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身体を起こしたザビーさまは、きらきらと輝いた笑顔で僧衣の腰紐をほどいた。 南蛮人って下着着けないのかな? 早く。 いきり立った逸物を見つめて、うっとりと笑って見せた。 どんな生き物だって、必ず隙が出来る、そんな時を狙って。 あんなデカいのぶち込まれて俺が無事だったらっていう話だけどね? 「サア…ニンジャノワザ、見セテ貰ウネ!!」 太い指が、股の布を横にずらした。 うーん脱がせて欲しかったなあ。そしたら逃げられたのに。 興奮で顔を真っ赤にしたザビーさまが、俺の陰部に触る。 ネトネトと愛液を指で塗りたくって、試しにと太い指を入れる。 「…っ…」 太い。太すぎる。 狭いとみたのか、小刻みに揺らしながら指を入れてくる。二本目が入って、思わず締め付けた。 ザビーさま楽しそうですねまったく。 「あっ…だめ…あ、ああ!!」 ぐちゃぐちゅ鳴っている。とろとろと粘ついた液体が溢れていく。 自然と腰が浮いて、ゆらゆらと揺れてしまう。 もっと強く、もっと。 「はっ、あ、だめっ…太すぎだって、…ん、あ、ああっ…!!」 びくん、と腰が跳ねた。 ビリビリと痺れたような快感が頭の天辺まで突き抜けていった。 ひくんと震える陰部を、まだ指はゆるゆると動いている。 三本目の指が入っただけで、逝ってしまった。 呼吸が苦しくて、目も開けていられない。 「んあっ…」 指が抜けた。 ぐっしょりと濡れた布をずらしている指。 ひくつく場所を押し開く指。 巨体が覆い被さる気配がする。 腟口に、熱いものが触れた。 愛液を逸物に纏わりつかせるようにしばらくぐちゃぐちゃと動かしている。 やがて気が済んだのか、入口に先端が当てられた。 位置を確かめるように、軽く押しつけてくる。 これからが本番だ。 隙があれば最中にでも。 なかったら、事後を狙う。 忍びの手管を、お望み通りたっぷりと味わうがいい。 「あっ…う…」 ぐっと、入口が広がった。 痛いくらいに内腿を掴まれ、更に腰が進んでくる。 あまりの大きさになかなか入らない。 息を吐いて、力を抜いて。 ぴり、と粘膜が痛んだ。 この先端が入ってしまえば後は大丈夫だから。 あれ、なんか涙出てる。 ちょっと、痛かったからだよね、片倉さん。 …なんで、片倉さんのこと考えてるんだろう。 ずず、太いのが入って来ようとして、なんだか目尻から涙が落ちていった。 しのみて蜜月は危険なかほり5
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こおりのなかに【登録タグ JASRAC管理曲 こ イヤイヤP 巡音ルカ 曲 殿堂入り】 作詞:イヤイヤP 作曲:イヤイヤP 編曲:イヤイヤP 唄:巡音ルカ 曲紹介 ・・・何も言えなくてごめんなさい。 イヤイヤPの4作目。 シングルとして発表した曲のリメイク版です。(作者コメ転載) ルカのクリアボイスが美しく響く、冬を連想させる幻想的なサウンド。 イラスト・動画をンチャP、エンコードを矛盾氏が担当。 『V love 25 ~Aperios~』収録曲。 本作にて、自身初の殿堂入りを達成。 歌詞 浮き出す想いと 繰り返す祈り 暖め続けよ 心の声 融けていく この世界で 凍りついた 心に抱える想いをかち割らないで 私の声は氷の中 冷たい空と落ちていくよ 両手に滲む冷たい水が 心変わりを感じさせてる 私の声は氷の中 想いと共に凍りついてる どんなに熱い言葉さえも 吐き出す前に閉じ込めてしまう 浮き出す想いと 重ねた祈りで 温め続けよ 心に凍てついた声を 私の声は氷の中 冷たい空と落ちていくよ 両手に滲む冷たい水が 心変わりを感じさせてる 時が流れ融けだす空 映し出される氷の中身 目をそらし耳を澄まして 同じ言葉 声を重ねる 再び空が冷たくなって 想いと共に凍り始める 何度も繰り返される 凍結の間に声を置いてく 私の声は・・・ 氷の中・・・ コメント 綺麗すぎる… 大好きだ! -- ^^ (2011-03-03 21 26 14) 透き通るみたいなルカの声 聴いてると落ち着きますね -- 名無しさん (2011-03-05 04 29 07) 透明感がすさまじい、世界に引き込まれる感じがする。 -- 名無しさん (2011-03-07 14 49 19) 一閃に翔けるも好きだけどこっっちも良い!! -- 名無しさん (2011-03-23 10 22 20) ルカの調教神ってる件について -- ko-no (2011-03-23 11 24 08) 『V love 25 ~Aperios~』de -- 名無しさん (2011-11-17 14 38 36) 『V love 25 ~Aperios~』で知りました、めっちゃいいです! ↑誤送信すいません -- 名無しさん (2011-11-17 14 39 11) すいこまれる様な感覚ニ・・・はんぱない -- ナイト (2011-12-03 19 07 33) クリスマスっぽい!? -- やすは (2011-12-07 23 22 30) 氷のなかに、誘われて、凍死したいって思わせちゃう唄 -- やまと (2012-06-20 23 06 41) 綺麗な曲……。最初の部分聴いただけでハマりました! 夏に聴くと、涼しいですw -- 殺嘩 (2012-07-12 21 15 14) すげぇきれいだよね この曲・・・ -- 巡 (2012-07-12 21 23 06) 意味はどういうことだろう? -- 七海 (2012-07-28 11 27 51) 切ないような -- にう (2012-10-24 12 06 53) 綺麗で透き通っている曲だな -- 氷結娘 (2012-12-15 20 29 35) 神秘的!!! -- オレ (2013-01-24 21 13 00) 化粧品のCMで流れてそう……きれい(*´ω`*) -- RiALa☆ (2013-05-24 19 45 59) とにかくすごく綺麗な声だと思います! -- miu 101 (2013-09-07 21 53 42) ルカこんな声だせるんだな…!もっと好きになったぜ…(´д`*) -- 名無しさん (2014-04-15 17 08 50) 名前 コメント
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プロヴァンス・アルプ・コートダジュールのまちなかピアノ 他の地域はまちなかピアノのある場所を参照。 現在設置されている場所 モナコ公国 モナコ駅? モナコ公国。 プロヴァンス・アルプ・コートダジュール地域圏 ニース駅? アルプ・マリティーム県、ニース。 カンヌ駅? アルプ・マリティーム県、カンヌ。 トゥーロン駅? ヴァル県、トゥーロン。 アヴィニョンTGV駅? ヴォクリューズ県、アヴィニョン。 アヴィニョン中央駅? ヴォクリューズ県、アヴィニョン。 エクサンプロヴァンスTGV駅? ブーシュ・デュ・ローヌ県、エクサンプロヴァンス。 かつて設置されていた場所 不明 マントン駅? アルプ・マリティーム県、マントン。 2014年末時点では存在していたが、現在不明。 エクサンプロヴァンス町駅? ブーシュ・デュ・ローヌ県、エクサンプロヴァンス。 2014年末時点では存在していたが、現在不明。 マルセイユ・サンシャルル駅? ブーシュ・デュ・ローヌ県、マルセイユ。 2014年末時点では存在していたが、現在不明。
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アーキテクト、それは無人のACに魂を吹き込む、AIチューニングのスペシャリストの事である。 アーキテクトによってチューニングされ、AI制御で動くAC=u-AC同士が戦うメカニカルバトルの最高峰、これがフォーミュラF、「フォーミュラフロント」だ。 レイヴンが大手をふるって活躍していた時代は既に過去の物となった今、各企業の微妙な均衡のなかにかりそめの平和が生まれた。 平和となると、同時に脱力感に似た「堕落と退屈」が人々を支配し始める。そこに登場したのが、「フォーミュラF」。 新たな時代の刺激を求めた人々への新たな興行として始まったこの「フォーミュラF」は、世界中の人々を熱狂させ、その広告効果から各企業は巨額を投じて参戦することとなった。 今や「フォーミュラF」は最大のエンターテイメントである。 アーキテクト達は己の知性全てを使い、名誉を勝ち取るために世界中を転戦し厳しいリーグを勝ち抜いていく。 そうしてリーグの頂点へと立ったアーキテクトのチームは、最高の栄誉を得ることとなる。人類の英知、その象徴として羨望を集め、時には新たな英雄像へとなる。 僕も子供の頃からアーキテクトに憧れ、リーグの制覇、頂点を夢見てきた。 ・・・その夢までは呆れるほど果てしなく遠いが。今ではリーグ制覇どころかアーキテクト人生が危うい。 僕は“フォーミュラB12”のランキング9位。“フォーミュラB”とは通称“ボトムリーグ”と呼ばれ、僕のようなB級ライセンスを持つ者が参加可能な下位リーグの名称だ。 B12の“12”は12番目の事。つまりボトムリーグは他にもB03とかB24とか無数に存在する。 ちなみにこのB12に参加しているチームは僕を含めて10チーム。 僕はランキングとしても崖っぷちというわけだ。 僕の運命が決まる次の対戦相手は“ヌガルムポート”というチームで、タンク型ACにエネルギーEO、左右にスナイパーライフル、両肩グレネードと、かなりの重武装を積んでいる。 ちなみに前回の対戦では正面から突っ込んでしまって瞬殺された。 「近づいて回り込むか、遠距離から削るか、だな。」 情報端末から前回の戦闘結果と敵ACの装備を確認する。分析と研究はアーキテクトの基本であり、勝利するためには不可欠である。戦略のパズルをひとつひとつ当てはめて いき、初めてAIチューニングは完成する。 「出来れば近づくのはもうゴメンだな・・・」 前回の記憶が甦る。僕のACはOBでバカ正直に前へ突進して行き、ライフル弾の牽制とグレネード弾の弾幕に突っ込み、EOのエネルギー弾に止めを刺された。 ACの上半身が爆散、APが一瞬で0をカウントした。 試合開始わずか23秒、屈辱的な敗北だ。 二度もさすがにこの屈辱感を味会うほどマゾではないので、前回とは違う機体構成にする必要がある。 AIも、ACの武装自体もだ。 AIは調整をすれば遠距離を保つような動きにチューニングできるだろう。 遠距離を維持するように設定してやって、FCSを遠距離タイプに変更、近づかれる前に敵ACのレンジ外から攻撃して撃破してしまえば良い。 ただし、ひとつ問題がある。 「ACパーツ、調達できるかなぁ・・・」 僕のチームが所属しているスポンサーはフォーミュラFに対して消極的で、援助支援をほとんどしてくれない。 AIは自分でチューニングできるからいいが、武器などのパーツはそうは行かない。ACのパーツは非常に高価で、スポンサー側が資金を提供してくれないと用意などとてもできない。 今までも、オーダーに満たないACや調達できなかったパーツを別の物で代用したり、中でも最悪だったのは前戦のダメージをほとんど引きずった状態で出場したこともあった。 何度も直訴したが、大抵は無駄に終わる。こういうことがチームの敗北へと繋がっている一番の要因となっているのをスポンサーは解っていない。 次の対戦まであと3日。何とか調達させるように説得するしかないが・・・ 「WB18M-CENTAUR・・・が1200000c、クレスト製のCR-LH89Fが・・・」 「・・・本当にこんな巨額を使うのか・・・?・・・」 「・・・・・・これは・・・すぐに判断は・・・・・・」 次の日、僕はスポンサーの上層部に直訴しに行ったのだが・・・ 本当ならばスポンサーのフォーミュラF担当者に直訴して上層部へ通じてもらうのが普通なのだが、担当者が「アーキテクトである君が直接説明に行ったほうが効果があるのではないかな?」と言われてしまい、僕が直接直談判するハメになってしまった。 ちなみに、担当に直訴したことはあっても、上層部に直訴するのは初めてだ。 「JIKOH・・・?ああ、キサラギのパーツなのか。キサラギ社の製品は変わったものが多いねぇ、キミ?」 「それにしても、AC用パーツというのは高額な物が多いんだねぇ・・・」 僕の目の前にいるのは、スポンサーの上層部のお偉いさん方である。 左から少々ケバイ化粧の濃いマダム、髪の毛と豊かなヒゲが白い、いかにもって感じの重役、それとまだ色あせてない髪の毛が沢山生えそろえてはいるが、どう見ても頭が不自然な眼鏡をかけた男。 それぞれ左からマダム、サンタ、シケイダと(心の中で)呼ぼう。 本当の名前は忘れた。とにかく、スポンサーの上役達である。 彼らは上役らしく、上役らしい豪華な椅子に腰掛け、上役らしく豪華な木のテーブルに情報端末を繋げ、僕が提示した条件を拝見していた。 ちなみに僕はさっきから立ちっぱなしだ。椅子くらい用意してほしい。 まず、僕の用意した資料を見て、驚きと驚愕のの声を上げた後、ネチネチと小言のような質疑問答が始まった。 頭が不自然な男、シケイダが口を開いた。 シ「キミの提出した・・・そのy-ACの」 僕「u-ACです。」 シ「そう!そ、そのu-AC用パーツなのだが・・そのもう少しなんとかならないのかね?」 僕「もう少し、と言いますと?」 シ「その・・・費用がかかりすぎるのだよ。」 そこに白ヒゲサンタが加勢する。 サ「フォーミュラFの広告による収入効果と、君の請求書とは、どう考えても吊り合っていない。」 今はチームが低迷しているからしょうがないではないか。 Bリーグの下位を低迷しているチームなんか、ほとんどの人たちが認知していないだろうし。 スポンサーについてもらってる僕が言うのもなんだけど、宣伝効果があるとはとてもじゃないが思えない。 シ「この額・・・君の提示間違っているのでは・・・ないのか?」 僕「僕の提出した内容に間違いはありません。私が掲示した数値に疑問があるならば、各ACパーツメーカー側へ確認を取ってみてください。」 サ「それにしても、この額は・・・」 僕「まがりなりにも、ACパーツは兵器です。兵器が高額なのはしかたがないのでは?」 そこに顔が白塗りされ顔がテカるマダムが入り込む。 マ「そもそも、アーキテクトである貴方が努力すれば、このような高額な買い物をしなくても済むんじゃありませんの?」 僕「アーキテクトがどんなに優秀であっても、アセンブルされたACの限界以上の能力は発揮することが出来ません。」 マ「それをどうにかするのが、貴方達アーキテクトじゃなくって?」 僕「ですから・・・どんなにAIを戦闘に最適化をしようとも、そのAIチューンを生かすにはそれ相応の装備が必要なのです。」 そこまでいうと、ミズマダムは「ふーん、あらそう。」と判ってるのか判ってないのか無表情で端末へと顔を戻した。 たぶん、僕の話の内容の半分も理解していないだろう。 なぜ担当が僕に直訴させたか、この状況を見て理解した。 彼らは・・・ACについてもフォーミュラFについても、知識が非常に乏しい。こんな状態では、支援を渋るのも無理はない。 そんな上役方に今まで説明してきた担当が、今回の請求を見たら結果を予想すると確かに嫌になるだろう。要するに「厄介事の押し付け」でだった。 大方、フォーミュラFへ参戦したのもミーハー女子が「周りもやってるからアタシも参戦しちゃおっと☆」って具合なノリで参戦したに違いない。 なるほど、イメージダウンを懸念して、ではなくフォーミュラF自体を重要視してなかったわけか。 Bリーグをさ迷い歩いているチームの半分は、そんな行き当たりばったりな参戦をして、宣伝効果の業績で資金を回収できない企業なのだ。 世界最大の興行、フォーミュラF。勝利を手に業績を挙げる企業やアーキテクトもいれば、その陰で「ゴミクズ」に分類されて脱落していく。 どうも僕はスポンサーに恵まれてなかったようだ。前々からわかってた事だけど。 これではただの時間の無駄かもしれない・・・ そもそもフォーミュラFに対して消極的なお偉いさん方にフォーミュラFに対しての支援が行われるとも到底思えない。 結局今日一杯時間を浪費して、話は終わった。 結果として、散々長々と説得させられたが僕の要望はほとんど受け入れられなかった。 あまりしつこく騒いで「今すぐ解雇」とかいわれるとさすがにまずいので、途中で早々切り上げ、暗雲たる気分のままガレージへと帰ってきた。 「ガレージに帰ってきたのはいいけど・・・このままだと勝つ見込みがあまりにも低すぎるよ・・・」 そうつぶやいた僕の目の前に、今このガレージにあるだけのパーツで組まれたACが上がってきた。 ACが上がってくると同時に、僕は現実を直視して・・・頭を抱え、弱音を吐いた。 組まれたAC。四脚は前回の戦闘で一次破壊を起こした際に冷却関係に問題が起こっているので修理中。 なのでかわりに安価な中量逆間接に第一世代コアにクレスト製の腕に頭部と、足以外が新人レイヴンに宛がわれる機体と同じフレームになってしまっている。 ちなみに他のパーツも四脚と同じく修理に出ていたりスクラップになってしまったり、その「末路」はさまざまだ。 ラジェータもそれほど性能の良いとは言えず、冷却機能をフルチューンしてあるにも関わらず、ブースト熱で機体温度が蓄積されてしまう。 そのブースターだが、唯一恵まれてるのがこのブースターだ。フレームパーツが比較的安価なのに、ブースターはTP2だ。おかげでそれなりの機動性能が期待できる。 ・・・ブースト熱をどうにかできればの話だが。 ラジェータの性能がさっきも言った通り、あまりよろしくないので熱効率が非常に悪い。 いっその事ブースターなんか無いほうがいいんじゃないかとも思うけど、無いとACは動かないし、そもそも基準違反なので出場もできない。 なお、他にブースターは無い。渋るスポンサーが資金を出さないので、他のパーツを購入するために売却してしまった。 試しにACテストをする時、知り合いのレイヴンにマニュアル操作で動かしてもらったことがあるのだが、彼女には「こんなACに乗っていたらゾッとするわ。」と言われてしまった。 「もし、こんな熱効率の悪いACを無人ではなく有人で動かそうと思ったら、耐火スーツが必要ね。」とも付け加えられた。それほど熱効率が悪い。 このパーツを購入させたのは僕ではなく、前任のアーキテクトが用意させた曰く付きなものだった。 どう曰く付きかというと、その前任アーキテクトは、整備主任の話によると解雇された後日、生活苦からナイアー産業区の裏路地で首を吊って全身から色々と垂れ流していた所を発見されたらしい。 なんだかTPに怨念みたいなものが憑いていそうで少し怖い。 解雇されたら最後、二度とアーキテクトの道へは戻れない。 いくらスポンサーの支援状況が怠慢だろうと、表面上では「アーキテクトの腕が悪い」と見られるわけだし。 そんなアーキテクトを雇ってくれる企業体があるはずもない。 次は自分の番かもしれない・・・やめよう、考えるとキリが無くなる。 武装もこれまた愉快極まりない。右にミラージュのスナイパーライフルに、左にロングブレード。インサイドに接着地雷。肩に初期型レーダー。 これだけである。わずかこれだけの武装でここ最近までやってこれたのは自分で言うのもなんだが奇跡だと思う。 タンクや重装ACが相手になると、火力が足りなくて最終的に武器がブレードのみになってしまうなんてこともザラである。 ・・・僕はいつから節約上手なアーキテクトになったのだろうか? この状態で勝ち星を「稀に」にあげてこれただけでも奇跡だ。 さて、このままでは本当に勝ち目が薄い、薄すぎる。 先述のレイヴンにパーツだけ借りてくるという手もあるが、彼女には色々と面倒をかけすぎている。 これ以上はさすがに手を借りるのは気が進まないし、それに・・・色々と後で怖そうだ。 他の人の手を借りず、なんとかする方法がひとつだけあった。あまり選びたくない選択しだが・・・正直スポンサーはもう当てにできない。 僕はとある大企業へ就職し、色々と黒い噂の絶えないところで活躍している古い友人に連絡することにする。
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このページはこちらに移転しました ながいゆめのなかで 作詞/うんこマン もしも明日が訪れず 今日に終わりがないのなら 僕はいったい何をする? 少しばかりの酒を肴にして 歩き疲れて陽も暮れて 夜には布団に包まって 僕は今夜も夢を見る 少しばかりの酒を肴にして 君と僕はいつからか 会話をなくして遠くなる ながいゆめのなかで 懐かしい日を見かけたよ もしも昨日に戻れたら 僕は過ちを繰り返さない たとえ夜が繰り返したって 僕の空はあの頃のまま すべては時間と共に 姿かたちを変えてしまうから 街を君が歩いていても 気付きもしないですれ違う 君と僕はいつからか 会話をどこかに置き忘れたまま ながいゆめのなかで 懐かしい日々に手を伸ばす
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~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ ざぱーん ざざー 唯「ふいー♪」 唯「……」 唯「うん、大丈夫!」 唯「これでもう、憂に悲しい思いをさせずにすむね」 ふんす 唯「……」 唯「……」 唯「…ん」 唯「……なんか…ものたりない…」 しゅん ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ 唯「ごちそうさまー♪」 憂「おそまつさま♪」 唯「にこにこ」 憂「?」 カチャカチャ ジャー 憂「うん、片付けも終わったし、私もおふろはいろっかな」 唯「にこにこ」 憂「?(にこにこしてるおねえちゃんかわいい♪)」 ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ ざぶ 憂「ふー♪」 バチャ バチャ 憂「うーん、いいお湯ー♪」 ごくごく 憂「……!?」 憂「いつもと味がちがう!」 ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ 唯「ふふーん、いまごろ憂はかつてない最高のお風呂を」 ガチャバターン 憂「おねえちゃーん!!」 唯「わっ、憂!服も着ないで!?そんなに感動し」 憂「お姉ちゃんどうしたのお姉ちゃん!!病気!病気なの!!?」 ぶんぶんぶん 唯「わ、あ!?ちょ、う、い、ち、つい、いー」 がくがくがく ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ かくかくしかじか 唯「……と、いうことなの…」 しゅん 憂「……」 唯「ごめん、なさい……憂には、本当に、なんて謝ったらいいかぁぁ」 ポロポロポロ 憂「…はっ。 あ、お姉ちゃん!大丈夫だよ!私怒ってないよ!むしろお礼を!いやそうじゃなくて」 唯「おれ……い?」 グスッ 憂「え、あ、う」 憂「あ、ほら!その、おねえちゃんが正直に話してくれたことが嬉しいのっ!」 唯「うい……」 ジーン 憂「それに、黙ってたのも、私を気遣ってくれてのことでしょう?嬉しいよ」 唯「うん…でも、本当にごめんね?いままで、ずっと…」 グスッ 憂「んもう、ちゃんと謝ってくれたんだからいいよ。ね?」 唯「ぐすっ。うん!」 ニコ 憂(そう。おねえちゃんに罪はないよ。本当に許せないのは……ッ!) ギリッ 憂(本当に許せないのは……私ッッ!!) ギリリッ 憂(おねえちゃんのおしっこ入りの湯船!気がつかなかった!気づかなかった自分が許せないッ!!!) 憂(そんな貴重なものを無自覚なまま、文字通り!文字通り湯水のように浴びていた自分が許せないッッッ!!) 憂(思えば、物心ついた時からあの味だったッ。…当然。違いがわからないのは当然といえるが) 憂(しかしッ!!真実を知ると同時にそれを失うとは、あまりに!あまりに残酷ではないかッ!!) 憂「失ってから……はじめて実感するのだ、人間はッ。それが、かけがえのないものだと……ッ!」 唯「…憂?」 キョトン ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ 梓「こんにちわ、梓です。」 梓「あれから、唯先輩の湯船でおしっこをする癖は治ったそうです。」 梓「しばらく憂が元気なかったけど、まあなんとなく理由は想像つくんでほっときました。」 梓「まあこれで、唯先輩もお風呂でおしっこしないという、人として最低限のマナーが守れるようになったわけです」 梓「この調子で軽音の練習をするという軽音部員としてのマナーも身に着けてくれればいいんですが。」 梓「まあ、お風呂でのおしっこも止められたんですから、きっとできますよ。ね、唯先輩。」 梓「さあ、その日を目指してさっそく練習です練習。」 唯「」 梓「……唯先輩?」 ピー ピー ポー ポー 梓「唯先輩!唯先輩っ!」 紬「唯ちゃん!唯ちゃあああん!!」 憂「おねえちゃああああんっ!なにが!なにがあったのおおっ!」 律「わ、わからないっ。練習始めようとしたらいきなり倒れてっ」 澪「唯っ、唯いっ!!」 救急隊員「付き添いの方、1名お願いしますっ!」 憂「はいっ!私、私がいきます!!」 ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ 梓「原因不明!?」 憂「……うん。異常に身体が弱ってるけど、精密検査でも何一つ異常はなかったって…」 澪「そんな……なんで唯が、そんなに」 律「貧血で倒れるようなタマじゃないだろ、あいつがっ!!」 憂「……」 ぐすっ 紬「……もしもし。斉藤、琴吹家の顧問医師団を呼びなさい」 斉藤『しかし、お嬢様。ご学友には琴吹家の力を振りかざすような真似は控えるのでは』 紬「そんなこと言ってる場合じゃないもの。私の家の力で唯ちゃんが救えるなら、何でもするわ」 斉藤「お嬢様……」 ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ 唯「ストレスだって」 紬「スト……」 律「レス?」 精神科医「おそらく最近何か強い抑圧を受けたのでしょう。 精神的なストレスが身体に影響を及ぼすのはよくあるケースです」 澪「最近……というと、もしかして」 唯「いやあー、やっぱお風呂でおしっこできないと何かものたりなくってさー」 テレテレ 梓「唯先輩……」 ハァ ピ ポ パ 紬「斉藤、医師団キャンセル…え、もう出発した?え、ええ。じゃあお給金は私のお小遣いから…え、そんなにかかるの?」 憂「もう、我慢は身体に毒だよっ。身にしみてわかったでしょ」 唯「てへへ、めんぼくなやー」 憂「これからはお風呂でおもいっきりおしっこしていいからね♪」 ニコ 唯「わぁ!」 パァー 梓「いやいやいや」 律「まあ、でも他に方法がないなら仕方ない……のか?」 唯「……で、でも!憂をおしっこ入りの湯船に漬からせるなんて、耐えられないよ…」 憂「お姉ちゃんやさしい /// …ううん、そうじゃなくて!お姉ちゃんの身体の方が大事だよっ!」 唯「でも憂が!!」 憂「お姉ちゃんが!!」 梓「病院でイチャイチャしないでください」 澪「……別に憂ちゃんが先に入ればすむ話じゃないか」 律「おおっ、なるほど!!」 唯「やっぱり澪ちゃん天才!!」 憂「そ、そんな!おねえちゃんが私の身体で汚れたお湯に漬かるなんて!」 唯「大丈夫だよっ!憂のなら、汚くないもんっ!」 憂「お、おねえちゃんったら。もう /// 」 唯「私が一番あとに入れば、誰にも気にせず出せるしね!澪ちゃんは本当に頭いいなあ!」 澪「こ、こんなの誰でも思いつくだろ、ふふ」 ドヤッ 紬「それはそうと、りっちゃんお願い。後でおいしい駄菓子屋さん教えてほしいの」 律「ん?別にいいけど。なんで?」 ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ 憂「おねえちゃんごめんね?先にお風呂入っちゃって」 唯「なあに気にしなさんなー♪おっふろおふろー」 ガチャ ざぶーん 唯「ぷはー♪」 唯「はひー。極楽極楽ー」 唯「……」 唯「…んっ」 ぷるぷる 唯「あはーん♪天国ぅー」 ツヤツヤ ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ 憂(お姉ちゃんがあがったら……むふふ) 唯『憂ぃー?』 憂「はーい。なあに?おねえちゃん」 唯『わたし最後だから、お湯抜いとくねー』 キュポン 憂「ギャーーーーーーーーーーーッ!!」 完 戻る
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ぼくの なかの あな ほくのなかのあな【登録タグ:VOCALOID カスパール 曲 曲ほ 曲ほく 氷山キヨテル】 曲情報 作詞:カスパール? 作曲:カスパール? 編曲:カスパール? 唄:氷山キヨテル ジャンル・作品:VOCALOID カラオケ動画情報 オフボーカルワイプあり コメント 名前 コメント
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【検索用 なかないあなたのまもりかた 登録タグ 2019年 VOCALOID YouTubeミリオン達成曲 な 傘村トータ 初音ミク 曲 曲な 殿堂入り】 + 目次 目次 曲紹介 歌詞 コメント 作詞:傘村トータ 作曲:傘村トータ 編曲:傘村トータ 唄:初音ミク 曲紹介 助けたいんだ。今度は、僕が。 曲名:『泣かないあなたの守り方』(なかないあなたのまもりかた) 傘村トータ氏の68作目。 歌詞 (piaproより転載) あなたが僕の前で泣かなくなって もう大丈夫なのかなって思ってた そうやって生きていて ひどく辛いだろうに 間違っても弱さを人前では見せない なんにも大丈夫じゃない なんともないわけない 気づけなかった僕を あなたは決して責めたりしない あなたが僕の前で泣かなくなった いつからのことなのかなって考えた 余裕なんてないのにさ 気遣いが上手だから 話を聞くばかりで 自分のことは教えない 泣かないあなたの守り方を 心すべてで探すから あなたは力を抜いて 僕が行くのを待っていて あなたが僕の前で泣かなくなった あなたが僕の前で泣けなくなった 泣きたいあなたの守り方を 見つけるために側にいよう あなたは少しだけでも 涙の流し方 思い出して 泣かないあなたを守らせて コメント 勇気を、貰える曲ですよね。好きです。 -- 眠いです (2020-11-29 20 13 26) なんて言うか、こんな風に言われたかったなって思ってた自分がいて、この曲聴いた瞬間に泣いてしまった。もう少し生きようって思いました。ありがとう。 -- 疲れた。辛い。 (2020-11-29 20 15 23) 本当に君が泣けるようにするためもあると思うけど、それを口実に君の近くにいようとしてる気がしていい。 -- 偽名 (2024-03-19 18 21 27) 名前 コメント コメントを書き込む際の注意 コメント欄は匿名で使用できる性質上、荒れやすいので、 以下の条件に該当するようなコメントは削除されることがあります。 コメントする際は、絶対に目を通してください。 暴力的、または卑猥な表現・差別用語(Wiki利用者に著しく不快感を与えるような表現) 特定の個人・団体の宣伝または批判 (曲紹介ページにおいて)歌詞の独自解釈を展開するコメント、いわゆる“解釈コメ” 長すぎるコメント 『歌ってみた』系動画や、歌い手に関する話題 「カラオケで歌えた」「学校で流れた」などの曲に直接関係しない、本来日記に書くようなコメント カラオケ化、カラオケ配信等の話題 同一人物によると判断される連続・大量コメント Wikiの保守管理は有志によって行われています。 Wikiを気持ちよく利用するためにも、上記の注意事項は守って頂くようにお願いします。
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33 :名無しさん@お腹いっぱい。:2013/05/31(金) 19 04 44 ID Myqx/7t. 初心者向け講座や、サンプルゲーム(ベスティオールの冒険者)のプロジェクトを見ながら、シンボルエンカウントを作っているのですが、 シンボルエンカウント以外では一切敵と遭遇しないというようには出来ないものでしょうか? 平均エンカウント歩数を999歩までしか設定できないので、これだと広いマップをウロウロしていたら、 シンボル以外でも敵が出現してしまうと思うのですが それとも他のシンボルエンカウントのゲームも、999歩進んだら敵が出現してしまう仕様になっているのでしょうか? 35 :名無しさん@お腹いっぱい。:2013/05/31(金) 19 24 56 ID lDMBe.NE 33 たぶんプリセットスクリプトのどこかいじればシステム上から歩数エンカウント自体を消せると思うけど 37 :名無しさん@お腹いっぱい。:2013/05/31(金) 19 31 06 ID Myqx/7t. 35 そういう方法があるのですか まだスクリプトはまるでわからないのですが、どのあたりをいじればよいのでしょうか 38 :名無しさん@お腹いっぱい。:2013/05/31(金) 19 40 00 ID lDMBe.NE 37 スクリプトいじらなくても簡単にできたわ ただ単にイベントで「エンカウント禁止の設定」すればいいだけだ しばらく触ってなかったから忘れてた 引用元:RPGツクールVX Ace スレ 5 2014-07-29 エンカウント シンボルエンカウント ランダムエンカウント
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知りたくなかった事 「今日も色違いが出ないなー。」 私の主人が大量のヨマワルを孵化していた。 外国のポケモンと結婚するとと色違いが出やすいという噂があり、 どうやらそれをしているようだった。 「もう300以上孵化してるのに全然出ないなー。」 …しかしボックスには数匹のヨマワルしかいない。 他のヨマワルはどこに行ったのだろうか? 両親のヨノワールに聞いてみたが暗い顔をするだけで何も答えてはくれなかった。 私は主人に聞いてみた。 「ああ、逃がしたよ。性格も不一致だし個体も低かったから。」 …言葉が出なかった。 優しくて自分に良くしてくれる主人がそんな事をしていたなんて。 「そんな顔しなくても大丈夫。お前は逃がしたりしないから。」 主人は笑顔でそう言ってくれたが私の中で不安感と悲しみが生まれた。 同じヨノワールなのに自分は大事にされ、 同じヨノワールなのに子供を取り上げられて捨てられる。 そう言った存在が居る事を……。 「色違いがもしお前と同じ性格だったらそっちを可愛がるかもね。」 作 2代目スレ 654