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凍てつく悲哀の魔人 ゴルガンチュア(進化1) 13677541230051.jpg Level 攻撃力 防御力 1 317 215 150 4467 6683 名前 コメント
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その他・関連人物 - えーそんSide - シルバーマッスル軍まで補足したら私が死ぬのでえーそん過去編のみな…! 樫浦(父) (かしうら(ちち)) 柴 達治 (しば たつじ) 樫浦(父)(かしうら(ちち)) 元プロ野球選手で名捕手と謳われた。 野球賭博事件で芋蔓式にえーそん父巻き込まれ家庭崩壊。 両親死去なので、故人…? 柴 達治 (しば たつじ) 樫浦(父)の酒場友達。何か飄々とした感じの掴みにくいオヤジ。 実は九頭龍会系の組の、割と上の方の人(アニキより上。立場未設定) 野球賭博の管理を任されたが、舎弟のポカで事件に巻き込んでしまうことに。 罪滅ぼしでえーそんを九頭龍会に引き取る。 えーそんを気に掛け、カタギに戻そうと思惑があり、「殺しはさせんといてね♡」 と、アニキに預ける。アニキにしてみれば勿論いらん迷惑である。 アニキからの呼称は「柴兄さん」。やや呆れているが嫌気は無いらしい。 立ち位置としては、アニキの味方ポジションで。 うん、アニキの事は補佐の中じゃ一番見込んでると思う。
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15代目スレ 2006/11/26 ルル「わかりませんわ。どうしてアオラさまは、ああも姉君と仲がよろしいのでしょう。 妹は兄を、弟は姉を、亡き者にできる機会を虎視眈々と狙うのが正しい肉親のありようではないのですか!」 ハザリア「貴様、あまり自分を基準にものを考えんほうがよいぞ」 ルル「黙らっしゃい黙らっしゃい! ときに兄上、ルルは看病の稽古をしたく思います。 今すぐ具合悪くなってルルに看病されなさいませ」 ハザリア「フハハハハ。みすみす寝首をかかせてやると思うな! 貴様こそ、この兄がねんごろに介護してやるから、今すぐ具合悪くなれ」 ルル「まあ、異なことをおっしゃいますのね」 ハザリア「フハハハハ。しゃらくさいわ!」 キャクトラ「それで、私はなぜ寝かされているのですか」 ハザリア「間を取って、貴様が具合悪いということになったのだ!」 ルル「さあ、苦しみに寝汗をかきながら、うわごとでヴィレアムさまの名前を呼びなさい」 ルナ「…うむぅ。どうも気分が優れず、起き上がれん。 これ、キャクトラ。キャクトラやい」 ハザリア「やかましいぞ! キャクトラが具合悪いという設定で寝ているのだから、静かにしていろ!」 ルナ「なんと。キャクトラまで体調を崩しておるのか?」 ハザリア「いや。体調はまったく崩しておらん。 しかし具合悪いということにして、我ら兄妹が看病することにしたのだ」 ルナ「…どうやら、思ったより重症のようだ。お前がなにをいっておるのか皆目わからん」 ハザリア「そうか。なら邪魔にならんように静かにしていろ」 キャクトラ「あのぅ。私はどこも悪くないので、もう起き上がってもいいですか? それから、額に載せるならタオルはしぼってください」 ルル「まぁ! 看病とはなんと難しいものでしょう!」 ハザリア「フフフ。破壊と創造を司る我ら兄妹。 こと治療とか看病とか片付けとかいうものとは無縁で育ってきたからな!」 キャクトラ「いつそんなものを司るようになったのですか。 あと、いい加減後片付けの習慣を付けてください」 ハザリア「ひとつ、失敗を恐れないチャレンジ精神で看病に臨もうではないか!」 ルル「まぁ! 兄上のそのポジティブシンキング、いつか誰かの身を滅ぼすと思いますわ!」 キャクトラ「開放してください! お願いします!」 ルル「あらあら。黙っていても介抱してさしあげますのに」 キャクトラ「誰か、誰かぁっ!」 ルル「まぁ。患者はかなりの興奮状態のようですわ」 ハザリア「うむ。ルルよ、リンゴをスッてくるのだ。 エイス叔父はいっていた。『風邪のときにはリンゴをスルのが一番だ』と!」 ルル「リンゴを…、スル? 兄上、果物をスルとは、いったいどういう意味なのですか」 ハザリア「わからぬ。スルというくらいだから、きっとこう、 何者かの懐から、気付かれないようにそぅっとリンゴを抜き取って来いということだろう」 ルル「なんと! それでは、まず懐にリンゴを入れて歩いている人間を見つけねばではないですか!」 ハザリア「フフフ。地球の医学とは、なんと奇っ怪なのだ!」 ルナ「おい。どうにもフラフラしてきたのだが、体温計はどこへ行った?」 ハザリア「ああ、そんなもの、居間の戸棚の中に入っているから好きなだけ咥えていろ。 俺たちの邪魔をするな」 キャクトラ(…逃げなくては、…命にかかわる!)
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「そんなこと言われても わたし 何の力があるのか わからないし・・・」 ・・・だって アハハハ この人 自分のアリスを 知らないみたい 次の選択肢へ
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発言者 御門龍水 対象者 摩多羅夜行 第六天波旬との最終決戦。黄金の獣の残滓による修羅の総軍を乗せて放たれた黄金の槍が夜行を襲う。 それを庇い貫かれた龍水を、取り乱し心配する夜行への台詞。 夜行 「龍水――!」 龍水 「は、あはは、なんですか……その顔は」 「嬉しい……でも、そんな夜行様……嫌いです」 「私ごときに、気など割かないでくださいませ。夜行様は、無敵の殿御なのでしょう?」 「ならば私も、それに相応しくありますから……」 「お願い、信じて……」 夜行 「ああ…」 「そうだ、そうよな。まったく手強い女子だことよ」 「ならば見ているが良い。お前が望んだ男の力を!」 最初から最後まで夜行を追い続け、この調子である。せっかく心配してくれているのに自らの夢に負けない者であろうとする龍水の想いを、鏡に恋している自己愛で終わらせないため、龍水を波旬の法から解き放つために再臨したように、夜行は成長して自己愛から脱却した。 かつて奥羽で太陽に言われた、 「ならさ――彼の嫌いなところ十個ぐらい言える?」 これに答えることができなかった龍水。 「不平不満を一切想起させない他人なんて、それだけで何か歪と感じるはずなのに。できないなら、まさしくあなたの行っているのは自画自賛」 「元来、好きな男ほど自分の思い通りにならなくて、やきもきしたり、怒ったり、すれ違ったり落ち込んだり…… ねえ、それがない恋愛なんて、見かけだけ取り繕った愛情じゃないの?」 夜行流に言うならば、迎合できぬ我執こそ自他を分かつ境界ゆえにそれが無ければ、自己と他者を区別しうる閾がないのと同じ。 しかし、最終決戦に際し「嫌い」という言葉が出たということは、龍水が成長し自己愛から脱却したことを意味する。龍水と夜行は自他を分かつ他人となった。そして逆に言えば、龍水を心配する夜行の想いもまた本物であることを証明している。 無意識ながらも二人の関係は表裏一体。真理は陰陽合一。どちらが欠けても成立しない。 陰が生み、陽が拓く。誰よりもそれを知るからこそ、咒皇は両翼を持ったときに真の飛翔を見せる。 いや、本来の水銀なら、マルグリットから積極的に抱かれない限り、ダメだと思うぞ。自分から突っ込んで触れる事が至高の未知なら、会った瞬間にやってるよ。よって存在しない神格すら成仏させる、ではなく、存在しなくなった神格だから成仏させられた。が正しい。 -- 名無しさん (2013-01-14 15 25 24) ↑そうは言っても、作中ですでに存在しない神格すら成仏させた、と書かれてるんだが -- 名無しさん (2013-01-14 15 36 56) 水銀に聞いてみたい 女神の嫌いな所を10個あげてみてって -- 名無しさん (2013-01-14 16 25 45) ↑愚息にほれ込んだこと愚息にほれ込んだこと愚息にほれ込んだこと愚息にほれ込んだこと愚息にほれ込んだこと愚息にほれ込んだこと愚息にほれ込んだこと愚息にほれ込んだこと愚息にほれ込んだこと愚息にほれ込んだこと。 -- 名無しさん (2013-01-14 16 55 03) 愚息とくっつくよう動いてたくせに何言ってんだ -- 名無しさん (2013-01-14 17 29 55) ↑×3「ああ、それなら我が愚息が上げているよ。彼の言うことは、正直私も思っていることだ。だがそれでも女神は(ry」とか言い始めたらマジうざいな、このニート -- 名無しさん (2013-01-14 17 32 22) 水銀「私を抱き締めて終わりをくれない」 -- 名無しさん (2013-01-14 19 03 14) (∴)「この俺を触るそんな塵共……嫌いです」 -- 名無しさん (2013-01-14 19 14 18) 夜都賀波岐「黄昏を汚した波旬……憎いです」 -- 名無しさん (2013-01-14 20 14 48) サタナイル「シンを与えたそんな神様……嫌いです」 -- 名無しさん (2013-01-14 20 40 25) 何だろう?なんか紫織の総力戦~とか竜胆様の冷泉殿なら~とかマッキーの一撃だと似た流れに。 -- 名無しさん (2013-01-14 22 18 27) これで変態じゃなかったら普通の美少女なのに -- 名無しさん (2013-01-14 22 32 14) 曙光の連中で唯一成長してねぇと思った龍水がちょっとは成長したかなってのがわかるいいシーンだった・・・ -- 名無しさん (2013-01-14 23 16 44) 水銀→マリィは信仰っつーか、なんか色々ぶっとんじゃってるからなぁ。練炭とマリィならそれぞれ嫌いなところ言えそう。 -- 名無しさん (2013-01-15 08 29 36) 水銀自身が死の間際に、これはこれで…、なんて少しでも思ってしまったら渇望が弱まって回帰できなくなるんじゃね -- 名無しさん (2013-01-15 09 39 27) そりゃ残滓になる前からマリィに関わることすべてにヘブン状態だしな・・・マリィに罵倒される→喜ぶ 触れられる→ヘブン状態 抱きしめられる→即成仏 匂い→保管 足跡→保管 残滓だから「マリィに関わることで満足」が表面化してるんじゃないか -- 名無しさん (2013-01-15 10 03 05) 水銀のマリィに対して思う嫌いなところ覇道ではなかったところ -- 名無しさん (2013-01-15 10 34 04) 水銀[ -- 名無しさん (2013-01-15 17 20 33) ↑ミス 水銀はそれすらも含め好きだとおもうけどな -- 名無しさん (2013-01-15 17 22 13) 嫌いな所も含めて好きなんだよ -- 名無しさん (2013-01-15 17 51 45) ハイドリヒ卿に「私の嫌いなところを十個言え -- 名無しさん (2013-01-15 18 39 07) ↑ミスった ハイドリヒ卿に「私の嫌いなところを十個言え」といわれたら少佐はどういう反応をするんでしょうか -- 名無しさん (2013-01-15 18 41 17) ↑まず目が点になって倒れるな・・・ -- 名無しさん (2013-01-15 18 51 29) ↑あの少佐がその程度で動じないだろう。ただ毅然と「そのようなことなど、一つとしてありません」とか言うのだろう。もっかい聞かれたらうつむいて「お、お許しを」とか言って悶えるのだろう。だんだんニヤニヤしてきた -- 名無しさん (2013-01-15 20 56 09) 激痛の剣のラブレター詠唱がちょっとハイドリヒ卿への愚痴っぽい気はする -- 名無しさん (2013-01-15 21 07 33) ↑4 1つ2つくらいはあるんじゃないか。それを上官に面と向かって言うのは非常識だけどな -- 名無しさん (2013-01-15 21 08 58) ???「父様に認めてもらいたい」 -- 名無しさん (2013-01-15 21 19 15) 水銀のそれはアイドルみたいな偶像への愛に近いだろ。アイドルが不満なら文字通り女神でもいい。とにかく突き抜けてる(あるいは根っからの神だから不満をいうこと自体よくわからないものなのかも) まぁ、なんでもいうこときくっていったマリィを諭すあたり常識は若干ある -- 名無しさん (2013-01-15 21 22 04) 恋は盲目ってベアトばっちゃが言ってた -- 名無しさん (2013-01-15 22 17 17) 蓮「色ボケてんじゃねえ」 -- 名無しさん (2013-01-16 02 44 01) 水銀「お前が言うな、息子よ」 -- 名無しさん (2013-01-19 13 56 49) 黄金「カール。卿が言えた義理ではなかろう?」 -- 名無しさん (2013-01-19 14 00 31) 獣殿にしたって焦がれ追い求める性質だし、皆揃いも揃ってAmantes amentes -- 名無しさん (2013-01-19 19 34 39) これ要するに「キャラが勝手に動きだした」って事だよね -- 名無しさん (2013-01-20 23 46 21) デュフフwww龍水たんのことが気になって仕方ありませんぞwww -- 名無しさん (2013-01-21 02 39 11) ↑2 自分の分身、自分の願望投影だったはずのモノが、独自の思考を持つ「他」になったってことだもんな。作者にしては寂しくもあり嬉しくもあり……やっぱりうれしいこと -- 名無しさん (2013-01-21 12 29 27) ↑言い方悪いが、所詮はただの操り人形だったのが本当に尊敬できる他者になったってことだよな。 -- 名無しさん (2013-01-21 13 16 21) ↑2 これもまた、愛するなら壊せ、ということか -- 名無しさん (2013-01-21 16 04 59) 下手したらキャラに対する周りの評判や風潮に気を使いすぎてキャラが崩れる可能性もあったのだろうか… -- 名無しさん (2013-01-21 21 48 16) (∴)「愛するなら壊せー……首吊れば死ねるかな?」 -- 名無しさん (2013-01-23 09 53 56) ↑あんたは自分がやれると思えば何でもできるだろうww -- 名無しさん (2013-01-25 01 33 22) ↑2(♂)「首吊る前に僕を解放してよ!」 -- 名無しさん (2013-01-25 11 40 51) (∴) 我が太極にて散るがいい! -- 名無しさん (2013-01-25 12 32 49) (∴)「解放するくらいなら兄弟を殺して俺も死ぬ!」 -- 名無しさん (2013-01-25 12 38 06) 獣殿に「嫌いな所10個~」って聞いたらすらすら答えた上で「だが私はすべてを愛している」で締めそう -- 名無しさん (2013-01-27 23 19 13) ↑ニートなら相手が刃物を持つまでつらつら答えた上で「だが私にとっては芥に過ぎんがね」で締めそう -- 名無しさん (2013-01-27 23 31 32) 獣殿「カールに嫌悪を抱くところ?…総軍の手を借りても足りないな」ニート「答えはいらんぞ」獣殿「まず変質者」ニート「いらんといっている!」 -- 名無しさん (2013-01-29 09 45 51) マリィ「カリオストロの嫌いなところ…?うーんと…まず蓮にひどいことしたところでしょ…」ニート「あぁその調子だ。我が愛しの女神よ。いっそ残り9個と言わず那由多の果てまで語ってくれないか(ハァハァ)」 -- 名無しさん (2013-01-31 22 29 08) (∴)「そんな波旬様……嫌いです//」 -- 名無しさん (2014-01-06 01 23 00) ↑生きたまま一人になれなかったからか?(笑 -- 名無しさん (2014-01-06 17 59 20) 名前 コメント
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そんな事よりキムチが美味い 作詞/20スレ646 ふたり付き合って 一ヶ月 キスも終えたし 信頼してるけど 「まだ早いわ 急がないで…」 君がそう言うから 僕のあそこは チンチン把握 チンチン把握 チンチン把握 チンチン把握 チンチン我慢 チンチン我慢 チンチン我慢 チンチン我慢 だからまだ 僕はDTさー
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雷君 / PON 風は止み 音が消え行く 空は淀み 暗黒が降り立つ 人々は 嘆き 憂い 悲しみ その声は 天空を切り裂く 輝きを遮りて したたるは天雫 遠雷が響き渡る 闇を照らせ…! 凍てつく空走る 稲光放つ雷神無双 閃き 影 揺れて 全て飲み込みて消える 東雲駆け抜けて 比類なき闇を討つその力 轟き 大気 震わせて 嗚呼、神鳴の君 long ver 風は止み 音が消え行く 空は淀み 暗黒が降り立つ 人々は 嘆き 憂い 悲しみ その声は 天空を切り裂く 輝きを遮りて したたるは天雫 遠雷が響き渡る 闇を照らせ…! 凍てつく空走る 稲光放つ雷神無双 閃き 影 揺れて 全て飲み込みて消える 東雲駆け抜けて 比類なき闇を討つその力 轟き 大気 震わせて 嗚呼、神鳴の君 夢を追い 倒れ傷つく 月影に潜む あやかし 己の全てを 光に変えた 我が名を叫べ 今降り立とう まやかしを破り去り 引き合うは善と悪 焼け焦げた塵の匂い 闇を照らせ…! 凍てつく空走る 稲光放つ雷神無双 閃き 影 揺れて 全て飲み込みて消える 東雲駆け抜けて 比類なき闇を討つその力 轟き 大気 震わせて 嗚呼、神鳴の君 輝きを遮りて したたるは天雫 遠雷が響き渡る 闇を照らせ…! 凍てつく空走る 稲光放つ雷神無双 閃き 影 揺れて 全て飲み込みて消える 東雲駆け抜けて 比類なき闇を討つその力 我が名を叫ぶ声がする 滅びたこの世に響かせる 轟き 大気 震わせて 嗚呼、神鳴の君
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そんなに大切なことなんですか そんなにたいせつなことなんですか (歌, 92)「O.V.E.」でARBギャルズ、という名のただの女子リスナー、の1人である柴崎静江さんが叫んでいる言葉。舌足らずな声が一部で話題を呼んだ。
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683 名前:通常の名無しさんの3倍 :2009/10/04(日) 12 32 42 ID ??? モニク「私とマイが合体して、オニク……うふ、ふふふっ」 エルヴィン「遂に壊れた……」 刹那「合体は漢のロマンだ。ボルテスVやゲッターロボ等、な」 マリナ「ボルテスVは私達の国でも放映されていたわね」 刹那「そこでだ、マリナ。合体させてくれ」 マリナ「え?どうやって合体するのかしら?」 刹那「俺がマリナに乗る。ガンダムMAモードだ」 マリナ「ガンダムMA?」 刹那「これだ」 つ 映像 マリナ「変わったガンダムね……私は俯せになったら良いのかしら」 刹那「あぁ、膝で支えて体重は掛からないようにする。大丈夫だ」 ‐それで‐ マリナ「ここから、私も何か構えれば面白いかもしれないわね」 刹那「だが、実際は無い。残念だ………ありがとう。これで俺も初代ガンダムだ」 マリナ「ふふ。どういたしまして」 ‐‐‐‐‐‐ 刹那「アムロ兄さん。今日マリナに乗って合体した。これで俺もアムロ兄さんと同じガンダム(MA)だ!」 アムロ「ロラン!赤飯……いや、花火を上げろ」 ロラン「ご馳走の用意をしておきますね!」 刹那「??何故ご馳走なんだ……?」 684 名前:通常の名無しさんの3倍 :2009/10/04(日) 13 25 43 ID ??? モニク「この街では摩訶不思議なことでヅダがヅダる(=空中分解する)それはよくあることで ほとんどの人が次の時刻には何事もなく生活を営み次々と忘れていく。高性能で危険なヅダを… だけど、いつかそんなヅダがどれもヅダらないようにして見せる、私とマイで…」 マイ「そこは、『私たち(=ヨーツンヘイム社)』と、複数形であるべきじゃないでしょうか?」 モニク「…………」 閻魔「社長~デュバル係長が無理して量産した『ヅッダーメモリ』どうしますか?」 プロノホウ「面倒だから全部メタトロンに横流しておけ」 その後、資金不足のメタトロンの一部は商品名を勝手に変えて裏で『ガイア・メモリ』として売りさばいたそうな…
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人肉料理店とその契約者 05 (マッドガッサーと愉快な仲間たちより) 「街に出てみませんか?」 オーナーがそんな事を言い出した。いきなりどうした? 「この街は異常とも言える程都市伝説の気配が濃いんですよ。相当な数の都市伝説が存在していると思われます。その中にはこの状況を解決できる方も居るかもしれません」 「よっしゃ行こう!すぐ行こう!!今すぐ行こう!!!」 元に戻れるんなら何だってやったるわ!もしかしたらあのガス野郎にも会えるかもしんねーしな!! 「見っけたら締め上げて元に戻る方法吐かしちゃる!!」 「では行きましょうか、少年」 「おぅっ!」 夜の街を歩く二人。少しひんやりした空気が心地よい。 「ふと思ったんだけどよー?」 「どうしました?それらしい気配はまだしませんよ?」 「そっちはまかした。そーじゃなくて……その……オーナーの格好だよ。シャツ一枚って」 「??ですが今の季節だとこれくらいが調度いいですよ?」 「……ん、まぁいいか……ちょっくら飲みもん買ってくらぁ」 「?」 逃げるように走りだす少年。オーナー、相変わらず無自覚に誘惑しているようである。 「――!ふむ、都市伝説の気配…あの男性、ですか」 接触するべきか否か少し迷う。 「まぁ、いざとなったら異界へ飛べばいいですしね」 声をかけてみる為、近付くオーナー。と、その時、急に男性が振り返り、ぶつかってしまう。 「おっと、申し訳ない」 「…けけっ、だいじょ……」 固まる男性。いつぞやの少年をみているようだ。 「何か?」 ……敵意ある都市伝説の使い手だったか?警戒心を強め男性を見るが、 「………けけっ」ブシュゥゥゥッ 鼻血をだし気絶する男性。ものっそいデジャヴがオーナー襲う。 「っちょっ!?だ、大丈夫ですか!?」 倒れる男性を慌てて支えるオーナー。そこに少年が戻ってくる。 「オーナー?…うわ、どうしたんだよ、その人!?」 「…いえ、声をかけようとしたんですがぶつかってしまいまして……そのまま鼻血を出して倒れてしまったんですよ」 オーナーと男性の身長を見比べ、なんとなく、ほんっとーになんとなく理由を察する少年。 オーナーと男性の身長を見比べ、なんとなく、ほんっとーになんとなく理由を察する少年。 「……とりあえずそっちの壁に寄り掛からせて、休ませよう。あとオーナーはちょっと離れててな?」 「?わかりました」 ポンッと肩を叩き促すと訝しみながらも従うオーナー。 持っていたハンカチで血を拭っていると、男性が目を覚ました。 「あ、目ー覚ました。大丈夫か?」 「…けけけっ。だいじょうぶ」 「あ、おい」 スッ、と立ち上がると脇目も振らず歩きだす男性。 呼び止める暇もなく人込みに紛れていく。 「行ってしまいましたね…大丈夫でしょうか?」 「まーあの様子なら平気だろ?オレ達も都市伝説探しに戻ろーぜ?」 そう言って少年も歩きだす。 「また会えるといいのですが」少年を追いつつそんな事を思うオーナー。 果たして彼等の再会の場は平穏なる日常か、はたまた壮絶たる戦場か…… 二人は夜の街に消える。 終 前ページ次ページ連載 - 人肉料理店とその契約者