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名称:人造人間 後続任務:[[]] 発生条件 アンドレア、ジョイス、ヘンリー加入 ロンドン図書館の館長 任務目標 1.ナントに行き、「ホムンクルス」の噂を探す 2.錬金術師のために10組の『銅鉱石』を収集する 3.ロンドン図書館の館長に真相を告げる 取得物 金貨5000 折り畳み用 + ... てすと 取得物と謎解きみたいなものはできるだけ、折りたたみましょう。
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~10月中旬 上条邸~ 上条 「お揃いが欲しい?」 禁書 「そうだよ! 私もとうまとお揃いで何か持ってみたいんだよ!」 上条 「お揃いっつてもなぁ……どんなのがいいんだ?」 禁書 「うーん、私が見たお揃いは綺麗なガラスのストラップだったから、そういうのがいいかも」 上条 「なるほど、ストラップか。それならお手頃でいいかもしれないな」 禁書 「うん、綺麗なのがいいけど高くなくていいんだよ! とうまお金ないもんね」 上条 「すいません、上条さんは Level0 なので奨学金がないのです……」グス 禁書 「でも、みことが来てからは人間らしい食事ができるようになって、よかったね」 上条 「それ以前は人間らしくなかったと!? それはあんまりじゃございませんか!?」 禁書 「ごめん、語弊があったかも。質じゃなくて量の話なんだよ」 上条 「だったらお前の食事量は人間らしくないと言わざるを得ない!」 禁書 「むー、とーま! 成長期の乙女に対してそれはあんまりかも!」ギラリ 上条 「ちょっと待て! 俺は間違ったことは言って」 ガブリ ゴリゴリ... 上条 「不幸だーーーー!!」 <ただーいまー 美琴 「……アンタ達、またやってんの?」ハァ 上条 「御坂センセイ! 助けてください! これ剥がしてください!」 禁書 「あ、おひゃえりなんはよ、みほと」ガブガブ 美琴 「ほら、インデックス。噛むだけならともかく咀嚼までしたら可哀想でしょ」グイグイ 禁書 「ほーまがはるいんはよ」ガブガブ 美琴 「分かったから。そろそろやめないと、晩ご飯のお米を1合減らすわよ」 禁書 「これぐらいにしておいてやるんだよ!」フンス 上条 「イテテテ……」 美琴 「ねえ、ちょっと大丈夫?」ナデナデ 上条 「ははは、これぐらいは日常茶飯事ですことよ」 美琴 「でもこれ以上おバカになったらどうするの?」ナデナデ 上条 「……流石の上条さんもそれは困るな」 美琴 「インデックス、今度からお互いに頭は狙わないようにしましょ」 禁書 「むー……わかったんだよ」 上条 「頭以外ならOKということですか!」 : : : 美琴 「さて、ぼちぼちご飯の仕度しますか」 上条 「米研ぎぐらいは手伝うぜ」 美琴 「あ、そう? 今日の夜と明日の朝、3人分だから……5合もあれば足りるかしら」 上条 「インデックス、ハラ減ってるか?」 <ペコペコなんだよ! 上条 「6合だな」ザラザラザラ 美琴 「あんなに食べて身体にフィードバックがないなんて……羨ましすぎるわ」 上条 「フィードバック以前に、あの小柄な身体のどこに入ってるんだか……」 上条 「そういえば、御坂センセイは明日ヒマか?」ジャッジャッ 美琴 「(ドキッ)ひ、ひひ暇と言われれば暇かもしれないけど、暇というほど暇じゃないというか」 上条 「あー、無理しなくていいんだぞ」 美琴 「な、なんなのよ……」 上条 「インデックスが何かお揃いで持ちたいとか言いだしてな」 美琴 「お揃い?」 上条 「ああ。それで明日、地下街にでも見にいこうと思ってたんだが」 美琴 「行く!」 上条 「お、おお? でも明日大丈夫なのか?」 美琴 「行くったら行くの!」グイ 上条 「分かった! 分かったから襟つかむのをヤメテ!」 美琴 「それで! 私にも何か与えなさい!」 上条 「そりゃ構わないが……なにそんなムキになってんだ?」 美琴 「っ……そ、それは……アンタが、あ、いや、アンタと……」ゴニョゴニョ 上条 「?」 美琴 「あ……私とお揃いのゲコ太ストラップなくしたでしょ! その埋め合わせよ!」 上条 「いや、あれは不可抗力ですよ!? それに何度も謝りましたよ!?」 美琴 「う、そ、そうだけどさぁ……」 上条 「それよりほら! 鍋! なんか火噴いてるぞ!」 美琴 「え? わ! わーーー!!」ボフボフ 禁書 「なんだかコゲ臭くて香ばしい匂いがしてきたんだよ!」ガラッ スフィ 「( ´ー`)=3」 ~1時間後 上条邸 リビング兼寝室兼食堂~ 3人 「「「いただきまーす」」」 禁書 「おー、エビフライ!」 上条 「ゆっくり食えよ、誰もとらないから」 禁書 「分かってるんだよ」ハムッ ハムハフ ハフッ 美琴 「ほら、口の周りソースだらけじゃない。もっとちゃんと食べなさいよ」ゴシゴシ 禁書 「モガー」 上条 (ほんの一年前には、想像もしてなかったな) 禁書 「みこと、いつも済まないんだよ」 美琴 「それは言わない約束でしょ?」 上条 (こんなうまいメシが食える日がくるなんて……!)グスッ 禁書 「!?」 上条 「? おい、どうしたんだ」 禁書 「私、みこととは色々あったけど、今は親友だと思ってたのに……」 美琴 「え? な、なに?」 禁書 「見損なったんだよ!」 美琴 「ちょ、なんなのよ、突然」 禁書 「いくらみことでも許せないんだよ……!」ウルウル 上条 「おいおい、何があったんだ」 禁書 「だって、だって……」 禁書 「エビフライの尻尾を残すなんて!」 美琴 「」 禁書 「命に対する冒涜なんだよ! ある意味一番おいしいところなのに!」ウガー 美琴 「そんなことで!? 尻尾なんて普通食べないでしょ!?」 上条 「これは御坂が悪いな」ウンウン 美琴 「なんでよぉ!!」 禁書 「さあ、海老に懺悔するんだよ!」 美琴 「な……インデックス、逆に聞くけど、アンタこの間サンマのハラワタ残してたわよね!?」 禁書 「あれは食べ物じゃないから」 上条 「何いってんだインデックス、苦くて味わい深いんだぞ」 禁書 「う……」 美琴 「ほら、サンマに懺悔なさい!」 禁書 「私はシスターなんだよ! 懺悔は聞くの専門なんだよ!」 美琴 「アンタねぇ!」 上条 「ほら、二人ともそれぐらいにしておけ」 禁書 「と、とうまだって! 焼鮭の皮残してたんだよ!」 美琴 「そうよ! 信じらんない!」 上条 「な、なんでせうか? ウロコとか食えないだろ!?」 美琴 「ウロコなんて全部落としてるに決まってるでしょ!」 禁書 「鮭と世界中の鮭好きを冒涜してるんだよ!」 上条 「そこまでか!?」 美琴 「悔い改めなさい!」 上条 「いや、その……すいませんでしたぁー!」 禁書 「とーま、大丈夫。悔い改める心があれば、天におわす我らが父は許してくださるんだよ」ピカー 上条 「お、俺が間違って……たような気がしてきた」 <ドンッ 美琴禁書 「「」」ビクッ 上条 「……お隣さんがお怒りだ。これぐらいにしておこう」 美琴禁書 「「はーい……」」 禁書 「とりあえずその海老の尻尾はいただくんだよ」ヒョイパクヒョイパク 美琴 「もう勝手にしなさい……」ハァ : : : 上条 「うん、今日も茶がうまい」 美琴 「それで、明日ってどうするの?」 禁書 「明日? 明日何かあるの?」 上条 「お前、お揃いがどうとかって言ってただろ? 明日にでも見にいこうかと思ったんだが」 禁書 「ホントに!? とうまにしては気前よすぎなんだよ」 上条 「はっはっは、上条さんも10年に1回ぐらいはこういうことするのですよ」 美琴 「……ねえ、私に考えがあるんだけどさ」 上条 「?」 美琴 「地下街じゃなくて、違うところに行ってみない?」 上条 「違うところ? どこだ?」 美琴 「それは、明日になってからのお楽しみね。それより、どんなの買うか決めましょうよ」 禁書 「ストラップとか、肌身離さず持てるものがいいかも」 美琴 「ヘアピンとか?」 上条 「俺も使うということを……ま、いいや。じゃお前らで選んでくれ」 美琴 「ま、任せときなさい」フンス 禁書 「とーま、ダメだよ! みことの趣味に合わせたらへんてこなのしか出てこないから!」 美琴 「へんてこって何よ! ゲコ太侮辱しt……と、とにかく変なんかじゃない!」 禁書 「変なのは変なんだよ! 大体みことのパンt 「わーわーわー!!」 美琴 「いっ、いいいいきなり何を言い出してるのよ!」 禁書 「だって、ほら、この年でこの柄は有り得ないんだよ」ピラッ 美琴 「!? アンタ何出してきてんのよ!!」 上条 「これが御坂の……」 美琴 「見るなぁぁぁぁぁ!!!///」ピシャーン 上条 「あぶねえっ!」キュイン 【電子レンジ】<ボンッ 上条 「ノオーーー!!」 美琴 「大体アンタだって、修道服の下は全裸じゃない! 変な趣味なのはお互い様よ!」 禁書 「むっ、これは正装なんだよ! 日本人だって巫女装束の中は全裸なんだよ!」 上条 「おい、それ本当か?」 <ドズン 美琴禁書 「「!」」ビクッ 上条 「……本日2回目の壁ドンだ。頼むからそれぐらいにしておいてくれ」 美琴禁書 「「はーい」」 上条 「はあ……それで、なんだっけ?」 禁書 「私は綺麗なのがほしいんだよ」 美琴 「わ、私は、可愛いヤツのほうが……」 上条 「ふむ……可愛くて綺麗なのじゃダメなのか?」 禁書 「むー、とうまは綺麗なほうがいいよね!?」ズイ 美琴 「絶対可愛いほうがいいわよね!?」ズイ 上条 「え、えーと、上条さんはですね……」 禁書美琴 「「どっちなの!?」」ズズイ 上条 「まっ、まず落ち着け! 二人とも顔が近いって!」 禁書美琴「「!」」 禁書 「///」プシュー 美琴 「///」ボン 上条 「はあ……まあ、なんだ。明日、探しながら考えればいいじゃないか、な?」 禁書 「」コクリ 美琴 「」コクリ ~同日深夜 上条邸 寝室兼浴室~ 上条 「はあ……あいつらの相手も疲れちまうな」 上条 「でも、ま、こういう騒々しい日常も……良いもんだな」 <ガチャガチャ <むー、やっぱり鍵かかってるんだよ…… 上条 「ふふふ、上条さんにぬかりはありませんことよ!」 上条 「度重なる突撃を耐えに耐え、磁力操作でも開けられない鍵を導入し……」 <みこと、これ使って! 上条 「?」 <電子レンジを弾核にしたレールガンなんて初めてよ <インデックス、離れてなさい!(バチバチバチバチ) 上条 「やめろぉぉぉぉぉ!!」 ~上条邸 リビング兼寝室兼食堂~ 禁書 「むー、おこられちゃったんだよ……」 美琴 「さすがにレンジガンはやりすぎたかな」 禁書 「そもそも、とうまがこっちで寝れば何も問題は起きなかったんだよ!」プンスコ 美琴 「アイツの家なんだから遠慮せずに……い、い一緒に寝てくれても……」 美琴 (そ、そんで腕枕とかしてもらっちゃったり……ってはわわわ)フニャー 禁書 「……みこと、何かやましいこと考えてる?」ジー 美琴 「へっ!? そ、そんなことないわよ!」 禁書 「ホントに?」 美琴 「ホントに!」 禁書 「」ジー 美琴 (う……) 禁書 「いいや、今日は眠いからこれぐらいにしておいてあげる」 美琴 「そ、そう?」 禁書 「ほらほら、もう寝るんだよ。明日はおでかけなんだから」 美琴 「そうね……インデックス、明日いつもの格好でいくの?」 禁書 「え?」 美琴 「折角なんだから、ちょっとぐらいオシャレしてみたら?」 禁書 「うーん……たまにはいいかも」 美琴 「なぜか服持ってたでしょ? その中から選びましょ」 禁書 「"なぜか"は余計なんだよ」 : : : 禁書 「Zzz...」 美琴 (お揃い、か……) 美琴 (あのゲコ太、実は今でも肌身離さず持ってるのよね) 禁書 「もうお腹いっぱいかも……」スピー 美琴 (返そうかなとも思ったけど、アイツがずっと持っててくれたと思うと) 美琴 (なんかこう……なんかこう……) 禁書 「Zzz...」 美琴 「~~~」バタバタ 禁書 「むー……」 美琴 「いけない、起こしちゃう……私も寝よっと」 禁書 「Zzz...」 美琴 「」スピー 禁書 「まだお腹には余裕があるんだよ……」ガブリ 美琴 「んぅっ……」スピー 禁書 「Zzz...」ガブガブ 美琴 「とうま、ダメだってばぁ……」スピー 禁書 「Zzz...」ガブガブ 美琴 「もー、とうまったらぁ……」スピー 禁書 「Zzz...」ガブガブ ~翌朝~ 上条 「御坂さん、申し訳ございませんでした……ほら、お前も」 禁書 「えと……歯型つけちゃってゴメンなさい。あとパジャマ食い破っちゃってゴメンなさい」 美琴 「いいわよ、これが初めてじゃないんだし」 上条 「なにぃ!? インデックスお前常習犯だったのか!」 禁書 「ふ、不可抗力なんだよ!」 美琴 「ほら、もういいから。朝ごはんにするわよ」 禁書 「そうだよ! ご飯食べれば何もかも解決するんだよ!」 上条 「こら!」 禁書 「」ムー 上条 「まったく……今日の買い物リストにお揃い雑貨、電子レンジに続いて御坂のパジャマも追加か……」 美琴 「できたから運んでー」 禁書 「任せておけなんだよ!」フンス 上条 「そういえば今日はどこ行くんだ?」 美琴 「ん? 第9学区」 上条 「第9……ってなんだっけ」 禁書 「美術工芸分野の学校が集まってる学区だね。だから、その方面のお店も多いんだよ」 美琴 「そ。地下街よりも色々ありそうでしょ?」 上条 「そりゃそうだが……なんでインデックスがそんなこと知ってんだ?」 禁書 「ふふん、ご当地検定~学園都市編の合格者である私に隙はないんだよ」 上条 「いつの間にそんなの受けたんだよ」 美琴 「え、アレ受けたの? ねー、どうだったどうだった?」 禁書 「正直楽勝だったんだよ。テキストを一回読めば十分かも」 上条 「そりゃお前だからだろ」 美琴 「どんな問題があったの?」 禁書 「写真がでてきて、これはどこ? とか」 上条 「簡単そうで難しい問題だよな」 美琴 「そこらの路地裏の写真出されても困っちゃうわね」 禁書 「エンブレムが並んでて、第19学区のエンブレムはどれ? とか」 上条 「第19学区って何があったっけか?」 美琴 「さあ……」 禁書 「写真が何枚か並んでて、学び舎の園はどれ? とか」 美琴 「あ、それなら正解する自信ある!」 上条 「そりゃな……」 禁書 「私にはもう用済みだから、テキストあげるんだよ」つ□ 美琴 「え? いいの? わー、ありがとー。今度受けてみよ」 上条 「ほらほら、そろそろメシにしますよ」 美琴 「はいはい……あ、あれ? 少ない」 禁書 「」 美琴 「インデックス! アンタまたつまみ食いしたわね!」 禁書 「違うよ! 毒見なんだよ!」 美琴 「毒見って! 私が毒盛るっていうの!?」 禁書 「あくまで念のためなんだよ!」 上条 「あー、そこまでー!」 <ドンッ ~同日 第9学区~ 美琴 「着いたー。ここに来るのも久々ね」 禁書 「おー、ここが第9学区だね。なんだか芸術の香りがするんだよ」 上条 「上条さんにはよくわかりませんが、オシャレーな感じはするな」 美琴 「専門学校の直営店とかもあるから、他じゃ見られないのとかあるわよ」 上条 「おー」 禁書 「直営店だから、きっと安いんだよ」 上条 「さあ、気合入れて選ぼうぜ」キリッ 美琴禁書 「「……」」 上条 「どうした? こういうときはいろいろ見て回ったほうがいいぞ」 美琴禁書 「「お、おー」」 禁書 「あ、これいいかも」 美琴 「えー、ちょっと派手でしょ?」 禁書 「む、だったらみことはどんなのがいいのかな」 美琴 「そうねぇ……ほら、これなんかどう?」 禁書 「こどもっぽいにも程があるんだよ」ハァ 美琴 「な、なんでよ! 可愛いでしょ!」 上条 「あのー、お二人さん……」 美琴禁書 「「なに!?」」キッ 上条 「肌身離さず持ち運べるもの、という前提をお忘れで?」 美琴 「あ……」 上条 「流石の上条さんも、タンスやらテーブルを持ち運ぶ趣味はないのですが」 禁書 「む……」 上条 「もうちっと小さいのにしようぜ?」 美琴 「あっ、じ、じゃあ、あっちの店に行ってみましょうよ」グイグイ 上条 「おい、引っ張るな! ほら、インデックスいくぞ!」 禁書 「り、了解なんだよ!」 : : : 上条 「とまぁ、違う店に来た訳ですが」 美琴 「こっちがいい!」 禁書 「こっちの方がいいんだよ!」 上条 「仲いいんだか悪いんだか……」ハァ 禁書 「ねー、とうま! こっちだよね!」 美琴 「こっちの方がいいわよね!」 上条 「あー、そうだな……お、これなんかどうだ?」ヒョイ 禁書 「……」 美琴 「……」 上条 (あ、あれ? 外した?) 美琴 「いいじゃない……」 禁書 「綺麗と可愛いと両立させて、且つ機能美まで備えてるんだよ……」 上条 「え? お、おう、そうだろ?」 美琴 「アンタ、意外とセンスあるのね」 禁書 「あ、しかもこれ色違いのお揃いがあるんだよ!」 美琴 「ストラップだから色々使えるし、これにしましょ!」 上条 (たまたま近くにあったのを適当に取ったなんて言えない……) 美琴 「で、アンタは何色にするの?」 上条 「そ、そうだな。無難に……この黄緑色とかにしとくかな」 禁書 「とうま、どうせならこっちの蒼にしとくんだよ。そしたら私とお揃いなんだよ」 美琴 「ちょ、待った! だったら赤にしときなさいよ! それで私とお揃いだし!」 上条 「いやいや、色違いでもお揃いはお揃いだろ!?」 美琴 「そ、そうだけど……」 上条 「それに、どっちかを選んでケンカの原因になるなら尚のこと、色違いにしないとな」 禁書 「むー」 上条 「ケンカするために買うんじゃないんだ。3人で色違いでお揃い、これでいいじゃないか」 上条 「それにな、お前ら(とのお揃い)どっちかを選べなんて言われても俺には無理なんだよ」 上条 「お前ら二人とも、俺にとっては命と同じか、それ以上に大事な存在なんだからな」キリッ 禁書 「///」プシュー 美琴 「///」ポーー 上条 「そうだな、じゃあ……インデックスが蒼で、御坂が赤なら」 上条 「間を取って、俺は紫だ! これでどうだ?」 禁書 「い、いいんじゃないかな……///」 美琴 「使うのは、あ、アンタなんだし、好きにすれば?///」 上条 「うし、決まりだな! 買ってくるぜ!」 美琴 「へ? い、いいわよ。自分の分のぐらいは」 上条 「おいおい、たまには上条さんにもかっこつけさてくれよ」 美琴 「たまにはって……いつも……」ゴニョゴニョ 上条 「(ヒョイ)はい、没収な。じゃ買ってくるぜ」 美琴 「あ……もう!」 上条 「くださいな」 店員 (リア充爆発しろ)ピッ ピッ 店員 「合計で6300円になります♪」 上条 「ほ?……ストラップ、1つ、2100円?」 上条 「ふ、不幸だ……」ガックシ 禁書 「」ニヨニヨ 美琴 「」ニマニマ 上条 「お札に羽が生えるってこういうこと言うんですね……」 禁書 「とうまありがと! 家宝にするんだよ!」 美琴 「今度は失くさないでね」 上条 「ああ、出来る限り持ち歩くようにするぜ」 美琴 「そうだけど、そうじゃなくて」 禁書 「失くさなきゃいけないような目に遭わないでねって言ってるんだよ」 上条 「……約束する」 禁書美琴 「「約束なんだよ(だからね)!」」 禁書 「といったところでお腹が空いたんだよ」 美琴 「そうね、もうお昼だし」 上条 「ええと……回転寿司、一人3皿まででどうでせうか?」 美琴 「アンタ本気? それでインデックスが満足して帰ると思う?」 上条 「……思いません」 禁書 「50皿までなら頑張れるよ!」フンス 上条 「頑張らんでいい!」 美琴 「ねえ。そこそこのお値段で、インデックスが満足できそうな店があるんだけど」 上条 「お前ら何してんだ、いくぞ」キリッ 美琴禁書 「「……」」 上条 「で、どこに行けばいいんだ?」 美琴 「……第4学区よ」ハァ ~移動中~ 禁書 「第4学区っていうと、世界中の美味しい物が集まってるところだね」 上条 「そういうところもあったなぁ。上条さんには無縁ですが」 美琴 「まさにインデックスのための学区みたいなものよね」 禁書 「今日は第4学区を丸ごと頂いてやるんだよ」フフン 上条 「やめてくれ、冗談に聞こえない」 美琴 「あ、ほら、着いた。降りるわよ」 プシュー 上条 「……気のせいか、既にいい匂いがするな」 禁書 「とうま、それは流石に気のせいかも」 : : : 禁書 「こ、ここは!? エデンなんだよパラダイスなんだよシャングリラなんだよ!」 美琴 「インデックス、目がハートマークになってるわよ」 上条 「インデックスさんの食欲中枢を刺激してしまったようで」 禁書 「ほら二人とも! この際どこでもいいから早く入るんだよ!」 美琴 「待ちなさい」ガシッ 禁書 「ぐえ」 美琴 「ちゃんと行く店は決まってるの。ほらこっちよ」 上条 「何の店なんだ?」 美琴 「食べ放題よ」 禁書 「食べ放題? なんでも食べていいってことかな?」ズルズル 美琴 「そ。必要なのは入場料だけ」 禁書 「ここが神の国だったなんて……」 上条 「んな大袈裟な」 美琴 「あ、ほら、ここ」 上条 「はー、やっぱメシ時は混んでるな」 美琴 「3人ならなんとかなるでしょ。すいませーん」 店員 「はい、いらっしゃいませ」 美琴 「3人なんですけど、大丈夫ですか?」 店員 「あいにく混雑しておりまして……6人席のご相席でよろしければ」 美琴 「どうする?」 禁書 「早く食べたいんだよ!」 上条 「選択の余地はなさそうだな」 店員 「他のお客様のご了解を頂けましたので、ご案内致します」 美琴 「ま、仕方ないわね」 禁書 「す、すごい量の料理が並んでるんだよ!」 上条 「おい、まだ食うなよ」 店員 「こちらにどうぞ」 美琴 「え?」 削板 「お?」 上条 「なんだ、知り合いか?」 美琴 「し、知り合いっていうか……」 削板 「おー、雷の嬢ちゃんじゃねえか! 大覇星祭以来だな! 座れ座れ!」 上条 「あ、これはどうも。お邪魔します」ペコペコ 原谷 「削板さん、お知り合いですか」 削板 「うむ。以前、根性溢れる勝負をしてな!」 上条 「御坂と勝負して無事だなんて……あれ? インデックス?」 原谷 「もう一人の子ですか? 料理を取りにいきましたよ」 上条 「はは、これはお恥ずかしいところを……」 モツ 「ここはそういう店なんだ。恥ずかしいってことねえだろ」 美琴 (この3人はどういう組み合わせなの……?) 削板 「いや、しかし驚いたな! 根性は偶然に勝るな!」 美琴 「驚かされたわよ、ホント……」 モツ 「お前さん達、食わないのか? ここは時間制だぜ、さっさと行ってこい」 上条 (この人、見た目はゴツ怖いけどいい人だ) : : : 禁書 「これは味も一流なんだよ……」 削板 「嬢ちゃん、いい食べっぷりだな! 気に入った!」 上条 「御坂と勝負した人、か。お前、誰彼構わずケンカふっかけてんのか?」 美琴 「そ、そんなことないわよ! いいのよ、こいつは Level5 なんだから!」 上条 「上条さんは Level0 で……Level5!?」 削板 「そうだ、自己紹介がまだだったな! 俺は序列第7位、削板軍覇だ!」ドパーン 原谷 「原谷っていいます。何の変哲もない学生です」 モツ 「俺こそは削板の宿命のライバル、内蔵殺しの横須賀様だ!」ドドン 美琴 (ホントにどういう組み合わせなの、コレ……) 上条 「これはご丁寧に……自分は上条っていいます。何の変哲もない学生です」 美琴 「ウソつくな!……あ、御坂です」 上条 「あー、今料理を取りに行ってるのはインデックスです」 削板 「そうか、よろしくな!」 禁書 「ただいまなんだよ!」 美琴 「アンタなんなの、それ」 禁書 「食べたいものをよそってたらこうなっちゃったんだよ」 削板 「嬢ちゃんは体内にブラックホールでも飼ってるのか? いい根性だな!」 禁書 「食べ物は別バラかも」パクパク 上条 「なんだそりゃ」 削板 「どうだ、いっちょ大食い勝負でもしてみるか」 美琴 「え、あ、やめといた方が……」 原谷 「また削板さんの悪い病気が始まった……」ハァ モツ 「削板は手強いぞ。この間もケーキバイキングで俺を負かしたぐらいだからな」 上条 「……あー、後悔しないでくださいね?」 禁書 「一人ずつ相手にするのも面倒なんだよ。まとめてかかってくるといいかも」 削板 「ははは! それでこそ根性だ!」 モツ 「ふん、この内臓殺し様の内臓がいかに強靭か見せてやろう」 原谷 「……あれ? 僕もですか?」 上条 「俺たちは普通に食ってるか」 美琴 「……そうね」 削板 「さあ、根性入れて食うぞ!」 原谷 「不幸だ……」 ~1時間半後~ 削板 「」チーン 原谷 「」ピクピク モツ 「」ビブルチ 美琴 「言わんこっちゃない……」 <ただいまローストビーフが出来たてとなっております 禁書 「ちょっと行ってくるんだよ」ガタッ 上条 「こりゃ食べ放題じゃなかったら破産してたな」 削板 「こ、この削板軍覇……ここまで完膚なきまで打ちのめされたのは2回目だ……」 美琴 「今回は相手が悪かったわよ。あきらめなさい」 原谷 「一生分食べた気すらしてきました……」 モツ 「なんなんだ、あの舶来品は……ウプ」 上条 「あー、まあ色々と規格外でして……あ、胃薬飲みます?」ペコペコ モツ 「食べる前に飲まねえと意味ねえだろうが!」 削板 「こりゃ……根性入れ替えて鍛えなおさんとな……」 美琴 「何を鍛えるのよ」 原谷 「胃袋……ですかね」 禁書 「ローストビーフたくさんもらえたんだよ!」キラキラ 店長 「……おい、あの6人。"大食番付" ブラックリスト に追加な」 店員 「承知しました」 ~数時間後 上条邸~ 禁書 「ただーいまー」 美琴 「つっかれたー」 上条 「いやー、買ったし食ったし、満足だな」 禁書 「スフィンクスー、いい子にしてたかな?」ヒョイ スフィ 「( ´ー`)」 美琴 「電子レンジは前のと同じ場所に置いておけばいい?」ガサガサ 上条 「ああ、悪いな。金も出してもらっちゃってな」 美琴 「まあ……壊したのは私だし」 禁書 「でも、お陰で部屋の機械がどんどん最新型に入れ替わってるんだよ」 美琴 「う……」 上条 「まあ、気にすんな。これぐらいは不幸のうちに入りませんことよ」ナデナデ 美琴 「」フニャー 禁書 「ねー、みこと。今日の晩ご飯はなんなのかな」 美琴 「へ? えぇ!?」 上条 「お前まだ食うのか!?」 禁書 「昼は昼、夜は夜なんだよ」 美琴 「ゴ、ゴメン……お腹いっぱい過ぎて、料理とか出来ないんだけど……」 上条 「同じく……」 禁書 「むー、仕方ないんだよ」 上条 「分かってくれ 「はい、とうま」 はい、って……携帯電話?」 禁書 「今日はデリバリーでいいんだよ」ニコニコ 上条 「……ま、ピザでも頼みますか」ピポピポ 美琴 「あ、電話といえば……」 禁書 「? みことは何してるの?」 美琴 「ストラップ付けてるのよ」 禁書 「あ、ずるい! 私もつけるんだよ!」 上条 「はい、全部乗せピザを 「とうま、電話返して!」 あっ、おい!」 禁書 「」イソイソ 美琴 「……えへー」 上条 「はあ……ま、いいんだよな。これで」
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『人間はゆっくりできるのか?』 森の中の広場、そこに数種のゆっくり達が集まる。なにやら輪になって皆で 「「「「「「「ゆっくりしていってね!!!」」」」」」」 挨拶を同時に交わす。 どうやらぱちゅりーを中心にして話し合いが行われるようだ。 「むきゅー・・・きょうのおだいはにんげんとゆっくりできる?それではゆっくりはなしあってね!!」 「ゆ!!」 身体を若干縦に伸ばしれいむが声を上げる。 「むきゅー。ゆっくりしゃべってねれいむ!」 とぱちゅりーが発言を認めると周りがれいむを注目する。 「ゆっくりできるよ!!!まちのおにーさんが“たいやき”をくれたし、いっしょにひなたぼっこしたよ!!!」 その時のことを思い出して、元気良く飛び跳ね、嬉しそうにするれいむ 「わかる!!わかるよー!!!にんげんはゆっくりでき「ちぇえええええええええええん!!!」 らんしゃまに擦り寄られながらも、人間との思い出を思い出したのかはしゃぐちぇん。そこに 「ゆ!!!」 すかさずまりさがれいむと同じように伸びながら声をだす 「むきゅー・・・まりさどうぞ」 「ゆっくりできないよ!!!いっしょにゆっくりしたかっただけなのに、おもいきりけられたよ!!!」 うみょ、とようむが頷き 「にんげんとはゆっくりできないみょん。このまえ、にんげんにおおくのゆっくりがゆっくりできなくされたみょん」 ゆっかりんが冷めた感じで反論する。 「あれはしかたないわ!!はたけにはいってむだんでたべたのですもの!!しらなかったとはいえ のうかりんがあそこにいたら、のうかりんもおこるにきまってるわ!!」 ようむが言い返す。 「みょーん。たしかにあれはゆっくりたちがわるかったとはおもうみょん。だがにんげんもやりすぎだとおもうみょん。 ようむたちのように“はたけ”をしっていれば、あのこたちもけっして、あらしたりはしなかったみょん」 れいむが言う 「そうだよ!!みんなおなかがすいてただけだよ!!!しっていればきっとゆっくりできたよ!!!」 白熱していく皆を、まりさは冷めた目で見つめていた。そして嘲り笑いながら、ひときわ大きな声で 「にんげんとなんてゆっくりむりだね!!!けられただけじゃない、そのあとむりやりまりさたちのいえにはいってきて・・・。」 皆、ただならぬ様子に黙ってまりさを見つめている。 「にんげんはまりさのだいじなありすをゆっくりしねしたんだよ!!!」 皆が驚いた表情でざわめき始める 「にんげんとゆっくりしょうとしたけっかがこれだよ!!!ぞればもうひどがったね゛!!! だっで、ま゛り゛ざの゛こども゛も゛!!!・・・・・・」 大声で泣き出すまりさ、皆俯いて黙ってしまう・・・。 静寂の中、静かにぱちゅりーが喋りだす。 「むきゅー・・・。みんなのおはなしをきいて、わたしはゆっくりおもうよ。 わたしたちゆっくりにゆっくりできるゆっくりと、できないゆっくりがいるように。 にんげんたちにも、ゆっくりできるにんげんと、できないにんげんがいるんだ。」 まりさは涙を流しながら、ぷいっと後ろを向いていたが、他の皆は各々頷いていた。 「だからこそ。わたしはなんどもゆっくりはなしあいたいよ。いつかにんげんをゆっくりりかいして、にんげんたちと こころからゆっくりできれば、それはとってもすてきなことだね!」 ぱちゅりーの言葉に、その場にいた皆が皆、各々違う表情をしながら人間とのゆっくりしている時間を思い浮かべる れいむとちぇんは人間の側で楽しく歌いながら飛び跳ね、らんしゃまは歓喜しながらちぇんにすり寄る。 ゆっかりんは人間とお話をし、ようむはお手伝いをする。ぱちゅりーは木陰で静かに人間と本を読む・・・。 まりさは・・・まりさも止まらぬ涙を流しながら、昔人間とゆっくり出来ることを夢見た日に思い浮かべた光景を思い出していた・・・。 後にも続いた話し合いが終り、日が落ち始めて皆が家路につき始めると 「いつか、ゆっくりたちとゆっくりしていってね!!!」 そこに居るゆっくりの誰かが、誰に言うでもなくそう言った。 即興の人 ちょっとだけ言い訳。実はこの話、当初はもっと排他的でした。 -- 即興の人 (2008-08-31 04 45 26) ああ、間違って途中投稿してしまったスイマセンorz。まずはタイトル変えるの忘れてたので変更していただき感謝です。あと排他的といっても何かを否定するのではなく、ゆっくりたちから見た人間の脅威を話し合わせるつもりではありました。ですが色々思うところがあって変更、この形になりました。 -- 即興の人 (2008-08-31 04 50 06) まりさの自分の家ってどこまで自分の家なんだろ -- 名無しさん (2008-08-31 05 02 12) 一応作者見解として、父まりさ餌探しで洞窟の外へ。偶然人間と出会う。一緒にゆっくりしようと言う。痛めつけられ近くの洞窟(住家)に無理矢理人間が入ってくる。あとは・・・。と言った感じですかね。詳しくは想像にお任せします。 -- 即興の人 (2008-08-31 05 15 50) あー、勝手に『自分の家』宣言して潰されて逆恨みしてんだと思ってた。ありがとう -- 名無しさん (2008-08-31 05 33 48) ゆ! ぎゃくたいのほうこうしかかんがえられないばかなおにいさんたちはかえってね!!!ここは(ry -- 名無しさん (2008-09-04 16 35 41) うー♪れみりゃはさくやとゆっくりするどー♪ -- 名無しさん (2008-12-06 20 06 22) まあ捉え方は色々 -- あねきィ (2009-10-17 18 24 34) 名前 コメント
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PT 僕の名前は「ジンギス完」タメ口ok 今日の時給を予想 - 円ぐらいだと思う 昨日の時給 - 円だったよ多分 現在のお客さん 3人ぐらいだよ多分 +ステージ攻略 +メイン攻略 +最初からあるステージの攻略 +甘い誘惑 PTを必ず4人にしよう あとはひたすら頑張る +オリバの木工工房 ダンジョンの入り口前の近くに 隠しダンジョン有 ジェッソが仲間になる +妖精伝説の湖 お前らはレベルが低いから 必ず聞きに行けそうしないと死ぬぞ 北=上 南=下 西=左 東=右 覚えておこう +ウッキー大騒動 初見でキングウッキーのとこいくと死ぬよ +宝への入り口 2回クリアすると鍵がもらえる その鍵で裏ボスと戦える +氷の猛者と仲間たち 4人を封印するとボスと戦う このステージは永久歯が居るから レベル上げには もってこいのステージ +風の8人衆 ボスしかいないステージ +ボス攻略 一人目 ただの雑魚 二人目 雑魚だけどちょっと強い 三人目 強い風対策はしておこう 四人目 死のカウントダウンを使うのでうざい 五人目 分裂していくかなりうざい 六人目 五人目より雑魚 +裏ボス攻略 七人目 初見ではいかないように メインステージ9をクリアしてから挑戦するように 八人目 ペンギンロードよりレベルが低いが ペンギンロードより強い レベル上げはちゃんとしておこう +暗闇をかけぬけろ 初めは地底人に話しかける 隠し通路がある そこに子供がいる 子供に話しかけると偶像がもらえる 子供部屋には むしば と言う昔良く狩られていた モンスターがいる そこでレベル上げするのもok +試練与えし光の塔 マスター豚花は回避率がかなり高いので 必中装備を付けることをお勧めします 途中でボスが4体いるが 1体ずつ倒せば何ももらえない 4体倒したら偶像が貰える ペンギンロードの弱点は火 +異世界へ通じる場所 ※絶対このステージでテレポーターは使わないように 青い宝箱から出てくるアイテムはこれである アイテム 出現率 アメジストのかたまり かなり出やすい エメラルドのかたまり 出やすい プラチナのかたまり ちょっと出にくい 1カラットダイヤ かなり出にくい ジュエル 出にくい 島ヒロビーロ 初回 +新章攻略 +カネコの落し物 ボスは受流しを使ってくるので 無敵アンテナを連れて行こう 弱点は電気 +伝説の妖精の里 聞きに行くのが面倒なので 適当にやろう 適当にやってるうちにできます ボスの弱点は火 モンスターフルーツの種有 +揺れるドラゴンの里 ボスは無属性攻撃で攻める +オーブ伝説の塔 ボスの弱点は氷だが 仲間を呼ぶので 無属性で攻めるのがいい +おまけ けんしタイツGETしに行ってきます けんしタイツGET シークレットスター+ラタ+ブーストで挑戦したよ +魔女のアジト 魔王の弱点は毎回変わるので無属性で攻める方をお勧めします 悪の生き物は弱点が 初回攻撃が光攻撃だと闇が弱点になり 闇攻撃だとその逆 1ターン目に攻撃力が低いやつに闇か光攻撃しよう ※1ターン目は攻撃する人と無敵系アンテナと強くなれ系アンテナ以外防御しておく 無属性で攻めるのも有 +新世代への試練 ボスは氷と火で攻めるように +化身の住む山 ボスの弱点は水 結構雑魚 +水の試練 ボスは無属性か電気の力で攻めるように +悪のアジト ズールは光攻撃で攻める ズールは攻撃力の高いだけの雑魚 邪悪の魔女は無属性で攻めるように このステージでもオーブを使える場所がある エレキドラコは仲間を呼ぶので無属性で +決戦の地の獄 アビスにしないで倒す方法がある まずHPを赤にして 反射で倒すのだ +エクストラ攻略 +最初からあるやつ +土 +駆け出し者攻略 風が弱点 かばうがあれば有利かも? ちなみに編集者はたこのうでだけで倒せました でも1J使いました +冒険者攻略 風が弱点 ただの雑魚なので調子に乗らなければ勝てる +達人攻略 +水 +駆け出し者攻略 +冒険者攻略 +達人攻略 +電気 +駆け出し者攻略 +冒険者攻略 +達人攻略 +火 +駆け出し者攻略 +冒険者攻略 +達人攻略 +氷 +駆け出し者攻略 +冒険者攻略 +達人攻略 +風 +駆け出し者攻略 +冒険者攻略 +達人攻略 +闇 +駆け出し者攻略 +冒険者攻略 +達人攻略 +光 +駆け出し者攻略 +冒険者攻略 +達人攻略 +解禁条件 +土 +駆け出し者解禁方法 土の偶像を手に入れる 土の偶像はステージ2の隠しダンジョンにある +冒険者解禁方法 駆け出し者をクリアする +達人解禁方法 冒険者をクリアする +水 +駆け出し者解禁方法 水の偶像を手に入れる 水の偶像はステージ3の光を調べて全部外れてクリアしたらもらえる +冒険者解禁方法 駆け出し者をクリアする +達人解禁方法 冒険者をクリアする +電気 +駆け出し者解禁方法 電気の偶像を手に入れる 電気の偶像はステージ5の裏ボスを倒したら手に入る宝箱が出現するので そこから手に入れる +冒険者解禁方法 駆け出し者をクリアする +達人解禁方法 冒険者をクリアする +火 +駆け出し者解禁方法 火の偶像を手に入れる 火の偶像はステージ4のキングウッキーを倒す +冒険者解禁方法 駆け出し者をクリアする +達人解禁方法 冒険者をクリアする +氷 +駆け出し者解禁方法 氷の偶像を手に入れる 氷の偶像は ステージ6のフロストキーパーと手下を10ターン以内に倒す +冒険者解禁方法 駆け出し者をクリアする +達人解禁方法 冒険者をクリアする +風 +駆け出し者解禁方法 風の偶像を手に入れる 風の偶像を手に入れるには すべてのボスを倒す必要がある +冒険者解禁方法 駆け出し者をクリアする +達人解禁方法 冒険者をクリアする +闇 +駆け出し者解禁方法 闇の偶像を手に入れる 闇の偶像を手に入れるには 隠し部屋から子供に話しかける +冒険者解禁方法 駆け出し者をクリアする +達人解禁方法 冒険者をクリアする +光 +駆け出し者解禁方法 光の偶像を手に入れる 光の偶像を手に入れるには 全てのボスを倒す必要がある +冒険者解禁方法 駆け出し者をクリアする +達人解禁方法 冒険者をクリアする +追加ステージ +森の王 クリアしたら もう一生やらないと思うステージ ボスの弱点は風だったと思う +妖精の宝 ここは犬歯と大金歯が出てくるので G稼ぎには向いてるが Exには向いていないと思う +闇の軍勢 ~経験地ゲット! 地獄級~ ボスは初見光で行く人が多いが 実は火が弱点です このステージでブースト9個使って すべてのモンスターを倒すと レベルがクッソ上がります +力を失いし塔 ~経験地ゲット! 超級~ ボスは超強烈な技を使ってくるので無敵アンテナは必ず連れてくるように 虫歯C3が出てくるのでEx稼ぎには持って来いのステージ でも闇の軍勢の方が早いです +復活する力 今回はここをやっていくよー レベル高すぎぃ 勝てそうにもないので逃げました あれから1ヵ月 簡単にクリアできました とうしんの剣を使えば楽でした ミバから来ました -- カッシー (2015-12-22 21 59 58) ジンギスカンs wiki編集お疲れ様です。 -- カッシー (2015-12-22 22 20 16) メンバー申請したのですがやはりだめですか? -- カッシー (2016-01-08 21 47 12) リンクしたいのはhttp //wikiwiki.jp/denpaaiue/です -- カッシー (2016-01-13 20 45 41) どんなリンクでもOKです -- ジンギス完 (2016-01-14 18 55 56) リンク張りました。ありがとうございます。 -- カッシー (2016-01-14 19 28 53) 強くなるにはどうしたら良いですか? -- SK (2016-01-16 15 31 10) SKさん、チャットで質問していただければお答えします。あとで質問所作りますね。(このWikiにも新たなお客様が来られました!) -- カッシー (2016-01-16 15 53 05) カウンターの現在の閲覧人数が現在のメンバー数になっていますよ!もう一度プラグインを確認してください! -- カッシー (2016-01-18 20 20 54) PCが使えない -- 名無しさん (2016-01-29 07 04 06) 名無しさん?もしかしてジンギス完sですか!?違いますよね。ジンギス完s帰らないですかね・・・ -- カッシー (2016-01-29 21 37 23) ちょっと遊びに来ました〜 -- sento (2016-01-31 09 50 53) おぉ、sentoさん!これからも来てくださいね!(圧力) -- カッシー (2016-01-31 17 22 46) 名無しさんはジンギス完です -- 羊 (2016-06-27 18 30 30) 非常に申し訳無いのですが・・・私のこのWiki内でのアカウント削除はできない物でしょうか・・・?差し支え無ければ削除していただければ幸いです・・・ -- カッシー (2016-06-27 19 44 27) 勝手ああ -- カッシー (2016-11-15 17 53 53) ↑途中送信です、勝手ながら私が作成致しましたページを全て削除させて頂きました。今までああ -- カッシー (2016-11-15 17 58 40) 途中送信を重ねてしまい申し訳ありません。勝手ながら私が作成致しましたページを全て削除させて頂きました。今までご迷惑おかけ致しました。 -- カッシー (2016-11-15 17 59 23) 懐かしスギィ -- ジンギス完 (2018-07-01 10 02 38) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/tsuvoc/pages/707.html
人間失格 にんげんしっかく (名)太宰治の小説。伊集院が中学の時に読んで感化され、自分の過去の写真を全てこの世から消した。 htmlプラグインエラー このプラグインを使うにはこのページの編集権限を「管理者のみ」に設定してください。
https://w.atwiki.jp/japan_dorama/pages/2608.html
amazonで探す @楽天で #人間失格 を探す! 映画 2010.02.20 公式HP wikipedia Hulu NETFLIX dTV PrimeVide U-NEXT TVer Paravi GYAO youtube検索 / Pandora検索 / dailymotion検索 / bilibili検索
https://w.atwiki.jp/battleroyaleta1/pages/34.html
効果 爆弾人間に改造する。10秒後に爆発し、周囲の敵に10ダメージ(ハート5個分)を与える。 細かい効果 発動中は体から火の粉が出る。また、爆発2秒前になると効果音が鳴り、火の粉がより飛び散るようになる。 参考動画 アップデート履歴 なし
https://w.atwiki.jp/yama2minato3jr4tapi/pages/25.html
『ちーこーくーだぁーーーーーー』 転校早々遅刻だなんて最悪、と思いながら走っていると 『いてっ』 だれかにぶつかった 「ってぇ」 『あわぁーすいません、でも急ぐんで!!失礼しました』 相手の顔を見ずにそのまま学校へ突っ走った 「なんだ、あいつ」 変な奴だなと思ってふとそいつをみると 俺と同じ学校の制服だった ―学校― 『ぎりぎり・・はぁ、はぁ、遅刻じゃない・・』 息切れしながら教室にはいると、みんながいっせいにこっちをみた そのことにとてもびっくりしてしまった私は 『お、おはよう・・ございます』 と言ってしまった すると意外に 「あははは、お前面白いな、転校生だろ?名前は?」 声をかけてきた人がいた 『あ、えと・・天城太陽です』 「俺、轆轤直人。轆轤か直人でいいよ」 『じゃあ、轆轤で』 「お前の席あそこ、あいつは今日も遅刻だな」 あいつとは誰だろうと疑問をうかべながらも席に座った ガラガラ するとタイミングよく先生が教室にはいってきた 「おはようございます、天城さんは席そこでいいんですね?」 先生の「席はどこに座ってもいいよ」的な質問に 『轆轤っここじゃなくてもよかったの!?』 「別にここでもいいじゃん、俺と近いし」 『そういう問題じゃないっしょ』 「せんせー、ここでいいって言ってまーす」 『ちょ、轆轤っ』 「いいじゃんいいじゃん、決定!!」 『はぁ..』 なんか大変そうな予感なんですけど next..
https://w.atwiki.jp/ningenbyouin/pages/355.html
シンポジウム、マルシェの準備は順調 「来たい人だけ来ればいいじゃん」は古い XJapan は「どんなことをしてでも自分たちを売る」。ラーメンやでライブしていた。Toshiが屋根壊してた。 泥臭くやってこう メダカ市場さん(第167回) スパイシーモスチーズバーガーにモスチキをねじこみ熱々のクラムチャウダーを流し込む マクドナルドの話をしているときにモスの話をされると負けた気がしていや(トクマス) ロッテリアも嫌です(じょうでん) 年齢について、「40病(38歳なのに40歳て言っちゃう)」(トクマス) それは単体マインドコントロール(じょうでん) 55くらいで初老という言葉を使うんじゃない?(じょうでん) 江戸時代や原始時代を引き合いに出すのもひどい スパイシーバズーカ?(じょうでん) モスってファーストフード界の怪物になりたいの(じょうでん) 口の中を熱々にしたいのも、かき氷かっこむのも、ポテトを詰め込むのもマゾ気質(トクマス) それはギャグボール気質?(じょうでん) 熱いのは苦手(トクマス) 小籠包とか平気で食べてる人を見るのは好き(トクマス) 熱いものを食べる時のすする音の大きい人は嫌い。冷ませばいいじゃん(じょうでん) 無理やりねじ込まれるのが好き(トクマス) 徳川家康みたいな考え方ですね(じょうでん) 泣かせてみようホトトギスは秀吉です(トクマス) 泣かせてみようクラムチャウダー願望です(じょうでん) メダカ市場さんのメール消えちゃった(トクマス) めちゃエロいじゃん(じょうでん) 魔封波みたいにシューって下に行っちゃった(トクマス) 自然体で魔封波が出て来るの気持ち悪いね。(じょうでん) 自然体で出て来るのアホだね。あえて感がなかった。(じょうでん) 机の上に魔封波というフレーズがあったんだね(じょうでん) 病気じゃない。そういう人が好き(じょうでん) 石原先生の机の上に悟空の人形が置いてあった。いつも、悟空の動く人形持って歩いてた。 可愛い顔してたけどね 可愛い顔してたけど、オリンピック強化選手みたいなガタイしてた。 向井理みたいな体型してた モスバーガーを引き合いに出している時点で病気(じょうでん) 直さなくて良い病気 マクドナルドの話ししてたのに、「モス」の話を持ってきてますから あみやき亭の話ししてるのに牛角の話持ってくる 牛角のほうが上ですから。こんなところにも格差が潜んでいる。(じょうでん) メダカ市場さんは「マックの話の引き合いにモスバーガーの話しちゃう病」 panhead注モスバーガーしか食べたことないって言っちゃう病も発症しているかもしれない。 イベントは大丈夫。傷つくことはないはず。(じょうでん) カフェでやるダイレクト診断はこういうことが起きるかもしれない。 違う言葉で言うと暴力というか・・・ドメスティック・バイオレンスって付けようかと思った(じょうでん) ひらめぐさんの絵に合わない 丸メガネしてるやつは大嫌い(じょうでん) (気になっていたこと)メモってた(じょうでん) ブラック企業 スサノオさんの存在感が違う(じょうでん) スサノオさんは今日あったことを全部僕に言ってくる(じょうでん) ある日残業を言い渡された時、「じょうでんさん、残業になっちゃいましたよ」と言ってきたが、その時の表情は笑顔だった。 病名リストに載っていた。スノハラさんの病名は 「この上まだ働かされることに悪態つきつつ、しかしその理不尽なキツさに興奮もしてしまってる病」 日常に非日常がが入ってくると人間は興奮する。「どう対処すればいいのか」というワクワク感。スサノオさんはこれがわかりやすいくらい出てくる。見ていて楽しい(じょうでん) 興奮しながらバランスよく生きていけばいい。保険金と残業時間をうまく兼ね揃えた保険プランをAFLACがだせばいい。 たきもといおりちゃんに任せればいい 貯金が有りすぎると興奮しない。生きてる感覚がなくなっちゃう。ちょっとの残業だったらスサノオさんのように楽しめる(トクマス) 僕は一分でも残業はいや(トクマス) たまに「ゾクッ」とすることがある(じょうでん) コンビニで従業員が少ないときのほうがみんなの心が一つになることがあった(トクマス) 定時上がり、無遅刻無欠勤、貯金ゼロが一番いいバランス。 借金ゼロでね それだね(じょうでん) 真理に近いというより真理そのものだよ。本人が気づいてないこともある(じょうでん) ヘトヘトに疲れてる時に残業というのにゾクッとしてしまうのは、自分の限界を測ることかも(じょうでん) 脈々と・・・さっき上手く言えたので続けようとして失敗 驕り高ぶるものは久しからず トークの貯金を得た人間のミス 往々にしてありますね。知識を溜めすぎるとね 無駄な貯金をしすぎることで幸せを見失う くしゃくしゃになった泥だらけの1万円を見せてくれる方が面白い 引き出したピン札ではなく、「これで今日の僕のご飯をください」って感じでね 日雇いだよね 溜め込んだものはすぐに分かる。スマホはATMみたいなもの。 そこに刺激がないので他に刺激を求めてしまう トクマスの中のモスバーガー 「ポッドキャストってそんな偉いんですか?」と言われちゃった スサノオさんくらいしか職場にいないのかなとおもっちゃう(トクマス) 大好きですから 「安定」を「安泰」といったの?(じょうでん) 江戸時代とか徳川家康とか言った後だったので、江戸幕府になぞらえて表現してみました(トクマス いいねぇ 「定時上がり、無遅刻無欠勤、貯金ゼロ 」使いすぎてトークの貯金ゼロ 第183回 この上まだ働かされることに悪態つきつつ、しかしその理不尽なキツさに興奮もしてしまってる病 なんであの時放送局 kw グラップラー刃牙、鏡見てみろよ、笑ってるぜ
https://w.atwiki.jp/pmvision/pages/353.html
《人間》/用語・種族 コメント いわゆる主人公サイド。 また蓬莱人や月の都の住人もここに分類される。他の種族と掛け持ちしてる半人も。 第十六弾現在、種族:妖怪に次いでカード数が多い種族。 カードの種類が多い関係上、ほぼ全ての戦術を網羅しているのが特徴。(それでも隠密や貫通あたりはないに等しい) 霧雨 魔理沙/1弾や十六夜 咲夜/1弾など第一弾の頃から比較的優秀なカードが揃っているが、大型キャラクターは少なく、戦闘力が7/7を越えるようなキャラクターは数えるほどしかいない。 また、Special CollectionのVol.1~6はそのテーマの都合、多くの連結キャラクターが種族:人間であった。 「東方風神録」出身キャラクターの関係上、種族:神絡みのカードも多い。 霧雨 魔理沙は種族ではなく職業としての魔法使いなのでこちらに分類されている。同じく、アリスも魔法使いになる前は人間だったのでこちらに分類されている。 関連 種族 隠密 耐性A 代替レース 種族:人間を所持するキャラクターカード(第十九弾現在) マエリベリー・ハーン/1弾 宇佐見 蓮子/1弾 上白沢 慧音/1弾 稗田 阿求/1弾 魂魄 妖夢/1弾 十六夜 咲夜/1弾 森近 霖之助/1弾 霧雨 魔理沙/1弾 博麗 霊夢/1弾 蓬莱山 輝夜/1弾 藤原 妹紅/1弾 魂魄 妖忌/1弾 八意 永琳/1弾 レイラ・プリズムリバー/3弾 ルナサ・プリズムリバー/3弾 リリカ・プリズムリバー/3弾 メルラン・プリズムリバー/3弾 プリズムリバー伯/3弾 東風谷 早苗/3弾 符ノ壱“魂魄 妖夢”/3弾 符ノ壱“十六夜 咲夜”/3弾 符ノ壱“霧雨 魔理沙”/3弾 符ノ壱“博麗 霊夢”/3弾 符ノ弐“魂魄 妖夢”/3弾 符ノ弐“十六夜 咲夜”/3弾 符ノ弐“霧雨 魔理沙”/3弾 符ノ弐“博麗 霊夢”/3弾 魂魄 妖夢/5弾 十六夜 咲夜/5弾 博麗 霊夢/5弾 霧雨 魔理沙/5弾 東風谷 早苗/5弾 蓬莱山 輝夜/5弾 八意 永琳/5弾 幻想の結界チーム 朝霧の軍隊チーム 蒼穹の疾風チーム(隠密所持) 妖鳥と化猫チーム 禁呪の詠唱チーム 知略の幻術チーム 友邦の科学チーム マエリベリー・ハーン/7弾 宇佐見 蓮子/7弾 稗田 阿求/7弾 森近 霖之助/7弾 綿月 豊姫/7弾 綿月 依姫/7弾 藤原 妹紅/7弾 夢幻の紅魔チーム 浄土の姫君チーム 幽冥の住人チーム 黄泉の剣聖チーム 永遠の月人チーム 不滅の敵愾チーム 神秘の薬師チーム 風神の奇跡チーム 猛火の侵攻チーム 漆黒の怨霊チーム 明羅/9弾 里香/9弾 上白沢 慧音/9弾 魂魄 妖忌/9弾 霧雨 魔理沙/9弾 博麗 霊夢/9弾 小兎姫/10弾 アリス/10弾 十六夜 咲夜/10弾 魂魄 妖夢/10弾 北白河 ちゆり/10弾 蓬莱山 輝夜/10弾 藤原 妹紅/10弾 岡崎 夢美/10弾 綿月 豊姫/10弾 綿月 依姫/10弾 八意 永琳/10弾 嫦娥/10弾 陰陽師(神玉/11弾の変身後) レイラ・プリズムリバー/11弾 プリズムリバー伯/11弾 東風谷 早苗/11弾 博麗 霊夢(二ッ岩 マミゾウ/11弾の変身後) 霧雨 魔理沙(幻術の変身後) 稗田 阿求/12弾 マエリベリー・ハーン/12弾 宇佐見 蓮子/12弾 森近 霖之助/12弾 上白沢 慧音/12弾 上白沢 慧音(上白沢 慧音(白沢)/12弾の変身後) 里香/13弾 博麗 霊夢/13弾 霧雨 魔理沙/13弾 明羅/13弾 綿月 依姫/13弾 綿月 豊姫/13弾 藤原 妹紅/13弾 蓬莱山 輝夜/13弾 八意 永琳/13弾 本居 小鈴/14弾 小兎姫/14弾 北白河 ちゆり/14弾 岡崎 夢美/14弾 十六夜 咲夜/14弾 魂魄 妖夢/14弾 東風谷 早苗/14弾 運松翁/15弾 陰陽師(神玉/15弾の変身後) 上白沢 慧音/15弾 稗田 阿求/15弾 二ッ岩 マミゾウ(二ッ岩 マミゾウ/15弾の変身後)(隠密所持) 上白沢 慧音/16弾 里香/16弾 森近 霖之助/16弾 明羅/16弾 上白沢 慧音(上白沢 慧音(白沢)/16弾の変身後) 過日の忌敵チーム 神仙の宿望チーム 人魔の奸計チーム 北白河 ちゆり/17弾 小兎姫/17弾 岡崎 夢美/17弾 藤原 妹紅/17弾 蓬莱山 輝夜/17弾 八意 永琳/17弾 本居 小鈴/18弾 陰陽師(神玉/18弾の変身後) 東風谷 早苗/18弾 本居 小鈴/19弾 上白沢 慧音/19弾 稀神 サグメ/19弾 蓬莱山 輝夜/19弾 藤原 妹紅/19弾 綿月 豊姫/19弾(隠密所持) 綿月 依姫/19弾 聖 命蓮/19弾 八意 永琳/19弾 いぬさくや/PR 博麗 霊夢/PR 伝統の墨守チーム 守矢の祭神チーム 博麗 霊夢/PR2 博麗 霊夢/PR3 博麗 霊夢/PR4 場で種族:人間として扱われるカード 鳥人間 小兎姫R(裏向きキャラクター) 霊長類(裏向きキャラクター) 種族:人間を参照するカード 東風谷 早苗/3弾 上白沢 慧音(白沢)/3弾(種族:人間を持つ「上白沢 慧音」) 東風谷 早苗/5弾 洩矢 諏訪子/5弾 鍵山 雛/7弾 信仰の神風チーム 上白沢 慧音/9弾 因幡 てゐ/10弾 西行妖/10弾 ルーミア/11弾 八坂 神奈子/11弾 洩矢 諏訪子/11弾 非想天則/12弾 小兎姫/14弾 ルーミア/14弾 洩矢 諏訪子/14弾 上白沢 慧音/15弾 洩矢 諏訪子/18弾 上白沢 慧音(白沢)/19弾 霊符「夢想封印 散」(種族:人間を持たない) 崇符「ミシャグジさま」 審判「浄頗梨審判」 鳥符「ヒューマンケージ」 土着神「御射軍神さま」 散霊「夢想封印 寂」 雷矢「ガゴウジトルネード」 奇跡「ファフロッキーズの奇跡」 洩矢の王国 神様との宴会 後天性変異(種族:人間を持たない) 逢魔が時 グリモワールオブマリサ 人間の消える道 送り犬 不動の信仰 人間の里 架空索道 穢き世の美しき檻 耐性:人間を持つカード 水橋 パルスィ/5弾 水橋 パルスィ/9弾 夢月/9弾 四季映姫・ヤマザナドゥ/11弾 四季映姫・ヤマザナドゥ/14弾 茨木 華扇/14弾 神仙の宿望チーム 秦 こころ/17弾(耐性:人間を得る) 水橋 パルスィ/18弾 エリー/18弾(耐性:人間を得る) つちぐもとはしひめチーム 守符「ペンデュラムガード」(耐性:人間を得る) 死守(耐性:人間 耐性Aを得る) 代替レースに種族:人間を含むカード 神仙術 地形変化 鈴奈庵