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JR琵琶湖線・京都線 本線 金沢 もてなしドーム地下広場 徒歩2分。 福井 まちかど幸福(しあわせ)ピアノ 徒歩1分。 米原 【A12】 (東京方面直通) 草津 【A24】 AL.PLAZA 徒歩7分 南草津 【A25】 ロマン楽器 徒歩11分 京都 【A31】 JR京都駅 駅ビル内(改札外)。 設置期間:2022年3月31日まで ヨドバシカメラ マルチメディア京都 徒歩6分。 茨木 【A41】 茨木市役所 徒歩10分。 新大阪 【A46】 (白浜方面直通) 大阪 【A47】 大阪駅 駅ビル内(改札外)。 現在休止中 ヨドバシカメラ マルチメディア梅田 徒歩4分。 塚本 【A48】 尼崎 【A49】 (三田方面直通) 六甲道 【A58】 メイン六甲 徒歩1分。 灘区民ホール 徒歩16分。 摩耶 【A59】 灘区民ホール 徒歩10分。 灘 【A60】 三ノ宮 【A61】 三宮・花時計前駅 徒歩6分。 KOBE SAUNA SPA 徒歩8分。 旧居留地・大丸前駅 徒歩13分。 三井住友銀行神戸営業部 徒歩13分。 元町 【A62】 旧居留地・大丸前駅 徒歩5分。 三井住友銀行神戸営業部 徒歩8分。 みなと元町駅 徒歩9分。 かもめりあ 徒歩13分。 神戸 【A63】 デュオこうべ 徒歩2分。 ハーバーランド駅 徒歩2分。 メトロこうべ 徒歩9分。 かもめりあ 徒歩11分。 みなと元町駅 徒歩14分。 兵庫 【A64】 新長田 【A65】 地下鉄新長田駅 徒歩2分。 WALL GALLERY 徒歩6分。 アスタくにづか3番館 徒歩9分。 期間限定 駒ヶ林駅 徒歩11分。 明石 【A73】 ASPIA 徒歩5分。 近日設置予定 姫路 【A85】 JR姫路駅 駅構内(改札外)。 現在休止中 播州赤穂 播州赤穂駅 駅構内(改札外)。 設置期間:2020年7月7日 - 当面の間 米原←東京方面 東京 Micro 徒歩14分。 横浜 横浜駅 駅構内(改札内) ヨドバシカメラ 徒歩4分。 尾張一宮 【CA72】 尾張一宮駅 駅構内(改札外)。 設置期間:2021年8月25日 - 2022年8月24日 大垣 イベントハウス 徒歩12分。 大垣市役所 徒歩15分。 設置期間:2021年9月30日まで 米原 【A12】 (本線から分岐) 新大阪→白浜方面 新大阪 【A46】 (本線から分岐) 西九条 天王寺 和泉府中 和泉市役所 徒歩9分。 和歌山 海南 海南駅 海南駅構内(改札外)。 尼崎→三田方面 尼崎 【A49】 (本線から分岐) 伊丹 【G52】 サン専門店 徒歩9分。 設置期間:2021年7月4日 - 2021年12月31日 宝塚 【G56】 SORIO 徒歩4分。
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地名タイプワード一覧(募集中です) 複合タイプは単語の後ろに表記してあります。 あ行 あらびあ、あるめにあ、あるじぇりあ、あるばにあ、あじあ、あいおい、あつない、あねったい 天気、あこう、あふりか、あめりか、あらすか、あいづき、あめりかがっしゅうこく、ありあけ、あっけし、あかさかさかす、あるぷす、あーかんそー、あそ、あきた、あとらんた、あいち、あぜみち、あしべつ、あんこーるわっと 宗教、あいおいやま、あらしやま、あたみ、あむすてるだむ、あんぱんまんみゅーじあむ 遊び、あかびら、あんごら、あんどら、あおもり、あさぎり、あばしり、あぱほてる、あさひかわ、あいず、あいづ、あいすらんど、あいるらんど、あざらっぷ いけあ、いたりあ、いるまにあ、いんでぃあ、いんどねしあ、いべりあ、いこくせんうちはらいれい、いしかわだい、いすい、いせかい 物語、いそぶんない、いりのい、いんざい、いんだすぶんめい 時間、いぐろおばない、いーすたーとう、いおうとう、いさりょう、いたみくうこう、いなほんごう、いりのいしゅう、いんでぃあなしゅう、いんどしなはんとう、いんどよう、いずしょとう、いずはんとう、いずみごう、いえ、いおうじまえ、いけのうえ、いたばしくやくしょまえ、いいおか、いりえ、いいだおか、いなか、いなふくおか、いろはざか、いんか、いかりがせき、いきさき、いけづき、いしのまき、いしがき、いせき 時間、いただき、いちのせき、いわき、いずみざき、いばらき、いぶすき、いたばしく、いほく、いらく、いるくーつく、いんかていこく、いんどあたいりく、いけ、いなわしろこ、いらこ、いいだし、いいだばし、いかいし、いかうし、いきし、いけじりおおはし、いしばし、いたばし、いなし、いまばりし、いるまし、いずし、いばらきし、いおす、いんだす、いんでぃあなぽりす、いぎりす、いせ、いそ、いーすたー、いかた、いなきた、いなやわた、いんたー、いずみた、いつかいち、いしかりとうべつ、いりおもて、いわて、いなかみさと、いな、いんでぃあな、いんどしな、いわくに、いくの、いがうえの、いかほ、いいやま、いいばま、いえやま、いおうじま、いこま、いしがきじま、いせしま、いつくしま、いなたじま、いぬやま、いりおもてじま、いるま、いんのしま、いんばぬま、いがしま、いずおおしま、いまいずみ、いずみ、いいづめ、いずも 宗教、いさはや、いしや、いたや、いたりや、いちのみや、いちがや、いつくしまじんじゃ 宗教、いずもたいしゃ 宗教、いいのうら、いいぐら、いかわさくら、いくたはら、いくとら、いしくら、いせはら、いそはら、いちはら、いのかしら、いざかまくら 感情、いしかり、いしもり、いなり 食べ物、いまり、いまばり、いぇーる、いおんもーる、いすたんぶる、いすたんぶーる、いすらえる、いんぱーる、いけぶくろ、いなわしろ、いしかりかなざわ、いしかりがわ、いしかわ、いちかわ、いといがわ、いといざわ、いなこざわ、いまがわ、いわみざわ、いんだすがわ、いびがわ、いかるが、いが、いおぎ、いするぎ、いたやなぎ、いっぽんぎ、いばらぎ、いえじ、いまず、いず、いいだ、いちだ、いしづ、いまづ、いづ、いすらまばーど、いとーよーかどー 社会、いんぐらんど、いんど、いど、いなば、いんば、いーはとーぶ 物語、いそべ、いなべ、いがかんべ うえだい、うぉーるがい、うくい、うたしない、うるぐあい、うごさかい、うぃすこんしんしゅう、うえだじょう、うおぬまなかじょう、うかほんごう、うきょう 物語、うさはちまんぐう 宗教、うさじんぐう 宗教、うまれこきょう、うらかいどう、うるっぷとう、うんしゅう、うんなんしょう、うだがわちょう、うみのいえ、うおぬまたなか、うしごめかぐらざか、うごいいづか、うぜんまつおか、うえのえき、うおざき、うさき、うすき、うつのみやえき、うっどでっき、うなづき、うめだえき、うぜんつばき、うぜんながさき、うべみさき、うぃんとふっく、うきょうく、うくらいなきょうわこく 社会、うしく、うらるあるたいごぞく 社会、うらるさんみゃく、うらじおすとく、うるく、うがんだきょうわこく、うずべきすたんきょうわこく、うずべく、うんぜんふげんだけ、うんぜんだけ、うゆにえんこ、うさ、うらさ、うずまさ、うえのし、うえだし、うえばやし、うおがし 食べ物、うきし、うつのみやし、うわじまし、うじし、うだし、うべし、うらやす、うぐす、うぜんちとせ、うえた、うしろがた、うたかた、うがた、うえのおかちまち、うえほんまち、うきぶち、うらみち、うるむち、うえつ、うしくだいぶつ 宗教、うたつ、うぜんこまつ、うぜんたかまつ、うらて、うぇすと、うと、うぜんとよさと、うきあな、うくらいな、うてな、うじな、うゆに、うぐいすだに、うえの、うらわみその、うれしの、うんの、うぐいすの、うきは、うぃんぐくりはま、うおぬま、うきしま、うきじま、うしはま、うぬま、うらやま、うるま、うわじま、うごうしじま、うぜんおおやま、うぜんなかやま、うばすてやま、うおたみ 食べ物、うちうみ、うみ、うぜんぜんなみ、うるむ、うしごめ、うつのみや、うまや 動物、うまごや 動物、うどんや 食べ物、うえのはら、うえむら、うえだはら、うしがはら、うみしばうら、うばら、うおいちばどおり、うらどおり、ういぐる、うみほたる 動物、うらる、うらんばーとる、うるる、うとろ、うらかわ、うらにわ、うらわ、うじがわ、うぜんかねざわ、うぜんぬまざわ、うぜんみずさわ、うだがわ、うらが、うんが、うぶぎ、うご、うまじ、うぇーるず、うぇるず、うおず、うえだ、うめだ、うがんだ、うじやまだ、うだ、うおづ、うたづ、うきまふなど、うしまど、うまやど、うえのしば、うおいちば 食べ物、うりば、うねび、うみべ、うぜんやまべ、うべ、うしくぼ、うるっぷ えすとにあ、えちおぴあ、えりあ、えりとりあ、えーげかい、えいふくちょう、えっちゅう、えんぽう、えきまえ、えき、えさし、えびす、えじぷと、えべれすと、えのしま、えじま、えるされむ 宗教、えひめ、えきしゃ、えじんばら、えでぃんばら、えくあどる、えちごゆざわ、えちご、えぞ、えこだ、えるどらど 物語、えど おーすとらりあ、おーすとりあ、おおさか、おか、おき、おんたけ、おおいた、おかちまち、おかやま、おさしま、おおみ、おたる、おいかわ、おきなわ、おが、おず 物語、おらんだ、おっくすふぉーど か行 かりふぉるにあ、かんぼじあ、かいてい、かいがい、かさい、かしまだい、かすぴかい、かせい 理科、かつらだい、かみあつない、かんさい、かんたいへいようぞうざんたい 理科、かいろう、かいじょう、かいどう、かんとう、かいづか、かぐらおか、かぐらざか、かわさき、かんこく、からすまおいけ、かいし、かがみいし、かんざす、かみいそ、かまた、かくち、かみあしべつ、からつ、からふと、かいな 物語、かねはな、かいうえの、かいいわま、かいおおしま、かかりま、かしま、かなやま、かごしま、かどしま、かぶとぬま、かいおおいずみ、かまや、かきだいら、かまくら、かんとりー、かいおうまる、かたーる、かんもんとんねる 工作、かぶーる、かこがわ、かなやがわ、かながわ、かみかわ、かるいざわ、かんだがわ、かがわ、かぞ、かなだ、かんだ、かいづ、かわづ、かーぼべるで、かめいど、かりぶ きい、きたせんだい、きたびえい、きんせい、きいしんじょう、きいはんとう、きいごぼう、きしゅう、きたきゅうしゅう、きたきゅうしゅうちほう、きゅうしゅう、きゅうりょう、きんきちほう、きんたいきょう 工作、きぼうほう、きしぼじんまえ、きんき、きょうこく、きんかく 宗教、きっさ、きんしゃさ、きゃんぱす、きりす、きりばす、きるぎす、きぷろす、きいありた、きくた、きたかた、きのした、きいさんち、きたけんぶち、きたちっぷべつ、きたとよつ、きみつ、きょうと、きたぐに、きたあかばね、きりがみね、きいさの、きたとの、きえふ、きょうとふ、きたながやま、きたはま、きたひろしま、きたやま、きりしま、きいうらがみ、きたかみ、きたみ、きいかみや、きたせんじゅ、きんじょ、きいうちはら、きいおぐら、きいかつうら、きゃんべら、きんばりー、きゃっする、きゃぴたる、きたのしろ、きりまんじゃろ 天気、きくかわ、きたときわ、きたしらかわ、きぬがわ、きいいちぎ、きたのへじ、きんかくじ、きいしみず、きさらず、きいいだ、きさらづ、きづ、きたひので、きゅーば、きいたなべ、きたぴっぷ くりみあ、くろあちあ、くかい 宗教、くうこう、くっくしょとう、くにざかい、くなしりとう、くまのこどう、くまもとじょう、くりみあはんとう、くまのまえ、くらまえ、くか、くずおか、くだりざか、くいき、くういき、くらしき、くかく、くすこ、くっしゃろこ、くずりゅうこ、くいなばし、くきし、くにたちし、くまのし、くまもとし、くまがやし、くらしきし、くらはし、くらよし、くらだし、くりはし、くるめし、くれし、くらぶはうす、くるす、くいせ、くろいそ、くげた、くだんした、くさち 植物、くにたち、くらいすとちゃーち、くぼち、くさつ、くねべつ、くほんぶつ、くだまつ、くうぇーと、くしもと、くまもと、くわな、くまがね、くまの、くらがの、くぐの、くびきおおの、くしま、くしがはま、くまやま、くめじま、くらま、くりはま、くがやま、くげぬま、くじゅうくりはま、くにみ、くじらなみ、くろべだむ、くるめ、くまがや、くあんじゅ、くら、くりから 物語、くりはら、くがはら、くぐはら、くげむら、くだら、くうこうどおり、くなしり、くじゅうくり、くあらるんぷーる、くうこうだいにびる、くめーる、くれ 時間、くしろ、くっしゃろ、くまがわ、くめがわ、くるわ、くざ、くめだ、くきづ、くいーんずらんど、くなど、くちば 物語、くすべ、くろべ、くるんてーぷ、くんねっぷ けにあ、けいだい 宗教、けるんだいせいどう 宗教、けごんのたき、けべっく、けいおうたませんたー、けいきゅうかまた、けものみち、けると、けいおうながやま、けせんぬま、けいおういなだづつみ、けいおうかたくら、けいおうたまがわ、けあげ、けーぷ こりあ、ころんびあ、こあみちょう、こうこう 社会、ことう、こすたりか、こまがたけ、こてさし、こるかた、こうち、こんびに 食べ物、こまがね、こおりやま、こうみ、こみ、こーとじぼわーる、こいかわ、こいわ、こあいぎ、こんご、こうづ、こうべ さ行 さかい、さか、さいたましんとしんえき、さぬき、さばく、さと、さいたま、さわ、さが しちりあ、しりあ、しべりあ、しんかい、しんしょうふうけい 感情、しせんしょう、しゅう、しずおか、しこく、しんじゅく、しこつこ、しあんばし、しー、しろいし、しんばし、しずおかし、しらす 社会、しまのした、しいなまち、しょくいんしつ 社会、しどにー、しまね、しま、しおどめ、しののめ、しぶや、しおかり、しゅり、しあとる、しんがぽーる、しろ、しなのがわ、しながわ、しまんとがわ、しが、しかご、しみず、しいだ、しまづ、しーさいど すかんじなびあ、すかんでぃなゔぃあ、すかんでぃなびあ、すろばきあ、すろべにあ、すいごう、すかんじなびあはんとう、すまとらとう、すいてんぐうまえ、すみか、すりらんか、すずか、すまえき、すぎさき、すかんでぃなゔぃあさんみゃく、すみだく、すわこ、すいどうばし、すいす、すいた、すいぞくかんぐち、すりじゃやわるだなぷらこって、すーぱーまーけっと、すとりーと 社会、すずかさーきっと、すずらんのさと、すぽっと、すすきの、すなはま、すがも、すしや 食べ物、すいばら、すまとら、すぎはら、すおうたかもり、すかいつりー、すかがわ、すながわ、すみだがわ、すわ、すえずうんが、するが、すえず、すいすらんど、すこっとらんど、すわじらんど、すらぶ、すーぱー 食べ物、すんぷ せるびあ、せとないかい、せんだい、せかいじゅう、せんとう 医療、せいあいちゅうこうまえ、せいじょうがくえんまえ、せんとるいす、せた、せとうち、せっつ、せいと 宗教、せたがや、せねがる そまりあ、そお、そこく、そうこ、そと、そびえと、そうま、そどむ 物語、そうかまつばら、そーる た行 たんざにあ、たい 動物、たんこう、たかさき、たーきー、たにぞこ、たはた、たばた、たに、たまがわ、たわー、たかさご、たかいど、たんば、たきつぼ、たんぼ、たるまっぷ ちゅにじあ、ちかがい、ちちゅうかい、ちへい、ちめい、ちさんちしょう 食べ物、ちほう、ちょうせんはんとう、ちょうじょう、ちじょう、ちか、ちいき、ちかざき、ちがき、ちがさき、ちゅうかじんみんきょうわこく 社会、ちゅうごく、ちょうせんみんしゅしゅぎじんみんきょうわこく 社会、ちぇこ、ちょうし、ちばし、ちとせ、ちっぷべつ、ちべっと、ちくま、ちゃうすやま、ちり、ちかぶみ、ちかがわ、ちくご、ちよだ、ちば、ちちぶ つきみだい、つまごい、つるい、つるまい、つしまかいきょう、つがるかいきょう、つがるしんじょう、つがるはんとう、つばめさんじょう、つがるおのえ、ついのすみか、つきおか、つつじがおか、つるおか、つるがおか、つえき、つきのき、つうてんかく、つかにし、つし、つしまし、つやまし、つりばし、つがるいし、つがるふたまた、つがるみやた、つばた、つかぐち、つきがせぐち、つ、つがるはまな、つくの、つわの、つかやま、つきしま、つしま、つやま、つるがしま、つだぬま、つだやま、つつみ、つるみ、つかのめ、つがるいいづめ、つつごうよしとも、つたや、つかはら、つちうら、つんどら、つがるごしょがわら、つりぼり、つがる、つばる、つうろ、つちざわ、つがるおおさわ、つがわ、つるが、つきじ 食べ物、つーるーず、つくだ、つのだ、つくば、つりば 動物、つきさっぷ てんごく 宗教、てらす、ていね、てがぬま、てんり とうかい、ときわだい、とけいだい、とない、とまこまい、とう、とうかいどう、とうきょう、とうきょうとちょう 社会、とうよう、とかられっとう、とっとりさきゅう、とんこう、とうかいがくえんまえ、とつか、とみおか、とうきょうえき、とうほく、としまく、とるこ、とわだこ、とあさ、とさ、とっとりし、とびりし、といざらす、とす、とよす、とりす、とおかまち、とかち、といかんべつ、とおふつ、としべつ、といれっと、とうきょうと、とみさと、とろんと、とすかーな、とりの、とうま、とくしま、としま、とやま、とまむ、とかちへいや、とこや、とや 動物、とうきょうすかいつりー、とおり、とっくり、とっとり、とねり、とんねる、とうめいこうそくどうろ、とうきょうたわー、ときわ、ところざわ、とねがわ、とよかわ、とんが、とちぎ、とーご、とりにだーどとばご、とだ、といで、とりで、とば、としぶ な行 ないじぇりあ、なみびあ、ないかい、なかいさむらい、なんかい、なるとかいきょう、ないえ、なすか 宗教、なんごく、なぎさ、なりた、なかあいべつ、ながの、なは、ながやま、なごや、なすしおばら、なら、なとり、ないる、なうる、ないるがわ、なだ、なんば、ないろび、なんぶ にからぐあ、にしごりょう、にっこう、にじょうじょう、にせこ、にし、にーす、にいがた、にしきたみ、にっぽり、にじぇーる、にわ、にほんちず 工作、にゅーじーらんど、にっぷ ぬま、ぬまづ ねこかふぇ 動物、ねぶらすか、ねりまく、ねどこ、ねもと、ねま、ねりま、ねぐら 医療、ねぱーる、ねむろ、ねず、ねづ のだおい、のとはんとう、のーとるだむだいせいどう 宗教、のるうぇー、のぎざか、のーす、のがた、のと、の、のやま 植物、のはら、のっぽろ、のだ は行 はわい、はし、はかた、はままつ、はすぬま、はま、はまべ、はらっぱ 植物、はんぴ ひえ、ひまらやさんみゃく、ひがししんまち、ひこね、ひの、ひろしま ふそう、ふちゅう、ふとう、ふなおか、ふがく、ふなばし、ふらんす、ふたまた、ふるさと、ふらの、ふくしま、ふじやま 芸術、ふるる、ふかがわ、ふぃじー、ふじ、ふろりだ、ふぃんらんど、ふろば へるしんき、へや、へる、へっぷ ほっかいどう、ほーむ 感情、ほり ま行 まけどにあ、まれーしあ、まきょう、ましゅう、まてんろう、まつえ、まかお、ますお、ましけ、まえばし、まくべつ、まさちゅーせっつ、まいはま、まえばしおおしま、まつしま、まつやま、まいあみ、まごめ、まや、まちゅぴちゅ 宗教、まらけしゅ、まいばら、まにら、まくはり、まーしゃる、まだがすかる、まーれ 物語、まえさわ、まりんたわー、まーず 理科、まつど みくろねしあ、みかわかわい、みかわとうごう、みしがんしゅう、みのう、みえ、みたか、みんか、みさき、みんしゅく、みんすく、みかんばたけ 食べ物、みやこ、みち、みさと、みなと、みね、みかわおおの、みらの、みかわしま、みしま、みゃんまー、みなみ、みずうみ、みかわいちのみや、みうら、みかわまきはら、みずーり、みかわ、みししっぴがわ、みなみしみずさわ、みのわ、みやぎ、みかげ、みどうすじ、みさくぼ、みししっぴ むんばい、むげんじょう 物語、むじんとう、むーたいりく 物語、むいかまち、むつ、むさしの、むーる、むがる、むがーる、むろみがわ、むーず めそぽたみあ 社会、めいかい 宗教、めいほう、めっか 宗教、めきしこ、めいてついちのみや、めいてつなごや、めぐろ、めじろ、めいでんながさわ、めこんがわ、めろぶ 物語 もーりたにあ、もろっこ、もがみ、もり 植物、もんさんみっしぇる 宗教、もんごる や行 やたい 食べ物、やだまえ、やしき、やまだでんき 社会、やくーつく、やまおく、やまたいこく、やすうし、やまなし、やえす、やいた、やかた、やまがた、やるた、やわた、やち、やまみち、やまぐち、やえのさと、やと、やまと、やくしま、やしま、やま、やおや 食べ物、やまごや、やくしょ、やけのはら 暴力、やんばる、やいろ、やましろ、やくしじ 宗教、やいず、やず、やえだ、やいづ、やうんで、やど、やくば ゆーらしあ、ゆーごすらびあ、ゆうらくちょう、ゆたしゅう、ゆうびんきょく、ゆーらしあたいりく、ゆびそ、ゆた、ゆち 医療、ゆうふつ、ゆきぐに、ゆふ、ゆいがはま、ゆきやま 天気、ゆしま、ゆま、ゆや、ゆら、ゆがわら、ゆうかり、ゆうばり、ゆふいんのもり、ゆーすほすてる 遊び、ゆーふらてすがわ、ゆざわ ようさい、ようすこう、よこすか、よーく、よそ、よっかいち、よなぐに、よみのくに 宗教、よこはま、よなぐにじま、よつや、よーくしゃー、よしわら 遊び、よるだんがわ、よどがわ、よよぎ、よど、よーろっぱ、よこべっぷ ら行 らとびあ、らくよう、らお 食べ物、らうすだけ、らべんだーばたけ 植物、らさ、らうす、らおす、らすべがす 遊び、らびりんす、らんかすたー、らくさいぐち、らいんらんと、ららぽーと、らーめんや 食べ物、らーる、らいんがわ、らんでんてんじんがわ、らんどまーくたわー、らんでんさが、らいきゅうじ 宗教、らいこうじ 宗教、らうんじ、らかんじ 宗教、らくやじ 宗教、らぼ 理科 りとあにあ、りびあ、りべりあ、りくちゅうかわい、りくぜんあかい、りくぜんいない、りくぜんおちあい、りくぜんさんのう、りしりとう、りそうきょう、りとう、りゅうきゅう、りゅうぐう 物語、りゅうぐうじょう 物語、りょう、りお、りくぜんおおつか、りくぜんあかさき、りょういき、りく、りゅうきゅうおうこく、りゅうきゅうだいがく、りょうごく、りんごく、りんどうこ、りくちゅうおおはし、りくぜんたかた、りくぜんやました、りゅうつうせんたー、りくち、りくぜんやち、りょうち、りかしつ 理科、りくぜんとよさと、りくぜんみなと、りんがーはっと 食べ物、りぞーと 遊び、りくぜんおの、りくぜんとみやま、りくぜんよこやま、りま、りくぜんこいずみ、りくぜんはしかみ、りびんぐるーむ、りくぜんとぐら、りーぶるびる、りばぷーる、りおでじゃねいろ、りくぜんしらさわ、りくぜんやはぎ、りんどばーぐ、りくぜんたかさご、りーず、りくぜんはまだ、りやど、りょうど、りばーさいど、りばー、りさいくるしょっぷ るくあ、るーまにあ、るもい、るーるこうぎょうちたい 機械、るいおうちょう、るいじあなしゅう、るそんかいきょう、るそんとう、るーるちほう、るみなりえ、るもえ、るるいえ 物語、るっか、るもいえき、るくせんぶるく、るーとさばく、るもいしんこうきょく、るわんだきょうわこく、るがんすく、るぷつぉふすく、るいけ、るけ、るもいし、るぶんばし、るけいち、るべつ、るすつりぞーと スポーツ、るいじあな、るんびに、るあんしゃ、るすつむら、るあーぶる、るいる、るいびる、るのあーる 社会、るのわーる、るーらる、るーぶる 芸術、るびこんがわ、るべしべがわ、るくせんぶるぐ、るざ、るりこうじ 宗教、るあんだ、るわんだ、るーふぉーど、るば れっとう、れぶんとう、れいく、れいほく、れんごく 宗教、れうけ、れそと、れんげじ 宗教 ろしあ、ろんだるきあ 物語、ろくじぞう、ろくじょう、ろくごう、ろしあれんぽう 社会、ろっこう、ろとう 社会、ろじょう、ろぼう、ろうか、ろっきー、ろうごく、ろっきーさんみゃく、ろーまていこく、ろんどんばし 遊び、ろさんぜるす、ろす、ろかた、ろけち、ろっこうみち、ろーぷうぇいいりぐち、ろくごうどて、ろーざんぬ、ろーま、ろってるだむ、ろくはら、ろーたりー、ろくわ、ろっぽんぎ、ろくたんじ 宗教、ろっじ、ろんどんぶりっじ、ろじ、ろーどあいらんど、ろびー、ろうせっぷ わ行 わっかない、わんない、わいきき、わだみさき、わこうし、わしんとんでぃーしー、わにし、わしのす、わかやま、わじま、わっさむ、わがや、わいまーる 社会、わーる、わーてるろー、わたらせがわ、わにがわ、わるしゃわ、わじ 理科、わせだ、わしゅうざんはいらんど 遊び、わんだーらんど、わんど、わいあーるぴーのび が行 がいこく、がけ、がいろ、がーらゆざわ ぎにあ、ぎおんしじょう、ぎんかく 宗教、ぎおんしんばしきた、ぎふ、ぎふはしま、ぎおんしょうじゃ 宗教、ぎりしゃ、ぎんざ、ぎんかくじ 宗教 ぐるじあ、ぐんこう 暴力、ぐじょう、ぐれーとぶりてんおよびきたあいるらんどれんごうおうこく 社会、ぐりーす、ぐじょうやまと、ぐれーとばりありーふ、ぐんかんじま、ぐんま、ぐあむ、ぐあてまら、ぐげ、ぐみょうじ、ぐぞ、ぐれなだ、ぐらうんど スポーツ げかい、げーむせんたー、げんち、げんざいち、げいだいどおり、げんば ごあ、ごいあにあ、ごこう、ごるふじょう、ごくらく 宗教、ごんどわなたいりく 理科、ごびさばく、ごたんだ ざ行 ざおう、ざいーる、ざーる、ざいこうじ じょーじあ、じゅかい 植物、じゅうにきょう、じんぼうちょう、じんばぶえ、じっか、じゃまいか、じゆうがおか、じんぼうちょうえき、じたく、じごく 宗教、じゅうにこ、じっち、じもと、じゅうにかね、じんじゃ 宗教、じゅうにしょ、じゃんぐる 植物、じゃわ、じぱんぐ、じゅうもんじ、じげんじ 宗教 ずーらしあ、ずいどう、ずし、ずいこうよんちょうめ、ずーるー、ずいせんじ 宗教、ずいがんじ 宗教、ずー ぜっぷとうきょう 芸術、ぜにかめちょう、ぜにた、ぜぜ ぞうしき、ぞうた、ぞうしがや、ぞーら 物語 だ行 だいしゃか、だっか、だんけるく 物語、だますかす、だらす、だんち、だざいふ、だいかんやま、だるえすさらーむ、だかーる、だんすほーる スポーツ でんまーく、でとろいと、でぃずにー 遊び、できじま、でじま、でんてつうおづ どばい、どーばーかいきょう、どうししゃまえ、どみにか、どっく、どみにかきょうわこく、どいつ、どうくつ、どて、どるとむんと、どーは、どうごやま、どうじま、どま、どーむ、どとーる、どらいぶするー、どいだ ば行 ばくろちょう、ばりとう、ばばさきちょう、ばちかんしこく 宗教、ばんこく、ばくろうまち、ばぬあつ、ばると、ばくろよこやま、ばしょ、ばり、ばみゅーだとらいあんぐる、ば、ばんくーばー、ばば びえい、びしゃもんだい、びれい、びぜんたい、びきにかんしょう、びっちゅう、びわこ、びーち、びるま、びぜんいちのみや、びぜんはら、びる、びじねすほてる、びるでぃんぐ、びんご 遊び ぶるがりあ、ぶえのすあいれす、ぶっくおふ、ぶりてぃっしゅ 社会、ぶらじる、ぶぜんぜんこうじ べい、べっそう 遊び、べらるーし、べとなむ、べんじょ、べるぎー、べるりんのかべ 社会、べっぷ ぼりびあ、ぼうそう、ぼち 宗教、ぼんち ぱ行 ぱらぐあい、ぱしふぃっく、ぱーく、ぱらだいす、ぱりす、ぱなま、ぱり、ぱーきんぐ、ぱーるはーばー 暴力、ぱっぷ ぷかき、ぷうぉつく、ぷえるとりこ、ぷれいす、ぷらいべーとびーち 遊び、ぷーけっと、ぷらは、ぷーある、ぷーる、ぷぷぷらんど 物語、ぷーるさいど、ぷぷぷ ぺるー ぽーとたうんにし、ぽーつます、ぽるとがる、ぽーとたわー、ぽーらんど 編著:はるよし 単語提供:らいたーさん このページの最終更新日時は2024年01月04日 (木) 00時33分41秒です コメント 名前 あじあ、あんどら、うだ、うぜんまつおか、うつのみやし、おきなわ、おが、かみかわ、かながわ、かさい、くほんぶつ、くらだし、こいかわ、しま、しーさいど、しながわ、すずか、すろべにあ、たばた、ときわ、まつやま、やるた、やまと、ゆーらしあ、ゆいがはま、ゆうかり、ゆびそ、ゆや、ゆた、ゆふ、よーろっぱ、ようすこう、ようさい、よよぎ、りくぜんやました、るぷつぉふすく、るのわーる、れいく、ろんだるきあ 物語、わっさむ、わいまーる 社会、じゃわ を追加しました - かりうむ (2023-11-25 17 46 59) 語尾の五十音順になっていない部分を編集しました - かりうむ (2023-11-25 17 12 44) あさひかわ、うえむら、うくらいなきょうわこく 社会、うしくだいぶつ 宗教、うえのはら、えるどらど 物語、くにたち、ちゅうごく、みんか、らお 食べ物、らすべがす 遊び、らいんらんと、るのあーる 社会、れんごく 宗教、ろくじぞう、ろーま、わしゅうざんはいらんど 遊び、ぐれーとぶりてんおよびきたあいるらんどれんごうおうこく 社会、でんてつうおづ、ばんくーばー、ぶりてぃっしゅ 社会、べらるーし、ぷらいべーとびーち 遊び の表記を修正しました - かりうむ (2023-11-25 16 38 29) あいあい を あいおい、ぢじま を でじま に修正しました。 - もじゅろえんざん (2023-11-21 08 12 09)
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9文字 た-わ だーうぃんあわーど だーうぃんあんてい だーうぃんふぃんち だーくあべんじゃー だーくえーじぇんと だーくまーきゅりー だーてぃはりーつー たーなーふぃーるど たーにんぐぽいんと だーびーいんぱくと だーびーかうんてぃ だーびーぐらんぷり だーびーじょっきー だーびーすてーくす たーぼちゃーじゃー たーぼぶんしぽんぷ だーりんぐはーばー だーりんとまどんな たーれっととらっく たーんおーばーすう たーんおーばーせい たーんてーぶりすと だいあもんどりりー だいあんくるーがー たいがーすけんてい たいがーどらいばー たいかれーいえろー たいがんのかのじょ だいきぎょうびょう だいきょうりょうり たいきょきょうせい だいきんこうぎょう たいしばしいまいち たいしゅううんどう だいじょうぎしょう だいしょうじじょう たいしょくしょとく だいじんいいんかい だいしんいっとうし だいしんいんちょう だいせんきょくせい だいぜんじおおはし たいせんしゃんはい だいとうさいいきき だいとうじどうしゃ たいどらいんぶるー たいとるすとーりー だいなまいととみー だいにっぽんかいが だいはつはいぜっと たいふういいんかい たいへいようしょう だいまいおりおんず たいようぎょぎょう たいりくせいりょく だいろんどんぎかい たいわんじんかしゅ だうとふるさうんど だうんいんざばれー たうんじょうほうし たかくしょうじょう たかしましんやしき たかじんのーまねー たかてんじんじょう たからづかじんじゃ たくみくんしりーず だぐらすまくぐらす たけいちいちほーす たけおおんせんえき たこさんうぃんなー たじゅうしゅうごう だすてぃんろーです たすとんえあぽーと だっじあべんじゃー だっじちゃーじゃー だっしゃーごーごー だっちさんどいっち たっぷにんじゃつー たどくさんげんそく たなかいくえいかい たにのでぃきでぃき だびどおどんこーる だぶりゅーいーえー だぶりゅーいーえふ だぶりゅーいーぴー だぶりゅーいーゆー だぶりゅーえーえす だぶりゅーえーぶい だぶりゅーえぬえー だぶりゅーえふえす だぶりゅーえふえむ だぶりゅーえふしー だぶりゅーえふびー だぶりゅーえふぴー だぶりゅーえむえー だぶりゅーえむえむ だぶりゅーしーえふ だぶりゅーしーおー だぶりゅーしーしー だぶりゅーしーぴー だぶりゅーしーぶい だぶりゅーびーえー だぶりゅーぴーえー だぶりゅーびーおー だぶりゅーびーしー だぶりゅーぴーしー だぶりゅーぶいえふ だぶりゅーゆーあい たましまかしわじま たまつしまじんじゃ たまのおやじんじゃ だみーしーぴーゆー だめーじでぃーらー だめにんげんにっき だめんずうぉーかー だめんずうおーかー だるふーるふんそう だれんふれっちゃー たろーあんどじろー たわりんぐどりーむ たんいせいこうこう だんえってぃんがー たんかしんぶんしゃ だんがんじゃっきー たんくくりーにんぐ たんぐすてんりんぐ たんけんどりらんど たんごかんざきえき だんさーずいめーじ たんさんいんりょう たんさんかんでんち たんじゅんめいかい たんじゅんろうどう たんじょうびしょく だんじょびょうどう だんじょんきーぱー だんじょんせいばー だんじょんめーかー だんしんぐさーぱす だんしんぐしゅーず だんしんぐじょーじ だんしんぐひーろー だんしんぐぶれーぶ だんしんぐべいびー だんすいんざむーど だんすすまーとりー たんそうこうりゅう だんてありぎえーり だんでぃーえふしー だんでぃーさうんど たんでむじてんしゃ だんぴんぐじゅちゅ たんぶらーべんとう だんみつのみみみつ たんよんかんでんち ちいきえすえぬえす ちいきしんぶんしゃ ちーずばーがーほう ちーずふぉんでゅー ちーむいーめんばー ちーむえーめんばー ちーむえすめんばー ちーむえぬめんばー ちーむえむめんばー ちーむおぶぶるーす ちーむけーつーおし ちーむけーめんばー ちーむてぃーてぃー ちーむびーめんばー ちーむぷれいぼーい ちうらじーるじょう ちぇーんすもーかー ちぇっくあごーごー ちぇりーこかこーら ちぇりーひーりんぐ ちぇりーぶらんでー ちきゅうかんきょう ちきょうぎょうほう ちきんさるささんど ちくぜんうえきえき ちせいたんいつせつ ちっぱーじょーんず ちっぷわんすとっぷ ちていじんでんせつ ちばかがくだいがく ちばすゆーえすえー ちばれいんぼーばす ちばろらんせんたー ちぼーけのひとびと ちゃーたーすくーる ちゃーりーこーせい ちゃーりーこーせー ちゃーりーぱーかー ちゃーりーみんがす ちゃーるずすとろす ちゃーるずたうんず ちゃーるずぱーしー ちゃーるずはぎんず ちゃーるずひゅーず ちゃーるずまいやー ちゃーるずみんがす ちゃっとるーれっと ちゃやしろうじろう ちゃりんこひーろー ちゃれんじゃーごう ちゃんねるびーびー ちゃんねるわんだー ちゃんぴおんすたー ちゃんぴおんりんぐ ちゃんぴおんろーど ちゅうおうおおはし ちゅうおうきぎょう ちゅうおうぎんこう ちゅうおうしじょう ちゅうおうせんこう ちゅうかまんじゅう ちゅうかんかんけい ちゅうかんてんとう ちゅうこうしんしょ ちゅうごくぎんこう ちゅうごくこうこう ちゅうごくごこうざ ちゅうさいさいてい ちゅうじょううしお ちゅうじょうりゅう ちゅうしんぎんこう ちゅうせいせんざい ちゅうせいせんせい ちゅうとうせんそう ちゅうとはんぱはげ ちゅうぶてんりゅう ちゅーれんぽうとう ちゅうれんぽうとう ちゅーれんぽーとー ちょううらんげんそ ちょううんしりゅう ちょうおんほうほう ちょうかいりょうが ちょうさいいんかい ちょうさいようごう ちょうさやようさや ちょうしぎょきょう ちょうしゅんきょう ちょうしょうぎょう ちょうしょうじゅう ちょうしょたんしょ ちょうじんきょうど ちょうせんきぎょう ちょうせんぎんこう ちょうせんこうこう ちょうせんじんぐう ちょうせんせいほう ちょうせんせんそう ちょうせんはんとう ちょうせんりょうり ちょうせんろんぽう ちょうそんこうごう ちょうはんころころ ちょうようほうおう ちょうわしんどうし ちょーくすりーぱー ちょくじょうしんき ちょくせつせんきょ ちょこっといいこと ちょっぴりはっぴー ちょもらんまとまと ちょんぐぁんりょる ちょんにゃんにえき ちょんぶくひょんで ちょんぶりえふしー ちりめんもんすたー ちるどれんれこーど ちんぎんききんせつ ちんたせねーぜぶた つあーおぶたーきー つあーおぺれーたー つあーこんだくたー つぁおゆぁんちんご ついんずすとーりー ついんたーちぇんじ ついんちゃーじゃー つうきんかいきゅう つうきんきゅうこう つうじゅんさんそう つうじょういりょう つうじょうこうこく つうじょうせんきょ つうじょうそしょう つうしょうれんごう つーだんふるべーす つーでーぱすぽーと つうはんしーでぃー つうめいきょうよう つーりすとさーびす つーるでふらんどる つーるどじょーじあ つーるどしんしゅう つーるどふらんどる つきじしじょうえき つくばさんじんじゃ つぼうちしょうよう つまだけいーでぃー つりーくらいみんぐ つるまるみまたおー てぃあーどすかーと でぃありーすたーず てぃーあいびーしー てぃーいーしーしー てぃーえーえぬけー でぃーえーおーしー てぃーえーしーぶい でぃーえすさんだー でぃーえむしーえー てぃーえむらいなー でぃーえるえぬえー てぃーおーいーおー でぃーおーしーじー てぃーがーいちがた てぃーざーこうこく てぃーじーえーしー てぃーしーぶらんど でぃーしーぶらんど でぃーしーもーたー でぃーじぇーぶろー でぃーせんとわーく てぃーちゃーとーく てぃーぴーぴーえー てぃーびーぴーぷる でぃーぷいんぱくと でぃーぷぐろーりー でぃーらーなんばー てぃーんあいどるず てぃーんえいじゃー てぃーんえーじゃー てぃーんずぶるーす てぃーんたいたんず でぃえんびえんふー ていきょうこうこう ていきょうたんだい ていくみーはいやー でいじーくるーざー でぃじーみずりじー ていじせいこうこう でぃじたるふぃるた ていじんふぁいばー でぃすいずうんめい でぃすがいあすりー でぃずにーつむつむ てぃたーんしんぞく でぃっくばんだいく ていとしんぶんしゃ でいのしょうしょう でぃばいんうぉーず でぃばいんしるばー でいびぃじょーんず でいびーじょーんず ていもしいりありい ていらーろーとなー でいりーらんきんぐ ているずうぃーばー てーおーおがさわら でーたむぽりすたー でーとあんどないと てーぶるふぉーつー でーもんさくりーど てがきもじにんしき てきーらさんらいず てくにっくさっかー でざいんばーこーど でじたるもんすたー でじもんすとーりー でじれらんかとーれ ですすまいるずつー てつかじょうしょう てっきょようきゅう てとりすもんすたー でにーすりちゃーず でにすちぇんばーす でにすちゃんばーす てにすにほんりーぐ でふすたーれこーず でまーかすかずんず でまんどれすぽんす でゅーくおぶよーく でゅーくぐらんぷり てらおかおーとどあ でりばりーさーびす てれびしんひろしま てれんすうぃんたー でんあんどごーるど てんあんもんひろば でんえいしょうじょ でんえんのゆううつ てんかいっかのかい てんがちゃやひがし でんききゅうとうき でんきこうじぎょう でんきこうじしほう でんきじぎょうしゃ でんきじぎょうほう でんきびるまええき でんきぶんかいすい でんげきしょうじょ てんけんしょうほう でんこうせっかごう てんこまんどめんつ てんさいかんぱにー てんざんさんみゃく でんじかんじゅせい でんしついせいせい てんしのほうしゅう でんしぶんこぱぶり でんじゃらすしーど てんしょうつうほう でんじんざぼーがー てんしんじょうやく でんしんしょんまお てんじんみなみえき てんしんらいおんず てんそすわじんじゃ てんちじんだーびー てんちょうちきゅう でんどうすくーたー でんとうとげんだい てんねんきねんぶつ てんねんこけっこー てんねんしぜんのり てんねんせきびーず てんのうじこうこう てんのうにしじょう でんばーぶろんこす でんぱじっけんしゃ でんぱしんぶんしゃ でんぱりようりょう てんぴょうかんぽう てんふーどさーびす てんぽうざんちょう てんぽすばすたーず でんまーくおうこく でんまーくくろーね でんまーくこくおう でんまーくせんそう てんりさんりんこう でんりょくせんたー どあまいがーでぃー どいいしんいちろう どいつぐんいあんふ どいつじんせんしゅ といほびーはんばい どういさつじんざい とういんしゅうかい とぅーるーんちょう とぅーんでぃずにー とぅーんもんすたー どうかんのたたかい とうきゅうでんてつ とうきょういりょう とうきょういんたー とうきょううぉーる とうきょうえきまえ とうきょうかいよう とうきょうきかんく とうきょうきたうお とうきょうきゅうく とうきょうきょうく とうきょうきんこう とうきょうぎんこう とうきょうきんゆう とうきょうくうこう とうきょうこうこう とうきょうこうつう とうきょうさぎょう とうきょうじぎょう とうきょうしきょく とうきょうしじょう とうきょうしちょう とうきょうじむしょ とうきょうしょうじ とうきょうしょせき とうきょうしょぼう とうきょうしんくう とうきょうせんそう とうきょうせんたー とうきょうだーびー とうきょうぶぎうぎ とうきょうぼうえき とうきょうほうそう とうきょうむーびー とうきょうようがし とうきょうわんしー とうくじょうちょう どうごこうえんえき とうししょようがく とうじょうじんぶつ どうじょうようぞう とうしんこうぎょう とうじんだんだんえ とうしんれんたかー とうせんしょうしょ とうそうさんぎょう どうちょうばいよう どうでしょうはんし とうでんこうぎょう とうでんぴーあーる どうぶつせいせんい とうほうげんむそう とうほうこうろうむ とうほうごがっこう とうほうしんきろう とうほうひびやびる とうほうようようむ とうほくぐんかんく とうほくぼくじょう とうようおんきょう とうようげきじょう とうようこうぎょう とうようじつぎょう とうようじょうぞう とうようちょうえき とぅるーこーりんぐ とぅるーすりーぱー とうるーぷじゃんぷ とぅるーまんしょー どうろうんそうほう どうろこうつうほう とーくんぱっしんぐ とーせんあーちゃー とーせんしゃなおー とーせんじょうおー とーせんじょーかー とーせんすたーだむ とーせんてんしょう とーせんほまれぼし どーそんずくりーく とーにんぐしゅーず とーほうあまぽーら とーほうえんぺらー とーほーべーかりー とーますすけーるず とーますばーばりー とーますろーれんす とーよーりふぁーる とーよーれいんぼー どーるずぱーてぃー とくしましやくしょ どくしょしょうゆう どくたーふぁーがー どくたーりんたろう とくていじゃくしゃ とくべついいんかい どくりつりーぐじー とごしこうえんえき とさかあなうんさー どじょうしゅしょう どじょうしんしょく としょかんじぎょう とすふゅーちゃーず とちちょうさちょう とつぜんだんぼーる とつぜんへんいせつ どっぷらーれーだー どてちんれんじゃー とにーにょせれーぞ とみーずかんぱにー とみーふぇぶらりー どもほるんりんくる とやましんぶんしゃ とよすしんしじょう とよたすぷりんたー とよたたうんえーす とよたれんたりーす どらいくりーにんぐ どらいぶあごーごー どらきゅらはんたー どらごんすりーぱー どらごんばーにんぐ どらごんぶーすたー どらごんぼんばーず どらっかーがっかい とらんじすたらじお とらんすじぇんだー とらんすでゅーさー とらんすふぉーまー どりーむうぃーばー どりーむうぇーばー どりーむじゃーにー どりーむせーりんぐ どりーむらいぶらり とりんてぃーみんは どるふぃんういんぐ とれいるぶれーざー とれーだーじょーず とれーにんぐぱんつ とれーにんぐるーむ とれじゃーはんたー とればーじょーんず とればーばーびっく とろーるぎょぎょう とろふぃーでぃーる どわんごこんてんつ どんかすたーかっぷ どんきーこんぐつー とんでんよんじょう とんねるふりーざー とんふぉんばっぱい どんむあんくうこう なーすふぁんたじー ないかくいいんかい ないかくだいがくし ないてもいいですか ないてもいいんだよ ないといんざらっつ ないとすとーりーず ないとすとらいかー ないようしょうめい ないんすとーりーず ないんてぃみにっつ なかおうじじんじゃ なかがいちゆういち ながさきけんぎかい ながさきさぽーたー ながしのしょうじょ ながしののたたかい なかしょうぼうしょ ながのけんいしかい なかのしまばーがー ながれかわがーるず なごやおーしゃんず なすかーれーしんぐ なつりめんばーゆー なぽりたんもんだい なまりふりーはんだ ならけんこうらんど ならけんぜんけんく ならさきさんぎょう ならどりーむらんど なりたせんちゅりー なるほどざわーるど なんかいにせんけい なんかんよんじょう なんぎょうくぎょう なんきょくいんせき なんきんあんぜんく なんきんぎゃくさつ なんきんしんしょう なんきんそうとうふ なんきんたますだれ なんきんのきりすと なんきんのしんじつ なんしーまいやーず なんしつじせいたい なんしゅうじんじゃ なんじょうぶんゆう なんばーずはんたー なんばでっどえんど なんぽしょうみょう なんようこうぎょう にいがたさぽーたー にーぶんですりーが にーるまっけんじー にかいどうせんせい にこらすすぱーくす にしいんどがいしゃ にしいんどしょとう にしおれんとおーる にししんじゅくえき にしななせんみなみ にしのみやじんじゃ にしやまほんもんじ にじゅきゅせんせい にじょうじょうえき にじょうじょうこう にじょうじょうまえ にしよんじょうきた にしよんばんちょう にせめっせんじゃー にせんねんもんだい にだいせいとうせい にちぎんけんるーる にっかーぼっかーず にっかんなんせんす にっしゅううんどう にっちゅうゆうこう にっぽんこかこーら にっぽんふるはーふ にっぽんれんたかー にほんあじあとうし にほんいかだいがく にほんいくえいかい にほんいしれんめい にほんいしんのかい にほんうぉーたーず にほんがいしほーる にほんきょうりょう にほんぎんこうほう にほんぐんいあんふ にほんげーむかーど にほんげかがっかい にほんけんぽうかい にほんこうみんとう にほんこくけんぽう にほんさんがくかい にほんしかいしかい にほんしじんくらぶ にほんじゃんぼりー にほんじんいあんふ にほんじんおーなー にほんたいいくかい にほんたいいくだい にほんちんぼつちず にほんてれびびでお にほんでわでわとう にほんてんねんがす にほんのうみんとう にほんのふるほんや にほんばんこくはく にほんぴろなーりー にほんぴろはーれー にほんぴろほーりー にほんぴろれがーろ にほんぶんかがくぶ にほんへびせんたー にほんゆうしゅうき にほんろうどうとう にほんわいいーじー にゅーいんぐらんど にゅーしーすとりー にゅーしてぃぼーい にゅーじゃぱんはい にゅうじょうきんし にゅうじょうりょう にゅーすきゃすたー にゅーすつーすりー にゅーすばすたーず にゅーすろーたりー にゅうどうしんのう にゅーとんのりんご にゅーとんめーとる にゅーはんぷしゃー にゅーぽーとびーち にゅーほらいずんず にゅーみゅーじっく にゅーよーくぐりる にゅーよーくげんゆ にゅーよーくごんぐ にゅーよーくしゅう にゅーよーくしょー にゅーよーくぱんく にゅーよーくべびー にゅーよーくめっつ にゅーりばーばれー にゅるぶるくりんく にょだんびょうどう にんげんせいくいず にんげんせつだんき にんげんっていいな にんげんとはなんだ にんげんのばくはつ にんげんのやくそく にんしきしんりがく にんじゃすれいやー にんじゃますたーず にんしんかれんだー にんしんけんさやく にんしんさんかげつ にんたまらんたろう にんちしほんしゅぎ にんてんどううぃー にんてんどうげーむ にんてんどうそふと にんてんどうぱわー にんてんどーびでお にんてんどーらんど にんみょうてんのう ぬーりーまーりきー ぬえばえすぱーにゃ ねいさんすぺんさー ねいてぃぶだんさー ねいてぃぶふぇいす ねいびーふぃーるど ねーしょんすてーと ねーびーふぃーるど ねーべるほるんはい ねーむろんだりんぐ ねおじおしーでぃー ねおじおんせんそう ねくせんひーろーず ねっつとよたどうと ねってきていきあつ ねっとえーじぇんと ねばーらんどあーつ ねんかんぱすぽーと ねんかんゆうしょう ねんきんいちげんか ねんきんきろくもれ ねんきんりれきしょ ねんじゅうむきゅう ねんしょうろうどう ねんぽうしんきょう ねんゆさーちゃーじ ねんりょうようゆう のいじーもんきーず のうきょうきねんび のうぎょうこうこう のうぎょうしんこう のうしょうむしょう のうひそうこうんゆ のーきーえどわーず のーざんぎょうでー のーざんこんだくと のーざんてりとりー のーざんどらいばー のーさんばーらんど のーざんばーらんど のーざんはぴねっつ のーざんぷりんせす のーざんれいんぼー のーすういすととう のーずうぉーたーず のーすえあーぽーと のーすばんくーばー のーずふぇんしんぐ のーすぽーともーる のーすよーくしゃー のーとんふぁいたー のーまんぼーろーぐ のーむちょむすきー のーもあひーろーず のきさきぱーきんぐ のじぎくすてーくす のだめかんたーびれ のぶあんどふっきー のんすとっぷろーど のんすとれすてすと ぱーきんぐぶれーき ぱーきんぐめーたー ぱーきんそんびょう ぱーくあんどらいど ばーくこんとろーる ばーくりーおんがく ぱーくりーじぇんと ばーくれーおんがく ばーこーどわーるど ばーさーかーそうる ぱーしーじょーんず ぱーしーすぺんさー ばーじんすーさいず ばーじんれーしんぐ ばーぜるいいんかい ぱーそなるすぺーす ばーちゃれーしんぐ はーつぷらんにんぐ ぱーてぃーぴーぷる ぱーてぃーぴーぽー はーでぃーぼーいず ぱーてぃもんすたー ばーてっくすりんく はーどあんびえんと はーとうぉーみんぐ はーとおぶごーるど はーとおぶさんでー はーどこーとかこう はーどとれーにんぐ はーとびーとしてぃ はーとびーとそんぐ はーとまんぐんそう ばーとらんかすたー はーどらんでぃんぐ はーとらんどびーる はーとらんどひりゅ はーとらんどりーぐ ぱーとろうどうほう はーどろっくなっと ばーとんあいらんど ばーなーどくりっく ばーなーどひゅーず ばーなーどふぉーど ばーなーどぶりとー ばーにーふゅーくす ばーにんぐいんへる ばーにんぐすぴあー ばーにんぐふぉーす ばーにんくりすます ばーのんだーずりー ばーびーにんぎょう ばーびかんせんたー ぱーふぇくとだーく ぱーふぇくとぶるー はーべすとすとーむ ばーぼんういすきー ばーぼんすとりーと ぱーますとんのーす ぱーまねんとこーす はーもにーどーるず ばーもんとどりんく ばーれーんおうこく ばーれーんようさい はいあーるぐるーぷ ばいあうとふぁんど はいあんぐれいしー はいかいおおやかず はいくいってんいち ばいくとさいどかー はいしょううんどう ばいしんいんちょう はいどあんどしーく はいとだいやもんど ばいとでうぃざーど はいどらいどすりー はいふぁいしんしょ はいぶりっどふーど はいふれんどとらい ばいまいめろでぃー はいらいんれこーず ぱいろんすらろーむ はいんりひひむらー はいんりひよんせい ばうしんがーこうか はうすくりーにんぐ はかたぽーとたわー はぎしんようきんこ ばくしーしやました はくしょくじんしゅ ばざーるでござーる ぱじゃまでおじゃま ばすたーぶれいだー ぱたーんらんげーじ はたけやまけんすけ はたけやましげただ はたけやまじんじゃ ばちーんんんらいぶ はちおうじじんじゃ はちじょうしちょう ばっくいんぶらっく ばっぐくろーじゃー ばっくすぺーすきー ばっくとらっきんぐ はつげんようりょう ぱっしょんふるーつ ばっどるーてなんと はっぴーまんでーず はてなえすえぬえす ぱとりっくへんりー ばとるどっじぼーる ばとるべーすぼーる ばびろんえーでぃー ぱぷあにゅーぎにあ はふぃんとんぽすと ばぶるしんふぉにー ばぶるふぁんたじー はやしだしんじろう はやしでぃーじぇー はやしやしょうぞう はやぶさぶらざーず ばらえてぃてらんと ぱらぐらいでぃんぐ ぱらっつぉべっきお ぱりーぐてぃーびー はりーふーでぃーに はりーまっけんじー ばりーわーずわーす はりけーんみきさー ばるーんかてーてる はるかぜすにーかー ぱるてのんまーぶる はれーしょんさまー ばれんしあおれんじ ばろーぞいいんかい ぱわーうぉーりゃー はわーどじょーんず ぱわーもーるおおた はわいあんいめーじ ばんがーどたいかい はんかくかんじょう はんがりーおんがく はんがりーししゅう はんがりーみんぞく はんがりーりょうり はんがりーりょこう はんかんかんじょう はんかんきょうふう はんきゅうこうくう はんきゅうしんじゃ はんきゅうでんてつ はんきょうだんたい ばんくこんふりくと はんぐりーすぽーつ はんぐりーたいがー はんげしゃしんとう はんけんこうりゅう はんごうせいせんい はんこっかかつどう はんこっかだんたい ばんこっくぎんこう ばんざいさんしょう ぱんじゃーぶしゅう はんじゅくひーろー ばんしょしらべしょ はんしんさんのみや はんしんたいがーす はんしんにせんけい はんしんゆうしょう はんずぼんせんそう はんせんぐんじがく ぱんちどらんくらぶ はんちゅうぼうどう ばんちょうれんごう はんちんとんびょう ぱんつぁーぐるっぺ ばんでぃっついわき はんてぃんぐたわー はんてぃんぐないふ ばんてーじぽいんと ばんてーじますたー はんでんしゅうじゅ ばんどうじどうしゃ はんどへるどげーむ はんどめいどそざい はんどめいどにんき はんどめいどるあー ぱんどらてぃーびー はんどれっどそーど ばんどわごんこうか ぱんなこったふーご はんにんいんぴざい ばんのうぼうちょう ばんびーのののろい ばんぴろすれすぼす ばんぶーゆべんとす ばんふぉーれこうふ ぱんぷきんしざーす ぱんぷきんしざーず はんふりーぼがーと はんふりーぼがーど はんぶんしょうじょ はんぶんとうきょう はんほげいだんたい はんまーくらびーあ はんもとどっとこむ ぴあっつぁぐらんで ぴーいーてぃーえー びーいんぐぐるーぷ ぴーえすいーまーく びーえすおーでぃー ぴーえすかんぱにー ぴーえすしーまーく ぴーえぬいーてぃー ぴーえむでぃーえー ぴーえるふぃるたー ぴーしーあーるほう びーすてぃぼーいず ぴーすとはいらいと びーすとばすたーず ひーすろーくうこう ぴーたーうぇーばー ぴーたーうぉーかー ぴーたーおとぅーる ぴーたーかっしんぐ ぴーたーぎゃらがー ぴーたーすとーめあ ぴーたーずふれんず ぴーたーとおおかみ ぴーたーどらっかー ぴーたーふらんくる ぴーたーまーふぃー ぴーたーもりにゅー ぴーたーわときんす びーちすぱいかーず びーちばれーぼーる びーでぃーえーぶい びーでぃーえむぶい びーてぃーこうこく ぴーてぃーしーえー ぴーとたうんぜんと ぴーとたうんぜんど ぴーとへいんいーく ぴーとべすとばんど びーなすとじーざす ぴーなつがいっぱい びーふぉーゆーつー ぴーぷるずえるぼー ぴーぷるふぁーすと ひーろーかんぱにー ひーろーずばーさす ひーろーもとこーぷ びーわいおーでぃー ぴえーるがにぇーる ぴえーるかるてぃえ ぴえーるばんつぇる ぴえーるぶーれーず ぴえーるぶるでゅー ぴえーるもんとぅー ぴえーるらふるーる ぴかーどかんちょう ひかくさんげんそく ひかくにんちかがく ひかくよんげんそく ひがしあじあかっぷ ひがしあしかがえき ひがしいちまんまち ひがしおおがきえき ひがしおおじどおり ひがしかいじんえき ひがしかがわしない ひがしかがわしりつ ひがしかんおんまち ひがしかんとうどう ひがしきゅうしゅう ひがししかごええき ひがししなかいがわ ひがしじゅうじょう ひがしじょうぜんじ ひがししらかわむら ひがししんがいまち ひがししんさいばし ひがしつつじがおか ひがしてんがちゃや ひがしほんがんじは ひがしりんかんえき ひかりがおかだんち ひかりざかこうこう ひかるちゃちゃちゃ ひかわくわじんじゃ ひくそんぐれいしー びくたーはーばーと びくたーふれみんぐ びくとりあはーばー ぴぐみーしーほーす ひごうほううんどう ぴこでらみらんどら ひしつしょうじょう ひじょうきんこうし ひじょうじょうこく びしょうじょきこう びしょうじょげーむ びしょうじょしんり びしょうじょぶーむ びしょうじょぶんこ びしょうじょまんが びじょんしんりがく びすふぇのーるえー びせいてんもんだい ひだししゅんたろう びたみんうぉーたー びっぐふぃっしんぐ ひっとざたーげっと びでおおんでまんど ひとみがきらきらら ひとらーゆーげんと びねつえすおーえす びはだせんかるるる びばやまだばーばら ひほうじんきぎょう ひもてえすえぬえす びゅーしーぽいんと ぴゅーたーせーるす びゅーてぃーこんの びゅーてぃーはにー びゅーてぃふるでい びゅーてぃふるゆー ひゅーまんぐるーぷ ひゅーまんさぽーと ひゅーまんとらすと ひゅーまんばらんす ひゅーまんりそーす びょういんへいこう ひょうかいいんかい ひょうかかんじょう びょうがりょうほう ひょうきぎょっこつ ひょうげんうんどう ひょうごけんちょう ひょうごこうじょう ひょうじょうしゅう ひょうじょうじゅつ ひょうしょうじょう ひょうじょうせんげ ひょうじょうはじめ ひょうしょくしょう ひょうどうしんごう ぴょんやんほうそう びるごーるどばーぐ ひるとんとうきょう びるぶるーふぉーど ひろでんてんまばし ひろとんとうきょう ぴんきーじょーんず ぴんきーすとりーと ぴんきーときらーず ぴんぐれいーぐるす ぴんげいにんしろー ひんずーすくわっと ひんすればどんする びんせんとうぉーど ひんどぅーきょうと ふぁーすとそーらー ふぁーすとむーばー ふぁーれんとぅーが ふぁいあーうぉーる ふぁいあーすとーむ ふぁいあーぼーいず ふぁいあーぼんばー ふぁいあすたーたー ふぁいとてぃーびー ふぁいなるあんさー ふぁいなんすりーす ふぁいやーぼんばー ふぁうんてんこうか ふぁっしょんざっし ふぁっしょんしょー ふぁんいんすぺーす ふぁんかんしゃでー ふぁんきーぱんきー ふぁんくあどらーど ふあんくあどらーど ふぁんくしょんきー ふぁんたじーあーす ふぁんたじーあーと ふぁんたじーげーむ ふぁんたしーすたー ふぁんたじーまんが ふぁんたじーらんど ふぁんだめんたるず ふぁんでるわーるす ふぁんとむしんどう ふぁんどりろばりー ふぁんほーいどんく ふぁんみーてぃんぐ ぶいあーるえむえる ふぃーじびりてぃー ふぃーばーごーすと ふぃーるどるーじゅ ふぃーるどわーかー ふぃおれんてぃーな ふぃじーうぉーたー ふぃってぃぱるでぃ ふぃりぴんけいざい ふぃりぴんりょうり ふぃろてぃあてぃあ ふううんもくしろく ふーごーゆんかーす ぶーつぃーこりんず ぶーどぅーらうんじ ふーどてーまぱーく ふーどろんだりんぐ ぶーむたうんらっつ ぶーめらんでんせつ ぶうんちょうきゅう ふぇーんげんしょう ふぇろもんぼんばー ふぇんうぇいぱーく ふぉーえばーそんぐ ふぉーえばーたんご ふぉーえばーまーく ふぉーえばーろーど ふぉーすいんでぃあ ふぉーてぃーすりー ふぉーてぃないなー ふぉーどてりとりー ふぉーらんどなっと ふぉーれたーこーど ふぉすたーずほーむ ふぉわーどせんたー ふかんぜんきんるい ふかんぜんへんたい ふかんぜんゆうせい ふくいいかだいがく ふくいえきまええき ふくいけんいしかい ふくいけんけいさつ ふくいけんだいにく ふくおうじじんじゃ ふくおかしひがしく ふくしましやくしょ ふくじゅうじしーる ふくしょううんどう ふじきいぇいいぇい ふじじょしたんだい ふじしんようきんこ ふたがみのおおかみ ふたらさんじんじゃ ふっかんどっとこむ ぶっくまーくれっと ふっこうきほんほう ふつごうなしんじつ ぶつりおりんぴっく ふどういだたいざい ふどうさんしじょう ふとうそくうんどう ふとのりとじんじゃ ふなばしししばやま ぶなんえんじぇるず ふゆうせんこうほう ふゆうそうぞうぜい ふゅーちゃーじゃず ふゅーちゃーりんぐ ふゅーちゃさんでー ふゆのしゅんじゅう ぶらいあんおーさー ぶらいあんくらーく ぶらいあんしんがー ぶらいあんずすずか ぶらいあんたいらー ぶらいあんていらー ぶらいあんはーぱー ぶらいあんらへあー ぶらいだるいんなー ぶらいとさんでぃー ぶらいとでいらいと ぷらいべーともーど ふらいんぐはんばい ふらいんぐひーろー ふらいんぐももんが ふらいんぐらびっつ ぶらいんどこーなー ぶらうんこまんだー ぶらじるじんかしゅ ぷらずまくらすたー ぶらっくえんぺらー ぶらっくくろーばー ぶらっくべるべっつ ぶらっでぃまんでい ふらなりーおこなー ふらにーとぞーいー ぷられーるれんけつ ぷらんくたんいけい ふらんくはーばーと ふらんくぼーりっく ふらんくみゅーらー ふらんくらんぱーど ふらんけんうぃにー ふらんけんはいまー ふらんすじんかしゅ ふらんすもーたーず ふらんそわおらんど ふらんそわろろねー ふらんちぇすこここ ぶらんちりぽーたー ぶらんにゅーあーる ぷらんにんぐくれあ ふりーあずあばーど ふりーあなうんさー ふりーうぃりーつー ふりーえーじぇんと ふりーくらいみんぐ ふりいだむがんだむ ふりーだむがんだむ ふりーでまんばっは ふりーとすとりーと ふりーまんひーろー ふりっつつびっきー ふりょうしょうじょ ふりょうばんちょう ぶりりあんとかっと ぶりりあんとべりー ぶりりあんとろーど ぷりんしぱるりばー ぷりんすえどわーど ぷりんすくりっぱー ぷりんせすきんぎょ ぷりんせすくるーず ぷりんせすちゅちゅ ぷりんせすてんこー ぷりんせすめーかー ぷりんせすめもりー ぶるーえんじぇるす ぶるーじぇいうぇい ぶるーすうぇーばー ぶるーすきゃんべる ぶるーすたんだーど ぶるーすびんぼーず ふるーつまーけっと ぶるーのうぇーばー ぶるーらーくすぱー ふるすけーるさまー ぶるっくりんねっつ ふれあばーてんだー ぷれーとあんぱいあ ぶれーどらんにんぐ ふれーばーこーひー ふれーばーせーばー ふれーみんぐえらー ぶれーめんおおしま ふれーめんはんのう ぷれーんよーぐると ぷれしじょんべーす ぷれじでんとしちー ふれっとれすべーす ぷれとりーとめんと ふれんちくおーたー ふれんちくるーらー ふれんちぐろーりー ふれんどりーえーす ふろーずんどりんく ぶろーどすとりーと ふろーらすてーくす ふろーれんすあんり ふろーれんすくっく ふろーれんすはーと ふろーれんすらいす ぷろしみんだんたい ふろりだまーりんず ふろんといのせんと ふろんとすとーりー ぶんがくしょうじょ ぶんかくよにんぐみ ぶんかじんたれんと ぶんかじんるいがく ぶんかだいかくめい ぶんかつつーくーる ぶんかてきゆきかき ぶんけんけいしょう ぶんげんめんしょく ぶんしじょうしょう ぶんしゅんしんしょ ぶんしょしゅうじゅ へあとりーとめんと べあぼーんぴーしー へいあんういんざー へいあんすてーくす へいさせいすいいき べいじーでぃーぴー へいじょうじんじゃ べいびーいっつゆー べいらいんごーごー ぺいんこんとろーる ぺいんとつーるさい べーかーすとりーと べーきんぐぱうだー べーぜんどるふぁー ぺーぱーかんぱにー ぺーぱーしょうほう ぺーぱーどらいばー ぺーぱーろーりんぐ べーるどいんぱくと べおりあうぉーたー ぺがさすすてーくす べがるたさぽーたー へきめんしぶんぎざ べすとあーてぃすと ぺすとこんとろーる べすとじゃーじすと べすとれざーにすと べっきーくるーえる べっさつもーにんぐ べにこんごういんこ へばーでんけっせつ べびーすたーぱすた へぶんずすとーりー へぶんりーろまんす べらいぞんせんたー べらるーしるーぶる ぺりりゅーじんじゃ べるあるふぁまーく ぺるさんとくりーる へるたーすけるたー べるでせるばせんき べるとるとふーばー べるとるとぶれひと べるなーるあるのー べるなーるろわぞー べるびるらんでぶー へるまんげーりんぐ へるむーとばーがー べるもんとさんだー べるもんとすとーむ べるりんまんでーと へれんいーえすぴー べろーなのにしんし べんあんどじぇりー へんいちょうちょう へんかんこうしょう ぺんぎんのもんだい ぺんぎんはいうぇい へんげんしゅつぼつ べんこずろーすきー べんじゃみんととり へんしゅうのじゆう ぺんしょんおーなー ぺんしょんけいえい べんじるあるこーる べんちゃーきぎょう へんちんぽこいだー へんでるはぐれてる へんとちょうちょう ぺんとばるびたーる へんなわぁいふぁい へんにちゅうちょう へんにちょうちょう へんはちょうちょう へんほちょうちょう へんりーあーのるど へんりーうぃんたー へんりーえずもんど へんりーえどわーず へんりーかっとなー へんりーすろーかむ へんりーでましゅー へんりーてゅーだー へんりーでらびーち へんりーどれいぱー へんりーふぉーるず へんりーふぉすたー へんりーまんしーに へんりーもーずりー へんりーりーらんど へんりーろーらんど へんりーろーれんす へんろちょうちょう ぼあえーじぇんしー ほいーるいんもーた ぽいずんりむーばー ほいらーぐれいしー ぼうあんどあろーず ぼううずまきぎんが ぼうかんしゃこうか ほうげんこうしょう ほうこうかごうぶつ ほうじょううじかつ ほうじょううじくに ほうじょううじしげ ほうじょううじたか ほうじょううじつな ほうじょううじてる ほうじょううじとき ほうじょううじなお ほうじょううじなが ほうじょううじのり ほうじょううじひろ ほうじょううじまさ ほうじょううじやす ほうじょううじよし ほうしょうこうこう ほうじょうづじょう ほうじょうときうじ ほうじょうよしとき ほうじょうよしまさ ぼうそうゆうえんち ほうちしんぶんしゃ ぼうちょううちゅう ぼうちょうこうつう ほうでんようりょう ほうどうとくしゅう ぼうはんれんじゃー ほうふてんまんぐう ほうもんこうにゅう ほうれいじゅんしゅ ぼーいずみーとゆー ぼーいみーつがーる ほーきんぐうちゅう ほーきんぐふくしゃ ほーすしゅーべんど ほーすにゅーすうま ぼーだふぉんらいぶ ぼーとこぎうんどう ぼーとぴあおおさと ぽーとへっどらんど ほーとらんどあいら ほーまんらんどおー ほーむぐろうんてろ ほーむらんきねんび ほーむらんだーびー ほーむらんないたー ほーむらんばったー ぽーらろぐらふぃー ぽーらんどげんすい ぽーらんどこうくう ぽーらんどしんこう ぽーらんどぶんかつ ぽーらんどりょうり ほーりーもーたーず ほーるあんどおーつ ぽーるあんどじょー ぽーるえりゅあーる ぽーるおーんどーふ ぽーるくりゅーがー ぽーるすみすめんず ほーるせーるくらぶ ぽーるちぇんばーす ぼーるどえんぺらー ぽーるとびるじにー ぼーるるーむだんす ぼーんいえすたでい ぼーんすぷれましー ぼーんでぃすうぇい ぼーんとぅらぶゆー ぼかんごーごーごー ぼくがつくったった ほくしょうこうこう ほくしんえつりーぐ ぼくしんぐぐろーぶ ほくようぎょぎょう ほくりくでんりょく ぽけっとびすけっつ ほげっとみーのっと ぽけもんでぃーぴー ぽけもんとれーなー ぽけもんれんじゃー ほけんけいやくしゃ ほけんどうじんしゃ ぽじしょんぺーぱー ほししんいちしょう ほしのみやじんじゃ ほじゃーぐれいしー ほすとまんぶるーす ぼすとんえんぺらー ぼすとんがーらんど ほぜんじょうきょう ほっこーそれそれー ほっしょうじじょう ほっつぇんぷろっつ ほっとしーくれっと ほっとどっぐかーと ぽっぷあっぷすとあ ぽっぷんもーにんぐ ぼつりそうろんそう ぼでぃーしゃんぷー ぼでぃーらんげーじ ぼでぃびるでぃんぐ ほてるじゃるしてぃ ぽてんしょんめーた ぼなんざぶらざーず ぽはんすてぃらーず ぽぴーもんごめりー ほりえーじぇんしー ぼりんじゃーばんど ほるたーしんでんず ほわいとすとーんず ほんがんじけんにょ ほんがんじそうしゅ ほんごうこうじろう ほんごうそうじろう ほんこんえいがさい ほんこんすぷりんと ほんこんらっきーず ほんじょうこうこう ほんじょうじんじゃ ほんじょうぞうしゅ ぽんたーるかぷせる ほんだくろすろーど ほんださんかっけー ぼんでーじふるーつ ほんとうろうちょう ほんとこんぴゅーた ほんにんにんしょう ぼんばーまんかーと ぼんばーまんらんど ぼんびんあいらんど ぽんぴんぐぶれーき ぼんべいさふぁいあ ほんやくこんにゃく まーがれっとこーと まーくかんたべりー まーくこーぷらんど まーくすぷりんぐす まーくはんばーがー まーくふぉーすたー まーさーあいらんど まーじゃんたいかい まーずえくすぷれす まーちすぱーたーぼ まーちゃんだいざー まーちゃんとばんく まーちんげーるほう まーてぃんえいみす まーてぃんかーしー まーてぃんしょーと まーてぃんたいらー まーてぃんでぃーご まーてぃんどねりー まーてぃんらんどー まーびんじょーんず まーべらすさんでー まーめいどすかーと まーめいどめろでぃ まいくはーぐろーぶ まいくらいんばっく まいけるしーほーる まいここうえんえき まいこんかーらりー まいすたーじんがー まいなんばーせいど まいねるえてるねる まいねるとれどーる まいねるはーてぃー まいほーむどりーむ まぎーぎれんほーる まくらーれんほんだ まぐろろんだりんぐ まざーあんどらばー まじっくざがんじー ましにんぐせんたー ましゅーてぃーびー ましゅーはーばーと ましんがんぶれーど ますたーずしりーず ますたーずすいえい ますたーどさんくす まちいしゃじゃんぼ まちづくりりーだー まっきしょうじょう まっくすくりんがー まっくすぶるっくす まっくぶっくえあー まつけんさんばつー まっけんじーわーく まっさーじぱーらー まつだいらいえただ まつだいらかたたか まつだおーるすたー まつだろーどすたー まっちめーかーかい まっちゃよんよんご まっちゃんつあーず まっちんぐめーかー まっとりんどらんど まっはごーごーごー までぃでぃてぃてぃ まどりーどだーびー まどりーどりょこう まねーろんだりんぐ まねきんにんぎょう まほうじんぐるぐる まりーあんどがりー まりーばーどらんど まりーりあえーしー まりーんずないたー まりおゆーえすえー まりおんじょーんず まりしあすりばーす まるきんじてんしゃ まるきんちゅうゆう まるさんかくしかく まるさんさんぎょう まるしんはんばーぐ まるせるぷるーすと まるせるべるなーる まるせるわんだーす まるたーずすぱーぶ まるちぷろふぃーる まるてぃんはいでが まるのうちるーぶる まれーしあれんぽう まんいんざぶらうざ まんがんかんでんち まんぎょんぼんごう まんぐろーぶくらぶ まんぐろーぶちゃや まんごーがいのいえ まんごーかきごおり まんじくずしくみこ まんしゅうこうくう まんじゅうやそうじ まんしょんかんりし まんしょんけいえい まんしょんめーかー まんだりんおれんじ まんだりんこうくう まんちぇすたーしー まんなかばーすでー まんねんかれんだー まんようすてーくす みーてぃんぐるーむ みうらじゅんしょう みえすりーあろーず みぎくりっくきんし みさきこうえんえき みししっぴーしゅう みしまちゅうしゅう みしゅうしゅうえき みすずがおかひがし みすたーいーぐるす みすたーえすぱるす みすたーおりおんず みすたーがんのすけ みすたーさうすぽー みすたーすわろーず みすたーたいがーす みすたーどーなっつ みすたーどらごんず みすたーぶれーぶす みすたーほえーるず みすたーまりーんず みすてりーはんたー みすとらるくるーず みずわかすじんじゃ みせいねんめんばー みっしょんしょっく みっつまんぐろーぶ みっどたうんたわー みっどないととーく みっどないとべっと みとほーりーほっく みなきゃそんそんぐ みなとしんぶんしゃ みなもとのともなが みほのせきいんせき みやこじまじんじゃ みやこしやこーひー みやこちょうちょう みやじだけじんじゃ みゃんまーかんこう みゃんまーきぎょう みゃんまーけいざい みゃんまーしじょう みゃんまーにゅーす みゃんまーりょうり みゃんまーれんぽう みゅーじかるしょー みゅーじっくえっじ みゅーじっくぱーく みゅーじっくばんく みゅーにゅーとりの みゅんへんおおはし みゅんへんかんこう みゅんへんだーびー みゅんへんのきせき みょうけんけーぶる みょうけんじんじゃ みょうじょうきよこ みょうしょうじがわ みょうじょうしょう みょうじょうてんし みょうじょうりんじ みょうせんじしょう みょうほうじちょう みよしたつじしょう みらいそうぞうどう みらいでざいんらぼ みらんだらんばーと みりおんおりんぴあ みるくくれんじんぐ みるとんなしめんと みるふぉーどするー みんかんしきんほう みんかんりょうほう みんじしっこうほう みんじそしょうほう みんしゅうそしょう みんしゅうぼうどう みんしゅかうんどう みんしゅかんぼじあ みんしゅくゆきぐに みんしゅじゆうとう みんしゅしゅぎしゃ みんしゅしんぽとう みんしゅちゅうどう むーでぃーぶるーす むーびんぐうぉーく むーみんぬいぐるみ むーみんべーかりー むーんらいてぃんぐ むーんらいとたんご むーんらいとだんす むーんらいとながら むーんらいとはにー むーんらいとまいる むーんらいとれでぃ むーんりっとがーる むかでにんげんつー むかんしんひんしつ むげんのりんけーじ むげんまんげきょう むさしえーびーしー むさしらんざんえき むしかのうかんすう むしんろんろんそう むすめどきゅめんと むせきにんひーろー むせんじゅうじしゃ むせんらんるーたー むのうやくのうほう むらいけんうんどう むんどぐもーるぞく めありーえんじぇる めありーてゅーだー めいじがくいんだい めいしょうようどう めいしょうよしいえ めいたんていもんく めいだんますたーず めいどいんえるえー めいどいんちゃいな めいどいんどりーむ めいどさんしぃしー めいどさんしいしー めいよいいんちょう めいよほんいんぼう めかにかるぺんしる めがねがたたんまつ めざせどきどきとう めじろべいしんがー めぞんどりーふぁー めとろばんくーばー めとろぷろむなーど めまんべつこうこう めもりーくりーなー めりーごーらうんど めんきょぎょぎょう めんぜんでぃーぶい めんたふだいありー めんでぃんぐてーぷ もうかんげんしょう もうすぐくりすます もうぞういいんかい もえきゃんちぇんじ もーたーぐらいだー もーたーぐれーだー もーたいへんでした もーたうんさうんど もーたうんれこーど もーにんぐあたっく もーにんぐこーひー もーにんぐさーびす もーにんぐじゃんぼ もーにんぐらいなー もーりすりしゃーる もーれつぱいれーつ もくようくみきょく もしきしょうじゅう もすきーとこーすと もずくうぉーきんぐ もすくわぐんかんく もすちーずばーがー もすふーどさーびす もとみやとみがみね もにたーおーでぃお もりーうぃーずりー もりおかおおどおり もるがんすたんれー もれいんだくたんす もんきーぱとろーる もんすたーえなじー もんすたーかんじゃ もんすたーくるくる もんすたーけーぶる もんすたーじょうし もんすたーずいんく もんすたーはんたー もんすたーふぁーむ もんすたーぷらんと もんすたーむーびー もんすたーめーかー もんすたーりっぱー もんすたーれーだー もんすたーわーるど もんたなじょーんず もんつぁさーきっと もんとぅとぅゆぴー もんぶらんとんねる やーくとてぃーがー やぎゅうきゅうべえ やくいんおおどおり やくしじもーたーす やこぶふぐるさんぐ やすだだいさーかす やとうだいいっとう やまがたさぽーたー やましなほんがんじ やまだてんまんぐう やまだびーびーえす やまだましんつーる やまとおおじどおり やまにんあるふぁー やまにんきんぐりー やまにんどりーまー やまもとえどわーど やりくりしんしょう やんきーごーほーむ やんきーすいちろー やんきーふぃぎゅあ やんぐあっとはーと やんぐいちまるいち やんぐはろーわーく やんまーさっかーぶ やんまーでぃーぜる ゆああいずおんりー ゆーあーじおんりー ゆーえすえすあーる ゆーえすてぃーえー ゆーえすびーぽーと ゆーえぬえーじぇー ゆうえんちまええき ゆーかりがおかえき ゆーかりがおかがい ゆうぎばんばんごう ゆうげんしょうすう ゆうこうとうひょう ゆーごーぎるばーと ゆーざーあいでぃー ゆーざーちゃんねる ゆうさんそうんどう ゆーしーしーふーづ ゆうしょうろうどう ゆーでぃーえむえー ゆうどうしんごうき ゆうとくじどうしゃ ゆうばえしょうじょ ゆーぶいふぃるたー ゆーふぉーてーぶる ゆうりょうほうそう ゆうれいぎょぎょう ゆきじるしこーひー ゆきじるしぱーらー ゆしまてんまんぐう ゆそうきこうぎょう ゆっすーんどぅーる ゆどのやまじんじゃ ゆとらんどはんとう ゆにーくすてーたす ゆにこーんがんだむ ゆふいんえいがさい ゆめたうんおおたけ ゆめたうんおおむた ゆんかーすかむひあ ようがちゅうとんち よーくたうんきゅう よきんほけんきこう よくくんれんされた よこすかしーがるず よこすかすとーりー よしずみもーたーす よしたけしんたろう よしもとしんきげき よしゅうふくしゅう よっかかんのきせき よっしーさーきっと よっしーすとーりー よっしーのくっきー よつばのくろーばー よなごきたこうこう よにーはいてぃんは よはんぱっへるべる よゆうしゃくしゃく よるだんでぃなーる よわりめにたたりめ よんじゅうじんかく よんせんぼんあんだ よんりんじてんしゃ らーめんさんとうか らーめんどうじょう らーめんよこちょう らいあんふぃりっぷ らいあんまーふぃー らいおんきんぐつー らいおんくれんざー らいおんずないたー らいおんふぃーばー らいおんれれれのれ らいじゅうしゅーと らいじんぐびーびー らいずあげいんすと らいせんすさーばー らいでぃんぐぶーつ らいとにんぐとーく らいとまいふぁいあ らいぶぶっくまーく らいんごーごーごー らいんでぃふぇんす らうーるあるびおる らうんだーれこーど らくてんいーぐるす らくようこうぎょう らしきしゅうきゅう らずべりーどりーむ らっきーぐろーばー らっしゅあわーつー らっだいとうんどう らっつあんどすたー らっつぇんばーがー らてんのひでんしょ らにがんれーしんぐ らびすたしんすぎた らびんすぷうんふる らびんすぷーんふる らびんゆーべいびー らぶでぃすてぃにー らむずいやーしーず らもんまぐさいさい らりーばんくりーと らりーぶりりあんと らるすおんさーがー らんかしゃーしゅう らんきんぐこうさく らんきんぐばんぐみ らんぐりっさーつー らんこうぱーてぃー らんじゅほうしょう らんすあんどますく らんせっとぽいんと らんちゃーすいっち らんどまーくたわー らんにんぐしゅーず らんにんぐすかーと らんにんぐちぇんじ らんぷおぶしゅがー らんぶりんぐはーつ らんぺどぅーざとう りあむへむずわーす りあるにーにーろく りーえんふぃーるど りーがるさすぺんす りーじぇんとぶらふ りーすてぃーぶんす りーすとらすばーぐ りーぜんしゅらーく りーちこんせんさす りーばいすじーんず りーふぁーこんてな りーまんぶらざーず りーらんどすからー りーるきーほるだー りーるめんてなんす りーわーどしょとう りきしんとんぶるー りきゅうこうじゅう りくじょうきょうぎ りくなびにせんなな りくるーとぐるーぷ りこーだーとともに りしょくしょうほう りすとらすとーかー りぞねーたーぎたー りだつしょうじょう りちゃーどかいんど りちゃーどばーがー りちゃーどばーんず りちゃーどぶらんと りちゃーどぶらんど りちゃーどまいやー りついたいぜんくつ りっきーらんばーと りったいいせいたい りとうしんこうほう りとるもんすたーず りにあもーたーかー りばーすもーげーじ りばいばるぶるーす りばてぃーしてぃー りびんぐいんぴーす りびんぐすとんとう りふぁーずごーすと りふれいんらぶつー りぼーんずがんだむ りめいんいんらいと りもーとせんしんぐ りゃおとんはんとう りゅうきゅうきょう りゅうきゅうぎょう りゅうきゅうつつじ りゅうきゅうつむぎ りゅうきゅうぶよう りゅうきょうしんし りゅうぐうじんじゃ りゅうしょうほうし りゅうつうしじょう りゅうつうせんたー りゅうつうにゅーす りょうあんじちょう りょうかんうんどう りょうきこうぎょう りょうきんこうのう りょうごくこうこう りょうごくよびこう りょうしゅうしょう りょうじょうくんし りょうしんのじゆう りょうじんひしょう りょうぜんじちょう りょうでんしょうじ りょうどうしょうそ りょうとうはんとう りょうなんこうこう りょうようほしょう りょかんぎょうほう りょくしょうこくう りょこうぎょうほう りょししゅんじゅう りれーしょんしっぷ りれーふぉーらいふ りわーどたいらんと りんかーんあんさつ りんかーんえるえす りんかーんせんたー りんかーんだいがく りんかーんとんねる りんかーんべんごし りんぎょうこうこう りんぐいすてぃっく りんくうたうんえき りんぐわんでるんぐ りんじーふぉんせか りんじきゅうぎょう りんじしゅうにゅう りんじしょうしゅう りんしゃんかいほー りんてんいんさつき りんないちんげーる るいーずうぃんざー るいかんじゅじゅつ るいじしょうひょう るいすかすてぃーよ るいすでかもんいす るいびとんかいとり るーくあっぷりんぐ るーさーばーばんく るーさーばんどろす るーすすとんはうす るーつみゅーじっく るーといちはちいち るーとぷれーにんぐ るーにーてゅーんず るーびっくくろっく るーびっくすねーく るーびっくまじっく るーびんぶらざーず るーふぁすとーます るーべんじぇーむず るーべんすめもりー るーまにあんれーす るーむおんふぁいあ るーろんがーどなー るーんふぁくとりー るねさんすせんたー るのーきゃぷちゃー るぱーとさんだーす るぱーとじょーんず るぱーとまーどっく るぱんさいごのこい るぱんさんせいわい るぱんしゃんしぇい るぽじーてぃーあい るりこんごういんこ れいげんげんしょう れいとんおりえんと れいとんみーすたー れいもんどかーばー れいもんどむーでぃ れいもんどろーうぃ れいんでぃあげーむ れいんぼーあんばー れいんぼーえふえむ れいんぼーくるーず れいんぼーじゃーく れいんぼーすていと れいんぼーすてーと れいんぼーすとーむ れいんぼーばーすと れーざーがいどせい れーざーぐらんぷり れーざーしゅじゅつ れーざーすぺーしー れーざーそっきょぎ れーざーてぃーぶい れーざーぷりんたー れーざーぽいんたー れーだーしょうしゃ れーちゃんせんぱい れーるえーるぶるー れきしひにんしゅぎ れきしんとんきゅう れぎゅらーめんばー れこーどこんさーと れこーどすとあでー れじぇんどはんたー れじぇんどびーびー れじゃーちゃんねる れすきゅーふぉーす れすたーたいがーす れすりーじょーんず れすりーすぴーかー れすりーらんぽーと れっつごーけーわい れっつごーさんひき れっつごーさんびき れっといっとらいど れでぃーすさーびす れでぃじゃすてぃす れでぃすてでぃごー れぱーどすてーくす れふとふぉーでっど れみーぼんやすきー れもんぎゅうにゅう れんあいじゃくしゃ れんあいじゃんきー れんしきはつでんき れんじふぁいんだー れんぽうしゅしょう れんぽうはさんほう ろいやるきゃんさー ろうかんだいぶんか ろうしきょうちょう ろうしょうふじょう ろうじんすとーかー ろうじんほけんほう ろうどういいんかい ろうどうかんきょう ろうどうきょうよう ろうどくしょうじょ ろーいんぴーだんす ろーうぇるじょーじ ろーぐぎゃらくしー ろーぐらいくげーむ ろーずぷれすてーじ ろーずまりーはりす ろーぜんぼーじょう ろーたりえんこーだ ろーどすとうせんき ろーどはうしょとう ろーどひーてぃんぐ ろーぼーるひったー ろーまんえんぱいあ ろーまんかもみーる ろーまんごんされす ろーまんごんざれす ろーまんれじぇんど ろーらーこーすたー ろーらんどべるがー ろーらんるだにえる ろーりーずふぁーむ ろーりんぐがーるず ろーりんぐさんだー ろーりんぐすたーと ろーりんぐりりーす ろーれんすべんだー ろーんちかすたまー ろくしゃくふんどし ろけーしょんかんり ろけーしょんふりー ろけっとすたーたー ろけっとぺんだんと ろしあじんおーなー ろしあじんせんしゅ ろしあほあんしょう ろじかるしんきんぐ ろじゃーすせんたー ろじゃーぱるばーす ろすといんすぺーす ろすとほーむらんど ろっくくらいみんぐ ろっくまんえっくす ろばーとえどわーず ろばーとぐらすぱー ろばーとどーんぼす ろばーとばーらんど ろばーとぱとりっく ろばーとらんしんぐ ろばーとらんどるふ ろべるとそるだーど ろまんしんぐやーど ろまんぽらんすきー ろんぐこーとちわわ ろんぐすとらんぐる ろんぐてーるばいく ろんぐほーむるーむ ろんこうこうしょう ろんどりーふれっと ろんどんこーりんぐ ろんどんぶるばーど わーきんぐぐるーぷ わーきんぐびーくる わーきんぐほりでー わーくしぇありんぐ わーなーぶらざーす わーなーぶらざーず わーるどいんぱくと わーるどひーろーず わーるどぽーたーず わーるどますたーず わいあーるぴーのび わいどこんばーたー わいるどぱーてぃー わいるどはにーぱい わいるどふぁいあー わかいけいじえいじ わかいはんじけんじ わかうかのめのかみ わかたかふぃーばー わかてぎいんのかい わかんさんさいずえ わしのみやじんじゃ わしんとんぶるーず わたなべまちたなべ わっととらいみっと わりおらんどすりー わんあんどおんりー わんいーうぇいぼー わんがんすきーやー わんこいんいちごう わんこいんべんとう わんだーあきゅーと わんだーぱひゅーむ わんだーふぉーげる わんだーふるふぃる わんだふるがーるず わんだりんぐすたー わんだりんぐりぺあ わんつーすりーのひ わんでーぱすぽーと わんとうどうみゃく わんとれーでぃんぐ わんほっとみにっと わんもあにーどゆー
https://w.atwiki.jp/chu-pa_2-3/pages/29.html
そらぷのログはこっちにして 対策本部では 嫌われる原因だとか これからどうするよ的なのをかこうーって思ってね ちょっと長くて見づらいのよねきゃぴ まとめになってないかもだけど許してやってね スカイプの内容引用 黒瀬はkrのことですあの頃は黒崎じゃなかったんです krは適当に話あわせてるだけで 出会い系なんてあんぐりでおkみたいな気分でした つか寝かせろよ krが寝るて言った直後の話だったはず そうでなくても眠かったのは覚えてる [2007/07/20 1 41 12] パチンの発言 正直言っていいかな? [2007/07/20 1 41 17] 黒瀬の発言 んー [2007/07/20 1 41 32] パチンの発言 チューパは俺からみたらただの餓鬼の集まり [2007/07/20 1 42 13] 黒瀬の発言 ちゅーぱは仲いい人としか喋らないからなあ [2007/07/20 1 42 20] パチンの発言 俺も [2007/07/20 1 42 36] パチンの発言 この人いいひとだーって思った人としか喋らないよ [2007/07/20 1 42 48] 黒瀬の発言 どらとか正直よーわかんね [2007/07/20 1 43 00] パチンの発言 ドラは餓鬼すぎて感動する [2007/07/20 1 43 10] 黒瀬の発言 でも優しい所もあるから好きかなあ [2007/07/20 1 43 18] パチンの発言 まぁそうだな [2007/07/20 1 43 46] パチンの発言 でもナイフでぶっ殺してやるとか前言ってたぜ [2007/07/20 1 43 52] 黒瀬の発言 あるある [2007/07/20 1 44 05] パチンの発言 正直精神おかしいのかなぁって思っちゃうよ [2007/07/20 1 44 54] 黒瀬の発言 んー [2007/07/20 1 45 08] パチンの発言 ナイフでぶっ殺してやるって言うじゃん [2007/07/20 1 45 19] 黒瀬の発言 無理じゃね [2007/07/20 1 45 22] パチンの発言 みんなのリアクションみて楽しんでるだけ [2007/07/20 1 45 54] パチンの発言 荒らしとかも大体そうだしね [2007/07/20 1 46 20] 黒瀬の発言 まあ [2007/07/20 1 46 23] パチンの発言 構ってちゃんばっかり [2007/07/20 1 46 24] パチンの発言 ん [2007/07/20 1 46 55] 黒瀬の発言 なんだろよくわかんね [2007/07/20 1 47 01] パチンの発言 うん [2007/07/20 1 47 17] パチンの発言 そういうわけのわからん人間は相手にしてない [2007/07/20 1 47 59] 黒瀬の発言 常連皆そうじゃね? [2007/07/20 1 48 10] パチンの発言 ん~ [2007/07/20 1 48 29] パチンの発言 でもぶっ殺すとか言うのはドラとかだけじゃん? [2007/07/20 1 49 04] 黒瀬の発言 げろたとかも言うよ [2007/07/20 1 49 09] パチンの発言 うん [2007/07/20 1 49 11] 黒瀬の発言 どらが1番ひどいかなあ [2007/07/20 1 49 16] パチンの発言 うん [2007/07/20 1 49 38] パチンの発言 電王みなかっただけではいしねーって [2007/07/20 1 50 10] 黒瀬の発言 あーあるある [2007/07/20 1 50 19] パチンの発言 よーわからんね [2007/07/20 1 51 04] パチンの発言 常連男って何人ぐらいいるあそこ? [2007/07/20 1 51 13] 黒瀬の発言 えー何人だ [2007/07/20 1 51 28] パチンの発言 女は別に全然いいよ [2007/07/20 1 51 38] 黒瀬の発言 6,7人ぐらいじゃね? [2007/07/20 1 51 50] パチンの発言 スナって人も常連? [2007/07/20 1 51 55] 黒瀬の発言 スナちゃんまあ [2007/07/20 1 52 01] パチンの発言 あの人はいいね [2007/07/20 1 52 06] パチンの発言 あとファイア [2007/07/20 1 52 07] 黒瀬の発言 いいのかなあ [2007/07/20 1 52 20] 黒瀬の発言 fっふは神 [2007/07/20 1 52 32] パチンの発言 ファイアはいい子だよあれ [2007/07/20 1 52 47] パチンの発言 ドラに操られてるけど・・・ [2007/07/20 1 53 21] 黒瀬の発言 ちゅーぱの常連て [2007/07/20 1 53 24] パチンの発言 うn [2007/07/20 1 53 29] 黒瀬の発言 ドラとかたいちょが最初なんだって [2007/07/20 1 53 37] パチンの発言 たいちょ? [2007/07/20 1 53 45] 黒瀬の発言 ナノキラーってゆー [2007/07/20 1 53 50] パチンの発言 あー [2007/07/20 1 53 53] パチンの発言 クラゲか [2007/07/20 1 54 01] パチンの発言 あの人別に悪そうじゃないからねぇ ドラとかって言い方は悪かった御免なさい半分寝てたって言い訳はいらないよね 正直よーわからん=謎っ子 と言う意味で捕らえてください 女はいいのかお前 でんおーは神番組です 以前ちゅーぱでは必ず観ないといけない番組であって それを知らない出会い系は言いたい放題言ってくれて tkrが泣きますよ もやしつんからログもらた [2007/10/22 1 00 27] 酢の助の発言 今二人とイメプしてるんのだが ← [2007/10/22 1 00 38] もゃしの発言 良メぷ? [2007/10/22 1 00 46] もゃしの発言 イメプ? [2007/10/22 1 00 48] 酢の助の発言 イメージプレイ [2007/10/22 1 00 50] 酢の助の発言 チャH [2007/10/22 1 02 29] 酢の助の発言 ムービー送ってきたやつはやばいwwwwwwwwwww [2007/10/21 20 04 06] 酢の助の発言 名前えりって子としてるんだけど [2007/10/21 20 04 13] もゃしの発言 うん [2007/10/21 20 04 19] 酢の助の発言 まんkの画像送ってきたの ← [2007/10/21 20 04 25] もゃしの発言 エリクラスにいるわwwwwwwwwwwww [2007/10/21 20 04 33] 酢の助の発言 それ自分の?って聞いたら [2007/10/21 20 04 57] もゃしの発言 うん [2007/10/21 20 05 03] 酢の助の発言 うん、証拠はこれとか言って、紙にえりのまんkって書いて送ってきたwwwwwwwww [2007/10/21 20 05 18] もゃしの発言 うほwwwwwwwwwwwwww [2007/10/21 20 05 50] もゃしの発言 良い男←← [2007/10/21 20 06 09] 酢の助の発言 ぶ [2007/10/21 20 07 15] 酢の助の発言 しかも今撮ったばかりらしす ← [2007/10/21 20 07 35] もゃしの発言 うほっwwwwwww [2007/10/21 20 49 54] 酢の助の発言 うおおおーいwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww [2007/10/21 20 50 07] 酢の助の発言 ムービー送ってきたぞwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww [2007/10/21 20 50 07] もゃしの発言 ん? [2007/10/21 20 50 12] もゃしの発言 wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww [2007/10/21 20 50 18] 酢の助の発言 やべぇだろwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww [2007/10/21 20 50 18] もゃしの発言 どんだけwwwwwwwwwwwwwwwww [2007/10/21 20 51 06] 酢の助の発言 指入れてるよ [2007/10/21 20 51 10] もゃしの発言 うはw [2007/10/22 19 41 10] 酢の助の発言 ホモからメールきた [2007/10/22 19 41 11] 酢の助の発言 きもす [2007/10/22 19 41 18] もゃしの発言 うはw [2007/10/22 19 41 28] もゃしの発言 ヤバス [2007/10/22 19 42 22] 酢の助の発言 そしてまた2人チャH相手してる ← [2007/10/22 19 42 29] 酢の助の発言 昨日と同じやつ すごく・・・・・・・・・・チャHです・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ もやしつんよく頑張ったor2=3 もやしつんからもらった2 [2007/10/24 21 39 58] 左之助の発言 高1でFとかwwwww [2007/10/24 21 40 06] 左之助の発言 胸みせてもらったけどね [2007/10/24 21 40 15] 左之助の発言 でかかった [2007/10/24 21 40 36] 神風翼 の発言 ちょwww [2007/10/24 21 40 43] 左之助の発言 ん [2007/10/24 21 40 48] 神風翼 の発言 みたのかよwwwwwww [2007/10/24 21 41 00] 左之助の発言 うn [2007/10/24 21 41 03] 神風翼 の発言 もろ? [2007/10/24 21 41 07] 左之助の発言 うん [2007/10/24 21 42 06] 神風翼 の発言 ちょwwwwwwwww [2007/10/24 21 42 14] 神風翼 の発言 ふいたwwww [2007/10/24 21 44 16] 神風翼 の発言 Fとかやばwwwwwwwwww [2007/10/24 23 06 41] 左之助の発言 何かよくわからんけどエロとも別れた [2007/10/24 23 06 43] 左之助の発言 まぁいいか [2007/10/24 23 06 50] 神風翼 の発言 はやwww [2007/10/24 23 06 59] 左之助の発言 よくわからんあいつ [2007/10/24 23 07 10] 神風翼 の発言 wwwwwwwwww [2007/10/24 23 07 28] 左之助の発言 まぁいいかぁ彼女別にいいや [2007/10/24 23 07 56] 左之助の発言 正直エロはピザだった ← [2007/10/24 23 08 20] 神風翼 の発言 wwwwww [2007/10/24 23 08 48] 左之助の発言 なんかねー [2007/10/24 23 08 49] 左之助の発言 今度カラオケいくらしい [2007/10/24 23 08 57] 左之助の発言 その中に元彼がいるらしくて [2007/10/24 23 08 57] 神風翼 の発言 一緒に? [2007/10/24 23 09 10] 左之助の発言 俺いけるかよwwww [2007/10/24 23 09 19] 左之助の発言 その元彼は [2007/10/24 23 09 22] 神風翼 の発言 うん [2007/10/24 23 09 41] 左之助の発言 その元彼の歌ってるとこみて惚れたらしい [2007/10/24 23 09 57] 左之助の発言 そんでカラオケ行ったら歌うからまた好きになるかもしれないんだよとか [2007/10/24 23 10 01] 左之助の発言 マジカオスすぎ [2007/10/24 23 10 08] 神風翼 の発言 wwwwwwwwwwwwwwwwwwww [2007/10/24 23 11 05] 左之助の発言 どんだけ気変わり早いんだよ [2007/10/24 23 11 54] 左之助の発言 うーん・・・ [2007/10/24 23 12 08] 神風翼 の発言 やっぱ悲しいか [2007/10/24 23 12 11] 左之助の発言 やっぱり美幸とやり直そうかな・・・ [2007/10/24 23 12 20] 神風翼 の発言 そうすれ [2007/10/24 23 12 47] 左之助の発言 何か美幸と別れてあとで気づくもんだね・・・ [2007/10/24 23 13 11] 神風翼 の発言 うん [2007/10/24 23 15 11] 左之助の発言 もうすぐ携帯変るからってこと考えたらやっぱりこのあとちゃんと好きになっていくんだろうって思う [2007/10/24 23 15 38] 神風翼 の発言 そっかぁ [2007/10/24 23 15 40] 神風翼 の発言 頑張れ [2007/10/24 23 15 42] 左之助の発言 うん [2007/10/24 23 15 55] 神風翼 の発言 ファイトだw [2007/10/24 23 21 57] 左之助の発言 まぁエロのこと完全に好きじゃなかったし [2007/10/24 23 22 02] 神風翼 の発言 うん [2007/10/24 23 22 04] 左之助の発言 全然悲しくない [2007/10/24 23 22 06] 神風翼 の発言 そうだろうんw [2007/10/24 23 22 27] 左之助の発言 でも美幸は3ヶ月ぐらい付き合ってたからやっぱ何か悲しいな・・・ [2007/10/24 23 22 49] 神風翼 の発言 そうだろうねwwww [2007/10/24 23 22 54] 神風翼 の発言 と言いたかったw [2007/10/24 23 22 59] 神風翼 の発言 うん [2007/10/24 23 23 01] 神風翼 の発言 それがいいよ [2007/10/24 23 23 04] 神風翼 の発言 寄り戻しな [2007/10/24 23 23 11] 左之助の発言 うん [2007/10/24 23 23 19] 神風翼 の発言 おkw [2007/10/24 23 23 47] 左之助の発言 よし [2007/10/24 23 23 52] 左之助の発言 エロをいたぶろうか [2007/10/24 23 24 00] 神風翼 の発言 wwwwwwwwww [2007/10/24 23 24 11] 左之助の発言 Hするんじゃない [2007/10/24 23 24 21] 神風翼 の発言 うん [2007/10/24 23 24 23] 左之助の発言 ちょっとSモードなる [2007/10/24 23 25 04] 左之助の発言 つかさ普通に怒ってる^^^ [2007/10/24 23 25 12] 神風翼 の発言 wwwwwwwwwwwwwwwwww [2007/10/24 23 26 46] 左之助の発言 つか誰でも怒るわな^^^ [2007/10/24 23 26 54] 神風翼 の発言 だなw [2007/10/24 23 27 14] 左之助の発言 お [2007/10/24 23 27 15] 左之助の発言 美幸おきてた [2007/10/24 23 27 20] 神風翼 の発言 おぉw [2007/10/24 23 29 45] 左之助の発言 美幸なんて返してくるかな・・・ [2007/10/24 23 29 56] 神風翼 の発言 大丈夫なんじゃない [2007/10/24 23 30 02] 左之助の発言 でも・・・ [2007/10/24 23 30 19] 神風翼 の発言 ww [2007/10/24 23 30 28] 左之助の発言 やっぱり美幸のこと好きじゃなかったとかありえないか・・・ [2007/10/24 23 30 37] 左之助の発言 涙でてきたし [2007/10/24 23 30 45] 神風翼 の発言 うへぁ [2007/10/24 23 31 33] 左之助の発言 今日メール美幸と1通もしてなかったんだけど [2007/10/24 23 31 40] 神風翼 の発言 うん [2007/10/24 23 31 46] 左之助の発言 でも1日してないだけでこんなに悲しいのか・・・ [2007/10/24 23 32 02] 神風翼 の発言 大丈夫だって [2007/10/24 23 32 07] 左之助の発言 うん・・・ [2007/10/24 23 33 38] 左之助の発言 つか俺ただエロさに誘惑されてただけだよな^^^ [2007/10/24 23 33 44] 神風翼 の発言 うんw [2007/10/24 23 34 05] 左之助の発言 人自身が好きじゃなくてエロかったから好きだっただけだな絶対^^^ [2007/10/24 23 34 10] 神風翼 の発言 wwwwwwwwwwwww [2007/10/24 23 34 27] 左之助の発言 何かあんなこと言われて一気に病んだし^^^ [2007/10/24 23 35 09] 神風翼 の発言 wwwwwwwww [2007/10/24 23 37 10] 左之助の発言 じゃああかり好きになったのもエロかったからか ← [2007/10/24 23 37 28] 神風翼 の発言 好きになったのか? [2007/10/24 23 37 30] 神風翼 の発言 ありえねw [2007/10/24 23 37 36] 左之助の発言 好きになったwww [2007/10/24 23 37 44] 神風翼 の発言 うはw [2007/10/24 23 38 03] 左之助の発言 まぁエロだったからだと思うwww [2007/10/24 23 38 12] 神風翼 の発言 だろうね [2007/10/24 23 38 26] 左之助の発言 顔みてないのに好きになるってのは俺はないからな [2007/10/24 23 38 46] 神風翼 の発言 wwwwwwwwwww [2007/10/24 23 38 51] 左之助の発言 顔できめないけど [2007/10/24 23 39 20] 神風翼 の発言 まー [2007/10/24 23 39 29] 神風翼 の発言 あたしは美人だから ← [2007/10/24 23 39 33] 神風翼 の発言 嘘だけどww [2007/10/24 23 39 38] 左之助の発言 マジで! ← [2007/10/24 23 39 44] 左之助の発言 写メみせろよ! ← [2007/10/24 23 39 54] 神風翼 の発言 無理 最後の無理ふいた もやしつんどんまい・・・・・ これなじ死にたくなるな・・・・・・・・・ もやしつんからもらった3 [2007/11/03 15 35 27] 左之助の発言 何かね最近こくられまくる ← [2007/11/03 15 35 35] もゃしの発言 へー [2007/11/03 15 35 49] 左之助の発言 21歳の人にこくられてもなぁ^^^ [2007/11/03 15 35 56] もゃしの発言 おめw [2007/11/03 15 36 07] 左之助の発言 彼女いるから全部断ってるからおkだけど [2007/11/03 15 36 14] もゃしの発言 w [2007/11/03 15 37 08] 左之助の発言 出会い系のやつで遊んでるやつ ← [2007/11/03 15 37 14] もゃしの発言 www [2007/11/03 15 37 22] 左之助の発言 今から会いませんかってきたから [2007/11/03 15 37 29] もゃしの発言 wwwwwwwwwwwwwww [2007/11/03 15 37 30] 左之助の発言 じゃあ久保田駅ってあるんよ [2007/11/03 15 37 37] 左之助の発言 そこで待ち合わせねって言って [2007/11/03 15 37 41] 左之助の発言 行ってない ← [2007/11/03 15 37 55] もゃしの発言 wwwwwwwwww [2007/11/03 15 37 58] 左之助の発言 そんで少し時間たったら [2007/11/03 15 38 01] もゃしの発言 ん [2007/11/03 15 38 13] 左之助の発言 今久保田駅にいますけどどのくらいでくるんですかって帰ってきて [2007/11/03 15 38 16] 左之助の発言 そのうち ← [2007/11/03 15 38 23] もゃしの発言 www [2007/11/03 15 38 53] 左之助の発言 そんで結局こなかったですね・・・ひどいです・・・・ってきて [2007/11/03 15 38 57] 左之助の発言 氏らない^^^ [2007/11/03 15 39 00] もゃしの発言 wwwww [2007/11/03 15 40 03] 左之助の発言 そんでその出会い系退会して終る ← [2007/11/03 15 40 08] もゃしの発言 w [2007/11/03 15 40 25] 左之助の発言 無料会員しか入ってないから金はでないし [2007/11/03 15 41 34] もゃしの発言 ほう [2007/11/03 15 43 53] 左之助の発言 あー昼はバルーン行く気しない [2007/11/03 15 44 00] もゃしの発言 w [2007/11/03 15 44 09] 左之助の発言 4時か [2007/11/03 15 44 21] 左之助の発言 もうすぐバルーンが大量にあがるな [2007/11/03 15 44 28] 左之助の発言 あがったら写メとろう [2007/11/03 15 44 38] もゃしの発言 w [2007/11/03 15 45 15] 左之助の発言 今彼女のチャH(今日5回目)の相手してるんだよ ← [2007/11/03 15 45 21] もゃしの発言 ww [2007/11/03 15 46 30] 左之助の発言 今公園でヤッてる設定らしいwww [2007/11/03 15 47 26] もゃしの発言 w [2007/11/03 15 54 45] もゃしの発言 マジでキモイwwwwwwwww であいけい は どうみても ちゃH すき 出会い系はやたらラジオ、スカイプで自分の声を聴かせようとする 「俺の声よくエロいって言われる」 「今からラジオするんだけど聞く?」 など被害にあった人は数知れず。 とにかく 出会い系は 自分の声に べたぼれ
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『ちゅうしんゆら(中編)』 31KB 愛で 虐待 制裁 思いやり 自業自得 ゲス 幻想郷 独自設定 愛でと虐待と制裁と復讐を混ぜて闇鍋のような…。 この話は、「anko3546 ちゅうしんゆら(前編)」の続きになります。 私の書く「幻想郷」には、他作者諸兄の書き、私がイメージした「ゆっくりの棲む現代都会」が幻想入りしたものとなっています。すなわち、この幻想郷には、博麗神社も紅魔館も公園も加工所もあります。 私の書くゆっくりの意義は、拙作「anko3536 ゆっくりに生まれた罪」が元になっており、読まないと意味不明なものになっているかと思います。簡単にまとめると「ゆっくりは地獄の刑罰」って事です。 チートゆっくりがでてきます。特に、主人公のゆっくりは優秀なので「漢字」が使えます。 人間を殺します。いや、マジで。 原作キャラが出てきます。性格は崩壊しています。 頑張って虐待成分を濃くしようとしたらこのありさまだよ! 暇つぶしにどうぞ。 『ちゅうしんゆら』(中編) 「うわあああ、おちびちゃん、おちびちゃん、ゆっくりしてええええええ…ううっ、もっとゆっくりしたかった…」 額から茎を3本生やしながら、中身が漏れきって黒ずんだ子ゆっくりの死骸に縋りつきながら純朴な野生のありすは死んだ。 さっきまでずっとゲス一家の慰み者にされており、子ゆと夫であるまりさの後を追うようにして死んだのだ。 「がばがばなまむまむだったわね!」 「「「「「「「「ありちゅもまりちゃもまむまむぎゃぎゃばぎゃばだったにぇ!」」」」」」」」」 「そんながばまむでも、でいぶとまりさのなぐさみものになれたことをこうえいにおもってね!」」 「「「「「「「「きょうえいにおもっちぇね!!」」」」」」」」」 その時、親れいむの背後でぐちゃっ!という音がした。 「ゆぎゅぶっ!もっどゆっぐじ…」 「あら、ゴメンナサイ?こんなところにゴミが転がってるとは思わなかったわ」 「ゆわわわわわ!まりさあああああああ!」 「「「「「れいみゅ(まりちゃ)のかわいいいもーちょがああああ!」」」」」 せっかく、がばがばなまむまむですっきりした気分は、子供のまりさの轢死という事態ですっかり吹っ飛んでしまった。 しかし、言葉使いはともかくとして、成体サイズのまりさを一撃で踏みつぶしたのだから、過失ではない。 「まあ、生ゴミを踏みつぶしても、足が汚れるだけか…」 「れいむのおちびちゃんはなまごみじゃないいいいい!ばいしょうとしてあまあまをもってきてね!」 「「「「「「「「あみゃあみゃをもっちぇきたら、ばばあはちんでね!いみゃしゅぐでいいよ!」」」」」」」」」 「……、ばばあ、というのはだれのことかしら?」 「こじわのふえてるゆっくりごろしのおまえしかいないだろうがあ!」 「ばばあはだりぇのこちょいわりぇちぇるきゃもわきゃらにゃいなんて、ばきゃなの?しにゅの?」 「ばばあだからみょうりょくしちゃったんだにぇ?」 「おお、あわりぇあわりぇ」 どうして、ゆっくりは、人や妖を見るととりあえず罵倒から入るのだろうか。 しかし、ババアと言われた風見幽香はそれでも笑みを絶やさずにいた。ただ、目だけは笑っていない。 「ごめんなさい。あまあまはないけど、お詫びに花をあげるわ」 「おはなさんはかってにはえてくるのぜ!そんなものはいらないのぜ!」 「まあ、そう言わずに」 幽香は傘を地面に突き立てると、ゲス一家の家族を囲うように6輪の赤い花を咲かせた。 「さあ、食べていいわよ」 「「「「「わーい!」」」」」 「ばばあにしてはみどころがあるやつなのぜ!」 「れいむのどれいにしてあげてもいいよ!」 相変わらず好き勝手な事をほざく饅頭ども。だが、強者は常に笑顔である。 幽香は、まだ笑顔を崩さずにいた。 そうこうしている内に、家族の団欒、食事の用意ができた。赤い花は、とても珍しくゆっくりしている。 「まりちゃがいちばんにょりなのじぇ!」 「おねーちゃんじゅりゅーい!」 「「みんなでたべようね!」」 「「「「まりちゃ(れいみゅ)のちゅーぱーむーちゃむーちゃたいみゅはじまりゅよ!」」」」 だが、ゲス一家は、この後に起きる惨劇に気が付きようもなかった。 「「「「むーちゃむーちゃ、ゆげえええええ!」」」」 「「おちびちゃん?!」」 「「「「これどくはいってりゅ!」」」」 ものすごい勢いで餡を吐き、痙攣をするゲス一家の子供。 この花には、毒が入っているようだった。 一口齧っただけで、すぐに食べることをやめたため、成体サイズまで育ってた子ゆっくりたちは一命を取り留めた。 親たちは、食べ始めるのが遅れたため、難を逃れた…と言えば、聞こえはいいが、実は、子供たちを毒見役に使ってたのである。 ゲスはどこまでもゲスだ。 「これは、ヒガンバナ。れっきとした、毒花よ」 「「おがーじゃーん、たずげでえええ!」」 「「ぺーろぺーろしてええええ!!」」 「くそばばあはせいさいするのぜえええええ!」 子供たちは親れいむに任せ、親まりさが単騎、幽香に向かっていく。 「くそにんげんのくせになまいきなのぜえええ!まりさはさいっきょうなのぜええ!」 「そう、貴方は私が怖くないの。里の人間は、みんな私を怖れるというのに…」 「それはかとうせいぶつのにんげんがおくびょうだからなのぜえええええ!まりさはゆうかをたおしたことがあるのぜえええ!」 まりさは、最強の必殺技である、体当たりをボスンボスンと繰り返す。 あの時、ゆうかに勝てたのは、7匹がかりで倒したもので、それもゆうか側に花壇の花を守るというハンデが付いていたからである。 まりさはそれすら分かっていない。 ましてや、まりさが対峙している相手は、最凶妖怪の風見幽香である。 まりさは、ケンカを売る相手を間違えていることに、即座に気がつくべきだった。 「ゆゆう!これだけたいあたりしたら、どうにもならないはずなのぜ!」 「マッサージ?だとしても弱いわね…」 「な!な!やせがまんはやめるのぜえええ!」 「ヤセ我慢じゃないわよ」 冷たい目でまりさをみおろしながら、幽香は地面に突き刺した傘に手をかざした。 すると、ゲス一家に齧られたヒガンバナの茎が触手状に変化し、まりさを縛った。 「ゆわあ!なに!なんなのぜええええ!」 「まりさの髪の毛のがすり切れるまで頭を摩り下ろしなさい」 すると、触手はまりさを上下逆さにすると、帽子ごとまりさを地面にこすり始めた。 「ゆぎゃああああ!いだいいだいいだい!やべるのぜえええ!」 「さいっきょうなんだから、どうにでもなるんじゃない?」 「おかざりさんがぼろぼろになるうううう!まりさのさらさらなきゅーてぃくるへあーさんがあああ!」 たっぷり5分くらいこすられ続けると、まりさのきゅーてくるへあーは落ち武者ヘアーに変化していた。 「ばでぃざああああああ!」 「「「「おちょーしゃーん・・・」」」」 「何よ、そのハゲ散らかした頭。そんな醜い顔晒して生きるのは恥ずかしくないの?」 「「ばでぃざはみにぐぐなんがないいいいいい!」」 「「「「おぢょーじゃんのばるぐぢびうなあああああ!」」」」 「次はあんたらの番だから、覚悟しなさい」 「「「「「ゆぴいいいいい!?」」」」」 今度はれいむと子供たちが触手状に捕まり、頭部を紅葉卸しにされていた。 「ゆぎゃあああああ!あたまが!おもにあたまがいたいいいいい!」 「おがざりじゃんがあああああ、おがざりじゃんがあああ!」 「ゆんやああああ!」 「やめてあげるのぜ!いたがってるのぜ!」 一足先に落武者になったまりさが懇願する。 「やめてほしい? なら、質問に答えなさい。」 幽香の冷たい目が落ち武者まりさを射抜く。 「もし、嘘を吐いたら、こうだから」 「ゆべ!ゆべし!ゆぎゃっ!」 親れいむを縛った1本の触手が、乱暴に獲物を地面に叩きつけていた。 叩きつけられた親れいむは、餡子を吐き出している。 まりさは、怖くなっておそろしーしーを垂れ流していた。 だが、一旦、幽香の尋問が始まると、あまりに低レベルな質問ばかりなので、ゆっくりたちはこみ上げる嘲笑を我慢しきれなかった。 「あなたたち、白いおうちで花壇を荒らしてゆうかを殺したそうね、どうして?」 「あたりまえなのぜ!」 「ゆうかはげすだからよ!」 「「おはにゃしゃんをひとりじめしゅるげしゅはしぇいしゃいしゃれるべきにゃんだよ!」」 「「ゆぷぷ!ゆうきゃとちがって、れいみゅはきゃわいくってごめんにぇ~」」 ずび!ふわ!ずび!ふわ!ずびずびずび!ふわふわふわふわ! 「そのゆうかは「人の家に勝手に上がりこむな」と言ってたわよね?」 「ゆっぷっぷぷぷぷ!あのおうちはまりさのゆっくりぷれいすなのぜ!」 「ゆっくりぷれいすをひとりじめするなんて、ゆうかはとんだおろかものだよ!」 「「おお、あわりぇあわりぇ」」 「「ばきゃはちんでもなおらにゃい~♪でも、はやきゅしんでにぇ!」」 「ゆうかはばかだからもうしんでるよ!」 「みんなでせいさいしてあげたんだよね!」 「「れいみゅはしょんなきょともわしゅれちぇるにゃんて、おちゃめしゃんだにぇ~」」 「「あ、そっきゃー!れいみゅしゅーぱーおちゃめさんでごめんにぇ!」」 ずび!ふわ!ずび!ふわ!ずびずびずび!ふわふわふわふわ! ずびずびずびずびずびずびずび!ふわふわふわふわふわふわ! 「その時、ゆうかは「花は勝手に生えてこない」とも言ってなかったかしら?」 「やっぱり、かとうなにんげんはばかなのぜ!」 「ゆっぷぷぷぷぷ!また「はなはかってにはえてこない(きりっ」とかいってるよ!」 「じゃんにぇんだにぇ~、おはにゃしゃんはかっちぇにはえちぇくりゅのにね!」 「おはにゃしゃんはゆっきゅりにちゃべられりゅたみぇに、けにゃげにはえちぇくるのににぇ!」 「あのきゅじゅのゆうきゃや、かとうなしぇいぶちゅのにんげんにも、そのけなげさがあればにぇ!」 「れいみゅたちのくしょどれいにしてあげにゃいこともにゃいのににぇ!」 「「「「「「どれいのかちもないね!」」」」」」 ずびずびずびずびずびずびずびずびずびずびずびずびずびずび! ふわふわふわふわふわふわふわふわふわふわふわふわふわふわ! 「ほら、せかいがしゅくふくするまりさたちのまわりに、かってにおはなさんがはえて…ゆ?」 親まりさは周りの異変にようやく気がついた。さっきまで何もなかったはずのゲス一家の周りに、赤い花が咲き誇っているのだ。 その花は、さっき子供たちが食べて痙攣をした花。 その茎は、一家を捕まえ、落武者ヘアーにした茎。 「ゆんやあああああああ!」 「このおはなさんはゆっくりできないいいいいいいい!」 「どぼじでこのくそばながあるのおおおお!」 「くそばなはどいちぇね!どきゃにゃいとぴゅくーしゅるよ!」 「「「ぴゅくー!」」」 ゲス一家は恐慌状態に陥っていた。 先程のやりとりで、このゲス一家が妄言を吐くたびに、幽香がこの家族の周りにヒガンバナを咲かせていたのだった。 しかし、あまりにも妄言が多く、このゲス一家を囲うように十重二十重と、ヒガンバナの群生と化したのだ。 幽香は、笑顔で答える。 「そうよ、あなたたちの言うとおり、花は勝手に生えてくるわ」 「そうでしょおおおお!そうだよねええええ!」 「だから、れいむをはやくここからだしてね!」 「「れいみゅはここにのこちていいきゃら、まりちゃからたしゅけてね!」」 「「どぼじでぞんなごどいうのおおおお!」」 「せかいがもとめるまりさがたすかるのはとうっぜんっ!なんだよ!れいむはここでしんでね!」 「せかいがうらやむびぼうをもつれいむがたすかるのがじょうっしきっ!でしょおおお!」 この花はゆっくりできない。 一刻も早く、ヒガンバナの群生から脱出したいゲス一家は、誰が最初に助かるかで揉め始めた。 だが、如何に一家が揉めようと、このゲス一家はの命運は決まっている。 幽香が誰ひとりとして出すことはしないのだから。 「ここから出たいの?なんで?このヒガンバナは、貴方達に食べられたいから、健気に生えてきたのに…」 「だって、これどくはいってるよ!」 「くそばなはゆっくりしないでしんでね!」 「「「「しゅぎゅでいいよ!」」」」 その声を聞いて、感情を持たないはずのヒガンバナが"怒った"。 一斉にヒガンバナがゲス一家に襲いかかったのだ。 触手化したヒガンバナが一家を雁字搦めに縛り上げる。他のヒガンバナは、自らの身体をゆっくりの穴という穴に突っ込み始めたのだ。 ゆっくりの叫び声をBGMにして、幽香が語り始めた。 「ヒガンバナ。元は文字通り"外の世界"の花だったのよ。ヒガンバナが世に現れた当時、農家はゆ害に悩まされていた…」 「ゆぎゃああああ!これどくはいってる!ゆげええええええ!」 「ぐぞばなはぐぢのながにがっでにばいっでぐるなあああ!ゆげええええ!」 「ゆ害に苦しむ農家の元に、突然、この花が現れたの。道沿いに植えておくと、バカでゲスいゆっくりが喜んで食べて永遠にゆっくりして逝った…」 「まりちゃのこわくてきで、だいじなゆっくりにささげるばーじんさんがあああ!」 「そこはあにゃるだよ!およめにいけにゃくなりゅよ!やべでえええええええ!」 「この花は、ゆっくりを彼岸に送る花、農家の「ゆ害防止」という悲願が叶う花ということで、"ヒガンバナ"と名付けられたわ。これは神様の贈り物であると考えた農家は、豊穣と終焉の神に感謝した…」 「もう!やじゃ!ゆべっ!ゆぎゃっ!ゆ゛っ!おうぢがえる!」 「だじゅげで!ゆべっ!ばなぜえええ!ゆぎゃっ!ごんなぐぞばなにゃんか!まりじゃが!ゆぎいいい!どぼじでどれないのおおお!」 「地方によっては、ゆっくりがゼロになる花という意味で"ゆーれいバナ"というところもあるわね…」 「も゛う゛だべだぐない゛い゛い゛!じぬううう!じんじゃううううう!」 「ゆげえええええええ!もうあんござんばぎだぐないいいい!」 「このヒガンバナ、別名"曼珠沙華"とも言うわ。これはもう解るわよね…」 「ゆぎいいいい!ぼうやだ!ずっぎりじだぐないいい!ずずずずっぎりいいいい!」 「おげええええ!あにゃるからはいったぐぞばながぐぢがらででぎだあああ!」 「ド饅頭をひしゃげさせる花だから"マンジュシャゲ"、あるいは、クソ饅頭ををオシャカにする花だから"マンジュシャカ"…」 「いやじゃあああああ!あだまのながびにぷーすぷーすさんはゆっぐじでぎないいいいい!」 「ゆっぴい!ゆぴ!ゆぴい!どぼじでまっぐらなのおおお!おべべざん!?おべべざんはどごいっだのおおお!?」 あるゆっくりは大量にヒガンバナを摂取させられ、あるゆっくりは触手化したヒガンバナに無理やり犯され、あるゆっくりはヒガンバナに散々に傷めつけられていた。 すっかり、抵抗の意欲を無くしてしまったゲス一家は、命乞いを始めた。 「たすけてね!れいむとまりさをたすけてね!」 「ゆうかをころしてごめんなさい!」 「「まりちゃたちだっちぇいきちぇるんだよおおおお!」」 「「いのちのおもさはびょうどうだよおおお!」」 「でもね、ヒガンバナは"種"で増えることはないの。生物学的に言うといわゆる"三倍体"よ、赤い花らしくね。じゃあ、ヒガンバナはどうやって増えるか…」 その瞬間、6匹のゆっくりの真下から、ズビッ!とヒガンバナが、ゆっくりの底部から頭部を勢い良く貫通して生えた。 「ヒガンバナは球根から生えるの。そう、ちょうどこんな感じに」 「「ゆ、ゆげぇ…ゆがぁ…」」 「「ゆうきゃ、やべで!まりちゃのあんごだべないでえええ!」」 「「どぼじでだりないゆっぐりばがりうばでるのおおお!」」 頭から茎を生やし、その先に赤い花を咲かせているゆっくり6匹をうっとりと見つめ、幽香は満足そうに、"球根"を地面に植えていったのだった。 ゲス一家は、まだ死ねずにいた。 ヒガンバナに栄養のすべてを与えるか、その毒素が中枢餡を侵すまで、強制的に激痛と幻覚に苛まされることになる。 だが、この仕打ちはゲス一家が蒔いた種なのだ。 幽香は、もう一つだけヒガンバナの薀蓄を披露し、去って行った。 「そうそう、ヒガンバナの花言葉は「思うはあなたひとり」。ゆっくりごときが、世界中から祝福されてるなんて思ってるのは、あんた一人だけってことよ。勉強になったわね」 「ゆわわわわ!おにいさんのまちあわせじこくにちこくしちゃうよ!」 青れいむは、川の船上で焦っていた。 「西浦小菅の使いの者」が迎えに来て、川を渡っているのはいいのだが、遅々として向こう岸が見える気配がない。 しかも、この赤い髪の船頭はいささかゆっくりしすぎている。 青れいむはとてもゆっくり出来ずにいた。 「おい、せんどう!はやくれいむさまをむこうぎしにつれていけ!」 「ええ? 焦ってもしょうがないじゃない、ゆっくりしようよ」 「ゆっくりできなあああい! まちあわせにちこくするとかごんごどうだんっ!なんだよ!」 「…私のお願いを聞いてくれれば、特急で向こう岸へ連れていくよ」 「けいしっちょう!のゆみこがおねがいをゆっくりきいてあげるよ!」 特急で連れていってくれる、それを聞いて、青れいむは何でも願いを聞く気でいた。ただし、叶える気はない。 「私、職場でよく、朝、遅刻して、上司に怒られるんだ。今度、その遅刻をもみ消してくれないかい?」 「ちこくはゆっくりしすぎだよ!「やすまずおくれずはたらかず」だよ!ちこくはじゅうだいなあくじなんだよ!あくじをもみけすなんてろんがいっ!なんだよ!」 警視長(?)の階級を傘に来て、青れいむはこんこんと説教を始めた。 だが、赤い髪の船頭の一言で、その説教は止めさせられることになる。 「へえ、自分の飼い主の殺人はもみ消すのに…?」 「ゆ…!?」 なんだコイツは、なんで、あの殺人をもみ消させたことを知っている? 「おばえ、だれだあ!なをなのれえ!」 「私は、小野塚小町だよ!ゆっくりしていってね!」 「く、くそ、くそばばあが、ななななんでぞのごどをじっでるんだあ!」 「さあ?お地蔵様から風の噂で聞いたような気がするがねえ」 青れいむは、ぐるぐる頭を巡らせていた。 小野塚小町といえば、あのゆっくり出来ない、ヤマダなんとかとか名乗る閻魔の部下か。 ヤマダなんとかは、この前も、れいむをゆっくりさせてくれるクソ奴隷のかちょうっ!のところへ来て、長々と説教して行ったゲスだ。 「ね?私の遅刻ももみ消しておくれよ、これからずっと」 小町は、揉み手をしながらゆみこに懇願する。 「こっ、こっ、ことわる!だいたい、けいしっちょう!であるれいむをおどした、げすなばばあは、たいほするよ!」 「それは困ったねえ」 「こまるでしょう?とってもこまるよねえ?だったら、そのことはわすれ…」 ズブン! ゆみこの口に死神の鎌が生えていた。小町が、鎌の柄を突き立てたのだ。 「ゆぎゃああああああああああ!いじゃいいいいいいいいい!」 「残念ながら、交渉は決裂。あんたにゃあ、死んでもらうよ」 「や!やじゃ!れいみゅじにだぐない!」 突然、マジの死神の顔を覗かせた小町の威圧感を前に、青れいむはおそろしーしーをもらしていた。 「ゆっくりなら、殺しても罪にならないしねえ」 「れ、れいみゅはけいしっちょう!なんだよ! けいしっちょう!をいじめるとたいほされるんだよ! ゆっぐりりがいじでね!」 「警察の警視長の階級を傘に来て、一般市民を脅すゲスゆっくりがいる、と」 「ちぎゃうううううう!なんでりがいでぎないんだ!でぎのわるいばばあば、だいぼだ!じげいだ!」 「あらあら死刑判決かい…ならば」 バシャーン! 小町は、青れいむを川へたたき落とした。 「死刑が執行される前に、お前さんを殺しておかないとねえ」 「どぼじでがわざんにおどずのおおお! どれいのぐぞばばあはばやぐだずげろおおおおお!」 「今日はお前さんを討伐に来た」 「どうばづっでなんだあああ!でいぶばげいざづなんだよ!だんでぃもわるいごどじでないいい!」 「残念。死神のもとに、お前にSATSUGAIよりも重い罰を与えるよう、全財産1200円を投げうって頼んできた奴が居るのさ」 「ゆ!?ゆゆゆゆゆゆ!?そんなはしたがねのためにれいむをころそうっていうのお!?ごの、げすばばあああああああああ!」 「そうだね、私らにとっては1200円は大金だね」 金バッジのゆっくりが、文字通りに命と引き換えに得た1200円である。死神にとって、金は命より重いのだ。 「ぎゃっじゅざん!ぎゃっじゅざんならもっどいっぱいあげるよっ!だがら、でいぶぼだずげでねっ!」 「そんな薄汚れた金なんているかい」 (善良ゆっくりの稼いだ)金は(ゲス人間の)命より重い。 小町が、ゲス人間未満の存在であるゲスゆっくりの言うことなんか聞くわけもなかった。 「ところで、知ってるか? ここは三途の川ってんだ。どう頑張っても、浮き上がることはできないから、そのうち体が溶けて無くなるよ」 「ゆんやあああああ!だず!だずげで!ぎゃっじゅざんならぞいづよりだぐざんあげるがら!」 青れいむは、早くも、皮がぐずぐずになり溶け始めてきた。底部をばたつかせるから、足の部分が早くも破けた。 「あら、大変。早くも足の皮が破れたよ」 「みでないでだずげろおおおお!ぐぞどれいいいいい!」 「それが神にモノを頼む態度かい?」 必死になってもがいているれいむの頭を、鎌の柄で小突きながら、小町はうそぶく。 「ゆぐうううううううう!みずざんばゆっぐじでぎないいいい!」 「あ、良かったね! 魚が助けてくれそうだよ!」 餌の匂いに誘われたのか、青れいむの周りに魚が多数寄ってきていた。 「ゆ!ゆ!おざがなさん!れいむをだずげでね!じゅぐでいいよ!」 しかし、集まってきた魚の亡霊たちは、れいむを助けるどころか、餡子を喰らい始めた。 「ゆぎょおおおおお!あんごをだべるなああああ!」 「お、今、流行りのフィッシュ・セラピーって奴かい?お前さんもダメな餡子を全部食べてもらいなよ」 「ゆびいいいい!ゆびいいいいい!」 フィッシュ・セラピーは古くなった角質を食べさせる物だから、全然違う。 しかも、ダメな餡子を全部食べるとしたら、れいむの中身はすべて無くなるだろう。 案の定、この魚の亡霊は、れいむの中身のダメな餡子を全部喰らいにかかった。 「でいぶだんでぃもばるぐないよ!ばるいのば、がいぬじだっだあのじじいだよ!じじいばぜいざいじでやるうううう!」 粋の良い言葉とは裏腹に、自身の中身をどんどん食べる魚に抵抗もできず、ついに青れいむは崩壊の時を迎えた。 「やだああああ!もっどゆっぐじじだいいいいいいい!あばあばだべだいいいいい!」 小町は、青れいむが崩壊する刹那、青れいむの頭部を鎌で払った。 「もっど、ゆっぐ「お飾りびーりびーり!」おがざりがえぜええええ!…ぶぎゃだば!」 辞世の句を読ませず、もはや飾りすら奪われた饅頭はバラバラになり沈んでいったのだった。 三途の川の魚たちが、久しぶりの栄養源を追いかけて、川の中に消えて行った。 青れいむの魂を、透明の箱に詰めると、残りの魂を集めに此岸へ船を進めた。 「今度の投げ銭(だんまく)は貫文銭じゃなく、100円玉だな。霊夢の奴、驚くぞ」 「遅いなあ、れいむは」 もう待ち合わせの時刻だが、小菅のHENTAI相手である青れいむは未だ現れてなかった。 青れいむは、時間だけはかっちり守るゆっくりであった。それがまだ現れていない。 そうこうしている間に、隣の間の客が入れ替わっていた。 結構大きな声で会話するのか、会話の内容がよく聞こえてきた。 「そう言えば、西浦さんの家の前でゆっくりが騒いでいたわね」 「死にたてほやほやのゆっくりの死臭がする、でしたっけ?」 「橙にはゆっくりの死臭はわかりません」 (なぬ? 西浦の家とは俺の家のことか?) 死にたてほやほやとは怖気がする。 が、今日は山から攫ってきたありす一家をなぶり殺しにする遊びをすると言っていたし、派手にやり過ぎたのかもしれない。 「でも、最近の野良は賢いのね。何の種類のゆっくりの死臭か、嗅ぎ分けられるんですって」 「中身が違うからでしょうね。私だって餡、カスタード、チョコクリームの匂いならわかりますもの」 「橙は生クリームがいいです!」 「はいはい。でも、胴付きかそうでないかの死臭なんかどうやって、区別してるのかしらね?」 (!?) いや、話題に出ただけだ。落ち着け。まだうちのありすが殺されたと決まったわけではない。 「死臭が、ゲスのものかどうかの区別もつくらしいですね、とくに胴無しのれいむとまりさ種は判別簡単とか…」 (!!) いやいやいや、これも話の流れだけだ。うちのれいむとまりさが殺されるわけがない。 しかし、一旦、帰って、飼いゆっくりたちの安否を確認しなければ…。 小菅は、物凄い音を立てながら慌てて帰っていった。 その音を聞いて、紫が立ち上がった。 「ゆかり、最後の質問よ。本当に、本当にいいのね?」 「おねえさん、覚悟はできてるよ!」 「じゃあ、行ってくるわね。ゆかり、打ち合わせ通りにね」 「ゆっかり理解したよ!最初は馬鹿を装って、最後だけ素でいいのね」 「ご武運を」 本家本元のスキマを使い、紫とゆかりは西浦邸へと先回りした。橙と藍は料亭に残された。 「…藍さま、ゆっくりがスペルカードを使えるのですか?」 橙は、ここに来る道すがら、紫から「私のスペルカードをゆっくりに使わせる」という荒唐無稽な話を聞かされていた。 「橙、スペルカードに封印された術式を解放する鍵になるのは"術者の声"だよ。たしかに、あのゆかりの声は、紫様の声と同じだ。だとしたら、理論上は、あのゆっくりが術式解放の"宣言"をすれば、スペルカードは使える。むしろ、術式を解放した術者の妖力が足りるかどうかの方が、問題は大きい」 藍は数字に強い式神らしく、自分なりの分析を述べた。 紫が使わせようとしているスペカは、確かに超強力だ。その分、妖力も沢山いる。 その上、発生と軌道がわかりやすすぎて、実際に使われたとしても、弾幕合戦の心得がない一般人でも、唯一、簡単に避ける事が出来るものだった。 紫は「それを当てるのがプロよ」と自信満々だったが、どう当てるのだろうか。藍はそこがわからずに居た。 小菅は慌てて家に帰ってきたが、ひどい状況であった。 家の前に打ち棄てられていた胴付きありすには、無数のハエがたかっており、殺虫剤をかけようとしたら、一斉にハエたちは逃げていった。 が、ありすの体中のありとあらゆる所は腐っており、異臭を放っていた。 庭で遊んでいたであろうでいぶとゲスまりさの一家は見当たらない。 代わりに、赤いヒガンバナが6つ人為的に植えられていた。 ヒガンバナは家に持ち帰ると、その色と形状から、家が火事に遭うという迷信すら持たれている毒花だ。 これはイタズラにしては、悪質すぎると言わざるをえない。 飼いゆ殺しとして、ゆっくり課に届け出ねば!と小菅が強い憤りを感じたところに、背後から声をかける者があった。 「西浦さん」 「…? 誰だ、アンタは?」 小菅は、突然現れた不審な訪問者に顔をしかめる。 「私の名は八雲紫。人呼んで"笑ゆせぇるすまん"。ただのせぇ」 「やくも、ゆかり…ヒッ!」 小菅は思わず平伏した。 「幻想郷一の大妖怪、八雲紫様と知らず無礼な態度を…!」 「そんな事はどうでもいいのよ」 紫は、お気に入りの口上を途中で打ち切られたことの方が不愉快であった。 「今日はねえ、貴方に私の自慢の品物を買ってもらいたいの」 「品物…?」 「そう。ゆっくりが貴方にね、喧嘩を売りたいんですって」 「ゆっくりが、喧嘩を? 人間である私にですか? もしや、ドス…?」 ドスまりさなら、一対一で素手で勝負となると、人間もたまに死ぬ場合がある。 だとすれば、相手できないと思った。 「ドスじゃないわ。ちょっと稀少種だけど、胴も付いてない。大きさも単なる普通のゆっくりよ。勿論、お金はいただきません」 小菅は、それを聞いて安心した。 稀少種だろうが何だろうが普通の大きさのゆっくりなら人間が負けることはありえない。 ふざけたド饅頭をギッタギタにしてやる! 「わかりました、その喧嘩、買いましょう」 「よかったわね、ゆかり」 「ゆっかりしょうぶしてね!」 ゆかり種…たしかに稀少種だが、戦闘能力という点で言えばみょんやまりさに劣るし、移動能力なら(能力である「すきま」を除けば)ちぇんには到底及ばない。 万が一にも、人間だったらそれに遅れをとることはありえないが、それにしても、このゆっくりは、何を考えているのか…? 「でもねえ…」 紫が退屈そうに口を開いた。 「人間と普通の大きさのゆっくりとがガチで殴り合いとかだったら、全く勝負にならないじゃない?」 「はぁ…」 「私も美しい竸った勝負が見たいの。竸った勝負に持ち込ませ、下手な希望を見せておいてから、最終的にはゆっくりを圧倒的実力差でねじ伏せて、絶望的な気分にさせて虐待する…。それがゆ虐の醍醐味よねえ」 「それはわかります!」 「だから、それを演出するために、幻想郷の決闘規則である、スペルカードルールに従ってもらうわ」 「スペルカードルール…?」 「このゆかりは、技の名前と命名しておいた名前の意味を体現した技を契約書形式でまとめたものを3つ持ってるんですって。いわば必殺技ね。で、その3つに耐え切ったらあなたの勝ち、簡単でしょ?」 小菅はあまりに拍子抜けする条件に、さすがに胡散臭さを覚えた。 「3つ耐えたら、どうなるんです?」 「殴ろうが蹴ろうが潰そうがアマギろうが、あなたの自由よ。どうせ、人間にケンカを売る愚かなゆっくりだもの、ぷくーか罵声か体当たり、それくらいしか攻撃手段ないでしょう?」 たしかにその通りだ。「すきま」だけは警戒するにしても、他に変わった能力はないのだ。 「ひとつだけ、ひとつだけお聞きしたい」 「なあに?」 「八雲様が、そのゆっくりの手助けをするということはありませんか?」 「私はあなたに手出しないし、ゆっくりを決闘中に助けようってこともないわ」 その言質が取れれば負けはない。茶番に付き合うだけだ。その後、稀少種をどう虐待するか、それの想像を膨らませる。 「ただし!」 紫が小菅に指を指し、顔を近づけて言った。 「このゆっくりの繰り出す3つのスペルカード発動中は、あなたは手出し禁止です。スペルカードを避けるか、耐えるかなさい。それを破ったら…」 紫は、怒号を発した。 「ドーーーーーーン!」 「ぎゃああああ!」 「って、決闘の見届け人として、貴方を始末するから気を付けることね」 「わかりました…3つのスペルカード中は必ず手出ししません」 しかし、勝利は確定しているのだ。こんな茶番はさっさと終わらせて、青れいむと、ゆかりの虐待ショーを楽しむ…、小菅はほくそ笑んでいた。 「さあこい、ゆかり!」 「スペルカードせんげん!もうりょう「ゆかりのかみかくし」!」 ゆかりは、すきまを展開させ、男の周りをぷくーしながらワープする。 もし、ゆっくり相手の決闘であれば、あらゆる方向からぷくーをするゆかりが現れ、恐れおののき、即座に「ゆぎゃあ!おうちかえる!」と宣言させられたことだろう。 しかし、相手は人間である。ぷくーはゆっくり以外には効果を発揮しないのだ。 「…どうしたんだ、何がしたいんだ」 「ゆゆゆ!ゆっかり降参してね!すぐでいいよ!」 肩で(?)息をしながら、ぷくーをしたゆかりがすきま移動を繰り返す。 しかし、小菅には全く効果がない。 「八雲様、あと何秒耐えればいいんです?」 呆れて、八雲紫に聞く小菅。こんな茶番にあと2回耐えなければならない。 「…スペルカード1枚目、撃破」 空中のスキマに腰掛けた八雲紫が冷たく宣言した。 「2枚目出せよ」 「スペルカードせんげん!しき「しめんそかチャーミング」!」 今度は何をしてくるのか…?小菅が身構えていると、ゆかりは紫に向かって口を開いた。 「ゆ!おねーさん、きいてほしいよ!」 「何かしら?」 「あのおとこは人殺しだよ!ゆかりのゆっかりしたかい主さんを、すっきりーさせてころしたよ!」 「まあ、それは本当なの?」 「やめろ!」 突然のゆかりの告白に、小菅が怒鳴った。 「お前の言ってることは出鱈目だ!」 「本当だよ!ゆかりと今は死んじゃったけど、ちぇんもみたもん!おまえが手で首をしめて!どうつきありすがレイプして!かいぬしさんを殺したんだろうがあ!」 (ちっ…目撃者がいやがったのか。しかも、やつの飼いゆっくり…) ゆっくりんぴーすを通じて、警察の上層部に賄賂を送り、青れいむを警察に採用させたのは、このためだったのに…! しかも、ド饅頭が話を聞かせている相手がマズイ。あの、八雲紫である。 ヘタをすると、「自殺で処理された殺人事件」が世間に露呈してしまう。 やはり、このゆっくりの口を封じるしかない…! 小菅がゆかりに蹴りをかまそうとした瞬間、男の周りにドスドスドス!と胸の高さまで、四方を囲うようににクナイ弾が打ち込まれた。 「ヒッ…!」 紫は涼しい顔をしながら、ゆかりの話を興味深そうに聞いていた。 だが、その指先には更なるクナイ弾が浮かんでいた。 「手出しは禁止といったわよねえ?」 「し、しかし…」 「しかし? しかし、なんなのかしら? 慌てて攻撃を仕掛けるというのは、まさか、このゆかりの告白が事実だと、認めるということなのかしら?」 小菅は反駁の方法を考える。 この腐れゆっくりが、無実のことを喚いている体にしなければいけない。 揉み手をしながら、小菅は紫に答えた。 「しかし、私に全く身に覚えのないことでございまして、しかも、そのような大声で無実のことを騒がれますと、私にも世間体というものがございます」 「世間体、ねぇ…」 「左様でございます、いくらゆっくりとは言え、このことが人の耳に入り、ましてや天狗の新聞などに書かれますと、当方も大変生きづらくなります」 「…ふむ、それも一理あるわね」 ようやく、紫が納得してくれた。小菅は胸をなで下ろす。 「ゆかり、その男がやったという証拠はあるの?」 「ゆかりは見たんだよ!」 「そのゆっくりのでまかせです!」 ゆかりに負けじと小菅が叫ぶ。紫は小菅の意見を通した。 「あのねえ、被害者の目撃証言だけじゃ事実と認定できないわよ」 「ゆがーん!そんな…!」 「スペルカード2枚目、撃破」 小菅は顔を青くしていた。 稀少種を虐待できなくなるのは惜しいが、事実を知る者は一刻も早く始末しなければならない。 その為には、とっととこの3枚目のスペルカードを耐え切らないといけないのだ。 「西浦さん? なんだか顔色が悪いようだけど、大丈夫?」 紫が心配そうな表情で、小菅の事を見る。 「これに耐えたらあなたの勝ちよ?」 「わかっております。あんな出鱈目なことを言われて、つい、血が頭に上ってしまいました…」 「ふうん…まあ、ゆかりに手出しができないように、クナイの檻はそのままにしておくわ。ぷくーと罵声は終わったわね。次は体当たりが来るから、頑張って耐えることね」 「承知しております」 そこまで言って、小菅は気付いた。 紫が先ほど放ったクナイ弾で出来た檻は、胸の高さまであり、身を守る防具となっていることに。 ゆっくりのジャンプ力では、クナイ弾の檻ごと体当たりを仕掛けないといけなくなるだろう。 このクナイの檻、人間でも、強めに触っただけで出血するほど危ないのだ。 痛みに弱いゆっくりの体当たりで、檻ごと人間に触れることなど、不可能であった。 つまり、ゆかりの攻撃はクナイの檻のせいで詰んだのだ。 「さあ、早く3枚目!」 小菅は、高笑いしたしたいのを我慢しながら叫んだ。 早くしろ!早く終わらせろ!そして、早く死ね! ゆかりは「おねえさん…ゆっかりしていってね」と小さく呟いた。 そして、小菅を睨みながら、最期のスペルカードを出した。 「スペルカード宣言!『廃線「ぶらり廃駅下車の旅」』!」 ゆかりの宣言と同時に、小菅の両脇に、鉄の長い長い棒が敷かれた。 小菅が訝しんでいると、前方100mほどのところに巨大なスキマが開く。 スキマの中から、両目を光らせた、巨大な四角い金属製の化物が現れた。 「なななな、何だあれはああああ!?」 「あら、御存知ない? あれは電車っていう外の世界の乗り物でしてね…」 「うっ、うわーっ!」 紫の説明など端から耳に入ってこない。 小菅の両脇の線路上を逸れることなく、電車は小菅に向かって突っ込んでくる。 ただし、電車はレール上しか走れないのだから、電車を避けるためにはレールの外に逃げ出せばいい。 "発生と軌道が分かりやすく、一般人でも避けられる弾幕"とは、この事だったのである。 小菅も最初こそ驚いたのだが、何とか逃げ出す方法を考え、線路の外へ逃げ出そうとした。 だが、小菅の周りにはクナイ弾で出来た檻がある。これでは、線路から外に逃げ出すことは叶わない。 つまり、小菅の命はクナイの檻のせいで詰んだのだ。 プワーーン! 電車の運転士が線路上の障害物を確認し、警笛を鳴らした。しかし、電車がスピードを緩める気配はない。 「うわあああああああああ!助けてええええええええ!」 刹那、 ギギギギギャイーーーンギャリギャリギャリンッ ドカシッゴボッグガガガガガガボガボ ガココココココバキバキバキャキャキャ ガコッガコッガコッガコッグゴゴゴゴゴ グモッチュイーーンボゴゴゴゴゴ プチッ 小菅の轢死体を見下ろしながら、紫が呟いた。 「西浦小菅、貴方、最悪よ。穴だらけの計画で、兄の遺産はすべて自分のものにしようとして、その事実をゆかりと私に咎められると、すぐバレるような嘘を吐く。あなたは、あなた達人間が嫌っているゲスゆっくりと、何か違ったのかしら?」 それだけ吐き捨てると、紫はゆかりを抱いて、スキマを作った。 「そんなゲス人間は、優秀なゆっくりにも劣るわね。その証拠に、貴方はゆっくりに殺されたの。でも、人間がゆっくりに殺されるなんて、実際に見たのは初めてよ。もしかしたら、貴方はこのゆかりより希少だったのかもしれないわね。ま、希少であってもゲスじゃあ、生きてる価値なんて無いけど」 死体の始末もせず、紫はスキマの中に消えていった。 「おねえさん、ゆかり、打ち合わせ通りに出来た?」 「藍に見習わせたいくらいには、ね。また、"次も"精進なさい」 おねえさんとちぇんとゆうかの敵を討てたゆかりは、紫の腕の中で満足気であった。 「ゆかり、もう、ゆっかり、するひつようは、ないよ…」 外の世界から電車を呼び寄せる奇跡を起こしたゆかりは、饅頭生命体の内包されている奇跡をすべて使い果たして息絶えた。 (続) 過去作 anko3525 笑ゆせぇるすまん anko3533 笑ゆせぇるすまん「おちびちゃんのいる風景」 anko3536 ゆっくりに生まれた罪
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目次 #1 てめえの人生 #2 希望の
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エロ本ロッカー 絶望放送第15回で「エロ本を買うとき、表紙を裏向きにしてレジに出してしまいます」というネタにちなんで神谷浩史が捏造した大宙さんのあだ名。 全寮制の男子校にいた大宙さんは、卒業する先輩から「なんとか48手」というすごい写真集をもらったが、寮の部屋全体でもらったのに何故か大宙さんのロッカーにしまってあり、見回りをする人に没収されて腕立て伏せをさせられたという。 このエピソードは絶望放送第62回でエロ本の話が出た際に「『エロ本』って言葉、久しぶりに聞いた。大宙が来た時以来だ…」と懐かしく思い出された。 そんなことで思い出される大宙さんって… さよなら絶望放送DJCD SZBH-SP1にも収録されている。
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ゲーム RPG クロスエッジ(伊集院冬夜)→ ★ スターオーシャン2 Second Evolution(ノエル・チャンドラー)→ ★ サンプルボイスあり アクション 俺がオマエを守る(ヴェルス)DS、2009年5月21日予定→ ★ ガンダム バトルクロニクル→ ★ ガンダム バトルユニバース→ ★ ロックマンゼロシリーズ(エックス)→ ★ ロックマンゼクス(モデルX)→ ★ ロックマンゼクス アドベント(モデルX)→ ★ アドベンチャー コードギアス 反逆のルルーシュ R2 盤上のギアス劇場(ロロ・ランペルージ)→ ★ 少年陰陽師 翼よいま、天に還れ(越影)→ ★ SIMPLE2000 THE推理〜そして誰もいなくなった〜(カッパ)→ ★ School Days L×H→ ★ デュエルセイヴァーデスティニー(セルビウム・ボルト)→ ★ ベルセルク 千年帝国の鷹編 聖魔戦記の章(セルピコ)→ ★ シミュレーション SDガンダム GGENERATION SPIRITS(レーン・エイム)→ ★ シューティング 機動戦士ガンダム スピリッツオブジオン(ジオン通信兵)→ ★ パズル ジグソーワールド 大激闘! ジグバトル・ヒーローズ(ムテキッド)→ ★ 女性向け恋愛アドベンチャー(乙女ゲー) アルコバレーノ!(早乙女仁吉)→ ★ エーデルブルーメ(コンラッド・バートリ)→ ★ カヌチ 白き翼の章(イズサミ・ヤスナ)→ ★ 星色のおくりもの(稲船隆志)→ ★ サンプルボイス、キャストコメントあり 星色のおくりもの Portable(稲船隆志)→ ★