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『ちゅうしんゆら(中編)』 31KB 愛で 虐待 制裁 思いやり 自業自得 ゲス 幻想郷 独自設定 愛でと虐待と制裁と復讐を混ぜて闇鍋のような…。 この話は、「anko3546 ちゅうしんゆら(前編)」の続きになります。 私の書く「幻想郷」には、他作者諸兄の書き、私がイメージした「ゆっくりの棲む現代都会」が幻想入りしたものとなっています。すなわち、この幻想郷には、博麗神社も紅魔館も公園も加工所もあります。 私の書くゆっくりの意義は、拙作「anko3536 ゆっくりに生まれた罪」が元になっており、読まないと意味不明なものになっているかと思います。簡単にまとめると「ゆっくりは地獄の刑罰」って事です。 チートゆっくりがでてきます。特に、主人公のゆっくりは優秀なので「漢字」が使えます。 人間を殺します。いや、マジで。 原作キャラが出てきます。性格は崩壊しています。 頑張って虐待成分を濃くしようとしたらこのありさまだよ! 暇つぶしにどうぞ。 『ちゅうしんゆら』(中編) 「うわあああ、おちびちゃん、おちびちゃん、ゆっくりしてええええええ…ううっ、もっとゆっくりしたかった…」 額から茎を3本生やしながら、中身が漏れきって黒ずんだ子ゆっくりの死骸に縋りつきながら純朴な野生のありすは死んだ。 さっきまでずっとゲス一家の慰み者にされており、子ゆと夫であるまりさの後を追うようにして死んだのだ。 「がばがばなまむまむだったわね!」 「「「「「「「「ありちゅもまりちゃもまむまむぎゃぎゃばぎゃばだったにぇ!」」」」」」」」」 「そんながばまむでも、でいぶとまりさのなぐさみものになれたことをこうえいにおもってね!」」 「「「「「「「「きょうえいにおもっちぇね!!」」」」」」」」」 その時、親れいむの背後でぐちゃっ!という音がした。 「ゆぎゅぶっ!もっどゆっぐじ…」 「あら、ゴメンナサイ?こんなところにゴミが転がってるとは思わなかったわ」 「ゆわわわわわ!まりさあああああああ!」 「「「「「れいみゅ(まりちゃ)のかわいいいもーちょがああああ!」」」」」 せっかく、がばがばなまむまむですっきりした気分は、子供のまりさの轢死という事態ですっかり吹っ飛んでしまった。 しかし、言葉使いはともかくとして、成体サイズのまりさを一撃で踏みつぶしたのだから、過失ではない。 「まあ、生ゴミを踏みつぶしても、足が汚れるだけか…」 「れいむのおちびちゃんはなまごみじゃないいいいい!ばいしょうとしてあまあまをもってきてね!」 「「「「「「「「あみゃあみゃをもっちぇきたら、ばばあはちんでね!いみゃしゅぐでいいよ!」」」」」」」」」 「……、ばばあ、というのはだれのことかしら?」 「こじわのふえてるゆっくりごろしのおまえしかいないだろうがあ!」 「ばばあはだりぇのこちょいわりぇちぇるきゃもわきゃらにゃいなんて、ばきゃなの?しにゅの?」 「ばばあだからみょうりょくしちゃったんだにぇ?」 「おお、あわりぇあわりぇ」 どうして、ゆっくりは、人や妖を見るととりあえず罵倒から入るのだろうか。 しかし、ババアと言われた風見幽香はそれでも笑みを絶やさずにいた。ただ、目だけは笑っていない。 「ごめんなさい。あまあまはないけど、お詫びに花をあげるわ」 「おはなさんはかってにはえてくるのぜ!そんなものはいらないのぜ!」 「まあ、そう言わずに」 幽香は傘を地面に突き立てると、ゲス一家の家族を囲うように6輪の赤い花を咲かせた。 「さあ、食べていいわよ」 「「「「「わーい!」」」」」 「ばばあにしてはみどころがあるやつなのぜ!」 「れいむのどれいにしてあげてもいいよ!」 相変わらず好き勝手な事をほざく饅頭ども。だが、強者は常に笑顔である。 幽香は、まだ笑顔を崩さずにいた。 そうこうしている内に、家族の団欒、食事の用意ができた。赤い花は、とても珍しくゆっくりしている。 「まりちゃがいちばんにょりなのじぇ!」 「おねーちゃんじゅりゅーい!」 「「みんなでたべようね!」」 「「「「まりちゃ(れいみゅ)のちゅーぱーむーちゃむーちゃたいみゅはじまりゅよ!」」」」 だが、ゲス一家は、この後に起きる惨劇に気が付きようもなかった。 「「「「むーちゃむーちゃ、ゆげえええええ!」」」」 「「おちびちゃん?!」」 「「「「これどくはいってりゅ!」」」」 ものすごい勢いで餡を吐き、痙攣をするゲス一家の子供。 この花には、毒が入っているようだった。 一口齧っただけで、すぐに食べることをやめたため、成体サイズまで育ってた子ゆっくりたちは一命を取り留めた。 親たちは、食べ始めるのが遅れたため、難を逃れた…と言えば、聞こえはいいが、実は、子供たちを毒見役に使ってたのである。 ゲスはどこまでもゲスだ。 「これは、ヒガンバナ。れっきとした、毒花よ」 「「おがーじゃーん、たずげでえええ!」」 「「ぺーろぺーろしてええええ!!」」 「くそばばあはせいさいするのぜえええええ!」 子供たちは親れいむに任せ、親まりさが単騎、幽香に向かっていく。 「くそにんげんのくせになまいきなのぜえええ!まりさはさいっきょうなのぜええ!」 「そう、貴方は私が怖くないの。里の人間は、みんな私を怖れるというのに…」 「それはかとうせいぶつのにんげんがおくびょうだからなのぜえええええ!まりさはゆうかをたおしたことがあるのぜえええ!」 まりさは、最強の必殺技である、体当たりをボスンボスンと繰り返す。 あの時、ゆうかに勝てたのは、7匹がかりで倒したもので、それもゆうか側に花壇の花を守るというハンデが付いていたからである。 まりさはそれすら分かっていない。 ましてや、まりさが対峙している相手は、最凶妖怪の風見幽香である。 まりさは、ケンカを売る相手を間違えていることに、即座に気がつくべきだった。 「ゆゆう!これだけたいあたりしたら、どうにもならないはずなのぜ!」 「マッサージ?だとしても弱いわね…」 「な!な!やせがまんはやめるのぜえええ!」 「ヤセ我慢じゃないわよ」 冷たい目でまりさをみおろしながら、幽香は地面に突き刺した傘に手をかざした。 すると、ゲス一家に齧られたヒガンバナの茎が触手状に変化し、まりさを縛った。 「ゆわあ!なに!なんなのぜええええ!」 「まりさの髪の毛のがすり切れるまで頭を摩り下ろしなさい」 すると、触手はまりさを上下逆さにすると、帽子ごとまりさを地面にこすり始めた。 「ゆぎゃああああ!いだいいだいいだい!やべるのぜえええ!」 「さいっきょうなんだから、どうにでもなるんじゃない?」 「おかざりさんがぼろぼろになるうううう!まりさのさらさらなきゅーてぃくるへあーさんがあああ!」 たっぷり5分くらいこすられ続けると、まりさのきゅーてくるへあーは落ち武者ヘアーに変化していた。 「ばでぃざああああああ!」 「「「「おちょーしゃーん・・・」」」」 「何よ、そのハゲ散らかした頭。そんな醜い顔晒して生きるのは恥ずかしくないの?」 「「ばでぃざはみにぐぐなんがないいいいいい!」」 「「「「おぢょーじゃんのばるぐぢびうなあああああ!」」」」 「次はあんたらの番だから、覚悟しなさい」 「「「「「ゆぴいいいいい!?」」」」」 今度はれいむと子供たちが触手状に捕まり、頭部を紅葉卸しにされていた。 「ゆぎゃあああああ!あたまが!おもにあたまがいたいいいいい!」 「おがざりじゃんがあああああ、おがざりじゃんがあああ!」 「ゆんやああああ!」 「やめてあげるのぜ!いたがってるのぜ!」 一足先に落武者になったまりさが懇願する。 「やめてほしい? なら、質問に答えなさい。」 幽香の冷たい目が落ち武者まりさを射抜く。 「もし、嘘を吐いたら、こうだから」 「ゆべ!ゆべし!ゆぎゃっ!」 親れいむを縛った1本の触手が、乱暴に獲物を地面に叩きつけていた。 叩きつけられた親れいむは、餡子を吐き出している。 まりさは、怖くなっておそろしーしーを垂れ流していた。 だが、一旦、幽香の尋問が始まると、あまりに低レベルな質問ばかりなので、ゆっくりたちはこみ上げる嘲笑を我慢しきれなかった。 「あなたたち、白いおうちで花壇を荒らしてゆうかを殺したそうね、どうして?」 「あたりまえなのぜ!」 「ゆうかはげすだからよ!」 「「おはにゃしゃんをひとりじめしゅるげしゅはしぇいしゃいしゃれるべきにゃんだよ!」」 「「ゆぷぷ!ゆうきゃとちがって、れいみゅはきゃわいくってごめんにぇ~」」 ずび!ふわ!ずび!ふわ!ずびずびずび!ふわふわふわふわ! 「そのゆうかは「人の家に勝手に上がりこむな」と言ってたわよね?」 「ゆっぷっぷぷぷぷ!あのおうちはまりさのゆっくりぷれいすなのぜ!」 「ゆっくりぷれいすをひとりじめするなんて、ゆうかはとんだおろかものだよ!」 「「おお、あわりぇあわりぇ」」 「「ばきゃはちんでもなおらにゃい~♪でも、はやきゅしんでにぇ!」」 「ゆうかはばかだからもうしんでるよ!」 「みんなでせいさいしてあげたんだよね!」 「「れいみゅはしょんなきょともわしゅれちぇるにゃんて、おちゃめしゃんだにぇ~」」 「「あ、そっきゃー!れいみゅしゅーぱーおちゃめさんでごめんにぇ!」」 ずび!ふわ!ずび!ふわ!ずびずびずび!ふわふわふわふわ! ずびずびずびずびずびずびずび!ふわふわふわふわふわふわ! 「その時、ゆうかは「花は勝手に生えてこない」とも言ってなかったかしら?」 「やっぱり、かとうなにんげんはばかなのぜ!」 「ゆっぷぷぷぷぷ!また「はなはかってにはえてこない(きりっ」とかいってるよ!」 「じゃんにぇんだにぇ~、おはにゃしゃんはかっちぇにはえちぇくりゅのにね!」 「おはにゃしゃんはゆっきゅりにちゃべられりゅたみぇに、けにゃげにはえちぇくるのににぇ!」 「あのきゅじゅのゆうきゃや、かとうなしぇいぶちゅのにんげんにも、そのけなげさがあればにぇ!」 「れいみゅたちのくしょどれいにしてあげにゃいこともにゃいのににぇ!」 「「「「「「どれいのかちもないね!」」」」」」 ずびずびずびずびずびずびずびずびずびずびずびずびずびずび! ふわふわふわふわふわふわふわふわふわふわふわふわふわふわ! 「ほら、せかいがしゅくふくするまりさたちのまわりに、かってにおはなさんがはえて…ゆ?」 親まりさは周りの異変にようやく気がついた。さっきまで何もなかったはずのゲス一家の周りに、赤い花が咲き誇っているのだ。 その花は、さっき子供たちが食べて痙攣をした花。 その茎は、一家を捕まえ、落武者ヘアーにした茎。 「ゆんやあああああああ!」 「このおはなさんはゆっくりできないいいいいいいい!」 「どぼじでこのくそばながあるのおおおお!」 「くそばなはどいちぇね!どきゃにゃいとぴゅくーしゅるよ!」 「「「ぴゅくー!」」」 ゲス一家は恐慌状態に陥っていた。 先程のやりとりで、このゲス一家が妄言を吐くたびに、幽香がこの家族の周りにヒガンバナを咲かせていたのだった。 しかし、あまりにも妄言が多く、このゲス一家を囲うように十重二十重と、ヒガンバナの群生と化したのだ。 幽香は、笑顔で答える。 「そうよ、あなたたちの言うとおり、花は勝手に生えてくるわ」 「そうでしょおおおお!そうだよねええええ!」 「だから、れいむをはやくここからだしてね!」 「「れいみゅはここにのこちていいきゃら、まりちゃからたしゅけてね!」」 「「どぼじでぞんなごどいうのおおおお!」」 「せかいがもとめるまりさがたすかるのはとうっぜんっ!なんだよ!れいむはここでしんでね!」 「せかいがうらやむびぼうをもつれいむがたすかるのがじょうっしきっ!でしょおおお!」 この花はゆっくりできない。 一刻も早く、ヒガンバナの群生から脱出したいゲス一家は、誰が最初に助かるかで揉め始めた。 だが、如何に一家が揉めようと、このゲス一家はの命運は決まっている。 幽香が誰ひとりとして出すことはしないのだから。 「ここから出たいの?なんで?このヒガンバナは、貴方達に食べられたいから、健気に生えてきたのに…」 「だって、これどくはいってるよ!」 「くそばなはゆっくりしないでしんでね!」 「「「「しゅぎゅでいいよ!」」」」 その声を聞いて、感情を持たないはずのヒガンバナが"怒った"。 一斉にヒガンバナがゲス一家に襲いかかったのだ。 触手化したヒガンバナが一家を雁字搦めに縛り上げる。他のヒガンバナは、自らの身体をゆっくりの穴という穴に突っ込み始めたのだ。 ゆっくりの叫び声をBGMにして、幽香が語り始めた。 「ヒガンバナ。元は文字通り"外の世界"の花だったのよ。ヒガンバナが世に現れた当時、農家はゆ害に悩まされていた…」 「ゆぎゃああああ!これどくはいってる!ゆげええええええ!」 「ぐぞばなはぐぢのながにがっでにばいっでぐるなあああ!ゆげええええ!」 「ゆ害に苦しむ農家の元に、突然、この花が現れたの。道沿いに植えておくと、バカでゲスいゆっくりが喜んで食べて永遠にゆっくりして逝った…」 「まりちゃのこわくてきで、だいじなゆっくりにささげるばーじんさんがあああ!」 「そこはあにゃるだよ!およめにいけにゃくなりゅよ!やべでえええええええ!」 「この花は、ゆっくりを彼岸に送る花、農家の「ゆ害防止」という悲願が叶う花ということで、"ヒガンバナ"と名付けられたわ。これは神様の贈り物であると考えた農家は、豊穣と終焉の神に感謝した…」 「もう!やじゃ!ゆべっ!ゆぎゃっ!ゆ゛っ!おうぢがえる!」 「だじゅげで!ゆべっ!ばなぜえええ!ゆぎゃっ!ごんなぐぞばなにゃんか!まりじゃが!ゆぎいいい!どぼじでどれないのおおお!」 「地方によっては、ゆっくりがゼロになる花という意味で"ゆーれいバナ"というところもあるわね…」 「も゛う゛だべだぐない゛い゛い゛!じぬううう!じんじゃううううう!」 「ゆげえええええええ!もうあんござんばぎだぐないいいい!」 「このヒガンバナ、別名"曼珠沙華"とも言うわ。これはもう解るわよね…」 「ゆぎいいいい!ぼうやだ!ずっぎりじだぐないいい!ずずずずっぎりいいいい!」 「おげええええ!あにゃるからはいったぐぞばながぐぢがらででぎだあああ!」 「ド饅頭をひしゃげさせる花だから"マンジュシャゲ"、あるいは、クソ饅頭ををオシャカにする花だから"マンジュシャカ"…」 「いやじゃあああああ!あだまのながびにぷーすぷーすさんはゆっぐじでぎないいいいい!」 「ゆっぴい!ゆぴ!ゆぴい!どぼじでまっぐらなのおおお!おべべざん!?おべべざんはどごいっだのおおお!?」 あるゆっくりは大量にヒガンバナを摂取させられ、あるゆっくりは触手化したヒガンバナに無理やり犯され、あるゆっくりはヒガンバナに散々に傷めつけられていた。 すっかり、抵抗の意欲を無くしてしまったゲス一家は、命乞いを始めた。 「たすけてね!れいむとまりさをたすけてね!」 「ゆうかをころしてごめんなさい!」 「「まりちゃたちだっちぇいきちぇるんだよおおおお!」」 「「いのちのおもさはびょうどうだよおおお!」」 「でもね、ヒガンバナは"種"で増えることはないの。生物学的に言うといわゆる"三倍体"よ、赤い花らしくね。じゃあ、ヒガンバナはどうやって増えるか…」 その瞬間、6匹のゆっくりの真下から、ズビッ!とヒガンバナが、ゆっくりの底部から頭部を勢い良く貫通して生えた。 「ヒガンバナは球根から生えるの。そう、ちょうどこんな感じに」 「「ゆ、ゆげぇ…ゆがぁ…」」 「「ゆうきゃ、やべで!まりちゃのあんごだべないでえええ!」」 「「どぼじでだりないゆっぐりばがりうばでるのおおお!」」 頭から茎を生やし、その先に赤い花を咲かせているゆっくり6匹をうっとりと見つめ、幽香は満足そうに、"球根"を地面に植えていったのだった。 ゲス一家は、まだ死ねずにいた。 ヒガンバナに栄養のすべてを与えるか、その毒素が中枢餡を侵すまで、強制的に激痛と幻覚に苛まされることになる。 だが、この仕打ちはゲス一家が蒔いた種なのだ。 幽香は、もう一つだけヒガンバナの薀蓄を披露し、去って行った。 「そうそう、ヒガンバナの花言葉は「思うはあなたひとり」。ゆっくりごときが、世界中から祝福されてるなんて思ってるのは、あんた一人だけってことよ。勉強になったわね」 「ゆわわわわ!おにいさんのまちあわせじこくにちこくしちゃうよ!」 青れいむは、川の船上で焦っていた。 「西浦小菅の使いの者」が迎えに来て、川を渡っているのはいいのだが、遅々として向こう岸が見える気配がない。 しかも、この赤い髪の船頭はいささかゆっくりしすぎている。 青れいむはとてもゆっくり出来ずにいた。 「おい、せんどう!はやくれいむさまをむこうぎしにつれていけ!」 「ええ? 焦ってもしょうがないじゃない、ゆっくりしようよ」 「ゆっくりできなあああい! まちあわせにちこくするとかごんごどうだんっ!なんだよ!」 「…私のお願いを聞いてくれれば、特急で向こう岸へ連れていくよ」 「けいしっちょう!のゆみこがおねがいをゆっくりきいてあげるよ!」 特急で連れていってくれる、それを聞いて、青れいむは何でも願いを聞く気でいた。ただし、叶える気はない。 「私、職場でよく、朝、遅刻して、上司に怒られるんだ。今度、その遅刻をもみ消してくれないかい?」 「ちこくはゆっくりしすぎだよ!「やすまずおくれずはたらかず」だよ!ちこくはじゅうだいなあくじなんだよ!あくじをもみけすなんてろんがいっ!なんだよ!」 警視長(?)の階級を傘に来て、青れいむはこんこんと説教を始めた。 だが、赤い髪の船頭の一言で、その説教は止めさせられることになる。 「へえ、自分の飼い主の殺人はもみ消すのに…?」 「ゆ…!?」 なんだコイツは、なんで、あの殺人をもみ消させたことを知っている? 「おばえ、だれだあ!なをなのれえ!」 「私は、小野塚小町だよ!ゆっくりしていってね!」 「く、くそ、くそばばあが、ななななんでぞのごどをじっでるんだあ!」 「さあ?お地蔵様から風の噂で聞いたような気がするがねえ」 青れいむは、ぐるぐる頭を巡らせていた。 小野塚小町といえば、あのゆっくり出来ない、ヤマダなんとかとか名乗る閻魔の部下か。 ヤマダなんとかは、この前も、れいむをゆっくりさせてくれるクソ奴隷のかちょうっ!のところへ来て、長々と説教して行ったゲスだ。 「ね?私の遅刻ももみ消しておくれよ、これからずっと」 小町は、揉み手をしながらゆみこに懇願する。 「こっ、こっ、ことわる!だいたい、けいしっちょう!であるれいむをおどした、げすなばばあは、たいほするよ!」 「それは困ったねえ」 「こまるでしょう?とってもこまるよねえ?だったら、そのことはわすれ…」 ズブン! ゆみこの口に死神の鎌が生えていた。小町が、鎌の柄を突き立てたのだ。 「ゆぎゃああああああああああ!いじゃいいいいいいいいい!」 「残念ながら、交渉は決裂。あんたにゃあ、死んでもらうよ」 「や!やじゃ!れいみゅじにだぐない!」 突然、マジの死神の顔を覗かせた小町の威圧感を前に、青れいむはおそろしーしーをもらしていた。 「ゆっくりなら、殺しても罪にならないしねえ」 「れ、れいみゅはけいしっちょう!なんだよ! けいしっちょう!をいじめるとたいほされるんだよ! ゆっぐりりがいじでね!」 「警察の警視長の階級を傘に来て、一般市民を脅すゲスゆっくりがいる、と」 「ちぎゃうううううう!なんでりがいでぎないんだ!でぎのわるいばばあば、だいぼだ!じげいだ!」 「あらあら死刑判決かい…ならば」 バシャーン! 小町は、青れいむを川へたたき落とした。 「死刑が執行される前に、お前さんを殺しておかないとねえ」 「どぼじでがわざんにおどずのおおお! どれいのぐぞばばあはばやぐだずげろおおおおお!」 「今日はお前さんを討伐に来た」 「どうばづっでなんだあああ!でいぶばげいざづなんだよ!だんでぃもわるいごどじでないいい!」 「残念。死神のもとに、お前にSATSUGAIよりも重い罰を与えるよう、全財産1200円を投げうって頼んできた奴が居るのさ」 「ゆ!?ゆゆゆゆゆゆ!?そんなはしたがねのためにれいむをころそうっていうのお!?ごの、げすばばあああああああああ!」 「そうだね、私らにとっては1200円は大金だね」 金バッジのゆっくりが、文字通りに命と引き換えに得た1200円である。死神にとって、金は命より重いのだ。 「ぎゃっじゅざん!ぎゃっじゅざんならもっどいっぱいあげるよっ!だがら、でいぶぼだずげでねっ!」 「そんな薄汚れた金なんているかい」 (善良ゆっくりの稼いだ)金は(ゲス人間の)命より重い。 小町が、ゲス人間未満の存在であるゲスゆっくりの言うことなんか聞くわけもなかった。 「ところで、知ってるか? ここは三途の川ってんだ。どう頑張っても、浮き上がることはできないから、そのうち体が溶けて無くなるよ」 「ゆんやあああああ!だず!だずげで!ぎゃっじゅざんならぞいづよりだぐざんあげるがら!」 青れいむは、早くも、皮がぐずぐずになり溶け始めてきた。底部をばたつかせるから、足の部分が早くも破けた。 「あら、大変。早くも足の皮が破れたよ」 「みでないでだずげろおおおお!ぐぞどれいいいいい!」 「それが神にモノを頼む態度かい?」 必死になってもがいているれいむの頭を、鎌の柄で小突きながら、小町はうそぶく。 「ゆぐうううううううう!みずざんばゆっぐじでぎないいいい!」 「あ、良かったね! 魚が助けてくれそうだよ!」 餌の匂いに誘われたのか、青れいむの周りに魚が多数寄ってきていた。 「ゆ!ゆ!おざがなさん!れいむをだずげでね!じゅぐでいいよ!」 しかし、集まってきた魚の亡霊たちは、れいむを助けるどころか、餡子を喰らい始めた。 「ゆぎょおおおおお!あんごをだべるなああああ!」 「お、今、流行りのフィッシュ・セラピーって奴かい?お前さんもダメな餡子を全部食べてもらいなよ」 「ゆびいいいい!ゆびいいいいい!」 フィッシュ・セラピーは古くなった角質を食べさせる物だから、全然違う。 しかも、ダメな餡子を全部食べるとしたら、れいむの中身はすべて無くなるだろう。 案の定、この魚の亡霊は、れいむの中身のダメな餡子を全部喰らいにかかった。 「でいぶだんでぃもばるぐないよ!ばるいのば、がいぬじだっだあのじじいだよ!じじいばぜいざいじでやるうううう!」 粋の良い言葉とは裏腹に、自身の中身をどんどん食べる魚に抵抗もできず、ついに青れいむは崩壊の時を迎えた。 「やだああああ!もっどゆっぐじじだいいいいいいい!あばあばだべだいいいいい!」 小町は、青れいむが崩壊する刹那、青れいむの頭部を鎌で払った。 「もっど、ゆっぐ「お飾りびーりびーり!」おがざりがえぜええええ!…ぶぎゃだば!」 辞世の句を読ませず、もはや飾りすら奪われた饅頭はバラバラになり沈んでいったのだった。 三途の川の魚たちが、久しぶりの栄養源を追いかけて、川の中に消えて行った。 青れいむの魂を、透明の箱に詰めると、残りの魂を集めに此岸へ船を進めた。 「今度の投げ銭(だんまく)は貫文銭じゃなく、100円玉だな。霊夢の奴、驚くぞ」 「遅いなあ、れいむは」 もう待ち合わせの時刻だが、小菅のHENTAI相手である青れいむは未だ現れてなかった。 青れいむは、時間だけはかっちり守るゆっくりであった。それがまだ現れていない。 そうこうしている間に、隣の間の客が入れ替わっていた。 結構大きな声で会話するのか、会話の内容がよく聞こえてきた。 「そう言えば、西浦さんの家の前でゆっくりが騒いでいたわね」 「死にたてほやほやのゆっくりの死臭がする、でしたっけ?」 「橙にはゆっくりの死臭はわかりません」 (なぬ? 西浦の家とは俺の家のことか?) 死にたてほやほやとは怖気がする。 が、今日は山から攫ってきたありす一家をなぶり殺しにする遊びをすると言っていたし、派手にやり過ぎたのかもしれない。 「でも、最近の野良は賢いのね。何の種類のゆっくりの死臭か、嗅ぎ分けられるんですって」 「中身が違うからでしょうね。私だって餡、カスタード、チョコクリームの匂いならわかりますもの」 「橙は生クリームがいいです!」 「はいはい。でも、胴付きかそうでないかの死臭なんかどうやって、区別してるのかしらね?」 (!?) いや、話題に出ただけだ。落ち着け。まだうちのありすが殺されたと決まったわけではない。 「死臭が、ゲスのものかどうかの区別もつくらしいですね、とくに胴無しのれいむとまりさ種は判別簡単とか…」 (!!) いやいやいや、これも話の流れだけだ。うちのれいむとまりさが殺されるわけがない。 しかし、一旦、帰って、飼いゆっくりたちの安否を確認しなければ…。 小菅は、物凄い音を立てながら慌てて帰っていった。 その音を聞いて、紫が立ち上がった。 「ゆかり、最後の質問よ。本当に、本当にいいのね?」 「おねえさん、覚悟はできてるよ!」 「じゃあ、行ってくるわね。ゆかり、打ち合わせ通りにね」 「ゆっかり理解したよ!最初は馬鹿を装って、最後だけ素でいいのね」 「ご武運を」 本家本元のスキマを使い、紫とゆかりは西浦邸へと先回りした。橙と藍は料亭に残された。 「…藍さま、ゆっくりがスペルカードを使えるのですか?」 橙は、ここに来る道すがら、紫から「私のスペルカードをゆっくりに使わせる」という荒唐無稽な話を聞かされていた。 「橙、スペルカードに封印された術式を解放する鍵になるのは"術者の声"だよ。たしかに、あのゆかりの声は、紫様の声と同じだ。だとしたら、理論上は、あのゆっくりが術式解放の"宣言"をすれば、スペルカードは使える。むしろ、術式を解放した術者の妖力が足りるかどうかの方が、問題は大きい」 藍は数字に強い式神らしく、自分なりの分析を述べた。 紫が使わせようとしているスペカは、確かに超強力だ。その分、妖力も沢山いる。 その上、発生と軌道がわかりやすすぎて、実際に使われたとしても、弾幕合戦の心得がない一般人でも、唯一、簡単に避ける事が出来るものだった。 紫は「それを当てるのがプロよ」と自信満々だったが、どう当てるのだろうか。藍はそこがわからずに居た。 小菅は慌てて家に帰ってきたが、ひどい状況であった。 家の前に打ち棄てられていた胴付きありすには、無数のハエがたかっており、殺虫剤をかけようとしたら、一斉にハエたちは逃げていった。 が、ありすの体中のありとあらゆる所は腐っており、異臭を放っていた。 庭で遊んでいたであろうでいぶとゲスまりさの一家は見当たらない。 代わりに、赤いヒガンバナが6つ人為的に植えられていた。 ヒガンバナは家に持ち帰ると、その色と形状から、家が火事に遭うという迷信すら持たれている毒花だ。 これはイタズラにしては、悪質すぎると言わざるをえない。 飼いゆ殺しとして、ゆっくり課に届け出ねば!と小菅が強い憤りを感じたところに、背後から声をかける者があった。 「西浦さん」 「…? 誰だ、アンタは?」 小菅は、突然現れた不審な訪問者に顔をしかめる。 「私の名は八雲紫。人呼んで"笑ゆせぇるすまん"。ただのせぇ」 「やくも、ゆかり…ヒッ!」 小菅は思わず平伏した。 「幻想郷一の大妖怪、八雲紫様と知らず無礼な態度を…!」 「そんな事はどうでもいいのよ」 紫は、お気に入りの口上を途中で打ち切られたことの方が不愉快であった。 「今日はねえ、貴方に私の自慢の品物を買ってもらいたいの」 「品物…?」 「そう。ゆっくりが貴方にね、喧嘩を売りたいんですって」 「ゆっくりが、喧嘩を? 人間である私にですか? もしや、ドス…?」 ドスまりさなら、一対一で素手で勝負となると、人間もたまに死ぬ場合がある。 だとすれば、相手できないと思った。 「ドスじゃないわ。ちょっと稀少種だけど、胴も付いてない。大きさも単なる普通のゆっくりよ。勿論、お金はいただきません」 小菅は、それを聞いて安心した。 稀少種だろうが何だろうが普通の大きさのゆっくりなら人間が負けることはありえない。 ふざけたド饅頭をギッタギタにしてやる! 「わかりました、その喧嘩、買いましょう」 「よかったわね、ゆかり」 「ゆっかりしょうぶしてね!」 ゆかり種…たしかに稀少種だが、戦闘能力という点で言えばみょんやまりさに劣るし、移動能力なら(能力である「すきま」を除けば)ちぇんには到底及ばない。 万が一にも、人間だったらそれに遅れをとることはありえないが、それにしても、このゆっくりは、何を考えているのか…? 「でもねえ…」 紫が退屈そうに口を開いた。 「人間と普通の大きさのゆっくりとがガチで殴り合いとかだったら、全く勝負にならないじゃない?」 「はぁ…」 「私も美しい竸った勝負が見たいの。竸った勝負に持ち込ませ、下手な希望を見せておいてから、最終的にはゆっくりを圧倒的実力差でねじ伏せて、絶望的な気分にさせて虐待する…。それがゆ虐の醍醐味よねえ」 「それはわかります!」 「だから、それを演出するために、幻想郷の決闘規則である、スペルカードルールに従ってもらうわ」 「スペルカードルール…?」 「このゆかりは、技の名前と命名しておいた名前の意味を体現した技を契約書形式でまとめたものを3つ持ってるんですって。いわば必殺技ね。で、その3つに耐え切ったらあなたの勝ち、簡単でしょ?」 小菅はあまりに拍子抜けする条件に、さすがに胡散臭さを覚えた。 「3つ耐えたら、どうなるんです?」 「殴ろうが蹴ろうが潰そうがアマギろうが、あなたの自由よ。どうせ、人間にケンカを売る愚かなゆっくりだもの、ぷくーか罵声か体当たり、それくらいしか攻撃手段ないでしょう?」 たしかにその通りだ。「すきま」だけは警戒するにしても、他に変わった能力はないのだ。 「ひとつだけ、ひとつだけお聞きしたい」 「なあに?」 「八雲様が、そのゆっくりの手助けをするということはありませんか?」 「私はあなたに手出しないし、ゆっくりを決闘中に助けようってこともないわ」 その言質が取れれば負けはない。茶番に付き合うだけだ。その後、稀少種をどう虐待するか、それの想像を膨らませる。 「ただし!」 紫が小菅に指を指し、顔を近づけて言った。 「このゆっくりの繰り出す3つのスペルカード発動中は、あなたは手出し禁止です。スペルカードを避けるか、耐えるかなさい。それを破ったら…」 紫は、怒号を発した。 「ドーーーーーーン!」 「ぎゃああああ!」 「って、決闘の見届け人として、貴方を始末するから気を付けることね」 「わかりました…3つのスペルカード中は必ず手出ししません」 しかし、勝利は確定しているのだ。こんな茶番はさっさと終わらせて、青れいむと、ゆかりの虐待ショーを楽しむ…、小菅はほくそ笑んでいた。 「さあこい、ゆかり!」 「スペルカードせんげん!もうりょう「ゆかりのかみかくし」!」 ゆかりは、すきまを展開させ、男の周りをぷくーしながらワープする。 もし、ゆっくり相手の決闘であれば、あらゆる方向からぷくーをするゆかりが現れ、恐れおののき、即座に「ゆぎゃあ!おうちかえる!」と宣言させられたことだろう。 しかし、相手は人間である。ぷくーはゆっくり以外には効果を発揮しないのだ。 「…どうしたんだ、何がしたいんだ」 「ゆゆゆ!ゆっかり降参してね!すぐでいいよ!」 肩で(?)息をしながら、ぷくーをしたゆかりがすきま移動を繰り返す。 しかし、小菅には全く効果がない。 「八雲様、あと何秒耐えればいいんです?」 呆れて、八雲紫に聞く小菅。こんな茶番にあと2回耐えなければならない。 「…スペルカード1枚目、撃破」 空中のスキマに腰掛けた八雲紫が冷たく宣言した。 「2枚目出せよ」 「スペルカードせんげん!しき「しめんそかチャーミング」!」 今度は何をしてくるのか…?小菅が身構えていると、ゆかりは紫に向かって口を開いた。 「ゆ!おねーさん、きいてほしいよ!」 「何かしら?」 「あのおとこは人殺しだよ!ゆかりのゆっかりしたかい主さんを、すっきりーさせてころしたよ!」 「まあ、それは本当なの?」 「やめろ!」 突然のゆかりの告白に、小菅が怒鳴った。 「お前の言ってることは出鱈目だ!」 「本当だよ!ゆかりと今は死んじゃったけど、ちぇんもみたもん!おまえが手で首をしめて!どうつきありすがレイプして!かいぬしさんを殺したんだろうがあ!」 (ちっ…目撃者がいやがったのか。しかも、やつの飼いゆっくり…) ゆっくりんぴーすを通じて、警察の上層部に賄賂を送り、青れいむを警察に採用させたのは、このためだったのに…! しかも、ド饅頭が話を聞かせている相手がマズイ。あの、八雲紫である。 ヘタをすると、「自殺で処理された殺人事件」が世間に露呈してしまう。 やはり、このゆっくりの口を封じるしかない…! 小菅がゆかりに蹴りをかまそうとした瞬間、男の周りにドスドスドス!と胸の高さまで、四方を囲うようににクナイ弾が打ち込まれた。 「ヒッ…!」 紫は涼しい顔をしながら、ゆかりの話を興味深そうに聞いていた。 だが、その指先には更なるクナイ弾が浮かんでいた。 「手出しは禁止といったわよねえ?」 「し、しかし…」 「しかし? しかし、なんなのかしら? 慌てて攻撃を仕掛けるというのは、まさか、このゆかりの告白が事実だと、認めるということなのかしら?」 小菅は反駁の方法を考える。 この腐れゆっくりが、無実のことを喚いている体にしなければいけない。 揉み手をしながら、小菅は紫に答えた。 「しかし、私に全く身に覚えのないことでございまして、しかも、そのような大声で無実のことを騒がれますと、私にも世間体というものがございます」 「世間体、ねぇ…」 「左様でございます、いくらゆっくりとは言え、このことが人の耳に入り、ましてや天狗の新聞などに書かれますと、当方も大変生きづらくなります」 「…ふむ、それも一理あるわね」 ようやく、紫が納得してくれた。小菅は胸をなで下ろす。 「ゆかり、その男がやったという証拠はあるの?」 「ゆかりは見たんだよ!」 「そのゆっくりのでまかせです!」 ゆかりに負けじと小菅が叫ぶ。紫は小菅の意見を通した。 「あのねえ、被害者の目撃証言だけじゃ事実と認定できないわよ」 「ゆがーん!そんな…!」 「スペルカード2枚目、撃破」 小菅は顔を青くしていた。 稀少種を虐待できなくなるのは惜しいが、事実を知る者は一刻も早く始末しなければならない。 その為には、とっととこの3枚目のスペルカードを耐え切らないといけないのだ。 「西浦さん? なんだか顔色が悪いようだけど、大丈夫?」 紫が心配そうな表情で、小菅の事を見る。 「これに耐えたらあなたの勝ちよ?」 「わかっております。あんな出鱈目なことを言われて、つい、血が頭に上ってしまいました…」 「ふうん…まあ、ゆかりに手出しができないように、クナイの檻はそのままにしておくわ。ぷくーと罵声は終わったわね。次は体当たりが来るから、頑張って耐えることね」 「承知しております」 そこまで言って、小菅は気付いた。 紫が先ほど放ったクナイ弾で出来た檻は、胸の高さまであり、身を守る防具となっていることに。 ゆっくりのジャンプ力では、クナイ弾の檻ごと体当たりを仕掛けないといけなくなるだろう。 このクナイの檻、人間でも、強めに触っただけで出血するほど危ないのだ。 痛みに弱いゆっくりの体当たりで、檻ごと人間に触れることなど、不可能であった。 つまり、ゆかりの攻撃はクナイの檻のせいで詰んだのだ。 「さあ、早く3枚目!」 小菅は、高笑いしたしたいのを我慢しながら叫んだ。 早くしろ!早く終わらせろ!そして、早く死ね! ゆかりは「おねえさん…ゆっかりしていってね」と小さく呟いた。 そして、小菅を睨みながら、最期のスペルカードを出した。 「スペルカード宣言!『廃線「ぶらり廃駅下車の旅」』!」 ゆかりの宣言と同時に、小菅の両脇に、鉄の長い長い棒が敷かれた。 小菅が訝しんでいると、前方100mほどのところに巨大なスキマが開く。 スキマの中から、両目を光らせた、巨大な四角い金属製の化物が現れた。 「なななな、何だあれはああああ!?」 「あら、御存知ない? あれは電車っていう外の世界の乗り物でしてね…」 「うっ、うわーっ!」 紫の説明など端から耳に入ってこない。 小菅の両脇の線路上を逸れることなく、電車は小菅に向かって突っ込んでくる。 ただし、電車はレール上しか走れないのだから、電車を避けるためにはレールの外に逃げ出せばいい。 "発生と軌道が分かりやすく、一般人でも避けられる弾幕"とは、この事だったのである。 小菅も最初こそ驚いたのだが、何とか逃げ出す方法を考え、線路の外へ逃げ出そうとした。 だが、小菅の周りにはクナイ弾で出来た檻がある。これでは、線路から外に逃げ出すことは叶わない。 つまり、小菅の命はクナイの檻のせいで詰んだのだ。 プワーーン! 電車の運転士が線路上の障害物を確認し、警笛を鳴らした。しかし、電車がスピードを緩める気配はない。 「うわあああああああああ!助けてええええええええ!」 刹那、 ギギギギギャイーーーンギャリギャリギャリンッ ドカシッゴボッグガガガガガガボガボ ガココココココバキバキバキャキャキャ ガコッガコッガコッガコッグゴゴゴゴゴ グモッチュイーーンボゴゴゴゴゴ プチッ 小菅の轢死体を見下ろしながら、紫が呟いた。 「西浦小菅、貴方、最悪よ。穴だらけの計画で、兄の遺産はすべて自分のものにしようとして、その事実をゆかりと私に咎められると、すぐバレるような嘘を吐く。あなたは、あなた達人間が嫌っているゲスゆっくりと、何か違ったのかしら?」 それだけ吐き捨てると、紫はゆかりを抱いて、スキマを作った。 「そんなゲス人間は、優秀なゆっくりにも劣るわね。その証拠に、貴方はゆっくりに殺されたの。でも、人間がゆっくりに殺されるなんて、実際に見たのは初めてよ。もしかしたら、貴方はこのゆかりより希少だったのかもしれないわね。ま、希少であってもゲスじゃあ、生きてる価値なんて無いけど」 死体の始末もせず、紫はスキマの中に消えていった。 「おねえさん、ゆかり、打ち合わせ通りに出来た?」 「藍に見習わせたいくらいには、ね。また、"次も"精進なさい」 おねえさんとちぇんとゆうかの敵を討てたゆかりは、紫の腕の中で満足気であった。 「ゆかり、もう、ゆっかり、するひつようは、ないよ…」 外の世界から電車を呼び寄せる奇跡を起こしたゆかりは、饅頭生命体の内包されている奇跡をすべて使い果たして息絶えた。 (続) 過去作 anko3525 笑ゆせぇるすまん anko3533 笑ゆせぇるすまん「おちびちゃんのいる風景」 anko3536 ゆっくりに生まれた罪
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+スイーツカタログ① 中/カナ すふれ とるて べにえ うめがむ ちゅろす もなおう ぐみこーら ざくりっち すいかばー ちょこばー はいちゅう ぷちふーる ぽてりっち ぽりんきー むぎちょこ おらんじーな こえだぼーる しんげんいか ちーずけーき ちょこべびー とろぴかーな ばななちょこ びすこってぃ ぶっかちょこ ふるーつおれ みにあそーと みやここんぶ みるふぃーゆ らんぐどしゃ えあいんちょこ がるぼきゅーぶ くっぴーらむね こあらのまーち こーひーびーと ごごのこうちゃ たけのこのさと ぱんぷきんぱい ふるーつぜりー りぼんなぽりん おきなわくろあめ ぶるーべりーがむ まかだみあちょこ あーもんどぷれみお うじきんときしぐれ くらっしゅぽっきー しぼりだしくっきー しゃるろっとけーき とるてぃあちっぷす さくさくぱんだいちご ふぉーちゅんくっきー +四字熟語辞典① 中/漢字 えどじだい こじせいご しばいごや だてめがね むいむさく あいまいもこ あっきらせつ さんさんごご じこけいはつ じさくじえん しぜんとうた ときよじせつ むちもうまい むみかんそう むみむしゅう いきしょうちん いしはくじゃく いっかだんらん いっちだんけつ いふうどうどう かっさつじざい ぎりにんじょう こうしこんどう さいきかんぱつ じこしゅちょう しったげきれい しゅびいっかん しょしかんてつ ずのうめいせき ちんしもっこう なんばんとらい ふうこうめいび ぼうぜんじしつ むざいほうめん ようしたんれい ようとうくにく あっこうぞうごん いこくじょうちょ いしょくどうげん えんぼうしんりょ えんりょえしゃく おめいへんじょう さんかくかんけい せいしんとういつ せいふうめいげつ たいざんめいどう ちょうちょうぼぼ はがんいっしょう ぼうぎゃくひどう たいがんじょうじゅ +四字熟語辞典② いきかぐら したいいき あんのんぶじ いっぱばんぱ かんてんきち けんびちちょ たんかんおり はくとせきう あいきこつりつ あゆついしょう いぼうえきぼう えっけんこうい かいじゃきせい かいたんふけい がんこうしはい きゅううこんう しっそけんやく じゆうほんぽう ずさんだつろう せきにんてんか たいせいふっこ てかせあしかせ とうきせいぼう まーぼーどーふ まんしんそうい もうたんむけい もくしょくじし らっかろうぜき りんねおうほう れいこんふめつ いんようごぎょう かいもんゆうとう きえんばんじょう けいちょうふはく こうりょううんう てんもうかいかい どくだんせんこう ないせいがいだく みょうけいきさく みょうじたいとう らっかりゅうすい きこくしゅうしゅう きみょうちょうらい しちゅうきゅうかつ ちょくせつかんめい ひょうきぎょっこつ ひょうたんそうあい むじゅんどうちゃく いんじゅんしゅきゅう らんでんしょうぎょく +超絶パチスロ① 長/カナ たこすろ けものっち ぴんくぶー がんずびーと きんぐあろー さんだーぶい すぴんらっく ばとるないと はろーさんた ぷりてぃもー あばろんでぃー うるとらきんた こーどるーじゅ さーかすすりー さばんなぱーく だぶるぼんばー どらごんくろす どりるぎゃんぐ ぱちすろがめら ぷりてぃせんき ぶるとくらっと めろでぃなーれ あらじんますたー きんぐおぶかりぶ しんぞうにんげん すかいらぶすりー せぶんかーにばる ついんさーふぁー ぱちってすろっと ばぶばぶついんず びーとざどらごん ぴかっとしーさー ふぁんしーぽりす ぽっぷんたっぷん まっくすぼんばー もんすたーせぶん れっつどらごーん あくせるきゃっしゅ じくうだいさくせん だいあなすとりーと なにわさくらふぶき にゅーでーとらいん ぱちすろおれのそら びっぐしょーたいむ ふぁいやえれめんと まんかいはなざくら もっとたのしーさー すたーまんばいきんぐ にゅーたかしーぜっと ぱちすろぷれいぼーい +超絶パチスロ② ありまる かんすろ いぬきんぐ がいきっず かいゆうき どるまっち かいどうろう がりばーつー しべりあーな すぴんらっく たわらかわら でびるがーる あいむまじっく おとこあみへい げったーまうす すーぱーあろは すーぱーりーち すたーじぇみに だぶるぼんばー でるたとりがー どりるぎゃんぐ ばちへびのっち ぷちまーめいど ういにんぐれっど ぎゃるずまじっく きんぐおぶかりぶ ぐれーとざうるす にゅーおるどばー ぴかっとしーさー ふぁんしーぽりす ふるーつぎゃんぐ ぼーなすらっしゅ まりんふらっしゅ あうるずふぉれすと おざしきのちゃちゃ ごーるでんしーさー じぇいずびくとりー しんこうもんちゃま すぴーどちぇいさー でぃーじぇーぶろー なーすふぁんたじー ぼぶあんどじょにー ぎゃらくしーはんたー きんぐおぶざたいがー くれいじーじょーかー こんちねんたるすりー すたーまんばいきんぐ とぅいんくるすてーじ まーじゃんおうりいち りばてぃーべるふぉー +マンガフリーク!① 中/漢字 がとつ でんで わむう うらかい ぬーべー ぱおぺえ いそのふね かせあつし けっかいし しゃんくす すっぱまん まおうけん あとりあきら うぼぉーぎん えぐちひさし かのしゅうや だんもりひこ ほしのかつら みついひさし みつだたくや やたべゆきお あいおいゆうこ あかぎたけのり あゆかわてんり うるくかなぐし おやまだまんた くろばとういち はやかわもえみ ふじやかずひろ やまもとかずき ゆきむらけいこ あかぼししょうじ いのうえかずろう おだえいいちろう きゃぷてんつばさ きんにくばすたー ならんちゃぎるが ばっふぁろーまん ばりばりでんせつ まじかるきょーこ みなもとこういち いわしろてっしょう じゅうもんじかずき じょうのうちかつや てぃあのーとよーこ ななつききょういち りぼるばーどらごん ろうがふうふうけん たいせんせいぶっしつ らーのよくしんりゅう +金のカード① 短/漢字 きんか きんこ きんさ きんし きんじ きんば きんり きんかい きんがく きんけい きんけつ きんじち きんじて きんしゅ きんせい きんぞく きんてつ きんとう きんとれ きんぱつ きんるい きんろう きんきょう きんこけい きんじとう きんだいか きんたろう きんちゃく きんちょう きんぽんげ きんめだい きんめだる きんようび きんりょく きんきちほう きんぎょばち きんしたまご きんちょーる きんにくつう きんぎょすくい きんけつびょう きんぞくひろう きんたいきょう きんきゅうじたい きんじょめいわく きんしょもくろく きんぱちせんせい きんかんにっしょく きんぞくあれるぎー きんようろーどしょー +銀のカード① 短/漢字 ぎんい ぎんか ぎんが ぎんき ぎんく ぎんさ ぎんだ ぎんば ぎんぽ ぎんみ ぎんめ ぎんる ぎんいろ ぎんえい ぎんかい ぎんがみ ぎんけい ぎんこう ぎんだこ ぎんたま ぎんだま ぎんだら ぎんなな ぎんなな ぎんばえ ぎんぱつ ぎんびす ぎんぶち ぎんぶら ぎんまく ぎんろう ぎんかくじ ぎんがけい ぎんこうか ぎんしょう ぎんせかい ぎんどけい ぎんのさじ ぎんのさら ぎんめだる ぎんやんま ぎんこうほう ぎんもくせい ぎんこうこうざ ぎんじょうしゅ ぎんぬんががぷ ぎんがむちぇっく ぎんこうごうとう ぎんざいっちょうめ ぎんがてつどうのよる +金のカード② 短/漢字 きんく きんす きんいろ きんこう きんさい きんさく きんじょ きんせつ きんたい きんどる きんぱい きんばえ きんぱく きんゆう きんかくじ きんかはむ きんこーず きんしょう きんどけい きんみらい きんりょう きんいっぷう きんききっず きんぐぎどら きんぐこんぐ きんぐさいず きんぐぼくし きんこやぶり きんこんしき きんしじこう きんしちょう きんときまめ きんにくしつ きんもくせい きんきだいがく きんしかんざい きんじししょう きんぞくばっと きんだいかがく きんたろうあめ きんらんどんす きんぞくたんちき きんちゃくぶくろ きんかいわかしゅう きんこうのうぎょう きんだーさぷらいず きんにくどらいばー きんきゅうしゃりょう きんちゃんふぁみりー きんろうかんしゃのひ +銀のカード② 中/漢字 ぎんす ぎんざめ ぎんしゅ ぎんどろ ぎんなま ぎんねず ぎんねむ ぎんぱい ぎんぱく ぎんぱり ぎんぶな ぎんれい ぎんきょう ぎんざんこ ぎんねんど ぎんのすず ぎんばいか ぎんぱつき ぎんみゃく ぎんみやく ぎんめだい ぎんれいか ぎんろばい ぎんかくらげ ぎんぐりっち ぎんこうかぶ ぎんごしらえ ぎんこらいど ぎんこんしき ぎんしょっき ぎんのぶどう ぎんいろなつお ぎんいろふわり ぎんえんかめら ぎんがざひょう ぎんがなかじま ぎんがふぉーす ぎんがれんぽう ぎんなんじょう ぎんはくしょく ぎんまくかいぎ ぎんがばんじょう ぎんきょうわとう ぎんこうこぎって ぎんじょうづくり ぎんちゅうまきじ ぎんぎらぱらだいす ぎんこうきょうかい ぎんしあんかかりうむ ぎんりょうそうもどき +金のメモ① 短/漢字 きんか きんこ きんさ きんし きんじ きんば きんり きんかい きんがく きんけい きんけつ きんじち きんしつ きんじて きんしゅ きんせい きんぞく きんつば きんてつ きんとう きんとれ きんぱつ ぎんむき きんよう きんるい きんろう きんきょう きんこけい きんじとう きんしゃさ きんだいか きんたろう きんちゃく きんちょう きんぽんげ きんめだい きんめだる きんようび きんりょく きんきちほう きんぎょばち きんしたまご きんちょーる きんにくつう きんびょうぶ きんかんがっき きんぎょすくい きんけつびょう きんぞくひろう きんたいきょう きんきゅうじたい きんじょめいわく きんしょもくろく きんどるふぁいあ きんぱちせんせい きんかぎょくじょう きんかんにっしょく きんぞくあれるぎー きんにくまんけしごむ きんようろーどしょー +銀のメモ① 短/漢字 ぎんい ぎんか ぎんが ぎんき ぎんく ぎんさ ぎんだ ぎんば ぎんぽ ぎんみ ぎんめ ぎんる ぎんいろ ぎんえい ぎんかい ぎんがみ ぎんけい ぎんこう ぎんだこ ぎんたま ぎんだま ぎんだら ぎんてき ぎんなな ぎんなな ぎんばえ ぎんぱつ ぎんびす ぎんぶち ぎんぶら ぎんまく ぎんろう ぎんかくじ ぎんがけい ぎんこうか ぎんしょう ぎんすなご ぎんせかい ぎんどけい ぎんながし ぎんのさじ ぎんのさら ぎんめだる ぎんやんま ぎんこうほう ぎんこうぼき ぎんざわこう ぎんなんそう ぎんむくどり ぎんもくせい ぎんこうこうざ ぎんじょうしゅ ぎんぬんががぷ ぎんりょうそう ぎんがむちぇっく ぎんこうごうとう ぎんざいっちょうめ ぎんざぶんめいどう ぎんがてつどうのよる ぎんこうかんとりひき +金のメモ② 中/漢字 きんく きんす きんぎょ きんこう きんさい きんさく きんじょ きんせつ きんたい きんどる きんぱい きんばえ きんぱく きんぱち きんもつ きんゆう きんよく すじぼね きんかくじ きんかはむ きんこーず きんしょう きんせんい きんどけい きんみらい きんめまい きんりょう きんいっぷう きんききっず きんぐぎどら きんぐこんぐ きんぐさいず きんぐぼくし きんこやぶり きんこんしき きんしじこう きんしちょう きんときまめ きんにくしつ きんもくせい きんきだいがく きんしかんざい きんじししょう きんぞくばっと きんだいかがく きんたろうあめ きんらんどんす きんいろもざいく きんぞくたんちき きんだいけんちく きんちゃくぶくろ きんかいわかしゅう きんこうのうぎょう きんだーさぷらいず きんにくどらいばー きんきゅうしゃりょう きんだんしょうじょう きんちゃんふぁみりー きんたつばふぁろーず きんろうかんしゃのひ +銀のメモ② 中/漢字 ぎんこ ぎんざけ ぎんざめ ぎんしゅ ぎんでい ぎんどろ ぎんなま ぎんねず ぎんねむ ぎんぱい ぎんぱく ぎんぱり ぎんぶな ぎんれい ぎんきょう ぎんざいく ぎんざんこ ぎんじょう ぎんねんど ぎんのすず ぎんばいか ぎんばかり ぎんぱつき ぎんみゃく ぎんみやく ぎんめだい ぎんれいか ぎんろばい ぎんかくらげ ぎんぐりっち ぎんこうかぶ ぎんごしらえ ぎんこらいど ぎんこんしき ぎんしょっき ぎんのぶどう ぎんいろなつお ぎんいろふわり ぎんえんかめら ぎんがざひょう ぎんがなかじま ぎんがふぉーす ぎんがれんぽう ぎんこうぎょう ぎんこうこーど ぎんざんましこ ぎんなんじょう ぎんはくしょく ぎんまくかいぎ ぎんがばんじょう ぎんきょうわとう ぎんこうこぎって ぎんじょうづくり ぎんだまでっぽう ぎんちゅうまきじ ぎんなんぼーいず ぎんぎらぱらだいす ぎんこうきょうかい ぎんしあんかかりうむ ぎんりょうそうもどき +初めてのスマホ 10 中/カナ あぷり めもり すぺっく ぱけっと あいふぉん あんどろいど いんすとーる しーぴーゆー たっちぱねる えすでぃーかーど +ムシ博士 10 短/カナ けむし とんぼ ばった かなぶん かまきり みつばち かぶとむし ちょうちょ くわがたむし てんとうむし +初めてのスマホ 30 あぷり さーば たっぷ めもり おーえす すぺっく すわいぷ ながおし ぱけっと ふりっく りろーど あいふぉん あかうんと てざりんぐ ぴんちいん ぷろばいだ むせんらん わいふぁい あっぷでーと あんどろいど いんすとーる えすえぬえす がめんろっく じーぴーえす しーぴーゆー だうんろーど たっちぱねる すとりーみんぐ えすでぃーかーど ばーじょんあっぷ +ムシ博士 30 いなご おけら けむし とんぼ ばった ほたる あめんぼ いもむし かなぶん かまきり かめむし こおろぎ しろあり たまむし ふなむし ぼうふら まつむし みつばち みのむし あぶらぜみ あぶらむし かぶとむし こがねむし だんごむし ちょうと わらじむし あげはちょう くわがたむし てんとうむし もんしろちょう +初めてのスマホ 50 中/カナ あぷり さーば たっぷ めもり らいん おーえす くらうど しょきか すぺっく すれっど すわいぷ ちゃっと ながおし にちゃん ぱけっと ふりーず ふりっく みくしぃ りろーど あいふぉん あかうんと さいきどう ついったー てざりんぐ ぴんちいん ぷろばいだ むせんらん わいふぁい あっぷすとあ あっぷでーと あんどろいど いんすとーる えすえぬえす がめんろっく さいんあうと じーぴーえす しーぴーゆー だうんろーど たっちぱねる すとりーみんぐ ふぇいすぶっく あくせすぽいんと えすでぃーかーど かそくどせんさー ねっとりてらしー ばーじょんあっぷ ぷりいんすとーる ふれんどしんせい すくりーんしょっと ねっとわーくえらー +ムシ博士 50 中/カナ いなご おけら けむし じぐも たがめ とんぼ ばった ほたる むかで やぶか あめんぼ いえだに いもむし うしあぶ かげろう かなぶん かまきり かめむし きんばえ こおろぎ ごきぶり しろあり たまむし つちぐも ふなむし ぼうふら まつむし みつばち みのむし あぶらぜみ あぶらむし かぶとむし かまどうま きくいむし こがねむし だんごむし ちょうちょ ちょうばえ はんみょう わらじむし あげはちょう おんぶばった かみきりむし くわがたむし こくぞうむし じょろうぐも てんとうむし しゃくとりむし もんしろちょう のこぎりくわがた +なんばの達人 中/漢字 なんば なんばー なんばが なんばけ なんばに なんばや なんばさき なんばしき なんばむら なんばやき なんばんに なんばあつこ なんばえりあ なんばかげつ なんばしてぃ なんばばしり なんばはっち なんばひびと なんばまるい なんばむった なんばりんこ なんばんかし なんばんづけ なんばんてつ なんばんどう なんばーりんく なんばうぉーく なんばけいざい なんばじんじゃ なんばたじょう なんばとしぞう なんばぱーくす なんばろけっつ なんばんぎせる なんばんとらい なんばきょうだい なんばらきよたか なんばんぶんがく なんばんぼうえき なんばんりょうり なんばーずはんたー なんばいりほりがわ なんばせんにちまえ なんばでっどえんど なんばてっぽうたい なんばーでぃすぷれい なんばーぽたびりてぃ なんばぐらんどかげつ なんばぱーくすしねま なんばやさかじんじゃ +コーヒーの道 中/カナ こーひー こーひーかす こーひーぞめ こーひーちゃ こーひーのき こーひーのひ こーひーひき こーひーびる こーひーまめ こーひーみる こーひーえねま こーひーかっぷ こーひーからー こーひーきぞく こーひーきまめ こーひーすとあ こーひーぜりー こーひーたいむ こーひーどんや こーひーぬがー こーひーはうす こーひーびーと こーひーべると こーひーぽっと こーひーむーす こーひーるんば こーひーわかし こーひーがりがり こーひーさーばー こーひーしゅがー こーひーしょっぷ こーひーしろつぷ こーひーすたんど こーひーちぇりー こーひーてーぶる こーひーのきぞく こーひーばねっと こーひーぶれいく こーひーめーかー こーひーいんりょう こーひーかんたーた こーひーせれもにー こーひーだいえっと こーひーちゅうどく こーひーふれっちゅ こーひーまいすたー こーひーりきゅーる こーひーろーすたー こーひーぎゅうにゅう こーひーみーてぃんぐ +王の心得 きんぐ きんぐう きんぐこ きんぐかず きんぐかる きんぐじむ きんぐだむ きんぐとう きんぐどら きんぐはく きんぐもー きんぐらー きんぐれお きんぐうっど きんぐくらぶ きんぐこぶら きんぐこんぐ きんぐさいず きんぐしてぃ きんぐじょー きんぐそふと きんぐひどら きんぐぼくし きんぐあーさー きんぐくるーる きんぐしーさー きんぐすうぇい きんぐすばれい きんぐたいがー きんぐちーたー きんぐどどんご きんぐぼんびー きんぐめーかー きんぐおぶこんと きんぐおぶぽっぷ きんぐかーてぃす きんぐかめはめは きんぐしぇぱーど きんぐじょうぞう きんぐだむさーが きんぐだむたわー きんぐだむはーつ きんぐべひーもす きんぐおぶあめりか きんぐずはいうぇい きんぐちゃちゃぶー きんぐおぶぱんくらす きんぐくりーむそーだ きんぐじょーぶらっく きんぐだむこーすたー +漢字伝・豆本 いえもと いっぱんし いとおどし からまわり きめんがに じこべんご しろあずき いきとうごう いきようよう いんぼうせつ きばみんぞく じぶんかいぎ じゅうさんこ しんうちゅう いんさつきょく がんえんどーむ かんぜんむけつ きけんかんすう きりづまづくり しちめんちょう いちねんせんそう がいこくごこうざ かんせつなんこつ ぎょうかいようご しんこうほうこう いしょくしゅじゅつ いちにちしょちょう きじゅんはんでんち いんじゅんしゅきゅう ぎゅうにゅうせんべい +漢字伝 ① うんせい うしろあし うんぜんし かでんあつ しらがねぎ じんけんひ すんどぅぶ とうみょう どっこしょ いちばんのり うたいもんく きこくしじょ くうこうぜい くてんこーど しゅうりょう じんこうかた すいおんけい すんだいもし どくりつこく いふうどうどう かとりせんこう かんのんびらき きょうりんだい きんらんどんす ぐれんのほのお しんたいけんさ すいていむざい すいはんじゃー とくりんりがく とにーたきたに いごんしょうしょ いさすみじんじゃ いっぽうつうこう うぜんちとせえき かいようちょうさ かんこつだったい がんめんこっせつ ぐんじんしょうぎ じんけんもんだい じんこうこきゅう いんしょうひひょう うんなんひゃくやく かんぜんなしんくう くぜがわのたたかい くろいさんれんせい どうろこうつうほう きんだんしょうじょう じょうほうちかんほう すいさんしけんじょう すうざんしょうりんじ +馬券のメモ ういんずぎんざ ういんずなごや ういんずなんば ういんずさっぽろ ういんずしんじゅく +万馬券のメモ ういんずぎんざ ういんずさせぼ ういんずなごや ういんずなんば ういんずかわさき ういんずさっぽろ ういんずたかまつ ういんずひろしま ういんずもりおか ういんずしんじゅく +競馬ピープル ① うおっか かねひきり かんぱにー ふりおーそ ほくとべが えあぐるーぶ とらんせんど はーつくらい ばーみりあん ひしあまぞん びわはやひで ぶえなびすた あどまいやどん あぶくまぽーろ ういんぐあろー おぐりきゃっぷ おるふぇーぶる ぐらすわんだー すていごーるど ぜんのろぶろい だいわめじゃー めじろどーべる めじろぶらいと らいすしゃわー あぐねすでじたる あどまいやむーん だいたくへりおす なりたぶらいあん びくとわーるぴさ ぶるーこんこるど まやのとっぷがん めいしょうどとう ろーずきんぐだむ えいしんぷれすとん えすぽわーるしちー きんしゃさのきせき じゃんぐるぽけっと しんぼりくりすえす すいーぷとうしょう すぺしゃるうぃーく すまーとふぁるこん たいむぱらどっくす だいわすかーれっと たっぷだんすしちー でぃーぷいんぱくと ていえむおぺらおー どりーむじゃーにー なりたとっぷろーど めいしょうさむそん めじろまっくいーん +奇数ハンター ① うえーたー うえきばち うえはーす うしまつり うばざくら うぶいわい うみすずめ きたかわち きちんしつ きつねがり きのこがり ぎゃるさー きゅうたく すいっちょ すうぃーつ すくーなー すとらいき すなみこう すぺありぶ すまかつお ういるでいーる うしくだいぶつ うまのあしがた うりあげげんか うわさのひめこ うんすんかるた きたのたびびと きのえねまつり きゃんばーかく きょれいふまい きらーたいとる きりばいかがく すーぱーふれあ すーぷはるさめ すっつてつどう すなかぶりせき すぽってぃんぐ すりーぷそーと うぃんたーすぽーつ うそえいとおーおー うるとらけいびたい きたはらはくしゅう きのぼりかんがるー きょうとうせんせい きんにっくふらっしゅ すーぱーもーにんぐ すたんだーどぶるー すてぃーびーやんぐ すりーぱーほーるど すりらんかこうくう +偶数ハンター ① うえいとれす うぇぶかめら うぉーくらい うぉるまーと うしろだおし うのはないろ うめちゃづけ くしろへいや くちだっしゃ くるめつつじ くろすわーど くわずぎらい ぐんじそしき すいせんしき すたっかーと すとらいだー すぺいんおう すらいはんど すりばちやま するーりょく ういすきーそーだ うぃのならいだー うぉーるくろっく うきしまじんじゃ うっかりはちべえ うららかたかさか くかんとっきゅう くまじょうちゅう くらうどさーびす くらすたーえっじ くりぃむしちゅー ぐるめりぽーたー すいたいさいぼう すうがくけんてい すきっていいなよ すぎもとたかふみ すまとらたいがー すわっぷぽいんと うおのめにみずみえず うぉれんはーでぃんぐ うずべきすたんたいし くいだおれにんぎょう くいせがわのたたかい ぐるたみんさんそーだ くろわっさんどーなつ すーぱーこんぴゅーた すくらんぶるどうめい すたんだーどみさいる すぷーとにくけいかく すぺいんおおやまねこ +インターマニアDX いんたー いんたーかー いんたーはい いんたーばる いんたーろす いんたーからー いんたーきゅー いんたーくろす いんたーこーす いんたーこんち いんたーしぇあ いんたーしてぃ いんたーねっと いんたーばんく いんたーばんど いんたーぷりた いんたーぷれい いんたーまるす いんたーみらの いんたーりーぶ いんたーりんが いんたーるーど いんたーれーす いんたーかれっじ いんたーくーらー いんたーくればー いんたーぐろりあ いんたーさくせす いんたーしおかぜ いんたーすぺーす いんたーせふぉー いんたーたいよう いんたーとれーど いんたーふぇーす いんたーふらっぐ いんたーぶらぼー いんたーぶりーど いんたーめっつぉ いんたーんしっぷ いんたーんせいど いんたーあにまーと いんたーしゅぷーる いんたーたいむりー いんたーなしょなる いんたーはいくらす いんたーばるくらす いんたーばるたいま いんたーぷろすぱー いんたーまいうぇい いんたーれじぇんだ いんたーねっとあーと いんたーねっとかふぇ いんたーねっとてれび いんたーねっとばぶる いんたーねっとぼっと いんたーねっとぽりす いんたーねっともーる いんたーねっとらじお いんたーねっとれーと いんたーれーすそうさ +特選長単語・ミニ かーぽでぃぽんて かいきにっしょく かいそくれっしゃ がくれきさしょう きゃんでぃぼーい ぐりむきょうだい ごーるでんるーる しーるどとんねる じぇっときりゅう ひきわりなっとう ぺなるてぃきっく いそっぷものがたり いりおもてやまねこ きゃぷてんぶりーぷ ぐれーぷぶらんでー しちけんぢゃやえき じゃーまんすぴっつ じゃんぐるくるーず しんせつがいっぱい すぱるたきょういく だいがくきょうじゅ いんふぁなるあふぇあ えばらやきにくのたれ がぁーでぃあんはーつ ぎゅるはねちょくれい くうきぼうえんきょう ごらいあすはなむぐり さきがけおとこじゅく じぇーだぶりゅーえー しゃおんふりーきっぷ +かな本・長 ① あばれはっちゃく あんたがたどこさ いけちゃんとぼく いちにのさんすう いまみちともたか いわさきまさかず いんぐりもんぐり えのきどいちろう おちゃめなふたご おっちょこちょい おとどけいきゅう こどもちゃれんじ こどものおもちゃ すぎむらしんいち ぜんまいざむらい そらのおとしもの どこでもいっしょ どんぐりころころ にほんごであそぼ にんじんしりしり ねんどろいどぷち はらぺこあおむし はれときどきぶた ふしぎがいっぱい ふたりはなかよし ふるさとかごしま ぼくのなつやすみ まいにちいっしょ まっくろくろすけ むすんでひらいて やくしまるえつこ あなたかもしれない あなたならどうする いつでもどこへでも いつまでもともだち おしくらまんじゅう おひさまがいっぱい じゅうべえくえすと すこしだけやさしく それだけでうれしい たんけんぼくのまち にんげんっていいな ひとりじゃないのよ もったいないおばけ おかあさんといっしょ おべんとうばこのうた すばらしきこのせかい ぱしふぃっくびいなす まあじゃんほうろうき やさしさにさようなら .
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トップ|基礎知識|合体|訓練所|バトルネット|攻略|マップ|デビル|魔法・技|アイテム|その他 マカイちゅうおう コンゴラのむら ミナミ コンゴラのむら アララトさん セントラルランド ミナミ セントラルランド ダークパレス セントラルランド マップ|宝|施設|出現デビル マップ フィールド どうぐや くんれんじょ 民家 ヴィネセンター カジノ ぎんこう・宿屋 デビルのガッタイ 上へ 宝 No. 場所 名称 No. 場所 名称 No. 場所 名称 M 民家 マグネタイト M ぎんこう・宿屋 マグネタイト M デビルのガッタイ マグネタイト 上へ 施設 〔ぎんこう・宿屋〕 宿泊費:ħ 180 〔どうぐや〕 おみせ 名称 買値 解説 マセキのカケラ 130 ひとりのHPを おおきく かいふく ほうぎょく 210 ぜんたいのHPを かいふく チャクラシェイク 70 ひとりのMPを かいふく はんごんこう 1800 ひとりを HPぜんかいで ふっかつ ミュージック6 900 くらやみの マオー 〔くんれんじょ〕 ナカマを つよくする スタミナ かくとう まほう キントレ HP ↑ ↑ MP ↑ アタック ↑ ↓ ↑ ガード ↑ ↓ ↑ マジック ↓ ↓ ↑ ↓ Mガード ↓ ↑ ↓ スピード ↑ ↓ ラック ↑ ↑ ↑ 価格 戦闘回数 はやい 1000 8 ふつう 2000 15 じっくり 4000 30 ナカマに ワザをおぼえさせる 名称 価格 解説 アイシクル 600 ひとりを れいきで こおりつかせる てんちゅうさつ 400 ぜんたいに せいなる いちげき ヤミのほのお 600 ひとりを ほのおが やきつくす かぶとわり 600 ぜんたいを デンキで うごけなくする ガイアブレイク 600 ぜんたいを じしんで フラフラにする ダークセイバー 600 きぜつしてしまう こうげき パートナーにワザをおぼえさせる 名称 価格 解説 備考 デス・クロー 1200 ぜんたいに 2かい こうげき デス・バイス 2400 ひとりに れんぞく2かい こうげき デス・ラッシュ 3500 ぜんたいに 4かい こうげき ヘル・バイス 3000 ひとりに れんぞく2かい こうげき ヘル・ラッシュ 4500 ぜんたいに 4かい こうげき ヘル・バスター 6000 ひとりに れんぞく4かい こうげき キング・ラッシュ 10000 ぜんたいに 4かい こうげき キング・バスター 15000 ひとりに れんぞく4かい こうげき キング・ストーム 30000 ぜんたいに 8かい こうげき 2周目、またはクリア後 〔カジノ〕 景品 メダル ソーマ 10枚 はんごんこう 100枚 No.307「LV14〈オニ〉タロス」 3000枚 アドリッチメント 3500枚 No.321「LV23〈カミ〉プルトー」 5000枚 No.302「LV30〈リュウ〉ティアマット」 10000枚 No.314「LV45〈アクマ〉テツギツネ」 20000枚 No.297「LV48〈アクマ〉アリオク」 100000枚 〔ヴィネセンター〕 デビダスマスター バトルネット 上へ 出現デビル なし 上へ
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目次 #1 てめえの人生 #2 希望の
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エロ本ロッカー 絶望放送第15回で「エロ本を買うとき、表紙を裏向きにしてレジに出してしまいます」というネタにちなんで神谷浩史が捏造した大宙さんのあだ名。 全寮制の男子校にいた大宙さんは、卒業する先輩から「なんとか48手」というすごい写真集をもらったが、寮の部屋全体でもらったのに何故か大宙さんのロッカーにしまってあり、見回りをする人に没収されて腕立て伏せをさせられたという。 このエピソードは絶望放送第62回でエロ本の話が出た際に「『エロ本』って言葉、久しぶりに聞いた。大宙が来た時以来だ…」と懐かしく思い出された。 そんなことで思い出される大宙さんって… さよなら絶望放送DJCD SZBH-SP1にも収録されている。
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ゲーム RPG クロスエッジ(伊集院冬夜)→ ★ スターオーシャン2 Second Evolution(ノエル・チャンドラー)→ ★ サンプルボイスあり アクション 俺がオマエを守る(ヴェルス)DS、2009年5月21日予定→ ★ ガンダム バトルクロニクル→ ★ ガンダム バトルユニバース→ ★ ロックマンゼロシリーズ(エックス)→ ★ ロックマンゼクス(モデルX)→ ★ ロックマンゼクス アドベント(モデルX)→ ★ アドベンチャー コードギアス 反逆のルルーシュ R2 盤上のギアス劇場(ロロ・ランペルージ)→ ★ 少年陰陽師 翼よいま、天に還れ(越影)→ ★ SIMPLE2000 THE推理〜そして誰もいなくなった〜(カッパ)→ ★ School Days L×H→ ★ デュエルセイヴァーデスティニー(セルビウム・ボルト)→ ★ ベルセルク 千年帝国の鷹編 聖魔戦記の章(セルピコ)→ ★ シミュレーション SDガンダム GGENERATION SPIRITS(レーン・エイム)→ ★ シューティング 機動戦士ガンダム スピリッツオブジオン(ジオン通信兵)→ ★ パズル ジグソーワールド 大激闘! ジグバトル・ヒーローズ(ムテキッド)→ ★ 女性向け恋愛アドベンチャー(乙女ゲー) アルコバレーノ!(早乙女仁吉)→ ★ エーデルブルーメ(コンラッド・バートリ)→ ★ カヌチ 白き翼の章(イズサミ・ヤスナ)→ ★ 星色のおくりもの(稲船隆志)→ ★ サンプルボイス、キャストコメントあり 星色のおくりもの Portable(稲船隆志)→ ★
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【種別】 宗教 【元ネタ】 キリスト教 【初出】 一巻 【解説】 世界最大の宗教。 巨大であるが故に、大きくは旧教(カトリック)と新教(プロテスタント)、さらには旧教の中でも イギリス清教・ローマ正教・ロシア成教などの多派に別れ、 しかし派閥同士の交流をなくした結果としてそれぞれ「個性」を獲得している。 一部の派は、国という単位で閉じているので、それぞれの国内にしかない有様。 作中に登場した宗派は、上記の旧教三大宗派のほか、 多角宗教融合型宗派・天草式十字凄教、ローマ正教の大派閥スペイン星教派、十字教最初の異端宗派グノーシズム。 【余談】 「作中の十字教は実在のキリスト教とは異なる」ということを示すためか、 作中では「イエス=キリスト」のことを、一貫して『神の子』と表記している。 「イエス」や「キリスト」という名前は作中には一切登場していないが、「聖母マリア」の名前は普通に出てきていたりする。 天使の名前や聖人の名前などの固有名詞は、現実世界のキリスト教とそのまま同じ表記がなされている。
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黒瀬が淵の竜神│和(信州)│鱗部│ http //wakanmomomikan.yu-nagi.com/momomi3/maki-4722.htm
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【性別】 男 【読み方】 なかじまこうじ 【生年月日】 11月13日 【登場作品】 マウンド 【初出】 百七十七話 【解説】 会田高校の一年生。三塁を守る。 中学時代は軟式野球部に所属。 パワフルなバッティングが持ち味だったが、高校では変化球に対応できず三振ばかりしている。 【元ネタ】 特に無し