約 2,995,721 件
https://w.atwiki.jp/83452/pages/769.html
澪「俯せになって…」 律「はぃ//」 澪「可愛いお尻…//小さい…//」(モミモミ) 律「あぁ…//澪…気持ち良いよぉ…//」 澪「こっちも…」(モミモミ…ペロッペロッ) 律「ひゃああ!せ、背中は弱いんだよぉ//」 澪「(いっぱい気持ち良くしてあげなきゃ…)」 澪「(首すじとかどうかな?)」(チロチロ) 律「ひゃあぁぁあ//」 澪「(意外と良好かも//)」 律「ハァハァ…澪なんでそんなに上手なんだよ…?」 澪「次は上向いて」 律「うん…//」(ゴソゴソ) 澪「律って肌綺麗だよね?」 律「あ…ありがと//」 澪「なに赤くなってんだよ?」 律「なっ赤くなんてなってないよーだ!」 澪「はいはい」 澪「(腋の下とかどうだろ…?)」(チロチロ…チュプ…ブプッ…チュパチュパ…) 律「ひゃぁぁ//くすぐった気持ち良い…//」 澪「気持ち良いんだ…じゃ、もっとしてあげる」 (ハムハム…チュパッペロ…) 律「あっあぁん…//あっはは…あはははは//あんっ//やぁーーーん//」 澪「く、くすぐったいのか気持ち良いのかどっちかにしてくれ…」 律「だっ…だってぇ…//」 澪「(次はおっぱい…?かな?)」 澪「(まずは乳首の周りから…)」(チパチパ…レロレロ…) 律「あっ//あっ//それ良いよぉ澪!」 澪「そうか//もっと気持ち良くしてあげるな//」 律「うん//(キュン)」 澪「(乳首を…)」(チュパッチュパッ…チュブチュブ…) 律「やあああぁぁ//感じるよぉ//」 澪「(おもいっきり吸ってみよう…//)」(チュゥゥゥゥゥゥ…) 律「ふああぁぁぁぁぁぁ…//」 澪「…」(ポンッ) 律「ひゃんっ//」 澪「…」 澪「面白い…」 澪「(もっとやってみよう…)」(チュポンチュポンチュポンチュポンチュポンチュポンチュポン) 律「やんっ//あんっ//ひゃぅ//ふぁ//んぁん//あんっ//やぁ//」 澪「律は乳首が弱いのか?」 律「お…女の子だもん…//」 澪「もっとしてあげるよ」(チュパ…チュプ…チュゥゥゥ…チュプ) 律「あぁん//あはぁん//やぁぁぁ//」 澪「…(律をせめるのってドキドキするな//)」 澪「…(ていうかこういうのってどうなれば終なんだ?)」(チュプ…ペロペロ…) 律「良い//良いよ澪//」 澪「律はもっと気持ち良くなりたい?」 律「う、うん//」 澪「わかった…じゃあ…下も触って良いよな?//」 律「し、下!?」(カアアア) 澪「うん//」 律「…(もちろん私はうれしいけど…澪は無理してるんじゃないかな?)」 律「澪?無理しないで良いよ…」 澪「無理なんてしてないよ//ただ律に喜んでもらいたいんだ//」 律「澪//」(キュキュキュンキュンキュンキュンキュキュン) 律「よろしくお願いします…//」 澪「さ、触るよ?」 律「ふえ?う、うん…//」 澪「…//」(クチュ…クチュ…) 律「うぁあっ//くぅぅん//」 澪「(反応が一番大きい//気持ち良いんだな律…)」(クニュ…クチュ…) 律「ひゃああん//澪…//もう挿れて!」 澪「よ、よし//」(ツプププ…グチュグチュ) 律「あ…あ…あ…あ//す、凄い//澪凄いよぉ…//」 澪「(なんか私も気持ち良くなりたくなっちゃった…//)」 澪「あのさ律?私も一緒に気持ち良くなって良い//?」 律「ふぇ?一緒に…?」 澪「うん…//律のと私のを合わせて……//」 律「…(さっきテレビで見たやつだ!凄い気持ちよさそうだったっけ…//)」 澪「ダメ…だよね……?」(ウルウル) 律「良い……よ//」 澪「じゃあするよ?」 律「うん…//」 (パンッパンッ…ピチャ…クチュ) 澪「り、律ぅ//きもち良いよぉ///」 律「わ…私もだよぉ//あ…あんん…//」 (グチュ…パブ…グップ…) 澪「エッチな音が凄くて恥ずかしいよぉ//」 律「澪の愛液と私のが混ざってる//糸引いててすっごくエッチ//」(ニチャァ) 澪「ハァッハァッ私…もう…//」 律「ハァッハァッ…澪…イキそうなの?私ももうイキそう…だよぉ//」 澪「律ぅ…い、一緒にいこう?//」 律「う、うん//澪大好き…だよ//」 (パチュパチュパチュ…パンパンパンパン…) 澪「ひぃあああああーー……………//」 律「ああぁぁあ…//いやぁぁぁぁー//」 澪「ハァッハァッハァッハァッ……」 律「ハァッハァッ…澪お疲れ様…澪があのとき触ってくれてたおかげでこんなに愛し合えたんだよ…//ありがとう澪//」 澪「律が初めてで…その…うれしかった//」 律「私もだよ澪//」 澪「えへへ//なんだか眠くなっちゃった…」 律「私も…もうねよっか」 澪「うんありがとう律…//お休み」 律「お休み澪//」 律「(その日から一週間私達はひたすらいちゃいちゃして過ごしました。そして一週間後)」 律「ありゃ?手紙が届いてるぞ?」 澪「誰から?」 律「えーっと……ムギからみたい」 澪「なんて書いてあるの?」 律「んーとねー…今日迎えにくるって」 澪「ええ…もう?もっといたかったなぁ…」 律「だんだんデレてきたなぁ澪~♪」 澪「うっうるさい馬鹿律///!」 澪「(そんなこんなで私達は島を後にした)」 ~部活~ 唯「りっちゃん!澪ちゃん!お帰り!楽しかった~?」 律「楽しかったぞー♪澪ったら浜辺で急に……」 澪「きゃああああ!言うなあ!!」 律「うぉおお!澪落ち着け」 紬「ふふふ♪その様子だと楽しんでくれた見たいね♪」 紬「せっかく皆集まったんだし合わせてみない?澪ちゃんとりっちゃんの相性を確かめたいわ♪」 澪「そうだな合わせてみるか!私達はあくまでバンドなんだからな」 律「じゃあやるかー!皆準備開始ー!」 唯「わかりました!りっちゃん隊員!」 律「じゃあいくぞー!1・2・3・4!1・2・3・4!」 唯「ヘイヘイマーム………………………♪」 ~ジャーーン~ 澪「ふぅなかなか良かったんじゃない?」 律「だよなだよなー!」 唯「りっちゃんも澪ちゃんも息ピッタリ~!」 紬「…」 紬「まだよ…」 律「は?」 紬「まだ完璧な相性には程遠いのよ!」 澪「そ、そんな馬鹿な?良い演奏だったじゃないか!」 紬「だまらっしゃい!」 澪「ひぃ…!」 紬「もうこれしかないわ…」 皆「?」 紬「結婚をしてもらいます!」 皆「ええええー?」 律「なななななな何言ってんだムギ!」 紬「あら?なにかへん?」 澪「変もなにも…わ、私達女同士だろ!」 紬「フランスなら問題ないわ♪」 律「フランスぅ?」 澪「そ、そんなの無理だよ…」 紬「あら?澪ちゃんはフランスでりっちゃんとずっと一緒に暮らすのより日本で離れて暮らしたほうが良いの?」 澪「そ、それは…」 律「で、でも私達フランス行く金も無いしフランス語も話せないし……」 紬「大丈夫♪琴吹グループがすべてサポートします。」 律「で、でも」(チラッ) 澪「なあ…」(チラッ) 律「///」 澪「///」 澪「じゃあ結婚しようか//」 律「はい//」 ~Happyend~ 戻る
https://w.atwiki.jp/apahama/pages/54.html
518 :名無しさん@実況で競馬板アウト:2010/11/21(日) 13 23 58 ID IldzcTY00 これだから丸田君は好きだ 第13話「天才少女は本気を出さない」 ~藤沢厩舎~ 藤沢「おーい、起きろー!」 アンナドンナ「ん~…あと5ふん…」 藤沢「さっきからそう言って、もう30分経ってるだろ!起きろ!」 アンナドンナ「うるさいなぁ~」 宏司「起きたか?」 アンナドンナ「あ、いけめん。おはよ~」 ダンファ「ったくだらしないわねぇ。もっとシャキッとしなさいよ!」 アンナドンナ「しゃきっ」 ダンファ「あんたねぇ…バカにしてんの?」 519 :名無しさん@実況で競馬板アウト:2010/11/21(日) 13 32 02 ID IldzcTY00 藤沢「ファンタジアは桜花賞を勝ってGⅠ馬になったと言うのに!」 ダンファ「アンタもGⅠ勝ちたかったら、私みたいに真面目に調教を…」 アンナドンナ「べつに~。じーわんとか、どーでもいいもん」 ダンファ「なんですって!」 藤沢「これがゆとり教育の弊害か…」 宏司「先生…今更ですか…」 サトノオー「俺なんてダービーに向けて、日々精進してるぜ!」 藤沢「桜花賞、皐月賞、VMと春のGⅠは藤沢軍団絶好調だ!」 藤沢「そう、今こそ藤沢帝国復権のとき!!」 520 :名無しさん@実況で競馬板アウト:2010/11/21(日) 13 36 53 ID IldzcTY00 藤沢「ってことだからアンナドンナ、お前をフローラSに登録しといた!」 アンナドンナ「え~~~。かったる…」 宏司「頑張ろうな!アンナ」 藤沢「あ、言い忘れたけどフローラSはルメールで行くから」 宏司「えっ」 アンナドンナ「いけめんじゃないの?」 藤沢「うん」 アンナドンナ「よけいやるき、なくした…」 藤沢「あっこら!待ちなさい!」 522 :名無しさん@実況で競馬板アウト:2010/11/21(日) 17 58 57 ID IldzcTY00 ~モズバーガー~ アンナドンナ「ってことで、みんなに、あつまってもらいました!」 コモレビ「えっそんな理由で呼び出されたの?」 マリアヴェロニカ「くだらない…あたしゃ帰るよ」 ファンフェア「まあまあ…」 ミッキーレモン「でも、アンナちゃんの気持ち分かる気がするなぁ… 私も本当は黛くんが良いのに、三浦だもん…」 アンナドンナ「おー、さすがレモンたん。わかってますな~」 524 :名無しさん@実況で競馬板アウト:2010/11/21(日) 18 04 16 ID IldzcTY00 コモレビ「そういえば、うちの先輩も前にアンナと同じような事言ってたな…」 ファンフェア「先輩ってアパパネさんのこと?」 コモレビ「うん。先輩の場合は無理矢理、浜中さんを連れて来てたけど…」 ヴェロニカ「そう言うのはプロに任せりゃ良いじゃねーか、プロによー」 レモン「プロ?」 コモレビ「ああ…もしかしてうちのバシレウス先輩?」 ヴェロニカ「んだ」 アンナドンナ「おー、いいねーそれ」 レモン「わ、私も黛くんに騎乗してほしい!」 コモレビ「んー…じゃあ頼んでみるよ」 525 :名無しさん@実況で競馬板アウト:2010/11/21(日) 18 08 17 ID IldzcTY00 ~国枝厩舎~ バシレウス「ほぅ。なるほど…」 コモレビ「お願いします!」 バシレウス「私利私欲のために動くのは気が進まぬが…可愛い後輩の頼み。承知したでござる」 コモレビ「ありがとうございます!」 国枝「今まで散々アパパネの私利私欲で動いてきたくせに…」 バシレウス「まずはルメール殿から片付けるでごわす」 526 :名無しさん@実況で競馬板アウト:2010/11/21(日) 18 13 32 ID IldzcTY00 ~アサクサ食堂~ デンエン「いらっしゃい!」 ルメール「オッチャン、イツモノアレ!」 デンエン「はいよ!鹿肉の生姜焼きだね!」 キングス「お水どうぞ~」 ルメール「ガツガツ ウマイ!」 バシレウス「ふふ、呑気に食っておる…」 豊「おいバシレウス。何で俺たちまでこんな事せにゃならん」 幸四郎「帰ってゲームしたい…」 太一「アニメ見たい…」 邦彦「犬にエサやらなきゃ…」 527 :名無しさん@実況で競馬板アウト:2010/11/21(日) 18 17 52 ID IldzcTY00 バシレウス「強奪野郎Tチームの腕前を見込んで、是非その力を借りたいんでござんす」 豊「しょうがねーなー」 邦彦「んじゃ早いとこ仕掛けるか」 幸四郎「クロロホルムや!」 豊「すまんなルメール!」 太一「GⅠジョッキーになった俺を舐めんなよ!」 ルメール「ふがっ…もがもが…zzz」 デンエン「あ、あの…お代のほうは…」 太一「この人にツケといてください」 豊「おい」 529 :名無しさん@実況で競馬板アウト:2010/11/21(日) 18 25 55 ID IldzcTY00 ルメール「ん…んー……ん?」 ルメール「こ、ココハドコデスカ?」 武士沢「月だよ」 デムーロ「ムーンデス」 由貴子「また一人、犠牲者が増えたのね…」 531 :名無しさん@実況で競馬板アウト:2010/11/21(日) 18 33 37 ID IldzcTY00 ~藤沢厩舎~ 藤沢「あれれ~?ルメールは?」 宏司「そう言えば昨日から見てませんね…」 ダンファ「どうせホームシックとかで、フランスに帰ったんでしょ」 ラドラーダ「この前スープスパ食いたいって言ってたから、イタリアに行ったのかも」 リリエンタール「ピラミッドの神秘って本読んでたから、エジプト行ったんじゃね?」 ペルーサ「ペンギン可愛いってテレビ見ながら言ってたから、南極に行ったんだろ」 アンナドンナ「うーん、しんそうは、やみのなか」 藤沢「畜生あのフランス人め!もういいや!宏司、アンナを頼む!」 宏司「はい」 アンナドンナ(しっしっし…やった~、だいせいこー♪) 532 :名無しさん@実況で競馬板アウト:2010/11/21(日) 19 01 12 ID IldzcTY00 ~月面基地~ デムーロ「入りたまえ」 ルメール「ナンデスカココ?」 ウィーン 武士沢「長官、新たな隊員が送られてきました!」 シゲルチョウカン「ご苦労」 ルメール「ア、アンタダレ?」 岩田「無礼者!こちらにおわすお方をどなたと心得る!」 松岡「恐れ多くも月の総指令部長官・シゲルチョウカン様にあらせられるぞ!」 ルメール「ハ、ハハー!」 チョウカン「構わん。おもてをあげなさい」 岩田「俺は岩田康誠大尉。こっちが松岡正海少尉。そっちが武士沢友治中尉」 松岡「そしてあちらがミルコ・デムーロ大佐と増沢由貴子少佐にあらせられる」 ルメール「ハ?」 533 :名無しさん@実況で競馬板アウト:2010/11/21(日) 19 05 36 ID IldzcTY00 武士沢「うむ。状況を飲み込めないのもよく分かる」 由貴子「実は我々も、気付いたらこの月に連れてこられたのよ」 デムーロ「そしてここで生活していく中、我々は重大な事実にぶつかったのだ」 ルメール「ジュウダイナ…ジジツ…?」 チョウカン「ええ。地球に隕石が近付いてるのよ…」 ルメール「ナニソレ、ヤベージャン!」 岩田「長官!レーダーに新たな反応が!」 松岡「またここに転移された者が…立て続けとは珍しいな」 三浦「ん?え?あれ?な、なんだここ!?」 534 :名無しさん@実況で競馬板アウト:2010/11/21(日) 19 09 39 ID IldzcTY00 地球に危機が迫っている一方、ここ日本・東京競馬場では… 三宅「さぁ今日はフローラステークスですよー!」 宏司「頑張ろうな、アンナ!」 アンナ「はしるの、めんどくさーい…」 黛「レモンちゃん、俺なんかじゃ頼りないとは思うがよろしく頼む」 レモン「///」 535 :名無しさん@実況で競馬板アウト:2010/11/21(日) 19 15 45 ID IldzcTY00 三宅「これは強い!強すぎる!10馬身差でアンナドンナの圧勝!!」 アンナドンナ「ふぁ~あ…ねむ……」 宏司(こいつ…天才か…?) 黛「なんとか2着は確保したが…」 レモン「格が違いすぎる…」 藤沢「やったぜ!これでオークスも死角無し!藤沢帝国復権じゃい!!」 ダンファ「と、ところでさ先生。宏司はオークスでどっちに乗せる予定なの…?」 藤沢「それなんだよなぁ…まぁ適当に考えとくわ」 ダンファ(真剣に考えろ…) つづく
https://w.atwiki.jp/boyfriendkari/pages/504.html
生徒名簿 > 周圭斗 >[バレンタイン16]周圭斗(SR) [バレンタイン16]周圭斗(SR) 攻魅力 3345 守魅力 3214 攻M 9802 守M 9417 コスト 16 卒業祝い 20000メン [バレンタイン16]周圭斗+(SR) 攻魅力 4014 守魅力 3857 攻2M 14379 守2M 13814 コスト 16 卒業祝い 30000メン [チョコで不機嫌?]周圭斗(SSR) 攻魅力 5018 守魅力 4821 攻4M 21604 守4M 20755 攻3M 守3M コスト 16 卒業祝い 60000メン アピール ボクの時間の邪魔をしていいと思ってんの? └Kingタイプの攻守魅力大DOWN ストーリー チョコの好みぐらい 入手方法 3キュンキューピッド -バレンタイン16-(2016/02/05 12 00〜2016/02/10 13 59) プレミアムフォーチュンキューピッド-2016.2思い出カレ-(2017/02/05 12 00〜2017/02/28 23 59) フォーチュンキューピッド 思い出のバレンタイン16(2017/02/06 12 00〜2017/02/12 23 59) 台詞 ボイス +... ステップ1 おしゃべりタイム 察しが悪い奴は嫌いなんだけど? おしゃべりタイム 意味わかんないこと言わないで。 おしゃべりタイム バレンタイン? 興味ない。 デート電話コメント また変なこと考えてるわけ? ……今度はボクのこと、ちゃんと満足させてくれるなら、いいよ。 カレ自慢アピール ボクの時間の邪魔をしていいと思ってんの? ステップ2 おしゃべりタイム ボクのことは放っておいて。 おしゃべりタイム 休日ってなんで騒がしいわけ? おしゃべりタイム 料理、前よりマシになったね。 デート電話コメント ハァ? デート? ……アンタ、正気? 行くのはいいけど、ボクの言うことは全部聞いてよね。 カレ自慢アピール ボクの時間の邪魔をしていいと思ってんの? ステップ3〜6 好感度レベルMAX ハァ? 別に気に入ったわけじゃない。ただ他の変な味がするお菓子より、アンタの作った奴のほうがまだマシって思っただけだよ。 おしゃべりタイム(ステップ2〜5) ボクのことは放っておいて。 おしゃべりタイム(ステップ2〜5) 休日ってなんで騒がしいわけ? おしゃべりタイム(ステップ2〜5) 料理、前よりマシになったね。 おしゃべりタイム(ステップ6) 特別にチョコ、もらってあげる。 おしゃべりタイム(ステップ6) ホワイトデーなんか知らない。 おしゃべりタイム(ステップ6) いいから、ボクから離れないで。 デート電話コメント(ステップ2〜5) ハァ? デート? ……アンタ、正気? 行くのはいいけど、ボクの言うことは全部聞いてよね。 デート電話コメント(ステップ6) ま、暇つぶしにはなるだろうし、別にいいよ。場所は静かで暗いところ。それ以外は嫌だから。 デート電話コメント(ステップ6) ……別に構わないけど? ただし、またあんなうるさい店連れて行ったら、本気で許さないから。 デート電話コメント(ステップ6) ふーん。アンタ、ボクと一緒にいたいんだ? ……まあ、たまにはバカな戯言も聞いてあげるよ。 カレ自慢アピール ボクの時間の邪魔をしていいと思ってんの? マイページ +... ステップ1 寒いんだけど。早くなんとかしてよ。 なんでアンタが笑顔なのか、理解できない。 ボクのことなんか気にして、何がしたいの? ステップ2〜3 アンタに拒否権があると思ってるの? 親なんか、ずっといなくていいのに。 街中にいるの、浮かれた奴ばっかり……。 ステップ4〜5 アンタをいじめてるときは、楽しいよ。 食に楽しみなんか、見出したことない……。 バレンタインだから、何? 関係ある? ステップ6 いい加減、ボクのこと理解してくれない? 女共の話し声って、なんでこう耳に響くの。 こういう店が好きなんだ。……ふーん。 好きなものだけ視界に入れていたいんだよ。 ……ボクに触っていいのはアンタだけだよ。 登校 +... 朝 ステップ1 朝から来てやっただけでも、感謝してほしいくらいだよ。 頭痛い。保健室で寝てくる。邪魔、しないでよね。 ……何故か知らないけど、アンタの声は一番聞こえる。 ステップ2〜5 ふーん。この寒いのに朝から体育なんだ。ご愁傷様。 変な夢を見たよ。大きな夕焼け空に、飲みこまれてく夢。 毎日笑顔で過ごしてる奴は信用できない。気持ち悪い。 ステップ6 アンタは他と違う、気がする。……上手く言えないけど。 アンタもよくボクに飽きないよね。同類ってことなの? 学校の授業が、将来、いったいなんの役に立つわけ? 暖房が効いてるのが、この学校で唯一褒められるところ。 ……ちょっと。寒いんだから勝手に離れないでくれる? 放課後 ステップ1 授業に行くの? ……あっそ。さっさと行ったら? バレンタインの何が楽しいのか理解できないんだけど。 ボクの嫌いなもののひとつ、知ってる? 休日の喫茶店。 ステップ2〜5 昨日は学校休んだよ。当然でしょ、日直だったんだから。 ……ココアが飲みたい。ねえ、買ってきてよ、今すぐ。 ただの貧血だから放っておいて……。構わないでよ。 ステップ6 勝手なことしないで。ボクの前からいなくなるのもダメ。 なんで冬に、わざわざ外を出歩かないといけないの? ボクが起きるまで隣にいてよね。……絶対、約束だから。 ……ボクを見るなり走ってきて、アンタ、犬みたいだね。 真山が呼んでた? ……ハァ? 行くわけないでしょ。 夜 ステップ1 ……アンタの自己満足に付き合わされるのは、うんざり。 黙ると他人は勝手に勘違いする。それって楽だよね。 ボクがどこに行ってようが、アンタには関係ないでしょ。 ステップ2〜5 アンタは、大事なものだらけなんだね。ボクと大違い。 好きなチョコ? ……そんなの、言わなくてもわかって。 夜に目を閉じて、ずっとそのままでいられたらいいのに。 ステップ6 こうさせたのはアンタなんだよ。……責任、とってよね。 ……どこ行ってたわけ? さっさと帰るよ。早くして。 美術室に行ってた。今日はうるさいのもいなかったしね。 ボクのことを理解できるのは、たぶんアンタだけかもね。 ボクはアンタだけでいい。他には何も望んでないから。 デートの約束 +... ステップ1 何? 電話でないと話せないことなの? ……言っとくけど、面倒な用件だったらすぐ切るから。 また変なこと考えてるわけ? ……今度はボクのこと、ちゃんと満足させてくれるなら、いいよ。 覚えてたら、待ち合わせ場所に行ってあげる。来なかったら、どうせ電話してくれるんでしょ? ステップ2〜5 こうして電話してくるの、前もあったよね。そのときもろくでもない用事だった覚えがあるけど。 ハァ? デート? ……アンタ、正気? 行くのはいいけど、ボクの言うことは全部聞いてよね。 ふーん。ホントにボクと行く気なんだ。じゃあ当日は、ボクが満足するまで動いてもらうから。 ステップ6(1) 別に……どうせ他にすることもないからいいけど。その代わり、面白い話じゃないと許さないよ。 ま、暇つぶしにはなるだろうし、別にいいよ。場所は静かで暗いところ。それ以外は嫌だから。 ……。場所はどうするわけ? 日にちはそこでいいから、ボクが気に入る場所をさっさと考えて。 ステップ6(2) ……大きな声で話さないならいいよ。さっきまで寝てたから、うるさいのは耐えられない……。 ……別に構わないけど? ただし、またあんなうるさい店連れて行ったら、本気で許さないから。 ホントに反省してるわけ? ……とりあえず、行く日はわかった。絶対忘れないようにしてよね。 ステップ6(3) ハァ……? さっきまで会ってたでしょ。まだボクと話したいとでも言うわけ? ……いいけど。 ふーん。アンタ、ボクと一緒にいたいんだ? ……まあ、たまにはバカな戯言も聞いてあげるよ。 ……丁度良かった。その日は親がいるから外に出たかったんだよ。アンタもたまには気が利くね。 デートコメント +... ボクの隣にいることを許したのはアンタだけだってこと、ちゃんと自覚してるわけ? だったら、あっちこっち目移りしてないで、ちゃんと隣にいてよ。愛想尽かされたいの? カレ自慢 +... 対決画面 ステップ1 他の奴に挑めばいいでしょ……。 ステップ2〜3 浮かれてんの? 気持ち悪いよ。 ステップ4〜5 自分が何をしてるかわかってる? ステップ6 空気の読めないバカは嫌いだよ。 勝利 ステップ1 ハァ……疲れた。わざわざ勝負してあげたんだから、お礼の言葉くらいないの? ステップ2〜3 何、その勝ってびっくりしたとでも言いたげな顔。誰のために勝ったと思ってんの? ステップ4〜5 これで終わりなの? まだ足りないんだけど。勝負を仕掛けた責任、取らせなきゃね。 ステップ6 勝負したのは、ボクの気分が悪かっただけだから。……お礼なんて言わないでよね。 ステップ6 ボクのこと甘く見てたんじゃないの? そのボクに負けるとか、さぞ悔しいだろうね。 敗北 ステップ1 最初から真面目に勝負しようとか思ってないし。やり過ごしたんだからいいでしょ。 ステップ2〜3 次は勝つなんて、絶対じゃないことを簡単に言える気がしれない。逆に無責任でしょ。 ステップ4〜5 ……文句があるなら、はっきり言えば? それで態度を改めようとも思わないけど。 ステップ6 その顔、やめて。ボクが見たいのはアンタの泣き顔。つらそうな顔なんていらない。 ステップ6 ムカつく。なんであんな奴に負けなきゃならないわけ? こんな結果認めないから。 告白タイム +... [部分編集] 戦闘中台詞 ステップ1 ちょっと。冗談じゃないんだけど。なんでボクがアンタの代わりに勝負しなきゃならないわけ? ステップ2~5 ボクの近くで騒がないでくれる? これ以上意味のわかんないことやるつもりなら、潰すから。 ステップ6 別にアンタを守りたいわけじゃない。ただ、ボクの平穏が脅かされそうだから、阻止したいだけ。 勝利 ステップ1 ステップ2~5 ステップ6 敗北 ステップ1 ボクは最初から乗り気じゃなかったんだよ。ホント、いい迷惑。 ステップ2~5 なんでボクがこんな目に合わなきゃいけないの? 信じられない。 ステップ6 ちゃんと気合い入れて応援した? 聞こえなかったんだけど。 アルバイト +... ステップ1 なんでボクがこんなところでバイト……。アンタが一緒じゃない限り働く気ないから。 ステップ2〜5 こんな場所で媚売って仕事とか、大変だね。ハァ? ボクが手伝うわけないでしょ? ステップ6 ミスしても仕方ないでしょ? アンタに協力してやってるだけでもマシだと思ってよ。 好感度MAX +... ……ねえ。こないだ食べた、あのチョコあるでしょ? そう。アンタの作ったやつ。 あれ、また明日作って持って来て。……何? アンタに拒否権があると思ってんの? バレンタイン以外はチョコを食べられないって法律なんかないでしょ。いいから作って。 ハァ? 別に気に入ったわけじゃない。ただ他の変な味がするお菓子より、アンタの作った奴のほうがまだマシって思っただけだよ。
https://w.atwiki.jp/gamestar/pages/24.html
か
https://w.atwiki.jp/tesu002/pages/5646.html
梓「え?」 律「梓って何が好きなの?」 梓「好きなものですか? えーっと…」 律「あ、分かった!」 梓「え?」 律「お前キャットフード好きだろ!」 梓「え?」 律「違うのか?」 梓「何がですか?」 律「キャットフード好きじゃない?」 梓「好きですよ?」 律「そうか、それは良かった」 梓「で?」 律「ん?」 梓「キャットフードはどこにあるんですか?」 律「どういうこと?」 梓「え? キャットフードくれるんじゃないんですか?」 律「何で?」 梓「だって…律先輩が…キャットフード…」 律「んん? よく分からないな」 梓「もういいです…」 律「なんてね、キャットフードならここにあるぞ」 梓「え? どこですか?」 律「ほら、ここだよ、見えないか?」 梓「どこ?どこ?」 律「あー見えないかー残念」 梓「おちょくってんのか!」 律「ははは」 梓「ぶち殺すぞ!」 律「はいはいごめんな、ほら、食えよ」パキャ 梓「! 良いんですか?」 律「おう」 梓「やったー! モグモグ」 律「……」 梓「モグモグ」 律「……」 律「う、うまいか?」 梓「モグモグ」 律「……、あの……」 梓「不味いです」 律「だよな」 梓「ていうかキャットフードとか初めて食べますし」 律「だよな」 律「なんかごめんなー」 梓「いえいえ」 ガチャ 紬「こんにちはー」 梓「あ、こんにちは」 紬「……、え、梓ちゃん何食べてんの?」 梓「…えーっと」 律「ごめん、私が悪いんだ」 紬「え?」 梓「私が悪いんです、キャットフードが好きとか言うから」 律「いやいや、私が最初に言ったわけだし」 紬「梓ちゃんキャットフードが好きなの?」 梓「いえ嫌いです」 紬「だよね」 梓「はい」 紬「梓ちゃんが本当に好きなのは猫じゃらしだもんね」 梓「はい」 律「え?」 梓「よく知ってましたね、私が猫じゃらし好きだということを」 紬「ふふふ、私は梓ちゃんのことなら何でもお見通し」 梓「ところで」 紬「はい」 梓「そこまで言うからには」 紬「あるわよ? これが欲しいんでしょ?」フリフリ 梓「あ、あ、ね、猫じゃらし!」 紬「くっくっく、存分に猫じゃらしを堪能しなさい?」フリフリ 梓「ふん! ふんふん!」シュッ!シュッ! 律「梓…」 ガチャ 唯「やっほー」 律「お、唯」 紬「こんにちは」 唯「ムギちゃんどうしたの? 猫じゃらしなんか持って」 紬「これはね、こうやってフリフリして梓ちゃんを……あれ?」 紬「梓ちゃんがいない」 律「ほんとだ、あいつどこ行った?」 紬「さっきまでいたのに、おかしいなぁ」 唯「あ」 律「ん?」 唯「もしかしたらあずにゃんはあそこにいるかもしれない…」 律「え?」 唯「そこの棚の下あたり…私、あれ仕掛けといたんだよね」 律「は?」 唯「あずにゃん、ホイホイに入ってるかも…」 律「ホイホイって、ゴキブリホイホイ?」 唯「うん」 律「ねぇよ」 唯「ちょっと棚の中見てみてよ」 律「やだよ」 唯「お願い! 私怖いよ」 律「しょうがないな」パカッ 梓「あ」 律「え?」 梓「捕まっちゃいました」 唯「やっぱり捕まってたか」 梓「良い匂いがしたんで、つい」 律「え?」 ガチャ 澪「…」 律「お、澪」 澪「うわ!」 律「ん?」 澪「梓だ! 梓がいる!」 梓「うわ人間だ! 人間に見つかった!」オロオロ 澪「えい! えい!」バシバシ 梓「うぎゃ!」 律「おい、澪なにやってんだ! 上履きで殴るな!」 澪「この!」バシ 梓「ぐは」 梓「…」 澪「死んだか」 律「死んだのかよ」 律「梓ー、なにやってんだよ」 梓「 」 律「梓? おい、梓!」 梓「 」 律「本当に死んでる…」 唯「え」 澪「ど、どうしよう! 明日ライブなのに!」 紬「大丈夫よ」 律「え?」 紬「梓ちゃんが1匹居れば最低10匹はこの部室に隠れてるはず」 紬「梓ちゃん、隠れてないで出てらっしゃい」 梓「ばれてちゃしょうがないですね」ヒョコ 紬「ほーら、やっぱりいた」 澪「良かったー」 律「もう何が何だか」 唯「良かった良かった」 ……………………………………… 律「ハッ」 律「あ、あれ?」キョロキョロ 律「なんだ、夢か……」 梓「どうしたんですか?」 律「変な夢見た」 梓「どんな夢ですか?」 律「うーん、説明しにくいな、私が梓の好きなものは何かって聞くところから始まる夢だ」 梓「ふーん」 梓「私は何が好きって言ったんですか?」 律「キャットフード」 梓「あはは、何ですかそれ」 律「おかしいよな」 梓「おかしすぎですよ、私の好きなものはもっと違うものです」 律「だよな、梓の好きなものってやっぱりギターとかか?」 梓「うーん、ギターも好きですけどもっと好きなものがありますよ」 律「お? ケーキとか?」 梓「違いますよ!」 律「じゃあ何だ」 梓「知りたいですか?」 律「え、うん」 梓「私の好きなものは……」 梓「……」 律「好きなものは?」 梓「り、律先輩です…」 律「え?」 梓「ず、ずっと好きでした…」 律「ええええええええ!?」 …………………………………… 律「ハッ」 律「チッ、また夢かよ」 紬「どうしたの?」 律「変な夢見た」 紬「どんな夢?」 律「梓が出てくる夢」 紬「そう」 律「最近、梓の夢ばっかり見るんだ」 紬「そう」 律「私、梓のことが好きかもしれない」 紬「そう」 律「変かな?」 紬「変じゃないわ、応援する」 律「ありがとう、でもこれはムギと私だけの秘密な」 紬「うん」 おしまい 戻る
https://w.atwiki.jp/oreqsw/pages/795.html
俺「うぅ~寒っ!!」 冬の朝というものは凄く寒い そして今日は外一面 雪景色である 俺「今日は手がかじかんでカメラのシャッターが切れないな・・・・」 俺「そういえば昨日、施設班がミーティングルームに何か設置してたな・・・何だろう? 」 そう思いながら、朝のミーティングに向かう ― ミーティングルーム ― 俺「おはようございます」 俺は体を縮めながら、部屋に入り挨拶をする ミーナ「あら、俺さん。おはよう」 坂本「おはよう!俺」 宮藤「おはようございます、俺さん」 リーネ「おはようございます!」 ペリーヌ「おはようございます」 バルクホルン「おはよう、俺」 お馴染みのメンバーがあいさつを返してくる その前に、俺は驚く光景が目に入ってきて、挨拶が耳に入ってこなかった 俺「……何なんですか? これは……」 そこには夜間哨戒メンバー以外のみんながテーブルを載せた布団みたいな物に体を入れていた 大きさは、5,6人入れそうなやつが3つ並んでいる 宮藤「あっ、これはですね "コタツ"って言うんですよ」 俺「コタツ? 」 坂本「そうだ。 扶桑の伝統的な暖房器具だ。 俺も中に入ってみろ、暖かいぞ」 俺「お言葉に甘えて…」 俺はコタツの中に恐る恐る体を入れてみる 俺「おお…すげぇ暖かい…」 俺は予想以上に体が温まるコタツにただ単に驚いた 坂本「温まるだろ?はっはっはっはっ」 俺「本当に暖かいなこれ…」 そういえば、エーリカとシャーリー、そしてルッキーニの返事が無かったな… 俺「エーリカとシャーリー、ルッキーニは何処にいるんだ? 」 俺はみんなに問いかけてみる バルクホルン「ハルトマンならコタツの中で寝ている…まったく…」ハァ バルクホルンは呆れた感じでため息をつく ペリーヌ「あと、あのやる気の無いお二人さんもこの中で寝ていますわ…」 ペリーヌは呆れながら、コタツの中を指差す 俺「ははは…」 俺は普段とあまり変わらないような気がした 坂本「おっ、もうこんな時間か…」 坂本は時計をちらりと見て、何かを思い出したらしい 坂本「みんな、訓練の時間だぞ!!」 坂本はコタツがらぬくっと出て、みんなに大声をあげる 宮藤「えぇ~!? 」 宮藤は嫌そうな声をあげる リーネも少し嫌そうな顔をしている ペリーヌ「坂本少佐…もう少し後でもよろしいかと…」 いつもは坂本少佐万歳みたいな反応をするが、雪が降るほど寒い日の訓練はさすがに嫌らしい 坂本「動けば寒さなど忘れるぞ!ほらっ、全員外へ急げっ!!! 」 坂本はコタツに入りながら寝ているエーリカ、シャーリー、ルッキーニを起こし、無理やり外へ引っ張り出した 宮藤、リーネ、ペリーヌも渋々 坂本について行く バルクホルンはやる気満々で外に出て行く すげぇ訓練魂だ… ここミーティングルームに残ったのは、俺とミーナさんだけだ ミーナ「ふふっ、みんな嫌そうだったわね」 俺「そうですね… 外、寒いですもん… 」 ミーナ「私は書類を片付けに執務室に戻るわ」 ミーナは覚悟を決めたかのように、コタツから出た ミーナ「やっぱり寒いわね… 」 ミーナは体を震わせた 俺「お仕事がんばってください」 ミーナ「ふふっ、ありがとう」 ミーナは微笑えんで、ミーティングルームを後にした 俺「なんか眠くなってきたな… 」 俺は重くなってきたまぶたには逆らえず、眠りに落ちた 俺「う、うぅ~ん… 」 俺は目を覚ました。眠っていた時間は2、30分程であった そして周りを見渡すと、目の前にはエイラ、その隣にサーニャが居た エイラ「おっ、起きたな」 サーニャ「zzz……」 サーニャは寝ている 俺「……エイラ…と、サーニャか……」 俺は目をこすりながら言う エイラ「眠そうダナ… 」 俺「…まぁね」 俺はコタツに入りながら、体を伸ばした 伸ばしたときに、俺の足がエイラの足に当たった エイラ「痛っ! 何だよぉ… 」 エイラは不機嫌そうな顔をする 俺「悪い…」 俺は素直に謝る エイラ「もう少し丁寧に謝れ! 」 エイラは足をぶつけてきた 俺「おい!なんだよ!」 俺も負けじとやり返す コタツの中では俺の足とエイラの足での戦争が始まった エイラ「えいっ!私に逆らうとは百年早いっ!!」 俺「お、おい!エイラ、少しは手加減しろって! 痛ぇっ!!」 コタツの天板はガタガタと揺れる サーニャ「う……うぅん………」 俺・エイラ「!?」 サーニャが目を覚ましそうだ 俺「静かにやろうな……」 エイラ「うん……」 サーニャが再び眠りについた所で俺たちは戦争を再開する 俺《おりゃっ!エイラ喰らえっ!!》 エイラ《ふふふ、そんなもん効かないゾ》 俺とエイラのやりあいもしばらく続いた 俺《そろそろあきらめろっ!》 俺は少し力強く足で攻撃した エイラ《そっちこそ、あきらめ…あんっ!!》 俺《!?////////////》 いきなり色っぽい声を出したので、驚いた エイラは顔を赤らめて、こう言った エイラ《……どこ触ってんダヨ……//////》 俺は足先の位置を確認した。足を動かして… この行為がさらにエイラの顔を赤らめることになる エイラ《お、おい!////////そんなに…んん!…動かす…はっ!……》 俺は足先の位置が正確に分かった これはマズイ場所にあると…… 俺は急いで足をエイラから離した 俺《ご、ごごごごごごめん!!!悪気は無かったんだ!!》 エイラ《…………//////》 エイラは顔を赤らめて、黙ったままである 俺《…エイラさん?………》 反応が無いエイラに俺は再度、問いかける エイラ《………お……ん………い………》 エイラは俺と目を合わせず、小さい声でボソッとしゃべる 俺《えっ?なんて言った?》 エイラ「俺の変態バカ早漏!!/////////////」 エイラはミーティングルームに響き渡るほど、大きい声で叫ぶ 俺「あう!?」 俺……最後の一言が一番、効いたよ…… エイラは顔をさらに赤くして、息も荒くなっている 男にとって屈辱の言葉を浴びせられた俺はただうつむいて、黙り込んだ その時 サーニャ「う……うぅん……どうしたの?……エイラ……」 サーニャが目を覚ました エイラ「サ、サーニャ!?な、何でもないゾ……」 サーニャ「……エイラ…顔赤いけど、大丈夫?……」 エイラ「こ、これは……///////」 エイラは俺の方を睨んできた そして、サーニャもエイラの視線の先に気づいたのか、俺のほうを見てくる サーニャ「…俺さんが何かやったの?………」 俺「い、いや……」アセアセ 俺は嘘をつこうとした だが、次のエイラの一言は、サーニャが今まで抱いていた俺のイメージを180度転換させた エイラ「コイツが私の変なところを触ってきたんだっ!!//////////」 俺「oh…………」 サーニャ「………俺さんって、いやらしい人だったんですね……見損ないました…」 俺「」 俺は、しばらくの間、2人から変な視線で見られることになったのは言うまでもない
https://w.atwiki.jp/kannnaduki-no-miko/pages/68.html
神無月の巫女 エロ総合投下もの ソウマ♀(とみせかけて姫千歌)   千歌音「姫子……綺麗よ……」 姫子「千歌音ちゃん…なんだか恥ずかしいよ…二人だけでなんて…」 千歌音「何を言ってるの?姫子が綺麗だからいけないのよ」 姫子「千歌音ちゃん……うん・・・千歌音ちゃんも綺麗だよ……」 千歌音「姫子…どうかしたの?」 姫子「あへ?」 千歌音「ウホ?」 姫子「ブヒョヒョヒョヒョ」 千歌音「どうかしたのかしら?体調が優れないの?」 姫子「うっ…ううん、なんでもないよ千歌音ちゃん」 千歌音「それじゃ……二人だけの結婚式を始めましょうか……」 姫子「うん……」 二人はお互いの愛を誓いあった。 そして誰にも祝福されぬ式は終わりを告げ、二人だけの夜が始まろうとしていた。 姫子「千歌音ちゃん♪あったかいねお風呂は♪」 千歌音「そうね。一日の疲れがとれていくわ。でも今日は幸せすぎて疲れてるだけなのだけどね。」 千歌音「(こうやって目を閉じて手を伸ばす。いつも姫子を頭の中で追いかけていたわ。その姫子がこれからはずっと私の側にいるなんて…)」 姫子「……?千歌音ちゃん、どこ触ってるの?」 千歌音「えっ、あれ、これかしら?このふにゃふにゃした袋は…?」 姫子「残念、それは私のおいなりさんだ。」 千歌音「そう、素敵ね。そろそろ上がりましょうか。」 姫子「うん♪」 お風呂からでた二人は、バスローブを着て、そして寝室へと向かった…… 姫子「やらないか? 千歌音「ウホ」 姫子「あのね……今までは千歌音ちゃんにしてもらってばっかりだったけど、今日は私がしていい……?」 千歌音「えっ?あ……そっ、そうね。お願いするわ」 姫子「それじゃぁ、千歌音ちゃんちょっと後ろ向いて」 (姫子はなぜか慣れた手つきで千歌音を縄で縛っていく・・・) 千歌音「ちょっ…ちょっと姫子……?」 姫子「千歌音ちゃんは黙ってるの。私にまかせて♪」 (姫子は千歌音に目隠しをさせ、手足が自由に動かない千歌音を蹴り飛ばした) 千歌音「げはぁっ……!」 姫子「うふふ……千歌音ちゃんが苦しんでるところ見たかったんだぁ」 (姫子は両手を顔と水平の位置にもってきてなにかつぶやいた) 姫子「左手に魔力…右手に気……」 姫子「かわしてね♪千歌音ちゃん♪」 (その瞬間、一閃の光がその場を包んだ。そして大きな爆発が起きた) 千歌音「うぼぇっ!!」 姫子「千歌音ちゃん!大丈夫!?」 千歌音「姫子……私は大丈夫よ・・・それより姫子…あなたこそ大丈夫なの?」 姫子「私よりも千歌音ちゃんがっ・・・…ちかねちゃぁぁぁぁぁんんん!!!!!!」 (千歌音の呼吸が弱々しくなっていく・・・・・・・・・・そして) 千歌音「ひめ…こ・・・・私……庶民の食べ物であるおいなりさんが食べたかったの……」 千歌音「だけど……結局食べることができなかった……」 姫子「( ´_ゝ`)フーン」 千歌音「だからね…?お風呂場で姫子についていた…その・・・・・・おいなりさんが食べたいの…」 姫子「わかったよ千歌音ちゃん!私のおいなりさんじゃ千歌音ちゃんぐらいしか救えないけど、食べて!」 (千歌音は最後の力をふりしぼり、姫子の陰部にぶら下がっているものを咥えた…) 姫子「どう・・・?おいしい?」 千歌音「…・・・・・・・・・・・・・・・・・」 姫子「ち・・・・・かね・・・・・・・・ちゃん?」 姫子「っ・・・いっちゃやだよぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ」 千歌音ちゃんは最後に私のおいなりさんを咥えてくれました・・・ 最後の力をふりしぼって・・・・・・ 私にはナニを近づけることしかできませんでした・・・ 命よりも大切な、私だけの千歌音ちゃん・・・ どんな時だって、私の想いを優しく受け止め、支えてくれる大切な人 だから私も応えたい その人のために私も そのキモチで精一杯股間を近づけた・・・。 願いは叶いませんでした -----------------------------fin----------------------------
https://w.atwiki.jp/english_anime/pages/293.html
新しいサイトで待っています。 左のメニューバーのリンク「新まとめwiki」をクリックしてください
https://w.atwiki.jp/popwiki/pages/77.html
BY 内田 @悪夢のキューピット ある事件にキレた内田は自分の車の鍵と持っていたビンとを遠くに放り投げどこかへ消えていったがその様子は数人に目撃されていた。 とりあえず危ないので翌朝スタッフが割れたビンを拾っているとそこへ内田がやってきて「なにやってんの?」と聞いたらしい。 スタッフは当然「内田さんが割ったんでしょ!」と反論したのだが記憶をなくした内田は「やってへんやってへん」「絶対おれじゃないって!」と主張した。 なおもスタッフが食い下がると「ほなもうええわ、弁償したるわ!と万札をたたきつけ、部屋に戻ってきた。 そして僕らにむかって「あいつらがビン割ったんおれやていうてくんねんけどおれやってないよな!」 と聞いてきたのだが、前夜の光景を見ていたぐっそんが「いや…割ったな…」と言うと、内田は「え?マジで?マジで?」と突然焦りだし、「ちょちょ、ちょ、スタッフに謝ってくるわ!」と部屋を飛び出していった。 その後内田の去った部屋でぐっそんが「あいつあんなにやってへんて自信満々やったから、オレの見間違いかと思って割ったていうの止めるとこやったわ…」とつぶやいた。 内田がいかに自信満々にモノを語るか、ということを示した名言。 内田は他にもいくつか名言を残しており ボールがアウトするのは気圧が低いから ヤナセはつぶれた 等がある
https://w.atwiki.jp/girlfriendline/pages/1991.html
出会い …大丈夫ですか、先輩? 疲れました? まだそんなに泳いでないと思いますけど…一休みしたら動けますか? そうですね、それじゃちょっと休憩にしましょうか~ マイページ 通常 じゃ、泳ぎますか。いっきますよー…それ! ちょっと張り切りすぎ? …で、ですよね~ ふぅ、身体おも…少し休憩…って、先輩!? 部活焼け酷いな~ ほら、こことここ色が… え、鼻が? 日焼けしちゃいましたかね… 日直 登校 朝 ふぅ、朝から日差しも強いですね。部活焼け直せるかな? わわ、出遅れちゃいましたかね? ものすごい人混みが… は~い、パラソルはここですね~ …よっこいしょっと! 海の家からいい匂いがって…え、朝ご飯まだなんですか? あたしですか? 泳ぐのはそれなりに自信はありますよ~ 昼 せっかくだから競争します? う~んと…あの島まで! それじゃ、いきますよ~ ぜったいに負けませんからね♪ 大丈夫、大丈夫。泳げない距離じゃないですよ、きっと♪ はぁはぁ…えへへ、思ったより距離が…って、先輩っ!? うぅ、あたしってば調子に…大丈夫ですか先輩、膝枕を… 夜 はい、お疲れさまでした。今日は楽しかったです、先輩♪ っとと、身体がふわふわしますね…ずっと泳いでたから? うわっ、だいぶ日焼けが…お風呂で沁みますね~ これ… 先輩もずいぶん焼けましたね! 背中が真っ赤ですよ~♪ あ、先輩! 日焼け痕は、寝る前に冷やすといいですよ~ アルバイト バイト代が出たらまた海に? 行きます行きます! よ~し、張り切って働くぞ~♪ 好感度レベルアップ わわ、先輩!? すみません、あたし調子に乗って…大丈夫ですか? 膝枕します? 好感度MAX 遊びじゃなくて、遠泳になってる? あはは、そうかもしれませんね。でも、ついついはしゃいじゃって。あたしはまだまだ元気ですよ~きついなら、このまま休んでても…行けるとこまで付き合う? …はい!ああ、何か飲み物買ってきましょうか? 行ってきますから、先輩は休んでて下さい。炭酸でいいですか? …了解で~す! デート 約束 もちろん大丈夫ですよ。もしかしてまた、な~んて…え、本当にお誘いうの電話ですか!?今度はプールに? それもいいですね、行きましょ~えっとですね…あ、大丈夫です。ちょうどお店の手伝いも休みなので、一日中空いてまっす♪ 当日 わわ、お待たせしました先輩! もしかして、あたし時間を間違えて…そうじゃない?ならよかった…って、でも先輩はこの炎天下でずっと…うわ、やっぱりごめんなさいっ! ボス戦 開始 勝利 敗北 バトル 開始 息継ぎの瞬間に、ドーンですよ! 声援 まだまだ行きますよ~ 勝利 夏の太陽が味方してくれたから? またまたご謙遜を~ 実力ですよ、実力♪ み、水着の女の子たちが先輩に祝福を!? う~ん、うれしいやら悔しいやら… 敗北 え、負けちゃったんですか? あはは、また冗談ばっかり~…って、ほんとに!? わっ、海で頭を冷やしてくるって…先輩、準備運動しなくちゃ危ないですよ~ タッチボーナス 大丈夫ですか? 体力つけないと~ どこ触ってるんですかぁ~