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DQⅦ アリクイのような長い口と舌を持つ、黄色いネズミの魔物。 【ちゅうまじゅう】【あめふらし】の上位種で、系統の中では一番最後に出現する。 過去ダーマ編屈指の強敵。 【神殿への地下道】と【ダーマ神殿】内部、砂漠地方の陸上に出現。 呪文が使えないところへ集団で現れ、ひゃくれつなめで守備力を0にした後襲ってくる。 しかも仲間を呼ぶので非常にタチが悪い。 【ねむりのつえ】や【ほしのかけら】で無力化させておくのが一番いいだろう。 【ダーマ神殿地下の決闘場】では【ドンホセ】の取り巻きとして3匹出てくる。 ドンホセも多数の状態異常の使い手なので、コイツらをラリホーで沈黙させておかないと大変なことになる。 余談だが、「ストローマウス」で画像検索すると、ミッ○ーマウスの描かれたストロー式の水筒の画像が山ほど出てくる。 何の陰謀だ。 トルネコ3 こっちは守備力を下げられたりはしない。 単にちゅうまじゅうの強化版である。 ただし、PS2版では群れる性質があるので仲間モンスターを突っ込ませたりしないように。
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DQⅦ(3DS版) 【トクベツなモンスター】として登場するモンスター。 【ゾンビーアイ】、【グロン】、【デスクリーチャー】、【マンイーター(Ⅶ)】、【ブロブロス】と、 Ⅶを通してさんざん出続けたこの系統に、3DS版でまたしても新たな仲間が登場。 しかし、こいつはそれまでのこの系統の不気味でぐちゅぐちゅしたイメージを覆し、鏡のような銀色のメタリックボディを持ち、 虹色に輝く透き通ったガラス玉のような目玉と、ゾンビとは思えないくらいにギンギラギンに輝く派手な姿をしている。 どうやら、鏡がゾンビ化したものらしい。 これまでとは別のベクトルで気持ち悪いモンスターと言えるかもしれない。 初登場は公式配信石版ラストの「まだ見ぬ試練の城」。 通常攻撃の他、マヒ攻撃やベギラゴン、ひゃくれつなめを使ってくる。 ただ、石版の推奨レベルは60と高めなので、この段階ならさして脅威にはならないだろう。 ミラーとあるだけにマホカンタがかかっており、呪文は跳ね返されてしまう。 それを解除しても攻撃呪文はやや効きにくい。補助系は比較的有効なので特技で足止めしたい。 ドロップは【超命のきのみ】。確率は低いが、HPを上げたいなら乱獲してみよう。 また、すれちがい石版の報酬として【真ふっかつの杖】が入手できる事がある。 【れんごくまちょう】のボス版よりはずっと簡単に倒せるので、人数分揃えるならこちらを狙おう。
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概要 転ばされたりビックリさせられたりといった要因で一時的に行動できない状態。シリーズではおなじみの状態変化と言えよう。 戦闘がリアルタイムとなったことにより、発生させた行動によって行動不能になる時間に微妙に差が出るようになっている。 成功率は行動毎に対応した耐性の影響を受ける。 休みを引き起こす方法は数あれど、発生した際のリアクションは全て転んだようなもの(飛行モンスターのみマヒ)となっていたが、ver2.0以降追加されたモンスターは笑いでも専用のリアクションをとってくれるようになった。 なお、一度不意をつかれる、みとれ以外で休み状態になったモンスターは休み状態に対して約60秒強い耐性を得る。 休みを引き起こす行動と対応する耐性は主に以下の通り。 【笑い】 ボケ、およびボケを使ったプレイヤーへのツッコミが該当。 何気にプレイヤー専用の行動となっており、また錬金で対応する耐性をつけることはできない。 【転び】 足ばらい バナナトラップ いたずラッシュ ガレキ落とし 落とし穴 ランドインパクト(ギガンテス、闇夜の巨人が使うもののみ)大地の怒り カチあげ(ver1.5中期以降)ネクロゴンドの波動が該当。 強敵が使う事が多く、総じて命中率の高い状態変化なので、転びガードのついた靴装備は一定の需要がある。 なお、キングレオなどが使うはげしいおたけびなどによって発生する強制転倒は転びガードやキラキラポーンによる耐性では防げないので注意。 【おびえ】 おたけび フリーズブレード 一喝 おやぶんの大盾(道具として使用) ホラーフェイス はげしいおたけび(災厄の王と冥獣王ネルゲル強とキングヒドラのみ)カチあげ(ver1.5前期まで)いななき なめまわし ひゃくれつなめが該当。 おたけびや一喝といったおなじみの行動不能技はここに含まれ、お世話になる事が多い属性。特に一喝は耐性や打撃完全ガードを一切無視した必中なので使い勝手がよい。 ver2.0の段階では敵が使うものはおたけびとはげしいおたけび、そしていななきを除けば全て単体対象であり、 それら範囲に影響のおびえ効果を食らう機会は意外と限定され、キラキラポーンで防がれる事も多いため、おびえガードの需要はやや低め。 日替わり討伐クエストでフォレスドンを討伐しようとすると嫌というほど食らうが。 なお、ひゃくれつなめは効果時間中守備力が0になるという効果も併せ持つ。 【しばり】 クモノ、糸吐き 呪縛糸 いただきボールが該当。 クモノと呪縛糸は成功率が高めに設定されている。また、いただきボールは良性状態変化を解除する効果も持つ。マリーン強は成功率も高くなっている。 【踊り】 さそうおどり ダンスフィーバー コミックソング ハッピーブレスが該当。こちらは(少なくとも戦闘では)使えない属性。該当する行動も使用者も限られており、踊らされガードの需要は他に比べると少なくなりがち。 踊らされガードを買われる機会は稀であったため、キングヒドラといった強敵が使うと判明してからしばらくは特需が発生することもしばしばあった。 【みとれ】? プレイヤーサイド専用の属性。おしゃれさが高いと、敵が行動しようとしたタイミングでみとれて何もしない事がある。 メイクアップで発生確率を大きく上げる事が可能。 行動しようとしたタイミングで中断という意味では呪いと似たものと言えるかもしれない。 休み状態だけではなく、マヒ、混乱、魅了を引き起こすことも。 これらの状態変化はみとれさえ効く相手なら例え各状態変化に完全耐性を持っていても低確率ながら発生することがあり、 魔兵タナト強を魅了してイッドに謀反、といった珍しい事が発生する事もある。 これも対応する耐性を錬金でつける方法は存在していない。 その他 不意をつかれる(いわゆる先制攻撃に近いか)で一時的に行動できないのも休み状態に該当する。 対応するガードはないものの、きようさや一部装備品で相手の不意をつく確率を上げることができ、その分こちらが不意をつかれる確率を減らす事ができる。 また、【ウルベア魔神兵】やレンダーシアのボスがなるような、 休み状態と共に被ダメージが増加するという強力な休み状態も存在している。 詳細は要検証だが、ダメージが倍増する仕様となっているので、 こちらの攻撃力をバイシオン等で上げたり、強力な休み状態になっている相手の守備力を下げたりすると、 ダメージがビックリするぐらい増加する。
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概要 ランドン山脈に生息してるモンスター。初出はDQ4。しばしばマスコットモンスターとしても取り上げられる。 【デザートゴースト】と【ビッグスロース】を上位種に持つ。 【スノーモン】や【モコモコじゅう】の傍にいて、その大きさからプレイヤーを驚かせたが、 実際はそれほど強くはないモンスター。ただしテンションを溜めた後のこおりの息は強烈なので 注意したほうがいい。珍しい特技の一つひゃくれつなめも使ってくる。 Ver1.0~ ゲーム内ではほとんど注目されてなかったが、提案広場で大きく注目された出来事があった。 【マタメンテ】について提案広場に書き込まれた苦情を、コピペ返答で過去ログ送りにしていた 運営スタッフ【べま~】の使用していたイエティの画像が「ユーザーを馬鹿にしているようで不愉快」と苦情が投稿され、 手を下ろし舌をしまって謝罪しているイティの画像に即効で差し替えられたのである! ユーザー間でも「これはやりすぎ」「こんなイエティはじめてみた」など言われ、ちょっとした騒ぎとなった。 Ver1.1~ 【デビルスノー】に巻き込まれて魔法使いに狩られていたのか、 経験値が少し減らされてしまった。 Ver2.0 仲間モンスター枠にはまだ入っていないが、アラハギーロ王国のストーリーに登場。 他の魔物達と共に反乱を起こしたが、その際兵士を頭の上に乗せて高速回転させ、【破戒王ベルムド】戦中ずーーっと回し続けるというインパクトある動きを見せ、多くのプレイヤーに印象を植え付けた。
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物理攻撃 Name 攻撃種類 属性/効果 対象 入手可能 弾・冒険 備考 かみつき 打撃 単体 1 しっぷうこうげき 1 ストライクアロー 打撃 単体 2 ぶんなぐる 打撃 単体 1 ふみつけ 打撃 単体 1 頭突き 打撃 単体 1 れっぷう突き 打撃 風 単体 1 はやぶさ斬り 打撃 単体 2 氷塊の拳 打撃 氷 単体 1 れっぱざん 打撃 爆発 単体 1 バーニングショット 打撃 灼熱 単体 1 どくこうげき 打撃 毒 単体 2 ギガスラッチュ 打撃 雷 全体 すてみ 打撃 使用者守備力DOWN 単体 1 せいけんづき 打撃 単体 2 ギガスラッシュ 2 コールドクロー 2 シャイニングボウ 2 ひかりのやり 2 ひっかき 2 ボディーブロー 2 マヒかみつき 2 勇者の一撃 3 特技 Name 攻撃種類 属性/効果 対象 入手可能 弾・冒険 備考 稲妻斬り 打撃 雷 単体 1 火炎乱舞 1 しゃくねつ 1 しゃくねつのつめ 2 ダークスマッシュ 2 たたかいのドラム 2 ひゃくれつなめ 2 あんこくけん 3 いかづちのオノ 3 正義のさばき 3 亡者のたましい 3 しにがみのかま 打撃 暗黒 単体 2 妖精の笛 眠り 単体 1 かえん斬り 打撃 炎 単体 2・3 ドラゴン斬り 打撃 ドラゴンに有効? 単体 回転アタック 打撃 風 全体 1 爆裂ブラスター 打撃 爆発 全体 1 メダパニダンス 混乱 全体 2 雄叫び 精神的行動不能 全体 1 ぎんのタロット 敵全体ダメージ・敵全体守備力ダウン・敵全体行動不能・使用者行動不能のうちどれか 全体 2 呪文 Name 攻撃種類 属性/効果 対象 入手可能 弾・冒険 備考 メラ 炎 単体 1 ヒャド 氷 単体 1 ギラ 灼熱 全体 1 イオ 爆発 全体 1 バギ 風 全体 2 グランドクロス 光 全体 2 ライデイン 1 ルカナン 守備力ダウン 全体 1 ラリホー 眠り 全体 1 マホトーン 沈黙 全体 1 マヌーサ 幻 全体 1 スクルト 守備力アップ 味方全体 2 ブーハハ ブレスバリア 味方全体 2 メダパニ 2 マジックバリア 3 ブレス Name 攻撃種類 属性/効果 対象 入手可能 弾・冒険 備考 火の息 炎 全体 1 氷の息 氷 全体 1 やけつく息 灼熱マヒ 全体 1 甘い息 眠り 全体 1 シャドーミスト 暗黒 全体 バーストフレア 爆発 全体 2 ライトニングブレス 2 聖なるうた 光 全体 2 ストームブレス 風 全体 2
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Ⅲ、Ⅵ、キャラバンハートに登場する職業。 DQⅢ習得呪文(リメイク版のみ) 職特性 解説 DQⅥ職補正 習得特技と必要戦闘回数 職特性 上級職 解説 キャラバンハート職特性 解説 DQⅢ 習得呪文(リメイク版のみ) 習得Lv 習得呪文 Lv13 【くちぶえ】 職特性 戦闘中に勝手に遊びはじめる事がある 【さとりのしょ】なしでも【賢者】に転職できる 解説 男はピエロ、女はバニーというアレな外見。 ステータスは総じて低く、高いのは運のよさだけ。 しかも戦闘中命令を無視して遊ぶことも多く、更にレベルが上がると新しい遊びを覚えてしまい、 レベルが上がれば上がるほど遊ぶ確率が高くなって役立たずになってゆく。 レベルが低いとあまり遊ばないので商人と同じく案外サクサクいけてしまう。 中盤になると敵も強くなる上に頻繁に戦闘中に遊ぶようになるので辛い…が、 Lv20になると悟りの書無しで賢者に転職できるという大きな特徴があり、実は結構使える職業だったりする。 【ターバン】や【はでなふく】のお陰で割と防御面が充実しているのが特徴。絶妙なバランスだ。 なお、FC版では他の職業から遊び人への転職はできないので注意。 DQⅥ 職補正 ステータス 補正 力 -10% 素早さ -30% 身の守り -40% 賢さ -20% かっこよさ +5% 最大HP -30% 最大MP -40% 習得特技と必要戦闘回数 熟練度 称号 習得特技 累計戦闘回数(次まで) ★×1 おぼえたて 【あそび】 -(-) ★×2 あそびすぎ 【くちぶえ】 11(11) ★×3 あさがえり 【なめまわし】 24(13) ★×4 とまりあるき 【ぱふぱふ】 44(20) ★×5 ゆうめいじん 【ねる】 66(22) ★×6 かおパス 【ひゃくれつなめ】 81(15) ★×7 あそびまくり 【まねまね】 117(36) ★×8 あそびのてつじん 【パルプンテ】 154(37) 職特性 熟練度が上がると遊びの種類が増える。 戦闘中に勝手に遊んでしまうことがある。 上級職 遊び人+【踊り子】→【スーパースター】 解説 かっこよさ以外のステータスが大きく下がり、しかも戦闘中勝手に遊んでしまう。 ある意味魔法使いよりも最弱の職なので、馬車の中で成長させること。 主力をこれにしてしまうと非常に辛いことになるので要注意。成長が意外と遅いのもきつい。 しかし「ひゃくれつなめ」「ねる」「くちぶえ」と、覚える特技はそこそこ便利なものがあり、侮れない。 これと踊り子とを極めるとなれるスーパースターは上級職で一番早く極められるので、主人公を勇者にするためこれに転職する人も多い。 その間主人公は戦力として期待できないので、他の仲間は強めの職に就いてみんなでカバーするようにしよう。 キャラバンハート RANK 称号 戦闘中 移動中 1 あそびにん たわむれる あそびにいく 2 ちょうあそびにん あそぶ あそびにいく 3 あそびマスター ごうゆう あそびにいく 究極連携 てんばつ 職特性 ベースキャンプにカジノが設置される 馬車に乗せているとたまに借金取りが現れ、所持金の3~6割程度が奪われることがある 馬車に乗せているとたまに【きみょうなせきぞう】を作る 解説 戦闘中の効果がランダムで安定しないが、実は通信対戦ではトップクラスの性能を誇る。 というのも超遊び人の「あそぶ」の性能が 眠る・考え事をする(効果なし) くしゃみをする・だじゃれを言う(敵1体を耐性を無視して1回休み) ずっこける(敵の守備力を無視してガードモンスターの攻撃力とほぼ同値のダメージ) というもので、特に「ずっこける」の性能が非常に高い。というか会心の一撃と同じ効果である。 モンスターの攻撃力上限は999、HP上限も999なので、出ればほぼ確実に1匹持って行けてしまうのだ。 クシャミやダジャレも敵の回復を撹乱する上では有効。半分くらい遊んでいるが多めに見てあげよう。 なお、遊びマスターだとここに 踊っている(効果なし) 言葉に出来ない様な悪口を言う(敵1体の攻撃力を倍加して守備力を下げる) 火遊び(メラゾーマと同じ効果) 歌う(敵1体を耐性を無視して確実に眠らせる) が追加され、ずっこける確率が下がってしまうので、遊び人は超遊び人を使うのが鉄則とされている。 なお、「あそびにいく」はフィールド上で使うとアイテムを拾ってくるかモンスターを連れ帰ってきて戦闘になるかのどちらかが出る特技であり、ランクが上がるほどにアイテムの確率が増える。 「てんばつ」は敵1体に確実に「ずっこける」と同等のダメージを与える効果。 要するに武闘家の究極連携と同じである。 いずれにせよ借金取りが現れてはもとも子も無いので、普段は連れ歩かず通信対戦時のみ馬車に乗せると良い。 エンディング前に加入出来るのは【ルンルン】?のみ。そのため、すぐにカジノで遊びたい人以外はエンディングを過ぎるまでお預けにするのも可。
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この項目では、SFC版Ⅵに登場する仲間モンスターについて解説しています。 DS版Ⅵに登場するモンスターは【マリリン(マリンスライム)】をご覧ください。 DQⅥ 仲間になる確率 一匹目 二匹目 三匹目 1/64 1/1024 1/1024 仲間になったときの名前 一匹目 二匹目 三匹目 四匹目 マリリン ルージュ いいだま ミッチー 覚える呪文・特技 習得Lv 覚える呪文・特技 習得 【なめまわし】 Lv7 【あまいいき】 Lv10 【ひゃくれつなめ】 Lv15 【ふしぎなおどり】 ステータス Lv 力 素早さ 身の守り 賢さ かっこよさ 最大HP 最大MP 初期 2 17 9 9 25 2 23 0 最大 50 100 180 140 200 20 400 400 解説 Ⅵにおける仲間になった【リップス】。 雑魚モンスターとしての印象が強いリップスだが、実はかなりの強さ。 力は低いが、MPが非常に高くなり、魔法使いとしての素質はかなりのもの。 ナメクジなのに素早さと身の守りも高く、HPの伸びも途中からよくなってくる。 その上、見かけによらず重装備が可能なので防御面でも心配はない。 自力で覚える特技がいまいち使えないが、転職でどうにでもなるので特に問題ない。 仲間になる確率が意外なほど低く、根気が必要だが、かなり早い段階で仲間にはできる。 仲間に出来れば心強い旅のお供になってくれるはず。 ただし、多くの状態異常に弱いので要注意。睡眠、混乱、幻惑が確実に効き、毒、休みも効きやすい。 そして即死系が必ず効くというのは致命的。これらを使うモンスターには十分に注意したい。 また上限Lvは50なので、クリア後には他の仲間に劣ってしまう。上限に達したら引退させてあげよう。 リメイク版では仲間モンスターシステム廃止にともない消滅。 おまけに「マリリン」の名前を【マリンスライム】に奪われてしまった。
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DQⅦ Ⅶに登場するキャラクター兼ボスモンスター。 過去のダーマシナリオの【ダーマ神殿地下の決闘場】に登場する。 【ストローマウス】3匹を引き連れて決闘場に参加していた。 マップ上のグラフィックはあらくれ、戦闘時のグラフィックは【やみのとうぞく】と同様のものが用いられている。 戦闘能力 決闘場での戦いの5戦目の相手。 主人公たちにとっては4組目の「挑戦者」となる。 仲間たちからは、ちょっと人よりも力持ちなだけ、弱そうで負ける気がしない、などと散々な言われようだった。 手にした大きな袋を用いた、少々クセのある戦いを仕掛けてくる。 通常攻撃の他に眠り攻撃、混乱攻撃、石つぶて、すなけむりを使用する。 【二段階ローテーション】で行動し、奇数ターンに必ず眠り攻撃、偶数ターンにその他の行動を取る。 状態変化によって思うように戦えないところに石つぶてのダメージが嵩むと余計な消費を強いられることになる。 マヌーサが100%有効なので、使っておくと眠り・混乱攻撃によって状態異常を受ける確率を減らすことができる。 また、お供のストローマウスも曲者で、ひゃくれつなめで守備力を下げられたところへ混乱した味方の攻撃が来ると大変である。 ちなみにコイツには他の対戦者よりも【ほえろ】が効きやすくなっているため、ガボに使用させる価値はある。 3DS版 基本グラフィックはやはりやみのとうぞく系だが、オリジナルカラーが与えられた。 担いだ袋の中に大量の小石を詰め込んで来ているようで、そこからいしつぶてを放つようになっている。 一方ですなけむりの方は口から吐いているようにも見えるが、 今作では味方も普通に吹雪などを口から吐くモーションが見られるので、あまり気にすることでもないのかもしれない。
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あ行 か行 さ行 た行 な行 は行 ま行 や行 ら行 わ行 その他 没 は 【ハートブレイク】 【ハエよけ】 【はかいぎり】 【はげしいいなずま】 【激しい雄叫び】 【はげしい鉄球ぶんまわし】 【はげしいほのお】 【はげしく弾け飛ぶ】 【はげしく燃えさかる炎】 【はじけとぶ】 【はっか】 【ハッスルダンス】 【花ふぶき】 【羽をまきちらす】 【波紋演舞】 【はやあし】 【はやぶさぎり】 【はやわざ】 【ハラヘラズ】 【ハラヘリー】 【ハラヘリはんぶん】 【ハリケーン】 ば 【バーサーカー(特技)】 【バードカッター】 【バードシュート】 【バーニングバード】 【爆発よけ】 【ばくれん斬り】 【ばくれつけん】 【ばくれんざん】 【馬車のドアを閉める】 【バズウしょうかん】 【バックダンサー呼び】 【バンパイアエッジ】 ぱ 【ぱふぱふ(特技)】 【パワフルスロー】 【パンおとし】 ひ 【ヒールウィップ】 【ひかりのはどう】 【ひかりのほのお】 【ひきさけ】 【ひきよせ】 【ひつじかぞえ歌】 【ひつじのダンス】 【ひっさつ】 【必中】 【ヒップアタック】 【皮肉な笑い】 【ひのいき】 【ひのたま】 【ひばしら】 【火ふき芸】 【ひゃくれつなめ】 【ヒュプノスハント】 【ひょうけつぎり】 【氷結らんげき】 【火わたり】 び 【ビッグシールド】 【ビッグバン】 ぴ 【ピンクタイフーン】 ふ 【フールシュート】 【ファイアフォース】 【ふういんのいのり】 【風姿花伝】 【ふうじんぎり】 【フェザースコール】 【フェロモン】 【ふかくおもいだす】 【ふしぎなおどり】 【ふしぎなおどり1】 【ふしぎなおどり2】 【ふしぎなおどり3】 【ふしぎなきり】 【ふたつにわかれる】 【ふっかつのつえ(特技)】 【ふとうふくつ】 【ふにゃふにゃ】 ぶ 【ぶきみなひかり】 【ぶつかれ】 【ぶっしつ斬り】 【ブリザーラッシュ】 【ブレイクダンス】 【ブレイク封じ】 【ブレスクラッシュ】 【分身】 【分裂】 ぷ 【プチスパーク】 【プチスラッシュ】 へ 【へんげ】 【へんしん】 【へんてこ斬り】 【ヘンな顔】 【変な呪文】 ベ 【ベビーフォーク(特技)】 ほ 【ホーリーエッジ】 【ホーリーラッシュ】 【ほうでん】 【ほえろ】 【星うらない】 【星のきせき】 【本気を出す】 ぼ 【忘却の霧】 【ボーッとしている】 【暴走攻撃】 【ぼけ】 【ボケ】 【ボディプレス】 【ボミエアタック】 ぽ 【ポイズンソード】 【ポイズンダガー】
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敵の装甲を弱化し、守備力を減退させる属性。 概要 補助系属性の中では、最も耐性を持つ敵が少ない。ボスに通用することも多いため、非常に多用される。 特にボス戦では、相手の守備力を下げるか否かで、確実に戦闘時間は変わってくる。重要な属性だ。 ルカニや兜割りのお世話になった人は多いはず。 一方、こちらのスクルト対策なのか、ルカニ系の呪文特技を使ってくる敵は、ボスを含めて多い。 しかも使用頻度も高い場合が多い。 こちらのキャラの多くは耐性が無く、耐性装備も無いために、成功率が非常に高く、対策しない限り大ダメージは避けられない。 相手の呪文や行動を封じることができない場合、 マジックバリアで防御しながらスクルトをかけ直すか、さもなくば優先して撃破するなどの対策をしよう。 稀に、しつこくスクルトをかけ直すと、相手がルカナンバカになることもある。 該当呪文 【ルカニ】、【ルカナン】 ルカニは敵単体の守備力を大幅に下げる。ルカナンはルカニの上位版で、敵グループの守備力を少しずつ下げる。 守備力の減少量は作品によって異なる。 ザコ戦の場合、わざわざ守備力を下げてから戦うよりも、呪文特技でさっさと叩き潰した方が効率的なので、 使われることは少ない。 一方、ボス戦ではほぼ確実に長期戦になるので、 効率的にダメージを与えるために「ルカニ」が多用される(ボス戦は単体相手のことが多いため)。 このような特性のため、上位呪文よりも下位呪文の方がよく使われる。珍しい例である。 該当特技 【ひゃくれつなめ】、【のろいの歌】、【かぶとわり】、【ナーグルカナン】、【マスターゾーン】 それぞれの特技で効果がかなり異なる。 百列舐めは【なめまわし】の上位版で、1ターン休み+守備力を0(作品によっては1)にする。 舐め回しとは属性が異なるのが特徴で、舐め回しが効かなくても百列舐めは効く場合がある。ただし、成功率自体は低い。 呪いの歌はルカナンと同じ効果。兜割りとナーグルカナンは通常攻撃にルカニ効果を付加する。 マスターゾーンの守備力減退効果も、ルカニ系で処理されている。 該当道具 【くさなぎのけん】(道具使用)、【みなごろしのけん】(道具使用)、【やわらかチーズ】