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「すばやさ」とは 妖怪HERO時のすばやさ すばやさの変化 「すばやさ」とは パラメータの一種です。 すばやさは以下の行動の速さを表します。 移動、回避の速さ こうげき(Yボタン)、特殊こうげき(Xボタン)、コマンドメダル、のボタンを押してから技を使うまでの時間と、技を使ってから動けるまでの時間(リキャスト時間は変化無し) 妖怪HERO時のすばやさ 人間時のすばやさは10人一律です。人間時のすばやさを1としています。 ※数値が間違っていれば修正して下さい。 剣豪紅丸・・・1 ワイルドボーイ・・・1 ブルームーン・・・1 アースウォーカー/アースウォーカーNOA・・・1.15 漆黒丸・・・1 リトルコマンダー・・・1.15 シャイニングボーイ・・・1 ティーダイン/ラストティーダイン・・・1 獅子王・・・0.85 クロックレディ・・・1.3 ナインテイル・・・1 ミストシャドウ・・・1.3 DSギャラクシー/DSゾディアック・・・1.15 スカイスネーカー・・・1.15 モモンガーレディ・・・1 ザ・バイパー・・・0.85 すばやさの変化 ※同じ系統の最上位のみ記述 ブキ エアーウォーカー スキル:常にすばやさが20%アップ ジェットブーツ・スモーキー スキル:回避成功時 すばやさ5%アップ ブラック・スモーカー スキル:バトル中エモート使用時すばやさが40%アップ 一流プロモデルコントローラー スキル:すばやさ30%ダウン 攻撃力と防御力40%アップ 強化フレームガスマシンガン スキル:バトル中エモート使用時すばやさが35%アップ メガホン系統 特殊攻撃(Xボタン):すばやさが20%アップ マッハサービス スキル:自分のHPがMAXの時 すばやさ20%アップ 竜巻スイング スキル:すばやさ30%ダウン 攻撃力と防御力45%アップ 召喚メダル・アイテムメダル・コマンドメダル(スキル) 快速 スキル:常にすばやさがアップ 発射 スキル:戦闘開始直後 すばやさアップ 盗人 スキル:自分のHPがMAXの時 すばやさアップ 神速 スキル:変身直後 自分のすばやさアップ 隼 スキル:バトル中エモート使用時すばやさアップ あたま防具・からだ防具・グッズ・たべもの ギョギョギョニット帽 スキル:満腹値が20%減りやすいがすばやさ25%アップ デコデコレートヘアピン スキル:自分のHPがMAXの時 すばやさ28%アップ 大英傑のマント スキル:回避成功時 すばやさ13%アップ さわやかスポーツウェア スキル:バトル中エモート使用時すばやさが10%アップ 不動之大鎧 スキル:すばやさ30%ダウン 攻撃力と防御力35%アップ ガッコウガーのミニフィギュア スキル:変身直後 自分のすばやさ5%アップ リアクション用洗濯ばさみ スキル:怨霊を召喚したとき すばやさ7%アップ おうちのTVリモコン スキル:戦闘開始直後 すばやさ7%アップ ドカ盛りバケツアイス スキル:摂取時 すばやさ20%アップ コマンドメダル(補助技) スピードアップ 効果:味方一人のすばやさが25%アップ タイムアクセル 効果:味方全員のすばやさが25%アップ 学園ジョブ ラッパー ランク1:決めポーズ時 周りの仲間をすばやさ5%アップ バンドマン ランク14:回避成功時 すばやさ5%アップ 仕切り屋 ランク8:クラブサポート発生時 すばやさ20%アップ やばいくらいにステキなパーソン ランク1:決めポーズ時 周りの仲間をすばやさ10%アップ 政府公認サイエンティスト ランク7:仲間が死んだ時 すばやさ25%アップ 一流芸能人・学徒 ランク11:回避成功時 すばやさ15%アップ その他・備考 ディスコタイム すばやさが20%アップ 全ステータスがアップ 注意 爆食やシャイニングエール等の「全ステータスがアップ」にすばやさは含まれない。 空腹状態でもすばやさはダウンしない。
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こばやん(Koba-yan,1379年13月2日-1089年2月18日)は革命期絵画会のただのネ申で、しょこたん第一帝政のWeb担当。 在位:2007-2008年。音訳漢字表記は故婆楊。古くは日本では湖場梁と表記された。 革命後の絵画会をまとめあげ、七夕版や崖っぷちのポニョを築き、スパム戦争と呼ばれる戦争で全掲示板を侵略し、席巻するも敗北し、 その後絵画会HPの秩序はコバヤン体制に求められた。当時の絵画会の首相ショコールフィールドは、「125騒ぎの宝くじを最後に引き当てた男」 とこばやんを評した。一方でフーミンは「スパム除去を求めたもののこれを遂行できず、新しい掲示板を借りるに至った」と評している。 今でも絵画会を代表する英雄として抜群の知名度を誇る(彼をラーメン狂とみる向きもあり、出禁にするラーメン屋も少なくないという)。
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どうも、ばや汁です。 今回はHENTAI一切なし、思いつき子ネタで、虐待でも愛ででもないですね。 こういうときが一番タグつけに困ります。 しいて言えば、設定考察もの、とでもいいましょうか。 楽しんでいただければ嬉しいです。 それではどうぞ。 ------------------------------------------- あれは、私がまだ若かった頃。 研究のために入った森で出会った、ある一匹のゆっくりの話。 当時の私は、ゆっくりを研究対象とした生物学者で、自然のゆっくりの生態が主な研究テーマだった。 突如世界中にあふれ浸透し、ペット・食糧などの形で人間の生活に深くかかわることになったゆっくりだが、 まだまだ多くの謎に包まれたゆっくりという生物に、私は強く惹かれていた。 その日も私は一人、研究のために自宅から近いある森に訪れていた。 この森は環境がよく、多くの生物が生息していた、ゆっくりもその中の一つであった。 この森を訪れるたびに、多くのゆっくりを目撃し、自然のままの行動を観察することが出来た。 私は週に1度はその森を訪れ一日を通してゆっくりの生活を観察することを習慣としていた。 しかしその日、一週間ぶりに訪れた森は、どこか不安になるような静けさに包まれていた。 前回来た時には、あちらこちらから野生動物の鳴き声や、ゆっくりたちの声が聞こえてきた。 それがその日に限って、聞こえてくるのはそよ風に揺れる木々の葉が擦れ合う音だけだった。 不思議に思いながらも森の奥に進んでいく、そこで私は、ある一匹のゆっくりと出会った。 「ゆぅ…おなか…へったよ…」 そのゆっくりは巨体を揺らしながら大きな舌を伸ばし、手近にある草を次々と口へ運んでいた。 遠くから見ただけでもわかる、とても大きなドスまりさだった。 ドスまりさは非常に賢い個体で、人間と対等に会話をすることも出来るものが多い。 私は森で何か異変が起こっていないか、聞いてみることにした。 「やあ、ドス、ゆっくりしていってね」 私が背を向けるドスに近付き、挨拶をする。 ドスは振り向かずに草を噛みながら、 「にんげんさん…?ゆっくりしていってね」 と、答えた。 「なぁドス、ドスは今何をしているんだい?」 「おなかがへったから…ごはんさんをたべてるんだよ…」 ドスは食事をやめようとしない、いつからそうしているのだろう、 ドスが歩いてきたと思われる地点には草一つ生えていなかった。 「そうか、ところでドス、このあたりにはたくさんのゆっくりがいたと思ったんだが…」 私の言葉を聞いて、ドスがぶるりと身を震わせ、黙ってしまう。 「…どうかしたのか?」 私が近寄ろうとすると、まりさは突如厳しい口調になって 「にんげんさん!それいじょうドスにちかづかないでね!」 と言い放つ。 ゆっくりといえどこのドスは巨大だ、ぱっとみたところ全長3~4mはあるだろうか。 暴れだされたら人間の私でも止めることはできないかもしれない。 私はおとなしくその場に留まってドスの様子をうかがうことにした。 私がしばらくドスを観察していると、わかったことがいくつかあった。 ドスはゆっくりと移動しながら食料になるものを口に入れる、という行動を続けていたが。 咀嚼とは違うタイミングで、時折口がもごもごと動いているのだ。 そしてかすかにどこかから、ドスのものではないゆっくり達の声が聞こえてくることがあった。 れいむ、まりさ、ぱちゅ、ありす、声色だけで判断してもこれだけのゆっくりがいることが分かった。 しかしその声はどれもどこか遠い、というかこもったような音として聞こえ、今だ一匹も目視で確認することはできなかった。 私の胸は高鳴っていた、もしかしたらこれは新しい発見になるかもしれない。 私の中にいくつも仮説が浮かび上がる、 ドスやその群のゆっくりはテレパシーのようなもので遠くにいる仲間たちと交信できるのではないか? 今ドスが行っている行動は、いったん自分の口内、もしくは体内に餌を貯めこみ、群に届ける狩り行為なのではないか? 私が思考を巡らせていると、突如ドスがガクガクと体を震わせてから、ぼそりと独り言のように呟いた。 「ねぇ…にんげんさん…ドスを…ころしてくれない?」 「え?」 自分の考えごとに没頭していたせいもあるが、私はドスの言っていることの意味がわからなくて、聞き返してしまう。 するとドスは、時折身体を震わせながら、ぽつりぽつりと語り始めた。 ドスは、むれのドスだったんだよ。 とってもとってもゆっくりしたむれだったよ。 だけどあるとき、にんげんさんがやってきて、むれのみんなをころしちゃったんだよ。 いっぱいいっぱいなかまたちがえいえんにゆっくりしたよ。 ドスはむれのみんなをつれて、にんげんさんがこないところまでつれていったよ。 でも、むれがゆっくりしてきたら、またにんげんさんがやってきて、またむれがへっちゃったんだよ。 それをなんどもくりかえしたよ。 ドスはつよいからかんたんににんげんさんにはまけないよ。 だけど、むれのみんなはふつうのゆっくりだから、とってもよわいんだよ。 ドスだってみんなをまもりたいけど、ドスひとりじゃあまもりきれなかったんだよ。 だから… だからドスは、みんなと”いっしょになって”みんなをずっとゆっくりさせてあげることにしたんだよ。 「でも…もう…」 私は口を挟まずにドスの言葉に耳を傾けていた。 言葉を紡ぐごとに、ドスの体の震えは大きくなっていく。 「ドスは…つかれたよ…だって”みんな”があたまのなかでさわぐんだよ…」 私にはドスの言っていることが良く理解できなかった、一体どういうことなんだろうか。 「もうドスは…」 突然、ドスの体の震えが止まった。 辺りがシンと静まり返る。 そして再びドスが動き出した時、先ほどとは明らかに様子が違っていた。 「ゆゆっ!れいむはおなかがへったよ!おちびちゃんのためにいっぱいたべないといけないんだよ!!」 ドスは今はっきりと”れいむ”と言った、そしてどういうことかはわからないが、声色もさっきまでのドスと違い、 ゆっくりれいむのそれと同じ声だった。 「お、おい、どうしたんだ?」 私が声をかけると、初めてドスがこちらを振り返った。 「ひっ!」 私は思わず悲鳴を上げる、ゆっくりと振り返ったドスの両目は、すでに焦点があっておらず、死んだ魚のような目をしていた。 口のはしからは噛み砕き液状になった草だろうか、なにかドロドロとしたものがあふれ出ていた。 「ゆ?にんげんさんなんだぜ!」 ドスの目がグリグリと動き、片方の目が私をとらえた。 今度は先ほどのれいむとは違う、口調から判断すると、”まりさ”だろうか。 どうしたらよいかわからず棒立ちになってしまっている私に、ゆっくりとドスが近づいてくる。 「むきゃきゃ、いまぱちゅたちはつよいのよ!にんげんさんなんていちころよ!」 次に声を出したのは”ぱちゅりー”だ。 ゆっくりとした速度は、やがて緩やかに加速し、ドスは明かに私を狙って直進してきている。 まずい! そう直感した私は、震える体を無理やり動かし、全力でドスが来る方向とは反対に走りだした。 本来ならばゆっくりごときが人間の足に追いつけるわけはないのだが、相手はドス、ヘタをうつと命にかかわるかも知れない。 「んほぉおおお!!!にげるなんてつんでれねぇぇ!!!!!」 ”ありす”の声が後ろから私の背中を追ってくる。 「ゆっくりできないにんげんはしねぇぇ!!」 「まりさたちのむれをゆっくりできなくさせたゲスはせいっさいだよ!」 「むきゃきゃきゃきゃ!むてきだわぁ!!」 「とかいはなあいをあたえてあげるわぁあああ!!!」 様々な声で叫びながら襲い掛かってくるドスは、ゆっくりとではあるが、確実に私との距離を縮めてきていた。 このままでは追いつかれると思った私は、覚悟を決め、近くにあった大きな木の後ろに素早く回り込んだ。 その木の左右には小さな木が何本も生えていて、ドスは大きく回り込まないと私のところにはたどり着けないはずだ。 ドスン!!と大きな音をたてて、ドスが木にぶつかった。 その衝撃で木が大きく揺れる、幸いすぐに倒れてしまうということはなかったが、 木はドスの重さでメシメシと音を立てている、そう長くは持たないだろう。 「ゆへへへへ、このままぺしゃんこにしてやるんだぜ!」 私がなんとかこの状況を打破する方法はないかと考えていると、突然木に力を込めているドスの動きがピタリと止まった。 「にん…げん…さ…」 ”ドス”の声だった。 私は振り返り、木の間からドスのほうを見る。 眼前に迫ったドスの大きな目が、はっきりと私をとらえた。 ドスの目は、先ほどとは違い、透きとおり悲しげな色をしていた。 「いまの…うちに…ドスを…ころして…はや…く…」 とぎれとぎれに言うドスの体が、再び小さく震え始める。 恐らくドスは、自分の中の”他のゆっくり達”と闘っているのだろう。 口の端から涎をだらだらとたらしながら歯を食いしばり、必死に私を見つめてくる。 「このままじゃ…もしかしたらにんげんさんたちにもめいわくがかかるかもしれないよ… ほかのむれのこたちにもめいわくがかかっちゃうかもしれないよ…そうなるまえに…はやく!!!」 ドスはそう言うと身体に力を入れて震えを抑えつけた。 しかし内なる震えはどんどん高まっているのだろう、ドスの表情にはもはや一片の余裕も感じられなかった。 「あ”…あああ”あ”あ”!!!」 ドスが咆哮をあげる、”彼ら”が顔を出しかけているのかもしれない。 私はとっさに、さっきのドスの体当たりの衝撃で折れて足元に転がっていた木の枝を拾い、ドスの体に突き刺し、えぐった。 『ぎゃああぁああああああああああああ!!!!!』 ドスの口から、ドスの声ではないいろいろなゆっくりの声が混じったような汚い悲鳴が上がる。 私は容赦なくその傷を中心に枝を何度も突き刺し、穴を広げていく。 「ごめん、ごめんな、すぐに楽にしてやるから!」 身体を傷つける私に、ドスは一切抵抗しようとしなかった、いや、”ドス”が抵抗を抑えつけていてくれたのだろう。 私が開けた穴が致命傷であろう深さまで達したとき、ドスは傷口から大量の餡を垂れ流しながら、ゆっくりとほほ笑んだ。 「ありがとう…にんげんさん…これで…みんなゆっくり…でき…」 ”ドスの声”で私にそう告げたドスは、私のそばから少し離れて、立ち止まる。 ドスの口からは、 「いやだぁあ!!しにたくない!!!」 「どぼぢでごんなごどにぃぃ!!」 「えいえんにいぎつづげるのよぉおおお!!」 「いながものだわああああ!!」 と、ほかのゆっくり達の声が漏れていたが、ドスの表情は非常に穏やかだった。 傷口から洩れる餡は止まらない、ドスはもう一度私の方を見て、 「じゃあね、さようなら」 と、言った。 事切れたドスの大きな身体から、自重に耐えきれずに大量の餡がどばどばとあふれだす。 もう危険はないだろうと思い、ドスの亡きがらに近づいた私は、自分の目を疑うあるものを目撃することとなる。 「なんだ…これは…」 それは他の、ゆっくりの中身である餡とは明らかに違う、固形物だった。 恐らく中枢餡であろうそれは、しかし私が知識として知るものとは大きく外れていた。 大きさは巨大、直径30センチ以上はあるデコボコとしたいびつな形をしていた。 そして色は非常に濁った黒で、禍々しさすら感じられるほどだった。 これはあくまで仮説にすぎないが、おそらくあのドスは”群れの生き残り”と同化したのではないだろうか。 その方法は定かではない、癒着したのか、それとも喰ったのか、今となっては確かめようはなかった。 結果がどうあれ、おそらくドスが言っていた、”守るために皆と一緒になる”ということが、これだったのだろう。 中枢餡を移植するとその持ち主の記憶、人格が移植後の個体に現れるという研究結果がある。 群れ一個単位で同化したドスは一体どのような思いで生きてきたのだろう。 今回私が見た、実際に発現した4匹の個体以外にも、おそらくたくさんの声がドスの中に響いていたのだろう。 私はその忌々しい中枢餡を思いきり踏みつぶした。 以外にもそれは脆く、乾いた粘土のようにボロボロと崩れ去った。 そして近くの草木で、ドスの体を覆い隠してやる。 墓を作るような道具は持ってきていなかったので、それがその時私にできるこの哀れなドスに対する最大限の供養だった。 その後森から出て、家に帰り、その日見たことを研究日誌にまとめてみた。 しかし、その報告書を発表しても、誰も私の言うことなど信じてくれなかった。 実際に経験した私でも、あれは夢だったのかと思うことがある。 けれど私の足に感じたあの中枢餡を砕いた感触は、私は今でもはっきりと覚えている。 あれを砕いた瞬間、多数のゆっくり達の声にならない悲鳴と、ドスの安らかな声が聞こえたような、そんな気がするのだ。 私はそれからすぐに、ゆっくりの研究に携わることをやめた。 特に理由はない、強いて言えば、これ以上踏み込みゆっくりと深い関わりを持つことが少し怖くなったのかもしれない。 けれど私はその時すでに習慣になっていた森へ足を運ぶ行為を今でも続けている。 もっとも以前は調査であったが、今はただの散策だ、森林浴をすると日々の疲れがゆっくりと癒されていく。 あの森も、どこから来たのだろうか、森のそこかしこから聞こえるゆっくりの声も、今ではすっかり活気を取り戻している。 私はいつもこの森に入ると、あの時出会ったドスのことを思い出す。 あのドスが、あの世でゆっくりと出来ていることを祈って。 今日も森は平和、多くのゆっくり達がそのか弱い生をゆっくりと謳歌している。 ---------------------------------------------- 思いつき子ネタで申し訳ありません。 中枢餡をほかの個体に移植したら、記憶とか人格(ゆん格?)がうつるっていう設定あったよなぁ…。 アホほど混ぜてみたら、どうなるんだろうなぁ… って考えると、このようなことになりました。 次の日も朝からお仕事なのに、書き始めるとなんだか止まらなくて、ガリガリ書いてしまいました。 思いつき→走り書きなので、文が荒い部分やもしかしたら誤字などもあるかもしれませんが、ご容赦ください。 コンペさんのネタも考えてあるんですが、参加できるかなぁ… いや、子ネタ書いてる暇あったら書けるだろうって感じですよね(笑 それではまた次の機会に。 ばや汁でした。 いつも多数のご意見ご感想ありがとうございます! この作品へのご意見ご感想も、どうぞお気軽にお寄せください。 個人用感想スレ http //jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/otaku/13854/1278473059/ 今までの作品 anko1748 かみさま anko1830-1831 とくべつ anko1837 ぼくのかわいいれいむちゃん anko1847 しろくろ anko1869 ぬくもり anko1896 いぢめて anko1906 どうぐ・おかえし anko1911 さくや・いぢめて おまけ anko1915 ゆなほ anko1939 たなばた anko1943 わけあり anko1959 続ゆなほ anko1965 わたしは anko1983 はこ anko2001 でぃーおー anko2007 ゆんりつせん 餡小話では消されてしまった作品も多数ありますので、過去作を読みたいなと思っていただけた方は ふたば ゆっくりいじめSS保管庫ミラー http //www26.atwiki.jp/ankoss/ をご活用ください。
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きばやま
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さばやんP 描いてみた系のP。なかなかの絵師でありながら、SEにも定評がある。 現時点においては、やよいスキーであると狡猾に推測される 愛m@s24においてはマラソン枠でFINALを務め・・・お ま え かw 最新作 いおりんはずっと声かけるタイミングを計ってたのかな? 代表作 他人の短冊で遊ぶのはやめましょう ええ、やよいはそのままの方向でお願いします サムネの時点ですでにスルーできる余地がなかった ニコ動一覧 タグ-さばやんP マイリスト-となりのやよいちゃん 個人サイト はるさめパビリオン タグ一覧:P名 P名_さ やよいは俺が養うP サイト持ちP デビュー2008.5下旬 紙芝居P
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福家そばや 当社は、ここみちのく山形・寒河江の地で地元の皆様と山形独特の気候風土に育まれながら、一生懸命こつこつと歩んでまいりました。 もともと、「ふくや」の由来は、初代竹内伊勢松が洋服の仕立て屋だったことに始まります。 そのことから「福家そばや」と名づけました。 その初代より技を引き継ぎました二代目 竹内健が、当社秘伝の皮と厳選した具材で作り上げた、昔ながらのワンタンをぜひご賞味ください。 〈福家そばや公式サイトより引用〉 福家そばや 〒991−0031 山形県寒河江市本町3−5−22 TEL:0237−84−2770 FAX:0237−84−4600 ホームページ http //www.yamagata-fukuya.com/ パンフレット ※画像をクリックするとパンフレットが開きます。 imageプラグインエラー ご指定のURLはサポートしていません。png, jpg, gif などの画像URLを指定してください。 〈ブログ〉 in 寒河江 ( 福家そばや) http //blogs.yahoo.co.jp/karin_043/62744079.html 福家そばや@寒河江市 5 http //blogs.yahoo.co.jp/mechabou/54616463.html 福家そばや@寒河江市 http //blogs.yahoo.co.jp/fujiko_minon/11472715.html 福家そばや ワンタンメン いけます! http //blogs.yahoo.co.jp/donmaidonsibo/22713870.html ワンタンメン♪ http //blogs.yahoo.co.jp/mam5055kg/53346401.html 携帯サイト 最新のチラシ imageプラグインエラー ご指定のURLはサポートしていません。png, jpg, gif などの画像URLを指定してください。 《周辺情報》 〈ブログ2〉 #blogsearch /
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『てのりれいむ』 13KB 愛で 小ネタ 独自設定 思いつき 何かとストレスを感じることの多い現代社会。 ふと癒しを求めてなんとなく覗くだけのつもりで入ったペットショップの一角に、珍しいものを見つけ、 値段も手ごろだったのでついつい購入してしまった… 家に帰り小さな厚紙で出来た箱を開けると、中から出てきたのは一匹のゆっくりだ。 「ゆぅ~!」 彼女はゆっくりれいむ、といっても店員いわく遺伝子改良を受けた自然界には居ない人口品種で、 なんと胴付きにもかかわらず手乗りサイズなのだ。 品種名は、そのまんまでミニ胴付きゆっくりというそうだ。 「ゆっゆっ」 私がれいむの前に手を差し出すと、れいむはちっちゃな腕を伸ばして私の指に絡め、 全身を使って手のひらに這い上がり、立ち上がって満面の笑みを浮かべる。 サイズは丁度つま先から頭まで含めてジャンガリアンハムスター程度だろうか、これでもすでに成体らしい。 店員の説明によると、ちいさすぎる体格のため、頭のサイズが赤ちゃんゆっくり程度しかなく、頭はそれほどよくないとか。 「ゆ!」 どうやら言葉も満足に話すことは出来ないらしい、けれど異常行動などがあるわけではない。 まぁ言ってしまえばおしゃべりの出来ないゆっくりといった程度で、今のところ特に問題は感じなかった。 私は以前に買っていたハムスター用のケージを取り出し、余っていた床材のチップを敷き詰めてれいむをその中に入れてやった。 れいむは初め、私の手を離れたがらなかったが、私が次々と設置していくケージ用の内装に気をとられ、目を輝かせ始める。 やはり基本は小屋だろう、れいむには少し小さめかもしれないが、あれば何か使ってくれるかもしれないと思い、埃を落として中に入れる。 次に水ボトル、よく見るとカビがこびり付いていたので念入りに洗ってから水をいれ、外を拭いてから設置する。 これには特に興味を示したようで、ぺたぺたと触ってなにやら真剣みを帯びた表情をしていた。 だがボールの部分に手を突っ込んでしまい、水が溢れ出して服がびちょぬれになり、べそをかきはじめてしまった。 「なにやってるんだか、ほら、ここをこうするんだよ」 ティッシュを使ってれいむについた水をとってやりながら、頭を指で掴み、ボール部分を舐めてみるように促した。 しかしどうも勝手が分からないらしく、うまくいったかと思っても今度は顔に水をぶちまけてしまい、再び泣き出す始末。 どうやらコレはれいむには合わないらしい、目を離して危険が生じるかもしれないので別の手段を捜すことにして取り外した。 れいむの身体を乾かしてやってケージに戻す、さて完成してしまった、これからどうしたものか。 遊び道具のようなものは、大体ハムスターの歯型がついていたりしたので捨ててしまっていた。 れいむはケージの枠を両手で掴んで、まるで刑務所内にいるような仕草でこちらをじっと見ていたが、 私がリアクションを取らないとわかると飽きたのか、一人遊びを始めた。 足元にあるチップを掴んで口に入れ、食べれないと分かると吐き出し、両手でチップを抱えてぽいぽいと投げる。 どうもそれが気に入ったらしい、水辺で遊ぶ少女のように、ばっさばっさとチップを飛ばし、山を作っていく。 出来た山に突進し、もふんと衝撃が吸収されて、細い手足がチップの山に埋まってしまう。 そのままごろごろと転がって、感触を確かめると今度は小屋に歩いていき、中に入って顔を出す。 入り口は顔の大きなれいむには狭めだが中には余裕があったらしい、近くにあるチップをかき集めて中に運び、 ふんわりと敷き詰められたところに頭から入り込み、どうもそこで落ち着いたのか、入り口から足だけだして固まってしまった。 「ゆくり~」 小屋の中からくぐもった声が聞こえる、ゆっくり出来ているらしい。 ふと、れいむの動作に夢中になってしまっている自分に気付く。 どうも私はやはりこういう小動物に弱いらしい、正直見ていて飽きない。 しかしいつまでも眺めているわけにも行かない、ようやく思い出したが食べ物を何も用意してやってなかった。 れいむが入っていた箱には、小さな小冊子が入っていて、習性の紹介や食べる物などの飼い方が簡単に記載されていた。 それを読むと基本的には何でも食べるらしい、ただ味の濃いものはよくないらしい。 甘いものを与えすぎると舌が慣れてしまいそれ以外のものを食べなくなってしまうとも書いてあった、気をつけよう。 冷蔵庫を漁ると白菜くらいしかペットが食べれそうなものは入っていなかった。 私はそれを小さくちぎってれいむのケージに放り込んだ。 するとそれに気付いたれいむは小屋から這い出して、白菜に近づいていく。 顔を近づけて匂いを嗅ぐような動作をした後、ちっちゃな両手で端を掴んで、白菜の端っこにがぶりとかぶりついた。 私の小指の先ほどの大きさを二回三回と口に含み、ほっぺを膨らませながらもぐもぐと租借したあと、ごくりと飲み込み、ぱっと笑顔を咲かす。 「ゆぅ~ん♪」 どうやらちゃんと食べれたようだ、私はほっと胸をなでおろす。 床のチップを少しどかして固め、スペースを作って、漬物用の小さな皿を二枚置いて一方を食べ物いれ、一方を水入れにしてやった。 水はどんな間違いが起こっても中に入っておぼれたりしないように、浅くしか入れていない。 補充が少々面倒だが、このくらいのほうが手をかけてやれて丁度良いだろう。 食べ物、水、寝床、大体必要な物はそろえたはず、問題があれば起こり次第解決すればいいだろうと、目を離してテレビをつける。 ニュースや天気予報、たいして面白くないバラエティ番組にお堅い内容のドラマ。 あれでもないこれでもない、とチャンネルを動かしていたら、ケージがかしゃかしゃと音を立てる。 「ゆぅ~ん!ゆうーん!」 何事かとそちらを見ると、れいむが瞳をうるうるとさせてこっちを見て何かを訴えている。 ケージの中を覗いてみても特に問題は感じない、私が近寄ると、ケージの入り口付近に移動し再びケージの枠を掴んでかしゃかしゃとやり始めた。 どうやら外に出たいらしい、しょうがないと私がケージを開けてやると手のひらの上にぴょんと飛び乗って、座り込んでしまった。 「しょうがないね、まったく」 私はそのままれいむを手のひらに乗せてテレビ観賞をすることにした。 しばらくすると突然れいむがむくりと起き上がり、なにやらそわそわとし始める。 「ん~?どした?」 私が指で顎の辺りをぷにぷにとつついてやっても、じゃれようとせずあたりを見回す。 やがてぶるぶると身体を震わせて、突然れいむはスカートを捲り上げてしゃがんだ。 可愛いおしりが顔をだして、そのままいわゆるうんちポーズで固まるれいむ。 「あれ?ま、まさか」 「う~んう~んっ」 目をぎゅっと瞑って力みはじめるれいむ、よく見るとおしりの間から黒い塊が顔をのぞかせていた。 「あらっ、本当かいまったく、ティッシュティッシュ…」 素早くそばに置いてあるティッシュを引き出して手のひらとれいむのおしりの間に滑り込ませると、なんとか手に直接付着することは免れた。 汚いなと思ったが、所詮これは餡子の塊、匂いも特にしなかった。 しかしれいむにとっては自分の排泄物は臭いのか、嫌そうな顔をしながらティッシュの端を掴んでうんうんを隠してしまう。 そのまま捨てようかとも思ったが、そういえばあのケージの中にトイレを作っていないことを思い出す。 戸棚からもう一枚漬物用の小さな皿を取り出し、それに先ほどれいむがしたうんうんをすりこんだチップを乗せてケージの端っこに入れてやる。 私の思惑通り行けば、これでここをトイレとして認識してくれることだろう。 初めのうちはところかまわず粗相をしてしまうかもしれないが、頭ごなしに怒るのは得策ではない、 きちんと場所を指定してそこを使い続けるように仕向けてやれば自然と覚えるものである。 排泄が終わるとれいむはすっきりしたのか、また私の手のひらの上で丸まり、今度は寝息を立て始めてしまった。 このままケージの中に入れてやろうかとも思ったが、その寝顔があまりに可愛かったのでそのままにしてやることにしてテレビ観賞を続けた。 私が寝るためにれいむを起こしてケージの入り口に手をそえ、入るようにと指示する。 れいむは目をこすりながら素直にしたがって、自分の家に向かった。 しかしその途中、再びれいむはあの時のようにそわそわとし始める。 しばらくきょろきょろとした後、私の思ったとおり匂いのする方に走っていき、トイレとして設置した皿の前で立ち止まってスカートをめくる。 そのままれいむは立ったまま力み、少しするとちょろちょろと音を立ててれいむの股間から皿に向けて水が迸った。 「し~~~!」 しーしーがだんだん勢いを失っていき、れいむがぷるぷると身体を震わせる。 終わってスカートを掴んでいた手をぱっと離すと、れいむはやはり匂いが気になるのか、足元のチップを両手で掘り、ばさばさとトイレの上にかけた。 まだ一度なので確信とまでは行かないが、どうやらトイレの場所は把握してくれたらしい、一日目としては上々だ。 私はれいむにお休みの挨拶をして部屋の明かりを消す。 れいむは私にひらひらと手をふっておうちの中に引っ込んでしまった。 私はそれを見届けてから寝室に行き、疲れに身を任せて深い眠りに落ちた。 私とれいむの出会いから数ヶ月、どこで間違ってしまったのだろう、れいむはすっかり生意気に育ってしまった。 「ぷぅ~!」 仕事が疲れて家に帰ると、頬をぷくーと膨らませてれいむが私をにらみつける。 これはご飯を催促しているので、決して私の帰りを歓迎してくれているわけではない。 ケージを開けるとぴょんと飛び出して、テーブルの上で両手を広げてぴょんぴょんと飛び跳ねる。 「ゆぅ~!ぷくー!ぷっきゅ~!」 「はいはい」 れいむは食欲旺盛で、多いかな?と思ったくらいの餌を用意して出かけても、必ず全て平らげてしまう。 逆に食べすぎになってしまうこともあるようなので、私はいつも気をつけて出かける前はギリギリの量しか与えないことにしていた。 今は以前のような野菜くずではなく、きちんとペットショップから買ってきた餌を与えている。 折角帰ってきてコミュニケーションをとる機会なので、スティックタイプの餌を手渡しでやることにした。 「ほーれ、餌だぞ~」 「ゆっ!ゆっ!」 れいむは笑顔一つ見せず、真剣な顔で餌に飛びつこうとする。 私がひょいひょいとちらつかせていると、ついに両手で端を捕まえて、がぶがぶとかじりついてしまった。 「よく食べるなぁ」 みるみるうちに餌が短くなっていく、どんどんと減っていき、ついに私が持っているところまで来て、れいむは勢いあまって私の指にかじりついた。 「いてっ」 と言ってもたいした痛みが走るわけではない、少し強い洗濯ばさみではさまれた程度だろうか。 そのまま持ち上げると、れいむは噛み付きをやめないので身体ごと持ち上がってしまう。 「ゆ~」 しばらくもぐもぐと口を動かした後、私の指から口を離してテーブルの上に落ち、ころころと転がった。 「ゆぅぅ!」 そのことで勝手に腹を立て、れいむは自分でケージの中に入って扉を閉めてしまう。 以前買ってあげたミニ胴つき用のおもちゃで一人遊びを始め、私に甘えるような仕草は殆どしない。 なんだか寂しいような物足りないような気持ちになってしまう。 たとえるならば、子供が反抗期を迎えた親の気持ちに近いのかもしれない。 あの手この手を尽くせばれいむの気を引けないこともないが、仕事で疲れた後はそんな気分にもなれないので、 れいむのケージを適当に眺めたままぼ~っとテレビを見て晩酌をするのがこの頃の日常だ。 私が飼いはじめた頃は本当に開発当初というやつだったらしく、その後一気にブームに火がついて、 今では会社でもうちのペットが~という話題の殆どはこのミニ胴つきの話だった。 やはり普通のゆっくりと違い買うスペースの心配も無く、胴つきだから行動範囲を制限してやれば不慮の事故というやつがおこりにくい。 知能もあまり高くなく、まあ育ち方しだいで生意気だと言ってもたかが知れている程度だ。 それに何と言ってもこの可愛らしい外見が、妖精を飼っているみたいで素敵だと評判になっているらしい。 値段も私が買った時の3倍以上の価格がついてペットショップに並んでいた、世の中分からないものだ。 久しぶりに酒が進んでしまい、アルコールが回ってきて思考が混濁していく。 「ゆ!ゆぅー!」 れいむがケージの中から呼んでいたので、入り口をあけてやるとれいむがひょいと飛び出し、私のほうに何か物を飛ばしてきた。 ころころと転がるそれは怪我が無いように設計された軽いスチロール素材の『ミニ陰陽玉』だ。 ペットショップにれいむを連れて行ったときにせがまれて買ってやったやつと記憶している。 れいむを見ると、期待したような目を向けてくるので、人差し指でボールをれいむのほうにぴんと弾いてやる。 軌道がすこしそれてしまったが、れいむはそれを追いかけて飛びついてキャッチし、またこちらに投げ返してきた。 ピンッ、キャッチ、投げ返されて、ピンッ、キャッチ、投げ返される。 ある時少し強く弾きすぎて、れいむはそれを受けきれず、頭に強くヒットしてしまった。 「ゆぅ~…ひっ…ゆぇぇ~~~~~」 れいむは痛かったのか、大声をあげて泣き出してしまう。 「あぁ、ごめんごめん」 私がれいむを引き寄せて頭を撫でてやると、少し泣き止んで私の手に頬ずりをしてきた。 たしかにれいむはこの頃以前に比べると生意気になった。 だがふと思うと、もしかするとそれは私にも責任があったのだろう。 元々あまりペットを世話してやるような余裕はあまり無かったのだが、れいむを衝動買いして、 初めのうちはちゃんと世話をしていても、やはりこの頃疲れて帰って、餌をやったらそのまま就寝、ということも少なくなかった気がする。 そう考えると、ずいぶん寂しい思いをさせてやってしまったのかもしれない。 ベソをかくれいむを手のひらですくって、もう一方の手で優しく何度も何度も撫でてやると、 ふとれいむは以前のような可愛らしい笑顔の華を咲かせてくれた。 それを見ると私も久しぶりになんだか嬉しくなってしまって、胸の奥がむずむずするような、優しい気持ちになれるのを感じていた。 大事にしてやろう。 当たり前のことだが、もう一度素直にそう思うことが出来た。 これからも私とれいむの付き合いは長そうだ。 おしまい。 --------------------------------------------- う~ん、なんだか中途半端でしょうか…たいした物語も無いただの愛で、 日常的な場面だからこそ難しいなと感じてしまいます。 ばや汁でした。 いつも多数のご意見ご感想ありがとうございます! この作品へのご意見ご感想も、どうぞお気軽にお寄せください。 個人用感想スレ http //jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/otaku/13854/1278473059/ 今までの作品 anko1748 かみさま anko1830-1831 とくべつ anko1837 ぼくのかわいいれいむちゃん anko1847 しろくろ anko1869 ぬくもり anko1896 いぢめて anko1906 どうぐ・おかえし anko1911 さくや・いぢめて おまけ anko1915 ゆなほ anko1939 たなばた anko1943 わけあり anko1959 続ゆなほ anko1965 わたしは anko1983 はこ anko2001 でぃーおー anko2007 ゆんりつせん anko2023 あるむれ anko2068 おしかけ anko2110 とおりま anko2111 おもちゃ anko2112 ぼくとペット anko2223 まちかどで anko2241 かいゆ anko2304 ぼうけん anko2332 とかいは anko2349 たたかい anko2369 ゆっくぢ anko2413 せんたく anko2427 ぶろてん anko2489 あこがれ 前編 anko2588 ひとりぼっちのまりさ anko2807 母の音 anko2887 僕とれいむと秘密基地 anko2949 野良れいむ anko3047 ぶろてん おまけ anko3058 実験01 クッキーボタン anko3067 わけあり おまけ anko3078 げすまりさ 餡小話では消えてしまった作品も多数ありますので、過去作を読みたいと思っていただけた方は ふたば ゆっくりいじめSS保管庫ミラー-ばや汁ページ- http //www26.atwiki.jp/ankoss/pages/395.html をご活用ください。
https://w.atwiki.jp/teraraidbattle/pages/32.html
☆6レイドの相手すばやさと、抜くために必要な努力値 ※性格補正無し。すばやさの出典は「ポケモンスカーレットバイオレット攻略 | hyperWiki」様より (https //hyperwiki.jp/pokemonsv/raid-param/) すばやさ 相手 コノヨザル テツノカイナ ハラバリー 260 ドラパルト 176 × × 259 172 × × 258 168 × × 257 164 × × 256 160 × × 255 156 × × 254 152 × × 253 148 × × 252 144 × × 251 140 × × 250 136 × × 249 132 × × 248 128 × × 247 124 × × 246 120 × × 245 116 × × 244 112 × × 243 108 × × 242 104 × × 241 100 × × 240 96 × × 239 サンダース 92 × × 238 88 × × 237 84 × × 236 80 × × 235 76 × × 234 72 × × 233 68 × × 232 64 × × 231 ファイアロー 60 × × 230 タイカイデン 56 × × 229 52 × × 228 48 × × 227 44 × × 226 40 × × 225 36 × × 224 32 × × 223 28 × × 222 モトトカゲ 24 × × 221 20 × × 220 16 × × 219 12 × × 218 8 × × 217 4 × × 216 無振り × × 215 無振り × × 214 無振り × × 213 無振り × × 212 無振り × × 211 無振り × × 210 無振り × × 209 無振り × × 208 無振り × × 207 無振り × × 206 ルガルガン 無振り × × 205 無振り × × 204 イッカネズミ 無振り × × 203 エーフィ、ケンタロス、ゲンガー、タギングル 無振り × × 202 無振り × × 201 無振り × × 200 無振り × × 199 無振り 252 × 198 無振り 248 × 197 無振り 244 × 196 無振り 240 × 195 無振り 236 × 194 パーモット 無振り 232 × 193 無振り 228 × 192 無振り 224 × 191 無振り 220 × 190 無振り 216 × 189 無振り 212 252 188 ガブリアス 無振り 208 248 187 無振り 204 244 186 無振り 200 240 185 ウルガモス、ボーマンダ、ムクホーク、リククラゲ 無振り 196 236 184 無振り 192 232 183 無振り 188 228 182 無振り 184 224 181 サザンドラ 無振り 180 220 180 無振り 176 216 179 オノノクス 無振り 172 212 178 無振り 168 208 177 ミミッキュ 無振り 164 204 176 バウッツェル、リーフィア 無振り 160 200 175 無振り 156 196 174 デカヌチャン 無振り 152 192 173 無振り 148 188 172 無振り 144 184 171 無振り 140 180 170 無振り 136 176 169 無振り 132 172 168 無振り 128 168 167 コノヨザル、ブロロローム 無振り 124 164 166 無振り 120 160 165 無振り 116 156 164 無振り 112 152 163 無振り 108 148 162 無振り 104 144 161 セグレイブ 無振り 100 140 160 無振り 96 136 159 キラフロル 無振り 92 132 158 ソウブレイズ、ヘラクロス、マフィティフ 無振り 88 128 157 無振り 84 124 156 無振り 80 120 155 無振り 76 116 154 無振り 72 112 153 無振り 68 108 152 オトシドリ 無振り 64 104 151 無振り 60 100 150 ギャラドス 無振り 56 96 149 エルレイド、カイリュー、サーナイト、ヌメルゴン 無振り 52 92 148 無振り 48 88 147 無振り 44 84 146 無振り 40 80 145 無振り 36 76 144 無振り 32 72 143 無振り 28 68 142 無振り 24 64 141 無振り 20 60 140 ガケガニ、グレンアルマ 無振り 16 56 139 無振り 12 52 138 無振り 8 48 137 無振り 4 44 136 ハルクジラ 無振り 無振り 40 135 無振り 無振り 36 134 無振り 無振り 32 133 無振り 無振り 28 132 無振り 無振り 24 131 キノガッサ 無振り 無振り 20 130 無振り 無振り 16 129 無振り 無振り 12 128 無振り 無振り 8 127 無振り 無振り 4 126 無振り 無振り 無振り 125 アーマーガア 無振り 無振り 無振り 124 無振り 無振り 無振り 123 無振り 無振り 無振り 122 グレイシア、シャワーズ、ハッサム、ブラッキー、ブースター、ペリッパー、ミミズズ、モスノウ 無振り 無振り 無振り 121 無振り 無振り 無振り 120 無振り 無振り 無振り 119 無振り 無振り 無振り 118 無振り 無振り 無振り 117 無振り 無振り 無振り 116 無振り 無振り 無振り 115 無振り 無振り 無振り 114 バンギラス 無振り 無振り 無振り 113 ジバコイル、ニンフィア、リキキリン 無振り 無振り 無振り 112 無振り 無振り 無振り 111 ブロスター 無振り 無振り 無振り 110 無振り 無振り 無振り 109 無振り 無振り 無振り 108 無振り 無振り 無振り 107 無振り 無振り 無振り 106 無振り 無振り 無振り 105 無振り 無振り 無振り 104 ハピナス 無振り 無振り 無振り 103 無振り 無振り 無振り 102 無振り 無振り 無振り 101 無振り 無振り 無振り 100 無振り 無振り 無振り 99 無振り 無振り 無振り 98 無振り 無振り 無振り 97 無振り 無振り 無振り 96 無振り 無振り 無振り 95 ドドゲザン 無振り 無振り 無振り 94 無振り 無振り 無振り 93 無振り 無振り 無振り 92 無振り 無振り 無振り 91 メタモン 無振り 無振り 無振り 90 無振り 無振り 無振り 89 カバルドン 無振り 無振り 無振り 88 無振り 無振り 無振り 87 無振り 無振り 無振り 86 無振り 無振り 無振り 85 無振り 無振り 無振り 84 ドラミドロ 無振り 無振り 無振り 83 無振り 無振り 無振り 82 無振り 無振り 無振り 81 無振り 無振り 無振り 80 無振り 無振り 無振り 79 無振り 無振り 無振り 78 無振り 無振り 無振り 77 無振り 無振り 無振り 76 無振り 無振り 無振り 75 無振り 無振り 無振り 74 無振り 無振り 無振り 73 無振り 無振り 無振り 72 無振り 無振り 無振り 71 無振り 無振り 無振り 70 無振り 無振り 無振り 69 無振り 無振り 無振り 68 キョジオーン、ドヒドイデ、ヘイラッシャ 無振り 無振り 無振り 67 無振り 無振り 無振り 66 無振り 無振り 無振り 65 無振り 無振り 無振り 64 無振り 無振り 無振り 63 無振り 無振り 無振り 62 無振り 無振り 無振り 61 無振り 無振り 無振り 60 無振り 無振り 無振り 59 モロバレル、ヤドキング 無振り 無振り 無振り 58 無振り 無振り 無振り 57 無振り 無振り 無振り 56 無振り 無振り 無振り 55 クレベース 無振り 無振り 無振り 54 無振り 無振り 無振り 53 無振り 無振り 無振り 52 無振り 無振り 無振り 51 無振り 無振り 無振り 50 無振り 無振り 無振り 49 無振り 無振り 無振り 48 無振り 無振り 無振り 47 無振り 無振り 無振り 46 無振り 無振り 無振り 45 無振り 無振り 無振り 44 無振り 無振り 無振り 43 無振り 無振り 無振り 42 無振り 無振り 無振り 41 コータス、ドオー 無振り 無振り 無振り 40 無振り 無振り 無振り 39 無振り 無振り 無振り 38 無振り 無振り 無振り 37 無振り 無振り 無振り 36 無振り 無振り 無振り 35 無振り 無振り 無振り 34 無振り 無振り 無振り 33 無振り 無振り 無振り 32 バチンウニ 無振り 無振り 無振り
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こばやしまり 出演 画像・動画検索 Google/Yahoo!/Bing/NAVER/Baidu/YouTube こばやしまり「こばやしまり」 監督 岡島卓也 メーカー イーネット・フロンティア 発売日 2006/5/26 通販 Amazon.co.jp DMM
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名代 三角そばや チリチリとした細打ち手揉み麺。 小麦本来の自然色をした自慢の麺は、5〜7日ほど低温熟成したもので、食品添加物である「かんすい」を使用していないため、とてもヘルシーです。スープは、イワシの焼き干しや厳選した丸大豆原料を搾った醤油ベースの魚介系。 素材の旨味をひきだし透明感のあるあっさりしたスープに仕上がっております。また、短冊に切り揃えたメンマは4日ほどかけて自家製のダシで味付けした自慢の一品です。 〈名代 三角そばや公式サイトより引用〉 名代 三角そばや 〒019−0509 秋田県横手市十文字町梨木字羽場下63−1 TEL:0182−42−1360 FAX: パンフレット ※画像をクリックするとパンフレットが開きます。 imageプラグインエラー ご指定のURLはサポートしていません。png, jpg, gif などの画像URLを指定してください。 ホームページ http //www.sankakusobaya.jp/ 〈ブログ〉 優しい中華・・ http //blogs.yahoo.co.jp/kometukurihirokun/34507288.html 名代「三角そばや 横手店」中華そば(秋田県横手市) http //blogs.yahoo.co.jp/sakura2010mark/16591677.html 名代 三角そばや http //blogs.yahoo.co.jp/tigarush/29116995.html さっぱりラーメン http //blogs.yahoo.co.jp/marurun1026/64345487.html 名代「三角そば屋 本店」三角中華そば(秋田県横手市) http //blogs.yahoo.co.jp/sakura2010mark/3234207.html 大曲花火大会&「三角そばや」中華そば http //blogs.yahoo.co.jp/sakura2010mark/303553.html 十文字中華そばの素朴なスープにしびれました… http //blogs.yahoo.co.jp/mainichi_mu/57098328.html 絶品中華そば http //blogs.yahoo.co.jp/totoro_051122/50595074.html 「そのまんま冷やし」 で夏を乗り切れ! 名代 三角そばや http //blogs.yahoo.co.jp/arugel2538/13866747.html 犬っこまつり http //blogs.yahoo.co.jp/ramendpk/40231662.html 携帯サイト 最新のチラシ imageプラグインエラー ご指定のURLはサポートしていません。png, jpg, gif などの画像URLを指定してください。 《周辺情報》 〈ブログ2〉 #blogsearch /