約 1,179,270 件
https://w.atwiki.jp/zakuaku/pages/1080.html
おもちゃの砲弾 おもちゃ工房を走る列車砲の大砲の弾。 玩具とはいえ、大砲で射出すると馬鹿に出来ない破壊力だ。 032:おもちゃの砲弾 価格:0G 使用:- 消耗:消耗しない 特徴 使い勝手・希少性などを記入してください。 コメント 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/kkjs/pages/273.html
895 名前が無い@ただの名無しのようだ[sage]2008/04/08(火) 21 02 32 ID nWUtTNbu0 ククゼシのゼシカは「やきもちやく」より、ED通り「あんたはぁぁ~~!!!」って怒る方がらしい。 ククも、ナンパされて警戒心薄く簡単に肩に手回されてるゼシカに、妬くっていうより 「お前さぁ、なんでそんなに鈍感なわけ?バカじゃねーの」とか半分呆れ半分怒りながらも 一応助ける、っていう方がらしい。 それで丸焦げになったりケンカしたりしてるのがこいつら流の痴話喧嘩 …単に、とにかく反発し合ってるのになぜか突き放せない関係を想像して萌えただけw 896 名前が無い@ただの名無しのようだ[sage]2008/04/08(火) 22 11 26 ID QFblL03J0 反発し合ってるのになぜか突き放せない関係 この一文だけでも萌えるw お互いに「ありえない」と思いつつもお互いから目が離せない関係っていいな ケンカップル好きだww 普段は水と油みたいに反発し合うのにたまに素直になったり、 一度馴染むとパズルのピースみたいにかちりと当て嵌まって 「コイツしかいない」としみじみと感じ合うとか 897 名前が無い@ただの名無しのようだ[sage]2008/04/08(火) 23 25 22 ID PZgbbk0VO ゼシカに怒るククールっていいなぁ…w 普段女の子には甘い台詞しか吐かないであろうククールが、 ゼシカに対してだけ「無防備すぎるんだよ、お前は!もっと自分自身の事自覚しろ」ってキレる。 ゼシカがあぶないビスチェやバニースーツ姿で街中歩いている時は一日中むっつりと不機嫌 898 名前が無い@ただの名無しのようだ[sage]2008/04/09(水) 02 44 15 ID gu8IVxE+0 でもゼシカはいつもとちがう開放的な服をたくさん着られてご機嫌 「こういうの着てみたかったの!ねぇねぇ、似合う?ククール!」と満開の笑顔で聞かれるも 不機嫌なククさんは一喝、「無防備すぎるんだよお前は!もっと自分自身の事自覚しろ!!」 いきなり怒鳴られてワケワカメなゼシカ。乙女心も傷つく。 「…いきなり何よ!!見たくもないもの見せちゃって、悪かったわねッ!!私、先に行ってるわ!!」 と涙目で飛び出していった彼女に「あオイ待て、そんなカッコで一人で歩き回んな!!」 と大慌てで追いかけるククール。やれやれと肩をすくめる主人公とガス。 こんな感じですか 900 名前が無い@ただの名無しのようだ[sage]2008/04/09(水) 21 36 06 ID gP4w9gPiO 主人公とヤンガスの方も最初は反発し合う二人に戸惑ってオロオロ 徐々に「またかよ…」という呆れに変わって行き、 途中から慣れて「まーたやってるw」「兄貴、止めないで良いんでがすか?」 「面白いから暫らく観察w」となり、 最後の方は飽きて「兄貴、あの二人また…」「んー、どうせいつも通りククールの方がすぐ音を上げて終わるよ。ほっとこ」 「…夫婦喧嘩は犬も食わねえって言葉をあの二人に送りたいでげす」とすっかり夫婦扱い。 901 名前が無い@ただの名無しのようだ[sage]2008/04/09(水) 22 43 02 ID 96Oc31Zi0 898の後の展開を考えてみる。 「ピュー♪(口笛)お嬢さんいいカラダしてるねぇ。一緒に遊ばなーい?」と 危ない男数人連れに絡まれ、きゃぁぁぁぁ!と絶叫するゼシカ。 そんな危機一髪のところでククールがさっそうと登場、 「俺のスケに手を出すなばっきゃろう!」とバギ系の魔法を駆使して危機脱出! 「…ぐすっ…わぁぁぁぁん!…ごめんなさい…!!ぐすっ…」と泣きながら ククールの胸で泣きじゃくるゼシカ。 そんな彼女を「はは、いーのいーの。よしよし」とゼシカの頭を優しくナデクリするククール。 …というのが少女漫画的王道なんだろうけど、 「…ふんっ、バカ!何で助けに来たのよ!余計なおせっかいしないで!」 「はぁっ!?せっかく助けてやったのに何だよ!?かわいくねーな!」 「あんなチンピラぐらい私一人で何とか出来るもん! それに私はね、一方的に守ってもらうより ククールと一緒にやっつける方がずっと好きなの!それが一番よ!」 「…(苦笑)w …ったく…どこまでオテンバなんだよ…このお嬢さんは。 そんなハネッカエリじゃ嫁のもらい手がねーぜ?」 「大きなお世話よ!」「まっとうな忠告をしてやってんだろーが!」 …てな調子でエンドレスで、毎度ながら呆れる主人公はじめ一行。 なんて方がよりゼシカらしいんじゃないかとも思ったりする。 902 名前が無い@ただの名無しのようだ[sage]2008/04/09(水) 22 56 18 ID ImDzKaIJ0 901 少女漫画王道パターンに吹いたw ククゼシであってククゼシでないのがwww だけどククゼシの場合やっぱり下のパターンが美味しいな。 「嫁の貰い手がねーぜ?」なんて憎まれ口叩きながらも ククールから隠し切れない愛情が滲み出ている気がするw 903 名前が無い@ただの名無しのようだ[sage]2008/04/09(水) 23 33 11 ID Z1tYIxvnO お色気スキルを限界まであげたゼシカさんなら 「そんなんじゃ嫁のもらい手がねーぜ?」 「そしたらククールがもらってくれるでしょ?」 「ああ──…って、え?ゼシカ…、い、今の…」 「冗談よ。ふふ」 「──!(……まいったな。オテンバと見せ掛けてとんだ魔性だよ…)」 なんてククを翻弄したりしなかったり。 この後カリスマスキルでククのリベンジ編なんかもきっとあるはず。
https://w.atwiki.jp/qook37/pages/139.html
ももちゃん♡ 中フライパン/中ボール <材料>(A) 砂糖 セニア1.5 卵 3個 白桃 1缶 バター 120g 薄力粉 セニア2 <作り方> 1. (A)をFPウィスクで混ぜる。 2. 中ボウルに(A)と、溶かしたバターと薄力粉をふるい入れる。 3. (2)に白桃2個を1.5cm角に切って入れる。 4. 中フライパン型にクッキングシートを敷き、砂糖を全体にうっすらとふり、 白桃2個を薄いくし切りにしたものを放射状にを並べる。 5. 生地を入れ、IRケーキキーで焼く。 link_pdfプラグインはご利用いただけなくなりました。
https://w.atwiki.jp/naporeon/pages/186.html
♡ともちん♡ ≪成績≫ 総対戦数 408戦 勝利数 109勝 勝率 27% 累計BP 4462pt 最大連勝数 5 最大RP 2274 総合 戦績 1753戦 889勝 864敗 勝率 51% ナポ 戦績 446戦 268勝 178敗 勝率 60% 副官 戦績 307戦 197勝 110敗 勝率 64% 連合 戦績 1000戦 424勝 576敗 勝率 42% ≪ギルド≫ ≪コメント欄≫ ≪受賞歴≫ ≪所有アカウント≫ 名前 ギルド 備考 ヘイポーさん 神の社 ≪活動期間≫ ?~現在 ≪ログイン曜日/時間帯≫ ≪イクサーネーム由来≫ ≪サイト≫ ≪記事≫ きちがいDXがいつも同じ部屋にいる。 連合の立場なのに、きちがいDXがナポレオンになったときにおかしな動きをよくする。 切り札の最高位を1周目で出しナポレオンに取らせ、2周目は数札を出すなど。まるでわざと勝たせてるかのように。 同じ部屋になったときは、特にカードの出し方をよく見ておくべし。おかしな動きでトス役に思えてしまう。 8/3 副官がきちがいDXのとき、連合の彼は、絵札を連合に乗せずナポレオンに2回乗せてナポレオン軍を勝たせてました。
https://w.atwiki.jp/dmps_fun/pages/984.html
PREV:タネも仕掛けもない 中編 NEXT:マジックはいかが? 前編 ストーリー えー、本当にダメですか…今のところお二人しか参加してもらえてなくて… マジシャン ミリア もっと腕を磨きたいんです、私だから… マジシャン ミリア あ、では一つお願いを聞いてもらってもいいですか? マジシャン ミリア 大丈夫です、さすがにもう箱に入ってとは言いませんから マジシャン ミリア ですから…もう少し、ここでデュエルしていきません? マジシャン ミリア その間に他の人が通りかかったら捕まえて中に入れようと思うので マジシャン ミリア その間のお付き合いという事で マジシャン ミリア あの、一人で通りがかりの人に声をかけていくのって、本当…辛いので… マジシャン ミリア 断られるのはもちろんですが、一番は…無視されるのが… マジシャン ミリア あるじゃないですか、転んだ時とか一人だと痛みよりも精神的に辛い…とか マジシャン ミリア アレですなので、少しの間だけでもお付き合いしてください マジシャン ミリア あ、いいですか!やったー! マジシャン ミリア では、尋常に?勝負! マジシャン ミリア 勝利時 うーん、お強いっ!私のマジックよりビックリしちゃいますね! マジシャン ミリア 良い勝負をありがとうございました マジシャン ミリア おかげで私達のデュエルを見るために人が集まって来てくれたので、 マジシャン ミリア 彼らの中から参加者を募ってみたいと思います マジシャン ミリア ありがとうございました!さぁ、やるぞ? マジシャン ミリア 敗北時 わーい、勝っちゃいました!でもあなたも結構強かったですよ? マジシャン ミリア それじゃ、箱に入ってもらって…え? ダメですか?そんな話じゃなかった? マジシャン ミリア …そんなに嫌ですか? マジシャン ミリア そうですか…人も全然捕まらないし……ふぅ マジシャン ミリア これならさっきのニンジャの人と一緒にご飯でも行けば良かったかな… マジシャン ミリア え? もう一戦ですか?それなら喜んで! マジシャン ミリア PREV:タネも仕掛けもない 中編 NEXT:マジックはいかが? 前編
https://w.atwiki.jp/hmiku/pages/795.html
わたしのきもち【登録タグ VOCALOID わ ハナP 初音ミク 曲】 作詞:ハナP(KITA) 作曲:ハナP(KITA) 唄:初音ミク 歌詞 愛されて育ったあなたには きっと わからないでしょ あなたの腕に抱かれていても ふるえている わたしのきもち 家を出て少し 歩いてから 降りだした雨 ずぶ濡れになって 駆け戻れば 雨はあがる そんなことばかり続けば 誰もが臆病になる 丈夫な傘探した いつ ふられてもいいように 愛されて育ったあなたには きっと わからないでしょ 何度も「好き」とくりかえされても 怯えている わたしのきもち 優しい言葉をかけてくれる 人はいるけど さびしい時には いつもそばに いてほしいと そんなふうに思えるのは やっぱり あなただけなの 好きになるの 怖れた いつ ふられてもいいように 愛されて育ったあなたには きっと わからないけど 愛されて育ったあなたには いつか私も すなおになれる コメント 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/ankoss/pages/2823.html
『もち米らん』 12KB いじめ 虐待 小ネタ 改造 調理 希少種 加工場 独自設定 正月ネタ あけおめ!ゆっくりしてry あけましておめでとうございます もち米らん 麦茶あき 2010年が終わり、2011が今始まった。 去年はいろいろな事が起こり、人々に様々な影響を与えたが今年は無事に迎えられそうだ。 正月はどの店も一時的に休業になったりする、いわいる正月休みだ。 しかし加工所本部は違う。 加工所本部は年中無休、職員たちに休みと言う文字はない。 というよりゆっくりを虐待趣味なお兄さんたちは特にやることが無かったため仕方なく働いているのだ。 なんというか、悲しい・・・ そんなお兄さんたちの鬱憤を晴らすべく加工所の所長はあることを思いついた。 クリスマスが終わって所長は研究室に立てこもり、あるゆっくりの研究、実験を繰り返していた。 2011年、一月一日がくるまで・・・ 「はぁー、やることねーからゆっくり虐待だー」 「ヒャッはぁ~」 「ゆぎゃああああああ!!!やるきがないならいじめないでねえええええええ!!!?」 いつものヒャッハーが見られない虐待お兄さんの職員たち。 やる気が無いのにチャッカリ虐めているのは本能だろうかわかってやっているのか。 とりあえずやることがないため虐めるしかなかった。 「正月がこんなに虚しいとは」 「つまんねー、でも休みたいしな・・・」 はぁーっとため息を吐くお兄さんたち。 そんな時だ、所長の家に直結するエレベーターが下降しているではないか。 職員たちは所長がここに来るのかと思い迎えるため入り口前で待機した。 エレベーターが着きドアが開いた。 プシュウウー 「うぃーっす」 「「「うぃーっす・・・」」」 挨拶するも元気が無いことに気づく所長。 「なんだ、なんだお前らー元気ねえぞ!そんなんでグラミー賞取れるのか!」 「なんですかグラミー賞って」 所長による突っ込めないギャグを流しながら職員たちははぁっとため息を吐く。 「ったく、天下の加工所の職員がこんなんじゃゆっくりに笑われるぞ」 「「「それは嫌です」」」 そこは全員合致なのかと。 やる気の無い職員を見渡し所長はムフフとにやけた。 「ふっふっふ・・・そんなお前らにいいものをやろう」 「お年玉っすか?」 「んなわけねーだろ、これだ」 「ゆっくりしていってね!!!」 現れたのはゆっくりらんだ。 希少種として有名で今いる希少種の中で最も数が多いと言われているゆっくり。 知能、身体能力が高く、れみりゃやふらんを撃退できるほどの力を持つ。 またゆっくりちぇんと仲がよく、ちぇんを見たら「ちぇええええええええええええええええええん!!!」と叫ぶ習性がある。 最近ではペットショップなどで見かけられ、飼いゆっくりとして人気は高いが、 野良ゆっくりのちぇんと勝手に番になってしまうことから捨てゆっくりとして野良ゆっくりになってしまうことが多い。 そのせいか、近頃野良ゆっくりの間でらんが多くなっているのだ。 そんなゆっくりらんを出して所長は何をしようというのか。 「で、らんがどうかしたんですか?」 「聞いて驚け見て笑え」 「はぁ」 「ふぅ~・・・・・・カッ!!!」 スッパーン!! 所長がらんを手刀で一刀両断にした。 手でゆっくりを真っ二つにするなど、どんな芸を持っているのだろうか? いわいるお食べなさい状態になったらんを見て職員はどう反応したらいいかわからなかった。 「で・・・なんですか?」 「ん?何だ、見てわからんか?こいつの中身」 「え?」 両断されたらんの中身を見た。 そこにはらんの中身である米が入っていた。 らんの中身は酢飯。 寿司とかで使われるあのご飯の事だ。 だがあの職員があることに気づいた。 「あれ・・?もしかしてこのらんの中身・・・酢飯じゃない?!」 「え??!」 「ふっふっふ・・・その通り」 ふっふっふと笑う所長。 らんの中身を調べた職員は米を触ってみた。 その米は練れば練るほど、どこかで見たことがあるような伸び方をした。 食べてみて職員は気づいた、これはあれだと。 「こ、これは・・・・もち米!!」 「そうだ!!」 そうこのらんの中身はもち米なのだ。 もち米とはもちを作るのに使う米のことでこれを蒸し、搗くことで立派なもちになる。 所長は以前から、らんの中身が酢飯であることを疑問に思い、これを酢飯ではなく普通の米やもち米にしたらどうだろうと思いついた。 発想はよかったがなにせらんに中身とは違う米を移すことは至難を極めた。 そこで職員たちが正月暇そうだったので所長が今までの苦労を労ってやろうと急ピッチでらんを改造したのだった。 もちろん犠牲になったらんは多い。 という事情があったのは職員たちは知らず思わず一人の職員が・・・ 「・・・・・・でこれがどうしたんですか?」 そう突っ込んだ職員の一人が所長に殴られた。 「馬鹿野郎!もちはなにするもんだ!」 「食べる?」 「飾る?」 「それ以外!!」 「・・・・・搗く?」 職員の一人がそう呟いた。 所長はその言葉を待ってましたと言わんばかりに急にポーズをとった。 ここら辺はやはり親子なのだろうか。 「そうだ、もちは搗くもの・・・つまり・・?」 「「「「!!!・・・・・そういうことですね」」」」 クックックと笑う一同。 どうやら所長の思惑がわかったようだ。 「いやーよくこんなの作れましたね」 「HAHAHA、結構大変だったぞ。失敗作もいくつかあるし」 「じゃあ早速やりましょうか」 「「「「ヒャッハアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアア!!!」」」」 職員が二人係で臼を持ってきて手ごろな場所に置く職員。 杵も用意し餅つきの準備は完璧だ。 臼とはもちを搗く時に入れる木製の器、杵とはもちをこねたりついたりするハンマーみたいなもである。 そう、この人たちがやろうとしていること・・それは・・・ このらんで餅つきをする。 といういかにも虐食お兄さんがやりそうなことをしようとしていた。 所長は試作品のらんを数十匹持ってきて職員たちは臼と杵を洗っていく。 最近のは機械でやるため臼と杵の出番が全く無かった。 埃被った臼と杵を丹念に洗い、綺麗にした。 連れて来られたらんたちはこれから何が起こるのかわからず、 透明な箱の中で黙ってその様子を見ていた。 「所長、準備できました」 「よし・・・ではこねるのは俺がやろう」 「わかりました、交代で搗くか」 「おう」 職員は杵を持ち所長はもちをこねるため水を用意した。 もちをこねるため水が必要なのはもちが臼に引っ付かせないためだ。 職員たちはそのやり方を知らないため所長がやることとなった。 「あ、所長。ちぇん連れて来ていいですか?」 「そうだな」 職員の一人が繁殖部からちぇんを数匹連れて来た。 透明な箱に入れられたちぇんはあの恐るべき繁殖室から出てこられてこれから何をされるか怯えていた。 しかし向こう側に同じく透明な箱に入っているらんを見たときちぇんたちに笑顔が戻った。 「「「らんしゃまああああああああああああああああ!!!」」」 「「「ちぇええええええええええええええええええん!!!」」」 出ました恒例の愛の叫び。 透明な箱に遮られて互いの名前を呼び続けるちぇんとらんたち。 本来この行動にぶちぎれる職員たちだが、これからする餅つきでこのらんたちはどうなるかもう職員たちにはわかっている。 だから今ぶちぎれる必要はない。 職員は箱の中から3匹のらんを出して臼の中に入れる。 ちぇんとらんたちはこの人たちがなにをするかわからなかった。 臼の中の広さは狭く尻尾が大きいらんが3匹もいればギュウギュウずめになっていた。 職員はそんなギュウギュウずめにされているらんたちがちょっと苦しい思いをしているのを関わらず、 両手で杵を高く持ち上げた。 「ゆ?」 そして・・・・・振り下ろした。 ベチャアアアアアアアアアアァァァァ!!! 「「ゆぎゅびぃぃ!!!??」」 杵に叩きつけられたのは二匹のらんだ。 三匹目のらんは難を逃れたが尻尾をやられてしまい痛みが走った。 「い゛だい゛い゛い゛い゛い゛い゛い゛い゛い゛い゛い゛い゛い゛い゛い゛い゛い゛い゛い゛!!!らんのじっぼがあ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛!!!」 「ゆべぇあが・・・・かひゅー・・・ゆぎぃいい・・・」 「ぢぇ・・・ぃえええん・・・」 叩きつけられたらんたちは一撃で瀕死の重傷だ。 物凄い力で叩きつけられたのだろう。 無事ならんはまた叩かれるのを逃れようと臼から出ようとするが、 もちを整える所長がそれをさせなかった。 器用にらんを動かし瀕死のらんたちの上に無事ならんを置く。 らんは避けようとするが杵がらんを叩きつけた。 「ゆぎゅうう!!!??」 「「・・っ!!ゆぎゅ!?」」 思いっきり叩きつけられて瀕死になるらんと下にいたらんたちはもうすぐ死ぬかと思いきや、 なんと叩きつけられていた傷が少しばかり癒えていた。 これは所長がもちを整える際水ではなくオレンジジュースを使ってらんを濡らし整えた。 さらに高速で搗き、整え搗いているため搗く→再生→搗くの繰り返しとなる。 つまり、らんたちは死ぬことができず搗かれる痛みで苦しむしかない。 職員と所長の曲芸に似た高速餅つきでらんたちを虐待し続けた。 ―三分後。 痛めつけられたらんたちは最早ゆっくりできない顔になり体中に再生されて傷つけられた痕が残っていた。 遠くから臼に入っているらんたちが虐待される様子を見てちぇんたちは気絶していた。 あまりにショックだったのだろう、現実から目を逸らすために本能が気絶させたのかも。 杵を振り続けた職員は数回息を整え・・・ 「所長・・・これ・・・楽しいっす」 「だろ?」 箱に入っているらんを臼に入れてまた餅つきをする職員。 搗き、こね、搗きの繰り返しでらんたちを搗きまくった。 「ヒャッハアアアアアアアアアアアアアアアア!!!希少種虐待だあああああああああああああああ!!!」 ペッたんッ!ペッたん! 「いぶぅ!!?やべぇ!!らんはぎじょうじゅ・・ゆぎびぃ!!」 「あぎゃああああああああああ!!!」 「やべでえええええええ!!!ぢぇん!!らんをだずべべ!!?」 「こーね、こーね・・しあわせー♪」 「次俺の番な!!」 「その次俺な!」 まるで子供のようにはしゃぐ職員たち。 次々とらんを投入し搗いてはこねた。 所長は職員たちがある程度らんを虐めたらその中の一匹を取り出し中のもち米を見た。 もち米は熱々に蒸してあり、まるで炊き上げたかのようだ。 ゆっくりの中身は個体がゆっくりできれば中身は不味く品の悪いものになり、 痛めつけゆっくりできなくさせれば中身はおいしくなり品がよい中身となる。 つまりもち米なら痛めつけるほど中身が出来たてホヤホヤももち米になるのだ。 所長は中身の具合を確認するとらんをそのままある機械に投入した。 これはもち米を入れて蓋をすると中にあるスクリューで米を回しかき混ぜてもちにするという機械だ。 よくかき混ぜられたもちとらんの皮はそのうち溶け込んでいき、出来上がった頃には立派なもちが出来ている。 ではその工程をお見せしよう。 「ぽーいだど~☆・・・なんちて」 「「「ゆべぇ!!?」」」 「うぐぐ・・・ここはどこだ?」 「ちぇん・・・ちぇんは・・?」 「スイッチON」 「「「ゆ?」」」 ポチッ ギュイイイイイイイイイイイイイイイイイイイン・・・・・・ 下のスクリューが回りだし、刃がらんたちの体に食い込んでいく。 「「「ゆぎゃあ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛!!!!」」」 蓋をされて出ることも叶わないらんたちは絶叫を叫ぶしかない。 かき混ぜられるスクリューによってらんたちの体はぐちゃぐちゃになりもちとなっていく。 透明な箱から見ていたちぇんたちは職員に「お前たちはあんな痛い目にあわずにおちびちゃんを産むだけの簡単な作業をしているんだから幸せものだな」と、 言われて愛するらんたちがぐちゃぐちゃにかき混ぜられてるのを涙を流して見てるしかなかった。 らんたちの悲鳴を聞いて餅つきをしている職員たちもさらにヒートアップした。 曲芸、というより極みの領域にまで速さを増しらんたちを餅つきしていた。 「オラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラ!!!!」 「無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄!!!!」 「ゆべぽばびびべべだびべだべびぼばぼ!!!」 「ぢぢぢぢぢぇぇぇん゛ん゛ん゛ん゛ん゛ん゛ん゛!!!!」 「ゆぶぶぶぶぶぶぶぶぶぶ!!!」 職員たちは体力が尽きるまで繰り返した。 「よーし、もちができたぞー!」 「「「「やったー!!!」」」」 職員たちが大量にらんを搗いてしまったため量は多いがそこには大量のもちがあった。 もちはお湯に浸しており水餅になっていた。 醤油、海苔、きな粉などトッピングが様々あり餅つきをし終えた職員たちは自分好みのトッピングをしてもちを食べた。 「うっめ!めっちゃうめ!!」 「もちに醤油・・・まさに神ぃ!!!」 「ああ・・田舎の婆ちゃん思い出すな~」 「どうだ?自分たちで作ったもちは最高だろ?」 「「「「最高です!!!所長!!」」」」 「暇な俺たちにこんなおいしいご馳走を・・・」 「あんた・・・まじ救世主だよ・・」 「所長に付いて来てよかったです」 「そんなに誉めるなよ」 所長を誉めているところでとりあえずこれを来年のヒット商品にしないか?という提案が出た。 これには全員で合致し来年はもち米らんが売り出されることになるだろう。 さすがにらんをそのまま売り出すのはまずいのでもちにしたのを商品として売り出そうという案になった。 加工方については調理部が忙しくなりそうだ。 まぁとにかく、新商品誕生を祝って・・・ 「「「「「「「ヒャッハー!!!餅つきだああああああああああああああああああああああああああああああ!!!!」」」」」」」 「「「「「ぼうやべでええええええええええええええええええええええええええええええええええ!!!」」」」」 その後・・・・ 「所長、もち飽きました」 「どぼじでそんなこというのおおおおおおおおおおおおおおおおおおぉぉぉ!!!」 流行ったのは正月休みぐらいなものだったとさ。 あとがき あけましておめでとうございます! もちうます 水餅はまじおいしいですよ きな粉つけて食べてます 今年もよろしく! 今まで書いたやつ 加工所本部 前編・後編 れいむその後 まりさその後 14番れいむのその後 れみぃと野良豆ゆっくり 前編・後編 あいつらの違い れいむはいい飼いゆっくりさ 折れた「ぐんぐにる」 ドスれいむ 追われるれいむ ゆなら HENTAIお姉さんとクイーンありす 消費期限切れのお菓子を与えてみた HENTAIたちの無双劇 HENTAIフルコース 小舟のお家 ぷでぃんの真実 トンボを捕まえたかっただけなのに・・・ 昼寝中 ありす、家出する 前編・中編 あいつらの成体
https://w.atwiki.jp/dcdq9/pages/13.html
名前 レシピ ヘビーメタル つけもの石*3 てっこうせき*3 ??? ヘパイストのひだね ようがんのかけら*1 まりょくの土*1 ガマのあぶら*1 とうこんエキス げんこつダケ*2 めざめの花*1 きつけそう*1
https://w.atwiki.jp/hanaya/pages/95.html
カミソリ譲二 攻撃パターン 胴斬り 斬りつけ×4 攻略 よく逃げ回る。△の斬りつけもかわすので、 端に追い込み、地道に連撃していこう。一旦ダウンしたら 起き上がる前に振っているのも有効。
https://w.atwiki.jp/83452/pages/11976.html
―――――――――――――――――― 空の柱 カガリ「なに言ってんだよお前」 ダイゴ「いや、思うんだよ」 カガリ「?」 ダイゴ「結局、僕が一番強くてカッコイイんだよね! メタグロス、コメットパンチ!!」 メタグロス「」どがああん! センリ「ぐは…!」 センリ「」どたり ダイゴ「…強さを追い求めるのも程々にしておかないとね 本当の強さは心の強さ 力だけあっても意味ないよ でも勘違いしてしまうんだなあ だって人間だもの」 カガリ(やっぱりコイツは謎だ…) ぱらぱら… カガリ「! まずいな、今ので天井が崩れてきた… さっさと出るぞ」 ―――――――――――――――――― どがあああああん! カガリ「あぶねえ…」 レックウザ「きゅりきゅりしいい!」 カガリ「! センリが死んだことでレックウザは復活したのか」 ダイゴ「惜しい人を亡くしたな…」 カガリ「ふ、大誤算ってか?」 ダイゴ「……ダイゴだけにね、くす」 ダイゴ「……」 ダイゴ(……センリさん、ご冥福を祈ります) ―――――――――――――――――― 目覚めの祠 ニャース「行ってしまったニャ」 澪「うん…」 ニャース「これで良かったのかニャ?」 澪「うん…あの二人なら大丈夫な気がするんだ」 ニャース「ニャー、澪の考えることはわからないニャ」 澪ニャース「……」 澪「ニャース」 ニャース「澪」 澪「え?」 ニャース「ニャーも澪に一生ついていくニャ」ぼそ 澪「なに?」 ニャース「な、なんでもないニャ! 早く帰るニャ!」 澪「あ、うん…!」 ニャース「」たったった 澪「……」 澪「ありがとう、ニャース」 ―最終章完― エピローグ ムロジム 澪「ハブりん、ポイズンテール!」 ハブりん「プッププ~!」ざっ トウキ「ハリテヤマ、つっぱり!!」 ハリテヤマ「ハリテー!」 どがあああああん!! ハリテヤマ「」ばたあん ハリテヤマは倒れた 澪「や…やったあ!!」 ハブりん「プッププ~!」 トウキ「いや~負けたよ 強くなったね はい、ナックルバッジだ」さっ 澪「ありがとうございます!」 ニャース「やったニャ、澪!」 澪「ああ!これで8個目だ!」 トウキ「お!もう揃えたのか?」 澪「はい!」 トウキ「んじゃあ……ホウエンリーグに行ってみたらどうだ? チャンピオンのダイゴが引退して、新米チャンピオンが今いるらしいぞ」 澪「あ…行きたいです! !?…って、ええ!?」 トウキ「?」 澪「ダイゴさんってチャンピオンだったんですか!?」 トウキ「ああ…そうだけど」 ニャース「ニャーは知ってたけどニャ」 澪「ええ!?」 ―――――――――――――――――― ダイゴ「くしゅん!」 ダイゴ「風邪かな…」ずず… ダイゴ「それとも、誰かが噂してるとか?」 ダイゴ「くしゅん!」 ダイゴ「……大好評だねダイゴだけに」くす ―――――――――――――――――― 送り火山 カガリ「」かつかつ ひょこっ カガリ「!」 フヨウ「くる気配がしたけど、だあれ?」 フヨウ「! カガリちん…」 カガリ「フヨウ、すまなかったね 私にもう一度チャンスをくれ」 フヨウ「え…?」 カガリ「」ばりばり! フヨウ「あ…」 ばさあ! カガリ「マグマ団はもうやめるよ 今日は遊びに来たんだ、友達の家にね」 フヨウ「…!」うるっ フヨウ「カガリちん!!」がばっ ―――――――――――――――――― チャンピオンの部屋 ???「んくく… 俺がチャンピオン候補に選ばれるとは…」 うぃーん ???「ん?挑戦者か?」 澪「よし、やっと着いた…」 ニャース「新チャンピオンって誰ニャ?」 ???「……」 澪「ってミツルくん!?」 ニャース「オミャーだったのかニャ!」 ミツル「……そうです 僕が数々のトレーナーから選ばれたチャンピオンです」 澪「すごいな…」 ミツル「…ねえ、澪さん これがどうゆうことか分かります?」 澪「え?」 ニャース「?」 ミツル「この俺様が! 世界で一番! 強いってことなんだよ!」 澪ニャース「」 ―――――――――――――――――― ロゼリアは倒れた 澪「よし!」 ミツル「な、なんで… リザードン一匹に……六匹全部…」 ニャース(相変わらずだニャー) 澪「み、ミツルくん… このあとはどうすればいいのかな…?」 ミツル「あっちの部屋のコンピュータを使って殿堂入りすればいいんですよ」 澪「あ、ありがとう じゃあ行くね」たたっ ニャース「」たたっ ミツル「……」 ミツル「うああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ!!!!」 ―――――――――――――――――― 殿堂入りの部屋 ぴぴっ 澪「よし、これでこうして……っと」 ===================== カゲぴょん/リザードン♂ ハブりん/ハブネーク♂ ベロにゃん/ベロリンガ♂ サボみん/サボネア♂ ドっくん/ドクケイル♂ ルンたん/ポワルン♀ くらくら/ドククラゲ♀ トレーナー 秋山澪 殿堂入りおめでとう!! ===================== ―――――――――――――――――― 数日後 澪「ん?」 ピジョット「ピジョットー!」ばさばさ すっ 澪「手紙…?」 ピジョット「ピジョットー!」ばさばさ ニャース「誰からニャ?」 澪「! リラ師匠からだ!」 ニャース「読んでみようニャ」 澪「うん… ええと」 澪「澪へ ある用事があるんだ 今すぐジョウト地方に来てくれ リラより ……だって」 ニャース「ある用事?」 澪「ん~、わかんないけど とにかく行ってみよう」 ニャース「ニャー」 澪「……またママを待たせちゃうなぁ 悪いなぁ…」 ニャース「ママ…?」 澪「お、お母さんっ!!」 ――――――――――――――――――― ざっざっ ???「……これか」 ???「ジーランス、ホエルオー!」ぽん! ジーランス「……」 ホエルオー「……」 ???「わたしたちわ このあなで くらしせいかつし そしていきてきた すべてわ ぽけもんの おかげだ だが わたしたちわ あのぽけもんを とじこめた こわかったのだ ゆーきある ものよ きぼーに みちたものよ とびらをあけよ そこにえいえんの ぽけもんがいる さいしょにほえるおー さいごにじーらんす そしてすべてが ひらかれる…!」 がちゃあん! ???「…ふ、レジアイス・レジロック・レジスチル その三匹が揃えし時… ふふふ…」 おわり 戻る