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【名前】はるみマーズ 【武器】【防具】始めてまだ、20日くらいでLv52なので 今のLVで装備できるものをしてます^^ 【お気に入り】【特技】まだ無いです^^; 【よくいる狩り場など】クエストに添って進めています。 【その他】Lvをあげることを目標に、こつこつやっていきます^^ ログイン時間もまちまちで、時間も長くできませんが 頑張りますので応援よろしくお願いします^^
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キャラクター設定 名前:春川はるみつ 年齢:20 性別:男 簡単な設定: いわゆる狼男で、鋭い嗅覚と犬とのコミュニケーションを武器にして日夜働いている。 動物好きが高じて、ペットショップでバイト中。裏では人外の売買もしているらしい…。 いつかペットショップを乗っ取ろうと計画中である。 原型 A: 種族:【人外】神話などで語られる種族 B: 所属:【組織】組織を利用しようとしている C: A+B:【人外+組織】組織を守る為に命をかける D:特殊能力:【異常な感覚能力(嗅覚)】 習得絶技 【読心1】(根源力1000・疲労 2点) 【読心2】(根源力1000・疲労 2点) 確認事例 №31 姫様の暇つぶし(白石・難易度85・1ターン) 根源力+600 №32 悪徳刑事を追え(RF・難易度100・1ターン) 根源力+600
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組曲 くるみ割り人形 原題:Nutcracker Suite 作曲:ピョートル・チャイコフスキー* その他の楽曲:(1892年) バリエーション ファンタジア 第2セグメント『組曲 くるみ割り人形』で使用される楽曲。指揮はレオポルド・ストコフスキー、演奏はフィラデルフィア管弦楽団*。 全8曲から成る組曲で、映画では第2曲から第8曲まで(「行進曲」「こんぺい糖の精の踊り」「ロシアの踊り」「アラビアの踊り」「中国の踊り」「葦笛の踊り」「花のワルツ」)が採用されている。 『ファンタジア オリジナル・サウンドトラック』(通常盤、リマスター盤)、『The Legacy Collection Fantasia』に収録。 ファンタジア(1982年版) 『ファンタジア』(1982年再公開版)用にデジタルで新録された音源。指揮はアーウィン・コスタル*、演奏はフィラデルフィア管弦楽団。 1985年再公開版でも同じ音源が使用されているが、1990年再公開版以降はデジタル・リマスター技術の向上により、ストコフスキーのオリジナル音源に戻された。そのため現行のソフトにこの音源を使用した『ファンタジア』は収録されていない。 『ファンタジア オリジナル・サウンドトラック』(デジタル新録音盤)、『The Legacy Collection Fantasia』に収録。 その他 『ミッキーマウス・ワークス*』の「ミッキーのくるみ割り人形」では、『くるみ割り人形』の楽曲が使用されている。 『ミッキー、ドナルド、グーフィーの三銃士』の劇中歌「ファースト・ラブ」の原曲は『くるみ割り人形』の「葦笛の踊り」と『ロミオとジュリエット』(1968年)の「愛のテーマ」。 『くるみ割り人形と秘密の王国』では、『くるみ割り人形』の楽曲が使用されている。 ゲーム キングダム ハーツ 3D ドリーム ドロップ ディスタンス 「シンフォニー・オブ・ソーサリー*」のリク編BGMとして使用されている。 ディズニー ファンタジア:音楽の魔法* 『The Nutcracker Suite, Op 71a』として「行進曲」「こんぺい糖の精の踊り」「ロシアの踊り」のメドレーを収録。メドレー以外にも、「花のワルツ」も単体で収録されている。 テーマパーク 東京ディズニーランドのクリスマスのエントランスBGMとして、「ロシアの踊り」「こんぺい糖の精の踊り」「花のワルツ」が使用されている。 上海ディズニーランドのガーデン・オブ・イマジネーションのエリアBGMとして、「花のワルツ」「こんぺい糖の精の踊り」「葦笛の踊り」「ロシアの踊り」が使用されている。
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166 :天倉澪 ◆ER64J6XKva5u :2009/09/17(木) 22 26 28.86 ID 1rQwnvfiO 唯「りっちゃん~明日 空いてる?」 律「ぁん空いてるけど 何かあるのか?」 唯「うん ちょっとね・・・」 律「?んまぁいいや でどこ集合だ?」 唯「私の家に・・・」 律「そっかぁ また憂ちゃんの手料理が拝めるわけだな?よっしゃ!今から楽しみだぜ~!」 唯「うん! 憂もいるから食べられるかもね」 律「ん~どうせならみんなも誘わないか?なんたって憂ちゃんの手料理ときたら断れねぇぜ?」 唯「いや、みんなも誘ったんだけど用事があるって・・・あっでもりっちゃんが来てくれるならよかった!」 律「あいつらよくもまぁ断るなぁ 今頃あいつらに天罰が下ってる頃だな」 唯「あの、大事な話なの・・・」 律「ん?どした?憂ちゃんとえっちぃことでもしたのか?できちゃったのか?うん!?」 唯「・・・」 律「なっなんだよ突っ込みの一つぐらいは欲しいぜ」 172 :天倉澪 ◆ER64J6XKva5u :2009/09/17(木) 22 45 55.85 ID 1rQwnvfiO 翌日! 唯「そろそろくるころかな・・・」 ピンポーン! 唯「きたっ」 律「おっす!平沢憂様の手料理を頂くべくここに参上いたしました!」 唯「あはは 憂が今作ってるみたいだから楽しみにね ささっ上がって」 律「うむ!それにしても唯の家に遊びに来るのも久々だなぁ」 唯「そうかな?毎日来てるような気がするけど」 律「おまえそれはないだろ」 唯「だよね~」 律「まったくぅ早く憂様の美しく輝く手料理を食したいぜぇ」 唯「じゃここでくつろぎながら待ってて 今お茶出すから」 律「おう!できれば憂ちゃんの」 唯「はいはい できてたらもってくるね~」 バタン 律「相変わらずだな唯の部屋は・・・」
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706 名前:名無しさん@お腹いっぱい。[] 投稿日:2009/11/22(日) 05 34 54 ID Ls3ZbbBL 照「あっもしもし咲?うんあたしあたし、えっ?うん…そうだねごめんねいきなり、でもお姉ちゃん眠れなくってさ、咲起きてるかなーなんて、えっ!あっ!待って待って!違うのホント!ごめん…本当は寂しくて…うん、咲の声聴きたくなっちゃってさ…ごめんね…うん…あたしお姉ちゃんなのにね、情けないなーはは…えっ?用?ないならって…もう咲ったらお姉ちゃん怒っちゃうぞ☆ぷんぷ…って違うの!切らないで!お願…うん…うん…そうだね、ごめん…ごめんなさい…うん…でも…でも咲だってわるいんだよ?だっていっつも素っ気なくてさ、お姉ちゃん嫌われて…うん……だっ…うん…うん平気、ちゃんと食べてる…うん、お母さん?うん元気だよ、あまり話さないんだけ…うん…似てないよ、お母さんは咲…うん…へへそうだね…うん…えっ眠い?ごめんね遅くまで、でもお姉ちゃんねやっぱり咲ちゃんのこと…えっ?ちゃんつけるな?ごめんなさい咲ちゃ…あっんん…そう学校!学校楽しい?うん…部活のみんなとかと…うん…ははそれは仕方ないよ咲可愛いんだもん…えっ?うん、うん、でもいいよねそういうの、あたしも清澄行きたかったなーえっ…?うん、わかってる、ごめん…ごめんなさい…はい…はい……はい……ぐす…はい…ごめんなさい…ひっく…ひっく…ひっ…わああああああん!咲いいい!ごめんなさいいいい!お姉ちゃんね!お姉ちゃんね!咲にうわああああああん…えっ?あっ咲?!咲?!咲?!」 707 名前:名無しさん@お腹いっぱい。[sage] 投稿日:2009/11/22(日) 06 43 37 ID cWSZYSUk 照ぅううううううううううううう!!!!!俺がいるぞ!!! 709 名前:名無しさん@お腹いっぱい。[] 投稿日:2009/11/22(日) 08 31 00 ID PQGDqyp0 照かわいいよ照
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“オーギュメント”逆神なるみ 【年齢】 【性別】 【星座】 【身長】 【体重】 【血液型】 32 女 蟹座 158cm 45kg A 【ワークス】 【カヴァー】 【ブリード】 UGN支部長B 支部長 トライブリード 【シンドローム】 エンジェルハィロゥ モルフェウス (ブラックドッグ) 能力値 肉体:1 感覚:6 精神:1 社会:1 白兵:0 射撃:1 RC:0 交渉:0 回避:1 知覚:1 意志:0 調達:1 運転():0 芸術():0 知識():0 情報(UGN):3 運転():0 芸術():0 知識():0 情報():0 副能力値 HP最大値 常備化P 財産P 行動値 戦闘移動 全力移動 23 4 3 13 18m 36m ライフパス 出自 経験(UGN) 邂逅 貧乏 大失態 忘却 覚醒(侵蝕値) 衝動(侵蝕値) 侵蝕基本値 探求(14) 飢餓(14) 28 ロイス 関係 名前 P感情:(チェック) N感情:(チェック) ロイスorタイタス Dロイス 奇跡の血 Dロイス 同僚 同僚1 信頼:○ 不信感 ロイス 同僚 同僚2 信頼:○ 不安 ロイス エフェクト 番号 エフェクト名 LV タイミング 技能 難易度 対象 射程 侵蝕値 制限 - リザレクト 1 オート - - 自身 至近 効果参照 - - ワーディング 1 オート - 自動成功 シーン 視界 0 - 1 コンセントレイト:ブラックドッグ 2 メジャー シンドローム - - - 2 - 2 ライトウェイトモード 4 メジャー 白兵・射撃 対決 - 武器 2 - 3 小さな塵 4 メジャー 射撃 対決 - 武器 2 - 4 アタックプログラム 4 メジャー 白兵・射撃 対決 - 武器 2 - 番号 効果 参照P - 戦闘不能時orシーン終了時使用。戦闘不能を回復しHP(LV)D点回復。回復したHPと同じだけ侵蝕率上昇。侵蝕率100%以上では使用不可、重圧状態でも使用可 ルルブ1:P169 - シーンに登場している非オーヴァードを全員エキストラにする。逆に登場しているオーヴァードは使用されたことが自動的に分かる。エフェクトの効果はシーン中持続 ルルブ1:P169 1 組み合わせ専用、判定のC値を-LV(下限値7) ルルブ1:P169 2 組み合わせた攻撃に対するリアクションダイスを-LV個 ルルブ2:P138 3 このエフェクトを組み合わせた攻撃の攻撃力を+[LV×2] ルルブ1:P100 4 このエフェクトを組み合わせた攻撃の命中判定の達成値に+[LV×2] ルルブ2:P92 武器 番号 名称 種別 技能 命中 攻撃力 ガード値 射程 常備化 1 呪われし者の銃 射撃 射撃 -1 9 - 20m 経験点18 番号 解説 参照P 1 悲恋の末自殺した友人貴子が持ってた銃 上級:P66 防具 番号 名称 種別 ドッジ 行動 装甲値 常備化 1 番号 解説 参照P 1 一般アイテム 番号 名称 種別 技能 常備化 1 コネ:UGN幹部 コネ 情報:UGN 1 番号 解説 参照P 1 情報:UGN 判定にダイスを+2個 ルルブ1:P179 コンボデータ 貴子の形見 条件 組み合わせ タイミング 技能 難易度 対象 射程 侵蝕値 ダイス+侵蝕率修正 クリティカル 攻撃力 100%未満 1+2+3+4 メジャー 射撃 対決 単体 20m 5 6+侵蝕率修正 8 17 100%以上 1+2+3+4 メジャー 射撃 対決 単体 20m 5 6+侵蝕率修正 7 19 解説 達成値+8(+10)、リアクションダイス-4(-5) ■キャラ説 悲恋の末自殺した友人を目の当たりにし恋愛なんてクソッタレだと悟ったことで婚期を逃した支部長。 戦闘は嫌いではないがどっちかというと事務とかのほうが好き。 ショートカット+メガネ+スーツのデキる女スタイル。 +経験点使用履歴 ●フルスクラッチ130点でキャラ作成。 情報:UGN 1→3(2) 《コンセントレイト:ブラックドッグ》2(20) 《ライトウェイトモード》4(30) 《小さな塵》4(30) 《アタックプログラム》4(30) 「呪われし者の銃」取得(18) 以上がキャラ作成時の使用経験点。
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最後の英雄ルミナス 光と闇の力を操りさいきおに見える 特徴 光状態と闇状態をいったりきたりする 基本的には光でいい、たまに光50%闇50%のエクリブリウムに 割と硬い 一応ヒールできる 1次 全部振りなさい 1次とかすぐ終わるから * 2次 ボイドプレッシャー19以外全部振れるよ シルフィードランサー 1 ボイドプレッシャー 1 ↓ スペルマスタリー MAX ハイウィズダム MAX ↓ あとは順番にこだわらず好きにあげるといい ルミナス専用のクエストやってれば60になるよ 3次 スペクトルライト無双 スキル振り スキル名 発動形態 マスターレベル 効果 スペクトルライト アクティブ 20 4次なっても使うメインスキル。方向転換可能で結構遠くに届く。これで4次しよう シャインリデプション アクティブ 20 ヒール。敵に攻撃できる。アンデット中は死ぬ ノックスピア アクティブ 20 見た目とかかっこいい。残念だけど捨てスキル デスサイス アクティブ 20 かっこいい。上下範囲せまくてがっかり。MAXにしないと4次で振れないスキル有 ライトシャドーガード アクティブ 10 20%で攻撃回避の良スキル パーティーメディテーション アクティブ 20 自分とグループ員の魔力40UP ライフタイダル パッシブ 20 HPMPの比率によってダメージ20%UPとクリ30%UPになるけどほぼずっとクリ30% アンチマジックシェル アクティブ/パッシブ 10 アクティブ 3回だけ状態異常100%無効 パッシブ 状態耐性40%UP スキル振り スペクトル1 ノックスピア1 ↓ メディテーション MAX タイダル MAX ↓ ノックスピアが4になる以外あとは好きに振って問題ない 狩場 自分より+30くらいの敵はスペクトルでぶち転がせる 3次からモグラとかうまい 筆者は66からジャクムを吸うような奴 4次 スキル振り スキル名 発動形態 マスターレベル 説明 メイプルヒーロー アクティブ 30 ステ15%UP。貧乏人はあとで振ればいいよ ライトリフレクション アクティブ 30 氷魔涙目のさいきお反射スキル。範囲やばいマジヤバい。こればかりは使って実感しましょう アポカリプス アクティブ 30 かゆいところにいる敵に手が届くスキル。速度は遅め。あんまり使わないけど見た目かっこいい モーニングスターフォール アクティブ 30 1でいい アブソリュートキル アクティブ 30 エクリブリウムと組み合わせて使うとものすごいダメージでます。かっこいい ダーククレシェンド アクティブ 30 攻撃する度に1%ずつダメージがあがる。まさにクレッシェンド。まずはこれ振ろう ダークネスソーサリー アクティブ 30 敵の防御率40%無視 敵の属性耐性完全無視 つよwこれも最優先 マジックマスタリー パッシブ 30 熟練度魔力クリティカル最少があがる これも優先 ダークライトマスタリー パッシブ 5 エクリブリウムよく使うなら振りましょう ヒーローインテンション アクティブ 5 誘惑解除のリーサルウェポン ボスいくなら振ろう 狩りならリフレクション ボスならスペクトル とっても使いやすくなったるみなすさん リフレクション1 アポカリプス 1 アブソリュート1 ↓ クレッシェンド MAX ↓ ソーサリー MAX ↓ マジックマスタリーMAX ↓ 金あるならMHでいい ないならリフレクションから攻撃スキルを振り始めてよい ハイパースキル SPとAPは困らないはず PPなんだけどこれ書いた奴は ライトリフレクション スプレッド ライトリフレクション アドレンジ アポカリプス リチャージ アブソリュートキル アドレンジ アブソリュートキル エクストラターゲット の5ポイント それじゃダメージでねーよハゲ!!お前効率悪いだろ!!!111 って奴はアブソのポイントをリフレクションとアブソのリインフォースにすればいい リインフォース振ったらポイント足りねーよって奴はカンストだせないのが悪い 狩り場 ~30 ヘネシス ゴーレム寺院 ~60 きのこ城クエスト 大臣キノコループ またはカニングスクエアクエスト 大臣キノコ飽きたらスリーピーウッドのドレイクをいじめてた 60になれば神スキルで格上狩りも余裕だから頑張って クエストは絶対にやれ ルミナスはこのレベル帯に専用クエストあるというだけでも優遇されてるから やってないのにレベルあがらないというのは無しだから 60から 3次転職した君はスキルウインドウにスペクトルライトというかっこいいスキルがあるのがわかるかな とりあえずそれに1ふったらアリアントに向かってモグラ叩きの開始だ!!!! あと吸いは基本しないって奴でもジャクムはおすすめ 本当にうまい 他の魔法職だとMPの上昇量の都合で最強目指す場合おすすめできないけどルミナスはMP固定量上昇だから無問題 吸いなんて雑魚のすることだろwww俺はやらねーよそんな軟弱な行為wwwwwとか思ってる奴 適当に狩り場探して頑張ってください 80くらい ルディブリアム ブレイブパイレーツうまいです 行き方は自分で調べてね こいつ狩ってれば100になれます 飽きたらルディ深部適当に回るのもよい 100 4次おめでとう ライトリフレクションというスキルが君を呼んでいるのが聞こえるかな こいつを持ってリプレに向かおう ブルージャイアントタートル が君を待っている 115 クリムゾンウッド前提を進めよう 120-140 スペクトルライトを持ってソロボスしましょう 時間かかってもボタン一個で楽だしおいしいから ここら辺でもうジャクムをソロで倒せます 平行してすすめましょう 120-200までドラゴンライダーも地味に経験値溜まります 1日10回までだけど活用するといい 140-150 140装備が手に入るとソロボスのやる気が1.5倍くらいに効率は2倍くらいに 150 狩りは正直まずい どうしても狩りがいいなら時間の神殿へGO ピンクビーンの前提クエストを進めていけ 終わってもまだそこで狩ってろ 160- 時間の神殿から未来のヘネシスへ向かおう165レベルから要塞に籠れ 今こそお前のライトリフレクションの見せ場 ルミナスなら160レベルあればホーンテイルソロもいける 超うまいお勧め 180- CWグルボス 結局グルボスは安定する 180未満は戦力じゃなくて吸いだから感違いしないでね 160台になった君はもうメイプルワールドのこともわかってきただろうし自分で探してください 201- 要塞 ホンテ カオスホンテ PB ピンクビーンは慣れるまで死ぬけど効率はすごい あと火力あげてないときつい 吸い前提最速れべりんぐ狩り場 13~30 チュートリアルやってゴーレム寺院orクエスト ~50 大臣キノコループ 50~60 Dロイド 自動警備システム 屋台 仙人人形 を吸うと余裕 61~106 ジャクム吸い+ロミジュリ 106~ BG吸い 120~150 ホンテ吸い CW吸い ~200 CW ホンテソロ BGソロ 超絶美少女超火力のお姉さんに土下座してお願いしなさい
https://w.atwiki.jp/kigurumi-novel/pages/146.html
俯いてる私を尻目に美優がまた袋から何かを出してそれを背中に隠した……今度はなんだろ? 「ふふ♪猫ちゃんといえば……やっぱりこれだよね!」 そういって美優は背中に隠してたものを私に見せてくれた……それは毛糸の玉だった。 ?……それでなにするの? 私が首を傾げてたら美優が玄関のほうに毛糸の玉を転がした…… 「はい!あれとってきて!」 『?……』 よくわかんないけど美優に言われた通りに玉をとりに行こうとした。 私が立ち上がろうとしたら美優に手を引っ張られた……振り返ると美優がちょっと怒った顔してる…… 「立っちゃだめ!にゃんにゃんルール忘れちゃったの?」 『ふぅ?』 にゃんにゃんルール?……あっ! 猫にされてからすぐ美優に言われたことを思い出した! たしか歩くときは……四つんばいで歩かなきゃいけないんだった…… えっ!……もしかして……あの玉で……あぅぅ!…… なんで美優が毛糸の玉を用意したのかわかった…… 玉をとりにいかせたりして……私を四つんばいで歩かせるつもりなんだ…… んくっ!……やだ……そんなの……恥ずかしい…… しかもこんなカッコで……美優に見られながら四つんばいで歩かなくちゃならない……そんなの恥ずかしすぎる…… 私がもじもじしてたら美優が私の腕をまた引っ張った…… 「思い出した?にゃんにゃんルール♪」 私は小さく頷いてその場にぺたんとお尻をついて床に手をついた。 そしたら美優が私の……サキの頭をなでなでしてくれた…… でもそんなことされると……また感じちゃう…… 「うん♪座るときはそれだよね♪じゃあ歩くときはどうするの?」 美優の顔を見る……すごく嬉しそうな顔してくれてる…… そんな美優の顔がもっと見たい……私は四つんばいで毛糸の玉があるほうへ歩き出した。 「そうそう!できればももをすりすりさせて歩いてみて♪」 美優に言われた通りに膝を閉じてももを摺り合わせて歩く……すごく恥ずかしい…… んんっ!……やっぱり……恥ずかしいよぉ……あぅん!…… ……ほんとに……猫にされちゃってる……ふぅぅ!…… 美優が徹底して私を猫扱いしてる……しかもサキにしたうえで…… 今してることがまさにそう…… だけど私は……着ぐるみを着てこんなことまでしてるのに……感じちゃってた…… あそこをおつゆでベッチョリにさせながらもなんとか毛糸の玉があるとこに着いた。 少ししか歩いてないのにまた体じゅうから汗が噴き出しちゃってる…… はぁ…はぁ……んんっ!……あとはこれを……もってかえるだけ…… ……あれ?……どうやってもってけばいいの? 四つんばいだから持てないし……立っちゃだめだし…… ……あっ!転がせばいいんだ! 私は転がして美優のところに玉をもっていくことにした。 ふふ♪これならもってけ……あっ! 自分がやってることに気づいた……これじゃ毛糸の玉にじゃれついてる猫そのものだった…… しかもそんな私を美優はニコニコしながら見てた! ほ、ほんとは……これが見たかったんだ……あぅん!…… 体をビクつかせてる私に美優が声をかけた。 「うんうん♪かわいい♪そんなふうに転がしてもってきてね!」 ずっと恥ずかしがってても着ぐるみを脱がしてもらえるわけじゃない…… 私は恥ずかしいのと感じちゃうのを我慢して美優のとこまで玉を転がしていった…… 美優のところに玉をもっていくと美優は解けた糸を玉に巻きつけていった。 それが終わるとサキになった私の頭をまた撫でてくれた…… 「よくできたね♪いい子いい子♪」 んくぅ!……だ、だめ……なでなでされると……また……ふぅっ!…… 普段だったら私が子供たちにすることを……年下の美優にしてもらってる……すごく恥ずかしい…… それに……胸がドキドキしてきちゃう…… 美優は頭から手をはなすとほっぺを真っ赤に染めてこんなことを言った…… 「歩いてるときね……サキちゃんのしっぽと……おしりがフリフリして……すっごくかわいかったよ♪」 『……ふぅっ!!』 えっ!!そんなとこ見てたの! や、やだ!恥ずかしい!! サキの中で顔が真っ赤になっちゃった…… 私は意味もなくふわふわの両手でサキの顔を隠した…… 「ふふ♪恥かしがっちゃって……かわいんだから♪じゃあ次もいってもらっちゃおう!はい!」 そういって美優はまた毛糸の玉を転がした。 私もまたそれを四つんばいになってとりにいく…… 途中で美優のほうを振り向くと美優はベットに座りながら私を見てる……すごいニコニコしてる…… また私のお尻……見てるんじゃ……んくっ!…… ……あんまり……見ないで……恥ずかしいよぉ…… できるだけ美優を気にしないように玉があるところに歩いていく…… そしたら……あそこの異変に気づいちゃった…… はぁ…はぁ…はぁ……ふぅっ!……やだ……ブルマが…… こんな体勢で歩いてたら……ふわふわブルマがあそこに食い込んできちゃった…… だから歩くたびに……敏感になってるあそこを肌タイに撫でられちゃう…… あぅん!……どうしよ……また変な気分に……なってきちゃった…… でもこの刺激が……なんかちょうどよくって……きもちいい…… 歩くたびにおつゆが漏れてきちゃって……どんどんエッチな気分になってくる…… もっと太ももを摺り合わせて歩いてみる……さっきよりあそこに刺激が加わってくる…… はぁ…はぁ……んくっ!……やだ……これ……んんっ!………きもちい…… そんなことに夢中になっちゃってた……美優に見られてることを忘れて…… はぁ…はぁ……んんっ!……あぅん!……もうちょっとで……うぅん!……いけそう…… んっ?なにこれ?…………あっ!! 私の視界に毛糸の玉が入ってきた! 私は目的を忘れちゃってた! そうだ!これとりにきたんだった! ちょっと肌タイであそこが摺られたからって……エッチな気分になっちゃって…… それにわざとももを余計にすりすりして……刺激を大きくして……そんなことしてまた着ぐるみで……エッチしちゃうとこだった…… ……なにやってるの……私……ふぅっ!…… 体をビクビクさせながらその場に座り込んでたら美優に声をかけられた。 「どうしたの~?早くそれもってきてよ~!」 だめだよ……もうあんなことしないって……決めたのに…… ……それに……美優も見てるんだから…… 私は美優に手を振って毛糸の玉を転がし始めた。 でもやっぱり……玉にじゃれてるみたいで……恥ずかしい…… それに……歩くと摺られちゃうから……いやでも感じちゃう…… 美優のところに玉をもっていくと、美優はまた私をいい子いい子してくれた…… 「ほんとにかわいいよ……サキちゃん……今までで一番かわいいかも……」 んくぅ!……そんなこと言われると……あぅん!……感じちゃうよぉ…… 美優は黒猫サキがすごく気に入ってるみたい……私が猫っぽいことするとすっごくニコニコしてくれる…… そんな美優の元気な顔が見れるから……私もこんな恥ずかしいこと出来るんだと思う…… 美優の笑顔にはそんな不思議な力がある…… そのあとも何回も美優は玉を転がして私がそれをとりにいった…… そのたびにあそこが刺激されちゃうし……美優に四つんばいで歩いてるところと玉でじゃれてるところを見られて……感じちゃった…… たぶんブルマに染みだすぐらいに……濡らしちゃってると思う…… はぁ…はぁ…はぁ……んんっ!……疲れて……きちゃった…… ……今何時だろ? 私は顔をあげて時計を見た……もう3時になってる。 1時間近く動いてたんだから疲れるのは当たり前だった。 もう少し……やってあげたいけど……ふぅっ!……ちょっと……無理っぽいかも…… ……それに……んくっ!…………漏れちゃいそう…… そう……おしっこしたくなってきちゃった…… 美優は私をサキにするときにいつもピーチdeジュースを用意してくれる。 私は毎回後先考えずにピーチdeジュースを全部飲んじゃう……もちろん今日も1リットル飲んじゃった…… はぁ…はぁ……これもってったら……もう脱がしてもらお……着ぐるみ…… んんっ!……もうビチョビチョだし……グチュグチュだし………おしっこ……したいし…… 私はそんなことを考えながら目の前の毛糸の玉を転がした。 私はベットに座ってる美優の足元に玉を転がした。 そして美優がいい子いい子する前に美優の足を肉球グローブの手で引っ掻いた。 美優はキョトンとした顔をしたけどすぐにはっ!とした顔になった。 「あっ!おねだりだね♪なになに?」 美優がサキの顔を見る…… 私は女の子座りになってあのときみたいに「マスクとって!」のジェスチャーをした。 そしたら美優はちょっと意地悪そうな顔をした…… 「ふふ♪だ~め♪脱がせてあげないよ!」 え……そんなぁ…… 私ががっかりしてたら美優が私の肩をポンポンと叩いた。 顔をあげたら可愛く微笑んでる美優の顔があった…… 「あとちょっとで終わりにするからもうちょっと頑張って!お願い♪」 そういって美優はニコッと笑った…… 私は小さく頷いてみせた…… 「ありがとね♪サキちゃん♪」 そんな顔されたら……断れないよ…… ……んんっ!……でも……おしっこ……もれちゃう…… 私はもう一回美優の足を引っ掻いた。 「え?またおねだり?」 不思議そうな顔でサキの顔を見つめる美優…… 私は両手であそこをポンポンと叩いた……マスクの中で顔が真っ赤になっちゃってる…… 「お腹すいちゃったの?」 でも美優に通じてないみたい……たしかにお腹もすいてきちゃったけど…… 『……ほひっほ』(……おしっこ) 「ほひっほ?……あっ!おトイレ行きたいんだね!じゃあ一緒にいこ♪」 着ぐるみのままおしっこさせてもらうときはいつもこんな感じ…… 美優に「おしっこしたい」って言って一緒にトイレに入る…… そのたび濡れてるの見られちゃうし……おしっこしてるとこも見られちゃう……すごく恥ずかしい…… 美優はベットから立ち上がってトイレの方に歩いていった。 私も立ち上がろうとしたら美優に怒った顔された…… 「立っちゃだめ!猫ちゃんでしょ!」 あぅん!……猫ちゃんって……呼ばないでよぉ…… 私は体をピクピク震わせながら四つんばいで歩いた…… そしたらまた美優が笑顔になった。 「トイレに入ったら立っていいからね♪」 そういって美優はまたトイレへと歩き出した。 美優に四つんばいでついていく……なんか美優の猫になったみたい…… それに四つんばいで歩くと……感じちゃうし……漏れちゃいそうになっちゃう…… そんなことしながらやっとトイレまで着いた。 「あっ!そうだ!」 『ふっ?』 美優が何か思い出したみたい…… 美優はあわてて私の背中に回っていきなり私のお尻を触ってきた! 『ふぅっ!!』 あぅん!い、いや!やめて! 暴れたら美優に腰を両腕でがし!っと捕まえられた! 「お、落ち着いてサキちゃん!変なことするわけじゃないから!」 『ふぅ…ふぅ…ふぅ……んふぅ!……』(はぁ…はぁ…はぁ……んくぅ!……) 私が暴れるのをやめたら美優が腰から手をはなしてくれた…… でも……ちょっとおしっこ漏れちゃった…… そして美優はまた私のお尻を触ってブルマをごそごそといじくった。 私が振り向くと美優があのふわふわの黒い尻尾を手に持ってた! 『ふっ!』 「ね♪」 あの尻尾……とれるんだ…… あれ?……ちょっと……変な感じ…… ずっとつけてたから逆についてないと違和感がある……なんか落ち着かない…… 美優は尻尾を床に置くとドラムバックからウェットティッシュの箱を出した。 そして自分だけトイレに入ってトイレの床をそれできれいに拭いてくれた…… 「OK♪これでおしっこできるよ♪」 そういって美優は手を引っ張って私をトイレに入れた。 その後美優も一緒にトイレに入ってドアを閉めた。 入るとすぐに美優がこんなことを聞いてきた…… 「ブルマ下ろしてもいい?」 私は小さく頷いた…… 「じゃあ下ろしちゃうね♪」 美優が黒ブルマに手をかける……胸がドキドキしてくる…… そしてブルマの下に履いてるショーツごと一気に膝まで下げた。 肌タイのあそこの部分が……私のおつゆでビッチョリになってた…… んんっ!……は、恥ずかしいよぉ…… こんなところを美優に見られちゃってる……もう全身が真っ赤っ赤になってる…… 「ふふ♪座っていいよ♪」 美優に言われて私は便座に腰をかけた。 そして美優は私の前にしゃがみこんで肌タイの股のチャックを開け始めた…… そしたら私のあそこから……ドロッとした愛汁が出てきた…… や、やだ!見ないで! あわてて手で股を隠そうとしたらその手を美優にガシッ!っとつかまれた! 『ふぅ!!』 「だめ!そんなとこ触ったら手袋が濡れちゃうよ!」 『……ふぅ……』 私が力を抜いたら美優が手をはなしてくれた…… ……美優の手だって……こんなとこ触ったら汚れちゃうよ…… そんなことおかまいなしに美優は股のチャックを全部開けて肌タイが閉じないように手でもっててくれる…… そしてニコッと私に微笑みかけた…… 「お待たせ!おしっこしていいよ♪」 私は手をももに置いてお腹にちょっと力をいれた……そしたらおしっこが勢いよく出てきた…… なんとなく甘い匂いがする…… それに……私の匂いもまじっちゃってる…… そんなところを美優は顔を赤くしながらじ~っと見てた…… んっ……んっ……そんなに……見ないで…… ……んんっ!……もう……はやく……んっ……とまってよぉ…… 全然おしっこがとまらない…… あんなに飲んじゃったんだもん……当たり前だった…… んっ……あっ……そろそろ………… ……んっ!……んんっ!…………ふぅ~~…… ぽたっ……ぽたっ……ぽたっ…… やっととまった……体がビクビクッてなった…… そんな私を見て美優がちょっと笑ってた。 『……ひふ!』(……美優!) 「あっ!ごめんね!ブルブルってなったとこが……ちょっとかわいかったから……ふふ♪」 美優はくすくす笑いながら膝に下ろしたブルマの中をトイレットペーパーで拭いてくれた…… そしたら美優はほっぺを赤く染めながらこんなことを言った…… 「こんなに濡らしちゃって……エッチな猫ちゃんなんだから♪」 あぅん!……そんなこと……言わないでよぉ…… ……自分でも……わかってるんだから…… 美優が見てるっていうのに……感じちゃう…… やだ……また濡れてきちゃった……ぬちょぬちょする…… おしっこしたあとだし……濡らしちゃったから……すごくいやな感じ…… 恥ずかしいけど……できれば早くあそこを拭いてほしい…… でも美優は一生懸命ブルマの中を拭いてくれてるからそんなこと言えない……それにしゃべれないし…… そしたら美優がちょっと困った顔になった……なにかあったのかな? 「ん~……だめっぽいかも……ちょっと待っててね♪」 『ふぅ?』 美優はそういって私のグッチョリになったショーツのナプキンをとってトイレから出て行っちゃった…… でもちょっとしたら手に白い塊を持って戻ってきた。 ?……なんだろ……あれ…… 美優はしゃがみこんでその塊を私のショーツにつけた。 「これ私が使ってるやつなんだけど……着ぐるみ脱ぐまではこれで我慢してね♪」 よく見たら新しいナプキンだった…… 私のが使えなくなっちゃったから取り替えてくれたんだ…… ……ありがと……美優…… 私は美優に頭を下げた…… 美優も私に笑顔で返してくれた…… 「ふふ♪どういたしまして! ……あっ!股拭いてなかった!今拭いてあげるからね♪」 そういうと美優はトイレットペーパーを急いで手にとって私のあそこを拭き始めた。 なにからなにまでしてもらって……なんだか赤ちゃんになった気がする…… おしっことおつゆまみれになってる私のあそこと肌タイを美優は顔を真っ赤にしながら拭いてくれる…… こんなことしてもらうのは……やっぱり恥ずかしい……私もマスクの中で真っ赤になっちゃってた…… 大体拭き終わったんだけど……次に美優が私の……なかのほうまで拭きはじめた…… そのときトイレットペーパーで……私の敏感なところが擦られちゃった…… 『はぅん!』(あぅん!) 「?……どうかしたの?」 変な声だしちゃった! 私はあわてて首を横に振った! 美優はぽかんとした顔をしてたんだけどすぐにはっ!とした顔をした…… 「あっ!ごめんね!こんなこと聞いちゃって!」 美優が耳まで真っ赤になった……たぶんわかっちゃったみたい…… 私の顔は美優よりも真っ赤になってた…… そのあとも濡れたあそこを美優によ~く拭いてもらった。 おかげですごくさっぱりした……すごく恥ずかしかったけど…… そして美優にブルマをちゃんと履かしてもらって一緒にトイレを出た。 トイレから出たら美優は洗面所で手を洗ってた。 美優の手……私のおしっことかで汚させちゃった…… ……ごめんね……美優…… すごく悪いことさせちゃった…… 私がいつもピーチdeジュースを全部飲んじゃうから美優がこんなことしなくちゃならない…… でも美優は手を洗い終わるとニコニコしながら私のところにきてくれた…… そして床に落ちてるふわふわ尻尾を拾って私を座らせた。 「しっぽつけるね!ちょっとおしり上げてみて♪」 私がお尻を浮かせると、美優がまた黒ブルマをごそごそといじくった…… 「うん!OK♪これで猫ちゃんになったよ♪」 また猫にされちゃった……ふぅっ!…… ……それにしても……どうやってくっついてるんだろ……これ…… ぐいぐいと両手で尻尾を引っ張ってみる……とれない…… それに尻尾を引っ張ると……ブルマがあそこに食い込んできちゃう…… あぅん!……や、やめとこう……気になるけど…… 尻尾を引っ張るのをやめると、私は自然と女の子座りになってももの間に手を置いてた…… なんかこのカッコが体に染み付いてきちゃった気がする…… んんっ!………次は……なにやるんだろ…… そんなことを考えながら美優を見てたら美優がお出かけ用のポーチからデジカメを取り出した。 あっ……撮影会やるんだ……んくぅ!…… まだ撮られてもないのに……感じちゃった…… さっき拭いてもらったあそこがもうビチョビチョしてきた…… 「まだ撮ってなかったよね?猫ちゃんの写真♪」 ふぅっ!……う、うん…… 私は体をビクビクさせながら小さく頷いた…… 「これが終わったら脱がせてあげるからね♪それまで頑張ってね♪ じゃあ撮っちゃうからそのままにしててね~……」 えっ!ちょっ、ちょっと待って! 美優がカメラを構えた!まだ心の準備ができてないのに! 「はい!チ~ズ♪」 カシャッ! 『ふぅっ!』 女の子座りで床に手をついてる私の……黒猫サキの写真が撮られた…… シャッターが切られたときに……私の体がビクンッ!てなって……あそこから蜜が噴き出した…… 「動いちゃだめ!それに声も出しちゃだめでしょ! ……もっかい撮るから今度は動いちゃだめだよ!わかった!」 美優がちょっと怒った顔をした…… 私はコクッと頷いてデジカメに顔をむけた…… そんなこと言われても………感じちゃうんだもん……難しいよぉ…… 「撮るよ~……はい!チ~ズ♪」 カシャッ! んんっ! 今度は声も出さなかったし体もそんなに動いてないと思う…… でも………感じちゃった…… 美優の顔を見てみる……美優がニコッと私に微笑んでくれた…… 「うん♪今度はかわいく撮れたよ!その調子で頑張って♪ じゃあ次は……両手を耳あたりまであげてにゃん!のポーズしてみて♪」 美優に誉められると……すごく嬉しい…… 私は元気に頷いてにゃん!のポーズをとった。 カシャッ! へっ?……あぁん!…… 美優に写真を撮られてから……今すごく恥ずかしいポーズしてるんだって気づいちゃって……また濡れてきちゃった…… 私はあわてて手を床におろした。 そんな私を見て美優は嬉しそうに笑ってた…… 「かわいい♪かわいすぎだよサキちゃん! ……あっ!今度はまんまんして!はい!サキちゃんまんまん!」 えっ!まんまん! ……それはちょっと……恥ずかしい…… すごく恥ずかしいんだけど……でも……美優の笑顔がもっと見たい…… 私はサキになっていることをいいことに……もじもじしながらまんまんのポーズをとっちゃった……どんどん胸がドキドキしてくる…… 「えっ!ほんとにやってくれるの!やった~♪」 美優は嬉しくてその場にピョンピョン飛び跳ねてた…… その間も私は……ずっとまんまんのカッコをしてる…… 早く……ふぅっ!……撮って……恥ずかしいよぉ…… 『ひふぅ……んんっ!』(美優……んんっ!) 「あっ!ごめんね!今撮ってあげるからね!」 美優はあわててカメラを構えた。 「こっち向いてね~……はい!」 カシャッ! あぅんっ! 私はいそいで女の子座りになった……やっぱり……恥ずかしすぎる…… それに体がほてっちゃって……汗がどんどん噴き出してちゃって……あそこが大変になってきちゃった…… んくっ!……と、撮られちゃった……あんなポーズしてるとこ…… ……あぅん!……やだ……変な気分に……なってきちゃった…… 美優に写真撮ってもらったら……独りで撮影会したときのこと思い出しきた…… そう思ったら急に胸がいっぱいになって……エッチな気持ちになっちゃう…… 「バッチシ撮れたよ♪この調子でどんどん撮っちゃお!」 美優は私がサキの中で感じちゃってることに気づいてない……どんどんいろんなポーズを要求してくる…… 猫じゃらしにじゃれてるやつとか……毛糸の玉をころがしてるやつとか…… そんな黒猫サキの私を美優はニコニコにしながらバンバン写真を撮っていく…… 「ふふ♪かわいいよ♪次は四つんばいやってみて!はやくはやく!」 はぁ…はぁ……次は……四つんばい……ふぅっ!…… 美優に言われた通りのポーズをとる…… どれも猫っぽいポーズだから……すごく恥ずかしい…… それに……シャッターを切られるたびに……あそこからおつゆが漏れ出してきて……気分がどんどんエッチになってくる…… そんな調子で撮影会は続いた…… はぁ…はぁ……あぅぅ!………つ、疲れた…… 時計を見ると5時をちょっと過ぎちゃってる……2時間近く撮影会をやってた…… はぁ…はぁ……もう……んくっ!……無理っぽい…… そろそろ……脱がしてよぉ…… 暑いし……ずっと感じちゃってるから体力がほとんど残ってない…… 私はカメラを構えてる美優のふとももをもこもこの手で引っ掻いておねだりをした。 「どうかしたの?サキちゃん?」 『ふぅ…ふぅ…ふぅ……ふはひへ……』(はぁ…はぁ…はぁ……脱がして……) 「?……あっ!疲れちゃったんだね! ……ごめんね……気づかなくって……じゃあ一緒にねんねしようね♪」 『……ふぅ?』 そしたら美優はお皿でピーチdeジュースを飲ませたときみたいに私を女の子座りのままその場に寝そべらせた。 そして美優の胸があたるぐらいに私の横に寝っころがって私の背中を手でぽんっ…ぽんっ…とゆっくりなテンポで優しく叩いてくれる…… ち、違うの……たしかに……疲れてるけど…… 美優が勘違いしてる……ほんとは脱がしてもらいたいのに…… 美優にそれがわかってもらえるように首を横に振った。 「ふふ♪かわいい♪別に恥ずかしがらなくてもいいのに……」 ……そうじゃ……ないの…… …………だめ……ほんとに……ねちゃう…… なんだか美優の体が……やらかくって……やさしくって………あったかい…… それに美優に背中をぽんっ…ぽんっ…ってやってもらうのが……すごくきもちい…… もうばてばての私は……サキになったまま美優の胸で寝ちゃってた…… ……ん~……暑い……え?……あれっ! 全身を何かに包まれてるからあわてて起き上がった! でもすぐに着ぐるみ着てたんだって思い出してきた…… あのまま……寝ちゃったんだ……… ……やだ……汗ビッチョリ……気持ち悪い…… グ~~ お腹が鳴った……今朝からちゃんとしたもの食べてないから当たり前だった。 ……お腹ぺこぺこ………今何時だろ? 時計に目をやる……もう9時をすぎちゃってた! うそ!こんな時間!もう脱がしてもらわなきゃ! ……?……あれっ?……美優は? 周りを見回すけど美優の姿がない……寝る前まですぐ横にいたのに…… ……トイレかな? 私はトイレへと歩き出した…… ……ん?……あっ! いつの間にか四つんばいで歩いてた!恥ずかしくなってあわてて立ち上がった! すっかり体に猫が染み付いちゃってる…… もう……私ったら…… 気を取り直してまたトイレまで立って歩いた。 そしてトイレのドアをノックしてみる……でも返事がない…… 『……ひふぅ』(……美優) 相変わらず返事がない…… ……まさか……帰っちゃったってこと……ないよね…… だんだん不安になってきた…… いろんなところを探してみる………でも美優がどこにもいない! それに美優が持ってきたドラムバックもない! うそ……ほんとに……帰っちゃったの…… 全身からドバッと冷や汗が出てきた…… 足がガクガク震えてる……立ってられなくてその場にペタンとお尻をついた…… はぁ…はぁ……どうしよ……どうしよ…… 胸がバクバクしちゃってる…… 無駄だと思っても手袋を外そうとする……全然手が抜けない…… とれない……これじゃ着ぐるみ脱げないよぉ…… ………えっ………着ぐるみ……脱げない………あぅぅん!!……だ、だめ!…… すごく怖いのに……ずっと脱げないって考えただけで……感じちゃった…… はぁ…はぁ…はぁ……んくぅ!……こんなんじゃ……おかしくなっちゃう…… んんっ!………なんとかしてでも……脱がないと…… 私はラジオペンチが入ってる小物入れの方を向いた。 そしたら……鏡が見えちゃった…… 鏡には女の子座りをしてる私が……黒猫サキが映ってた…… ドックン!ドックン!ドックン!…………ゾクゾクッ! あぁん!!…んくっ!……だ、だめだってばぁ! 私はあわてて鏡に背を向けた…… 体がピクピク痙攣してる……ただ今の自分を見ただけなのに……それだけなのに……いっちゃう寸前だった…… はぁ…はぁ……ふぅっ!……はぁ…はぁ…… 鏡を見ないようにして歩く…… そしてペンチが入ってるはずの一番上の引き出しを引こうとする……この手じゃ取ってさえつかめない…… しょうがないから小物入れを斜めにした。 そしたらちょうど良く一番上の引き出しだけが下に落ちた……ラジオペンチがちゃんと入ってる! でも…… やだ……つかめない…… グローブの中の手がグーになってるから全然握れない…… それに両手で持ち上げても滑って床に落っこちちゃう…… 何回がんばっても時間ばっかり過ぎてくだけ……体じゅうから汗が出てきた…… こんな手じゃ……ぐすっ……つかめないよぉ…… 体力ばっかり使っただけで全然状況が変わってない……むしろ悪くなった気がする…… また怖くなってきて体がビクビク震えてきた…… でも……それなのに……私は…… ひっく…ひっく……あぅんっ!……な、なんで……ふぅっ!……… 感じちゃってた…… 自分でもわかんないのに……こんなときに……エッチな気分になってきちゃう…… んんっ!……どうして……エッチに……なっちゃうの…… ……ひっく…ひっく……こんなに……大変な……ひっく……ときなのに…… あぁん!………おかしいよ……私……んくぅ!…… 自分に言い聞かせても全然だめだった……あそこがおつゆでいっぱいになってる…… それに恐怖よりも……変な気持ちのほうがうわまってきちゃって……どんどん切なくなってきた…… 朝からずっとエッチな気持ちになってるのに……いけなかった…… 私の中の淫らな欲望が急に大きくなってきて……また胸がドキドキしてくる…… ……ちょっとだけ……ちょっと触るだけなら……… ブルマのあそこの部分をもこもこの指で押してみる…… くちゅっ…… あぁん! 体がビクンッ!ってなった…… 胸がキュウッ!ってなって……とろけちゃいそうな……甘い刺激だった…… んんっ!………きもち……いい…… でもすぐ消えちゃった……また切なくなってきて……もどかしくなってくる…… ………やだ……したく……なってきちゃった…… …………くちゅっ………くちゅっ…くちゅっ…くちゅっ…… はぁ…はぁ…はぁ……ふぅっ!……はぁ…はぁ……んくぅ!…… はぁ…はぁ……あぁん!……はぁ…あぁっ!………… ……あっ……いっちゃ………らっ!らめぇ!こんらことしちゃ!! 肉球グローブの丸い指で……黒ブルマの上からふにゃふにゃのあそこをこすっちゃってた…… でも頭の片隅に残ってた理性が私の手を止めた……もうちょっとで……いっちゃうとこだった…… んんっ!…んくっ!……はぁ…はぁ……またやっちゃう……とこだった…… ……ぐすっ……もうやらないって……決めたのに…… 涙が勝手に溢れ出してくる…… それにさっきの余韻がまだ残ってて……痙攣しちゃって……あそこから蜜がじわじわ噴き出してくる…… もう全身汗まみれだし……また切なくなっちゃうし……後悔しか残らなかった…… こんなカッコしてエッチしちゃう私は……やっぱり変態だった…… ひっく…ひっく……このままじゃ……私……ふぅっ!……こわれちゃうよぉ…… ………お願い……ひっく……着ぐるみ……脱がして……うぅぅ…… 無駄だってわかってるのに手で涙を拭こうとする……もちろん拭けない…… 私はその場に仰向けになって猫の手でサキの顔を覆って……大声を出して泣いちゃった…… それからしばらく経った…… いい加減泣くのをやめて仰向けになりながら天井を眺めてた…… その間も……ずっと感じちゃって……ブルマにまで私のおつゆが染み出ちゃってると思う…… お腹すいちゃったし……汗ビッチョリだし……疲れちゃったし………エッチになっちゃうし………気が狂っちゃいそうだった…… 顔を横に向けて時計を見る……10時を過ぎてた。 今日は……いいや……んんっ!……脱げなくても…… ……かおりんが来てくれるから……そのとき脱がしてもらお…… 明日は午後からかおりんと一緒にお買い物の約束をしてる…… 私の秘密がばれちゃうけど……しょうがないと思ってきた…… ……でも午後って……あとどれくらいあるの…… 働かない頭で計算する……まだ半日以上もある…… また体がぶるぶる震えてきた…… それまでずっと……着てなきゃ……いけなの………あぁん!…… ……そんなの……ほんとに……ひっく……死んじゃうよぉ…… かおりんが来てくれるまで……この苦しみから逃れられない……そんなの考えたくもなかった…… 私の目からまた涙が溢れ出してきた………そのときだった! 「ただいま~♪」 『ふっ!』 急に玄関のドアが開いて誰かが入ってきた! 私はあわてて起き上がって玄関を向いた! ……ぐすっ……美優……… そこには美優がいた…… 美優はドアを閉めて靴を脱ぎ、ドラムバックを床に置いて私の前にしゃがみこんだ。 そしてニコッと笑ってこう言った…… 「お待たせ!今脱がしてあげるからね♪」 『……ひっく…ひっく………ひふぅぅ!』(ひっく…ひっく…ひっく……美優ぅぅ!) 「サ、サキちゃん!?」 私は勢いよく美優に抱きついた……そんな私に美優はびっくりしてた…… こわかった……こわかったんだから! ずっと……独りぼっちだし……ひっく……エッチに……なっちゃうし…… ……このまま……ひっく……こわれちゃうんじゃ……ないかって……ひっく…… …………でも……帰ってきてくれて……ぐすっ……ほんとに……ありがと…… 美優をギュッと抱きしめる…… サキに包まれてても……美優の体の温もりが伝わってくる…… そしたら美優は私の背中を優しくさすってくれた…… 「ごめんね……勝手にどっか行っちゃって………怖かったよね…… ……でも……もうだいじょぶだよ……私がついてるからね……」 『ひっく…ひっく…ひっく……』 美優の優しい声で……ぬくもりで……気持ちがだんだん落ち着いてくる…… 美優に背中をさすってもらってたら……私はいつの間にか泣きやんでた…… え、まだあるの(汗
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ベアフット走法をマスターしたい 最近話題のベアフットランニング。 これを取り入れようと思うのですがいきなりベアフット走法で走り出すと今までとは全く違う走り方なので慣れるまで少しずつ練習していこうかと思っています。 今は普段からベアフット用のシューズを履いて歩く時から常に意識しています。 ジョギングの時も今までのペースの何倍も遅くしてまずは着地のみを意識してゆっくり確実にマスターしていこうと思っています。 慣れてくれば衝撃が少なく走れるので早く今までのヒール・コンタクトからベアフット走法に切り替えれるように頑張ります。 http //www.leonimotor.com/
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クマのぬいぐるみ ピンク色のクマのぬいぐるみ。大きさは40センチ以上と思われる。 28話にて、豪炎寺が病院に入院している妹の夕香にプレゼントしたもの。 感動のシーンだが、それまでの豪炎寺の性格からは想像しづらいチョイス(主に色がピンクとか)のプレゼントだったために、多くの視聴者に少なからずの衝撃を与えた。 ピンクのクマさんは夕香の趣味なのか、単に幼女が喜びそうなぬいぐるみを選んだ結果なのか、もしや豪炎寺の趣味なのか、謎は深まるばかりだ。 渡す際の台詞は「これを俺だと思ってくれよ」 。 抱いて寝たりスリスリしたりするであろうぬいぐるみを「俺だと思って」ほしいらしい。 シスコンの鑑である。 因みにWii版ゲーム、ストライカーズの部室のカレンダーを春にすると。 部室の左奥らへんにふてぶてしくもデンと鎮座しておられる。 何故夕香に贈ったはずのぬいぐるみが部室に、それも奥の方にあるのか。推して知るべしである。 【関連】 豪炎寺 夕香