪文の取得を目指す魔法使い…との事。 Ⅰやトルネコシリーズに登場する同名モンスターは【まどうし】を参照。 DQⅤ ラインハットの地下道や神の塔周辺に出現する。 数々の呪文の取得を目指す割には下位種のまほうつかいより呪文数が少ない。なぜだ。 ギラとマホトーンを使う。全体攻撃されるのは厄介だが、そう大して強い奴ではない。 魔法使いの割にはそこそこ攻撃力はあるが。 落とすアイテムはまほうのせいすい。
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中型・かいじん系、秩序にして悪 AC:15(スカラ) hp:60(11d8+11) 移動速度:30フィート 【筋】10(±0) 【敏】15(+2) 【耐】12(+1) 【知】16(+3) 【判】13(+1) 【魅】10(±0) 技能:〈魔法学〉+5 感覚:受動〈知覚〉11 言語:共通語 脅威度:4(1100XP) アクション かしのつえ:近接武器攻撃+2、間合い5フィート、目標1つ。ヒット:(1d6)[殴打]ダメージ。 メラ(呪文):遠隔呪文攻撃+5、射程60フィート、目標1つ。ヒット:(3d10)[火]ダメージ。 ギラ(呪文):【敏捷力】セーヴ難易度13、60フィート以内、互いに隣接する目標2つまで。セーヴ失敗:(3d6)[電撃]ダメージ。 イオ(呪文・再チャージ5~6):【敏捷力】セーヴ難易度13、60フィート以内、2箇所の半径5フィートの爆発。セーヴ失敗:(3d6)[雷鳴]ダメージ。セーヴ成功:半減ダメージ。 ヒャダルコ(呪文・大休憩で再チャージ):【敏捷力】セーヴ難易度13、60フィート以内、半径10フィートの爆発。セーヴ失敗:(3d8)[冷気]ダメージ、つかまれた状態【筋力】セーヴ難易度13終了。爆発の範囲内を移動困難な地形にする。 ラリホーマ(呪文・大休憩で再チャージ):【判断力】セーヴ難易度13、60フィート以内、目標1つ。セーヴ失敗:麻痺状態【判断力】セーヴ難易度13終了。 スカラ(呪文・大休憩で再チャージ):自身のACを13+【敏捷力】修正値にする。この呪文は8時間持続するため、活動中は常に使用している。
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ロトの系譜 No.47 レア:☆☆☆ HP:766 力:16 賢:49 守:29 早:30 特技 べギラマ ラリホー 生息地:草原 特徴:眠り攻撃が得意 発生相性 人型モンスターチーム 草原チーム 魔法使いチーム 状態異常効果チーム スナイプLv2 ロトの系譜へ戻る マ行へ戻る メニューへ戻る
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しろまどうし [編集] 絶対アビリティ:しろまほう 風のクリスタル(風の洞窟): 装備可能武器 杖 : 装備可能防具 魔法帽、ローブ : JP29 HP MP 力 体力 魔力 素早さ -21% +54% -54% -51% +76% -14% J-L 必要AP 取得アビリティ 消費JP 効果 LV 2 10 C しろまほうLV1 3 LV1までの白魔法を使用可 LV 3 25 C しろまほうLV2 6 LV2までの白魔法を使用可 LV 5 50 C しろまほうLV3 9 LV3までの白魔法を使用可 〃 〃 M ライフスティール -5 HP回復不可になる LV 6 100 C しろまほうLV4 12 LV4までの白魔法を使用可 LV 7 200 C しろまほうLV5 15 LV5までの白魔法を使用可 MASTER 300 C しろまほうLV6 18 LV6までの白魔法を使用可 備考 →魔法リスト / 回復の要。序盤においては必須ジョブ。MPと魔力がバランスよく伸びる。 JPも比較的高く、黒魔道士などと比べ速いので使いやすい。
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まどうし水の情報スキル1 スキル2 進化スキル 評価評価点 対人戦評価 ボス戦評価 育成おすすめサポート おすすめサポート先 おすすめ覚醒 おすすめステータス振り コメント まどうし水の情報 画像 スキル1 まどう弾 威力 中 相手単体を攻撃する。 Lv2 ダメージ+10% Lv3 ダメージ+10% Lv4 ダメージ+10% 潜在解放5段 なし スキル2 加速陣 CT 5~3 味方単体の速度を2ターン強化し、ゲージを100%増加する。 Lv2 スキル使用間隔-1ターン Lv3 スキル使用間隔-1ターン 潜在解放8段 なし 進化スキル 癒しの力 毎ターン体力割合が一番低い味方のHPを8%回復し、弱化効果がついているランダムな味方1体の弱化効果を1つ解除する。 評価 評価点 0.0点 /10点 対人戦評価 作成中 ボス戦評価 作成中 育成 おすすめサポート 作成中 おすすめサポート先 作成中 おすすめ覚醒 作成中 おすすめステータス振り 作成中 コメント 名前
https://w.atwiki.jp/ff35/pages/38.html
ときまどうし [編集] 絶対アビリティ:ときまほう クリスタルのかけら(ダゲレオ): 装備可能武器 短、杖、ロ : 装備可能防具 魔法帽、ローブ : JP27 HP MP 力 体力 魔力 素早さ -13% +33% -38% -28% +66% +0% J-L 必要AP 取得アビリティ 消費JP 効果 LV 2 10 C ときまほうL1 3 LV1までの時魔法を使用可 LV 3 25 C ときまほうL2 6 LV2までの時魔法を使用可 LV 5 50 C ときまほうL3 9 LV3までの時魔法を使用可 〃 〃 M オートスロウ -5 戦闘時、常にスロウ状態 LV 6 100 C ときまほうL4 12 LV4までの時魔法を使用可 LV 7 300 C ときまほうL5 15 LV5までの時魔法を使用可 MASTER 350 C ときまほうL6 18 LV6までの時魔法を使用可 備考 →魔法リスト / 魔道士系の中では比較的早い。また、杖とロッドの両方を装備可能。 時魔法は魔力の影響を受けないものが多いため、ナイトなどにつけても役立つ。
https://w.atwiki.jp/mamodunplus/pages/199.html
まどうし火の情報スキル1 スキル2 進化スキル 評価評価点 対人戦評価 ボス戦評価 育成おすすめサポート おすすめサポート先 おすすめ覚醒 おすすめステータス振り コメント まどうし火の情報 画像 スキル1 まどう弾 威力 中 相手単体を攻撃する。 Lv2 ダメージ+10% Lv3 ダメージ+10% Lv4 ダメージ+10% 潜在解放5段 なし スキル2 回復陣 CT 5~3 味方単体の弱化効果を全て解除し、100%回復する。 Lv2 スキル使用間隔-1ターン Lv3 スキル使用間隔-1ターン 潜在解放8段 なし 進化スキル 癒しの力 毎ターン体力割合が一番低い味方のHPを8%回復し、弱化効果がついているランダムな味方1体の弱化効果を1つ解除する。 評価 評価点 0.0点 /10点 対人戦評価 作成中 ボス戦評価 作成中 育成 おすすめサポート 作成中 おすすめサポート先 作成中 おすすめ覚醒 作成中 おすすめステータス振り 作成中 コメント 名前