約 1,902,255 件
https://w.atwiki.jp/enitikakuri/pages/17.html
・個々の判断に任せる。問題点は主催が起こした公式ルール違反であり、イベント自体、またもう一人の主催に非はない。 ・問題があると感じれば、厳冬のフォームへ コミックボックスジュニアについて情報提供、対応を求めるのが好ましい ttps //reg31.smp.ne.jp/regist/is?SMPFORM=oar-qbqj-2f86a7486948f96b5914969059d43407 webpage=1 ・問題の風化・主催者の責任逃れを防ぐためイベントサイトの問い合わせフォームへ問い合わせることも効果あり? ・過剰な電凸などは営業妨害と受け取られる可能性があるので注意する。
https://w.atwiki.jp/vermili/pages/857.html
発言者:美影、アイザック・フォレスト 対象者:トシロー・カシマ 惑い揺れ、傷だらけの己の軌跡を振り返り、 相対的な現実の中、唯一の解を得る事も、我侭を可能とする力もないと……もう、己はどうすれば判らぬと嘆く男。 そんな不器用な男に、彼にとっての安らぎ(愛)と修羅(憧憬)が贈る、身勝手で、そして思い遣りに満ちた、言葉。 内面世界での魂の対話…… 憧れに揺れ続けていたと、無い物ねだりをしていたと、その“普通”の事実をトシローへと伝える美影。 そして、微苦笑を口元に浮かべながら、彼女の言葉を、 自分達が厭いしかし捨てきれなかった“人間”の在り方だと言葉を継ぐのは、願いを託したアイザック。 そのまま……… 今も感じる、トシローという人間に対しての「真実の想い」を語り出す――― 『共に杜志郎様の事を想っていながら、かける言葉も、願いも……重なりません』 『数多の自分(ペルソナ)は出会いの数だけ存在する。おまえはその中で、こうであるべき自分(・・・・・・・・・)しか見ていない』 ―――どうか愛しい人よ、その苦しみから解放されんことを。 ―――憧れとして、あの吸血鬼をブッ倒して欲しい。 ―――忘却を望んでいるわけではない。 ―――重荷となりたいわけではない。 ―――逃げてほしい、という訳ではない。 ―――その勝利を望んでいない、という訳ではない。 「―――ならば!」 いったい何が真なのか。 個人解に溢れた世界。絶対の道などありはしない。 かつての武士道(価値観)は役に立たず、純粋に我侭を可能とする力もない。 「俺は、どうすればいい! 何をすれば、おまえ達に報いることができるのだ!」 せめて心だけは一点に定めておきたいというのに……それさえ個々で異なっている。 「願った己とかけ離れた、この傷だらけの自分を…… 何の答えを以ってすれば、肯定することができるのだ!」 正しい一歩は不明なまま、それゆえに歩み出すことが恐ろしい。 トシローは心からの苦しみを、痛みを、慟哭を二人の魂にぶつける。 それに対し、二人は――― 『ああ、それこそ』 『俺達が一番報われることなんて、一つしかない』 ただ、穏やかに。 『あなた様と共に、生きたかった』 『おまえと同じで、在りたかった』 そんな───単調な夢を。届かない最高の理想だと、微笑みかけた。 『叶わない願いです。あの日に夢見た未練です。けれど、これ以外の解はありませんでした』 『だから、もう正誤を問うのは止めにしよう。 哲学は出口のない迷宮さ。壁に穴を開けて、ここが出口だと威張るしかない』 唯一の解などありません。それは、生涯得られぬ夢幻の偶像。 胡蝶であると納得できぬなら……痛みは永劫、身体の芯を巡りましょう。 だが納得すれば安息と引き換えに考え方は停まってしまう。成長の放棄だよ。 どっちがいいかなんて結局この時点でメチャクチャさ、終わりがない。 ……そんな儘ならぬ現実(せかい)でも、そこで生き、死してもなお彼を求めたヒトとして。 『だからこそ、寄る辺なき御霊となっても、私は願います。 傷だらけの杜志郎様に、どうか救い(・・)の待つ生涯を』 『俺は逆だ。花火のように華々しく、 閃光のように輝かしく、暗闇を往く三本指(トライフィンガー)となってほしい』 重ならず、正反対の装飾を纏った祈りは、しかしトシローにとって一つの本質を告げていた。 『だから私の想いなど、気にしないで』 『だから俺の願いなど、気にするな』 『どの道を選ぼうと、私は杜志郎様を受け止めます。 ――私だけはずっと、あなた様の愛でいたいから………』 『俺はまあ……適当にやるだろうな。次があっても、前と同じだ。 勝手に巻き込むだろうから、おまえもその時は好きにすればいい』 好きにすればいい(・・・・・・・・)、こちらも好きにする(・・・・・・・・・)。全ては矛盾なのだからと。 ああ――それは、なんという身勝手な願い(エゴ)だろうか。 自らがそう思っているために、現実もそうなって欲しい。そうしたい。そうで在りたい。 胸に秘めていた想いの吐露は、俺自身へ向けた異なる感想だ。 自らの願いを他者(おれ)に勝手に託して、乗せて……結局答えは、自分で決めろという始末。 けれど……何故だろう。己の心は確かに澄み渡っている。 胸を締め付けている痛みは消えていないのに……その痛み(過去)がある事実を受け止められていた。 ――そんな勝手で、しかし己を解き放つに足る、思いやりに満ちた二人の言葉に、トシローが決めた“願い”とは……… ーーーーお前達、長年付き合ってきた友人かの様に息合い過ぎだろう…(困惑 -- 名無しさん (2018-02-26 17 25 35) アマツはこの境地に至るべきなんじゃないのか。 -- 名無しさん (2020-06-02 16 04 54) 二人の願い、何方も叶ったな -- 名無しさん (2023-02-17 08 13 55) ↑止揚ってやつだな -- 名無しさん (2023-10-25 13 17 51) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/rayevarg/pages/79.html
とりあえず、まずこのページに来る方は数パターンに分類できると思います。 1、グーグルで「閲覧室 色々」と書いた人 2、何か架空の世界作りたいなー、と思ってる人 3、その他(はしょりすぎだ; とりあえず、1と多くの3の方にはここは用無しのページかと思われます。 なので、主に2の方に向けて書きますねー。 ■ さて、タイトルのような疑問を抱いた方に逆に質問っ! 『あなたは何をするために架空の世界を作りたいのですか?』 気弱な方には何かきつそうな文面に見えるかもしれませんが、 とりあえず責めてるわけではないので安心してくださいw たとえば、魔法をぶっ放して活躍する主人公が出る小説を作りたいからー、とか。 たとえば、思いついたネタで漫画作るための世界観作りたいからー、とか。 何かしらの動機がなければ架空世界を脳内でつくろうなんて思う人は居ないでしょう。 いや、例外はもちろんあります。何せ、自分も創作よりも設定作成が楽しい人間ですし。 でも、それも『自分の脳内で物語を書いて、何らかの媒体に出してないだけ』とも言えます。 要するには、『何かを作る手段として道具として利用するもの』が世界設定。 では、その設定を作るにあたっては何をしてゆけばいいのでしょうか? その答えは簡単です。 『自分が作ろうとしてる主人公とか状況が、成立しうる世界を作っていけば良い』のですw ■ 「んで、結局どうすればいいのさ、えぇ?」 はい、そうですね。今までの精神論っぽい話ですもんね。申し訳ない。 とりあえず、現状はこのページが唯一のコンテンツなので、 (『色々』はこのウィキが昔、自分の設定置き場だった時のものなのでリンク先以外ぶっちゃけ無価値) 徐々に作っていくことになり、ノウハウとかやり方をお教えするのはもう少し先になりそうです; まぁでも、一つだけ言えることは。 自分の思想を前面に押し出したほうが面白い世界が出来上がると思いますよw ではまた次の更新で ( ・ω・)ノシ
https://w.atwiki.jp/loveforever/pages/36.html
いとこスレ 1の参考になればいいさ的なスレッド前編 (※IDより冬男のレスの先頭のみ、色付けしてあります) 1 名前: VIPにかわりましてパー速からお送りします [sage] 投稿日: 2007/09/08(土) 04 32 58.92 ID X2UvzmQo さあ語れ 2 名前: VIPにかわりましてパー速からお送りします 投稿日: 2007/09/08(土) 04 35 56.21 ID zJIQbtgo 参ったww 3 名前: VIPにかわりましてパー速からお送りします [sage] 投稿日: 2007/09/08(土) 04 37 55.88 ID X2UvzmQo 2 ようこそwwwwww せっかくスレも立てたんだし、語ってくれや。 俺も聞きたくないわけじゃないんだけど、 向こうだとスレ違いっぽくなっちゃうしな。 4 名前: VIPにかわりましてパー速からお送りします [sage] 投稿日: 2007/09/08(土) 04 41 19.51 ID GRSlwv60 きたぜww 5 名前: VIPにかわりましてパー速からお送りします [sage] 投稿日: 2007/09/08(土) 04 42 52.61 ID X2UvzmQo じゃあもう俺から書いちゃうぞwwwwwwいいんだな? 俺の彼女はイトコの娘だ。 イトコっつっても年は親子くらい離れてて、娘は俺と同い年。 イトコは高校時代うちに下宿してたことがあって(もちろん俺が生まれる前の話)、 結構親しく付き合いがあった。 ガキの頃は毎年のように里帰りしてて、 イトコの実家とうちの実家とはわりと近かったもんで、 彼女ともよく遊んだもんだった。 その頃からよく気は合ってたと思う。 6 名前: VIPにかわりましてパー速からお送りします 投稿日: 2007/09/08(土) 04 45 22.36 ID Ux/elAAO いちもつ&寝不足にさせてくれそうでコノヤローwww 7 名前: VIPにかわりましてパー速からお送りします [sage] 投稿日: 2007/09/08(土) 04 45 39.80 ID X2UvzmQo 子供が大きくなるに連れて、イトコの里帰りもあんましなくなった。 それでも、イトコが住んでるとこの近くに俺の姉が住んでたもんだから、 姉んとこに行ったときには寄ることがあった。 つっても中3の時に一度寄っただけだったけどな。 8 名前: VIPにかわりましてパー速からお送りします [sage] 投稿日: 2007/09/08(土) 04 47 11.53 ID zJIQbtgo こっちのもまとめて投下しますね 9 名前: VIPにかわりましてパー速からお送りします [sage] 投稿日: 2007/09/08(土) 04 48 49.73 ID X2UvzmQo で、そん時は別に何もなく、普通に仲のいい親戚って感じで遊んだだけだった。 上にも書いたけど、イトコとは二周り以上年が離れてるんで、その子供らが俺のイトコみたいなもんだ。 で、俺も高校2年生になり、受験で忙しくなる前にってんで、 姉の住む都会に旅行しに行ったわけだ(ちなみに俺の実家は物凄い僻地)。 その時がターニングポイントだった。 10 名前: VIPにかわりましてパー速からお送りします [sage] 投稿日: 2007/09/08(土) 04 52 24.91 ID X2UvzmQo 8 ヨロ ノシ 俺はタイプ遅いんでgdgdだが頑張ってみる 「近くに来たんなら寄ってけよ」というイトコの誘いに甘えて、 3年ぶりに行ってみて驚いた。 その子(今の彼女)がすんごい可愛くなってんだわww 行く前に友達なんかと、「イトコんちに同級生の女がいるんだぜ」とか 「付き合っちゃうかもな」とかいう話はしてたんだが、 そういうのはもちろん冗談で、全然そんな下心はなかったにもかかわらず、 一目ぼれ(厳密には一目じゃないがww)しちゃったんだよな。 11 名前: VIPにかわりましてパー速からお送りします 投稿日: 2007/09/08(土) 04 53 08.39 ID Ux/elAAO wktkwktk 12 名前: VIPにかわりましてパー速からお送りします [sage] 投稿日: 2007/09/08(土) 04 54 39.08 ID X2UvzmQo つっても顔だけに反応したってんじゃなくて、なんつうか性格が凄い俺好みなのよ。 前会った時には全然意識してなかったんだけど、 やっぱガキの頃から気が合っただけあってな。 天然ボケでおっとりしてて、すごく可愛らしいと思った。 でもその時、その子には年上の彼氏がいたんだな orz 13 名前: VIPにかわりましてパー速からお送りします [sage] 投稿日: 2007/09/08(土) 04 57 31.78 ID X2UvzmQo まあ俺も、いきなり「付き合ってくれ!」とかいうつもりもなくて、 その時は諦めようと思ってたんだわ。 だって親同士も仲いいし、しょっちゅ行き来のある親戚だしね。 正直、そういうところで彼女作るなんてのには抵抗があった(本スレ 1すまんなww)。 なんで、1泊くらいして一緒に遊んで、それで終りにしようと思ってた。 ただ、ポケベル(時代を感じるなあ…)の番号は聞いてて、それで連絡は取る気でいたよ。 14 名前: VIPにかわりましてパー速からお送りします [sage] 投稿日: 2007/09/08(土) 04 59 34.53 ID X2UvzmQo とはいっても、俺の様子が妙におかしかったらしく、 姉が探りいれてくるんだわ。 そりゃそうだよなぁ。 イトコんちから帰ってきた途端、それまで何年も連絡すらしてなかった 彼女とポケベルで連絡取りまくってるんだから。 で、一緒に酒飲んだ時に吐かされましたwwwwww 15 名前: VIPにかわりましてパー速からお送りします [sage] 投稿日: 2007/09/08(土) 05 02 53.92 ID X2UvzmQo それで姉夫婦が面白がって色々アドバイスしてくれたり。 一回誘って一緒に遊んだりはしたっけ?記憶が曖昧だ・・・ まぁとにかくその時はそれ止まりで、そのまんま田舎に帰った。 もちろんその子ことは諦めるつもりで、いい思い出にしようと思ってた。 まぁでもポケベルで連絡はいっつも取ってたんだけど、 これがまたモロに俺のストライクゾーンな感じで、 離れてはいたけどますます好きになっちゃってたんだよな。 16 名前: VIPにかわりましてパー速からお送りします [sage] 投稿日: 2007/09/08(土) 05 03 39.85 ID GRSlwv60 女は怖いな。。。 なんというか、勘がするどいwwwwww 17 名前: VIPにかわりましてパー速からお送りします [sage] 投稿日: 2007/09/08(土) 05 06 03.51 ID X2UvzmQo だけど向こうは、うまくいってないとはいってるものの一応彼氏いるっていうし、 当時寮生活をしてた俺は、毎晩のように友達に愚痴を言ったり 酒飲んだりして気を晴らしてたもんだww その子の彼氏ってのは高校の先輩だか大学生だかそんなんで、 ボランティアが趣味だったんだと。 その割にはその子のことをあんまし大事にしてない風で、 連絡なんかも自分がしたい時だけする、みたいな。 俺が行って会ったときも、「最近まったく連絡がない」みたいな話だった。 18 名前: VIPにかわりましてパー速からお送りします 投稿日: 2007/09/08(土) 05 06 40.58 ID Ux/elAAO 姉夫婦も乗り気だったんだ? 19 名前: VIPにかわりましてパー速からお送りします [sage] 投稿日: 2007/09/08(土) 05 08 44.61 ID X2UvzmQo で、それからその子とベルや電話で連絡取りつつ、 裏で悶々とする日々が1ヶ月くらい続いた。 当時俺はすごくテキトーな日記をつけてたんだけど、 今それを読み返すと、それはそれは悶々としてて、激しく赤面してしまうwwwwww そうして1ヶ月目くらいのある日、彼女からベルが入ってきて、 「彼氏に振られた」って書いてあったんだよ。 20 名前: VIPにかわりましてパー速からお送りします [sage] 投稿日: 2007/09/08(土) 05 11 11.71 ID X2UvzmQo とりあえず電話して慰めて、「俺は○○ちゃんのこと好きだよ?」みたいなことを言った。 彼女は慰めの言葉くらいにしか思ってなかったみたいで、 それでもちょっと泣きながら「ありがとう」と言ってくれた。 さあ、それからまたモンモンですよwwwwww 自分はどうすべきか、真剣に悩んだね。 で、出した結論。 21 名前: VIPにかわりましてパー速からお送りします [sage] 投稿日: 2007/09/08(土) 05 13 47.36 ID X2UvzmQo 「振られた直後の女は落ちやすい」wwwwww っていうと悪い奴みたいだけど、正直、今しかチャンスはないと思った。 若かったしそりゃ必死ですよ。 で、寮の友達なんかも巻き込んで、チャート式の告白文を作ったww 色々文句が書いてあって、こう答えたらこう言う、みたいな紙ww それで試してみたら、寮の同級生や後輩なんかは全員落ちたなwwwwww 勿論男ばっかだけどねww 22 名前: VIPにかわりましてパー速からお送りします [sage] 投稿日: 2007/09/08(土) 05 17 49.16 ID X2UvzmQo で、イザ電話かけて実行してみたわけだが、これが緊張してなかなか上手くいかんのよ。 シドロモドロになって何とか無難に収めたとき、 傍らで聞いてた友達が、紙に「最後にちゃんと『好き』って言え!」と書いて示してきたww それで、シドロモドロなまんま「好きだ」と伝えて、その場は電話を切った。 その時言ったのは、「俺は勉強して彼女んちの近くにある某一流大学に入るから、 それまで1年間俺を待っててほしい」ってこと。 彼女も喜んでくれて、俺有頂天ww 「こいつは俺の女だ」みたいな気分になりましたよ、正直。 23 名前: VIPにかわりましてパー速からお送りします [sage] 投稿日: 2007/09/08(土) 05 19 14.70 ID zJIQbtgo アッー! な展開ktkr 24 名前: VIPにかわりましてパー速からお送りします [sage] 投稿日: 2007/09/08(土) 05 20 15.87 ID zJIQbtgo 来なかったんだ…。 (´・ω・`)ショボーン 25 名前: VIPにかわりましてパー速からお送りします 投稿日: 2007/09/08(土) 05 20 48.47 ID Ux/elAAO ここが一世一代の大博打なのか これを上回る博打があるのか すごい気になる 26 名前: VIPにかわりましてパー速からお送りします [sage] 投稿日: 2007/09/08(土) 05 24 00.47 ID X2UvzmQo とか思ってたんだけど、妙に雲行きが怪しい。 上にも書いたけど、その子かなりの天然で、 どうも俺の言ったことが愛の告白wwとわかってるのかどうか怪しいんだよねww それで2日後くらいにもっかい電話して、 今度はきちんと「付き合ってくれ」って言いました。 で、OKも貰った。 それから1年間ベルと文通で遠距離して、 目標には届かなかったものの1ランク下くらいの大学に俺は受かって、 その子んちの近辺に下宿して再会、みたいな感じです。 これが馴れ初め。 ちなみに、遠距離の間、付き合ってることは親や親戚にはしばらく内緒にしてました。 まぁその内ばれけどね(それまで疎遠だった奴と頻繁に連絡取ってんだからとうぜんだ罠) 最後に。 書いてるときは必死で気づかなかったが、全然 1の参考にはならん話でおまいら正直すまんかった。 27 名前: VIPにかわりましてパー速からお送りします 投稿日: 2007/09/08(土) 05 28 05.56 ID Ux/elAAO いや、自分にハッタリかますのは 自分に自信をつける事につながるって 本スレ 1も分かっただろ と、本人なのに言ってみるwww 28 名前: VIPにかわりましてパー速からお送りします [sage] 投稿日: 2007/09/08(土) 05 29 05.41 ID GRSlwv60 26 いや、少なくともそういう成功例ってのを聞くだけで 1にとっては安心できると思う 26GJ!! 29 名前: VIPにかわりましてパー速からお送りします 投稿日: 2007/09/08(土) 05 32 19.76 ID X2UvzmQo 以上の話から本スレ 1に言いたいのは、 やっぱし一歩踏み出す勇気って大事だと思う。 まあ 1は勇気出してナツキにアプローチかけたけどな。 あと、俺は以上の通り若さの勢いで突っ走ったみたいなとこがあったけど、 やっぱし親戚と付き合うってのは結構リスク高いってこと。 本スレにも書いたけど、俺と彼女が変な別れ方とかした場合、 すごく仲の良かったお互いの実家の関係までおかしくなっちゃう恐れがある。 正直、それは今でも怖いなぁ。 30 名前: VIPにかわりましてパー速からお送りします 投稿日: 2007/09/08(土) 05 35 37.69 ID X2UvzmQo 27 起きてたのかwwwwww オサーンのつまらん話に付き合わせてすまんかった。 途中ケンカとかもしたが、無事にかれこれ8年間も付き合ってるよ。 俺が無駄に学校行き過ぎたのが原因で結婚遅れちゃって、 正直彼女には悪いと思ってるんだが、なんやかんやで来年くらいには結婚できそうだ。 もしうまくいってナツキと付き合えたとしたら、長いこと大事にしてやってくれな? 31 名前: 5つ差 [sage] 投稿日: 2007/09/08(土) 05 40 07.26 ID zJIQbtgo よーし、じゃあいきまっす。 まず俺の当時のプロフね 20歳大学生(今まで数人と交際経験あり) ルックスはたぶん中の中 モテ度は微妙、黙ってるとカッコイイとか、黙ってると雰囲気あるとか、黙ってるとムードあるとか…これってイジメですか? 最強経験は高校時代に「黙っててっ!喋るとイメージ壊れるから!」と付き合ってさえいない子に…泣きたかったです。 ちなみに声は悪くない(付き合った子は皆、声を一番褒めてくれるから)ので、話の内容に問題があるのかもしれません。 イトコ♀(以下、「絃子」) 15歳高校生 ルックスは極上、今でもこいつ以上の美人は例え芸能人でも見たことない、贔屓目かもしれんが で、間柄は#2に書いた通り、俺、昔から庇ったり、俺が祖母を尋ねると、同じ時期に絶対に泊まりにきてたり。 俺が急用で来られないと、かなり落ち込んでたり、そうそう、これ書いてなかった。 滞在を終え、俺が帰る日ってかならずコイツ、あとで泣いてたそうだ。 見送りなんて来なかったクセに、結構ずるいヤツだ。 32 名前: 5つ差 [sage] 投稿日: 2007/09/08(土) 05 40 34.16 ID zJIQbtgo で、身内にも内緒で夏休み旅行に行った時のお話~ まず、絃子が電車を乗り継いでこっち来て、俺の部屋にて合流、荷物一まとめにして出発っす。 俺の部屋から特急停車駅まですぐだったんでね? 今回の旅行はイトコ♂と祖母にだけ内実を教えて、あとは秘密です。 お泊り旅行=肉体関係だっ!なんて言いつつ、こっちはそういうのはありません、期待した方、ごめんなさい。 今回の目的は絃子の家って真面目に家族旅行に行く余裕がなくって…。 まあ、この辺り、色々事情があるのですが、詳しくはVIP板の#2スレ参照ってことで。 「八月まで待てるなら、連れてってやってもいいよ?」的に言う俺。 ここはポイント。 「旅行行かないか?」ではなく、「八月まで待てるか?」と質問がズラされていますよね? こういうの大事です。もう行くのは普通である、と言わんばかりですね。ちょっとずるいんですが、効果的です。 ああ、まだこの時点ではそういう好意は持ってなかったと思います。 もしかして持ってたのかもしれませんが、全く自覚ないのでないって事にしておきましょう。 で、到着してその日は仲のいい、可愛い大事な絃子を遊ばせてあげようと、レジャースポット連れまわしって事で、結構くたくたになるまで遊んでました。 33 名前: 5つ差 [sage] 投稿日: 2007/09/08(土) 05 40 58.79 ID zJIQbtgo で、ですね。 その日の夕方より少し前、観光旅館にチェックインです。 こちらの名前を宿帳に書きます。…同姓だったりします、これが後でどう出るか、ですね。 部屋に案内されるのですが、一応、この時、「寸志」と言いまして、付け届けをしておきます。 学生にはこういうのキツイんですが、ここは大事な絃子の為だと、奮発しました。 5千円ですけどネ。 これがまた余計だったりしたわけなんですが、まあいいや、話を進めましょう。 で、温泉でお風呂入ったり、ゲームコーナーで遊ばせたり、正直、ああ楽しんでました。 で、お食事とか結構、良かったりしつつ、お土産探しにウロウロします。ってイトコ♂2匹と祖母と友達に買うだけなのですぐでした。 で、戻った時です。 絃子ですが、実年齢より高く見られる子だったりします。そのせいで多少、学校でも少し浮いてしまってる話があるくらいです 身長も高い子なんですが、今回はそれは関係ないので、話を進めると、 仲居さんが「お若いご夫婦ですね」とか語尾にハートマーク付いてるようなタワゴト言って来やがるんですよ、奥さん。 思わず、え!?とか口走りそうになるのを堪えて、横にいる絃子見ると、 思いっきり狼狽してるwwwwww 「ち、ちがいます!そんなんじゃありません!!」 ……おい、ひねれよ、そのまま素で答えんなって言うか、 いつもだったら、腕でも組んできて、じゃれてる(正しくはからかってくる)所だろうが?って言うか、 何、まっかっかになってんだよ!みたいな。 え。と微妙な顔をする仲居さんから目を逸らしつつ、俺達、部屋に通されると。 34 名前: 5つ差 [sage] 投稿日: 2007/09/08(土) 05 41 17.01 ID zJIQbtgo お布団、思いっきりくっついて並んでますwwww なんですか?その思わせぶりな枕元のティッシュケースは? それは「やらないか?」って意味ですか?すみません、そういう仲じゃなかったので、固まってたのが本当でした。 祖母の所へ毎年、長期休暇の度に、数日~数週間滞在する俺に、絃子はよく俺の部屋でわざわざ着替えしたり(俺、大慌てで逃げてくのが面白いらしい) Tシャツに下着だけで遊びに来たり(俺が俯いて顔を上げれないのが面白いらしい)、わざとブラしてない胸を腕組んで寄せて見せたり(俺が大きく横を向くのが面白いらしい)、俺をからかいまくりな子だったのですが、 さすがにこれは強烈だったみたいで、真っ赤になったまま、ひとっことも喋りませんww 何か、初めて勝ったような気分ですww で、 「さ、寝よっか!」 とわざとらしく、片一方の布団に潜り込んだわけですが、 絃子、窓辺の小さなテーブルの前の椅子に座り込んで動きません。 よく見ると涙さえ浮かべているようにすら見えます (後で聞くところによると、嫌じゃないけど、告白も無いのにそんな事できっこない!な状態だったそうな) もちろん、そんな気は無いのですが、絃子ももう高校生です、ちょっとやりすぎちゃった、ごめん、な心情で、 布団を部屋の端から端に離して、それでもお互いの顔を見ながら、話も沢山しながら、眠りに落ちました。 35 名前: 5つ差 [sage] 投稿日: 2007/09/08(土) 05 41 46.30 ID zJIQbtgo たぶん、これくらいから、初めて、絃子をちゃんと、女として意識したのかなって思います。 それまでは多分、男と女って括りじゃなく、イトコって括りじゃなく、俺と絃子って言う特別なカテゴリーで俺は俺達を捕らえていたと思います。 それは男として女の絃子を見ちゃいけないって自分に科した枷であり、他の年の近いイトコ♀(2匹いる)程は他人とか親戚じゃない、みたいな 俺達だけの関係だと考えてたんだと思います。 次の日、なにか顔のあたりがもぞもぞするなぁって目が醒めたら、絃子の顔をすぐ目の前にあって…指が俺の顔に触れていて、はは、どきどきしてたりします。 (何してたのか、結局教えて貰えなかった、これって期待の通りなんだろうか?) おはようって挨拶を交わす絃子を異常に可愛いって思えてしまったり。 何だか、空気が微妙で交わす言葉がもう思いっきり変だったり、何意識してんだ俺!みたいで面痒かったり。 その日、予定通り、帰る前にビーチに出てからって事だったんんですが、はい、すみません、サングラス越しに、絃子の水着姿、思いっきり視姦してました、ごめんなさい。 あれから電話で話すたびにどうしても意識してしまい、悩んで悩んで、悩みぬいた末に 次の年のクリスマスイブの夜(って初めて絃子とイブに会った)、お互いに気持ちを言葉に出来て、 以下省略 嘘です、ちゅーしました。 36 名前: 1 ◆3z0AjoEav6 投稿日: 2007/09/08(土) 05 42 29.52 ID Ux/elAAO 30 スレ住人になるから酉はずしてたwww でも、お礼が言いたいので酉付け 経験者の意見ってやっぱりズシンとくる。 俺がやるべき事とか考えなきゃいけない事が 一杯詰まってるから。 先輩の貴重な意見として有り難く受け止めます。 ありがとうございました 37 名前: 5つ差 [sage] 投稿日: 2007/09/08(土) 05 42 30.65 ID zJIQbtgo いじょ、何か感じるものがあれば嬉しいです。 38 名前: 5つ差 [sage] 投稿日: 2007/09/08(土) 05 44 33.75 ID zJIQbtgo あ、コレ、ここから一年半ちゃんと悩んで悩んでって所がミソだから。 39 名前: VIPにかわりましてパー速からお送りします 投稿日: 2007/09/08(土) 05 46 03.90 ID X2UvzmQo せっかくだからID zJIQbtgoの話がまとまるまで待ってようか。 呼び出したの俺だしなww やっぱあれかな?親戚対応とかの話の方が参考になんのかな? うちの親父は10人兄弟、俺は5人兄弟なんでけど、共に男は一人だけww これがどういうことかっていうと、小姑いっぱいってことだww なんで親戚バレするのはかなり怖かったが、 うちは田舎だったせいか、年寄り連中にイトコ結婚への理解は割とあったんだよね。 ただ、やっぱり反対する人もいて、そちらはなかなか… 直接俺に言ってくることはなかったけど、彼女とか彼女の親とかはなんだかんだ言われたみたいだな。 うちの親だって最初は「しょうがないな」的に黙認してくれてたんだが、 長いこと付き合ってく内に段々周囲にも認められていった。 世の中には「お前らの結婚は絶対に許さん!」っていう親もいるんだろうけど、 多くの場合、本人同士がしっかりしていれさえすれば、氷解していくもんだと思う。 とにかく相手を大事にしてやるのが一番。これは自戒をこめてだけどな。 40 名前: VIPにかわりましてパー速からお送りします 投稿日: 2007/09/08(土) 05 47 05.05 ID X2UvzmQo 37 おっ、書いてたのかww 今から読ませてもらうわ ノシ 41 名前: 5つ差 [sage] 投稿日: 2007/09/08(土) 05 49 52.37 ID zJIQbtgo うーん、絶対にしちゃいけないぞ!って自分に科したものは多かったよね。 この話もそうだけど、気持ちに任せての暴走。 告白ったって、お互いにもうちゃんと分かってて、それでも色々と問題があるのも知ってて、 お互いに一緒に乗り越えようって意識があって、その上で、だもんね。 あとセックスについては、100%の避妊なんて存在しない前提で、遺伝病のリスクは知ったうえで、中絶がその後、そのリスクを高めるのも知ってしまうと、 やっぱり踏み越えれないんだよね。 どうでもいいって相手じゃないんだもん、これは俺としては当然だと思ったんだ。 42 名前: VIPにかわりましてパー速からお送りします 投稿日: 2007/09/08(土) 05 52 17.58 ID X2UvzmQo >5つ下 乙!面白かった。 ハタチと15だったのか… 犯罪のかほりwwwwwwってのは嘘で、結局うまくいかなかったんだよね? ログは持ってんだけど、差し支えなかったらその辺の事情も聞かせてくれまいか? 43 名前: 1 ◆3z0AjoEav6 投稿日: 2007/09/08(土) 05 52 24.05 ID Ux/elAAO 5つ差 今、改めて 「押しても駄目なら引いてみな」 って言葉の意味が分かった気がする。 昨日までの俺はガツガツしすぎで 冷静さを思い切り失ってたと 改めて知って顔が青ざめてしまったり。 みんなが言う様に 自分を落ち着かせてから物事を見る これを最大の注意点にします。 貴重な意見ありがとうございました 44 名前: 5つ差 [sage] 投稿日: 2007/09/08(土) 05 55 35.86 ID zJIQbtgo あ、親戚は俺もすっげー多い、多過ぎて全部把握しきれないくらい。 イトコだけど、 父方だけでえっと、6人? 母方でも5人かな? 年が離れているのは除外してこれだけいたりしますww なんて言うか、おじいちゃん、おばあちゃん、頑張りすぎっ!他に娯楽なかったのっ!? なんて怖くて言えないなぁ。。。 まあ、血が近いと絶対に反対意見は来るし、 偏見との戦いはかなりつらかったりします。 仲のいい友人がヘンな噂を口にしてるのを知ってしまったり、 ケダモノ呼ばわりすら覚悟しないといけません。 まあ、しっかりと先を見据えてればいいだけなんですけどね。 45 名前: VIPにかわりましてパー速からお送りします [sage] 投稿日: 2007/09/08(土) 05 57 30.53 ID X2UvzmQo 43 若いときはそれでもいいさ。 向こうだって同じように若いんだから、妙に駆け引きにこだわる必要はないよ。 むしろ色々と考えすぎちゃうのもどうかなってのはあるし。 ただ、五つ差はすごく真剣に相手のことを考えてるよな。 41とか見てもホントにそう思う。そこは見習うべきなんだぜ? 46 名前: VIPにかわりましてパー速からお送りします 投稿日: 2007/09/08(土) 05 59 02.22 ID Ux/elAAO 42 俺も知りたいけど… ごめん、流石に寝るorz 多分7時半には飯だから 今回は睡眠時間取っておきたい あ、二人とも書き込み続けておkでwww 起きたらしっかり読ませてもらいますからwww じゃぁ、お先です ノシ 47 名前: VIPにかわりましてパー速からお送りします [sage] 投稿日: 2007/09/08(土) 05 59 41.42 ID X2UvzmQo 44 >偏見との戦い これは凄くよくわかる。 実際、直接俺の耳に入ってないだけで、周囲に色々言ってる奴はいると思うんだよね。 彼女が親戚ってのは、ある程度親しい人間以外には伏せてるなぁ。 説明すんのも面倒だしね。 48 名前: 5つ差 [sage] 投稿日: 2007/09/08(土) 06 00 28.11 ID zJIQbtgo いや、俺、これから仕事なんだ。 つー事で落ちますね? また明日(いや今日だww)ノシ 49 名前: VIPにかわりましてパー速からお送りします [sage] 投稿日: 2007/09/08(土) 06 01 00.63 ID X2UvzmQo 46 そっか、お前はまだ修羅場の現場にいるんだったよな… 朝まで付き合わせてゴメンな。 また報告してくれるのを楽しみにしてるよ。 50 名前: VIPにかわりましてパー速からお送りします 投稿日: 2007/09/08(土) 06 02 16.94 ID X2UvzmQo 48 五つ差も仕事だったんだ! 付き合ってくれてありがとう、またな~ ノシ 後編に続く/戻る/トップに戻る
https://w.atwiki.jp/gundamfamily/pages/7593.html
20 :通常の名無しさんの3倍:2014/07/09(水) 01 27 18.47 ID ??? アスラン「そうか……俺が自爆したばっかりに」 レノア「はい貴方あ~ん」 パトリック「ん~おいち」 アスラン「こんな…こんな家に!!」ハラハラ… 22 :通常の名無しさんの3倍:2014/07/09(水) 02 16 16.03 ID ??? ルナ「自爆すればリア充になれるのね!ならやってやろうじゃない!女は度胸よ!」 シン「バカヤローーー!!命を粗末に扱うんじゃない!!」 バチン!! ルナ「シ、シン…私、シンに今ぶたれたの……!?」 シン「痛いか?そりゃ痛いよな?でもな、自爆したらもっと痛いんだぞ! ミンチになるならまだいい!半端に怪我したら入院だぞ!学校にだって通えなくなるんだ!! いいのかよ!それでいいのかよ、ルナ!!俺は……俺はいやだぞ!!」 ルナ「シン…ひっぐ……ごめん、ゴメンなさい、私……ひっぐ……」 ルナ(ああ、でも私シンに心配されてる……ッ!!)ビクンビクン メイリン「お姉ちゃんはもう駄目かも知れない」 孔明「ふっ…」 メイリン「え?」 ルナ(孔明?) 孔明「計画通り」ニヤリ メイリン(なっ…) ルナ(なんだってーー!?) 孔明「イオリア殿を囮にし、自爆するとリア充になれるという都市伝説を生みだし 暴走するルナマリア殿をシン殿が助け、2人の距離が縮まる…… 全てこの孔明の計画通りです!!名付けて捨て奸の計!!」 キオ「それ三国志じゃなくて島津だよね?」 20 :通常の名無しさんの3倍:2014/07/09(水) 01 27 18.47 ID ??? アスラン「そうか……俺が自爆したばっかりに」 レノア「はい貴方あ~ん」 パトリック「ん~おいち」 アスラン「こんな…こんな家に!!」ハラハラ…
https://w.atwiki.jp/freebsd/pages/170.html
M$はqemu上で使えばいいよ。 htmlプラグインエラー このプラグインを使うにはこのページの編集権限を「管理者のみ」に設定してください。 M$はqemuで使えばいいよ。 ホストはFreeBSDだけでいいよ。 htmlプラグインエラー このプラグインを使うにはこのページの編集権限を「管理者のみ」に設定してください。 htmlプラグインエラー このプラグインを使うにはこのページの編集権限を「管理者のみ」に設定してください。 71 htmlプラグインエラー このプラグインを使うにはこのページの編集権限を「管理者のみ」に設定してください。M$はqemuで使えばいいよ。 qemu じゃ最近のエッチなゲームができないんですけど... htmlプラグインエラー このプラグインを使うにはこのページの編集権限を「管理者のみ」に設定してください。 htmlプラグインエラー このプラグインを使うにはこのページの編集権限を「管理者のみ」に設定してください。 73 3Dが弱い? htmlプラグインエラー このプラグインを使うにはこのページの編集権限を「管理者のみ」に設定してください。 htmlプラグインエラー このプラグインを使うにはこのページの編集権限を「管理者のみ」に設定してください。 74 htmlプラグインエラー このプラグインを使うにはこのページの編集権限を「管理者のみ」に設定してください。3Dが弱い? それもあるけど... 音がついてこない, ブチブチ途切れる! フルボイスのゲームだと滅茶苦茶つらい. htmlプラグインエラー このプラグインを使うにはこのページの編集権限を「管理者のみ」に設定してください。 htmlプラグインエラー このプラグインを使うにはこのページの編集権限を「管理者のみ」に設定してください。 74 DirectXが使えないから
https://w.atwiki.jp/utauuuta/pages/2279.html
ないていいよ【登録タグ な 右投左打(こっそり○○P) 曲 重音テト】 作詞:右投左打(こっそり○○P) 作曲:右投左打(こっそり○○P) 編曲:右投左打(こっそり○○P) 唄:重音テト 曲紹介 ごめんね君のヒーローなんかじゃないんだ 笑顔に涙で。涙に、涙で。 歌詞 (動画歌詞より転載) 朝焼けが夜の終わりを告げたら 君に会いに行こう 僕に出来ること探して いてもたってもいられなくって 君が少しだけこぼした涙に 気づいたあの日から 伝えたいメッセージ 泣いていいよ 君のこと 受け止めてあげるから 抱きしめてあげるから 君の声を包むよ そんなことしか出来ないけど 忘れられない君の表情 夢中で走り出す 君のこと抱きしめるために ありがちな話でいつも 駆けつけてくれるヒーローに 憧れたわけでもないけど 不思議と君を抱きしめたい 君は泣いていた 僕はどう見えたのだろう ごめんね 君のヒーローなんかじゃないんだ 泣いていいと僕が言う 君の手を僕がとる 僕はもう気づいてた 君だけのためじゃない つないだ手は 痛いほど君の中 伝えるよう この想いも鼓動に乗って 届いていればいいのに 僕は手を差し伸べるから 君は握り返してくれたらいいな なんてね 泣いていいよ その言葉 望んだのは僕のほう 抱きしめてあげたくて 抱きしめてほしかった 「泣いていいよ」 腕の中泣きじゃくる君がいる 朝焼けを待ち望んだ 僕の目からこぼれる涙 コメント 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/compe/pages/283.html
『私は”ミルドラース”。魔界の王にして王の中の王である。 願わくば最後に私の前に立つものが、勇者に相応しい者である事を望む』 ーーー 魔王の放送が終わり、それを聞き届けた三者の反応は様々だった。 名刀を携えた老将エンキは、まだ見ぬミルドラースの驚異を認識し、義憤に染まる。 アルビノの少女ラヴィニアは、放送越しにも感じる威圧に震えている。 そして、シールダーのデミ・サーヴァント、マシュはーー 「そんな…先輩も居るなんて」 暫の沈黙の末、一言呟いた。名簿を持つ手は微かに震えていた。 100人を越える参加者名簿の内、"沖田総司"や"土方歳三"という偉人は勿論、"変なおじさん"や"命の輝き"といったどう考えても人名とは思いがたい羅列も気になるが、先輩……もとい藤丸立夏が参加者として此の特異点にいるというのは、心強いと思う反面、不安も沸き上がる。 数々の特異点を修復し、人理修復を完了するという偉業を成し遂げた先輩と言えど、ここは未知の殺し合いの場。 恐らく先輩の側にサーヴァントは控えていない。カルデアからのサポートも無い。孤立無援の中、もしも、万が一、先輩を失えば。そんな恐ろしい想像がマシュの脳裏に過る。 大切な人が危機に巻き込まれて狼狽えるなと言うのは酷だ。 「……マシュお姉ちゃん、大丈夫だよ。座長さんはそんな簡単にやられちゃう人じゃないよ」 その様子を見かねたのか、ラヴィニアはそっとマシュに寄り添う。 NPCの群れに囲まれたとき、彼女はマシュに助けられた。その恩返しもかねた真摯な感情が、マシュには痛いほど伝わった。 「ラヴィニアさん…」 彼女も怖いはずなのに、他人を思いやれる姿勢は尊いものである。 「然り。マシュよ、藤丸立夏がお主の言っていた偉業を成し遂げた人物ならば、そう易々と死にはすまい」 力強いエンキの言葉に、マシュに燻っていた不安は消えた。 「……ありがとうございます。エンキさん、ラヴィニアさん」 「幸か不幸か、わしの知り合いは此の地に居ないようだ。当面は藤丸立夏との合流を目指せば良かろう」 「……とはいえ、簡単にはいかないようだがな」 不穏なエンキの言葉に、怪訝な顔をする両者。その理由は即座に判明した。 ヒュン、と空気を切り裂く音。同時に抜刀された剣が一本の矢を両断した。 「GBRGBBY!!!」 「そんな……!増援!?」 夜闇に紛れ、聞こえる足音。荒い息遣い。その全てに悪意が見え透いている。 「GBGY…」「GBGBG!!」 マシュたちの視線の先には、化物が居た。先程蹴散らされたNPCの同胞、毒々しい緑の肌の小人たちが、彼女たちを取り囲む。 「GBGYRRR…!」 矮小な小鬼はそれぞれ威嚇するように武器を振り回す。下卑た劣情を隠そうともせず、怒張させた逸物がこれでもかと腰布の下から主張していた。 「……お主たちはさがっておれ。わしが相手をしよう」 顔をしかめたエンキは、二人を庇うように先頭に立つ。途端に放たれた静かな闘気が場を満たした。 そんな老人を嘲笑うかのように、小鬼たちは欲望に身を任せ、粗末な武器を片手に飛びかかる。 「愚かな」 案の定、愚直な突撃は一撃で小鬼ごと両断されるが、彼らは怯まない。 「GBGYRRRR…!」 眼前の老いぼれが強いのは確かだ。しかし、自分達の方が多い。肉壁(なかま)が死のうが知ったことか。 自分が損をするのは嫌だ。死ぬのなんてもっての他だ。しかし、その先に心踊る肉欲を味わえるのなら、話は別だ。 目先の欲望のためなら、後先考えず命をかけられる。それがゴブリンという種族の性だ。 「GBGY!!」 しかし、運命が彼らに微笑むことはあり得ない。 老いていると言えど、エンキの歴戦の戦士としての実力は健在。薄暗い洞窟なら兎も角、広い平野でエンキが小鬼風情に遅れをとることはない。連戦と言えど、その実力(キャリア)を覆せる程小鬼たちは強くは無かった。 続々と切り捨てられ、積み上げられていく小鬼の骸。 元より小鬼なぞより遥かに強いギガンテスやハエ男が混ざっていた群れすらも破れたのだ。ただの小鬼が束になった所で、先ほどと同じように破れるのは道理。 加えて、支給品の確認やお互いの情報交換を終えていた三人は、先程と違い一党(パーティー)として纏まっていた。 マシュとラヴィニアも、ただエンキに守られるだけではなく、それを良しとする弱者ではない。 「GBGY!?」 背後から不意打ちを狙った賢しい小鬼は、マシュの盾によりその凶器を防がれる。 「え…えい!」 「GBG!?」 一方では、ラヴィニアの持つあやしい触手が打ち洩らした小鬼を締め上げている。 開幕から怪しいところに潜り込み、全員からシメられた経験が活きたのか、それともラヴィニア自体に素質があったのか、初めて持ったアイテムとは思えないほど勤勉に働いていた。 徐々に駆逐されていく小鬼の群れ。先の展開をなぞるのは当然と言える。 ただ一点、違う点があるとすれば…… 「……お主が頭目か」 大多数の小鬼を撃ち取った老将エンキ。その視線の先に、暗がりからのそりと現れた巨体。 人間の肥満体を思わせる体格、小鬼らしからぬ腕力を携えたゴブリン。 それはこの群れを率いていた一匹の田舎小鬼(ホブゴブリン)であった。 「……?」 そのまま一刀両断しようとしたエンキの手が止まる。 理由は、眼前のホブが持つ違和感にあった。 「……」 群れを蹂躙され、怒りに震えている筈の田舎者は、しかし不気味なほど沈黙を保っていた。 その目は焦点が会っておらず、エンキすらも見ていない。明らかに正気を(小鬼にそんなものがあればだが)失っていた。 その様子にこれまでの小鬼と比べ違和感を覚えたエンキは、じっとホブを観察する。 やがて、ホブの視線はエンキの背後の少女たちを捉えた。 途端に、痴呆のようであった眼が息を吹き替えしたかのようにギラリと光り、ただ暴力的なまでのとある欲望で染め上げられた。 「GB、GB…GBRYYYRB!!!!」 それはーー性欲。 汚ならしく唾液を溢れさせたホブは、咆哮しながら異常な変化を遂げる。 下半身を中心に、毒々しい緑の肌を突き破り出現する触手。うねうねと蠢く様は卑猥そのものであった。 うねる触手はどこか淫靡な香りを放ち、雌を犯すことにのみ特化した形相をこれでもかと主張していた。 「!?」 異様な変貌に驚く三者。そのホブは、小鬼でありながらまた別の魔性を宿した変異種。 名付けるなら、罪魔小鬼(ゴブリンギルティナ)。 「GRBBBRYYY!!!!」 轟く咆哮を合図に、脳髄が痺れるような甘い香りに当てられたのか、より性欲を昂らせた生き残りの小鬼たちが、仲間の屍を踏みつけながら突進する。 開花を終えた罪魔小鬼は、群れと共に三人に襲いかかるのだった。 【Iー9/深夜】 【老将エンキ@モンスター烈伝オレカバトル】 [状態]:健康、マシュたちの話に対する困惑(小) [装備]:風斬り刀@ゼルダの伝説 ブレスオブザワイルド [道具]:基本支給品、ランダム支給品×2 [思考・状況]基本行動方針:一刻も早く元の世界に戻りたいが、そのために無辜の人々を傷つけるつもりはない。 1:一刻も早く元の世界に戻り、王子を止めねば……! 2:これも"ネルガル"や"エンリル"の企みなのか……? 3:このゴブリン、何と面妖な…… [備考] 参戦時期は、"エンリル"の策略により王子"マルドク"が狂王になってしまった後。 マシュの話から、今後訪れる未来について暫定的な内容を知りました (人間関係などに細かい違いがあるため、心に留めておく程度です)。 【マシュ・キリエライト@Fate/Grand Order】 [状態]:体に無数の傷(中)、疲労(小) [装備]:いまは遙か理想の城(ロード・キャメロット)@Fate/Grand Order [道具]:基本支給品、ランダム支給品×2 [思考・状況]基本行動方針:殺し合いを止める。 1:先輩や他のサーヴァントの皆さんと合流したい…… 2:『エンキ』って確か、メソポタミアの神様ですよね……? 3:"ネルガル"と"エンリル"……これが今回の黒幕でしょうか? [備考] 参戦時期は少なくとも、第1部第六章「神聖円卓領域キャメロット」以降です。そのため自身の宝具などについて把握しています。 目の前の老人(老将エンキ)をその特徴から、メソポタミア神話の主神『エンキ(エア)』ではないかと推測しています。 老将エンキから、"ネルガル"と"エンリル"、"マルドク"に関する情報を得ました。 "藤丸立夏"が殺し合いに参加していることを把握しました。 【ラヴィニア・ウェイトリー@Fate/Grand Order】 [状態]:健康、変なところをまさぐられたことによる動揺(中) [装備]:あやしい触手@魔界戦記ディスガイア [道具]:基本支給品、ランダム支給品×2 [思考・状況]基本行動方針:殺し合いに乗るつもりはない。元凶に立ち向かう。 1:これも、魔神柱の仕業なの……? 2:ま、また触手!? [備考] 参戦時期は死亡後。そのためカルデアや魔神柱、アビゲイルの正体などを知っています。 ーーーー 小鬼と三者の戦い。それを巧妙に気配を消して伺う一人の少年がいる。 夜闇でも一目で美しいとわかる美貌は、邪悪な笑みで染められていた。 「……さて、お手並み拝見と行こうか」 清良トキ、もとい魔罪人ヨトギ。彼こそゴブリンたちを三人にけしかけた張本人であった。 彼が最も得意とする魔法は性欲である。こと欲望を満たすことしか脳にないゴブリンを支配下に置くことなど、彼にとっては造作もない事だった。 戯れに少し調整を施した木偶をけしかけたのは、彼らの力量を確かめるため。しかしその理由の大半を閉めるのは好奇心と愉悦である。 買ったばかりの玩具を与えられた子供が無邪気に遊ぶように、トキにとって此の催しもまた遊戯にすぎない。 木偶が倒されても良し。即席の手駒にすぎない木偶が倒されても問題はない。 その時は純粋無垢なトキとして接触し、懐に入り込むのは容易い。 仮に木偶が彼らを打ち倒せば、あの少女二人を調教し遊ぶのもまた一興。盾を構えた少女は程好く熟れかけた果樹のような色気があり、良い声で鳴いてくれそうだ。アルビノの少女もまた別種の魅力がある。 あの爺は……警戒に値するが、魔法少女を騙しきった己の手腕ならばどうとでもできる。そのための手段もまた、トキの懐に存在した。 (ミリアも居るみたいだし……ふふ、愉しいな。ここは) 【清良トキ@魔法少女理愛 獣欲に嵌まる母娘】 [状態]:健康 [服装]:いつもの服装 [装備]: [道具]:基本支給品一式、ホモコロリ@真夏の夜の淫夢、スーパークラウン@New スーパーマリオブラザーズUデラックス、ランダム支給品1 [思考] 基本:せっかくだから楽しませてもらう 1:ミリカさん以外にいい女がいるかもしれない 2:ミリアは…見つけたら手伝ってもらうかな 3 これ(スーパークラウン)をお爺さんに使うのも面白そうだね [備考] ※本編第五章『砕ける心、隷属の刻』終了後からの参戦です ※ゴブリンを配下にしています。今のところホブ一体のみ。 ※支給品は確認済みです。 【ホモコロリ@真夏の夜の淫夢】 母壷呂利(ホモコロリ)とは、古代朝鮮半島で用いられた薬のことである。ホモコロリの歴史は古く、高句麗の高都(こうと)出身で密偵であった李田所(イ・ジョンス)が男色家としてその名が知られていた北魏の兵士遠野(ユアン・チャウ)の暗殺を指示された時、李はまず彼の上官に変装し「空が澄み渡っていて綺麗だから、一緒に雲を見ないか」と兵舎の屋上に誘い出した。そして遠をしばらく真夏の日光に当てた後「喉が渇いただろう、よく冷えた茶があるから飲むといい」と薬を混入した茶を飲ませ、遠が昏睡・失神したところを股間に隠し持っていた小刀で刺し殺し見事任務を遂行した、という文献が残っている。 その時に用いられたのが歩母壷呂利だと言われており、特殊な毒草と薬草を絶妙な加減で配合したこの薬は現在で言う麻酔薬のようなもので、薄味無臭であり、摂取すると脳幹網様体と大脳皮質に作用し状況によって差はあるが数十秒~数分で対象の意識を失わせるというすさまじく強力な薬となっている。 歩=効きが早く、飲んだ人間はまともに歩くことが出来ずに倒れる 母=脳に直接作用するため、母の腕に抱かれるように安らかに眠る 壷呂=水に溶けやすく、小さな壺に入ったこの薬を呂(当時使われていた大きめの四角い洗い桶)に入れるだけで水全体が薬になるという経済性(勿論、これは噂が広まる段階である程度の尾ヒレがついたものと思われる) 利=飲み物、食べ物に仕込んでも味が殆ど変わらず、相手に悟られず便利である という特徴から「歩母壷呂利(ほもころり)」と言われ、古代朝鮮半島に留まらす中国、日本にも渡り数多くの政治的暗殺に用いられ、当時の権力者はこの薬を恐ていたという。(ニコニコ大百科より抜粋) 【スーパークラウン@New スーパーマリオブラザーズUデラックス】 『NewスーパーマリオブラザーズUデラックス』に新登場するアイテム。 使用するとピーチ姫に似た美しい姿に変身できる。主催の調整によりキノピオ以外にも有効。 【罪魔小鬼(ゴブリンギルティナ)】 トキが魔法で改造を施したホブゴブリン。魔罪人ではなく擬きだが、媚薬効果のある粘液と触手を備えている。 027:子鬼殺し、超能力者と出会う 投下順 029:メンバーが増えたからと言って良いことばかりではない説 忠義の老騎士、戦場に降り立つ 老将エンキ 082:危険淫子 忠義の老騎士、戦場に降り立つ マシュ・キリエライト 忠義の老騎士、戦場に降り立つ ラヴィニア・ウェイトリー 夜伽の王 清良トキ
https://w.atwiki.jp/hmiku/pages/11280.html
あしたになれば【登録タグ あ 元日P 初音ミク 曲】 作詞:元日P 作曲:元日P 編曲:元日P 唄:初音ミク 歌詞 明日になれば 何か変わるかな? 冷たい街の中で 私は一人でいて 変わらない日々を過ごし 疲れて眠りにつく こんなはずじゃなかった そう思っていても 不満だらけの毎日を ギュっと胸にしまいこむ 明日になれば 何か変わる 明日になれば 何か変わるかな? 幼い頃から想っていた 頭の中で広がっていた 夢の未来はこうだったのか? 輝く未来はこうだったのか? 夢の未来が待っているから 輝く未来が待っているから そんな事あるわけ無いから そんな事あるわけ無いから 自分で掴み取りに行かないと 自分で変えていかないと何も 変わることなんてあるわけない 夢の未来も手に掴めないよ 私は必ず変わってみせる 私は必ず変わってみせる 幼い時に想っていた夢に向け 明日になれば 何か変わる 明日になれば 全て変えてみせる! コメント 前向きで元気になる歌 -- 名無しさん (2010-08-03 00 55 07) 誰もが共感する曲だと思います^^ -- みみ (2011-04-21 12 36 50) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/aslwiki/pages/69.html
タメ口発生。 長兵衛が再び自然発生。