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戻る しずムギは最近きてる。二人ともかわいすぎる -- (名無しさん) 2010-10-28 04 31 27 あまり出てこない人きたね、でも凄く良いな。 -- (通りすがり) 2010-10-28 07 09 37 しずか「あっ…ゆ、唯、任せたっ!」のシーンのしずかちゃんかわいい。 良いSSなんだけど信代和・・・www -- (名無しさん) 2010-10-28 09 44 57 話は凄くいいんだが、信代が抱きついているのを想像すると ギャグにしかなら…ゲフンゲフンw -- (名無しさん) 2010-10-28 10 36 23 信代は男前だなあ…女だけどw ただ信代はやっぱ抱きつくより抱きつかれる側だと思うなw -- (名無しさん) 2010-10-28 11 09 56 しずかちゃんかわいすぎる…さすが俺の嫁! 信代良い話だけど信代… -- (名無しさん) 2010-10-28 11 16 37 信代は無茶しすぎだろw -- (名無しさん) 2010-10-28 12 10 03 鬼太郎子かわいい! のぶよさんかっこいいっす... -- (名無しさん) 2010-10-28 13 01 34 すげえ、良SSだと思うんだ、だがな、 信代とか誰得wwwwwwwwwwwwwwwwwwwww しずかは俺得でした -- (名無しさん) 2010-10-28 19 37 15 女子でダンクできるってスゲー -- (名無しさん) 2010-10-28 20 08 42 ダンクwでも信代なら出来そうな気もw -- (名無しさん) 2010-10-28 20 13 52 しずか可愛いよしずか -- (名無しさん) 2010-10-29 02 22 59 信代SSとは…作者は中々のチャレンジャーだなw -- (名無しさん) 2010-10-29 13 09 37 信代和とかキングオブ誰得だろ… まあ良かったけど -- (名無しさん) 2010-11-17 01 25 11 しずか可愛い -- (名無しさん) 2011-04-10 04 30 10 信代アネキ…… -- (名無しさん) 2011-05-13 10 53 30 しずかかわいいな。 信代の方も素直によかった。 だが、モブは姫子、いちご、エリ、アカネ、しずか、信代以外は名前と顔が一致しない。 -- (名無しさん) 2011-05-13 14 30 32 しずかにのぶよというとどうしてもドラえもんを思い出してしまう -- (名無しさん) 2011-07-07 16 53 31 最近 信代が出るだけで笑ってしまう… すまん信代 -- (匿名希望) 2011-12-04 22 30 41 のぶよって単語見るだけで吹き出すようになった...死にたい -- (涙) 2011-12-13 13 24 16 ムギしずかは良いとして、信代和というのは… 和をモブと組ませるなら姫子とだろうな。 -- (名無しさん) 2012-07-01 22 41 29 しずか可愛いなぁw この二人は席近いから妄想膨らむわw -- (名無しさん) 2012-10-09 20 06 12 信代×和はねぇ 最後に和が信代にさらりと告白するシーンもどこをどう解釈していいやら。 内容は感動も少し入っていいにはいいんだけど、想像の余地が難しいですな。 しずか×ムギは良かったです。 -- (名無しさん) 2014-04-23 02 12 23
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夢の中のあずにゃんはあずにゃんの隠れた心か! -- (あずにゃんラブ) 2014-01-01 23 49 50
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398 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/06/01(月) 11 42 45.41 ID zfBJQr46O 梓「先輩…また明日も来ますからね!」ガタン 澪「なーんて言って、必死になって毎日ご飯とか持ってくるんだw」 唯「なにそれキモいww」 紬「騙されてるあずにゃん可愛いおw」 律「イヒヒ・ウヒ・ヒ・・・」 澪「今度梓を待ち伏せといてよ!どんな顔するか楽しみw」 ガサガサ あずにゃん「先輩…持ってきましたよ…」 400 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/06/01(月) 11 49 36.24 ID zfBJQr46O 梓「さ、食べてください…ガムテープ剥がしますよ」 澪「」 律「WAWAWA忘れ物~」 梓「!」 澪「!!ああっと!!」 律「梓!?」 梓「あ、あ、せ、せ、せ・ん・ぱ・いぃ・・・」 律「何してるのあずにゃんンンン!?」 405 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/06/01(月) 12 24 46.81 ID zfBJQr46O 紬「ふぅ…ドラムの中に隠れてて正解だったわね」 唯「二人でこんな狭いところに入ってるの苦痛だったんだから!」 梓「う、う、う・・・」 澪「…ふ」 律「ダメダメなあずにゃんにはお仕置きしなきゃね!」 梓「だっ、だれか助け…むぐっ!?」 澪「うふふ…」 梓「(せ、せんぱい!?)」 澪「そのまま口をつぐんでな、梓」 梓「うっ、うっ、うっ、」ポロポロ 紬「さて、まず手首を縛りましょう―」 406 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/06/01(月) 12 34 42.18 ID zfBJQr46O ―放課後― どんどんちゃん どんどんちゃん ぎゅいいーーん ぎゅいいーーん ぴろりろぴろりろ ぼんぼんばっこばっこ ぼんぼんばっこばっこ 鬱「ちわーす!あれ、あずにゃんは?」 唯「まだ来てないよ~」 紬「それよりお菓子の時間にしましょう♪」 律「うぇーい!」 澪「先に紅茶ちょうだい!」 ガタンッ! 一同「!!!」 憂「なんですか、今の音?掃除用具入れから聞こえたきが」 澪「掃除用具入れから?気のせいだろ」 憂「そんな・・・確かにこっちの方から・・・」 律「・・・」 唯「・・・・・・」 紬「・・・・・・ニタァ~・・・知りたい・・・?」 408 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/06/01(月) 12 42 48.33 ID zfBJQr46O ガンッガンッガンッ! 紬「聞こえる?この音が、梓ぁ」 ガンッ 紬「あなたの新しいお家を」 ガンッ 紬「この私が」 ガンッ 紬「蹴ってあげてる音よ!」 ガオン! 憂「これは…あずにゃんっ!?」 409 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/06/01(月) 12 47 00.58 ID zfBJQr46O 唯「ガムテープ剥がしてあげる」 ベリィ! 梓「うあ・・・あ・・・」 澪「さ、梓。エサよ。じっくり味わいなさい」 梓「お、おぁっ・・・へ・えへへへ・・・・・・」 律「ジャジャーン!なんとロッカーの中にいたのは新しい軽音楽部のペット、あずにゃんでした~!」 憂「・・・ゴクッ・・・」 410 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/06/01(月) 12 52 17.94 ID zfBJQr46O 憂「あずにゃん、うんちたれてるよ。私が拭いてあげる」 梓「ふふ・んふふふふ・・・」 ジョロジョロ… 唯「きゃあ!おしっこも漏らしてる!」 澪「きれいな色…私が飲ませてやろう」 梓「んぐっ!?ゴクゴク……」 紬「あら、もうこんな時間。そろそろ帰らなきゃ」 憂「じゃ、またねあずにゃん☆」 バタン 梓「うっうっうっ…シクシク」 411 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/06/01(月) 13 00 47.31 ID zfBJQr46O ガサガサ ガチャン 澪「梓・・・」 梓「・・・!」 澪「梓・・・私の可愛い梓・・・私だけの・・・」 梓「・・・」 澪「食べろ。お前のために作ってきたクッキーだ」 梓「?」 澪「手と足の縄も解いてやる」 梓「!」 澪「さぁ私に跪け。犬のように食べるんだ」 梓「うっ・・・ぁう」 澪「はぁはぁ!いいわ!梓!!!うっ!!!!」 澪「ふぅ・また明日な梓」 澪「ところで誰も見てないようだが、このSSは続けたほうがよさげか?新しいスレ立てたほうが良いのか?」 413 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/06/01(月) 13 02 54.63 ID 05DiXbjUO 好きなようにしてくれ 416 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/06/01(月) 13 13 11.32 ID zfBJQr46O 澪「 413それが世界の答えか…スレ立てれなかったんだがな…」 唯「おっはよーあずにゃん!」 ガンッ 唯「やだ~またおもらししてる~臭~い」 律「そんな犬なんかほっといて教室行こうよ」 417 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/06/01(月) 13 20 05.24 ID zfBJQr46O 紬「やぁ梓」 律「あれ!なにか落ちてるよ…クッキー?」 唯「…おいしい!」 澪「何食べてんだよっ!」ガッシ 紬「んん~、これもしかしてあずにゃんが食べてたの~?」 梓「うう・・・」 ドゴォ 梓「うぐッ!・・・」 紬「なんとか言ったらどうなのかしら~ねぇ?」 憂「胃袋の中身全部出すまで殴りましょーよ!」 唯「おぉ~!さすが私の妹!」 ドンッドンッドグォ 梓「うっ、ベロベロベロベロ!」 紬「あらあら~、いっぱい出てきましたね~」 420 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/06/01(月) 13 27 12.62 ID zfBJQr46O 律「この部屋臭すぎだよ~、早く帰ろー」 紬「お掃除はまた明日にしましょうかぁ」 唯「それじゃあね梓」 …バタン 澪「ああ私の可愛い梓・・・」 梓「ぅぁう・・・」 澪「床のお掃除、ちゃんとしないとな・・・」 梓「ぅぇ・・・」 澪「全部舐めてきれいにしろ・・・」 梓「れろれろ・・・」 澪「下の方は大丈夫?」 梓「ぁ・・・?」 澪「浣腸してやるよ」 どろどろどろどろ… 梓「ふ・・・ふあぁぁぁ・・・はぁあ・・・」 421 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/06/01(月) 13 31 13.79 ID zfBJQr46O 澪「うわ・・・いっぱい溜まってたんだね」 梓「えへ・・・へへへ・・・」 澪「 419も頑張ってるし、『これ』のお掃除もしろ」 梓「はっはっはっ・・・・・・」 澪「あああああ可愛い可愛いよあずにゃん可愛いぃぃいいいひぐぅぅぅぅう!!!!!!!!!」 ジョロジョロ 梓「!」 澪「あ、わ、私のおしっこも出ちゃった・・・ちゃんと飲めよな・・・」 422 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/06/01(月) 13 40 27.12 ID zfBJQr46O 澪「さぁーて、支援者もあまりいないし私もそろそろ疲れてきたぞぉーっ」 梓「ふぇ?」 澪「気にするな、お前はさっさと私の秘部を舐めまわす作業に戻るんだ」 梓「はぁはぁ・・・」 澪「うッ!また・・・ひイッちゃいそ・・・ぁ!」 ビュッビュッ 梓「ふわぁあ・・・ごくん」 澪「私の潮も・・・飲め・・・はぁはぁ」 424 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/06/01(月) 13 48 43.72 ID zfBJQr46O 澪「いよいよ誰もいなくなったな・・・・・・それにもう少ししたらvipperも入れ替わるだろうし、その時を待つか・・・じゃ、私もそろそろいくよ梓」 梓「うっ、うっ、」ポロポロ 澪「そんな寂しい顔して泣くな・・・お前のことは私が一番わかっているつもりだよ」 梓「きゅううぅぅぅん・・・」 澪「明日はお前にあう首輪を買ってきてやる」 ―…ガタン 426 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/06/01(月) 14 22 00.98 ID zfBJQr46O 澪「っは!!!!!!!」 澪「夢か・・・いや、夢!?じゃあここは?この狭く密閉された空間は!? ガンガンッ ギイィ・・・ 紬「はぁ~い澪ちゃん、朝ですよ~」 澪「!もごっ!?(え!?口にガムテープが!?手足も縛られてる!!!)」 律「あれ?なんだか元気になってない?」 唯「なんだかっていうか、昨日と全然違うし…まるで『何も無かった頃の澪』みたいに元気…傷跡も無い…」 梓「えへへ、今日は先輩の為に良いものを買ってきましたよ!……………それはこの『首輪』です!」 澪「!!!!!!(こっ、これはッ!!!)」 紬「まぁなんて可愛らしい~さっそく鎖とセットで付けちゃいましょ~」 唯「澪、まるでワンちゃんみたいだね!」 澪「フーッ!フーッ!フーッ!」 憂「あれ、もしかして先輩興奮してるんですかぁ?息荒くなってますよぉ?」 紬「じゃあついでにこんなのも♪ 律「うわあ、でっかいバイブだね…」 紬「これを澪の下のお口に入れて…」 澪「ン ン ン ン ン !!!」 紬「あ、もう一個あるし、後ろの方にも入れて…スイッチオン!」 ヴィィィィン… 澪「ん ひい い い い い い !!!」 428 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/06/01(月) 14 25 53.63 ID zfBJQr46O 澪は薄れゆく意識の中で確かに聞いた― ―是非夜に書いてもらいたいんだが― 彼女の命を繋ぎ止めるのには十分すぎる言葉だった 澪「夜まで保守るの?夜にスレ立てるの?」 429 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/06/01(月) 14 27 12.93 ID 05DiXbjUO お前面白いなwww たてたほうがいいんじゃない? ここも半分くらい埋まってるし 430 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/06/01(月) 14 37 44.02 ID zfBJQr46O 彼女は頭に響くその声に、そっと呟く 「さっきスレ立てようと思ったけど規制で無理だったww」 もはや部活仲間の、いや、『過去の』親友達の声は届かない。 澪の頭にあるのは《良き支援者》がいたということだけだった。 あとsageた。 432 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/06/01(月) 14 56 16.73 ID 05DiXbjUO たてれたらでいいよ もしたてれなかったらこのスレに続き書いてほしい 433 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/06/01(月) 14 56 39.17 ID zfBJQr46O 「返事が無い・・・もう、これまでか・・・」 感じ続ける快感のなか、スレを立てようと思っても立てれないので ―澪は考えるのとsageるのをやめた 434 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/06/01(月) 15 11 58.87 ID zfBJQr46O 澪「あ、あ、あ、」ビクンビクン 紬「澪ちゃーん、聞こえますか~?」 澪「あ、あ、あ、」 律「ダメだね、完全に果てちゃってるよ」 唯「お汁もトロトロだねー」 紬「電池がもったいないので、今日のバイブはここまで~」 ズボァ 澪「ふあぁッ!」ビクッ 紬「こんな汚いメス犬にくれてやる電池など無いのですよ~」 唯「わあ流石ムギちゃん!地球に優しいね☆」 梓「明日はあずにゃん特製澪ちゃん用ドッグフードを持ってきますからね!」ニコ バタン ハハハハハ… 澪「ハァーハァーハァー・・・う・・・う・・・」ポロポロ 435 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/06/01(月) 15 30 10.71 ID zfBJQr46O 唯「澪~この写真パンツ写ってるよぉ~」 澪「うわっ!バカッ!よこせっ!」 紬「残念~実は複製済みでした~」 澪「はわわわわわ////」 律「うほぉ~澪の顔真っ赤っか!」 澪「うっ、うるさいなっ!」ゴリゴリ 律「あう~…」 紬「うふふ」 唯「ははは」 澪「う・・・(また夢か)」 ガオン! 澪「!!!(うわっ!まっ、眩し・・・)」 パシャパシャパシャ 紬「あっはは!澪のびっくり顔激写~」 律「ねぇ見てよ唯、この写真ー」 唯「わぁ、全裸で首に首輪付けてる変態さんが写ってるね!」 澪「・・・(みんな、どうして)」シクシク 紬「はい、その泣き顔も激写でーす」 436 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/06/01(月) 15 37 55.52 ID zfBJQr46O ガラッ 梓「おはようございます!」 憂「おはようお姉ちゃん!」 紬「あらあら皆おはよ~」 梓「あれ、なんでワンちゃんが泣いてるんですか?」唯「知らない。勝手に泣きだしちゃった」 梓「今日はそんな澪ワンちゃんに元気を出してほしくて、ドッグフード作ってきちゃいました!」 律「おぉ~!」 梓「ささ、これを犬用のお皿に入れて入れて・・・」 梓「召し上がれ!」 437 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/06/01(月) 15 44 05.99 ID zfBJQr46O 切断とかあったほうが良さげ? 438 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/06/01(月) 15 47 24.74 ID ACFlJMamO 437 もちのろん できたら生きたまま脳ミソ食べたり子宮取り出したり腸で縄跳びとかも 439 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/06/01(月) 15 53 16.40 ID zfBJQr46O ちょっと吐きそうになった (^ω^ )いまから飯食うのでその後に続き書きます 440 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/06/01(月) 15 57 45.27 ID 05DiXbjUO 439 そういうのに免疫ないのに書こうとしてたのかwwww 444 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/06/01(月) 16 29 05.88 ID zfBJQr46O (´・ω・`)こんなん書きながら飯食うんじゃなかった… 澪「うっ!」 紬「ほぉ~ら、丸一日食べてないんだからしっかり食べなさい」 唯「今、生き延びないとこれからどうするの?プライドなんか捨てたら良いのに…」ぼそ 律「今すぐ食べないとこのペンであんたの綺麗な目ン玉えぐりとるからね!」 澪「うっうっ、はぐっはぐっ!」 梓「澪先輩、おいしいですか?」 澪「・・・はぐはぐ(ギロリ)」 紬「なんとか言えこのメス犬がッ!」 ボグォ 澪「うぶっ!うっ!」 梓「ひゃあ!」 律「吐き出してもえぐり決定だからね!」グイッ 澪「!?ん っ!」 445 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/06/01(月) 16 41 21.32 ID K+Cth4na0 ミッキマウ!が始まると聞いてwwwwwwww 446 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/06/01(月) 16 47 11.83 ID zfBJQr46O 澪「フハーッフハーッ!」 唯「あれ、澪、大事な所からすごい雫が滴れてるよ!」 梓「そろそろ効果が効いてきたんですね」 律「効果?」 梓「ミッキマウ効果ですよ…」 憂「ミッ!ミッ!ミッ!」紬「ミッ!ミッ!ミッ!ミッ!ミッ!」 447 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/06/01(月) 16 52 16.45 ID zfBJQr46O 律「ミッキマウ効果って何?」 梓「冗談です」 憂「ミッ!ミッk!?」 憂「ミッ、みっくみくにしてあげるッ!!!」 紬「ミッミッミッ!!!!!!!」 紬「み、み、み、みっおみおにしてあげる!!!」 澪「(´・ω・`)」 梓「効いてきたってのは、そうじゃない…媚薬だッ!!!」 澪「!!!」ガクガク 唯「澪ちゃんの目が虚ろに…」 澪「へ、へへ・・・アヘ・・・アヘ」ビクンビクン 紬「よぉ~し、今のうちにバイブを!」 ヌプッ 澪「ふああぁぁッ!!!」 448 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/06/01(月) 17 00 06.35 ID zfBJQr46O 澪「(´・ω・`)昼飯くったばかりなのでカオスなのは勘弁 あとミッキマウってググったがイミフw」 澪「はああああああ!!!」ガクガクガクガク 唯「うわーすご…」 律「もうトロントロン…」紬「バイブフルパワー!エネルギー充電120%!!!」 憂「バイブスイッチ、オンッ!!!」 ヴオォォォィィィィン 澪「あ あ あ あ あ あ あ あ あ あ 」 ―キーンコーン― 唯「あ!チャイムだ!!!」 律「しまった!熱中しすぎちゃった!」 唯「早く教室戻らなきゃ!!!」 梓「バイブは敢えてこのまま放置しておきましょう!」 タタタタタタ… 澪「うはあ あ あ あ あ あ あ あ あああああああ!!らあぁああめえええぇぇ!!!」 453 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/06/01(月) 17 17 28.40 ID ACFlJMamO 律「みおっ!じゃまな手足切り下ろしてやるからな!」 唯「澪ちゃんの脳ミソたべたいよ~」 紬「澪ちゃんの子宮の中に入りたいですわ♪」 459 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/06/01(月) 18 05 31.79 ID zfBJQr46O 453 おれアニメ一回しか見てないから口調の参考にするわ ―放課後― ガラッ 唯「ただいまー!澪ちゃん元気ぃ~?」 澪「ひィッ・・・ひィッ・・・」 ウィン…ウィ…ン…ウィ…ン 紬「あらあら~電池が切れちゃってますねー・・・ 物足りなかったですかぁ~?」 律「わぉ!床のシミがすごいよ!」 唯「後で電池変えてあげるね」 ぬるぽっ 澪「ひゃん・・・」 唯「ああ…これぐらいじゃあんまり感じなくなっちゃってるか…」 梓「明日はもっと強烈な媚薬混ぜて来ますね」 憂「私も手伝うよあずにゃん!!!」 紬「ふぅ…今日は色々あって疲れましたし、このぐらいにして帰りましょう~」 律「筆者はリアルに疲れてるけどな」 …バタン 澪「はぁ・・・・・・アヘ・・・・・・」 460 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/06/01(月) 18 06 35.29 ID lj9UApNJ0 ガッ 461 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/06/01(月) 18 17 48.95 ID 05DiXbjUO 今人少ないから夜再開したら? 俺もそっちのほうがいい 462 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/06/01(月) 18 20 36.47 ID zfBJQr46O 澪「ID 05DiXbjUO含むこのスレの皆さんに感謝します。 今更だが 406の欝って誰だww 憂の間違いなw」 鬱「欝だけど 461だな」 紬「保守がてら雑談でもするかね」 480 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/06/01(月) 19 11 18.38 ID zfBJQr46O 土曜日 ―律宅― ジュプジュプジュプ 律「はっはっはっ!澪っ!澪!!!澪ぉぉぉ!!!」 ぷしゃあぁぁぁぁ… 律「みっおみおにしてぇぇぇぇぇ!!!」ビクンビクン 律「今日は学校休みだし、澪のところに遊びにいこうかな・・・」 今本屋にいるんだが、けいおん買ったほうが良いかな?面白い? すまん今から飯だわ 待ってる方々に申し訳ないが、さすがにラーメン屋でこんなのは書けないのでしばらく中断でごさる 下半身モロ出しの猛者はしばしまたれよ 482 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/06/01(月) 19 16 25.40 ID 05DiXbjUO 480 まあ買ってもいいんじゃね 口調とかの参考になると思うよ 唯ちゃん可愛いしね 487 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/06/01(月) 19 24 30.90 ID zfBJQr46O けいおんつまんないなら買わね(´・ω・`) 492 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/06/01(月) 19 31 35.28 ID zfBJQr46O そして俺の手にはけいおん!第一巻が握られてるのであった… 494 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/06/01(月) 19 34 51.97 ID ACFlJMamO 492 さっさと書けよ 人食はいれろよ 495 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/06/01(月) 19 39 45.28 ID zfBJQr46O 最初に見たのはクリスマスの回 見るまでは「は?けいおん?軽音楽部ナメんなよクソが。『けいおん!見てギター始めた』だあ?氏ねっ!」って思ってたんだ 494ラーメン食ってるっつってんだろ氏ね で、いざ一回だけ見てみると、食わず嫌いで申し訳ないというか、ほのぼの系で結構おもしろかった 新勧!の回は途中まで見たけど『なんだかなぁ(´・ω・`)』ってなって、それだけ でも、SS書いてんだから…と思って買っちまった つまり俺が言いたいのは、もう少し待ってくれ 496 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/06/01(月) 19 44 05.52 ID 05DiXbjUO 495 すっかりのめり込んでますね 497 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/06/01(月) 19 45 53.79 ID zfBJQr46O ―ほぼ無人の夕方の校舎― ガラッ スタスタスタ ガチャン 律「澪・・・」 澪「り………り…つ…」 ドグォ! 澪「痛いッ!」 パン!パン!パン! 澪「痛い!痛いよ!やめて律!」 律「澪・・・好きよ・・・」 ゴシカァン! 澪「ひどいよ・・・ひどい・・・」 律「あら、今まで紬達にもっと酷いことされたのに、どうしてそんなこと言うの?」 498 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/06/01(月) 19 48 06.87 ID ACFlJMamO 495 長文かくひまあったら書けよ 氏ね死ねじゃなく愛してる 502 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/06/01(月) 19 56 32.43 ID zfBJQr46O 498 すまなかった 親がいる横じゃこんなの書けないだろ?今はもう家だが 律「澪のほっぺた切れちゃったね…腰の辺りにもあざが出来てる…」 澪「何・・・なんなの・・・」 律「私が…舐めてあげる」れろれろ 澪「ひゃああっ!やっ、やめろ律!!!」 律「そんなこと言って、下の方はよだれがいっぱい滴れてるのに…」 ジュププ 澪「ふあぁっ!」 グチュグチュ 澪「んっ・・・んっ・・・」 律「はぁはぁ……ふん!」ボゴ 澪「ぐッ!?」 律「この生意気な!!!クサレ脳ミソがッ!」 ボゴボゴボゴ 澪「!!!・・・・・・」 律「澪…?澪ちゃん?」 澪「・・・・・・・・・」律「…澪ちゃんのおまんこ可愛い」 513 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/06/01(月) 20 10 59.85 ID zfBJQr46O 律「はぁはぁ…澪・・・澪ぉぉぉ!!!」 グチュグチュ 澪「・・・・・・・・・」律「良いよ!気持ちいいよ!」 グチュグチュグチュグチュ 律「そこ!気持ちいい!!!はぁはぁ!!!一緒にイこ!澪!!!おまんこくっつけて一緒にイこッ!!!!!!」 グッチョグッチョ 律「ひぃっ!!ひくっ!ひっちゃううううう!!!!!!!!!」 ブシャァァァァァァ 律「はぁはぁ澪ちゃん大好き…」 律「ずっと私のモノでいて欲しい…」 律「ずっと私の…ずっと私の…」 519 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/06/01(月) 20 18 02.88 ID zfBJQr46O 律「ずっと私のターン!」 ―月曜日― 紬「じゃあねなんて岩内で~♪股ねって言って~♪」唯「私のモノにならなくていい~蕎麦に居るだけでいい~♪」 紬「あの子にもしも~秋田ら~♪」 唯「すぐに呼び出してぇ~♪」 ガラガラ 唯「澪~おっは…!!!!!!」 紬「これは!!!」 唯「『ロッカー』が無いッ!?」 ―律宅― 澪「う・・・ここは?」 澪「ここはどこだッ!?ベッドの上で手足を縛られてッ!?」 律「おはよう澪…」 澪「!!!」 524 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/06/01(月) 20 21 50.83 ID zfBJQr46O しまった…ロッカーごと持ち去ったのにベッドの上で縛ってしまったorz 澪「ここは律の部屋か?」 律「そうだよ」 澪「縄を解いて」 律「やだよ」 澪「なんでこんなことするんだ?」 律「好きだからだよ」 澪「学校は!?」 律「休んだよ」 澪「唯や紬達は!? 律「知らないよ」 律「どうしてあいつらの事を聞くの?」 澪「いや・・・気になっただけだ・・・」 538 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/06/01(月) 20 37 36.23 ID zfBJQr46O よし、猟奇系はID ju9SzTsO0に任せた! 紬「どこに・・・いったいどこに消えたの!?」 唯「わからない!検討もつかないよ!」 紬「『このこと』知ってるのは軽音部しかいないのよッ!!!」 唯「いや、まって・・・だとしたらもしかして・・・」 憂「おはよー!」 唯「はッ!!!」 憂「ん…!!!ロッカーは!?どこにいったの!?」 唯「憂!!!梓はどこ!?」 憂「え?あずにゃんは今日はお休みするって…」 とぉるるるる、とぉるるるる 紬「もしもし今あなたどこに居るの!?」 梓「え、あ、いま家に居ますけど…」 紬「今からそっちに行くわ!!!もし一歩でも外に出たら『あなたを殺すわ』!!!」 梓「えぇっ!?あのっ!もしもs」ブツ 545 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/06/01(月) 20 45 35.34 ID zfBJQr46O ―梓宅― ドンドンドン!!! ドンドンドン!!! 紬「梓ちゃーん、紬ですよ~」 ドンドンドン!!! ドンドンドン!!! 梓「い、今、今開けます!」 ガチャ 紬「死ね」 ドンッ! 梓「・・・え?」 ドサッ 唯「ああ!ムギちゃん!!!殺しちゃダメじゃん!!!」 紬「あ。」 ドンドンドン!!! ドンドンドン!!! 梓「い、今、今開けます!」 ガチャ 紬「や、やあ梓ちゃん…みっ、澪ちゃんいるかしら…」ヒクッヒクッ 梓「な、何言ってんですか~…澪先輩は部室のロッカーの中に居るはずでしょう~」 546 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/06/01(月) 20 50 37.04 ID zfBJQr46O どうも俺の方は人気が無いみたいだ(´・ω・`) 紬「悪いけど、お家のなかくまなく探さしてもらうわね!!!」 梓「えぇっ!そんな、困ります!!!」 紬「…あら…どうして?」 梓「え…だ、だって…見られたくないものだってありますし…」 紬「あらそう。じゃあ死になs」 唯「ダメだって!ムギちゃん!!!」 547 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/06/01(月) 20 52 12.81 ID 05DiXbjUO 546 いや見てるよ もっとエロスを増やしてくれたら嬉しいです 549 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/06/01(月) 20 54 40.73 ID zfBJQr46O 紬「居ない!居ない!!居ない居ない居ない居ないィィィィィ!!!どこにもッ!!」 梓「あ、あの…さっきからなんなんですか…?」 紬「うるせぇッ!!!死ねッ!!!」 ドクチァー!!! 梓「・・・・・・・・・」 唯「ひ・・・(あ、頭が割れて脳みそが・・・)」 紬「フゥーフゥー…」 紬「次、行きましょうか」 唯「・・・ゴクッ・・・」 553 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/06/01(月) 20 59 55.29 ID zfBJQr46O 唯「あ、後は・・・律・・・」ガタガタ 紬「あら、どうしてそんなに震えてるのかしら?」 唯「え・・・だ、だって!」ガクガク 紬「やめて、お願い、それ以上言わないで… 梓ちゃんのことは本当にごめんなさい…急に取り乱しちゃって…」 唯「…うん」 紬「安心して…あなただけは…あなただけは……あなたは私のものだから…」 ちゅっ 唯「……//」 紬「本当にごめんなさいね、唯ちゃん…」 ナデナデ 556 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/06/01(月) 21 07 31.72 ID zfBJQr46O 547-578 澪「ありがとよ!」 紬「そして 550乙!!!」 ―律宅― 律「ねぇ…澪ちゃん…私のここ見て…」 澪「すごく綺麗だね…」 律「舐めて」 澪「え?」 律「舐めて」 澪「や、やだよ…」 律「どうして!?ムギ達に虐げられるのは良いのに、私のここを舐めるのは嫌なの!?」 澪「だって!あの時は・・・」 律「うるさいッ!」 バチコーン 澪「きゃっ!!!もうこんな馬鹿なことはやめて!!!」 律「馬鹿なこと?いいえ、立派な愛情表現よ…私はあなたが好き…だからあなたなも私を好きになって欲しいの……なのに……なのに……」シクシク 澪「り、律……」 律「本当にごめんね…私最低だよね…女の子を好きになるなんて…好きな人をいじめるなんて…」 557 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/06/01(月) 21 09 31.86 ID 05DiXbjUO 556 あと言うの忘れてたけどりっちゃんは澪って呼びます 559 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/06/01(月) 21 12 20.40 ID zfBJQr46O いまさらだが、精一杯書いたつもりでも読むのって一瞬なんだな…(;ω;) 澪「な、泣かないで、律…お願い…泣かないで…」 律「もう帰っていいよ…手足の縄も解く…服はベッドの下にある…」 シュルシュル 澪「律…」 律「…」 澪「律…私、律なら良いよ…」 律「えっ?」 澪「私、律なら別に良いよ…」 律「えっ?」 澪「えっ?」 律「なにそれこわい」 561 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/06/01(月) 21 19 00.24 ID zfBJQr46O 557 すまん…律は半分イカレてる雰囲気を出そうと思ってダナ(・∀・;) 律「私で良いの…?澪…」 澪「ちょ、ちょっと恥ずかしいけど、律なら…//」 律「えっ?」 澪「えっ?」 律「なにそれk」 澪「それはもう良いだろ!!!」ガッシ 律「あへぇ~…」 律「ねぇ、キスしようか…」 澪「へっ!?」 律「ね、目をつぶって!」澪「え、こ、こうか?//」ドクンドクン 律「澪…」ドクンドクンドクンドクン とぉるるるる!!! とぉるるるる!!! 澪「ビクッ!!」 563 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/06/01(月) 21 27 15.85 ID zfBJQr46O とぉるるるる!!! るんるん♪ 律「あ、ムギからだ…」ピッ 律「もしもし、どうしたの?」 紬「はぁはぁ…、そ、そっちに澪ちゃんいるかしら…?」 律「!!!」 律「い、いや、いないよ…」 紬「んっ!んはっ…じゃあどうして今日休んだの?…ふぁっ!」 律「さっきからどうしたの?息も荒いみたいだけど…」 紬「質問に質問で答えないでッ!!!私は『学校を休んだこと』を聞いてるの!疑問文に疑問文で答えると武道館行けないの知ってた?マヌケッ!」 律「じ、実は風邪引いちゃってさー…ゲホッゲホッ…」 紬「ふぅ…今からあなたの家に行くわ…もし家から一歩でも外に出たら…」ブツ 律「澪!!!早く逃げて!!!」 566 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/06/01(月) 21 32 59.61 ID zfBJQr46O 澪「に、逃げるってどうして!?」 律「『紬達があなたを殺しに来る』わ!!!」 澪「そんな…どうして…私がこんな目に…」 律「大丈夫、私がずっとついてるから!安心して!」 澪「律…」 ちゅっ 律「!!!//」 澪「わ、わわわわわ私からしちゃった//////////」 律「ふふっ、ありがとっ、澪!」 ドンドンドン!!!!!! 紬「律!!!澪!!!貴方たちここに居るわね!」 律「早いッ!」 568 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/06/01(月) 21 40 45.87 ID zfBJQr46O 紬「開けないなら…扉をブチ壊す!!!」 ドガアァーン!!! パラパラパラパラ… 紬「そして行け!!!我が最強のツムギ部隊!!!」 律「ツ、ツムギ舞台!?あの冷戦時に活躍したといわれている伝説の部隊!!!」 律「ここは私が食い止める!!!澪は窓から逃げて!!!」 澪「窓からなんて無理だよ!!!」 律「大丈夫!!!窓の先の屋根伝いに行けば隠し部屋に行ける!!!そこで待ってて!!!私は後でかならず行くから!!!」 澪「律ごめんなさいッ!」 ドドドドド! 律「来たなツムギ部隊!」 ツムギ1「俺は…ザ・フューリー…貴様に地獄の憤怒を教えてやろう…」 570 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/06/01(月) 21 48 13.56 ID zfBJQr46O ツムギ1「食らえ!イグニッションファイヤー!!!」 律「甘い!『エタノール・フォース・ブリザード』!!!」 ピッキィィィン ツムギ1「・・・」 律「散れ…」 ドッパァーン 律「さぁ次はどいつなの?いくらでもかかってきなさい!」 ツムギ2「俺は、ザ・ペイソ!貴様に最高の痛みを教えてやろう! そしてこちらはジ・エンド!貴様に真実の終焉を教えてくれるだろう! もっとも、この爺さんは死んでるし、俺の自慢の蜂達も先程の炎で全て燃え尽きてしまったがな!わはははははは!!!」 律「帰れ」 571 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/06/01(月) 21 49 15.59 ID ACFlJMamO ツムギ1だ…と…? もとねたわかんぬ 575 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/06/01(月) 21 55 00.55 ID zfBJQr46O 571いや、あくまでツムギ部隊の一人目っつこと 澪「はぁはぁ…逃げなきゃ!律…無事でいて!!!」 バタバタバタバタ… 澪「!!!ヘリコプター!!!」 バタバタバタバタ! 澪「いやぁ!こないで!やめて、殺さないで!!!」 ?「安心したまえ、我々は味方だ!」 澪「この声は!!!唯!!!」 唯「はははは!気付かれてしまったか!だが今はそれを話している暇など無い!早くヘリのハシゴに捕まりたまえ!!!」 澪「は、はいっ!じゃなくて、うんっ!」 578 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/06/01(月) 22 02 34.28 ID zfBJQr46O 律「唯が助けに来ただと!あいつも機関の人間なのか!?」 ツムギ4「俺は、ザ・フィアー!貴様に最高の恐怖を教えてやろう!」 律「くそっ!今は目の前の敵が最優先ね!最高の恐怖ですって!出来るものならやってみなさい!!!」 ―ヘリコプター内― 澪「え?何ここ…部室…?でも…」 唯「やぁ、ようこそ澪。ミス・紬の独壇場へ!」 澪「えっ!?そんな!」 唯「あっはははは!澪って何時の間にこんなお馬鹿さんになっだんだろ!あはははは!」 澪「くっ!でも私は前みたいにはいかない!私には律がついてる!」 579 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/06/01(月) 22 07 19.77 ID zfBJQr46O 唯「前みたいには行かない?それってどうゆう意味?(笑) 澪「もうお前たちにいじめられるだけの私じゃない!私はここから逃げる!律のところに行くんだ!」 唯「へぇ、どうやって?」 澪「この窓から飛び降りてでも!私は律の所に行く!」 唯「あらそう、ならやってみてよ澪。もっとも、窓の下は『グ ラ ウ ン ド だ け ど ね』!!!!!!」 580 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/06/01(月) 22 17 33.62 ID zfBJQr46O 澪「なに?なに!?なんなの!!!どういうこと!!!!!夢なら覚めて!!!」 唯「夢じゃないよ。幻でもない。全部現実だし、事実だよ。あなたは律の家の屋根からヘリコプターに乗った、そしてこの部屋に来た。全て事実。これから起こることも。」 ガラッ 紬「おはよう皆さん~」 律「唯、澪、おはよう!」 梓「おはようございます」 憂「お姉ちゃんおはよー!」 唯「おはよ、みんな」ニタァ~ 澪「あ・・・あ・・・・・・」ガクガクガクガク 紬「澪ちゃんどうして震えてるの?」 律「ねぇ、顔色悪いよ澪」 唯「ロ ッ カ ー に で も 入 れ ば 気 分 も 変 わ る ん じ ゃ な い か な ?」 581 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/06/01(月) 22 29 30.23 ID zfBJQr46O 澪「・・・・・・」 律「ねぇ、なんとかいったらどうなの?」 紬「私たちだって、ボロ雑巾みたいな人形なぶりたいんじゃないんですよー」 梓「あ、そうだ!脱走したりしないように首輪とか鎖とかつけときましょうよ!」 唯「―ヘリコプターに澪が乗り込んだ瞬間、澪と私以外の時間が数週間過去に戻ったの。 だから梓は生きてるし、律は何も覚えていない。 澪はこの苦しみを永遠に味わうの。死ぬことは許されないよ。 私達は違う世界でちゃんとした人生を歩む。澪抜きの世界を。いわゆるパラレルワールドってやつね。 いまここに居る私達は『あなたを虐げるだけの存在』」 バキッ!!! 紬「も~、唯ちゃんやりすぎですよ~」 律「そろそろ死んじゃったかな?」 唯「いや、死なないよ…澪は頑張り屋さんだもん―」 The End
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開催期間:2020年11月14日 17時 ~ 2020年11月19日 23時59分 報酬 イベント特効 ミラ杯ボーナス選手 敵編成 ~上級 3-2-5ポジション アイコン 名前 衣装名 スキル LWG キラ Future Strongest スライディング×11 LWG 龍川ショウ ドラゴン・フレイム スライディング×12 CF レイルージュ God s dimension ドリブル×13シュート×12.5 RWG 藍墨うるし Radiant Football パスカット×12 RWG 箕輪まみ Psychic Power☆ パスカット×11 CMF 裁判院なの Clever regista パスカット×12.5 CMF シーエ(準適正) Lobo da vitoria パス×12.5 LSB 遊井ととり Marshmallow Dynamo スライディング×12 CB 夢森ねむ Dozing off Nike パス×12 RSB 金持ひめこ(準適正) 絢爛豪華な枝垂桜 パスカット×11.5 GK リディアーヌ Prima donna Guardian パンチング×13.5 超級 Nov. memories 3-4-3Aポジション アイコン 名前 衣装名 スキル スキル等によるステータス強化率 LWG 飛龍つぐみ Miracle☆Maker パス×12.5パスカット×10.5 シュート: ドリブル: パス: ディフェンス:+110 CF 古宇利さや ダボTアレンジコーデ パスカット×12.5スライディング×10 シュート: ドリブル: パス: ディフェンス:+110 CF 十八番さちこ 英知の結晶機械の女神 ダイレクト×12.5パス×11.5 シュート:+110 ドリブル: パス: ディフェンス: RWG ユリア 見通す観測の女神 スライディング×12.5パス×12 シュート: ドリブル: パス: ディフェンス:+110 LMF ヴァレリー 気丈な安らぎの女神 パス×14ドリブル×13 シュート: ドリブル: パス: ディフェンス:+110 CMF 花村りお この幸せが続きますように パス×13パスカット×11 シュート: ドリブル: パス: ディフェンス:+110 CMF 双木りの Sweets チョコミント ドリブル×12.5パス×9.5 シュート: ドリブル: パス: ディフェンス:+110 RMF 遊里せいな Kiss me...? スライディング×12.5パスカット×11.5 シュート: ドリブル: パス: ディフェンス:+110 CB 時乃ゆか クリスマスの特別期間! パスカット×12.5スライディング×13 シュート: ドリブル: パス: ディフェンス:+110 CB 梨代シルヴィ よそ見はダメよ? スライディング×13パスカット×11.5 シュート: ドリブル: パス: ディフェンス:+110 GK 小森まどか サボりたい遊戯の女神 キャッチ×14 シュート: ドリブル: パス: ディフェンス:+230 デバフ率 シュート: ドリブル: パス: ディフェンス:
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繋がれた明日 タイトル:繋がれた明日 放送局:NHK 時間帯:土曜午後10 00 原 作:真保裕一『繋がれた明日』(朝日文庫) 脚本家:森岡利行 出演者: 青木崇高(中道隆太) 杉浦直樹(大室敬三) 銀粉蝶(中道文江) 吉野紗香(中道朋美) 尾上寛之(高取繁樹) 桐谷健太(服部宏介) 馬渕英俚可(藪内晴枝) 藤真利子(三上鶴子) 「繋がれた明日」関連グッズへ 視聴率 1 2 3 4 4.1 6.7 5.0 4.4 平均 5.0
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また、あした。【登録タグ はやくP ま 巡音ルカ 曲】 作詞:はやくP 作曲:はやくP 編曲:はやくP 唄:巡音ルカ 曲紹介 はやくP の16作目。 今回は初めてのピアノバラードです。トラックもピアノとボーカル二つの3トラックのみ!薄すぎてほんと恐ろしかったです\(^o^)/。(作者コメ転載) めぐむぐもぐ氏 のイラスト「またあした。」をイメージした曲。 この曲の解説は作者ブログにて。 「巡音ルカ聖誕祭'11」で投稿された曲のひとつ。 歌詞 もう帰ろうか ちょっと疲れたよ ねえ 今日はよく晴れて 空もきれいだ ねえ かえり道 遠回り 夕暮れの並木道を 道は遠くどこまでも 赤く染まっていて きみの照れた顔のいろ 隠してくれていた きみと遠く離れたら ぼくは振り返る きみはいつでも笑ってた 茜色の下 きっと、また明日。 きっといつまでも 続くと信じていた 今日もかえろうか 真っ赤な空の下を もう涙止まって となりの笑顔のために 沈む沈むこの世界 ぼくは終るけど きみの紅く染まった顔 忘れたくはないから 終る終るこの世界 きみは笑っていて ぼくはただそう願うよ きみの笑顔だけを きっと、また明日。 コメント 名前 コメント
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#blognavi 楽しい日曜日ももう少しで終わり★ で、月曜日になってしまうね。 あー日曜日の夜が1番憂鬱だなーぁ。 昨日(土曜日)は、上司が勤務日じゃないのをいいことに、 17 30(本来はこの時間が定時)にさくさくと仕事あがって、 やまの職場の先輩といってもちほと同い年の人なんだけど、 やまとお呼ばれして鍋パーティに行ってきた! やまの先輩は年上の彼女と超豪邸に同棲していて、 その彼女さんが色々料理をふるまってくれた!! 会ったことはあるやまの先輩&彼女さんだったけど、 話をするのは初めてで・・・ちょっと緊張気味で おすましモードで行ったけど、すごくいい人で、 料理はおいしいし、ビールはおいしいし、で すっかり酔っ払って楽しかった^^♪ 最後に「カルーアジンジャー(カルーアのリキュールをジンジャエールで割ったもの)」を作ってくれて、 どきどきして飲んでみたけど、おいしかったさぁ♪ コーラみたいな味がしたよっ 今日は朝からやまサッカー!(早起きしてえらいわ私) やまチームにけが人が出て、救急車がきていたよ。 サッカーってけっこー危険なスポーツなんだね。。 運ばれた人は意識はあったから大丈夫だって言っていたから まだよかったけど。 夜ごはんはチーズハンバーグ☆ ちょっとかたかったのが失敗だったよ。 生地にすこーしマヨネーズを入れるとふんわり ハンバーグができるんだって!(伊東家の食卓情報) 今日はマヨネーズ入れるの忘れたの。。 職場の人からリラックマの本借りたさ~♪♪ めちゃ癒されるよ~^^ ほんわかする言葉が書いてあってね・・・ 今日開いたページの言葉は「我慢はからだに毒ですよ」だって。 言葉通り我慢せずにたくさん食べたよ♪(ちょっと意味ちがう?) 少しずつ風邪は回復だよ^^声も普通に近付いてきた! カテゴリ [できごと] - trackback- 2005年10月16日 21 27 45 名前 コメント #blognavi
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繋がれた明日 [429] Client error `POST https //webservices.amazon.co.jp/paapi5/getitems` resulted in a `429 Too Many Requests` response { __type com.amazon.paapi5#TooManyRequestsException , Errors [{ Code TooManyRequests , Message The request was de (truncated...) 題名:繋がれた明日 作者:真保裕一 発行:朝日新聞社 2003.05.30 初版 価格:\1,700 はっきり作風が変わったのだとわかる。かつての神保裕一はクライム・ノベルの書き手であったと思う。あくまでミステリーの範疇でとりわけ犯罪を物語の中心に置き、そしてカテゴリーはエンターテインメントだった。ここ二年ほど、つまり具体的には『黄金の島』を最後に、神保裕一はクライム・ノベルというところからは身を引いたと言っていい。 いつまでも未練たらしく追いかけていても割りが合わない。そのことを確信させてくれるここのところの三作だ。具体的には『発火点』『誘拐の果実』そして本書『繋がれた明日』。どれも犯罪そのものの分析行為を通して、現代の青春の難しさ、生きにくさ、といったところを描き、何らかの道標を示すという説教臭い小説なのである。どれも悔恨に貫かれ、どれもある種の美談。本書だって感動的ですらある。ほろりとしたい向きにはお薦めの作品だ。 しかしことクライム・ノベルの書き手である神保裕一を求めるぼくのような読者にとってはそれは肩すかし以外の何ものでもなかった。クライム作家であるエド・マクベインが、社会派小説の作家になるときにはエヴァン・ハンターと名を替えるように、神保裕一も異なるペンネームを使用すればいい。そうすると一時的に売れなくなるかもしれないが、それだって本来の実力みたいなものなので仕方ない。神保ブランドを使いながらの宗旨替えは、いろいろな意味で問題があり過ぎる。 さてこの作品だが、とりわけ『発火点』とは向かい合った鏡面のような双子の作品である。『発火点』が父を殺された遺族が出所する犯人への気持ちをもてあまし青春を悩み抜くような小説であるとすれば、『繋がれた明日』は出所してきた後も殺人犯として家族を巻き込んで苦しまねばならない青春の悩み抜き小説である。どちらも言わば青春の悩み抜き小説であることには変わりがなく、どちらもそれだけと言ってしまえばそれだけだ。ストーリー展開の面白さなどはおよそ皆無だと言っていい。もちろんミステリーでは全然ない。 青春の悩み抜き小説であるとか、涙をそそるヒューマンな物語であるというだけなら、まだいい。だがそれだけでは表現が足りない。どちらも主人公がとんでもないバカだというところがぼくの場合作品への反感に繋がってしまう。うじうじと悩み、小心で、糞真面目なくせに、ちょっとしたことで頑固になり、怒りに捕われて物に当たり、反抗的な言動をして、眼の前の問題から逃げ出してしまう。徹底的に弱い性格であり、身勝手極まりなく、幼い。 囚人生活を終えて社会に出たときにまだ犯罪を犯したときの幼さのままだというような釈明がなされているが、それでも説得力に欠けていると思う。なぜこうも性格的に弱く、半端で、幼い主人公の心理状態を、感情移入すらできないまま読まねばならないのだろうか。思い切った展開もなく、徐々に自分の生き方を見つけてゆくという話。 こんな物語だからこそ神保ブランドを捨てて、捨て身で勝負していただきたい。この本の買い手はこういう物語の読者ではない。まるで詐欺罪を告発しているみたいな言い方になってしまうが、日本の作家は自分の名前が売れるとそのブランドを平気で傷つけるようなことをする人が多いので、海外の別名義システムということまで考えていただきたいと、深刻に思う次第だ。 (2003.07.18)
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またあした【登録タグ ds_8 ま 曲 曲ま行 滲音かこい】 作詞:ds_8 作曲:ds_8 唄:滲音かこい 曲紹介 夕暮れの空の高さを知るようなアンビエントミュージック 歌詞 (動画歌詞より転載) きっと もう二度と 会えないと 知っていた 手のひらが ちぎれていく また明日 また明日 山間の 切れ目から 夕暮れが 滑り落ち 誰も皆 黙っている 黙っている 黙っている きっと もう二度と 会えないと 知っていた いつまでも 手をふって また明日 また明日 もう二度と 会えない いつまでも また明日 また明日 コメント 名前 コメント
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只今三角また来て四角 作詞/7スレ72 ヘイ、俺のど根性すぴりっと見てきな クリ乳首、一年1組出席番号69番 出来立てほやほやのちんげみさいるとんで行けYO HAY hi、ここで出ましたここに今した おばあちゃんのたらちねブギウギstrong 愛してるのは君だけさラブフォーエバーラブ ーさびー 青い空、白い雲跨いで虹をつかんでちんぽまるだし(いけにえ!いけにえ!) ~ここでギターソロ~ 明日は晴れるかな晴れるや 靴ひもほどけてぐっぱいまたあした NEWDAYS 明日!また明日 貸した金はまた明日!