約 1,570,945 件
https://w.atwiki.jp/jewelry_maiden/pages/200.html
「おい、天河石」 「マスター、どうかしたの?」 「明日は台風だってのに、いい感じに星が見えるんだが」 「あははは、きっとマスターの日ごろの行いがいいからだよ」 「ハハハハハ、そりゃどんな皮肉だ」 「あたしは知ってるよ。マスターは見かけほど悪そうな人じゃないって」 「それも微妙に誉めてねえよ」 「うふふ、それじゃあおやすみなさい、マスター」 「おう、もう寝るのか」 「もし明日が晴れなら、マスターと一緒に遊びたいからね」 「へっ、そりゃワリーことできねぇな」
https://w.atwiki.jp/azuma3733/pages/1038.html
#blognavi ~一般サイトニュース~ http //blog.crypton.co.jp/mp/2009/01/vocaloid2cv03_1.html ■[VOCALOID2情報]CV03詳細情報発表! このイラストを見てスタオ3を思い出したのは私だけでいい。 ~今日のオススメ~ http //www.nicovideo.jp/watch/sm5748217 ■新春大爆発! 組曲『ニコニコ動画』豪華リレー【大人数】 ガチとカオスのオンパレード!国家からのペアリングがパネェっす!!! http //www.nicovideo.jp/watch/sm5770568 ■へんたい東方三週目4 中編 てるよかわいいよてるよ!チンwwwwww ~ランキング~ http //www.nicovideo.jp/watch/sm5761651 ■週刊ニコニコランキング #87 [09年1月第1週] あけおめってってー。ヒストリー1位が懐かしいwwwwすばらしい1位です。 http //www.nicovideo.jp/watch/sm5762545 ■週刊VOCALOIDランキング #66 門番勢復活しまくり。相変わらずよく見かけるヒストリーwリンレン登場。2位www 除wwwww外wwwww ~ニコニコ動画~ http //www.nicovideo.jp/watch/sm5748394 ■【松岡修造】熱血の太陽修造 ~ Nuclear Shusion【東方地熱殿】 ついに混ざってしまったwwwあちぃwwwwwwwwwループwwwwwww ~実況~ http //www.nicovideo.jp/watch/sm5682661 ■マリオカートWii まったり実況プレイ Part13 http //www.nicovideo.jp/watch/sm5695600 ■マリオカートWii まったり実況プレイ Part14 囲炉裏君どうしたんwwwww ~東方関係~ http //www.nicovideo.jp/watch/nm5759201 ■東方で「空」 こーりんが長門っぽいwwwZUNじゃなくてチルノをもっとwwww稔子・・・。 http //www.nicovideo.jp/watch/sm5758053 ■大王と桃球と幻想郷 第四話 うp主死亡&ゆうメンタルwwwAGOwwwDDDとみょん死亡のお知らせ。 ボケ殺しですね、分かります><めいりんがおきてるだと!?スキマなら仕方ない。 カテゴリ [ニュース日記] - trackback- 2009年01月07日 04 57 20 #blognavi
https://w.atwiki.jp/dreamself/pages/762.html
511 名前:名前が無い程度の能力 投稿日:2006/10/15(日) 13 41 21 [ AQLN1nwM ] チョイ役でなら出てきた。 輝夜?「わがなはかーる・あうぐすとす・ないとはると!イクゾー」 てるよ何言ってんだ と言うか殿下!?
https://w.atwiki.jp/touhou/pages/153.html
亀夫君問題 過去問集 43スレ目 スーパーてるよワールド 43スレ目199~456 亀夫君問題です。 【状況】 てるよ:「なにこれーっ」 朝目が覚めたら変だった。 廊下に穴があったり「?」の書かれたブロックがあったり。 なぜかケンチャラポンが亀になっていたり。 【問題】 てるよに指示を出してなんとかしなさい。 ※上記リンクから、先にログを読むこと推奨。 解答を表示 【解説というかエンディング】 おわた。 偽えーりんを倒しててるよは力を使い果たして倒れた。 てるよ:「それにしても、なんでこんなぐちゃぐちゃな構成に」 えーりん:「あれじゃないんですか?」 えーりんの視線の先には一冊のノートが。 てるよ:「い、いやー黒歴史のーとー」 うどんげ(本物):「お師匠様は反省したほうがいいと思うんだけどなぁ」 てゐ:「れいさんさまのばーかーきちくー竜宮レナーっ!」 【てゐの傷はえーりんの薬で治しました】 霊夢:「……出番少なかった」 魔理沙:「私なんかZAP扱いだぜ」 ケンチャラポン:「……(どうしてこんな役ばっかり)」 教訓:クローン作成はマジで慎重に。 【おしまい】 異変の予感 43スレ目926~44スレ目239 「なーんか異変が起きてる気がするのよねー」 ルールは亀夫っす。 霊夢に指示、質問をして進めていってください。 ※先にログを読むこと、推奨。 解答を表示 霊「最後にもう一度確認するわ。まず私たちは二手に分かれる。一つは攻撃班。まずは元気な毛玉を国の外まで護衛する。外に出たらそのまま外の敵を駆除。毛玉達は壊れた穴から再突入し、内部の敵を駆逐する。担当は魔理沙、補佐にリグル」 魔「できるだけ急ぐけど、しばらくは頑張ってくれ」 リ「私は魔理沙の案内だね。とりあえず方角はあっちにまっすぐ。蛍を一定間隔で置くから目印に。それから案内役を一匹つけるから、万一見失ったら迷ったらそいつについていって」 魔「OK 外に出たら連中を駆除して、毛玉を突入させる。その後はまた集まってこないように見張りだな」 霊「もう一つは防衛班。攻撃班が戻ってくるまで、残った毛玉達と時間を稼ぐ。担当は私とリグル。 広場での迎撃はもう無理だから、建物の入り口、奥への通路とかに結界を張って拠点にする。 もっとも、相手はただの虫だから気休めみたいなもんだけど。 箱は、万一施設内にとばれたら厄介だから、全部外に配置。これは運任せね。 再突入した攻撃班はまず真っ先にこの施設を目指して頂戴」 タ「わかりましたでふ」 霊「一刻を争うわ。攻撃班はすぐ出撃。私は結界の準備をする。 それでは、作戦開始!」 ~~~~~~~ 魔理沙たちが出発してから約10分、ゴキの襲撃が始まった。 箱の大部分は運び出し、結界は間に合ったものの、バリケードを作るには時間も人手も足りなさすぎた。 初撃は十数匹による突撃。大部分は勢いをそがれ、入り口の外に転がる。そのままひっくり返って動けなくなるものもいた。 何匹かは結界を突破したが、速度を殺されたため、リグルや他の毛玉にとっては的にしかならない。 しかし、相手がどれくらいいるのか想像もつかない。 「私は結界の維持に専念するから、抜けてきたのは頼むわね」 顔をこわばらせつつ、なお笑みを浮かべる霊夢に対し 毛玉達は歓声を持って答えた。 霊夢 Mission continued ~~~~~~~ 毛玉を引き連れた魔理沙は一定の距離を置いて光る蛍に誘導され、一路出口へと向かう。 数度の襲撃を振り切り、どうにか落伍者を出さずに入り口までたどり着いた。 追撃してくるゴキを迎撃、最後の毛玉と同時に、魔理沙も外に飛び出した。 「とりあえず第一段階突破と、うわっ」 思わず一呼吸ついた魔理沙の足元に一匹の巨大ゴキ。 とっさにレーザーで無力した。 「もしかして…お前ら急いで入り口閉めろーっ」 慌てて従う毛玉たち。内側ですぐそばまで迫っていたゴキはぎりぎりのところで出口を閉ざされた。 「これ、縮小と解除じゃなくて、縮小と拡大なんだな。ガ○バートンネルかよ… ってそんな場合じゃないか」 急いで進入口に向かった魔理沙は、穴に群がる数のあまりの多さに絶句し バクレツタケを使った場合の惨状を思い浮かべて戦慄し して無言で殺虫剤を放り投げた。正直体には良くないが……この際しかたない。 魔理沙 Mission Complete ~~~~~~~ 穴での渋滞に焦り、敵の襲撃を掻い潜り、予想以上の時間を必要とした攻撃班は、ようやく中央施設を視界に捕らえた。 入り口での戦闘はすでに終わり、戦場は内部へと移っているらしい。 タ「いくでふ。僕らの国を守るでふ!」 先頭を進むタマ。続く毛玉達。 あらかじめ打ち合わせていた順路を進み、いくつ目かの崩壊した拠点を通り過ぎたとき、前方にゴキの姿を捉えた。 殺到する毛玉達。サイズで大幅に上回った彼らにとって、一匹一匹はさほど脅威ではなかったが、いかんせん数が多く、進行は容易ではなかった。 それでも少しずつ、前進を続けた彼らはついに虫の壁を突破。 数mの空間を挟み彼らが見たものは、傷つきながらも、玉串を構えまっすぐ前を見据えている小さな巫女と、仲間の帰りを待ち戦い続ける同胞達だった。 彼らは間に合ったのだ。 霊夢andタマ Mission Complete ~~~~~~~~~~ 「ふぁ…今日もいい朝ね」 大きいんだか小さいんだかよくわからない異変から数日。 今日も魔理沙たちはあの国で四苦八苦しているんだろうな。 寝起きのぼんやりした頭でそんなことを考える。 魔理沙の言ったとおり、湧き水が枯れたのは賢者の石のせいだそうだ。 国があそこから離れれば、水脈も元に戻る。 パチェがそう断言したときのリグルの顔は、悪いけど今思い出しても笑ってしまう。 リグルは事件の間あまり口には出さなかったけど、すごく気になってたんだよね。やっぱり。 アリスは格好の研究素材を前にして、魔理沙とのいざこざは棚上げしたみたい。 まぁほっといてもそのうち仲直りしただろうけど。 いつものように軽く伸びをして起き上がった霊夢は、ふとタマから貰った箱を見た。 何故か、ちょっといつもと違う気がする。気がする。 「この箱は差し上げます。大事にしてくださいね」 そう言われても正直使い道もなくて困っていたのだが、せっかくの気持ちを無碍にすることもできず、とりあえず神棚の隣においておいたのだが…。 「むぅ……ていっ!……ぉお!?」 ちょっと警戒してツンツンした時、思い切って開けた時、中身を見て驚いた時。 コロコロ動いた表情は、最後は笑みに変わった。 「あいつら、何考えてるんだか。 まあ、こういうのもアリ、かな?」 箱に入っていたのは、数枚の硬貨と紙幣、それから一枚の手紙だった。 手紙にはお礼の気持ちと、このお金について…。 「神社ならお賽銭がいいかなと思いまふて。僕らではあまり近づけませんから」 こんな素直な感謝の気持ちを、霊夢は新鮮に感じていた。 何せ幻想郷にはひねくれものが多いから。 そして、いつもより心軽く朝のおつとめを始めるのでした。 それからというもの、この箱の中には時々思い出したようにお金が納められるようになり 神様もちょっとだけ力を取り戻しましたとさ。 トリップは『#霊夢の素敵な賽銭箱』です。
https://w.atwiki.jp/animesongs/pages/4225.html
魔法少女ちゅうかないぱねま! テレビ映画 魔法少女ちゅうかないぱねま! imageプラグインエラー ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (CFK649.jpg) 発売元・販売元 発売元:日本コロムビア株式会社 販売元 発売日 1989.08.21 価格 600円(税抜き) 内容 タマゴより難しい 歌:KUKO 優しい柱時計 歌:井上てるよ 備考
https://w.atwiki.jp/puchiguru/pages/96.html
ステータス 初期値 LvMAX スコア 78 1352 スキル縦ライン状にぷちぐるをまとめて消すよ 必要ぷち数 22 22 効果範囲 SS+ L+ 特技終了10秒前から獲得ゴールドが増えるよ 発動確率 5.0% 100.0% 効果 5.0% 10.0% スキルLv 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 必要ぷち数 22(変化なし) 効果範囲 SS+ S- S S+ M- M M+ L- L L+ 必要スキルExp - 1 1 2 3 4 5 6 8 10 (累計) 1 2 3 5 8 12 17 23 31 41 入手方法 ガチャで入手 【えらべるチケット】(未来の僕らは知ってるよ)と交換 解説 スキルの基本的な使い方に関しては、「スキル 特技」内の解説項目を参照。 同じ消去範囲のスキル 桜内梨子 (未来の僕らは知ってるよ) - 必要ぷち数22 園田海未 (SUNNY DAY SONG) - 必要ぷち数25。「消した数だけコンボが増えるよ」 ボイス パズル開始 パズル開始しましょう! パズル終了 パズル終了です♪ ショータイム ショータイムだよ! スキル さあ、歌おう! 特技 助けに来たよ! ミッションクリア やったね!
https://w.atwiki.jp/83452/pages/17081.html
梓「そうですか?でも確かに音楽に対する姿勢は澪先輩と同じかもしれないですね」 澪「いやそれもなんだけどさ、見た目とか…」 梓「そんな!私なんか澪先輩の足元にもおよばないです!」 澪「髪の長さや色、あと顔も似てると私は思うんだ」 梓「恐縮です///」 澪「そこで相談なんだけど…ちょっと入れ替わってみないか?」 梓「えぇ!?入れ替わるって唯先輩と憂みたいにですか?」 澪「うん。あれ見て私と梓もできるんじゃないかと思って…」 梓「絶対バレますって!」 澪「楽しそうだと思ったんだけど…ダメ?」ウルウル 梓「モエモエ~キュンです!」 梓「やってやるです!でもやるからにはバレないようにうまく変装したいですよね」 澪「まぁうちの部は全員頭のネジが何本か抜けてる奴ばっかりだしなんとかなるだろ」 梓「それもそうですね。じゃあ早速着替えましょう」 澪「服装よし、髪型よし」 梓「あとは喋り方に気を付ければバッチリですね」 澪「そろそろみんな来る頃だな」 ドア「ガチャ」 律「おーっす」 澪(いくぞ梓) 梓(はい!) 澪「律先輩遅いですよ!」 梓「まったく。気が抜けてるんじゃないのか」 律「いやー悪い悪い。ってまだ唯もムギも来てないじゃんか」 澪(バレてない…) 梓(バレてないです…) 唯「みんなおいっす~」 紬「ごめ~ん遅れちゃった」 澪「唯先輩ムギ先輩こんにちは」 梓「二人とも遅かったな」 紬「ちょっと唯ちゃんの作ったうどん食べてたの。それより今日はマドレーヌ持ってきたの。お茶いれるわね」 唯「わ~い」 澪(バレないもんだな…) 梓(予想外です) 律「そーいや澪、新しい歌詞はどうなったんだ?」 梓「え!?あぁまだうまくまとまってないんだ」 澪「この前言ってた前髪おろしてなんたらかんたらってやつ、私はいいと思いますよ!」 梓「!」 律「おいおい梓あれはないだろ絶対ダメだ」 唯「あずにゃんも澪ちゃんと同じセンスなんだね~」 梓(ちょっと澪先輩!私まで痛い子だと思われるじゃないですか!) 澪(チッ…ダメか) ドア「ガチャ」 和「こんにちは」 唯「あ、和ちゃ~ん!どうしたの?」 和「澪が携帯教室に置き忘れてたから届けにきたのよ。」 澪「あ、ほんとだ気付かなかったありがとう」 律「ん?なんで梓が受け取るんだ?」 澪(しまった!) 澪(梓頼む!) 梓(はい!あ、でも澪先輩って和さんとどんなかんじで喋るっけ…あぁぁぁぁあもうわからんなるようになれ!) 梓「ありがとーのどちゃんたすかったじぇ!」 澪(それはのどか違いだろーが!!!) 和「え?」 梓「え?」 律「なに」 唯「それ」 紬「こわい」 和「えーっと…なんだかよくわからないけどもう帰るわね」 唯「和ちゃんバイバーイ」 梓「…」 律「…澪…まさかおまえが…」 澪「…」 律「麻雀好きだったとはな」 梓「え?」 澪「はい?」 律「咲見てるんだろ?あたしも見てるんだ~麻雀わかんないけど」 梓「いや私は…」 紬「違うわよ律っちゃん。あれは麻雀やってる女の子同士の恋愛を描いた漫画よ」 唯「えーあれってバトル物でしょ?よく憂と原付vs透華ごっこやってるんだ~」 梓(なんだか話がズレてきた…) 澪(でもなんとかごまかせそうだな) 律「なんだよ原付vs透華ごっこってw」 唯「リンシャン解放!ゴゴゴゴー!って感じで戦うんだよ。憂も透華役ノリノリなんだよ~」 紬「シャンリンシャンって昔あったわね~」 澪(突っ込みどころ満載だ!) 梓(もう私たちの入れ代わりの話どっかいっちゃった…) 梓(オチも考えずにスレ立てるからこんなことになるんです!) 澪(もういっそこのままアニメ談義してやろうかとか思ってそうだなこの作者) 紬「咲×原村は王道よね~」 律「かじき×桃だろ」 唯「部長と眼鏡もかなりの可能性を秘めてるよ~」 梓(あっちも盛り上がってますね) 律「そういや風越にはかわいい子がいないよな」 紬「片目に猫に眼鏡にブス×2ですもんね」 唯「猫耳ならうちのあずにゃんでもうお腹いっぱいだよね~」 梓(…) 律「よし練習するぞ!」 唯「わぁ律っちゃんどうしたの急に!?」 律「脱線しすぎてたからな。とりあえず終わらせるぞ!ほら澪!梓!準備しろ!」 澪「あ…はい!」 梓「めずらしくやる気だな」 紬「あら?澪ちゃんと梓ちゃん楽器変えたの?」 澪(しまった!) 澪「間違えちゃったです~」 唯「あずにゃんはうっかりさんだな~」 律「…」 澪「さ、さぁ気をとりなおしてやりましょう!」 律「ワンツースリーホー!」 梓「君を見てると~いつもハートドキドキ~」 ジャジャーン 梓(ふぅなんとか乗り切った) 澪(やればできるもんだな…) 唯「ねぇなんか今日みんな調子悪いの?」 紬「私もそんな気がしたわ」 澪・梓「ギクッ」 唯「なんかいつもと違ってて…なんて言ったらいいんだろう」 紬「いつもよりバッチリきまってるのよね…」 澪・梓「…ん?」 澪「そういえば…」 梓「今日はいつもよりバッチリだった…」 澪・梓「ドラムが」 律「…」 さわ子「そろそろいいんじゃないかしら、憂ちゃん」 唯「さわちゃん!?」 澪「いたんですか!?」 さわ子「やっと出番が来たわ…みんなの目はごまかせてもこの私はごまかされないわよ」 律「…」 さわ子「律っちゃんよりおっぱい大きいじゃない!!」 梓(また胸かー!) 憂「みなさんごめんなさい…」 唯「ぜんぜん気付かなかったよー」 紬「どうして律っちゃんと入れ替わってたの?」 憂「律さんが前髪おろした姿がお姉ちゃんに似てるから唯=憂=律でいけるんじゃないかって言われて…」 澪(なんだそれ…) 唯「それで律っちゃんは?」 憂「それが…今日は用事があるとかで帰りました」 梓(サボりたかっただけかー!) 紬「それにしても今回の憂ちゃんの変装は完璧だったわね」 唯「喋り方も律っちゃんそっくりだったしね~」 憂「前回の失敗を踏まえて練習してましたから」 さわ子「まぁそれでもこの私の目にはかなわなかったわけね」フフン 唯「さわちゃんもすごい!」 紬「おみそれしました~」 さわ子「さて…もう暗くなってきたしそろそろ帰りましょうか」 唯「わ、もうこんな時間」 紬「じゃあみんなまた明日~」 ドア「パタン」 梓「あれ…?」 澪「私たちには気付かないのか…」 完 戻る
https://w.atwiki.jp/puchiguru/pages/100.html
ステータス 初期値 LvMAX スコア 66 1144 スキル横ライン状に高得点善子が出現するよ 必要ぷち数 33 33 効果範囲 S- LL- 特技開始から10秒間のコンボ数が追加されるよ 発動確率 5.0% 100.0% 効果 100.0% 100.0% スキルLv 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 必要ぷち数 33(変化なし) 効果範囲 S- S S+ M- M M+ L- L L+ LL- 必要スキルExp - 1 1 2 3 4 5 6 8 10 (累計) 1 2 3 5 8 12 17 23 31 41 入手方法 ガチャで入手 【えらべるチケット】(未来の僕らは知ってるよ)と交換 解説 スキルの基本的な使い方に関しては、「スキル 特技」内の解説項目を参照。 スキルレベル1では効果範囲が「太細太太太太細太」のような形状となっているため、「細」の部分で途切れることが少なくない。 スキルレベル2以上なら特に問題はない。 同性能のスキル 津島善子 (未来の僕らは知ってるよ) - 特技はコンボ+(開始10秒) 鹿角理亞 (SELF CONTROL!!) - 特技はボム範囲+(開始10秒) ボイス パズル開始 パズル開始ね! パズル終了 パズル終了よ! ショータイム ショータイムよ! スキル よし、行くわよ! 特技 助けに来たわ! ミッションクリア やったわね!
https://w.atwiki.jp/touhou/pages/169.html
ウミガメのスープ 過去問集 43スレ目 永琳からのプレゼント 43スレ目168~191 【状況】 1.えーりんが輝夜に誕生日プレゼントをあげました。 2.輝夜はプレゼントを窓から捨てました。 3.えーりんは泣きました。 【問題】 なぜ輝夜はプレゼントを捨てたのでしょうか? 解答を表示 えーりん:「姫っ。プレゼントです」 えーりんが差し出したのはピンク色の見るからにやばそうな液体でした。 てるよ:「なにこれ」 えーりん:「『蓬莱の薬』を打ち消す薬です。これを飲めば姫様も普通の女の子ですっ!」 てるよ:「本当っ!」 これがあればえいえんのせかいは終わるわ。 ぐいっと一気飲みしようと口元に運んだときに、ふと思いついたことがあった。 てるよ:「……こんなのいらないわっ」 てるよは薬を窓から投げ捨てました。 えーりん:「な、なんで」 てるよ:「だって、あなたには薬は効かないんでしょ?」 てるよはえーりんを引き寄せると両腕で抱き寄せて…… てるよ:「ずっといつまでもあなたと共に」 えーりん:「姫様……」 えーりんはてるよの行為に泣き出してしまいました。 一方そのころ竹林では、もこたんがひとり野宿をしていた。 「ちっ。寒くなってきたな」 空気が無駄に澄んで星がきれいだ。今日も冷えそうだ。 「くしゅんっ」 鳥は #蓬莱薬解除薬 で。 ……簡単すぎましたかね。 うどんげで遊ぼう 43スレ目475~493 【状況】 自然の迷宮と化している竹林の奥、永遠亭。 主である蓬莱山輝夜と従者である八意永琳は暇を持て余しながらTVを観ていた。 (・・・暇~・・・暇~・・・ミマ~・・・) 意味不明な思考をしながら永琳はぼんやりと、それとは対称的に 輝夜は食い入るようにTV画面を見つめている。映し出されているのは、 お笑い番組でも求人情報でもない・・・・・・CMである。 (・・・・・・?) それにわずかながら疑問を抱きつつも、永琳は主の言葉を待つ。 このような状況では、でしゃばるまでもなく姫から話しかけられる場合が多いからだ。 「ねぇえーりん」 「はい、なんでしょう。」 その予想は大きく当たり、その次の言葉は大きく予想を外れた。 「これ、本当かどうか実験してみない?」 「・・・・・・・・・はい?」 ~少女実験中~ 「ハァ・・・ハァ・・・も、もう身体が、もちまぜぇん」 「うどんげ、まだまだ数が多いのよ。頑張りなさい。一応は元軍人でしょ?」 「む、無理でずって、あふぅ! 休ませてぇ・・・」 「頑張りなさいうどんげ、姫のため、しいてはこの永遠亭のためなのです」 「ひ、姫の暇つぶしでしょ~っててゐ?! さすがにその子は大き―――ひぎぃ!!」 「頑張ってねうどんげ、まだ十分の一もいってないんだから」 「ぞ、ぞんなぁ・・・」 「でもやっぱり、うちの因幡達じゃなくて人間じゃないと駄目なのでしょうか・・・人里に応援要請かけようかしら」 「っ! それは流石に無理でずがら~」 【問題】 CMにヒントを得た輝夜が提案し、鈴仙が実験台に抜擢されたこの実験の内容とは? ・・・長い上に二次設定入りすぎすまん。あとかなり分かりづらい問題です。 解答を表示 【解説】 永遠亭中庭は、異様な雰囲気に包まれていた。 おおよそ百羽は居るかと思われるイナバ達が整列している。 その列の先に居るのは、既に十羽をその背に載せている鈴仙。 ちなみに永琳とてゐはお手伝い。 「頑張ってねうどんげ、イナバ達を百羽乗せれば終了よ」 「む、無茶無理不可能でずよ~ごほぉっ!? だからその子は大きいって!」 鈴仙が苦しんでいる様子を楽しむかのように、てゐはわざと身体の大きなイナバを選んでいるようだ。 「さてさて、本当にあのCMは正しいのかしら。でもこれは“百人”じゃなくて“百羽”だけど」 その様子を一人離れて縁側から見つめる姫一人。その顔は好奇心からかキラキラと輝いていた。 まるで子供のような、純粋な興味の笑顔。 「えぇと、あのフレーズ何だったかしら・・・ああ、そうそう」 何かを思い出したのかぽんと手を叩き、突然叫ぶ。 「“やっぱりイナバだ、百人乗っても大丈夫!”これが本当かどうか確かめてやらないとね」 その叫びは現在の鈴仙の殺意を増幅させるには十分すぎたそうな。 どっとはらい 【解答】 「イナバ物置」CMのフレーズが本当に出来るかどうかの実験。 トリップは「#百人乗っても」 このCM、最近見ない気がしないでもないのですが。 幻想入りしていないと良いですね。 次は適度な難易度のスープを考えたいと思います。 たまにはマジギレします 43スレ目506~519 【状況】 殺意などという感情とは無縁だと、魂魄妖夢は考えていた。 つい、今しがたまでは。 「こ、これは、いくら私でも!」 つい今しがたまでは、彼女も歓喜に満ち溢れていたというのに。 彼女の怒号が台所を蹂躙した。 【問題】 魂魄妖夢は誰に怒っている? どうして怒っている? 解答を表示 その日、幽々子は珍しいことを口にした。 「妖夢、今日の昼食は私に任せて」 自らの主のその言葉に、妖夢は感涙した。むせび泣いた。号泣した。そう、感激していた。 「で、その刀貸してね」 何故昼食の用意に刀が必要なのかということに疑問を抱かないほどに。 「良いわね妖夢、ここを開けちゃ駄目よ」 そう言って台所に篭る主の言葉に、“フラグクラッシュ!”等と叫んで逆らってみる妖夢。 妖夢によって開け放たれた台所に、立っているのは幽々子一人。 その手に握られるは、先ほど貸した自分の剣と、そして長ネギ。 「え?」 と口に出す暇も無く、幽々子が放り投げた長ネギは幽々子の振る刀によってあっという間にみじん切りになった。 大事な刀を料理の道具に(というより曲芸に)使われたから トリップは「#武士の魂」 逃亡者 43スレ目542~617 「くっ、何処行ったのかしら」 「今なら手加減抜きの全力でぎったんぎったんにする程度で 許してあげますから大人しく出てきなさい!」 追っ手の怒号が飛び交う中、彼女は懸命に逃げ隠れていた。 出題者の返答を元に、彼女が追われている理由を推測してください。 なお、一部の情報の特定に東方以外の知識を要します。 (重要な情報ですが、問題を解く上で絶対に特定しなければならない訳では有りません。 やり方次第では無視して解く事も可能だと思われます) 解答を表示 彼女はグレムリン。 『#機械を狂わせる程度の能力』を持つ妖怪(幻想郷的には)である。 機械を狂わせ、慌てる人間の反応をこっそり楽しむのが彼女のライフワークである。 彼女は割と最近幻想郷にやってきたのだが、ここの人間達は機械を使っていなかった。 代わりに、山に住む妖怪達の使う機械を狂わせてみたのだが……。 にとり「せっかく新型が最終調整の完了間近だったのにーっ! また一からやり直しじゃないのーっ!!」 文「おのれ、マイカメラの仇! せっかくのシャッターチャンス逃しちゃったじゃないですかぁぁぁっ!!!」 ……だいぶご立腹のようである。 どうやらここでも退屈せずに済みそうだ、と彼女は期待に胸膨らませつつ、 現在進行形のスリルを楽しむのであった。 薬も良し悪し 43スレ目810~864 【状況】 そんなことが起こるなどと、八意永琳ほどの天才であろうと予測できなかった。 因幡達は倒れ伏し、てゐの服が焦げ、鈴仙は頭から障子に埋まっている。 人(?)的被害だけではない、ふすまや障子、掛け軸なども焦げたり燃えたり破れたり。 その原因を作った二人は、既に永遠亭には居なかった。 無数の破壊の跡を竹林にまで刻みながら、彼女達は消えた。 「まさか・・・私の作った薬でこうなるなんて」 そう呟く永琳の手には、小さな小瓶が握られていた。 【問題】 原因を作った二人とは? どうしてこのような結果になった? 解答を表示 「喘息を治す薬って、創れるか?」 そんなことを言いながら永遠亭を訪れたのは、具合の悪そうなパチュリーを連れた魔理沙だった。 どうやらいつも通りに本を奪いに来た魔理沙とそれを阻止するパチュリーとの弾幕ごっこで、 パチュリーの持病である喘息が悪化したらしい。図太くも魔理沙は本が大量に詰まったと思しき袋を抱えたままで。 喘息とは本来ワクチン的な意味合いでの特効薬が無い持病である。だが、そんなことは天才・八意永琳の前には関係なかった。 様々な材料(マンドラゴラ・竜の涙・コッペパンetc・・・)を集め(主に鈴仙が集めた)、 ついに完成したその薬の効果は絶大だった。 「おぉ、良かったなパチュリー」 「ええそうね、まずはありがとうと言っておくわ、でもね・・・」 そんな和やかだと思われていた二人の会話が、次の言葉で一変する。 「私の本、返してもらえるかしら?」 そして悪夢が訪れた。 喘息を完治させたパチュリーの弾幕はすさまじく、霧雨魔理沙も全力で対立する。 永遠亭内部で。 「いい加減に返却しなさい黒鼠!」 「返すぜ! 私が死んだら」 「返すつもりないじゃない!」 言い争いはエスカレート、最後には七色がどうのこうの言い合いながら、二人はスペルカードを打ちまくった。 重ねて言うが、永遠亭内部で。 そして、これが現状である。 「・・・完治させなきゃ良かったかしら」 なお、この二人の争いは人里近くで集結した。 二人とも何故か尻を抱えた状態で倒れ伏していたそうだが、真相は闇の中。 現在八意永琳は痔の薬を製作中とのことである。 どっとはらい。 トリップ「#喘息完治」 物凄く分かりにくい問題ですみませんでした。 厳然たる事実 43スレ目877~913 【状況】 レミリア「バカ!バカ!中国の馬鹿!!自分は大丈夫だからって!」 ドギャ、バギィィ 美鈴「お、お嬢様、私は事実を述べたまでで!それから私の名前は!!」 フラン「中国のバカーーーーッ!」 ズドベギィィッ! 美鈴「妹様までーーーーーーー!」 【問題】 中国(美鈴)は何を言ったのでしょう。 【雑談】 この問題はありかなぁ…。 解答を表示 レミリア「セイッ!トウッ!デーモンロードクレイドル!」 美鈴「やー、お嬢様精が出ますね。何の特訓です?」 レミリア「ふふふ、緋想天出場のために今から技を磨いているのよ」 美鈴「あー、なるほど。魔理沙やアリスに負けてられませんからね。あれ?でも…」 レミリア「でも?」 美鈴「今回のシステムは戦闘中に霧雨が降るんですよ?お嬢様霧は大丈夫でも霧雨は…」 レミリア「………」 美鈴「それに、多分この先雷雨とか大雪とかもっといろいろ出てくると思いますよ?」 レミリア「………」 美鈴「お嬢様?」 レミリア「こんのぉ」 グワッシャァーー!! 美鈴「ふげぇえ」 レミリア「バカ!バカ!中国の馬鹿!!自分は大丈夫だからって!」 ドギャ、バギィィ 美鈴「お、お嬢様、私は事実を述べたまでで!それから私の名前は!!」 フラン「中国のバカーーーーッ!」 ズドベギィィッ! 美鈴「妹様までーーーーーーー!」 レミリア「と、いうわけであなたの傘殺法を教えてほしいの」 紫「いや、雨を防ぐ役には立たないと思うけど…」 と、言うわけで中国(美鈴)が言ったこととは「緋想天では霧雨が降るからレミリアは 出れない」ということでした。トリップは「#雨」です。
https://w.atwiki.jp/dreamself/pages/619.html
148 名前:名前が無い程度の能力 投稿日:2006/09/17(日) 01 08 33 [ 5bwcfFwA ] 何故か霊夢が式の使い方が分かったとか言って松下のPRONOTE FGでゆかりんの頭をがんがんどついてた 霊夢の後ろを見ると同じように撲殺されたのか妖夢らしき人が倒れてて、たまたま通りかかったてるよ?の頭を霊夢が横振りで刎ねたところで目が覚めた 幻想郷 カオス