約 153,731 件
https://w.atwiki.jp/gazoures/pages/171.html
おお、勇者よ! 死んでしまうとは情けない! 選択し直す 戻る
https://w.atwiki.jp/duelvideo/pages/1231.html
【投稿者】キム兄ぃ 【メンバー】キム兄ぃ、いせぇび、むーさん 【動画の特徴】 デッキ (ガチ、ファン、テーマ、ネタetc) 編集 (字幕、ライフ、効果説明etc) テンション (高い、低い、暗黒、Foooooooo!!etc) 形式 (デュエルのみ、デッキ紹介、闇のゲームetc) 【デッキ集】 【part1へのリンク】 いせぇび『H-Cスロット』 vs むーさん『ゴルディアスホイール』 【マイリスト・チャンネルへのリンク】 (2012年08月05日~2013年04月06日) 【ニコニコ動画】 【備考】 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/ankoss/pages/2842.html
『我が家のゆっくりたちをいじめてみた』 13KB 愛で いじめ 変態 飼いゆ 希少種 現代 たぶんぬるいじめもの 希少種、胴付きぬるいじめ。 胴付きHentaiあり 僕が考えた(すでに出した人がいなければ)ゆっくりが出ます。 『anko1354 捨てゆを拾ってみた』『anko1405 ぜんこーしてみた』『anko1591 けーねとちょっとSなお姉さん』 に出たゆっくりたちが出ますが読んでおられまくても問題ありません。 やあ。みなさん『ハッピーニューゆんやー』又は『あけおめ。ことゆぎゃ(あけましておめでとうございます。今年もゆ虐しようぜ!!)』 私は虐待お姉さん。 ではなく普通のお姉さんだ。 しかし今日は虐待おねえさん、と言うかぬるいじめお姉さんになろうと思う。 理由はとくにない。 いじめるのは我が家のゆっくりたち。 私の兄があちこちでもらったり、拾ったり、釣ってきたりした子たちだ。 それでは初めに我が家のゆっくりたちを探しに行くとしよう。 まず初めに向かったのは飼いゆたちの寝室。 うちはゆっくりをたくさん飼っているので、部屋一つをゆっくりたちの寝室にしているのだ。 もし虐待お兄さんが聞いたら『ゆっくりのくせに部屋があるなんてなまいきだ』と言って怒ることだろう。 「ゆああああああああああ!!」 その部屋の中から悲鳴が聞こえる。 この声は我が家の胴付きのゆっくりれいむの声だ。 ある日散歩に出かけた兄がどこからか拾ってきた子だ。 その時はまだ子ゆっくりで胴体もなかった。 どういう訳か金バッジを取るための試験勉強にとても熱心だった。 1度理由を聴いてみたところ、『れいむのお母さんがダメなゆっくりじゃないことを証明する』 とかよくわからないことを言っていた。 その後兄も協力的もあり、見事金バッジの取得に成功。 次の日、何故か胴付きになっていた。 「やめてええええええええ!んぐっ・・!」 そのれいむの叫び声が寝室から聞こえていた。 「ゆるさなえー♪」 「むらむらしようね♪むらむらしようね♪」 他にも声が2つ。 私は寝室に入ってみた。 「は~い、失礼しますよ~。うわぁ・・・」 そこで私は二匹のゆっくりがれいむに襲っている姿を目撃した。 「ゆ~るさ~なえーー♪」 1匹は胴付きのゆっくりゆるさなえ。 ある日、仕事から帰宅途中だった兄がどこ拾ってきた子だ。 何故かいつもパンツいっちょという裸族もどきな格好をしている。 ところでゆるさなえは、れいむを見ると攻撃を加えようとする習性がある。 もしそれが胴付きのれいむの場合だと、その胴付きれいむの脇に噛み付こうとするのだ。 しかしうちのゆるさなえは・・・ 「べろべろべろ♪」 「やめてーーー!!」 何故か脇を舐めるのだ。 それもうちの胴付きれいむだけ。 今もれいむの脇をうれしそうに舐め回している。 「むらぁ・・さなえとばっかりむらむらないでむらさともむらむらしてね♪」 「ん!んぐうう!らめふぇ~~!」 もう1匹は、胴付き(?)のゆっくりむらさ。 ある日、海釣りに出かけた兄が釣ってきた子だ。 なぜ胴付き(?)なのかと言うとこのむらさ、普通のゆっくりで言うあんよの部分からタコの足が生えいるのだ。 ゆっくり研究所で働く兄によると、専門家たちの間では『むらーけん』と呼ばれているそうだ。 ちなみに中身はたこ焼きだ。 この前少しかじってみたので間違いない。 また見た目だけでなく、その行動もとても奇妙で、 よく私や兄の口や服の中にタコ足を突っ込んでこようとする。 「ゆっくりむらむらしようね♪」 「らめふぇえええ!」 今もタコ足をれいむの口や服の中に突っ込んでいじくり回している。 先ほどからクチャクチャだかヌチャヌチャといった音がしている。 よく見ると、ゆるさなえのパンツの中にも突っ込んでいる。 「ゆっ!?おねえふぁんたふふぇけええええええ!」 れいむが私に気付き助けを求めてきた。 しかし、私はぬるいじめをするためにこの子たちを探していたので、 もちろん助けたりはしない。 助ける代わりに私は、身動きの取れないれいむの頬を軽くつねった。 「ゆっ!?やめふぇね!ゆっふりふぁなしふぇふぇ!」 そして徐々に力を加えていく。 「いふゃいよ!ゆっふりやめふぇね!」 でもやめない。 さらに力を入れる。 「いふぁい!いふぁいよ!」 とうとうれいむは泣き出してしまった。 「ゆる?」 「むら?」 れいむの異変に気付くゆるさなえとむらさ。 「ゆわああああああああああああん!!」 「ゆるさなっ!!」 「むらあああああああ!!」 暴れ出すれいむ。 それに驚きゆるさなえとむらさ。 よほど驚いたのか動きが止まる。 「おにいさああああああああああん!」 その隙にれいむは泣きながら走り去っていった。 「ゆるさなえ!!」 「ん?」 何故かゆるさなえが怒っていた。 どうやら私がれいむをいじめたことに怒っているようだ。 自分もしてたくせに。 「ゆるーー!!」 頬を『ぷくー!!』と膨らませて私を威嚇するゆるさなえ。 ゆるさなえのくせに生意気な。 どうやらおしおきが必要なようだ。 そう思った私はゆるさなえのパンツをつか・・ 何かこれ湿ってる!! むらさのせいか。 私はそのままゆるさなえのパンツずらそうとする。 「ゆっ!?」 驚くさなえ。 「ゆるうううう!!」 私の目的に気付いたらしくパンツがずらされるのを必死に防ごうとする。 ビリッ!! 「ゆる!?」 「あっ・・・」 パンツが少しやぶけた。 まあいいか。 「ゆるざなえええええええええええ!!」 悲鳴を上げるゆるさなえ。 よほどお気に入りだったのか涙を流している。 「ざなべえええええええええええ!!」 「あっ・・・」 そのまま泣きながら走り去ろうとするゆるさなえ。 そんなパンツがずれたままで走ったりなんかしたら。 「ざな!!」 ほら転んだ。 「それはそうと・・・さっきから何してるのかな君は」 そう言いながら私は先ほどから私の腰にしがみついて ズボンのベルトを外そうとしていたむらさにビンタを加えた。 「むらぁ!!」 私の足下にずり落ちるむらさ。 ついでにデコピンを加える。 「やめてね!いたいよ!むらむらできないよ!」 「しなくていいよ」 「どうしてそんなこというの!?むらさがとってもむらむらしてるから?」 「人のズボンをずらそうとしたりするからでしょ。 それに君むらむらって言うよりどちらかって言うとぬるぬるしてるよ」 「むらぁ/////ぬるぬるなんて、おねえさんいうことがとってもエッチさんだよ/////」 頬を赤らめながら、顔にたこ足を当てて頭というか体をいやんいやんと振るむらさ。 あ、ちょっとイラッときた。 デコピン 「むらあああああああああああああ!」 悲鳴を上げて走り去ろうとするむらさ。 しかしタコ足のせいかとてつもなく遅い。 このまま視界から消えるまで待っていたら時間が掛かるので、私はむらさをまたいで他の場所へと向かった。 次に私は家のリビングへやって来た。 リビングには胴無しのゆっくりえいきがいた。 ある日兄がどこからか貰ってきた子だ。 普段はあーだこーだと口やかましく小言を言うが、たまに兄や私にちゅーをねだってくるうざかわいい子だ。 そのえいきは今『えいきっき体操』をしていた。 「し~ろぉ。く~ろぉ」 体を左右に揺らすと。 「し・け・いぃ」 今度は体を縮め。 「よいぞ!!」 勢いよくジャンプ。 相変わらず何のためにやっているのかよくわからん体操だ。 などと思いながら私はえいきに近づきいた。 「ゆっくりしていってね」 「ゆっくりしていってね!!!ゆ?おねえさんどうしたんですか?」 私の存在に気付がつくえいき。 私は隠し持っていたパンダのぬいぐるみをえいきに見せてみた。 「ほらえいきさまパンダさんだよ♪」 「あっ♪ぱんださんかわいい♪」 『ぱぁ』と顔を輝かすえいき。 かーわーいーいー(棒読み)。 さらに私はシマウマのぬいぐるみを見せてみた。 「なんと今日はシマウマさんも一緒だよ♪」 「ゆあああああああああ!!シマウマさんははっきりしてなああああい!!」 シマウマを見るや、突然大声を上げて走り去っていくえいき。 我が家のえいきはパンダさんは好きだがシマウマさんは苦手なのだ。 リビングには他にも胴無しのゆっくりみょんが寝息を立てて眠っていた。 「むせい・・・むせいぃ・・・」 ある日怪我をして我が家の玄関前で『ち○ぽ!ち○ぽ!』と騒いでいたのを兄が拾ったのだ。 「まらぁ?」 私の存在に気付いたのか目を覚ますみょん。 「ばーじん!ひとりえっちぃ?」 訳(お姉さん何してるのぉ?) 即ビンタ。 「まらああああ!!」 訳(痛あああああ!!) 「じょおおおおおさまああああ!ちーんぽ!やりにげ!ひにんんんんん!」 訳(どうしてぶつの!みょんなんにもわるいことしてないよ!) ビンタ。 「まらああああ!!」 訳(痛あああああ!!) 「どーーーーーてーーーーー!!ふぁっくゆううううう!」 訳(お兄さん助けて!!) どこかに走り去っていくみょん。 ほらまあ、あんな事言われたら思わずたたいちゃうよね。 「わふんわふん!」 私の背後から声がした。 ん?この声は・・・ 背後を振り返ると、我が家の胴なしのゆっくりもみじが尻尾をうれしそうに振りながら私を見ていた。 ある日近くの河原で野良ゆたちにいじめられていたところを 偶然通りかかった兄が助け、そのまま飼うことになった子だ。 そのもみじが尻尾を振りながら見上げている。 私は屈むともみじのあご(?)の下をなでてやった。 「わふ~♪」 うれしそうに鳴くもみじ。 よしよし、可愛い奴め。 それでこそ虐めがいがある。 「もみじ、お手!」 「わふっ!」 もみじの目の前に手を差し出す。 それに対し、ない足の代わりに手に尻尾を乗せてくるもみじ。 「お座り!」 「わふん!」 どうだと言いたげな顔で、体を低くするもみじ。 しかし、代わりにお尻が上がっており、 尻尾といっしょにふりふりと横に揺れている。 「ちんちん!」 「わふ~ん////」 恥ずかしいそうに頬を赤く染めて、いやんいやんと言いたげに顔を左右に激しく振るもみじ。 ピシン! 「わぶっ!」 ちょっとイラッときたのでデコピンをお見舞いした。 「わふぅ・・・」 涙目になるもみじ。 そう、その顔が見たかったんだ。 私はさらにデコピンを加える。 デコピン。 「わっ!」 デコピン。 「わぶ!」 デコピン。 「わびゅ!」 「きゃいんきゃいいいいいん!!」 とうとう泣きながらどこかへ走り去っていくもみじ。 「おねえさんいいかげんしてね!!」 また私の背後から大声がした。 声のした方を見ると、案の定奴がいた。 「てんこはとってもおこってるんだよ!!いかりがうちょうてんなんだよ!!」 我が家の胴なしゆっくりてんこだ。 「どうしてほかのこばっかりいじめるのおおおおお!!めすぶたなてんこをいじめないとだめでしょおおおお!! ばかなの?しぬの?ひぼう(誹謗)とちゅうしょう(中傷)をようきゅうするよ!!」 このてんこは去年、虐待祭(ぎゃくたいさい)と言う祭りの出店で、兄が景品で貰ったやつだ。 私はこいつがあまり好きではない。 何故かというと、こいつは自分がお仕置きされてもらうために、 兄や私の持ち物や家の物を隠したり壊したりするからだ。 兄は別に気にしていないようだが、私はそれが理由でこいつがあまり好きじゃない。 「わかったらさっさとてんこをいじめてね!!ことばぜめでもいいよ!!」 無視。 「どうしてむしするのおおおおおおおお!!ほうちぷれ-さんはゆっくりできないんだよ!!」 叫ぶてんこ。 うちのてんこは無視されるのが嫌いなのだ。 めすぶたが聞いてあきれる。 『めすぶた』よりも『ゲスぶた』の方がしっくりくるんじゃないだろうか。 「いじめてね!いじめてね!」 なおもしつこく私に絡んでくるてんこ。 体当たりしてくるが私は無視を続けた。 「むじずるなああああああああああああああ!!」 さーて、まだいじめていないのは・・・おお、いたいた。 「こーそこーそ・・・」 胴なしのゆっくりこがさが近くのソファーの陰に隠れながら、 こちらの様子をうかがっていた。 このこがさは・・・えーと・・・忘れた。 本ゆんは気付かれていないと思っているだろうが先ほどから『チラッチラ』と こちらを伺っているのがバレバレだ。 私は気付いていないふりをしてソファーへと近づいた。 「びっくりしていってね♪」 案の定こがさがソフャーの陰から跳び出してきた。 もちろん驚いたりはしない。 「・・・・・・」 「びっくりした?びっくりした?」 どや顔で私に訪ねるこがさ。 私は微笑みを浮かべこがさの前に屈みこむと一言言った。 「ぜんぜん」 「ゆっ!?」 驚くこがさ。 「う、うそさんはだめなんだよ。びっくりしたでしょ?びっくりしたでしょ?」 「ぜんぜん、だって隠れてたのがばればれだったし。 そもそもそんな目立つような色の髪と傘で気付かないわけないでしょ。 そんなんでびっくりするわけないじゃん。ばかなの?」 「どうしてそんなこというのおおおおおおお!!びっくりして!びっくりしてよおおおおおお!」 「いやだ」 「ゆわああああああああああああん!!」 泣き出すこがさ。 かわいい(ニヤリ♪)。 ドカ! 「痛っ!」 頭に激痛が走った。 驚き後ろを振り返ると兄が腕を組んで私を軽くにらんでいた。 その足元には先ほど私がいじめたゆっくりたちがいた。 「悪ふざけもいいかげんにしろよ」 「いったいな!なにも殴んなくてもいいじゃん」 「悪い子にはお仕置きだ。ゆっくり理解しろ」 「ちぇー、子ども扱いかよ・・・」 「おにいさああああん!!おねえさんがいじわるするんだよおおおおおお!! わちきがおどろかしてもびっくりしてくれないんだよおおお!!」 「そうだよ!てんこのこといじめてくれないんだよ!」 「それはよかったな♪」 「「どうしてそんなこというのおおおおおおおおお!!」」 叫ぶこがさとてんこ。 兄も私と似たり寄ったりな性格をしているのだ。 おまけ1『みょんその後』 「どーーーーてーーーー!!」 訳(おにいいいさああああああああん!!) 「・・・・・・・」 「ちーんぽ!やりにげ!ひにん!ばーじん!ちーんぽ!えすえむぷれい!」 訳(みょんはなんにも悪いことしてないのにお姉さんがみょんをぶったんだよ!) 「どーてー!ばーじん!ご○っかん!」 訳(お兄さんはお姉さんにお仕置きしてね!) 「・・・・・・」 お兄さんビンタ。 「まらああああああああああああ!!」 訳(どうしてえええええええええ!!) おまけ2『お姉さん家のお隣』 お姉さん家のお隣には、Hentaiお兄さんが胴付きもみじといっしょに暮らしていた。 「もみじ、お手!」 もみじの目の前に手を差し出すHentaiお兄さん。 「わふっ!」 Hentaiお兄さんの手の上に手を乗せるもみじ。 「お座り!」 「わふん!」 勢いよくジャンピング正座するもみじ。 どや顔である。 「ちんちん!!」(キリッ!) 「わ、わふん・・・////」 頬を赤らめ、恥ずかしげにスカート(?)を下ろすもみじ。 股下からぺにぺにがこんにちはをする。 それを見たHentaiお兄さんは 「つんつん」 「わきゅん♪」 びくりと震えるもみじ。 「にーぎにーぎ」 「わ、わふぅ/////」 切なげに鳴くもみじ。 「ちゅーぱちゅーぱ」 「わ、わ、わおーーーーーん!!」 もみじの嬌声が家中に響く。 それはスーパー18禁タイムが開始したことをご近所さんに告げていた。 「何?今の?」 「ほら隣の人Hentaiお兄さんだろ、だから・・・」 「ああなるほど」 完 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー 八手あき 以前書いたもの anko1354 捨てゆを拾ってみた anko1358 焼き芋を買ってみた anko1366 ゆ虐戦隊!!ヒャハレンジャー!!! anko1377 みんなのうた 大きなドスまりさ anko1386 ごめんなさい anko1398 カスタードキムチ鍋 anko1405 ぜんこーしてみた anko1417 みんなのうた むらむら anko1440 やまめに出会った。 anko1455 虐隊見参!! anko1499 壊れるまで anko1591 けーねとちょっとSなお姉さん anko1655 まりさをゆっくりさせてあげた anko2286 赤ゆを虐殺してみた anko2358 帰ってみたらなずーりんが anko2564 れいむをゆっくりさせてあげた anko2651 赤バッジ青バッジ anko2799 畑さんでゆっくりしようね
https://w.atwiki.jp/futabayukkuriss/pages/2437.html
罠 4KB 虐待-普通 飼いゆ 野良ゆ 朝起きてふと思いついたので勢いで書きました 「ゆふぅぅぅぅん!れいむぅぅぅぅ!まりさはもうげんかいだよぉぉぉぉ!」 「むほぉぉぉぉ!れいむもだよぉぉぉぉ!ゆぁぁぁぁ!」 「「すっきりぃぃぃぃぃぃ!!」」 ネチネチと醜いゆっくりのすっきりシーン。 すっきりが終ると途端にれいむの額から茎が生えてくる。 そしてそこに赤ゆが実り始める。 「ゆふふぅぅぅん……れいむ…とってもよかったよぉぉ 『ドカッ!』 ゆびゃ!」 「まりさのれいむになにしてるんだぜぇぇぇぇ!!」 突然まりさに体当たりしてきたのは小汚いまりさ。 れいむはすぐに、だぜまりさに駆け寄る。 「まりさぁぁぁ!れいむはこのかいまりさに、むりやりすっきりされたんだよぉぉぉぉ!」 「いだだだだ………れいむ?!どうしてそんなこというの?あいしあっていたんじゃないの?」 「ゆん?よくみればこのまりさ、きんばっちさんなのぜ?!これはだいもんだいなのぜ!」 「ゆわぁぁぁん、れいむの、はつすっきりがぁぁぁ(棒読み)」 「ゆゆ?どういうことなの?なにがおこっているの?」 どうやらこの飼いまりさ(金バッチ付き)は野良達にはめられたようだ。 野良まりさはニヤニヤしながら金まりさを威嚇する。 野良れいむは頭があまり良くないのか、大根役者丸出しだった。 「おいまりさ!おまえのかいぬしさんに、せきにんをとってもらうのぜ!あんないするのぜ!」 「なにいってるの?どうしてまりさが 『ドカッ!』 ゆびゃぁぁぁん!わがりじだぁぁぁ!あんないじまずぅぅぅ!」 「ゆふふ!うまくいったよ………はっ!ゆびゃぁぁぁん、れいむのばーじんさんがぁぁぁ」 文句を言おうとした金まりさだったが、野良まりさの体当たりを再度喰らうと呆気なく飼われている家まで案内した。 野良二匹は上手くいったと思い込み、これから金まりさの飼い主にどんな要求をしようか、 ニヤニヤしながら考えていた。 「あまあまをたくさんようきゅうしてやるのぜ!………いやいや、かいゆっくりにしてもらうのも、いいかもしれないのぜ?」 「ゆふふ!さすがはれいむのまりさだね!とってもゆっくりできるよ!」 しばらくすると、金まりさがとある家の前で動きを止めた。 玄関の前まで来ると、金まりさはゆっくり用インターホンを押す。 しばらくすると玄関を空けて、金まりさの飼い主が現れた。 「帰ってきたか……なんだ?今日は二匹か?」 「おにいさん!はなしをきいてね!」 「ゆふふ!おばかなにんげんさんに、まりささまがわかりやすくせつめいしてあげるのぜ!」 「れいむはまりさにすっきりされたんだよ!ばーじんさんがすっきりでたいへんなんだよ!」 「れいむはだまってるのぜ!!………じゃあ、せつめいするのぜ?」 野良まりさは得意そうに飼い主に説明を始めた。 多少賢いとはいえ所詮はゆっくり、金まりさにれいむが無理やりすっきりされたこと以外にも、 自分の企みまでご丁寧に説明してくれていた。 「ふむ、つまりはれいむを子持ちにした責任を取れって事だな?」 「りかいがはやくてたすかるのぜ!じゃあ、さっそくあまあまよこすのぜ!かいゆっくりにしてくれてもいいのぜ?」 「ゆふふ!これでれいむは、ゆっくりしたせいかつをおくれるよ!しあわせすぎてごめんね!」 「わかった、じゃあしばらく飼ってやろう」 「「ゆわーい!」」 そう言うと飼い主は玄関に置いてあった透明な箱に野良二匹を放り込んだ。 二匹は乱暴に扱われた事に腹を立て、文句を言おうとしたがすぐに蓋をされる。 「流石防音加工の箱だな…っと、じゃあ明日は野良探しして来なくても良いぞ!」 「ゆぅぅ……おにいさん、まりさはもうこんなことするのいやだよ!ゆっくりできないよ…」 「ん?そうか?それならお前が変わりにれみりゃの餌になるか?」 「ゆぅぅぅぅ………それは………」 「勝手に外ですっきりしてきたお前を今まで面倒見てきてやったのは誰だ?加工所送りにされないだけマシだと思え!」 「ゆぅぅぅ………ごめんなさい………」 「理解できたらさっさと家に入れ!俺はれみりゃに餌をやってくるから」 そう言うと飼い主は二匹の入った箱を嬉しそうに抱えて二階に上って行った。 金まりさはそんな飼い主を複雑な表情で見つめていた。 「うっうー!おいしそうなまりさなんだどー!」 「ゆわわわわ!れみりゃだぁぁぁぁ!!」 「野良の割には丸々太って美味しそうだろ?遠慮しないでどんどん食べろよ?」 「ゆぎゃぁぁぁぁ!」いだいんだぜぇぇぇ!やめでぇぇぇ!ごめんなさいだぜぇぇぇぇ!!」 「うー!おいしいんだどー!おにいさんありがとなんだどー!」 「やだぁぁぁ!まりさ、まだしにだぐないんだぜぇぇぇぇ!たすけでぇぇぇぇ!」 嬉しそうに野良まりさを食べる胴付れみりゃ。 それを見てニコニコ顔の飼い主。 野良まりさは先ほどまでの威厳の欠片も見られないくらい、情けない顔で泣きながら命乞いをするまりさ。 れいむは状況が分からず、箱の中でしーしーを漏らし振るえるのみだった。 このれみりゃは金まりさが外で勝手にすっきりをして、野良れいむを連れ込んだ事に腹を立てた飼い主が飼い始めたものだった。 当初は金まりさも、れみりゃの餌になるはずだったのだが、野良ホイホイとして利用する事で生かされていた。 金まりさも嫌々ながら、気兼ねなしにすっきり出来る事、餌にされる恐怖からこれに従った。 まりさが金バッチをつけている事もあり、馬鹿な野良は簡単に金まりさに騙されてれみりゃの餌になっていった。 「ゆぎゃぎゃぎゃぎゃぁぁぁぁ!まりさはしにだぐないよぉぉぉぉぉ!!」 「うっうー!いきがよくておいしいんだどー!」 「すっきりはゆっくりできるけど、れみりゃのえささんはゆっくりできないよ………」 二階から聞こえる声に金まりさは身を震わせると、自分用に用意されているダンボールの中に入っていった。 完 徒然あき 徒然あきの作品集 トップページに戻る このSSへの感想 ※他人が不快になる発言はゆっくりできないよ!よく考えて投稿してね! 感想 すべてのコメントを見る 文豪やね -- 2015-07-05 00 12 06 上から2番目、お前雑魚だから死ね 今すぐでいいよ! -- 2014-09-24 01 21 49 可愛くて従順なれみりゃはほしい!!ぷっでぃ~んぐとか言ってるれみりゃは虐めたい。 -- 2013-07-21 04 36 36 題名どうりーーー期待どうりーーーー -- 2012-07-27 15 51 22 面白かった! -- 2012-04-02 19 15 13 レミリャかわいいよレミリャ -- 2012-02-07 21 00 28 野良とすっきりなんてなんだこの糞金……と思ってたらまさかの まさに罠だねすごい面白かった -- 2011-10-06 13 13 06 すげぇ面白かったですww野良ザマあwww -- 2011-05-14 21 33 23 金まりさも自業自得だなw れみりゃの食費も浮いて、野良駆除もできて、すっきりー! -- 2010-12-30 20 35 38 良いね、こう言うの シンプルイズベストだね、れみりゃだけはガチで欲しい、胴無しでも良いよ!! -- 2010-07-31 02 19 23 ちゃんとお礼が言えるってだけでれみりゃも可愛くなるんだな… -- 2010-07-30 14 00 15 れみりゃ優遇はゆっくりしてるなぁ -- 2010-07-15 08 41 33 ↓↓同志 -- 2010-07-10 22 48 03 ↓同意 -- 2010-05-11 23 21 52 最近変なネタが多いから、こういう普通の虐待がありがたく思える。 次もいい作品作ってくだしあ。 -- 2010-05-02 06 15 51
https://w.atwiki.jp/donguriman/pages/232.html
【らいじん】 らいじん (4) モンスター:天属性・人型族 相手のモンスターが全てタップされていない時、このモンスターは相手プレイヤーに直接攻撃できる。 条件を満たせば相手プレイヤーに直接攻撃できるモンスター。 タップされていない(アンタップ状態)の時なので、攻撃せずに壁を張って時間を稼ぐタイプのデッキに打撃を与える手段として運用できる。 こちらの守りを固めて相手に攻撃し辛い状況を作り出せば、大いに暴れ回れるだろう。各種パンプアップとの相性もいい。 似た効果を持つモンスターに【ふーじん】がある。こちらは相手がタップされている時。 ■関連項目 モンスターカード 直接攻撃
https://w.atwiki.jp/tohokan/pages/278.html
サークル:幻竜一夜 Number Character Name Designer Size Note 01 博麗 霊夢 桜古 54mm 02 霧雨 魔理沙 桜古 54mm 03 レミリア・スカーレット 桜古 54mm 04 魂魄 妖夢 桜古 54mm 05 八雲 紫 桜古 54mm 06 上白沢 慧音(EX) 桜古 54mm 07 鈴仙・優曇華院・イナバ 桜古 54mm 08 蓬莱山 輝夜 桜古 54mm 09 ミスティア・ローレライ 桜古 54mm 詳細 月の宴(2008/7/20)にて初頒布 当てもの形式 価格:200円
https://w.atwiki.jp/wiki1_test/pages/6050.html
けーじばーんが制圧されたらここに移設します
https://w.atwiki.jp/ankoss/pages/3772.html
『きたないまりちゃ』 9KB いじめ 小ネタ いたづら 子ゆ れいぱー 虐待人間 いつもの小ネタです。 公園に捨ててあるお菓子の袋の中に、一匹の子ゆっくりがいる。 薄汚さから野良だと思われるそのゆっくりの周囲には、成体のゆっくりは見当たらない。 親に先立たれたのか、それとも子供だけ捨てられたのかは分からない。 その子ゆっくりは力なくノソノソと袋から這い出て、涙目で周囲の雑草を食べ始める。 「むーちゃ…むーちゃ…にがいのじぇ…むーちゃ…むーちゃ…ふちあわしぇ…」 世界中の不幸を背負っているかの様な覇気のない顔。 全体的に肌は汚れて、金髪もベタベタしている。 何故か底部が異常に汚れており、帽子も汚れやささくれが目立つ。 帽子についたリボンも少しかけており、灰色のそれはあちこちに何かのシミがついている。 自分の不幸を誤魔化すかのように、何かをする度に「ゆっくち」と子声で呟く。 だがその表情は微塵もゆっくりしていない。 「ゆぅ…きょうもがんばっちぇ…かりしゃんをしゅるよ…」 通常ゆっくりにとっての狩とは、食糧確保以外にも自分の力を誇示する手段としてよく使われる。 野良の場合、殆どがゴミ漁りに当たるこの行為なのだが、それでもゴミを漁って沢山食料を持ってこれる者は「ゆっくりできる」のだ。 この子まりさも、どうやらゴミ漁りに出かけるようなのだが、今は午前10時。 それも休日となれば、当然ながらゴミは置いてないだろう。 そうとも知らず、重い体を引きずるように這う子まりさ。 ちなみに私はこの汚い子まりさを、すぐ近くで観察している暇人。 加工所産「にとり帽子」のおかげで、子まりさは私を認識出来ないらしい。 にとりと言うゆっくりは、普段かぶっている帽子を横にずらすだけで他のゆっくりから認識されなくなるそうだ。 この帽子もそれと同じ原理で、横にかぶるだけでゆっくりから認識されなくなる優れ物。 たったこれだけの事で姿が見えなくなるとは、流石いい加減な不思議饅頭。 まあ、そのおかげでこの至近距離で子まりさを観察出来るのだ。 ただ近づき過ぎたせいか、風に乗って時々子まりさの臭いが鼻を刺激する。 洗ってないカブトムシが、牛乳を拭いた雑巾の上にいるような、何ともいえない悪臭だ。 私はその臭いに少し腹が立ったので、子まりさの家であるお菓子の袋をゴミ箱に捨ててあげた。 生意気に袋の中には、風で飛ばないように石が置いてあった。 この石も、もしかしたら宝物なのかもしれないと思い、花壇の土の中に埋めてあげた。 改めて子まりさを見てみると、先程から必死に這いずっているが、まだ1mも進んでいなかった。 このままでは日が暮れると思い、私は手を叩いて大きな音を出してみた。 パンッ!! 「ゆっぴゃい!!」 乾いた大きな音に驚いた子まりさは、しーしーを漏らしてガタガタと震え始める。 そして恐る恐る振り返り、私の方を見て再び驚きの声をあげる。 「ゆぅぅ…ゆ?………ゆっぴぃぃぃぃぃ!まりちゃの、すてきなおうちがにゃいよぉぉぉ!どこいっちゃのぉぉぉ?!」 ポロポロと涙を流し、その場でピョんピョンと飛び跳ねる子まりさ。 帽子や肌についたゴミがポロポロとこぼれ落ちる様子を見ていると、なんだか背中が痒くなってくる。 子まりさはゆんゆんと泣きながら、袋が置いてあった場所まで跳ねてくる。 そして周囲を何度も見渡ては、しーしーを漏らしながら大声で泣き喚く。 「ゆぅぅぅ?!おうち!おうち!まりちゃのおうちぃぃぃぃ!ゆっくち!ゆっくちぃぃぃ!ゆえぇぇぇぇぇぇぇん!!」 身を屈めて尻をぷりぷりと振って泣く子まりさ。 その姿に少しイラッとしたので、思わず私は帽子を蹴り飛ばす。 「ゆびぇぇぇぇぇぇ………ゆぅ?あたまがすじゅしい…ゆんやぁぁぁぁぁぁ!まりちゃのおぼーち!しゅてきなおぼーち!ゆえぇぇぇぇぇぇん!!」 子まりさは帽子が無くなっている事に気がついて、狂ったように跳ね回る。 涙と涎としーしーを周囲に撒き散らしながら、コロコロと駄々をこねるように転がって泣き始める。 栄養状態が悪そうな割には、意外と元気である。 しばらくジタバタすると、ようやく帽子を見つける子まりさ。 力なくズリズリと帽子に向かって這っていく。 私は子まりさが帽子にたどり着く直前で、帽子を踏みつけた。 「ゆ?」 一瞬視界から帽子が消えた事に、驚き固まり子まりさ。 ぽかんと口を開けて目を丸くしたまま動かなくなる。 私は帽子を踏みつけたまま、何度も地面に帽子を擦り付けるように踏みにじる。 「ゆゆ?ゆ?ゆ………ゆっびゃぁぁぁぁ?!どぼじておぼーちが、ぼろぼろになっちぇるのぉぉぉぉ?!ゆんやぁぁぁぁぁぁぁ!!」 ボロ布のようになった帽子を必死に舐めながら、ポロポロと涙をこぼして絶叫する子まりさ。 当然そんな事をしても、帽子が修復される訳はない。 「まりちゃのおぼーち…はやくなおっちぇ…まりちゃのおぼーち…いちゃいのいちゃいのゆっくちー…おぼーち…おぼーち…ゆっくち…」 それでも子まりさは舐める事を止めない。 私は子まりさの帽子に青汁を少しかけてみる事にした。 「ぺーりょ…ぺーりょ…ぺーりょ?………ゆっぴゃぁぁぁぁぁ?!げろまじゅぅぅぅ!にがががぁぁぁ!ゆっげぇぇぇぇ!げろげろぉぉぉぉ?!」 両目を飛び出さんばかりに見開いて、餡子を吐き出す子まりさ。 苦しそうに顔をしかめ、ガタガタと震えて涙をこぼす。 これだけ泣いていて、よく体の水分が無くならないものだと感心する。 餡子を吐いて荒い呼吸をする子まりさ。 少し落ち着いたのか、恐る恐る舌を伸ばして帽子を舐める。 「ゆばっびゃぁぁぁぁぁ!にがぁぁぁい!くっしゃぁぁぁい!まりちゃのおぼーちが、ゆっくちできなくなったよぉぉぉぉ!!」 青汁の水分を得たせいで臭いも酷くなったのか、子まりさはお下げをぶんぶん振り回して臭いを拡散しようとしている。 私はそれを見て少し触るのを躊躇ったが、ボロ濡れ帽子を子まりさの頭に乗せてみた。 「ゆわぁぁ!おぼーちしゃん、おかえりなっしゃ……くっしゃぁぁぁい!にっがぁぁぁぁい!ゆんやぁぁぁぁ!ゆっくちできにゃいよぉぉぉぉ!!」 帽子が頭に乗った途端に、ぱっと笑顔になる子まりさ。 だがそれもほんのわずかな間。 臭いと滴る青汁の苦さに顔を歪めて、周囲をピョンピョンと飛び跳ねる。 それでも帽子を振り落とさないのは、お飾りに異常に執着するゆっくりの習性か。 子まりさはしばらく跳ね回ると、疲れてしまったのかそのまま眠ってしまった。 こんな無防備な生き物が生きて行けるのかと不安になった私は、家から持ってきた少量の生ゴミで、子まりさを埋めるとその場を後にした。 翌日。 昨日と同じ場所に行ってみると、そこには元気に跳ね回る子まりさがいた。 「くっしゃいぃぃ!うるしゃいぃぃぃ!なんなのこりぇぇぇぇ?!ゆっくちできにゃいよぉぉぉ!ゆえぇぇぇぇん!!」 生ゴミに囲まれていたせいか、小バエに集られている子まりさ。 膨れてみたり、お下げを振り回したり、尻をブリブリ振ったり、ピョンピョンと飛び跳ねて小バエを追い払おうとする。 だが小バエは子まりさの周囲を旋回するだけで、逃げようとはしない。 こんな小虫にまで馬鹿にされるとは、なんと哀れな生き物か。 私は哀れみのつもりで、子まりさに殺虫スプレーを吹き掛けてやった。 「ゆゆぅ?…むししゃんが、みーんなおちちゃのじぇ!ゆわーいゆっくち…ゆっげぇぇぇ?!なにこにょにおいぃぃ!のどがいちゃいのじぇぇぇぇ!!」 殺虫スプレーを吸い込んだのか、ゆんゆんと泣き始める子まりさ。 苦しそうに舌を出し、何度も咳をする。 しばらくすると咳のし過ぎで疲れたのか、ぐったりとした子まりさはそのまま眠ってしまった。 更に翌日。 公園を覗いてみると、あの子まりさは少年達に石を投げられていた。 「くっせー!きたねー!何このゆっくり?!きもちわりー!」 「あはは!ほらほら!しっかり避けないと怪我するぞ!」 「ゆんやぁぁぁぁ!やめちぇよぉぉぉ!どーしちぇまりちゃをいじめるのぉぉぉ?!ゆえぇぇぇぇん!ゆえぇぇぇぇん!」 石と言っても、本当に小さな小石。 だが子まりさにとっては恐怖の大岩なのだろう。 必死に跳ね回ったり尻をブリブリ振って逃げ回るが、この子まりさは元々体力がない。 すぐにバテて地面に顔を埋めてしまう。 「ゆんゆんやぁぁぁぁぁ…ぐしゅ…ひぐっ…みんないじめりゅ…むししゃんも…ねこしゃんも…くさしゃんも…いししゃんも…にんげんしゃんも…ゆぅぅ…ぐしゅ…」 子まりさはブルブルと震えながら、悲しそうにぽろぽろと涙をこぼす。 「あはは!なんか泣いてるぞ!しかもしょんべんもらしてる!きったねー!まりさ菌がうつるぞー!」 「うわーきったねー!にげろにげろー!はははっ!」 少年達は子まりさに興味をなくしたのか、その場を去っていくと他の野良ゆっくりを捕まえて遊び始める。 残された子まりさはお下げで涙を拭うと、捨ててあるお菓子の箱を目指してよろよろと這いずっていく。 「ゆぐっ…ひぐっ…まりちゃ…きちゃなくにゃい…くしゃくにゃい…よ…ゆっくち…ゆっくち…ぐしゅ…ひぐ…ゆえぇ…」 悲しそうに目を下に伏せ、溢れる涙をぐっと堪える様に歯を食いしばる。 だが、やっぱり悲しくなって泣き始める子まりさ。 空のお菓子の箱に入ると、力なく呟いた。 「ゆっくちおかえり…まりちゃのすてきなおうち…」 子まりさはどうやらそのまま眠ってしまったらしい。 私は寝ている子まりさを箱から出すと、空箱をゴミ箱に捨てておいた。 それから数日後。 運良く生きながらえていた子まりさだったが、どうやらその運も尽きたらしい。 「んっほぉぉぉぉう!かわいいまりさねぇぇぇぇ!でも、きたなくて、くっさいわぁぁぁぁ?!ちゃんとまむまむあらっているのかしらぁぁぁ?!」 「やめちぇよぉぉぉ!まりちゃのまむまむ、ばーじんしゃんなのじぇぇぇぇ!さわっちゃだめにゃのぉぉぉ!ゆんやぁぁぁぁぁぁ!!」 ボサボサの髪を振り乱したれいぱーありすが、子まりさのまむまむを凄まじい勢いで舐めている。 子まりさは必死に逃げようと身をよじるが、れいぱーの舌で辛め取られ動きを封じられている。 「ずぅぅ!はぁぁぁ!ずぅぅ!はぁぁぁ!くっさいわぁぁぁ!あらってない、べんじょむしさんのにおいねぇぇ!んっほぉぉ!こうふんするわぁぁ!ありすをさそっているのぇぇぇ?!」 「ゆびゃぁぁぁん!まりちゃ、くしゃくないのじぇぇぇぇ!いいにおいなのぉぉ!へんなこちょいわにゃいでぇぇぇぇ!!」 両目を血走らせたありすは、大きく息を吸い込んで子まりさのまむまむの臭いを嗅ぐような仕草をする。 子まりさはそれが恥ずかしいのか、顔を真っ赤にして両目を瞑る。 「つんでれねぇぇぇ!いいわぁぁぁ!たとえどんなにくっさくても、ありすのあいはびょうどうに、わけあたえらえるのよぉぉぉ!!」 「ゆんやぁぁぁ!やめちぇよぉぉぉ!まりちゃ、ばーじんしゃんなのぉぉぉ!ゆっぴゃぁぁぁぁぁぁぁ!!」 それから子まりさは、何度もれいぽぅされて額から大量の茎を生やして干からびた。 ありすは満足そうな顔をしていたので踏み潰しておいた。 子まりさと額に生えた実ゆっくり達は、皆同じように救われないほどの苦悶の表情を浮かべていた。 完 れいぽぅシーンは都合によりカットされました。 細かい描写は他のHENTAI作家さんにお任せします。 徒然あき
https://w.atwiki.jp/asamikuchisaki/pages/104.html
7,8文字にしたらサイズ限界になったので、7文字オンリー あーさーまれー あーさーみらー あーすおーがー あーとせんたー あーまーきんぐ あーらんぶんぷ あーりーわーく あーるえーえす あーるえーしー あーるえすえー あーるえすえす あーるえぬえー あーるえむえー あーるおーいー あーるおーえー あーるおーしー あーるおーぴー あーるけーおー あーるしーえー あーるしーしー あーるぬーぼー あーるぴーいー あーるぴーえる あーるびーしー あーるぴーしー あーるぴーじー あーろんかりー あーろんぱーく あいいーでぃー あいちけんけい あいでぃーいー あいてぃーえー あいてぃーおー あいてぃーしー あいでぃーしー あいてぃーびー あいてぃーぴー あいんはんだー あかいせんせい あかさかさかす あかだきたがた あさくささんば あさくらさくら あしかがじんや あしやじんじゃ あすらずらーす あにーろーりー あぱーとめんと あふたーだーく あめんどめんと ありーんてりー ありおおおとり あるべーるびる あれんじれんじ あんかーこうか あんさーそんぐ あんぜんかばー あんぜんかんり あんぜんしんわ あんぜんぼーる あんだーかばー あんだーざしー あんだーすろー あんだーだーく あんだーはんど あんだーみらー あんちひーろー あんてぃきてぃ あんばーはーど あんばーろーず いあんくらーく いーあーるえる いーあーるしー いーあーるぴー いーさんほーく いーさんろーず いーじーぱんつ いーじーもーど いーすとえんど いーすとふーど いーぴーあーる いーましーんず いーらーにんぐ いおんげおるげ いけんはんけつ いしばしれんじ いすずびーゆー いすずもーたー いたりああたり いちょうちょう いとーれーたー いのうこうこう いふうどうどう いべんだーろー いべんとべーす いゃんがるるが いんくりんぐず いんさつざっし いんじけーたー いんすとーらー いんすとばんど いんたーからー いんたーきゅー いんたーこーす いんたーこんち いんたーすりー いんたーねっつ いんたーぱーく いんたーはーと いんたーばんく いんたーばんど いんたーふぉー いんたーぷりた いんたーぽーる いんたーりーぐ いんたーりーぶ いんたーりんが いんたーりんく いんたーりんぐ いんたーるーど いんたーれーす いんだくたんす いんてんだんと いんどかーすと いんどどくとく いんどはんとう いんどぷれーと いんとろそーと いんなーからー いんなーけーす いんなーげーむ いんなーそーる いんなーみらー いんなーれーす いんぴーだんす いんべじんじゃ いんべすたーず いんべんとりー いんぽすたーず うぃーとらんど うぃーんかいぎ うぃーんひびき うぃーんふぃる うぃりーてぃー ういるでいーる うぃんきーらい うぃんぐあーく ういんしんしあ うーまんどしー うーろんぱーく うえすとえんど うぉーたーるー うぉーはんまー うぉーりーばー うすいばいぱす うすたーそーす うすぺんすきー うつつじんじゃ うんがんぜんじ うんきんろえき うんぜんつつじ うんななくーる うんもんすずめ えいがたいがい えいこせんせい えいせいきせい えーあーるしー えーあいていー えーあいでぃー えーあんどゆー えーいーてぃー えーいーでぃー えーうぉーかー えーおーあーる えーけーびんご えーしーてぃー えーじしゅーと えーすでゅーす えーすなんばー えーでぃーあい えーてぃーおー えーてぃーしー えーてぃーじー えーてぃーびー えーてぃーぴー えーでぃーびー えーでぃーぴー えーてぃーぶい えーぴーあーる えーぴーてぃー えーぴーでぃー えききーわーど えじまじんじゃ えっちしーじー えつちつーおー えどわーどかー えどわーどがわ えどわーどるー えぬいーでぃー えばんぱーかー えみーねーたー えみーるこーる えむじーほーむ えりんはんたー えるあーるゆー えるいーでぃー えるてぃーいー えるとぅーるる えるぴーあーる えれんあーさー えれんちゃーち えんおんてんし えんかうんたー えんしんぶんり えんたーきんぐ えんたーてなー えんどこーなー えんどゆーざー えんばーみんぐ えんふぉーさー えんまんぐそく おうかこうこう おうきこうこう おうじじんじゃ おうしゅうしゅ おうちょうよう おうみこうこう おーいーでぃー おーえんはーと おーくはーばー おーしーあーる おーじーびーふ おーじぇーしー おーだーめーど おーでぃーいー おーてぃーえー おーでぃーえー おーてぃーしー おーてぃーびー おーてぃーぴー おーでぃーぴー おーとりるーと おーばーくーる おーばーどーず おーばーはんぐ おーばーぱんつ おーばーはんど おーばーびーく おーばーひーと おーばーふろー おーばーほーる おーばーろーど おーばーわーく おーぷんけーす おーぷんげーむ おーぷんこーす おーぷんそーす おーぷんでーた おーぷんぶろー おーぷんりーち おーぷんるーぷ おーぷんれーす おーぶんれんじ おーるすたーず おーるぼわーる おーれれーまー おじょじょじょ おやまじんじゃ おやまだまんた おらんだげんげ おるふぇーぶる おれつええええ おれんじぺーじ おれんじれんじ おんがくがくぶ おんがくがっか おんがくばーか おんきょうきき おんとろうろう おんなけんげき おんりーわんず かーおーでぃお かーきせんきょ かーたーほーる かーでぃーらー かーてんこーる がーでんしてぃ かーてんれーる かーどげーまー かーどひーろー かーびーだんす かーぺんたーず かーぼんこぴー かーぼんしーと かーぼんせんい かーぼんてーぷ かーぼんでーる かーるするーえ がーるずるーる かーるぱーまー かーるへんぺる かーるまるてる かーるれんなー かーるわるさー かーれんじゃー かいいんめいぼ かいしんてんい かいてんいせい かいてんせんい かきしましんじ かきじましんじ かくぐんしゅく かさいさんせい かさぶたぶたぶ かしまじんじゃ かじゃぐーぐー かしわじんじゃ がぜんぱらぱら がっつぱんさー がでんいんすい かなーんばなな かみおおづつみ からーすぺーす からーせらぴー からーばらんす かれーふれーく かわしましんじ かわわこうこう がんえんどーむ かんぎょんえき かんさいいせい かんさいいだい がんさばいばー かんじょうしょ かんしょうよう かんせいせんい かんせいせんさ がんせきせんい かんせつせんい かんぜんいせき かんせんじゃー かんそんみんぴ かんだじんじゃ がんだむだんし がんだむちーむ かんたんさーす かんたんさらだ かんちぇらーら かんちゃんまち かんちやんまち がんつせんせい かんとううんゆ がんとちゃーと かんなんしんく かんふーぱんだ かんふーぱんち かんぷきんさぎ かんぷふぇりー がんべるぶんぷ がんめんけーき きーすくらーく きーするーかす きーつまんごー きーなたーなー きーぱんちゃー ぎいんれんめい ぎおんおおはし ぎおんしんばし きけんなおんな きしれんじゅし きすみーわんす ぎたーひーろー ぎたーべいだー きっしんじゃー きのこのまんま ぎふぶんとんち きゃめろんろー ぎゃりーけりー ぎゃりーまりー ぎゃんぐぱーく きゅううこんう きゅーえすえす きゅーえむえー きゅーかんばー きゅうしゅうし きゅーばぱーる きょうどうとう きょうりょうり きらーぱんさー きららとうらら きらりんらんど きんかんのんじ きんかんばんど きんぐあーさー きんぐくるーる きんぐしーさー きんぐしゃーく きんぐじょーじ きんぐすくろす きんぐすぱーく きんぐせんたー きんぐたくしー きんぐちーたー きんぐどどんご きんぐはなはな きんぐぼんびー きんぐめーかー きんぐろーだー きんくんしょく ぎんこうこうざ ぎんこうこーど ぎんざぼなんざ きんじししょう きんしょうじょ きんせいせんい きんぞくげんそ きんだーりーと ぎんぬんががぷ きんぶじんじゃ きんほんいせい ぎんほんいせい きんゆうこうこ きんらんどんす ぎんれんかーど くいーんおうい くぃーんさいず くいーんまざー くいーんめりー くーがーえーす くーがーおんな くーげるろーる くうこうこーど ぐーたんぬーぼ くーぷどもんど くーぽんれーと くーりーろーち ぐーるどべると くーるぱぱべる くーるるーるず くーろんげーじ くーろんじょー くえんいんまえ くしだじんじゃ ぐじょうじょう くすしじんじゃ くらいどらいと ぐらすらんなー ぐらんどまーと ぐらんどらいと ぐらんどるーる ぐらんどろーど くりーむたーた ぐりーんあーす ぐりーんあろー ぐりーんかーど ぐりーんかれー ぐりーんこーぷ ぐりーんこーら ぐりーんさんた ぐりーんしーと ぐりーんすたー ぐりーんてぃー ぐりーんばーど ぐりーんばにー ぐりーんぴーす ぐりーんふぃー ぐりーんふーず ぐりーんべーす ぐりーんべりー ぐりーんべれー くりーんべんち ぐりーんめーる ぐりーんもーる ぐりーんもんす ぐりーんらんど ぐりーんりばー くりーんるーむ ぐりーんろーず くりすへんりー くりとるりとる ぐれーとそーど ぐれーとれーす くれーんあーむ くれーんげーむ くろーどぺろー くろーばーばし ぐろーらんさー ぐろーりーきき くろーんげーむ くろしつじつー くろだびーびー ぐんかんびーる ぐんかんまーち ぐんじしげただ ぐんまけんけい くんれんめーる けあーんてりあ けいかいすいい けいこせんせい けいざいたんい けいねせんせい けーくうぉーく けーすわーかー げーときーぱー けーぷふぃあー げーむおーばー げーむかんかく げーむせんたー げーむのうのう げーむぴーしー げーむめーかー げーむめーたー げーむゆーざー げーむゆーつー けーゆーばんど げーりーはーと げーりーりーど けーわいてぃー げっつおっとー けにーくらーく けりーくらーく けりーらいりー けんかやざんざ けんかんぶーむ げんかんほーる げんきょくきー げんきんしゅぎ げんきんどんや けんぐんばんり けんぞーすずき けんとにーおー げんばばいばい けんますたーず げんりうんどう こいけけいいち こいけけいすけ こいけけんいち こうしじんじゃ こうしゅうしゅ こうじょうしょ ごうせいせんい こうようちょう ごーおんじゃー こーしーぶんぷ こーすとがーど ごーすとのーと ごーすとはんと ごーすとばんど こーちかーたー こーどとーかー ごーどんむーあ こーひーからー こーひーぜりー こーひーどんや こーひーぬがー こーひーびーと こーひーむーす こーひーるんば こーびんぶるー ごーやせんせい こーらるぶるー こーりんべりー ごーるきーぱー こーるくらーく こーるせんたー ごーるてんだー ごーるでんべる ごーるどかーど こーるどぶーと こーるどぶるー ごーるどむんど こーるぽーたー こーれーぐーす こーんうぉーる こーんぐりつつ こーんけんえき こーんじゃーむ こーんすたーち こーんすねーく こーんふらわー こーんふれーく こくみんりーぐ こしょうしょう ごしょじんじゃ こじんたくしー ごとらんどとう このきなんのき こばやししんじ こめんてーたー こもでぃてぃー ごろんとしーと こんかつかっと こんしあんしー こんじきやしゃ こんしゅーまー こんだくたんす こんでんせーと こんとろーらー こんびーふのひ こんぴてんしー こんぴゅーたー こんぶせんせい こんぽーねんと こんぽんげんり こんめんたーる さーかすすりー さーびすえーす さーもんぴんく さいいんいぬい さいいんおおた さいいんかすが さいいんたかだ さいいんまつい さいいんみなみ さいきんへいき さいせいせんい さいたまいだい ざくせんりんく さっかーぶんか さっかーまんが さとうこうこう さどんすとーむ さばんなぱーく さまーくらーく さわーぺーぱー さんきめんばー ざんきんかんり さんげんじゃや さんげんぢゃや さんけんでんき さんすとりーと さんぜんせかい さんだーがーる さんだーすろー さんだーばーず さんだーばーど さんだーほーく さんだーろーど さんたばーばら さんたんだまち さんたんでーる さんだんりーぐ さんてんりーだ さんとどみんご さんどぺーぱー さんまのまんま さんもんぶんし さんようちょう しーあーるいー しーあーるぴー じーあーるぴー じーあいでぃー しーいーてぃー しーいーでぃー しーうぉーかー しーえーてぃー しーえーでぃー しーおーでぃー じーおーてぃー じーくくろーね しーくわーさー しーざーさらだ しーざーぱーく しーさーぺんと しーざすたーず しーそーげーむ しーてぃーあい しーでぃーあい じーでぃーあい しーでぃーえー しーてぃーおー しーでぃーおー じーてぃーおー しーてぃーびー しーでぃーぴー じーでぃーぴー しーでぃーぶい しーてぃーわい しいなだいだい しーびーあーる しーぴーあーる しーびーてぃー しーぴーてぃー しーぶいてぃー しーもねーたー しーもんすたー じーんあーさー じーんあもんず じーんくーぱー じーんせばーぐ じーんばっきー じぇいえいはい じぇいえいまい じぇいえーえー じぇいえすえす じぇーあいえー じぇーいーあい じぇーいーえー じぇーえーえー じぇーえーえふ じぇーえすいー じぇーえすえー じぇーえすえふ じぇーえすびー じぇーえぬえー じぇーえぬえぬ じぇーえぬけー じぇーえふえー じぇーえふえぬ じぇーえふえふ じぇーえふえる じぇーえふけー じぇーえむえー じぇーえるえー じぇーおーえむ じぇーびーえー じぇーぴーえー じぇーぴーえす じぇーびーえぬ じぇーびーえふ じぇーぴーえふ じぇーぴーえる じぇーぴーおー じぇーぶいえー しさんけいざい しすうかんすう しぜんえんえき しぜんえんまえ しぜんせんたく しそうとうそう しちけんぢゃや じどううんどう しなもんるーる しままんぐーす じみーかーたー じみーみぎんず しみんうんどう しみんらんなー しゃーんなろー じゃくめんやく じゃぱんはーと じゃぱんぱわー しゃるるるるー じゃんせんせい じゃんぷさーぶ じゃんぼぼーる しゅうこうごう じゅーさーばー じゆうほんぽう しゅーめーかー じゅーんべりー しゅみゆうゆう じゅんかんきか じゅんぐんぞく じゅんてんどー しゅんぺーたー しょうおんおう しょうきぎょう しょうこうごう しょうぼうほう じょーだんたい しょーとこんと しょーとらんど しょーんきんぐ しょーんけりー しょーんけんぷ しょーんすみす しょーんぱんち しょーんぽーる しょーんやんぐ じょんかーたー じょんくらーく じょんでんばー じょんとーりー じょんぱーかー じょんはーぱー じょんへんりー じょんよんふぁ じょんらんどー じょんるーりー しろくろねくろ しんかんかくは しんきげきふー じんきにすきー しんぐあそんぐ しんぐるるーむ しんけいせんい しんげんつつみ しんげんづつみ じんこうげんご じんこうこうう じんこうこうそ じんこうぶんぷ しんこーるびー しんせさいざー じんたいだみー しんでれらでー しんねんふーず しんばんばえき しんぶつぶんり すいせいいんく すいへーりーべ すうぃーてぃー すーがーどなー すーざんぶるー すーじーきゅー すーだんぽんど すーぱーあーつ すーぱーあろは すーぱーいなば すーぱーかーご すーぱーかーと すーぱーがーる すーぱーかんと すーぱーけいば すーぱーこのは すーぱーこぴー すーぱーこんぼ すーぱーさんし すーぱーしーと すーぱーせーぶ すーぱーたーぼ すーぱーたんく すーぱーどーむ すーぱーとーる すーぱーなにー すーぱーにーと すーぱーのーと すーぱーばーど すーぱーばいく すーぱーはかー すーぱーはくと すーぱーはこね すーぱーぱっく すーぱーばぶる すーぱーはぼき すーぱーぱわー すーぱーばんど すーぱーびゅー すーぱーふりー すーぱーぶるー すーぱーへびー すーぱーぼーい すーぱーぼーる すーぱーぽーる すーぱーらばー すーぱーらりー すーぱーりーぐ すーぱーりーち すーぱーりんく すーぱーれーる すーぱーわーぷ すーるしゃーる すおうこうこう すかいがんなー すがいせんせい すきよししんじ すくーるがーる すくにーりんぐ すくらんぶらー すくりーにんぐ すくりーみんぐ すけーたーたち すけーとぼーど すたーらんなー すたんりーたき すたんれーほー すちーるうーる すてーとめんと すてゅーでんと すとーむばーど すとーむろーど すとーんがーど すとーんふりー すとーんへんじ すとりんどべり すのーぼーだー すのーもんきー すぱーくほーく すぱーくりんぐ すぷらろーらー すぺいんかいが すぺいんてぃー すぽーるぶーる すぽんじぼーる すまーとかーど すまーとげーと すまーとこーと すまーとどーる すまーとのーと すまーとぼーど すまーともーど すもーるぼーる すもももももも すりーとぅりー すりざーりんく すりっくりっく すりらんかかり するもんちーる すろーらーなー すわんぐそんぐ すんいぇんつー せいけいげかい せーらーからー せーらーまーず せきにんりんり せりーぬとーと ぜりーびーんず せんかんみかさ ぜんぎんきょう せんぐんばんば せんげんばんご せんさーすりー せんしょうしょ せんたーげーむ せんたーこーと せんたーはーふ せんたーみなみ せんたくそーだ せんとじょーじ せんととーます せんとぴーたー せんねんりんぐ せんねんれんぼ せんぺんばんか せんぼんしめじ そううんきょう ぞうかかんすう そうかこうこう そうごうこうざ そうごぎんこう そーらーあーく そーらーびーむ ぞーんさーてぃ ぞーんぜろぜろ そにーくらーく そにーしんじゃ そにーせんさー そにーせんたー そにーりーだー そのだだーびー そろもんろーぶ そんどしんとし ぞんびぴーしー だーくひーろー だーくぶりんぐ たーとるとーく たーなーほーる たーばんかれー たーぶるどーと だーまろーらー だーりんはにー たーんおーばー たーんてーぶる たいがーりりー たいじんじらい だうんくぉーく たかおかかおり たかしましんじ たかはししんじ たじまじんじゃ だっちはーばー だのんごーごー だのんよーよー たましまやしま だみあんみらー だれんくらーく たろーさくろー たわーばーがー たんいちでんち たんがにーかこ だんがんつあー だんかんるーす だんかんれがー たんがんれんず だんがんろんぱ たんきばいばい たんきはそんき たんきめんきょ たんくろーりー たんげけんぞう たんざわさんち たんさんでんち たんさんぼんべ だんしししょう たんしんじゅう だんすうんどう だんすすぽーつ だんすなんばー だんせいせんい だんつじゃっじ だんてかーばー だんほーきんす たんようちょう たんよんでんち ちーずすてーき ちーずとーすと ちーずばーがー ちーむおーだー ちーむけーつー ちーむどりーむ ちーむはんさむ ちーむびーつー ちーむりーだー ちぇーんこんぼ ちぇーんひーと ちぇーんめーる ちきんじょーじ ちくしじんじゃ ちとーぐらーど ちゃーじゃーず ちゃれんじゃー ちゃんぐんそく ちゃんずーじゃ ちゃんつぃいー ちゃんばわんば ちゃんりんすー ちゅうとうとう ちょううまうま ちょううんぼう ちょうこうこう ちょうこうごう ちょうしょうし ちょうしょうじ ちょーよんぴる ちょきんきょく ちょくせんよく ちょっかんつー ちょんぎょんほ ちょんにゃんに ちょんのんしー ちょんぱんじー ちょんみょんど ちょんよんふぁ ちんこうんどう ついんいーぐる ついんずなーす ついんびーびー ついんびーんず ついんもんきー つうしんしょう つーとんからー つーふぃんがー つーりんぐかー つーるほるだー つーるめーかー つくばばんぱく つしまじんじゃ つちやじんじゃ つばいはんだー つるかめめーる つるまるがーる てぃーあいえー でぃーあいしー てぃーいーいー てぃーいーゆー でぃーえーおー てぃーえーしー でぃーえーしー てぃーえーびー てぃーえすえー でぃーえすえー てぃーえすえす でぃーえすえす てぃーえぬいー てぃーえぬえー でぃーえぬえー てぃーえふえー でぃーえむいー でぃーえむえー でぃーえるえる でぃーおーいー でぃーおーしー てぃーおーびー でぃーおーぴー てぃーけーおー てぃーけーじー てぃーじーいー てぃーしーえー でぃーしーえー てぃーしーおー でぃーしーしー でぃーしーびー でぃーしーぴー でぃーぴーあい でぃーぴーいー てぃーぴーえー でぃーぴーえー てぃーぴーおー てぃーびーしー てぃーぴーしー でぃーぴーしー てぃーぴーぴー でぃーぴーぴー でぃーぶいあい でぃーぷぶるー てぃーぽいんと てぃーんえいじ でぃーんげんき てぃざーさいと でーたせんたー でーたれこーだ てーぶるさんざ ですれーすつー てりーくらーく てりーはーぱー でれくとれんと でんきぶんせき でんきめーかー てんけいげんそ てんざんぶんこ でんじましまし でんしんばしら てんじんばやし てんじんひがし てんじんみなみ てんそうそうち てんちそうぞう てんねんじゅし てんねんせんい てんねんぱーま てんぽはんばい てんまじんじゃ てんもんたんい とぅいーてぃー とううんちょう とぅーんりんく とうきょうぎょ とうきょうよう とうしんこうこ とうちょうよう とうようちょう どうようびょう とうよほうほう とぅるーぶるー とーくこーなー とーくだーびー とーくばんぐみ とーくんりんぐ とーこーにーけ とーごーびーる どーじんわーく とーせんざおー とーせんだんす とーせんまーち とーせんりりー とーせんれーぶ とーますいんす とーますまーく とーますまーず どーらびーらー どーるおーなー とーるはんまー どーるめーかー どーんこーらす どーんせんたー どーんぶりっつ とーんわーくす どくたーすーす どくりつりーぐ とくりんりがく としまじんじゃ とちょうちょう とにーくらーく とにーたきたに とにーぱーかー とにーびーばー とにーぺーにゃ とにーへんりー とにーわーなー とびーふーぱー とみーはーぱー とみーはんたー とみーわんだー とみながみーな どもんせんせい とよたせんたー どらごんらんす とらすみーらす とらんしーばー とらんすぽーず とらんすらばー とりーはんたー どりーむちーむ どりーむほーむ とりがーかかく とりぷるるーぷ とるここーひー どるるるあーが どんきーこんが どんきーこんぐ どんなんかなぁ なーすとれんど ないじしんけい ないんすぱいす なかがわうんが ながしましんじ なかじんぜんじ なごやじんじゃ なすすてんれす なたりーけりー なるせせんせい なるときんとき なろーどばんど なんきんかんわ なんきんぐんく なんばーがーる なんばーりんく なんばじんじゃ なんばぱーくす なんばんぶんか なんぴょうよう なんぶじんじゃ なんようちょう にこんえふえー にしかじがえし にしかわしんじ にしかんのんじ にししんじゅく にししんじょう にしじんぜんじ にしほんがんじ にじょうじょう にしよんじょう にちょうちょう にっかぼっかー にっくくれっぐ にったただつね にっぽんほんど にほんかいかい にほんけんぽう にほんこうこう にほんじんぼち にほんすぽーつ にほんだーびー にほんたんぽぽ にほんめーかー にゅーおーだー にゅうしゅうじ にゅーすそーす にゅーはなはな にゅーばんぶー にゅーひーろー にゅーもんろー にゅーよーかー にんいいんたい にんいだんたい にんげんおんな にんげんかがく にんげんきげき にんげんげんり にんげんばんば にんじゃやしき にんじんけーき ぬーちゃやまち ぬーどめーかー ぬすんでりりす ねぱーるびーる ねぱーるるぴー ねんきんきろく のーかんとりー のーざんうぇー のーさんきゅー のーざんすたー のーざんりーぐ のーざんりばー のーすこーすと のーすこーなー のーすさんでー のーすせんたー のーすだんでー のーすふぇーす のーすりーぶす のーちゅーんど のーてんりーち のーとぴーしー のーぱんつでー のーまんかーく のーまんくっく のーまんでぃー のんあるこーる ばーがーきんぐ はーげんだっつ ばーじんすのー ばーじんろーど ぱーせんてーじ はーとふぉーど はーどぷらんと はーとぶりーど ばーとまんろー はーどわーかー ばーなーどりー ばーなーわーく ぱーねるほーる ばーのんすみす はーびんじゃー はーまんすみす はーまんみらー ばーらんきんぐ はーりーすみす ばーりとぅーど はいぶんいんぷ ばいんでぃんぐ ぱたーんだんす はたええききた はちょうちょう はっぴーかっぴ はっぴーびーち ばどみんとんぶ ばななさんでー はままつまつり はやしじんじゃ はやまじんじゃ はりーたーきー はりーととんと はりーりーむす はりーりーむず はりーわーなー ばるーんあーと はるびんびーる はろーひーろー はろげんげんそ ぱわーすぺーす ぱわーせんたー ぱわーぴーしー ばんうんふくう はんがーげーむ はんかんくにく ぱんくぶーぶー ぱんじぇんしー ばんしゅうしゅ はんそれんでー はんたーきらー はんたーらんく ぱんちででーと ぱんちゆーほー はんてんぶんぷ はんなもんたな はんにんにつぐ ばんのじゅんじ ばんぶーえーる ばんぶーだんす はんまーぶろー はんまーまりお ばんやんつりー はんらんぶんし ぱんろーりんぐ ぴーあーるえー ぴーあーるしー ぴーいーあーる ひーうまーとう びーえーあーる ぴーえーえっち ぴーえすすりー びーえっちえー ぴーえっちえー びーおーてぃー びーおーでぃー ぴーおーでぃー ぴーかんなっつ びーぐるくるー ぴーしーあーる びーしーでぃー ぴーしーてぃー ぴーしーでぃー びーずにゅーす ぴーすめーかー ぴーたーあーつ ぴーたーうぉー ぴーたーうたか ぴーたーげーど ぴーたーとーく ぴーたーはんと ぴーたーやろー ぴーたーりーど ぴーたーろーれ びーてぃーえー ぴーてぃーえー ぴーでぃーえー びーてぃーおー ぴーでぃーしー びーてぃーゆー びーるさーばー ひーろーごっこ ひーろーせんき ひーろーはーつ ひーろーばんく びーんずえーす ぴえーるえるめ ぴえーるばるー ぴえーるぶーる ぴえーるべーる ぴえーるるるー ひがしあじあし ひがしかがわし ひがしかつしか ひがししんかわ ひがししんばし びっととれんと びにーるぷーる ひめじじんじゃ ひゅーすとんず ひゅーぱーしー ひゅーろーりー ひよしじんじゃ びりーこのりー びりーはーぱー ひわたししんじ ぴんきーあおき ぴんきーぱんち ぴんきーりんぐ ぴんくぱんさー ぴんくぱんだー ぴんくまうまう ぴんくろーたー びんすかーたー びんすわんがー ぴんちらんなー ひんとでみんと びんとんさーふ ぴんぽんぱーる ふぁんあらんご ふあんあらんご ふぁんたすたー ふぁんたすたす ふぁんひーたー ふぃーばーだい ふぃーばーのば ぶいおーでぃー ぶいてぃーぴー ぶいでぃーぴー ぷーあんどむー ふーがーらんど ふうしんじょう ふーどでざーと ぶーびーべんつ ふぉーくそんぐ ふぉーどぴんと ふぉんりーすー ふかがわしんじ ぶかつさっかー ふかんぜんせい ふくいけんけい ぶざーびーたー ふしきじんじゃ ふじしんしゅう ふじよししんじ ふじわらしんじ ぶそうこうこう ぶそうとうそう ふつうこうこう ぶなんこうこう ぶらざーさんた ぶらっどらっど ふらわーぱわー ふらんくみらー ふらんすからー ふらんすちーず ふらんすれーす ふりーうぃりー ぷりーすとりー ふりーすぺーす ふりーでりーけ ふりーぺーぱー ふりーらんさー ふりーらんだー ぶりんぐりんぐ ぷりんすろーず ぶるーごーるど ぶるーさんだー ぶるーじーんず ぶるーでーじー ぶるーまーだー ぶるーまんでー ぶるーむほーる ぶるーもんきー ぶるほーんばー ふれーとれーと ふれーむりれー ふれーむれーと ぷれーめーかー ぶれーめんつー ぶれーんばんく ぷれすりりーす ふれんどこーど ふれんどまーと ぶろーどあろー ふろーとこーと ぶろーどそーど ぶろーどばんど ぶろーどべんと ぶんかかいけい ぶんかせんたー ぶんかだんたい ぶんしもーたー ぶんぼうしほう ぶんめいかいか へいとついーと べいびーぼーい へーいぶんぶー ぺーすめーかー へざーはーぱー へすすすあれす べすとこーすと へちょうちょう べびーぱんさー べるぎーびーる へれんくらーく へんかんげんご ぺんぎんなっつ べんちれーたー べんつおーなー へんぶんげんり へんりーおーつ へんりーことー へんりーみらー へんりーむーあ へんりーろーず ぽいんてぃんぐ ぽいんとかーど ぽいんとがーど ほうえんだんう ほうやこうこう ぽーかーげーむ ぽーくびーんず ぼーだーこりー ぽーとあーさー ぽーとまんとー ぽーとらんどぎ ぽーとらんどし ぼーとれーさー ほーむせんたー ほーむらんばー ほーらんえんや ほーりーおーく ほーりーねーむ ほーりーまつり ほーりーらんど ぽーるあざーる ぽーるこーなー ぽーるじょーじ ぽーるだんさー ぽーるろーまー ほーんぶろわー ぼーんれがしー ぼくしんぐじむ ほぜんこうこう ほちょうちょう ぼっこんりんり ぽぴどんよーど ぼるかーるーる ほんうんふくう ほんきーとんく ぽんきっきーず ほんだせんたー ほんだただあき ほんだただおき ほんだただかた ほんだただかつ ほんだただくに ほんだただざね ほんだただしげ ほんだただたか ほんだただたね ほんだただつぐ ほんだただつね ほんだただとき ほんだただとも ほんだただなお ほんだただなか ほんだただなが ほんだただのり ほんだただはる ほんだただひろ ほんだただまさ ほんだただみち ほんだただよし ほんだただより ぼんばーがーる ぼんばーきんぐ ぼんびーがーる ぼんふぁいあー まーくかーにー まーくぐれーす まーくこーりー まーくさーにー まーくさりんぐ まーくばーりー まーくぱんさー まーくぶろーぐ まーくへんりー まーじーびーと まーずろーばー まーちんぎたー まーちんげーる まーてぃんぱー まーびんみらー まーぶるちーふ まーべるえーる まーぼーかれー まーぼーどーふ まーるたーんだ まーろんむーあ まいんすいーぱ まういいかいか まかろんからー まじもじるるも まじれんじゃー ますたーぴーす まつしたしんじ まつしたただし まつだぽーたー まっとぴーぴー まはーばーらた まらそんらんな まりあんむーあ まりーきゅりー まりーめーかー まりりんむーあ まりりんももこ まりんしりーず まりんせんたー まりんはんたー まるちんげーる まんががっかい まんがさんでー まんがんでんち まんなんればー まんねんしんぞ まんねんしんち まんようちょう みーとばいばい みーとはんまー みーんずてすと みかわわんがわ みしまじんじゃ みずしましんじ みちここうごう みやぎじんじゃ みやけじんじゃ みやこじんじゃ みやじじんじゃ みやまじんじゃ みゅーとびーと みょうこうごう みょうしょうじ みょうじょうじ みよしじんじゃ みらーさーばー みらーせらぴー みらーとれーど みらーひーたー みらいせんせい みらんくんでら みらんだるーる みるきーぱーる みんしゅしゅぎ むーどめーかー むーとんぶーつ むーびーかーど むーびーすたー むーんうぉーく むーんぎたーず むーんびーなす むーんふらわー むーんれいかー むーんれこーど むげんぷちぷち むさんじんじゃ むしゃくしんく むじるしげんじ むしんろんしゃ むんぎょんえき めいじいしんし めいんこーなー めいんろーたー めーかーかかく めどれーりれー めもりーつりー めるへんべーる めろーいえろー めろんいえろー めろんこーひー めんばーからー めんばーじんじ もうしんしょう もーがんりりー もーたーしょー もーたーぷーる もーたーぼーと もーたーらんど もーたーれんち もーにんぐつー もーりすすみす もくしょくじし もしょえしょえ もっかんがっき もなーじんじゃ もりやじんじゃ もろーせんせい もんきーだんす もんきーぱーく もんきーぱーま もんきーばなな もんきーぱんち もんきーぼーる もんきーれんち もんすたーばす もんてれあーれ もんはんいがい やーこんろーど やーんなーわー やかんがいらい やきにくきんぐ やくいんいふく やしんじんせい やふーびーびー やみねーみんぐ やわたごたんだ やんうぇんりー やんきーふぉー やんきーまんが やんぐおーおー やんぐさんでー やんぐじーじー やんぐせんたー やんぐだーびー やんぐりーだー やんふぁーぶる ゆーあーるあい ゆーあーるえる ゆーあんどあい ゆーあんどみー ゆーかりがおか ゆうきどうどう ゆーざーもーど ゆーざーらんど ゆーざーるーむ ゆーしーかーど ゆーじんすみす ゆーすけーすず ゆーてぃーしー ゆーでぃーしー ゆーてぃーぴー ゆーてぃーみー ゆーてぃりてぃ ゆーとじょーじ ゆーぴーあーる ゆーろすぺーす ゆにこーんえー ようぞんさんそ よーろっぱはつ よこくこうこく よしかわしんじ よしだじゅんじ よしだじんじゃ よっとはーばー よはんくりーく よばんばったー よりどりみどり よんきめんばー よんくままんが よんけーにけー らーすべんだー らーめんがーる らーめんじじい らーめんばばあ らーめんばんく らーゆばーがー らいあんえあー らいあんむーあ らいんぽこぽこ らいんまーかー らがーりーだー らがーるかーど らがーるするー らくごてんごく らぐびーりーぐ らしゃとししゃ らすかるすずか らすとすたんど らすとすぱーと らすまりすます らぶあふぇあー らむたむたがー らりーはーろー らりーふりんと らんしんぞくし らんすすとーむ らんだーばーど らんどおーばー らんどなーばー らんどめーかー らんどろーばー らんませんせい らんめるもーる りーくあんゆー りーぐらぐびー りーだーでんし りーでんろーず りーどほーゆー りーどわんだー りーふぶれーど りーるわーるど りーんかいけい りえんとらんと りがいかんけい りきしじんじゃ りくじんしんか りけんだんたい りこんべんごし りたーんえーす りたーんこーど りだんだんしー りとるわーるど りばーくーたー りむちゅんちゅ りめんばーみー りゃんちゃほー りゃんはんやく りゃんぺーこー りゅーいーそー りゅうこうごう りゅうしゅうし りょうこうごう りょうごうこう りょうしょうし りょうようじょ りんかーんかい りんかーんぞう りんかいすいか りんがふらんか りんかんしゃー りんかんもーる りんきんぱーく りんぐかきんぐ りんけんばんど りんごかれんか りんじゅんじえ りんしょうじょ りんだかーたー りんぼーだんす るあーてーぱー るーかすはーす るーきーいやー るーきーりーぐ るーくでよんぐ るーさーりんく るーしーけんと るーしーぱんち るーしーはんな るーしーりゅー るーちんわーく るーとしーえー るーとねこねこ るーどぼーんず るーにーまーら るーねんばーぐ るーぶーどろー るーぷじゃんぷ るーべんさんど るーべんでんち るーべんばらは るーみすしじみ るーむくーらー るーむらんなー るーんすけーぷ るーんばうんど るーんますたー るなどーぱんと るのーかんぐー るぱーとらんど るびーさんざし るびーれーざー れあーどはんと れいいいんかい れいがいかんり れいんめーかー れーざーかがく れーさーぱんつ れーざーびーむ れーしんぐかー れーすかんかく れーすこーなー れーもんくのー れおんふーこー れきしにんしき れざーあーまー れでぃーすでー れんしぇんちー れんじろーばー れんずめーかー れんたひーろー れんたるるーむ れんてんろーず れんりつりだつ ろうそうしそう ろーあーけーす ろーあんぐらー ろーかるるーぷ ろーかるるーる ろーすすてーき ろーぜんかっか ろーぜんたーる ろーぜんばーぐ ろーそんあんこ ろーそんかーど ろーそんくるー ろーそんまーと ろーでんばっは ろーどむーびー ろーどらんなー ろーどれーさー ろーまだーびー ろーまんのーず ろーらーげーむ ろーらーぼーる ろーらいんたい ろーららむじー ろーらんかんて ろーりんがーる ろーりんぐぞく ろーるおーばー ろーれんほりー ろせんあんあい ろちょうちょう ろっくんるーる ろでぃぱいぱー ろばーとはーと ろばーとばーど ろびーだんたい ろぼかーぽりー ろまんすたーず ろんしゃんすー ろんどんがーる ろんどんでりー ろんどんないと ろんどんはーつ ろんどんひびき ろんどんぶーつ ろんはーるーむ ろんぱーるーむ ろんりーはーと わーくすぺーす わいぶるぶんぷ わいんくーらー わいんでぃんぐ わしんとんじじ わっかーさんか わんことりりー わんだーがーる わんだーすりー わんだーぼーい わんだーみんつ わんだーらんど
https://w.atwiki.jp/jinro_off/pages/50.html
人数 ID 呼び名 経験 キャラ 遠征 駅 GM 初心者村 1次 2次 3次 成人 喫煙 コメント 01 abiko あびこ リーザ ◎ ○ ○ ○ 名古屋村だよ! 全員集合! 02 siro しろ オットー ○ ○ ○ ○ わおーん! 03 amu7038 あむ ジームゾーン ○ ○ ○ がんばりまっす 04 fortmorst ふぉると ヤコブ ○ ○ ○ ○ 慎ましくお待ち申し上げております。 05 autoroguard くまざわ トーマス △ ○ ○ ○ ○ × 見切り共有です。 06 falria ふぁる ヨアヒム ○ ○ ○ ○ × × × × 見切った! 07 Windknight 風騎士 お任せ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ × ようやく来たか!見切りっ!!! 08 seijyu せいじゅ 羊飼い カタリナ ○ ○ ○ × × × 参加できなくなりました、すみません 09 kairi かいり カタリナ ○ ◎ ○ ○ × × 今回こそ…一次会から…っ! 10 luxx らす クララ ○ ○ ○ ○ ○ てってれー☆ - 小計 - - - - - - 3 9 8 7 - - - 人数 ID 呼び名 経験 キャラ 遠征 駅 GM 初心者村 1次 2次 3次 成人 喫煙 コメント 11 gedou はむ☆すた(げどう) ペーター ○ ○ ◎ ○ ○ ○ × 妖魔様のお通りだよっ (4/9 ID変更代理編集) 12 GTR だいおー ディーター ○ ○ ○ ○ × わぉぉぉぉぉぉん! 13 MASAO まさお ニコラス ○ ○ ○ ○ ○ まさかの徒歩圏内。三次早退するかも。 14 beyer ばいえる ○ もーりっつ ○ ○ × × ○ よーし見切った 15 cloudys くも リーザ ○ ○ △ ○ ○ ○ × 行かない理由がない。 16 Liverpool りばぷーる ゲルト ○ ○ ○ × × 17 sarutoru1984 さるとる トーマス ○ ○ × × にゃお! 18 caramel グリコ レジーナ ○ ○ ○ × × よろしくお願いしま! 19 ita いた パメラ ○ ○ ○ ○ ○ × 行きまーす!よろしくです! 20 areku あれく ヨアヒム ○ ○ ○ ○ × 狼さんがいっぱいで怖いです>< - 小計 - - - - - - 10 6 6 - - - 人数 ID 呼び名 経験 キャラ 遠征 駅 GM 初心者村 1次 2次 3次 成人 喫煙 コメント 21 kassui かっすい トーマス ○ ○ ○ × × 見切ります! 22 kuroink くろいんく ○ リーザ ○ × ○ × 都合により二次会のみで 23 uririn1224 うり ○ おまかせ ○ ○ ○ × ○ 24 RRA あーるあーるえー ディーター ○ ○ ○ ○ 見切りました。自分の人生は見限りました。 25 sanj さんじょう ○ ニコラス ○ ○ × × 暫定 26 limremon うにゃ ヤコ子 ○ ○ ○ ○ 遅刻しないように頑張るのみ! 27 kokoara ここあら ディーター ○ ○ ◎ ○ ○ ○ × 見切る!!! 28 葵 あおい パメラ ○ ◎ ○ ○ ○ 0次会はバケツパフェを希望しますw 29 kjana きゃな クララ ○ ○ ○ ○ まあ多分大丈夫なはずなんだ 30 yek けー シモン ○ ○ ○ ○ ○ 見切りCOでございます。 - 小計 - - - - - - 9 8 7 - - - 人数 ID 呼び名 経験 キャラ 遠征 駅 GM 初心者村 1次 2次 3次 成人 喫煙 コメント 31 mai_n まいえぬ オットー ○ ○ ○ ○ ○ 日本の経済を回すためにも参加します 32 Z-R ぜろ ディーター ○ ○ × もきゅ(・ω・)もきゅ 33 @nh れおん アルビン ○ ○ × × 名札のIDは必ず小文字表記でッ!(血涙 34 aubergine おーばーじん ヨアヒム ○ ○ ○ ○ ○ 見切ってみる 35 sftukky つっきー フリーデル ○ ○ ○ ○ 見切ってみた 36 666 666 ヴァルター ○ × × × 37 kouko こーこ ペーター ○ ◎ ○ ○ × 見切るのです(`・ω・´) 38 lerno れのー カタリナ ○ ○ ○ ○ × 代理co! 39 llcait_sithll ゆづき カタリナ ○ ○ ○ × ○ 初遠征!見切り! 40 不知火 しらぬい ○ オットー ○ ○ ○ × ○ 代理CO! - 小計 - - - - - - 9 9 3 - - - 人数 ID 呼び名 経験 キャラ 遠征 駅 GM 初心者村 1次 2次 3次 成人 喫煙 コメント 41 naoki_ng08 なおき パメラ ○ ○ ○ ○ 見切り発進 42 kuroba88 くろば ○ ジムゾン ○ ○ ○ ○ ○ 見切りです 43 senkou せんこう ヴァルター ○ ○ × ○ こんばんわおーん 44 azuma あずま ジムゾン ○ ○ ○ × × さあ皆で遊ぼうぜ。 45 camellia かめりあ ヤコブ ○ ◎ ○ ○ ○ 超見切り 46 kyokoharu きょうこ アルビン ○ ○ ○ ○ ○ ○ よろしくおねがいします。 47 D/Ruven でぃ シモン ○ ◎ × × × × 4/11 都合つかずキャンセルです。すみません。 48 werewolf うぇあ/きば ○ 少年ペーター ○ △ ○ ○ × 予定があるので夜から参加で。1次会には間に合う…の、かな 49 shig しぐ ○ ゲルト ○ △ ○ × ◯ × しぐゆき見切り発車です。 50 yuki ゆっきー ゲルト ○ ○ × ◯ × しぐゆき見切り発車です。 - 小計 - - - - - - 8+1 5 8 - - - 人数 ID 呼び名 経験 キャラ 遠征 駅 GM 初心者村 1次 2次 3次 成人 喫煙 コメント 51 FAL ふぁる ヨアヒム × × × × × 都合により不参加に変更。ごめんなさい! 52 kos こす 時間切れ ◯ × ◯ × ◯ 2次会のみでお願いします。 53 SeiunSky せいうん ○ ○ ○ ○ 僕と契約して人狼になってよ。 54 kirisame1224 きりの ○ ○ ○ ○ ○ × よろしくですよ。 55 よつば よつば ○ ○ ○ ○ ○ × × よろしくお願いしま す! 56 daima_oh まおーT ○ ○ × ○ 急に見切った私をよろしく恐れ敬tt 57 bdheki ガチャピン ○ ○ × ○ 代理CO「我が世の春が来た!」との事 58 utumi うつみ ○ ○ × × 代理CO「萌え担当です」との事 59 Vanias ばにあす ○ ○ ○ ○ × え?桑名からでも遠征なのこれ 60 mocho もちょ ○ ○ ○ ○ ○ ○ よろしくっすー - 小計 - - - - - - 8 6 5 - - - 61 mikogani みこがに ○ ○ ○ ○ 62 elessar たみお ○ ○ ○ ○ よろしくお願いします 63 キック キックたん ○ ○ ○ ○ ○ × 名古屋を救うために私は生まれてきました。 64 mina3 みなみ ◯ ◯ ◯ ◯ ◯ 狼様を占いに参ります。 65 tagorin たごりん クララ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ がおー 66 hogera ほげ ○ ○ ○ ○ ○ にゃおー! 67 pureji ぷれじ ディーター ○ ○ ○ 君にオールイン 68 yummy やみー ○ ○ × × × よろしくお願いしますー 69 houroku ほうろく ◯ × ◯ ◯ ◯ × × × 愛知のみその殿に、花を持たせてくれようぞ。 70 × × × - 小計 - - - - - - 9 7 7 - - - - 合計 - - - - - - 62/78 49/60 43/60 - - -