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autolink SS/W14-T03 SS/W14-029 カード名:どうしようもない気持ち カテゴリ:クライマックス 色:黄 トリガー:2 【自】このカードが手札からクライマックス置場に置かれた時、あなたは自分の山札の上から1枚を、ストック置場に置き、自分のキャラすべてに、そのターン中、ソウルを+1。 TD:…好き?私が、悠二を… CC:悠二は…悠二は私の…私の… レアリティ:TD CC illust. 水着のシャナのチェンジに必要な対応クライマックス。 チェンジ時このカードの効果を先に処理する事によって、チェンジを実質2コスト+手札一枚に抑える事が出来る。 しかしその場合、チェンジで出てきた誇り高き者 シャナにはソウル+1がつかない点に注意。 ・対応キャラ カード名 レベル/コスト スペック 色 水着のシャナ 1/0 4500/1/0 黄
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※どうしようもない、ネタ ※※額面どおり、どうしようもない話 紫炎姫:……あー、これからどうすればいいと思うよ のどっち:……どうしようもないんじゃね ステルスモモ:………どうしようもないっすね 紫炎姫:……… のどっち:……… ステルスモモ:……… 紫炎姫:……どうしようもない、か のどっち:……どうしようもない、な ステルスモモ:………どうしようもない、っすよねー 紫炎姫:……… のどっち:……… ステルスモモ:……… 紫炎姫:……どうして、こうなったんだったか のどっち:……どっかで何かを間違えたからじゃねーの ステルスモモ:………っすよねー 紫炎姫:……… のどっち:……… ステルスモモ:……… 紫炎姫:……それでも、だ のどっち:……おー 紫炎姫:……それでも、一番の間違いは何だったと思うよ ステルスモモ:………最初っからっすよ 紫炎姫:……最初って言うと ステルスモモ:………昨日の夜の時点からっす 紫炎姫:……… のどっち:……… ~昨日の夜~ ステルスモモ:そういや最近オフ会開いてないっすね namber:……それはあれですか?東京入りしてない私への嫌味ですか? ステルスモモ:いやいや、そんな事はないっすよ ステルスモモ:ただ、次のオフ会はいつになったら出来るっすかなーなんて 紫炎姫:まぁ、奇乳達が勝ち続ける限りは無理だろ ステルスモモ:っすよねー、勝ち続ける限りは無理っすよねー のどっち:……それはあれか?暗に負けろと言ってるわけか? ステルスモモ:いやいやいや、そんな事はないっすよ ステルスモモ:どのみち、おっぱいさんは個人戦もあるっすから負けても出番あるっすし namber:………いつになったら全国編終わってくれるんd 紫炎姫:あーあーあー、後一週間以上は東京から帰れそうにないよな!! namber:……一週間と言う名の三年でs 紫炎姫:あーあーあー、その後は選抜もあるだろうし忙しそうだよな!!! namber:……その頃には私なんて存在すr 紫炎姫:落ち着け南場!!ネガティブこじらせてメタ発言になってるから!? namber:………いいんです、どうせ私なんか原作派からは話題にも出ない一モブキャラなんです 紫炎姫>のどっち:………絵にかいたような落ち込みっぷりだな のどっち>紫炎姫:……取り合えず、慰めてやれ namber:……三年も全国してたら次々に人気キャラも新登場してくるでしょうs ステルスモモ:それは違うっすよ、南場さん!!! namber: 紫炎姫>のどっち:あ のどっち>紫炎姫:お ステルスモモ:大間違いっす!!! namber:……モモ、さん namber:、、、はい、自分でもわかってます。こんな事を言っててもどうにもならない事なんt ステルスモモ:あ、いや、そっちじゃないっす namber: namber:え? 紫炎姫:え のどっち:え ステルスモモ:違うのは全国が三年ってところっすよ ステルスモモ:絶対に今の密度からいくと五年はかかるのは間違いないss namber:あああああああああああああああもおおおおおおおおおおおおおおおお 紫炎姫: のどっち: ~で、再び冒頭~ 紫炎姫:……最悪だったな のどっち:……最終的に何も言わずに出てったからな ステルスモモ:あ、いや、そっちじゃないっす ステルスモモ:本当の問題はその後n 紫炎姫:どう考えても大惨事だったろうが!? のどっち:昨日から通しての間違い大賞だっただろうが!? ステルスモモ:まぁ、それはさておいてっす 紫炎姫:さておくなっ!!!! ステルスモモ:いやいや、南場さんが出てった後からが事の発端じゃないっすか のどっち:………ってーと、確か ~一悶着後~ namberさんが退室しました 紫炎姫:……あー のどっち:……あー、おい、どう収拾付けるんだよ、これ ステルスモモ:きっと時が全てを呑み込んでくれるっすよ 紫炎姫:いや、そういう問題じゃないからなコレっ!? のどっち:むしろ時が過ぎれば過ぎるほど傷深くなるよな!?連載的な意味で!? ステルスモモ:いやー連載だなんてメタな台詞しちゃダメっすよー ステルスモモ:まぁそんなわけで、南場さんの機嫌を戻すためにお土産買いにいかないっすか? 紫炎姫:……… のどっち:……… ステルスモモ:明日はおっぱいさんの試合もないっすし、適当に東京名所をぶらぶらしながら 紫炎姫:……なぁ、モモ ステルスモモ:?何すか? のどっち:……お前、観光する理由がほしいだけだろ ステルスモモ:取り合えず、東京タワーは基本すよねー。後スカイツリー 紫炎姫:マ グ ロ のどっち:と 行 け ステルスモモ:……だって先輩、朝から晩まで全国中継の牌譜の記録に夢中っすし ステルスモモ:あ、それとSAS ~で、再び冒頭~ 紫炎姫:……で、その後もモモがゴリ押しして今日の観光の流れになったわけだが のどっち:……原因を探ると、やっぱりgtrzの所為な件について ステルスモモ:いやはや、やっぱ雷門の所で雷おこし買うべきだったっすよね 紫炎姫:人 の 話 を 聞 け ステルスモモ:まぁまぁまぁ、観光は楽しかったじゃないっすか ステルスモモ:むらさきさんやおっぱいさんも何だかんだで満喫してたっすよね のどっち:……それは、まぁ、否定しないが ステルスモモ:そうっす!!やっぱ現状の直接の原因を考えるっすよ!!! 紫炎姫:……直接の、原因 のどっち:……っつーと ~東京散策中、会話抜粋~ 「ふぅ、少し買いすぎたかもしれません」 「……そっちの持つ」 「あ、いえ、そんな悪いです!!」 「……気にしないで」 「イチャコラするのに水差すっすけど、そろそろお昼っすしどっか入んないっすか?」 「……別にイty」 「二人とも何か食べたいものあるっすか?私は特にないっすけど?」 「ゴーイングマイウェイですか」 ~で、再びb(ry~ ステルスモモ:いやー、生イチャラブチュッチュも見てたかったんすけどやっぱ人目がっすねー 紫炎姫:まったく注目されそうにもない日常の1コマだろうが!? のどっち:そうです!!! ステルスモモ:いやいや!回りの人達の注目パなかったっすよ!!! ステルスモモ:やっぱおっぱいさんとかむらさきさんとか見たら振りむk 紫炎姫:向いてた原因は100%お前だよ!!!! ステルスモモ:いやー、お世辞でもそんな事言われると照れちゃうっすねー 紫炎姫:つ 空 中 に 浮 か ぶ 紙 袋 ステルスモモ:?何すか?新しい都市伝説化何かss 紫炎姫:お 前 の こ と だ のどっち:SOA ~続・東京散策中、会話抜粋~ 「やっぱ東京っすねー、長野とは店揃えが段違いっすよ」 「……のどっちは、食べたいものある?」 「私は特に…ともk」 「あっ、あそこ麻雀レストランってのあるっすよ!行ってみたいっす!!」 「……決まったみたい」 「ゴーイングマイウェイですね」 ~で、再b(ry~ 紫炎姫:……何をどう考えても原因がモモにしかない件について のどっち:……狙ってるのか?いっそ狙ってやってるのか? ステルスモモ:いやいやいや、まっさかそんな事は夢にもっすよ!!! 紫炎姫:…… のどっち:…… ステルスモモ:本当っすよ!それに、入ってしばらくは平穏そのものだったじゃないっすか ステルスモモ:むらさきさんもおっぱいさんも料理に舌鼓打ってたっすよね のどっち:……それも、まぁ、否定はしないが 紫炎姫:……意外に普通に美味い店だしな ステルスモモ:そうっす!!問題はやっぱあの出来事っす!! 紫炎姫:……あの出来事ってーと のどっち:……やっぱ ~レストラン内、会話抜粋~ 「ご馳走様でしたっす!!いやー美味しかったっすね!!」 「……うん、色モノだと思ってたのに」 「一筒シューマイ、美味しかったです……」 「それじゃ、お腹も膨れたことっすし、そろそr」 『ありゃ、麻雀レストランって別に麻雀打ちながら食べる所じゃないようですよー』 「「「 」」」 『……それは、非常識だと思う』 『……飲食店内でお菓子持ち込みかつ食べてる方が非常識だと思うんだけど』 「「「 」」」 『小蒔ちゃん、込み合ってるそうだから席バラバラになっちゃうそうだけど』 『そのようですね…どうしましょう』 「「「 」」」 『しかも相席も混じっちゃうみたいです、いっそ他の所にしますか?』 『知らない人と同席ってのも気が休まらないですねー。巴ちゃんの言うとおりにしますかー』 『そうですね…それでは向かいのビルの喫茶店なんてどうでしょう?』 『小蒔ちゃん、あれ巫女喫茶』 『入ったら面接が始まりそうですねー』 「「「 」」」 ~で、(ry~ 紫炎姫:……まさか巫女集団が来襲するとはな のどっち:……しかも結局中に入ってくるしな ステルスモモ:………いやぁ、ビックリしたっすね ステルスモモ:まぁ、それでもやっぱり 紫炎姫: のどっち: ステルスモモ:二人に置き去りにされたのが一番堪えたっすね 紫炎姫: のどっち: 紫炎姫: (※のどっちの手を引いて化粧室へ避難) のどっち: (※ともきーに手を引かれて化粧室へ避難) ステルスモモ: (※置いてかれた) ~続・レストラン内、会話抜粋~ 「相席の人、居られません、、よね?」 「お勘定と荷物はあるようですし、化粧室じゃないですかー?」 (ステルスモモ: (※ソファ席の奥でステルス発動中)) 「……お腹空いた」 「……見た所、食べ終わってるようだし座らせてもらいましょうか」 「そうですね、詰めちゃいましょう) (ステルスモモ: (※ステルスのままテーブル下に移動中)) 「ふぅ、歩き疲れました……」 「お疲れ様ですよー」 (ステルスモモ: (※前方を袴と生足に塞がれる) 「大三元パフェ……」 「はいはい、そういうのは食後に自分のお小遣いからね。自分の」 「……っていうか、どんなのですか」 (ステルスモモ: (※気が付けば360度を脚に塞がれる) (ステルスモモ: (※我、脱出不可!繰リ返ス!我、脱出不可!) ~ ステルスモモ:………取り敢えず、早く荷物と勘定取りに来る名目で助けてほしいっす 紫炎姫:……いや、無理 ステルスモモ:………幸いにして姫巫女さんは表のようっすし、面倒事にはならないっぽいすから のどっち:……いや、無理 ステルスモモ:何でっすか!?こっちも立体パズル的な意味でもう限界っすよ!? 紫炎姫:……いや、だって ステルスモモ:だっても何も、巫女さんたち出てくまで持ちそうにないっす!!!今現在片手ブリッジなんs のどっち:……出るに、出られない ステルスモモ:!? ~女性用化粧室内、会話抜粋~ 「たまにはこういう所もいいね、透華」 「そうですわね。味もなかなかでしたし、今度は衣も連れてきましょう」 「……あー、でも衣はあのファミレスにこだわってるからなー」 「まぁ、でも最近は清澄の片岡とタコス屋に行ったりしてますし大丈夫でしょう」 「そうだね……て、言うかさ」 「えぇ」 「………いつにも増して、そのクセ毛、治る気配がないんだけど」 「……そう言われましても」 「………さっきから何をどうしようが、その使用中の個室の方に向くんだけど」 「かと言って、このまま外に出るなど私のプライドが許しませんわ!!」 「……やっぱりここだけはハギヨシさんにしか手に負えないなー」 ~ ステルスモモ: 紫炎姫:……うん、まさかのお嬢がいやがった のどっち:……てなわけで、出るに出れねぇ ステルスモモ: ステルスモモ:………で、でもむらさきさんだけなら或いは…… 紫炎姫: のどっち: ステルスモモ:………まさか 紫炎姫:……ゴメン、同じ個室に入ってる ステルスモモ:何でっすか!?そんなに二人っきりの愛の個室つくりたかったんすか!? のどっち:化粧室入った瞬間にお嬢と半裸が出てきやがったんだよ、隠れるための不可抗力だ!!! ステルスモモ:……… 紫炎姫:…… のどっち:…… ステルスモモ: 紫炎姫: のどっち: ステルスモモ:この後どうすんすかあああああああああああああああああああああああ 紫炎姫:知らねえええええええええええええええええええええええええええええ のどっち:どうしようもねええええええええええええええええええええええええええ ステルスモモ: 紫炎姫:あああああああああああああああああああああああああああああ のどっち:もおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお ステルスモモ:でも、ぶっちゃけた話 紫炎姫:あああああああああああああああああああああああああああああ のどっち:もおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお ステルスモモ:むらさきさんとおっぱいさん、全然ピンチじゃないっすよね 紫炎姫: のどっち: ステルスモモ:むしろチャンs 紫炎姫さんが退室しました のどっちさんが退室しました ステルスモモ:……………… そんなこんなな話 多分に全国大会中の各キャラリアルエンカウント率は高いと思ふ 食事とか、買出しとか、お風呂とか、お風呂とか、あと、お風呂とか ………… もしくはサウナ。シャワーでも!!! 色々と親交を深めてほしいものですね。えぇ、他意は微塵もないですが、全く ちなみに、その後永水メンバーが出てくまでたっぷり一時間は掛かったとかそうでないとか 多分にサラダがおかわり自由だった事に原因があるようなそうでないような …………… て言うか、それしか頼んでないような気がしないでもない(二人除く) 英気を養いに外食、と言うよりビタミンのみ養ってる気がしないでもない 以下、会話抜粋 「……次は、どのドレッシングいきますか?」 「醤油ベースお願いね」 「マヨネーズでお願いしますよー」 「あ、あの三人とも!別にサラダだけじゃなくって他に注文しても!!」 「「「いえ、緑一色サラダが美味しくて美味しくて(ですよー)」」」 「で、でもキャベツとかキュウリとか、本当に緑の野菜しか入ってませんよね?」 「「「実は最近、ダイエットを始めてまして(ですよー)」」」 「……お、おかわり、これで5杯目ですよね?」 「「「いえ、緑一色サラダが美味しくて美味しくて(ですよー)」」」 「 」 なにやら涙ぐましい努力が見え隠れしてるようなそうでないような。金銭的な意味で ついでに、モモさんの片手ブリッジは見事に一時間耐え切ったぽい。凄ぇ でも、チャットしなかったら両手で出来てたのはきっと気のせいとか何とか …………… 本人、曰く ステルスモモ:先輩と鍛えた成果がこんな所で現れたっす …………… 何がどういうアレで片手と背筋鍛えれてるのかは謎だとかそうでないとか ちょっと待て、個室から出てきたって……二人とも?一体何が起きt -- 名無しさん (2010-10-20 20 56 13) ちょw結局南場さんの出番途中までとかwww -- 名無しさん (2010-10-20 23 08 11) ↑それが安心の南場さんクオリティ -- 名無しさん (2010-10-20 23 56 12) モモ、本気になればあの永水にもステルス効くんじゃないか -- 名無しさん (2010-10-21 21 30 39) ↑アニメ最終話ではのどっちにも効いてたからな。卓囲まなきゃ無敵なのかも -- 名無しさん (2010-10-22 00 45 58) 何げに他のメニューが気になるようなそうでないような -- 名無しさん (2010-10-22 02 53 39) ↑↑そか、打ってるときの面子と店にいる他人とじゃ意識されるレベルが違うよな -- 名無しさん (2010-10-22 12 33 12) ↑↑イーピン饅頭の有無が気になりますか? -- 名無しさん (2010-10-22 12 34 50) 名前 コメント
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『もうどうしようもないや』 A:男性。童貞をこじらせて女性恐怖症に。 B:男性。リーダー格。逃げ腰。 C:男性。ノリがいい割に案外冷静。 A01「び、び、び、美少女だー!美少女がこっちに向かっているぞー!」 B01「何ィ!?全員散らばれぇ!固まっていたらやられるぞ、散らばれぇ!」 C01「距離、800。も、目標、まっすぐこちらに近づいてきます!」 B02「チィッ。……おい、胸は」 C02「は、はい、何スか?」 B03「ヤツのおっぱいはデカいのかと聞いている!早く!」 C03「は、はい!……お、大きいです!大きいおっぱいです!」 B04「カップは!?」 C04「たぷんたぷんです!オレあんなの初めて……ああっ、歩くたびにゆさゆさ揺れている!」 A02「ば、化物だ、勝てるわけがない。だって、俺たちにはあんなでかいおっぱい付いていない じゃないか」 B05「落ち着けぇ!うろたえるなッ!おっぱいがナンだ、俺たちにはリッパなアレがついている じゃねえか!」 A03「で、でもよお」 B06「立て!正面は危険だ。充分な距離を保ちつつ、囲むんだ。いいな!近づいたらやられる ぞ」 C05「くっ、なんてきれいなヒップライン。タイトスカートに、ニーソ……!畜生、隙がな い!」 A04「ダメだ。やっぱりムリなんだ。俺なんか、どうせ……」 B07「立てェェ!!それでも男か!リッパな金玉ぶら下げてンなら、さっさと立ち上がれィ!」 A05「う、うるせーッ!俺は、俺は知ってしまったんだよお!3次元の女が、髪をまとめるとき、 女はッ、口にゴムを加えたりしないんだって!!チクショオォッ」 B08「ええい、うるせえ!ピーチクパーチクさえずってるんじゃねえよ!ヤツは美少女だ!それ もツインテールの美少女だ!他の連中とは違うッ!」 A05「嫌だァ。3次元は嫌だァ。3次元なんて女の子じゃないよお」 C06「先輩ッ、結局どうするんスか!?すぐそこまで来てるっスよ!」 B09「糞ッ。ええい撤退だ!可及的速やかに、且つ紳士的にエレガントに。廊下は走るなよ!」 C07「もう色々手遅れだと思いまスけどね」 A06「俺、保健室行ってきます……」
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「どうしようもない」 【投稿日 2007/05/17】 カテゴリー-斑目せつねえ ザワザワと賑わう居酒屋に、現視研のメンバーが集まっていた。 OBの笹原、斑目、田中、久我山、高坂、春日部と、現会員の大野、荻上、朽木、スザンナ達だ。 笹原達の追い出しコンパ以来、このメンバーが全員集まるのは久しぶりだった。 収集をかけたのは高坂と春日部。 「皆飲み物何にする?」 田中の言葉に皆が酒を注文する中、春日部が一人オレンジジュースを注文した。 「どうかしたんですか咲さん?」 いつもは飲まない物を注文した春日部に大野が聞く。 「私、今酒飲めないんだ」 困った様な春日部の言葉に、高坂を除く全員が目を丸くする。 しかし、大野と荻上は、すぐにその意味を理解した。 「まさか!」 「咲さん?」 全員の目が春日部に集中する。 「あー、うん。今妊娠してる。三ヶ月だって」 照れて赤くなりながら、春日部は自分の下腹を優しく撫でる。 「本当でありますか!?」 「やっぱり。おめでとうございます!」 口々に祝福の言葉が贈られた。 「どうかしましたか斑目さん?」 笹原が隣に座っている斑目に声をかける。 呆然としていた斑目は、我にかえると眉を寄せて苦笑した。 「ははっ、何かびっくりしちまってさ。」 「そうですよね。春日部さんがお母さんかぁ……」 感慨深気に言う笹原に「七ヶ月後だけどね」と春日部がツッコミを入れる。 その光景を見ながら、斑目は笑う自分をどこか遠くで見下ろしていた。 (この滑稽な男は何だろう) 諦められたつもりでいたのに、何故こんなにもショックなのか自分でも分からない。 (希望があるとでも思っていたのか? だからこんなに苦しいのか?) 「近い内に結婚式するから、皆来てね」 笑顔で言う高坂に、斑目は答えられなかった。 腹の底に、タールの様なドス黒い感情が溜っていく。 たった独り、斑目だけが二人を祝福出来ない。 自己嫌悪で今すぐここから逃げ出したくて堪らなくなる。 「トイレ行って来るわ」 いたたまれなくなった斑目は、そう言って席を立った。 (このまま帰る訳にはいかんか……) 用をたした斑目がトイレから出ると、出入口に春日部が立っていた。 どんな顔をして良いのか分からず、斑目は軽く手を上げて前を通り過ぎようとする。 そこに、春日部が声をかけた。 「あんた何変な顔してるの?」 春日部の言葉に、斑目は自分自身の醜さを見透かされた様でドキリとする。 「式絶対来てよ?これでも、皆には高坂の事で感謝してるんだから」 そう言って笑う春日部の笑顔が、斑目にはとても美しく見える。 (幸せそうな笑顔 俺の物では無い 高坂の笑顔) 「もちろん行くよ」 (笑え。笑え) 斑目は自分にそう言い聞かせ、辛うじて苦笑した。 「そ、良かった」 春日部が斑目の横を通り過ぎ、トイレへ入って行く。 斑目は笑顔を作ったまま、皆の元へと帰って行った。 (好きな人が幸せなら、もっと嬉しくてもいい筈だろ?) 独り帰路につきながら、斑目はゆっくりと下を向いて歩く。 かなり酒を飲んだのにも関わらず、まったく酔えなかった。 (そうだ、これで本当に手の届かない存在になったんじゃないか。諦められる!) (諦められる?) そこまで考えて、斑目は自分の胸をギュッと掴んだ。 (じゃあ、何でこんなに苦しいんだよ? 全然平気になんてなってないくせに!) 今までは、確に希望があった。 二人が別れるかもしれないと云う希望が。 しかし、今は違う。 二人の『絆』が確固たる形で体現される。 子供が産まれる事によって。 泣きたかった。 泣いて感情を吐き出してしまいたかった。 しかし、眼は渇くばかりで、腹にはタールが溜り続けている。 「春日部さん……」 斑目の呟きは、道路に落ちて、消えた。
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【なまえ】どうしようもない子供の落書き 【おおきさ】うちゅうよりでかい! 【こうげきりょく】ぜったいにあいてよりつよい! 【ぼうぎょりょく】ぜったいにどんなこうげきもふせぐ! 【すばやさ】ひかりよりはやい! 【とくしゅのうりょく】ぜったいにかつ! 117格無しさん2023/04/12(水) 18 43 02.63ID b0BR6hn3 どうしようもない子供の落書き考察 相手より強い攻撃、全て級防御、光速、非メタ絶対勝利能力。 全て級防御+非メタ勝利なので緑の悪魔辺り。 ×井原満 △マーシャル12P ×無限遠点の成人男性 ×大地震 △∞大吉ラッキーマン △緑の悪魔 〇富の享楽/Revel in Riches 〇ヌケ忍 〇絶対存在以下 単なる勝利能力ではなくて「絶対」勝利能力なので上位互換。 勝率は緑の悪魔と大体変わらない。 緑の悪魔=どうしようもない子供の落書き>富の享楽/Revel in Riche 118格無しさん2023/04/12(水) 19 48 13.40ID angOM78A 全て級防御になるか? 119格無しさん2023/04/12(水) 19 52 08.35ID +DMHcWTk どんなに全てという意味はないんじゃね? 122◆n0qGxROT0Q 2023/04/12(水) 20 38 51.91ID rxXA9fZ+ どうしようもない子供の落書き再考察 どんななので全てより劣るだろう、アイスソード並みとする 絶対に勝つので絶対存在と同列
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どうしようもない辞典↓ ドラゴンクエスト パパラッチ ここのページは、アンサイを気取った馬鹿が執筆したものです。 なので決して信じないように。
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autolink FS/S03-105 カード名:ちび凛 カテゴリ:キャラクター 色:赤 レベル:1 コスト:1 トリガー:1 パワー:5500 ソウル:1 特徴:《マスター》?・《宝石》? 【起】[あなたのカード名に「アーチャー」?を含むキャラを1枚レストする]そのターン中、このカードのパワーを+1500。 言いたいコトがあるなら、ハッキリ言ったら? レアリティ:PR illust.TYPE-MOON 2008年シュヴァルツカップクライマックス賞 PRカードリローデッドキャンペーン2011封入(レア) レベル1になったメイド服の美夏のような印象を受ける。 後列向けのアーチャーが出れば使い所がありそうだが・・・・ タイトルは違うがアーチャー メーベルにも対応している。 しかも《武器》持ちかつ能力もなかなか。皮肉なものである。 また、何気に、どうしようもないクズのアーチャーにも対応している。 効果を使い終わったのを後衛に回して使うのも良いかもしれない。 PRカードリローデッドキャンペーン2011にてレア封入された。 入手確率はランダム3枚封入中、100パックでレア1枚(5種)なので、実質1/500パックと、まさにレアといえるだろう。 ・同名カード 番号 カード名 レベル/コスト スペック 色 収録パック LL/W24-117 ちび凛 1/0 5500/1/0 黄 プロモーションカード?(ラブライブ!) ・関連ページ 「凛」? 「アーチャー」?
https://w.atwiki.jp/ws-tcg/pages/75.html
トライアルデッキ 内容 番号 種類 レアリティ 色 カード名 封入数 DG/S02-T01 キャラ TD 緑 ラハール&フロン 4 DG/S02-T02 キャラ TD 緑 プリニー隊 2 DG/S02-T03 キャラ TD 緑 平凡な僧侶 2 DG/S02-T04 キャラ TD 緑 天才魔法剣士 2 DG/S02-T05 キャラ TD 緑 宇宙刑事ジャスティス・フロン 4 DG/S02-T06 キャラ TD 緑 どうしようもないクズのアーチャー 2 DG/S02-T07 キャラ TD 緑 エトナ&フロン 2 DG/S02-T08 イベント TD 緑 弓、復活! 2 DG/S02-T09 クライマックス TD 緑 天界からの刺客 4 DG/S02-T10 キャラ TD 赤 魔王殺しエトナ 2 DG/S02-T11 キャラ TD 赤 キザな悪魔 バイアス中ボス 2 DG/S02-T12 キャラ TD 赤 無敵ロボット サーズデイ 2 DG/S02-T13 キャラ TD 赤 魔界のプリンス ラハール 2 DG/S02-T14 キャラ TD 赤 地球勇者キャプテン・ゴードン 4 DG/S02-T15 キャラ TD 赤 超時空美少女悪魔エトナ 4 DG/S02-T16 キャラ TD 赤 “ビューティー男爵”中ボス 2 DG/S02-T17 キャラ TD 赤 超魔王ラハール 2 DG/S02-T18 クライマックス TD 赤 地球の王 4 DG/S02-103 キャラ TD 緑 魔王ラハール&家来エトナ 1 DG/S02-104 キャラ TD 緑 体操着のラズベリル&サファイア 1
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衝動がえがいた どうしようもないストーリー うつむいた影 にじみだす記憶 あの日の空に手を伸ばし誓う 目覚める「声」 いまボクの翼を解き放つのはキミ もっともっと高く! もっともっと強く! 不安定なまま 未来さえ追い越して!! 衝動がえがいた どうしようもないストーリー 全てはボクの中に 幻想に揺れてる 本能におぼれる はばたけ彼方まで! 衝動がえがいた どうしようもないストーリー 全てがボクを照らす 幻想に揺れてる 本能におぼれる きらめけ彼方まで!
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339 名前: NPCさん [sage] 投稿日: 2009/06/01(月) 23 18 18 ID ??? 困ったというか、どうしようもない正論厨(屁理屈厨)はいたなあ。 公の施設使ってる時、隣の部屋がうるさかったので注意しに行ったのは分かるんだが、いきなり「うるせえんだボケ!」と、ドスの効いた声で怒鳴り込んだやつ。 案の定もめにもめて、後日、相手の団体が施設に苦情入れたせいでサークルの代表が注意された。 そいつは「相手が悪い。こちらが逆に相手の非を指摘しろよ!」と喧嘩腰。 確かに相手が悪いんだが、対処が極端なのはマズいだろと思うんだが、正論を盾に一歩も引かない。 そのうちサークルに来なくなったんだが、「自分はまだ退会する気はない、会誌や連絡は毎回送れ!」「サークルの対応がマズいから会費は払わない、公式に謝罪しろ!謝罪しないかぎり参加しないが退会もしない!」とか言い始めた。 俺は別のゴタゴタでサークル内が険悪になったんで退会したんだが、残った連中に聞くと未だにサークルに粘着しているそうな。 340 名前: NPCさん [sage] 投稿日: 2009/06/01(月) 23 18 30 ID ??? 今、すごい実演をみた スレ225