約 1,419,720 件
https://w.atwiki.jp/puyo15th/pages/2346.html
初!アルルのばよえ~ん(?)を描いてみました!・・・こんなのでいいのかな? -- 未海 (2007-09-15 18 09 01) 今日は、これで終了!また明日、絵かきますのでヨロシクお願いします^^; -- 未海 (2007-09-15 18 10 32) そろそろ落ち。また明日~ -- 未海 (2007-09-15 18 11 19) ばよえーん似てない気が・・・ま、いっか -- 未海 (2007-09-15 18 14 36) あ!目、塗るの忘れてた!!←築くの遅い!! -- 未海 (2007-09-15 20 13 02) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/hmiku/pages/24771.html
やくそくのまほう【登録タグ 2012年 MEIKO VOCALOID さといも や 曲 薪原あすみ】 + 目次 目次 曲紹介 歌詞 コメント 作詞:薪原あすみ 作曲:さといも 編曲:さといも 唄:里宮めいこ(MEIKO) 曲紹介 作者のオリジナル曲3周年記念作品であり、里宮めいこ(作中でのMEIKOの呼び名)のキャラクターソングである。 イラストは富夫氏が担当。 MEIKOコンピレーションアルバム『暁 -AKA-TSUKI-』収録曲。 歌詞 (動画より書き起こし) 見上げた顔優しい目 微笑みを交わしたら 寄り添ってそっと 約束のキスをしよう アナタと私の願う未来を 叶えるための魔法教えて 心地よい風の渡る季節を 二人でいられる奇跡感じた あなたとね 唱える “勇気のスコア” あふれ出す 胸の中 見上げた空浮かぶ星 手のひらを重ねたら また明日からも 一緒にいられるね! 見上げた顔優しい目 微笑みを交わしたら 寄り添ってそっと 約束のキスをしよう あなたと私の望む未来は 輝き満ちた日々と冒険 嵐でもつらいことがあっても 二人でいられる奇跡信じた 心にね 深く刻んだ “Yes! I love You” 何一つ失くさないよ 見上げた空浮かぶ月 歳月を重ねてく また明日からも 一緒に歩こうね! 見上げた空流れ星 微笑みを交わしたら 寄り添ってそっと 手をつなぎキスをしよう (間奏) あなたと私で紡ぐ未来は 色褪せないよ時が過ぎても 離れない強い絆結んだ 誓いを交わすよ私とあなた 一緒にね描くよ 二人の “Honey dream” 満天の星空 見上げた空浮かぶ雲 物語は続いてく また明日からも 一緒に帰ろうね! 見上げた空夜の虹 微笑みを交わしたら 寄り添って二人 手を繋ぎ歌を歌おう コメント 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/hmiku/pages/32965.html
さよならさんばんせん【登録タグ GUMI さ しら子 曲】 作詞:しら子 作曲:しら子 編曲:しら子 唄:GUMI 曲紹介 歌詞 (ピアプロより転載) 溶けてしまうような 夏の帰り道に こころ火照ってゆく 暑さに酔ってみる そよぐ夏の風に ふと目上げてみると ゆらぐ逃げ水追う 君の笑顔があった 風が 君の髪揺らしてく 夏が 締め付ける 僕のこの気持ちを 三番線から手を振る 君の笑顔が眩しくて 一番線の僕はまた 応えられずに曖昧なまま ホームに入る特急が 君と僕とを切り離す 「また明日」って会えるのに 僕は何故か不安になるんだ 夢見てた君の言葉を 僕への君の言葉を 三番線に君はもういない 突然思い立って 君の写真を見てた 僕のいつも見てる 君の笑顔があった 泳ぐ金魚はずっと 網から逃げるだけ 塞ぐ君の言葉 「助けてあげたいのにな」 風が 君の笑み隠してく 僕も 隠れてる 君は誰のものなの? 三番線から手を振る 君の笑顔は花のように 一番線から手を振る 僕はやっぱり曖昧だけど 今日も特急は僕らを 切り離して笑うんだろ? 「また明日」って会えるのに 僕は何故か悲しくなるんだ 名残惜しげな君の目が 僕に向いてる気がして 三番線で笑う君は 真夏の列車に飛び込んだ 三番線で姿消す 君の笑顔はもういない 一番線から手を振る 僕の曖昧は罪作りで ホームに入る特急が 君と僕とを切り離す 「また明日」って言わせてよ 夏の笑顔は凍ったままだ 夢見てた君の言葉を 僕への君の言葉を 三番線から手を振っていた 笑顔の奥の気持ちは? 三番線に君はもういない コメント 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/akatonbo/pages/2691.html
夕暮れ 作詞/70スレ283 帰りの交差点 人が溢れて 私の影はもう 見つけられない 真実言っても 涙が出ても 流した汗に隠れていたよね 走り続けてゴールにたどりついても 振り返れば、スタートはまだ目の前にあった いつかは未来になるから 疲れたら休んでいいよ また明日歩いていこうよ 誰かが遠くで 呼んでいるけど かきけされた声に 気づけない 本当はもうここで 終わりにしたい だけど、時間は待ってくれない 歩き続けて疲れて日が暮れても 夜になれば、誰かが私を照らしてくれた いつかは未来になるから 疲れたら休んでいいよ また明日歩いていこうよ
https://w.atwiki.jp/hmiku/pages/49547.html
【検索用 かせにのって 登録タグ CeVIO か 人間 可不 曲 絃六】 + 目次 目次 曲紹介 歌詞 コメント 作詞:絃六 作曲:絃六 編曲:絃六 唄:可不、絃六 曲紹介 曲名:『風にのって』(かぜにのって) 絃六による可不オリジナル曲 可不のみ版と本人歌唱のデュエット版がある music video はーんぶーん 歌詞 (動画説明文より転載) 晴れた空 ただ流るる雲 今日もまた 帰り道が遠いから うなだれたひまわりもどこか 日陰を探すみたいだ 日が暮れて吹く風はもう涼しくて どこからか切なさも運ばれてくるような そんな夕暮れ 遠ざかっていく 手を振るのが終わりの合図で それでも今日に 手を伸ばしたくなるな また明日ねって 早く落ちた日に背を向けてさ 昨日より長い影を踏む時 夢から覚めてしまうんだ 晴れた空 ただ流るる雲 今日はまた 裏道に走り出した うなだれたひまわりは僕に お辞儀をしてるみたいだ 日が暮れて見る君は頬が赤くて どこかで楽しそうな はしゃいでる小さな足音 遠く からすの鳴き声は少し早くて なんでかいつも僕ら見てるみたい 遠ざかっていく 振り返れば後ろ姿だけ それでもなぜだか もう一度見てしまう また明日ねって 早く落ちた日に背を向けてさ 背中合わせで歩く 足音が 何よりも聞こえてくるよ シャツの袖捲って 青葉の色が減る 遠くの夜空には 花火が散りゆく 透明ガラス玉 何度やっても溢れた 移り行くのは君と夏 振り返る僕に 手を振り君はまた振り返る その君の背中 なぜだか忘れないな 歩き出す君に 手を振るのが終わりの合図で それでも君に 手を伸ばしたくなるな また明日ねって 早く落ちた日に背を向けてさ 昨日より長い影を踏む時 夢から覚めてしまうんだ コメント 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/tesu002/pages/4457.html
律「おい、梓!いくぞ!!」 梓「あ、っっと、はい!」ガサガサ 律「おせーよ、なにやってんだよ!!」 梓「自分はステックだけなくせに」ボソッ 律「ああ!?今なんか言ったか!?」 梓「いーえー!なんにもっ!!」 澪「ん?なに急いでるんだ?」 律「え?べ、べつに!!梓、先行ってるからな!」ダッ 澪「っておい!!」 紬「なんだかりっちゃん急いでたわね」 澪「あぁ・・・」 唯「あずにゃん、あずにゃん。この曲のここちょっと聞きたいんだけど」 梓「よいしょっ!っと!!じゃあ、おつかれさまでした~!!(いそげいそげ~)」ダッ 唯「あ・・・」 紬「あら・・・梓くん、唯ちゃん無視するなんていい度胸じゃない」 唯「・・・行っちゃった・・・」 澪「・・・な、なんというか、いまのは無視というよりタイミングが悪かっただけだと思うぞ?唯」 唯「そうかな?」 澪「お、おう。・・・確信はもてないけど」 唯「あうぅ」 紬「澪ちゃん、それフォローになってないわ」 澪「うっ。す、すまん・・・。でも、最近律と梓って練習終わったらさっさと帰るよな」 唯「そうだね・・・」 紬「そうね(・・・本当は何してるか和くんから聞いてるけど、内緒にしておこう)」 澪「まぁ、また明日にでも聞けばいいさ。私たちも帰るか」 唯「うん・・・そうだね。帰るよ~ギー太ぁ」ヨイショッ ――――― 紬「じゃあ、またね!!」 澪「おう!また明日な、ムギ」 唯「ばいば~い」 ・・・ ・・ ・ 澪「で、ここのハモリをさ」スタスタ 唯「んー・・・じゃあ、明日はそうしてみよっか」スタスタ 澪「うん。お、じゃあ、ここで」ピタ 唯「あ・・・うん」ピタ 澪「あぁ。気をつけてな」 唯「澪ちゃんこそ、気をつけてね」 澪「ん。じゃあ」スタスタ 唯「また明日ね~」スタスタ ・・・ ・・ ・ 唯「・・・」スタスタ 唯「・・・」スタスタ 唯「・・・」スタスタ ――――― ジャジャジャ ジャーンっ ダダンッ! 律「おしっ!!今日の練習おわりっ!!」 唯「ふわぁ~~、つ、疲れた」ヨタヨタ 澪「唯、昨日言ってたハモリのとこどうだった?」 梓「・・・」ガサガサ 唯「あ、う~ん。どっちかっていうと、今日やったほうのが歌いやすかった、かな」 澪「そうか。私も今日のほうがよかったな」 唯「澪ちゃんも?」 澪「うん。じゃあ、今日やったほうにするか」 唯「う~ん・・・」 澪「なんだよ。なにかひっかるのか?」 唯「いや・・・ひっかるというか、なんというかですね・・・」 唯「・・・あ」 唯「あずにゃんは聴いててどうだった?」クルッ しーん 唯「って、いない!?」 紬「あ、梓くんとりっちゃんならさっき帰ったわよ」 唯「そ、そうなんだ・・・あはは」 澪「え?いつのまに・・・。声ぐらいかけていけよな。てか、律もか・・・あいつちゃんと劇の練習してるのかよ・・・」 紬「一応、ジュ律エット役として、腕と足の無駄毛処理してきてね!って今日言っといたわ」 澪「・・・そ、そうか」 唯「まぁ、りっちゃん、元々薄いからそこまでしなくてもいいと思うけどね。存在とか、ほんと色々」 紬「ダメよ!!女の子役やるならそういう人の目につくところから女の子はじめなくっちゃ!!!」 澪「ムギはこだわるなぁ~」 唯「じゃあ、りっちゃんが無駄毛処理するなら澪ちゃんは無駄毛処理しちゃだめってことになるね」 澪「え"っ!?」 唯「だって、澪ちゃんは男の子役やるんだから、そういうことなんじゃないの?」 澪「そっ、それは・・・ちょっと・・・」 紬「唯ちゃん、それは秋山澪ファンクラブの掟に反することだからダメよ」 澪「ムギィ」ホッ 澪「ん?掟?」 唯「え・・・でも、そういうことなんじゃ」 紬「ダメよ」キッ 唯「は、はい。わ、わかりました。ムギ監督っ」ビクッ 紬「わかればいいのよ。じゃあ、もう遅いし帰りましょうか」 澪「だな」 唯「うん。おいで~ギー太ァ」ヨイショッ ――――― 紬「明日は唯ちゃんも出てくるシーンからだから」 唯「うん。がんばるよっ」 澪「おい!ムギ、電車着来てる!!」 紬「あ、やだ。じゃあ、2人ともまた明日ねっ!!」ダッ 澪「おう!気をつけてな~」 唯「いそげー、ムギちゃん」 ・・・ ・・ ・ 澪「唯的になにがどうダメなんだ?」 唯「ん~、ダメってわけじゃないんだけど・・・」 澪「でも、前のやつよりは私も唯も歌いやすいって思ってるんだし、今日のでいいと私は思うけどな」 唯「ん~・・・」 澪「・・・」 唯「・・・」 澪「歌のスランプ・・・?」 唯「・・・そういうのじゃないんだけど・・・なんだか、スッとこないっていうか・・・」 澪「・・・・じゃあ、また明日やってみるか」 唯「いいの?」 澪「いいさ。当たり前だろ。唯が納得できないなら、どんなに歌いやすくったって、それは歌ったことにならないよ」 唯「ありがと・・・澪ちゃん」 澪「ん。じゃあ、また明日な」 唯「あ、もうさよならするとこか・・・ん、バイバイ澪ちゃん。また明日ね~」 ・・・ ・・ ・ 唯「・・・」スタスタ 唯「・・・」スタスタ 唯「・・・きの・・・かくー・・・りつー・・・」スタスタ 唯「わりー・・・だす・・・」スタスタ 唯「けい・・・さん・・・しき・・・あれば」スタスタ 唯「いいー・・・のに・・・」ピタ 唯「んー・・・」 唯「・・・」 唯「・・・」スタスタ 唯「おぉ~」 唯「・・・夕焼け、きれいだなぁ~」 唯「・・・」 唯「・・・」 ――――― ジャ ジャジャ ジャーンっ ダダンッ! 律「そいやっ!!今日の練習はこれにて終了でっす!!」 澪「ん・・・今日は劇の練習があったから・・・1曲しかできなかったけど、しかたない・・・か」 梓「ですね・・・」アハハ 唯「りっちゃん。ガニマタ禁止っていったじゃ~ん」ニマニマ 律「うっせー!!そのネタいつまでも引きずんなっての!つーか、ドラムやってたらガニマタは必然なんだからなっ!!」 紬「りっちゃん、もう1回腕触らせて~」タタッ 律「えーっ!?またかよー!!今日の劇の練習のときに散々触っただろっ!?」 紬「でも、りっちゃんの腕すっごいツルツルなんだもんっ!」ツルツル 律「んなこと言われてもうれしくねーって・・・」 澪(・・・私よりツルツルとか・・・おかしいだろ・・・絶対おかしいだろ・・・)ガチャガチャ 梓「あはは・・・(めっちゃ笑いたいけど、今笑ったらまたなんか技かけられるからやめておこう)」ガサガサ 律「おい、梓、今ものすっげー計算高いこと考えたろ」 梓「さぁて、どうでしょうかね~」アハハ 律「ふん。あとでコブラツイストしてやる。はい、ムギおしまい」バッ 紬「あ~」 律「さてと・・・」スタスタ 澪「もう帰るのか?」 律「あー・・・、そだけど。なんかある?」 澪「・・・・いや、べつに」 律「ん」 唯「あ、あずにゃん・・・あのさー今日・・・」 律「ほら、梓、行くぞー!!」 梓「あ、はいっ」 唯「あ・・・」 梓「あ・・・」 梓「・・・えっと・・・明日でいいですかね?ちょっと急いでるので・・・」 唯「・・・え、あ、う、うん。明日でも大丈夫だから」ワタワタ 梓「すいません。じゃあ、また明日!!おつかれさまでしたー」ダッ 唯「・・・」 澪「・・・」 澪「帰るか・・・」 唯「だね。かえるよ、ギー太」ヨイショ 紬「えぇ、戸締りするわね・・・(なにかしら、この恋愛スクランブル)」 ――――― 紬「今日はちょっと用事があるからここで」 澪「そっか」 唯「用事?」 紬「えぇ、ちょっと。家のことで。ね」 澪「じゃあ、気をつけてな。こっちの道って今の時間危ないから」 紬「うん。澪ちゃんと唯ちゃんも気をつけて。じゃあまた明日」 唯「また明日ね~」 ・・・ ・・ ・ 澪「今日はどうだった?私はやっぱり前のハモリ方よりも今のほうがいいんだけど」 唯「う~ん・・・」 澪「・・・」 唯「澪ちゃん」 澪「ん?なんだ?」 唯「なんか、私、やっぱ歌のスランプなのかな?」 澪「へ?」 唯「というか、ずっとなんだかモヤモヤする、胸のあたりが・・・」 澪「モヤモヤ・・・」 唯「うん。なんでかホッチキス歌ってるときはとくにモヤモヤする・・・ ごはんの時は大丈夫なんだけどなぁ~・・・」 澪「・・・ホッチキス」 唯「あずにゃんもなんだか忙しいみたいで、ギターのこと全然聞いてくれないし・・・」 澪「・・・」 唯「他にも話たいこと、いっぱいあるのに」 澪「・・・」 澪(そういえば・・・) 澪(最近、唯と梓が一緒に帰ってるの見てないなぁ) 唯「今日だって帰りに一緒にアイス食べたかったのに・・・」 澪「・・・唯、それってさ」 唯「ん?」 澪「あ、・・・いや、なんでもない」 唯「そっか。なんだかごめんね、澪ちゃん劇のほうも大変なのに」 澪「べつに迷惑なんかじゃないんだけどさ、その・・・」 唯「?」 澪(こ、こういうときって・・・なに言えばいいんだろう・・・) 澪「あ、・・・明日はさ、梓に聞いてアドバイスもらってみようか」 唯「んー・・・でもあずにゃん、聞いてくれるかな?」 澪「大丈夫、明日はきっと聞いてくれるよ、唯のことなら」 唯「そうかな?迷惑じゃないかな?」 澪「迷惑なわけないだろ?気にしすぎだよ、唯は」 唯「んー・・・だといいんだけどね」エヘヘ 澪「・・・じゃあ、ここで」 唯「うん。ありがとね、澪ちゃん」 澪「え?私はお礼言われるようなことなにもしてないぞ?」 唯「いいからいいから。じゃあ、また明日」 澪「ん、また明日な、気をつけて」 唯「澪ちゃんもね~」 ・・・ ・・ ・ 唯「・・・」スタスタ 唯「・・・」スタスタ 唯「・・・」スタスタ テテテテ 唯「・・・あ、ねこ」 唯「あずにゃん、ねこだよ、ねこっ」くるっ 唯「・・・」 唯「・・・あ、そだった・・・いないんだった・・・」 テテテテ 唯「あ・・・ねこいっちゃった・・・」 唯「・・・」スタスタ 唯(1人で歩くこの道って・・・さみしいなぁ)スタスタ 唯「・・・」スタスタ 唯「あずにゃん・・・」ボソッ 26通りめ 唯 終わり 律「いやーいい風呂だった」ホカホカ 律「♪~」チラッ カチッ カチッ カチッ 律「まだ、準備するにははやいか・・・」ドサッ 律「・・・」 律「まぁ、高校生にもなって誕生日に嬉しいとかもうないんだけどさ」 律「そーいうんじゃねーんだよ、そーいうんじゃ」ウンウン 律「・・・」 律「・・・」 律「・・・」ウズウズ 律「な、なんか落ち着かないな」ハハハ 律「ざ、雑誌でもよ、読むかっ!!!」ガバッ 律「・・・」ペラッ 律「・・・」ペラッ 律「・・・」 律「っっだーーーー!!!内容が頭にまったく入ってこねぇぇええー!!!」 律「うぅうう・・・くそぉ・・・」チラッ カチッ カチッ カチッ 律「・・・時間・・・すぎるのおせぇー・・・」 律「・・・」ウトウト 律「・・・zzz」 25
https://w.atwiki.jp/akatonbowiki/pages/11194.html
このページはこちらに移転しました (無題) 作詞/436スレ182 振り返ると 誰もいなかった あなたがいるような気がしたのに こんな夕日のキレイな日に 確かにあなたはそこにいたのに 散歩道 すれ違う人たち 遠くから聞こえる町の音 白い雲が赤く染まって 「また明日」とささやいた 不確かな未来に思いを馳せたあの日が どうしてこんなに遠いんだろう? 凪ぐ風に乗ってあなたは逝ってしまった 残されたアルバムをめくると 思い出せない私がそこにいた 不確かな未来に思いを馳せたあの日が どうしてこんなに遠いんだろう? 帰らない人を待つ 私を急かすように 白い雲は赤く染まって 「また明日」とささやいた
https://w.atwiki.jp/sakura_mobage/pages/51.html
概要 開催期間 ランキング報酬 封印pt報酬 イベント限定パトロール ケロちゃんルーム 概要 このままじゃひな祭りができひんで! 早くカードを見つけて封印するんや! 開催期間 2013/03/01 15 00~2013/03/18 15 00 ランキング報酬 個人 順位 報酬 1位 輝 桜色の訪れ(UR)×2,陽 [また明日]知世(SR)×2,麗 [ずっといっしょに]千春(R)×2,輝 [純白の青年]雪兎(R)×1クロウ・リードの本×2,あったかはちみつミルク×5 2~10位 輝 桜色の訪れ(UR)×1,陽 [また明日]知世(SR)×2,麗 [ずっといっしょに]千春(R)×2,輝 [純白の青年]雪兎(R)×1ククロウ・リードの本×1,あったかはちみつミルク×5 11~100位 輝 桜色の訪れ(UR)×1,陽 [また明日]知世(SR)×1,麗 [ずっといっしょに]千春(R)×1,輝 [純白の青年]雪兎(R)×1ククロウ・リードの本×1,クロウ・リードの書簡×2,あったかはちみつミルク×4 101~250位 陽 [また明日]知世(SR)×2,麗 [ずっといっしょに]千春(R)×1,輝 [純白の青年]雪兎(R)×1ククロウ・リードの本×1,クロウ・リードの書簡×2,あったかはちみつミルク×3 251~400位 陽 [また明日]知世(SR)×1,麗 [ずっといっしょに]千春(R)×1,輝 [純白の青年]雪兎(R)×1ククロウ・リードの書簡×2,あったかはちみつミルク×2 401~499位 麗 [ずっといっしょに]千春(R)×2,輝 [純白の青年]雪兎(R)×1クゴールドガチャチケット×1,クロウ・リードの書簡×3,あったかはちみつミルク×1 501~999位 麗 [ずっといっしょに]千春(R)×2,クロウ・リードの書簡×3,あったかはちみつミルク×1 1001~2000位 麗 [ずっといっしょに]千春(R)×1,クロウ・リードの書簡×2,あったかはちみつミルク×1 2001~4999位 クロウ・リードの書簡×2,あったかはちみつミルク×2 5001~7000位 クロウ・リードのメモ×2,あったかはちみつミルクハーフ×1 キリ番 500,1000,5000 輝 桜色の訪れ(UR)×1,クロウ・リードの本×1,クロウ・リードの書簡×2,あったかはちみつミルク×3 グループ 順位 報酬 1位 陽 [また明日]知世(SR)×1,クロウ・リードの本×2,ミニホットケーキ×6,あったかはちみつミルクハーフ×6 2~10位 陽 [また明日]知世(SR)×1,クロウ・リードの本×1,ミニホットケーキ×4,あったかはちみつミルクハーフ×4 11~50位 陽 [また明日]知世(SR)×1,クロウ・リードの書簡×3,ミニホットケーキ×3,あったかはちみつミルクハーフ×3 51~100位 麗 [ずっといっしょに]千春(R)×1,クロウ・リードの書簡×2,ミニホットケーキ×2,あったかはちみつミルクハーフ×2 101~300位 クロウ・リードのメモ×3,あったかはちみつミルクハーフ×2,ミニホットケーキ×2 301~500位 クロウ・リードのメモ×2,あったかはちみつミルクハーフ×2 中間 順位 報酬 1位 輝 桜色の訪れ(UR)×1,SR確定ガチャチケット×1,クロウ・リードの本×2,ホットケーキ×6 2~10位 輝 桜色の訪れ(UR)×1,クロウ・リードの本×2,ホットケーキ×5 11~50位 SR以上確定ガチャチケット×1,クロウ・リードの本×1,ホットケーキ×4 51~200位 SR確定ガチャチケット×1,クロウ・リードの本×1,ホットケーキ×3 201~500位 クロウ・リードの本×1,クロウ・リードの書簡×3,ホットケーキ×2 501~999位 クロウ・リードの書簡×2,ホットケーキ×2 1001~2000位 クロウ・リードの書簡×1,ホットケーキ×1 2001~5000位 クロウ・リードのメモ×1,ミニホットケーキ×1 キリ番 1000 輝 桜色の訪れ(UR)×1,クロウ・リードの書簡×2,ホットケーキ×3 封印pt報酬 封印pt 報酬 封印pt 報酬 30pt ミニホットケーキ×2 110000pt 聖水×1 100pt あったかはちみつミルクハーフ×1 120000pt クロウ・リードの書簡×1 500pt 500友情pt 135000pt 50000ジェム 1000pt 輝 気合一閃!(R) 150000pt 2000友情pt 2000pt クロウ・リードのメモ×3 170000pt ミニホットケーキ×2 3500pt 20000ジェム 200000pt クロウ・リードの本×1 5000pt クロウ・リードの書簡×1 230000pt あったかはちみつミルクハーフ×2 7500pt 1000友情pt 250000pt クロウ・リードのメモ×3 10000pt ミニホットケーキ×3 300000pt ミニホットケーキ×4 15000pt クロウ・リードのメモ×2 350000pt クロウ・リードの書簡×3 20000pt ミニホットケーキ×1 400000pt あったかはちみつミルク×2 25000pt あったかはちみつミルクハーフ×1 500000pt 3000友情pt 30000pt 30000ジェム 550000pt クロウ・リードの書簡×3 40000pt 輝 [ひとひらの雪]小狼(SR) 600000pt ミニホットケーキ×5 50000pt 1500友情pt 700000pt 100000ジェム 65000pt クロウ・リードのメモ×3 850000pt ミニホットケーキ×8 80000pt ミニホットケーキ×1 1000000pt ゴールドガチャチケット×3 100000pt ホットケーキ×1 イベント限定パトロール 住宅街 町並み 体力 経験値 ジェム CCpt 仕事量(必要数) BOSS 報酬 1~5 -3 4 30~80 2~5 10% 10回 バブルフェイク『泡』 ミニホットケーキ 1個,クロウ・リードのメモ 1個,10000 ジェム ケロちゃんルーム 賞品 入数 賞品 入数 麗 雨の日の捕獲者(SR) 1 知世の小物入れ×1 20 輝 [ひとひらの雪]小狼(SR) 2 2000友情pt 40 輝 気合一閃!(R) 20 1000友情pt 80 陽 [夕食当番]桃矢(R) 30 50000ジェム 40 麗 [鈴の力]観月(R) 30 20000ジェム 80 SR確定ガチャチケット×1 1 クロウ・リードのメモ×1 ∞ ゴールドガチャチケット×1 5 600友情pt ∞ 聖水×1 5 400友情pt ∞ クロウ・リードの本×1 5 200友情pt ∞ クロウ・リードの書簡×1 80 10000ジェム ∞ あったかはちみつミルク×1 15 5000ジェム ∞ ホットケーキ×1 15 2000ジェム ∞ あったかはちみつミルクハーフ×1 30 Nカード×1 ∞ ミニホットケーキ×1 40
https://w.atwiki.jp/hmiku/pages/32682.html
きょうしゅうはあかいろ【登録タグ GUMI NexTone管理曲 ORYO おはぎ き 曲】 作詞:ORYO(FAULHEIT) 作曲:ORYO(FAULHEIT) 編曲:ORYO(FAULHEIT) 唄:GUMI 曲紹介 私が消えたなら、何かが変わりますか。(作者コメより転載) PVはおはぎ氏が手掛ける。 歌詞 (作者配布のzipより転載) 今日も「こんな日々にはうんざり」なんて慣れた言葉で 結構寒気のする世界とは距離が保てて 「そっか、こんな私は笑って生きる資格もないね」 いつか失くした日々の私にバイバイバイ ねえ 私が消えたなら 何かが変わりますか 答えを知りたくても 確かめる術はありません さよなら また明日 この場所で会いましょう 交わした言葉は宙に消えました 戻らない日々はごみ箱に捨てましょう 閉ざした心に鍵をかけておやすみ どうか私の事は放っておいていただけますか もう心の中に誰も入れたくないのです そうさ こんな世界に私なんかの居場所はなくて ずっと一人でいられる場所へバイバイバイ ねえ どうして変わらずに いられないのでしょうか 答えを探してると 皮肉にも日が沈みます お願い この鍵は 開けないでくれますか 洒落た幕引きじゃ決してありません いつかこの日々に終わりは来るでしょうか 見飽きた夕日に蓋をしたらさよなら さよなら また明日 この場所で会いましょう 交わした言葉は宙に消えました 戻らない日々はごみ箱に捨てましょう 閉ざした心がもう開かないように さよなら また明日 この場所で会いましょう 同じ言葉でも意味なんてなくて 明日も明後日も同じように巡るから 見飽きた夕日に蓋をしたらさよなら コメント かっこいい -- チョコレート (2015-08-15 00 48 24) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/viptndr/pages/2041.html
29 名前:1/2[sage] 投稿日:2012/02/11(土) 01 27 45.88 ID rzDppb0AO [4/14] さよならが嫌いなツンデレ 男「でさー、山田の奴友ちゃんにおっぱい揉ませてくれなんて懇願しててさぁ」 尊「お前も似たようなものだろう。人のことを笑えるのか?」 男「まぁな……おっと、いつの間にかお前ん家の前まで来てたぜ」 尊「む……本当だ。貴様の馬鹿話に付き合っていたせいで気づかなかった」 男「お前なぁ……まぁいいけど」 尊「では、また明日」 男「おう、バイバイ」 尊「……待て」グィッ 男「おうふっ。てめぇ、人を引き留める時に首根っこ掴むなって教わらなかったのか?」 尊「そんなこと知るか。それより、貴様は今バイバイと言ったな?」 男「言ったけど……あっ」 尊「気づいたか。私に挨拶する時は、さよならとかバイバイは使うなと言っていたはずだが?」 30 名前:2/2[sage] 投稿日:2012/02/11(土) 01 29 15.30 ID rzDppb0AO [5/14] 男「そうだったな、すっかり忘れてた。面倒くせぇ」 尊「最後本音が漏れてるぞ、アホ」 男「しかし、今さらだがなんでさよならやバイバイ使っちゃいけないんだよ?」 尊「……そんなこと言うと、もう二度と会えないような気がするじゃないか」 男「んなことねぇって。どうせまたお互い明日も合わせる顔だろ?」 尊「寂しいのは嫌いだ。それがたとえ、明日までの短い間でもだ」 男「……お前、見かけに寄らずセンチメンタリストなのな」 尊「うるさい、悪いかバカちんが」 男「いや……じゃあ、また明日会おうな。って、これでいいか?」 尊「そうだな、まぁギリギリ合格ということにしといてやる」 男「あっそ、そりゃ良かったわい(なげやり)」 尊「……また明日、な」 男(……なんだかんだ言っても、俺が立ち去るまで玄関にいるんだよなー、あいつ)