約 2,112,020 件
https://w.atwiki.jp/iruna_ss/pages/930.html
トップ→装備→杖→杖/強化あり(ドロップ)→ネギ(杖) 発する、つながる、社会を変えるすべてはあなたの一声から! 無料モニター登録はこちらから! ネギ(杖) #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (ネギ(杖).jpg) ATK:120~130~135 スロット:1確認 黒い髪留め装備時、詠唱時間-15% ☆ランドアリウム Lv152(ワジーロ荒原:レアMOB)
https://w.atwiki.jp/negiko/pages/75.html
342 名前: マロン名無しさん 2006/06/02(金) 02 38 26 ID ??? ヤバイw タン塩ヤバイw まじでヤバイよ、マジヤバイw タン塩ヤバイwww まず小さい。もう小さいなんてもんじゃない。超小さい。 小さいとかっても、 「小学校の遠足のお弁当に入ってたタコさんウインナーくらい?」 とか、もう、そういうレベルじゃない。 何しろタン塩。情けないw なんか雄々しさとか無いの。何㌢とか何㌘とかの斜め上を行っ てる。タン塩だし超小さい。 しかも早漏らしい。ヤバイよ、早漏で侯だよ。 だって普通はすぐには出ないじゃん。だって授業中にちょっと妄想しただけで出たら困る じゃん。お嬢様見るだけで出るとか困るっしょ。 早漏すぎて、待ちに待った本番なのに、入れる前に発射するとか泣くっしょ。 だから月詠(♂)とか早漏しない。話のわかるヤツだ。 けどタン塩はヤバイ。そんなの気にしない。早漏しまくり。最もよく観察してる忍者とか に聞いもよくわかんないくらい早い。ヤバすぎw タン塩っていったけど、もしかしたら膨らむかもしんない。でも膨らむって事にすると 「じゃあ、中に入ってるのに気付かないのは何でよ?」 って事になるし、それは誰もわからない。ヤバイ。誰にも分からないなんて凄すぎるww あと超お嬢様萌え。1日1回、3日で3回。毎月13日はお嬢様感謝デー。ヤバイ。抜きすぎ。 手を休める暇もなく抜く。怖い。 それに超妄想。超全開。それに超日替わりタン塩扱き。ハァハァ(*´д`)とか毎日言ってる。 ハァハァて。神鳴流剣士でも言うのかよ、最近。 なんつってもタン塩は濃度が凄い。量は多いくせに種無しだし。 うちらなんて濃度とかたかだか食塩水の問題で出てきただけで上手く扱えないから食塩の 量で考えたり、x㌫と置いてみたり、公式使ったりするのに、 タン塩は全然平気。種無しを種無しのまま扱ってる。凄い。ヤバイ。 とにかく貴様ら、タン塩のヤバさをもっと知るべきだと思います。 そんなヤバイタン塩の担任をしてる私とか超偉い。もっとがんばれ。超がんばれ。 つい勢いでやった。反省はしていない 683 名前: マロン名無しさん 2006/06/05(月) 01 59 50 ID ??? そんな事より夕とハルキよ、ちょいと聞いてくれよ。部活とあんま関係ないけどさ。 このあいだ、図書館島の地下20階行ったんです。地下20階。 そしたらなんかカーテンかかってて奥が見えないんです。 で、よく見たらなんか書いてて、成人向け、とか書いてあるんです。 もうね、アホかと。馬鹿かと。 お前らな、18禁如きでコーナー区切ってんじゃねーよ、ボケが。 18禁だよ、18禁。 なんかタン塩早漏とかもいるし。この×せつ同人でハァハァか。おめでてーな。 よーし今日は亜子さんか…………関西弁……お嬢様ハァハァ、とか言ってるの。 もう見てらんない。 お前な、ハルキの描いたネギ子×コタ美やるからその席空けろと。 18禁コーナーってのはな、もっと殺伐としてるべきなんだよ。 見回りの部員にいつ見つかってもおかしくない、 バレるかバレないか、そんな雰囲気がいいんじゃねーか。種無し早漏は、すっこんでろ。 で、やっと座れたかと思ったら、ウチの委員長が、上気した顔で悶えるネギ子先生萌え~ とか言ってるんです。 そこでまたぶち切れですよ。 あのな、せんせーの総受けなんてきょうび流行んねーんだよ。ボケが。 得意げな顔して何が、萌え~、だ。 お前は本当にせんせーが好きなのかと問いたい。問い詰めたい。小1時間問い詰めたい。 お前、純真無垢な少女にハァハァしたいだけちゃうんかと。 せんせー通の僕から言わせてもらえば今、せんせー通の間での最新流行はやっぱり、 罵倒されながらの足コキ、これだね。 懇願するような涙目で、「も、もっと罵ってください~」。これが通の頼み方。 「踏まれて感じてるんですかぁ?」「お仕置きですしないといけませんね」とか言われる。 そん代わりイった時にせんせーにかかっちゃう。これ。 で、「あなたが汚したんですから、自分で舐めて綺麗にしてくださいね」これ最強。 しかしこれを頼むと変わった趣向の持ち主としてマークされるという危険も伴う、諸刃の剣。 素人にはお薦め出来ない。 まあアイツ、アスタは、クラスメートのケツでも掘ってなさいってこった。
https://w.atwiki.jp/mohsoh/pages/833.html
ネギガナイト No.865 タイプ [[かくとう]] 特性 ふくつのこころ(ひるむと素早さが1段階上がる) 隠れ特性 きもったま(ゴーストタイプにも[[ノーマル]]技・格闘技を等倍で当てられる。特性「いかく」の効果を受けない) 体重 117.0kg(けたぐり・くさむすびの威力100) 入手可能ソフト GO/SW 進化 ガラルカモネギ→ネギガナイト(1回の対戦で急所を3回当てる) 種族値 HP 攻撃 防御 特攻 特防 素早 ネギガナイト 62 135 95 68 82 65 ばつぐん(4倍) --- ばつぐん(2倍) ひこう/エスパー/フェアリー いまひとつ(1/2) むし/いわ/あく いまひとつ(1/4) --- こうかなし --- ネギガナイト 特性強化ふくつのこころ 新特性追加しらはどり まっこうしょうぶ 専用技強化スターアサルト 覚える技レベルアップ 技マシン 技レコード タマゴ技 教え技 遺伝 特性強化 ふくつのこころ 怯むと素早さが1段階上がる。 HPが最大HPの半分以下になると、素早さが1段階上がる。 新特性追加 しらはどり 切る技でダメージを受けない。 相手の直接攻撃のダメージを3/4倍にする。 まっこうしょうぶ 素早さが1.5倍になる(ランク補正とは別枠)。 ただし手持ちに戻せなくなる(背水の陣と同レベルの拘束力)。 専用技強化 スターアサルト かくとう/物理/150/100/5/単体/±0 相手を倒せないと、使用者は次のターン反動で動けなくなる。 覚える技 レベルアップ SWSH 技 威力 命中 タイプ 分類 PP 備考 ガラルカモネギ ネギガナイト - * てっぺき - - はがね 変化 15 *進化時 - 1 てっぺき - - はがね 変化 15 - 1 であいがしら 90 100 むし 物理 10 1 1 つつく 35 100 ひこう 物理 35 1 1 すなかけ - 100 じめん 変化 15 5 1 にらみつける - 100 ノーマル 変化 30 10 1 れんぞくぎり 40 95 むし 物理 20 15 15 いわくだき 40 100 かくとう 物理 15 20 20 ぶんまわす 60 100 あく 物理 20 25 25 みきり - - かくとう 変化 5 30 30 はたきおとす 65 100 あく 物理 20 35 35 きりばらい - - ひこう 変化 15 40 40 かわらわり 75 100 かくとう 物理 15 45 45 つるぎのまい - - ノーマル 変化 20 50 50 たたきつける 80 75 ノーマル 物理 20 55 55 リーフブレード 90 100 くさ 物理 15 60 60 いのちがけ - 100 かくとう 特殊 5 65 65 ブレイブバード 120 100 ひこう 物理 15 - 70 スターアサルト 150 100 かくとう 物理 5 技マシン No. 技 威力 命中 タイプ 分類 PP 備考 技12 ソーラーブレード 125 100 くさ 物理 10 技21 ねむる - - エスパー 変化 10 技24 いびき 50 100 ノーマル 特殊 15 技25 まもる - - ノーマル 変化 10 技30 はがねのつばさ 70 90 はがね 物理 25 技31 メロメロ - 100 ノーマル 変化 15 技34 にほんばれ 90 100 ほのお 変化 5 技39 からげんき 70 - ノーマル 物理 20 技41 てだすけ - - ノーマル 変化 20 技42 リベンジ 60 100 かくとう 物理 10 技43 かわらわり 75 100 かくとう 物理 15 技58 ダメおし 60 100 あく 物理 10 技76 りんしょう 60 100 ノーマル 特殊 15 技79 かたきうち 70 100 ノーマル 物理 5 技97 ぶんまわす 60 100 あく 物理 20 技レコード No. 技 威力 命中 タイプ 分類 PP 備考 技00 つるぎのまい - - ノーマル 変化 20 技01 のしかかり 85 100 ノーマル 物理 15 技13 きあいだめ - - ノーマル 変化 30 技20 みがわり - - ノーマル 変化 10 技26 こらえる - - ノーマル 変化 10 技27 ねごと - - ノーマル 変化 10 技39 ばかぢから 120 100 かくとう 物理 5 技50 リーフブレード 90 100 くさ 物理 15 技53 インファイト 120 100 かくとう 物理 5 技57 どくづき 80 100 どく 物理 20 技66 ブレイブバード 120 100 ひこう 物理 15 技85 ふるいたてる - - ノーマル 変化 30 技95 じごくづき 80 100 あく 物理 15 タマゴ技 技 威力 命中 タイプ 分類 PP 遺伝経路 すてみタックル 120 100 ノーマル 物理 15 トゲキッス(レベル1)、ヒバニー・ガラルジグザグマ(レベル36)、ウールー(レベル40)など カウンター - 100 かくとう 物理 20 ルカリオ(レベル12)、ドロバンコ(レベル24)、ヒバニー(レベル28)、ホシガリス(レベル30)など でんこうせっか 40 100 ノーマル 物理 30 ピカチュウ・ルカリオ・クスネ(レベル1)、キャモメ(レベル5)など ゴッドバード 140 90 ひこう 物理 5 ヨルノズク・トゲキッス・ウォーグル(レベル1)、マメパト(レベル44)など のろい - - ゴースト 変化 10 コータス(レベル44) じたばた - 100 ノーマル 物理 15 ウリムー(レベル10)、ホルビー(レベル15)、クマシュン(レベル24)、ヌイコグマ(レベル28)など ほしがる 60 100 ノーマル 物理 25 イーブイ・ヨクバリス(レベル1)、ニャスパー(レベル18)、原種ジグザグマ(レベル9) つじぎり 70 100 あく 物理 15 ダグトリオ・ガラルマッスグマ(レベル1)、クスネ(レベル28)、スカンプー(レベル36)など フェイント 30 100 ノーマル 物理 10 ルカリオ(レベル1)、スカンプー(レベル3)、原種ニャース・ガラルニャース(レベル4)など シンプルビーム - 100 ノーマル 変化 15 コロモリ(レベル55) ファストガード - 100 かくとう 変化 15 アーケン(レベル18)、ズバット(レベル20)、ルカリオ(レベル32)、ニャオニクス♂(レベル49)など 教え技 技 威力 命中 タイプ 分類 PP 備考 グラススライダー 70 100 くさ 物理 20 コーチング - - かくとう 変化 10 ダブルウイング 40 90 ひこう 物理 10 遺伝 タマゴグループ 飛行/陸上 性別 ♂:♀=1:1 進化 カモネギ(ガラルのすがた)(1バトル中に急所に3回以上当てた後勝利する)→ネギガナイト
https://w.atwiki.jp/nichee/pages/58.html
わっしょい 【 わっしょい 】 ニッシェ御用達の飲み屋。 わっしょいビールの安さと,個性的なテイストの秘密は早稲田七不思議に数えられる程。
https://w.atwiki.jp/stoney/pages/432.html
#blognavi ・・・なんか、すいませんねえ、 いっつもこんな感じでw と、いうわけで、ワタクシが「最近気になる」って感じで紹介した RENAULTブランドで売られてるAL-FDB140なんですが 友人が先にIYHしてしまったんですよ。 IYHがなにか分からない人はこちら参照w で、これが友人購入のルノー号です。 最初は、殆ど黄色にしか見えないオレンジ色が希望だったようですが 在庫切れのようでして、第二希望のこの色になったんですが 本人曰く「こっちの色でよかったかもw」だそうです。 一目見てピンときた人もいると思います。 14インチの折りたたみ自転車なんですが、作ってるのはあのDAHONだったりします。 もちろんそうでなきゃこの自転車に興味をもつことはなかったわけでw そこらかしこにDAHONらしいアイコンに満ちたチャリだなあ、って感じです。 で、日本ではルノーブランドで売られてるこのチャリなんですが 日本限定モデルってわけではないんですねえ。 下の写真を見てもらえればお分かりだと思いますが これは中国(台湾?)のこちらのサイトからの画像です。 この黒色、いいですよねえw シートステイ部分に(チャイナドメスティックモデル)なんて書いてあります。 向こうでは、BYA412、もしくは Doveなどと呼ばれているようで 中国DAHON限定ではありますが、正規ラインナップモデルです。 なので、このRENAULT AL-FDB140ってモデルは 他のOEMモデルとは少し生い立ちが違うんですねえ。 使われてるパーツもDAHONでも中級以上の車種に使われるものが なにげについており、一番上の写真を見るとわかりますが ハンドルポストもシートポストもDAHONの純正です。 値段を考えると、満足度の高いチャリではないでしょうか。 最初の写真のモデルなんですが、気づいた人もいるでしょう。 早速クランクが変わってますねえ。 友人はいつもそうなんですw このチャリのことを調べてみると、大抵の方が指摘されてるのが 購入時、ハブもBBもゴリゴリで、そのままではとてもじゃないが使えない ってとこでした。彼の購入したモデルも例に漏れずひどいものでしたよw っていうか、品物が届いてすぐに実車を見せてもらったんですが まだまともに跨ってもいない状態で ハブのカップの研磨とBBの取替のためにバラバラになってましたw なのでその時の写真は残念ながらありませんw で、これが現時点での構成なんですが ここに到るまでの道のりは、結構難儀なものですw まずクランク。彼のデッドストックの中から選んだのは SHIMANO600 FC-6400 170mm P.C.D 130 おそらく前期モデルですかね。昔ながらの端正なデザインが良いですねえ そこにSUGINO130J 46T P.C.D130 のチェーンリングを 本来インナーギヤを装着するところにあわせてます。 ペダルは暫定でSUNTOURの折りたたみペダルを付けてますが いずれは三ヶ島の脱着式に変えたいとのこと。 裏から見るとこんな感じです。 で、この自転車をいじる上で結構難儀なのがBBですよ。 友人は最初、FC-6500のアルテグラを付けたかったようです。 そのクランクに、軸長は忘れましたが、手持ちのXTRのBB(オクタリンク)を どうにか使えないかといろいろ試したようなのですが、なにをどうやっても チェーンラインが出ないどころか捻れてしまうんですよ。 ものすごくなめらかに動くBBだっただけに 非常に残念そうでした。 というのもこの自転車、エンド幅が84mmという どうしようもないけったいな幅でして、チェーンリングが シェル幅とほぼツラに来るようにセッティングしないと チェーンラインが出てくれないんですよ。 なのでBBの軸長には相当気を使うチャリなんですよねえ。 で、購入したのが SUGINOのCBB-103ALってモデルです。 軸長が103mm、この長さはシングルスピード用の四角軸BBですね。 シェル幅は68mm、、重量が235g。比較的軽量な部類ですかねえ。 でもこの軸長があるBBって、4角のものしか見当たらない。 なのでSHIMANO600なわけです。 でもそのおかげで・・・見てください! ほぼ真っ直ぐなチェーンラインになりました♪ ちなみにチェーンは、KMCのZ410RB 1/8厚歯用 欲をいえば、14インチとかなり小さめのタイヤだけに 46Tより大きなチェーンリングを付けたいところですが チェーンラインのことを考えると、このサイズがほぼ限界になってしまいます。 折りたたみの補強のためでしょうか 写真の通り、フレームよりも折りたたみレバー部が飛び出てしまってるので ノーマルハブでチェーンラインを重視すると、この大きさが限界なんですよねえ。 あえて「ノーマルハブ」なんて書き方をしましたが 台湾のNOVATEC/JOYTECHっていう会社には この自転車専用のシールドベアリングハブがありまして このページのF216SBTってモデルがそれです。 ノーマルハブよりもリヤフリーが、見た感じ7mm前後外に出ているので 軸長の長いBBを使い、クランクを若干外に出せるわけですよ。 そうすればもう少し大きいリングを使えるでしょうね。 誰か人柱になってくれないかなw ってか海外発送してくれるのかなあ・・・ 実際あちらでは下の写真のように56Tのチェーンリングをつけてる強者もいました。 チェーンラインは若干無理させてるようですけどねw さて、なんだかんだ言っても折りたたみ自転車なんですから 折りたたみ性能ももちろん大事。まあ、その辺はDAHONなんで 何の問題もないわけで、折りたたむとこんなサイズです・・・ って比較になるものを並べてないので わかりにくいとは思いますが、小さいですw 友人の足が少し見えてるので、なんとなくイメージは伝わりますかねえ しかも軽い! 現時点でも、医者からは自転車禁止令が出ており 走行はできなかったんですが、少しだけ跨がせてもらった感じでは 見た目とは裏腹に、なかなかガッシリとした感じで なめらかに動くようになったBB,ハブのおかげで 3万円前後のチャリとは思えない仕上がりになってます。 正直、友人が羨ましい、というか 恨めしいというかw この自転車おすすめですよ~ FDB14についてコメントお願いします。 -- (ken) 2010-02-13 13 03 56 やってますねー! さっそく拝見しに来ました。 103mmのBBはチェーンラインがバッチリですね。羨ましいです。 で、次はどこに手をつけるんですか?w -- (ぽろじ) 2010-02-14 23 34 46 ぽろじさん、ありがとうございます~ コメント欄にいらっしゃってた ggg-papaさんのページにもお邪魔しましたが ぽろじさんのブログの影響、結構ありますねえw かくいう友人も、ぽろじさんお薦めの ジテンシャデポさんにて購入しておりますし。 今後の改造ですが、とりあえずはペダルとサドルですね。 あとは、すぐにではないですが ブレーキレバーと、Vブレーキ本体ををカプレオに できればリヤハブも・・・と 妄想はつきませんw -- (stoney) 2010-02-15 09 57 17 はじめまして まもなくFDB140が手元に届くやぎぃといいます。 もしかしたらそのハブが手に入るかもしれないです! 知人に中国語の出来る人がいて交渉してもらってるんですが、まさか日本にこのハブが欲しい人がいるなんて!とお店の人がビックリしているそうです。 うまくいきそうならまたご報告しますね。 -- (やぎぃ) 2010-03-03 11 58 15 やぎぃさんはじめまして~ こんな辺境のブログへようこそいらっしゃいましたw って、例のハブ、入手できるかもですか!! こちらも少ない手がかりからいろいろ調べましたが 代理輸入業者を通すくらいしかなかったんですよ。 ネイティブの方と直接交渉できるなんて、う、羨ましいですw いやあ、しかし中国の販売店さんもびっくりしたでしょうね 向こうではメジャーなグレードとはいえ 中国専売モデルのはずですからねw これのもう一つ上の記事のコメント欄にいくつかURLを載せてるんですが どうやら向こうでは、これ専用の完組ホイールも販売してるみたいです。 ものすごく気になるので、是非是非ご報告お待ちしてます!! -- (stoney) 2010-03-07 00 46 59 名前 コメント すべてのコメントを見る カテゴリ [チャリ] - trackback- 2010年02月12日 22 45 55 #blognavi
https://w.atwiki.jp/dora-eroparo/pages/212.html
「ただ今ー」 「ああ、お帰りネギ」 メモリーディスクで偽ネギが現れてからの記憶を普段通りのそれに捏造されたネギ・スプリングフィールドが、 女子寮643号室に戻り夕ご飯の席に着く姿が、偵察衛星のモニターに映し出される。 偽ネギは、例の図書館島裏のアジト、即席スイートホーム内でそれを眺め、ふっと唇に笑みを浮かべる。 偽ネギが顔を上げると、 シャワーを使って浴室を出たシャークティの顔は湯気のせいばかりでなくほんのり赤く染まっていた。 「さあ、シスター、どうしたいんですか?」 目を閉じてバスタオルをはらりと落としたシャークティの前でも、ネギはにっと不敵な笑みを浮かべていた。 「シスターともあろうお方が、年端もいかぬお子ちゃまをこの様に堕落の道へと導くのですか」 「ああっ、主よっ、情欲に溺れし罪深きわたくしをお許し下さいまし」 「これは、お仕置きが必要ですね。後ろを向いて下さい…それっ!」 「ひゃうっ!」 「ふふふ、この後ろ髪が何とも栄えますねぇ、ほら、床に手を着いて…それっ!」 「あうっ!」 また、きゅっと引き締まった尻を平手で叩く音が、パシーンと部屋中に響き渡る。 「そう、あなたが望んだ事ですから」 「は、はい、主よ、ネギ君、ネギ様、罪深い私にどうぞ罰を…ああっ…」 「では、迷える仔羊に一番ぶっとい棍棒でお仕置きして差し上げましょう」 「はいっ!はうっ、ぶっとい、ぶっといのぉっ!!おおおっ、太い、太くて硬いのおおおっ!!」 迷えるシスターと一戦交えてから、全裸のまま大の字になってベッドに横たわる偽ネギは、 少し首を起こしてその視線の先に、 迷えるシスターが褐色の肌をぽーっと染めて全裸で立ち尽くす姿を捕らえてふっと笑みを浮かべた。 「おお、まるで禁断の園をのぞき見ているかのごとき神々しい美しさ、 先ほどあれ程熱くほとばしったばかりなのに、汚れきった我が魂の棍棒はこの様になってしまっています」 シャークティは、そのまま跪き、偽ネギの男の中心の前にうずくまった。 「いかがですかシスター、シスターがその体の中で熱い情欲の証しとして溢れさせた蜜と 僕がシスターの中に解き放った無駄に放出された子種汁の混じった味は? ああっ、それでもまだまだ足りないとシスターを求める僕の浅ましく猛ったものがね あの敬虔なるシスターの清らかなお口から出たり入ったり、 おおおっ、美空さんやココネさんにもこの奉仕の姿を是非ともお見せしたい」 「ああっ、言わないで下さい…お許し下さい…」 ちらりと偽ネギを見たシャークティの瞳は、迷いながらもしかし熱く潤み求めていた。 「さあ、シスター、今こそシスターの求めし奇跡を」 目を閉じたシャークティーが、ベッドの上に仰向けに横たわる偽ネギの男の中心で深々と腰を下ろし、 沈み込む感触に熱い吐息を漏らしながら言われる通り求めるままに腰を動かし始めた。 「さあ、欲望の象徴は今頂点を、 そう、高々と屹立せしバベルの塔に覆い被さり己の欲望で呑み込んで、 求めよ、されば…ああああシスターああああっ!!」 「はっ、はいっ、主よ、ネギ様のを、ネギ様の、ああっ、罪深き私の中にネギ様の逞しいものがぁ、 ああ、動く、動くうっ、あっ、あっあっ、あああーーーーーーっっっ」 暇つぶしがてら麻帆良三大美人教師制覇を達成した偽ネギは、 床でヨダレを流してひくひく痙攣するシャークティに、 ネムケスイトールで授業中に秘かに吸収した眠気を注入し、 ゆめふうりんでシャワーを使わせ着替えさせてから瞬間固定カメラで固定して、 タイムベルトで適当な時間に戻って適当な場所で固定を解除しメモリーディスクで記憶を操作して放り出すと、 改めて草木も眠る丑三つ時に麻帆良学園都市近郊の山林を訪れていた。 その側には、葉加瀬聡美のラボからガメて来たロリ茶々丸の素体をフエルミラーでコピーし、 方位磁石付腕時計を填めたものが横たえられている。 偽ネギは、ポケットからメモリーディスクと分身ハンマー、フエルミラーを取り出す。 偽ネギがハンマーで自分の額をぶっ叩き、転げ出た分身が、 くわんくわんとふらついている偽ネギにメモリーディスクを使用して偽ネギ出生以来の記憶を抜き取る。 分身はフエルミラーを使って記憶ディスクをコピーし、オリジナルの記憶を偽ネギの頭に戻す。 ちょっとの間きょとんとしていた偽ネギが分身ハンマーで分身を殴り自分の体に引き戻すと、 横たわる素体にロボッターを装着し、メモリーディスクと分身ハンマーを四次元ポケットにしまって ポケットを地面に置いてその上に石ころを乗せた。 「じゃあ、この時計で長針が12になったら、 このフエルミラーのスイッチを切ってからミラーをこのポケットにしまって、 ポケットをこの箱に入れて箱をこの穴に埋めてちゃんと土被せて、 それが終わったら、スコップ持って電池が尽きるまで南に歩いて下さいね。 それでは」 指示が終わると、偽ネギはフエルミラーのスイッチを入れ、その中に潜り込んだ。 翌日、ネギ・スプリングフィールドは、起床、朝練、授業と、いつもと変わらぬ日常を送っていた。 そして放課後、エヴァ・リゾートでも魔法と戦闘の修行にいい汗を流す。 「あー、ぼーや、ここまでだ」 「?はい、マスター」 早めの切り上げを少し不思議に思いながらネギが返事をする。 「ここからはこいつらの指示に従え、やる事がある」 両脇に控える茶々丸姉を示してエヴァが言う。 「分かりました」 茶々丸姉に浴槽に放り込まれ、丸洗いされて着替えたネギが案内されたのは、 ホテルのスイートを思わせる広々とした一室だった。 エヴァは、その中央にデンと設置された巨大なベッドに腰掛けている。 「こっちに来い、ぼーや」 「はい」 ネギが、エヴァの前へと歩みを進める。 「ふむ」 エヴァが、シャツにバミューダ姿のネギに上から下まで視線を這わせる。 「もう一度確認する」 エヴァが口を開いた。 「私の命令には絶対服従、そうだな?」 「はい、マスター」 「うむ、これからの事は、貴様の、魔法使いとしての将来に大きく関わる極めて重要な修行だ。 特に、潜在能力だけはやたらと巨大な貴様はこれを早期に確実に、そして秘密裏に会得せねば 身を滅ぼす事になる」 「はい」 言われている事の重大性に、ネギが緊迫した声を出す。 「うむ」 エヴァが立ち上がり、ネギが目をぱちくりさせる。 目の前には、アクセサリーこそ無いものの、かつてディナーを共にした ドレス姿のレディ・エヴァが立っていた。 「脱げ」 「え?」 「ここで服を脱げと言っている」 「あ、あの、マスター」 「二度は言わん、師匠命令だ」 「は、はいっ」 エヴァが真面目な言葉に、たった今絶対服従を誓ったネギはシャツに手を掛けた。 「あ、あの…」 「命令を聞いていなかったのか?」 冷ややかな程の声で言われ、トランクスを下ろしたネギの肩は震えを帯びていた。 「両手を腰の後ろで組め」 命令は冷酷なものだった。 「ふむ」 「あっ…」 レディ・エヴァがネギの胸板に唇を寄せ、掌で静かに撫でる。 「歳の割にはよく鍛えられている、さすがだ。だが…」 「ここはやはりお子ちゃまだな。誰が動いていいと言った?」 「ううっ」 レディ・エヴァの静かな威厳に、ネギは震えながら手を後ろに組む。 レディ・エヴァがおもむろに立ち上がる。ドレスが床に落ちる。 「あっ、マスター…」 只でさえお色気抜群のレディ・エヴァの黒いランジェリー姿を前に、 ネギは自分の頬が熱くなるのを感じる。 「ふふふ…どうした?…先ほどまで縮み上がっていたものがどうなっているのだ? それとも、お子ちゃまとはここから教えてやらればならぬものか?」 「ぼっ、僕だって先生ですっ、それぐらい、知ってますっ」 豊かな谷間も露わに座り込んだエヴァの嘲笑に、むっとしたネギが思わず言った。 「では、これももう知っているのか?」 「あうっ、まっ、マスター?ちょっ、あっ、ああっ…ああっ!」 拒否する事も出来ず、立ち尽くしたままひたすら悲鳴を上げるだけだったネギが、 レディ・エヴァの温かな掌に包まれた中から全身にフラッシュの様に弾けた快感に抵抗もなく悲鳴を上げた。 「はあ、はあ…あああ…僕…」 立ち尽くしていたネギは、恥ずかしさと、それよりも恐怖に顔面蒼白になって脚をガタガタ震わせていたが、 当のレディ・エヴァは真面目な顔でぺろりと顔に舌を這わせていた。 「ふむ、美味だ、どうやらこちらは未だの様だったな」 茶々丸姉が差し出すおしぼりを手で制してレディ・エヴァが不敵に笑う。 「男であれ女であれ、こうして初めて放たれる陰陽の滴には魔法薬学的に相応の意義がある。 もっとも、貴様ほどの素質から放たれる貴重な種でもなければ闇の福音に対するこの非礼、 氷詰めでも飽きたらぬ事ではあるがな」 「ごご、ごめんなさい…ああっ…」 「ふんっ、情けない声を出しおって」 いつの間にか二体に増えていた茶々丸姉がおしぼりを手に二人に向かう。 茶々丸姉にネギの放出の後始末を委ね、立ち上がったレディ・エヴァとネギが 真正面から向かい合う。 「あうっ、あうううっ」 「前を見ろ!」 「はいっ!」 ランジェリーが床に落ち、エヴァの一喝を前にネギが気を付けをする。 「キスをしろ」 「え?」 「いちいち聞くな、とうに何人と済ませたのだ貴様は? それとも、このダーク・エヴァンジェリンの唇では汚らわしくて不足と言うか?」 「いい、いえっ、そのっ、エヴァンジェリンさん、綺麗だし…」 「下らぬ世辞はいらん、さっさとしろっ」 「はいっ!」 ネギが背伸びをし、ふっと笑みを浮かべたレディ・エヴァの唇を奪った。 「んっ、んんっ、んっ」 「んっ、んっ?ん…」 先にネギの口の中に攻め込んだレディ・エヴァ、しかし、天然の反応力を持ったネギも又、 倣う様にその舌でレディ・エヴァの口の中に攻め込み、激しい反撃を加えていた。 「んっ、んっんっ…ぷはっ…そうだ、なかなかの攻めだったぞ、 いい子面してもさすがはあいつの血筋と言う事か。 どうした?先ほどまで縮み上がっていたものが、あれだけ強かに放っておきながらもうみなぎっているのか?」 「それは…エヴァさんが、温かくて、柔らかくて綺麗で…」 「ふん、正直な奴だ」 レディ・エヴァは、ネギをその場に立たせたまま、ネギの目の前で全裸のままベッドに腰掛けた。 「もう一度言っておく。 洋の東西を問わず、これは魔法と深く結び付いている事だ。 そこらのぼんくら魔法使いであれば追々と言う事でもいいのだがな、 貴様の場合そうも言ってはいられない。その馬鹿みたいな魔力とその心、 特に、その魔力の上に君臨する能力のバランスを欠いているのだ。 私の弟子となった以上、マスターである私が必ずマスターさせる、君臨する術をな」 「はいっ」 まだよく分からないが、エヴァが本気らしいと言う事だけは分かった。 「よし、手を出せ」 レディ・エヴァは、差し出されたネギの両手を取り、自らの肩に添えて ぐっとネギをベッドにいざなった。 「エヴァ、さん…」 「その巨大な魔力をもって忠実なる従者と共に己の役割を果たす。 それが貴様の望みなのだろう? そのためには、その巨大な力の上に君臨する術を覚えなければならぬ。 幸か不幸か貴様の力も、そして従者に示すものも平凡ではない、非凡だ。 それに相応しいものを持たず非凡の力を用いれば、必ずその力に食い殺される。 だから、このダーク・エヴァンジェリンの身をもって教えて骨の髄までその術を叩き込む。 例えその白き魂を汚す事となってもだ、泣き言は許さん。いいな」 「はい、エヴァンジェリンさん」 「どうした?随分うきうきとした返答だな?何を期待している?」 「あううー」 「そう簡単に引きずり回される様ではまだまただ、もっとも、それが…いや、何でもない。始めるぞ」 再び唇が重ねられ、腕が違いの背中に回り、温もりが直に伝わる。 だが、唇が離れ、二人が横倒しになっても、ネギの眼差しは横に泳いでいる。 「こちらを向け、ぼーや」 レディ・エヴァは、命令に怖々とそちらを向いた。 「んー?遠慮はいらんぞ、ママのおっぱい見たかったんだろう?」 あたふたとするネギの横で、完璧な造形のバストを両手ですくいながらレディ・エヴァが余裕の笑みを浮かべる。 「触ってみろ、したい様にな、貴様の手先のセンスを見てやる」 震える手で怖々と伸びる手を、余裕の笑みと共に見ていたレディ・エヴァだが、 その息はすぐに荒いものとなっていった。 「あっ、ああっ、ぼ、ぼーや、うむっ…」 「んんっ」 レディ・エヴァに押し付けられ、ネギは、薄桃色に尖った乳首を懸命に吸い立てた。 「あっ、あああっ!」 目の前でほんのりと浮かんだ汗から芳香が漂い、 がっくりとレディ・エヴァの体重が掛かってきたネギが何があったのかと慌てて上を向く。 「うむ、なかなかだぞ」 一つ咳払いをして、威厳を繕って言ったレディ・エヴァはそのままネギの手を自らの女に導いた。 「まずは、手で覚えさせてやる、うっ、ううっ、うっ…」 何か、ぬちゃぬちゃとしたものがレディ・エヴァの導きでネギの指に触れられる。 熱くて複雑で柔らかくて、だが、これも血筋なのか、その内にネギは視覚すらしない内に何か楽しさすら覚え、 天性の器用さで応じ始めた。 「あっ、まてぼーや…ああああっ!!」 「エヴァさん?どうしました?大丈夫…」 「アホーッ!!」 「なんでーっ!?」 グーパンチで部屋の端まで吹っ飛んだネギの体が糸に引かれてベッドの上に戻って来る。 「ん、んんっ、よくあるアクシデントだ、気にする事はない」 咳払いをするレディ・エヴァを前にベッドに舞い戻ったネギは震えを隠せない。 その後、視覚を伴い、指と舌の使い方をみっちり特訓された訳だが、 それは、十数回に及ぶアクシデントの果ての過酷な修行であった。 「いよいよだ。今までのは下準備、いよいよここからがこの修行の肝となる部分だ」 緩く脚を開いてベッドに仰向けになり、威厳を取り繕って言うレディ・エヴァの言葉に、 ここに至るまでに既にズタボロになってレディ・エヴァの前に正座しているネギが、 この上どの様な恐ろしい事が待っているのかと肩をぶるりと震わせた。 「どうした?ん?私を見ろ」 薄く笑みを浮かべたレディ・エヴァの言葉に、ネギはそちらに視線を向けた。 それは、芸術そのものの完璧な美しさだった。 だが、ほんのりと赤みの差したミルク色の肌、僅かに弾む息づかいは、 陶器や彫刻には無い人の血の温もりをネギに感じさせる。 「きれいです…」 ぽーっとした表情で口に出したネギに、レディ・エヴァはたじろぎそうになる。 「ぼーやも、すっかり準備万端な様だな。 震え上がっておきながら、肝心の一矢はしっかりと私を刺し貫こうと狙っているではないか、んー?」 「あ、あのっ、これは…」 「構わん、ここで縮み上がる様な非礼こそ、八つ裂きに相応しい事。さすがその度胸は奴の息子だ。 来い。それで、貴様が先ほどから散々に弄んだ所を貫く、それだけだ」 「それだけ、って…」 「大丈夫だ、出来る、貴様ならな。貴様がもう立派な男である事は先ほどから確認済みだ。 どうした?私の言葉が聞けないのか?ん?」 「は、はい、マスター………………… あっ!くっ…」 「ふふっ、さすが、だな。初めてにして一撃目の締めを堪えたか、しかし、だ… お、おっ…」 「ああっ!…」 「ぬっ、あ、ああ…ナ…ナギ…」 息を弾ませ、脱力して互いの体を重ねた二人は、どちらからともなく唇を重ねていた。 「そう、ここからだ、ここから始まる。これは始まりだ…」 「はい、マスター…」 レディ・エヴァは、ぽーっと頬を染めて答えるネギの頬を両手で挟み、改めて唇を貪った。 次話へ進む 小説保管庫へ戻る
https://w.atwiki.jp/marinaro/pages/40.html
カモネギー 基本情報 愛称 : カモネギ 国籍 : ヴェネツィア 職業 : 史学家 船 : 軽クリッパー ヘタレ度: 70% レベル 冒険 : 41 交易 : 36 戦闘 : 25 生産 縫製 : 7 工芸 : 0 鋳造 : 0 調理 : 0 保管 : 8 造船 : 0 錬金術: 0 このスキルが自慢! 主張したいこと 第1副官の方が、レベル上です。 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/dora-eroparo/pages/337.html
「あの、お嬢様?」 「何、せっちゃん?」 登校途中、問いかけた刹那は、自分に向けられた黒く潤んだ眼差しに思わず息を呑んだ。 「いいいえ、ななな、何でもございません」 「変なせっちゃん」 そう言いながらはあっと一度嘆息する木乃香を見て、刹那は思わず横を向いて口笛を吹きそうになった。 それを横目で見ていた偽ネギは、「ウルトラストップウォッチ」で時間を停止する。 「はえ?」 「ウルトラストップウォッチ」で肩を叩かれた木乃香が、思わず周囲を見回す。 “…さすがラブラブ一直線のトリ、バカレッドとは目の付け所が違うぜ。 お嬢様のうるうるお目々真っ赤なほっぺで丼三杯はいけまつかーwww 真っ赤なほっぺにちょーっと服がこすこすだけでもあへあへ敏感お肌もかわいーんですけどー…” 「あーあー、このかさんの体に発動している「ソノウソホント」の効力は、 ただ今をもって解除となりました」 「ソノウソホント」を装着した偽ネギがあっさりと宣告してから 「ウルトラストップウォッチ」のスイッチを押す。 「はえ?」 「どうしました、お嬢様」 「ううん、あれ、今、うち学校行く所やったな」 「もー、何言ってるのよこのかー」 「かたづけラッカー」で消去してダイヤルを極小に近い所にセットされた「ワスレンボー」を やはり「かたづけラッカー」で消去した「四次元ポケット」にしまう偽ネギの脇で、 意味不明な発言をする木乃香と明日菜が苦笑を交わした。 * * * 登校後、トイレで「ウルトラストップウォッチ」を発動させた偽ネギは、 「タケコプター」で学園近くの山林に移動していた。 そこで、「ウルトラストップウォッチ」のスイッチを押した偽ネギは、 「チッポケット二次元カメラ」の写真に湯を垂らし、 撮影されていた新品のスチール物置を実体化させる。 物置に「貸し切りチップ」を張り付け、扉を開けて中に入った偽ネギは、 中が見えなくなるぐらいの布ノレンを入口に張り付け、「技術手袋」で床を切断して大穴を空けて、 剥き出しになった地面に「ポップ地下室」を爆発させる。 相当大胆なスペースを取った「ポップ地下室」に入った偽ネギは、 「きょうじき」で地下室で一週間が経過しても外部では一分しか経過しない様にセットしてから、 用意して「フエルミラー」の二度写しで増殖させておいた「チッポケット二次元カメラ」の写真を 大量に取り出して次々と湯を浴びせていく。 そこに大量に現れた、元々は葉加瀬のラボから盗まれて「フエルミラー」でコピーされた茶々丸姉の素体には、 この場合極小である必要は無いので 「メカメーカー」でハンドル手動充電器と接続可能に改造された「ロボッター」が装着されている。 そんな茶々丸姉の群れに、偽ネギはテキパキと指示を出していく。 「宇宙完全大百科」で、名簿に記載された順番に本日現在のサイズを検索する係。 検索されたサイズを用意した用紙に書き込む係。 用紙を「設計機」に投入して、用紙でリクエストされた通りの図面に変換する係。 図面に従い、用意された材料を調達する係、調達された材料を図面通りに裁縫する係。 梱包する係、「空飛ぶ荷ふだ」に宛名書きする係、「空飛ぶ荷ふだ」を装着する係。 一通りの指示が終わりと、淡々と作業が開始された。 一通りの指示を出した偽ネギは、 「ウルトラストップウォッチ」のスイッチを押してから地下室を退去し、 「タイムベルト」で少し過去に遡ってから再び「ウルトラストップウォッチ」のスイッチを押して 「タケコプター」で学園への帰路についた。 * * * 今朝未明、二枚の「予定メモ帳」に 「麻帆良学園中等部全校生徒が×時×分に体育館に集合する」、 「麻帆良学園中等部全教職員が×時×分に体育館に集合する」、 と書き込んでいた偽ネギが山林の物置小屋から戻って程なく、学園では朝の全校集会が開かれた。 そこで、一度「ウルトラストップウォッチ」のスイッチを押した偽ネギは、 充電器付き「ロボッター」を装着した茶々丸姉素体の「フエルミラー」コピーと共に 「タケコプター」を装着して無茶苦茶広い校舎を巡り、 教室、職員室の扉や窓を開けて回ってから、 集合場所に戻った茶々丸姉素体を「チッポケット二次元カメラ」で撮影し、 何食わぬ顔で体育館に戻って「ウルトラストップウォッチ」のスイッチを押した。 そこで、予定通り、偽ネギが壇上に上がる。 ここで発言する事は、今現在も装着している「うそつ機」を使って職員室での了承も取り付けている。 「あーあー、皆さん、ネギ・スプリングフィールドです。 今朝は、イギリス紳士の僕から流行と常識と言う事についてちょっとお話ししたいと思います」 自分で言う偽ネギに所々可愛らしくクスクスと言う声は聞こえるが、 発言自体の信憑性を疑うと言う発想はあり得なかった。 それは当然だと最初から考えている偽ネギは、一冊の薄っぺらいカタログ雑誌を振り上げた。 「この雑誌、この雑誌に、今の流行が書かれているんですね。 ここに書かれている流行って、これに乗り遅れると言う事は、 オサル通り越してネズミから進化をやり直すのと同じぐらい、 ここに書かれている流行と言うのは完全に社会の常識であり、 ここに書かれている流行を率先して実践すると言う事は、 ウルトラ・スーパー・デラックスカッコカワイーな人間として非常に素晴らしい事なのでありまーっすっ。 ですから、完璧にこの日本社会の社会通念の常識になっていると言う事は、 学校の規則はもちろん法律でも、 この流行の通りの事をする事は当然に許されている、そう言う事なのですねはい。 まあ、流行と言うものには流行廃りがありますので、 この雑誌に書かれている流行の品質保持期限は明日の午前三時をもって終了する訳ですけど。 それでですね、全校生徒及び全校教師、職員の皆様方におかれましては、 教室と職員室に戻ったら自分の机の上に紙包みが置かれていると思いますが、 それが、皆さんの本日の学校指定服です。ええそうです学校指定服です。目印として…」 偽ネギの言葉と共に、用意されたスクリーンに何か得体の知れないマークが映し出される。 「このマーク、このNマークと、クラスと出席番号とイニシャル、 これがセットになったエンブレムが入っているのは、誰が何と言おうがその人の本日の学校指定服です。 そうです学校指定服なんですから、服装違反になる筈が無いんです。 この事はー、既に職員会議でも理事会でも国会でも国際連合安全保障理事会でも確認済みの事であります。 本日の指定服と言う事は、つまり、今日が終わるまでは完全有効、その後は普段通り、そーゆー事です。 あーあー、偉大なるネギ先生より、本日の流行についてのありがたーいお話が終わりました。 おーっきな拍手ー」 “…バ、バカ杉こいつらwww” 拍手される本人に言われたにも関わらず鳴り響く割れんばかりの拍手に、 偽ネギが降壇しながら懸命に尻をつねっている頃、 校舎上空は黒雲の様な大量の配達物に覆われ、それは指定された机目がけて校舎の窓に吸収されていた。 だから、偽ネギは、全校集会が終わる前に一度「ウルトラストップウォッチ」のスイッチを押して、 充電器付き「ロボッター」を装着した茶々丸姉素体の「フエルミラー」コピーと共に 「タケコプター」を装着して無茶苦茶広い校舎を巡り、開け放たれた窓や扉を閉めて回った。 それから、集合場所に戻った茶々丸姉素体を「チッポケット二次元カメラ」で撮影し、 何食わぬ顔で体育館に戻って「ウルトラストップウォッチ」のスイッチを押してから閉会、退場に加わる。 * * * 退場と共に、「ウルトラストップウォッチ」のスイッチを押した偽ネギは、 そのまま3‐Aの教室に移動し、「ウルトラストップウォッチ」のスイッチを押すと共に、 教室内で一日が経過しても外部では一分しか経過しない様に設定された「きょうじき」のスイッチを押す。 そして、教室の四隅に鍋を置くと、その鍋を「かたづけラッカー」で塗装して「なわばりエキス」を垂らし、 黒板側の左手にあった鍋を黒板側の右手にある鍋のすぐ側に移動してから 「きょうじき」の時間設定を元に戻すと共に「ウルトラストップウォッチ」のスイッチを押す。 元々いた全校集会退場の群れに戻った偽ネギは、そこで「ウルトラストップウォッチ」のスイッチを押して いつもの喧噪の中のチビネギと化す。 隙を見て「石ころぼうし」を着用した偽ネギは、3‐Aの教室に入って可愛い仔羊モトイ生徒達が 「雑誌作りセット」で作られた雑誌を貪り読み尽くした頃合いを見計らって、 鍋を元の場所に戻してから一旦教室を出て、「石ころぼうし」を脱いで教室の中に入る。 「はいはーい、それでは皆さーん、まずは机の上の紙包みを開けてーってみんな開けちゃってますねー。 それで、ピルケースの中の薬を飲んで、右の脛にワッペンの着いてる黒い革のベルトを装着してくださーい」 黒板前に立ち、パンパンと手を叩いて言う偽ネギの言葉に皆が唯々諾々と従ったのを見届けた偽ネギは 一瞬ニヤッと悪魔の笑みを浮かべて、黒板側の左手にあった鍋を黒板側の右手にある鍋のすぐ側に移動した。 「あー、本日は研究授業と言う事で、午前中の授業はぜーんぶ僕が受け持ちまーす。 それから、教科も予定のものとちょっと変わるのてその辺よろしくです」 「はーい♪」 元々が信頼厚きネギの偽者。「うそつ機」を使って職員室でも授業変更の了承を取っている偽ネギの言葉に、 「スナオン」の浸透した脳味噌は疑うと言う気配を微塵も見せない。 「はーい、それではー、一時間目は家庭科の授業を開始しまーす。 もしかしたら、普段よりも授業時間がながーく感じるかも知れませんが、 それは気のせいですので気にしないでくださーい」 「はーい♪」 後ろ手に持った「きょうじき」で、教室内で一日が経過しても外では五分しか経過しない様に 時間を調整した偽ネギの言葉に、呆れていても頭では納得している千雨他一部を除き、一同元気よく返答する。 「先ほど全校集会で机の上にあるのが学校指定服だと言うお話をしましたが、 見ての通り、ここにあるのは布です。 3‐Aに関しては特別に、これから家庭科の授業として、ここから指定服を作っていただきます。 これから僕の指示に従って、完成したのが皆さんのmy指定服です、いいですねー」 「はーい♪」 「えー、それでは、採寸から始めますがー、 これは、スーパーウルトラデラックスA級仕立てライセンスの持ち主である僕、 ネギ・スプリングフィールド師匠直々に採寸する事になっています。 いいですかー、これはー、皆さんが流行の学校指定服をゲッチューするための 大変重要で大変名誉な作業なのです。これは、僕にしか出来ない作業ですので、 素直に僕の指示に従って一人一人隅から隅までずずすいっと採寸にご協力おねがいしまーす」 「はーい♪」 次話へ進む 小説保管庫へ戻る
https://w.atwiki.jp/letsrebirth/pages/115.html
この世界には秘密がある。 街を歩く殆どの人間が知らない、とっておき。 そんな世界の裏側を知るのは極一部である。 多くの人が行き交う雑踏に紛れ、口元を真一文字にした少年が濁りきった瞳を太陽へと向ける。 世界は色褪せている。彼女が死んでから。神楽坂明日菜が死んだ瞬間から。 少年、ネギ・スプリングフィールドの世界はモノクロに染まっていた。 それは、この偽りの街に呼ばれてからも変わらない。 太陽の暖かな光も今となっては煩わしさを覚えてしまう。 「僕は此処にいる、やり直す為に」 後、数日。穏やかな日常も終わり、闘いが始まる。 ネギの目的はただ一つ。聖杯を取ることのみだ。 神楽坂明日菜ともう一度逢いたい。あの時気づけなかった過ちを消し去って、救う。 故に、願いを携えて彼は進まなければならない。 「アスナさん、僕は――間違っているのでしょうか」 その為には、他の誰かを斬り捨てる。 他の人が大切にしている想いも、未来も、全てを犠牲にしてしまう覚悟が必要だ。 もしも、同じく参加している中に知り合いの誰かがいたならば、ネギの頭の中にも、葛藤が生まれただろう。 だが、此処には自分しかいない。生きた知り合いは、自分しかいないのだ。 偽りの教え子、偽りの姉、偽りの幼馴染。全てが偽りであって真実ではない。 冬木市という雑多な街で、ネギはたった一つの真実を追い求める。 ――ごめんなさい、僕は先生失格みたいです。 今まで培った倫理観も冒涜へと捨ててしまえ。 丁寧に悔いる必要はないし、引き返す道は疾うの昔に崩れてしまった。 ……人を殺してでも、僕はやり直したいんだ。 この聖杯戦争を勝ち残ったとして、ネギが護れるものなんてほんの少しにも満たないはずだ。 マギステル・マギになるという夢を掲げながら、我欲を以って他者を踏み越えようとする不適合者。 汚れた指先で、望む彼女の笑顔はきっと――綺麗だ。 例え、自分が地獄の底に堕ちようとも、明日菜は手を伸ばすだろう。 伸ばして、力いっぱい手を掴み取ろうとして。 それだけはいけない。こんな自分勝手な奴を助けようとしてはならない。 「ごめんなさい、アスナさん」 小さな声で紡がれた謝罪は、誰の耳にも届かない。 何を想い、何を誓うか。 そんなことは今はどうだっていい。 誰に理解されずとも、譲れない願いがある。 戦って、勝つ。廻り続ける世界で、最後まで生き切ってやるんだ。 「僕は、戻れないことを望んでいる」 喧騒を抜け、一人歩く最中、つらつらと思考に浸ったが、どれも無意味な幻想だった。 抗えない運命と、掴んでしまったやり直しの機会。 幼いネギにとって、それは縋るには十分過ぎるぐらいにピースが揃っていた。 踏み出した一歩の先は底の見えない崖か、それとも光指す道か。 先行きの見えぬ戦いが、ネギを待っている。 『それでいいの?』 「……ええ。そうでもないと、僕は甘えてしまいますから」 そんなネギを心配してか、霊体化しているサーヴァントは優しく声をかける。 呼び出されたサーヴァント――彼は一目見て、普通の人間だった。 荒事なんてとてもじゃないが得意そうな顔には見えない。 『……それは、僕に対しても含めてかな?』 憂いを帯びた目に、控えめな身体。 白く染まった髪はさらさらで、顔つきは純朴そのもの。 ランサーとして呼ばれた彼は金木研と名乗った。 「いえ、貴方のことは頼りにしていますよ、【ランサー】さん」 このサーヴァントと出会い、共に歩んでか数日しか経っていないが、彼は自分のことをどうにも気にかけているらしい。 それは、青年の優しさなのか。それとも、戦えるモノになってほしい利己的な打算があるのか。 どちらにせよ構わない。カネキにも願いを叶える為に呼ばれ、譲れぬ想いもあるのだろう。 負けられないのは両者変わらない。 聖杯戦争に余計な情は不要だ、勝ち上がることだけを考えていればいい。 「だから、勝ちます」 「うん、マスター。絶対に勝とう」 ■ 金木研には恋焦がれていた願いがあった。 かつて、自分に手を差し伸べてくれた少女がいた。 まだ選び直せる。優しく諭してくれた人がいた。 彼女達は優しく、正気を喪ってなお、彼らの姿は今も脳に色濃く残っている。 結局、それらの思いは報われなかった。 ――やり直したい。 英霊という座になっても消えなかった願望が、終わりを迎えたはずのカネキを再び戦いへと引きずり込む。 始まりともいえる【彼女】が、脳裏へと絡みつく。 戦え、と。足掻け、と。 熱狂に包まれ、赤い贓物と肉で彩られた――災厄の果実を喰らって雄叫びを上げろ。 これが、醒めたら戻る悪夢ならどれだけよかったことか。 熱く、冷たい激情を秘め、カネキは聖杯戦争で踊り狂う。 血でベトベトになった両手をもう一度振るうことを良しとする。 それはきっと、拭えない汚れに酔いしれた喰種としての本能だろう。 そんな、ありふれた悲劇を変える為に、カネキは此処にいる。 この物語を血塗れになんて、させない。 【マスター】 ネギ・スプリングフィールド@魔法先生ネギま!(第一期) 【能力・技能】 魔法。 【weapon】 父親の形見でもある木の杖。 【人物背景】 主人公。立派な魔法使いになる為に、日本へと修行に来た十歳の少年。 充てがわれた教師という役割を不慣れながらもこなし、順風満帆に見えたが……。 【マスターの願い】 神楽坂明日菜を蘇らせる。 【クラス】 ランサー 【真名】 金木研@東京喰種 【パラメーター】 筋力D 耐久C 敏捷B+ 魔力E 幸運E 宝具C 【属性】 中立・善 【クラススキル】 対魔力:E 魔術に対する守り。 無効化は出来ず、ダメージ数値を多少削減する。 【保有スキル】 喰種:B 高い再生能力、身体能力を持つ怪物。 人間を食べることで魔力回復、能力の強化を行うことができる。 ちなみに、人体を除けば摂食できるのは基本的に水とコーヒーだけである。 戦闘続行:B 瀕死の傷でも戦闘を可能とし、決定的な致命傷を受けない限り生き延びる。 【宝具】 『赫子』 ランク:C 種別:対人宝具 レンジ:1~4 最大捕捉:4人 赫子は喰種の狂気を煮詰めたような産物であり、同時に最大の武器である。 カネキの赫子は、腰回りから這い出る複数の触手であり、主な使い道は刺突や打撃といった肉弾戦の補助。 強力な再生力とパワーが長所だが、脆さも併せ持っているといった弱点もある。 【weapon】 『赫子』 【人物背景】 とある事故から、喰種の臓器を移植されたことで半喰種となってしまった元人間。 【喰種と人間の双方の世界にいる者】として、自分にできることを探し、戦いの中で得た居場所を護ろうと足掻くが……。 【サーヴァントとしての願い】 あんていくで過ごしたあの日々が戻ってくることを。 BACK NEXT -021 仲村ゆり&セイバー 投下順 -019 スタン&アーチャー 時系列順 BACK 登場キャラ NEXT 参戦 ネギ・スプリングフィールド 000 黄金のホーリーグレイル-what a beautiful phantasm- ランサー(金木研)
https://w.atwiki.jp/akatonbowiki/pages/5184.html
このページはこちらに移転しました 台風吹いた 作詞/151スレ131 作曲/かすてら団 下から読んでも 上から読んでも 台風吹いた 台風吹いた ちょっと待て 風激しすぎるだろ ちょっと待て 雨が強く窓叩く 外は土砂降り 人は濡れ濡れ けど俺は エロ本読む 帰ってから エロ本立ち読み すいませんと 呼び止められて 店員さんが 年齢確認 ごめんなさいと 土下座するんだ あの風のように 俺のプライドも飛んでゆく あのフタナリ本 エロかったなぁ 未だに外は雨が降り 風が俺を動かすけど 不適に笑うぜ 歩みは止めない 台風吹いた 台風吹いた 音源 台風吹いた(弾き語り)