約 1,622,200 件
https://w.atwiki.jp/kairakunoza/pages/37.html
「あやのぉ…ちょっとまた用事があるから、放課後トイレまで来てくれないかな?」 「うん、いいよ。みさちゃんまたムズムズするの?」 ……… …… … 「んっ…みさちゃんのいつもより大きいね…もうイッちゃいそ…」 「あやのの為に一週間出してないんだよ…あやののココもぐしょぐしょになっているじゃない…熱くってとけそだよ…」 みさおの股間には本来女性には有るはずの無い一物が生えていた。それをあやのの性器にくわえさせ、淫らな水音と肉がぶつかり合う音をたてながら腰を前後させていた。 あやのもトイレの壁に手をついて腰を後ろにつきだした格好で身を任せている。顔は何時もの澄ました顔立ちから想像出来ないような恍惚とした表情をしており、性器は泡立った体液によりぐちゃぐちゃと音を立てながら、みさおの肉棒をくわえこんでいた。 「…!…ファッ!……みさちゃん…ヒッ…そんなに強く突いたら…イッちゃ…」「あやの…イキそうなの?気にせずイッていいよ…」 「ごめん、みさちゃん。早くって…んっ…ふぁぁ…あっ!あああ…あっ…」 あやのの性器が一際強く締め付ける。その締め付けによりみさおも果て、一物から精液を吐き出した。あやのの性器は子宮を叩く精液に喜び、うねり、締めながら一滴も残らず絞り出そうとする。 「あっ、ああっ…あやののここ……締まって…」 「ふあっ、あっ、まだ出てる…気持ちいいよぉ…」 二人の少女はぶるぶると震えながら、絶頂の快楽に身を委ねていた。 やがてみさおの一物は精液を出し切り、あやのの淫唇から糸を引きながら抜き出された。 あやのの淫唇は、今しがたの行為の激しさを物語るかのようにぱっくりと口を開けている。 と、そこからゴポゴポと精液があふれ出し、トイレの床を汚してゆく… 「ふう…はあ…みさちゃん…沢山出したね…それじゃ…」 そう言うと、あやのはみさおの一物に顔を近づけ舌を這わせる。 あやのは奇麗に舌を使いながら、みさおの二人の体液で汚れた一物を舐め取っていく… 「んむ、んちゅ…ちゅぴ、ちゅぴ…ちゅ…ちゅぱ…」 「あやの、すご…上手くなったね…」 「ふふ…みさちゃんのために練習したんだよ…」 そういいながらあやのは自らの淫唇に手を持って行き、自らのものも慰め始めた。 あやのが手を動かすたびに二人の体液がかき出され、ボトボトと床に落ちてゆき、淫液の溜池を作り出す。 「みさちゃんの精液、おいし……ちゅ…ずずっ…ずるる…」 「んっ!す、吸っちゃあ……ま、また出ちゃう!」 みさおはそう言うと、あやのの後頭部に手を回しきつく抱きしめる。 「だ、出すよっ!あやの!」 「んんっ!?んんっ、んふっ!」 みさおの一物があやのの喉の奥で爆せ、一度出したとは思えないほどの量の精液を放出する。 あやのはそれを喉を上下させながら飲もうとしたが、大量の精液は飲みきれず一物を吐出してしまった。 しかしまだ放出が続くみさおの一物は、あやのの顔といわず髪といわず全体を汚していった… 「げほっ、けほっ、けほ…みさちゃんひどいよ…」 「こめん、ちょっと興奮してしまって…」 「ふふ、いいの、みさちゃんなら」 そう微笑んだあやのは、自らの顔にこびりついた精液を指で掬い取り、舐める。 それを見たみさおは、その淫靡な光景と匂いに再び一物に血が集まる感触を感じていた…… 「ふう…ちーとばかし休憩や…ん?なんか変な匂いするな」 コメントフォーム 名前 コメント うふふふ あやのは俺の嫁だな -- 狂夜 (2011-04-16 23 38 52)
https://w.atwiki.jp/haruhi_vip2/pages/632.html
風が・・・凄いな・・・。 部室の窓がカタカタと揺れている。 この前、俺が貰って来たストーブによって多少は寒さが抑えられてはいるものの、やはり・・・冷えるな。 部室の入り口越しに吹き込む、廊下からの隙間風にも多少の要因はあるだろう。 後で何か対策・・・ 「・・・ン君、キョン君の番ですよ?」 ああ、悪いな。 俺は、古泉とカードゲームに興じていた。 トランプの「ババヌキ」の要領で互いのカードを引き合い、同じ色や数字が揃ったカードから捨てていく・・・最後までカード捨てきれずにアガれなかった者が負け。 そう、アガる直前に「うの!」って言うあれだ。 しかし、この手のゲームをやる時の古泉は手強い。 なにしろ、鋼の「ニヤけ面」を持つ男だからな。 手札が全く読めん・・・・。 そういえば、古泉はこの前の事を覚えているんだろうか。 あの事件以来、俺と古泉は二人きりになる機会が無く、色々と訊きたい事や話したい事があったにもかかわらずそれを出来ずにいた。 そして、その思いは長門に対しても同じだ。 カードを捨てながら俺は、ふと長門の居る方へ目をやる。 (あれ?) いつもは本を読んでいる長門が、ノートパソコンを膝の上に置いて何やら指先を忙しく動かしていた。 「趣味は、多ければ多いほど人生を豊かにしますからね。」 古泉が俺の視線をなぞり、その先を見ながら感慨深げに頷く。 まあ、それには同意だな。 「と、いうわけで・・・・申し訳ありません、『うの』です。」 いっ!駄目だ・・・負けた。 「もう一回やります?」 ああ・・と言いかけてて俺はハルヒの様子が妙な事に気が付く。 「んー、ふー、んー」 鞄を机の上に置いて、その上に手をかざし何やら唸っている。 おい、ハルヒ? 聞きたくないが、一応訊いてやる。 一体、何をやってるんだ? 「念じているのよ!願いをこめてね!」 何を! 「鞄の中に札束が産まれるように!」 ・・・なんだ?それ・・・と言いかけて俺は息を飲んだ! まさか・・・とは、思うが・・・ この前のあの事件・・・あの時、俺はハルヒにハルヒの持つ力の事を打ち明けた。 そして、結果的にハルヒが元の世界を望み・・・俺は、この世界に帰ってきた。 こちらに「帰って」来てからの日常は、あまりにも普通で、まるで全てが夢だったのではないかと疑いたくなる程だった。 当のハルヒですら、これといって変わった様子は無く、そのために俺とハルヒは、あの事件の前のままの生活を送る事が出来ていた。 朝比奈さんだって、今はこの部室で相変わらずの愛らしい笑顔を振り撒きながら今日も変わらずハルヒの隣に立ち、お茶を入れるタイミングを伺っている。 だからこそ俺は、古泉や長門に訊きたたかったんだ。 もう、これで大丈夫か?って。 しかし、ハルヒは今「自分の願う力」に対して何か気付いている様子を見せている! これが、どういう事なのか俺には皆目見当ががつかない。 ただ、マズい事にならない事を祈るだけだ。 複雑な気持ちのまま、俺はハルヒと二人きりになれる下校の時間を待った。 日が沈んで窓の外が暗くなりはじめると、しばらくして長門がパソコンを閉じ「帰る」と呟いた。 古泉も「じゃ、僕も失礼します。」と席を立つ。 ハルヒ、どうする? 「うん、そうね!みくるちゃん、着替えるでしょ?鍵、頼めるかしら?」 「はい!」と朝比奈さんは心地よく返事をする。おいおいハルヒ、もっと朝比奈さんを大切にしろ?あの居なくなった時の激烈な寂しさを、願わくば思い出させてやりたいものだ。 「ちょっとキョン?ボサッとしてるんじゃないの!帰るわよ!」 そんな感じで、我がSOS団の本日の活動は無事に終了した。 帰り道、俺は相も変わらずペダルを踏みながら、後ろに座っているるハルヒに話しかける。 ハルヒ、さっきの話しさ、テレビか何かで視たのか? 「?、なんの事よ。」 いや、『鞄の中に札束』の話しさ? 「ああ、一昨日・・・だったかしら。夢を見たわ。少し怖い夢だったけど、一大スペクタクルだったわね!来年の文化祭で是非採用したいくらいだったわよ!」 非常にその夢の内容が気になったが、今はとりあえず話しの続きを訊く事にする。 「でも、あんまり縁起の良い話じゃない部分があったの。だから、誰にも言わなかった。それに・・・最後の方は悪夢だったわ。」 ・・・そうか。 「でね、アタシは辛くて悲しくて・・・どうしようもなくなって・・・」 おい、ハルヒ? もういい。 悪かったな、変なこと思い出させて・・・ 「ううん、大丈夫!それでね、続きだけど・・・そしたら、キョンが出てきて・・・」 そう言いかけて、ハルヒは黙った。 気になって少し振り返る。 ハルヒは耳まで赤くして恥ずかしそうにうつむいている。 俺がどうしたって? 「え、あ・・・それで・・・そうだキョン!いつもの販売機に寄って?」 ん?ああ。 しばらく走ると、いつもの販売機に辿り着いた。 荷台から、ヒョイッと軽く飛ぶ様に降りたハルヒが、こっちを振り返って恥ずかしそうに笑う。 「それでね、キョンが言うのよ!」 さっきの続きか? 「そう!」 で、俺はなんて言った? 「・・『願いは叶うさ、ハルヒの思うままに』って!まったく、何様のつもりかしらね!」 俺は、自転車を停めたついでにコーヒーとカフェオレを買って、カフェオレをハルヒに手渡した。 そして、ベンチに座る。 ハルヒも俺の隣に座り、続ける。 「でもね、夢の中のアタシは信じてしまうの。そして・・・幾つもの幸せな結末を必死に願うのよ。そしたら・・・」 そしたら? 「目が覚めて、朝が来て、キョンが迎えに来た。」 ・・・いや。 「それから、なんとなく夢の中のキョンが言ってた言葉が忘れられなくて・・・今日一日その事ばかり考えてた。馬鹿ね・・・アタシ。」 ハルヒ・・・。 「何?」 俺はハルヒに少し長めのキスをする。 そして、ハルヒの唇から体温を感じながら、少しだけ考える。 さっき、部室で少しだけ感じた悪い予感は見事に外れた。 ハルヒはハルヒだった。 ただ、ハルヒが願った幾つもの幸せな結末とは・・・時間を戻す事?朝比奈さんが居る事?・・・まあ、いいや。 俺がここで、この世界で今こうしている意味がなんとなく解ったから。 唇を少し離して、ハルヒに囁く。 今のって、お前の今現在の願いが叶った・・・事にならないか? 「もう!知らない・・わよ・・・」 また、俺達は唇を逢わせた。 Ⅴ-Ⅵ fin
https://w.atwiki.jp/parutena2/pages/5.html
単発セッション『炎の中に消えろ』 聖歴208年 第16代国王「継承の儀」期間中に起こった第2王女殺害未遂事
https://w.atwiki.jp/parutena2/pages/11.html
国王は女神パルテナの神託により認められた唯一最高の権威者である。 国王は、王都および各直轄領を直接統治し、それ以外の土地を貴族に委任している。 貴族は、その領地・領民の規模により、伯・子・男・準男爵に分かれる。 貴族は、6代王以前までに、国家建設に大功のあった豪族であり、領内の統治については一任されている。 ただし、神殿および併設される初等学校については、完全に独立した存在であり、干渉は許されていない。 貴族は、その世襲が認められており、一族の誰にでも継承することが許されているが、慣例として男の長子が大半である。 また、税率については、国家の定めた範囲内で自由に裁量を許されており、緊急時を除いて逸脱することは認められていない。 また、立法府の決めた法律を逸脱することも許されておらず、違反があった場合、立場を失うこともある。 男爵以上の貴族は、その妻子を王都に住まわせなければいけない。 ただし、申請を行って一定期間出ることは認められている。 また、貴族家当主自身が、1月毎に王都と任地を行き来することが義務付けられている。 王都にいる間は、任地での統治状況の報告を行政府地方行政監督所に報告し、重要課題について奏上することとなる。 貴族は、その任地から、4つの地方に区分けられており、それぞれの地方の諸侯集会でもって 地方の代表者を選定することになっている。 代表者は伯爵家当主から選出され、国王の承認を得て決定される。 地方の代表者は「公」と呼ばれる地位につき、貴族単独では解決の困難な事案に関して裁可を下している。 またこの四公と国王を含めた会議を「五人会議」と呼び、国家の重要政策について諮問する役目を持つ。 王都・直轄地の統治は、王都にある官僚機構である、行政府・立法府・司法府が実際の公務を行う。 各機関は、それぞれ専門の大学校を卒業したエリートにより構成されており、 この地位に自らの派閥の人間をどの程度送り込めるかも、貴族間での勢力争いの一つになっている。 ただし、最終的な決定権はすべて国王にゆだねられている。 また、それら三府とは別に、警察権力である近衛衛士隊・近衛騎士団が存在する。 衛士隊は常時2万人規模の人員を抱える組織で、王都・王宮の警備や、近衛騎士団指揮下での軍事訓練を行っている。 衛士隊は全国から腕の立つ者が、他者の推薦を受けて(あるいは自薦で)入隊する場合が多い。 毎月、武芸を披露する「御前試合」が開催されており その成績優秀者は、近衛騎士団武術士官として採用されている。定員はわずか68名の狭き門である。 一方で、将校は戦術士官と呼ばれる。 戦術士官は「軍士官学校」の卒業者および、北方戦線で実績を積んだ者から選ばれる。 所謂将軍格は「席官」と呼ばれる。 主席(団長とも言う)は近衛騎士団全軍の指揮権を、次席はその代行を可能とする立場にある。 三席~八席は定義上は同格で、王都・直轄地を6つに分けており、それぞれの区域の衛士隊・予備役兵・騎士の指揮官である。 「席官」以外は、「士官補」とよばれる「席官」の補佐役と、「予備士官」とよばれる無官の参謀がいる。 近衛騎士団員と呼べるのは、「席官」と「士官補」までで、この定員は32名である。 つまり、近衛騎士は100名のみ。なお騎士団員は全員爵位を贈与される地位にある。 北方騎士団 別名を北方軍閥系貴族とも言う。従来の貴族と異なる点が多々ある。 ①王都での隔月の滞在が免除されている。 ②血縁による相続は不可で、北方辺境領の士官たちの総意による選出を国王が承認する形で選ばれる。 ③常備軍の兵数が定められており、国境線の監視、軍事演習の義務を負っている。 五枝八葉の守り 北方辺境領全体に築かれた5つの支城を枝に、8つの要塞を葉に、本城~王城を幹に例えた、北方騎士団を指す慣用句。 各支城・要塞が連動して守ることで、これまで蛮族の突破を阻み続けている。 大規模侵攻が減るに従い、常備軍の保持にかかる費用負担が問題視されはじめ 「五枝八葉の守りは金食い虫のたかる木」などという揶揄も生まれている。 ちなみに、本城の城主が騎士団長で、本城の最大兵力が2万5千。各支城が5千。各要塞が1千。計5万8千もの戦力を有している。 近衛騎士団と北方騎士団の確執 前線を任される北方騎士団と、エリート軍団である近衛騎士団は仲が悪い。 そのため、小規模侵略戦では、北方騎士団単独で事に当たる場合がほとんど。近衛騎士団はあまり北方での戦闘経験がない。 その他地域で起こった有事は、逆に近衛騎士団しか動かない。 お互いに気に食わないと思っているが、共同で戦えないほど致命的ではない。 わずかだが、相互で人の異動もある。それよりは、官僚の方が嫌いらしい。 学校について 初等学校(いわゆる小学校)は、すべて神殿に所属する教師が教壇に立って基礎学問と神学を学ばせている。 完全に無償で、王国民は全員が受ける権利を有している。実際99%の国民が初等教育を受けているため、識字率が極めて高い。 6歳から4年間行われる。 初等学校卒業後は、大多数は何らかの職に就くが、進学先は下記の4つがある。 1高等学校…汎用的な高等教育。貴族や豪農・豪商ら裕福な家庭の子弟や、彼らをパトロンてして得られた秀才が通う。4年間。 2軍調練学校…唯一、北方辺境領にある高等学校。国費により学費が補助される。北方騎士団兵卒になるための調練を行う。4年間。 3職工芸人学校…年数はバラバラ。各職工芸ギルドがパトロンとなって開いており、才能重視。入学は難しい。 4神学校…初等学校教師や神官を目指す人が通う。神殿で働いてから学費を払うこともできる。6年。 などの高等・専門学校がある。それぞれ年数は異なる。 高等学校卒業後は、立法・司法・行政の三府の役人をめざす大学校。あるいは、軍士官学校、医師大学へ進学する。 大学校へ通うものは、一握りのエリートと金持ち。 三府の役人に採用されなかったものも、貴族領経営の官吏として採用される場合が多い。 貴族の当主子息も、領地経営のスキルを学ぶために、大学に行く。 なお、軍調練学校とごく一部の職工芸人学校を除く全ての高校・大学は王都にしか存在しない。 神学校は、上級神学校もあり、これは神殿内でもキャリア組になる人物が通う。必ずしも出生や身分、支援者の力では通えない。 神殿的な人物本位での選定となる。 神殿の役割 祭事の開催。初等学校の運営。お布施の収集と神殿施設の補修。 司法府の監視(宗教的観点から裁判に対して意見する権利がある、必ずしも強制ではない) 三府について 立法府につとめる役人は「博士」と呼ばれる。正確には「法学博士」。 行政府につとめる役人は「官」。多岐にわたる。財務官とか、書記官とかいろいろいる。もちろん財務官が一番つよい。 司法府につとめる役人は「裁判官」。 国家を運営する官僚組織集団。貴族と癒着してみたり、裏切ったり、軍を軽視したり忙しい。しかし、いないと国は立ち行かない。 そのうち、読みやすいように整理しようと思う。
https://w.atwiki.jp/akatonbo/pages/838.html
覚醒 作詞28スレ166 男と男が愛し合うなんてありえないと思っていた 凸と凸はぶつかり合うだろうし そんな人たちを子どもの頃は見下していたし あいつらのようにはなりたくないと願ってた だけど 時の流れが僕を変えてしまったんだ もしかしたら遺伝子に仕組まれてたかもね 覚醒! 覚醒! 僕は目覚めたんだ 覚醒! 覚醒! 漢を愛する喜びに 覚醒! 覚醒! 君も目覚めるんだ 覚醒! 覚醒! 漢を愛するDNA 要求されたら受けてしまうのが悲しい性で 数々の穴に攻めてはまた攻められる 覚醒! 覚醒! 僕は目覚めたんだ 覚醒! 覚醒! 漢を愛する喜びに 覚醒! 覚醒! 君も目覚めるんだ 覚醒! 覚醒! 漢を愛するDNA
https://w.atwiki.jp/parutena2/pages/3.html
カウンター 今日 - 人 昨日 - 人 合計 - 人 現在-人が閲覧中。 更新履歴 取得中です。
https://w.atwiki.jp/parutena2/pages/9.html
これはパルティオン王国の史記および民間に伝わる話を元にした記事であり 必ずしも事実を反映した内容ではありません。 パルティオン王国の世間一般で理解されている内容であります。 神話時代~古代魔法王国時代~古代パルティオン王国時代 神話時代 ソードワールドに準拠する。 始まりの巨人から、光の陣営と闇の陣営の神々の争い。 古代魔法王国時代 古代魔法王国(カストゥール)の時代。4000年ほどあったとされる。 末期にカストゥール王国にて魔力の塔が建設され、魔法王のもと中央集権化がなされた過渡期 門主間での対立が起こり、内乱が勃発した。 最終的に魔法王ファーラムの勢力が勝利。旧体制派は服従することになる。 しかし、基礎魔術の門主であった人物(名は喪失している)が魔力の塔の思想を拒否し 賛同者とともにこの地、パルティオンに移り住み新たに王国を建国した。 名は諸説あり、一般には古代魔法王国と称される。カストゥール王国の末裔国家とされる。 古代魔法王国は時代が下るごとに魔法の資質を失い衰退。原住の蛮族との抗争を重ねて滅亡した。 古代パルティオン王国 女神パルテナを主神として祀り、魔法を排した剣の王国と呼ばれる。 当時、魔神や魔獣、亜人と人が入り乱れた乱世から 初代英雄王ドラクロワと巫女エイベル=パルテナが次第にその支配域を拡大しながら国土を統一し、平和をもたらしたとされる。 功罪両面が語られ、古代パルティオン王国は魔法の一切を排したこと(古代語の喪失)、亜人を排斥し絶滅させたことは罪の一面と語られる。 一方で、混乱の時代を終わらせ、平和を気付いたことは遺跡の出土品や石碑等の一次資料からも確認されている。 ただしドラクロワ王の実態については疑問の声が多く、現在では実在を疑われている。 また巫女エイベル=パルテナについても、現存の「鏡の巫女」エイベルとの繋がりは不明。 以下、古代パルティオン王国の主な事跡である。 初代100年ほどの治世 2代60年ほど 3代80年ほど 4代50年ほど 5代30年ほど この5代王の死後、王国の崩壊と現パルティオン王国の再建とのはざまに、時間的空白が存在しており これは暗黒の時代と呼ばれている。 パルティオン王国中世 パルティオン王国の再建 英雄王ケイドリクが、妖魔勢力を駆逐して王国を再建した。 「鏡の巫女」エイベルに認められ、パルティオン王国6代国王の地位に就く。 ケイドリクの治世下で「継承の儀」の制度化が確立されたという。 各歴史書の再編、神殿の拡大、初等教育の普及など現在に繋がる施策のすべては 6代王の時代に期限が求められる。 教育の普及は、宗教の普及と合わせて行われ、この過程で他の信仰は廃れていく。 6代王の施策は、後を継いだ7代王(実子)の元で引き継がれ、完遂される。 8~10代:拡大期 8代王の時代になると、平和の時代が続いたことによる人口の爆発的増加に伴い、未開拓地の大規模開拓事業が開始された。 砂漠風の問題と、水不足から西方地域は未開拓地が多く残されており 10代農耕王の時代に、大規模灌漑事業が成し遂げられると、食糧供給の課題は解決されて行くこととなる。 この一連の時代に、西方派閥の貴族勢力が醸成されていくことになる。 11~12代:異国との邂逅 11代国王エルの統治期に、はじめて北方蛮族との大規模な邂逅が生じる。 気候変動に伴う、生活事情の変化から南進した蛮族と王国は、当初平和的関係を模索したが 様々な行き違いと思想の対立から、蛮族側の断続的な侵略行為が発生するようになる。 長期間戦争状態から遠ざかっていた王国は、当初対応で後手を踏み、数としては劣る蛮族軍に終始劣勢を強いられていた。 両者の対立は激しさを増し、ついには第1次北方会戦という大規模な戦争を引き起こす。 この会戦の勝敗は明確にならず、双方の疲弊が頂点に達したのを機に、国境線を確定して和平を結ぶ事となった。 この国境線上に建てられたのが「エルの壁城」である。 12代国王ファンの統治期 蛮族側は度々和平協定を保護にし(※)て侵攻を重ねたため、壁城に合わせて8つの要塞を設けて強化し 近衛騎士団の一部部隊を常駐させる施策をとった。 それでも北方領主の貴族たちが、彼の微妙な政治的対立や関係性から、体制的に団結して抵抗する事が上手くいかない事態が多発した。 この間、3度にわたる大規模会戦(第2次~4次)が発生しており、漸減的に領土を失陥している。 統治末期には、対抗手段として北方領主の領土を召上げて、軍事的専門集団に北方の統治を行わせ 防衛体制を強固にする献策(レオンハルトによる)が入れられることとなる。 ※蛮族の言い分としては、彼らは諸派に分かれており、侵攻した部族自身は王国との協定を結んでいないと称している。 パルティオン王国近代 13代王の統治 継承の儀の最中、北方の失陥地を取り戻すべく立ち上がった義勇軍を率いて、蛮族を撃破し領土を取り戻す勝利を得る。 凱旋した後に、王位継承を受ける。 5つの支城を新たに築城、「5支8要(5枝8葉とも)の守り」と呼ばれる防御態勢を確立する。 予てよりの献策通り、軍事に優れた貴族、近衛騎士、庶民らを選抜して軍閥貴族として北方に配置した。 これにより領土を失った従前の貴族には、別の領土が与えられたが、それまでの繋がりを失い、彼らの勢力は減衰を免れなかった。 第6次北方会戦 パルティオン王国軍13万と北方蛮族諸勢力20万が『エルの壁城』の北方10kmの地点で激突した会戦。 15代国王ロクサールが指揮を取り先制を掛けたが、従前の蛮族軍とは異なり系統だった軍政を敷いていたため 数の差がそのまま現れて、初戦では敗勢となり壁城以南まで後退した。 勝勢をかる蛮族軍の将ハミルカルが追撃をかけ、各要塞を攻略したが、 13代レオンハルトが率いた別働隊に裏を取られて総崩れとなり潰走。 最終的にはパルティオン王国の大勝となった。 蛮族軍は家族や非戦闘員の人足まで帯同させており、多くが捕虜となった。 ロクサール王の命によって、主将ハミルカルの一族郎党をはじめ、数千人の捕虜が処刑された。 この事態は、蛮族諸勢力の奥に控えていた帝国を刺激し、後年の対立関係に繋がることとなる。 16代継承の儀 オデットとクラリスで競われた『継承の儀』。 5つの試練の内、4つを終了した時点でオデットが3勝を上げており、大勢は決していた。 後述のクラリス王女暗殺未遂事件(王宮放火事件)によって最後まで全うされずに中断される。 ロクサール王の急死により、神殿・貴族からの信任を得てオデットが王位についた。 クラリス王女暗殺未遂事件 番外編『炎の中に消えろ』の舞台。 第4の試練の結果が発表された日の夜。 クラリスの邸宅が放火に合い、王女が半身に火傷を負う重傷に見舞われた。 この際、王印を持つ方の腕を焼いてしまい、印が乱されたことにより継承が不可能となる。 ロクサール王の勅命で捜査が行われたが、下手人と思しき人物が自死しその黒幕は判明しなかった。 しかし、当事件後に、北方で蛮族軍の集合したとの情報が確認されており ほぼ同刻にバルカがクラリス王女を連れ去って王都を脱出している。 おそらくはいざという時のために王女を人質に取り、北方で集合した蛮族軍と合流したものと思われる。 オデット王女が即座に北方貴族の軍勢をまとめて出陣したため 蛮族軍はその威勢を恐れて戦わずに引き上げ、戦争は回避されている。 なお、この一連の騒動の最中にロクサール王が急死しているが これもバルカら、北方の手の者の仕業という説もある。 偽王印事件 ジョエル王子の王印が正式に巫女の承認を受けた後、数年内に7名もの王印所持者が名乗り出た。 その全てが偽物であると判定されたが、北方貴族バンドル伯爵が判定を受け入れず内乱を起こす事態となる。 反乱軍は速やかに鎮圧され、伯爵の一族は処刑された。 事態を重く見た女王オデットは、偽王印を使って人心を惑わす事は最大の悪事と宣言。 王印を所持する子に関して、判定を待たずに公的な宣言をする事は控えるよう定めた。 しかし、王印所持者の数が多く、内乱も繰り返し発生しており、ジョエル王子の暗殺未遂事件まで発生。 巫女や王子に危害が及ぶ可能性まで出たことから、巫女に直接判定をさせる事にもリスクがあるとして 国王直属の王印調査委員会に、判定を行う為の特務官を新設して、その任に当たらせる事となった。 第7次北方会戦 北方蛮族諸勢力20万余が『エルの壁城』を超えて南進し、これを王国軍が迎撃した会戦。 初戦で三枝の支城に篭城した北方騎士団長が、落城時の退避戦で重傷を負い、一時的に指揮系統が麻痺する事態となる。 16代国王オデットが近衛騎士団を率いて指揮を取り、 勝勢をかって多面作戦を展開した蛮族軍を各個撃破する。 体制の立て直しを図って後退した蛮族軍にアンドレアス将軍が追撃を掛けて打ち破り勝利を確定させた。 この会戦で王国軍が捕虜とした蛮族軍は万に及び、その拘留にかかる負担が問題視された。 オデット女王は、近衛騎士デオンに密命を与え、当時その背後に存在を示し始めていた帝国との折衝を行わせ、 捕虜の返還と引換えに、和平交渉を成立させた。 以降6年間、蛮族の襲撃は見られていない。 ジョエル王子暗殺未遂事件 ジョエル王子が、王都郊外での遊行中に暴漢に襲撃された事件。 首謀者は偽王印をもつ子供を匿っていた南方貴族ルミエール伯爵。 同行していたテレーズが身を挺して庇い、王子に怪我はなかった。 テレーズも大事に至ることなく、1月で元の生活に戻ったが、胸元の傷は残されたままとなった。 ルミエール伯の一族郎党は極刑。 以降、王子は王城の外に私的に出歩く事は禁止される事となった。 第17代後継の儀 本編です。
https://w.atwiki.jp/haruhi_vip/pages/653.html
風が・・・凄いな・・・。 部室の窓がカタカタと揺れている。 この前、俺が貰って来たストーブによって多少は寒さが抑えられてはいるものの、やはり・・・冷えるな。 部室の入り口越しに吹き込む、廊下からの隙間風にも多少の要因はあるだろう。 後で何か対策・・・ 「・・・ン君、キョン君の番ですよ?」 ああ、悪いな。 俺は、古泉とカードゲームに興じていた。 トランプの「ババヌキ」の要領で互いのカードを引き合い、同じ色や数字が揃ったカードから捨てていく・・・最後までカード捨てきれずにアガれなかった者が負け。 そう、アガる直前に「うの!」って言うあれだ。 しかし、この手のゲームをやる時の古泉は手強い。 なにしろ、鋼の「ニヤけ面」を持つ男だからな。 手札が全く読めん・・・・。 そういえば、古泉はこの前の事を覚えているんだろうか。 あの事件以来、俺と古泉は二人きりになる機会が無く、色々と訊きたい事や話したい事があったにもかかわらずそれを出来ずにいた。 そして、その思いは長門に対しても同じだ。 カードを捨てながら俺は、ふと長門の居る方へ目をやる。 (あれ?) いつもは本を読んでいる長門が、ノートパソコンを膝の上に置いて何やら指先を忙しく動かしていた。 「趣味は、多ければ多いほど人生を豊かにしますからね。」 古泉が俺の視線をなぞり、その先を見ながら感慨深げに頷く。 まあ、それには同意だな。 「と、いうわけで・・・・申し訳ありません、『うの』です。」 いっ!駄目だ・・・負けた。 「もう一回やります?」 ああ・・と言いかけてて俺はハルヒの様子が妙な事に気が付く。 「んー、ふー、んー」 鞄を机の上に置いて、その上に手をかざし何やら唸っている。 おい、ハルヒ? 聞きたくないが、一応訊いてやる。 一体、何をやってるんだ? 「念じているのよ!願いをこめてね!」 何を! 「鞄の中に札束が産まれるように!」 ・・・なんだ?それ・・・と言いかけて俺は息を飲んだ! まさか・・・とは、思うが・・・ この前のあの事件・・・あの時、俺はハルヒにハルヒの持つ力の事を打ち明けた。 そして、結果的にハルヒが元の世界を望み・・・俺は、この世界に帰ってきた。 こちらに「帰って」来てからの日常は、あまりにも普通で、まるで全てが夢だったのではないかと疑いたくなる程だった。 当のハルヒですら、これといって変わった様子は無く、そのために俺とハルヒは、あの事件の前のままの生活を送る事が出来ていた。 朝比奈さんだって、今はこの部室で相変わらずの愛らしい笑顔を振り撒きながら今日も変わらずハルヒの隣に立ち、お茶を入れるタイミングを伺っている。 だからこそ俺は、古泉や長門に訊きたたかったんだ。 もう、これで大丈夫か?って。 しかし、ハルヒは今「自分の願う力」に対して何か気付いている様子を見せている! これが、どういう事なのか俺には皆目見当ががつかない。 ただ、マズい事にならない事を祈るだけだ。 複雑な気持ちのまま、俺はハルヒと二人きりになれる下校の時間を待った。 日が沈んで窓の外が暗くなりはじめると、しばらくして長門がパソコンを閉じ「帰る」と呟いた。 古泉も「じゃ、僕も失礼します。」と席を立つ。 ハルヒ、どうする? 「うん、そうね!みくるちゃん、着替えるでしょ?鍵、頼めるかしら?」 「はい!」と朝比奈さんは心地よく返事をする。おいおいハルヒ、もっと朝比奈さんを大切にしろ?あの居なくなった時の激烈な寂しさを、願わくば思い出させてやりたいものだ。 「ちょっとキョン?ボサッとしてるんじゃないの!帰るわよ!」 そんな感じで、我がSOS団の本日の活動は無事に終了した。 帰り道、俺は相も変わらずペダルを踏みながら、後ろに座っているるハルヒに話しかける。 ハルヒ、さっきの話しさ、テレビか何かで視たのか? 「?、なんの事よ。」 いや、『鞄の中に札束』の話しさ? 「ああ、一昨日・・・だったかしら。夢を見たわ。少し怖い夢だったけど、一大スペクタクルだったわね!来年の文化祭で是非採用したいくらいだったわよ!」 非常にその夢の内容が気になったが、今はとりあえず話しの続きを訊く事にする。 「でも、あんまり縁起の良い話じゃない部分があったの。だから、誰にも言わなかった。それに・・・最後の方は悪夢だったわ。」 ・・・そうか。 「でね、アタシは辛くて悲しくて・・・どうしようもなくなって・・・」 おい、ハルヒ? もういい。 悪かったな、変なこと思い出させて・・・ 「ううん、大丈夫!それでね、続きだけど・・・そしたら、キョンが出てきて・・・」 そう言いかけて、ハルヒは黙った。 気になって少し振り返る。 ハルヒは耳まで赤くして恥ずかしそうにうつむいている。 俺がどうしたって? 「え、あ・・・それで・・・そうだキョン!いつもの販売機に寄って?」 ん?ああ。 しばらく走ると、いつもの販売機に辿り着いた。 荷台から、ヒョイッと軽く飛ぶ様に降りたハルヒが、こっちを振り返って恥ずかしそうに笑う。 「それでね、キョンが言うのよ!」 さっきの続きか? 「そう!」 で、俺はなんて言った? 「・・『願いは叶うさ、ハルヒの思うままに』って!まったく、何様のつもりかしらね!」 俺は、自転車を停めたついでにコーヒーとカフェオレを買って、カフェオレをハルヒに手渡した。 そして、ベンチに座る。 ハルヒも俺の隣に座り、続ける。 「でもね、夢の中のアタシは信じてしまうの。そして・・・幾つもの幸せな結末を必死に願うのよ。そしたら・・・」 そしたら? 「目が覚めて、朝が来て、キョンが迎えに来た。」 ・・・いや。 「それから、なんとなく夢の中のキョンが言ってた言葉が忘れられなくて・・・今日一日その事ばかり考えてた。馬鹿ね・・・アタシ。」 ハルヒ・・・。 「何?」 俺はハルヒに少し長めのキスをする。 そして、ハルヒの唇から体温を感じながら、少しだけ考える。 さっき、部室で少しだけ感じた悪い予感は見事に外れた。 ハルヒはハルヒだった。 ただ、ハルヒが願った幾つもの幸せな結末とは・・・時間を戻す事?朝比奈さんが居る事?・・・まあ、いいや。 俺がここで、この世界で今こうしている意味がなんとなく解ったから。 唇を少し離して、ハルヒに囁く。 今のって、お前の今現在の願いが叶った・・・事にならないか? 「もう!知らない・・わよ・・・」 また、俺達は唇を逢わせた。 Ⅴ-Ⅵ fin
https://w.atwiki.jp/akatonbowiki/pages/10515.html
このページはこちらに移転しました 俺の曲に詞をつけてくれ No.244 作曲/タマムシ (曲先無題) 音源 うほっ 作詞/あしがる 良い男 やらないか チャック下げ いきり立つ ほいほいと ついていく 公園のトイレ 肉体が 激しくぶつかり合う 高まった俺の鼓動が 痛い こんなにも胸から溢れて来る 想い高く弾け出す Come it up Come it up 離さないで この瞬間は Come it up Come it up 強く抱いて 一つになる Come it up Come it up 離れないで 永遠へと Come it up Come it up 強く抱いて 熱い想いを 受け止めて うほっ(歌:あしがる)
https://w.atwiki.jp/sinsetsuz/pages/19.html
ぶつかり合う運命|2008-11-28 09 11 30 (Fri)| 運命と星(本編より3年後)|2008-12-30 15 40 07 (Tue)| 飴玉と抱擁|2008-11-28 11 38 03 (Fri)| 彼と彼女の恋愛事情|2009-07-08 05 28 16 (Wed)| なぜなにZEUTH|2009-02-21 19 44 11 (Sat)| 連続テレビ小説|2008-11-30 02 02 36 (Sun)| 不幸の旅|2008-12-16 21 51 54 (Tue)| ALIVE|2008-12-30 20 05 48 (Tue)|