約 809,866 件
https://w.atwiki.jp/divine_revelation/pages/76.html
目次 1.表面意識の働き 2.インスピレーションの湧く時 3.真の霊能者と霊媒はどう違うのか 4.人類の地球への登場 5.初期のエデンには天国しかなかった 6.地獄界はどのようにしてできたのか 7.想念帯を打ち破れ 1.表面意識の働き 皆さん、今日は。今日は第八回目です。「心の仕組み」についてということで、お話を致したいと思います。「心」っていうと、なかなか言葉が広くて、心って一体何だろう。何でもかんでも、心、心って言われますから何かわかんない。また、日本語で、心を心と言ったり、精神と言ったり、或いは、魂と言ったりします。似たような言葉を使って、心を精神、魂、或いは霊魂、ハハハ霊魂、幽霊の霊とか、霊魂とか、或いは光子体だとか言ってますね。ややこしくなって、なかには、神智学系統の人なんかは、光子体と肉体とかいうふうには分けないんです。光子体、または幽体、または色々ナントカ体って分けちゃうんです。エーテル体だとか、コーザル体だとか、様々な霊体を何種類かに分けちゃって。要するに、肉体の中に入ってる霊っていうのは、一種類じゃなくて何層もの衣を、まとっているのです。一人の人間って言いながら、実は、肉体の下に、或いは、外でもいいですけれども、十二単衣(ひとえ)みたいに何枚も何枚もの肉体をまとっている、或いは、霊体をまとっている、こういうふうに見る人もいるんです。これは、あまり言うと、難し過ぎるんで、私も深入りはしないんですけれど、ただ、実際はその通りなんです。人間の中には、確かにこういうふうな何層もの霊体っていうか、霊層があり、そういうものをまとっています。 これは、目に分るように、心の仕組みということで図解すると、心というのも、大きな円を描くと同心円が幾つかできるんです。そして、同心円の一番外側の部分、これが表面意識です。表面竟識の部分です。円を書いてみて下さい。コンパスで、一つ定点を決めて、そして直径いくらでもいいですけれど直径一㎝ なら一㎝ で、一㎝の円を、二㎝の円を、三㎝、四㎝、五㎝、六㎝、七㎝、八㎝、九㎝、と、こういうふうに円を切ってほしいんです。そして、一番外側にある円っていうのが、これが一番大きくなりますけれども、これが表面竟識です。一番外側の円の薄い円のところ、これが表面竟識で、心の表面竟識なんです。あなたがたが、日常生活をしている時に、この表面竟識でもっていろんな判断をするんです。 今日は暑いから扇風機を回そうとか、この扇風機はよく聞いたことのないメーカーの扇風機だから、動かないんじゃないかしらとか、故障しやすいんじゃないかしら、もっと有名な目立とか東芝の扇風機にしようかしらとか、目立、東芝にしようと思ったら、機種が大きすぎて部屋に置くにはちょっと合わないとか、あるいはブンブン音が煩(うるさ)いわとか、こんなことを考えてるのは、みんな表面竟識です。また、麦茶を一杯飲もうとか、計算が合うとか合わないとか、こんなのみんな表面竟識です。夕食にうなぎが食べたいがどうかしらとか、これも表面意識ですが、なかには、潜在意識、あなたの守護霊、指導霊、或いは、私も指導霊に入るなら高橋信次の言葉があって、今日はうなぎにしなさいとか、うなぎのかば焼きにしなさいとか、まあ。指導霊の指導のもとに、うなぎのかば焼きをたまにはすることもあるけれども通常は、晩御飯のおかずは何にしよう、こういうのはみんな、表面意識の働きです。 ですから人間は、目が覚めて、朝、パチッと目が開いて、そして「何をしようかな」とまず考え始める。或いは、「もうちょっと寝てようか。」とか考えます。この辺は、まず表面意識の第一声です。「おはようございます。」の代りに、「ああ眠いな、もうちょっと寝たいな。ああ、今日は会社をさぼりたいな、風邪にでもならないかな」とか、「風邪だって言えないかな」とかね。或いは、「もう仕様がないから起きようかな」とか、「布団万年床にしとこうかな」とか、こんなことをまず考えます。これが表面意識です。そして、ボーッとしながら、起き上がってきます。そして歯を磨いたり、用を済ましたり、そして、朝御飯を食べながら、まだボーッとしてます。これは、まだ潜在意識がようやく離陸してきてるところなんです。まだ夢の続きなんかだったりしています。 2.インスピレーションの湧く時 だから、昔から、よく、何て言うんですか良いアイデアを得る時に、まだ表面意識がはっきりしていない時がいいと言うような説があるんです。通常、サラリーマンみたいに朝ボケてる人なんて、朝起きてトイレまたがってたって、いい着想なんか出てきゃしないんです。昔からよく三上っていいますね。馬上、馬上っていうのは馬の上です。枕上(ちんじょう)、枕上っていうのは枕の上。或いは、厠上(しじょう)。昔は、厠(かわや)の上って言ったんですが、今だったら何でしょう。トイレの上ですね。こういうふうに昔から、馬の上、枕の上、つまり寝ながら、それから、厠で用を足している時、この三ヵ所が、よくインスピレーションが湧くところと言われているんです。何故インスピレーションが湧くか、その時に、それはよくよく見てみると、表面意識が、要するに、あんまり考えごとしていない時なんですね。馬の上、馬上って言いますけれど、馬の上に乗って、ハイドハイドやって走っているうちに、要するに馬が一生懸命走ってるもんだから、下で馬が揺れてて心地よく寝てるわけですよ。これ馬上って言えば、現代風に言えば、バスの中かもしれない。電車の中かもしれませんよ。馬上っていうのは電車の中でしょうな。電車に乗って釣皮を持ってブラブラ揺れているうちに、何となくフッと思いついたり、今度いい小説の構想が湧いたとか、あ、なんか詩の文句が浮かんだ。或いは作曲家であれば、釣皮にぶら下ってフッと外見ると、軒先に風鈴がぶら下っている。チリンチリンという音を聞きながらメロディが浮かんでくると。こういうのは、大抵電車の中とかこういう時です。どういうことかっていうと要するに、心が、表面意識がちょっと離れてて、もうボーッとしている時ですね。放心状態みたいな時、こういう時にインスピレーションが湧いてきます。或いは、枕上、要するに夜ね、寝てる時、朝でもいいけど、朝は夢のお告げなんて言って、夢の中でお告げを受けたとか、それから何ですか、アメリカで有名な人がいますね。ドクター・マーフィーですか、マーフィー博士と言って眠りながら成功する法、眠りながら大金持ちになる法だとか、マーフィーの何とかの法則とか、潜在意識の法則ということで、この人に言わせたら、夜寝る前に枕もとに正座して手を合わせて、神様、或いは、私の潜在意識様、どうか明日、朝日が覚めるまでに、夢の中のお告げで、問題を解決させて下さい。どうか年内に一億円儲かりますように。どうか、現在破産寸前ですけれど、この破産から逃れる良い方法を思いつかせて下さい。どうか、素晴しい恋人に巡り合わせて下さい。こういうことを夜寝る前に祈って寝ると、夢の中でちゃんとお告げがありまして、ありありとそういう夢を見て、答えを得られる、こういうことを言われてます。こんなのを枕上って言えましょう。 脱線して、マーフィーさんについて、ちょっと言っておきますと、この人の考え方はそう間違っていません。この人は、潜在意識の実際の法則っていうのをよく知っています。非常によく知っています。ただね、正法は知らないですね。法則は知っているけれど、心の物理学者です。マーフィー博士は心の物理学は知っているけど、心の道徳学はあんまり知らないようです。「お金儲けをする方法を言って、お金持ちになって、億万長者になってそれからどうするんですか。どうするんですか。」と言われた時に、ハタと困るんですね、そこまで考えていないから。金持ちになるだけでいいわけないですよ。あなた方のように、神法を伝道しょうなんて思ってる人が、大金持ちになれば、それなりの使い道があるけれど、お金持ちになっても屋形船(やかたぶね)なんか作って浮かべていたら駄目なんです。そういうバカなことをすれば、それまでです。そういうふうに、心の教えはないけれど、マーフィー博士は心の法則を説いた方です。 夜寝てる時、それから朝起きた時、こういう時にインスピレーションを受けます。これを枕上と言います。表面意識を使うのは、あなたの計算が合うとか合わないとか、おかずを何にしようかとか、或いは他人の言葉、他人が入ってくるとか、こないとか、あまり考えなくてもいいような時なのです。隣りにカアチァンが居たりして困ることもあるけれどこういうのは別にして、一人で寝ると考えれば……(ここで間違い電話がかかる) そういうふうに、例えば間違い電話が入って、想念帯が破壊される、こういうのは表面意識を使ってる時です。ですから、夜寝る前に寝静まる前とか、朝起きたてと言うのは、他人の邪魔をうけない、間違い電話がかかってこない、こういう意味において、表面意識が大分離陸、要するに浮揚しているから、インスピレーーションを受けやすいのです。 また何上(なにじょう)って言うんですか。厠上(しじょう)ですか。これも難しいですけれど、トイレ上っていうんですか。こういう時も、要するにボヤーッと十分ぐらい座っているからインスピレーションが湧くのです。この間、新聞読んでたりする人もいるけど、こんな人は何も湧いてこないですね。また映画の雑誌読んだりしてる人もいたりして、本の好きな人になってきたら、物語の本読んだり、源氏物語読んだり、お風呂の中で、あなた、古典の本読んだりする人もいますから、今は。そういう人は別にして、トイレの上とか、お風呂の中なんかそうでしょうね。こういう時にインスピレーションが湧いてくるとよく言われています。何でかと言うと、やっぱり開放感があるんです。 こういうふうに、インスピレーションが湧いてくる時というのは、いつも開放感があります。ということはどういうことかというと、表面意識というのは、要するに、この世的な、現実的な物事の処理をてきぱきとするために使われているんです。 これに対して表面意識下、つまり、今の同心円でいうと、外側の第九層の部分ですね。九層めの内側の部分で第ハ層以下の部分というのは、そういう現実的処理能力とは違った意識が働いているということなのです。 3.真の霊能者と霊媒はどう違うのか それでいよいよその潜在意識の話になってくるわけですが、要するに、今の譬えで解ったように、人間として生きている時には、どうしてもその外側の表面意識以外は全然使わないで生きています。ただ、世の中には霊能者とか、霊的な人達、まあ、あなた方もそうだけれど霊能者みたいのがいまして、こういう人達、霊能者って何かって言うと、結局、そういう表面意識と潜在意識というふうに分かれているが、それがうまく切り替わる人、普段の時にも、表面意識でも潜在意識でもどちらでも使えるようになってる人、それが霊能者なんですよ。 だから、霊能者っていうのは、扇風機で言えば、あなた、あの強風、弱風、中風(ちゅうふう)。中風っていうと中風(ちゅうぶう)みたいでこれはまずいか。強風、弱風、涼風ですね。このくらいに自動的に切り換えできる人のことをいうんです。これは、普通の人っていうのは、扇風機を要するに、回すか止めるしかできないんですよ。止めるとだんだん暑くなってくる。汗がジーッとにじんでくる。そして入れると身振いする。どっちかしかないと。だから、切り換えがうまくいかないんです。ところが霊能者たちっていうのは、これをスムーズに適当に組み合わすことができるんです。 そして巨大霊能者になってきますと、表面意識を使いながら同時に潜在意識をフル回転できるんです。ですから、今、大川隆法なんていうのは、自分の声帯を使って高橋信次が出て、今、しゃべっているけれど、彼自身の表面意識は全然眠っていません。高橋信次の意見を聞きながら、緻密に批判をしとるわけです。こいつ大したこと言ってないなどと本当は思ってるんです。私は分ってるんです。大したこと言わないなと、譬えもたいしたことない、どうも頭も悪いんじゃないかと、俺の方が頭がいいなんて、大川は思ってるんですよ。私は分っているんです。分っているんですけど敢えて言っているんです。聞いてるうちに、本人も何か感じるところがあるでしょう。彼は彼で、声帯を貸して話をしながら、彼の意識は別にちゃんとあって、私と彼とは対話することもできるし、しなくてもいいし、どうでもできるんです。こういうふうなもので、完全に支配されてしまうというようなもんじゃないんです。ところが霊能者でもレベルが低い場合、霊媒みたいになっちゃうんです。霊媒っていうのは、そういう霊が降りてくると完全にそれに支配されちゃって、自分の表面意識がどっか行ってしまって、霊がかかって、喋っている時は、自分が何しているのか全然わかんない。そして霊が去って初めてハッと気がついて「アッ私は何をしてたんですか。」「イヤーッ、今ね、何とかさんに、御先祖が降りて、おばあちゃんが降りて、喋ってたとこなんですよ。みんな涙を流して喜んでたんですよ。」「ああ、そうですか。全然覚えてません。」こういうのが、よくいう霊媒、あるいは、おがみ屋、あるいは、イタコさんなんです。 これと正法行者、神理、神の法を知って行じてるうちに心の知恵が開いて、心の方向が開いて霊能を持った人と、これとは違ってくるわけです。こういうふうな体質的に霊媒体質の人と心の秘密を知って鍵を開けて知った人とは違ってきます。ですから、これは霊媒者とは言いません。これは霊道者、あるいは何といいましょうか、まあ、真人ですね、真の人っていいますか、いわゆる超能力者とはちょっと違いますけれど。けれどもこういうふうな霊道っていうのは、本当の意味での人間の本来のあり方なんです。 4.人類の地球への登場 本来、人間っていうのは、この地上に今から三億年近い前、ベータ星というところから円盤に乗って渡って来ました。その時の初期に移って来たのは、約六千万人です。こういう方が、三億年ほど前に六千万人程の人が第一陣として、この地上に降り立ちました。今のナイル川が流れている三角州です。今でいうエジプトのあたりです。今は砂漠地帯になっていますが、この時は、今から三億年前はエジプトのあたりは非常に肥沃な土地で緑の多い素晴しい楽園でした。ここで人々は最初の楽園を築こうとしました。これがエデンと言われました。 エデンというのは、いろんな国に、各地に、理想郷の話がありますけれど、もともとは、この三億年前に人類が円盤で宇宙から飛来して最初に造った町、これがエデンだったんです。理想郷で、その時は神の心に調和した社会っていうのを人々は造ってたんです。この頃の人々の心は、神と同通していまして、まず六千万人が地上に来たわけですけれど、それ以外に、霊体として地球霊団へと移って来た人達がいるんです。当初、三億年前に地球に初めて肉体舟を持って六千万人の人達が地球に来た時には、地球にはまだ高度な知的動物はおりませんでした。しかし、その頃、すでに動物たちは住んでおりました。それは神の創造でそういうものを造ってたんですけれど、それからそろそろ人間が出てくる時機だというんで、他の惑星から魂が分かれて地球に移って来ました。そして、地上に生活するようになりました。それで地上に生活をして、その時は人間は今のように七十年なり八十年なりの人生でなくて、百年二百年も生きた人もいたし、なかには千年もいる人もおりました。当時は寿命というのが長かったから。そして、やがて地上を去る人が出てきて、天上界に霊界というのを造りました。国造りは地上だけにあったんではなくて、霊界に、あの世でも国造りが始まりました。そして、あの世でも磁場がだんだんできてきまして、様々の人の心の段階に応じた世界というのがはっきりしてきました。これが天上界の構成です。 それはもちろん普通の人間だけの力じゃなくて、そういう惑星霊団が地球へと移ってくる時に、高級霊たち、宇宙の中の、例えば宇宙の中の高級霊団というのがあるんですが、彼らが霊団ごと移って来ますから、地上で肉体で六千万人が降りただけじゃなくて、心の世界ですね、魂の世界においても高級霊団が一斉にこちらに移って来るわけです。まず高級霊団が天上界に移ってきます。これは魂で移って来ます。魂で移って来た高級霊たちが天上界で待ち受けていて、死んで地上から戻って来た人達を教育し、それぞれの行くべきところの霊層に住み分けをさせました。こういうことをさせました。そしてやがて、地上に男女の交わりで子孫が増えていって、それじゃ俺たちも出ようかなと順番に出てくるようになったんです。ですから、天地創造、人間の創造なんてよく言いますけど、最初はやっぱり肉体舟で来たんです。そして意識として、地球霊団へ相当の魂が移って来て、そのうち人類の子孫が増えていくに従い、魂が地上に降りていくと、こういう歴史だったわけです。 5.初期のエデンには天国しかなかった 初期のエデンの頃の話をしたいんです。その頃には人の心っていうのは、とても綺麗で皆天使のような心を持ってました。そして、百歳、二百歳、五百歳っていう人がいたんですけれど、地上に生きながら心は非常に天上界に同通していまして、生きながら天上界の人達と話ができたんです。そうして、先に地上に来た人達が他界して、あの世で、四次元で、あるいは五次元で、いろんな国を造ろうとしてたんです。 今、あなた方が死んであの世へ行けば、すぐそこに町もある、建物もある、図書館もある。天国も地獄もちゃんとできてますが、元々はでき上ったもんじゃないんです。初め、例えばあなたが地球に来て死んで、あの世へ還った時には、そこには何もありませんでした。霊界っていうのは単なる砂漠みたいなものでした。何もなかったんです。ですから、天地創造じゃないけれども、あの世にも人間たちの努力によって町造りができたんです。そしてこれじゃいけないっていうんで、あの世でも地上に習った世界を造ろうというんで、この辺に山を造ろうか。ここに海を造ろう。ここに川を造ろう。あの世でも天地創造をやってるんです。元は単なる砂漠みたいな、だだっ広い世界だったのです。これではいけないっていうんで、あの世へ帰ったいろんな人達が地球はどうだった、地上はこうだったと言って天地創造をやっているんです。 ですから今、地上を去ってあの世へ行った人は「あっ、こんなのが天国かな、これは地獄かな」なんて言ってるけれど、そんなのはみな、人が造ったものなんです。そのうち、初期のエデンには天国しかなかったんです。そしてあの世へ還って天国造りに励んでる人達の通信が、生きてる人のところへもきたんです。 何でもいいですが、アブラハムでもいいですけれど、アプラハムが天国へ還って、なんか五次元霊界を今創ってるらしいといって、それで山を造ればいいだろうと教えられて、アブラハムが天上界で、「ああそうか、キリマンジャロって山があったな、あれに真似て造ろう」と、こんなことやって天上界と地上が共同して作業してたんです。こういう世界でありました。ですから丁度、今から三億年位前のエデンの園においては、人々の心はみな調和されて、天上界と話ができたんです。丁度今、大川隆法が私たちとも何の差支えもなく、電話かけてるかなんかの感じで話してますけれども、こういう感じでみんな話ができたんです。そして初期の国造りが地上だけでなくて、天上界でも天国造りがずい分ありました。ですから、この頃には地獄はありませんでした。四次元というのは三次元より素晴しいものでした。 そして四次元以上にもうちょっと進化した人達ができて六次元を造る。七次元を造る。八次元を造る。こういうふうにいろんな次元を造っていったんです。心の段階の違いによって、こういう世界を造って、一番上に九次元世界を造ったんです。約十名位の如来界のトップたち、大如来と言いますか、太陽界、宇宙界と言いますか、そういうふうに如来たちを指導する大如来と言いますか、そういう大マイトレーヤですが、こういう人達が今約十名おります。こういう人達がまあ中心になって、地上界造りと天上界造りを始めました。そして、もともと地獄なんて何もなかったんです。(大川注。話の運び方として、四次元、五次元、六次元、七次元、八次元、九次元の順で地球霊界ができたようにもとれるが、真実は、九次元、八次元、七次元という具合に、神近き高級霊界から順番に創造が行われた) 6.地獄界はどのようにしてできたのか ところが三億年前から様々な人が地上に降りて修行しているうちに、当初のような調和した人々じゃなくて、だんだんに変な人が出てきたんです。もちろん他の惑星集団から来て、地上に肉体を持った人、こういう人たちがこの世的な、三次元的な物質的な欲望っていうのをずい分身につけてしまい、三次元こそ本当の楽園だっていうような気になって、三次元的に生きて、そして様々な闘争と破壊、本当は調和された世界だったとこに、闘争を持ち込み、破壊を持ち込み、そして堕落というのが始まったんです。これが楽園からの追放です。アダムとイブの追放じゃないです。 こういうことによって、こういう人たちがやがて肉体舟を去って帰って来る時に、四次元に帰って来ました。けれども四次元は調和された世界です。調和された世界で、先に帰って来た人は皆幸せそうに生きています。そうすると住む場所がないんですね。住む場がなくて仕様がないから、こういう不調和な方々のための別の世界を造り始めたんです。これが地獄界というもんです。ですから今は、地獄界もずい分繁盛しちゃって何十億入もいるんですよ。元は一人もいなかったんです。これがだんだん、だんだん転生輪廻重ねるうちに地獄界が増えちゃって四次元の中でも地獄の方が多くなったんじゃないかっていうぐらい増えてしまって、もともと四次元はそういう世界でなくて素晴しい世界だったんです。 長い歴史の中で、地上で建物を建てるが如く、地獄界ってのを造っていったんです。そして地獄界の中に長いこと住んでるうちに、だんだん容貌も変わってきて悪魔みたいになってきたり、それから鬼みたいになったり、様々にその地獄に向いた生き物に生体が変わってきます。顔、形も変わってきます。 そうしたうちに、今からどれ位前でしょう。一億二千万年ぐらい前でしょうか。一億二千万年前に、私たちの仲間の光の大指導霊の中で、ルシフェルというのが居たんですが、これが地上に肉体を持ったんです。この時に彼は、地上界の様々な欲望の虜になってしまい、またその頃、地獄の霊たちの通信、そそのかしをそのまま受けて、地上で地獄のような生活を展開していました。彼が還った時に地獄の大悪魔となりました。これが今言われるルシフェルという存在です。またこれはもとは知性がある天使だったために、地獄で大変な活躍をしまして、地獄界の一大革新じゃないけれど、大変地獄造りに貢献したんです。地獄の組織化、力の関係、階層化、どっちが強いとか弱いとか、偉いとか偉くないとか、こういう力関係、地獄の組織を造ったのが、このルシフェルなんです。 このルシフェルというのは何故そういうのを造ったかっていうと、天上界にいる私たちの意見を聞かなかったんです。自我が強くて私たちの意見を聞かず、刃向かったんです。よくあるでしょう。あなた方にも独立しようなんて言って刃向かっちゃう人がいるでしょう。創始者団体から離れてやると思って反旗ひるがえして、同じ業界にうって出て、そして昔の恩も忘れて同業者になってしまって、その肋けてくれた人や自分を育ててくれた人達に反旗をひるがえし、親会社を潰(つぶ)してやろうなんていう人達と全く一繕なんです。要するに権力者になりたかったんです、ルシフェルというのは。それで地獄を造ってやり始めました。可哀相なんです。一億二千万年地獄におるんです。そして様々な人を誘惑によってまた地獄に呼び戻してるわけです。こういう世界になってきました。それで私たちは光の天使を次々に地上に送り出して、正法を説く、神理を説くということをやり始めたんです。 7.想念帯を打ち破れ ですから、心の仕組みということについて今日は話してたんですが、ずい分大きな話になってしまいましたけれども、そういうふうに心というのは表面意識と潜在意識とあって、本来もともと心は表面意識と潜在意識が同通してたにもかかわらず、そのように今では人間は切り離されたものになっています。ところがそもそもは同通していました。 そして、私は同心円で説明しましたけれども、一番外側の部分が要するに表面意識で、二番目の層との間を想念帯というのができまして、これが三次元的な心と四次元的な心とを分けてしまいました。この想念帯という部分が、この同心円でいうと二番目の円との間に想念帯ができました。この部分が、人間が地上生活をしていた時に作った心の様々な思いです。想念の集積です。三億年間の集積っていうのがあります。 これは良い思いも悪い思いもあります。地上的に作った思いです。これが一つのバンアレン帯みたいに、地球を囲んでいるバンアレン帯というのがありますけれども、こういうふうなバンアレン帯みたいにぐるりと囲んでいるんです。この想念帯の雲があるために、四次元以降、つまり同心円でいくと中心部分ですが、中心部分の意識と同通しなくなってきたんです。この曇りがあるためにバンアレン帯があるために通じなくなってきました。 そして、バンアレン帯の内側には、いわゆる四次元の世界、五次元の世界、六次元、七次元、八次元、九次元、そして中核にあるのは神の意識です。こういうふうな心の構造になってるんですが、この中核と全く意識が通じなくなった。そして、このバンアレン帯を取り除くために、私たちが色々な正法神理というのを説いているんです。私は反省が大事だと言ってます。瞑想的反省をして、人を怒ったり妬(ねた)んだり謗(そし)ったり愚痴ったりした心、人を悪く言う心、こういう地上的な想念を、悪想念を払いなさい。そして反省によって、その曇りを取り除きなさい。そうすれば神の光は射してくると私は言いました。けれどもこういうふうな反省を通さずして、この想念帯の曇りは取れないんです。これを取った時に初めて、いいですか、神の光が射してくるんです。 そして神の光が射すってどういうことか、というと、表面意識と潜在意識が同通するんです。そして、その心の潜在意識の部分に、実はあなた方の守護、指導霊も住んでいるんです。守護、指導霊というのは、外に住んでるんではなくて、あなた方の心の中に住んでるんです、実は。だから、あなた方はどうしても物体的に物を捉えるからいけないんですが、守護、指導霊というのは心の中に住んでいるんです。その中の四次元、五次元、六次元、七次元、八次元、九次元こういった心の中のどこかの部分に住んでいるんです。守護、指導霊が。こういうことなんです。これが心の仕組みなんです。 で、払たちはその表面意識と潜在意識、三次元意識と四次元以降の意識と隔ててしまったバンアレン帯、そういう想念帯の曇りですね。これを取るために、いいですか、地上にあなた方を出して、そして神理の伝道をさせているんです。 ですから、本来の人間は三次元から九次元まで同通している意識、神の意識です。神の子としての意識、こういうものを取り戻して頂きたい。そういう清らかな心に戻って頂きたい。このための方法論を徹底的にあなた方に考えて頂きたいし、そのために今、私たちはこうして霊界通信という形で、あなた方に膨大なメッセージを送っているんです。今後もこのメッセージは続いていきます。今後もずっと続いていきます。そのために私たちはやっているんです。 今日は心という話からずい分離れたかもしれませんが、木当の意味での、心って何か、あなた方の心っていうのは単に胸の中にあって、ポコッと浮かび上って物を考えてるような「彼が好きよ。」なんて言ってるような心、そんな心じゃないんです。非常に深い潜在意識まで入った大きな心、そしてこの心の中には全宇宙まで入っちゃうんです。それ程大きな心ですよ。心っていうのはそれ程大きいんだっていうことを、知って頂きたいと思います。今日の私の話はこれで終わりたいと思います。
https://w.atwiki.jp/china888/pages/17.html
生活・お役立ちTIPS 中国生活において、快適・便利に過ごすための情報です。 日本の通販で買い物するには
https://w.atwiki.jp/naniwaarms/pages/668.html
※前置き ―甘くはない。芝村だ。 ―ついでに相手は9歳だ(をい) ―さぁ、ゲームを楽しもうか (オグナ・N・ヒムカイ。生活ゲームに当たる前に思った事) ※なお、そのままのログだと私が矢継ぎ早に質問とかして見にくかったので若干順番を変えてますのでご了承ください。 オグナ:こんにちわ、アイドレスでお世話になっております。 本日午後2時からの生活ゲームにお伺いさせていただきました。本日はよろしくお願い致します。 芝村さん:はい。 オグナ:それでは、本日の準備データになります。 PC:オグナ・N・ヒムカイ http //frogwell.fam.cx/idress4/groupviewer?id=125087 お菓子屋 http //maki.wanwan-empire.net/parts/as_tree/138396 スープ屋 http //maki.wanwan-empire.net/parts/as_tree/138514 歪月 http //frogwell.fam.cx/idress4/groupviewer?id=121771 口先介入可能ならば、乃亜さんより別途預かっているのを提出します。 https //www3.atwiki.jp/moon-moon/pages/431.html 芝村さん:はい。未来はかなり気難しいけど大丈夫? オグナ:覚悟の上であります。なんとかやってみせませう! 芝村さん:はあい。 /*/ ここはナニワアームズ商藩国、死んだ国だ。 見渡す限りの荒廃した砂漠と、乾いた風が吹いている。 オグナ:「……少しは潤えばいいのだがな。この国も」呟いては他の国民の皆さんがどんな感じか見てみたいです。 芝村さん:見た感じ、生きている人など見えないけども。 オグナ:地下には生きている人とかいるんでしょうか? 芝村さん:ナニワの地下は封鎖するとか聞いていたが、もし地形アイドレスに残ってるなら相当数が生き残っている。なければ悲惨なことになる。 オグナ:そうですか。地下の地形アイドレスは無いですね。全て、商業地区等にあるようになっております。 芝村さん:なるほど。商業地区にやってきた。大部分が打ち捨てられて、人の姿はまばらだ。 もう何年も放置されているように見える。 未来はフードを取って、ポニーテールを揺らした。顔をしかめて地上を見ている。 オグナ:「……嫌か、率直に聞きたい。俺の国の印象ってやつを」と問います。 未来:「死臭がする」 オグナ:「すまんな、そういう国で。できればフードとかかぶっておいた方がいいかもしれん」 口を押えるものとか無いのでそう言っておきます。後、詫びを。 芝村さん:未来は首を振った。 未来:「こういうところは見慣れている。なぜ呼ばれたのかは分からないが」 オグナ:「……そうだな。聞いてみたかった。ありていに、芝村として、子供として、一人のレディとして、 この国をどう見て、どう変えたら『またここなら来てもいい』と思えるのかを」と返事を。 「腹が減っているなら、店でゆっくり聞かせてほしい」と視線を同じとこに合わせて話します。 未来:「なるほど。店がそもそもあるのかどうか……」 芝村さん:未来は歩きながら周囲を見ている。 未来:「なぜこうなったのだろう。悪政の結果だろうか」 オグナ:「悪政か……俺達は店の案を出し、娯楽を作り、学校を整えた。他に法が足りないのかな?」と歩きながら「パン屋とスープ屋がある。どちらか好きなのはあるかい?」 芝村さん;パン屋やスープ屋は休業していた。食品がない。とのこと。 オグナ:「こういう事か……悪政とは」ナニワには食料生産がもう、地上は全滅していると考えてよろしいでしょうか? 芝村さん:分からない。徒歩圏で見れる場所は狭いので…… 未来:「店も娯楽も、学校も、何かがあっての話だと思う。その何かがないのは悲劇だ」 オグナ:「何かとは?思ったままを伝えてほしい。俺にはまだ、分からない事があるかもしれない」 未来:「それを知るが大事だ。母は国防というが、小夜は自然と言うだろう。ほかにもあるかもしれぬ」 未来は歩いて人々が大量に座り込んでいる場所を見つけた。 口を半分開けて幸せそうにしている。 オグナ:「あぁいう人達を幸せにしたいのだがな。こう、人並みに……分かった、それは考えよう」 ところで、歪月も閉まってますでしょうか。せっかくなので、未来に見せたかったのですが服とか色々。 芝村さん:歪月はきらびやかに開いてるけど……未来がこの状況で喜ぶかは分からない。 未来は人々を見て勝手に目を開いて眼球運動を調べたりしている。 オグナ:では、歪月に行くのはやめときます。近づいて「楽しいか?人の有様を見て」と問いましょう。 芝村さん:未来はあなたの言葉を無視した。未来は勝手に歩いて近くで商売をしている森国人と話をしている。 相当厳しい話をしているようだ。森国人はとほほな顔で退散していった。 オグナ:その内容は聞けましたでしょうか?もし、聴けなかったら、少し間を開けて未来の様子を見ようと思います。 芝村さん:聞けてないね。未来はすぐに歩いて行って土を握っている。さらに空を見上げている。 オグナ:「何の話をしていたんだ?」と聞きます。「そして、その空に何が見える、何を思う、未来?」と問いましょう。 未来:「玄霧藩国というところの幻影使いが幻影を売っている。魔力がないのでこれぐらいしかできない。 本当にすまないとか言っていた。経済は破綻してなんら機能していない。雨はあるのに植物は枯れている。薬剤は使われていない」 オグナ:聞き入ります。 未来:「とても複雑なようで実は簡単ということはある。これらは一つのことに起因しているのだろう。 魔法でどうにかしているのにこの国では魔力がない。だからこうなっている、ただ魔法や魔力そのものが有害かどうかは評価できていない。 分かるのは一つ、魔法がないのでつらい。という現状だ」 オグナ:「それが、悪政か」とつぶやきます。 芝村さん:未来は無視した。 オグナ:「それらを俺達が調べろという事か」と返事をします。 未来:「調べる必要はない。魔法を供給するか。供給できないなら移動するしかない。 調べるだけの時間や暇もあるまい。百万人が一食食べると100万食がいる。 10日、2食食べれば2000万食だ。時間的余裕はもはやない」 (確認事項中) オグナ:質問ですが、ナニワは高~低とありますが、どちらにありますでしょうか? 芝村さん:高物理系国家だよ オグナ:ありがとうございます。 (確認終わり) オグナ:「分かった。意見感謝する」目線を合わせて礼を。 未来:「初めて会ったときに驚いた様子があった。予想外の事態だったんだろう。すぐ対処するがよい」 /*/ 芝村さん:はい。お疲れさまでした。やっぱり気難しい子だった。 オグナ:お疲れさまでした。いやぁ、楽しかったです。さすが甘くはなかった。 芝村さん:甘くないのは状況だね! オグナ:ですねぇ。地下進出。マッハで考えないと。 後はまぁ、未来に言いたかった事が山ほどありますが、次の生活ゲームに当たった時に言う事にしますw 芝村さん:それがよかろう オグナ:はい、そうします。では、次の方のご対応があると思いますので、失礼します。本日はありがとうございました。 (以下、残滓) ―以上、初の生活ゲーム終わり。 ―言い残した言葉がある。 ―「この国を変えた時、また来て欲しい」と。 ―それはいずれ言う事にしよう。 (オグナ・N・ヒムカイのPL。Aimer『Brave Shine』を聴きながら)
https://w.atwiki.jp/kajuaru/pages/178.html
【e-typing】 ローマ字 742pt(元気が出る言葉/第820回) 長文 948pt(バレンタイン長文/2017.2) 【TW】 JR 1122449 XX ZJ XX XA XX 11/02/28
https://w.atwiki.jp/futsu_netradio/pages/104.html
ああああ ♂(aaaa) 【人となり】 通称・師匠 読書と散歩が好き ネット界一のやさしさ バファリンのようなやさしいDJ ~~ね、~~なんでね、~~ですよね、~~だべ、が口癖 好きな言葉は「一期一会」 プロポーズの言葉(予定)「好きだからさ。。結婚してくれないか?」 脳内では35回くらい結婚している 母親に感謝の心を忘れない、温かい人 身長170cmだが体重は40kg代 星新一、太宰治、スピッツなどを愛好。エロゲゲーマーという一面も持つ 自身が思っている以上に客観的な自己観察能力を持つ おもちが大好きらしい 好物は塩おにぎり。飽食の現代社会への師匠なりの警鐘である。 正月は原チャリで一人旅するらしい(行き先はダーツで決める) 地図帳を見て旅行に行く妄想をする 実姉に萌えていた経験がある(幼少期?) 小学生の頃、父親に神戸製鋼を千株買ってもらう よく飴をくれる(/ω\)こんな顔の祖母がいる 「言いたい事も言えないそんな世の中は、ポイズン」「盗んだバイクで走り出す」等のキメ台詞を持つ 「オヤジギャグですね」という指摘に対して「オレはヤングメン」発言 「うんこみたいな顔」「うんこみたいな脳味噌」自身の便秘体質を「うんこ中心の生活」と評したりと、「うんこ」に対し一貫した強いこだわりをもつ。 「今日のプロポーズの言葉」「今日のポエム」「漫画紹介」「エロゲ紹介」などのコーナーを不定期で実施中。 フェチ対象は手○キ(自慰の手元と同期するため) 細かいことを気にしない師匠。レス番号を見失うのはデフォである。そして、阿部さんのAAを目印に探す師匠。 最後のセリフは「ブヂって切れますから」? wikipedia → 腋ペディア 師匠曰く、意味が通じればそれでいい 避難所のリロードは一発しかしない。漢の中の漢である。 非暴力非服従闘争のガンジーに憧れる。そんな師匠のストレス解消法はダンボールを金属バットでめった打ちすることである。 【放送記録とエピソード】 寒いと玉を触って暖める、僕だけですか、そうですか ち●こを触りながら「天の川は英語でミルキーウェイ」発言 古風な言い回しや、故事成語を好んで使用(主にち●こを触りながら) 放送でう○こや下○と発言 その後の発言でもあまりの天然に液体を誤ってPCにかけてしまいPCが使用不能となったリスナーがたくさん出た 放送中にエロサイトを見て、ライブチャットの音声が放送された。 気がついたらアンテナをケツに突っ込んでいた。 スレで焼肉を焼いてくださる方に感謝する師匠。 交番の本日の死亡者数表示が0だと舌打ちをする師匠。 3ヶ月かけて1まんこ2まんこ・・・カウントして1万個まんこ・・・(略)・・・いろいろあって、なんだか「波にさらわれたような気分」になったらしい。 飛び下りながら射精事件。肉体という名の牢獄、ひいては重力からの脱出、諸説あるが、つねに挑戦者でありつづける師匠を印象づけた。 2009.3スカイプ導入。idはチン○レディオ。女性とチャットしたい発言。 誕生日に不二家のケーキをホール買い。「おれ」と書いてもらう。 2010.6.10 マイクがなかったので100円イヤホンで放送。 【師匠語録】 「宇宙語話してんじゃねえウンコ」 「ウンコ太陽ウンコ太陽。。光るウンコ」 「ぬくもりがあるなら男でも」 「ハッテンバって行ってみようかな」 「ビニール袋にうんこをつめて投げつけたいラジオ」 「悲しみの螺旋」 「憎しみからは憎しみしか生まれない。。セックス&ドラッグ、ラブ&ピース」 「がっかりュージョン」 「うんこ99」 「おれは永遠の12歳」 「存在自体がごめんなさい」 「存在してスミマセン 生まれてきてスミマセン」 「モニタを切った時、そこに映る自分のしょっぱい顔」 「なにかを求めて夜の街にくり出し、ストリートファイトやねとらじに明け暮れる」 「十三階段に首吊り縄が待ち受けているようなラジオ」 「俺なんか浅いですよ、田舎の井戸くらいですから」 「ヤツはロリコンで、オレはシスコン」 「ツンデレはスタンダード 世界のはじまりはツンデレ」 「俺の放送自体が人生、、、ポエムみたいなもんじゃないですか?」 「鯉のぼりみたいですね、、自分」 「ウホッ! いいリスナー・・・聴かないか?」 「う~~ラジオラジオ」 今ふつらじを求めて予約を入れた僕は ごく一般的なDJ 違うところをあげるとすれば 下ネタになりがちでレスの遅さに定評のあることかナー 名前はああああ そんなわけでふつらじにやって来たのだ 【師匠を仰ぐ弟子たち】 総計 - ウホ 今日 - ウホ 昨日 - ウンコ
https://w.atwiki.jp/fiverock/pages/122.html
戦国大戦 群雄伝進行状況 初心の章 2013年06月20日現在 +初心の章 初心の章 第一話 基本操作の巻 ○ ○ ○ 第二話 鉄砲隊の巻 ○ ○ ○ 第三話 騎馬隊の巻 ○ ○ ○ 第四話 槍足軽の巻 ○ ○ ○ 第五話 弓足軽の巻 ○ ○ ○ 第六話 大筒の巻 ○ ○ ○ 第七話 軍神降臨!の巻 ○ - - +初心の章Ver2.10 初心の章Ver2.10 第一話 槍足軽の巻 ○ ○ ○ 槍足軽1部隊以上 第二話 騎馬隊の巻 壱 ○ ○ ○ 騎馬隊1部隊以上 第三話 騎馬隊の巻 弐 ○ ○ ○ 騎馬隊1部隊以上 第四話 鉄砲隊の巻 壱 ○ ○ ○ 鉄砲隊1部隊以上 第五話 鉄砲隊の巻 弐 ○ ○ - 鉄砲隊1部隊以上 第六話 弓足軽の巻 ○ ○ - 弓足軽1部隊以上 第七話 足軽の巻 ○ ○ - 足軽1部隊以上 第八話 特技の巻 ○ - - - 第九話 天下人襲来!の巻 ○ ○ ○ - 織田伝 武田伝 上杉伝 豊臣伝 雑賀伝 浅井伝 北条伝 毛利伝 島津伝 武将列伝
https://w.atwiki.jp/gensou_utage/pages/840.html
心の病み No.3215 心の病み イベントカード 使用:充填 条件:さとり3 呪力3 相手の手札を見る。その後、相手は目標からX枚を選んで捨て札置き場に置く。 相手は呪力をX点消費する。 (Xは、自分の捨て札置き場に置かれている『心の病み』の枚数に1を足した数値に等しい) イラスト:十夜 考察 相手の手札を確認し、相手に手札と呪力を捨てさせるイベント。 単体では1しか手札と呪力を削れず、捨てるカードは相手が選ぶため手札破壊としては無差別な破壊にも劣る。 だが同名カードが落ちていると呪力減・手札破壊が強化される。 3枚目での使用なら相手の呪力-3、手札3枚破壊と破格の性能になる。 3枚揃えて全て打った場合、呪力9で呪力6手札6枚減となる。 一見すると心の病みを打った側が損しているように見えるが、相手の手札はほぼ壊滅状態であるため文面以上に相手に与える影響は大きい。 第三の眼を配置すれば追加代償付与に引っかけてイベント使用を抑制しやすく、想起「うろおぼえの金閣寺」の高回避を撃ち落とすイベントも破棄しやすい。 問題は、最大効果を狙おうとするとこのカード自身を3枚揃える必要がある点。 具現化ではサーチ出来るが、それでも3枚揃えるのは容易ではない。 万一揃わなかった場合、単体では隠蔽にすら劣るカードを抱える事になる。 幻想郷縁起が配置されていると使用不可になるほか、マミゾウリーダー相手では呪力減が適用されないため効力が落ちる。 萃香リーダーにして捨て札置き場を肥やしながら戦い、1~2枚目までを落とせば最大効果自体は狙いやすい。 ただ、さとりのスペルは最大火力が4しかなくデッキ破壊速度に対して火力が低すぎるので昔のことは気にせずが必須となる。
https://w.atwiki.jp/rinpatsu/pages/20.html
ICFにおいて、人の生活は 健康状態、心身機能・身体構造、活動、参加、環境因子、個人因子といった要素が それぞれ相互に作用しながら成り立っているとされた。 それぞれの項目から個々の状況が把握されるようになった。 図 ICFによる障害モデル(「国際生活機能分類-国際障害分類改訂版-」(日本語版)) 特徴として、障害を変化しない固定のものとしてみるのではなく、個人の発達や環境の要因によって変化していくものとして見なす点がある。
https://w.atwiki.jp/siranai/pages/351.html
【スレ29】パチンコ会社の別業種立ち上げに関わった人 このページのタグ:ギャンブル 怪しいお仕事 423 :おさかなくわえた名無しさん:2007/10/15(月) 18 53 36 ID TD8dhMQh パチ屋の話を。 10年チョット前パチ屋の経営する別業種を立ち上げるとき働いた。 いわゆる事務所には一般従業員みだりに入れなかったが、 幹部扱いで出入りできたんで、中の人の生活が見られたし、従業員同士では 話せない話など聞かせてもらった。 ヒラルキーがあって 社長>息子連中>釘師(部長と呼ばれる)>主任等>社員>バイト 主任以下は現金にさわれないなど決まりがあった。 釘師は数人いて売り上げ出玉を管理しているが、ノウハウは各自秘密にしていた。 データを操作し、辻褄を合わせ、大量の現金を抜く釘師。(色んな対策費にし、残りは多分ポケットに) フィリピン人の愛人に異常に出る台を毎日打たせてる釘師。(派手にやりすぎバレ何処かに連れて行かれた) パチスロの出し方を知っていて、昼間他所の店で毎月五十万以上小遣いを稼いでる釘師。 社長の腹心の釘師から、社長はダンボールに現金を押し込んで、船に乗せて故郷の国に持っていくんだよ なんて聞かされたが、当時は、何バカな事言ってるんだ、コイツ ボーダーには税関やイミグレあるんだから そんな事ありえねえと思ってたよ。
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/10183.html
登録日:2012/04/15(日) 12 47 14 更新日:2020/10/10 Sat 16 10 28 所要時間:約 4 分で読めます ▽タグ一覧 アルティメット・ファクター リボー・ブレンディッド 主人公 業界のミスター○○ 軍人 舞台は地獄の最前線 飛び交うは無数の弾丸 炸裂するは野戦砲の咆哮 どなた様も生きるも死ぬも運次第 どうせ死ぬなら走らにゃ損損 死にたくない奴ァ、おれ様にしっかりとついて来るんだぜ? リボー・ブレンディッドとは椎葉周著『アルティメット・ファクター』の登場人物。 所属 元帥府統合参謀本部直属特殊部隊《鉛の亡霊(レッド・ファントム)》 →ミリタリーサービス“ウィッシング・ウェル”種族 超人類《U.L.T.I.M.A.T.E.》 武装 カーロンP21 フォトン・ウィーバー 各種爆薬炸薬 備考 《特殊能力(タレント)》複数保有者“究極因子” 民間総合軍事企業“ウィッシング・ウェル”トップエージェントで本作主人公。 前線指揮、破壊工作、潜入偵察、なんでもござれの万能超人 ◆外見 鉄が錆びたような赤髪と日に灼けた褐色の肌、黒くはあるが暗さはない稚気に富んだ瞳が特徴。 常に着ているミルスペック・ジャケットは9mmパラベラム弾程度なら食い止め、両袖のセイバーガードも7.62mmライフル弾を弾く優れた防弾性を持つ。また某怪盗三世よろしくアンカー付きワイヤーを射出する機構があり、リボーはこれを用いて高所への移動や降下を行う。 軍人だけあって、ガチムチとまではいかないが、戦場という過酷な環境を渡るに十分なほどの筋肉質。指一本掛かれば自身の全体重を支えきれる驚異の身体能力を持つ。 ◆性格、特徴 生まれた頃より“戦う”ことを義務づけられた《U.L.T.I.M.A.T.E.》であることから、“戦争”が生活の中心になってしまっている。どのくらいかというと『自分の前から歩いてくるやつが突然襲ってきたらどう対処するか』を普段から無意識の内にシミュレートしてしまうくらい。 ただそんな戦争中心の生活をしていた割に性格は真っ直ぐで陽気。同じ“ウィッシング・ウェル”の仲間からの信頼も厚い。 しかしそれがある種の精神的弱点となっており、作中では一度敵のいいように冷静さを掻き乱され、結果捕虜となってしまったこともある。 ◆“鉛の亡霊” リボーが軍隊時代に所属していた《U.L.T.I.M.A.T.E.》最精鋭特殊部隊。 選抜訓練段階で志願者の90%以上が脱落し、実弾及び爆発物を用いた訓練で死者が出るのは当然。 百キロの装備を担いで百キロの悪路を走破する行軍、通称“ハンドレット・ハンドレット”をジョギング代わりに、時には鉄を主食とする原生種(トライブス)蠢く荒野にナイフ一本で放り出されてスリリングなアウトドアライフを満喫。 簀巻きにされて水中に蹴落とされたり、パラシュートが故障しかねない高高度降下低高度開傘を極初歩的な度胸試しに、任務中捕虜になったケースを想定して人格を踏みにじられる理不尽な目に合わされるのも日常茶飯事。 このような徹底した“英才教育”を施され見事隊員になったとしても、あらゆる栄誉は部隊に与えられるもので、隊員個人には無縁のものという正に“影”の部隊。 リボー・ブレンディッドの戦闘力の高さ及びどれほどの悪環境でもジョークを飛ばせる精神力の大部分はここで鍛え上げられた。 ◆戦闘方法 狙撃は、ギャラガーとクリフォード フォトン・ウィーバーはマルコ ナイフはパルメイロと専門家たちには一歩譲るが、広範な技術を高いレベルで使いこなす。 特にフルオート射撃可能な自動式拳銃カローンP21による精密射撃と、あらゆる物質を溶解せしめる光剣フォトン・ウィーバーは作中屈指の実力者。 天井のダクトより頭から落下して、床に落ちるまでに体をひねって足から着地。 そして”着地までの間”に装弾数21発のハンドガンを両手に持って、21人に一発もはずすことなくダブルタップ(同じ標的に2発打ち込む事、CQBの基本) などという離れ業を披露している。 しかし最も得意とするのは不意打ちや奇襲、待ち伏せ。 背後からナイフで急所をグサリ、蹴倒した上で至近距離フルオート射撃、クレイモアでドカンした混乱に乗じてフォトン・ウィーバー片手に白兵戦といった正々堂々もへったくれもない“戦争の常套手段”で並みの連中ならあっさりと皆殺しにしてしまう。 また物語中盤ではワイオリカと呼ばれる先住民族が白兵戦で用いる“術”を体得し、近接戦闘能力をさらに高めた。 ◆《超瞬超》/《音響視力》 リボーが持つ《特殊能力(タレント)》。 《超瞬超(エクセラレーター)》は効果終了後に丸一日の睡眠と大量のエネルギー摂取、さらに乱用すれば靱帯や骨格、筋肉に深刻な障害が残る危険性と引き換えに、常人を遥かにしのぐ身体能力を極限解放する。 発動すれば音速突破に近い速力と、トンを超える重量の汎用機動筐体(マティックノイド)を片手でぶっ飛ばす。 《音響視力(フォニックアイ)》は本来持ち得る筈のない“二つ目”の能力。 此方は視覚に迫る精度で状況把握を可能する超聴覚。 追記・修正お願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] カローンp21ってフルオート可能って設定ありましたっけ?当方ら単行本しか読んでないので他てま記述があったらすいません。 -- ハゲ (2016-01-17 19 56 23) 名前 コメント