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そんなんアリかよっ!(数理) 3DエロDVDという事実に驚嘆した英国舎 数理氏の一言。 数理「え!?おっぱいが浮き出て見えるって!? そんなんアリかよ!! 」 とても感動したらしい。
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(知ってる名前は……ない) ミルドラースの放送が終わり、名簿を確認した佐藤アカネは、知っている名前がないことを確認する。 (なんか…変な感じ) 知り合いの名前が呼ばれなかったことは、喜ばしいことだ。 その感情に…ウソなんてないはずだ。 なのに、心の中では不安が大きくなっていく。 まるで、知り合いの名前があって欲しかったかのように。 (一人の方が気楽…そう、思ってたはずなのに) アカネの脳裏に浮かぶのは、一人の少女の姿。 大橋ミツキ。 あの少女と出会い、妙に懐かれてしまったことで、全てが狂ってしまった。 『アカネちゃん…』 小動物のような泣き顔で自分を呼ぶミツキの姿を、幻視して… (何考えてんだか) 前言もとい前考撤回。 知り合いがいなくて不安だなんて、大ウソだ。 いなくて、本当によかった。 だって、あの子がこんなとこに呼ばれたとして。 口下手で、鈍くさいあの子が生き残れるわけがない。 (たとえ一人だって…知り合いがいなくたって、私は生き残る) 決意を固めると、アカネは同行者の方へ顔を向ける。 同行者である女性、とがめは未だに名簿を見ていたが、しばらくすると口を開いた。 「…七花の奴はおらんか。全く、わたしの刀だというのにそばにいないとは、なんたることだ」 とがめの反応は、アカネのそれとは全く違っていた。 知り合いがいないことにホッとするわけでもなければ、不安に思うわけでもなく、ぶつくさと不満を口にしていた。 自分とは住む世界が違うんだな、とアカネは思った。 〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇 「さて、名簿の確認を終えたことだし、出発したいところだが、その前にアカネ、一つ決めなければならないことがあるが、分かるか?」 「決めないといけないこと?」 「ああ、非力なわたし達が生き残るために必要なことだ」 そういえばとがめは、生き残るための奇策を授けると言っていたか。 彼女の言う通り自分たちは非力であり、現状頼れるのは彼女の頭脳だ。 「降参。もったいぶらないで、教えなさいよ」 そういうとアカネは、真剣な面持ちでとがめの次の言葉を待つ。 「わたし達が決めなければならないこと…それは」 「それは…?」 「決め台詞だ!」 「……………は?」 「例えばこの殺し合いの舞台がどこぞの物書きが作った物語としてだ。アカネ、作者はどういう者を生き残らせると思う?」 「どういうって…強い人とか?」 「半分正解だ。しかし、ただ強いだけでは、作者もつまらんし読者を満足させることができん。作者が、読者が求めるもの…それは強烈な個性を持つ者だ」 「…それで決め台詞?」 「ああ、決め台詞は読者に大きな印象を残し、作者にも書きたいと思わせられる。すなわち、この殺し合いでも生き残れるということだ」 「……………」 そんなフィクションのお約束みたいなものを現実に当てはめられても、困るのだが。 「…本当に決めるの?決め台詞」 「当然。生き残るためだ」 電流は来ない。 どうやらこの女、本気で言っているらしい。 「…分かった。じゃあ、歩きながら考えるから出発しましょう」 「なに、安心しろ。実はそなたのためにいくつか決め台詞を考えておいた」 「…一応聞くけど、どんなのかしら」 うんざりしながらも、アカネは聞いてみる。 「ふむ…一番の自信作はこれだな」 「『お前のウソは全部まるっとお見通しだ!』」 「……………」 「どうだ、これはそなたのウソを見抜く能力から着想を得たものなのだが…」 「なしで」 「ふむ、気に入らぬか?数百年未来にも通じる冴えた台詞だと思ったのだが」 〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇 「そ、それよりも。そういえば、結局あんたの名前はなんていうの?」 いつまでもこんな不毛な会話はしてられないと考えたアカネは、強引に話題を切り替えた。 「む?なんだ突然。名前はとがめと名乗ったであろう」 「それ嘘なんでしょ」 「ああ、そういえばそうであったな。…とはいえ、とがめとしか名乗りようがない。名簿にもそうあるしな」 「私の下にあるこれが、あんたを指し示す名前だっていうの?」 「ああ、そうだ。…すまんが、この殺し合いに幕府の手の者が関わっていないともかぎらないのでな。わたしの命と目的に関わることゆえ、本名を名乗ることはできん」 「…分かった」 電流は来ない。 命に関わるというのは、本当のことらしい。 それならば、これ以上聞くつもりはなかった。 〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇 「…って、ちょっと待って。今、幕府って言った?」 「ああ、それがどうした?」 「どうしたって…幕府って、あの幕府?征夷大将軍とか、そういう…」 「ああ…言ってなかったか?わたしは、尾張幕府家鳴将軍家直轄預奉所軍所総監督。尾張幕府の将軍、家鳴公の下につくれっきとした幕臣だ」 「おわり、ばくふ?」 もし自分が普通の少女だったならば、今の話を嘘だと断じていただろう。 しかし、電流は流れない。 彼女が語った肩書に、ウソはない。 (えっと…おわりって『尾張』よね。それって確か、織田信長の国じゃなかったっけ?家鳴ってなに?幕府?将軍?) 「どうしたというのだ。言っておくが、ウソはついておらんぞ」 「ええ、分かってるわよ。分かってるからこそ混乱してるのよ」 「どういうことだ?」 アカネは語った。 自分が、おそらくとがめより何百年も未来の者であるだろうということを。 しかし、自分が知る歴史と、あまりにもかけ離れているということを。 (織田?徳川?いったいどういうことだ) アカネの話を聞いたとがめもまた、情報の整理に手間取っていた。 アカネの語る歴史は、自分が知るそれとはまるで違う。 基本的な流れは似ているのだが、全然違うのだ。 (まさかこれは…アカネの知る歴史は) 思い出すのは父の言葉。 父、飛騨鷹比等は言っていた。 この歴史は本来あるべき姿とはまるで違うと。 もしや、アカネが今語った歴史が、父の言っていたそれなのではないか。 (…まあ、今はこんなことに思考を費やしている場合ではないか。ともかく、まずは生き残るために動かねばならぬ) 「というわけでアカネ、そなたの決め台詞だが…」 「それはもういい」 結局、アカネの「こんな話してる暇があったらさっさと動こう」という至極真っ当な提案に、とがめが渋々ながら折れ、話はこれで終わり。 二人はようやく歩き始めるのだった 〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇 (そういえば…) 歩き始めてしばらくして、アカネはふと、先ほども思い浮かべた友人について考えていた。 といっても、考えていたのは彼女自身のことでなく、彼女の能力についてだが。 大橋ミツキには、とある能力がある。 それは、目が合った人の未来が見えるというものだ。 それは、すぐ先の未来であることもあれば、何年も先の未来だったりする。 おそらく彼女がこの場に呼ばれてたら、何人もの死の光景を見せられていたことだろう。 それはあまりにも、酷すぎる。 (未来を知るって、やっぱり怖いことよね。この殺し合いの場では、特に) アカネは知らない。 自分たちが、未来を見ることのできる悪魔に、近づきつつあることを。 【F-5 北部/黎明】(北上中) 【佐藤アカネ@そんな未来はウソである】 [状態]:健康 [装備]:なし [道具]:基本支給品、ランダム支給品1〜3 [思考・状況]:基本行動方針:死にたくも殺したくもない 0:殺し合いなんて、笑えない冗談だわ。 ※殺し合いが行われることや、優勝者の願いをひとつ叶えるといった主催者の言葉に対してウソの感知は行われておらず、それを信じています。しかし、その時に限って能力を制限されていた可能性もあります。 ※とがめが自分の知るものと違う過去の人間だと認識しましたが、どういうことなのかは深く考えていません。 【とがめ@刀語】 [状態]:健康 [装備]:なし [道具]:基本支給品、ランダム支給品1〜3(武器の類は無し) [思考・状況]:基本行動方針:自分だけは生き残る 0:佐藤アカネの命は自分の次に優先する。 ※鑢七実に髪を切られる前からの参戦です。 ※アカネが自分が知るものとは違う歴史の、未来の人間だと認識しました。 アカネの語る歴史が、飛騨鷹比等が言っていた『本来あるべき姿』の歴史なのではと考えています。 042:暖かい時間 投下順 044:この両手に魔剣を! ウソつき達の物騙り 佐藤アカネ 058 消えない 消えない 炎の影 とがめ
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シーン18 シーンプレイヤー:全員 模擬戦を終えた皆は治療や後片付けなどの処理を済ませ、訓練所を後にする。 幸一「うぃーっす。お前らお疲れ」 Drache「痛かったー」 玲「お疲れ様でした!」 そして皆は思い思いに今回の感想などを述べる。 そんな中、一歩遅れて登場する七海。更に躊躇せず抱き着きにいく玲。 それを微妙な表情で眺める剣。 一応男なんだから、自重しろと窘める七海にそれをカメラに収めんとするDracheに幸一。 事情を把握していない剣は七海に質問を投げかける。 剣「……ねえ七海ちゃん。結局これってどういう状況なわけ?」 七海「ちょーっと支部長が玲くん虐めすぎててさ。後でおしおきしといて貰えるかな」 剣「それ、俺が代わりに支部長に苛められるフラグじゃない?」 玲「剣さんなら大丈夫です、たぶん」 剣「その多分ってなに……」 幸一「そもそも最初から俺に言っておけばこんな面倒にならなかっただろうが」 玲「そ、それは、そのー……」 ちょっとした非日常は、徐々に日常を取り戻していく。 一方、葵は颯の本名を呼ぶ。その名でまた呼ばれるとは、と感慨深そうな颯。 丁度そんなやり取りをしていると来客がある。 葵の支部の構成員であり、今回、葵を天月市支部に派遣する際の交渉窓口となった不動・誠一郎だった。 葵「ちょうどいいわ不動。あたし暫く戻らないんでこき使うならどっかの筋肉ダルマとか高校生共とかにしておいて」 誠一郎「え? え? あの葵姐さん?」 葵「夏休みだし。里帰りよ。」 誠一郎「…………お里どこでしたっけ?」 葵「お兄ちゃんがいるところが里ということにした」 誠一郎「はあお兄ちゃん……って、えっ!? お兄さんに逢えたんですか!? よ、良かったですね姐さん!!!」 誠一郎「そういうことなら……、うちの支部には特にイリーガルを縛る理由はありませんし、もしあれだったら支部長に願い出ても」 葵「それは別にいい」 葵「……あっちはあっちであたしの手がないと困るでしょ。 噂によるとなんか新しいFHセルが…… 魔王……? だかなんだか」 葵は、暫くは身を置くがそう遠くない時期に戻るつもりである旨、また、その間は天月市支部の業務を支援する腹もある旨を伝える。 受け入れの話も進めつつ、玲虐めに余念がない幸一。 玲はまたも七海に泣き付くが、危険な気配を感じ取った七海はその場を去る事にする。 それを聞いた幸一は、剣にきちんと送り届けるように命令を下した。 紗も帰る事にしたようで、詩子も送って貰えば? と煽りその場を後にする。 しかし、ここで和樹は雪ちゃんも一緒に帰ろうと言い出す。 詩子はそれを聞き、あからさまに動揺した様子でそそくさと場を後にする。 玲に叱咤され、雪には苦言を呈されつつそんな詩子の後を追う和樹も退場する。 更に幸一は雪に玲と一緒に帰るように依頼、Dracheと共に退場となる。 後に残ったのは颯と葵、そして幸一の3名となった。 颯「神谷くんは一体何をするつもりなんだかわからないけど」 幸一「恋のキューピッドと言うか面白いからかき回してるだけ」 颯「それは、かき回す要素のない僕を追いやらなくてもいいのでは」 幸一「察しろよ。折角会えたんだ二人きりで話したい事ぐらいあるだろう」 颯「おや、神谷くんがそんな親切心だけで動くなんて珍しいね」 幸一「少しでも会えなかった時間取り戻しな、二人にはそれが必要だろうよ? ……とか言っておけば恩が売れるだろ?」 葵「それを言わなければ、売れたかも知れないわね」 幸一「お前にゃ通用しねぇよ、だから問題無いね。俺が打算でしか動かない事はね」 手をひらひらさせつつ、幸一は支部長室に引っ込むのだった。
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542 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします[sage]:2008/09/17(水) 23 35 49.96 ID HSuqyaA0 【飲み屋で・・・】 雑魚1「おやじッ!!熱かんたのまぁ!!あとは・・・イカげそ大盛りで」 雑魚2「・・・・・・」 雑魚1「なぁ兄弟・・・どうしたんだぜ・・・?らしくないぜ?」 雑魚2「・・・この間収録があっただろ・・・?」 雑魚1「あぁ!赤がゲストのだろ?大反響だったらしいぜ!!赤を紹介した俺たちも鼻が高いじゃねぇか!」 雑魚2「あぁ・・・それは良いんだぜ・・・俺もすげーうれしかったし・・・」 雑魚1「じゃあ何なんだぜ?『ザコーズ』の雑魚1がお悩み解☆決なんだぜ・・・?」 雑魚2「すまん・・・この間の恋の悩みを聞いてから・・・つい思い出しちまって・・・」 雑魚1「・・・・・・・」 雑魚2「俺が・・・こんな仕事(いわゆるやられ役)してるの彼女は嫌がってた・・・でも俺は・・・首領の夢に自分の夢を託した・・・」 雑魚1「・・・・・・・」 雑魚2「その結果、俺のすべてだった・・・彼女は・・・俺の前からきえちまった・・・もう割り切ってたはずなんだけどな・・・」 雑魚1「・・・なぁ・・・兄弟・・・俺たちがさ・・・首領の夢かなえて世界を平和にできたら・・・きっと彼女も気づいてくれると思うぜ」 雑魚2「・・・・・・・」 雑魚1「『あぁ・・・あの人はこのためにあんなに一生懸命だったんだ・・・誇りをもって・・・あの仕事をしてたんだ』ってな」 雑魚2「・・・帰ってきてくれるかな?」 雑魚1「いや?俺は知らないぜ?まぁ・・・正直望みは薄いと思うけどな!」 雑魚2「・・・厳しいこといってくれるぜ・・・」 雑魚1「女なんて星の数ほどいるんだぜ!運命の人を見つけるまであさり続ければいいんだぜ!」 雑魚2「・・・・・・そう・・・そうだな・・・よし!湿っぽい話はここまでだぜ!もうすぐ赤達も来るだろうしな!」 雑魚1「その意気なんだぜ!兄弟!!」 雑魚2「おうよ!!!」 おやじ「熱かん!イカげそおまちィ~!!」 雑魚1&2「「ひゃっほーい!!」」 543 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします[sage]:2008/09/17(水) 23 37 10.19 ID HSuqyaA0 【赤ってつおいの?どうなの?】② 青自室 青「昨日は気になって眠れなかった・・・本当に赤は強いのか?トレーニングルームへ行ってみるか・・・」 戦隊基地内 トレーニングルーム 早朝 青「2人とも来ているようだな・・・いまから始まるのか・・・どれ赤の実力見せてもらおうか」こそっ←恥ずかしがり屋さんw 黄「よーし!!赤!行くよ!!」スッ 赤「お手柔らかにたのむぜ・・・」パシィン! 青「・・・ほぅ・・・赤は白い濡れタオル・・・木下工務店って書いてある・・・スパーリング用か?黄は訓練用のグローブに・・・な!?ヘッドギア!?そんなものが必要なほどなのか!?」 黄「・・・シッ!・・・」ヒュッ (あたれぇ!!) 赤「・・・!・・・」スィ (ふっ、当たらなければどうと言う事はない!) 青「!黄のジャブをかわした!・・・みえているのか?」 黄「・・・シッ!シッ!・・・フッ!」ヒュッヒュッヒュッ (このぉ!!) 赤「・・・!!・・・くっ!」スィ・・・バシッ!バシッ! (ふっ、黄色いヤツめやるようにry) 青「コンビネーションはかわせないようだな・・・しかし防いではいるな・・・ローがはいったな」 赤「・・・!・・!」シャオ!シュオ!! (これでどうだ!) 黄「・・・・・・」ヒョイッ (見える!) 青「なに!?あれがタオルだと!?・・・馬鹿な!!あんなものが当たったら・・・そうか!そのためのヘッドギアか!!」 黄「・・・フッ!・・・」ヒュッ (このぉ!!) 赤「・・・ぐぅ!!・・」ドスッ (くっ!黄色いヤツは化け物ry・・・) 青「むぅ・・・いいのがボディに入ったな・・・」 赤「・・・このっ!!・・・」シャオ! (このッ!ちょこまかと!!) 黄「ちッ・・・」ヒョイ (当たるものかぁ!!) 青「ひるむ様子はないな・・・効いていないのか・・・いや、あれは確かに入っていだぞ・・・」 黄「・・・やッ!!」ブン (落ちろぉぉ!!) 赤「・・・ぐはっ・・・」バスッ (なに!?パワーダウンだと!?) 青「そうか・・・タオルの大振りの隙を突かれているのか・・・タオルは鞭として使うには近すぎるし、振り回すには振りかぶらないといけない・・・これでは・・・」 544 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします[sage]:2008/09/17(水) 23 46 44.34 ID HSuqyaA0 赤ってつおいの?どうなの?】③ ラスト 10分後 赤「はぁ・・・はぁ・・・」 黄「ふぅ・・・ふぅ・・・」 青「しかしタフだ・・・黄の打撃をあれだけ喰らっても立っていられるとは・・・」 黄「・・・フッ!!」シュ! (うわぁぁぁ!!) 赤「・・・ぐッ」ぐらぁ (しまった!) 青「それも限界か・・・膝から落ちる・・・!!」 黄「止めだ!!」シュ! (これで終わりだぁぁ!!) 赤「・・・!・・・」くるん (まだだ!まだ終わらんよ) 青「おぉ・・・タオルで拳をからめとった!!これで・・・あ!」 黄「こっちもあるんだ!!」ブンッ (消えてなくなれぇぇぇえ!!) 赤「!!!!」ガギッ!! (うわぁぁぁああ!!!) 青「!反対の拳・・・!顎にクリーンヒットだ・・・これは立てまい・・・」 赤「・・・・・」どさっ (あぼーん) 黄「ふぅ・・・・あー」どさっ 青「・・・・・・・」スッ・・・ 通路 青「赤のヤツめ・・・いつの間にあんなに・・・私も負けてられんな・・・」 トレーニングルーム 赤「・・・んん?・・・」 黄「赤・・・だいじょぶ?へーき?・・・またやりすぎちゃった・・・ごめん」 赤「ああ・・・気にするな・・・なんとか平気だ・・・しかしまだまだ黄には適わないな・・・」 黄「・・・・そんなことないんだけどなぁ・・・(・・・まだ内緒にしとこう)」ぼそ 赤「ん?なに?」 黄「ふふっ・・・なんでもないよ!!」 546 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします[sage]:2008/09/17(水) 23 52 06.74 ID TF0WKio0 【赤ってつおいの?どうなの?】番外編 桃「少なくとも格ゲーは強いわね」 緑「・・・実験のあとちゃんと生き返るからタフネスはすごいから強いかも。」 黒「買い物のバーゲンでおば様片相手に戦利品を勝ち取る姿はもう無双としか」 首領「えっとね。えっとね。あかとかくれんぼしたけどすぐみつけられるよ~?」 女幹部「夜のベッドの上ではそれはもう・・・」ぽっ 男幹部「はいはい。妄想乙」 女幹部「黙れガチホモ。」
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147 名前:NPCさん[sage] 投稿日:2012/05/31(木) 00 27 10.70 ID ??? ブーブー文句言うアホと聞いて思い出した、こっちもプチ報告 オンセSWで長いキャンペーンやってたんだが、PC四人のうち二人がカップルになり、 さらに一人がヒロインとくっつくような流れになって、一人が余ってしまった。 とはいえ、GMやってた俺が過去に恋愛ロールに夢中でセッションや他PCをないがしろにする輩と ぶつかったことがあったので、あんまりそっちの描写はしないように注意して、実際セッションでも あんまりベタベタする流れはなく、せいぜいシナリオフックに利用するくらいに留めた。 なのだが、一人だけ余ったPCは「一人だけ余ってるんだから自分にも相手のNPC出して」と 冗談交じりに俺に振ってくるようになった。 なんだかなーと思いつつも、本人の希望なら仕方ないかと、そのPCに絡む異性PCを出すことに したんだが、さんざん絡んで色々やった挙句、シナリオが終わった後になって、 「あのNPCは趣味に合わない」云々言ってゴネて、次はまた別のキャラを出せと言ってきた。 それからしばらく、出てくる異性NPCにコナをかけては「自分は一人だけ余ってるんだから」と 自分に絡ませろ要求をしてくるようになってかなりうんざりしてた。 148 名前:NPCさん[sage] 投稿日:2012/05/31(木) 00 29 35.00 ID ??? 147 マジで乙 「そんなんだから余るんだよ」とでも言いたくなるなw スレ328
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誰もいない湖畔にたたずむ鉄鉱石 晩御飯のそうめんを買いに行くペリドット 起爆点が低くなる爆弾岩 木陰から木漏れ日を見上げるアメジスト ビニールプールでスイカの隣で涼む真珠 そんなアダルト乙女のとある暑い日 太陽電池を帽子につけてお出かけをする電気石 いつもだっこしている荒巻を冷蔵庫で冷やす雲母 日陰で猫と一緒に涼む天河石 メロンソーダにアイスを浮かべてもらうソーダ そんなチビッ子乙女のとある暑い日 玄関先で水撒きをする黒曜石 雑草取りをして、花まで抜いてしまうレッドベリル 美味しいアイスティの淹れ方を指導する鶏冠石 生え変わった自分の抜け毛でくしゃみをする殺生石 よく冷えたビールと浅漬けを用意する漬物石 暑い時にこそ熱くて辛いものを食べる蛋白石 薄着になるのが恥ずかしい瑪瑙 飲む冷却剤を作り始める月長石 日射病になりかける珊瑚 扇風機にむかって喋る金剛石 マスターと共に市立図書館に入り浸る化石 ものすごい速度の流しそうめん機を作る置石 その速度をものともせずにそうめんを食べる虎目石 人魚になる夢を見るホープ そんなティーンズ乙女のとある暑い日
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読み:いーのっく、そんなそうびでだいじょうぶか? そんなヴィヴィオで大丈夫か? とは、2010年度軽自動車6時間耐久レースのAチーム、つまり2年生チームの非公式スローガンである。 し・か・し、レース本番当日のPIAAカラーVIVIOのリアクオーターウィンドウにはしっかりとそのメッセージが刻まれていたのだった!(さすがチョ○バー!) さ・ら・に、車検場では東海大学さんの問題ないイーノックなヴィヴィオと奇跡のコラボレーションを果たしたのであった!(単に隣に停まってただけとか言わないで) ピットでの受けも上々だったと執筆者は感じている・・・ もしも「そんなヴィヴィオで大丈夫か?」 と、聞かれたら自信を持ってこう答えよう。 大丈夫だ、問題ない 一番いいトゥデイを頼む
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遊者損者│和│祀部│ http //wakanmomomikan.yu-nagi.com/momomi2/maki-1749.htm 十六利漢
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「遂に俺たちも完全死亡か…」 「今まで長かったわね~」 「これでようやく楽になれる」 「完全死亡したぐらいで死ねると思っているのか!」 ズガン! 【三日目・0時20分/地獄】 【ディアボロ@ジョジョの奇妙な冒険 死亡確認】 【タケシ@ポケットモンスター 死亡確認】 【野比玉子@ドラえもん 死亡確認】 【カンフーマン@MUGEN】 【状態】健康 【装備】コルトパイソン 【道具】支給品一式 【思考】完全死亡したぐらいで死ねると思っているのか
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登録日:2012/06/29(金) 21 30 30 更新日:2023/10/10 Tue 21 24 28NEW! 所要時間:約 6 分で読めます ▽タグ一覧 便利な言葉 天城カイト 無責任 知ら管 縦割り行政 迷言 遊戯王 遊戯王ZEXAL 遊戯王迷言集 遊戯王ZEXAL第14話にて、自称ナンバーズ・ハンターこと天城カイトが遊馬とのデュエル中に遊馬に対して無慈悲にも言い放った台詞。 カイトがデュエル相手からナンバーズ・カードを奪う際にはアストラルの実行するそれとは違って、 「所有者の魂を共に奪い取る」という恐ろしい事を実行する(違和感を覚えた人。遊戯王ではよくあることだから仕方がない)。 この事実をカイトの付き添いロボット・オービタル7がデュエル中うっかり口を滑らせてしまう。 カイトは相手に変な恐怖心を与えないために言わなかったのが。 それに対して遊馬は「その奪われた魂はどこへ行くんだよ……!?」と、至極もっともな質問をするのだが、それに対するカイトの返答がコレ。 知らん、そんな事は俺の管轄外だ 事実が言葉の通りであるにせよ、いくらなんでも酷い言い方である。 しかし、神代凌牙の魂を奪った時はしっかり管理していた為、「どこが管轄外だよ!」と突っ込まれたりもした。 当時は管轄外だったが、現在では管理下にあるのかもしれない。 この時の凌牙はナンバーズを持っていなかったため、単にナンバーズ所有者の魂に関してだけは、 本当に管轄外であるという可能性もあるが……いずれにせよえげつない言葉である。 ちなみに漫画版では「知らん……それはオレの管轄外だ」と微妙に言い回しが異なっている。 △メニュー 項目変更 -アニヲタWiki- * * * + 管轄外です n ∧_∧ n+ (ヨ(*´∀`)E) Y Y * そう。この言葉の最大の特徴は、遊戯王の迷題詞の中でも非常に汎用性が高いこと。 そのため、様々なネタと混合されてで使われている。 ネット掲示板などで質問に対して答えようのないときや、不毛な愚痴に対して華麗にスルーしたい時に使われる事が多い。 そこ、何故か本人が使うものより至極まっとうな使われ方をしているとか言っちゃいけないぞ。 以下、使用法 ほう、クリボーをデッキマスターに選んだのか。 →知らん、そんな事は俺の管轄外だ。 オレの勝ちだぞ! 約束だ! 言え! 相棒はどこだ!! →知らん、そんな事は俺の管轄外だ。 真のデュエリストって、一体何なんだろうな… →知らん、そんな事は俺の管轄外だ。 伝説って? →知らん、そんな事は俺の管轄外だ。 俺はどうすればいい!? どうやってあいつらに償えばいいんだ! 答えろ! どうすればいい! 答えてみろルドガー! →知らん、そんな事は俺の管轄外だ。 →それはオレが答えるぜ、遊星!! おい!そんなありふれたカード出すんじゃねぇよ! →知らん、そんな事は俺の管轄外だ。 もっと見応えのある派手なデュエルしろ! →知らん、そんな事は俺の管轄外だ。 どうしてD・ホイールと合体しないんだ…… →知らん、そんな事は俺の管轄外だ。 どういう…ことだ…? →知らん、そんな事は俺の管轄外だ。 お前のナンバーズは何処だ! →知らん、そんな事は俺の管轄外だ。 そんな装備で大丈夫か? →知らん、そんな事は俺の管轄外だ。 なんで蛍はすぐ死んでしまうん? →知らん、そんな事は俺の管轄外だ。 キラー・トマトでD-HERO ダブルガイを特殊召喚できないのですが? →知らん、そんな事は俺の管轄外だ。 テメェは…何てことを…。ふざけんじゃねぇ!! それじゃアタシたち、ゾンビにされたようなもんじゃないか!! →知らん、そんな事は俺の管轄外だ。 訳が分からないよ。どうして人間はそんなに、魂の在処にこだわるんだい? →知らん、そんな事は俺の管轄外だ。 別に、アレを倒してしまっても構わんのだろう? →知らん、そんな事は俺の管轄外だ。 これが人間のやることかよぉぉぉぉぉ →知らん、そんな事は俺の管轄外だ。 おのれディケイド! お前は一体なんなんだ!! →知らん、そんな事は俺の管轄外だ。 2位じゃダメなんでしょうか? →知らん、そんな事は俺の管轄外だ。 だから人間って特別な生き物なのかな…? だから使徒は攻めてくるのかな? →知らん、そんな事は俺の管轄外だ。 …でも、それは原因の解決にはなりませんよね? →知らん、そんな事は俺の管轄外だ。 俺の名を言ってみろ! →知らん、そんな事は俺の管轄外だ。 何がメガレンジャーだよ!! →知らん、そんな事は俺の管轄外だ。 一生懸命やってきたのに、今まで皆を守るために一生懸命頑張ってきたのに…なのに、どうして誰もわかってくれないの!? →知らん、そんな事は俺の管轄外だ。 管理人も黙ってないで何か言ってくださいよ。 →知らん、そんな事は俺の管轄外だ。 五飛、教えてくれ……俺たちはあと何人殺せばいい? →知らん、そんな事は俺の管轄外だ。 何なのだ、これは!? どうすればいいのだ!? →知らん、そんな事は俺の管轄外だ。 問おう。貴方が、私のマスターか →知らん、そんな事は俺の管轄外だ。 他にもあるので探してみよう! →知らん、そんな事は俺の管轄外だ。 追記・修正、お願いします。 →知らん、そんな事は俺の管轄外だ。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] コメント欄が長くなってきたのでリセットしました -- 名無しさん (2015-01-07 22 59 26) ↑リセットしただと…だったら消されちまったコメは何処に行くんだよ……!? -- 名無しさん (2015-01-18 17 37 17) ↑古代エジプト展に -- 名無しさん (2015-01-18 17 44 47) ↑知らん、そんな事は俺のかんきつ外だ -- 名無しさん (2015-01-18 18 14 52) ↑柑橘外・・・? -- 名無しさん (2015-01-18 18 21 27) ↑柑橘外って? -- 名無しさん (2015-01-19 17 36 15) 僕だ! -- 名無しさん (2015-01-19 17 38 14) ↑2我が魂!レモン!!(250円) -- 名無しさん (2015-01-23 20 45 56) ↑流れワロタwwww -- 名無しさん (2015-01-30 20 08 07) なんだこのgdgdな流れはwwwまるで意味がわからんぞ! -- 名無しさん (2015-01-30 20 11 24) ↑3柑橘「外」って言ってるだろ! -- 名無しさん (2015-02-01 22 03 58) ↑それってオレンジガイ? -- 名無しさん (2015-02-02 17 59 22) 疑問系の質問全てに答えられる汎用性は凄いんじゃないか?? -- 名無しさん (2015-02-15 10 30 47) ↑でもそれは質問の回答にはなりませんよね? -- 名無しさん (2015-02-15 11 08 09) ↑知ら管 -- 名無しさん (2015-02-15 11 15 12) ↑潜水艦だ! -- 名無しさん (2015-03-05 17 56 11) ↑潜水艦の中に隠れるのよ -- 名無しさん (2015-03-11 16 05 24) ↑閉じ込められた! -- 名無しさん (2015-03-11 16 19 19) ↑どうすればいい……どうすればここから脱出できるんだ! 答えろ、答えてみろルドガー!! -- 名無しさん (2015-03-11 21 10 41) ↑知らん。そんなことは私の管轄外だ -- 名無しさん (2015-03-11 21 12 13) ↑2発動するぞ!強制脱出装置で私に付いて来い! -- 名無しさん (2015-04-25 12 35 30) ↑知らん。そんなことは私の管轄外だ -- 名無しさん (2015-05-14 12 29 43) ↑いつまで続くんだよ。この下り…。 -- 名無しさん (2015-05-15 22 59 23) ↑知らん。そんなことは私の管轄外だ -- 名無しさん (2015-05-16 13 55 34) 俺の管轄外は知らん。教えてくれ -- 名無しさん (2015-05-16 14 56 13) 何!?貴様の管轄外ならば、俺の管轄になるのではないのか!? -- 名無しさん (2015-05-16 15 49 30) ↑知らん。そんなことは私の管轄外だ -- 名無しさん (2015-05-17 01 55 50) ↑全 管轄内なのに管轄外と嘘をつく兄さん達は嫌いだ… -- 名無しさん (2015-05-17 02 22 26) ライディングデュエルに勝てば見逃してくれるのではないのか!? -- 名無しさん (2015-05-17 02 46 18) ↑リアリストだ -- 名無しさん (2015-05-17 03 32 14) ↑まるで意味がわからんぞ! -- 名無しさん (2015-07-22 16 40 04) ↑知ら管 -- 名無しさん (2015-07-26 22 47 10) 何なのだこれは(コメント欄)!どうすれば良いのだ!? -- 名無しさん (2015-11-22 04 00 18) ↑知ら管 -- 名無しさん (2015-11-28 17 15 17) ↑知らん。そんなことは私の管轄外だ -- 名無しさん (2016-06-07 23 16 02) どんだけ汎用性高いんだよw -- 名無しさん (2016-06-07 23 21 59) ↑知ら管 -- 名無しさん (2016-06-08 09 58 44) どうすれば、アーバレストセカンドのアルを起動させられるのですか? -- 名無しさん (2016-06-08 10 28 40) 逃げ口実 -- 名無しさん (2016-06-08 11 04 57) ↑ネタって事は分かってるかい? -- 名無しさん (2016-07-06 19 25 05) カードが違いますってどういうことですか? -- 名無しさん (2016-07-06 21 24 46) カードが違うということです -- 名無しさん (2016-07-06 21 42 44) 何!?カードが違うのならば書き換えればいいのではないのか?? -- 名無しさん (2016-07-06 21 51 13) エラッタっていうのはコンマイがやらかしたことを暴露するようなもの(旧テキストを今仕様に書き換えるのは除く)だからあんましたくない え?いつもやらかしてるだろって?知らん、そんなことは俺の管轄外だ -- 名無しさん (2016-07-06 21 58 54) ネタでもたまーに不快に感じる時もあるので使い所を選ばないとね -- 名無しさん (2016-07-20 23 27 13) ↑確かにたとえネタ台詞だろうと場所選ばないとウザがられるよな…どんな場所で使っていいか?知らん、そんなことは俺の管轄外だ -- 名無しさん (2016-09-13 14 39 52) これ管轄についてよく突っ込まれるけど、他のハンターがカイトに回収した魂を献上しようとした事があったし、収集した魂をフェイカーに渡すまでがカイトの管轄でおかしいところがないような手作業で行われて、その後魂が何に使われるのかに対して管轄外だから知らんって言ってるのであって別に会話自体には何もおかしいところがないような -- 名無しさん (2020-06-28 19 45 56) 知ら管の元ネタってこれだったのか…。ZEXALを全話観た俺なのに、今やいろんな界隈で使われまくってるから気づかなかった。 -- 名無しさん (2020-07-08 16 08 22) 私も知りたい♪ -- 名無しさん (2022-09-12 09 32 12) ↑ふざけんな!! -- 名無しさん (2022-10-04 00 13 00) 名前 コメント