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IMAGEFIGHT II OPERATION DEEPSTRIKER 機種:PCECD, Wii, WiiU, NS, PS4, XSX 作曲者:冷牟田卓志 (H!)、木村浩 (HIROSHI) 発売元:アイレム 発売日:1992年12月18日 (PCECD)、2015年11月25日 (WiiU) 概要 名作縦STG『イメージファイト』の続編。 前作同様超高難易度で、撃破率が一定以下だとやっぱり地獄の補習ステージへ連れていかれる。 SUPER CD-ROM2の大容量を活かし、アニメによるビジュアルシーンが加わったほか、BGMはほぼストリーム音源が使われている。 PCエンジン SUPER CD-ROM2で最初に発売された際には背に『イメージファイト2』と表記されていた。 しかし、Wii, Wii Uへの移植の際は英語表記に則ったのか『イメージファイトII』として配信された。 ゲームパートのサウンドはH!こと冷牟田卓志氏とHIROSHIこと木村浩氏、ビジュアルパートの楽曲は冷牟田氏が担当している。 約半数の楽曲が前作のBGMのアレンジとなっている。 新規曲であるACT-3は、ノーミスなら曲が終わると同時にボス戦に突入する。 ゲームCDをCD再生すれば、ステージ曲を聴くことが可能。 サントラは2024年3月発売の『アイレムコレクション Vol.1』の限定版でようやく実現した。 (前作:イメージファイト) 収録曲 (仮曲名) 曲名 作・編曲者 補足 順位 JULY 18, 2048 冷牟田卓志 オープニングデモ ゲームスタートデモ2 作:石田雅彦編:冷牟田卓志? 原曲:前作より「Boss Theme-ACTIVE」イントロ部のループSTAGE 6 クリアデモでも使用STAGE 9 クリアデモ2のショート版 STAGE 1 作:石田雅彦 原曲:前作より「Front Line」 ボス 作:石田雅彦 原曲:前作より「Boss Theme-NEGATIVE」ゲームスタートデモ1、STAGE 8 クリアデモ1でも使用 STAGE CLEAR 作:石田雅彦 原曲:前作より「You Get Points」ACTクリアでも使用内蔵音源による演奏 STAGE 1 クリアデモ1 冷牟田卓志 STAGE 7 クリアデモ1でも使用 STAGE 1 クリアデモ2 作:石田雅彦編:冷牟田卓志? 原曲:前作より「Into the "IMAGEFIGHT"」 ACT-1, STAGE 6, 9 作:石田雅彦 原曲:前作より「Introduction」 ACT-2 作:石田雅彦 原曲:前作より「Loose, Loose, Loose」 ACT-2 クリアデモ1 冷牟田卓志 ACT-2 クリアデモ2 作:石田雅彦編:冷牟田卓志? 原曲:前作より「Dedicate to the Superior Fighter」 ACT-3 ACT-4 作:石田雅彦 原曲:前作より「Organic Zone」 ペナルティステージ 作:石田雅彦 補習ステージ原曲:前作より「Skill」 ACT-4 クリアデモ1 (合格時) 作:石田雅彦編:冷牟田卓志? 原曲:前作より「Into the 'REALFIGHT'」 ACT-4 クリアデモ2 冷牟田卓志 ACT-4 クリアデモ3 作:石田雅彦編:冷牟田卓志? 原曲:前作より「Introduction」 STAGE 7 作:石田雅彦 原曲:前作より「Quiet Crisis」 STAGE 8 STAGE 8 クリアデモ2 冷牟田卓志 STAGE 8 クリアデモ3 STAGE 9 クリアデモ1 作:石田雅彦編:冷牟田卓志? 原曲:前作より「You Get Points」 STAGE 9 クリアデモ2 作:石田雅彦編:冷牟田卓志? 原曲:前作より「Boss Theme-ACTIVE」 STAGE 10 作:石田雅彦 原曲:前作より「Final Mission」 エンディング 冷牟田卓志 エンディング~スタッフロール サウンドトラック アイレムコレクション Vol.1 限定版 PV Wii U VC版 プレイ映像
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イメージファイト 【いめーじふぁいと】 ジャンル 縦スクロールシューティング 対応機種 アーケード 販売・開発元 アイレム 稼動開始日 1988年11月 配信 アーケードアーカイブス【Switch/PS4】2019年5月23日/762円 判定 良作 R-TYPEシリーズ ストーリー 特徴 評価点 問題点 悪夢の補習ステージ 総評 移植 余談 ストーリー 20XX年(*1)、東西陣営の果て無き軍事競争が続く中、西側ムーンベースの突然の爆発により月が崩壊、その直後、正体不明の敵による軌道工業プラントへの破壊活動が開始された。偵察衛星は、植物に寄生されたムーンベースのマザーコンピューターの映像をキャッチ、それを見た一部の学者は、一連の事件をエイリアンによる侵略であると主張。事態の収拾を急ぐべく西側陣営は、『OF-1 ダイダロス』を準備、訓練過程をクリアした者を次々と宇宙へと飛び上がらせていった。 特徴 タイトルの通り、仮想空間での訓練となる前半5ステージ、実戦へ赴く後半3ステージの全8ステージ構成かつ2周エンド。 訓練中は各ステージ毎に敵の撃墜率が集計される。5ステージを終えた時点で撃墜率の平均が90%を割ってしまった場合、補習として追加の1ステージをクリアしなければならない。 操作は8方向レバーに、ショットと移動スピード調節の2ボタンで行う。 スピードは4段階に変更でき、画面下部に1~4の数字で表示される。 スタート時の1から順にスピードが上がるが、逆に4からは1段階ずつスピードが下がるというように、数字を往復する珍しい仕様となっている。 速度変化の時に発生するバックファイアでもダメージを与える事ができる(*2)。 レバー操作で方向を調節するタイプと前方固定との2種類のオプション、オプションを射出する「ポッドシュート」などの攻撃を使い分けて進むことが要求されるゲーム性のため、覚えることが非常に多い。 自機のショット自体は一切強化できず、パワーアップアイテムでそれを補う形となっている。アイテムは大別して2種類があり、飛来する「POWボックス」を破壊することで出現する。 1つはオプションの「ポッド」。自機の左右と後方の3つまで装備でき、自機と同じショットを放つことができる。 赤と青の2色があり、前者はレバー操作の反対方向を向いてショットを発射、後者はショットが常に前方固定となる。扱いに癖はあるが赤ポッドの利便性に頼る箇所が多いので、方向を微妙に制御しながら戦う必要がある(*3)。 出現すると色が交互に変わるため、好きな方を任意のタイミングで取得して装備する。3つ装備している状態で取ると、全てが取得した色で統一される。 ボタン2つを同時に押すと、左右のポッドをブーメランの要領で射出する「ポッドシュート」が発動できる。 もう1つは自機が特殊ショットを撃てるようになるアイテム「パーツ」。様々な特徴を持つ9種のパーツがあり、取ると自機前方に装備して通常ショットに代わって攻撃を行えるようになる。状況に応じたパーツを選ぶのが攻略のポイントとなる。 パーツは何らかの攻撃を受けると消滅してしまうため、防御手段という側面も持つ。一方で、既にパーツを装備している時は別のパーツを取得できない。そのためわざとパーツだけを被弾させて破壊してから取得する必要がある。これを逆手にとって、パーツ装着時に「POWボックス」にそのまま突っ込めば簡単にパーツの交換が出来る。 評価点 良い意味で「覚えゲー」の要素が極めて高い。1周目は絶妙なゲームバランスが維持されており、一見して突破不可能に見える箇所でも必ず攻略法があり、それを身につければ突破できる。辛抱強くプレイを続ければ、自らが上達・学習していく快感を味わうことができる。 縦シューにしては珍しく、触れただけでミスになる地形障害物が多い。また、安全地帯や攻略法を覚えておかなければ突破が不可能に近い箇所もある。 全体的に固い敵が多く、POWボックスでさえ6発は撃ち込まないと壊れない。そのため漫然とアドリブで動いていると結局どの敵も倒せないまま激しい攻撃に晒されることとなる。したがってパターン化した動きで確実に敵を仕留めていくことが要求され、それが本作の個性となっている。 ショットをうまく撃ち込めずに敵を逃がしてばかりだと、補習ステージ送りになる危険性がある(補習ステージについて詳しくは後述)。そのためプレイ中はプレッシャーに晒され、敵を積極的に攻撃するように仕向けられるカラクリである。 操作方法やパワーアップシステムなどに独自性が強いが、それらがゲームの攻略と完全に噛み合っており、すべてを使いこなす必要がある。たしかに難しいのだが、それだけに使いこなせた時の感激も大きい。 グラフィックやBGMもクオリティが高く、独特の世界観を打ち出している。6面(実戦)開始時の演出はシンプルながら、実に燃える。 実はレイフォース以前の「背景で語るゲーム」でもある。例えば7面(実践2面)の岩は「破壊された月」だと分かる様は、シューターの聖地ミカドの動画配信で「センスの塊」と評価される事も。 6面(実践1面)前半は後方からのみ敵機が出現するやや特殊な構成となっている。これは冒頭のシーンと掛け合わせると先陣を切った2機が戦果を挙げていること、そして自機の発進後に程なくして4機目と母艦が撃墜されたことを暗に示しているとされる 全8面にもかかわらず1周クリアは20分前後であり、20分程でありながら「短い!」等の不満も殆どない。 問題点 出落ちボスが多い。1面と3面のボスは安全地帯があり、そこから撃てばほとんどノーリスクで撃破できる。2面と4面のボスに至っては、全力で撃ちこめば攻撃される前に沈んでいく。その間、1秒未満。 安全地帯は良しとしても、瞬殺可能なボスが前半に2体もいるのはいかがなものか。結局、ボスと緊張感ある戦いができるのは5面以降である。 この時代のSTGとしては普通ではあるが、ショットに連射機能などというものはついていない。本作の場合、なんとボタン押しっぱなしでの連射にすら対応していない。 前述した通り、硬い敵がひっきりなしに出現するため肉体的にも厳しい戦いとなる。もし筐体に連射装置がついていれば、難易度はかなり低下する。 更に自機そのものは一切パワーアップできない為に、ミスしてしまった場合の立て直しも非常に困難。 2周目の難易度が極めて高い。敵の硬さも敵弾の量も1周目とは段違い。1周目が、わかっていれば抜けられる箇所の連続であるのに対して、2周目はわかっていてもどうにもならない。 その難しさを他のゲームの例に挙げると、縦STG史上最高クラスの難易度で悪名高い『達人王』の1周目に匹敵するといわれる。 ただし、2周エンドのアーケードSTGにおいて、2周目の難易度が極端に高いケースは多数あり、本作だけの問題点とは言えない。 元々1周エンドであるゲームの、飽くまでオマケなのだから、余分に遊べるだけありがたいという意識で臨んだ方が良いだろうという話は、当時メーカーインタビュー記事中のライターの感想として既にされていた。 悪夢の補習ステージ 今もなお語り継がれ、本作の代名詞ともなっているのが特徴で挙げた補習ステージ(ペナルティエリア)である。 5ステージをクリアした時点で、パワーアップアイテムが全て没収され裸一貫で開始される。 また、補習ステージにはアイテムが一切出現しないため、補習ステージをクリアするまで自機の貧弱なショットのみで挑む事になる。 敵の弾数が多く、自機の当り判定も見た目よりちょっと小さい程度なので大変避け難い。 さらに敵のほとんどが耐久力を持ち、上手い事立ち回って出現する敵を瞬殺して進める事は困難。 そして弾速の早い、「接触すると一定時間動けなくなる」ビームを撃ってくる敵も出現。この敵もまた相当な耐久力を持つ。 敵の配置や攻撃自体が、他のステージ同様パターン化ありきの内容となっている。それを最低の装備で挑むことになるため「どの敵をどの順番で倒し避けてゆくか」を計算して動かなくてはならない。その様はまさしく「詰め将棋」と比喩された。 はっきり言って補習ステージをクリアすることは、以後に待ち受ける実戦(6~8面)をクリアするよりも難しい(1周目、2周目を問わず)。補習という単語から連想される「成績の悪い者を合格に導くための特別措置」との印象からはほど遠い、「できるものならやってみろ」と言わんばかりの無理難題である。 だが実際には、補習ステージがオールクリアを阻む障壁となることはほとんどない。なぜなら5面をクリアすることが既に結構な難関であり、それを達成できる腕の持ち主なら序盤のステージで100%に近い成績を取れるので、総合成績が90%を下回ることは少ないのである。 補習ステージに進むためには、故意にザコ敵を撃ち漏らしたり、ボスを撃墜せずタイムアップで逃がす等の措置を行う必要があるが、各種システムやステージ構成から見てそれ自体が既に困難となっている。敢えて補習ステージに踏み込み、見事クリアしてみせるのは、上級者の定番魅せプレイである。 さらに凶悪なのが、2周目の補習ステージである。弾速が更に上昇。耐久の無い敵が1種類のみになり、敵の数も増加する...。 文章だけでは今一その難易度の高さを連想できないが、映像として見ると一目瞭然。 + プレイ動画 http //www.nicovideo.jp/watch/sm7682126 イメージファイトが数あるシューティングゲームの中で最高の難易度を誇ると噂されるのは、この2周目補習ステージの存在によるところが大きい(*4)。もっとも、先述の通り補習は経由しなくてもクリア可能である。 しかし補習抜きに考えても『R-TYPE II』と同様、本作の2周目をクリアするのは、あらゆるSTGの中でも難しい部類と言える(1周目のみクリアであれば、極端に難しくはない)。 + そして…(EDネタバレ注意) 2周目をクリアをすると真のEDが見られる。 最終的に自機を全壊一歩手前にされつつも全ての敵を倒し、後は任務報告と救援依頼をするのみの主人公。しかし救援が助けようとした瞬間に自機が爆発し主人公は死んでしまう。ちなみにタイミングが悪すぎて、味方が主人公を撃墜したのでは?という疑惑も浮上していたが、真偽は文字通り闇の中である。 総評 2周目の存在から「STGの中でも最高に難しい」などとされてきた本作は、実際のところも全編にわたって、嫌らしい位置に硬い敵が出現して嫌らしい攻撃をしてくる場面の連続である。全STG中の位置づけはともかく、難易度の高いゲームであることは間違いない。 しかし1周目の内容を見れば、攻略方法のイメージを続けながら辛抱強くプレイし、確実な突破口を見出し壁を乗り越える快感が味わえる、「計算された難しさ」が本作に込められている。 パターン性の極めて強い内容だが、本作独自のポッドの操作性が爽快感を殺していない点も見逃せない。グラフィックや音楽、演出なども高品質。難しさには賛否あるが、全体的な完成度は高い。80年代後半のシューティングゲームを代表する名作と言っても過言ではないだろう。 移植 FC版 1990年3月16日発売、アイレム/レナール。家庭用初移植。マシン性能差がありすぎるため移植度は高くはないが、FCにしてはグラフィックも頑張っている。1面ボスはAC版と違い、縦座標が自機と合うとダッシュで突っ込んで来る仕様にされている。 PCE版 1990年7月27日発売、アイレム。当時の家庭用移植としては相当水準の高い移植である。オリジナルの縦長画面から横長画面に変更されているが、縦画面風モードも裏技として備えており、よりアーケードに近い感覚でプレイ出来るのが嬉しいところである。 ただし画面比率の関係で3面ボスの安全地帯が一部使用不可になっている。 ゲーム開始前に難易度を4段階の中から選択し、ノーマルかオート(ソフト連射)を選択してスタートする仕様になっており、これによりビギナーからマニアまで幅広く楽しめるようになった。 隠し要素として、『ミスターヘリ』を自機としてプレイできる(性能は同じ)。 またPCEオリジナルの続編『イメージファイトII』(1992年12月18日、アイレム)も発売されている。こちらは前作と違いメディアはCD-ROMとなっており、BGMはCD-DAで奏でられる(ほぼ前作の曲を流用のCDアレンジ)。 PCE及びFC版は後に『アイレムコレクションvol.1』(後述)に移植されている。 ただし、前者はオプションでセレクトボタンをアサインする事が出来ず。原作におけるセレクトボタンを用いた裏技の再現が不可能になっている。加えて、ソフト連射との兼ね合いとして、速度変更ボタンに連射設定を付加させる事が出来なくなっている。これらの点から、『アイレムコレクションvol.1』収録のPCE版は人によっては劣化移植扱いされているのが否めない。 TOWNS版 1990年発売、ビング。縦長画面の一部しか表示せず、表示されていない部分を任意スクロールで表示させるというかなり特異な仕様となっている。後に他機種での縦STG移植でもこの仕様のスクロール法を採用した作品は幾つか作られるが、初出はX68k版『A-JAX』である。 X68K版 1990年発売、アイレム。縦長画面が横長画面に変更になったことを除いては、かなり高い移植度を実現している(*5)。また、X68000版『R-TYPE』同様、BGMの音程がAC版よりも半音上がったような音程で鳴っているためそこを残念がる人も・・・(*6) PS版 1998年3月19日発売、エクシング。『アーケードギアーズ』シリーズのうちの一本として『イメージファイト Xマルチプライ』というタイトルでカップリング移植された。ちなみに『Xマルチプライ』はアーケードアーカイブス版が出るまでは唯一のCS機移植であった。 SS版 1998年8月20日発売、エクシング。基本的にPS版と同一である。 Switch/PS4版 アーケードアーカイブスとして配信、ハムスター。操作とゲームシステムの関わりを考慮して、連射機能に関しては通常のものに加えて、その裏拍のタイミングで連射を行う設定も追加された。 1コインのスコアを競う「ハイスコアモード」と、5分間のスコアを競う「キャラバンモード」も搭載されているが、シリーズ他作品とは異なる独自仕様となっている。 通常連射機能は強制OFFとなる他作品とは異なり、本作では前述のとおり連射の有無によって難易度が大きく変わる事から同モードでも連射が使用可能となっている。それに伴い部門別での集計が行われている。ハイスコアモードでは「1ステージからのスタートで連射ON・OFF」の2部門、キャラバンモードではそれに加えて「補習ステージからのスタートで連射ON・OFF」の2部門の計4部門集計となっている。なお、同シリーズにおいて連射ON/OFFでランキングが別集計になっているのは本作のみで、本作以降に配信された作品は基本的に連射の使用が可能だが、ランキングは合同で連射使用の有無が表記されるようになっている。 他に同社の『R-TYPE』シリーズにも関わりがあり、同『FINAL』にて本作の自機を模した自機と補習ステージを模した最終ステージが、同『TACTICS II』にて本作の3面と同ステージのボスが登場。あの複雑に放たれる直角レーザーもしっかり再現されている(*7)。 『FINAL 2』ではDLCの追加ステージで本作の3面および最終面がリメイクされている。また、このステージではOF系を使用すると本作同様に自機が上から見下ろした状態になる。 海外ではPC「Irem Arcade Hits」に収録されており、DL販売店も多く値段も1,000円程度(セール時にはワンコインくらい)と入手も容易である。 この商品には同じく家庭用未移植の『GALLOP』『エアデュエル』『ドラゴンブリード』『魔法警備隊ガンホーキ』といったシューティングが収録されており、シューターにとっては貴重なマストバイアイテムと言えるであろう。『海底大戦争』『ミスターヘリの大冒険』も収録している。 縦画面モードを搭載しており画面を90度、270度回転させてのプレイが可能となっている。 Tozai Gamesがアイレムのアーケードおよび家庭用の数々の名作を最新機種に復刻する「アイレムコレクション」シリーズを始動し、その第一弾であるVol.1に本作と『イメージファイトII』、『Xマルチプライ』が収録される事が発表された。Switch/PS4/PS5向けが2023年11月21に、Xbox向けがININより同年12月7日に配信された。『イメージファイト』は国内版AC、海外版AC、FC、NES、PCE版を収録している。パッケージ版は2024年3月7日にSwitch/PS5にて発売。 おまけ的要素として、右スティックで赤ポッドの射角を任意に変更できるようになっている(無効化も可能)。これを使うと真上方向への固定も可能なので、青ポッドの存在意義が完全になくなってしまう。 余談 業界内では『NINJA GAIDEN』などを制作したテクモの「Team NINJA」のリーダーだった板垣伴信やアイレムソフトウェアエンジニアリングの中心クリエイターだった九条一馬などが、好きなゲームとして本作の名を挙げている。 特に九条は自身が携わったR-TYPEシリーズで、上記にもあるよう本作の内容を拝借したステージを組み入れている。 ゲーメストよりも先にファミコン誌が当時ショーで出た今作の紹介をしたが、3面ボスにて「どうやってよけるんだあー⁈」と書かれていた。 今作の攻略、といってもボス戦の簡単なものではあるが、何故か美少女エロ漫画誌に掲載された事がある。おそらくエロ漫画作家か編集者の都合での同人誌でありがちな穴埋めページの1つだが、多くの読者には関係無いヌけないページであった。 しかし、簡素で粗い内容だったがボス攻略法とみるとエロ漫画的に言えば「使えるモノ」だった。
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妄想ファイターリスト ※は隠しきゃら マリオシリーズ⇒マリオ、ピーチ、キノピオ、デイジー、ロゼッタ&チコ、クッパ、マロ※ルイージ、クッパJr、ジーノ、メタルマリオ、ドクターマリオ、ドクタールイージ、ボスパックン、ワルイージ ペーパーマリオシリーズ⇒ペーパーマリオ ワリオシリーズ⇒ワリオ※アシュリー、カット&アナ ヨッシーシリーズ⇒ヨッシー※ベビィマリオ ルイージ ドンキーコングシリーズ⇒ドンキーコング、ディディーコング、ディクシーコング※クランキーコング、キングクルール ゼルダの伝説シリーズ⇒リンク、ゼルダ、シーク、インパ、ギラヒム、ラナ、シア※ガノンドロフ、ガノン、こどもリンク、トゥーンリンク、ダークリンク、スタルキッド、スカイロフトリンク、チンクル ポケットモンスターシリーズ⇒ピカチュウ、ライチュウ、バシャーモ、ガブリアス、ゲッコウガ、ジュナイパー、ゼニガメ、フシギソウ、リザードン、イーブイ※ピチュー、ミュウツー、ルカリオ、ゾロアーク、ルガルガン、プリン、ビクティニ 星のカービィシリーズ⇒カービィ、メタナイト、デデデ、ワドルディ、リボン、アドレーヌ※ギャラクティックナイト、ダークメタナイト、ナックルジョー、ブラックデデデ スターフォックスシリーズ⇒フォックス、クリスタル※ファルコ、ウルフ メトロイドシリーズ⇒サムス、ゼロスーツサムス※リドリー、メタリドリー、ダークサムス MOTHERシリーズ⇒リュカ※ネス、かめんの男、クラウス F-ZEROシリーズ⇒キャプテン・ファルコン※ブラックシャドー、ブラッド・ファルコン ファイアーエムブレムシリーズ⇒アイク、ルフレ、クロム※マルス、ロイ、ルキナ、カムイ、リン パルテナの鏡シリーズ⇒ピット、パルテナ、ナチュレ、マグナ、メデューサ※ブラックピット、ハデス ピクミンシリーズ⇒ピクミン&オリマー、ピクミン&ルーイ、ピクミン&しゃちょー、ピクミン&アルフ アイスクライマーシリーズ⇒アイスクライマー ゲーム ウォッチシリーズ⇒※Mr.ゲーム ウォッチ ファミコンロボットシリーズ※ロボット、ロブ どうぶつの森シリーズ⇒むらびと Wii Fit シリーズ⇒Wii Fit トレーナー ゼノブレイドシリーズ⇒シュルク ダックハントシリーズ⇒ダックハント パンチアウト!シリーズ⇒リトルマック ベヨネッタシリーズ⇒ベヨネッタ ソニック・ザヘッジホッグシリーズ⇒ソニック、テイルス、ナックルズ※シャドウ、メタルソニック、ソニック(ウェアホッグ) メタルギアソリッドシリーズ⇒※スネーク、雷電 パックマンシリーズ⇒パックマン ロックマンシリーズ⇒ロックマン※ゼロ、エックス ファイナルファンタジーシリーズ⇒※クラウド スプラトゥーンシリーズ⇒インクリング※タコゾネス ちびロボ!シリーズ⇒ちびロボ 黄金の太陽シリーズ⇒※ロビン 伝説のスタフィーシリーズ⇒スタフィー 謎の村雨城シリーズ⇒※鷹丸 ザ・ローリングウエスタンシリーズ⇒ジロー キャプテン★レインボーシリーズ⇒※ニック リズム天国シリーズ⇒カラテ家 罪と罰シリーズ⇒※サキ パンドラの塔シリーズ⇒※エンデ ぷよぷよシリーズ⇒アルル モンスターハンターシリーズ⇒ハンター※アイルー 大神シリーズ⇒※アマテラス ストリートファイターシリーズ⇒リュウ、ケン、春麗※ベガ、殺意の波動に目覚めたリュウ、豪鬼 太鼓の達人シリーズ⇒どんちゃん※かっちゃん ナムコクロスカプコンシリーズ⇒零児 パワプロシリーズ⇒パワプロ※矢部 悪魔城ドラキュラシリーズ⇒シモン ドラゴンクエストシリーズ⇒ロト※ビルダー、ゾーマ、キラーマシン クロノトリガーシリーズ⇒クロノ バンジョーとカズーイの大冒険シリーズ⇒バンジョー&カズーイ※グランチルダ Conkerシリーズ⇒コンカー マインクラフトシリーズ⇒スティーブ※アレックス、ゾンビ ボンバーマンシリーズ⇒ボンバーマン くにおくんシリーズ⇒くにお レイマンシリーズ⇒レイマン クラッシュ・バンディグーシリーズ⇒※クラッシュ・バンディグー ドラゴンボールシリーズ⇒悟空、ベジータ、悟飯、フリーザ、セル、ブウ※少年悟飯、トランクス未来、 NARUTO-ナルトシリーズ⇒ナルト※サスケ、ボルト、サラダ BLEACHシリーズ⇒一護 ONE PIECEシリーズ⇒ルフィ※ゾロ キングダムハーツシリーズ⇒ソラ※リク テイルズ・オブシリーズ⇒ロイド ソードアート・オンラインシリーズ⇒キリト BIO HAZARDシリーズ⇒※レオン クロノトリガーシリーズ⇒クロノ 風のクロノアシリーズ⇒クロノア 進撃の巨人シリーズ⇒エレン※リヴァイ 逆転裁判シリーズ⇒成歩堂
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ファイター一覧 コメント ファイター一覧 ファイター紹介 初期ステータス 入手方法 Lv2スピリットが10個配置された状態でスタート! HP 750攻撃力 19防御力 19 初期選択可能ショップで購入可能(ジェム×10) ランダム2色のスピリットでパズルスタート! HP 770攻撃力 20防御力 18 1色のスピリット全てがLv2でスタート! HP 730攻撃力 18防御力 20 レインボースピリットが2つ配置された状態でスタート! HP 700攻撃力 21防御力 18 Lv2スピリットが3つ配置されソートした状態でスタート! HP 720攻撃力 20防御力 20 ショップで購入(ジェム×10) 上の1行と下の1行が全てLv2スピリットに変化! HP 800攻撃力 17防御力 20 パズルのすみ4ヶ所にレインボースピリットが配置されスタート! HP 670攻撃力 23防御力 23 パズル中まれにLv2のスピリットが降ってくる! HP 780攻撃力 18防御力 19 ショップで購入(ジェム×10)2014/12/16実装 パズル中ごくまれにレインボースピリットが降ってくる!! HP 1108攻撃力 26防御力 16 ショップで購入(ジェム×10)2014/12/26実装 中央にレインボースピリットが配置される&1色でスタート!! HP 820攻撃力 33防御力 14 以下は公式ページに記載があるが未実装のファイター 詳細不明 コメント コメント すべてのコメントを見る
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斉藤瞬:高校生 KY 遠野梓:女子高生 所謂大人しい子 山岡由衣:女子高生 ドS ナレ:ドM 変態 瞬「ウバァー……曇り空って、テンション下がるよなぁ」 ナレ「窓辺でうなだれている彼の名は斉藤瞬。 いつもは無駄にテンションが高く、正直、周囲にはウザいと思われているKY野郎である」 瞬「誰がKYじゃ誰が」 梓「アンタだよ馬鹿瞬。全く、今の今まで自分がKYウザキャラだと気付いても居なかったの?」 ナレ「瞬に軽やかにツッコんだ彼女の名は遠野梓。 風にたなびく三つ編みと黒縁眼鏡がチャームポイントな、図書館に巣くう女の子である。 大人しそうな彼女は男子からの人気は高いらしい」 梓「え? 私人気だったんだ」 瞬「お前絶対気付いてたろ……コレだから女は」 由衣「だが、それが女の魅力、という奴だろう? 男という生き物は、こういう自分の言う事を聞きそうな女が好きなモノだよ……まぁ、梓は出来る女だがね? もし其れを知った上でのファンならば――間違いなくMだな」 ナレ「ふふふと不敵に笑いながら、会話に割り込んできた彼女の名は山岡由衣。 細くつり上がった目で、M男子どころかM女子をも虜にする、人気ナンバー1の女子だ。 かく言う私も彼女のファンでね……ぐふふ。由衣さま、もっと蔑んでください!」 由衣「それは有り難い事だな……糞野郎?」 瞬「おい! 天の声、それでいいのか! もっと感情とか無いのが天の声じゃないのか!」 梓「偶には、こういう天の声もありじゃない?」 ナレ「そうそう、彼女には意外と家庭的で、とても可愛らしい面があるとの噂もある。 天の声権限で調べたところ――なんと、なななななんと! 彼女の部屋はぬいぐるみと」 由衣「ストーップ!!! それ以上は言うな。言うなよ! 絶対に言うなよ!」 ナレ「ダチョウ倶楽部か。ちっ……仕方ない。タイトルコールだ 以上3人+αが演出する、はちゃめちゃ学園ラブコメ――始まらない!」 由衣・瞬・梓「始まらないのかよ!」
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『チャージファイター型』メイン:ファイター、サブ:ライダー、他:エンハン、アルケミ等 ビルド説明 騎芸【チャージ】と宣言型戦闘特技を使い、攻撃性能を増しながら戦うファイターライダーのビルドです。 【高所攻撃】系や武器習熟等による攻撃力上昇も乗せ、パーティのメインアタッカーとしての役目を担います。 戦闘特技(⇔はPC状況により入れ替え推奨)「全力型」 《全力攻撃Ⅰ》《武器習熟A/任意》《防具習熟A/金属鎧or盾》⇔《頑強》《武器習熟S》 以降任意 「薙ぎ払い型」 《武器習熟A/アックス》《防具習熟A/金属鎧》《薙ぎ払いⅠ》⇔《頑強》 以降任意 「優先武器:デスサイズ」ランク効果による打点上昇 騎芸 (1~4)【高所攻撃】【チャージ】【HP強化】任意 (5~9)【人馬一体】【超高所攻撃】【HP超強化】任意×2(※:【トランプル】優先順位少し高め) (10~)【縦横無尽】【極高所攻撃】任意×3 適性の高い種族 総合的に言って、前衛向きな種族であれば、基本的に適性は高い。その中で、特におすすめしたいものは以下の通り。 「ドワーフ」 前衛向きなステータスで、特に体が高い。また移動力を騎獣に依存出来るので、鈍足でも問題なく乱戦に参加出来るのも強み。種族特徴の強化ルールを採用しているならば、Lv6以降は騎乗中に騎獣も炎属性無効になるのも長所。 「ダークドワーフ」 ドワーフと類似したステータスに加えて、[黒炎の遣い手]で火力をさらに上げることが出来る。薙ぎ払い型との相性が特に良い。 「ヴァルキリー」 ドワーフと類似したステータスに加えて、[戦乙女の光羽]での落馬対策、[戦乙女の祝福]での援護を行える。騎獣に祝福を使えば、ファイター先行になりがちなこのビルドでも耐久力を確保しやすい。 騎獣 「ホース系、バイク系」 高移動力かつ単部位ゆえ大抵の場所で騎乗可能、名誉アイテムは更に移動力上昇。 「エレファント系」 移動力には劣るが、耐久性増強に繋がり、トランプル等での火力上昇も可能。 (また、乱戦状態にない相手を狙う場合、多部位ゆえ移動妨害を受けにくいという長所もあり) 注意事項: 簡易戦闘では【縦横無尽】まで火力上昇がそこまで期待できない 単部位の場合、乱戦形成前にチャージを行った場合、目標以外に移動妨害を受ける可能性があり
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武蔵野ファイターズとは 武蔵野ファイターズとは、長雄幸一(ベース)が企画するバンドです。 メンバーは不確定です。その時に可能なメンバーで臨んでいます。 ライブでは主にポップスやアニメソングのコピー・カバーを演奏しています。モータウン等のブラック・ミュージックもやりました。ジャズ・フージョン系の曲もやりました。 お世話になっているお店 焼酎バー・かろる
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ファイターは誰にも負けない力持ち。 力強い攻撃で、敵をどんどんなぎ倒していきます。 パーティープレイでは、行く手を阻む敵をどんどん倒すアタッカー的存在となるでしょう。 様々な武器の扱いが得意で、近接戦闘のエキスパート。体も丈夫なほうです。 全職中TOPクラスの火力(ただし、ナックル使用時は例外) 動いた分だけ殲滅力に影響するからTUEEEEできる ステータス上は二番目に堅い しかし、盾も持てなくヒールもできないので結構柔らかい為 調子に乗って突っ込みすぎるとすぐに死ぬ 序盤からソロ能力も高い ただし、ナックル使用時は例外 ファイターをやりたいけど右も左もわからない人はこちら +... Q.両手と槍 どっちがいいの? A.槍がおすすめ Q.なんで槍なの? A.射程が長いスキルと両サイドに攻撃できるスキルが揃ってるから! 前進スキルが少なくて両手と比べるとPT時に敵の攻撃をくらいにくいの Q.スキルの振り方がわかんないよぉ・・・ A.打突系のスキルと範囲系のスキル振れるところまで振りつつ上級マスタリ10を目指す。 取り終わる頃には転職前だけど取るものがなくなったら固有スキルの集中をとっていこうね! (おすすめは集中は切ってナックルスキルの蹴4次まで取る。あとはドリスゲームまっは) Q.わかんねーよks。結局どうすればいいの? A.はい ※石碑クエ・ドリスゲームでのスキルポイント追加は計算に入れてません Lv10時点 槍マスタリ(初級)1 ピアンシングランス3 ハリケーンランス1 疾風3 旋風1 Lv20時点 槍マスタリ(初級)5 槍マスタリ(中級)1 ピアンシングランス3 ハリケーンランス3 疾風3 旋風3 Lv30時点 槍マスタリ(初級)5 槍マスタリ(中級)10 ピアンシングランス3 ハリケーンランス3 バスターランサー1 疾風3 旋風3 百花乱舞1 Lv40時点 槍マスタリ(初級)5 槍マスタリ(中級)10 槍マスタリ(上級)6 ピアンシングランス3 ハリケーンランス3 バスターランサー3 疾風3 旋風3 百花乱舞3 Lv50時点 槍マスタリ(初級)5 槍マスタリ(中級)10 槍マスタリ(上級)10 ピアンシングランス3 ハリケーンランス3 バスターランサー3 スナイパーランス1 疾風3 旋風3 百花乱舞3 龍昇槍撃1 筋力強化2 Lv60時点 槍マスタリ(初級)5 槍マスタリ(中級)10 槍マスタリ(上級)10 ピアンシングランス3 ハリケーンランス3 バスターランサー3 スナイパーランス3 疾風3 旋風3 百花乱舞3 龍昇槍撃3 筋力強化4 Lv70時点 槍マスタリ(初級)5 槍マスタリ(中級)10 槍マスタリ(上級)10 ピアンシングランス3 ハリケーンランス3 バスターランサー3 スナイパーランス1 疾風3 旋風3 百花乱舞3 龍昇槍撃1 筋力強化5 集中9か憤怒9(敵に攻撃が当たってないなぁと感じる人は集中。命中はバッチリだぜ!って人は憤怒) Lv80時点 転職うまえ 武器性能 +両手剣 槍に比べてココが優れている!! スキルがカッコいいのでモテる クエストで常に前にいるのでモテる 敵が早く倒せるからレベルうp早くてモテる 剣がカッコいいのでモテる ↓ リア充 変態マカーによるスキル振り講座 あくまでも個人的な振り方である。 まず攻撃スキルは二統系(連撃系・ビーム系)がメジャー 以下の通りにスキル振りをすればよろしいかも? 攻撃スキル(二統系)>両手剣マスタリー>墳怒>激怒 ただし上級マスタリーについては1LV上げることにより命中補正が1%下がります(10LVで10%) 上級マスタリーについては命中に問題がないようであればどんどん上げていきましょう。 その後の人生の道は貴方が決めることなのです・・・ 槍と比較したスキル振り(憤怒ルート以外) 槍の上級マスタリはリスク無しでスキルの威力がうpする優秀なものだが、 両手剣の上級マスタリはそうはいかない。命中率が下がってしまうのである。 「憤怒・激怒ルート、上級マスタリは全開、防具は筋力ガチガチ、武器には最大最小!これで火力さいきょおwwwwwwwwww」 と思っても実際は、クリは出ないわMISS大杉だわで使い物にならない。 単発火力は確かに筋力+憤怒激怒のほうが高いが、総合的な与ダメージを考えると 幸運や命中(武器に命中率エンチャント、および集中ルート)のほうが最終的に高くなる。 将来ウォーロード転職を考えている場合、ウォーロードは憤怒激怒ルートは無く集中ルートのみということを考慮するのもよいだろう。 総合火力を取るか!?一撃のtkmkを取るか!?はあなた次第! その他 KB性能はかなり高く、縦横無尽以外はKB安定するので武器には最小が無難。 クロスブレイク 時間を超越した者だけが完成できるという超高速クロス斬り wwwwwwwwっうwwwっぇwwwwwwww 最強になりたい人は 槍と両手スキルを両方全部取って交互に使えば火力がマッハ 両手と槍はCTが長め 3次4次が異常に強い ファイターは固有スキルが憤怒以外イマイチ効果が低い 適正だとシールダーに負け、格下だとレンジャーに負ける。なんと火力で…(古い情報) 上の4項目を考慮したのが、この槍両手である。 パッと見た感じ廃人専用なイメージがあるかもしれませんが ボタンの数が増えて、長時間の狩りには向いていないという欠点があるんすよ 槍と両手どちらも使えて2キャラ分の楽しさが味わるだけでなく、 火力面においても規格外。 tkmkと効率、相反する二つの要素を混ぜ合わせたラテールのメドローア なにげに正式サービス前から存在した振り 「刀刃飛ばし」と「反撃」って強いの? まず「刀刃飛ばし」は「集中」を覚えていないと使えない。 火力を優先的に上げたいがために「憤怒」ルートを覚える人が多いが やや格上~適正レベルの敵を狩る場合命中率うpの効果は絶大なので 「集中」ルートでも十分つよい。 「刀刃飛ばし」は約1秒強の間、被物理攻撃がすべてミスになる (pvpでの検証より属性ダメージは食らう) そして「反撃」は「刀刃飛ばし」発動中に敵からの攻撃を一回でもミスにした時のみに使うことができる。 剣を後ろに構えてすばやく切りつける動作だが、この動作中にノックバックダメージを受けると 攻撃が失敗してしまう危険スキル\(^o^)/ 威力はレベル1の時点でメテオウェーブ~電子ブレイクくらい これが10レベルまで上げられるわけだ。しかもターゲット数3体で分散無し。 (レベル10でもメテオウェーブ~電子ブレイクくらいでした) 威力は申し分ないがクールタイム(約10秒)とリスクを考えると 通常狩り、特に次々に敵を殲滅するPT狩りではほぼ使う場面は無い。 が、回避が利かないぞくぞく村で大勢の敵に囲まれた場合などに意外と重宝。 群れから抜け出た後に華麗に一撃を放つ様子にPTのあのコもメロメロだ! よって ちょっとトリッキーな動きを加えながら楽しく狩りしたい!って人のみ取るといいよ! 反撃の真骨頂はPVP スキルの4倍くらいの威力を出せる。 分散も無いので、集団相手にグシャwとか余裕。 乱戦につっこんで反撃も、スキルみてから反撃余裕でもおk でもやっぱり魔法に狩られるから注意。 +槍 両手に比べてココが優れている!! 通常攻撃が強い、特に強攻撃 上級マスタリーで命中が下がらない CT(クールタイム)が両手に比べて短い、特にランス系3次と4次 1次スキルは二つとも槍のほうが少し強い ランス系3次と4次の性能は槍のほうが圧倒的に↑ 攻撃判定が広い技が多いので操作が楽 150LPしないためのスキル振り講座 セオリーどおり攻撃スキル二系統を優先的に取り、 あまったポイントでマスタリに振っていく。 スキルポイントと相談しながら好みで憤怒or集中ルートへ。 固有スキルの「目つき」系は使う場面がかなり限られるためおすすめしない。 その他 KB性能は両手に劣るため、武器には最大エンチャが無難 同じ理由で筋力を重視するといいかもしれない ユニーク武器は107で取れるビントー槍ド安定 +ナックル やる人は両手・槍より弱いことを覚悟するように レンジャーのような回避率は無いのでフルボッコらめぇ シールダーのような体力は無いのでフルボッコあぽーん マジシャンのような支援・攻撃魔法は無いのでフルボッコ乙 固有スキルとの併用で一見強そうに見えてしまう ナックルファイターはココが素敵!! 常に危険を伴い命がけで戦いたい人に最適 ナックルφになったらhrptになれ 回避だなんてしない漢らしさ 回復魔法だなんて使わない漢らしさ 脆くても敵に立ち向かう漢らしさ クリティカルだなんて狙わない漢らしさ きっと皆が兄貴と呼んでくれる! tkmk(笑) ナックル魔よりも高い火力 鞘実装で本格的に始まった 真面目に説明してみる 実はナックルファイター、あまり弱くはないです。 しかし槍と両手が強すぎるのと、レベルが高くなったときに 同じ高レベルのナックルレンジャーと比べた場合 ほぼ全ての面で大きく劣ります。 真面目なスキル振り 先に述べたように、思う以上に打たれ弱い事をまず覚悟しなければならない。 ナックルは意外と命中率が高くないので、上級マスタリ(命中率うp)や武器・小手装備などで補うのが吉。 と言っても集中ルートでは上級マスタリと効果がかぶるので、固有スキルは憤怒激怒ルートとなる。 更にファイターならではの火力のための筋力、打たれ弱さを補う体力、激怒を活かす幸運、スキル三系統の場合は燃費を助ける魔法力と、すべての基本ステータスを底上げしないといけない。 財力もプレイヤー自身の腕も試される難易度の高い職である。 結論 強職と比べなければ普通 結局さ、両手剣と槍どっちが強いのよ? 両手剣は命中が槍より15も低いんだから両手に決まってんだろwwwww 実は総火力は槍のほうが高いです、CTが短いから当然だなw 自分の前後両方に攻撃範囲のあるスキルが両手より多いのでソロでは両手より安定する。 しかし両手剣はスキルで前進するためサクサク移動しながら狩ることができ、 適正でも縦横無尽以外はKB安定する。 槍はバスターランサー(5体まで分散した場合)と旋風のKB性能に難があり、 スキルもその場で硬直するものが多いのでPTで置いていかれることも。 命中の確保が大変な分、やはり槍と両手ではPT信頼度が違いすぎた マスタリMAXを前提とすると 命中の確保の必要がなく、サクサク敵を殲滅してどんどん次の敵を探す必要のある格下狩りなら両手の方が活躍できると思われる。 逆に 命中の確保が必要な格上狩りだと攻撃が当たらないことが多くなるので槍の方が安定すると思われる。 しかし命中の差といっても10しか変わらないので料理と装備でカバーもできる。 槍も移動速度特化靴を装備すればPTに置いていかれることを防ぐことができる。 転職 80LVに達したらアトランティス内部の転職センターで転職可能 ファイターは以下の職に転職可能 ウォーロード(両手剣、槍) ブレイダー(二刀)