約 4,509,094 件
https://w.atwiki.jp/perfecthappiness/pages/96.html
クリスティーヌ 職業:ファイター 性別:♀ Lv :73 備考:コスがgood!w
https://w.atwiki.jp/rangers-strike/pages/319.html
RS-085 ファイヤーファイター Mユニット パワー7+ CN- BP4000 SP1 ノーマル 追加条件 自軍Sユニットを1体パワーゾーンに送る ※これは「Vファイヤー」としてつかえる。 【消火作業】 これをラッシュしたとき、自軍パワーゾーンから ダメージになっているカードをウラ向きのまま1枚選んでオモテにしてもよい。 そうしたとき、相手も同じようにしてもよい。 メカ/人型 オーバーテクノロジー 激走戦隊カーレンジャー フレーバーテキスト あいつは一人で炎の中に飛び込んで行ったんだぞ!こっちも負けていられるか! 備考・解説 イラスト 村上ヒサシ 収録エクスパンション 第2弾自販機&パック 第5弾スターター リヴァイヴァ自販機&パック 関連カード Q&A Q: A:
https://w.atwiki.jp/0smrnt/pages/53.html
『人々が魔物を手懐けることができるようになったのは一種の奇跡と呼べよう。 それまで魔物とは人々には畏怖の象徴であり、時には討伐要請さえも出されるような、そういった存在だった。 かつてはこのような、魔物と戦うものたちが数多存在していた。 その最たるものが、このファイターという存在だと言えるだろう。 数多のファイターたちが、魔物と戦い、命を落とすことも多かったという。 それでもなお彼らが求めたのは、果たして何であったのだろうか。 けれどその称号は今なお、魔物を従える者たちの一つの選択肢として受け継がれる』 ファイターとは、すなわち戦いを生業としていた者たちの総称。 魔物使いが生まれるより以前、魔物に最も近かった存在のその一つである。 昨今では魔物使いのクラスにおけるファイターの定義も明確となり、その扱いやすさから多くの人々が選ぶクラスともいえるだろう。 ファイターの最も大きな特徴は、その高い戦闘力にあると言える。 魔物使いという、本来あまり戦闘を行うことのない存在の中では数少ない、自らが前線を切り開かんとす存在だ。 軽快な身のこなしで懐に潜りこむものもいれば、強固な鎧によって敵を防ぐものもいる。あるいは、剣や槍を用いて魔物を打ち倒すものもいるだろう。 さて、果たしてファイターとは如何なものだろうか。こちらで紹介しよう。
https://w.atwiki.jp/elfatrpg/pages/18.html
名称 バッシュ 最大Lv 5 カウント 6 消費MP 7 タイミング アクション 判定 命中 射程 武器依存 対象 単体 条件 なし 制限 なし 効果説明 対象に白兵攻撃を行う。ダメージロールに+[SL]Dする。 名称 クイックアタック 最大Lv 3 カウント 3 消費MP 4 タイミング アクション 判定 命中 射程 武器依存 対象 単体 条件 なし 制限 なし 効果説明 白兵攻撃を行う。武器攻撃のダメージロールに-1Dする。1シーンに[SL+1]回使用可能。 名称 ウェポンマスタリー 最大Lv 3 カウント - 消費MP - タイミング - 判定 - 射程 - 対象 自身 条件 なし 制限 なし 効果説明 白兵攻撃の命中値に+[SL*2]する。 名称 バトルクライ 最大Lv 1 カウント 1 消費MP 4 タイミング DR直前 判定 - 射程 - 対象 自身 条件 なし 制限 なし 効果説明 白兵攻撃のダメージロールに+1Dする。 名称 プリペンド・エンデュアランス 最大Lv 3 カウント - 消費MP - タイミング DR直後 判定 - 射程 - 対象 自身 条件 なし 制限 なし 効果説明 あなたが受けるダメージに-[LV*5]する。このスキルは1シナリオに[SLv]回まで使用可能。根性で耐えるスキル。 名称 ラストスタンド 最大Lv 1 カウント - 消費MP - タイミング HP0 判定 - 射程 - 対象 自身 条件 プリペンド・エンデュアランスLv3 制限 - 効果説明 あなたのHPを即座に1まで回復し戦闘に復帰する。1シナリオに1回使用可能。あなたのはその程度で倒れてはやれない。 名称 オーバードクラッシュ 最大Lv 1 カウント 6 消費MP 10 タイミング アクション 判定 命中 射程 武器依存 対象 単体 条件 なし 制限 なし 効果説明 白兵攻撃を行う。その際に装備している武器一つの攻撃力を2倍して計算する。この攻撃を使用した場合装備している武器はすべて破壊される。この攻撃の対象は単体から変更できない。 名称 ファイトステート 最大Lv 1 カウント - 消費MP - タイミング パッシヴ 判定 - 射程 - 対象 自身 条件 - 制限 - 効果説明 【最大行動値】に+1にする。 名称 スキルフル 最大Lv 1 カウント - 消費MP - タイミング パッシヴ 判定 - 射程 - 対象 自身 条件 なし 制限 なし 効果説明 《スキルフル:長剣》のように種類一つを選択しそれぞれ別のスキルとして扱う。選択した種類の武器を装備している場合【命中】に+2し、【攻撃力】に+2する。 名称 タフネス 最大Lv 5 カウント - 消費MP - タイミング パッシヴ 判定 - 射程 - 対象 自身 条件 なし 制限 なし 効果説明 あなたの【最大HP】に+[SL*5]する。 名称 ダブルウェポン 最大Lv 5 カウント - 消費MP - タイミング パッシヴ 判定 - 射程 - 対象 自身 条件 なし 制限 後述 効果説明 右手と左手に[装備部位:片]を装備している時に効果を発揮する。 攻撃力を+[SL*3]する。その際属性は両方の属性を備え、射程は短い方に統一される。両方の射程が重ならない場合、この効果は発揮しない。 【最大行動値】に-1にする。 名称 デュアルアタック 最大Lv 1 カウント 7 消費MP 8 タイミング アクション 判定 射程 武器依存 対象 2体 条件 ダブルウェポンLv5 制限 後述 効果説明 右手と左手両方に[装備部位:片]の武器を装備している時のみ使用可能。同一エンゲージ内の対象2体に対して白兵攻撃を行う。 名称 ダブルバッシュ 最大Lv 3 カウント 8 消費MP 14 タイミング アクション 判定 命中 射程 武器依存 対象 単体 条件 バッシュLv5 デュアルアタックLv1 制限 後述 効果説明 右手と左手両方に[装備部位:片]の武器を装備している時のみ使用可能。同一の対象1体に対して《バッシュ》による白兵攻撃を2回行う。この際別途に《バッシュ》のコストは消費しない。このスキルは1シーンに[SLv]回まで使用可能。 名称 ツインエキスパート 最大Lv 1 カウント - 消費MP - タイミング - 判定 - 射程 - 対象 自身 条件 ダブルウェポンLv5 制限 なし 効果説明 《ダブルウェポン》の効果から【最大行動値】-1する。を削除する。 名称 パリィング 最大Lv 3 カウント - 消費MP 5 タイミング リアクション 判定 器用 射程 - 対象 - 条件 なし 制限 後述 効果説明 [装備部位:両]の武器を使用している時のみ使用可能。【器用】で回避判定を行う。1シナリオに[SL]回使用可能。 名称 スマッシュウェイブ 最大Lv 3 カウント 5 消費MP 6 タイミング アクション 判定 命中 射程 後述 対象 単体 条件 なし 制限 後述 効果説明 [装備部位:両]の武器を使用している時のみ使用可能。白兵攻撃を行う。その際射程は5+[SL*5]mとなる。 名称 ヘビークラッシュ 最大Lv 1 カウント 2 消費MP 4 タイミング ≪バッシュ≫同時 判定 - 射程 - 対象 自身 条件 なし 制限 後述 効果説明 [装備部位 両]の武器を使用している時のみ使用可。≪バッシュ≫のダメージに+【装備している武器ひとつの重量】する。 名称 ワイドストライク 最大Lv 3 カウント 8 消費MP 10 タイミング アクション 判定 命中 射程 武器依存 対象 範囲 条件 なし 制限 後述 効果説明 [装備部位;両]の武器を使用している時のみ使用可。対象に武器攻撃を行う。武器攻撃の威力に+[SL]Dする。1シーンに1回使用可能。 名称 Bダッシュ 最大Lv 3 カウント 1 消費MP - タイミング 移動同時 判定 - 射程 - 対象 自身 条件 なし 制限 なし 効果説明 【移動力】に+10mする。1シーンに[SL]回使用可能。 名称 バトルコンバート 最大Lv 1 カウント - 消費MP - タイミング パッシヴ 判定 - 射程 - 対象 自身 条件 なし 制限 なし 効果説明 【最大HP】に+[SL*10]し、【最大MP】に-[SL*10]する。この効果は任意で解除することはできない。 名称 テンションアッパー 最大Lv 1 カウント 1 消費MP 5 タイミング アクション 判定 - 射程 - 対象 自身 条件 なし 制限 なし 効果説明 シーン中、あなたは《重圧》を受けなくなる。あなたが《重圧》を受けている場合《重圧》を解除する。1シナリオに1回使用可能。 名称 最大Lv カウント 消費MP タイミング 判定 射程 対象 条件 制限 効果説明 名称 最大Lv カウント 消費MP タイミング 判定 射程 対象 条件 制限 効果説明 名称 最大Lv カウント 消費MP タイミング 判定 射程 対象 条件 制限 効果説明 名称 最大Lv カウント 消費MP タイミング 判定 射程 対象 条件 制限 効果説明 名称 最大Lv カウント 消費MP タイミング 判定 射程 対象 条件 制限 効果説明 名称 最大Lv カウント 消費MP タイミング 判定 射程 対象 条件 制限 効果説明 名称 最大Lv カウント 消費MP タイミング 判定 射程 対象 条件 制限 効果説明 名称 最大Lv カウント 消費MP タイミング 判定 射程 対象 条件 制限 効果説明 名称 最大Lv カウント 消費MP タイミング 判定 射程 対象 条件 制限 効果説明 名称 最大Lv カウント 消費MP タイミング 判定 射程 対象 条件 制限 効果説明 名称 最大Lv カウント 消費MP タイミング 判定 射程 対象 条件 制限 効果説明 名称 最大Lv カウント 消費MP タイミング 判定 射程 対象 条件 制限 効果説明 名称 最大Lv カウント 消費MP タイミング 判定 射程 対象 条件 制限 効果説明 名称 最大Lv カウント 消費MP タイミング 判定 射程 対象 条件 制限 効果説明 名称 最大Lv カウント 消費MP タイミング 判定 射程 対象 条件 制限 効果説明 名称 最大Lv カウント 消費MP タイミング 判定 射程 対象 条件 制限 効果説明 名称 最大Lv カウント 消費MP タイミング 判定 射程 対象 条件 制限 効果説明 名称 最大Lv カウント 消費MP タイミング 判定 射程 対象 条件 制限 効果説明 名称 最大Lv カウント 消費MP タイミング 判定 射程 対象 条件 制限 効果説明
https://w.atwiki.jp/quizbc/pages/351.html
サンダーファイター p e 属性 雷 コスト 4 ランク C 最終進化 C+ レベル HP 攻撃 合成exp 1 239 112 20 10 461 281 200 最大必要exp 81 No. 0023 シリーズ ファイター Aスキル - Sスキル - 売却価格 600 進化費用 3,000 進化元 - 進化先 ハイ・サンダーファイター(最終進化C+) 進化素材 キ1(C+) タ1(C+) - - 入手方法 クエスト、メイトガチャ 備考
https://w.atwiki.jp/perfecthapiness/pages/24.html
カイール 職業:ファイター 性別:♂ Lv :100(Vet) 備考:ソードオブクイーン燃やしてしまいうつ病に;w;(ぇw
https://w.atwiki.jp/darong/pages/99.html
UP:2011年5月24日 追記:2011年6月7日 駆け込み寺の役割を書く前に、ダーロンファイル誕生の流れを説明します。 4月28日まで通常通り記事を書いていた。4月はジュンさんがほとんど記事を書いてくれなかったため、28日までの時点で26本も記事を書いていた。過去最高だった。そこで、書くことに詰まったダーロンは、ボスに29日と30日執筆を休むことをメールで書いて送った。 4月28日夜、ジュンさんとボスがスカイプで何やらもめたらしい。そしてジュンさんから「ダーロン、飛び火したらごめんね」とメールが来た。 4月29日朝 しっかりと飛び火していた。いきなりダーロンの付き合っているのは詐欺集団だと探偵ファイル上で記事にされていた。そのままアンジェラさんにどういうことか説明を求めるメールを送った。 4月30日、更に攻撃は続く。5月1日の夜中にスカイプが来ていたが、僕は普段スカイプを使わないのを知っていながらスカイプで連絡してきていた。5月2日昼にもメールが来ていた。午後に気づいて直ぐにメールを返したが僕が逃げ回っているという記事が上がってしまった。因みに4月30日~5月2日はゴールデンウィークで連休中だったため、出勤していなかったのでメールもチェックしていなかった。 5月2日 デスクとアンジェラさんにメールで、今後どうしたら良いのか、ダーロンの関係者に迷惑がかかるのでやめてほしい旨、原稿料について問い合わせる。すると、今度は「ヒモ」呼ばわりされた記事が上がる。これで探偵ファイルとのメールのやり取りはしても無駄だと思った。 5月3日 スタッフから2chでダーロン出てきて説明をしろって言われていると聞かされる。仕事にも影響が出て、好き放題書かれて行き詰まったので、2chに出ることを決意。色々と使い方をスタッフに教わる。 5月4日 ジュンさんも2chに出るということになったので、夕方から揃って出る。 5月5日 ボスにヒモについての抗議メールを送った。 5月6日 ジュンさんがセッティングしていたダーロンの後釜がダーロン批判記事を見てビックリして辞退。一発逆転の後釜がいなくなる。ボスからメールが来て、何度かメールのやりとりをした。これで収まると思った。しかし、今度は「給与は労働の対価ではない」記事がアンジェラさんの名前で上がった。 5月7日 ボスから「女子大生りさちゃん」メールが来ていたのでそのまま晒した。これがボスからの最後のメールとなる。 5月9日 ダーロンファイルを立ち上げることを2chで計画。 5月10日 ダーロンファイル始動、ここから徐々に攻撃が緩くなる。しかし、この時からジュンさんとの連絡が途絶える。MIXIで呼びかけても、つぶやいたり日記の更新はマメにしているようだが、全く返事してくれない。 5月20日 僕の誹謗中傷の記事が消えているのを発見。但し過去ログ分をこっそりと削除しただけ。この時に「駆け込み寺」を作ろうと考える。 5月23日 取り敢えず一発逆転ごっこの阿武を直接貶める記事を非表示にしてみる。 6月5日 エキサイトニュースで「探偵ファイルvsダーロンファイル」が掲載される。 http //www.excite.co.jp/News/column_g/20110604/Terrafor_news_e2dEoDRbfe.html?_p=2 6月6日 突然、一発逆転コーナーが無くなる。 6月7日 ダーロンファイルの一発逆転のコーナーの記事を殆ど消す(全部消すとシステム上ページがおかしくなるので1つは記事を残す必要があった。) 両サイトの過去ログを含めた詳しい記録はダーロンファイルwikiにあるようです。 http //www47.atwiki.jp/darong/ 今後も同じような目に遭う犠牲者が出てくるだろう。皆が2chを見てるわけではないので。探偵ファイルは相手が同等に発言する場が無いのをいい事に好き放題言う。そして相手の人物像を自由に歪めることができる。探偵ファイルの土俵で戦って勝てるはずがない。メールを送っても無かったことに、あっても書き換えられる可能性もある。だから、公平な立場で、きちんと反論出来る場所が必要だと思った。それがこの駆け込み寺。ダーロンファイルは今後ページビューを上げる努力をする。そして、探偵ファイルでおかしな集中攻撃があった際にここを見たら真実がわかるような、困った人がここに来て反撃できるような、そんな場所を作っておきたい。だから、別にダーロン個人のことで決着がつかなくても良い。このダーロンファイルがずっとある方が良いと思うから。
https://w.atwiki.jp/tekiyakusaikyou/pages/2116.html
【作品名】秘密結社鷹の爪DO 【ジャンル】FLASHアニメ 【名前】デラックスファイターwithシルバーマスクの要塞空母 【属性】金髪豚ヤロー(人間)と悪の要塞空母 【大きさ】大柄な成人男性と500Mほどの要塞空母 【攻撃力】デラックスファイターの素の攻撃力は鍛えた成人男性並。さらにテンプレにある大きさ500Mほどの悪の要塞空母を一撃で破壊できる威力のビーム(スーパーデラックスボンバー)を撃てる。射程数100Mほどで弾速はこの距離が一瞬で届く程度。 要塞空母は大きさ相応でさらにこの中に機械レーザーやミサイルを撃てる鍛えた成人男性並みの戦闘員が50人以上が乗っている。 機械レーザーおよびミサイルの射程は100Mほど。弾速は一般的な機械レーザーおよびミサイル程度か。威力は数100Mのビル群を破壊し都市に大ダメージを与える程度。 【防御力】デラックスファイターおよび戦闘員の防御力は大きさ相応の鍛えた成人男性並み。要塞空母の防御力は大きさ相応の要塞空母並。 【素早さ】反応速度は鍛えた成人男性並み。またデラックスファイターおよび戦闘員は飛行可能で移動速度は爆撃機程度。要塞空母の移動速度は大きさ相応の空母並。 【長所】シルバーマスクに100万円で雇われたデラックスファイターが地味に強い。 【短所】秘密結社鷹の爪団に101万円で雇われて寝返ったデラックスファイターが一撃で要塞空母を破壊した。 【備考】シルバーマスクは世界征服をたくらみ鷹の爪団と敵対。 中にいる戦闘員は元ヒーローだがシルバーマスクの総帥でありルールメーカーの思想に共感して寝返った。 デラックスファイターの糞野郎はルールメーカーの思想を理解する脳はなかったが敵に100万円貰って鷹の爪団と敵対した。 参戦 vol.100 vol.100 518 名前:格無しさん[sage] 投稿日:2016/04/23(土) 16 53 01.99 ID OPjL847P [1/2] デラックスファイターwithシルバーマスクの要塞空母 考察 一瞬(0.5秒)で200m進む、スーパーデラックスボンバーの弾速は秒速400m(時速1440km) エントリーキャラwith装備だから、意思の有る戦闘員は攻撃に参加できない筈 初手は要塞空母を盾にスーパーデラックスボンバーの射程まで接近。200mからだと反応される場合、要塞空母を盾にして更に接近 要塞空母が破壊されそうなら、飛んで逃げながらSDXボンバー乱射 飛行速度は爆撃機並なので時速700km=秒速194m程度 開始距離500mのお陰で高速戦闘の壁以下は安定して勝てそう 音速対応以上は無理 ○ ともだち 細菌噴射は要塞空母を盾にしてSDXボンバー勝ち ○ ドグラー 射程外からSDXボンバー勝ち ○ とうめいにんげん 見えないけど遅いのでSDXボンバーばら撒けば多分当たる ○ オバーン 射程外からSDXボンバー勝ち ○ 鬼巌鉄 射程外からSDXボンバー勝ち (高速戦闘の壁) ○ ジオダンテ 射程外からSDXボンバー勝ち ○ 枢木スザク(幕末異聞録) 射程外からSDXボンバー勝ち ○ 清河 要塞空母を盾にしてSDXボンバーばら撒けば多分当たる ○ 精霊王ギガゾンビ 射程外からSDXボンバー勝ち △ 仮面ライダーシザース シェルディフェンスでSDXボンバーは防がれるが、飛べば相手の攻撃は受けない ○ エルサ・アレンデール 10mから時速1166km反応だが、要塞空母を盾に近付いてSDXボンバー勝ち ○ カラミティ 射程外からSDXボンバー勝ち ○ バズ・ガイガン 射程外からSDXボンバー勝ち ○ 森里螢一 射程外からSDXボンバー勝ち ○ リザードイチ 射程外からSDXボンバー勝ち ○ 黒ナナ 狙いを付けられるか微妙だが、距離がある&反応速度低いのでSDXボンバーばら撒けば多分当たる ○ ギシテル 射程外からSDXボンバー勝ち ○ ボルボックス 反応できても移動速度的に躱せないので、射程外からSDXボンバー勝ち △ バーサーカー 同時に複数個撃てるか不明。要塞空母が壊れないので負けは無い 519 名前:格無しさん[sage] 投稿日:2016/04/23(土) 16 54 22.77 ID OPjL847P [2/2] ○ ゲオルク・フォン・ルクス 髪は一瞬(0.5秒)で40m=秒速80m。10mから秒速80m反応=200mから秒速1600m反応=50mから秒速400m反応 要塞空母を盾にして50m以内からSDXボンバー勝ち ○ デモンバズーカ 0.06秒反応=10mから秒速166.6m反応=200mから秒速3.3km反応 要塞空母を盾にして24m以内からSDXボンバー勝ち △~× 仮面ライダーサイガ SDXボンバーは10m以内でも躱される。要塞空母が壊れないので分け(飛行で侵入されると負け) ○~△ 聖女アニス 反応はゲオルク・フォン・ルクスと同じ。要塞なので家屋・街破壊には耐えられると予想 要塞空母を盾にして50m以内からSDXボンバー勝ち 要塞空母が壊れても、移動速度は並なので、飛べば負けは無い ○ 大牙 0.03秒反応=10mから秒速333.3m反応。要塞空母を盾にして12m以内からSDXボンバー勝ち △ アダム・マッキンタイヤ SDXボンバーは10m以内でも躱される。要塞空母が壊れないので負けは無い ○ ルゥリッヒ 要塞空母を盾にしてSDXボンバー勝ち × ミュウツー 記憶消去負け × ドラゴン無頼 3mから0.5秒で50m(秒速100m)反応=10mから秒速333.3m反応 速くて狙いが付けられない。外壁削られて乗り込まれて負け ○ 玉梓(白夜) 傀儡火は要塞空母で防御。反応できても受け止められない威力なのでSDXボンバー勝ち × ミルドレッド・アヴァロン 速くて狙いが付けられない。ビームを要塞空母で耐えてもワープで乗り込まれて負け △ ヤマオロシ 速くて狙いが付けられない。要塞空母が壊れないので負けは無い ○ カマイタチのオジイ 10mから秒速40m反応=100mから秒速400m反応。 100m離れて要塞空母隔ててたら歌は聞こえないだろう、SDXボンバー勝ち (音速対応の壁) △ ロベルタ SDXボンバーは10m以内でも躱される。要塞空母が壊れないので負けは無い △ 女(コマンドポリス) SDXボンバーは10m以内でも躱される。要塞空母が壊れないので負けは無い 音速対応以上だとSDXボンバーが当たらないので勝つのは難しい ミュウツー、ドラゴン無頼の二連敗を取り戻せないので ミュウツー>デラックスファイター>ルゥリッヒ 機械レーザーが要塞空母付きでデラックスファイターが使用できるなら、音速対応の壁で勝ち点取り戻せたかも
https://w.atwiki.jp/gcmatome/pages/6870.html
「判定不一致修正依頼」にて「2」における判定と記事内容の不一致が指摘されています。対応できる方はご協力をお願いします。 依頼内容は「評価点の補強、または総評~判定の見直し」「評価・問題点の両項にあるゲームバランスに関する記述の修正」です。 本項目では3DS『カービィファイターズZ』とSwitch『カービィファイターズ2』を紹介しています。(判定は共に良作) カービィファイターズZ 概要 特徴 評価点 問題点 総評 余談 カービィファイターズ2 概要(2) 変更点(2) 評価点(2) 賛否両論点(2) 問題点(2) 総評(2) 余談(2) カービィファイターズZ 【かーびぃふぁいたーずぜっと】 ジャンル 対戦アクション 対応機種 ニンテンドー3DS(ニンテンドー3DSダウンロードソフト) メディア ダウンロード専売ソフト 発売元 任天堂 開発元 ハル研究所 発売日 2014年7月23日 定価 750円(税別) プレイ人数 1人 セーブデータ 1個 レーティング CERO A(全年齢対象) 判定 良作 ポイント カービィファイターズの強化版 星のカービィシリーズ 概要 『星のカービィ トリプルデラックス』(以下トリデラ)のサブゲーム『カービィファイターズ!』(以下前作)の拡張版。 ステージの増加・ひとりでモードの仕様変更・チーム戦の導入等の追加要素がある。 特徴 基本システム カービィ同士で戦い、最後に残ったカービィが勝利。ステージギミック・アイテム・対戦人数によるゲームバランスの変化など、スマブラと似通ったところがある。 登場コピー能力 全10種類+α。αの部分を解放するにはトリプルデラックスのすれちがい通信のデータが必要。αのコピーはどちらも前作には無かったもの。 ソード:突進技、周囲攻撃、飛び道具とバランスよくそろっているコピー。威力が低いのが難点。 ビーム:遠距離でも近距離でも戦いやすい。技が少ないが、それ故に初心者でも扱いやすい。 ニンジャ:遠距離から牽制し、敵が近づいて来たら大技を叩き込むスタイルの能力。ジャストガードでカウンターも可能。ただし、トリッキーな技が多く扱いづらい。 スナイパー:遠距離攻撃を得意とする能力。しゃがみ歩きも可能。近距離での手数の少なさが弱点。 ハンマー:単純な威力は最強。ただし、技のスキが大きく、リーチも短い。『スマブラ』でいうガノンドロフ的なコピー。 カッター:自在に操作できるカッターで遠くの敵を狙える。スナイパーに比べて、狙いやすさは劣るが、近距離での性能はこちらが勝る。 ファイター:とにかく手数が多い。技の多ささえ使いこなせるようになれば、どんな状況でも立ち回れる。 パラソル:落下スピードが遅いため敵のタイミングをずらすことができる。そこでできた隙をついて攻撃するとよい。全体的にトリッキーな能力。 ボム:遠距離系コピーの中では素の威力が高い。爆風が広がるため乱戦に強い。罠のような使い方もできる。突進技が無いのが痛い。 ウィップ:直接攻撃のコピーの中ではリーチが長い。遠くのアイテムをキャッチすることも可能。乱戦に強い技も持つ。ただ対空技が直線的なものと複雑なコマンドのものしかない。 ビートル(α):ホバリングが特殊で、空中でも素早く技が繰り出せる。複数の敵を巻き込む突進技と投げ技が強力。 ベル(α):かいひが使えない代わりに、ガード中に攻撃を受けるとカウンターが可能。音波が広がるので乱戦では敵を複数巻き込める。 追加要素 チーム戦が導入された チーム戦では、専用アイテムのチーム合体砲が登場。チームメイトが合体すると強烈なビームを放つ。 シリーズお馴染み、「くちうつし」も可能。「チュッ」というピンクのエフェクトが出る。 新ステージの追加 前作にあったステージ、「アナザーディメンション」が唯一削除。代わりに「夢の泉」がそのステージの趣旨を受け継いでいる。 「ひとりで」モードに『スマブラ』のマスターハンドのようなボスステージが用意され、中盤でクラッコ、最終ステージでチームDDDとの戦いが待っている。 「ひとりで」をクリアすると、そのコピーのレア衣装が手に入る。 最高難度の「めちゃむず」クリアで、前作ラスボスのシャドーカービィが解放される。 評価点 戦略性の上昇 コピー能力も増え、ステージも増えたので、戦略性が上がった。 チーム戦の導入も、これに拍車をかけている。 おなじみのファンサービス ステージの選考範囲がまずファン向け。 ギミックも懐かしいキャラが出てくるものがある。 コピー能力のレア帽子の一部はファンにうれしいものとなっている。 ボスステージのポーズ画面の説明は必見。 シャドーカービィがプレイアブル 解放は難しいが、前作では敵専用キャラであったため、好評。 良質なBGMも健在 新規BGMは少ないがどれも本編シリーズに恥じない質を持つ。 問題点 少々ボリュームが薄い サブゲームのアレンジであることや値段を考えると仕方ない。 ガード対策が一部のコピー能力で不十分 ガードは本編で敵を掴む技で無効化できるが、それがないコピー能力は敵がガードをやめた瞬間を狙うか制限時間が尽きるのを待つしかない。 次回作では全キャラ共通のガードブレイクが実装された。 めちゃむず及び最強レベルのAIの動きが理不尽 コンピューター故の貯め技最速発動や、超反応ジャストガード等。 ただし、それだからこそ面白いという意見もあるので一概に問題とは言えない。 ボスステージにおけるコピー能力間格差 ボスの攻撃を回避しながら距離を調整できる突進技がある能力が戦いやすい。無い能力は苦戦を強いられる。 しかし、ボスに負けると再戦のボスは少し弱く調整されるなどの配慮はある。 ネット対戦に未対応 本作は戦略性が高いため、対人を気軽にやりたかったという意見が多い。 ただ、これも値段を考慮すると仕方ない。 総評 カービィ同士の熱い戦い。 自分の得意能力を見つけ「ひとりで」のタイムアタックを極めるもよし、様々な能力を使ってみて違いを楽しむもよし。 良くも悪くも値段相応のゲームである。 余談 『ニンテンドー3DS ウルトラサマーセール』の前半の最終ダウンロードランキングは1位を獲得した。 2020年9月24日にNintendo Switchで『カービィファイターズ2』(後述)が配信された。 カービィファイターズ2 【かーびぃふぁいたーずつー】 ジャンル 対戦アクション 対応機種 Nintendo Switch メディア ダウンロード専売ソフト 発売元 任天堂 開発元 ハル研究所バンプール 発売日 2020年9月24日 定価 1.800円(税別) プレイ人数 1人~4人 セーブデータ 1個 レーティング CERO A(全年齢対象) 判定 良作 概要(2) 『Z』の続編。 基本的な特徴は『Z』と同じだが、Nintendo Switchで発売されたこともあり大幅にボリュームが増量している。 変更点(2) ストーリーモードの追加 題名は「宿命のライバル達」。カービィのライバル同士であったデデデとメタナイトが手を組んでカービィに逆襲する内容。 オンラインプレイに対応 ヨーヨー、アーティスト、ウォーター、スティックが追加され、本作初登場の新コピー能力として「レスラー」が登場。ベルとビートルがソフト連動無しで使用可能になっている。 さらにカービィ以外のプレイアブルキャラ「バディ」としてデデデ、メタナイト、バンダナワドルディ、マホロア、グーイが登場。 「ほおばり/つかみ」の追加 全てのキャラで吸い込みからのほおばり、もしくはつかみが行えるようになった。 具体的にはカービィとグーイ、デデデがほおばり、それ以外のバディがつかみとなる。 一般的な格ゲーのつかみ攻撃に相当しており、ほおばった/つかんだ相手ははきだしたり投げ飛ばすことが可能。ただしほおばり/つかみ損ねた場合の隙は大きい。 投げ飛ばされている相手に追撃を与えると「ついげきバディアタック」となり大ダメージとなる。必ずしもチーム戦のバディが追撃を与える必要はなく、関係ない相手や場合によっては投げた側一人の攻撃でも発生する。 ストーリーアイテムの追加 ストーリーランクの追加 レア帽子の増加 評価点(2) 前作で指摘されていた部分の改善 中でもオンライン対戦の対応は大きい。 全ての能力でつかみに相当するほおばりが使えるようになったことで、戦術の幅がさらに広がっている。 安定の楽曲とファンサービス 過去作から安定した楽曲。お馴染みの曲やそのアレンジ曲を聞くこともできる他、メニュー画面をはじめとした新規曲も"カービィらしさ"を保っている。 新バトルステージ「激突!グルメレース」のステージはドット仕様。さらに『カービィのエアライド』のように裏曲が用意されており、バトル開始時にランダムで選ばれる。 しかも裏曲は豪華なことに全て本作のために作られた新規アレンジである。特に「激突!グルメレース」の裏曲は必聴。 レア帽子も過去作の要素がちりばめられている。 対人戦のバランス 運も絡むゲームでありながら、画面では非常に多彩なアクションが繰り広げられることになる。 一方が不利な状況であっても何かしらのアクシデントで逆転することもしばしばであり、勝ちを諦めることなくプレイに専心できる。 美麗なグラフィック 特に背景やエフェクト、水や光のグラフィック表現は特に美しく、非常にカラフルである。 これは近年よく見られるマシンスペックを土台にしたリアル志向の光源処理とは異なり、優秀なデザイナーやアートワーカーたちの表現力と、プログラマーの解決力を以て作り込まれている。そのため処理落ちが見られない。 『エアライド』や『Wii』時代より、『ロボボプラネット』『スターアライズ』などを経て進化を続けている。 賛否両論点(2) 要素の選出 『Wii』からお馴染みの3体に加え、『スターアライズ』のドリームフレンズからグーイとマホロアが選出されたが、少々偏っている印象も受ける。 ドロッチェはレアぼうし、リック・カイン・クーや三魔官シスターズはステージのギミックとして登場するなど、出番がないわけではない点は補足しておく。 追加能力も全て『スタアラ』で復活・登場した能力。レスラーも同作で復活のスープレックスに近く、ファイアなどのお馴染みの能力がない。 ステージは全体的に本編出典のステージが多く、過去作の番外からのステージは「天空」のみ。 本編内だけで見ても『鏡の大迷宮』や『参ドロ』が欠けている中、『スーパーデラックス』及び『ウルトラスーパーデラックス』が出典のステージはさらに増え、4つになっている。 カラーチェンジの廃止 従来作ではカービィの色を自由に変えられたが、本作ではプレイヤー番号ごとに固定。色のバリエーション自体も減り、シャドーカービィもボス専用に戻っている。 バディが増えたため、仕方ない面もあると思われる。 問題点(2) ストーリーモードの内容 序盤はそれなりに敵を倒せるレベルなのだが、終盤になると敵の耐久力が強化されていき、アイテムを積極的に活用しないとタイムアップにすらなりうる。 イベントシーンは挿絵と簡素で、基本的には淡々とバトルを繰り返すだけなのでやることが単調になりやすい。 特に終盤のボス戦は十分な攻撃力の強化や「ボスキラーバッジ」がないと時間がギリギリ。攻撃力の石なども含め、攻略に有利なアイテムを取得できるかどうかは完全に運次第である。 アイテムの取得の戦略性を狭めているとも言える。 最高難易度のクリア自体は1回で良いものの、100%を目指す場合は全ての能力で巡る必要がある。 また、アイテムはランダムに登場するため技のチャージの時間を短縮する「高速チャージの石」が「ウォーター」や「ビートル」などの「チャージ系の技がないコピー能力同士」でも出てくる。 対戦バランス 例えば強力なダッシュ技と地空問わず強力な技を誇っている新コピーの「レスラー」や、攻撃力は並程度でも優秀な飛び道具やダッシュ技、対空技を持つ「ウォーター」は、上手く技を押し付けてしまえば一方的に攻撃し続けることが可能となる。 特に高難易度モードのCPUは正確なコマンド入力を行うため、強敵になりやすい。 スティックのように、Bボタンを連打するだけで広い攻撃範囲を展開することが可能なものや、マホロアのように短いチャージタイムで強力な飛び道具を放つことが可能なものも存在する。 そしてこれらのキャラの性能をあわせ持つ環境トップキャラが「 グーイ 」遠距離攻撃の性能が高い上、おまけに無敵になるストーンで、近づいたらストーン→離れて遠距離攻撃→また近づいたらストーン……を繰り返すことで簡単に勝ててしまう。 ハンマーのように飛び道具がなくリーチが短いコピー能力は、こういったコピー能力に非常に苦戦することになる。 また、「メタナイト」が このゲーム唯一のハメ技 を所持している。攻撃被弾モーション解除の瞬間より発生速度の速い技シャトルループを利用し、ジャンプでこの技をキャンセルして連続で差し込みながら画面斜め上に敵を追いやることで、シャトルループ→ジャンプでキャンセル→シャトルループ…の繰り返しで一方的に敵のHPを削り続けられる。メタナイト側が操作をミスしない限り抜け出し不可の完全な永久ループと化す。 上記の対戦バランスに関しては、配信後から全てが手を加えられず無修正のままである。修正パッチなどもない。 ひとりでモードの最高難易度が過剰に高い 前作に引き続き、最高難易度の「めちゃむず」ではAIが超速反応の回避やガード、反撃をするのに加え、2対1や3対1の状況、更に最終ステージであるシャドーカービィ戦では正確無比な入力のCPUと戦うことになる。 特に多対一においてはアイテムやギミックの活用が重要となるが、良いアイテムが近くに落ちるかどうかは運となる。 理不尽な状況でいかにAIの穴をつくかといった楽しみ方もあり、これを良しとする意見も存在している。 ただし、むしろAIの穴をつくか、強運を引き寄せることでしか勝つのは難しく、またそういった挑戦的なゲームであるという説明は無いため、人によって大きく意見が分かれるところである。対戦ゲームとして見た場合はバランスの悪さが目立つ。 タイムは計測されるものの、運要素の多さはタイムアタックの意義を削いでいる。 100%クリアを狙うだけなら1回クリアすれば良いのは救いか。 ヒットストップの短さ、入力受付等 対戦格闘ゲームとしては苦しいことに、ヒットストップは短めであり、さらにガード中あるいは他攻撃モーション中の入力受付がシビア。そのためガード行動や回避行動のメリットはやや少なく、これは前述の対CPUでの高難易度に影響している。 平坦なステージが多い 20種のうち5つが仕掛けの無い平坦なステージ。広さに多少の差こそあるが、ランダムでステージを選ぶ(オンラインでもその仕様となっている)際平坦なステージが選ばれやすく、平坦なステージが得意な能力が有利。先述したリーチの短い能力への負担に拍車をかけている。 ファイターズポイントが貯まりにくい ランクが上がるにつれ、要求されるポイントが膨大になっていくため、レア帽子や裏曲をすべて解禁するのが難しい。 プレイヤーと強いCPU2人VS弱いCPUのチーム戦のような、プレイヤーが何もしなくても勝てるような稼ぎ方もあるため、下手でも時間さえかければどうにかなるものの、相当な時間がかかる。 オンライン対戦の場合、対戦形式が完全に固定 全て「チーム戦・アイテムあり・ゴーストあり」で固定されている。 総評(2) 『カービィファイターズZ』の続編としてオンライン対戦に対応するなど、よりボリュームが向上した一作。 多くの問題点は残るものの新能力やステージ等様々な要素が追加され、豪華になったと言える。 余談(2) 本作は平日の午前中に唐突に発表され、さらに即日配信された。このゲリラ的展開にファンは驚くこととなった。 ちなみに即日配信ではないが、『ペーパーマリオ オリガミキング』や『ピクミン3 デラックス』も事前報告なしに公式サイトやトレーラーで唐突に発表されていた。理由は不明だが、恐らく本来はE3 2020で発表させる予定だったであろう。(*1) 新能力レスラーは番外で初登場というだけで『タッチ』の「バルーン」以来という特殊な位置づけにあるが、本作の仕様上「コピー元のキャラが初登場時点で存在しない」という異例な能力となっている。 『TETRIS 99』とのコラボ祭が開催された。 連動要素 『星のカービィ スターアライズ』『スーパーカービィハンターズ』との連動で本作側で帽子を入手可能。 『カービィのグルメフェス』側にBGMが追加される。
https://w.atwiki.jp/perfecthappiness/pages/100.html
カイール 職業:ファイター 性別:♂ Lv :100(Vet) 備考:ソードオブクイーン燃やしてしまいうつ病に;w;(ぇw