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学校町内の、とあるホテルの一室にて 「どうしてなんだろうなぁ?」 ベッドに腰掛、首をかしげる西洋人男性一人 美青年と呼ぶに相応しい、まるで人形のように整った顔立ちの青年である ひひん、と 青年の呟きに同調するように、嘶く純白の白馬…ユニコーン ホテルの一室で、人間と馬が向き合っているというのは、なんともシュールな光景である 「ユニコーン、俺たち、別に無茶な要求はしていないよな?」 ひひん 「キスとか性交渉求めてる訳じゃないもんな。膝枕を要求しているだけで」 ひひひん 「…どうして、断られるんだろうなぁ?」 ひひーん? 首をかしげる、青年とユニコーン 本気で、断られる理由がわかっていないようである 「……まぁ、いいや。処女の膝枕もほしいが……ここに来た目的は、それじゃない」 …すぅ、と その、整った表情に…狂気が、浮かびだす 「ビッチは全て殺す。それが、俺たちの目的だからな」 ひひん! 『---ソウサァ!殺シチマエ!!テメェノ気ニ食ワネェ奴ハ、ミィンナ殺シテシマエバイイノサァ!!』 青年の内側で響く声 それは、青年と契約しているユニコーンの心にも響く 悪魔の囁き 数年単位でそれにとり憑かれているこの青年の心は、その囁きによって攻撃的に歪められていた 処女以外の女は殺す それを邪魔した男も殺す 攻撃的なその思考に、彼は完全に支配されきっていた 「明日も獲物を探すぞ、ユニコーン」 ひひひひん 相方の嘶きに、青年は満足そうに頷く 完全に狂気に歪んだ、その心に 悪魔の囁きは、けたけた、けたけた笑い続けているのだった to be … ? 前ページ次ページ連載 - 悪意が嘲う
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アリサ「嘘、どうして!?え、なんではやてとフェイトのお兄さんの死体が・・」 フェイト「あはははは、その子達私のことイジメるの。 だから殺しちゃった。ねぇねぇ、アリサは私の友達だよね?」 パシッ!! アリサ「アンタ、最低よ!!!!」(涙を浮かべながら フェイト「!?・・・・どうしてぶつの?アリサ・・ アリサは私の味方じゃないの!?私がいじめられてた時相談にのってくれたじゃない!」 アリサ「自分のしたことが分かってるの・・ねえ!?」 すずか「アリサちゃん!!」 アリサ「なに!?どうしたの?」 すずか「なのはちゃんも・・・もう脈がない・・!」 アリサ「うそ、、嘘でしょ!?なのはが死んでるなんて!」 フェイト「なーんだ、なのは死んじゃったんだ。きっと舌でも噛み切った んだろうな。もっと苦しめて殺したかったのに。」 アリサ「信じられない・・・」 すずか「フェイトちゃん、嘘だよね?フェイトちゃんはこんな事する子じゃないよね?」 フェイト「ううん、私がやったんだよ。みんな良い声で鳴くから殺りがいが あったな。あ、でもなのはは自殺だから・・私じゃないよ。」 パシ!パシ! フェイト「痛い、なにするの!?アリサ!」 アリサ「ふざけるな!なのははアンタに殺されたのよ!どうして!?どうしてこんな酷い ことが出来るの?フェイト!!答えなさいよ!!」 フェイト「なのは達が私のこといじめるから・・」 アリサ「だから殺したっていうの!?自分がちょっと省かれたからって そんな理由でこんな事していいわけ!!!?」 フェイト「だって!」 アリサ「だってじゃないわよ!!このバカ!!返してよ!!私の親友を返してよ!!」 フェイト「え、アリサの親友は私だよね?なのはは私をあんなに傷つけた んだよ・・?」 アリサ「だからなに!?アンタみたいな鬼はもう友達でもなんでもないわよ! そりゃ、なのは達がしたことは人としてどうかしてたわ!でもね、今のアンタの したことは決して許されることじゃないのよ!!もう、死んでよ!お前なんか 死んじゃえよ!イジめられて当然だ!」 すずか「落ち着いて!アリサちゃん!」 アリサ「すずかは平気なの?親友をこんな無惨に殺されて平気なの!!?」 すずか「平気なんかじゃないよ!コイツは悪魔だよ! でも、でも、コイツを今どんなに責めたって・・なのはちゃん達は戻って来ないんだよ・・ アリサ「うぅ・・」 すずか「だから自首させよう?今私達にできること、死んでいったなのはちゃん達 の為にも・・」 アリサ「ううぅ・・そうね、ここで私まで頭に血が昇ったらフェイトと 何も変わらないじゃい、ありがとうすずか。」 フェイト「そっかぁ・・アリサもすずかも私を苦しめるんだ・・ あは、あははあははははははははははははははははははっは!」 すずか「アリサちゃん逃げて!!」 アリサ「きゃああ!!」(フェイトに首を絞められる) フェイト「アリサは一度私を励ましてくれたから信じてたんだよ? でも、ひどいな。私が全部悪いなんて。」 アリサ「く、、苦しい、、やめて」 フェイト「バインド!」 すずか「きゃああ!!」 バリバリバリバリ!! アリサ「おええええ!!おええええっがああ!!!」 フェイト「いーっひひひひひひひひひいひひひひ!!もっと泣け鳴け!! ひゃーっははっはあはははははは!」 すずか「んー!!んー!!」(口を封じられている) アリサ「おえええ!ぐぎゃあああああ!」 フェイト「コレで最後だねアリサ☆死んでも忘れないでね?」 (グッシャアアアアアアアアアアアアア!!) アリサ「いやぁあああああああああああああああああああ!!!!!」 ブチャ、グチャクチャ・・・ フェイト「すーずか★」 すずか「んー!んんー!」 フェイト「あ、そっかそのままじゃしゃべれないよね。今外してあげるね。」 すずか「アリサちゃん!!アリサちゃん!!うわああああんあああ!!」 フェイト「すずかのお友達はもうこの部屋にはいないよ?大丈夫。すぐに アリサ達の所にいかせてあげるからね。」 フェイト「この辺りはアリサの臓器でべチャべチャだね 部屋を移そうか?二階ではすずかのお腹をちゃんとさばいてあげるからね」 すずか「あああ・・誰かぁ!!誰か助けてぇええええ!!!!」 フェイト「無駄だよ。この家には結界を張ったからね。そう簡単に人が入ってくること は出来ないよ。」 フェイト「でも普通に殺すだけじゃ面白くないなぁ、指を一本ずつ潰していこうか? うん、そうしよう。」 すずか「やめてぇええ!!それだけは許して!!なんでも、なんでも言うこと 聞くから!!フェイトちゃんは私の大切なお友達だよ!大切な親友なんだよ!」 フェイト「あははは、今更になって私の親友?それは命ごいだよね? 普段は優しく控えめなすずかが自分の命が惜しいのを理由に何でも言うこと を聞く・・か、ふふふううふふふいひひひひひ! ざけんな!!糞アマ!!」 バン!!バン!!(バットで叩きつける) すずか「きゃああああ!!」 フェイト「どこまで性根が腐ってるのかな?みんな最後は諦めた瞳で私を 見てたというのに。もっともそれは自分の命に対する諦めか?それとも私の狂気を止められなかった ことに対してか?今となっては確かめることも出来ないけどね。 でも、お前は違う。未だに自分だけ助かろうとしている。 許せない。口だけで友達を装い、お嬢様視線で周りを見下していた悪女めが!」 すずか「違う!!私はそんなんじゃない!」 フェイト「黙れ!もう何もかも遅いんだよ?お前はもっとも残忍な方法で殺してやる! いひひひひひひ!ふふふふ、あはーははははははははははははは!」 フェイト「じゃじゃーん☆ここには2つの死刑道具があります。 1つ目は鉄の処女、中に入って蓋を閉めればすぐに地獄へいけるよ。 もう1つはシンプルにギロチン。首の骨ごと叩き切ってくれるんだ。」 すずか「い、いやだぁああああ!!!助けて!!誰か助けて!!! お願い!もう歯向かいません!この事も誰にも言わない!どんなことが あってもフェイトちゃんを裏切ったりしないから!!許して!! お母さん!お父さん!お姉ちゃん!!助けて!うわあああああ!」 フェイト「うるさい!」 ボン!!ボン!!(ハンマーと釘で指2本を潰す) すずか「いぎぁああああああああああああ!!!」 フェイト「あはは//ごめんごめん。うるさかったからつい手が滑っちゃった。 でもね、すずか、この痛みをよーく覚えておいてね。もし生まれ変わって、イジメ られている子がいたら傍観者ではいないこと。その子を助けてあげてね。コレ、 私とすずかの約束だよ☆」 すずか「あああ・・・あああああああああああああ!」 フェイト「それじゃ次の指いってみようか」 ボン!ボン!ボン!ボン! ボン!ボン!ボン!ボン! すずか「うわおあああああああああああああああああああががががあああああ!!」 フェイト「すーずか?どうしたの?声が出なくなっちゃったね。 あはは☆そりゃそっか、喉、さばいちゃったもんね。しゃべれるわけないか。」 もう声の出せないすずかなんてつまんなーい。じゃ、鉄の処女でいいね。」 ドサッ(鉄の処女に放りこむ) フェイト「バイバイ!すずか☆」 バターン!! (ブシャアアアア!!) フェイト「私・・・・・これでよかったんだよね 私を苦しめた人たちはみんないなくなった・・これで私は幸せになれるんだよね」 ヴィヴィオ「ままぁ!」 フェイト「ヴィヴィオ!?どうしてここにいるの!?」 つづく
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肝井は事前に確保しておいた自分用の給食を持って2Aの教室に向かった さすがに自分の精子が入ったシチューを飲むのは気が引けたのだ 2Aの教室まで来ると、彼はドアの前で立ち止まり、何度か深呼吸をした 教室の中からは楽しそうな話し声が聞こえてくる 肝井先生はにわかに興奮し始めた 彼はドアを勢いよく開くと、教室中に聞こえるように張り切って挨拶をした 「やあ!みんな!元気そうだね!ぶひっひー!」 肝井が教室に足を踏み入れた瞬間、教室中が凍りついた 今までの団欒ははたと止み、どの生徒の顔にも恐怖と嫌悪が混じりあったような表情が現れた もちろん肝井はそんなことには全く気がつかない。ひどく悦に入った様子で生徒たち一人ひとりの顔を見回している (ひひっ!本当にどうして2Aにはカワイイ娘ばかり揃っているんだ!このかわいい女たちが今から俺の…ぐひひひー!) 肝井先生はこれから起こるだろうことを想像し、息を荒げ、はやくも性器を勃起させた 彼が着ていたのは安物の薄っぺらいジャージだったため、股間の卑猥な起伏は隠しようもなく、また隠そうともしなかった 勃起した不潔な男に自分の顔を舐め回すように見られることが、敏感な中学生の女子にとってどれだけ不快か、それは想像に難くない 生徒たちはなぜ彼が2Aに来たのか尋ねることもせず、ただ彼と目を合わせないように俯いていた 教室は依然として重苦しい沈黙に包まれていたが、当の肝井先生は既に何食わぬ顔で教卓に座っており、 自分がどれだけ歓迎されていないか、まったく感知する様子もない… 「ほらほら!どうした!?もう給食の時間だぞ!ひひっひ!ほら、はやくシチューを持って来い!」 「あ、あの!ど…どうして肝井先生が2Aに…?高畑先生はどうされたのですか?」 横柄な肝井先生の態度に堪りかねたのだろう、雪広あやかが2Aの誰もが問いたかったこの質問を彼にぶつけた しかし質問しながらも顔は決して肝井先生の方へは向けなかった 「うひひ!交換っこしたんですよ!うれしいでしょう?え?うれしいでしょうが?ぐひひ!」 その瞬間全ての生徒が愕然とした 肝井先生と食事…それはマホラで想像しうる最も辛い地獄だった 「ほら!はやく給食を取って来い!給食当番はさっさと配膳室に行けよおぉぉ!」 肝井先生は早く生徒たちにシチューを飲ませたくて、すっかり興奮していた 給食当番の数名の生徒たちは、死人のように顔を蒼白にして教室を出て行った 「おい!雪広!給食が配られるまで少し暇だな!ちょっと先生とお話でもしよう!え?いいだろう?へっへ」 「えっ!そ、そんなっ!…私は…その…ぃゃ」 目の前に座っていたあやかが犠牲者第一号となった 他の生徒たちは彼女を気の毒に思いながらも、肝井と係わり合いを持つことを恐れ、俯いたまま何もできなかった 「ほら!こっちを向け!先生と話をしているのに失礼だぞ!あ、あや、あやか!ひひ!あやかぁ!」 肝井は生徒を下の名前で呼ぶことに異常に興奮する性癖があった あやかがおずおずと顔を上げると、そこには教卓から乗り出すようにして顔を突き出している肝井の姿があった ふうふうと息を荒くして、その顔は脂汗でじっとりと濡れていた 「ハァハァ!ひっひっ!お前はまた可愛くなったんじゃないのか?え?見るたびに可愛くなるな!ふひひ!」 「い、いえ…」 肝井はじろじろとあやかの顔や身体に視線を這わせた (ぐへへ!なんて美しい女だ!おっぱいもなかなか大きいし、あの脚もたまらん!ふぐふふっふ!はやく妊娠させてやりたいが まあ、こいつが卒業するまでの辛抱だ!ふひひ!はやく結婚したいぜ!) とこんな勝手な人生プランを妄想しながら、彼は無意識に教卓の下でオナニーを始めていた 彼は会話をすることも忘れ、目の前のオナペットをヨダレを垂らしながら凝視していた 「ハァハァっ!ふあ!ふあっ!あやか!ふぅ!ハァハァハァハァ!おっお…おおおぉ!!あやか!あやかぁっ!」 片方だけの手を机の下に引っ込めて、肩や腕を揺すりながら喘ぐ肝井先生はこの世のものとは思えないほど醜悪だった そして、いくら教卓があるとはいえ、その姿勢から肝井が机の下で何をしているかは明らかだった あやかは自分が今まさに眼前の醜い男の慰みの種にされるという恥辱に耐えられず、しくしくと泣き始めてしまった しかし肝井は容赦がない 「おぉっ!?おいっ!!あやかぁ!ちゃんと顔見せろ!ハァハァ!顔見せろぉお!顔!ハァハァハァ!顔だ!下を向くな!あう!あぁあ!」 肝井先生は空いたほうの手で机をバンバン叩きながら、叫んだ 他の生徒はこの音に驚き、肝井のほうをちらりと見たとき初めて肝井が教室内でオナニーをおっぱじめていたことに気がついた 「…うっ……う…ぐすん」 「うひひ!そうだ!ちゃんとこっち見てればいいんだよ!ひひっ!ああぁふぁあ!ハァハァハァ!あぁぁ!!あぐ!あぁぁぁ―――― 肝井先生がまさに射精をせんと絶好した瞬間、教室のドアが開き、給食当番の生徒たちがトレーや容器を運びこんできた 肝井先生はくーふぇが持ってきたクリームシチューの入った容器を見た途端、慌てて自分のイチモツから手を離した 「ハァハァ…ハァハァ…ぶひひ…フゥフゥ…ひひ…あぶない!あぶない!あぶないよー!」 彼はぶつぶつと独り言をいいながら、にんまりと笑った (楽しみはとっておかないとな!ぐひひ!雪広があまりにかわいいから、あやうくメインディッシュの前に出すとこだったぜ さすが俺の将来の妻だな!魅力的すぎる!しかし…教卓ってのは本当に役に立つな!教室でオナニーしても全然ばれてないぞ! ではひとつ、このかわいい娘たちが俺の精子を飲んでいるところを見ながら、抜くことにしよう!さあ!お楽しみの始まりだ!) 「おらおら!さっさと配らんか!ほれ、急げ急げ!せっかくのシチューが冷めちまうぞ!うひひひひ!」 辱められたあやかは机に伏して泣いていたが、肝井先生はそんなことは気にも留めず、鼻息も荒くわめき散らすのだった 次は-重力下の朝倉
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雲「久しぶりだからちょっと練習してからにしよう」 (意訳?:まずはCQCの基本を思い出して) 電「りょかい。」 紫「ん?何してるんだい君たち、そんな格好(下着姿)で」 (意訳?:ん?なんだ) 電「!!」 紫「ははぁん、さては遊んでいて泥でも付けたんだね。それで家に戻りづらい、と」 紫「じゃあうちへ寄るといい。服ならたくさんあるし、汚れた服も──ん?なんだい電気いシ!?」 (電気石の70000ボルト → アメジストは気絶した) 雲「さすがは電気石。この調子で今日こそは4Lクラス荒巻を捕獲するぞ」 電「ん。びりびりどっかーん」 月「あははははははは!な、なにその髪?!な、なにをどうしたらそんな事になるわけ?!ひひひひひひひ!お、おなかイタ・・・」 主「ちょ、ちょっと月長石、そんなにわらっちゃだめだよ。」 紫「───ッ」 ※ウニのごとく逆立つ髪 + 静電気で離れない唇 = 今のアメジスト
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ウイングガンダムゼロ コスト・・・3000GP 盾あり 変形あり 耐久力700 「ふひひひひひひひ!」クルーリ 3000リアル万能機。何でも出来るから万能機なんだよ、弱機体どもざまぁww 原作ではヒイロ・ユイが搭乗し、その「勝利するための未来を見る」ゼロシステムを強靭な精神力で抑え込み、乗りこなしている。一般人が乗ると、自分の意思で動かせずシステムに操られちゃうらしいです。厨二病乙w 弾切れとは無縁の如意棒を持ち、 アシストのヴァイエイトも射程無限の照射ビーム、特射のツインバスターライフルも威力の高い照射ビーム、と照射ずくめの機体。 ブースト持続も同コスト帯上位である。 しかし、実は残念機でもある。 射角が狭く、振り向いたときのブースト消費はとんでもない。また、CSで回っている間は、全く動かないため、ただの的である。 近距離戦の頼みの綱の空横も、MFなどには勝ち目が無いので、近づかれたらおしまい。 現実:ヴァイエイトで狩られる この機体を使いこなせる人は天才かもしれない。
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(ID 65/闇/★)狐火 キツネビ (ID 66/幻/★)送り狐 オクリギツネ (ID 67/光/★)白骨鬼 ハッコツキ (ID 68/闇/★)狂骨 キョウコツ (ID 69/幻/★)井戸祟り イドダタリ (ID 70/光/★)白焔車 ハクエンシャ (ID 71/闇/★)黒焔車 コクエンシャ (ID 72/幻/★)火車 カシャ (ID 73/光/★)白腹だるま シロバラダルマ (ID 74/闇/★)腹黒だるま ハラグロダルマ (ID 75/幻/★)木魚だるま モクギョダルマ (ID 76/光/★)雷光ひひ ライコウヒヒ (ID 77/闇/★)月光ひひ ? (ID 78/闇/★)ひひ ヒヒ (ID 79/光/★)大玉ねずみ オオダマネズミ (ID 80/闇/★)頼豪ねずみ ライゴウネズミ
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リッチアイ コモン 闇 コスト3 呪文 ■S・トリガー ■相手の手札を見て、カードを1枚選び墓地に置く (F)ふひひひひひ……逃が…逃がさないぞぉおぉぉおぉおおお 作者:紅鬼
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ほら、じゃんけん ポン にひひひひひ うるせー、勝ちは勝ちだ! 早く竜崎をおぶりやがれ! んなことしてて良いのか? 遊戯になんかあったんじゃねぇのか? あ、いや、ちょっとは休んだ方がいいんじゃねか? 城之内!! ペースを考えろよ!ペースをよ!!
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なぜマホラ学園から給食制度がなくなったのか、今日はその経緯を明かそうと思う 今では生徒たちは各自お弁当を持参したり食堂に行ったりするが、つい最近まではマホラにも給食があった ある事件を発端に給食制度の完全撤廃が決定したのだった 事件ははネギがマホラに赴任する数ヶ月前、まだ明日菜たちが二年生になりたての頃に起こった 「ハァハァハァ…ひひひ…ひひっ」 ここはマホラ学園女子中等部の給食配膳室 一人の男が暗闇の中で息を荒げながらうごめいていた そう肝井太先生だ この肝井太という男は実に醜い男だった デブで不潔で陰湿なくせに、本人は全くその自覚がなく自分は女生徒に人気があると思っていた 本当に図々しい男だ 「フゥフゥ…2Aの給食はどれだ…?ハァハァ…」 肝井先生はどうやら2Aに配られる給食を探しているようだ 手にはなにやらペットボトルのようなものを持っている 「あぅ!あったぞ!ひひっひひ!うひひぃい!あった2Aの給食だ!2Aのだ!ハァハァ!」 肝井先生はやたらと興奮し、クリームシュチューの入った大きな容器に飛びついた 彼はおもむろに持っていたペットボトルの蓋を開けた その瞬間なんとも名状しがたい異様な臭いが部屋中にひろがった 何かが腐った臭いだが、生ゴミの腐敗臭の数倍は臭かった 「ひひひっ!僕の汁を飲めるなんて2Aの生徒たちは幸せ者だなぁ!ヒヒヒヒヒィィ!!」 僕の汁…彼は確かにそう言った なんということだろうか…ペットボトルに入っていたのは彼の精液だったのだ それも2?の容器いっぱいに入っている。精液はすでに変色しており、黄ばみがかっていた 「この日のために2ヶ月もため続けたんだよ…ふぅう!興奮するよっ!あの可愛い生徒たちが!僕の!僕の精子を飲むんだ!」 独り言をいいながら、肝井先生は精液をクリームシチューに注ぎ始めた ドプドプと注がれていく精液…彼は恍惚の表情を浮かべていた 場面はかわり、ここは職員室 担任の教師は担当の教室で生徒たちと一緒に給食をとることになっており、タカミチも2Aの教室へ向かおうとしていた 席を立とうとしたタカミチに肝井が声をかけた 「あっあ!ちょっと待ってくださいな!高畑先生!ひひっ!」 「おや?なんです、肝井さん?」 「実はですね!今日は私に2Aで食事を取らせてもらえませんかね?へへ」 「え?ま、まあ構いませんが、一体どうしてですか?」 タカミチは肝井の息があまりに臭いため、顔を背けながら尋ねた 「へっへ…いや、ちょっと他のクラスとも親睦を図りたくなりましてね!高畑先生は私のクラスにでも行ってくださいな」 「肝井さんのクラスと言うと…3Dでしたかな?」 「2Iですよ…へっへ!やつらも喜びますよ。高畑先生はまあまあ人気がありますからな!」 「肝井さんが行けばきっと…私の生徒たちも…よ、喜びますよ…はは」(く…臭い!早く会話を切り上げないと死ぬ!) 「へっへっへ!ひひ!そりゃそうでしょう!ぶひひ!げふげふ!」 「じゃあ!私はこれで!2Iに行きますので!はい!」 肝井はタカミチを見送るとにやりと気持ちが悪い笑みを浮かべた あやか散華
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ははは - ははは 2013-02-25 18 18 44 ひひひ - ひひひ 2013-02-25 18 18 55 ふふふ - ふふふ 2013-02-25 18 19 25 へへへ - へへへ 2013-02-25 18 19 35