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『もち米らん』 12KB いじめ 虐待 小ネタ 改造 調理 希少種 加工場 独自設定 正月ネタ あけおめ!ゆっくりしてry あけましておめでとうございます もち米らん 麦茶あき 2010年が終わり、2011が今始まった。 去年はいろいろな事が起こり、人々に様々な影響を与えたが今年は無事に迎えられそうだ。 正月はどの店も一時的に休業になったりする、いわいる正月休みだ。 しかし加工所本部は違う。 加工所本部は年中無休、職員たちに休みと言う文字はない。 というよりゆっくりを虐待趣味なお兄さんたちは特にやることが無かったため仕方なく働いているのだ。 なんというか、悲しい・・・ そんなお兄さんたちの鬱憤を晴らすべく加工所の所長はあることを思いついた。 クリスマスが終わって所長は研究室に立てこもり、あるゆっくりの研究、実験を繰り返していた。 2011年、一月一日がくるまで・・・ 「はぁー、やることねーからゆっくり虐待だー」 「ヒャッはぁ~」 「ゆぎゃああああああ!!!やるきがないならいじめないでねえええええええ!!!?」 いつものヒャッハーが見られない虐待お兄さんの職員たち。 やる気が無いのにチャッカリ虐めているのは本能だろうかわかってやっているのか。 とりあえずやることがないため虐めるしかなかった。 「正月がこんなに虚しいとは」 「つまんねー、でも休みたいしな・・・」 はぁーっとため息を吐くお兄さんたち。 そんな時だ、所長の家に直結するエレベーターが下降しているではないか。 職員たちは所長がここに来るのかと思い迎えるため入り口前で待機した。 エレベーターが着きドアが開いた。 プシュウウー 「うぃーっす」 「「「うぃーっす・・・」」」 挨拶するも元気が無いことに気づく所長。 「なんだ、なんだお前らー元気ねえぞ!そんなんでグラミー賞取れるのか!」 「なんですかグラミー賞って」 所長による突っ込めないギャグを流しながら職員たちははぁっとため息を吐く。 「ったく、天下の加工所の職員がこんなんじゃゆっくりに笑われるぞ」 「「「それは嫌です」」」 そこは全員合致なのかと。 やる気の無い職員を見渡し所長はムフフとにやけた。 「ふっふっふ・・・そんなお前らにいいものをやろう」 「お年玉っすか?」 「んなわけねーだろ、これだ」 「ゆっくりしていってね!!!」 現れたのはゆっくりらんだ。 希少種として有名で今いる希少種の中で最も数が多いと言われているゆっくり。 知能、身体能力が高く、れみりゃやふらんを撃退できるほどの力を持つ。 またゆっくりちぇんと仲がよく、ちぇんを見たら「ちぇええええええええええええええええええん!!!」と叫ぶ習性がある。 最近ではペットショップなどで見かけられ、飼いゆっくりとして人気は高いが、 野良ゆっくりのちぇんと勝手に番になってしまうことから捨てゆっくりとして野良ゆっくりになってしまうことが多い。 そのせいか、近頃野良ゆっくりの間でらんが多くなっているのだ。 そんなゆっくりらんを出して所長は何をしようというのか。 「で、らんがどうかしたんですか?」 「聞いて驚け見て笑え」 「はぁ」 「ふぅ~・・・・・・カッ!!!」 スッパーン!! 所長がらんを手刀で一刀両断にした。 手でゆっくりを真っ二つにするなど、どんな芸を持っているのだろうか? いわいるお食べなさい状態になったらんを見て職員はどう反応したらいいかわからなかった。 「で・・・なんですか?」 「ん?何だ、見てわからんか?こいつの中身」 「え?」 両断されたらんの中身を見た。 そこにはらんの中身である米が入っていた。 らんの中身は酢飯。 寿司とかで使われるあのご飯の事だ。 だがあの職員があることに気づいた。 「あれ・・?もしかしてこのらんの中身・・・酢飯じゃない?!」 「え??!」 「ふっふっふ・・・その通り」 ふっふっふと笑う所長。 らんの中身を調べた職員は米を触ってみた。 その米は練れば練るほど、どこかで見たことがあるような伸び方をした。 食べてみて職員は気づいた、これはあれだと。 「こ、これは・・・・もち米!!」 「そうだ!!」 そうこのらんの中身はもち米なのだ。 もち米とはもちを作るのに使う米のことでこれを蒸し、搗くことで立派なもちになる。 所長は以前から、らんの中身が酢飯であることを疑問に思い、これを酢飯ではなく普通の米やもち米にしたらどうだろうと思いついた。 発想はよかったがなにせらんに中身とは違う米を移すことは至難を極めた。 そこで職員たちが正月暇そうだったので所長が今までの苦労を労ってやろうと急ピッチでらんを改造したのだった。 もちろん犠牲になったらんは多い。 という事情があったのは職員たちは知らず思わず一人の職員が・・・ 「・・・・・・でこれがどうしたんですか?」 そう突っ込んだ職員の一人が所長に殴られた。 「馬鹿野郎!もちはなにするもんだ!」 「食べる?」 「飾る?」 「それ以外!!」 「・・・・・搗く?」 職員の一人がそう呟いた。 所長はその言葉を待ってましたと言わんばかりに急にポーズをとった。 ここら辺はやはり親子なのだろうか。 「そうだ、もちは搗くもの・・・つまり・・?」 「「「「!!!・・・・・そういうことですね」」」」 クックックと笑う一同。 どうやら所長の思惑がわかったようだ。 「いやーよくこんなの作れましたね」 「HAHAHA、結構大変だったぞ。失敗作もいくつかあるし」 「じゃあ早速やりましょうか」 「「「「ヒャッハアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアア!!!」」」」 職員が二人係で臼を持ってきて手ごろな場所に置く職員。 杵も用意し餅つきの準備は完璧だ。 臼とはもちを搗く時に入れる木製の器、杵とはもちをこねたりついたりするハンマーみたいなもである。 そう、この人たちがやろうとしていること・・それは・・・ このらんで餅つきをする。 といういかにも虐食お兄さんがやりそうなことをしようとしていた。 所長は試作品のらんを数十匹持ってきて職員たちは臼と杵を洗っていく。 最近のは機械でやるため臼と杵の出番が全く無かった。 埃被った臼と杵を丹念に洗い、綺麗にした。 連れて来られたらんたちはこれから何が起こるのかわからず、 透明な箱の中で黙ってその様子を見ていた。 「所長、準備できました」 「よし・・・ではこねるのは俺がやろう」 「わかりました、交代で搗くか」 「おう」 職員は杵を持ち所長はもちをこねるため水を用意した。 もちをこねるため水が必要なのはもちが臼に引っ付かせないためだ。 職員たちはそのやり方を知らないため所長がやることとなった。 「あ、所長。ちぇん連れて来ていいですか?」 「そうだな」 職員の一人が繁殖部からちぇんを数匹連れて来た。 透明な箱に入れられたちぇんはあの恐るべき繁殖室から出てこられてこれから何をされるか怯えていた。 しかし向こう側に同じく透明な箱に入っているらんを見たときちぇんたちに笑顔が戻った。 「「「らんしゃまああああああああああああああああ!!!」」」 「「「ちぇええええええええええええええええええん!!!」」」 出ました恒例の愛の叫び。 透明な箱に遮られて互いの名前を呼び続けるちぇんとらんたち。 本来この行動にぶちぎれる職員たちだが、これからする餅つきでこのらんたちはどうなるかもう職員たちにはわかっている。 だから今ぶちぎれる必要はない。 職員は箱の中から3匹のらんを出して臼の中に入れる。 ちぇんとらんたちはこの人たちがなにをするかわからなかった。 臼の中の広さは狭く尻尾が大きいらんが3匹もいればギュウギュウずめになっていた。 職員はそんなギュウギュウずめにされているらんたちがちょっと苦しい思いをしているのを関わらず、 両手で杵を高く持ち上げた。 「ゆ?」 そして・・・・・振り下ろした。 ベチャアアアアアアアアアアァァァァ!!! 「「ゆぎゅびぃぃ!!!??」」 杵に叩きつけられたのは二匹のらんだ。 三匹目のらんは難を逃れたが尻尾をやられてしまい痛みが走った。 「い゛だい゛い゛い゛い゛い゛い゛い゛い゛い゛い゛い゛い゛い゛い゛い゛い゛い゛い゛い゛!!!らんのじっぼがあ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛!!!」 「ゆべぇあが・・・・かひゅー・・・ゆぎぃいい・・・」 「ぢぇ・・・ぃえええん・・・」 叩きつけられたらんたちは一撃で瀕死の重傷だ。 物凄い力で叩きつけられたのだろう。 無事ならんはまた叩かれるのを逃れようと臼から出ようとするが、 もちを整える所長がそれをさせなかった。 器用にらんを動かし瀕死のらんたちの上に無事ならんを置く。 らんは避けようとするが杵がらんを叩きつけた。 「ゆぎゅうう!!!??」 「「・・っ!!ゆぎゅ!?」」 思いっきり叩きつけられて瀕死になるらんと下にいたらんたちはもうすぐ死ぬかと思いきや、 なんと叩きつけられていた傷が少しばかり癒えていた。 これは所長がもちを整える際水ではなくオレンジジュースを使ってらんを濡らし整えた。 さらに高速で搗き、整え搗いているため搗く→再生→搗くの繰り返しとなる。 つまり、らんたちは死ぬことができず搗かれる痛みで苦しむしかない。 職員と所長の曲芸に似た高速餅つきでらんたちを虐待し続けた。 ―三分後。 痛めつけられたらんたちは最早ゆっくりできない顔になり体中に再生されて傷つけられた痕が残っていた。 遠くから臼に入っているらんたちが虐待される様子を見てちぇんたちは気絶していた。 あまりにショックだったのだろう、現実から目を逸らすために本能が気絶させたのかも。 杵を振り続けた職員は数回息を整え・・・ 「所長・・・これ・・・楽しいっす」 「だろ?」 箱に入っているらんを臼に入れてまた餅つきをする職員。 搗き、こね、搗きの繰り返しでらんたちを搗きまくった。 「ヒャッハアアアアアアアアアアアアアアアア!!!希少種虐待だあああああああああああああああ!!!」 ペッたんッ!ペッたん! 「いぶぅ!!?やべぇ!!らんはぎじょうじゅ・・ゆぎびぃ!!」 「あぎゃああああああああああ!!!」 「やべでえええええええ!!!ぢぇん!!らんをだずべべ!!?」 「こーね、こーね・・しあわせー♪」 「次俺の番な!!」 「その次俺な!」 まるで子供のようにはしゃぐ職員たち。 次々とらんを投入し搗いてはこねた。 所長は職員たちがある程度らんを虐めたらその中の一匹を取り出し中のもち米を見た。 もち米は熱々に蒸してあり、まるで炊き上げたかのようだ。 ゆっくりの中身は個体がゆっくりできれば中身は不味く品の悪いものになり、 痛めつけゆっくりできなくさせれば中身はおいしくなり品がよい中身となる。 つまりもち米なら痛めつけるほど中身が出来たてホヤホヤももち米になるのだ。 所長は中身の具合を確認するとらんをそのままある機械に投入した。 これはもち米を入れて蓋をすると中にあるスクリューで米を回しかき混ぜてもちにするという機械だ。 よくかき混ぜられたもちとらんの皮はそのうち溶け込んでいき、出来上がった頃には立派なもちが出来ている。 ではその工程をお見せしよう。 「ぽーいだど~☆・・・なんちて」 「「「ゆべぇ!!?」」」 「うぐぐ・・・ここはどこだ?」 「ちぇん・・・ちぇんは・・?」 「スイッチON」 「「「ゆ?」」」 ポチッ ギュイイイイイイイイイイイイイイイイイイイン・・・・・・ 下のスクリューが回りだし、刃がらんたちの体に食い込んでいく。 「「「ゆぎゃあ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛!!!!」」」 蓋をされて出ることも叶わないらんたちは絶叫を叫ぶしかない。 かき混ぜられるスクリューによってらんたちの体はぐちゃぐちゃになりもちとなっていく。 透明な箱から見ていたちぇんたちは職員に「お前たちはあんな痛い目にあわずにおちびちゃんを産むだけの簡単な作業をしているんだから幸せものだな」と、 言われて愛するらんたちがぐちゃぐちゃにかき混ぜられてるのを涙を流して見てるしかなかった。 らんたちの悲鳴を聞いて餅つきをしている職員たちもさらにヒートアップした。 曲芸、というより極みの領域にまで速さを増しらんたちを餅つきしていた。 「オラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラ!!!!」 「無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄!!!!」 「ゆべぽばびびべべだびべだべびぼばぼ!!!」 「ぢぢぢぢぢぇぇぇん゛ん゛ん゛ん゛ん゛ん゛ん゛!!!!」 「ゆぶぶぶぶぶぶぶぶぶぶ!!!」 職員たちは体力が尽きるまで繰り返した。 「よーし、もちができたぞー!」 「「「「やったー!!!」」」」 職員たちが大量にらんを搗いてしまったため量は多いがそこには大量のもちがあった。 もちはお湯に浸しており水餅になっていた。 醤油、海苔、きな粉などトッピングが様々あり餅つきをし終えた職員たちは自分好みのトッピングをしてもちを食べた。 「うっめ!めっちゃうめ!!」 「もちに醤油・・・まさに神ぃ!!!」 「ああ・・田舎の婆ちゃん思い出すな~」 「どうだ?自分たちで作ったもちは最高だろ?」 「「「「最高です!!!所長!!」」」」 「暇な俺たちにこんなおいしいご馳走を・・・」 「あんた・・・まじ救世主だよ・・」 「所長に付いて来てよかったです」 「そんなに誉めるなよ」 所長を誉めているところでとりあえずこれを来年のヒット商品にしないか?という提案が出た。 これには全員で合致し来年はもち米らんが売り出されることになるだろう。 さすがにらんをそのまま売り出すのはまずいのでもちにしたのを商品として売り出そうという案になった。 加工方については調理部が忙しくなりそうだ。 まぁとにかく、新商品誕生を祝って・・・ 「「「「「「「ヒャッハー!!!餅つきだああああああああああああああああああああああああああああああ!!!!」」」」」」」 「「「「「ぼうやべでええええええええええええええええええええええええええええええええええ!!!」」」」」 その後・・・・ 「所長、もち飽きました」 「どぼじでそんなこというのおおおおおおおおおおおおおおおおおおぉぉぉ!!!」 流行ったのは正月休みぐらいなものだったとさ。 あとがき あけましておめでとうございます! もちうます 水餅はまじおいしいですよ きな粉つけて食べてます 今年もよろしく! 今まで書いたやつ 加工所本部 前編・後編 れいむその後 まりさその後 14番れいむのその後 れみぃと野良豆ゆっくり 前編・後編 あいつらの違い れいむはいい飼いゆっくりさ 折れた「ぐんぐにる」 ドスれいむ 追われるれいむ ゆなら HENTAIお姉さんとクイーンありす 消費期限切れのお菓子を与えてみた HENTAIたちの無双劇 HENTAIフルコース 小舟のお家 ぷでぃんの真実 トンボを捕まえたかっただけなのに・・・ 昼寝中 ありす、家出する 前編・中編 あいつらの成体
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Game Name 速攻もちぱんだ Nick Name もちぱん Role Attaker Main Weapon SA58 Para Sub Weapon
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―――――――――――――――――― 空の柱 カガリ「なに言ってんだよお前」 ダイゴ「いや、思うんだよ」 カガリ「?」 ダイゴ「結局、僕が一番強くてカッコイイんだよね! メタグロス、コメットパンチ!!」 メタグロス「」どがああん! センリ「ぐは…!」 センリ「」どたり ダイゴ「…強さを追い求めるのも程々にしておかないとね 本当の強さは心の強さ 力だけあっても意味ないよ でも勘違いしてしまうんだなあ だって人間だもの」 カガリ(やっぱりコイツは謎だ…) ぱらぱら… カガリ「! まずいな、今ので天井が崩れてきた… さっさと出るぞ」 ―――――――――――――――――― どがあああああん! カガリ「あぶねえ…」 レックウザ「きゅりきゅりしいい!」 カガリ「! センリが死んだことでレックウザは復活したのか」 ダイゴ「惜しい人を亡くしたな…」 カガリ「ふ、大誤算ってか?」 ダイゴ「……ダイゴだけにね、くす」 ダイゴ「……」 ダイゴ(……センリさん、ご冥福を祈ります) ―――――――――――――――――― 目覚めの祠 ニャース「行ってしまったニャ」 澪「うん…」 ニャース「これで良かったのかニャ?」 澪「うん…あの二人なら大丈夫な気がするんだ」 ニャース「ニャー、澪の考えることはわからないニャ」 澪ニャース「……」 澪「ニャース」 ニャース「澪」 澪「え?」 ニャース「ニャーも澪に一生ついていくニャ」ぼそ 澪「なに?」 ニャース「な、なんでもないニャ! 早く帰るニャ!」 澪「あ、うん…!」 ニャース「」たったった 澪「……」 澪「ありがとう、ニャース」 ―最終章完― エピローグ ムロジム 澪「ハブりん、ポイズンテール!」 ハブりん「プッププ~!」ざっ トウキ「ハリテヤマ、つっぱり!!」 ハリテヤマ「ハリテー!」 どがあああああん!! ハリテヤマ「」ばたあん ハリテヤマは倒れた 澪「や…やったあ!!」 ハブりん「プッププ~!」 トウキ「いや~負けたよ 強くなったね はい、ナックルバッジだ」さっ 澪「ありがとうございます!」 ニャース「やったニャ、澪!」 澪「ああ!これで8個目だ!」 トウキ「お!もう揃えたのか?」 澪「はい!」 トウキ「んじゃあ……ホウエンリーグに行ってみたらどうだ? チャンピオンのダイゴが引退して、新米チャンピオンが今いるらしいぞ」 澪「あ…行きたいです! !?…って、ええ!?」 トウキ「?」 澪「ダイゴさんってチャンピオンだったんですか!?」 トウキ「ああ…そうだけど」 ニャース「ニャーは知ってたけどニャ」 澪「ええ!?」 ―――――――――――――――――― ダイゴ「くしゅん!」 ダイゴ「風邪かな…」ずず… ダイゴ「それとも、誰かが噂してるとか?」 ダイゴ「くしゅん!」 ダイゴ「……大好評だねダイゴだけに」くす ―――――――――――――――――― 送り火山 カガリ「」かつかつ ひょこっ カガリ「!」 フヨウ「くる気配がしたけど、だあれ?」 フヨウ「! カガリちん…」 カガリ「フヨウ、すまなかったね 私にもう一度チャンスをくれ」 フヨウ「え…?」 カガリ「」ばりばり! フヨウ「あ…」 ばさあ! カガリ「マグマ団はもうやめるよ 今日は遊びに来たんだ、友達の家にね」 フヨウ「…!」うるっ フヨウ「カガリちん!!」がばっ ―――――――――――――――――― チャンピオンの部屋 ???「んくく… 俺がチャンピオン候補に選ばれるとは…」 うぃーん ???「ん?挑戦者か?」 澪「よし、やっと着いた…」 ニャース「新チャンピオンって誰ニャ?」 ???「……」 澪「ってミツルくん!?」 ニャース「オミャーだったのかニャ!」 ミツル「……そうです 僕が数々のトレーナーから選ばれたチャンピオンです」 澪「すごいな…」 ミツル「…ねえ、澪さん これがどうゆうことか分かります?」 澪「え?」 ニャース「?」 ミツル「この俺様が! 世界で一番! 強いってことなんだよ!」 澪ニャース「」 ―――――――――――――――――― ロゼリアは倒れた 澪「よし!」 ミツル「な、なんで… リザードン一匹に……六匹全部…」 ニャース(相変わらずだニャー) 澪「み、ミツルくん… このあとはどうすればいいのかな…?」 ミツル「あっちの部屋のコンピュータを使って殿堂入りすればいいんですよ」 澪「あ、ありがとう じゃあ行くね」たたっ ニャース「」たたっ ミツル「……」 ミツル「うああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ!!!!」 ―――――――――――――――――― 殿堂入りの部屋 ぴぴっ 澪「よし、これでこうして……っと」 ===================== カゲぴょん/リザードン♂ ハブりん/ハブネーク♂ ベロにゃん/ベロリンガ♂ サボみん/サボネア♂ ドっくん/ドクケイル♂ ルンたん/ポワルン♀ くらくら/ドククラゲ♀ トレーナー 秋山澪 殿堂入りおめでとう!! ===================== ―――――――――――――――――― 数日後 澪「ん?」 ピジョット「ピジョットー!」ばさばさ すっ 澪「手紙…?」 ピジョット「ピジョットー!」ばさばさ ニャース「誰からニャ?」 澪「! リラ師匠からだ!」 ニャース「読んでみようニャ」 澪「うん… ええと」 澪「澪へ ある用事があるんだ 今すぐジョウト地方に来てくれ リラより ……だって」 ニャース「ある用事?」 澪「ん~、わかんないけど とにかく行ってみよう」 ニャース「ニャー」 澪「……またママを待たせちゃうなぁ 悪いなぁ…」 ニャース「ママ…?」 澪「お、お母さんっ!!」 ――――――――――――――――――― ざっざっ ???「……これか」 ???「ジーランス、ホエルオー!」ぽん! ジーランス「……」 ホエルオー「……」 ???「わたしたちわ このあなで くらしせいかつし そしていきてきた すべてわ ぽけもんの おかげだ だが わたしたちわ あのぽけもんを とじこめた こわかったのだ ゆーきある ものよ きぼーに みちたものよ とびらをあけよ そこにえいえんの ぽけもんがいる さいしょにほえるおー さいごにじーらんす そしてすべてが ひらかれる…!」 がちゃあん! ???「…ふ、レジアイス・レジロック・レジスチル その三匹が揃えし時… ふふふ…」 おわり 戻る
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BPM EASY BASIC ADVANCED EXPERT MASTER 145 1 3 7 8 9 EASY BASIC ADVANCED EXPERT MASTER (145){16} 7,8,1,2,3,4,5,6,7,8,,,2,,,4, ,,,6,,,,,,,,8h[16 21],,,,, {1}, {4} 2h[4 7],3,,4, ,5,,6^3[2 1], ,1,,8, ,7,,6, 5h[4 7],7,,8, ,1,,2, 8h[4 1],7,6h[4 1],5, 3h[2 1],2,1,8b, {8} 2,,3,4,5,,3,2, 1,8,7,6,5,,,, 7,8,1,2,3,,1,8, 7,,1,,3h[4 1],,,, 2,,8,7,6,,8,1, 2,3,4,5,6,,,, 5,4,3,2,1,,8,7, 8,8,1,2,3,,,, 3/4^7[8 1],,,,5^2[8 1]/6,,,, 1,8,7,6,5h[4 1],,,, 6^1[8 1],,2,2,3^8[8 1],,7,7, 6,5,4,3,2h[4 1],,,, 3/4^7[8 1],,,,5^2[8 1]/6,,,, 1,8,7,6,5h[4 1],,,, 16,,13,,38,,57,, 4,3h[8 3],4,6,7h[4 1],,8b,, 1h[4 1],2,3,,8h[4 1],7,6,, 2h[4 1],3,4,,6h[4 1],5,4,, 3h[4 1],4,5,,7h[4 1],6,5,, 3,5,7,8,1h[4 1],,,, 1/8h[4 1],7,6,,1/2h[4 1],3,4,, 8/7h[4 1],6,5,,3/4h[4 1],5,6,, 7h[4 1],,8,1,2h[8 3],3,4,5, 3,1,8,7,6^1[4 1],,,, 2h[4 1],,3,45,,7,7b,, 6h[4 1],,5,34,,1,1b,, 3h[4 1],,4,56,,8,8b,, 7h[4 1],,6,45,,2,2b,, 3h[4 1],,4,5,6,7,8,, 7h[4 1],,6,3h[4 1]/5,,2,1,8h[8 7], ,1,2,3,4,5,6,7^4[4 1], ,2,1,8,7,6,5,4, 1/3^6[8 1],,2,3,4^1[8 1],,6,5, 4,3,2,1,8h[4 1],,,, 1/3^6[8 1],,2,3,4^1[8 1],,5,4, 3^6[8 1],,,,7b,,,, 5^2[8 1]/7,,6,5,4^7[8 1],,2,3, 4,5,6,7,8h[4 1],,,, 1^6[4 1],,2,1,8^3[4 1],,7,8, 1^6[4 1],,6^3[4 1],,3^8[4 1],,,, 7h[4 1],,5h[4 1],,3h[4 1],,5h[4 1],, 6,7,6,5,4^7[4 1],,,, 1h[4 1],,3h[4 1],,5h[4 1],,3h[4 1],, 2,1,8,7,6^1[4 1],,,, 8^5[4 1],,1,8,7^2[4 1],,5,6, 7^4[4 1],3,2,1,8^3[4 1],,,, 1^6[4 1],6,5,4,3^6[4 1],,7,8, 1^6[4 1],,2,1,8^3[4 1],,,, {1},, E あー -- まー (2013-09-02 23 12 20) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/gunkemo/pages/2.html
メニュー トップページ メニュー 軍けもについて キャラクター表 陸 海 空 特 作者別キャラ表 リンク @wiki @wikiご利用ガイド wikiの編集方法についてはこちら 左メニューの編集方法についてはこちら ここを編集
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わんこ亭:小麦でつくられた中華そばが東国風のスープに入って出てくる店。駅内部にある。 アンジェリック・ノワール:温泉街にあるお店。米から作ったお酒をおいている。黒服の名物ウェイターがいる。 ナシオナル:パスタ料理専門、鶏肉のミートボールパスタバジルと生トマトのソースがオススメ。 海鳥館:避暑地にある鉄板焼の店、エビやカニなどの海産物から、ラムや牛のステーキまで楽しめる。 【ばふって】アルミちゃんのお料理教室12【ゆった(涙)】(172) 1:土場缶774ml 土場国内で不定期に放送されるアキカンチャレンジ内の 1コーナー、"料理と戦う"の実況スレです。 料理の評価に【殺傷力】の項目を作り出した偉大なるネ申 アルミちゃんをたたえましょう。 次スレは 950ぐらいで立ててください。 900ぐらいから次のスレタイ候補の選定にはいります。 実況はひかえてね★ミ このスレの担当 アルミちゃんの観察 藩王の奇行祭り たまに来る試食担当のアリアン先生の胃の心配 今日も致命傷で済んだことを祝う このスレではお断り 実際に家でやってみたんだがあんなのはできない 缶王たまアンチ、そのほか第七世界人のみなさん ドラゴン関係の人 前スレ 【素材に】アルミちゃんのお料理教室11【デスナンバー9】 過去ログそのほかは 2以降 2:土場缶774ml 過去ログ アルミちゃんが料理にチャレンジするようです(初代スレ) 【得意なのは】アルミちゃんのお料理教室2【冷たいヤツ】 【違うのだよ!】アルミちゃんのお料理教室3【角度が!?】 【天高く】アルミちゃんのお料理教室4【打ちあがった?!】 【マッワーレ】アルミちゃんのお料理教室5【スクランブル】 【豆腐は】アルミちゃんのお料理教室6【飲み物】 【絶技】アルミちゃんのお料理教室7【デコ割り】 【YES!調理器】アルミちゃんのお料理教室8【NO!超調器】 【おいしい?】アルミちゃんのお料理教室9【いいえちっとも】 【難易度】アルミちゃんのお料理教室10【不可能!?】 【素材に】アルミちゃんのお料理教室11【デスナンバー9】 まとめWiki 3:土場缶774ml 初心者の質問 Q:アルミちゃんってあさぎ王なの? A:え、なんですか。もう一回言ってください Q:アルミちゃんってあさぎ王なの? A:聞くな。 アキカンちゃれんじ! 一回目から料理って何の冗談だw プリン製作開始 wktk 卵われましたーww 上手に割れてるwww しかし頭突きってw 割り方に問題アリだよなw 近く人のデコとかで割らないだけマシかとおもったらwww センセイwwwww 絶技 デコ割り発動wwww ちょwwいやな絶技だ。 L:デコ割り={ t:名称=デコ割り(絶技) t:要点=卵,もだえ苦しむ,額にあたる t:周辺環境=台所 t:評価=なし t:特殊={ デコ割りのみなし=絶技,奇襲として扱う。 デコ割りは卵を相手の額で割ることができる。 デコ割りを受けた相手は地味に精神的にダメージを受ける。 } } こうですか、わかりません>< ちょwww奇襲ww 奇襲wwwwww 効果が地味ww もだえ苦しむwwww これはアルミちゃんの必殺技より怖いかもわからね・・・ しかもちゃんと割れてないwww ひっでwwww アルミですが、絶技が発動できませんwwww 判定失敗www <センセイの髪にたまごのカラがwww メレンゲはいりまーす メレンゲにいれる シェリーのみだしたぞ、いいのか? センセイがあきらめ顔だwww うはw目が死んでるww みんな目が死んでるw アルミだけ輝いてるw 放送の限界に挑戦>< 踊るなwwww ちょ、アルミ 酒飲みながら踊るなwww スーパーあきかんタイムはいりまーすー スッタフ 「すいません、この状況になると プリンが爆発するので勘弁してください。」 アルミちゃん 「えーい!(酔っている)」 冷やせよwwwオマエ、説明書にひやせってかいてるだろw 味見とかいってんじゃねーwww ちょwwwwwww プリンがwww ちょwwwwwばwwwくwwwはwwwつww 爆発したwwwww マジで爆発してるww あー、これは みてたちびっこ軽くトラウマになるな・・・ アルミちゃんは、アルミちゃんは無事なの? ∑| ゚Д゚| !? しばらくおまちください? /| |\ テラ放送事故 食べ物粗末にするなよー・・・ また致命傷かwwwww 致命傷終了w おまいらwwwwww 爆発と聞いて飛んできました。 今北産業 プリン爆発 産業じゃねー だがちょっと待って欲しい 無害なものから、爆発物を作り出すのは 一種の才能ではないだろうか。 アルミマジ天災、天才じゃなくて天災w だれうま
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「きしゃー!!!」 ソーシャルゲームを始めとしたメディアミックス作品『けものフレンズ』に登場するアニマルガール及びフレンズ(動物が擬人化されたキャラクター)。 + 原作(現実)のツチノコについて 縄文時代から目撃情報があるとされる、日本のUMA(未確認生物)の一種。 ヘビに良く似た外見だが、頭部に不釣合いなほど太い胴体を持つとされ、 その外見が藁打ちに使う槌に似た姿から「槌の子」の名が付いた。 普通に這って進むのではなく、小さくジャンプしながら動くとされる。 鎌倉時代の文献にも登場する妖怪「野鎚」とも同一視される。 『正体』としては「未発見の生物」説以外にも 「獲物を飲み込んで膨らんだ蛇」説(蛇は顎を外す事で自分より大きな獲物を丸呑み出来る)や、「妊娠した蛇」説、 「トカゲの誤認」説(手足が小さく、胴体が太い一部のトカゲは、手足が草むらに隠れるとツチノコの特徴そっくり)等がある。 日本のUMAとしては非常に有名で、目撃談などが相次いだ町村では町興し村興しのために、 「生け捕り」に懸賞金がかかっている事も。 全くの余談だが、『ドラえもん』の世界では実在する事になっており、ジャイアンが第一発見者とされている (正体はのび太が第一発見者になろうとして未来のペットショップから連れてきたもの。それって時間犯罪じゃ?)。 フレンズとしての容姿は、ヘビ系フレンズ共通の特徴である自身の頭部を模したパーカーを着ており、 フードに付いた赤い目が怪しく光っている(つまり、けもフレでは「蛇の仲間」として扱っている)。 タイツ・靴下など脚には何も身に着けておらず、素足に一本歯下駄を履いている。 よくポケットに手を突っ込んで肘をはったポーズでいるため、ツチノコの特徴である「膨らんだ胴体」のようにも見える。 原作での活躍 アプリ版 バチヘビ、ノヅチ、土転び、様々な名で呼ばれてる。永遠の”訊ねけもの”ツチノコだ。 珍しいからって、そうジロジロと見るんじゃあない。 え……酒、だと?そうか…… あー、どうしてもというなら、一杯くらい付き合ってやらんこともない。 CVは 浅野真澄 女史。 流石幻のUMAと言うべきか、レアリティレベルは最高クラスのレベル5。 コストは400・攻撃タイプは近距離・サイズはM。クール(青)属性。 爬虫類・両生類系フレンズが集結したグループ「チーム・噛んじゃうぞ」に所属している。 固有スキル「リドルアイズビーム」は敵軍団全体にダメージを与える効果。与えるダメージ量は攻撃力値×8倍。 同じ幻想種でヘビで酒好きつながりでオロチとは仲が悪いようだ。 漫画版 初登場は第五話。 今まで出会った人達は自分の姿を見て驚いて逃げてしまっていた為、 「自分は皆に恐れられる容姿をしている」と思い込み、洞窟に引き籠って独りで生きてきた。 そのため、落ち着いた性格をしているが、ダウナーかつ自嘲気味(というか、暗い)。 洞窟に迷い込んだキタキツネと遭遇。 キタキツネを道案内する過程で「洞窟の外」にも興味を持ち始め、外の世界に出て行く決心をする。 外の世界に出た後、トキと遭遇。成り行きから彼女の歌を聞くが、 なんと「いい歌だったな」とプラスの感想を述べ、トキを喜ばせた。 その後、自分探しをするアライグマのインタビューにも応じるが、 「レアで希少価値があるからきっと楽しい人生なのだろう」と言うアライグマに対し、 「希少であるというアイデンティティと引き換えに何もかも失う人生は幸せと言えるのか?(要約)」と答えていた。 ちなみに彼女が登場する際は、 「暗がりから突然目の前に顔を出す」事が多く、見た人が逃げ出すのはそれが原因である可能性が高い。 アニメ版 「すごいぞーっ!あはははは! やっぱりここは人を楽しませるためにわざわざ作られたんだー! たぶん、正式に…はっ!?」 CVは 小林ゆう 女史。 第4話「さばくちほー」で登場。 ジャパリパークの地下バイパスと繋がっていた地下遺跡(オープン直前に放棄された新アトラクションの地下迷宮) に足を踏み入れたサーバルとかばんちゃんに遭遇。サーバルが足を踏み入れた際にストッパー代わりに扉に挟んでいた下駄を外してしまい、 そのため迷宮内に閉じ込められてしまう。 久しぶりの他者と顔を合わせる事態にパニクりながらも脱出を目指して一緒に行動する羽目に (本人は暫く遺跡に居てもいいと思っていたが、色々と危なっかしい2人をほっとけなかった)。 セルリアンや溶岩に行く手を阻まれたりしたものの、非常口マークを見たかばんちゃんが忍者返しに隠された避難通路を発見した事で無事外に出られた。 甲高い声で喋ったかと思えば上ずったりするなど、テンションの上げ下げが激しい。 テンションが上がると奇声レベルのトーンで話し出す。 照れたり・他者に注目されているのを理解すると慌てふためき、物陰などに隠れてヤンキーみたいな台詞で威嚇する。 小林女史の怪演も手伝ってコミカルな印象が強い。 地下迷宮などジャパリパークに点在する建造物を「貴重な遺跡」と称して調査している。 暗闇でも赤外線を感知して周囲の状況が分かる「ピット器官」を持っており、また嗅覚が鋭いなど遺跡探索が得意なようだ。 人工物に目が無く、迷宮内で「ジャパリコイン」を発見した際には大いに興奮して2人に説明を熱く語っている (余談だが、発見したコインの実際の名称は「ゴールド」であり、ジャパリコインとはまた違うコインであった)。 ジャパリパークがどのような場所かをある程度知っている、 「例の異変」なるものを言及、ラッキービーストがなんなのかを知っている…と本作の世界観に精通しており、 かばんちゃんが何の動物であるかについても感付いた節があり、 別れの際には「今日は……よ、良かった……機会があれば……またな!」と恥ずかし気に話しており、 さらに見送りながら「あいつ……絶滅してなかったのか……」と感慨深そうに意味深な台詞を発している。 以上のことからアニメに登場したほかのフレンズとは違い、「例の異変」以前から生き続けているフレンズであると推察されている。 この回の解説コーナーでは、元になったツチノコについて「つちのこかん やすえおにいさん(ぎふ)」による解説が入った。 この「つちのこ館」は岐阜県加茂郡東白川村にある、現在日本で唯一のツチノコに関する資料館である。 第6話「へいげん」のCパートで再登場。 遺跡(アトラクション)を見つけて入って来たアライグマ・フェネック・スナネコの3名に対して「また面倒なヤツらがっ……!」と苛立っているようだが、 かばんちゃんの話題になると「ラッキービーストが、反応してたな!」と嬉しそうに興奮して語りだしていた。 さらに、アライグマが持っていた赤い羽根を見て「ふぅあっ!」と驚いていた (この赤い羽根は、アプリ版でパークガイドのミライさんの帽子に付いていた2つの羽根のうちの1つ。 かばんちゃんの帽子はミライさんの帽子によく似ているがボロボロで、もう片方の緑の羽根だけが残っている)。 第12話「ゆうえんち」の最終決戦にて、ラッキービーストのかばんちゃん救助要請に答えて参戦。 黒い超巨大セルリアンは海水をかけられると溶岩になる性質を利用して、 ギンギツネ、キタキツネ、アルパカ・スリと協力して海水を超巨大セルリアンの脚にぶちまけ、敵の動きを封じ込めた。 戦闘から1ヵ月後のセルリアン撃退&かばんちゃんが何のフレンズか判明記念パーティーにも参加。 アライさんが語るかばんちゃん誕生秘話を興味深そうに聞き入っていたが、恥ずかしがり屋な性格なためか、 終始かばんちゃんの背に隠れながら聞いていた。本人曰く「落ち着くんだよ!」とのこと。 ごこくちほーへ船出するかばんちゃんを見送る際には、画面端に隠れるというメタい荒業を見せている。 (以上、ニコニコ大百科より抜粋・一部改変) 二次創作などでは StudioS製作、けものフレンズのアニメを題材にした二次創作格闘ゲーム『けもフレふぁいと!』でも最初期から参戦。 格闘ゲームのパロディが多い本作では、上記のジャパリコインに執着する一面からなぜか 『GUILTY GEAR』のジョニーっぽく「飛び道具であるコイン投げを当てると、必殺技が強化される」という性能になっている。 また野生開放技ではヘビ繋がりか、『BLAZBLUE』のハザマっぽい演出となっている。 ポケットに手を突っ込むポーズや「蛇使い」っぽい技動作など、山崎竜二を思わせる部分もある。 しかし何故か通常技の判定が軒並み弱く設定されており刺し合いで不利、 ジャパリコインを事前に当てておかないとヒット確認からコンボに行けないなど若干不遇な性能。 また、同じくさばくちほー出身のスナネコとは「さばくコンビ」として有名。 アニメ本編の4話ではお互い顔を合わせたことすらない二人だが、 テンションの上げ下げが激しく様々な可能性を持ちながら極度の人見知りなツチノコと、 「何事にも好奇心旺盛だが、すぐに冷める」スナネコの相性が良かったためか、 二人がノリツッコミな漫才をする二次創作が多く見受けられる。 MUGENにおけるツチノコ(けものフレンズ) Dark ruler氏(Light Ruler氏)の製作した『けもフレふぁいと!』仕様のものが存在。 ジャパリコインや各種必殺技、野生開放技など一通り再現されている。 AIは搭載されていない。 出場大会 「[大会] [ツチノコ(けものフレンズ)]」をタグに含むページは1つもありません。
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6章 モミ「ほ、本当ですか…?」 ナタネ「もっちろん! それにここは私にとって庭みたいな…って、今日は挑戦者がくるんだった!!」 モミ「え…?」 ナタネ「ど、どうしよう…困ったわ」 ナタネ「!」 梓「ここを抜ければハクタイシティですね」 紬「頑張ろー!」おー ざっ ナタネ「あなたたち! 頼みたいことがあるの!」 梓「ってあなた誰ですか?」 ナタネ「私はナタネ! あなたたち、この人を出口まで送ってあげて! じゃあ!」だっ 梓「え!?ちょ、待っ」 梓紬「……」 梓「」ちら モミ「」おろおろ 梓紬「……」 ――――――――――――――――― 梓「それでモミさんは迷子になったと…」 モミ「お恥ずかしい…」 紬「私達も出口を目指してるからお安い御用よ!」 モミ「あ、ありがとうございます!」ぺこ 梓「じゃあ行きましょうか」 ―――――――――――――――――― 森の洋館 ???「あなたたち、早く見つけなさい!!」 ギンガ団員1・2「はっ!ただちに! ジュピター様!」 ジュピター「気安く呼ぶんじゃないわ!!」 ギンガ団員1・2「す、すみません!」 ジュピター「だから早く探しに行きなさいって!!」 ギンガ団員1・2「はっ!」たたっ ジュピター「…さて、ロトムちゃんはどこにいるのかしら?」 ―――――――――――――――――― 梓「もう日が暮れてきましたね」 紬「そうね」 ざっ 梓「…なんでしょうか?この館」 紬「さあ…」 モミ「聞いたことがあります… ここは森の洋館というところで… 夜には、ゆゆゆ幽霊が……」がくがくぶるぶる 梓「無理に言わなくていいですから」 ―――――――――――――――― ギンガ団員1「ジュピター様、見つけましたよー!」 ジュピター「だから気安く……って見つけた!?」 ギンガ団員2「はい!」さっ ロトム「ムー…!」ばたばた ジュピター「よくやったわ さあ、帰りましょう」 ばったり 紬梓「……」 ジュピター「……」 紬梓「ギンガ団!!」 ギンガ団員1・2「げっ!お前ら…」 ジュピター「……? だれよ?」 ギンガ団員2「いやこいつらはですね…」 紬「また悪さをしてるのね!」 ギンガ団員1・2「ぎくっ!」 ジュピター「って、別に悪いことなんてしてないわよ」 梓「じゃあなにをしてるんですか?」 ジュピター「この子を捕まえてたのよ」すっ ロトム「ムー…!」ばたばた 紬梓「!!」 ジュピター「このロトムってのは電力がプラズマ級だからねー 利用させてもらうのよ」 梓「ひどいことを…!」 ジュピター「ん~?なんてえ? ひどい?なんでよ?」 梓「ポケモンを一方的に利用するなんていけないですよ!」 ジュピター「なにいってるの ポケモンは道具でしょ?」 紬梓「!!」 梓「……」ぎり 梓「ポケモンと人間は対等な立場でいるべきです!ポケモンを利用するなんて以っての外で す!間違ってますよ!!」 ジュピター「なら、私を止めてみれば? スカタンク!!」ぽん! スカタンク「グオー!」 梓「ミミちゃん!」ぽん! ミミちゃん「ミミー!」 梓「…」ぎり 紬「!」 紬(そっか、梓ちゃんはポケモンを研究するものとして許せないのね… ……私もだけど) 紬「レン!」ぽん! レン「バオバオ!」 梓「!」 紬「梓ちゃん、サポートするわ!」 梓「…お願いします!」 ジュピター「スカタンク、つじぎり!」 スカタンク「グオー!」だっ 梓「ミミちゃん!」 ミミちゃん「」しゅっ スカタンク「!?」 ジュピター「速い!?」 梓「冷凍パンチ!」 ミミちゃん「」どがっ スカタンク「グオッ!」ぱきぃ 梓「炎のパンチ!」 ミミちゃん「」どがっ 梓「雷パンチ!」 ミミちゃん「ミミー!」どがあん! スカタンク「グオー…!!」ざざざざ スカタンク「」ばたっ スカタンクは倒れた ジュピター「!?」 紬「!!」 梓「……早くロトムを置いて逃げてください 次は手加減しません…!」きっ ジュピター「!!」 ジュピター「い、行くわよ!」だっ ギンガ団員1・2「は、はい!」だだっ 梓「……」 紬「あ、梓ちゃん…」 梓「すみません、驚かせてしまって…」 紬「ううん」 梓「今のは、剛の奥義っていうものを使った戦い方なんです」 紬「剛の奥義…」 梓「ある人が教えてくれて…」 紬「梓ちゃんの師匠?」 梓「はい」 梓「その人に剛の奥義はあまり使っちゃいけないって言われたんですけど、ギンガ団が許せ なくて……すみません」 紬「謝らなくてもいいわよ かっこよかったわよ、梓ちゃん♪」 梓「!」 梓「えへへ…」 がちゃ 紬梓「!」 モミ「みなさん、どこに行って…… って、あ!」 紬「あ、モミさん」 梓「す、すみません!置いていっちゃっt」 がばっ モミ「ふえ~ん!!」 梓「ふぇ!?」 モミ「恐かったですよ~!!」ぽろぽろ 梓「……」 紬「ふふ♪」 梓「ふふ」 モミ「…! ふふふふ♪」 ――――――――――――――――― ハクタイの森出口 モミ「本当にありがとうございました!」 梓「いえ」 紬「気をつけてね♪」 モミ「はい!」たった 紬梓「」ひらひら 梓「じゃあ…ジム行きます?」 紬「そうね」 ―――――――――――――――――― ギンガハクタイビル キョウ「ファファファ、この街での聞き込みによるとここにギンガ団がよく出入りしている らしい」 シバ「……」 キョウ「というより、何故貴様もいるのだ?」 シバ「ふん、観光地巡りをしただけで帰れるか」 キョウ「ファファファ、早速入ろうぞ」 シバ「……」 がちゃ キョウ「」しゅばっ キョウ「早く上がってこい まず見つからないようにするには天井だからな」 シバ「忍者らしいな」たっ しゅたっ キョウ「では行くぞ、足を引っ張るなよ」 シバ「ふん」 ――――――――――――――――― ハクタイジム 紬「たのもー!」 梓「だからそれ止めてくださいって…」 像「ようこそハクタイジムへ」 梓「あ」 紬「クロガネジムでも会ったわ!」 像「む…君達か」 梓「あれ?同じ人ですか?」 像「ああ、シンオウ全てのジムに像があるが全て同一人物だよ 記憶も繋がっている」 紬梓「へえ~」 像「まあそんなことはどうでもいい 君達、ジム戦に来たんだろう?」 紬「はい、もちろんです!」 像「ならばここのルールを…」 紬「お願いします!」 像(…なんか調子狂うな) 像「こほん! このハクタイジムは2対2の交替戦でバトルを行う そして、ジムリーダーは草タイプの使い手・ナタネだ!」 梓(ん?ナタネ…?) ぴかっ 紬梓「!」 ナタネ「どうも!私がハクタイジムジムリーダーの……って」 紬梓ナタネ「あああああああああ!!」 像「」びくっ ―――――――――――――――――― ナタネ「まさかこんなところで会うとはね っていうかあなたが琴吹紬さんとは…」 紬「ふふ」 ナタネ「この前はごめんなさいね、勝手に押し付けちゃって」 梓「いいですよ 無事送りましたし」 ナタネ「そう?ありがとうね」 紬「それよりもバトルです!」 ナタネ「…そうね」 ナタネ「じゃあ、改めて名乗らせてもらうわ 私はハクタイジムジムリーダー・ナタネよ! ロズレイド!」ぽん! ロズレイド「ロー」 ナタネ「さあバトルスタートよ!」 ――――――――――――――――――― ゴヨウ書斎 ゴヨウ「和さん、例の書類ですが…」 和「はい、これでしたよね」すっ ゴヨウ「そうです ご苦労様です」 和「いえ」 ゴヨウ「そうだ、あなたになら分かるかもしれません」 和「なにがですか?」 ゴヨウ「ハクタイシティにある銅像がありましてね それについているプレートが削れて字が所々読めなくなっているんですよ それを解読してほしいんです」 和「……分かりました、できるか分かりませんがやってみます」 ゴヨウ「お願いしますね」 和「はい、じゃあ行ってきます」がちゃ ゴヨウ「……」 ゴヨウ「さて、と…」がさっ 《重要書類 シンオウ神話について》 ―――――――――――――――――― ギンガハクタイビル ジュピター「はあ、この前は大変な目に遭ったわ~」こきこき ギンガ団員1「ジュピター様! ギンガ爆弾ですが、着々と製作が進んでおります!」 ジュピター「気安く呼ばないで……って、あらそう それはいいわ 頑張ってね」 ギンガ団員1「はっ」たっ ジュピター「やっと完成するわね、ギンガ爆弾」 キョウ「ギンガ爆弾… それがなんなのか教えてもらおうか」しゅたっ シバ「……」しゅたっ ジュピター「! あなたたち、どこから…!」 キョウ「ファファファ、ゴルバット!」ぽん! ゴルバット「キシャー!」ばささっ ジュピター「ちっ! スカタンク!」 スカタンク「グオー!」 ジュピター「つじぎり!」 スカタンク「グオー!」ざき! ゴルバット「」ばたり ゴルバットは倒れた キョウ「ぬ!?」 ジュピター「……あら、呆気ないわね」 キョウ「」 シバ「キョウお前は相変わらず、バトルの腕はからっきしだな 毎日鍛練を欠かさずにしている俺を見習え! サワムラー!」ぽん! サワムラー「ダーイライ!」 シバ「はあああああ… はあ!!とびひざげり!!!」 サワムラー「」たっ ジュピター「!」 サワムラー「」しゅおっ! スカタンク「!?」 どがあん!! サワムラー「」たっ スカタンク「」ばたん! スカタンクは倒れた ジュピター「い、一発で!?」 シバ「さあ、ギンガ爆弾とは…」 ジュピター「ちっ、逃げるが勝ちよ!」だっ シバ「あっ、待て!」 たたっ シバ「……逃げられたか」 キョウ「ファファファ、結局奴らに話は聞けなかったな」 シバ「くそっ!」 キョウ「…それにしても、そのサワムラーずいぶん強いじゃないか」 シバ「ん?ああ、俺が鍛えてやったからな だが俺のポケモンではないんだ」 キョウ「ぬ?」 シバ「弟子のを預かっているだけだ」 キョウ「ぬ、弟子か… 貴様が弟子を持つのも珍しいな そうとう才能があると見た」 シバ「ああ、私の元で修行をさせていた頃は四天王に育てようとも思っていたぐらいだ」 キョウ「ほう」 シバ「剛の奥義もある程度教えた だが、いきなりポケモン博士になりたいと言ってな… 修行をやめていったよ… 俺は反対だったが止めなかった あいつ自身で決めることだ」 キョウ「…貴様にとっては唯一無二の弟子だろう 応援してやるがいい」 シバ「ふ、もちろんその気さ だがこうしてあいつのサワムラーを鍛えてしまっている……未練がましいのかもな」 キョウ「ファファファ、まあお前の気持ちも分かるさ」 シバ「…それで、お前はこのあとどうするんだ?」 キョウ「ファファファ、まだギンガ団のことを調べきってはいないからな 奴らの後を追うさ」 シバ「そうか まあ俺は遠慮しておく」 キョウ「ファファファ、それは残念だな ではさらばだ」しゅっ シバ「……」 シバ「さて、ここの観光地のポケモン像でも見ていくか」 ―6章完― 7
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《やきもち》 イベントカード 使用コスト0/発生コスト1/赤 [メイン/両方] 自分のキャラ1枚を休息状態にする。その場合、自分のキャラ1枚は、ターン終了時まで+20/+20を得る。 (なにすんじゃーっ! いや……なんか、意地悪したくなって……。) 刀語で登場した赤色のイベントカード。 自分のキャラ1枚を休息状態にすることで、自分のキャラ1枚のAP・DPを20上昇させる効果を持つ。 《思いやり》の上位互換。条件が緩くなりコスト0になった。 さらに相手のターンにも発動可能になり、汎用性が広がっている。 味方の行動が封じられるデメリットは、サポートキャラを休息状態にすれば問題ない。 登場させたばかりのキャラを休息状態にする手もあるが、次の相手のターンに妨害できなくなるので注意。 カードイラストは第5話「賊刀・鎧」のワンシーン。フレーバーはその時のとがめと鑢 七花のセリフ。 関連項目 《思いやり》 《平沢 憂(278)》 収録 刀語 01-096
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おもちゃのはこ【登録タグ VOCALOID お すてら 曲 鏡音レン】 作詞:stella field 作曲:stella field 編曲:stella field 唄:鏡音レン 曲紹介 箱が開いちゃった レンくん11.5周年おめでとうーーー!!!どうにか6月中に投稿できたぜ!!!(動画概要欄より転載) movie のくす illustration 山鳥製菓 歌詞 (PIAPROより転載) 直ぐに帰ってきて 部屋の外から 疲れを知らなかった 小さな脚で 電池切れの時計 消しかけの落書 箱の中じゃほら兵隊も人形も熊も 暗くて眩しくて誰だか分からない 遊ぼう遊ぼう最後まで 君の鍵で 箱が開いちゃった 秘密を聞かせて みんな知らない 生命を産み出した 真っ白な声で 星をつかむ魔法 万能のロボット 歌い出せばほら王様も悪役も猫も 甘くて五月蝿くて思考が回らない 揺らそう揺らそう 現在君の指で 天と地が引っ繰り返る 止め処ない言葉と 限りない空想 想い出せば未だ双六も恐竜も本も 消えそうな景色を一緒に歩き出す 回せ回せ永遠に頭の中を巡り巡る 進もう進もう何処迄も 箱の音を 片手に忍ばせて コメント 名前 コメント