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21 06 (Gein21_3) こっちか 21 06 (Marielle27_1) こちらですね~ 21 07 (GMy) さて、お二人は報告ですな 21 07 (GMy) 普通に村まで向かいますかね 21 07 (Marielle27_1) 黒い人のことを聞きに行くんでしたっけ 21 08 (Marielle27_1) 一応周囲に気を配りつつ帰ります 21 08 (GMy) あと一日帰ってこないのもアレなので、一応の報告を、だったはず 21 08 (Gein21_3) とりあえず報告だけ済ませとくんだった気がしますけども 21 09 (GMy) ひとまず村へ向かいます? 21 09 (Gein21_3) ですねー 21 09 (Gein21_3) なんか黒フードこっちに来たら色々怖いな 21 09 (GMy) よし、では村へ向かいます 村長の家はまだ明かりがついてますね 21 10 (Marielle27_1) 黒フードの人がいたりしないかな~と 21 10 (Marielle27_1) 見つつ村長の家に行きましょう 21 11 (GMy) OK,では村長はお二人を出迎え、「おお、遅くまでご苦労様です いかがでしたかな?」と 21 11 (GMy) 中へ入れてくれます 21 11 (Gein21_3) 「失礼する。いやぁ、遅くなりました」 21 12 (GMy) 「いえいえ、おや、残りの方は?」 21 13 (Gein21_3) 「まだ森を見ています。若者は元気がいい」 21 13 (GMy) 「む、まさかドラゴンの痕跡でも…」と不安そうな顔をします 21 15 (Gein21_3) 「いえ、何分モノが竜ですからね。念には念をと言ったところです」 21 15 (Marielle27_1) 「見つからないと良いですわね~」 21 15 (GMy) 「なるほど、お食事を、と思って用意させたのですが…」とおいしい料理を人数分 21 16 (Marielle27_1) 「まぁ、これはこれは申し訳ございません~」 21 16 (Gein21_3) 「お気遣い痛み入る。早めに報告をすべきだったかな」 21 16 (GMy) 「いえいえ、沖になさらず こちらが勝手に用意したものですから」 21 17 (Marielle27_1) 「もったいないですからぁ、持てる物は持っていってさしあげようと思いますわ~」 21 17 (Gein21_3) 「心遣いを無駄にはできませからな」といいつつ 21 18 (GMy) 「おお、それでは包ませましょう おいお前」と 21 18 (GMy) 奥さんに料理を包ませますね 21 18 (Marielle27_1) 「ではこれまでのご報告でも~」 21 18 (GMy) ではどんなふうに報告します? 21 19 (Gein21_3) 竜は居なかったけど、もしもの事があるかもしんないし慎重に探しますね的な感じでいいのかなぁ 21 19 (Marielle27_1) 村の子供に話を聞いてみたけど詳しい話は分からず、森の中を探索してみたけれどそれらしい痕跡も見つからずー 21 20 (Marielle27_1) それでよろしいかと 21 20 (Marielle27_1) あと、黒いフードをかぶった人物が村をうろうろしていましたけど 21 20 (Marielle27_1) 村の方ですか?とかなんとか 21 20 (GMy) あ、OK 21 21 (GMy) ではその報告を聞いて「むぅ、やはり見間違いでしたかな…」というね 21 21 (GMy) そして黒フードのことをきくと 21 21 (GMy) 「おや、皆さんのお仲間ではなかったのですかな?」 21 21 (GMy) 「さきほど村にきて、ドラゴンがいるという噂を聞いてきたとおっしゃっていたのですが」 21 21 (Marielle27_1) 「あらまぁ」 21 22 (Gein21_3) 「ふうむ」 21 22 (Gein21_3) 「まぁ、大方興味本位の野次馬でしょう。耳の早い輩はどこにでも居ますからなぁ」 21 22 (Marielle27_1) 「それではぁ、わたくしたちとは別に竜さんの調査をされにいらしたのでしょうか~」 21 23 (Gein21_3) ごめん…… 21 23 (Marielle27_1) 「村の中ではぁ、特に怪しいことをされていたりとかはありませんでしたから?」 21 23 (Marielle27_1) え、いいのよ 21 23 (Marielle27_1) むしろこちらが謝るべきかな 21 23 (GMy) 「ああ、皆さんが森に調査に入ったとお教えしたら強力できるかもしれないと森に」 21 24 (Marielle27_1) つよい 21 24 (Gein21_3) 「ふむふむ」 21 24 (Gein21_3) (確信 21 24 (Marielle27_1) 「協力でございますかぁ~」 21 24 (Marielle27_1) 「竜さんを見つけたらどうされたいとかおっしゃられておりました~?」 21 25 (GMy) 「いえ、そこまでは…」聞いてない! 21 25 (Gein21_3) 「ふむ」 21 26 (Gein21_3) 「森に残った仲間と会っているかもしれませんね」 21 26 (Marielle27_1) 「そうですかぁ、どうもありがとうございます~」 21 26 (Gein21_3) 「後で訊いておくことにしよう」 21 27 (Marielle27_1) じゃあ、表はすこし緊迫してるみたいですけども 21 27 (Marielle27_1) わたしたちはご飯およばれしてから戻りますか! 21 27 (Gein21_3) そうだね! 21 27 (GMy) ええ!?w 21 27 (Gein21_3) いや包んでもらったし失礼しようw 21 27 (Marielle27_1) やっぱりか 21 27 (Gein21_3) 宿取ってましたっけ 21 28 (Marielle27_1) 取ってないんじゃないかな 21 28 (GMy) ないっす 21 28 (Marielle27_1) そして森の中で見張るこころもちだった記憶 21 28 (Gein21_3) いやぁ 21 28 (Gein21_3) 夜も遅いですし失礼します、とか言おうと思ったけど 21 28 (Gein21_3) どこに帰るんですって言われたらちょっとアレだなって 21 29 (Marielle27_1) 「ではぁ、森の中で仲間も待っておりますのでぇ、急いで戻ろうと思います~」 21 29 (Marielle27_1) ではだめですか 21 29 (Gein21_3) いいとおもいます! 21 29 (GMy) 「おや、ご苦労様です… あまりご無理をなさらぬよう」と 21 30 (GMy) すげえありがたがっている 21 30 *nick calvlence22_2 → calvlence22_1 21 30 (Marielle27_1) 「いえ~、これがお仕事ですからぁ~」 21 30 *nick Alteria22_2 → Alteria22_1 21 30 *nick Frieda_22_3 → Frieda_22_2 21 30 (Gein21_3) 「頂いた食事も早く届けてやりたいですしね」 21 31 (Marielle27_1) 「本当にお気を遣っていただいて~」 21 31 (GMy) と、いうわけで 21 31 (GMy) 戻るかな! 21 32 (Marielle27_1) も、戻ろうかな 21 33 (GMy) よし、では表へどうぞ 21 33 (Marielle27_1) いただいたお食事の入ったバスケットを持って 21 33 (Marielle27_1) るんるん戻ろう 21 34 (Marielle27_1) あれ、げいんちゃんじょずすさんみえますか 21 35 (Gein21_3) あ、いますいます 21 52 (GMy) お二人お待たせしてすまぬ… 21 52 (Marielle27_1) いいのよいいのよ
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やがて光は徐々に薄らぎ、二人の姿が再び露わになりました その姿は先程の狩衣ではなく、まるで異国の者のようです 「私はこれより『梓姫』ではなく『梓』として!」 「私はこれより『唯麻呂』ではなく『唯』として!」 「「普通の女の子として共に生きてゆきます!!」」 『な……なんですって!?梓、本気なの?』 「和……私は本気だよ」 『でも、共にって……私達の寿命は地上の者より遥かに長い事くらい知っているでしょ?』 「えぇ、知っていますよ」 『なら、どうして!?』 「和殿……ご安心を。私は先程、あずにゃ姫……もとい、あずにゃんから薬を貰い、既に飲みました」 『……『不老不死の薬』を?』 「はい。そうです」 『……それだけ本気って訳ね』 「あずにゃんと共に生きるためなら、このくらい当然です!」 『そう、わかったわ。では……、唯殿、梓を頼みましたよ』 「はい!!!」 『それじゃ、梓……』 「和……ウグッ……ごめ、ごめんね……エグッ……我が儘いっぱい……しちゃって……グズッ」 『……良いのよ。さっきも言ったけど、私も今回の事に関してはちょっと頭にきてるからね』 「……でも……ヒック……でもっ……」 『もぉ……別にこれが今生の別れって訳じゃ無いんだからさ』 「グズッ……そう……なの……ヒック……?」 『そうよ。だって、私が姫になるんだし……別に梓を連れ戻しに来る必要無くなるでしょ?』 「それは……グスッ……そうだけど……でも……」 『確かに私が此処に来るのはかなり難しくなるわ……でも、難しいだけで無理な訳じゃないから』 「うん……わかった……」 『それじゃ、二人共、またいつか』 「うん!またいつか、必ず会おうね!!」 「その日を楽しみに待ってます!」 その言葉を最後に二人の映像が途絶え、先程までの喧騒が嘘のように静寂が屋敷を包みました 残されたのは、梓姫を連れ帰る事に失敗した使者と、梓姫を守り通した地上の者達 それぞれの顔には先程の戦いによる疲労の色が濃く出ています 「……じゃぁ、私は月へ帰りますね」 「……和殿、戻られる前に少々聞いても宜しいか?」 「帝……なんでしょうか」 「先程そなたは『此処に来るのはかなり難しいが無理ではない』と申されたが……真か?」 「えぇ」 「それは時間と手段、どちらの理由なのだ?」 「……どちらも、ですね。時間は……月帝を説得する事は容易でない為、です」 「具体的にはどれ程の時間が必要と思われるのだ?」 「……我々の時間で、恐らく数年」 「……我々の時間に換算した場合は、一体何年だ?」 「地上の年月に換算すると……十数年、ですね」 「十数年!?それ程まで……。では次に、手段とは?」 「……私は『月の民』です。先程の矢や刀を退ける力、そして蔵の閂を外したり戸を開いたりする力、それらは全て『月光』のご加護が有ったからなのです」 「……つまり、『月光』が無ければ力を奮えない……と」 「はい、その通りです。ですので、月が天に無い時は……」 「来ることも不可能、ということか……」 「……それならば、尚更儂等がそれを見ることは不可能じゃな、婆さんや……」 「……そうですね、私達は何時お迎えが来てもおかしくはありませんからね……」 再び静寂が屋敷に訪れました 本来ならば聞こえてくるであろう木々のざわめきも、今は全く聞こえません そんな重苦しい沈黙を破る声が不意にあがりました 「ん?……なんだコレ?」 「律皇子、どうされた?」 「澪御主人……蔵の中に何かあるんだ……箱か?」 「箱ですね。よっと……軽いな」 「軽いのか……ちょっと貸してくれないか?」 「あ、はい」 「ありがとう。……ふにゅにゅにゅにゅぅぅぅぅーーー!!!お、重くて持ち上がらないぃぃぃーーー!!!」 「えっ!?そ、そんな事あるわけ無いだろう!?」 「はぁ……はぁ……こんな重いものを軽々と持ち上げるとは……さっすが澪しゃん、ちっから持ちぃ~!!」 「……つまり、今のアドリブは、それを言いたかったが為の物だった、ということか?」 「え?あ、いやー、シリアスな展開ばっかだからさぁ~、ちょっとだけぇー?息抜きぃー?みたいn」 「い い 加 減 に し ろっっっ!!!!」 「あぎゃぁぁぁぁーーーーっっっっ!!!!」 ……えー、お二人の事は放っておいても……良いです……か? 「……そうして貰えると助かるわ……全く、あの子達ときたら……」 で、では、続けます。 律皇子が見つけた物は片手で持てる程の小さな箱でした 帝が手に取り軽く振ると、何やらカサカサと乾いた音がします 「ふむ、中には何が……?」 「……鑑識にまわしてみますか?もしかしたらこれを開くヒントg」 「もぉ……なんでムギちゃんまでそんな事……折角のクライマックスなのに……グスン……」 「あ、あの、さわ子先生っ」 「和先輩と憂と私がついてますよっ」 「クスン……ホントに?」 「はい。だから涙を拭いて下さい……可愛い顔が台無しですよ」 「和ちゃん……ありがと……私、和ちゃんの担任で良かった……」 「さわ子先生……」 「……あれ?憂、もしかして先生と和先輩も脱線してる?」 「もしかしなくてもそうだと思うよ、純ちゃん」 「ハァ……これじゃシナリオ進まないじゃん……もうちょっとで終わりなのに」 「うーん……仕方ないから私達も何かする?」 「何かって……なにを?」 「えっとね~、例えば……」 「例えば?それだけじゃわからな……ンッ……ンムッ……チュムッ……プハァ……も、もぉ……いきなりなんて狡いよ……」 「フフッ……ごめんね……なんか……みんなを見てたら……我慢出来なくって」 「……なるべくなら我慢して下さい……部屋に帰ったらいくらでもしていいから……」 ……あのぉ~、……純さーん、憂さーん……シナリオ進めましょうよぉ~。 「……ギュッするくらいだったら……良いよね……」 「……うん、良いよ……」 「純ちゃん……大好き……」 「憂……私も……大好きだよ……」 ……そんな……頼みの綱でもあるお二人も脱線するなんて…… じゃぁ……スイッチをBに切り替えて……斎藤さーん、宜しいですかー? 「鈴木!ソッチに金行ったぞ!!」 「オッケー!……よっしゃ落ちた!!」 「銀の相手は私に任せて下さい!!閃光弾いきます!!!……墜ちろぉぉぉぉぉぉ!!!」 「金脚引きずってるぞ!」 「捕らえろ捕らえろー!」 「ではシビレ罠仕掛けさせていただきます」 ……斎藤さん達まで……。 この分じゃ外の二人も……っとぉ~!? 外部スイッチオン!! そこの二人!! 「ぬぉっ!?」「キャッ!」 誰も居ないからって、一体何をしようとしていたんですか? 「え、えと……その……」 「あ、あずにゃんと……キス……しようとして……いました……」 あのですねぇ、外部モニターの映像は私の所で逐一チェック出来る状態なんですよ? 「そ、そうなの!?」 「じ、じゃぁさっき話していた事も……筒抜けなんですか!?」 いえ、音声はオフになっていますので……って昨日も似たような事ありませんでしたっけ? 「そういえばあったような……んで?ナレーターさんはどんなご用?」 えー、そのー、……ちょっとスタジオの映像見ていただけますか? 「ほいほーい。……ありゃ?」 「これは……シナリオが止まっているんですか?」 その通りです……頼みの綱である斎藤さんも……二画面にしますので確認してください。 「……えっと……モン○ン中?」 そうです。 「まだやっていたんですか……」 ですので、もうお二人の力を借りるしか選択肢が残っていないんですよぉ~。 「うーん、そうかなぁ~?私にはまだ残ってると思えるんだけど……」 ……そうですか? 「あ、私もわかりました」 「あずにゃんもわかった?」 「はい。そういえばやっていないですね」 えっと……それは一体どんな事ですか? 「まだわからないの?しょーがないなぁ~、じゃぁ早く終わってもらいたいから特別に教えてあげよう!」 あ、ありがとうございます。それで……一体……。 「あのね……」 ♪ あー、あー、……よし、頑張れ自分。 (スイッチオン……ボリューム最大……スゥゥゥゥゥゥゥーーーー) み な さ ん!!!!!!!! 「ぬぉっ!」「うわっ!」「キャァッ!」「わっ!」「ヒャッ!」「わわっ!」「キャッ!」 そ ろ そ ろ さ い か い し ま せ ん か っ!!!!!!!! 「「「「「「「は、はいっ!!!!!」」」」」」」 (こっちはオッケーですね。ではスイッチをBに切り替えて……スゥゥゥゥゥゥーーーー) そこの三人!!!!! 「んなっ!」「のわっ!」「はいっ!」 そのクエストが終わったら!!ゲームも終わりにしませんか!!! 「わ、わかりましたぁっ!」「り、了解っすっ!」「畏まりましたっ!」 (ボリュームを下げて……スイッチを外部に切り替えて……) ふぅ……唯さん、梓さん、聞こえますかー? 「ほーい」 「聞こえますよー」 ありがとうございます、お二人のお陰で無事シナリオを進めることが出来そうです。 「うまくいったんだ~、良かったぁ~」 「これで一安心ですね~」 はい。ではもう少々そちらでお待ち下さい。 「「はーい♪」」 あ、だからといってチューするのはダメですよ~。 「流石に……人前では……ねぇ」 「そうですよ……ね……」 では改めて……。 (ボリュームを上げて……スイッチをALLに合わせて……)シナリオをっ!再開しますっ!! 律皇子が見つけた物は片手で持てる程の小さな箱でした 帝が手に取り軽く振ると、何やらカサカサと乾いた音がします 「ふむ、中には何が……?」 「開けてみますか?」 「うむ、では紬皇子、頼んだぞ」 「畏まりました。では……」 紬皇子が箱を開けると、そこには数個の小さな麻袋が入っていました 「あ……その麻袋は……」 「和殿、ご存知か?」 「はい。帝、これこそが先程梓が言っていた『不老不死の薬』です」 「……ま、真か?」 「えぇ」 「ということは……これを飲めば、我々も梓と和殿が再会するその日を目にする事が出来る……ということか!」 「わ、儂等のような老いぼれでも大丈夫なのですか?」 「翁、ご安心を。これを煎じて飲めば誰でも月の者と同じ時間を過ごすことが出来るようになりますよ」 「ば、ばぁさん……」 「お爺さん……」 翁と嫗は抱き合って泣き続けました 二人の再会に立ち会える、それがとても嬉しかったのです 「……では、皆でこれを飲もうじゃないか。紬皇子、煎じてくれぬか」 「ははっ!では椀を……あら?これって七袋あるわねぇ……」 「ん?何かおかしいのか?」 「だって澪ちゃん考えてみて、今ここにいるのは和ちゃんを除いたら何人?」 「えっと……律、ムギ、さわ子先生、憂ちゃん、純ちゃん、私の六人だな」 「でもここには七袋あるのよ?どうしてかしら……もしかして間違い?」 「……あぁっ!わかったぞっ!!」 「律、何がわかったんだ?」 「澪、ムギ、それって聡も含めての人数だよ!」 「聡?……そっか、当初の予定だと居る事になっていたから……」 「それで七袋なのね!」 「その通り~!」 「じゃぁ聡を呼んできたほうが良いんじゃないか?」 「んー?別にいいよ~、居てもやること無いし。聡もそうだろ?」 『うん、着替えてもいないし……』 「という訳だ。だからムギ、六人分頼む」 「は~い。よろこんでぇ~」 紬皇子は車座になった各々の前に麻袋の入った椀を置き、慣れた手つきでそこに湯を注ぎました 「薬液が全て浸み出るまで、暫しお待ち下さい」 使者の言葉に皆黙って椀を注視すると、袋から薬液がゆらゆらと浸み出始めていました そして現在の時間にして五分後 ついに『不老不死の薬』が完成しました 「ふむ……なぁ紬皇子、私にはただの茶にしか見えぬのだが、皇子はどう思う?」 「どうと聞かれても……私も律皇子と同じ意見なのだが」 「だよなぁ~……」 「まぁ、確かに見た目はただのお茶ですが飲んでみればそうでは無いということが良く解りますよ」 「そうか。では皆の者、椀を手に取るのだ!」 帝の令に各々目の前に置かれた椀を掲げます 「では……唯と梓、二人の新たな門出の祝いと遥か先にある梓と和殿の再会を祈って!」 「「「「「門出の祝いと再会を祈って!!」」」」」 「乾杯!!」 「「「「「乾杯!!!!!」」」」」 10
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こんなの描いたの何ヶ月ぶりだろー(ぇ ますかっと様リクの、ももこです。お姫様系無理でした^p^← では落ち。 -- PINO (2009-12-21 21 50 41) ・・・やべぇ^p^神だーww檸檬たん神だーwwちょ、まぢでかわいすぐるわwww お世辞じゃありませんぞ?www -- コロネ (2009-12-21 22 19 29) これはペンで書きましたね!?わかるぞ!(とかいいながら自信なくしてきた 神の領域入ったーww こんなにかわいかったらひめじゃなくてもなん -- ますかっと (2009-12-22 06 26 52) はい、上のミスりました。ではもう一度ー。これはペンで書きましたね!?わかるぞ!(とかいいながら自信なくしてきた 神の領域入ったーww こんなに可愛かったら、ホームレスでも何でもいい← もらっていいですかっっ? -- ますかっと (2009-12-22 06 29 26) うまーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーい♪ -- くま (2009-12-22 14 31 20) きゃ~~~!!すっごいかわいい~~(^o^)丿 -- なの (2009-12-22 16 03 09) やばいよ これは、上手すぎる!! これぞ、神!!って感じっす -- ポテト (2009-12-22 16 04 46) かわい~~~!PINOs友達になってくれませんか? -- るー (2009-12-22 16 07 54) うちも~~ -- なの (2009-12-22 16 10 39) 喜んでもらって光栄です^^貰って下さる?!ふぉおぉ、有難うございますあkjだふぃおj(お黙りw 友達大歓迎でございます、カモーn(( では。 -- PINO (2009-12-22 17 54 21) じゃあ、「PINO」って呼んでいい?るーって呼んで。 -- るー (2009-12-22 17 55 34) 呼び捨ておkです^^ が、私は基本的にPCでは呼び捨て苦手なんで、普通にるーさんと呼ばせていただきます;;ついでにタメ口 -- PINO (2009-12-22 19 44 33) ↑ミスw タメ口も無理ですw -- PINO (2009-12-22 19 44 56) わぁ!!カワイイですねぇ^^ -- ナナミ (2009-12-22 20 01 05) えーっ!普通に呼んでよwwお願いだからさwwあたし普通にPINOって呼ぶよ? -- るー (2009-12-23 07 43 29) この絵上手いww -- 糟 (2009-12-23 10 06 24) 名前 コメント
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次へ yaten_GM: では始めます アイナ: わーい yaten_GM: 今日は自己紹介のみという事で 畢竟: ほい yaten_GM: 畢竟→トレーシー→ソーマ→アイナの順で行きましょうか 畢竟: あいあい 畢竟: 「あての名は畢竟。冥府にて死神をしておる剣客じゃ」 畢竟: 「古臭い言葉づかいじゃが、まぁ生まれが生まれなんで致し方なしじゃの。これでも大分現代へマイナーチェンジしておるつもりじゃが」 畢竟: 「にしても現代の観光はおもしろいのう。あては俗に言う薄い本なんかも集めておるぞ。なかなか愉快な発想をするものが多い」 畢竟: 「のほほ。後は観光ついでに帰りにアイナのアパートで酒盛りじゃな。自堕落? 知ったことかや」 畢竟: 以上 yaten_GM: 薄い本集めてるのは予想外だった yaten_GM: よし、次行きましょう トレーシー: 「あーはいはい俺ですねー。トレーシー・キング、124歳でーす」 トレーシー: 「趣味は旅行と読書、あと昼寝かなー」 トレーシー: 「とりあえず風の向くまま気の向くまま、ってな感じで旅をしてまーす。俺と会えた人は運がいいんじゃないかなー」 トレーシー: 「あー、読めない変な古文書とかあったら俺にください。ちょっと事情があってそういうの集めてるので」 トレーシー: 「こんなところかなー?もういい?もういいよね?」 トレーシー: 以上 畢竟: 軽い、前者二人軽いぞ……っ yaten_GM: もうちょっと年齢高いと思ってたよ! yaten_GM: よし、次ー。面子一番の大英雄さん ソーマ: 「ソーマだ」 ソーマ: 「請われて守護者をしている。よろしく頼む」 ソーマ: 以上で yaten_GM: 短いw ソーマ: とくに言う事ないしなぁ yaten_GM: シンプルな御人や…… yaten_GM: まあソーマさんの大活躍はキャラシーを見てね!と言う事で ソーマ: まあ、半分くらいシステムですし、この人 yaten_GM: エレメンタラーですしねえ yaten_GM: では最後、栄えあるPC1のアイナさんどうぞ アイナ: 「皆さんこんばんわー!」 アイナ: 「先生は神木アイナと言います。藤宮市のとある中学で担任を務めている29歳『大人の』女教師ですよー!」 アイナ: 「良いですか皆さん、『大人の』女教師ですからね、ここ大事ですよ?テストに出ますからねー!」 アイナ: 「だから決して『ちっちゃいのに頑張ってて偉いね』とか『先生宿題忘れたよごめん!』とか言って先生の頭を撫でてはいけないのですよ!!」 アイナ: 「そうそう、最近クラスにクエスターになる子達が増えてきて先生心配なのです」 アイナ: 「子供のうちは怪我だって大事な人生経験ですから危ないことをしてはいけないなんて言いませんけど、親御さんに心配だけは掛けちゃ駄目ですからね?」 アイナ: 「先生との約束ですよー!」 アイナ: と、こんな感じで アイナ: 学校のHR形式でお送りしました 畢竟: 「せんせー。お酒はおやつに入るのかや?」 アイナ: 「入りませんし学校に持って来ちゃいけません!」 yaten_GM: まったくです アイナ: 「後おつまみ禁止ですからね」 畢竟: 「てへっ☆」(ぺろっ yaten_GM: ではPC間コネクションの取得を。今の紹介順でお願いします。 ソーマ: 私はアイナに取ればいいのかな? アイナ: 畢竟ちゃんに「友人」で yaten_GM: ですね>ソーマ ソーマ: 同志で トレーシー: 無難にいい人で 畢竟: 貸しで 畢竟: 冥府からちょっぱった物を見せてたりする感じ ソーマ: アインヘリアル同人作家とかいう訳の分からない言霊が降りてきた(w yaten_GM: では短いですが今日はこれで終了します。次回からOPですよー 畢竟: あい yaten_GM: 乙 ソーマ: お疲れ様でした 畢竟: 乙 アイナ: 「成人向け同人誌とか駄目ですからね!」 アイナ: お疲れ様でした。 畢竟: ガッツり読んでますよ……きっと 次へ
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先生「では今から、『柔道』の授業を始める!」 生徒達「「宜しくお願いします!」」「「・・・ます。」」 ボク達の中学校では、体育の授業の1つとして『柔道』か『ダンス』を選択する。 基本的に、男子は柔道、女子はダンスと別れるが、男子でも身体や宗教の都合でダンスを選択するようだ。もちろん、その逆もまた然り。 男子C「ところで十文字さん、本当にこっちで良かったんですか?」 楓「ん?あぁ、親の都合でな。」 先生「では受身は充分取得できたと思うので、今日は投げ技を教えようと思う。十文字、女子はお前だけだが・・・。」 楓「先生、別に私も男子と思って考えてくれても構いません。」 先生「そうか?いや、しかし・・・。」 男子C「なら十文字さん、オレと組みましょう!」 男子D「あ、ずるい!」 先生の教授が終わり、生徒の練習が始まる。十文字さんはやはり彼と組んだようだ。 男子C「では十文字さんからどうぞ!」 楓「では遠慮なく。」シュンッ そういうと、一瞬で十文字さんが彼に掴みかかり、前に倒し、ゆっくりと投げ倒した。 男子C「“バンッ”グ、ハッ・・・?!」 楓「・・・あ、すまない。手加減できてなかったか?」 男子D「す、すげぇ、十文字さん。」 流石は十文字さん。もしかしたら大王よりも強いかも。 男子A「・・・せ、正義・・・。た、頼むから、手加減、ぐらい、してくれ・・・。」ピク、ピク・・・ 正義「ん?あ!ごめん!つい・・・。」 勇弥「まぁ、普通にやったらそうなるよな。」 勇弥くんが笑っていると、十文字さんがボクのところへやってくる。 楓「ほぅ、黄昏もなかなかやるな。スポーツはできないと思っていたぞ。」 正義「えへへ、まぁね。」 男子A「正義は、よっ。小学生時代のクラス対抗のサッカーで大活躍したんだ。」 男子B「バスケでも好成績を叩き出したからね。スポーツも万能だよ。」 楓「そうか。では黄昏、少々お手合わせ願おうか。」 正義「うん、いいよ。」 ボクが了解すると、急に皆が騒ぎ出した。 男子C「黄昏が十文字さんに挑むだってェ?ムリムリ。」 男子A「うるせぇ!正義は強いんだ!」 男子D「黄昏と十文字さんとの勝負・・・、見物かもな。」 男子B「よし、オレは皆に伝えてくるよ!」 気がつくと、皆がボク達を囲んでいて、もう先生も後に引けなくなったようだ。 先生「・・・、では今から、黄昏と十文字の試合を開始する。始め!」 正義&楓「よろしくお願いします!」ペコッ 奈海「正義くぅん!がんばってぇ!」 女子A「ファイトだよぉ!」 女子達「「ファイトぉー!」」わらわら 男子B「・・・ふぅ、伝えてきたよ。」 勇弥「うわ、早ッ。ってかダンス組、授業サボるなァ!」 こうして、ボクと十文字さんの試合が始まった。 正義「手加減はいらないよ。十文字さんからどうぞ!」 楓「そうか、では。」シュンッ 十文字さんが一瞬でボクの懐に潜り込み、腕を掴む。 楓「まずは一本。」 そしてボクは投げられかけるが・・・。 正義「・・・よっと。」ダンッ 楓「なに?!・・・『猫』だと・・・!?」 ボクは投げられた瞬間に身を翻し、足で地面に着地する。練習の甲斐もあってうまく実践で使えた。 生徒等「「え?何があったの?!」」ガヤガヤ 『猫』とは、柔道における受身の1つで、 柔術家の1人[関口氏心]が『屋根から猫が落ちるものの1回転して着地し何事も無く歩いていく』のを見て開眼し、 『自ら屋根から落ちてみるなどの修行の末高度な受け身を極めた』という逸話から生まれたもの。 おそらく正式名称は『空転受身』だと思われる。ちなみに、某柔道小説のモデル、[西郷四郎]も使えたという逸話がある。 例によって、勇弥の雑学講座が始まった。 勇弥「さすが正義。(まぁ教えたのは、あいつだろうけどな。)」 そう思いつつ、勇弥は窓に視線を向ける。そこには大王が観戦している姿があった。 大王「まったく。投げられて倒れているようでは、実際の戦闘で隙だらけだろ。」 楓「黄昏!思ったよりやるな。」 正義「十文字さんこそ。来ないなら、こっちから行くよ!」ダッ ボクは十文字さんに向かっていく。 楓「あぁ、良い腕だ。だが、隙だらけだ!」フォン そう言って十文字さんはボクの足を払おうとするが、ボクは飛んで回避する。 正義「うッ!(しまった!)」 楓「今だ!」ガシッ! 十文字さんはボクの腕を掴んで地面に叩きつけようとするが、なんとか手を突き、立ち直る。 男子C「すげぇ、黄昏ってあんな奴だったのか!?」 勇弥「だが、さっき怯んだよな?なんでだ?」 男子B「うっかり飛んでしまった、ようだけど・・・。」 大王「・・・おいおい、反射で蹴ろうとしたのか?ルールに従うのがスポーツだからな。そこが面倒だから、嫌いなんだ。」 楓「く、なかなかやるな。しかし今度こそ!」 正義「ッ!見えた!」 奈海「正義くんやっちゃえぇぇ!」 ボクは一瞬の隙を突き、十文字さんの腕を避け、右手で十文字さんの右襟を握り左手で十文字さんの右袖を掴む。 楓「なにッ?!」 大王「出るな、あれが・・・。」 そのまま右足裏で十文字さんの右脚を払い、十文字さんを釣り上げ、左手の引きの働きと同調させながら、右脚で払い上げ、抜き上げるようにして真前へ投げ倒した。 正義「てりゃあぁぁ!」ブンッ! 楓「なッ“バンッ!”・・・。」 十文字さんは、床に倒れた。 楓「・・・や、『山嵐』・・・?」 先生「・・・。」 女子A「・・・やったぁ!正義くんが勝ったァ!」 奈海「やった。ま、まぁ分かりきってた事だけどね!」 女子達「「おめでとぉー!」」「「かっこいぃ!」」キャーキャー 男子A「すげぇぜ正義ィ!いったい何なんだあれは?!」 勇弥「[西郷四郎]の得意技、『山嵐』だ。彼以来、意識して使った人間はいないと言われている。」 男子B「つまり封印されていた大技を復活させた、という事か。さすがは正義だ!」 他男子等「「(黄昏ぇ、)」」「「(正義ぃ、)」」「「(その技、男として、どうなんだ?)」」 正義が使った技が若干法に触れかねなかったが、十文字は正義に話しかける。 楓「・・・よっと。思ったよりやるな、黄昏。まさか伝説の技を喰らう事になるとはな。」 正義「へへへ。十文字さんはどこかで柔道やってたの?」 楓「親が道場を開いていてな。だからこの話をしたら親にこっ酷く叱られるな。」 正義「うわぁ、それは大変だね。」 負けて悔しくないのか、それを打ち消すほど楽しかったのか、十文字はどこか嬉しそうに笑っていた。 その頃大王は、試合も終わったと見て、窓からゆっくり離れる。その後、歩きながら、こう呟いたそうだ。 大王「・・・まぁ、元々少年が負けるとは思っていなかったがな。俺が鍛えたんだからな。」 ―――もし負けたら、また修行をやり直さなければならないと思っただけだ。――― 番外「頂上決戦!黄昏に舞う楓」―完― 前ページ次ページ連載 - 舞い降りた大王
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LOG 1日目-1・1日目-2・2日目-1・2日目-2・3日目-1・ 3日目-2 ・4日目-1・4日目-2・5日目-1・5日目-2 6日目-1・6日目-2・7日目-1・7日目-2・8日目・報酬・ネタバレ・後日談 ◆メイちゃんの朝 KP とりあえずメイちゃん、女の子どうすることにします??笑 白矢 鳴 ええと、勤務先に託児所があるか否かかな あるいは、在宅勤務が可能な職場かどうか KP ふむ。私がその辺の知識に詳しくないので間違っていたら申し訳ないのですが、おそらく両方厳しいでしょう。 勤務先に託児所があるのは、もう少し女性が多いだろう職場です。女性が多くてもまだ職場に託児所、というのはあまりありませんからね。 また、仕事上在宅勤務は機密保持の観点から難しいと判断しています。 白矢 鳴 んむ……自分の勤務先(ネットサービス系)が実際に可能なのでワンチャンないかなと思った次第でした>在宅勤務 まあでもシナリオ上進行し辛くなるようなら諦めます KP し辛くはならないですね。すごく赤裸々に言うと、外に出した方が情報は得られます。 白矢 鳴 「……俺、これから仕事で、家を離れなきゃなんねぇんだけど。お前、ここで留守番ってできるか?」 と一応聞いてみようか 女の子 「え…お母さん、どこ行っちゃうの…?」 案の定不安そうですね。朝ごはんの後とかかな。 白矢 鳴 「ああ、仕事だからな。夜まで帰ってこれねぇが……まぁ、無理だよな」 遠い目するんでしょうね 女の子 「…わ、わたし…いい子にしてるから…いっしょに行っちゃ、だめ…?」 白矢 鳴 うむう……子供って事情話して受付とかで預かってもらえるものだろうか果たして…… 「……一緒に来るとして、ずっと俺の傍にはいられねぇからな」 先に言っておこうか KP どうでしょうね。受付がOKでも女の子がどう反応するかは状況次第でしょう。 女の子 「…でも、…お家よりは、いい…」 不安そうではありますがね。 白矢 鳴 「だろうなぁ……」 窓割られても困るしってことで うーん、上司に連絡入れていいかなあ……「記憶喪失の迷子を保護したら懐かれて離れてくれないので、会社に連れて行く」って感じで KP まあ突飛な質問ですからね笑 ≪言いくるめまたは説得≫をしておきましょう。いずれにしても連れていくことはできますよ。 †白矢 鳴 1d100 言いくるめ(66) 33 白矢 鳴 うん、とりあえず受付に連れて行くと思うので、その分遅刻するかもって連絡ですね KP そうですね。では一応遅刻については了承するでしょう。メイちゃんがそんなおもろい嘘つくようになったらそれこそ職場で話題になりそうですしね。 白矢 鳴 嘘じゃないもん 通勤電車のぎゅうぎゅう詰めを上手く避けて職場に行くかと あ、そういえばメールとか着てるんでしたっけ? 着てるなら確認して、こちらは幼女を会社に連れて行く旨を返信したいかな KP そうですね。返信内容了解です。 ◆出発、黒い犬 KP ではまあ、出発しましょうか。女の子はメイちゃんと一緒にいられるのでほくほく笑顔で、少し余裕が出てきたのか街中をきょろきょろしています。 女の子 「お母さん、前につれてってくれたお店、また行きたいな」 とかお話してますね。 白矢 鳴 「ああ、あそこのケーキが気に入ったか?」 とでものんびり話してるんでしょう 暗いとこあるなら、また前の黒い犬みたいなのいたりするのかな KP あら、察しがよろしいこと。ではメイちゃんが発見したことにしていいかな。 前とはまた違う路地ですが、駅前の路地の暗がりに、昨日も見かけた黒い犬がいるのを見つけます。≪目星≫いいですよ。 白矢 鳴 んー、黒い犬見るの二度目だし、二回目ボーナスとかだめです? KP じゃあ、自分から気付いたのもありますから+20でどうぞ。 †白矢 鳴 1d100 目星(69+20) 86 白矢 鳴 ボーナスもらっといてよかった。。 KP ああ…うん…そうだね。よかった。 では、メイちゃんはその犬が頭から尻尾の先まで真っ黒で、ぬらぬらと光沢のあるような毛並をしているようだと分かります。 更にそれは、全身が粘りけのある泥に覆い尽くされているためだと分かりますね。 白矢 鳴 「……うわぁ。完全に泥じゃねぇかアレ」 とか言って近付いたらやっぱり遠ざかるんですかね KP 遠ざかりますね。 女の子 「メル…じゃないのかなぁ」 女の子は不思議そうに言ってますね。まあ出勤中ですし、あまり深追いはできないでしょう。 白矢 鳴 ですねえ……じゃあ、これだけ。幼女だけ少し離してみたいかな KP はい。では幼女にお願いしてみてください。 白矢 鳴 「なあ、ちょっとだけ離れてみてくれねぇか」 と数メートル先を指して言ってみようかな 女の子 「え?」 きょとんと首をかしげますよ。 白矢 鳴 「あいつが俺を見てるのかお前を見てるのか分からねぇから調べたいんだよ。ああ、だったらお前がここでちょっと待ってくれるでもいいけど」 女の子 「えっと…うん、じゃあまってる。まってるから、はやく帰ってきてね」 白矢 鳴 「ああ、すぐ戻るからいい子にして待ってろよ」 と頭ぽんぽんしてから、そこで待たせてちょっと近付いてみようかな KP 近付いてみると、犬は少し待った後、少し離れました。なので二人の距離は若干近付きましたかね。 白矢 鳴 ふむ? じゃあさらにもうちょっと近づこう 路地裏には入らないよ KP もうちょっと距離が縮まりますね、一応犬は後退しています。 白矢 鳴 近づいている間、犬に後退してる以外の変化はありませんかね KP 特にはありませんね。強いて言えばメイちゃんと女の子を交互に見遣っている感じです。 白矢 鳴 そこでサングラス取ってみても何もない? KP 女の子に見えるようにですか? 白矢 鳴 いや、女の子からは背を向けてるし隠してます ちょっとサングラス上げる程度で KP では、特に何も変わりませんね。 白矢 鳴 うーん じゃあ一旦幼女のところに戻ろう 女の子 「お母さん」 と女の子は戻ってきたメイちゃんに近付いて、「あの子、メルだったの?」 と尋ねましょう。 白矢 鳴 ああ、もう一回知識リベンジってできます? 犬を知ってるか否かの KP ふむ。ではいいですよ、≪知識≫どうぞ †白矢 鳴 知識(65):100 KP うん… †KP 1d2 (1.眼鏡破壊 2.その他):2 KP ああうんそっち…ちょっと待ってね では、例の犬とメルちゃんを結び付けようと考えていたメイちゃんの目の前に、突然何かが飛び込んできます。≪DEX*5≫ロールどうぞ。 †白矢 鳴 DEX(11*5):70 KP まあ大衆の期待通り虫ですよ。人って考え事してると割と口開けてるよね。 ということでお口の中に虫が飛び込んできます。それも蚊とか蠅とか可愛いレベルじゃなくて、蛾とかそんなレベルですね。ドンマイ。 【0/1d2のSANチェック】どうぞ。 †白矢 鳴 1d100 SAN(60)73 †白矢 鳴 1d100 喪失:2 白矢 鳴 「……っ!? げ、うぇっ、げほっ!!」 まあえづくよね 女の子 「え? お、お母さん?!」 女の子は始終を見ていなかったのか、びっくりしていますね。 白矢 鳴 「う、え……なんでもねぇよ」 口ゆすぎたい笑 女の子 「だ、だいじょうぶ…?」 不安そうに裾をくいくいしていますね。 白矢 鳴 「ああ、まあ……もう行くか……」 時間も食ったろうしこんな状態で幼女の前でサングラス外すとか試せないな 女の子 「…うん、」 まあ大丈夫そうなら女の子もこくりと頷きますね。では KP 去り際のメイちゃん、≪聞き耳≫どうぞ。 白矢 鳴 1d100 聞き耳(36) †白矢 鳴 1d100 聞き耳(36):99 KP はい。ではもうとっとと割りましょう。耳に飛び込んできたゴミにびっくりしたメイちゃんは思わず前につんのめってサングラス落としてください。通りすがりの人が踏んでくれるでしょう。 白矢 鳴 通りすがりの人にキックしたいがそれはともかく、早く予備のサングラス出したいですねブワァ KP うん、予備はまだ2つあったね。1つは武流君に貸したままです。 両方持ってることにしていいから早くかけるといいよ。 白矢 鳴 ありがとうございます、幼女に見えないようにしながらさっさとかけます 女の子 「お…お母さん、…だいじょうぶ…?」 ここまでくると女の子もさすがに心配そうです。若干涙目です。 白矢 鳴 「……ツイテナイ」 うぐぐ サングラスかけたら行きます、行きますとも KP じゃあ、かわいそうなメイちゃんにちょこっとだけ。 先程犬と追いかけっこ?した路地を見遣ると、犬が路地のぎりぎりまで近付いているのに気付きます。二人の様子をじっと見ているようですね。 ただし時間的にもそれ以上のロールは不可とします。早くお仕事いきなさい笑 白矢 鳴 温情ありがとございますKP……まあ心配させたし幼女の頭撫でてからお仕事行きますとも 女の子 撫でられたら女の子もちょっと安心したようですね。ではお仕事参りましょう。 ◆会社へ 白矢 鳴 はい、参ります 参ったら受付で良いのかな 遅刻するかも連絡はしてあるし KP そうですね、受付で…女の子を預かってもらえるか聞くのかな? 白矢 鳴 です ・記憶喪失の迷子を保護したら「お母さん」と懐かれた ・警察に預けたものの手に負えず、家で預かることになった ・家において行けず、預かってもらえるアテもないので連れてきた 白矢 鳴 辺りを説明してからかな KP 受付嬢に説明する感じでいいのかな? 割と困惑して上の人に連絡した挙句、結局メイちゃんの上司まで連絡が行きそうですね。 白矢 鳴 でしょうねえ……この際受付まで来てくれるとありがたいよリーダー 上司来たら同じ説明をしますよ KP そうですね。では≪言いくるめまたは説得≫といきましょう。 女の子が実際そこにいて、メイちゃんにぴったりとくっついている様子から説得力アップとして+20でどうぞ。 †白矢 鳴 1d100 言いくるめ(66+20):10 KP 余裕。では上司はまるっと説明を信じてくれたようですね。メイちゃんがそんな嘘を以下略。 そして「邪魔をするわけじゃないなら、傍に置いといてやってもいいだろう」と提案してくれますよ。きっと娘だか孫だかがいるんじゃないですか、女の子可愛いしデレっとしたお顔かもしれません。 白矢 鳴 おい上司……いやありがたいけど ありがたいけど 「え、……いや、まあ、そう言ってもらえるのはありがたいですけど」 困惑するけどありがたいよ 白矢 鳴 「……俺の傍にいること、静かにすること、他の人の邪魔をしないこと。守れるか?」 と幼女に聞こうか 女の子 「…そばにいて、いいの?」 上司に見られてちょっと警戒していた女の子ですが、メイちゃんの言葉にぱっと顔を輝かせます。 白矢 鳴 「その方が却って面倒にならなさそうだからな」 窓割られても困r 女の子 「ほんと? うれしい!」 笑顔で抱きつくでしょうね。上司ほほえましく見守っててくれそうですよ。 白矢 鳴 「……それはよかった」 ため息吐いてお仕事行こうかね笑 まあ自販機でジュースでも買っておいてあげればいいだろう KP そうですね。ではご機嫌な様子でメイちゃんの後に続く女の子ですが、メイちゃんがデスクにつくころには、ちょっと不安そうな顔をしているのが分かります。 白矢 鳴 ふむ 周りに人が多いからからとかだろうか KP じゃあ、心理学や精神分析は厳しいので≪目星≫でどうぞ。 †白矢 鳴 1d100 目星(69):15 KP いい数字だね。では、メイちゃんはデスクに座るまでの道のりで、普段の倍はあるだろう視線を受けていたことに気付きますよ。そしてそれは今も続いています。 白矢 鳴 ふぬ、幼女連れてればそりゃ珍しいしなあ 周り見回してみたいです KP 見回してみれば、まあ同僚や先輩の好奇心に充ち満ちた視線が、メイちゃんと女の子に雨あられのように降り注いでいるのが分かりますね。 女の子 「…お、お母さん…」 女の子はそれに怯えた様子でぎゅっぎゅとしています。その様が更に周囲の好奇心を煽っていそうですね。 白矢 鳴 「あー……」 説明めんどくさいでござる うーん、同部署内で使えるMLとかあるだろうし、それで受付の時と同じような説明書いたメール送りたいな KP なるほど。ちなみに説明に補足はありますか? 白矢 鳴 幼女に仕事の邪魔はさせないことと、もし邪魔になるようなことがあれば外に連れ出す旨を記載。 あと、幼女は記憶喪失のためか自分以外の人を怖がるようなので、あまり気にしないように気を付けて欲しいこと。かな>補足 KP 補足了解です。まああとは上司があの信用度合だったし、周囲に声をかけて散らしてくれるでしょう。 そしてどこからか持ってきたキャンディでも女の子にあげて頭なでなでしたりしてくれるので、女の子もちょっと落ち着くといいですね。 白矢 鳴 子供用の絵本とかなんか買っておけばよかったなあ…… まあ落ち着いてくれるならお仕事しますよ KP お仕事してましょうか。女の子は初めこそ周囲の視線が気になってちらちらと不安げにしていましたが、やがて周囲が仕事に打ち込み始めたからか、メイちゃんの仕事ぶりをじっと見守っているでしょう。 白矢 鳴 適当な休憩時間になったら幼女連れ出したりすればいいよね お昼ご飯……も外の方がいいだろうし KP 女の子はきちんと大人しくしているでしょうね。ちょっと静かすぎるくらいです。 お昼ご飯で外に連れ出されたら、周囲の視線が一度は復活するものの、間もなく雑踏にまぎれるため、ほっとしたようにメイちゃんの服の裾を握っているでしょう。 白矢 鳴 「本当に静かにしてくれたのは偉いが、暇じゃなかったのか?」 と仕事中のこと聞いてみようか 女の子 「ううん。お母さんといっしょだったから、大丈夫」 きっとお仕事中は、周囲の視界に入りにくいようにいくらか低いお椅子に座っていたのでしょうね。 KP メイちゃんは≪アイデア≫どうぞ。 † 白矢 鳴 1d100 アイデア(65):97 KP そうだなあ。きっとお外に連れ出されてる最中なんだよね。では携帯に着信が来ますよ。出ますか? 白矢 鳴 番号に見覚えは? KP 察しがいいから教えてあげよう。阿久津さんです。 白矢 鳴 はい 出ません KP 出ませんね。では、着信が暫く鳴り続けた後―― 白矢 鳴 むしろ電源キリます 電源切ります 即切ります KP じゃあ≪DEX*5≫かな。そこまで言われたら †白矢 鳴 1d100 DEX(11*5):55 KP じゃあその危険予知能力とダイスの女神がほほ笑んだことで、無事電源を切ったことにしましょう。見たところ携帯に異常はありません。 白矢 鳴 ほっとしてご飯食べにいきますよ あ、そうだ、やっぱり黒い犬はいるのかな KP 食べに行きましょうね。黒い犬はいますよ。 白矢 鳴 お昼休みならさほど時間も無いしご飯食べて幼女に本買って会社に戻ります KP そうですね。女の子はじゃあ、ウサギさんのご本でも買って会社に戻りましょう。 白矢 鳴 はい。ウサギさんのご本を買いました。 黒い犬はこちらをじっと見てるんだろうな…… KP 見てますね。相変わらずちょっと離れるとついてきます。 白矢 鳴 うーんと、それってたとえばAの路地裏から覗いてきてたとして、そのまま進んだらまた近い別の路地裏Bから覗いてきてるのかな KP そんな感じですね。もしくは、影になっているところがあればそこを移動しているようです。 白矢 鳴 「ずっとついてくるよな……そういえば、お前初対面の人間は怖がったけど、メルは怖がらなかったよな」 と幼女に聞いてみよう 女の子 「うーん…メル、かわいいよ?」 女の子も自分で良く分からないといった具合ですね。 白矢 鳴 「トイプードルとかならともかく、ドーベルマンなら割と怖がりそうなもんだが……まあ、あの犬は賢いようだしな。暗いところが落ち着くだけに、黒いものが好きだったりするのか?」 女の子 「わんちゃんは黒くても白くても、かわいいよ? ほら」 と通りすがったわんちゃんでも指差しましょう。 白矢 鳴 「……まあ確かにな」 肩でも竦めつつ、ぼちぼち会社にでも戻ろうかな KP そうですね。では会社に戻って、引き続きお仕事してましょう。 ◆午後のお仕事 白矢 鳴 はい、お仕事します 幼女はおとなしいんでしょうね KP おとなしいですね。では、メイちゃんは≪幸運≫どうぞ。 †白矢 鳴 1d100 幸運(70):94 KP では、メイちゃんは大人しいと分かっていても女の子が気になって集中しきれなかったのでしょう。らしくないミスをしてしまい、まあ分かりやすく言えば午前中の作業全部トんでしまった感じです。 白矢 鳴 あー……とちょっと凹んでるんでしょうね KP 「…お、お母さん? 大丈夫…?」 と流石に今日一日だけでメイちゃんへの精神的ダメージが半端じゃないので女の子は大分心配そうです。 白矢 鳴 「ああ、うん……厄日だな今日は」 女の子 流石にダメージ受けてそうなメイちゃんを、女の子は不安そうに見守っています。 KP と、そんな折。 天井から、不意に「ゴッ、ズゴッゴゴゴ」という感じのとても嫌な感じがする音が鳴ったかと思うと、暖房の温風が止まってしまいました。 白矢 鳴 びっくりして天井見てから咄嗟に辺り見回すよね 幼女も気になるし KP 周囲の人たちも何事かと上を見上げるでしょうね。女の子はメイちゃんを見上げているだけです。 と、止まってしまった温風の代わりに、流れてきたのは異臭でした。 白矢 鳴 うーんと……幼女連れて外に行けないかな せめて廊下でも KP そうですね、では女の子を連れて行こうとした辺りでしょうか。 暖房の通風孔から、ザワッと黒い生き物の軍勢が現れます。≪幸運≫どうぞ。 †白矢 鳴 1d100 幸運(70):90 KP ドンマイ。では女の子を連れる前に、メイちゃんはそれを見てしまったのですね。 泥を被ったネズミのような一群が、天井に広がったり真下にボタボタと落ちていく様を目の当たりにします。 KP 同じくそれを目撃した人たちの悲鳴があがり、一帯は騒然となります。 【0/1d3のSANチェック】です。 †白矢 鳴 1d100 SAN(58):55 KP 良かった。ではSAN喪失はありません。 女の子 女の子を連れようとしたメイちゃんですが、女の子は背後の地獄絵図よりもメイちゃんのことが心配な様子で、「お母さん…?!」 と怯えた顔をしています。 白矢 鳴 「なんだよ、これ……お前、これが怖くねぇのか」 離れつつ、幼女に聞いてみようか 女の子 「え…? え…お、お母さんは…? 大丈夫なの…?」 白矢 鳴 「……俺は大丈夫だよ」 女の子 「ほんと…?」 白矢 鳴 「ほんと」 女の子 「…うん」 女の子はほっと息を吐くことでしょう。 KP そうした頃、まあ部屋を出たころでしょうか。 例の泥ネズミたちは、別の通風孔やら壁の隙間やらに入っていき、間もなくいなくなるでしょう。泥を引き延ばしたような痕跡と、汚臭を残して。 白矢 鳴 「……うわぁ。清掃会社を呼んで済むのかこれ」 まあてんやわんやしてるだろうし、諸々処理始めるんだろうね 女の子 でしょうね。女の子は慌ただしくなった室内とメイちゃんとを交互に見ているでしょう。とりあえずは安心したようですね。 †KP 1d4:4 KP ふむ。ではちょうど終業近い時間だったのでしょう。時計はもう17時を指そうとしています。 上司はメイちゃんのミスを承知しながらも、こんな状況で女の子を居させるわけにはいかないと、メイちゃんにはとりあえず上がるよう促します。 白矢 鳴 申し訳ないと謝って、お言葉に甘えて上がらせてもらおう KP そうしましょう。時刻は17 00ですね。 二人はまだそれぞれ行動中ですが、それぞれ海斗君は図書館、武流君は大学に行っていることは分かっているとします。 特別こうして時間を潰したいというのがあれば対応しますよ。 白矢 鳴 とりあえず会社での出来事について二人にメールを送ります あと、幼女不安にさせると泥っぽいの出てくるんじゃないかなと予想してるんですけど、アイデアとか振れませんか KP なるほど。では≪アイデア≫どうぞ。 †白矢 鳴 1d100 アイデア(65):18 KP いい数字だ。KPは心底ホッとしている。 では「女の子が不安になると泥っぽいのが出てくるのではないか、したがって女の子が安心することで泥はいなくなるのではないか」としましょう。 白矢 鳴 はい、ありがとうございます。 ならそのことも一緒にメールで送ります KP どうぞ。あとはじゃあ、適当にお店で時間潰す感じかな? 海斗君から居場所を教えてもらえば、源吾 sバーでの合流でもいいですよ。 白矢 鳴 まあもうちょっと人慣れして欲しいし、源吾’sバーに行きたいなあ KP じゃあ、そこでの合流としましょう。ただ、海斗君は18 00までは図書館にいますので、それまでは黒能見公園周辺にでもいることにしましょうか。 図書館と大学との距離を考えても妥当でしょう。 白矢 鳴 了解ですよ それならついでにマンホールでも見に行ってみようかな KP マンホールは当然ながら閉じられていますね。腐臭もありません。 白矢 鳴 でしょうねえ 「なんでお前はここにいたんだろうな」 って呟くくらいか 女の子 「んー…わかんない」 くらいですね。 KP ではぼちぼち時間が経つとして、メインに移りましょうか。 ◆合流――源吾 BARにて KP はい、ではメイちゃんと女の子が公園で時間を潰している辺りでこちらの窓に戻ります。 女の子 「海斗にーにたち、まだかなぁ…」 と言いつつも、女の子は人気の少ない公園ながら楽しそうにはしゃいでいます。 「ねえ、お母さん! あそこにかわいいねこちゃんがいるよ!」 なんて野良のトラ猫でも指さしてはしゃいでいるのでしょう。 白矢 鳴 えと、源吾バーで海戸くんと合流しようかと思ってるんですけど、こっちからメール送ればよいですか? KP そうですね。メールを送るといいと思います。源吾 バーの場所を教えてもらって、二人で先に向かいましょうか。 白矢 鳴 「ああ……そうだな、ちょっと待っててくれ」 とぼちぼち合流したい旨のメール送りましょうか 女の子 「はーい」 と元気よく返事をして、トラ猫と追いかけっこでもしてるのでしょう。 白矢 鳴 「そうだな、(泥化してなければ)かわいいな」 と頷いてるんでしょう KP そうですね。(泥化してなければ)かわいいですね。実際してないから大丈夫ですよ。 時刻は17 30頃でしょうか、まあ一足先に源吾 バーの位置を聞いて向かうことにしましょう。 榊 海斗 ではこちらも今源吾 sバーにいることと、合流するなら場所も伝えたということで。「ここに子供連れが来るらしいんだが、ノンアルコールカクテルとか作れるよな?」とか源吾さんに聞きつつ笑 白矢 鳴 うい、お手手でも繋ぎながら向かいます 女の子 お手手つないだら嬉しそうですね。楽しそうに向かいましょう。 榊 海斗 おっと時間把握ミス。あとで消してといて下さい(はか) KP そうだねちょっと把握ミスだね苦笑 でも海斗君のことだから、先に源吾さんに連絡をして、多少なり人はらいができるようお願いするんじゃないですかね。 子供用のノンアルカクテルもお願いすることでしょう。源吾さんにできないはずもないので快諾してくれるんじゃないですかね。何せ海斗君は羽振りがいいからな。 榊 海斗 ありがとうございます、ではそういうことで笑 多少人払いする分、良い酒を開けると約束しましょう笑 KP というわけで、源吾さんもバイト君(ハリー)も二人を快く迎えてくれるでしょう。 女の子にはハリーが綺麗なノンアルカクテルを作ってくれるんじゃないですかね。 女の子 「あ…ありがとう」 女の子は案の定若干人見知りをするものの、始めて見るだろうカクテルをうっとり見ていることでしょう。 子どもとはいえ女の子ですから、綺麗なカクテルに作ったんでしょうね。 白矢 鳴 あーメイちゃんもノンアルがいいなあ 特別お酒好きじゃないし酔っ払ったらとっさの判断鈍ったり誤りそうだし 月見里 源吾 ではメイちゃんもそのようにお願いしてもらえれば笑 「何しにきたんだお前さん達は…」とか苦笑しつつ出してくれるんじゃないですかね。 まあ酒は海斗君が飲むからいいのでしょう。先に海斗君が合流してもいいかな。合流RPどうぞ。 白矢 鳴 「すみません。事情が事情なので」 とか謝って受け取りましょうかね さんきゅーますたー 榊 海斗 「お待たせ。二人ともこんばんは」と二人に対して挨拶した後、「今日は悪いな、源吾さん」と軽く詫びますよ。 月見里 源吾 「子連れの母親じゃしょうがねえか」とか言ってくれそうだからいいんじゃないですか() 「出すモン出せば構わんさ」くらいに海斗君には返してくれるでしょう。 女の子 「あ、海斗にーに。こんばんは」 白矢 鳴 「榊さんこんばんは。先日はありがとうございました」 と挨拶でもしましょうか 源吾さんにはちょっとむっとするけど笑 月見里 源吾 源吾さんそういうの好きそうだからニヤニヤ見てそうですね。ハリーが小突いてくれると思うのでそれ以上は突っかからないよたぶん。 榊 海斗 「こんばんは。ああ、カクテル作って貰ったのか、美味しいかい?」とか幼女には応対しつつ、源吾さんには「しゃーねーな、じゃあ一番良い酒開けてくれよ」と言って、二人の近くに座るとしましょう。 女の子 「うん! それにね、キラキラしてて、ほうせきみたいだよ」 と楽しげに見てるでしょう。 白矢 鳴 たぶんだと笑 「へえ、カクテルってこんな感じなのか」 ってカクテル見てるのかな笑(バーなんて行かないだろうし KP そういえば、メイちゃんの携帯は電源入れ直してますかね? 榊 海斗 「とりあえず子供が好きそうな感じの食事もよろしく、あと俺にはつまみな」と言いつつ、弟が来るのがまだまだなら先に軽く情報共有しますかね。 白矢 鳴 あー……じゃあ入れなおしましょうか KP 入れ直しましょうか。では、着信履歴に10件ほど入っているのが分かります。ご安心を。相手は阿久津さんじゃないよ。 でも全て同じ番号です。時間としては17時を回った頃ですかね。大体5分置きに入ってます。 そしてそんなところで、着信が入ります。同じ番号です。 白矢 鳴 ふむ、見覚えはない番号ですかね KP 見覚えはあると思いますよ。とりあえず危なくないので出てあげましょう。 白矢 鳴 はい、出ます 霜月 由紀 『もしもしっ…ああ、やっと繋がった! 白矢さんよね?!』 白矢 鳴 「あ……霜月さん。すみません、ちょっと色々あって電源を切っていたもので……」 霜月 由紀 『いいわよ、繋がったんだから…それより聞いて、女の子の身元が判明したの!』 白矢 鳴 とりあえず海斗くんに霜月さんからの電話の旨であることを伝えて、ちょっと離れようか 「! 本当ですか」 と離れたら聞く姿勢 霜月 由紀 『本当よ! アナタが言ってくれたでしょ、捜索範囲を全国に広げたら…ビンゴしたわ、ありがとう!』 まあ10回もコールしてたくらいなので興奮気味です。 白矢 鳴 「全国……マジでそんな遠くから来てたのか」 仮定したとはいえびっくりするよね 霜月 由紀 『見つからないわけだわ…あのコ、島根県から来たみたいなのよ』 白矢 鳴 「島根ですか。捜索願がそこで出されていたんですか?」 霜月 由紀 『ええ、そうよ。女の子の名前は「新山 楓(にいやま かえで)」、二日前に父親とハイキングに行った時、行方不明になったんですって』 白矢 鳴 「ハイキング……どこにハイキングに行って、いなくなったんですか?」 霜月 由紀 『太田市にある石見銀山…世界遺産にも登録されてるところよぅ。ご両親はとても心配なさっていたようで、まずは生きていたことに安心されたわ』 『ただ…その、今、そのコの状態が状態でしょう? 一応アタシからは話してあるわ。…無断で悪いケド、白矢さんのコトも話させてもらってるわね』 白矢 鳴 「ああ、ちゃんと母親はいたんですね。俺の方は問題ないですよ(説明面倒だし)……差し支えなければ、両親の名前を聞いても?」 霜月 由紀 『お父さんは新山雅彦(まさひこ)、お母さんは陽花(ようか)ね。お二人とも明日の夜にはこちらに来ると仰ってるケド…どうするかは実際に、会ってみてから考えるそうよ』 『ってコトで、夜の19時くらいにお時間いただけそうかしら? お仕事で難しければそのコだけでもとは思うけど…たぶん厳しいでしょうねぇ』 まああの状況見てるからね。霜月は溜息を吐きます。 白矢 鳴 「なるほど。一応仕事先には説明してあるので、そういうことなら大丈夫かと。警察署に向かえば良いですか?」 霜月 由紀 『お願いできると嬉しいわ。それで大丈夫よぅ。…とりあえず、そのコに話すかはアナタに任せるわ。多分、今の楓ちゃんにとってはアナタが「お母さん」なワケでしょうし』 白矢 鳴 「……そうですね。分かりました、ありがとうございます。……ああ、そういえば黒い犬の方は見つかりましたか?」 一応聞いておこうか 霜月 由紀 『ああ…そっちについての連絡は取れてないわねぇ。もう少し突っついてみるわ』 白矢 鳴 「はい、よろしくお願いします」 こんな感じかな 霜月 由紀 『こちらこそ。それじゃ』 ですかね。 白矢 鳴 電話終了時でどれくらいの時間になってますかね KP まあ15分くらいかねえ。女の子――もとい楓は海斗君やマスターやバイト君とお話してるでしょうね。 白矢 鳴 じゃあまあ、「榊さん、この子の身元が分かりました」 と海斗くんにこっそり伝えようか 榊 海斗 「本当か。どこの子だったんだい」とこちらも小声で聞いときます。 白矢 鳴 「島根県で失踪届があったそうです。名前は新山楓で、二日前、父親とハイキングに行った時に行方不明になったって」 榊 海斗 「楓ちゃんか。…ご両親は近日中に迎えに来るのかい」 白矢 鳴 「明日の夜にこちらに来るそうですよ。しかし、ハイキングなら朝には出ていそうですが……夕方にはあのマンホールの中にいたんだよな」 榊 海斗 「瞬間移動でも起こらないとありえない移動だな。…何にせよ、この子がご両親の顔を見て記憶が都合よく戻れば良いが…そうならなかった場合、厄介そうだな…」と少し考えるそぶりをします。 白矢 鳴 「榊さん、明日の19時頃は空いてますか?」 ちょっと聞いてみようか 榊 海斗 「ああ、多分平気だと思うよ」今日が五時ごろ終わったならいけるよね多分。 「…そうだね、一応俺が居た方がいいかもしれないな。時間あけとくよ」 白矢 鳴 「その時間に警察署でご両親に会う予定です。……ああ、ありがとうございます、助かります」 KP ぼちぼち19 00かな。ということで武流君からメールで情報共有いいですよ。合流してもいいし、しなくてもいいです。 それと、海斗君は結局幼女と同衾するかについてメイちゃんに伺ったらいいのかな。 榊 海斗 「俺としても色々気がかりではあるからね。楓ちゃんについても心配だけど…俺が見てる夢のこととかね」と言って、幼女と傍で寝ていれば夢を見ないのではないか、という同衾についても聞いときます。 黒雲武流 そうですね、読み終えて今田さんと別れたら二人に室井細胞についてメールで情報共有はすると思います。 白矢 鳴 「……俺の家に来るか、俺が榊さんの家に行くってことですか?」 榊 海斗 「…まあ、そうなるかな。どちらの家にしても、会って数日の俺と一緒に泊まるっていうのは抵抗があるとは思うんだけど」 白矢 鳴 「事情が事情だし、まあ……別にいいですけど。俺の家だと狭いかも……」 ぱちくり 榊 海斗 「正直、これで状況が確実に改善するかも分からないから実験的要素が強いけどね」と言った後、「ああ、じゃあ俺の家でも良いよ。一人ルームメイトがいるけど、二人が気にしないなら別に」 白矢 鳴 「あー……なぁ、お前、俺がいるなら榊さんの家にお泊りとかできるか?」 と楓ちゃんに聞いてみようか 新山 楓 「海斗にーにのおうち? いいよ?」 KP 武流君の情報共有については了解してますよ。皆もそれぞれ情報は共有しているのでしょう。 武流君は直帰かな、兄さんの晩御飯食べたいだろうし。というわけでバー組の方針が決まったらお家に視点を移します。 白矢 鳴 「……じゃあ、迷惑をかけますが、榊さんの家の方にお邪魔させてもらっても良いですかね」 と聞きますよ 榊 海斗 「むしろ提案した側だから、白矢君の家にお邪魔するのは心苦しかったし構わないよ。大したおもてなしは出来ないけど、二人とも歓迎するよ」と言って、司君には二人が来る旨をメールしておきます。 †KP 1d100:98 KP 返信はおそらく日付が変わるまで返ってこないでしょうね。激務ここに極まれり。 ◆海斗君のおうちへ KP というわけで心置きなく海斗君のお家におじゃますればいいんじゃないかな二人とも。 榊 海斗 「ダメだな、あいつきっと仕事で死んでるわ…まあいいだろ」という事でご遠慮なくどうぞ。14Fです。 白矢 鳴 「なら、そうします。ありがとうございます」 ぺこりとお礼しましょうね 着替えとかは。。。一度家に帰って取ってきた認識でいい? KP いいですよ>取ってきた まあ海斗君が有り余る財力で買ってくれそうな気もするけどね。 白矢 鳴 さすがにそこまでできないので取ってきますよ笑 新山 楓 「おじゃましまーす。海斗にーにのおうち、広いねえ」 白矢 鳴 「確かに広い……(……金持ちだ)」 びっくりしてるんでしょう KP まあ食事も済んでいますし、お風呂は相変わらず嫌がる楓なので、蒸しタオルでふきふきされましょう。 榊 海斗 「そうかい? まあその辺で寛いでてくれ」とか言いつつソファーやら風呂やら勧めるとしましょう。しかし寝る時は皆で寝ると思うと超シュールだな。 KP 超シュールですね。ではすやすや前に一つイベントを。 といっても、相変わらず楓がどこかにいなくなってるんですけどね。 白矢 鳴 海斗くんと探すと思うので、見つける前に 榊 海斗 どのタイミングでいなくなってるんでしょうか。就寝前ですかね。 白矢 鳴 「昨日もこんなことがあったんですけど、暗いところで何かつぶやいていたので、見つけたら声をかける前に何を言ってるか聞いてみていいですか?」 かな KP 就寝前でしょうね。ふきふきしてもらってお着替えして、二人も寝自宅を整えたころでしょうかね。 榊 海斗 就寝前か。とにかく「…ああ、分かった。注意しておくよ」と返して、では二人で家内捜索ですかね。 KP メイちゃんから海斗君へのお願いは了解です。そして楓ですが、どうやら部屋の主がいなかったので司が使っている部屋にいたみたいですね。 割と清潔で、かつ家で過ごす時間がそう長くない司なので、部屋は綺麗ですよ。多分あるのは医学書くらいのさみしい男です。 榊 海斗 すぐ見つかったのは良かったが…とりあえず部屋と楓ちゃんの様子を伺います。 新山 楓 「……、…」 案の定、楓は入り口に背中を向けるようにして、ぶつぶつと何かを話しています。 KP ≪聞き耳≫どうぞ。 †榊 海斗 1d100 聞き耳(70):80 †白矢 鳴 1d100 聞き耳(36) :98 KP では、メイちゃんは良く聞こうとしすぎて足元が覚束なくなります。慣れない場所だったこともあり、うっかりバランスを崩して倒れてしまうんですね。 海斗君は≪回避≫どうぞ。 榊 海斗 むしろ受け止める事は出来ませんかね。 KP 受け止めるなら組みつきになっちゃうからやめておきましょう。大人しく回避振っとけ。 榊 海斗 了解です笑 †榊 海斗 1d100 回避(22):36 KP まあ…うん…じゃあ、転んだメイちゃんに巻き込まれて海斗君もスッ転ぼうか。 いわゆる典型的なハプニングキスという奴だよ。というわけで二人とも【耐久固定-1】、メイちゃんは【0/1d4のSANチェック】といこう。 榊 海斗 「ッ!!」 白矢 鳴 「……!??」 †白矢 鳴 1d100 SAN(58) :52 KP すげーなメイちゃん。では二人とも耐久のみ減らしてください。応急手当とかそんなもん明日にしろ 榊 海斗 「……え、えーと…何というかごめんね?」と謝りつつも笑顔です。笑顔なのは仕方ないと思います。 白矢 鳴 「うわう、うわ、うわ」 「す、すみません……」 おうふ 榊 海斗 (本当に今日アタリの日過ぎてやべえなオイ!!!) 新山 楓 あんまりかわいそうなので、ドタバタ騒ぎに楓が振り返りますよ。目は閉じたままです。 「…だれ? だれかいるの…?」 白矢 鳴 ぷるぷる首振って、「……また目が見えねぇのか」と聞こうか 新山 楓 「…お母さん…?」 榊 海斗 「…ああ、お母さんと海斗にーにがいるよ」と声かけつつ、少し様子見しますか。 新山 楓 「…? うん…」 声かけされてゆるく頷くものの、それきり反応しようとはしませんね。 白矢 鳴 近付いてもやっぱり反応ないですよね KP ないですね。 榊 海斗 「こんな状況が前にも?」とメイちゃんに聞きつつ。部屋に変わった様子は無いですかね。 KP 部屋に変わった様子はありませんね。海斗君は≪精神分析≫どうぞ。 白矢 鳴 「ああ、はい、……その時は手で目をこじ開けたんだけど、」 楓ちゃんにも変わった様子はないんでしょうね †榊 海斗 1d100 精神分析(80):78 KP 成功ですね。では、楓の状態がやはり母胎回帰願望に近いものであると分かります。 ただ、海斗君は外で楽しそうにはしゃぐ楓の姿も見ているため、その相反する姿から楓に「二つの精神が宿っているのでは」と分かります。 精神医学に詳しい海斗君ですから、少なくとも、この状態にある楓は精神衛生上良いものではないだろうと判断するでしょう。 榊 海斗 「…これは…あんまり良い状態じゃなさそうだな」と楓ちゃんに近寄って、メイちゃんの前回の行動通り、目をこじ開けようとするかな。 新山 楓 「え…あれ…? 海斗にーに…? えっと、わたし…」 夢から覚めたように、ぽやんとしていますね。 榊 海斗 「…俺が誰か分かるみたいだな」とふう、と安堵してため息をつきます。 白矢 鳴 「……大丈夫か?」 お母さんも割と大丈夫じゃないけどとりあえず楓ちゃんを覗きこもうか 新山 楓 「…? うん…どうしたの、お母さん?」 白矢 鳴 「ここで一人で何か呟いてたんだ。何も覚えてはないか?」 新山 楓 「えっと…、…うん…」 白矢 鳴 「そうか……じゃあ、まあ、寝るか……(厄日だし)」 新山 楓 「うん…あ、いっしょに寝て、いいの?」 裾くいくいしつつ聞きますかね。 榊 海斗 「えー…今日は俺も含めて三人一緒に寝ることになるかな」 新山 楓 「海斗にーにも?」 KP まあ大きなベッド見たらむしろはしゃいで眠るんじゃないですかね笑 榊 海斗 まあベッドには案内しつつ、メイちゃんには先ほどの状態について情報共有しときます。 KP はい、では情報共有しておきましょう。 新山 楓 「わぁっ、おっきなベッド!」 と楓ははしゃいでいるので楓挟んで川の字でいいんじゃないですかお二人 白矢 鳴 「……すげぇ」 とか感嘆してるんでしょう 海斗くんの方は気まずくて見られないけど笑 KP あんなイベントの後で同衾とかごめんな。まあ仲良く寝ようぜ。 榊 海斗 そうですね笑 メイちゃんにはハプニングキスと同衾というすげえ流れだから若干申し訳無さそうですが、「じゃあええと、川の字ということで」 白矢 鳴 「……そうですね」 楓ちゃん挟んで寝ましょうね サングラスかけっぱで 新山 楓 「えへへ。お母さん、海斗にーに、おやすみなさい」 まあメイちゃんにぴったりなのでしょうけど海斗君にも嬉しそうにニコニコしてすやすやするでしょう。 KP ということですやすやしましょう。皆疲れたろうからね。 ◆すやすやイベント KP 長らくお待たせしました武流君。二日ぶりに兄さんの手料理ちゃんと食べるといいのよ。 まあ遅くても20 00には帰れるでしょう。ちょっと遅めだけど、兄さんとゆっくりするのよ。 そして確認しますが ★同衾しますか? 黒雲 武流 まあ遅くなるとは言ってあるだろうし、兄さんの手料理美味しく頂くことにします。よかった、帰れた。 KP 海斗君と同室者との夢の共有および、今日海斗君が楓(とメイちゃん)と一緒に眠ることは情報として共有されているとします。 黒雲 武流 海斗君から可能性の提示までされてますので、調べ物があるから先に寝ててくれと兄さんに言った後、リビングで寝る方向にしたいなと。 KP では、別室で寝るという認識ですね。 黒雲 武流 そうですね、別室で寝ます。 KP では、まず武流君は以下のような夢を見ます。 泥塗れになった暗闇の中で、白い光がぽつりと灯ります。一対の、目のようにも見える小さな光です。 それは瞬く間に数を増やし、あなたを見つめるようにぐるりと取り囲むでしょう。 ふと、傍らを見ればあの少女がいました。彼女は怯えた様子であなたにしがみつきます。 「いや…こっち、見ないで…」 けれど、ふいに目の前にあった一対の光が消えました。 それを皮切りにするかのように、他の光もまた消えていきます。何かに潰されていくかのように。 やがて、それはあなたにも襲いかかります。触手のような泥の塊が、今やあなたの眼前に迫っていました。 「やめて!」 少女の声が、泥を一瞬押しとどめます。けれど、既に手遅れでした。 ずぐり、と何かやわらかいものの感触。何かを失うような錯覚。 そしてそれが錯覚でないと知った瞬間―― あなたは目を覚ますでしょう。 自分の目元に触れては、それがあることに改めて安堵して。 KP 【1/1d6のSANチェック】どうぞ。 †黒雲 武流 1d100 SAN(45):98 †黒雲 武流 1d6 SAN減少:3 †KP 1d100:51 KP では、智流兄さんも同様の夢を見ます。 智流兄さん【0/1d4のSANチェック】です。 †黒雲 智流 1d100 SAN(48) :43 KP はい。では武流君が3喪失、智流兄さんは喪失なしです。 おめざRPどうぞ。 黒雲 武流 「っ、案の定…今日も、か…」 と目があることを確認した後、兄さんの無事を確認しに寝室に向かいます。 黒雲 智流 「……武流!?」 ばっと飛び起きて、隣にいないから弟の姿を探すよね 黒雲 智流 「……あ、リビングで寝てたんだね」 まあ確認したので安心するでしょう 黒雲 武流 「…起きてる、ってことは…結局、兄さんも、見たのか…」 こちらはまあ落ち込むしかできず… KP うん、やっぱり落ち込むよね。SAN減ってなくてもね。 じゃあやっぱり武流君【0/1d4のSAN喪失】いこうか。 黒雲 智流 ああ、「もしかして、同じ夢を見たかな。俺は大丈夫だよ」 SAN減ってないから苦笑で済ませるけど、ど 黒雲 武流 容赦ねえなKP…了解です。 †黒雲 武流 1d100 SAN(42):60 †黒雲 武流 1d4 SAN喪失:1 KP はい。ではそんな双子宅ですが、一方の榊家では、三人ともすやすや安眠していますよ。メイちゃんがもしかしたらちょっと魘されてるかもしれませんがSANチェックいらない程度でしょう。 というわけで、本日はここまでとなります。安定の長時間セッション本当に申し訳ありません…お疲れ様でした! ◆3日目終了 【白無垢の母/7】
https://w.atwiki.jp/vocaloidosusume/pages/590.html
【初音ミク・鏡音リンレン】VOCALOID総合 772【巡音ルカ・SONiKA他】 http //pc12.2ch.net/test/read.cgi/streaming/1248781008/ 862 名前:841:2009/07 /30(木) 00 44 36 ID FVDZGCSg0 では失礼します つい先日出会ったDECO*27氏の愛言葉という曲にハマってしまいまして こういう4つ打ち?の曲ないでしょうか? kz氏のファインダーくらいしか知らないので大御所レベルでもかまいません あと女性ボーカルでお願いします ほいよ 【ニコニコ動画】 しかしこれだけで28動画入ってる件wもうちょっと絞ってやれよw 四つ打ちならAVTechNOさんはいかが? http //www.nicovideo.jp/mylist/10071451 四つ打ちの代表曲 You,リパケ買っちゃいなよ U-ji あつぞうくん かじゅきP とりあえず~ 4つ打ち系が好きならP∴Rhythmatiqの曲はおススメ。 特に好きなものを貼っておく。 こんな感じでおk? よし、MEIKOで薦めてみよう では有名なのを 何故か挙がらないのでw定番を 4つ打ち?ならこれ 開き直って有名なところで あと 846も ミクノポップをきかないかコミュ に参加ををオススメしておきます 4つ打ちオススメを 珍品を奨めよう。 あと、「わたしのKIMOCHI」を奨めようと思ったけどキックのトラックが無かった
https://w.atwiki.jp/anzrtrpg/pages/217.html
前へ / 次へ yaten_GM: てんーこー アディラ: PC4 クリフ: ローカストホールに行ってしまえばいいのに 理加: PC3 エレナ: PC2 yaten_GM: よーし全員居ますねー yaten_GM: では始めます yaten_GM: 前回のあらすじ:妖怪首長女現る yaten_GM: ではまずクリフさんから クリフ: うぇい yaten_GM: 場所は教会、今のところ他PCは登場不可で yaten_GM: OPの延長みたいなものなので、このシーンはまず登場できないという扱いで良いです クリフ: 「通り魔とは穏やかではありませんね。まったくもって……」 理加: ういうい クリフ: とかいいつつ十字架磨いてます yaten_GM: 「すみませーん」と外から声がします クリフ: 「はい、どうぞ」 クリフ: と、ちょっと大きめの声で yaten_GM: 「どうも、こんにちわ」と現れたのは、この教会の礼拝にも良く顔を出す奥様の一人、高瀬川爽子さんです クリフ: 雑巾絞ってバケツにかけて、腕まくりを直しつつ出迎える yaten_GM: それなりに新顔で、ここに顔を出すようになってからは半年経ってないですね クリフ: 「おやおや、高瀬川さん、如何しましたか?」 yaten_GM: 「あの、おかずを作りすぎてしまったのでお裾分けに……」 yaten_GM: ちなみに高瀬川さんがこうやってクリフさんの元を訪れるのは、結構な頻度だったりします yaten_GM: 大体週に1~2回 クリフ: 「これはありがたい。無精者にはとてもとても。じっくり味わわせていただきますよ」 クリフ: にっこりと笑って yaten_GM: 「今日のはちょっと自信作なんですよ」 クリフ: 「それは楽しみだ、あ、そうだ、今日はちょっといい茶葉を娘が送ってくれましてね。淹れようと思っていたところなのです」 クリフ: 「お裾分けのお返しには足らないかもしれませんが、どうでしょう?」 yaten_GM: 「ではご好意に甘えまして」と彼女は微笑みますね yaten_GM: 「牧師様の淹れる紅茶はとても美味しいですから楽しみです」 クリフ: 「嗜みですよ」 クリフ: と、言いつつ台所へ向かって準備 クリフ: で、しばらくしてティーポットとカップをお盆に載せて登場 クリフ: 「お待たせいたしました。高瀬川さんの事を想い淹れたお茶です、どうぞ」 クリフ: と、笑顔だけど多分見る人から見たらゲスい笑顔 yaten_GM: 「いただきます……ああ、本当に美味しい」 クリフ: 「さて、気分も落ち着いたことでしょうし……何か他に用件があったのではないですか?」 yaten_GM: 「牧師様とこうしてお茶を共にすること……それが用件ではいけませんか?」 クリフ: 「それはとても嬉しく思いますがね。職業柄、会いに来る人が悩みを持っていると思うのが常でして」 yaten_GM: 「人が常に告悔するような悩みを抱えているとは限りませんよ?」と笑います クリフ: 「懺悔室の利用率が妙に高いものでしてね、いや、申し訳ない」 yaten_GM: 「牧師様もたまには肩から力を抜いてはどうでしょうか。主も一時なら見逃してくれるでしょう」 yaten_GM: 「いえいえ、こちらこそ」 クリフ: 「……肩の力、ですか?」 yaten_GM: 「いえ、牧師様は立派な方ですからいつもお忙しそうで……」 yaten_GM: 「ですから、こうやって休らう時間を持つ事が牧師様の助けになるのでは、と……すみません、差し出がましい真似を」 クリフ: 「まるで女神な様なことを仰ってくださる」 yaten_GM: とまあそんな感じでリア充空間をしばらく発生させた後、高瀬川さんは帰っていきます クリフ: 「やれやれ、我ながら三文芝居、という奴ですかね」と、帰った後呟く yaten_GM: ではここらへんでシーンを切りましょう クリフ: あい yaten_GM: 次はエレナそん。他PCの登場は任意で可能 エレナ: はーい! yaten_GM: ではまたもや放課後。OPのように一人で歩いているところです yaten_GM: 今日もまた例の視線を感じます エレナ: 「今日は桜ちゃんとも一杯お話しできました」と嬉しそうに歩いていますね クリフ: うむ、登場を申し出る yaten_GM: ふむ、クリフさんはもうちょっとだけ登場を待って貰えるかな? yaten_GM: その前に、エレナそんは理知で判定をして貰おう クリフ: おk エレナ: 2d6+3 (Dice_kin) Helena_S - 2D6+3 = [5,6]+3 = 14 エレナ: あれ クリフ: ヒューッ yaten_GM: しゅんごい数値が yaten_GM: では今日の視線は今までとは違い、大分敵意にまみれたものだと判明します yaten_GM: そしてそれを認識した刹那、上からドゴォ!と音を立てて何かが落ちてきますよ! エレナ: 「?山田君じゃなかったですか?」とぽけーとしてるけど目の前に落ちてきたら流石に反応して飛び退りますね。 yaten_GM: ではクリフさん、登場判定してもおkです クリフ: コネがあるから、ファンボーじゃなきゃ クリフ: 2d6+6 (Dice_kin) Criff_L - 2D6+6 = [4,2]+6 = 12 yaten_GM: おっと、余裕だったね クリフ: あ、普通に出れた yaten_GM: 上から落ちてきたのは、闇に包まれたような禍々しい女性でした クリフ: 「大丈夫ですか!?」 クリフ: と、エレナの元へ yaten_GM: そして彼女は首を高く伸ばすと、奇声を発しながらエレナを威嚇しますね! エレナ: 「あ、クリフさんだ。クリフさんこんにちはです!」とよそ見 アディラ: そのタイミングで出るかな クリフ: 「ああ、いつも通りのエレナで安心しました。が、アレは何ですか?」 yaten_GM: 判定どうぞ エレナ: 「えーと、隣のクラスの山田君?じゃないかと思ったんですけど違うみたいです」 アディラ: 2d6+5 (Dice_kin) Adila - 2D6+5 = [2,5]+5 = 12 yaten_GM: 山田君どんだけ酷い扱いなんだよ! エレナ: 「まさか山田さん!」 アディラ: 「敵ダ」 クリフ: 「敵性の存在であることは理解できますが……」 アディラ: では、エレナの横を走り抜け、その女性に風のように突撃しますよー アディラ: 画面外から登場→走り抜けざまに台詞を一言→そのまま突撃 yaten_GM: こちらは「ヒョアア!」と叫びながらアディラに華麗なヘッドバッドをかましますよ! yaten_GM: 具体的に言うと、ベラボーマン的に クリフ: 首が伸びた! アディラ: 踊る大剣がアディラの手に魔法のように現れて、伸びた首を叩き切ろうとします アディラ: 「シィッ!」 yaten_GM: ではそれを顔面で受け止めてガード?しますね yaten_GM: それはガードなのかというのはさておいて クリフ: まさか、歯で……? アディラ: 「面妖ナ……」 アディラ: ギチギチギチと力比べかな クリフ: 「巻き込まない様注意しますが、気をつけて!」 と、手から法力弾を yaten_GM: 「ギギギギ」拉致が開かないと踏んだのか、女は体を揺すると……その体から無数の何かを生み出します アディラ: 「ッ!」 アディラ: 法力弾が飛んでくるタイミングに合わせて後方に飛び退りましょう yaten_GM: 生まれてきたのは普通の悪魔っぽい敵ですね。ある意味こいつより全然普通の存在ですね。 yaten_GM: では法力弾をかわしつつ、首の長さを元に戻します アディラ: 「狙イは……彼女、カ?」 アディラ: と、チラリと眼だけでエレナの方を見ます クリフ: 「うーん、どうなんでしょう。私には分かりかねますが」 エレナ: 「そういえば最近誰かに見られてた気もしますけど、お目に掛かるのは今日が初めてです?」 アディラ: 「フム……実ハ、路地裏でこいつガ女性を襲っテイる所に出クワしたのだ」 クリフ: 「……噂の通り魔?」 アディラ: 「そレで、気配ヲ手繰っていタノだガ……」 エレナ: 「女の人を襲うんですか!それはいけないことですね!」むむっと首長女さんの方を見ます yaten_GM: 三人の雰囲気に形勢が不利なのを悟ったのか、女は\ヴォー/と奇怪な音を出すと、一目散に逃げ出します――アディラがかつて目撃したような感じで アディラ: 「むウ……」 アディラ: あれやられると追い付けませんよね? yaten_GM: おいつけませんねー アディラ: 「まタ、逃げらレたカ」 クリフ: 「いえ、今のところはこれでいいでしょう。少しばかり相手するには奇妙すぎます」 yaten_GM: まあ追いつく前にですね、彼女が産み出した悪魔っぽいのがあなた達の前に立ちふさがる訳です アディラ: 「……ソして、こいツラを放っておクわけニも、いかないナ」 クリフ: 「ふむ、在るべき所に還るべきですよ? 貴方がた」 クリフ: と、悪魔っぽいのに yaten_GM: 計5体の悪魔が、女を追わせまいというように道をふさぎにきますね アディラ: 「奴ハ、こんナこトも出来るノカ」 アディラ: ますます放っておくのは危険だな、と心の中で呟きますよ yaten_GM: ではここで一旦シーンを切ります アディラ: OK クリフ: あい yaten_GM: 次のシーン。理加りんも登場したいならしても良いのよ? yaten_GM: まあ、理加だけ合流できないのも問題なので、次は理加のシーンにしましょう 理加: ういうい。 yaten_GM: あなたは下校中、幸か不幸か――あきらかに奈落と思わしき一団と、それに向かい合う3人を発見しました yaten_GM: という感じでいきましょう 理加: はいな。 理加: 登場します。ちょっとさっきはタイミングを逃した。結構難しいw アディラ: そういや、お互いクラスメートでしたっけ yaten_GM: ALGはもうガンガン登場しちゃって大丈夫ですよ yaten_GM: デメリットは無いですからね 理加: ういさー。 yaten_GM: クラスメイトでも良いですよー 理加: じゃあ、クラスメートで。 yaten_GM: はいな 理加: 登場反転は何で判断するんでしたっけ。 理加: 判定 アディラ: クエスターだって事は知ってるって事にします? yaten_GM: あ、今は理加のシーンという事なので、登場は無条件です 理加: あ、ういうい。 クリフ: クエスター同士はシャードで分かるんでしたよね アディラ: おっと、そうだった yaten_GM: 分かりますねえ yaten_GM: まあ、お互いある程度は交流があるんじゃないですか?同じクラスでクエスターなら 理加: うーんと。 理加: そうですね。クエスターというのは知らないことにしておきましょう。エレナの関係表?があまり面識なさそうな感じだったので。 理加: 構わんですかね? 知ってるほうがいいなら、そうしますよ。 クリフ: 気づくけど一線引いてたって感じなんじゃないかな、そういうのだと アディラ: 僕はOKだと思いますが。何となく気にかかるけど、なぜ気にかかるかは分からない、とかあり得ると思います yaten_GM: 理加の設定なら隠そうとしてもおかしくは無いですからねえ 理加: じゃあ、隠してる感じで。 アディラ: あい アディラ: じゃあ、アディラは理加がクエスターだと気づいてないということで 理加: ういうい アディラ: んじゃー理加の視点でシーン開始かな 理加: 了解です yaten_GM: ですねー 理加: 「あれは……」と奈落っぽいのを見て物陰に一旦隠れます。 yaten_GM: 奈落の方はやる気満々な雰囲気です アディラ: 対峙する三人の中には、大きな剣を両手で構えてうっすらと身体に刺青による模様が浮かび上がり始めてるアディラが混ざってますよー クリフ: 「やれやれ……エレナに一掃してもらいたいとは思うのですが、大人としての責任が、な」 クリフ: という声が漏れて聞こえる感じ アディラ: 「戯言ヲ言っていル余裕がアるなら、気ヲ引キ締めロ」 エレナ: 「悪い人達は一掃です!」 理加: 相手がクエスターならバレても問題ないという判断で「戦闘に参加しましょうか」ということで戦闘参加です。背後に回り込めます? クリフ: 「常に臨戦態勢はとっているつもりなのですがね……」 yaten_GM: 構いませんよ<背後 この背後は敵の背後で良いのかな? アディラ: 「火城!? しまった、誰カ結界ヲ!」 理加: ういうい。挟み撃ちに出来るならやっておきたい。 クリフ: 「任せなさい」 アディラ: といったところで、火城からシャードの波動を感じるとかそんな感じかな? クリフ: 聖別結界を yaten_GM: 了解です。ではここもシーンを切った扱いで、戦闘ラウンドは新しいシーンにしましょう 理加: ういうい。 yaten_GM: セットアップいきます。行動値も申請してね。 yaten_GM: 敵との彼我距離は5m アディラ: 行動値は14 yaten_GM: 敵は大型のものが1体、それを挟むように小型のものが4体……この4体は2体・2体でエンゲージを組んでます クリフ: 10 yaten_GM: 2・1・2という感じの配置だと思ってください アディラ: あいあい yaten_GM: 理加は敵と好きな距離を指定して構いません yaten_GM: 大体20m以内ならどこでも良いですよ 理加: 行動値は15 クリフ: データだけ作ってアップしてないんだけど、まぁ、大体前と変わってない エレナ: 行動値はセットアップのバトルフォームで12 クリフ: 2レベルじゃね! 理加: 距離は銃の射程ギリギリの20m 理加: 出お願いします。 yaten_GM: 敵は大型をA、小型をbcdeとします yaten_GM: 行動値はAが10、小型が8 理加: セットアップでバイオウェポンでシューティングスターを出します。 アディラ: セットアップは特になし 理加: ああ、これはセットアップじゃないのか。 アディラ: っと、しまった、命の刃使ってない…… yaten topic 理加15>アディラ14>エレナ12>クリフ10>A10>他6 アディラ: さっきのシーンで使っておけばよかったな yaten_GM: 事前に使っておいたという扱いで良いですよ クリフ: 自分が使ったの、聖別結界なんで yaten_GM: HPは減らしてもらうけど アディラ: お、ありーです クリフ: 奈落相手に1d6プラスのダメージですぬ アディラ: では、アディラの大剣がうっすらと赤く脈打つように光るということで アディラ: その光に呼応するように、黝い刺青もまた静かに明滅してます 理加: バトルフォーム宣言。これで行動値+2、ダメージ+3ですね。 yaten_GM: あ、ちなみにこいつら種別奈落なんでよろ yaten topic 理加17>アディラ14>エレナ12>クリフ10>A10>他6 yaten_GM: 流石に早いね yaten_GM: では他にセットアップの行動は無いかな? クリフ: 皆攻撃する時、自分の特技の効果の他に1d6を忘れないでね! アディラ: わーい 理加: ういうい。 yaten_GM: では最初は理加の行動からか。どうぞー 理加: はい。 yaten_GM: 敵の配置はbc・A・deって感じかな 理加: bを攻撃します。 yaten_GM: ういうい、了解 理加: 普通に、そのまま攻撃します。 yaten_GM: どうぞー アディラ: 判定は2d6+【命中値】です 理加: ういうい。 理加: 2d6+12 (Dice_kin) rika_tatu - 2D6+12 = [4,1]+12 = 17 理加: 17ポイントですね。 理加: 二丁拳銃って、両方同時に撃つって感じでしたっけ。 yaten_GM: 2d6+4 (Dice_kin) yaten - 2D6+4 = [6,2]+4 = 12 yaten_GM: まあかわせないんだけどね、クリット以外 yaten_GM: 命中なのでダメージどぞ 理加: ういうい 理加: 2d6+攻撃でヨカッタでしたっけ? 理加: ああ、あと1d6がプラスされるのかな。 アディラ: ダメージは、攻撃力+1d6が基本で、後は特技の効果で増えます 理加: はい。それに結界の効果でさらに1d6って認識でいいです? アディラ: ので、今回は攻撃力+1d6+1d6(結界分)で攻撃力+2d6ですね アディラ: あい 理加: ういうい 理加: シューティングスターの攻撃力で計算すればいいです? yaten_GM: ダブルウェポンなので、武器2つ分ですね 理加: ういうい。 アディラ: 5+3+9なので、17かな アディラ: <攻撃力 理加: ですね 理加: 17+1d6+1d6 (Dice_kin) rika_tatu - 17+1D6+1D6 = 17+[3]+[3] = 23 yaten_GM: 属性は殴で良いのかな? 理加: はい 理加: 両方共殴りですしね。 yaten_GM: では小型悪魔は一撃で霧散しました アディラ: 「火城……オ前もクエスターだっタのか」 クリフ: 「お見事」 エレナ: 「理加さん強いです!」 理加: 「ありがと! あまりバレたくは無かったんだけど……」 アディラ: 「……そウカ……でハ、頼リにさせテ貰ウゾ!」 アディラ: 次はアディラかなー クリフ: 「……クエスターはクエスターのコミュニティを形成していた方がいいのですよ、お嬢さん」 クリフ: 「誰に狙われるか、分かった物ではないのですからね」 アディラ: 次、アディラ? yaten_GM: うん yaten_GM: バッチコーイ アディラ: おっと、バトルフォームとか、独立型の効果があるので、ダメージはさらに+5ですね。<火城さん yaten_GM: どちらにせよ死んでるけどね!<敵 理加: おお。次から果たして置きます。 理加: は足しておきます クリフ: アディラさん、オナシャス アディラ: 「AAAAALALALALALAA」 アディラ: 戦いの雄たけびを上げつつ クリフ: やばい、これバーバリアンだ、やっぱり アディラ: 突撃 アディラ: 手前のcに接敵して、普通に攻撃 yaten_GM: こいやー! アディラ: 2d6+12 (Dice_kin) Adila - 2D6+12 = [1,3]+12 = 16 アディラ: ゲフ アディラ: 調子に乗って戦士の紋とか使わなくて良かった…… yaten_GM: 2d6+4 (Dice_kin) yaten - 2D6+4 = [5,4]+4 = 13 yaten_GM: 出目は良いのに…… アディラ: 2d6+25 (Dice_kin) Adila - 2D6+25 = [4,5]+25 = 34 アディラ: 斬 yaten_GM: はい、cもあっけなく霧散しますよー yaten_GM: ミンナツヨイナー アディラ: 「次!」 クリフ: エレナそんに大型倒してもらいたいなー yaten_GM: エレナそーんがんばれー エレナ: はーい エレナ: イニシアチブで忘れていたハードスキンを宣言。で、エンジェルウィングで飛行状態になってマイナーでAとエンゲージに エレナ: そのままブーストアタックで攻撃です! エレナ: 2d6+13 (Dice_kin) Helena_S - 2D6+13 = [1,5]+13 = 19 yaten_GM: 2d6+5 (Dice_kin) yaten - 2D6+5 = [1,6]+5 = 12 yaten_GM: かわせねえ! yaten_GM: ダメージバッチコイ エレナ: ではチャージショット!ダメージプラスー エレナ: 5d6+23 光 (Dice_kin) Helena_S - 5D6+23 = [3,6,4,6,5]+23 = 47 yaten_GM: ヒュー! 大型も一撃でダウンさ! クリフ: じゃ、残り殺すね? エレナ: 基本+プロトチャンバー+チャージショット+ブーストアタック+結界 アディラ: 「ヤルな、エレナ・スクーデリア!」 yaten_GM: クリフさんオナシャス!で クリフ: マイナーはいらない クリフ: 法力弾Ⅱで確実に殺す クリフ: 2d6+12 (Dice_kin) Criff_L - 2D6+12 = [5,5]+12 = 22 yaten_GM: 2d6+5 (Dice_kin) yaten - 2D6+5 = [2,5]+5 = 12 yaten_GM: うん、それ無理 理加: 鬼畜だべ。 クリフ: 6d6+4 (Dice_kin) Criff_L - 6D6+4 = [4,2,4,4,6,5]+4 = 29 yaten_GM: あ、ちなみにdとeどっち? yaten_GM: それとも範囲だっけ<法力弾2 クリフ: あおち、DE両方いるんだったら クリフ: 腐った物を吐き出すか クリフ: アカラナータというものを yaten_GM: ホホウ yaten_GM: 使うのならイニシアチブで使った事にしても良いですよ yaten_GM: もしくは次の敵の行動の前のイニシアチブに割り込んだ事にするか yaten_GM: どうします? クリフ: まぁ、行動順がこっちが低かったら流石に使うとか言わなかったしね… クリフ: 喰らえよやー! クリフ: 1d+した クリフ: 6d6の神ダメージじゃー! クリフ: 6d6 (Dice_kin) Criff_L - 6D6 = [5,1,5,5,1,2] = 19 理加: 死ぬw yaten_GM: それは結構嫌だね yaten_GM: あー、ちょびっと残った アディラ: なん……だと…… yaten_GM: とりあえず一体残ったので、攻撃しますね(^q^) yaten_GM: すんげえ怖い事してくれたクリフさんに! yaten_GM: 魔法攻撃でいくよー yaten_GM: 2d6+7 (Dice_kin) yaten - 2D6+7 = [2,5]+7 = 14 クリフ: こいよ! yaten_GM: ヘイヘーイ クリフ: 2d+10 (Dice_kin) Criff_L - 2D+10 = [5,1]+10 = 16 yaten_GM: なん……だと…… クリフ: 残念でした!クリフさんだよ! yaten_GM: ギギギ yaten_GM: では次のラウンド。セットアップ申請どうぞ yaten_GM: 何も無い気がするけどね! アディラ: うん クリフ: 理加の攻撃に任せるよ… yaten_GM: では理加の攻撃どぞー 理加: ういさー。 クリフ: ファンブルしなきゃ勝てる! 理加: 同じく普通に攻撃で。 理加: 結界はまだ継続中でしたっけ? アディラ: 継続中です yaten_GM: 勿論 クリフ: シーン中継続です 理加: ういうい 理加: 2d6+4 (Dice_kin) rika_tatu - 2D6+4 = [1,3]+4 = 8 理加: 低。 yaten_GM: いや、それはおかしい クリフ: 命中の値が違うから! 理加: 間違えたw 理加: 何で間違えたんだろ。 アディラ: 独立型の命中+1を忘れないでくださいねー 理加: ういうい。 クリフ: 命中14で yaten_GM: もういちどどうぞ アディラ: あと、シューティングスターの攻撃力も、さらに+2ですね アディラ: (ウェポンエヴォルト分 理加: あ、はい 理加: 2D6+14 (Dice_kin) rika_tatu - 2D6+14 = [6,2]+14 = 22 クリフ: あ、これ当たったわ クリフ: 相手クリティカルしない限り無理だわ yaten_GM: 2d6+4 (Dice_kin) yaten - 2D6+4 = [4,1]+4 = 9 アディラ: 常時効果が出てるものは、戦闘値の欄に書きこんでおいてしまうとよいです yaten_GM: 現実は非常である yaten_GM: さあダメージバッチコイ 理加: ういうい 理加: 17+1D6+1D6+2 (Dice_kin) rika_tatu - 17+1D6+1D6+2 = 17+[4]+[3]+2 = 26 yaten_GM: では最後の一体もその攻撃を受けて霧散しますね アディラ: バトルフォーム+独立型でさらに+5なので、31点〈殴〉が最終的なダメージ、と クリフ: 「やれやれ、若者に荷物を任せてしまうとは……」 yaten_GM: どちらにせよ死んでるよ! クリフ: と、最後の攻撃を見届けて 理加: あ、バトルを忘れてた。 yaten_GM: とまあ、全滅したあたりでシーンエンドしましょう yaten_GM: 今日はここまで yaten_GM: 乙でしたー クリフ: あいお クリフ: 乙 理加: お疲れ様でした! 前へ / 次へ
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第117話『因果を超える本』by黒トド 2022/05/05 <【前の話】 【次の話】> ジャンル 2022年春 NPCエステル NPCゼノビア NPCラクアフル NPCレニ NPC香織 PCキンウ PCジェーン PC健太 PC影人 GM黒トド あらすじ 月兎が手に入れた謎のネタ帳。 そこには色んな人の、色んな情報が! もし知られたくない秘密がそこに書いてあったら? ......このネタ帳の正体とは?! >>リプレイへ! 登場PC 月兎 キンウ 中尾 影人 西城 健太 ジェーン・ドゥ 主な登場NPC 小中 光 エステル・宮里=アーレンベルク 香織・宮里=アーレンベルク ラクアフル 小林 レニ ※レニ先生はこちらの人物図鑑に掲載中。 蓬莱学園の予習!! 登場応石 因(如意片?) 探(如意片) 重要アイテム ネタ帳 リプレイ 【GM】 今回は月兎が斬新な資料を入手してしまったところから始まります。 【GM】 それでは蓬莱学園セッション2022を開始しますー 【GM】 今日は月兎さんの復帰回です 【GM】 ぱちぱちー 【西城健太】 おかえりなさーい! 【中尾影人】 ぱちぱちー 【月兎キンウ(今北茂直)】 ありがとうございます 【GM】 さてとて、あれから数ヶ月。 【GM】 忙しくもハチャメチャかつ平凡な生活を送っていた月兎にある日転機が来ます。 【GM】 それはつい先日まで学園内を荒らしていた春高祭に関する怪しい露天によるものでした。 【GM】 「やすいよー、やすいよー。ネタ帳たったの100蓬莱円だよー」 【GM】 月兎が見ると、目立たない路地の物陰に 【GM】 一匹のデフォルメされたとどが怪しい本を売っています。 【月兎キンウ(今北茂直)】 「面白そうな予感、買ったぴょん!」 【GM】 「まいどありー。報道メディア委員会謹製のネタ帳だ、きっと役にたつとどー」 【GM】 あなたはちょうどこの祭りも今日で終わるとのことで、最後に残っていた小銭を使って 【GM】 怪しい本を買うのでした。 【月兎キンウ(今北茂直)】 「どこぞの芸人崩れのネタ帳かと思ったら掘り出し物ぴょん」 【GM】 さて部屋に戻ってきて、あなたの目の前には本があります。 【GM】 本を開けてみますか? 【月兎キンウ(今北茂直)】 「もちろん、開けるしかない」 【GM】 では月兎は知性で簡単値7でどうぞ 【月兎キンウ(今北茂直)】 知性:【3d6】を振りました。結果は「10」成功です。(成功値15以下)(各ダイス目:4,4,2) 【GM】 すると中は未知の電子文書リーダーとなっているようです。 【GM】 いずこかにある情報ネットワークの情報をこの本の形をした端末から読み取ることができます。 【月兎キンウ(今北茂直)】 「何処からか受信してるのか、それともこの端末に入ってるのか…なんにしても面白そうぴょん」 【GM】 いろいろいじってみるならコンピュータ研で簡単値5でどうぞ 【月兎キンウ(今北茂直)】 コンピューター研【3d6】を振りました。結果は「11」成功です。(成功値12以下)(各ダイス目:5,4,2) 【GM】 するといくつか情報が出てきますね 【GM】 まず最初に出てくるのが 【GM】 最近噂の敏腕エージェント姉弟である中尾姉弟は実は異なる世界線の未来から来た未来人である。 【GM】 二つ目に出てくるのが 【GM】 実はあなたのクラス担任の黒木先生は応石である。 【GM】 三つ目は副会長のエステルは実は両性具有である。 【GM】 といくつかのネタが出てきます。 【GM】 正直聞いたこともない話ばかりです。>それぞれの人物は有名です。 【月兎キンウ(今北茂直)】 「大物どころのネタばかりぴょん!」 【GM】 また最後に。 【GM】 「月兎キンウの正体は今北茂直である。お湯をかぶると元に戻る」 コロナワクチン副作用:水にかかると女の子にお湯をかければ元通り 【GM】 と書かれています。 【月兎キンウ(今北茂直)】 「真偽は怪しいと思ったけど.......このキンウのトップシークレットまで載せてるとは」 【GM】 あなたがひた隠しにしている事柄を書き出すこの本には尋常じゃないパワーを感じます。 【GM】 しかし裏をとらねば真実は見えません。 【月兎キンウ(今北茂直)】 「調べてみる価値はありそうぴょん」 【GM】 というわけで月兎はこの本の情報の裏取りをしてみることになったのでした。 【GM】 シーン変わります。 【GM】 それでは影人のシーンです 【中尾影人】 はーい 【小中光】 「それじゃ影人、姉さん少佐のところにご褒美もらいに行ってくるね!」 【GM】 姉の光が珍しく敏腕エージェントの名にふさわしい活躍をしたようで 【GM】 意気揚々と報告にいくようです 【中尾影人】 「はい、姉さん。くれぐれも失礼のないように(一応)上級エージェントなんですから」 【小中光】 「うん、上級、じょうきゅう、上(じわわーん)」 【GM】 足取りも軽く、光は部屋を出て行きました。 【中尾影人】 「(これはもうだめかもしれんね)」 【GM】 とはいえ、光は少なくともこの一ヶ月についてはほぼ全てのミッションを成立させており 【GM】 つい数日前にはなんと、あの天敵の一ノ瀬くんをうまく出し抜いています。 【中尾影人】 え、そんな馬鹿な!?←PL発言 【GM】 今まで日々姉に振り回されて、そのフォローに必死でこちらに来てから落ち着く暇もない影人でしたが。 【GM】 初めて落ち着いてわが身を振り返ることができます。 【中尾影人】 (私の目的は、ほうらい会の打倒。未来知識を武器に個人で介入してきましたがさしたることもできずにいます。やはり組織力を欠いてはは無謀でしたか) 【GM】 そんなところでこんこんと日向荘のあなたの部屋にノックをする音が聞こえます 【中尾影人】 「どなたです?」 【レニ先生】 「ああ、すまんのじゃ。かげとくんの部屋はここかな」 【中尾影人】 「…ええ、中尾影人の部屋はここですよ」 【中尾影人】 他にいくつかアジトあり 【GM】 影人は知性か海洋冒険部で簡単値5でどうぞ 【中尾影人】 海洋冒険部健康:【3d6】を振りました。結果は「9」成功です。(成功値15以下)(各ダイス目:6,2,1) 【GM】 そうすると、あなたはこの少女が歴とした博物学研の顧問かつ歴史の先生であるレニ先生であることに気づきます 【中尾影人】 「…博物学研の顧問の先生がどのようなご用件でしょう?」 【レニ先生】 「実は一つ失せモノ探しをしてくれないかと思ってな」 【レニ先生】 「特に今回のものはほうらい会に流れると大変都合が悪いんじゃ」 【レニ先生】 と、レニ先生冒頭から飛ばしてます。 【中尾影人】 「ふむ、なぜ私にとは問いますまい。それは以下ようなものでしょう?」 思うところはあるが、色々と出しゃばって多くの人に警戒されている自覚はある 【レニ先生】 「うむ、少なくともそなたならあやつらにだけは渡さないだろうと思ってな」と先生は説明をします。 【中尾影人】 本来勢力単位で挑むパワーゲームに個人で介入してたからね 【レニ先生】 「まぁ、こんな本の形をしているがその実は電子書籍リーダーの機能で」 【レニ先生】 「さらに実のところは如意片の化身じゃよ」 【中尾影人】 「…内容をお聞きしても?」 PLは理解しているのでかくかくしかじかでいいですよ 【レニ先生】 かくかくしかじかに加えて 【レニ先生】 正直どこまでの力を今回有することになったのかは 【レニ先生】 春高祭で変なもの三昧になったせいで測りかねる状況であることも言われます。 【レニ先生】 レニ先生の目的としてはほうらい会に渡らなければいい。なのでしばらく影人やその仲間が保有していても問題はないそうです 【中尾影人】 つまり、アノニマス的なナニカが学園に存在しても問題ないんですねw 【レニ先生】 「せきゅりてぃほーるがアノニマスが持つか、ロシアがもつかには差があるのじゃよ」 【レニ先生】 「じゃ、頼んだよ」 【レニ先生】 と掻き消えるように先生は消えます 【中尾影人】 PLとしてはキンウさんの活躍が見たいが、Pcとしては自分の情報は守りたいなぁw 【GM】 PLが悩むところでシーンエンドです 【中尾影人】 w 【GM】 さて健太お待たせしました 【西城健太】 はーい 【GM】 現在は5月5日の10時2分45秒17 【西城健太】 細かいw 【GM】 コロナワクチン副作用ですなっ! コロナワクチン副作用:時計がなくても正確に今の時間が分かるようになる。月光洞にいる場合は、宇津帆島の現在時刻が分かる。 【西城健太】 そうだった!(自分で忘れてた) 【GM】 で、目の前には美味しいアラビカコーヒーがあります。 【GM】 そして横にはでっー--かいバームクーヘン。 【エステル・宮里・アーレンベルク】 「やぁ、西城さん。ご無沙汰、母上からこれベルギーの里帰り土産さ」 【西城健太】 「これはこれは。ありがとうございます。コーヒーは大好きなんですよ」 【エステル・宮里・アーレンベルク】 「いやぁ4泊5日で欧州へ強行軍は少し疲れたよ。でも実に1年ぶりに里帰りできた」 【エステル・宮里・アーレンベルク】 っとエステルは西城家のお茶をすすります。 【西城健太】 「それはそれは・・・・さすがに1年は長いですね」 【エステル・宮里・アーレンベルク】 「うーん、そういえば母上からお手紙預かってきたよ」 【エステル・宮里・アーレンベルク】 「ついでに和菓子の松風も」 【エステル・宮里・アーレンベルク】 このままいくと貴方の家は宮里さん家のお土産であふれるんじゃないかと思う頃。 【エステル・宮里・アーレンベルク】 「あ、ごめん。仕事の電話が来ちゃった。またね! 家族の方にもよろしく!!」 【西城健太】 「うわうわ、ちょっと大変ですねこれは」 【西城健太】 「ありゃありゃ、それではまた後ほど」 【GM】 健太が考える暇もなく、エステルは嵐のように去っていきました。 【GM】 思えばいつもあの人あんな感じかもしれない。 【西城健太】 「ふむふむ、生徒会役員というのも大変なものですねぇ」 【西城健太】 と言いつつコーヒーをずずーっと。おいしいです 【GM】 では封筒を開けてみますか? 【西城健太】 はーい 【GM】 封筒には念入りに封がされています 【西城健太】 はさみを持ってきてゆっくりと 【GM】 すると中からは世界の様相を見極めるためのオシロスコープが入っています。 【西城健太】 「おやおや。これは大変なものが出てきましたねぇ」 【西城健太】 じっくりと確認してみます 【GM】 ではあやとり研で簡単値6でどうぞ 【西城健太】 超統一理論あやとり研:【3d6】を振りました。結果は「9」成功です。(成功値15以下)(各ダイス目:4,4,1) 【GM】 ではそうすると、ありえないことにこの世界の因果律の網が破けていて 【GM】 どこか裏側とつながって情報素子だけが何かに流出しているようです。 【西城健太】 「これはこれは、困ったことになりそうですね」 【GM】 そこでスマホに電話が。 【香織・宮里・アーレンベルク】 「いつも娘がお世話になってます」 【西城健太】 「はいはい、西城です」 【香織・宮里・アーレンベルク】 声の主はエステルのお母さんである香織さんですね。 【西城健太】 「どうもどうも、いつもありがとうございます。こちらこそお世話になりまして」 【香織・宮里・アーレンベルク】 「私どもは専門外ですのでよくわからないのですが、不可思議な現象が起こっているようです」 【香織・宮里・アーレンベルク】 「特に春高祭の最終日に存在しない人物が露店を開いていたと校長先生からも話がありました」 【香織・宮里・アーレンベルク】 「あやとり研の領分だと思いますので少し調べてみていただけませんか?」 【西城健太】 「はいはい、僕でよければお力になりますね」 【香織・宮里・アーレンベルク】 「ありがとうございます」 【香織・宮里・アーレンベルク】 と香織さんは通話を終えます 【GM】 というところでオープニングが終わりです。 【西城健太】 「ふむふむ、怪しいのはこれですね」 【GM】 さて学内へ戻ると一般的な魔女のジェーンさんが一般的林檎をかじっております。 【GM】 さて 【ジェーン・ドゥ】 一般的な魔法使い 【GM】 月兎はここに登場してもいいし後に遅らせてもよい 【GM】 どうする? 【月兎キンウ(今北茂直)】 出ちゃうか 【GM】 月兎の例の本には 【GM】 検索モードもあるらしい 【GM】 例えば目の前にいる人のランダムな何かを知ることができるかもしれない。 【ジェーン・ドゥ】 てくてくと 「あぁいいてんきじゃなぁ・・・」 【GM】 ジェーンにとりお日和もよく、ついでにいうとお昼にお酒を飲んだら気持ちがよくて 【GM】 ねむねむである。 【月兎キンウ(今北茂直)】 「ジェーンに西城くん、秘密は何かなぴょん♬」 【GM】 では月兎はコンピュータ研で簡単値4でどうぞ 【月兎キンウ(今北茂直)】 コンピューター研【3d6】を振りました。結果は「10」成功です。(成功値12以下)(各ダイス目:6,2,2) 【ジェーン・ドゥ】 酒はぁ命の泉ぃだぁなぁ~ 【GM】 するとジェーンについて 【GM】 本名ウル・アスタルテさん 最初の生誕地はイラク共和国ウルク遺跡あたり。 【GM】 とかいう怪情報がw 【ジェーン・ドゥ】 ※確かに 怪情報だw なぜならそれこそ 明かしたことのない情報だからだw 【GM】 健太のほうは「本日エステル副会長と密会。アラビカコーヒーを飲む」 【西城健太】 密会って普通に訪ねてきただけなんですがw 【ジェーン・ドゥ】 情報の深度の差よw 【GM】 適当にサーチするとかなりばらついて情報がでてくるようだ 【GM】 そして証拠はないw 【月兎キンウ(今北茂直)】 「誰か密会帰りのボーイとかいないかぴょん?」 【ジェーン・ドゥ】 ジェーンは その キンウ様子に気が付きますか? 【GM】 ではジェーンと健太は感性の簡単値5でどうぞ 【ジェーン・ドゥ】 感性:【3d6】を振りました。結果は「14」成功です。(成功値14以下)(各ダイス目:5,5,4) 【西城健太】 感性:【3d6】を振りました。結果は「12」失敗です。(成功値10以下)(各ダイス目:6,5,1) 【GM】 ではジェーンはなんか月兎がすみでごそごそしてるのに気づきます 【GM】 健太はまだ気づいていません 【ジェーン・ドゥ】 ぴきーん! なんじゃぁ?いつぞやの女生徒ではないか? どうした?体調でも悪いのか? 【月兎キンウ(今北茂直)】 「イラクな転生の香りがすると思ったら、ジェーンさんぴょん!」 【ジェーン・ドゥ】 ふぁ!? な!なに!?を?・・・ 【西城健太】 密会したなんて意識が全然ないのでまったく気にとめてませんW 【GM】 ジェーンはほぼ誰にも話していない転生の話をいきなりキンウから言われます 【ジェーン・ドゥ】 (消すべきか・・・いや・・・さすがに・・・) 【月兎キンウ(今北茂直)】 「最近流行りの中二病な薫りはいいものぴょん」 【GM】 では月兎はなんかジェーンの様子がおかしいことに気づきます 【GM】 中2病だと思われてるようですよ>ジェーン 【ジェーン・ドゥ】 (なるふぉど・・・なんだかわからぬが、そっち方面で解釈しておるなら まぁよい) なんじゃぁ? 我が邪竜の餌食になりたいのか? と ネタ帳をのぞき込んでみましょう 【GM】 ではジェーンは超心理学研で簡単値3でどうぞ 【ジェーン・ドゥ】 超常心理学研:【3d6】を振りました。結果は「10」成功です。(成功値15以下)(各ダイス目:6,3,1) 【GM】 そうすると、恐ろしいことに目の前の美少女はお湯をかけると男になるそうですよ。>ジェーン 【ジェーン・ドゥ】 キンウの眼をののぞき込んで魔法で嘘か本当か心をのぞき込んでみましょう 【GM】 ではキンウは感性で簡単値5でどうぞ 【GM】 (魔法への抵抗判定です) 【月兎キンウ(今北茂直)】 感性【3d6】を振りました。結果は「6」成功です。(成功値11以下)(各ダイス目:3,2,1) 【GM】 完全成功!! 【GM】 ではキンウは今日だけ神秘の魔力干渉で女性に固定化された 【GM】 ジェーンはなんか世界の因果律の変化に阻まれた感じを受けます 【ジェーン・ドゥ】 「なんじゃ!? う・・・めまいが・・」 抵抗されたことで めまいがしたようですw 【西城健太】 そこらへんの騒ぎ(?)を聞きつけられますか? 【GM】 しかし、ジェーンは逆に彼女が持っている何かがすごい呪物であることを知りました 【GM】 健太は簡単値7で感性どうぞ 【西城健太】 感性:【3d6】を振りました。結果は「13」失敗です。(成功値12以上)(各ダイス目:6,5,2) 【ジェーン・ドゥ】 「うぐ・・・その手長の仕業か!」 と抵抗されたことを手帳の力だと勘違いします 【西城健太】 失敗です 【GM】 では怪しい感じはするものの 【GM】 どこが原因かはわかりません 【西城健太】 「ふむふむ‥‥何か聞こえた気がしたんですが、気のせいですかね」 【GM】 まぁ目の前に動くオカルト(ジェーンさん)がいるので聞いてみるのがいいのかも 【GM】 一部で有名な学園面白有名人のジェーンさんがいます。 【西城健太】 「おやおや、しっぽのある女の子‥‥あれが噂のジェーンさんですか」 【ジェーン・ドゥ】 めまいに耐えて 持っていた レモンティ(葉車ドリンク)を飲もう 【GM】 ごくごく、おいしい。 【ジェーン・ドゥ】 「・・・は!?わしのことか!・・・そういえばしっぽ 生えたんじゃったな・・・なじみすぎて すっかり忘れておったわ」 【月兎キンウ(今北茂直)】 「面白いのがまた釣れたぴょん♪」 【西城健太】 (立ち絵に思い切りしっぽがありますがw) 【ジェーン・ドゥ】 なんあ おぬし? と 西城さんを みあげます 【西城健太】 「いやいや、何か具合悪そうに見えたんですが、大丈夫ですかね?」 【ジェーン・ドゥ】 なじみすぎてのぉ・・・おぬしだって 手が生えていても 違和感はなかろう? そんな感じじゃ 【西城健太】 「ふむふむ、そういうものですかね」 【ジェーン・ドゥ】 あぁ うむ わしは大丈夫じゃ じゃが、あの女生徒の持っておるあの手帳、只者ではないぞ・・ 【GM】 さてそんなところにちょっとした有名人が通過します 【GM】 一般通過エルフです。 【ジェーン・ドゥ】 「おや 楽さんじゃないか」 【ラクアフル】 「あらジェーンさん、こんにちは」 【ラクアフル】 「今期の覇権アニメはパリピ孔明ですね」 【ジェーン・ドゥ】 「・・・は?かぐやさまじゃろ」 【西城健太】 「あーあー、あれは面白いですね」 【ジェーン・ドゥ】 「ってそんなことはどうでもよい、何をしておるんじゃこんなところで」 【ラクアフル】 「絶対孔明なんですっ」 【ラクアフル】 説明しよう。ラクアフルはアニメにはマジギレするのだ。 【ジェーン・ドゥ】 「・・・あわてるな、これは孔明の罠」 【ラクアフル】 ではジェーンは交渉で簡単値5でどうぞ 【GM】 キンウ的には面白い対象がまた増え増した 【ジェーン・ドゥ】 弁論ではなく交渉で? 【ジェーン・ドゥ】 交渉:【3d6】を振りました。結果は「9」成功です。(成功値9以下)(各ダイス目:3,3,3) 【GM】 まぁ、弁論でもよかった 【ジェーン・ドゥ】 同じ数値だったので とりあえずふりましたw 【GM】 ではラクアフルは落ち着きます 【ジェーン・ドゥ】 (このセリフで落ち着くとは よっぽどはまっとるんじゃなぁ わしもちょっとみてみようかの) 【GM】 さて、キンウはどうしますか? 【GM】 ここから去って独自に動いてもいいですし、奇妙な三人組に絡んでもかまいません 【月兎キンウ(今北茂直)】 「古見さんもいいぴょん」 【GM】 では一度影人の方にシーンを移しますねー 【中尾影人】 はーい 【GM】 さて、影人お待たせしました 【GM】 どんな行動をとるかね? 【中尾影人】 こういう時に頼りになるのは、魔法使いのジェーンさんか宇宙人のラクアフルさん(共にそれほど親しくはない)なので姉を出しにすることも考えつつ二人を探します 【GM】 了解です 【GM】 それでは公安か交渉で簡単値6でどうぞ 【中尾影人】 公安委員会非常連絡局:【3d6】を振りました。結果は「13」成功です。(成功値14以下)(各ダイス目:5,5,3) 【GM】 では二人は公安の重点的監視対象なので(宇宙人と魔女を調べてなかったらそろそろ公安解体した方がいい) 【GM】 だいたいの居場所はわかりました。 【GM】 どうやら学食横町のあんみつ屋さんにいるようですね 【中尾影人】 では、赴きましょう 【GM】 ではあんみつ屋さんの近くまで来ました 【ゼノビア先生】 「あら、中尾くん。元気ですか?」 【中尾影人】 入ってみますか…ん? 【ゼノビア先生】 詭弁部の顧問のゼノビア先生がいます。 【中尾影人】 「ええ、最近部室に行けず申し訳ありません。それは・・・」 と詭弁で申し開きをする 【中尾影人】 部活動の自主練の成果を見せるノリ 【ゼノビア先生】 では影人は簡単値1で詭弁部どうぞ 【中尾影人】 詭弁部:【3d6】を振りました。結果は「9」失敗です。(成功値8以下)(各ダイス目:4,3,2) 【ゼノビア先生】 「なかなかよろしい」 【ゼノビア先生】 「ではご褒美にこれからあんみつを奢ろうじゃないか。君はYESとはいで返答する自由がある」 【ゼノビア先生】 生徒の自由を尊重する先生らしいお言葉でした。 【中尾影人】 「はい」 【GM】 さて、なんやかんやで 【GM】 三人はおやつの時間なので甘味処へ来ています。 【西城健太】 「ではでは、宇治金時をお願いしますね」 【GM】 健太はコーヒー、残り三人はあれこれ頼んでいます。 【ラクアフル】 「サンプルを全種類小盛りでください。お代は対面の男性に」 【西城健太】 「えっえっ、僕ですか?」 【ジェーン・ドゥ】 「白玉あんみつ・・・よき」 【月兎キンウ(今北茂直)】 「ヒトの金で飲むコーヒーは美味しいぴょん」 【西城健太】 「うーんうーん、まあいいですけどね」 【ジェーン・ドゥ】 (誰の財布を当てにしとるんじゃろうか・・・気を付けねば全額押し付けられてしまいかねぬ・・) 【GM】 そんな4人の前に怪しい二人組の男女が入ってきました 【GM】 キンウは例の機能を使いますか? 【GM】 (けど、みんなの前に本を出すリスクはあります) 【月兎キンウ(今北茂直)】 「面白いネタはあるかぴょんっと」 【ジェーン・ドゥ】 その本をこっそり 覗き見ます 【西城健太】 時空の歪みっぽいものを感じますか? 【GM】 ではキンウは器用で簡単値5、ジェーンは感性で簡単値5でどうぞ 【GM】 健太は簡単値3でどうぞ 【GM】 あやとり研 【中尾影人】 さて、キンウさんに気付いて、かつ彼女の本が依頼の物と気づけるかなぁ 【月兎キンウ(今北茂直)】 器用【3d6】を振りました。結果は「11」失敗です。(成功値7以下)(各ダイス目:5,4,2) 【ジェーン・ドゥ】 感性:【3d6】を振りました。結果は「12」成功です。(成功値14以下)(各ダイス目:6,5,1) 【西城健太】 超統一理論あやとり研:【3d6】を振りました。結果は「12」成功です。(成功値12以下)(各ダイス目:5,4,3) 【GM】 ではキンウはジェーンの視線に気づかずに検索します 【GM】 コンピュータ研簡単値5でどうぞ 【GM】 見るのは二人の方でいいんだよね 【月兎キンウ(今北茂直)】 です 【月兎キンウ(今北茂直)】 コンピュータ研【3d6】を振りました。結果は「8」成功です。(成功値14以下)(各ダイス目:5,2,1) 【GM】 では、本は男の方は中尾影人「平行世界の未来人かつ、ほうらい会の打倒を個人で目指す革命家と出てきていくつか検索項目が表示されます」 【GM】 そしてその瞬間 【GM】 健太以外にも聞こえるレベルで因果のひもが鳴り響きます 【GM】 そして、先生の方ですが 【西城健太】 「うわうわっ、これはちょっと激しすぎますよ」 【ジェーン・ドゥ】 「なんの音じゃ!?」 【GM】 ゼノビア・エリアコス「魔女:2352歳 詭弁部顧問、蓬莱学園高等学校教師、因の応石保有者」 【GM】 と出てきますな。>ジェーン 【西城健太】 「ちょっとちょっと!キンウさんでしたっけ、あなたですか?今時空を歪めたのは!」 【ジェーン・ドゥ】 (ヒィッ 同族!? いや・・・ばれてなければ・・・・ばれてなければ・・・) 【ゼノビア先生】 【3d6】を振りました。結果は「12」成功です。(成功値13以下)(各ダイス目:6,3,3) 【ゼノビア先生】 先生はジェーンを見て少しにっこりと微笑みます。 【月兎キンウ(今北茂直)】 「私はネタ帳を見ただけぴょん⁉」 【中尾影人】 さすがに騒ぎになると気づくなぁ、で、キンウさんの本を見てきづけるか? 【GM】 では影人はキンウの本を見て気づけるか 【GM】 感性の簡単値5でどうぞ 【ジェーン・ドゥ】 ※こっそりと戦闘準備中 【中尾影人】 感性:【3d6】を振りました。結果は「10」成功です。(成功値13以下)(各ダイス目:4,4,2) 【西城健太】 「それそれ!そのネタ帳とやらをちょっと見せてもらえませんかね?」 【GM】 では影人は本の中身をちら見します 【中尾影人】 そこには自分とゼノビア先生の極秘情報がある、と 【GM】 ですです 【GM】 というか影人はこの本の内容が真実ならば 【GM】 先生は別な意味で人間じゃなさそうですねw 【中尾影人】 「知ってた(震え声)」 【GM】 キンウは健太のお願いに対してどうしますか? 【月兎キンウ(今北茂直)】 「ネタ帳は、秘密でこそネタになるんだぴょん」 【月兎キンウ(今北茂直)】 「乙女には秘密があってこそだぴょん」 【西城健太】 「あーあー、開く必要はないですよ。表紙だけ見せてもらえればそれでいいです」 【中尾影人】 「やぁやぁ、素晴らしい本をお持ちのようで。ちょっとーお話を聞かせていただけませんか?あ、私、公安のものです」 とキンウさんに 【GM】 ではキンウはとぼけるなら交渉orフィッシング研簡単値3、逃げるなら機敏or筋肉同好会で簡単値5です 【月兎キンウ(今北茂直)】 とぼけるか 【月兎キンウ(今北茂直)】 フィッシング研【3d6】を振りました。結果は「11」成功です。(成功値11以下)(各ダイス目:6,3,2) 【ゼノビア先生】 「ふむ、あの子やるわね。よい詭弁のお手本よ」 【中尾影人】 「勉強になります」 【ジェーン・ドゥ】 (あの本が多くの人の目に触れると、わしの秘密が駄々洩れに・・・ならば、いっそ燃やしてしまうか・・・) 【月兎キンウ(今北茂直)】 「公安さんに捕まるような悪いことはしてないぴょんよ」 【西城健太】 こっそり紐を伸ばして本を絡め取ろうとしてみます 【GM】 ちなみに影人は成功してたので本の編者名を見ることができます 【GM】 健太は簡単値2であやとり研をどうぞ 【中尾影人】 「まぁ、そういうことにして構いませんが。くれぐれも、くれぐれもどこかの組織に奪われるとか話にしてくださいよ」 【西城健太】 超統一理論あやとり研:【3d6】を振りました。結果は「10」成功です。(成功値11以下)(各ダイス目:5,4,1) 【ジェーン・ドゥ】 西城さんのその動きに気が付ければ邪魔したい。 「人手に渡っては困るのじゃ」 【中尾影人】 本の編者? 【ジェーン・ドゥ】 おっと 早とちりっぽいw 【GM】 ではひもがキンウの手から本を奪おうとします。そして編者「報道メディア委員会GM相談会」と書かれているではないですか! 【GM】 そしてそこでジェーンの行動です 【GM】 どうする? 【GM】 後はほかの人もどうする? 【西城健太】 あ、奪うのはやめて、紐を通して構造とかを分析します 【GM】 OK、ではあやとり研で簡単値3どうぞ 【中尾影人】 後々に本が組織に奪われないように動きがあったら伝える為に連絡先を聞き出したいなぁ。 そして可能なら自分と姉については「報道しない自由」を行使するように依頼したい 【ジェーン・ドゥ】 本を燃やせるかどうか魔法で鑑定しましょう 【西城健太】 超統一理論あやとり研:【3d6】を振りました。結果は「14」失敗です。(成功値12以下)(各ダイス目:6,5,3) 【GM】 ジェーンは超心理学研で簡単値6 【GM】 健太は時間がなくて解析できない 【西城健太】 「うーうー、これは難しすぎますね」 【ジェーン・ドゥ】 超常心理学研:【3d6】を振りました。結果は「5」成功です。(成功値18以下)(各ダイス目:2,2,1) 【月兎キンウ(今北茂直)】 「私はこのネタ帳は私の愉悦のための玩具だぴょん」 【GM】 影人はキンウの感性orフィッシング研簡単値5と自分の交渉系技能(パワーも可)で対抗です 【月兎キンウ(今北茂直)】 「どこかに出そうとか、内容を広める気はないぴょん」 【GM】 この本自体は如意片なので消すことはかなり困難ですね 【GM】 簡単値-5ですな。 【ジェーン・ドゥ】 しかし チャレンジは咲いてみようか あったら 誰のためにもならない気がするので みんなのためということで ぱわーつかって 【西城健太】 「ふむふむ、自分だけで面白がるだけなんですね?」 【GM】 あいあい>ジェーン 【ジェーン・ドゥ】 超常心理学研:【3d6】を振りました。結果は「5」成功です。(成功値13以下)(各ダイス目:2,2,1) 【中尾影人】 詭弁部+パワーで、連絡先ゲットと自分たちの情報漏洩阻止を図ります(後半はキンウさんが既に口にしてるから不要?) 【ジェーン・ドゥ】 ぬん! ぼっ! 【月兎キンウ(今北茂直)】 「さっき言ったぴょん、ネタ帳は秘密であってこそ面白いぴょん」 【GM】 そうすると本は一瞬燃えて、石に変わります。 【ジェーン・ドゥ】 誰かに秘密を握られてるのは 気が気でない人も多いじゃロウな・・・おお? なんと自然発火しよったな!(棒読み 【西城健太】 「おやおや、これは‥‥?」 【黒トド】 「こらー、便利な道具こわすんじゃないとどー」 【GM】 なんか出てきました。 【ジェーン・ドゥ】 まぁ すごい(しらんぷり 【西城健太】 「へぇへぇ‥‥あなたが黒幕さんってわけですか?」 【中尾影人】 「でも、悪用されたらとても危険ですなぁ」 PLはアノニマスやるキンウさんを見てみたいがw 【黒トド】 「と、とどー」 【西城健太】 「少々、少々ですよ、危険なシロモノだとは思わないんですか?」 【黒トド】 「報道メディア委員的には盛り上がればヨシでとどー」 【西城健太】 「でもでも、僕らにとってはいい迷惑ですよ」 【黒トド】 「確かにそうかもとどー」 【月兎キンウ(今北茂直)】 「碌でもないことにしか使う気はなかったのにぴょん」 【黒トド】 「まぁでも依り代になったその石は『探』の如意片なのでそこのTS娘がうまく使うといいとどー」 【西城健太】 「それにそれに、キンウさんだって乙女の秘密を片っ端から知られたら面白くないでしょうに」 【月兎キンウ(今北茂直)】 「秘密は自分で探ってこそだけど、こういうのも面白いぴょん」 【ジェーン・ドゥ】 秘密ってのは知ってる人間が少ないほうがいいものなんじゃ・・・っと、査問委員長がいっとった 【ゼノビア先生】 (影人に小声で)「あれがいわゆる観測者よ」 【月兎キンウ(今北茂直)】 「私の秘密は隠してて隠してないぴょん」 【ラクアフル】 「でもその秘密には来期のアニメが入ってませんね」 【中尾影人】 「(彼らが観測するからこそ私たちは存在が確立する、と?)」 【月兎キンウ(今北茂直)】 「そういう野暮なことはわかっても言うものじゃないぴょん」 【ゼノビア先生】 「存在の確立と会とのゲームの審判は彼らが為すわ。もしも会とのゲームの指し手になりたいのであれば覚えておきなさい」 【中尾影人】 「オーバーロード4期は違いましたっけ?」 ラクアフルさんに 【西城健太】 「まあまあ、秘密を知ることが楽しいことだというのはわかりますけどね‥‥」 【ゼノビア先生】 「もっとも、若い子たちの火遊びに過ぎないのだけど」 【ラクアフル】 「き、きっとログ・ホライズン4期もきっと!!」 【黒トド】 「まぁ、こういうものをいくつも作ると委員長に叱られるから、これはもう普通の如意片とどー」 【黒トド】 「本当にアイアンキャット委員長の叱責は地獄とどー」 【月兎キンウ(今北茂直)】 「指し手の真似は面白いけど、私は英雄になる気はないのです」 【黒トド】 「まぁ敬意を表してその石はお渡しするとど」 【ゼノビア先生】 「若い部員くん。何を目指すのか楽しみにしてるわ」 【黒トド】 「さらばとどー」 【ジェーン・ドゥ】 いったい なんだったんじゃ・・・ 【西城健太】 「ふむふむ‥‥危険度は下がったと考えていいんでしょうかね?」 【中尾影人】 「…とりあえずは、ほうらい会について調べなおしますか、私の知る世界との差異がいささか以上にあるようだ」 【ゼノビア先生】 「さて、みなさん。事象の混沌は消えたでよいのかしら? あやとり研さん?」 【月兎キンウ(今北茂直)】 「まあ今は裏舞台の道化で楽しんでいつかは表になんて、ぴょん」 【GM】 健太はあやとり研で簡単値9でどうぞ 【西城健太】 因果律に乱れが出てないかチェックしてみます 【ジェーン・ドゥ】 とりあえず・・・ゼノビア先生を警戒しながら あんみつを食べるとしよう 【西城健太】 超統一理論あやとり研:【3d6】を振りました。結果は「8」成功です。(成功値18以下)(各ダイス目:5,2,1) 【GM】 では完全に因果の地平が正常に戻ったことがわかります 【西城健太】 「ふむふむ。問題はなくなったようですね」 【ゼノビア先生】 「それでは外でにらみ合ってる諸勢力には話をしておきますわ。ついでに支払いもしてあげるから、ゆっくりあんみつ食べて交友を温めてね」 【月兎キンウ(今北茂直)】 「じゃあ、コーヒーのお代わりでももらうぴょん」 【ゼノビア先生】 「小さな先輩さん。私は生徒には危害を加えない。それは誓いなの。わかるかしら?」 【ゼノビア先生】 とジェーンに話します。 【中尾影人】 「成程。既に色々と動き出していたか。仮に公安に連れて行っても局長が介入していただろうなぁ」 【ジェーン・ドゥ】 (口では何とでもいえよう)「なるほど」(警戒はせなばな) 【ゼノビア先生】 「しかしながら、因果の地平線における特異点にあなた方がなってきているのは事実。あの存在と出会ったのもね」 【ゼノビア先生】 「それではまた」 【ジェーン・ドゥ】 あの存在とは・・・? 【GM】 先生はいつのまにかかき消えるように消え去ります。 【西城健太】 「うーむうーむ。先々がちょっとばかり不安ですが、とりあえず今はなんとかなったということですね」 【西城健太】 と、コーヒーずずーっ 【店員さん】 「はーい、特製ミルク100%の濃厚アイスクリームでーす」 【月兎キンウ(今北茂直)】 「ちゃんと今日1杯目のコーヒーを誰と飲んだかは秘密にしておくぴょん」 【西城健太】 「へ?へ?‥‥ああ、副会長にお土産をいただいたときのことですか。別に秘密でもなんでもありませんよ」 【GM】 店のテレビには健太の小学生時代の同級生だった豆縞蛍女史が次の生徒会長選に準備を進める宣言をしたようです 【GM】 健太は全くそんな気はなかったのですが、学園情勢を揺るがす二人の幼なじみであることに気づいたのでした。 【西城健太】 「おやおや、豆縞さんが会長選にねぇ‥‥」 【ジェーン・ドゥ】 蛍とだれ? えすてるさん? 【月兎キンウ(今北茂直)】 「次期会長の一人でも見たほうがよかったぴょん」 【中尾影人】 ちなみにアングラネットでは相馬左門生徒会長がエステルさんを後継指名しようとしてると憶測記事が出てるぞw 【GM】 キンウ的にはこれからはアングラ情報と情報戦が飛び交う面白い時期になりそうです 【中尾影人】 留年はその為の布石だったともw 【月兎キンウ(今北茂直)】 「月兎は噂を掻き回して遊ぶだけぴょん」 【GM】 手に入れた如意片はあの本の時ほどの力はないですが、いろんな悪戯に使えるでしょう。 【GM】 お湯を回避できるかはわかりませんが。 【GM】 ジェーンは初めて学園内で不死の魔女を見ました。 【GM】 彼女があなたとどう関わるのか、気になることは多いですが少し転機になったのかもしれません。 【GM】 そして影人はついにほうらい会の名前がささやかれる時代になったのだと思いを新たにするのでした。 【GM】 というところで今日のセッションは終了です 【GM】 ありがとうございました! 【中尾影人】 お疲れ様でしたー 【西城健太】 お疲れ様であります~ 【GM】 まさかの物理的破壊(魔法)でした。 【ジェーン・ドゥ】 いずれ、ぶつかるのじゃろうなぁ・・・何に誓ったかは知らぬが、他人の誓いなどあてにならぬものじゃ 【月兎キンウ(今北茂直)】 今日はありがとうございました 【GM】 とりあえず6月末ぐらいまでは選挙シーズンなので、 【ジェーン・ドゥ】 いやぁ 本 やれるかなぁ? やれそうだけど、まぁ いうて キーアイテムっぽいし 何とか なるやろ・・・・何ともなりませんでしたw 【GM】 メディア系キャラも盛り上がれると思います 【GM】 月兎さんもまた遊んでくだされー 【GM】 とどワールドではキーアイテムでも壊せば壊れるんじゃー 【ジェーン・ドゥ】 おつかれさまでしたw 【月兎キンウ(今北茂直)】 お疲れ様でした 【GM】 ではまたー 【西城健太】 お疲れ様で~す 【月兎キンウ(今北茂直)】 本当今日はありがとうございました 【GM】 いえいえー 【GM】 久々に遊べてよかったよー 【月兎キンウ(今北茂直)】 よかったぴょんね 【ジェーン・ドゥ】 みんあ 今日は遅れてごめんね>< 【GM】 キンウは探の如意片を特別な応石としてかいておいてくささい 【月兎キンウ(今北茂直)】 了解です <【前の話】 ページ先頭 【次の話】>
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+... 悪魔 ふむ…。 面白い。 面白いぞ! みるみる知識が蓄積されおる。 世界の行く末が手にとる如く 容易に把握できるぞ…。 む…!? そこにいる貴様は人間だな? 我の名はダンタリアンだ。 他の暗愚な悪魔たちと 同じと思ってもらっては困る。 (以降、ウィンドウ左上のキャラクター名称「悪魔」が「ダンタリアン」に変更) ダンタリアン 我の偉功は優れた知識にある。 凡百の生物の中で人間が発展したのも その知恵と知識にあろう…。 見た所、貴様もこの世界の事を いささか理解してきているようだ。 貴様が持つその装置に ここでの経験が蓄積されるようだが…。 ちょっと見せてもらおうか…。 ……なるほど。 ……ふむ…ふむ…。 これは面白そうな代物だ。 我の知らぬ地の情報もあるようだな。 よし、貴様に1つ頼みがある。 貴様らはこの世界を 「セクター」などと呼び分け 探索しているようだが。 我もこの地の構造には興味がある。 我が望むセクターの構造を オートマッピングで全て探索してきてくれ。 3つ程、 貴様が十分に探索を行えば 我から褒美を出そう。 この依頼を受けるか? はい いいえ いいえ …何? 頼みを聞けぬと? 人は知恵を得た故に 不用な警戒心を高めたようだ。 まぁ、よい。 どの知識が最も価値のあるものか、 どの情報が自らにとっての真価か…。 見極めたら、また訪れるがよい。 (会話終了) (「いいえ」の後もう一度ダンタリアンと話す) ダンタリアン …ほう。 貴様か。 我の頼みを受ける気になったか? (「貴様らはこの世界を~」に戻る) はい >ミッションログにEXミッション 「冒険譚を聞かせてくれ」 が追加された。 では、 これより3つの地へ向かってもらうぞ。 向かう場所は、 既に貴様が訪れたことのある場所だ。 知らぬ地は選ばぬので安心せい。 まずは、貴様らが セクター・ボーティーズ と呼ぶ地を探索してきてもらおう。 階層は1階だ。 >ミッションログのEXミッション 「冒険譚を聞かせてくれ」 に新情報が追記された。 (ボーティーズ1階の探索を依頼された時点で終えてない場合) 隅々まで探索を終えたら 再び我の所へ戻ってくるがよい。 では、頼んだぞ。 (会話終了) (依頼受領後にダンタリアンと話す) ダンタリアン やってきたな…。 さぁ、貴様が探索してきた地の 情報を見せてもらおうか。 (ボーティーズ1階の探索を終えてない) …むむ!? まだ探索しきれていない所が あるようだ…。 セクター・ボーティーズの 1階をもう一度よく探索するのだ。 見落としている場所があるかも しれんぞ。 (会話終了) (ボーティーズ1階の探索を終えている) …ふむふむ。 確かに隅々まで探索し終えたようだ。 この調子で、 あと2つの場所を頼むぞ。 (「次は、貴様らが~」へ移行) (ボーティーズ1階の探索を依頼された時点で終えている場合) …むむむ!? なんと! 既に貴様はその地を 全て調べ終わっているようだな。 …うむ。 素晴らしい。 では、次の地を選ぼう。 (「次は、貴様らが~」へ移行) 次は、貴様らが セクター・カリーナ と呼ぶ地を探索してきてもらおう。 階層は2階だ。 そこには「隠れ場」と呼ばれる空間が あるようだが、無視してよいぞ。 我は、そこには興味などない。 (ボーティーズ1階の探索を依頼された時点で終えていなかった場合追加) 隅々まで探索を終えたら 再び我の所へ戻ってくるがよい。 では、頼んだぞ。 (共通) >ミッションログのEXミッション 「冒険譚を聞かせてくれ」 に新情報が追記された。 (カリーナ2階の探索を依頼された時点で終えていない場合終了) (依頼受領後にダンタリアンと話す) ダンタリアン やってきたな…。 さぁ、貴様が探索してきた地の 情報を見せてもらおうか。 (カリーナ2階の探索を終えてない) …むむ!? まだ探索しきれていない所が あるようだ…。 セクター・カリーナの 2階をもう一度よく探索するのだ。 「隠れ場」は無視してよい。 通常の空間を念入りに探索みるがよい。 (会話終了) (カリーナ2階の探索を終えている) …ふむふむ! よしよし、確かに探索を 終えているようだ。 うーむ。 この地の光景が目に浮かぶようだ。 すばらしい。 では、最後の要求だ。 (「最後は、貴様らが~」へ移行) (カリーナ2階の探索を依頼された時点で終えている場合) …むむむ!? なんと! 既に貴様はその地を 全て調べ終わっているようだな。 …うむ。 素晴らしい。 では、次の地を選ぼう。 (「最後は、貴様らが~」へ移行) 最後は、貴様らが セクター・デルファイナス と呼ぶ地を探索してきてもらおう。 階層は3階だ。 (カリーナ2階の探索を依頼された時点で終えていなかった場合追加) 隅々まで探索を終えたら 再び我の所へ戻ってくるがよい。 では、頼んだぞ。 (共通) >ミッションログのEXミッション 「冒険譚を聞かせてくれ」 に新情報が追記された。 (デルファイナス3階の探索を依頼された時点で終えてない場合終了) (依頼受領後にダンタリアンと話す) ダンタリアン やってきたな…。 さぁ、貴様が探索してきた地の 情報を見せてもらおうか。 (デルファイナス3階の探索を終えてない) …むむ!? まだ探索しきれていない所が あるようだ…。 セクター・デルファイナスの 3階をもう一度よく探索するのだ。 見落としている場所があるかも しれんぞ。 (会話終了) (デルファイナス3階の探索を終えている) …おぉ! すばらしい出来栄えだ。 本当に我の要求を完遂させるとは。 驚いたぞ。 これは我からの褒美だ。 (「>EXミッション~」へ移行) (デルファイナス3階の探索を依頼された時点で終えている場合) …むむむ!? まさか…。 この地も探索し終えているとは… 貴様、なかなかの腕をしておる。 その地の構造が手に取るように わかるようだ…。 これは、我からの褒美だ。 (「>EXミッション~」へ移行) >EXミッション 「冒険譚を聞かせてくれ」 を完遂した。 >報酬として、 「堕天使のしおり」を1個 手に入れた。 また1つ 我の知識が深まった。 もし貴様の気が向いたら またここに訪れるがよい。 貴様が持つ あらゆる地の情報と引き換えに 褒美を出すぞ。 貴様のさらなる冒険譚を 期待しておる…。 (会話終了) (依頼完遂後にダンタリアンと話す) ダンタリアン …おぉ。 そこにいる貴様は あの時の人間だな。 よくぞ参られた。 また、様々な地の情報を 我に教えてくれ。 探索をやってくれるか? はい いいえ いいえ ふむ。 やらぬか…。 気が向いたときに ここに訪れるがよい。 (会話終了) はい …ふむ、やってくれるか。 どうやら、我の知識を肥やすことが できるようだな。 (探索できるセクターがある) さて、貴様にどの地へ 向かってもらうか…。 そうだな。 貴様らで言うところの… セクター・〇〇 に向かってもらおう。 〇階を隅々まで 探索してきてくれ。 では、頼んだぞ。 (会話終了) (全ての探索を終えている) …むむ!? …むむむ!? な、なんと…!! 貴様は全ての地を 隅々まで探索し終えているぞ! おぉ! なんという事だ。 こんな人間が存在するとは! 貴様のお陰で 我も知らぬうちに 多大な知識を蓄えられたようだ。 いや、本当に感謝している。 褒美を受け取ってくれ。 >(主人公の名前)は 力の香を5個手に入れた。 >(主人公の名前)は 魔力の香を5個手に入れた。 >(主人公の名前)は 体力の香を5個手に入れた。 >(主人公の名前)は 速さの香を5個手に入れた。 >(主人公の名前)は 運の香を5個手に入れた。 (会話終了) (依頼受領後に再度ダンタリアンと話す) ダンタリアン やってきたな…。 さぁ、貴様が探索してきた地の 情報を見せてもらおうか。 我が貴様に頼んだセクターは 〇〇だ。 依頼した階は 〇階だったな。 (依頼された場所の探索が済んでいない) …むむ。 どうやら、まだ隅々まで 探索されていないようだ。 我が示した地は 貴様には少し難しかったかもしれん。 他の場所にするか? はい いいえ いいえ そうか。 今のままでいいのだな? 隅々まで探索できたなら 我の所へ訪れるがよい。 (会話終了) はい なるほど。 他の場所の方がいいようだな。 (「さて、貴様にどの地へ~」に戻る) (依頼された場所の探索が済んでいる) …おぉ! どうやら、隅々まで 探索を終えたようだな。 素晴らしい出来だ。 約束通り褒美を渡すぞ。 報酬の〇〇〇〇マッカだ。 (「また1つ~」へ移行) (報酬) アントリア:1000マッカ ボーティーズ:2000マッカ カリーナ:3000マッカ デルファイナス:4000マッカ エリダヌス:5000マッカ フォルナクス:6000マッカ グルース:7000マッカ ホロロジウム:8000マッカ (全ての探索を終えた後に再度ダンタリアンと話す) ダンタリアン この世界を我は熟知したようだ。 さて、次は人間が住む世界を 観察するのも悪くないかもしれん。 (会話終了)