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第五十八話 最後の時空最強レスラー ラグナロク・アンフィテアトルム、エルドラド作戦会議室。 トシアキ議長「全員そろったな」 ちま「…」 ネロ「…」 エヴァ「…」 聖白蓮「…」 たから「…」 あんぱん娘「…」 トシアキ議長「まず、真紅については我々の調査不足であった。むざむざ敵をこちらに非婚でしまうとは…」 たから「違うわ。彼女は敵なんかじゃない。私たちの仲間よ」 トシアキ議長「…まぁ良い。それより君達に話しておく事がある。ついに完成したのだ。セカンドステージ・レスラーの力を押さえる、SSWワクチンが」 あんぱん娘「ワクチン?」 聖白蓮「私が説明しましょう。エルドラド科学研究所において、彼女達の遺伝子を制御し、力を抑え込むワクチンが開発出来たのです。これにより、彼女達の特殊な力を消し、なおかつ通常の寿命を迎えられるように出来ちゃう代物なのです」 ちま「じゃあ、そのワクチンを使えば、彼女達の命が助かるってことだね」 聖白蓮「しかしこのワクチンは彼女達が『自分の意志』で受けなければ、作用しないという欠点があります」 トシアキ議長「魔女は自分達の寿命を分かった上で、戦っている。彼女達が今更応じるとは思えん」 たから「そんな…」 エヴァ「つまり何が何でもあやつらに勝つしかない、と言うのだな」 トシアキ議長「その通りだ」 ネロ「ごめんね、二人とも。僕、負けちゃって…」 エヴァ「気にするな、ネロよ。それに最後のお前達の戦いぶりは実に見事だった」 ネロ「エヴァ…ありがとう」 たから「ネロさんのためにも、そして辛苦さんのためにも頑張らないとね」 ネロ「頼りにしてるよ、お姉ちゃんたち!」 たから「絶対に…勝つわ」 フェーダ会議室にて。 魔女「ただいまー」 真紅「…」 支援者X「…!」 真紅「…?」スタスタスタ… 支援者X「…」 魔女「…どしたの、支援者Xさん。彼女が気になるの?」 支援者X「…」 魔女「良い機会だから聞いておくけれど、あなたは誰?」 支援者X「…」 魔女「あたし達に協力してくれるのは有り難いんだけどねぇ。そのフードの中の正体は何なのかしらん」 支援者X「…」 魔女「まぁ言いたくないんなら別に良いんだけど――裏切りだけは、止めてね?」 支援者X「…」 次の日。 エヴァ「我々にはもう後がない。相手がどんなに強大であろうとも、負ける訳にはいかない!」 皆「はい!」 玲二「…」 エレン「…玲二? どうしたの?」 玲二「い、いや…何でもないんだ…何でも…」 エレン「玲二がそう言うなら良いんだけど…辛かったらいつでも言ってね?」 玲二「ああ…」 たから「エヴァさん、今日は頑張って」 玲二「…!」ビクッ 超太郎「応援してるぜ!」 大阪「頑張ってな~エヴァちゃん、夕映ちゃん、皆」 エヴァ「冴木殿、超太郎、大阪…この戦い、必ず勝って次に繋げよう。最終戦は頼んだぞ!」 たから「ええ!」 ???「…お、どうやら私達の対戦相手が集まってるみたいだよ」 ???「ふむ。どうも」 エヴァ「お前は…あの時、ラグナロク・アンフィテアトルム建築の時、魔女殿と一緒にいた…」 魔理沙「私の名前は霧雨魔理沙だぜ。よろしく」 悟空さ「そして私が孫悟空です。よろしくお願いします」 魔理沙「いやー、覚えてくれてて嬉しい」 悟空さ「魔理沙さんは可愛いから」 魔理沙「!? 悟空さ、そんな人前で…でも嬉しいけど!」 超太郎「…俺、今ならコーヒーをブラックで飲めるな」 竜馬「へっ、同感だぜ」 魔理沙「私としては悟空さの方を覚えててもらいたかったんだけどなー。だって悟空さはかっこいいし」 悟空さ「魔理沙さんの可愛さに比べたら私なんて」 エヴァ「おーい」 魔理沙「ささ、早く行こ」 悟空さ「そうですね」 結局二人はエヴァ達と会話することなく、その場を去って闘技場の方へ歩いて行った。 ころね「何なんでしょうね、あれ」 エヴァ「私が聞きたい」 聖白蓮「二回戦目は彼らが出てきましたか」 エヴァ「何だ、お前か」 聖白蓮「あらあら、今は私がこのチームの指導者ですよ? それはそれとして、あの二人はフェーダの中でも一、二を争う恐るべき戦闘力の持ち主です。純粋なパワーだけなら、魔女さんを上回るとも言われていますね」 エレン「そんな相手が相手だなんて…」 夕映「せめて時空最強が揃っていれば何とかなったかもと思うです」 超太郎「それに辛苦さんがいなくなっちまったしなぁ」 たから「だから、取り戻すのでしょう?」 剣八「だとしてもよ、最後の十一人目が見つかってないんじゃ話になんねぇだろ」 カロメ「灼熱の熱風と激震する雷鳴の力で全てを貫く、オールラウンドレスラー…それが十一人目の条件でしたよね」 大阪「センちゃん、十一人目は例えれば誰やの~?」 蝙蝠(石)「そうだな…あえて言うなら、敵に居た…指導鞠也だな」 剣八「なん…だと…?」 蝙蝠(石)「あいつからは熱風のような熱さと、雷鳴のような激しさを感じた。もしあいつが仲間になるなら、条件を満たす“かも”知れない」 エヴァ「確かに…あいつからはとてつもない力を感じた」 ???「…そう言うと思ったぜ」 たから「祠堂!」 FF「なぜ貴様がここにいる!」 鞠也「あいつらのやり方が気にくわねぇからだよ。あれなら、エルドラドのとしあきどものほうがまーだ可愛げあるからな。って訳で、こっちに混ぜてもらうぜ」 たから「それはつまり、仲間になるという事?」 聖白蓮「好きにしなさい。どうせあなたは言っても聞かないでしょう。元々あなたは強大過ぎるセカンドステージ・レスラーの力を恐れて捕らえていましたし、仲間になると言うのなら拘束しておく理由もありませんからね」 鞠也「ふんっ。そういうと思ったぜ」 キャル「あたしは反対だね」 エヴァ「同感だ。お前は信用できない」 鞠也「俺はもう決めたんだ。参加させてもらうぜ」 蝙蝠(石)「まぁ待て、鞠也。確かにお前の力は強い。だが、俺に言わせたらまだまだだね」 鞠也「そう言うと思っ…なに!?」 蝙蝠(石)「言っただろ、“かも”ってな」 鞠也「“かも”、だと?」 蝙蝠(石)「そうだ。お前は自分の中の力をコントロールできていない。コントロールできていない力はただの暴力。子供が駄々をこねて手足をバタバタさせるのと一緒だ」 鞠也「はっ。要は俺の中の力を乗りこなせばいいんだろう?」デンバード召喚 エヴァ「待て、鞠也! どこへ行く」 鞠也「良いか、蝙蝠野郎。俺が戻るまで時空最強の座は開けておけよ!」 夕映「…行ってしまったです」 エヴァ「やれやれ。台風のような奴だ」 たから「蝙蝠…本当に彼で良かったのかしら」 蝙蝠(石)「多分」 たから「…不安だわ」 (続く)
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(………全部ぬがされてしまった……) 裸はさすがに抵抗があった。それでも高揚感がその意識を払拭させる。 これから起きる期待の方がはるかに勝っていた。 「ほら、かがみ見て見て♪ ねっとりぃ」 脱がしたパンツの足抜き部分をゆびでひろげてクロッチ部分を強調してかがみに 見せつける。 「わ、わざわざ見せるなっ」 「ほら糸引いてるよー」 クロッチ部分に付着する粘液を人差し指でぬぐって親指を付けたり離したりして その合間にがやらしく垂れ落ちる糸。 「だから見せるな! そしてそんなところ触るな! 恥ずかしいっていってるでしょ!」 恥ずかしさをごまかすように怒鳴りこなたをにらみつける。 「…………」 そんなかがみがかわいくてたまらなく、もっと意地悪をしてしまいたいと思ってしまう。 「……………なによ」 「……ぱく」 こなたがクロッチを触れた指先をくわえた。 「っ!?」 その行為に羞恥が極限に達する。 「ん~しょっぱい」 「そ、そんなの舐めるなっ!」 「そうだね。直に舐めないとね~」 「うわっ?」 かがみの足をとり広げた。丸見えになる濡れた秘唇。 そこに向けて顔を近づけるこなたの舌はすでに唇から覗いている。 「ん……汚いって……」 「お風呂でちゃんと洗ってないの?」 「そんなわけないけど……入ったし昨日だし、トイレにもいってるし……」 なによりもうすでにぐっしょりと濡れていた。 「ま、大丈夫でしょ♪ れろっ」 「んっ!」 指よりも優しいそれでいて熱い感触。その刺激よりもなによりもこなたの舌で あるという認識がかがみに羞恥の快感を与えた。 秘裂を濡らす粘液を拭うようになぞり愛液を舐めとる。下着についた粘液より熱く とろみのある蜜。味も濃いように思えた。 「ん……んふ……ふぁっ」 猫がミルクを舐めるようにぴちゃぴちゃと舐めとる度にかがみの体がふるえる。 「ひぁっ!」 秘裂の頂にある固くなってる陰核を舐めこすると、ことさら大きな声をあげた。 「やっぱりクリがいいんだね……ちゅ……」 今度はついばむようにキスを繰り返す。 「んはっ…あっ……あン!」 (んー感度いいからやりがいあるよー♪ 次は……) クリトリスを吸いながらやわらかいヒダをなぞったり広げたりする。とめどなく溢れる 淫液がかがみの尻の谷間まで垂れおちていく。 ここまでくるともはやこなたの方も我慢ができなかった。 「ぷは……ちょっと待ってね」 やおら自分も脱ぎはじめた。発育途上の体があらわになっていく。パンツを脱ぐ際 自分の秘部を確認してみる。 (あぁかがみのこと言えないぐらい濡れてるし) 「こなた…?」 戸惑いと好奇を含んだ声で呼びかけるかがみ。 「んふふ。ここまできたら最後まで……ね♪ よっ」 片方の足をもちあげ下に自分の足をすべりこませ。もう片方の足はかがみの足の上をまたぐ。 「貝合わせって言うんだって」 「あぁ! これなんかやらしいよ……」 「やだなーかがみ、さっきからやらしいって。んっ……」 くにゅ…くちゅ…… 二人のぬれそぼった秘唇が重なる。 「ん……ふたりのおまんこがキスしてるんだよ」 「そんなこと……んっ……あっ……」 にゅるにゅると二人の愛液がまざりあう。互いの襞が陰核が擦れ合っていた。 「んはっ…あぁん……こんなの……」 「んっ……あっ……かがみん、私も気持ちいいよ……」 ちゅぶちゅぶとこすれあう濡れた音が大きく聞こえる。 「かがみぃこれきもちいい?」 腰をうかせてさらに上下させながら聞いてくる。 「んぁっ……気持ち……いい」 ちゅじゅじゅぷ……じゅっ……じゅぴっ ちゅぶぶっ こなたの動きは時折うちつけてるかのような激しさを見せ、二人の粘液の飛沫を 太ももや腹部にまで飛散させた。 「あぁぁん! んはっ……気持ちいいの……」 「んっ……どこが気持ちいいの?」 「あっあっ……そんなこと……」 「んっ……言わないとやめちゃうよ? んふふ」 「あふ……いや……やめちゃ……だめ……んっ」 「じゃ、言ってみて。かがみはどこがきもちいいの?」 かがみの足をつかんでそこを支点にして器用に秘部をこすりあわせながら言いつのる。 「んっ……あっ……ふぁ……ん…こ」 「え? 聞こえないよ? かがみん♪」 「んぁ……お…まんこ……おまんこ……んぁっ」 「どうして気持ちいいのかな? んん?」 「こなたの……こなたのおまんこがいっぱい擦れて……あぁん!」 「……かがみ、やらしぃ。あン!」 「だって……だってぇ……んんっ」 「嘘嘘♪ 私も気持ちいいんだよ……かがみのおまんこ。すごいぐちゅぐちゅ……」 「だめ! そんなのっ あぁぁ!」 明らかに二人は言葉によっても感じていた。秘部同士の快感だけでなく、 言葉が脳を愛撫していた。 「こなちゃん……お姉ちゃん、すごいエッチ……」 二人の言葉の愛撫に触り合っていたつかさとみゆきも興奮する。 「あは。そだ♪ つかさもみゆきさんもこっち来てかがみもっと気持ちよくしてあげてよ」 「んぁ……え?」 「あ…はいそうですね……」 「……うん」 二人が近づいてくる。 「お姉ちゃんのおっぱい……れろ……」 つかさが胸に顔を近づけたかと思うと乳首を舐めはじめる。 「んぁ……」 一方みゆきは鏡へとかを近づけていく。 「かがみさん……ちゅ……」 こなたと交わしたキスとはまた違う優しいキス。 「ん……んぷ……れろ……」 こなたは下半身のほうで若干視点が離れているせいで3人が くんずほぐれつしてるのを目の当たりに出来た。 (うぉ~すごい光景だ~やらしい! やらしすぎるぅ~!) その興奮は腰の動きに如実に表れ、ぐちゅっぐちゅとさらに早く擦り合わせていく。 当然その快感は増幅してかがみへと伝わった。 「んんっ! んふっ……はふっ……んぁ!」 (そうだ。さっきゆきちゃんにしてもらったのやってみよう……) つかさが、かがみの乳首を甘く噛みしごく。 「んんんっ! んっんっ!」 甘いキスでとろけさせられ、乳首を吸われて噛まれて揉みしだかれて、 秘裂はやらしい音をたててはげしくこすれらてるのである。今までにない快感の刺激。 (だめっ 壊れる……おかしくなるっ!) ましてやかがみはまだオナニーすら未経験であった。それがいきなり極上の快感を 送られて混乱せぬわけがなかった。 (怖い…なにこれ…なんか……来る……あっだめ……怖い……あぁぁ) 「んんん~~~っ!」 ついにくる絶頂の波の恐怖におののきながら頭の中が真っ白になっていくのを感じた。 ビクンビクンビクン! 大きく脈動する体を抑えることができなかった。 (なに……体の言うことが……きかない……) 「すごい…イってるんだね……かがみん……あ……私も……ふぁ……」 かがみの硬直で絶頂を知り、こなたも程なくエクスタシーの波が押し寄せる。 「んぁ……すごい……」 「はぁはぁはぁ……」 (こんなことって……) ようやく体の自由が戻ってきた中で茫然とする。 (気持ちよかったけど……いつもは……無理……) そんな感想が出てくることも無理はなかった。 「これでかがみも72%分を補えたね♪」 「でも……」 つかさが不意に口を出す。 「これってオナニーじゃないよね……」 「あぁそう言われればそうですね……」 「むむ盲点……」 「盲点あるかーっ!」 「それはそうと……」 おずおずとみゆきが手をあげる。 「ん? なぁに? みゆきさん」 「あの……次は私に先ほどのかがみさんのを……」 恥ずかしそうに顔を真っ赤にさせてねだってくる。 (か、かわい~~~~この人はもぉ! まったくもぉ~!) 目をかがやかせるこなた。 「はいっ! よろこんでっ!」 居酒屋の注文取りのような返事をしてこなたが高く飛び上がる。 そのまま手を合掌させてみゆきに向かってつっこんでいった。 「ル、ルパンダイブだーーーーーっ」 若い四人のエッチはまだまだ終わらないのであった。 ∩∩ 4 人 の H は こ れ か ら だ ! V∩ (7ヌ) (/ / / / ∧_∧ || / / ∧_∧ ∧_∧ ( = ω =. ) ∧_∧ || \ \(○∀○)―--( ´∀` ) ̄ ⌒ヽ(´∀` ) // \ /⌒ ⌒ ̄ヽ、こなた /~⌒ ⌒ / | |ー、 / ̄| //`i かがみ/ |みゆき | |つかさ / (ミ ミ) | | | | | | / \ | | | | ) / /\ \| ヽ / ノ | / ヽ ヽ、_/) (\ ) ゝ | | | | / /| / レ \`ー | | / コメントフォーム 名前 コメント 最後の何だよww -- 名無しさん (2013-01-10 23 14 54) 最後のAAで台無しだー! JUMPの10週打ち切りか!? -- 名無しさん (2011-04-12 19 20 06)
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かさ【傘】 最近、日傘をさして歩く若い女性が増えましたよね。(管理人) 2006.09.20_C03 私もいつも折り畳み傘持参ですよ日傘ですけど 2006.09.23 日傘は親友に買ってもらったもので、とっても可愛かったのです 2007.07.15 私は外に出るときはほとんどの場合日傘か帽子を被っています 2007.07.15 この日は日傘ではなく雨傘を変わりに使いましたよ~
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日差しも穏やかな春休みの午後、本来なら絶好の『お昼寝タイム』。 だがしかし、私とみゆきさんは、柊家の居間につかさやかがみと一緒にいる。 共につかさとかがみから「見せたい物が有る」と言われて来たんだけど……。 何だろね? ―――――――――― ビデオテープ ―――――――――― 「見せたい物ってのは、これなんだけどね~。」 かがみが取り出したのは、1本のビデオテープ。 何だか古そうな感じがするけど、ちゃんと再生されるのかね? 「何か面白いものでも映っているんですか?」 みゆきさん、そうじゃなきゃ私等を呼ばないでしょ~。 「まぁまぁ、見てからのお楽しみだよぉ~、ゆきちゃん。」 つかさがそう言うと、かがみが再生ボタンを押した。 ● ―さぁてさぁて、今週も始まりました『ふらっと寄り道下車の旅』。本日の旅人はぁ~、どちらに居るんですかねぇ~、あれ?あそこに居るのは、もしやぁ~。 「おはようございます『佐藤快』です。えー、現在、私は北千寿に居ます。今日はね、ここから糖武伊勢咲線に乗って、埼玉県の方に旅をしようと思います。それでは、行ってきま~す。」 ―あ、もぉ行くんですかぁ~?あぁ~いかわらず、せっかちですねぇ~。 チャ~ラ~チャ~~~チャ~ラ~チャ~~~ ● 「おぉぅっ!『寄り道下車』ですかぁ~。」 「何だか、佐藤さんが若い感じがするんですけど……どのくらい前に放送された物ですか?」 うん、確かに若いし、北千寿の駅も今と何か違う。 「ん~とねぇ~、確か10年以上前だよぉ~。」 「だから、こんなに若いんですね~。」 「えっとね、見せたい所はもっと先なんだー。」 そう言って、かがみが早送りのボタンを押した。 ははっ、再生しながらだから、佐藤さん忙しそう~。 「あ、ここからがそうよ。」 ● ―佐藤さぁん、どぉちらへ向かわれるんですかぁ~? 「この先のね『鷹宮神社』に向かっています。なんでも、近所で評判の4姉妹が居るらしいんですよ~。」 ―ほぉぉ~、4姉妹ですかぁ~。 「あ、ここですね~。……どうも、こんにちは~、宮司さんでいらっしゃいますか?」 「はい、ここの宮司を務めさせて戴いている『柊ただお』です。」 「で、こちらが奥様でいらっしゃいますか?」 「はい、妻の『みき』です。」 ● 「おばさん……今と全然変わってないねぇ……。」 「こなた……それは言わない約束よ……。」 ● 「ところで、こちらに近所で評判の4姉妹がいらっしゃると伺ったんですが……。」 ―おぉ、そぉですよ、佐藤さん。 「今はどちらにおられるんですか?」 「境内の方に居ますよ、こちらです、どうぞ。」 ● 「おぉっ!つ、ついに……。」 「若かりし頃のお二人に会えるのですね~。」 ● 「こんにちは~。」 『こんにちは~!!』 ―おっほっほ、げぇ~んきですねぇ~。 「お、元気一杯だねぇ~。こっちのお姉ちゃんから聞いてみようか、お名前は?」 「柊いのりです。」 「お名前は?」 「柊まつりだよ~。」 「こちらは双子ちゃんかな?お名前は?」 「ひいらぎかがみ、です!」 「お名前は?」 「……つかしゃ……。」 「だめでしょ~つかさ~、ちゃんとおへんじしないと~。」 「……だって~……はずかしぃ~……。」 ● 「『つかしゃ』だってぇ~、か~わいぃ~。」 「姉妹の皆さんも、あどけなくて可愛らしいですね~。」 「みゆきさん、つかさの髪型が三つ編みだよぉ~。」 「かがみさんも、今と違ってショートカットですね~。とてもお似合いです~。」 「あ、二人とも……そんなに言われると……。」 「こなちゃん……ゆきちゃん……ちょっと……はずかしぃなぁ~……。」 ● 「みんな、何をしていたのかな?」 「おままごと~。」 「……おじちゃんも……いっしょに……あそぼ?」 「つかさちゃんからお願いされたんじゃ、断る訳にはいかないなぁ~。よし!じゃぁ僕がお父さん役やりまーす!……よいしょっと。」 「じゃぁ、私がお母さんやるね~」 「んじゃ、わたしおにいちゃん。」 「んーと、かがみはおねえちゃんやるぅ~。」 ● 次はつかさの番だね~、ん~……つかさの事だから『私もお姉ちゃん』かなぁ~。と、思っていたんだけど……。 『わたし……ここがいぃ~……』 テレビの中のつかさは、とてとて~と歩いて、胡座をかいた佐藤さんの膝の中にちょこんと座った。 ……あ、……思い出した、……私、この番組見たことある。 「もしかしてさぁ~、この後につかさとかがみ以外の家族が、揃って装束を着て出てきたりしない?」 「へっ?こなた、これ見たことあるの?」 「うん、でも多分おとーさんが録画したやつだよ~。見たのって確か小学校3年か4年の頃だから。」 「おじさまは、なんで録画されていたのですか?」 「う~ん、たまたまなんだと思うんだけどね~、空きテープ探している時に見た……んだと、思う。」 「でも、良く覚えてたねぇ~、こなちゃんすごぉ~い。」「んー、さっきつかさがちょこんと座ったじゃん、それ見て思い出した。」 ―ホントは、もう一つ思い出したんだけどね~。 その事は言わずにテレビの方を向いた。 みんなもテレビを見ている。 ……誰もこっちを見ていない。 チャ~ンス! 私は見つからないように素早く携帯を取り出し、画面を見ずにメールを打つ。 チラッと確認。 良し、おk、送信。 暫くして、つかさの部屋の携帯が鳴った。 ◇◆◇◆◇◆◇◆◇ 「あれ?つかさの携帯鳴ってる?」 え?あ、そうかもぉ~。 「ごめんねぇ~ちょっと行ってくるぅ~。」 私はみんなに断って、自分の部屋へといそいだ。 あれ?メール……こなちゃんからだ。でも、なんで? とりあえず、メールを開いてっと。 ★★★ from こなちゃん subject もう一つ思い出した事があるんだ あのね、テレビに出いてたつかさが、私の初恋の相手だよ。 ★★★ え……、え?えぇぇーーーっっっ!!!!! 突然の告白に、思わず頭が真っ白になった。 まぁ、一応恋人同士だし、私からもこなちゃんからも『好き』っていう告白はしていたけど、でもこんな告白はいきなりすぎて……あぁぁぁぁ。 落ち着いて、私、落ち着いて。 ふぅ………。 深呼吸をしたら、少し落ち着いた。 ……嬉しいな……。 私達が恋人同士になってからそんなに経っていないけれど……、こなちゃんはずーっと前から、私の事を想ってくれていたんだね……。 そして、私は返事のメールを送り、居間へと戻った。 ◇◆◇◆◇◆◇◆◇ お、返事が来た。 二人はずっとテレビを見ている。 素早くメールを確認。 ★★★ from つかさ subject えへへ(=∩_∩=) 私は、こなちゃんの初恋の相手が私で、とっても嬉しいよ♪ こなちゃんは……初恋の相手と一緒になれて、良かった? ★★★ 「お待たせ~。」 つかさが帰ってきた。手にはしっかりと携帯を握っている。 私は、さっきと同じ様にメールを打った。 送信するまえに確認する。 ★★★ to つかさ subject もちろん 良かったし、とっても嬉しいよ♪ ★★★ ……よし。 テレビを見ると、そろそろ番組も終わりらしい。 私はそっと、送信ボタンを押した。 <ビデオを取り出して、おしまい> ■作者別保管庫(5スレ目)に戻る コメントフォーム 名前 コメント
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■913氏 ☆サムネイルをクリックでスレ投稿時のサイズで表示されます ☆1-913 :名無しさん@お腹いっぱい。:2008/02/22(金) 23 57 55 ID 3j9BrM+Z 1-895-896のSSがあまりにもGJすぎたのでつい妄想して描いてしまった…。 後悔はしていない。でも話の流れをぶった斬ってしまうのは申し訳ないですorz ttp //momoiro.s4.dxbeat.com/up/img/momoiro04534.jpg おねえちゃん(柊家の掟 余談ミニSS)挿絵 ☆2-188 :913:2008/03/12(水) 02 39 13 ID Onqv2O37 175 まさにタイトル通り。でもきっとこなたは今日だけは身長に感謝したはず!GJです! 普段のこなたから考えてありえないことが起きたからこそ自分も皆も同様して過剰に心配して。 失敗から生まれた素直な気持ちってなんだかいいですね。 一日の疲れが吹っ飛んだどころか体中の活気が沸いてきました、本当にありがとうございます。 日の傾き始めた商店街、その日をバックにこなたに手を差し伸べるつかさ…。 もしかしてこれってすごく絵になるんじゃね?と思って恐れながら絵にしてしまいました。 つかこななのにこなたが写ってない…のは…ご勘弁…orz ttp //momoiro.s4.dxbeat.com/up/img/momoiro04878.png 身長ご注意?挿絵 「こなちゃん、行こう♪」 ☆2-365 名前:913[sage] 投稿日:2008/04/07(月) 22 48 01 ID u3iv+E// <略>てことで久々に持ってきました。 ttp //momoiro.s4.x-beat.com/up/img/momoiro05268.png →風邪引きつかさとこなた(913氏イラスト作品添付のミニネタ(2スレ)に詳細) ☆2-385 名前:913[sage] 投稿日:2008/04/12(土) 22 58 04 ID NUvqr/Ym ラブラブ、ほのぼの、電波、エロ、暗黒、ギャグetc…。 場所的な問題はあれど、色んなつかこな世界を食えてしまう私は明らかに異端orz 一部エロパロ行けと言われそうな表現もありますがどうかご勘弁を( A`; ttp //momoiro.s4.dxbeat.com/up/img/momoiro05371.jpg 解釈は任せます…まぁ…昔描いたのをリサイクルしてる所も何個かげふんげふn(ry ☆2-582 名前:913[sage] 投稿日:2008/05/25(日) 10 52 53 ID QqHgelkn 20日間ほどの記憶がぶっ飛んでる…オヒサシブリデス( A`; こなちゃんとラヴラヴしようとしたのに出来ない。 最近つかさに抱っこして貰ってない。 572と 575のつかこなな二人の願いを叶えてみますた。 ttp //upl.silkload.info/2d/img/up000123.png ☆2-598 名前:913[sage] 投稿日:2008/05/28(水) 01 04 46 ID HCTv48Ds ハッピーバースディこなちゃーん!! お祝いしすぎて酔っ払ってますすいませんorz 緊急にこんなの描いてみますた…おつまみにでも…( A`* ttp //upl.silkload.info/2d/img/up000124.jpg ☆2-694 名前:913[sage] 投稿日:2008/06/28(土) 23 06 19 ID TI2yWMNn (2-692と2-693レスから) hydewwwちょww消されるwwwww ギャグもこなたとつかさのほのぼのさがほどよく現れていてまさにGJです! 身長よりむしろあほ毛のほうが成長していきそうな気がします。 いやぁ、やっぱりつかこなは心が和みますなぁ…。 しかし… ttp //momoiro.s4.dxbeat.com/up/img/momoiro06276.jpg そりゃこけますよね ☆4-235 名前:913[] 投稿日:2008/09/12(金) 02 47 13 ID U0LipObG 232(内容:トノサマガエルは動物食で餌にはアマガエルが含まれるというつかさスレからの転載) つまりはこういうことですね! ttp //momoiro.s4.dxbeat.com/up/img/momoiro07006.png ☆4-474 名前:913[sage] 投稿日:2008/11/08(土) 18 42 51 ID LqUAvobg たまには結ばれる前のお話でも、と( A`* 913氏イラスト作品添付のミニネタ(4スレ) 内容と投入時期に誤差があるのは製作開始時期ってことで…orz ttp //momoiro.s4.dxbeat.com/up/img/momoiro07755.png ☆4-651 名前:913[sage] 投稿日:2009/01/01(木) 20 45 09 ID l+parT+y 連レス御免、スレに年賀状が届いています(謎 ttp //momoiro.s4.x-beat.com/up/img/momoiro08351.png 今年も一年良い年でありますように( A`* ☆4-653 名前:913[sage] 投稿日:2009/01/01(木) 21 23 37 ID l+parT+y 「ほら、遠慮しないでこっちにきなよみゆきさん。」 「ゆきちゃん、はやくはやくっ。」 「いじいじ…はっ え、わ、私もよろしいのでしょうか…?」 「いいから、ほらっ。」 ttp //momoiro.s4.x-beat.com/up/img/momoiro08352.png 実は最初にみゆきさんも描いていたんですがあまりに目立ちすぎてつかこな的にアウアウかなと思い涙しながらカメラの前からこっそり隠れさせることに…。 丑年に限らずみゆきさん大好きです( A`* ☆4-765 名前:913[sage] 投稿日:2009/02/22(日) 18 58 12 ID pyLpfT4Z そしてバレンタインデーが過ぎちゃったので日常的なつかこな絵でも投下。 ttp //upl.silkload.info/2d/img/up000317.png 先生…こなちゃんをなでなでしたいです… ☆4-822 名前:913[sage] 投稿日:2009/03/23(月) 02 21 19 ID RJaeUk2G 820 そしてこなちゃんが頑張った結果がこうなります…。 ttp //upl.silkload.info/2d/img/up000330.jpg だいぶ前に描いたやつをあえてそのまま流用した感マルダーシ/(^o^)\ ☆5-166 名前:913[sage] 投稿日:2009/05/28(木) 02 20 56 ID bp1HjtsE 「こなちゃん誕生日おめでとう、これプレゼントだよー」 ttp //upl.silkload.info/2d/img/up000361.png 「ありがとつかさ。でも毎日もらってるような気ももも」 「うん。でも色々考えてたらやっぱりこれが一番かなって。」 「改まってすると何だか恥ずかしいなぁ~。もーお返しだーっ」 「わー、あはは、くすぐったいよこなちゃぁん。」 こなたん誕生日おめでとう! ☆5-526 名前:913[sage] 投稿日:2009/10/13(火) 13 25 41 ID MLckRFLH 「新婚旅行はハワイがいいなぁ。」 「いいねー。じゃあハワイいこっかー。」 「わーい、こなちゃんとハワイだー。」 そしてそれから月日は流れ 「こ、ここどここなちゃん…。何だか怖いよ。」 薄暗い雑居ビルの一室へ招かれたつかさ。 室内も暗く、あちこちに人の気配がする。何か機械的な音も聞こえるけど…。 「高校生の身分でハワイはちょと色々足りなくてさ、ごめんねつかさ。」 「え、ここで水着になるの…? え?」 ってことで ttp //upl.silkload.info/2d/img/up000507.png 「はーい、撮影入りまーす。」 「…むすー。」 「ご、ごめんってばつかさ!でも気分だけでもハワイ気分を浸ろうと小粋な発想というかその発想はなかったというか!」 「……。」 「スタジオ代だって安くなかったしさ、ね、ね、勘弁してよー。」 「……。」 ちょっと複雑だけど、こなちゃんなりに頑張ってくれたんだよね。 数日後、届けられたアルバムの中の私達は確かにハワイにいました。 いつか一緒にこの写真の世界に行ける日を願って。 ありがと、こなちゃん。 ☆5-869 名前:913[sage] 投稿日:2010/05/28(金) 22 36 56 ID O7tjPufL0 今日、こなちゃん家行ったんです。こなちゃん家。 そしたらなんかベッドの上に招かれたんです。 で、よく見たらなんか発情してて、I want you.とか言ってくるんです。 もうね、うにょーんかと。やっさいもっさいかと。 ど、どうしよう…。ドキドキ。 ttp //upl.silkload.info/all/img/up001777.jpg てことでこなたん誕生日おめでとう!間に合った! 付き合って3ヶ月、現在Aまでって感じで( A`* こなたのおねだりをなかなか断れないつかさも…いいじゃないっ ちなみにプレゼントの中身は箱だらけのエメラルドの指w(ry ☆6-392 名前:913[sage] 投稿日:2011/03/06(日) 11 20 31.58 ID w/eCX+3r0 お久しぶりです、久々にミニ投稿ー。こなつかですが…( A お内裏様とお雛様、二人並んですまし顔~ 「私ね、おだいりさまとおひなさまってちょっと苦手だったんだー」 「つかさにしては珍しや、なんでまた?」 「二人とも夫婦なのに、なんだか楽しそうじゃないんだよね」 一対の人形に目をやると確かに楽しそう、とは言い難い表情を浮かべていた。 むしろ無表情にすら感じる。対有機生命体(以下略)ってこんな感じなのかな。 「んーまぁすまし顔~ってうたってるくらいだしねぇ…オォ当時からツンは存在したか」 「手を繋いだりにこにこしてるのが夫婦だと思うの。お互い好きだから夫婦なんだし」 「極端というか純というか、つかさらしいネ」 「私はこなちゃんと一緒にいて凄く楽しいから…。わかんないよ」 小難しそうな表情で腕を組むつかさ。 意外とつかさなりに真剣に考えてるんだなぁ。 あまりにも無防備な体勢に私は優しく押し倒す。 「ふぇっこ、こなちゃん!?いきなりあの私その準備のっ心が」 「さてつかささんや、今誰かが入ってきたら恥ずかしいかね?」 「(ぱくぱくぱく)」 ただでさえ真っ赤な頬色が顔中に広がっていく。 おぉうこのままだと完熟トマトになってしまう。 「多分さ、照れ隠しなんだよー。一種のツンデ…いやこの場合クーデレ?」 「てれれくし?」 「人前じゃ恥ずかしいから澄ましてるんだヨ。二人きりになったらもう遺伝子レベルで激しく」 「は、はげしく…」 「そ、そっかぁ…じゃあ直す時は同じ箱に入れてあげないと可哀想だね」 「だねー。だから外にいる間はちゃんと照れ隠し照れ隠し」 「うん。…えへへ、二人とも照れ屋さんなんだね…」 捕らえ方が変わったのか、つかさは一対の人形を見て何か嬉しそうにしている。 悩んでるつかさもいいけどやっぱ尻尾ふってるつかさ萌へ。 そういやひなまつりネタのエロゲあったなーと思い出に浸りながら、私はつかさの笑顔を眺めていた。 ttp //ichigo-up.com/cgi/up/qqq/nm32056.jpg 次回、つかさとこなた二人っきりの箱の中。お楽しみに(嘘です ☆8-436 名前:913[sage] 投稿日:2012/03/20(火) 23 42 18.44 ID Sn1fxtdF00 「このゲーム二人じゃないとクリア出来ないとこあってさ、つかさ一緒にやろ」 「わーい頑張るよー」 ゴパァァァゴボォォゴゲブルァァァ 「ふぇぇぇぇー!こなちゃんこのゲーム怖すぎるよぉぉ!わぁぁぁん」 「いやーつかさもちょっと頑張ってよ、ちょうどこの先ナンダヨー」 「うぅ…でもゾンビさんが…あぁー!うぅぅー!うぇぇぇ」 ttp //ichigo-up.com/cgi/up/qqq/nm49489.png 「はぁはぁ…こなちゃんもう無理だよごめんね…絶対夜眠れないよぉ…」 「いやーつかさは怖がらせがい…おっと、頼りになるなぁ。ありがとね」 「う、うん!私だって頑張れば出来るんだよ!」 「じゃあ次はこっちやろっか、さっきの続編なんだけどさ」 「 ――― 」 ☆8-438 名前:913[sage] 投稿日:2012/03/21(水) 00 37 52.44 ID DwE5WwhH0 時間規制くらって2レス目が遅れました、告知しておいたほうが良かったですね らき☆すたOVA見てたら泣くくらいつかさを何度も怖がらせてたのでつい妄想が… 悪戯好きなこなちゃんはつかさをいじるのが大好き! って感じで描きました( A`* あと発想出がこっちなのにこっちでアップするの忘れていました! ttp //ichigo-up.com/cgi/up/qqq/nm49490.png ☆10-7 名前:名無しさん@お腹いっぱい。[sage] 投稿日:2012/10/17(水) 22 12 45.69 ID FOlUPT3z0 いちおつうにょーん 6 こうですかわかりますん ttp //fsm.vip2ch.com/-/hirame/hira122374.png ☆220 名前:913[sage] 投稿日:2012/12/25(火) 01 43 08.80 ID 3SulYD5c0 こなた「メリークリスマー!でも外寒いしコタツでまったりしよ」 つかさ「Zzz…うーんむにゃむにゃ」 かがみ「まったくこいつらは…」 ttp //fsm.vip2ch.com/-/hirame/hira131979.jpg 完全に寝カップル。それも二人らしくていいよね( A`* クリスマス全然関係ないけどメリークリスマス! ■作者別画像一覧に戻る コメントフォーム 名前 コメント べっ、べつにあんたなんかに興味は無いんだからね!(*´ω`)〇 http //gffz.biz/ -- age (2011-11-07 01 06 11) こちらも原因不明の画像リンク切れで4-765レスのイラストが表示されなくなっていましたので修正しました -- 1-724 (2009-03-08 03 47 42)
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■イクシデズタル(元594)氏 ☆サムネイルをクリックでスレ投稿時のサイズで表示されます ☆1-630 名前:594[sage] 投稿日:2008/01/18(金) 23 44 10 ID IicHG2Wv <略> それと、絵を作ったから持ってきたお。シチュを妄想しながら書くというのは酒の魚に最適なんだぜ。 ttp //momoiro.s4.dxbeat.com/up/img/momoiro04033.png→月夜をバックにつかさがこなたを抱きしめてる立ち絵 小説も近い内にまた作ろうと思いまつ。やっぱりつかこなが一番ハマるお・・・。 ☆1-770 名前:594[sage] 投稿日:2008/02/06(水) 23 14 43 ID ybOljZHS そうじろうが家に帰ってきた。「こなた、ただい・・・」その直後、みたいな感じでつ、はい。 ttp //momoiro.s4.dxbeat.com/up/img/momoiro04273.png ☆1-798 名前:594[sage] 投稿日:2008/02/12(火) 16 33 03 ID OCA9Zal0 舞台は本編から約6~7年後くらいで、結果的にはこなたは作家でつかさはOLしながら調理講師を目指すという所に落ち着いた。 それで写真を撮って貰う時の絵 ttp //momoiro.s4.dxbeat.com/up/img/momoiro04327.png そしてその写真は二人のマンションにて記念に飾られました(´・ω・`) ttp //momoiro.s4.dxbeat.com/up/img/momoiro04328.png ☆2-29 :594:2008/02/25(月) 03 29 35 ID 7LkA/k0K ラブラブ(死語)プレゼントネタって何だ、と考えた挙句、 ・・・・・・指輪だ と自己確定。 シチュは寝てる間にこっそりとか、となると夜中か早朝かとか、頭ん中で妄想絵止まんなくなってもうやばい。 こなたは柊家の手伝い参加とか理由をつけて強制的につかさと共に巫女さんにしてしまったよ(´・ω・`) ttp //momoiro.s4.dxbeat.com/up/img/momoiro04553.png ☆2-102 :594:2008/03/02(日) 15 38 56 ID WawiTX+L 今回は朝を書いてみたんだ、今まで夜絵ばっかしだったしね シチュや設定は・・・・・・。 無い、全く無い。 しいて言うなら漏れの頭の中身(´・ω・`) ttp //momoiro.s4.dxbeat.com/up/img/momoiro04645.png ☆2-232 :イクシデズタル(元594) ◆P5TPu/OBR2 :2008/03/19(水) 14 17 22 ID /aiZnHTj つかさが漏れの分身になってしまったと言った感じでつ、抑えが効きません(´・ω・`) なので第三者に登場してもらう事にしますた。 ttp //momoiro.s4.dxbeat.com/up/img/momoiro04968.png ☆2-280 :イクシデズタル(元594) ◆P5TPu/OBR2 :2008/03/26(水) 20 36 36 ID YsqIYN3P こなたからすれば「これなんてエロゲ?」と問いたくなるように心がけて作ったんだ。 つかさは柊の女性陣の皆々様にこなたをかっさらわれてしまった という感じでつ。 柊家は魅力イパーイでほんと好きになった、これからは柊家中心に頑張って作っていこうかなー、なんて思ってるお(´・ω・`) いつかきっと「柊こなた」になる日が来る事を祈って乾杯(´・ω・`)-日☆ ttp //momoiro.s4.dxbeat.com/up/img/momoiro05093.png ☆2-373 名前:イクシデズタル(元594) ◆P5TPu/OBR2 [sage] 投稿日:2008/04/10(木) 22 29 22 ID qKiDwXTj 久しぶりに絵を持って参上!(´・ω・`) ノ 寝てるつかさとこなた人形(こなたからのプレゼンツ)・・・直感で思いついた物ですが、投下させてくだしあ。 ttp //momoiro.s4.dxbeat.com/up/img/momoiro05343.png とても乙女チックに仕上げられた・・・かな?と思いまつ(´・ω・`) 今まで作ってきた中では一番つかさのイメージに合ったな、と思えますた。 今もまた作成中でつ、これからも二筋つらぬくお!!(`・ω・´) ではでは(´・ω・`) ノシ ☆3-51 名前:イクシデズタル(元594) ◆P5TPu/OBR2 [sage] 投稿日:2008/07/16(水) 03 16 43 ID ODwk+FPv 結構どういう設定にしようか迷ったんだけど、何か普通通りにいくよりファンタジー混ぜたら面白いかも…何て思いを形にしてみますた。 そんで律儀に天使の格好までしてみせて夜、寝ようとしているつかさの部屋、カーテンからこっそりと小さいこなたが…みたいな展開。 夜、小さな体でカーテンからそっと忍び込み、光を想像して作る。 そしてお祝いの言葉。 「つかさっ、ハッピーバースデー! これ、私の気持ち!」 ttp //momoiro.s4.dxbeat.com/up/img/momoiro06423.png ☆4-481 名前:イクシデズタル(元594) ◆P5TPu/OBR2 [sage] 投稿日:2008/11/09(日) 14 56 18 ID wYG/6/xE その気になってる内に作ってきた (#)ω・`)冬絵冬絵 モチーフっていうか、 雰囲気っていうか、脳内で描いたイメージ曲として 某ゴスペラーズの「星屑の街」「街角-on the corner」「新大阪」とか(実際聴きながらカキカキ) あとはもうとにかく冬っぽくガンガった。 何気につかさの誕生日以来投下してなかったなとか思いつつ投下しまつ(#)ω・`)ノ ttp //momoiro.s4.dxbeat.com/up/img/momoiro07765.png ☆4-609 名前:イクシデズタル(元594) ◆P5TPu/OBR2 [sage] 投稿日:2008/12/23(火) 03 22 11 ID M88toJLa おひさしぶりです まだクリスマスには少し早いものの、絵を作って持ってきたお(´・ω・`) わだすが地味に好きなバイトチームとご一緒にさせていただきました。 こなた以上のポジティブシンキング・ハイで周りを自分色にするパトリシアさん 最初はらきすたキャラだとばかり思っていた無口一色長門さん そして我らがアイドル、そのロrプリティーな容姿は観客を一瞬で魅了しますこなたさん つかささん混ぜても違和感なくてよかったです というわけでメリークルしmクリスマス!!(´・ω・`)ノ ttp //momoiro.s4.x-beat.com/up/img/momoiro08227.png ☆4-691 名前:イクシデズタル(元594) ◆P5TPu/OBR2 [sage] 投稿日:2009/01/17(土) 23 53 20 ID BenUzQk2 Wooooooooo!!!(´゜ω゜`) やっちまったああぁぁぁぁぁぁぁあ!!!!(´゜ω゜`) デレ分大杉のツンデレこなたやっちまったぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!(´゜ω゜`) 何かもう、色々とやっちまったよ!色々とよ!!!(´゜ω゜`) ああああああああああぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁああああ!!!!!!(´゜ω゜`) 叫んだらスッキリしたわ(´・ω・`) (´・ω・) ノttp //momoiro.s4.x-beat.com/up/img/momoiro08559.png (´・ω・`) ノシ ☆5-325 名前:アクセス規制のため代行[sage] 投稿日:2009/07/26(日) 11 40 08 ID Cel5rJi2 私達、結婚します こなたがつかさに嫁ぐって、そうじろうに義理の息子ならぬ義理の娘が出来ました、良かったねそうじろう、そしておめでとう!っていうか何描いてんだろ俺(´・ω・`) ☆5-340 名前:アクセス規制のため代行[sage] 投稿日:2009/08/03(月) 01 34 37 ID VFvv6vRD 新婚 つかさとしては、純粋にこなたを愛してるんだけど、その形がベッドで多少暴発しがちなつかさに対して、もっと優しくしてほしいこなたはこんな風に拗ねたりするんだけど、天然なつかさには何故こなたがむくれているのかわからない。まあこの後多少なりとも気づいたつかさがこなたに謝って仲直りという何とも微笑ましい(?)お話。 ☆5-629 名前:イクシデズタル(元594) ◆P5TPu/OBR2[sage] 投稿日:2009/12/11(金) 00 13 15 ID rruvHXcF かなり遅くなったんですけど絵の方うpさせてくださいな ttp //momoiro.s4.x-beat.com/up/img/momoiro10128.png 大人版つかさとこなたの同棲生活 日常のワンシーン ttp //momoiro.s4.x-beat.com/up/img/momoiro10124.png 大人版つかさとこなたの同棲生活その2 つかさに毎度毎度もみくちゃに可愛がられてかがみ相手にのろk…愚痴をこぼすこなた 楽しそうに聞き手にまわっトルかがみさん ttp //momoiro.s4.x-beat.com/up/img/momoiro10125.png 602みたいにこなた強奪を伺う二人とこなたの仲良し3人組のプリクラ写真をつかこな風にアレンジ(左下だけ)したもの パティさんと長門さんはともかく、こなたとしては仲のよいバイト仲間兼友達と仲良く写真とったに過ぎないのだが、つかさは当然そう取ってはくださらない ☆5-657 名前:イクシデズタル(元594) ◆P5TPu/OBR2 [sage] 投稿日:2009/12/25(金) 13 30 44 ID En6fX32F メリークリスマスメリークリスマス ちなみに俺のところにはサンタさんが来ませんでした・・・皆さんサンタさんきましたか?(´・ω・`) 靴下の中に「ipod nano 16GB」って書いた紙入れておいたのですが見事にスルーされましたイクシです 使い古した靴下だったのがお気に召さなかったのかな・・・(´・ω・`) せっかくだからクリスマス絵投下させてください ひとつのマフラーを二人でくるくるです、もう今時流行らないかもしれないが・・・ そのまま二人で0時を迎えてメリークリスマス・・・っていうかつかさはこの時間帯寝てらっしゃいますよね(´・ω・`) まあ特別な日だから起きてますよっと ttp //momoiro.s4.x-beat.com/up/img/momoiro10159.png あああ、クリスマスなんだから何かこう、上から美人が降ったりしてこないかしら(´・ω・`) ノシ ☆6-416 名前:イクシデズタル(元594) ◆uNcghuDOu2 [sage] 投稿日:2011/03/29(火) 20 46 10.47 ID 6vSInROpP 一枚持ってまいりました 近未来的なアレで同棲してる二人ですね・・・おやすみなさいの直前です つかさは事g・・・の後はとても優しくなると思います ハイ(´・ω・`) ttp //uploader.sakura.ne.jp/src/up33225.png ではこれから少し自分の部屋を掃除して参ります。 ☆8-518 名前:イクシデズタル(元594) ◆P5TPu/OBR2 [sage] 投稿日:2012/04/15(日) 22 04 18.72 ID zk2JCVr6P お久しぶりですまだ生きてます。去年の終わり超久々の海外、香港ヴァーズ観戦する為に香港いって参りましたイクシです。 ラブホでニャンニャン盛り上がったはいいけど、寝坊して二人仲良く大学遅刻なつかこなの図です ttp //moe-moe.dip.jp/cgi-bin/img-box/img20120415213446.png また来ます!メイド喫茶いきたいです、つかこな万歳!!ノシ ■作者別画像一覧に戻る コメントフォーム 名前 コメント
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ぴく剣_ルールと世界観 はじめに 公式ルール 補足世界観など 用語集 タグリスト 組織・舞台 学校と部活動 お店 病院、寺院 住居 未整理情報 イベント 公式イベント01 公式イベント02 公式イベント03 公式ミニイベント01 企画内企画一覧 イベント用NPC キャラクター・エネミー一覧 ユニット一覧 +... ユニット・あ~わ ユニット・a-z ユニット名未定 マスター一覧 +... マスター・あ行 マスター・か行 マスター・さ行 マスター・た行 マスター・な行 マスター・は行 マスター・ま行 マスター・や行 マスター・ら行 マスター・わ行 ブレイド一覧 +... ブレイド・あ行 ブレイド・か行 ブレイド・さ行 ブレイド・た行 ブレイド・な行 ブレイド・は行 ブレイド・ま行 ブレイド・や行 ブレイド・ら行 ブレイド・わ行 支援者一覧 +... 支援者・あ~な行 支援者・は~わ行 一時メモ置き場 メモ BBS このwikiについて・補足 リンク @wiki @wikiご利用ガイド ここを編集
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店名 ナガハシ 休日 日曜 営業時間 9 00~17 30 専用駐車場 なし カード使用可否 ◯ 電子決済利用可否 ◯ 第13回支援者パスポート特典 マスク等プレゼント 第14回支援者パスポート特典 支援者パス提示のお客様に粗品プレゼント お買い物でさらにプレゼント 場所 〒989-0275 宮城県白石市本町105 HP等 HP Twitter お店の説明 2023年2月2日に創業100周年を迎えた、 時計や宝石を扱っているお店が今回初参戦。 通常通り時計や宝石の販売の他、 期間中は東北家の時計やグッズを販売。 また、休憩所も用意して頂いているので、 暑い時等はここで休憩していくのも良いかと。 100年動いている時計もあるとの事なので、 そちらを拝見させて頂くのも手である。
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「いよぉ、チビッ子、最近ちょっと胸でかくなったんじゃねぇか!ほらっ(パシッ)」 「む、むぅうううううっ!(バタッ)」 「こなちゃん!」 「こなた!」 「あ?おい、どうしたんだよ!チビッ子ぉ!ちょっと胸触っただけだってヴぁ!」 「こなちゃん、しっかり!(抱き上げ)すぐ保健室へ連れてってあげるから!」 「つかさ、私も行くわ、さ、つかさ早く!」 「日下部さん、こなちゃんに何かあったら…(ゴゴゴゴ)」 タタタタタタ… 「凄い勢いで行っちゃったわ」 「おいあやのォ…柊妹って…」 「みさちゃん、可愛そうだけれど…」 「な、何だよォ」 「今日がみさちゃんの命日かもね」 「あやの、冗談になってないってヴぁ!」 「みさちゃん、私冗談なんか言ってないわよ」 …… 「(保健室前)あやのぉ、怖くって入れないってヴぁ!」 「何言ってるの、自分から出向いたら、妹ちゃんも命だけは助けてくれるかもよ」 「あやのォ、冷たいなァ」 ガラッ! 「わ、柊っ、あ、あ、チビッ子は?」 「あ、ああ、こなたは落ち着いて寝てるし、日下部には何の責任もないわ、私も教室へ戻るところ」 「でも、チビッコの様子も見たいし、柊の妹が…」 「そう?じゃあ…ねえつかさ、日下部が見舞いたいって、え、そう?じゃあ日下部入ってやってよ、私は、あ、峰岸も教室へもどろ」 …… 「チビッ子ォ、ごめんよゥ、大丈夫か」 「すーすー」 「妹ォ、悪気はなかったんだってヴぁ」 「あ、あはは、こなちゃんも無事だったんだし、日下部さんも教室へ戻ってね」 「そうかァ?いいのか、妹」 「そうね柊さんが付き添ってるし、日下部さんはそんなに心配することはないわよ」 「じゃあ、先生失礼します、柊妹も、チビッ子も(ガラガラ、ピシャン)」 …… 「柊さん、日下部さんの手前ああ言いましたけれど…このままじゃあ、泉さんは大変なことになりますよ、わかりますか…」 「はい、先生」 「本当なら泉さんの保護者の方にも相談しなけりゃならないことなの、わかる?」 「先生、それは」 「まあ、あなたのお姉さんも注意してきちんと見守るからってあなたをかばって…いいお姉さんね、だから暫く様子を見ます。 でもあなたも泉さんの身体を見たでしょ、泉さんはずいぶん我慢していたと思うわ」 「こなちゃん、ごめんね、私馬鹿だから、気付かなくて…」 「泉さんはまだ、あなたみたいに身体が出来上がっていないの、だから今回みたいなことにならない様に注意して気配りしてあげてね。 じゃあ泉さんが目覚めたら送っていってあげてね」 「はい」 …… 「こなちゃん、くすん、ごめんね、ごめんね」 「…つかさ、もういいから、泣かなくていいから…」 「こなちゃん…よかった、気が付いたの、先生が送って行く様にって」 「うんつかさ、帰ろう、でもさつかさ…」 「大丈夫だよこなちゃん、今日はもちろん安静に…それにもう大事なこなちゃんに………痛みで気を失うくらい胸が腫れるようなコトしないから…」 「うん、もう少しやさしくしてほしいカナ、私はつかさと肌が触れ合ってるだけでもつかさの愛情は伝わってくるから」 ■作者別保管庫(4スレ目)に戻る コメントフォーム 名前 コメント
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発売日 2005年9月30日 ブランド ソフトハウスキャラ タグ 2005年9月ゲーム 2005年ゲーム ソフトハウスキャラ キャスト 三島由紀(秋村美雪),北都南(伊奈瀬姫子),大波こなみ(リンテール,アーティ・ブルックリン),松永雪希(葉木崎零),羽高なる(葉木崎唯【女王蜂】,那由),眞嶋リョウ(多田真一郎【狂犬】,男犯罪者),一条光(松島将也【闘犬】),ミノベサトル(【教授】),羽賀ゆい(サクラ【刃】,霧姫),原田友貴(【爆弾】,男支援者,男同僚),ダイナマイト♥亜美(カエデ【拳】,女犯罪者,ローズ),機知通(山県一義),神崎ちひろ(鈴,女支援者,女犯罪者,近所の奥さん,シスター),冨樫ケイ(宮子),紫苑みやび(氷野麻紀,女支援者,女犯罪者,近所の奥さん),渋谷ひめ(ルネリア【顔】,女支援者,女同僚,女忍者),西田こむぎ(ミリア【蜘蛛】),逢川奈々(クラム【死の行進】,女犯罪者),蓮香(キール【牙】,女犯罪者),春日アン(マリー【暴走列車】),顔大男(エリオット,男犯罪者),カンザキカナリ(クリス,女犯罪者,女同僚,近所の奥さん),島崎比呂(男支援者,男犯罪者,男同僚),植木亨(男支援者,男犯罪者),宇佐美桃香(女犯罪者,女同僚,あらいぐまちゃん),金松由花(女犯罪者,女同僚) スタッフ 企画:内藤騎之介 システムデザイン:内藤騎之介 シナリオ・演出:内藤騎之介 プログラム:JORI サブプログラム:JUN 株式プログラム:JUN 原画:佐々木珠流 CG総監督:龍田政也 CG監督:笠懸えびら CG制作:龍田政也,笠懸えびら,藤山ちかい,まろっぺ,たぢまよしかづ,村田源一郎,轟らい ムービー制作:皇征介 戦闘ユニット制作:TOM 顔チップ:皇征介 武器チップ:皇征介 戦闘MAP:龍田政也,TOM 戦闘効果演出:皇征介 作中作原画CG:明音,G・むにょ,ちんじゃおろおす 音楽:Angel Note SE:溝口哲也 音楽:スタジオMAO デバッグ:ジョニー,ねこみみも~ど♪,CHAOS,王子,ソフトハウスキャラ総員 制作進行:内藤騎之介 広報:はまP,内藤騎之介 営業:はまP 制作協力:株式会社テクノブレイン,Q-X,アールエスケイ株式会社,サークル珠手箱 販売:有限会社キャラ 制作:ソフトハウスキャラ 主題歌 「DEATH RATE OF LOVE ~死の薔薇の為に」 作詞:畑亜貴 作編曲:細江慎治 歌:畑亜貴 Sound Produced by AteilerPeach recorded at Studio Love Deluxe 「夕日が大地を染める頃」 作詞作曲:近正千尋 編曲:吉原かつみ 歌:亜月ちえみ Sound Produced by AteilerPeach recorded at Studio Love Deluxe