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4-1 「ふう・・・」 図書館のドアを開けると、その隙間からふわぁと涼しい空気が流れてきて、火照った身体に心地よい清涼感を与えてくれる。 こんな真夏の一番暑い時間に図書館に人なんぞいるのだろうか、と思っていたのだが、意外も意外、結構人はいるようだ。 このヒマ人め、と以前の俺なら思ってしまいそうだが、悔しいかな、ここの快適さ・・・とはいっても俺の場合、本を読む、というよりは、その快適な温度の中での、敗北と決まっている心地よい睡魔との闘いの一時を指すのだが、それをここにくる度に味わっている身としてはそんなことは言えんのだ。むしろ、俺のほうがヒマ人みたいだしな。 俺がぼけーっとそんなことを考えているうちに、朝倉(小)は、あちこちきょろきょろしながらすたたたたっと走っていこうとする。 こらこら、図書館では走っちゃいけません。それにお前が読むような本はそっちじゃないぞ。 朝倉(小)を呼び止め、まずは児童書コーナーを探す。この図書館には何度もお世話になっているのだが、児童書コーナーなぞ初めてだ。受付で目的地の場所を聞き、言われたとおりの方向へ向かう。 「そういや長門。お前はいいのか?」 「…何が?」 長門は、言いたいことが分からない、とでも言いたそうにミリ単位で首を傾げた。 「いや、ほらさ、いつもはお前、ここに来るとすぐにフラフラとどこかへ行っちまうだろ?なのに今日はまだここにいるからさ。どうしたのかな、と思ったわけだ」 「今日はあの子の為に来た。だからわたしが好き勝手に行動するわけにはいかない。それに………」 と一旦言葉を切って、改めて視線を合わせてきた。 「それに、あなたたちと一緒にいたい」 一瞬ドキッとしてしまった。そんな言葉が返ってくるとは考えもしなかったからな。 それにその、なんだ。可愛い女の子にじっと見つめられて、そのまま目を合わせ続けるなんて芸当、俺にはできん。まあ古泉ならあのスマイル貼り付けていとも簡単にやっちまいそうだが。 「そうか、分かった。それじゃ、今日一日はあいつに付き合ってもらうぞ」 コク、と頷く長門。 「涼子が呼んでいる」 長門に言われて視線を前に移すと、そこには手でこっちこっちと手を振っている朝倉(小)の姿があった。どうやらちょっと立ち話が過ぎたようだ。 「そうみたいだな。俺たちも行くとするか」 小走りでそこへ向かうと、そこで娘に怒られてしまった。 「おとーさん、としょかんではしっちゃだめじゃない。ちゃんとしずかにしないといけないんだよ?」 「そう。この子の言うとおり。あなたはもう少し図書館でのマナーというものを身につけるべき」 と後ろから歩いてきた長門からも攻撃をくらう。おいおい、お前もかよ。 「確かに走るのはマズイと思うが・・・。小走りくらい別に構わないんじゃないか?」 「「だめっ!」」 ・・・だってさ。二人とも申し合わせたかのように全く同じポーズで。腰に軽く両手を当てて。 なあ、俺はなんて言い返したらいいんだ? そしてこの頬の緩んでしまいそうな感覚は何なんだ? 頼む、誰か教えてくれ。仕方ないからこの場は差しさわりの無い言葉で済ませるが、今後は要注意だな。娘と嫁の言いなりになる、もとい、尻に敷かれる父親。カッコ悪いったらありゃしない。 「はいはい、俺が悪かった。んで、なんか読みたい本はあったか?」 うん、これ!と俺に一冊の絵本を見せた。 「銀河鉄道の・・・夜?」 コク、と母親よろしく頷く。 「分かった。じゃ、これ、一緒に読むか」 と言って俺は朝倉(小)を連れて読み聞かせができるスペースに移動する。 「ほら、長門。お前も来いよ」 じっと俺たちを見ていた長門に声をかけてやると、すたすたとついてきた。 読み聞かせスペースと言うのは、児童書の一角にあり、絨毯のようなものが敷いてあって、そこに直に座るようなところだ。 俺は、窓際のクーラーの風が当たり過ぎず、日光が当たってポカポカと暖かい場所に陣を敷いた。 そこにあぐらをかき、ぽんぽんと自分の膝を叩く。 「さ、ここに座りな。父ちゃんが読んでやるからな」 顔をぱぁと綻ばせてちょこんと俺の足の間に鎮座する朝倉(小)。 長門もそんな俺の横にきれいな正座をして座る。 「よし、いいな?読むぞ」 やれやれ。子供に本を読み聞かせるなんて何年ぶりだっつーの。 考えてみると最後にこんな事やったのって、妹が小学校に入るか入らないか、といった頃だな。ええい、なせば成る。もうヤケクソだ。観念するとしよう。 俺は大きくひとつ深呼吸すると、「銀河鉄道の夜」を開いた。 「―――理科の授業のときでした。先生は黒板につるした大きな星座の図の、上から下へ白くけぶったおびのようなところをさして、いいました。 『みなさんは、このぼんやりと白いものが、ほんとうがなにか、知っていますか―ジョバンニさん。』」 一言一言自分自身で確認していくようにして、朝倉(小)にも聞きやすいように、ゆっくりと読み始める 余裕なんてあったもんじゃない。こういうのって、一旦どこかでつっかえちまうと、それ以降次々とつっかえるようになるからな。何故か、と俺に聞かれてもよく分からん。古泉にでも聞けば、長ったらしい解説で答えてくれそうだが。ただ、俺が思うに、一度ミスると、次のミスが怖くなって、余計焦っちまうからなんじゃないだろうか。 そんな訳で、とにかく必死に読み進める。 「―――そのころ、カンパネルラはほかのこどもたちといっしょに、舟にのって川の中にいました。 ――――『カンパネルラ、ぼくたちは天の川の中にいるみたいだね。』 いっしょにのっているマルソがいいました。 『うん、でもほんとうの天の川だって、ほら、あそこに見えるよ』 白くけぶった銀河の流れは、空に大きくかかって、そのはては、遠くの川の流れとつづいているように見えました。 『ジョバンニ、おそいなあ。まだしごとがおわらないのかな。』 カンパネルラは、なんどもなんども川岸のほうをふりかえっていました。」 視線を下に移すと、朝倉(小)が夢中になって聞いている。横を見ると、長門もじっと聞き入っていた。うん、何かこういうのも悪くはないな。 ジョバンニの目の前に汽車が現れて、それに乗り込んだあたりで、朝倉(小)の興奮が増したようだ。視線を絵本から移さない。おいおい、そんなに見つめると本に穴が開いちまうぞ。 「―――ジョバンニが思わず声をかけようとしたとき、その子が頭をひっこめて、こっちを見ました。それはカンパネルラだったのです。 『みんなはね、ずいぶん走ったけれど、追いつかなかった。ザネリ帰ったよ。お父さんがむかえにきたんだ。』 カンパネルラは、なぜかそういいいながら、すこし顔色が青ざめて、どこか苦しいというふうでした。 『この汽車、どこを走っているんだろう。』 『この汽車はね、銀河鉄道を走っているんだよ。』 『銀河鉄道・・・・・。』 『銀河鉄道はね、天の川の左の岸にそって、ずうっと南のほうへつづいているんだ。』」 ん?何か変だぞ。読み始めてからしばらくすると、なんだか多くの視線を感じるようになった。おかしいな。今は朝倉(小)と長門しかいないはずなんだが。 その違和感を確かめるべくふと顔を上げてみると、なんと近くに知らないちびっ子が数人座って俺の話を聞いているではないか。しかもその近くにはその母親と思われる人々が。 その中の一人と目が合い、会釈をされる。 はぁ。さいですか。 こうなったら一人も数人も変わらん。さっさと読むとしよう。 「―――『ジョバンニ、お母さんは、ぼくのことをゆるしてくださるだろうか。』 いきなり、カンパネルラが、思いきったというふうにいいました。 『なぜそんなことをいうの。』 『ぼくはお母さんが幸せになるなら、どんなことでもする。けれども、いったいどんなことが、お母さんのいちばんの幸せなんだろう。』 『きみのお母さんは、きみがいるっていうことだけで幸せだよ。お母さんって、そういうものだと思うよ。』 『ぼくわからない。けれどもだれだってほんとうにいいことをしたら、いちばん幸せなんだね。だからお母さんは、ぼくをきっとゆるしてくださると思う。』 『だいじょうぶだよ、カンパネルラ、きっとゆるしてくださるよ。』 『そうだね、ジョバンニ、ありがとう……。ぼく、これで安心した……。』 カンパネルラは、なにかほんとうに決心しているように見えました。」 ふう、と一息いれる。やっと半分くらいか。それにしても、何故朝倉(小)はこの本をえらんだのだろうか。もっと他の本もあるだろう。クレヨンなんたら、とか。それとも何か考えがあってのことか?なんてな。こんなちびっ子に何か考えがあるなんて思えん。 だってこの本に身を乗り出すようにしてるんだぞ。それは他のちびっ子共にも言えるが。 ・・・おっと。足の間のお嬢が俺の顔を見ているではないか。しかも少し眉を寄せている。 早く読めってか。はいはい。 「―――『えらいなあ。ぼくも心をうつくしくもって、みんなの幸せになれるような生きかたをしたい。みんなのためになるなら、死んだってかまわない……。』 ジョバンニは、目が熱くなるのを感じました。 『そうだね、みんなもそう思っているんだね。人をたすけるために死ぬのなら幸せだって……。ああ、ぼく、安心した……。』 カンパネルラの顔は、なぜか明るく、かがやいているように見えました。」 ガーッというクーラーの音と俺の声だけがこの空間に響く。まるで他の音など消えてしまったかのように。 「『―――さそりはいっしょうけんめいにげているうちに、とうとう井戸に落ちてしまったの。さそりははじめて気がついたの。こんなことになるんだったら、はじめからいたちに自分を食べさせてやればよかったって。そして神さまにおいのりしたの。神さまこんど生まれ変わるときは、どうぞほんとうの幸せのために、わたしのからだをおつかいくださいって。そしたらさそりは、いつのまにか自分のからだが、まっかな美しい火になって、暗い夜の空をてらしているのを見たんですって。』 ――――『でも、ほんとうの幸せって、なんだろう。』 『ぼく、まだわからないよ。』 『ぼくだってまだわからない。でも二人でいっしょに、ほんとうの幸せをさがそう。ね、カンパネルラ、ぼくたち、どこまでもどこまでもいこうね。』 『うん、きっといくよ、ジョバンニ。ごらん、あそこはなんてきれいなんだろう。みんながあつまっているよ。あそこがきっとほんとうの天上なんだ。』 カンパネルラは、窓の外にひらけた、きれいな空の野原をさして、さけびました。 ジョバンニもそっちを見ましたが、そこは白くけむっているばかりで、なにも見えませんでした。 ジョバンニがふりかえって見ると、そこにはもうカンパネルラの姿はなく、ただ、座席の青いビロードばかりひかっていました。 『カンパネルラ……。カンパネルラ……。』」 俺が読むのを区切ると、しーんとした、少し重たい静寂が場を支配した。 「………ょ……こ…」 長門のよく聞き取れない呟きを聞いて俺はその方向を向く。 ・・・え? その時俺は自分の目を疑った。 信じられないのも無理は無い。だって。だってだぞ。 ―――――――――あの長門有希の頬に一筋の雫が伝っていたのだから。 あっちの世界の長門ではなく、この世界の長門が涙を流している。 瞳には悲しみと後悔を映して。 その事実は、俺の思考を停止させるのに十分な威力をもっていた。 いかん。ひとまずジョバンニと共に俺たちも夢の中から帰らなくては。 俺が思考停止状態に陥ってた時間がちょうどいい余韻となっていたようだ。 そのおかげか、俺はスムーズに話に戻ることができた。 「―――『カンパネルラは、あの女の子やさそりと同じように、人の幸せのために死んでいったんだ。……カンパネルラ、ぼくはきみと二人で乗った銀河鉄道をわすれないよ。そしてコールサックの中で、きみとちかいあったことも、いつまでだってわすれない。ぼくもカンパネルラのように、みんなのために、きっとほんとうの幸せをさがしていくよ。』 ジョバンニは、空をあおぎました。心の中に泉のようにきらめきながらわきあがってくるものがあるのを、ジョバンニは、はっきりと知りました。 ちょうどそのとき、東の空はばらいろにそまり、太陽は、しずかにのぼりはじめたのでした。」 ――――――――――――――――――。 俺が本を読み終えると、そこには心地よい沈黙が訪れた誰も何も言おうとしない。 あれ?もしかして俺、なんかやっちまったのか?ページ飛ばしたとか? おい!誰か!もしそうならさっさと教えてくれ!これじゃ蛇の生殺しだ! ぱちぱちぱち・・・。 そんな俺の考えを消すかのように突然に響く拍手。 その音の主は我が娘だった。その小さな手で精一杯ぱちぱちやっている。 おう、ありがとな。といって頭を撫でてやる。 朝倉(小)の拍手がスイッチとなったのか、気がつくとその小さな拍手は大きな拍手へと変化していた。 うお、なんか凄いぞ!何の拍手だ・・・・ってまさか俺の朗読!? 改めて顔をあげて見回すと、結構な数の親子が笑顔で俺を囲んでいる。 よく見ると、近くのソファーではおじいさんまでもが拍手をしているではないか。 俺は照れながら、いやぁ、最後まで聞いてくださってありがとうございます、などと言っておく。 そうしたらなんだ、またやってくださいね、とか、おにーちゃんじょうずだったよ、とか、次はいつやるんですか、とかそういう返事がたくさんきやがった。 うれしいやらはずかしいやら。どうしたもんかね、これ。 そんな感じで『THE・俺の朗読会』は体制今日の中で幕を閉じた。 そしてその帰り道。 あ、そういえば、と俺はふと思い出した。 「長門。お前さっき俺が本読んでいる最中に泣いてなかったか?」 「見られていた。うかつ…………でも禁則事項」 と俺の唇に人差し指をくっつけて言ってきた。 「今はまだ教えることはできない。時が来たら教える」 だってさ。長門がそういうんなら時とやらを待ってやろうじゃないか。 というよりその時が来ない限りは俺は涙の理由とやらを知ることはできないのだから、待つより他はないわけだ。 あー、それにしても何か今日は長門にドキッとさせられすぎだ。長門ってこんなキャラだったっけ?俺個人としては嬉しいのだが、いつ狂い死にするかわからんので、少々控えて欲しい。少々だぞ、少々。全く辞めてはならんぞ。 んで、娘は娘で大はしゃぎしている。 「おとーさんものすごくじょうずだったよっ!すごいすごい!でねでね、わからないことがあったんだけど・・・きいてもいい?」 ん?なんだ? 「ほんとうのしあわせってなんなの?」 ・・・うーん、いきなり難しい質問だな。本当の幸せ、ねぇ。 「よく分からん。だがな、父ちゃんはいつも通りの日常をいつも通りに過ごすことが一番の幸せだと思うぞ?」 「いつも通り・・・?」 「そうだ。SOS団の仲間がいて、友達がいて、家族がいて、朝起きて学校行って、夜は家に帰ってから飯食って寝る。そんないつもと同じ生活ができることが、何一つ欠けずに生活できることが、父ちゃんの一番の幸せかな。ま、今は夏休みで学校はないが、それもまた幸せの一つなわけだ」 「ふーん・・・じゃあわたしもしあわせかな?」 「お前が楽しいんなら、そりゃ絶対幸せだ」 うんっ、と今日一番の100万ワット超の笑顔。 よしよし、いい笑顔だ。その顔を見ると、俺までつられて笑っちまう。 それくらいこいつの笑顔には魅かれるものがある。 心のそこからの笑顔には、誰も逆らうことなどできんのだから。 「それにしても、カンパネルラねぇ」 なぜだろう。絵本の中の人物のはずなのに、なぜか俺の知っている人間のような気がする。 そのことが俺の心になにかもやもやとしたものを残した。 そう。その時まだ俺は何も分かっていなかった。いや、分かってやれなかったんだ。 そのもやもやがなんなのか、を。 四章後半へ
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#blognavi 先生、いつもお世話になっています。 ブログを始めたということでしたので見に来ました。 「真明の日記」は今のところ、お水取りの話やメルマガの話が多いですが、先生が普段どんなことを考えて生活されているのかもっと知りたいので、これからときどき見に来ようと思っています。 それではまた! さちこ カテゴリ [先生へ] - trackback- 1970年01月01日 11 33 27 ありがとう。多くの人は~ 豊かな生活をするには、お金がたくさん欲しいと思っているようですが… 私は 運がよくなければ どうにもならないと 思っています! -- 真明 (2007-01-14 18 37 48) 「個人的に~ 運をよくするための 具体的な方法をテーマにして編集してるのが…「4つのヒント」です。 -- 真明 (2007-01-14 18 58 45) 「運のよい人になる方法」「女のしあわせ」ほか 4誌のメルマガを~ 「4つのヒント」に 統合いましたことで、読者さんは 大幅に減少してしまいましたが… 現在でも 熱心な方たち(4000人くらい)に 支えられて 発行しています。 -- 真明 (2007-01-18 09 32 18) さちこ さんへの~(すごく 遅くなった) ご返事です! -- 真明 (2007-02-26 00 48 33) まだ~ ブログの 勝手が分からないので、途中で~ 切れてしまいました。 私がふだん… とくに考えていることは、毎日は~ 同じ日はないもので、やり直しもできないことから… 充分な配慮と気遣いをしながら、「総ての人に対応しておきたい…」 ということです。 -- 真明 (2007-02-26 00 53 35) また~ 切れてしまいました。 ~~ということを… 「一期一会(いちごおとえ)」いうことだと 思っているのです。 -- 真明 (2007-02-26 00 56 42) 名前 コメント #blognavi
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舞-HiME TVアニメ『舞-HiME』キャラクターボーカルアルバム 初恋方程式 第1楽章 舞-HiME キャラクターボーカルアルバム 初恋方程式 第1楽章(Amazon) 発売元・販売元 発売元:株式会社ランティス 販売元:キングレコード株式会社 発売日 2005.02.23 価格 2857円(税抜き) 内容 舞衣の小さな想い ハピネス 歌:鴇羽舞衣(中原麻衣) 進め!愕天王 歌:杉浦碧(田村ゆかり) イノセント 歌:結城奈緒(南里侑香) 命のしあわせ(^・^) ぽかぽかぺこぺこ 歌:美袋命(清水愛) そよ風のダイアリー 歌:日暮あかね(岩男潤子) ラブロケ☆パイロット 歌:宗像詩帆(野川さくら) なつきのこころ 綺麗な夢のその果てに 歌:玖我なつき(千葉紗子) 備考
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にふんかんのしあわせとげんじつ【登録タグ HAMO に 初音ミク 曲】 作詞:HAMO 作曲:HAMO 編曲:HAMO 唄:初音ミク 曲紹介 HAMO氏の12作目。 夢見た後に、現実を見ると悲しいですよね。(作者コメ転載) イラストは KATSUO氏が手掛ける。 歌詞 (PIAPROより転載) 息止め、目を閉じ、観たのは虚ろ色。 自ら裂け出す手のひら、夢で見ていた。 枕の横では、コノ子が震えていた。 絡む指。いつもの様に、髪撫で俯いた。 「キミハ、ダレ。」 僕にそう呟いた。 透き通る瞳、定まらず。 カタコトを喋る、君の口。 僕が観た夢には、オマエなんか居なくて。 ただ、ただ、笑ってた僕の目は、虚ろ色。 コメント 追加乙! -- 名無しさん (2012-02-25 02 45 44) 名前 コメント
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1 2 唯憂 2012/01/01 http //ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1325346297/ 戻る 名前 コメント すべてのコメントを見る 良い話だった -- (名無しさん) 2020-02-13 03 32 32 いいな…この姉妹… -- (名無しさん) 2012-01-06 00 44 35 いい話だな -- (名無しさん) 2012-01-05 02 40 04 唯さんはお姉ちゃんですな。 最近また唯憂が増えてきたね、良いことです。 -- (名無しさん) 2012-01-02 00 42 15 ぬがぁー! もっとけいおん!を観てぇ‼ このSSサイトがせめてもの救いだ‼ -- (あずキャット) 2012-01-01 23 04 56 この姉妹のしあわせを願わずに居られない。 平沢姉妹に幸あれ。 -- (名無しさん) 2012-01-01 20 19 48
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経験値 シレンの経験値 シレンのレベルアップに必要な経験値。 Lv 累計 差分 Lv 累計 差分 Lv 累計 差分 Lv 累計 差分 1 - - 26 23,500 5,000 51 855,500 55,000 76 2,310,000 60,000 2 10 10 27 30,000 6,500 52 910,000 77 2,370,000 3 30 20 28 36,500 53 965,000 78 2,430,000 4 60 30 29 44,500 8,000 54 1,020,000 79 2,490,000 5 120 60 30 53,500 9,000 55 1,075,000 80 2,550,000 6 180 60 31 64,500 11,000 56 1,130,000 81 2,615,000 65,000 7 250 70 32 75,600 11,100 57 1,185,000 82 2,680,000 8 390 140 33 88,000 12,400 58 1,240,000 83 2,745,000 9 540 150 34 103,000 15,000 59 1,295,000 84 2,815,000 70,000 10 720 180 35 120,000 17,000 60 1,350,000 85 2,885,000 11 980 200 36 150,000 30,000 61 1,410,000 60,000 86 2,955,000 12 1,280 300 37 180,000 62 1,470,000 87 3,025,000 13 1,640 360 38 215,000 35,000 63 1,530,000 88 3,095,000 14 2,050 410 39 260,000 45,000 64 1,590,000 89 3,165,000 15 2,480 430 40 305,000 65 1,650,000 90 3,235,000 16 3,000 520 41 350,000 66 1,710,000 91 3,305,000 17 3,600 600 42 400,000 50,000 67 1,770,000 92 3,375,000 18 4,300 700 43 450,000 68 1,830,000 93 3,445,000 19 5,100 800 44 500,000 69 1,890,000 94 3,515,000 20 6,000 900 45 550,000 70 1,950,000 95 3,585,000 21 7,000 1,000 46 600,000 71 2,010,000 96 3,655,000 22 8,100 1,100 47 650,000 72 2,070,000 97 3,725,000 23 10,600 2,500 48 700,000 73 2,130,000 98 3,795,000 24 14,500 3,900 49 750,000 74 2,190,000 99 3,875,000 80,000 25 18,500 4,000 50 800,000 75 2,250,000 レベル5→6は経験値178→184の時に上がりました。 -- new{2010-02-25 (木) 21 19 09}; キモだめしのしあわせで途中まではいけるだろ -- new{2010-02-25 (木) 22 06 20}; しあわせの腕輪はレベル25くらいになるとあんま意味かな -- new{2010-03-12 (金) 20 33 22}; 天使の種、しあわせの草が大量にあれば倉庫リセットで検証できるんだが… -- new{2010-03-15 (月) 08 08 16}; #comment_nospam
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lv303638 19 41~ 01 nm3560263 【リンレン+KAITO】 ニイヤン 【オリジナル】 / 青雲P 02 nm5620809 【KAITO】雲の光り【オリジナル】 / メロネード(仮) 03 sm6170351 【KAITO】ナタP(鏡音レン)のしあわせな王子を歌わせてみた【MEIKO】 / 和みP 04 sm6176387 【ボーカロイド合唱団】 さまよえる蒼い弾丸 【KAITOとおまけでがくぽ】 / 05 nm3943549 【ミク・リン・KAITO】アオイエモノ (long ver.)【オリジナル曲】 / カーニバルP 06 nm3198706 【KAITO】ダムダム君【オリジナル】 / テンネン ← 後半戦2枠目 | 後半戦3枠目 | 後半戦4枠目 → 曲順・抜け等、ミスありましたら修正お願いします。 編集方法がよくわからないようでしたら、以下に記入ください。気付き次第修正します。 名前 コメント すべてのコメントを見る
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もくじを見る 概要 所持ポケモン 関連項目 コメントフォーム 概要 所持ポケモン No. 名前 特性 通常特性 隠れ特性 関連項目 特性 あ行 ARシステム アイスフェイス アイスボディ あくしゅう あついしぼう あとだし アナライズ あまのじゃく あめうけざら あめふらし ありじごく アロマベール いかく いかりのこうら いかりのつぼ いしあたま いたずらごころ いやしのこころ イリュージョン いろめがね いわはこび うのミサイル うるおいボイス うるおいボディ エアロック エレキスキン エレキメイカー えんかく おうごんのからだ オーラブレイク おどりこ おみとおし おもかげやどし おもてなし おやこあい おわりのだいち か行 カーリーヘアー かいりきバサミ かがくのちから かがくへんかガス かげふみ かぜのり かそく かたいツメ かたやぶり かちき カブトアーマー かるわざ かわりもの がんじょう がんじょうあご かんそうはだ かんろなミツ ききかいひ きけんよち きずなへんげ ぎたい きみょうなくすり きもったま ぎゃくじょう きゅうばん きょううん きょうえん きょうせい ぎょぐん きよめのしお きれあじ きんしのちから きんちょうかん くいしんぼう クイックドロウ クォークチャージ くさのけがわ くだけるよろい グラスメイカー クリアボディ くろのいななき げきりゅう こおりのりんぷん こだいかっせい こぼれダネ ごりむちゅう こんがりボディ こんじょう さ行 サーフテール サイコメイカー さいせいりょく さまようたましい さめはだ サンパワー シェルアーマー じきゅうりょく じしんかじょう しぜんかいふく しめりけ しゅうかく じゅうなん じゅくせい じょうききかん しょうりのほし じょおうのいげん じりょく しれいとう しろいけむり しろのいななき しんがん シンクロ じんばいったい しんりょく スイートベール すいすい すいほう スカイスキン スキルリンク スクリューおびれ すじがねいり すてみ スナイパー すなおこし すなかき すながくれ すなのちから すなはき すりぬけ するどいめ スロースタート スワームチェンジ せいぎのこころ せいしんりょく せいでんき ぜったいねむり ゼロフォーミング そうしょく そうだいしょう ソウルハート た行 ダークオーラ ターボブレイズ たいねつ ダウンロード だっぴ たまひろい ダルマモード たんじゅん ちからずく ちからもち ちくでん ちどりあし ちょすい テイルアーマー てきおうりょく テクニシャン てつのこぶし てつのトゲ テラスシェル テラスチェンジ テラボルテージ デルタストリーム テレパシー でんきエンジン でんきにかえる てんきや てんねん てんのめぐみ とうそうしん どくくぐつ どくげしょう どくしゅ どくのくさり どくのトゲ どくぼうそう どしょく とびだすなかみ トランジスタ トレース とれないにおい どんかん な行 ナイトメア なまけ にげあし にげごし ぬめぬめ ねつこうかん ねつぼうそう ねんちゃく ノーガード ノーてんき ノーマルスキン のろわれボディ は行 ハードロック はがねつかい はがねのせいしん ばけのかわ はじまりのうみ パステルベール はっこう バッテリー はとむね バトルスイッチ ハドロンエンジン はやあし はやおき はやてのつばさ はらぺこスイッチ バリアフリー はりきり はりこみ パワースポット パンクロック ばんけん はんすう ビーストブースト ヒーリングシフト ひでり ひとでなし ひひいろのこどう ビビッドボディ びびり ひらいしん びんじょう ファーコート ファントムガード フィルター ふうりょくでんき フェアリーオーラ フェアリースキン ふかしのこぶし ぶきよう ふくがん ふくつのこころ ふくつのたて ふしぎなうろこ ふしぎなまもり ふしょく ふとうのけん ふみん ふゆう プラス フラワーギフト フラワーベール フリーズスキン プリズムアーマー ブレインフォース プレッシャー フレンドガード ヘヴィメタル ヘドロえき へんげんじざい へんしょく ポイズンヒール ぼうおん ほうし ぼうじん ぼうだん ほおぶくろ ほのおのからだ ほろびのボディ ま行 マイティチェンジ マイナス マイペース マグマのよろい まけんき マジシャン マジックガード マジックミラー マルチスケイル マルチタイプ ミイラ みずがため ミストメイカー みずのベール みつあつめ ミラーアーマー ミラクルスキン むしのしらせ ムラっけ メガランチャー メタルプロテクト メロメロボディ めんえき もうか ものひろい もふもふ もらいび や行 やるき ゆうばく ゆきかき ゆきがくれ ゆきふらし ようりょくそ ヨガパワー よちむ よびみず よわき ら行 ライトメタル リーフガード リベロ リミットシールド りゅうのあぎと りんぷん レシーバー わ行 わざわいのうつわ わざわいのおふだ わざわいのたま わざわいのつるぎ わたげ わるいてぐせ コメントフォーム 名前 コメント すべてのコメントを見る ※こちらは「情報提供欄」です。質問や雑談はご遠慮ください。
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キマワリ PS-kimawari-pokedann.gif 基本データ 分類/タイプ/とくせい/ たいようポケモン/くさ/ようりょくそ・サンパワー たかさ/おもさ 0.8m/8.5kg 似合いそうなわざ ソーラービーム:分類も太陽ポケモンだし。 その他設定・情報など ゲームでは ヒマナッツにたいようのいしを使うとこのポケモンに進化する。 太陽エネルギーを栄養に変える。 昼間はむやみやたらに元気にうごきまわる。 太陽を追いかけて移動する習性がある。 日が沈み、暗くなると動かなくなり、 花びらを閉じて佇んでいる。 暑い季節が近づくと顔の花びらは 鮮やかになり、活発に動くようになる。 不思議のダンジョンでは、あやしい もり、 きよらかな もり・しあわせの とうに出現。 不思議のダンジョン2では、プクリンギルドの一員。 野生のものはしんぴのもり・しあわせみさき、 ゼロのしま なんぶに出現。 (まだ未完成) ゲーム以外では アニメ:「だいパニック!キマワリコンテスト!!」では チサトやタマキのポケモンとして登場。 アニメ:「ポポッコ!くさポケモンバトル!!」では トレーナーのポケモンとして登場。 アニメ:「シンオウ時空伝説!」では ナオシのポケモンとして登場。 漫画:ポケスペではゴールドのヒマナッツが 進化して登場した。 (まだ未完成) コメント 元ネタはヒマワリ。 サンパワー+ソーラービームは強烈。 太陽神と呼ばれることも。 2008年2月21日作成 ポケモン図鑑No.192 図鑑@ヒトワザ。No.493
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まほうのよろい 種類 ちから かしこさ みのまもり すばやさ 鎧 0 16 25 15 属性耐性 つよい 全ての攻撃呪文 よわい 全ての属性攻撃 特殊効果 全ての攻撃呪文に対する被ダメージ20%低下 補足 呪文攻撃に対して耐性がある軽い鎧。 ステータスの上昇具合がバランス良く扱いやすいものの、 各種属性攻撃の耐性が下がってしまうので覚えておこう。 かしこさが低い戦士にオススメの一品。 稼働当時ならいい部類の装備品でしたね。 -- 名無しさん (2010-03-30 13 14 00) ボクはいつも天空のつるぎと組み合わせて使ってまス。。。 -- 名無しさん (2010-03-30 17 43 46) 全部の属性に弱くなるのがキツイ -- コバケン (2010-04-04 08 11 42) 誤解されがちだがこれはどの職が付けてもデメリットは無い。さらにメタル特攻弱点の有無などメタキンとちゃんと差別化されてる。 -- 名無しさん (2010-04-10 20 50 34) デメリットが無くとも他にいい防具などどんどん追加してるから必要は薄いとおもわれ。 -- 名無しさん (2010-04-10 20 55 50) ↑ そんなことないぜ。戦士は効果抜群だぜ?しのびの服を戦士に着せても効果は薄い。 -- シャクナゲ (2010-05-20 18 42 33) 見た目カッコいいから好き。弱点は聖女の盾か勇者の盾で補いましょう。 -- 名無しさん (2010-06-22 23 45 17) バトマスなら守備力がかなり高いのであまりデメリットがない、忍びの服にも同じ事が言えますが • • • -- レクサール (2010-06-22 23 50 46) ↑私はそれほどしのびの呪文耐性は高くないと思います。こちらの方が高いと思うのですが・・・ -- 弾丸のメラミ (2010-09-05 21 06 47) これをデスゴーゴン -- 名無しさん (2010-11-30 17 40 39) に装備できたら・・・ -- 名無しさん (2010-11-30 17 41 07) 名前 コメント