約 148,921 件
https://w.atwiki.jp/oreca2012/pages/425.html
魔神アープ パラメータ 初期コマンド 覚える技 (BOSS)魔神アープ 出現条件 クラスチェンジ派生 解説 由来 台詞 魔神アープ パラメータ 属性 水 HP 288-305 クラス ☆☆☆☆ 攻撃 55-58 種族 水族 素早さ 55-58 EX(ボタン連打) アクア・オリジナル→アクア・エレメンタル 入手方法 対CPU戦で出現、カード化可能 CPU対戦時アイテム 水のエレメント(レア) 初期コマンド # ★ ★★ ★★★ ★★★★ 1 ミス ミス きよめの水 ★★★★→★ 2 アクア アクア! アクア! ウェットスライサー 3 アクア! アクア! アクア!! ウェットスライサー 4 ★→★★ ★★→★★★ ★★★→★★★★ アクア!!! 5 アクア! きよめの水 ウェットスライサー アクア!!! 6 ウェットスライサー きよめの水 ウェットスライサー いのちの水 覚える技 単体選択攻撃 こうげき こうげき! アクア アクア! アクア!! アクア!!! アクア!!!! ランダム攻撃 ウェットスライサー 全体攻撃 防御 回復 きよめの水 いのちの水 強化 召喚 異常 EX増減 コマンドパワー増減 ためる ★→★★ ★★→★★★ ★★★→★★★★ ★★★★→★ 技変化 無効 ミス (BOSS)魔神アープ 出現条件 ☆クラス合計 ~6 クラスチェンジ派生 魔神アープ(Lv10)+水のエレメント→カードの絵柄変化 解説 やけに卑屈なキャラ設定になっている、水の魔神が登場。 本来の姿のまま封印されてたためか、最初から「魔神」の名を頂戴している。 魔神の中では、水属性らしさを表したのだろう、HPを多少高めにしつつ、能力を平均的に割り振られたタイプ。 それゆえ、☆4のモンスターにしては攻撃力の中途半端さが否めない。 かといって回復一辺倒にしたら、回復モンスターから見れば勿体ない程度の攻撃技は備わっているため、 水属性の攻撃技と豊富な回復技を両立させた編成が主流となるだろう。 攻撃面での最高威力は【アクア!!!!】(250%)で土属性の弱点を突いた時の約250ダメージとなる。 【アクア】系は水属性の単体魔法攻撃。この系統の魔法攻撃ではお馴染みだが、「!」無しの威力は50%で、「!」一つにつき50%ずつ倍率が高くなる。 【ウェットスライサー】は水属性の4回拡散物理攻撃。 入れておけば沈黙対策にもなるが、威力を合計しても【アクア!!!】程度なため、この技が採用されるパーティ編成は限定されるだろう。 【きよめの水】は、味方全体のHPを20回復+状態異常回復。 体力の回復は僅かだが、治せる状態異常の範囲が非常に広く、厄介な呪い状態までも治癒可能。 アンデッド族も回復させられるため、状態異常を回復できる通常技としては高い性能である。 神官神イムホテプの【父なる大地】の後に発動して毒効果のみ消すというコンボもある。 全リールをこのコマンドで埋めることが可能。 状態異常回復およびアンデッドのHP回復も可能な技は、回復量の勝る【めぐみの風】【聖杯の水】【ヨガテラピー】が存在しており、範囲まで広い【母の歌】等まで存在するのが、上記に当てはまりかつ自身含めた全体回復の通常技は今のところこれだけである。 【いのちの水】は、単体選択回復技であり、その回復量は驚異の200。その代わり、状態異常を治す効果は無い。 【かばう】系統の使用者を中心に単体大回復技の需要は十分にあるため、今のところは他の回復キャラクターと棲み分けができている。特に【金剛立ち】したロボ零式とチームを組めば状態異常が来ない限り鉄壁だ。その場合は3人目に強力なアタッカーを用意したい。 EXは味方全体に「HPが0になる場合、HPを1(超EXは10)残す」効果を付与する。 【フェニックスマント】や【黄金の意地】にもこの効果はあるが、HP10残す効果があるのは今のところこの超EX技だけ。HPが10未満だと超EX側の効果がないので、使い分けが肝心。 性別は無性別のモンスターである。 器は元来、魔神を封じるものであった。その形が色々なものを入れたり保管するのに有用であることに気付いたため、やがて「器」として用いられるようになった。…なんて説を唱える者がいるほど魔神は謎に包まれている。君の持ってる器にも小さな魔神が封じられているかも?(オレコマンド紹介文より) 由来 ゾロアスター教で信仰される水の神。アーブとも。 名前の意味自体が「水」であり、単純に水を神格化させた存在である。 階級が「ヤザタ」という中級の善神に分類されており、オレカバトルで大魔神になれなかったのはこれが由来だろうか。 台詞 コイツの口調には多くのオレカバトラーが度肝を抜いたことだろう。 登場 「我は魔神アープ」 カットイン(vs(BOSS)大魔神ジン) 「ジン様、起きてヨォォォォ!」 カットイン(vs(BOSS)魔神グノーム) 「グノーム様、起きてヨォォォォ!」 カットイン(vs(BOSS)大魔神イフリート) 「イフリートさまァァァ!」 登場(BOSS) 「我は魔神アープ!うう、オレを閉じ込めたのは誰だヨォォォ!」 攻撃前 (無言) アクア 「アクア!」※「!」が多いほど声量が強くなる ウェットスライサー 「ウェットスライサー!」 きよめの水 「うぅ…ほれほれほれ」 いのちの水 「うぅ…うっへっへっへっへ」 ステータス↑ 「ウプ」 ステータス↓ 「ううぅ~っ……」 ミス 「なんだヨォォォ……」 麻痺 「ううぅ~っ……」 ダメージ 「うあっ」 EX発動 (無言) EX技 「アクア・オリジナル~!」 超EX技 「アクア・エレメンタル~!」 勝利 「うぇっへっへっへ……!」 撃破 「やだヨォォォォ!」 撃破(BOSS) 「また閉じ込められるのはやだヨォォォォ!」 排出(加入時) 「やっと出れたヨォォォ!」 排出(通常) 「魔神だって復活させないとォ!」 排出(Lv10) 「魔神がお前に従うかな?うっふっふっふっふっふ!」
https://w.atwiki.jp/n4908bv/pages/2816.html
表向きはベルジック家の国に対するコンティ家による一連の侵略行為というイベント。 実際のイベントの期間は「いつ」からというと明確ではないが、実際の戦争状態と言う意味では軍勢襲来に対して反応し812話でターニャの砦に集結した時、もしくは基本的に本営を置いていたサニアの町が魔人によって非常事態となった876話またはサニアの町奪還の軍勢がせまった943話あるいは実際に軍勢がぶつかった1045話からイベント終了インフォが流れた1090話までと考えられる。 もちろんNPCの3つの国の戦争という姿の裏にある魔神たちの動きこそが本当のイベントであり、イベントの名前にあるようにコンティ家,ファルネーゼ家両国において新たな魔神を作り出す儀式がキーとなっている。 その意味ではコンティ家については1052話で蔦の砦においてドラゴーネが新たに魔神となった儀式、ファルネーゼ家については1069話で闘争の聖地において2人の王女が魔神になろうとした儀式および1083話でファルネーゼ家の国そのものが消滅した儀式こそがクライマックスともいえる。 とするならば、実際にそのイベントを見たのはキースのみであり、他プレイヤーはそれを伝聞で知っただけということになる。 そして戦闘行為としては各段階、各地での魔人勢力の掃討やその時点での各拠点の防衛ということ以外では、943話から1047話でサニアの町をめぐるコンティ家の軍勢とその国の冒険者に対する戦いくらいしか全体としての動きはなかった。 そしてイベント終了をはっきりと象徴するクライマックスも感じられないままインフォが流れるという形となった。その後は魔人勢力は姿を消した。 しかし一方でプレイヤーにとってはアナザーリンク・サーガ・オンライン,ホーリーランド・オンライン,アナザースカイ・オンライン3つのゲームの接触と言う意味で非常に大きな意味を持っており、それについては解答が出ないままイベント終了となったため、運営に対する不審が少なくとも一部のプレイヤーにはっきりと生じたイベントとなった。 結果としてはコンティ家の魔神は実際に降誕し、ファルネーゼ家の魔神の降誕は阻止したということになる。 キースはこのイベントでボーナスポイントに16点、エクストラ評価で20点を手に入れたが、途中でゲルタを通じてギルドから出されたはずの防衛依頼などに対する報酬は全く音沙汰が無いままとなっている。 今回の魔人勢力は、今までの軍勢の他に高位の天使、悪魔、堕天使、使徒や、ボイドドラゴン,ユニバーサルドラゴン,アストラルドラゴン,アダムカドモンなどの今までプレイヤーが遭遇してこなかった強力なモンスターが、特に魔神の儀式後に登場し、一部のプレイヤーを除き混乱と多数の死に戻りが出ることとなった。 その一方でイベント名にも出ている魔神自体を目にしたものがほとんど無く、掲示板を通じての伝聞のみという結果であった。 VRMMOというゲームのイベントとしては、発売後かなりの時間が経過しプレイヤーのレベル的な分布と場所的な分布の双方がかなり広がっており、1つのイベントをその全ての者達が楽しむということが難しくなっている中、場所としてもかなり広範囲の複数個所に敵を襲撃させ、レベル的にも高位のNPCと協力して敵を撃退という形をとって対応しようとしたと考えられる。 主な経過 隣国の魔人討伐を名目とした派兵に対抗するため、812話の時点でドラゴン系、バオバブエント、ダークエルフ、バードマン、ドラゴニュートらも含めた戦力がターニャの砦に集結した。 対するコンティ家を擁する隣国の軍勢は法騎士を含めた軍勢に、プレイヤーの属する冒険者ギルドとは別組織のギルドに属すると考えられる冒険者たちが加わった布陣。 その後勢力を北東に伸ばしていく行動に出て行く。 876話の時点サニアの町でテレポートで転移できなくなっていた。 877話の威力偵察の時点で5体のキムクイガーティアン・スレイブに囲まれて、魔法円や魔方陣が展開されて完全に魔人の勢力下に入っていた。住民の姿は見えなかった。 忘却の砦にいたフォレストドラゴンは地脈の乱れを感知していた。 878話においてついにいつもの潜入破壊工作を開始。5体のキムクイガーティアン・スレイブの頭上の魔人と、町の中心部で名持ち魔人であるバリアッチオ,ドットーレ,ザンニ,パンタローネを暗殺。しかしお目当ての魔神には遭遇しないまま撤収しようとした。その際、住民が家の中から恐る恐る、外の様子を見ているのを確認した。 879話では撤収しようとした町の外で3人目、4人目、6人目の魔神と、予告どおり辺獄から舞い戻った5人目の魔神に捕捉され、武技と魔法を封じられた状態で5人目とのタイマンデスマッチに突入。 それを楽しみつつ耐えていた所、2人目の筋肉バカ魔神が3人目、4人目、6人目の魔神への報復に乱入し、そのまま戦いはお流れとなった。戦いに水をさされ、さらには2人目との対戦も相手にされなかったキースは、その後狂気を鎮めるため朝まで我を忘れて暴れまくった。 夜が明けて880話では町が一転戦場になっていた。いつものサモナー勢で乱入。その後フィーナからの援軍も到着する。 881話で町を奪還し、ボーナスポイントに2点、エクストラ評価で2点が加点された。どうやら法騎士と従者が魔物を引き入れたらしく、町民に私刑された。コンティ家とは袂を分かつようだ。ただし、すんなりベルジック家の下に入ることにはならなかった。(911話) ポータル機能は失った模様で町の半分程度は南にある村に避難するらしい。 復興クエストでポータル機能は戻ったが、932話あたりから放火などの動きが出始めた。 943話でいよいよ法騎士が率いる戦力が迫ってきた。年末年始の休みにあわせて大規模イベントが動き出した。 944話では天馬騎士の軍勢も東から合流、サニアの町返還のための交渉を要求。サビーネ,ジュナ,ゲルタが到着 945話で決闘の結果キースにとって痛恨な事に法騎士たちは撤退してしまった。 ベルジック家の下には入らないはずが、水晶竜とサビーネが常駐したり第七回闘技大会の無差別級の会場となるなど状況は変化している。 1045話でついにコンティ家勢力に動きがあり、町の周辺で遭遇戦が勃発。雨に乗じてN5E19,N5E20,N4E20三方向から接近の模様。キースは早速一番突出しているN5E19の機動部隊に偵察を仕掛け、当然の如くセンチネルゴーレム参式の勢力に襲い掛かった。 1046話ではプレイヤーを救出しつつ偵察し、N5E19の南端もしくはN4E19に入った所でセンチネルゴーレム参式2体,センチネルゴーレム伍式1体,センチネルゴーレム弐式2体を撃破し秩序法典3冊を手に入れた。しかし見敵必殺なので、偵察結果としての「今」どれくらいの敵部隊が展開しているかの情報は皆無。 1047話では『えー、皆さんにお知らせがあります。朗報であり、悲報にもなります』『先行して南下する戦力を迎撃する予定でしたが不要となりました』『我々が迎撃する予定だった戦力は既にいません。全滅しました!』との知らせが出た。 当初と異なり迎撃部隊はN4E20の勢力を相手することになり、キースと愉快な仲間たちは遊撃として、N5E20の敵本体の足止めをすることとなった。 師匠の悪影響を受けたサビーネも前線に出ることになり、ゲルタの雷が落ちた。サビーネはファルネーゼ家の天馬騎士の合力も得てN4E20の敵を追い返し、サニアの町に帰投した。それで満足したのか、撤退するならそれでいいなどというキースの教え子としてはあるまじき考えとなった。 1049話のキースの「偵察」により、総司令官が法騎士ドラゴーネ、N4E20方面の部隊から逃げ帰った指揮官が法騎士ルッジェーロと判明した。 1050話の時点でN4E20から撤退してきた部隊を吸収し、サニアの町を見ることなくN6E20方面に移動を開始した。魔人関係の姿も見当たらず、また、撤退であれば前にしたように中枢部隊だけでもテレポートで離脱するということをしないなど、意図がわからない動きをしている。 1051話では秩序法典が最近粗製濫造されていて、法騎士が増強されていることが判明した。が、その傍からキースによって法騎士が激減してしまい、その情報はいきなり古くなた。 1052話では蔦の砦にてドラゴーネが自らと遠征軍を生贄にして魔人勢力へと生まれ変わらせた。キースが暴れまくったのも助けになったらしく、キースにとっても温い敵がグリゴリの転生者や堕天使たちに変化してくれたため、まさしくWin-Winな関係となった。軍属ではない傭兵たちの死体が変化したかどうかは不明。 1056話では魔神たちの動きが判明、蔦の砦にて七人目を作り出していた。しかし二人目の魔神やアルテミスらからの干渉も受け、思い通りには行っていない様子も見られた。 堕天使を含めた強力な敵に生まれ変わったため、プレイヤーにも死に戻りが多数出た。プレイヤーは態勢を立て直すこととなり、それと共に1057話時点で名持ちドラゴンらとエルダードラゴンの長老がサニアの町に終結し、NPCも態勢を整えた。魔人の出現パターンに関してもキースは何か引っ掛かりを覚えていた。 各地に展開した魔人勢力は何故か一当てすると撤退し、姿を消すようになった。さらには存在する数自体も激変。異常を感じて一度N4E19に戻り北側境界付近で誘引を試すと、各地の囮に引っかかっているプレイヤーの裏をかき、隠密状態でサニアの町に迫る大軍勢が姿を現した。が、おいしくいただかれてしまった。 1059話ではN4E20の東側でもテイラーの発光を使用しての掃討をする。 1060話では港町サリナスにも軍勢が接近していることが発見された。が、それに対しては督戦隊によって死に物狂いで戦う対水中特別部隊が睡蓮洞において結成され対処することになった。 まずは各地に押し寄せた軍勢を押し返し、周辺の掃討戦に移行したが、ファルネーゼ家の勢力地にも魔人勢力が展開していることが判明し、かなり広範囲に魔人勢力が広がっているのが確認された。(1063話) 掃討しつつ反撃のはずが、ある特定の人物の配置を東側にしたのがまずかったのか、本来の相手であるコンティ家の本拠地がある北側方向でなく、友軍であるはずのファルネーゼ家の方角である東側に突出して勢力が伸びていくこととなった。 1069話で闘争の聖地においてファルネーゼ家王女アンリエット,ルイーズらが魔神となろうと儀式を挙行したが、キースによってつぶされ、捕虜となる。 地上部隊の掃討は順調に進んでいくが1072話では白の洞窟、港町サリナス、それにレジアとソルトロックの海方面に魔人の別働隊が隠密行動もせずに接近してきた。 本格戦闘開始後は、他ゲームのプレイヤーとは情報交換のための接触ができていない模様(1076話) 1077話時点で魔人勢力も東側で体勢を立て直すことにしたのか、N4E24からは一旦撤収する代わりに闘争の聖地を取り返し、N4E25にて軍勢を再編成後に改めて西への侵攻をうかがっている模様。 1083話で聖霊城においてエンリコⅡ世とともにファルネーゼ家の国が消滅。 キースを東に向かわせたことで案の定一気にファルネーゼ家の本拠地N2E28まで勢力が一気に伸びた。どうやらファルネーゼ家の国は魔人に飲まれたらしくアナザースカイ・オンラインの「世界」も危ぶまれる。もうじきアナザーリンク・サーガ・オンライン本サービス開始1年であり、タイミング的に「地球滅亡まであと364日」のヤマト的スケジュールであったと思われる。 1088話の時点でコンティ家には停戦を模索する動きがあることが判明した。 結局各拠点の防衛は成功しつつ、ファルネーゼ家は滅亡の上、港町クーリエ,聖霊城という新たな拠点を得た段階で終了。 コンティ家については蔦の砦,デニアスの町ラインまで押し上げ停戦ということになる。
https://w.atwiki.jp/oreqsw/pages/245.html
大魔神2から続き 俺「どうでしょう?」 ルッキーニ「うん、だいじょうぶ」 小鳥 ぴーぴー ルッキーニ「もう落ちちゃだめだよー」 ルッキーニ「戻せた!」 俺「お疲れさまでした。ではまた屈みますね」 ルッキーニ「あ、ちょっと待って」 俺「はい。なんでしょうか」 ルッキーニ「……軍曹はいつもこんな位置でみんなを見てるんだなー」 俺「はぁ」 ルッキーニ「……よしいけー!大魔神発進だー!」 俺「だ、大魔神?というか発進ってどこに……」 ルッキーニ「どこでもいいー!走るんだー!はっしーん!」 俺「りょ、了解しました少尉どの!」バッ ルッキーニ「あはは!すごい!はやいぞー軍曹!」 俺「ありがとうございます!」 ルッキーニ「いけー!ジャンプだー!」 俺「了解しました!掴まってください!」 グワァッ! ルッキーニ「うひゃー!あはははは!」 ――――――― ルッキーニ「大魔神すとーっぷ」 キキィッ ルッキーニ「ふぅー。すごいね軍曹。あたし乗っけたまま走り回ったのにぜんぜん疲れてない」 俺「鍛えてますから」 ルッキーニ「おおー。……そうだ!」ティン 俺「どうしました?少尉どの」 ルッキーニ「軍曹軍曹!うで横に上げて!」 俺「こうでしょうか」ひょい ルッキーニ「そうそう。いっくよー!」ぴょん したっ ルッキーニ「すごーい!のれたー!」 俺「はは……」 ルッキーニ「すごいすごーい!鉄棒みたい!だいじょうぶ?つらくない?」 俺「問題ありません少尉どの」 ルッキーニ「すごいなー。俺軍曹の鉄棒……略して俺棒だね!」 俺「は、はぁ」 ルッキーニ「すごいなー俺棒は。硬いし太いしそれに長い!」 俺「恐縮です」 ルッキーニ「ん、あれ?サーニャだ。おーい!サーニャー!」 サーニャ「あれ、ルッキーニちゃん……と」 俺「こんばんは、リトヴャク中尉」 サーニャ「ひっ……こ、こんばんは……」ビクビク ルッキーニ「んー?どしたのサーニャ?」 サーニャ「な、なんでも、ないの……ルッキーニちゃんはなにしてるの……?」 ルッキーニ「軍曹と遊んでた!あのねー軍曹の俺棒すごいんだよ!硬くて太くて長いの!サーニャも一緒に遊ぼう?」 サーニャ「俺……棒?……って!ルッキーニちゃん!」 ルッキーニ「んー?ほらすごいでしょ俺棒!ぶら下がってもぜんぜん平気!」ぶらーん サーニャ「あ……俺棒って、そっち……」 ルッキーニ「そだよー。なんだと思ったの?」 サーニャ「な、なんでもないの……!」カァァァ 402 :大魔神[]:2010/09/24(金) 13 14 10.79 ID udI4Yf4K0 ルッキーニ「ほらほら、サーニャも一緒にあそぼーよー」 サーニャ「わ、私はいいよ……軍曹にも悪いし」(恐いし……) ルッキーニ「えー大丈夫だよねー軍曹?」 俺「はい。問題ありません少尉どの」 ルッキーニ「ほらー」 サーニャ「い、いや、私は本当にいいから……」 ルッキーニ「そんなこといわないでーホラホラ!すごいんだよー俺棒!」ぐいぐい サーニャ「ちょ、ルッキーニちゃん!押さないで……!」 俺「……」ズズー……ン サーニャ「ひっ……!」 俺「あの、中尉どの……」 サーニャ「は、はいぃ……」ビクビク 俺「体調が、よろしくないので?顔色が優れませんが……」 サーニャ「あ、いえ……。だいじょうぶ、です……」 俺「そうですか。よかった」ニコ サーニャ(あ……わらっ……) ルッキーニ「ホラホラー!大丈夫ならチャレンジチャレンジ!」 サーニャ「あわわ……!その、いいんですか……?」 俺「問題ありません。中尉どの」 サーニャ「それじゃ……失礼して……」ぶらん サーニャ(わ……ホントにすごい……少しもブレない) ルッキーニ「ねー?すごいでしょー?」 サーニャ「う、うん。凄いね……」 俺「恐縮です」 ルッキーニ「ねー、これあたしが同じ腕にぶら下がってもだいじょうぶ?」 俺「問題ありません。少尉どの」 ルッキーニ「とりゃー!」 サーニャ「わ、わ!凄い凄い!」 ルッキーニ「このまま俺登りだー!」 キャッキャ…… 俺「おや、しまった。もうこんな時間か」 サーニャ「あ、そろそろ戻らないといけませんね……」 ルッキーニ「そっかー……よし!大魔神!あたしとサーニャーを乗っけて帰還せよー!」ビシッ 俺「了解しました。少尉どの」 ルッキーニ「ほらサーニャ!乗って乗って!あたし右肩でサーニャは左肩ね」ぴょん サーニャ「え、え?乗るって、えぇ!?」 俺「どうぞ。中尉どの」 サーニャ「え、え、でも、そのぉ……」 ルッキーニ「ホラホラー!」ぐいぐい 俺「よいしょっ」ひょい サーニャ「あわわわわ!」 ルッキーニ「いけー!大魔神!発進だー!」 俺「了解しました!少尉どの!」グワッ サーニャ「ひゃーーー!!」 406 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2010/09/24(金) 13 22 20.47 ID udI4Yf4K0 ゴオォォォ ルッキーニ「あはははは!すごいすごーい!速いぞ大魔神!いけー!」 サーニャ「あうあうあう……」(こ、こわいぃぃ……)ぎゅー 俺(ん、これは……) ルッキーニ「どうした大魔神!スピードおちたぞー!しっかりしろー!」 俺「申し訳ありません。少々へばってしまいました」 ルッキーニ「なにー!このこの!」わしゃわしゃ 俺「申し訳ありません」 サーニャ「あ……」 サーニャ(私のために、スピード落としてくれたのかな……) 俺「……」 サーニャ(優しい人、なのかな……?) サーニャ(初めは恐い人かと思ってたけど……) サーニャ(おっきくて、やさしくて……) サーニャ(なんか……安心する)ぎゅっ キキッ 俺「到着しました」 ルッキーニ「うむ!ごくろー!」 サーニャ「あ、ありがとうございました」 俺「いえ、問題ありません。中尉どの」 ルッキーニ「……むー」 俺「どうしました?少尉どの」 ルッキーニ「それ!」 俺「は?」 ルッキーニ「その少尉どのっての禁止!ルッキーニって呼ぶこと!」 俺「え、いえしかし……」 ルッキーニ「むー!」 俺「ええっと……」 友友『本人がそう言ってんだ。あんまり断わると失礼だぞ』 俺「……了解しました。ルッキーニ少尉」 ルッキーニ「……へへー!よし!」 サーニャ「あ、あの……」 俺「はい?」 サーニャ「私のことも、サーニャで結構ですよ。他の人もそう呼んでますし」 俺「了解しました。サーニャ中尉」ニコッ サーニャ「……えへへ。そ、それじゃ私そろそろ戻りますね」 ルッキーニ「あたしもー!ばいばーい!また明日ねー!」 サーニャ「それじゃ軍曹。よい夢を……」 俺「はい。おやすみなさい。サーニャ中尉。ルッキーニ中尉」 パタパタパタ 俺「……よい夢を、か……」 俺「見れるといいな……」 409 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2010/09/24(金) 13 47 51.20 ID udI4Yf4K0 ?「―――みたいな奴―――」 ?「――の顔!見るたびに―――!」 ??「「――――――――――――――死ね」」 俺「ッ!」ガバッ 俺「ハァッ!ハァッ!ハァッ!」 俺「夢……」 俺「嫌な、夢だったな……」 俺「残念だ……」 俺「鏡は……」 俺「……」 宮藤『俺さんの眼、とっても綺麗です』 バンッ 俺「そんな訳、ないだろう……」 俺「そんな訳が、ない……」 410 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2010/09/24(金) 13 52 41.35 ID udI4Yf4K0 俺「……おはよう」 友「おう、おはよ……また見たのか?」 俺「……わかるか?」 友「ったりめーだヴァガヤロ……ほら、飯行くぞ」 俺「すまん……」 友「ブワッカ野郎。ちげーだろうが」 俺「……ありがとう」 友「ふん。行くぞ」 俺「ああ」 ルッキーニ「~♪」 シャーロット「なんだ機嫌いいなー。なんかいいことあったか?」 ルッキーニ「うん!昨日ねーあれから大魔神と遊んだの!」 宮藤「大魔神って……もしかして俺さん?」 リーネ「あ、あはは……」 シャーロット「ほぉー仲良くなったのか。なにして遊んだんだ?」 ルッキーニ「えっとねー、色々やったけど俺棒で遊んだのが一番楽しかった!」 ぶーーーっ!! ルッキーニ「わひゃ!ちょ、どーしたのー?」 サーニャ「ちょ、ちょっとルッキーニちゃん……!」 シャーロット「お、おま、俺棒って一体……」 ペリーヌ「ふ、不潔ですわ……!」 ルッキーニ「すごいんだよー俺棒!太くて硬くて更に長い!」 シャーロット「な、な、な……」 バルクホルン「なんてことだ……なんてことだ……!」 ルッキーニ「どしたの?シャーリー?」 シャーロット「え、え?ちょっと待て。どーゆーこと?」 ルッキーニ「えー?えっとねー昨日はあたしが上に乗っかってー」 シャーロット「う、うえに!?」 ハルトマン「大人……」 ルッキーニ「そしたらサーニャがいてー」 エイラ「なんダト!?」 サーニャ「あわわ……」 ミーナ「……ふぅ」 坂本「お、おい!しっかりしろミーナ!」 413 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2010/09/24(金) 13 55 41.33 ID udI4Yf4K0 エイラ「オイ!どういうことダ!サーニャになにかあったノカ!?」 ルッキーニ「えーなんもないよー。サーニャも最初は嫌がってたけど最後はよろこんでたし」 エイラ「なんダト!?ほ、本当なのカ!?サーニャ!」 サーニャ「そ、それは違くて……」 ルッキーニ「えー?一緒に俺の上に乗って遊んだじゃん!」 サーニャ「そ、そうだけど……そうじゃなくてー!」 ギャーギャー! 友「なんだなんだうるせーな」 俺「わからん。けど挨拶はしておこう」 友「まぁそうだな」 友「おはようございます」 俺「おはようございます」 ルッキーニ「あ、俺おはよー!」 サーニャ「あ!ダメです!来ちゃダメ!」 俺「え?」 エイラ「キッサマー!!」 バルクホルン「そこに直れーーー!!」 宮藤「俺さん!優しい人だと思ったのに!」 リーネ「そんな……俺さん……」 坂本「ひっとらえろー!!」 俺「え?え?」 友「ちょ!何で俺まで!テメこら止めろゴラァ!」 419 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2010/09/24(金) 14 14 42.25 ID udI4Yf4K0 坂本「さて、なんでこうなったかは分かるな?」 友「テメー何やったんだよコラ俺まで巻き込みやがって」 俺「いや、それが何がなんだか……」 ペリーヌ「この後に及んでしらばっくれるなんて、サイテーですわね……」 友「あ゛?」ギヌロ ペリーヌ「な、なんですの……そんな目で睨んだって……」 俺「落ち着け友。なにか誤解があるのかもしれない。まずは話を聞こう」 友「ッチ!」 坂本「いいだろう。では俺軍曹。昨日の夜、お前はルッキーニ少尉とサーニャ中尉と会っていた。これは事実か?」 俺「事実です」 エイラ「よくもヌケヌケト……!」 坂本「まぁ待て。では俺軍曹。その後ルッキーニ少尉とサーニャ中尉と一緒に……その……」 俺「?」 坂本「お、俺棒……なるもので、その、なんだ……したのか!?」 俺(俺棒?ああ、昨日のか……したって……遊んだかってことか?) 俺「はい。しました」 420 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2010/09/24(金) 14 23 04.06 ID udI4Yf4K0 エイラ「キッサマーーー!!」 俺「え?」 シャーロット「こ、この野郎……!!」 俺(え……あれってそんなにマズイ事だったのか?) 俺「お、おい友……友?」 友 返事がない。生ける屍のようだ。 俺(……どうやら俺は自分が思っている以上の事をしてしまったようだ) 俺(そういえば昨日もサーニャ中尉は最初に遠慮しておられた) 俺(良く考えればあれは物を知らない俺のために遠まわしに断わってくださっていたのかも……) 俺(俺はなんという馬鹿者だ……) 俺(すみません、サーニャ中尉……)アイコンタクト サーニャ(ちがうんですー……ちがうんですー……!キチンと説明してあげてくださいー!)アイコンタクト 俺(ああ、分かりましたサーニャ中尉。その目は自分も一緒に責任を取るとおっしゃりたいのですね?しかしいけません。これは俺の責任です。 中尉に非はない。あるはずがない。勿論ルッキーニ少尉もそうだ。本来俺がお諌めしなければならなかったというのに……)チラッ ルッキーニ「?」にぱっ 俺(少尉……こんな俺にまだ笑顔を向けてくださるとは……。ック!恥ずかしくてあわせる顔がない!) 421 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2010/09/24(金) 14 32 20.72 ID udI4Yf4K0 坂本「なにか申し開きはあるか?」ゴゴゴ…… サーニャ(言ってあげてー!説明してあげてー!) 俺「……ありません」 サーニャ(ええー!?) 坂本「……罪を、認めるというのか?」 俺「……はい」 サーニャ(なんでー!?なんでーーー!?) 坂本「そうか……残念だ……」 俺「申し訳、ありません……」 エイラ「謝ってすむコトカッ!」 サーニャ(ちがうのにーちがうのにー……) 俺「ただこれだけは言わせてください」 坂本「なんだ?」 俺「この件に関しては俺の独断で実行しました。中尉と少尉の意思はこの件に関与しておりません」 シャーロット「なっ!」 坂本「……つまり嫌がる二人に、無理やり実行したと?」 俺「その通りです」 シャーロット「この外道がッ!!」 俺「……申し訳ありません」 サーニャ(なんで?なんでこんなことに……ルッキーニちゃん!)チラッ ルッキーニ「おかわりー!」 サーニャ(ルッキーニちゃーーーん!!) 大魔神4へ続く
https://w.atwiki.jp/m_lscr/pages/779.html
SR おはぐろ:火属性・MP 覚醒前 覚醒後imageプラグインエラー ご指定のURLはサポートしていません。png, jpg, gif などの画像URLを指定してください。 基本情報 【非公式豆知識】 関連女神 imageプラグインエラー ご指定のURLはサポートしていません。png, jpg, gif などの画像URLを指定してください。 ステータス 上から、覚醒前レベル1・覚醒後0凸・1凸・2凸・3凸・4凸後の最大値(カッコ内数値は覚醒前数値) 武 智 美 ・初期値:2620・Lv 60 :・Lv 75 :・Lv 90 :・Lv 105:・Lv 120:(10170) ・初期値:2210・Lv 60 :・Lv 75 :・Lv 90 :・Lv 105:・Lv 120:(9560) ・初期値:3000・Lv 60 :・Lv 75 :・Lv 90 :・Lv 105:・Lv 120:(10750) スキル 美人の鏡 → 味方の火属性の美を特大UP アビリティ アビリティ1:おはぐろ返し(初期に習得済み) 敵3人に攻撃・聖印+5 アビリティ2:おはぐろ流水群(2凸で習得) 敵5人に攻撃 関連イベント イベント『ピチピーチパニック! No.1ボディを手に入れるのは私!』 →特効女神 契約 関連イベント連動ガチャ『お宝発掘ソルセレ探検隊ガチャ』 特記事項
https://w.atwiki.jp/dqmj2/pages/275.html
経験値を稼ぐ ただいま編集中です 効率の良い稼ぎ方があればコメントください メタルで稼ぐには? DQMJ2では ルカニ[未]やかぶとわりなどで守備力を下げられる(守備力を下げればスカウトもしやすい) 序盤はカバシラーでダメージを与えるを6連続攻撃で倒しやすい メタルストーン[未]を投げる(主人公) 主人公の能力ステルス[未]で背後を狙ってアタック メタルチケットでメタルを叩く クリア前はメタルスライム・メタルハンターがいる クリア後はメタルスライム・メタルハンター・はぐれメタルがいる 戦闘回数で終了? 情報薄です。コメントください!! ぷちメタルで稼ぐ 平原をクリアした状態での稼ぎ方です 密林へルーラするとすぐにぷちメタル[未]がいる 戦闘が終わったら平原へルーラ 密林へルーラするとすぐにぷちメタル[未]がいる 戦闘後、平原へルーラ 以上ループ メタルスライムで稼ぐ 雪山に出てくるメタルスライムで稼ぐ エリア切り替えると出やすい? 海岸の石碑がある洞窟エリアにいる 逃げられたり倒すと消えてしまう 消えた後も近くのシーメーダと戦闘すればメタルスライムを連れている事もある ※このエリアには青宝箱が2個あるので、メタル狩りの際には青宝箱も取っておこう はぐれメタルで稼ぐ 遺跡左部屋(晴:左下、雨:上) ルーラ・遺跡地下、次MAP → いざないルーラ、2MAP前 →別エリアへルーラ をループ 魔界で稼ぐ スライムエリアになるまでエリアを往復 適当に狩って、メタルカイザー[未]を倒す はぐれメタル(約1万EXP)・メタルキング(約2万EXP)が稀にパーティにいる(エリア共通) メタルカイザー[未](約3万EXP)が稀にシンボルで中央に出現する ※メタルカイザーはかぶとわり×3が有効。1・2撃で成功すればそのターン内に倒すことも可能 ※はぐれメタル・メタルキングがいつパーティ内にいても良いように、なるべく背後からアタックすると良い 光あふれる地で稼ぐ オムド・ロレス[未]討伐後から侵入可能になる 光あふれる地にいられるのは20分 なるべくメタルキングの背後を狙ってアタック(ステルスを使うとスムーズ) 光レオソードたおせないpはマデュラ16LvせきぞうLv28ですよ~ -- (カルマッソ) 2011-04-20 14 57 19 攻撃力600超えで裏は勝てる スカウトは最強プチッと俗が最高 今ギガントドラゴンが強いスキルはけんごうSP攻撃SP闘神レオソード -- (名無し) 2011-05-12 19 03 07 今さらで悪いんだけどサージタウスのスキルが攻撃SP、戦士、体技ガード、VSメタル、HP回復で世界500位以内にはいれるよ -- (名無しさん) 2011-06-24 20 20 47 みんな僕の目をみて!!!(**) -- (名無しさん) 2011-07-03 14 58 03 俺様の暗黒の魔人に勝てるヤツかかってこいや! -- (神) 2011-09-26 20 14 49 とうしんL☆とジョーカーL96とかみさまL50と大魔王ゾーマL50 -- (か) 2011-11-26 22 02 23 ゲーム始めて、12時間後の手持ちが、竜王と、りゅうおうです。*改造なし -- (タツサル) 2011-12-30 21 32 13 あのーぼくーメタルカイザーレベル42とゴールデンゴーレムレベル24でもってます -- (ドラクエ大好き) 2012-03-06 08 15 29 あーやっとマスタードラゴンつくれたぁー -- (名無し) 2012-03-20 10 01 03 でもよわいぃー(泣) -- (名無し) 2012-03-20 10 03 34 いやマスタードラゴン普通に強い -- (n) 2012-03-21 13 48 58 サージタウスレベル100♪ -- (ち) 2012-03-28 20 42 13 おれは マスタードラゴンレベル100 -- (ジョーガー) 2012-04-05 10 52 27 ゴールデンスライムHP低すぎでしょw -- (D) 2012-05-27 11 59 24 カウンター覚えていて強いのっているの・・・・・ -- (レオPRD) 2012-08-24 17 28 40 俺ドン・モグーラLv42とレオパルドLv45とクラブゾンLv20持ってるんです -- (レオPRD) 2012-08-24 17 55 54 JOKERの攻撃力1342w -- (ワハハ) 2012-10-09 10 35 13 あっ 改造無しで -- (ワハハ) 2012-10-09 10 35 49 暗黒の魔神作ったけど名前の入力ミスで餡子の魔神になっちゃた!www -- (餡子の魔神) 2013-01-11 17 51 29 ドルイドレベル100www -- (どるいどのかたき) 2019-07-15 13 46 29 名前 コメント すべてのコメントを見る
https://w.atwiki.jp/rsbluealtair/pages/43.html
RoseGuineAvalon 通称「Roseぐqwpqrljlg」 こんな感じだったと思う(Rose以降は乱打のため毎回異なる。) 正式な読み方は「ローザ・ギネ・アヴァロン」 「Rose」のみが英語で、「Guine」と「Avalon」は共にケルト語というなんとも面白い構成。 日本語でいうなれば「楽土に咲く美しき薔薇」という感じらしい。 自分としてはなんともプリンセスでその名前をつけてほしかった。 若干長くなったが、分かりにくい名前についての説明は以上にする。 Altairが誇る主力アチャである。瞬間火力はAltairの中ではおそらくTOPだとおもわれる。 そのバリスタのような火力と引き換えに、まるでマシュマロのような柔らかさである為 口癖は「死にとうない!!」である。 (名言・名プレイ参照) だが実は全体の耐久的に一番低いのはAltairの某剣士だったりする。 この人がいないとAltairの祭りは盛り上がりきらない 冥王@SoHo imageプラグインエラー ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (冥王.PNG) 読み方:Θανατος@SoundHorizon(タナトス@サウンドホライズン) あだ名:メイちゃん、めーおー、冥王@HoMo、冥王@KuSoHo、etc 2次転生健康極ネク魔 一時期RSを離れ新しい垢で始めなおした その時に作ったのがコイツ 無課金1stで健康極烈火専門ネクロを作成 1年間無課金継続するというドMっぷり Lvが2桁の時からGvに参加し その度相手の高火力、WIZ達をGv中に粘着烈火しまくるという性格の悪さを露呈するプレイスタイル。 (相手が1WIZでもお構いなしという心憎い優しさもあった) そんなプレイスタイルでGvしまくっていたら したらばに烈火がウザイネクロがいると * 烈火のみで全国区になったという逸話も (したらば確認したら誇張。実際はちょろっと書かれてるだけ・・・。) 現在では2ndで作られた剣士の登場により、影が薄くなったと思いきや そこは安定の冥王 裏切り、蟻地獄、蘇生術というスキルを新たに覚えたところ Gv相手にウザがられ、味方からにもプレイスタイルについて反感を食らい、めげずにLAを横取りしようと奔放しております。 余談ではあるが前述のRoseGuineAvalonと違いカッチカチである ぴこ魔神 imageプラグインエラー ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (コロ魔神.PNG) 読み方:ぴこまじん 通称 :そほ魔神、ぺこちゃん、ぺこ、ohoo魔神、ぴこまきん とこちらも様々(なぜだ) 低火力4次転生剣士 * ×完全なる純剣士 ○ドラツイ覚えた物理剣士 戦士スキルは ○ございません ドラツイのクールタイムなくなったので ドラツイマスターしてみました イメージ画像はピコロッサスであるが、まぎれもなくぴこ魔神本人(\10Lv3次転生素敵!!/) こいつも前述のRoseGuineAvalonと同じくマシュマロのように柔らかく健康無振りに生きがいを感じている 稀にステ振りを聞かれるのだが 思考回路が 『健康なんかいらん!!!1』 『ヤられる前にヤればいいんだよwwwww』 『力比率ハード欲しい・・・。』 と脳筋一色であり、この刹那的なステ振りを模倣してみた結果 (・・・コレじゃやっていけない。) と判断する者がちびちび生産されてしまった 街や狩場でマジキチ行動をしてるのは大体このキャラ StanMarshと違いギリギリグレーゾーンではなく、ギリギリアウトをにしている(つもり) 中の人はサンホラが好きでバリバリの体育会系ラガーマン(筋肉は○ございません)なので軽いノリで話しかけれても構ってあげて欲しい。
https://w.atwiki.jp/ercr/pages/1835.html
発売日 2007年3月23日 ブランド Frontwing タグ 2007年3月ゲーム 2007年ゲーム フロントウイング キャスト 遠野そよぎ(椎名香澄),佐本二厘(柚木南),井村屋ほのか(桜野美恋),夏野こおり(結城えみり),みる(芹沢マドカ),後野祭(野沢正),胸肩腎(助三郎ケンジ),萌里まる子(角ノ進トミコ),大花どん(高井亜子),渡辺ヒカル(岩井倫子),鷹宮涼(結城謙),如月美琴(桜野さおり),つばき三十朗(ジェット),青山華(男子寮長),紫陽花(マダムベアー) 音声協力:青山華,大花どん,木下萌果,木林伊蔵,金拓,杉浦さつき,鷹宮涼,つばき三十朗,胸肩賢,萌里まる子,渡辺ヒカル スタッフ プロデューサー:山川竜一郎 キャラクターデザイン/原画:INO シナリオ:ヤマグチノボル,日比生あお,鳴海瑛二,屑美たけゆき,橘ぱん,木村ころや 音声収録 音響制作:TIME ROCKET 音響監督:嶋香る(TIME ROCKET) スタジオ:AZスタジオ エンジニア:N-hiroshi ドラマ編集:AZ-MIX デザイン:モビータ・エンターテインメント,相原たかあき BGM作成:Elements Garden 背景制作スタッフ 美術デザイン:佐藤正浩 美術:永吉幸樹 背景:永吉幸樹,和田安史,ヘッドワークス コーディネート:創作屋 オープニングムービー作成:RMG 制作進行:molion グラフィックチーフ:GENSHI グラフィック:迷人,真空ぅ~中キック!,U-1,ギックリ@榎,アライ,西森恭一郎,キャビア,INO ロゴデザイン:よしな チビキャラデザイン:INO プログラム:Warmth Entertainment/QLIE スクリプトチーフ:ナガグツ スクリプト:.con,寝落ち大魔王,村正 広報/営業:天野 スペシャルサンクス:されな姫,兎月,かわの,Ko-Ta,All Frontwing Staff デバッグ:All Frontwing Staff 制作/著作:Frontwing オープニングテーマ 「シリーシンフォニー」 楽曲制作:MOSAIC.WAV 歌:み~こ 作詞:桑島由一 作曲:柏森進 編曲:柏森進 エンディングテーマ 「こいはぐ」 楽曲制作:MOSAIC.WAV 歌:み~こ 作詞:み~こ 作曲:小池雅也 編曲:柏森進
https://w.atwiki.jp/vip_witches/pages/89.html
大魔神2から続き 俺「どうでしょう?」 ルッキーニ「うん、だいじょうぶ」 小鳥 ぴーぴー ルッキーニ「もう落ちちゃだめだよー」 ルッキーニ「戻せた!」 俺「お疲れさまでした。ではまた屈みますね」 ルッキーニ「あ、ちょっと待って」 俺「はい。なんでしょうか」 ルッキーニ「……軍曹はいつもこんな位置でみんなを見てるんだなー」 俺「はぁ」 ルッキーニ「……よしいけー!大魔神発進だー!」 俺「だ、大魔神?というか発進ってどこに……」 ルッキーニ「どこでもいいー!走るんだー!はっしーん!」 俺「りょ、了解しました少尉どの!」バッ ルッキーニ「あはは!すごい!はやいぞー軍曹!」 俺「ありがとうございます!」 ルッキーニ「いけー!ジャンプだー!」 俺「了解しました!掴まってください!」 グワァッ! ルッキーニ「うひゃー!あはははは!」 ――――――― ルッキーニ「大魔神すとーっぷ」 キキィッ ルッキーニ「ふぅー。すごいね軍曹。あたし乗っけたまま走り回ったのにぜんぜん疲れてない」 俺「鍛えてますから」 ルッキーニ「おおー。……そうだ!」ティン 俺「どうしました?少尉どの」 ルッキーニ「軍曹軍曹!うで横に上げて!」 俺「こうでしょうか」ひょい ルッキーニ「そうそう。いっくよー!」ぴょん したっ ルッキーニ「すごーい!のれたー!」 俺「はは……」 ルッキーニ「すごいすごーい!鉄棒みたい!だいじょうぶ?つらくない?」 俺「問題ありません少尉どの」 ルッキーニ「すごいなー。俺軍曹の鉄棒……略して俺棒だね!」 俺「は、はぁ」 ルッキーニ「すごいなー俺棒は。硬いし太いしそれに長い!」 俺「恐縮です」 ルッキーニ「ん、あれ?サーニャだ。おーい!サーニャー!」 サーニャ「あれ、ルッキーニちゃん……と」 俺「こんばんは、リトヴャク中尉」 サーニャ「ひっ……こ、こんばんは……」ビクビク ルッキーニ「んー?どしたのサーニャ?」 サーニャ「な、なんでも、ないの……ルッキーニちゃんはなにしてるの……?」 ルッキーニ「軍曹と遊んでた!あのねー軍曹の俺棒すごいんだよ!硬くて太くて長いの!サーニャも一緒に遊ぼう?」 サーニャ「俺……棒?……って!ルッキーニちゃん!」 ルッキーニ「んー?ほらすごいでしょ俺棒!ぶら下がってもぜんぜん平気!」ぶらーん サーニャ「あ……俺棒って、そっち……」 ルッキーニ「そだよー。なんだと思ったの?」 サーニャ「な、なんでもないの……!」カァァァ 402 :大魔神[]:2010/09/24(金) 13 14 10.79 ID udI4Yf4K0 ルッキーニ「ほらほら、サーニャも一緒にあそぼーよー」 サーニャ「わ、私はいいよ……軍曹にも悪いし」(恐いし……) ルッキーニ「えー大丈夫だよねー軍曹?」 俺「はい。問題ありません少尉どの」 ルッキーニ「ほらー」 サーニャ「い、いや、私は本当にいいから……」 ルッキーニ「そんなこといわないでーホラホラ!すごいんだよー俺棒!」ぐいぐい サーニャ「ちょ、ルッキーニちゃん!押さないで……!」 俺「……」ズズー……ン サーニャ「ひっ……!」 俺「あの、中尉どの……」 サーニャ「は、はいぃ……」ビクビク 俺「体調が、よろしくないので?顔色が優れませんが……」 サーニャ「あ、いえ……。だいじょうぶ、です……」 俺「そうですか。よかった」ニコ サーニャ(あ……わらっ……) ルッキーニ「ホラホラー!大丈夫ならチャレンジチャレンジ!」 サーニャ「あわわ……!その、いいんですか……?」 俺「問題ありません。中尉どの」 サーニャ「それじゃ……失礼して……」ぶらん サーニャ(わ……ホントにすごい……少しもブレない) ルッキーニ「ねー?すごいでしょー?」 サーニャ「う、うん。凄いね……」 俺「恐縮です」 ルッキーニ「ねー、これあたしが同じ腕にぶら下がってもだいじょうぶ?」 俺「問題ありません。少尉どの」 ルッキーニ「とりゃー!」 サーニャ「わ、わ!凄い凄い!」 ルッキーニ「このまま俺登りだー!」 キャッキャ…… 俺「おや、しまった。もうこんな時間か」 サーニャ「あ、そろそろ戻らないといけませんね……」 ルッキーニ「そっかー……よし!大魔神!あたしとサーニャーを乗っけて帰還せよー!」ビシッ 俺「了解しました。少尉どの」 ルッキーニ「ほらサーニャ!乗って乗って!あたし右肩でサーニャは左肩ね」ぴょん サーニャ「え、え?乗るって、えぇ!?」 俺「どうぞ。中尉どの」 サーニャ「え、え、でも、そのぉ……」 ルッキーニ「ホラホラー!」ぐいぐい 俺「よいしょっ」ひょい サーニャ「あわわわわ!」 ルッキーニ「いけー!大魔神!発進だー!」 俺「了解しました!少尉どの!」グワッ サーニャ「ひゃーーー!!」 406 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2010/09/24(金) 13 22 20.47 ID udI4Yf4K0 ゴオォォォ ルッキーニ「あはははは!すごいすごーい!速いぞ大魔神!いけー!」 サーニャ「あうあうあう……」(こ、こわいぃぃ……)ぎゅー 俺(ん、これは……) ルッキーニ「どうした大魔神!スピードおちたぞー!しっかりしろー!」 俺「申し訳ありません。少々へばってしまいました」 ルッキーニ「なにー!このこの!」わしゃわしゃ 俺「申し訳ありません」 サーニャ「あ……」 サーニャ(私のために、スピード落としてくれたのかな……) 俺「……」 サーニャ(優しい人、なのかな……?) サーニャ(初めは恐い人かと思ってたけど……) サーニャ(おっきくて、やさしくて……) サーニャ(なんか……安心する)ぎゅっ キキッ 俺「到着しました」 ルッキーニ「うむ!ごくろー!」 サーニャ「あ、ありがとうございました」 俺「いえ、問題ありません。中尉どの」 ルッキーニ「……むー」 俺「どうしました?少尉どの」 ルッキーニ「それ!」 俺「は?」 ルッキーニ「その少尉どのっての禁止!ルッキーニって呼ぶこと!」 俺「え、いえしかし……」 ルッキーニ「むー!」 俺「ええっと……」 友友『本人がそう言ってんだ。あんまり断わると失礼だぞ』 俺「……了解しました。ルッキーニ少尉」 ルッキーニ「……へへー!よし!」 サーニャ「あ、あの……」 俺「はい?」 サーニャ「私のことも、サーニャで結構ですよ。他の人もそう呼んでますし」 俺「了解しました。サーニャ中尉」ニコッ サーニャ「……えへへ。そ、それじゃ私そろそろ戻りますね」 ルッキーニ「あたしもー!ばいばーい!また明日ねー!」 サーニャ「それじゃ軍曹。よい夢を……」 俺「はい。おやすみなさい。サーニャ中尉。ルッキーニ中尉」 パタパタパタ 俺「……よい夢を、か……」 俺「見れるといいな……」 409 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2010/09/24(金) 13 47 51.20 ID udI4Yf4K0 ?「―――みたいな奴―――」 ?「――の顔!見るたびに―――!」 ??「「――――――――――――――死ね」」 俺「ッ!」ガバッ 俺「ハァッ!ハァッ!ハァッ!」 俺「夢……」 俺「嫌な、夢だったな……」 俺「残念だ……」 俺「鏡は……」 俺「……」 宮藤『俺さんの眼、とっても綺麗です』 バンッ 俺「そんな訳、ないだろう……」 俺「そんな訳が、ない……」 410 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2010/09/24(金) 13 52 41.35 ID udI4Yf4K0 俺「……おはよう」 友「おう、おはよ……また見たのか?」 俺「……わかるか?」 友「ったりめーだヴァガヤロ……ほら、飯行くぞ」 俺「すまん……」 友「ブワッカ野郎。ちげーだろうが」 俺「……ありがとう」 友「ふん。行くぞ」 俺「ああ」 ルッキーニ「~♪」 シャーロット「なんだ機嫌いいなー。なんかいいことあったか?」 ルッキーニ「うん!昨日ねーあれから大魔神と遊んだの!」 宮藤「大魔神って……もしかして俺さん?」 リーネ「あ、あはは……」 シャーロット「ほぉー仲良くなったのか。なにして遊んだんだ?」 ルッキーニ「えっとねー、色々やったけど俺棒で遊んだのが一番楽しかった!」 ぶーーーっ!! ルッキーニ「わひゃ!ちょ、どーしたのー?」 サーニャ「ちょ、ちょっとルッキーニちゃん……!」 シャーロット「お、おま、俺棒って一体……」 ペリーヌ「ふ、不潔ですわ……!」 ルッキーニ「すごいんだよー俺棒!太くて硬くて更に長い!」 シャーロット「な、な、な……」 バルクホルン「なんてことだ……なんてことだ……!」 ルッキーニ「どしたの?シャーリー?」 シャーロット「え、え?ちょっと待て。どーゆーこと?」 ルッキーニ「えー?えっとねー昨日はあたしが上に乗っかってー」 シャーロット「う、うえに!?」 ハルトマン「大人……」 ルッキーニ「そしたらサーニャがいてー」 エイラ「なんダト!?」 サーニャ「あわわ……」 ミーナ「……ふぅ」 坂本「お、おい!しっかりしろミーナ!」 413 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2010/09/24(金) 13 55 41.33 ID udI4Yf4K0 エイラ「オイ!どういうことダ!サーニャになにかあったノカ!?」 ルッキーニ「えーなんもないよー。サーニャも最初は嫌がってたけど最後はよろこんでたし」 エイラ「なんダト!?ほ、本当なのカ!?サーニャ!」 サーニャ「そ、それは違くて……」 ルッキーニ「えー?一緒に俺の上に乗って遊んだじゃん!」 サーニャ「そ、そうだけど……そうじゃなくてー!」 ギャーギャー! 友「なんだなんだうるせーな」 俺「わからん。けど挨拶はしておこう」 友「まぁそうだな」 友「おはようございます」 俺「おはようございます」 ルッキーニ「あ、俺おはよー!」 サーニャ「あ!ダメです!来ちゃダメ!」 俺「え?」 エイラ「キッサマー!!」 バルクホルン「そこに直れーーー!!」 宮藤「俺さん!優しい人だと思ったのに!」 リーネ「そんな……俺さん……」 坂本「ひっとらえろー!!」 俺「え?え?」 友「ちょ!何で俺まで!テメこら止めろゴラァ!」 419 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2010/09/24(金) 14 14 42.25 ID udI4Yf4K0 坂本「さて、なんでこうなったかは分かるな?」 友「テメー何やったんだよコラ俺まで巻き込みやがって」 俺「いや、それが何がなんだか……」 ペリーヌ「この後に及んでしらばっくれるなんて、サイテーですわね……」 友「あ゛?」ギヌロ ペリーヌ「な、なんですの……そんな目で睨んだって……」 俺「落ち着け友。なにか誤解があるのかもしれない。まずは話を聞こう」 友「ッチ!」 坂本「いいだろう。では俺軍曹。昨日の夜、お前はルッキーニ少尉とサーニャ中尉と会っていた。これは事実か?」 俺「事実です」 エイラ「よくもヌケヌケト……!」 坂本「まぁ待て。では俺軍曹。その後ルッキーニ少尉とサーニャ中尉と一緒に……その……」 俺「?」 坂本「お、俺棒……なるもので、その、なんだ……したのか!?」 俺(俺棒?ああ、昨日のか……したって……遊んだかってことか?) 俺「はい。しました」 420 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2010/09/24(金) 14 23 04.06 ID udI4Yf4K0 エイラ「キッサマーーー!!」 俺「え?」 シャーロット「こ、この野郎……!!」 俺(え……あれってそんなにマズイ事だったのか?) 俺「お、おい友……友?」 友 返事がない。生ける屍のようだ。 俺(……どうやら俺は自分が思っている以上の事をしてしまったようだ) 俺(そういえば昨日もサーニャ中尉は最初に遠慮しておられた) 俺(良く考えればあれは物を知らない俺のために遠まわしに断わってくださっていたのかも……) 俺(俺はなんという馬鹿者だ……) 俺(すみません、サーニャ中尉……)アイコンタクト サーニャ(ちがうんですー……ちがうんですー……!キチンと説明してあげてくださいー!)アイコンタクト 俺(ああ、分かりましたサーニャ中尉。その目は自分も一緒に責任を取るとおっしゃりたいのですね?しかしいけません。これは俺の責任です。 中尉に非はない。あるはずがない。勿論ルッキーニ少尉もそうだ。本来俺がお諌めしなければならなかったというのに……)チラッ ルッキーニ「?」にぱっ 俺(少尉……こんな俺にまだ笑顔を向けてくださるとは……。ック!恥ずかしくてあわせる顔がない!) 421 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2010/09/24(金) 14 32 20.72 ID udI4Yf4K0 坂本「なにか申し開きはあるか?」ゴゴゴ…… サーニャ(言ってあげてー!説明してあげてー!) 俺「……ありません」 サーニャ(ええー!?) 坂本「……罪を、認めるというのか?」 俺「……はい」 サーニャ(なんでー!?なんでーーー!?) 坂本「そうか……残念だ……」 俺「申し訳、ありません……」 エイラ「謝ってすむコトカッ!」 サーニャ(ちがうのにーちがうのにー……) 俺「ただこれだけは言わせてください」 坂本「なんだ?」 俺「この件に関しては俺の独断で実行しました。中尉と少尉の意思はこの件に関与しておりません」 シャーロット「なっ!」 坂本「……つまり嫌がる二人に、無理やり実行したと?」 俺「その通りです」 シャーロット「この外道がッ!!」 俺「……申し訳ありません」 サーニャ(なんで?なんでこんなことに……ルッキーニちゃん!)チラッ ルッキーニ「おかわりー!」 サーニャ(ルッキーニちゃーーーん!!) 大魔神4へ続く
https://w.atwiki.jp/sfcall/pages/931.html
前のゲーム | 次のゲーム クリア条件:EDを見る 開始時間: 終了時間: 参加人数: 正式名称は『魔神転生II SPIRAL NEMESIS』(まじんてんせい2 スパイラルネメシス)。1995年に発売。前作魔神転生の続編。と言ってもストーリーの繋がりは無い。 舞台は1995年東京。もちろん仲魔や悪魔会話は健在。 前作をクリアしたなら難易度も問題ないと思われ。むしろ本当の敵は敵ターンの長さ。 まぁSLGはどうしてもそうなりがちだけども。 EDはまたマルチで計5種類あるので、一つ見たら後は補完でいいと思います。
https://w.atwiki.jp/hmiku/pages/10236.html
きまぐれふぉーまっと【登録タグ き カニミソP 初音ミク 曲】 作詞:カニミソP 作曲:カニミソP 編曲:カニミソP 唄:初音ミクAppend(vivid) 曲紹介 カニミソP初のミクAppend使用曲。 歌詞 (作者ブログより転載) 恋の近道なんていつだって初めての道 そう 気まぐれフォーマット 私は恋愛の虜 出会いの季節に花開くように チューリップの球根を植えてみたの 育て方なんてわからないから ひとまず水でもあげてみようかな 恋愛のイロハ使って君を落としてみせるの 雑誌のやり方に沿って私を演出してみる 君へと近付きたくって近道を探している あゝ 恋愛フォーマット なかなかうまくいかないよ 試行錯誤を繰り返すうち チューリップの花は開き始めたの 周りの花はもう咲いてたりして 私の気持ちを少し焦らせるのよ 君の気持ち聞きたくって遠回りにつついてみる でもなんかはぐらかされて心の中でやきもき やっぱ じれったくなって思わず『好きだよ』と叫んだ あゝ きまぐれキューピット 私の想い叶えてよ チューリップの花は 綺麗に咲いた 咲いたよ 私が甘えていたって君は素っ気ない態度 いつも私からかってまたもや君はにやけ顔 急に優しさ見せられ柄にもなくあたふた あゝ いじわるキューピット恋の近道なんていつだって初めての道 ドキドキさせないでよもう そう 気まぐれフォーマット 私は恋愛の虜 コメント 名前 コメント