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■基礎データ No. ポケモン 種族値 タイプ とくせい HP 攻撃 防御 特攻 特防 素早 とくせい1 とくせい2 かくれとくせい 083 カモネギ 52 90 55 58 62 60 するどいめ せいしんりょく まけんき 628 ウォーグル 100 123 75 57 75 80 するどいめ ちからずく まけんき ■タイプ相性 倍率 タイプ ×4 ×2 ×1 ×0.5 ×0.25 ×0 ■どうしても使うなら いじっぱりorゆうかん/HA/まけんき@ながねぎ 確定技 ブレイブバード 選択技 きりさくorおんがえし(第7世代まで)orのしかかり(第8世代)/リーフブレード/つじぎりorはたきおとす/はがねのつばさ/とんぼがえり/どくづき/ねっぷう/インファイト/からげんき ■考察 種族値が低くタイプも悪いのでゴミですなwwww 食料になるのが役割ですぞwwww ながねぎと急所の仕様変更により以前よりはまだありえるようになりましたなwww きりさく/リーフブレード/つじぎりは必ず急所にあたりますぞwww 両壁や耐久上昇の積み技なんかに強いんですなwww まけんきがあるので威嚇などには元から強いですなwww + きりさくとおんがえしについて 以下、USM以前の考察ですなwww 急所きりさくと通常おんがえしは威力差3だけですなwww またおんがえしも急所率50%であり、その50%できりさくを余裕で超す火力になるので選択で良いでしょうなwww そもそもタイプ上でんき相手以外にはブレイブバードの方が入るので使用機会が多いわけでもありませんなwww つじぎりorはたきおとすも一致技同様ですが、(論理的ではないものの)はたきおとすの追加効果がおいしいのもありますかなwww なおまけんきによりキングシールドは痛くないですが、ギルガルドの突破には火力耐久とも足りないので考える必要は少ないですなwww 第8世代では原種もインファイトを習得ですなwwwであいがしらも覚えますぞwww また多くのポケモンからはたきおとすが没収された中こいつは健在ですなwww 総じて技だけはなかなか優秀ですなwww ↑おんがえしは没収されましたなwww きりさくとの威力差が、急所時なら+48で通常時でも-3にしかならなかったおんがえしと異なり、急所時なら+22で通常時は-20となるのしかかりは微妙なところですなwww なおダイアタックの威力は120(元技きりさく)と130(元技のしかかり)であり、またその際の急所率はどちらも同じなので、ダイマ考慮ならのしかかりも悪くはないですなwww 第7世代でAが90にまで上がり、比較的まともな火力を手に入れましたなwww 以前の65と比べると大きな進歩ですが、結局ゴミですなwww 第6世代のトリプルバトルでは役割を持てましたぞwww 結局シングルバトルではゴミでしたがなwww ★ガラルのすがた ■基礎データ No. ポケモン 種族値 タイプ とくせい HP 攻撃 防御 特攻 特防 素早 とくせい1 とくせい2 かくれとくせい 083 カモネギ(ガラルのすがた) 52 95 55 58 62 55 ふくつのこころ きもったま 865 ネギガナイト 62 135 95 68 82 65 ふくつのこころ きもったま ■タイプ相性 倍率 タイプ ×4 ×2 ×1 ×0.5 ×0.25 ×0 ■考察 単タイプ耐久が足りないのでゴミですなwww 原種と比べるとAが5上がりSが5下がっていますなwww タイプと特性は全然違いますなwwwまたとんぼがえりとねっぷうは覚えませんなwww ながねぎによる急所率UPは適用されますが、こいつの急所技はつじぎりとリーフブレードだけなのでサブ技専用の鉢巻みたいなもんですかなwww どうしても使うなら いじっぱりHA/きもったま/火力アイテムorながねぎ インファイト/ブレイブバード/はたきおとすorつじぎり/リーフブレードorどくづきorはがねのつばさ 一覧リンク 個別育成論 - ヤケモン一覧 - タイプ別一覧 - ヤケモン落第生 - 超絶ボケモン一覧 - 禁止級一覧 世代考察 サンプルヤーティ - 診断所 - レンタル - 異教徒対策 - プレイング考察 データ ヤケモンの歴史 このページの登録タグ一覧 かくとうタイプ ひこうタイプ ガラルのすがた ノーマルタイプ 進化前
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■ネギの種類 短葉ネギ 下仁田ネギ 曲がりネギ 赤ねぎ ■他県のネギ 北海道 茨城 大分 ■世界の白ネギ 順位 国 生産量(t) 1 中国 84万 2 日本 55万 3 韓国 46万 4 チュニジア 27万 5 ナイジェリア 24万 2014年統計 →参考サイト 名前 コメント
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【登録タグ I あいんしゅたいんP 初音ミク 曲】 作詞:Jugem-Jugem(あいんしゅたいんP) 作曲:Jugem-Jugem(あいんしゅたいんP) 編曲:Jugem-Jugem(あいんしゅたいんP) 唄:初音ミク 曲紹介 初音内閣を支持していただける方は、清き一票をお願いいたします! 「 ( ゚∀゚)o彡°総理!総理!( ゚∀゚)o彡°総理!総理!」 ↑ありがとうございますw!by 総理(作者コメより転載) イラストはpixivよりゆきぐに氏の原画、でるたぁ氏のペイント 加工。 歌詞 (動画より書き起こし) ある日目覚めたわたしは この島国の総理だった それはわたしの知らない 永田町の憂鬱 国会答弁とか 今年の予算とか やらなきゃならないことが 山積みになって… I'm sorry! ごめんなさい 約束できることはひとつ I'm sorry! マニフェストは みっくみくにしてあげる♪ I'm sorry! ある日議事堂の廊下で ふとネギを握らされた それはわたしの知らない 皇居前の暗黒 なぜネギが好きだとか(う~ん…) 中の人は誰だとか(ドキッ!) 答えらんないことばかり 訊かれる毎日… もーっ! I'm sorry! ごめんなさい お話しできることはひとつ I'm sorry! 合言葉はみっくみくにしてやんよ♪ I'm sorry! 永田町の憂鬱… 皇居前の暗黒… それでもわたしは 歌い続けると決めた I'm sorry! ごめんなさい 約束できることはひとつ I'm sorry! マニフェストは… みっくみくにしてあ・げ・る♪ I'm sorry! ごめんなさい お話しできることはひとつ I'm sorry! 合言葉はみっくみくにしてやんよ♪ I'm sorry!(×4) コメント 名前 コメント
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発言者:ヴィヴァス 対象者:お父様 事象地平戦線アーディティヤの序章におけるヴィヴァスの台詞。 六つのとき、家庭教師の先生が飲んでる紅茶に毒を盛った。詫びながら、心臓が止まり痙攣して喘ぐ先生をクローゼットに押し込めた。 呼びつけた使用人にお金を与え、協力させた。犯行としてはかなり杜撰な部類だが、続く流れを期待してわざと足がつくようにしてみたのだ。 翌日、先生はクローゼットの中にいなかった。 のみならず、共犯者の使用人も実家に帰ったという名目で姿を消した。 私は楽しくなってきた。 今度は幼なじみの男の子を部屋に呼び、花瓶で頭をかち割った。そしてクローゼットにまた隠した。やはり同じく翌日には消えた。 婆やを刺した。クローゼットに隠す。 信徒の椅子に罠を仕掛けた。クローゼットに隠す。 ちょっと迷ったがお母様を犬に襲わせ、いつも通りクローゼットの奥に隠した。 すべて、次の日にはいなくなる。この結果に、実験は九割がたの完成を見た。 誤解せずにいてほしいのだけど、私は殺人鬼なわけじゃない。そもそも誰一人として死んだ者はいないのだから、そのレッテルは間違いというものだろう。さらに付け加えて断るなら、頭がおかしくなってるわけでもなかった。 私は正気のまま冷静に、自分の探求を続けただけだ。よってひとまずの大詰めである、お父様と向き合ったときも定めた姿勢は変わらない。 まるで理解を超えた異形の魔でも見るかのごとく、娘の将来に思いを馳せるのが“死よりも怖い”と言わんばかりだ。 ゆえに私はそっと囁く。満面の笑みで、淑やかに。 “お父様がクローゼットに入ってくださるなら、もうこんな真似はいたしません” 後は語るまでもない話で、私のクローゼットには今もお父様がいらっしゃる。 お母様たちとは違いずっとずっと、そこに変わらず在り続けている。 彼は救われたに違いなかった。死の苦しみを超越して、娘を守るという“愛”に身を捧げた父の鑑。その娯楽に没頭する限り、神でもこの人を侵せない。 備考 正田崇曰くヴィヴァスはエキセントリックなキャラ。 身売り(物理)のアリヤ、割とまともな価値観なシャクラ、まともに見えてちょっとヤバいサヴィトリと来て、ナラカの面々で一番頭のネジが吹き飛んでいるのがヴィヴァスとは一体誰が予想しただろうか。 しかし、なんじゃの。おまえらなんかおかしゅうないか? 関連項目 貴様、やはり狂っているよ……初見の読者 ・・・・ノコギリの元になったとかじゃなかろうな? -- 名無しさん (2022-03-02 23 13 34) クローゼット内で壊葬されず動けないまま娘という恐怖に苛まれ続ける。愛も娯楽もねぇ! -- 名無しさん (2022-03-03 00 54 11) 楽しい実験気分で両親を手にかけたのか…これが僅か6歳の話だというのだから恐れ入る。この世界の人類は殺人破壊衝動に蝕まれて上から下まで流血が絶えないらしいが、それの極端な例がこのサイコ皇女サマということか。 -- 名無しさん (2022-03-03 04 13 03) 正田作品を初期から追ってたけど、ついに自分の読解力が低下したのかと四回くらい読み直した結果の結論が意味不過ぎて怖いだった -- 名無しさん (2022-03-03 06 25 01) 事前情報でここまで問題児だと察しろってのは無理無理w -- 名無しさん (2022-03-03 08 20 46) 何が酷いって不死(理)を超越する想いの実証という点ではこの皇女の思想が神座システムの元となってる可能性も割とありそうだということ -- 名無しさん (2022-03-03 11 09 33) 多分、皇女さまからすると父親が何処(娘に対する愛で)までやってくれるのかの証明だったんだろうが、恐らく途中から娘に対する恐怖に切り換わった気がするわ(白目) -- 名無しさん (2022-03-03 14 22 25) 意味がわかると怖い話であったな -- 名無しさん (2022-03-03 18 01 35) そして気づいていながら放置している教皇様 -- 名無しさん (2022-03-03 18 21 55) 波旬倒してくれと碑文残した人みたいに恐ろしい娘をどうにかしてくれとか思ってそう -- 名無しさん (2022-03-04 02 09 03) っていうか父親の方もわかってて出ないなら娘と同じくらいヤベー奴なのかも知れない -- 名無しさん (2022-03-04 11 57 12) 普通の親なら叱るってことするだろうからなwやってなさそうなところを見ると娘を女として見てたとかアレな理由があるのかもしれん -- 名無しさん (2022-03-04 13 30 22) こいつをメインヒロインにしたエロゲやりたい -- 名無しさん (2022-03-04 18 06 31) お父様はとんでもない事をしでかしてくれました -- 名無しさん (2022-06-17 19 56 32) ↑↑たぶんどの選択肢選んでもクローゼットの中に入ると思うがよろしいか -- 名無しさん (2022-06-17 20 13 25) 「クローゼット送り」という実質死よりもきつい宣告 -- 名無しさん (2022-06-19 09 44 16) ヴィバホームで楽しいクローゼットDIY! -- 名無しさん (2022-06-19 13 15 40) ↑3 無慙「お前が死ね」(いつもの) 、明星「つまり君は阿呆なんだな?」(クソデカため息)、水銀「この会話したわー、数百億会話したわー」(ミサワ風に)、黄金「卿の愛に全霊を持って応えよう」(展開無視)、(#∴)「あ”っ!?」(いつもの) 練炭はフラグ無視して家に帰る -- 名無しさん (2022-06-19 17 27 56) このクローゼットってヴィヴァスのアヴァターラじゃなくて「お父様」のアヴァターラなんかな -- 名無しさん (2022-07-10 19 58 16) 名前 コメント
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「ただ今ー」 「ああ、お帰りネギ」 メモリーディスクで偽ネギが現れてからの記憶を普段通りのそれに捏造されたネギ・スプリングフィールドが、 女子寮643号室に戻り夕ご飯の席に着く姿が、偵察衛星のモニターに映し出される。 偽ネギは、例の図書館島裏のアジト、即席スイートホーム内でそれを眺め、ふっと唇に笑みを浮かべる。 偽ネギが顔を上げると、 シャワーを使って浴室を出たシャークティの顔は湯気のせいばかりでなくほんのり赤く染まっていた。 「さあ、シスター、どうしたいんですか?」 目を閉じてバスタオルをはらりと落としたシャークティの前でも、ネギはにっと不敵な笑みを浮かべていた。 「シスターともあろうお方が、年端もいかぬお子ちゃまをこの様に堕落の道へと導くのですか」 「ああっ、主よっ、情欲に溺れし罪深きわたくしをお許し下さいまし」 「これは、お仕置きが必要ですね。後ろを向いて下さい…それっ!」 「ひゃうっ!」 「ふふふ、この後ろ髪が何とも栄えますねぇ、ほら、床に手を着いて…それっ!」 「あうっ!」 また、きゅっと引き締まった尻を平手で叩く音が、パシーンと部屋中に響き渡る。 「そう、あなたが望んだ事ですから」 「は、はい、主よ、ネギ君、ネギ様、罪深い私にどうぞ罰を…ああっ…」 「では、迷える仔羊に一番ぶっとい棍棒でお仕置きして差し上げましょう」 「はいっ!はうっ、ぶっとい、ぶっといのぉっ!!おおおっ、太い、太くて硬いのおおおっ!!」 迷えるシスターと一戦交えてから、全裸のまま大の字になってベッドに横たわる偽ネギは、 少し首を起こしてその視線の先に、 迷えるシスターが褐色の肌をぽーっと染めて全裸で立ち尽くす姿を捕らえてふっと笑みを浮かべた。 「おお、まるで禁断の園をのぞき見ているかのごとき神々しい美しさ、 先ほどあれ程熱くほとばしったばかりなのに、汚れきった我が魂の棍棒はこの様になってしまっています」 シャークティは、そのまま跪き、偽ネギの男の中心の前にうずくまった。 「いかがですかシスター、シスターがその体の中で熱い情欲の証しとして溢れさせた蜜と 僕がシスターの中に解き放った無駄に放出された子種汁の混じった味は? ああっ、それでもまだまだ足りないとシスターを求める僕の浅ましく猛ったものがね あの敬虔なるシスターの清らかなお口から出たり入ったり、 おおおっ、美空さんやココネさんにもこの奉仕の姿を是非ともお見せしたい」 「ああっ、言わないで下さい…お許し下さい…」 ちらりと偽ネギを見たシャークティの瞳は、迷いながらもしかし熱く潤み求めていた。 「さあ、シスター、今こそシスターの求めし奇跡を」 目を閉じたシャークティーが、ベッドの上に仰向けに横たわる偽ネギの男の中心で深々と腰を下ろし、 沈み込む感触に熱い吐息を漏らしながら言われる通り求めるままに腰を動かし始めた。 「さあ、欲望の象徴は今頂点を、 そう、高々と屹立せしバベルの塔に覆い被さり己の欲望で呑み込んで、 求めよ、されば…ああああシスターああああっ!!」 「はっ、はいっ、主よ、ネギ様のを、ネギ様の、ああっ、罪深き私の中にネギ様の逞しいものがぁ、 ああ、動く、動くうっ、あっ、あっあっ、あああーーーーーーっっっ」 暇つぶしがてら麻帆良三大美人教師制覇を達成した偽ネギは、 床でヨダレを流してひくひく痙攣するシャークティに、 ネムケスイトールで授業中に秘かに吸収した眠気を注入し、 ゆめふうりんでシャワーを使わせ着替えさせてから瞬間固定カメラで固定して、 タイムベルトで適当な時間に戻って適当な場所で固定を解除しメモリーディスクで記憶を操作して放り出すと、 改めて草木も眠る丑三つ時に麻帆良学園都市近郊の山林を訪れていた。 その側には、葉加瀬聡美のラボからガメて来たロリ茶々丸の素体をフエルミラーでコピーし、 方位磁石付腕時計を填めたものが横たえられている。 偽ネギは、ポケットからメモリーディスクと分身ハンマー、フエルミラーを取り出す。 偽ネギがハンマーで自分の額をぶっ叩き、転げ出た分身が、 くわんくわんとふらついている偽ネギにメモリーディスクを使用して偽ネギ出生以来の記憶を抜き取る。 分身はフエルミラーを使って記憶ディスクをコピーし、オリジナルの記憶を偽ネギの頭に戻す。 ちょっとの間きょとんとしていた偽ネギが分身ハンマーで分身を殴り自分の体に引き戻すと、 横たわる素体にロボッターを装着し、メモリーディスクと分身ハンマーを四次元ポケットにしまって ポケットを地面に置いてその上に石ころを乗せた。 「じゃあ、この時計で長針が12になったら、 このフエルミラーのスイッチを切ってからミラーをこのポケットにしまって、 ポケットをこの箱に入れて箱をこの穴に埋めてちゃんと土被せて、 それが終わったら、スコップ持って電池が尽きるまで南に歩いて下さいね。 それでは」 指示が終わると、偽ネギはフエルミラーのスイッチを入れ、その中に潜り込んだ。 翌日、ネギ・スプリングフィールドは、起床、朝練、授業と、いつもと変わらぬ日常を送っていた。 そして放課後、エヴァ・リゾートでも魔法と戦闘の修行にいい汗を流す。 「あー、ぼーや、ここまでだ」 「?はい、マスター」 早めの切り上げを少し不思議に思いながらネギが返事をする。 「ここからはこいつらの指示に従え、やる事がある」 両脇に控える茶々丸姉を示してエヴァが言う。 「分かりました」 茶々丸姉に浴槽に放り込まれ、丸洗いされて着替えたネギが案内されたのは、 ホテルのスイートを思わせる広々とした一室だった。 エヴァは、その中央にデンと設置された巨大なベッドに腰掛けている。 「こっちに来い、ぼーや」 「はい」 ネギが、エヴァの前へと歩みを進める。 「ふむ」 エヴァが、シャツにバミューダ姿のネギに上から下まで視線を這わせる。 「もう一度確認する」 エヴァが口を開いた。 「私の命令には絶対服従、そうだな?」 「はい、マスター」 「うむ、これからの事は、貴様の、魔法使いとしての将来に大きく関わる極めて重要な修行だ。 特に、潜在能力だけはやたらと巨大な貴様はこれを早期に確実に、そして秘密裏に会得せねば 身を滅ぼす事になる」 「はい」 言われている事の重大性に、ネギが緊迫した声を出す。 「うむ」 エヴァが立ち上がり、ネギが目をぱちくりさせる。 目の前には、アクセサリーこそ無いものの、かつてディナーを共にした ドレス姿のレディ・エヴァが立っていた。 「脱げ」 「え?」 「ここで服を脱げと言っている」 「あ、あの、マスター」 「二度は言わん、師匠命令だ」 「は、はいっ」 エヴァが真面目な言葉に、たった今絶対服従を誓ったネギはシャツに手を掛けた。 「あ、あの…」 「命令を聞いていなかったのか?」 冷ややかな程の声で言われ、トランクスを下ろしたネギの肩は震えを帯びていた。 「両手を腰の後ろで組め」 命令は冷酷なものだった。 「ふむ」 「あっ…」 レディ・エヴァがネギの胸板に唇を寄せ、掌で静かに撫でる。 「歳の割にはよく鍛えられている、さすがだ。だが…」 「ここはやはりお子ちゃまだな。誰が動いていいと言った?」 「ううっ」 レディ・エヴァの静かな威厳に、ネギは震えながら手を後ろに組む。 レディ・エヴァがおもむろに立ち上がる。ドレスが床に落ちる。 「あっ、マスター…」 只でさえお色気抜群のレディ・エヴァの黒いランジェリー姿を前に、 ネギは自分の頬が熱くなるのを感じる。 「ふふふ…どうした?…先ほどまで縮み上がっていたものがどうなっているのだ? それとも、お子ちゃまとはここから教えてやらればならぬものか?」 「ぼっ、僕だって先生ですっ、それぐらい、知ってますっ」 豊かな谷間も露わに座り込んだエヴァの嘲笑に、むっとしたネギが思わず言った。 「では、これももう知っているのか?」 「あうっ、まっ、マスター?ちょっ、あっ、ああっ…ああっ!」 拒否する事も出来ず、立ち尽くしたままひたすら悲鳴を上げるだけだったネギが、 レディ・エヴァの温かな掌に包まれた中から全身にフラッシュの様に弾けた快感に抵抗もなく悲鳴を上げた。 「はあ、はあ…あああ…僕…」 立ち尽くしていたネギは、恥ずかしさと、それよりも恐怖に顔面蒼白になって脚をガタガタ震わせていたが、 当のレディ・エヴァは真面目な顔でぺろりと顔に舌を這わせていた。 「ふむ、美味だ、どうやらこちらは未だの様だったな」 茶々丸姉が差し出すおしぼりを手で制してレディ・エヴァが不敵に笑う。 「男であれ女であれ、こうして初めて放たれる陰陽の滴には魔法薬学的に相応の意義がある。 もっとも、貴様ほどの素質から放たれる貴重な種でもなければ闇の福音に対するこの非礼、 氷詰めでも飽きたらぬ事ではあるがな」 「ごご、ごめんなさい…ああっ…」 「ふんっ、情けない声を出しおって」 いつの間にか二体に増えていた茶々丸姉がおしぼりを手に二人に向かう。 茶々丸姉にネギの放出の後始末を委ね、立ち上がったレディ・エヴァとネギが 真正面から向かい合う。 「あうっ、あうううっ」 「前を見ろ!」 「はいっ!」 ランジェリーが床に落ち、エヴァの一喝を前にネギが気を付けをする。 「キスをしろ」 「え?」 「いちいち聞くな、とうに何人と済ませたのだ貴様は? それとも、このダーク・エヴァンジェリンの唇では汚らわしくて不足と言うか?」 「いい、いえっ、そのっ、エヴァンジェリンさん、綺麗だし…」 「下らぬ世辞はいらん、さっさとしろっ」 「はいっ!」 ネギが背伸びをし、ふっと笑みを浮かべたレディ・エヴァの唇を奪った。 「んっ、んんっ、んっ」 「んっ、んっ?ん…」 先にネギの口の中に攻め込んだレディ・エヴァ、しかし、天然の反応力を持ったネギも又、 倣う様にその舌でレディ・エヴァの口の中に攻め込み、激しい反撃を加えていた。 「んっ、んっんっ…ぷはっ…そうだ、なかなかの攻めだったぞ、 いい子面してもさすがはあいつの血筋と言う事か。 どうした?先ほどまで縮み上がっていたものが、あれだけ強かに放っておきながらもうみなぎっているのか?」 「それは…エヴァさんが、温かくて、柔らかくて綺麗で…」 「ふん、正直な奴だ」 レディ・エヴァは、ネギをその場に立たせたまま、ネギの目の前で全裸のままベッドに腰掛けた。 「もう一度言っておく。 洋の東西を問わず、これは魔法と深く結び付いている事だ。 そこらのぼんくら魔法使いであれば追々と言う事でもいいのだがな、 貴様の場合そうも言ってはいられない。その馬鹿みたいな魔力とその心、 特に、その魔力の上に君臨する能力のバランスを欠いているのだ。 私の弟子となった以上、マスターである私が必ずマスターさせる、君臨する術をな」 「はいっ」 まだよく分からないが、エヴァが本気らしいと言う事だけは分かった。 「よし、手を出せ」 レディ・エヴァは、差し出されたネギの両手を取り、自らの肩に添えて ぐっとネギをベッドにいざなった。 「エヴァ、さん…」 「その巨大な魔力をもって忠実なる従者と共に己の役割を果たす。 それが貴様の望みなのだろう? そのためには、その巨大な力の上に君臨する術を覚えなければならぬ。 幸か不幸か貴様の力も、そして従者に示すものも平凡ではない、非凡だ。 それに相応しいものを持たず非凡の力を用いれば、必ずその力に食い殺される。 だから、このダーク・エヴァンジェリンの身をもって教えて骨の髄までその術を叩き込む。 例えその白き魂を汚す事となってもだ、泣き言は許さん。いいな」 「はい、エヴァンジェリンさん」 「どうした?随分うきうきとした返答だな?何を期待している?」 「あううー」 「そう簡単に引きずり回される様ではまだまただ、もっとも、それが…いや、何でもない。始めるぞ」 再び唇が重ねられ、腕が違いの背中に回り、温もりが直に伝わる。 だが、唇が離れ、二人が横倒しになっても、ネギの眼差しは横に泳いでいる。 「こちらを向け、ぼーや」 レディ・エヴァは、命令に怖々とそちらを向いた。 「んー?遠慮はいらんぞ、ママのおっぱい見たかったんだろう?」 あたふたとするネギの横で、完璧な造形のバストを両手ですくいながらレディ・エヴァが余裕の笑みを浮かべる。 「触ってみろ、したい様にな、貴様の手先のセンスを見てやる」 震える手で怖々と伸びる手を、余裕の笑みと共に見ていたレディ・エヴァだが、 その息はすぐに荒いものとなっていった。 「あっ、ああっ、ぼ、ぼーや、うむっ…」 「んんっ」 レディ・エヴァに押し付けられ、ネギは、薄桃色に尖った乳首を懸命に吸い立てた。 「あっ、あああっ!」 目の前でほんのりと浮かんだ汗から芳香が漂い、 がっくりとレディ・エヴァの体重が掛かってきたネギが何があったのかと慌てて上を向く。 「うむ、なかなかだぞ」 一つ咳払いをして、威厳を繕って言ったレディ・エヴァはそのままネギの手を自らの女に導いた。 「まずは、手で覚えさせてやる、うっ、ううっ、うっ…」 何か、ぬちゃぬちゃとしたものがレディ・エヴァの導きでネギの指に触れられる。 熱くて複雑で柔らかくて、だが、これも血筋なのか、その内にネギは視覚すらしない内に何か楽しさすら覚え、 天性の器用さで応じ始めた。 「あっ、まてぼーや…ああああっ!!」 「エヴァさん?どうしました?大丈夫…」 「アホーッ!!」 「なんでーっ!?」 グーパンチで部屋の端まで吹っ飛んだネギの体が糸に引かれてベッドの上に戻って来る。 「ん、んんっ、よくあるアクシデントだ、気にする事はない」 咳払いをするレディ・エヴァを前にベッドに舞い戻ったネギは震えを隠せない。 その後、視覚を伴い、指と舌の使い方をみっちり特訓された訳だが、 それは、十数回に及ぶアクシデントの果ての過酷な修行であった。 「いよいよだ。今までのは下準備、いよいよここからがこの修行の肝となる部分だ」 緩く脚を開いてベッドに仰向けになり、威厳を取り繕って言うレディ・エヴァの言葉に、 ここに至るまでに既にズタボロになってレディ・エヴァの前に正座しているネギが、 この上どの様な恐ろしい事が待っているのかと肩をぶるりと震わせた。 「どうした?ん?私を見ろ」 薄く笑みを浮かべたレディ・エヴァの言葉に、ネギはそちらに視線を向けた。 それは、芸術そのものの完璧な美しさだった。 だが、ほんのりと赤みの差したミルク色の肌、僅かに弾む息づかいは、 陶器や彫刻には無い人の血の温もりをネギに感じさせる。 「きれいです…」 ぽーっとした表情で口に出したネギに、レディ・エヴァはたじろぎそうになる。 「ぼーやも、すっかり準備万端な様だな。 震え上がっておきながら、肝心の一矢はしっかりと私を刺し貫こうと狙っているではないか、んー?」 「あ、あのっ、これは…」 「構わん、ここで縮み上がる様な非礼こそ、八つ裂きに相応しい事。さすがその度胸は奴の息子だ。 来い。それで、貴様が先ほどから散々に弄んだ所を貫く、それだけだ」 「それだけ、って…」 「大丈夫だ、出来る、貴様ならな。貴様がもう立派な男である事は先ほどから確認済みだ。 どうした?私の言葉が聞けないのか?ん?」 「は、はい、マスター………………… あっ!くっ…」 「ふふっ、さすが、だな。初めてにして一撃目の締めを堪えたか、しかし、だ… お、おっ…」 「ああっ!…」 「ぬっ、あ、ああ…ナ…ナギ…」 息を弾ませ、脱力して互いの体を重ねた二人は、どちらからともなく唇を重ねていた。 「そう、ここからだ、ここから始まる。これは始まりだ…」 「はい、マスター…」 レディ・エヴァは、ぽーっと頬を染めて答えるネギの頬を両手で挟み、改めて唇を貪った。 次話へ進む 小説保管庫へ戻る
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このページはこちらに移転しました 先っちょ 作詞/514スレ31 漆黒の二重線がセクシーな ステレオジャックの先っちょ光ってる ガガーリンの言葉があるね 「地球は青かった」ってマジでヤバイ 愛してるよ愛してるよ 何回でも言うよ 俺の世界じゃ地球は球体じゃないけど っていうか地球って言葉はそんなに古くないんだな
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名前 ネギりな 好きな職 得意な技 SS 好きなもの 自称 コメント みんなからのコメント 名前 コメント
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暇だから女友達にイタメール その1324 229 :かいちょ安価下 ◆HSheepK83A :2006/06/08(木) 11 08 03.41 ID LGmzPyUYO |д゚) 231 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/06/08(木) 11 10 25.19 ID LbwKPvU+0 229 かもん 234 :かいちょ安価下 ◆HSheepK83A :2006/06/08(木) 11 12 47.35 ID LGmzPyUYO |д゚)報告まとまってるけど… 235 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/06/08(木) 11 13 19.59 ID Qlj7X++K0 早くカモン! 236 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/06/08(木) 11 13 26.36 ID LbwKPvU+0 234 投下汁! 237 :かいちょ安価下 ◆HSheepK83A :2006/06/08(木) 11 14 33.41 ID LGmzPyUYO 息子をサランラップで封印して出撃。なんか俺ぐるぐる巻きになるの多くね?wwwミイラとかwww なんかムレてる気がしたが気にしない。 到着、ピンポン 俺『おっぱいおっぱい!』 か『ド変態…』 ドアが開き、出て来ると同時に鷲掴み→モミモミ か『なにすんのばか!』 俺『おっぱいおっぱ』 ビンタ!いてぇ… 中にひっぱりこまれる。あれ、これもいつもじゃね?www 俺『反省しております…』 か『じゃあ、目見て話してよ…』 俺『俺…その…足首フェチなんだ…』 か『ばか…。私足首太いよ…』 俺『それかままたいいんだよ…ふひひ…』 か『まぁ、冗談なのバレてるからw』 俺『わりぃなw今顔みたら泣きそうなんだwww』俺GJwww か『許してあげるから…ぎゅってして?』ああもう何年でもしてやるよバーローwww んでまぁしばらくイチャついて、 俺『わり、ちょい電話』 びににかける。ちなみに前にタゲにした以降は連絡とってない。 び『もしもし?』 俺『あぁ、俺。事故っちゃってさー。300万振り込んでくんね?』 び『久しぶりなのにまた冗談wで、なに?』 俺『あぁ、俺彼女できたんだ。だからさ、もう連絡とれね』 238 :かいちょ安価下 ◆HSheepK83A :2006/06/08(木) 11 15 05.17 ID LGmzPyUYO び『あぁ、おめでとう。連絡とれないのね?わかったー。ばいばい。楽しかったよ』 俺『俺はそんな楽しくなかったよバーロー』本音www まぁ、切った後に着拒もかまして処理完了。 か『今のは?』 俺『言い寄ってきてた子』 か『浮気はだめだよー?』 俺『俺そんなに器用じゃないし…一途だもん!』 か『私ももうかいちょしかみえないや』 イチャイチャ… まぁ、セクロスな流れに持ち込んで…。ひたすらクンニwww イッたのよくわからんから、何回イカせたかはわがんねwww 結論=クンニ嫌いになったwwww ぶっちゃけ思いだしたくないから勘弁してくれwwww か『なんでいれないの…』 俺『今日はちょっとな。宗教上むりだ。すまねぇ』 か『寝るー…一緒に寝よー…』とかいって抱き付いてくるwwwカワユスwww で、キスとかしながら寝た。 起きたらテスト終わってる時間www親友Tを使って、 学校行けなかった理由電話してもらいましたとさ。 ぶっちゃけあんま覚えてないwwwごめんねwww 240 :かいちょ安価下 ◆HSheepK83A :2006/06/08(木) 11 15 52.63 ID LGmzPyUYO ちなみに昨日起きたらかふが隣りで寝てていたずらしたのは報告いらないよねwww 243 :かいちょ安価下 ◆HSheepK83A :2006/06/08(木) 11 19 30.78 ID LGmzPyUYO んじゃ、まとめてくるか…。安価もらってないからクオリティ低いよwww 265 :かいちょ安価下 ◆HSheepK83A :2006/06/08(木) 11 42 53.08 ID LGmzPyUYO 空気読まず投下 その後、仮眠程度で適当に帰る。無論かふは放置で。 で、家帰ってまた寝たんだけど… なんか起きたら隣りにかふwww不法侵入かwwwwww まぁ、かふになら刺されても許すのでどうってことはない。 とりあえず、額に肉。王道www 書いてる間、くすぐったいのか『ん…』『あぅ…』とか言ってるが気にせずwwwしかも我ながら達筆wwwww とりあえず全裸にwwwだが靴下は脱がさねぇwww そして俺は気付いた… 生……理………orz その後、かふが起きたから、適当にイチャついて帰らせた。額の肉には気付かなかったwwww 帰ったかふからメール 『なにやってんの!しばらくえっちしないから!』 (´;ω; )ウッ… まぁ、押し倒せば大丈夫wwwこいつMだしwwwwww 270 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/06/08(木) 11 47 01.05 ID LbwKPvU+0 265 乙!かいちょって家に鍵かけないのか?w 276 :かいちょ安価下 ◆HSheepK83A :2006/06/08(木) 11 48 44.10 ID LGmzPyUYO 270かけ忘れはよくあるwww誰かがあげたのかもしれんし… 279 :かいちょ安価下 ◆HSheepK83A :2006/06/08(木) 11 49 51.66 ID LGmzPyUYO スラガンガレ! 勇者需要は?(はぁと 282 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/06/08(木) 11 50 17.35 ID LbwKPvU+0 279 かもん 507 :かいちょ安価下 ◆HSheepK83A :2006/06/08(木) 13 38 40.72 ID LGmzPyUYO 勇者しようと思ってたが またかふが隣りで寝てる件 カワユス… 暇だから女友達にイタメール その1325 318 :かいちょ安価下 ◆HSheepK83A :2006/06/08(木) 21 13 30.80 ID LGmzPyUYO 身元特定されたっぽい俺がきましたよ(はぁと 新タゲだしま 339 :かいちょ安価下 ◆HSheepK83A :2006/06/08(木) 21 26 32.59 ID LGmzPyUYO 【ニックネーム】かいちょ 【年齢 】 高2 【性別 】 ティムティム 【性経験】 いいじゃまいかwww 【特徴 】 チンカス顔 【タゲネーム】 OL 【年齢 】 しらねww20ちょいかな? 【性別 】 マムコ 【性経験】 あんじゃね? 【特徴 】 上の下から中 【 タゲとの関係 】 声かけてみた 【 メールの方向性 】 どーでもいいですよ 【 将来の関係 】 どーでもいいですよ 【相手に対する思い】 どーでもいいですよ 【 NG項目/詳細等】 うpとKと絶縁 しかし、身元バレは怖いなwww ジャブ 350 349 :かいちょ安価下 ◆HSheepK83A :2006/06/08(木) 21 29 51.39 ID LGmzPyUYO 絶縁もありでいいぞwww消し忘れさwww 350 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/06/08(木) 21 29 55.79 ID 1AitX6A10 ↓ 351 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/06/08(木) 21 30 00.37 ID RmVZTAKD0 今宵の月は美しい・・・ だがそなたはもっと美しい・・・ 355 :かいちょ安価下 ◆HSheepK83A :2006/06/08(木) 21 31 10.70 ID LGmzPyUYO 351送信。曇ってるがwww 386 :かいちょ安価下 ◆HSheepK83A :2006/06/08(木) 21 35 28.87 ID LGmzPyUYO 351返信 『曇ってるよ(笑)』 ほらなwww 410 410 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/06/08(木) 21 40 21.58 ID UZtv9Gx0O ダミア~ン 433 :かいちょ安価下 ◆HSheepK83A :2006/06/08(木) 21 43 46.01 ID LGmzPyUYO 410送信 464 :かいちょ安価下 ◆HSheepK83A :2006/06/08(木) 21 49 36.78 ID LGmzPyUYO 410返信 『6/6過ぎてるよ(笑)』 475 466 :かいちょ安価下 ◆HSheepK83A :2006/06/08(木) 21 50 09.31 ID LGmzPyUYO 再 490 490 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/06/08(木) 21 54 15.57 ID xh6pZLVW0 とりあえず俺のポコチン見てくれない? (勃起したチンポ写メ添付) 495 :かいちょ安価下 ◆HSheepK83A :2006/06/08(木) 21 56 39.67 ID LGmzPyUYO 490淡々と送信。勃て、勃てぇぇ! 500 :かいちょ安価下 ◆HSheepK83A :2006/06/08(木) 22 07 39.18 ID LGmzPyUYO 返信こねぇ(´;ω; ) さすがにちんこはねぇよwww 507 :かいちょ安価下 ◆HSheepK83A :2006/06/08(木) 22 12 39.69 ID LGmzPyUYO よしwww追撃www 520 520 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/06/08(木) 22 16 07.23 ID 0meCqnbD0 へへ俺のブツ大きいだろ?君から見て何センチくらいだと思う? メール返してくれよふふ 523 :かいちょ安価下 ◆HSheepK83A :2006/06/08(木) 22 17 42.24 ID LGmzPyUYO 520おまwww送信 524 :かいちょ安価下 ◆HSheepK83A :2006/06/08(木) 22 19 38.31 ID LGmzPyUYO でーもんさんから返信です。本当にありがとうございました。 新タゲ持ってくるwwwwww 525 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/06/08(木) 22 22 13.96 ID JOazv1BM0 524 さすがイケメン引き出しがいぱいあるね! 526 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/06/08(木) 22 26 29.43 ID bxVLVji50 524 かふがいいな 527 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/06/08(木) 22 34 13.54 ID yCpOFEWCO かいちょってかふと何で一回別れたんだっけか? 528 :かいちょ安価下 ◆HSheepK83A :2006/06/08(木) 22 34 31.43 ID LGmzPyUYO 525だから、シケメンwww 526ごめん、勘弁www 【ニックネーム】かいちょ 【年齢 】 高2 【性別 】 ティムティム 【性経験】 いいじゃまいかwww 【特徴 】 チンカス顔のシケメンチビ。幸薄いww 【タゲネーム】 巻髪 【年齢 】 しらねww20ちょいかな? 【性別 】 マムコ 【性経験】 あんじゃね? 【特徴 】 中の上 【 タゲとの関係 】 声かけてみた 【 メールの方向性 】 どーでもいいですよ 【 将来の関係 】 どーでもいいですよ 【相手に対する思い】 どーでもいいですよ 【 NG項目/詳細等】 うpとK 手…手抜きじゃないからなwww 540 540 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/06/08(木) 22 40 40.46 ID LbwKPvU+0 俺と付き合ってください 541 :かいちょ安価下 ◆HSheepK83A :2006/06/08(木) 22 42 51.16 ID LGmzPyUYO 540おまwww送信www ちなみに1回しかメールしたことないぜwww 558 :かいちょ安価下 ◆HSheepK83A :2006/06/08(木) 22 56 50.26 ID LGmzPyUYO 返信 『ぁらぁら、冗談好きなんだねぇ(ハート)』 冗談ですからwww 570 570 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/06/08(木) 22 59 30.63 ID 0meCqnbD0 私は誰よりも強いそして美しいそんな俺が告白したんだ 誇りに思ってくれ 572 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/06/08(木) 22 59 42.58 ID bxVLVji50 チンコ写メ添付 573 :うぃんこ安価↓ ◆8beNgqf11. :2006/06/08(木) 23 00 05.97 ID /ggVIIWP0 ユダ様キタコレwww 575 :かいちょ安価下 ◆HSheepK83A :2006/06/08(木) 23 00 59.74 ID LGmzPyUYO 570送信 572おまwww 584 :かいちょ安価下 ◆HSheepK83A :2006/06/08(木) 23 04 46.70 ID LGmzPyUYO 570返信 『きゃ~、なるし~(キラキラ絵文字』 ナルシじゃねぇwww 595 595 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/06/08(木) 23 07 20.29 ID JOazv1BM0 バカなことをっ!人間はみんなナルシなんだぜ? あれっ?俺だけ? 598 :かいちょ安価下 ◆HSheepK83A :2006/06/08(木) 23 08 02.18 ID LGmzPyUYO 595送信www 601 :かいちょ安価下 ◆HSheepK83A :2006/06/08(木) 23 13 21.93 ID LGmzPyUYO 595返信 『ぁたしもたまに自分の美貌にうっとりしちゃう(キラキラ絵文字』 死なねぇかなwww 610 610 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/06/08(木) 23 16 42.97 ID JOazv1BM0 きゃ~、なるし~(キラキラ絵文字 ごめん真似しちゃったテヘッ☆ ところでその美貌とやらを確認させて~(はぁと 619 :かいちょ安価下 ◆HSheepK83A :2006/06/08(木) 23 19 26.09 ID LGmzPyUYO 610送信。なぜに一人はかならずチンコなのかwww俺のはちっちぇぞwwwwww 622 :かいちょ安価下 ◆HSheepK83A :2006/06/08(木) 23 24 32.92 ID LGmzPyUYO 610返信 『も~、まねしなぃでょ~o(`へ )○☆ なに?デートのぉ誘いかな?(笑)』 ヤダ 635 635 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/06/08(木) 23 27 41.84 ID 98M9EWk20 (チンコに顔書いた写メ備付) 俺が今したいことはこの絵の中に隠れてる 641 :かいちょ安価下 ◆HSheepK83A :2006/06/08(木) 23 29 48.78 ID LGmzPyUYO 635我ながら可愛く書けたなwwww送信wwwwww落ちるのか?www 654 :かいちょ安価下 ◆HSheepK83A :2006/06/08(木) 23 39 15.16 ID LGmzPyUYO やっぱ返信こねぇじゃねぇかwwwwww 660 :かいちょ安価下 ◆HSheepK83A :2006/06/08(木) 23 43 13.68 ID LGmzPyUYO 追撃 670 新タゲひっぱりだしとくwwwwww 661 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/06/08(木) 23 43 25.17 ID JOazv1BM0 かいちょ いったい何人の女にメアド聞いたんだ?www 670 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/06/08(木) 23 45 58.60 ID 0meCqnbD0 俺平和を愛してるんだよね答えはアイワズぺス 俺の大きいだろすごいだろへへ 672 :かいちょ安価下 ◆HSheepK83A :2006/06/08(木) 23 46 13.32 ID LGmzPyUYO 661別に何人でもいいじゃまいかwwwwww 673 :かいちょ安価下 ◆HSheepK83A :2006/06/08(木) 23 46 55.02 ID LGmzPyUYO 670送信… 676 :かいちょ安価下 ◆HSheepK83A :2006/06/08(木) 23 50 37.94 ID LGmzPyUYO よしっ、どうせ返信こねぇしなwww 【ニックネーム】かいちょ 【年齢 】 高2 【性別 】 ティムティム 【性経験】 いいじゃまいかwww 【特徴 】 鼻クソ顔のシケメンチビ。幸薄い 【タゲネーム】 でぃおーる 【年齢 】 しらねww20ちょいかな? 【性別 】 マムコ 【性経験】 あんじゃね? 【特徴 】 上の中。美 【 タゲとの関係 】 声かけてみた 【 メールの方向性 】 どーでもいいですよ 【 将来の関係 】 どーでもいいですよ 【相手に対する思い】 どーでもいいですよ 【 NG項目/詳細等】 うpとK 手…手抜きじゃな(ry 690 690 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/06/08(木) 23 53 38.56 ID LbwKPvU+0 おっぱいみせてー 696 :かいちょ安価下 ◆HSheepK83A :2006/06/08(木) 23 56 21.76 ID LGmzPyUYO 690送信 なんか今新勇者きたらまずい流れだらら 700 :かいちょ安価下 ◆HSheepK83A :2006/06/09(金) 00 00 57.72 ID 9WbIicRsO 690返信 『い・や・だ(ハート絵文字』 返ってきよったwww 710 710 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/06/09(金) 00 04 23.59 ID t/5bbb280 そうか・・・ それじゃあお詫びにアクセサリー買ってあげるよ。 今、手持ち多いから何でも好きなものを言ってくれ(はぁと 713 :かいちょ安価下 ◆HSheepK83A :2006/06/09(金) 00 05 50.53 ID 9WbIicRsO 710送信。そのIDなんか好きだ。 719 名前: かいちょ安価下 ◆HSheepK83A 2006/06/09(金) 00 11 24.60 ID 9WbIicRsO 710返信 『あはは笑 別にいいよ~(ネコ キラキラ) かいちょ君は学生なんだから~(金飛んでく絵文字)』 心もべっぴんさんの予感wwwwww 730 730 名前: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2006/06/09(金) 00 15 40.46 ID Df9GiYbI0 同情するなら金をくれ!!! 742 名前: かいちょ安価下 ◆HSheepK83A 2006/06/09(金) 00 17 15.45 ID 9WbIicRsO 730ナツカシスwww送信 747 名前: かいちょ安価下 ◆HSheepK83A 2006/06/09(金) 00 23 46.87 ID 9WbIicRsO 730返信 『お小遣いはあげないよ笑 私だってお金ないもん(泣ネコ)』 にゃー 755 755 名前: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2006/06/09(金) 00 25 41.93 ID Q1azA7b40 じゃさ、お小遣いはいらないから僕の 溜まったモノをなんとかしてほしい…な? 756 名前: かいちょ安価下 ◆HSheepK83A 2006/06/09(金) 00 26 18.71 ID 9WbIicRsO 755送信。ストレスなら溜まってるがwwwwww 760 名前: かいちょ安価下 ◆HSheepK83A 2006/06/09(金) 00 29 31.19 ID 9WbIicRsO 756返信 『ん?何か溜まってるの?(ネコ ハテナ絵文字)』 何が溜まってるのかな?www 760 763 名前: かいちょ安価下 ◆HSheepK83A 2006/06/09(金) 00 31 30.94 ID 9WbIicRsO 俺バカスwww 775 775 名前: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2006/06/09(金) 00 35 23.16 ID bBPY0m2z0 俺の頭に針をつきさしてみな? おまえへの愛があふれてくるから 780 名前: かいちょ安価下 ◆HSheepK83A 2006/06/09(金) 00 36 48.22 ID 9WbIicRsO 775なんか苺久しぶりだwww送信 784 名前: かいちょ安価下 ◆HSheepK83A 2006/06/09(金) 00 40 52.39 ID 9WbIicRsO 775返信 『あら~?それはもしや告白~?(ネコ)』 どうなの? 800 800 名前: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2006/06/09(金) 00 43 28.24 ID bBPY0m2z0 告白だよ スキスキスキー 黄身が好きー♪ 806 名前: かいちょ安価下 ◆HSheepK83A 2006/06/09(金) 00 45 42.08 ID 9WbIicRsO 800送信 817 名前: かいちょ安価下 ◆HSheepK83A 2006/06/09(金) 00 50 42.22 ID 9WbIicRsO 800返信 『卵かよっ(泣笑ネコ)(笑)』 ネコ好きみたいねwww 830 830 名前: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2006/06/09(金) 00 53 32.09 ID bBPY0m2z0 タゲは心も顔もべっぴんさんだね! 833 名前: かいちょ安価下 ◆HSheepK83A 2006/06/09(金) 00 55 10.88 ID 9WbIicRsO 830送信 835 名前: かいちょ安価下 ◆HSheepK83A 2006/06/09(金) 00 59 33.91 ID 9WbIicRsO 830返信 『やぁ(びっくり顔)照れるじゃん(目がハートネコ)』 835 837 名前: かいちょ安価下 ◆HSheepK83A 2006/06/09(金) 01 00 04.30 ID 9WbIicRsO ごめんwww頭まわってないwwwwww 845 845 名前: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2006/06/09(金) 01 02 44.72 ID Q1azA7b40 もしこの恋が報われる事の無い儚いモノだとしたら 偽りでもあなたのぬくもりが欲しい。 もっとあなたの事が知りたい。何に悲しみ何に喜ぶのか。 全て見てみたい。 でもあなたは手を伸ばしても届かない場所にいる。 もしかなわぬ恋ならば、せめて今君の声が聴きたい。 救われなくても傷ついてもそれで構わない。 できることなら今すぐ抱きしめたい。 848 名前: かいちょ安価下 ◆HSheepK83A 2006/06/09(金) 01 04 07.41 ID 9WbIicRsO 845華麗に送信!リベンジ乙www 854 名前: かいちょ安価下 ◆HSheepK83A 2006/06/09(金) 01 09 55.91 ID 9WbIicRsO 845返信 『うわお、ストレート(ハートネコ)にしてもいきなりだね(赤面顔)なんかの歌詞みたい(ハート)』 食い付き…いいのか?w 870 870 名前: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2006/06/09(金) 01 16 06.94 ID Q1azA7b40 あなたの事を想うとつい詩的な文が浮かんでしまうんです。 さっきのメールが僕の気持ちです。真剣に考えてもらえますか? 874 名前: かいちょ安価下 ◆HSheepK83A 2006/06/09(金) 01 17 46.76 ID 9WbIicRsO 870送信wwwwwwなんかまわりやばいwww 876 名前: かいちょ安価下 ◆HSheepK83A 2006/06/09(金) 01 22 27.13 ID 9WbIicRsO 870返信 『マジですか!(手上げてるネコ+飛び散ってる汗)真剣に考えるね』 885 885 名前: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2006/06/09(金) 01 24 07.62 ID t/5bbb280 つーか俺の女はお前より美人だぜ? 俺と付き合いたかったら、マンコ写メ送れよ年増女(笑) (かふとのハメ撮り写メ添付) 898 名前: かいちょ安価下 ◆HSheepK83A 2006/06/09(金) 01 27 01.29 ID 9WbIicRsO ハメ撮り写真なんかねーよwwwどうしよ? 899 名前: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2006/06/09(金) 01 28 13.48 ID t/5bbb280 898 再安価で・・・ごめんねw 困らせたかっただけ。 916 名前: かいちょ安価下 ◆HSheepK83A 2006/06/09(金) 01 31 23.43 ID 9WbIicRsO 899もう☆でも許してあげる(はぁと ごめん、あれはひどいから再 920 920 名前: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2006/06/09(金) 01 33 08.58 ID nGk27GJ/0 付き合ってくれますか?YESかNOで返事ください。 1分以内に。 929 名前: かいちょ安価下 ◆HSheepK83A 2006/06/09(金) 01 34 40.50 ID 9WbIicRsO ごめん、近かったね(´;ω; ) 920送信 935 名前: かいちょ安価下 ◆HSheepK83A 2006/06/09(金) 01 35 21.96 ID 9WbIicRsO 920返信www 『yes(ハート)』 キャッ 940 名前: かいちょ安価下 ◆HSheepK83A 2006/06/09(金) 01 37 03.94 ID 9WbIicRsO 安価忘れ 950 次スレもよろwww 950 名前: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2006/06/09(金) 01 39 11.73 ID yFtaDWlP0 安価なら No!! 956 名前: かいちょ安価下 ◆HSheepK83A 2006/06/09(金) 01 41 20.56 ID 9WbIicRsO 950送信www次スレなすりつけあいwww 965 名前: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2006/06/09(金) 01 46 07.88 ID Oil60zIL0 かいちょは・・・ 俺が長年作れなくて苦しんでる彼女を・・・ こうも簡単に作っていけるのか・・・ こうなったらかいちょ付き合ってください(・ω・( * )↓ 969 名前: かいちょ安価下 ◆HSheepK83A 2006/06/09(金) 01 49 44.88 ID 9WbIicRsO 965最近なんかすげぇのよ。イタメしてからかなwww そしてごめんなさいww僕は女性にしかwww つ【きゅうり】 埼玉さんがんばー 暇だから女友達にイタメール その1326 12 :かいちょ安価下 ◆HSheepK83A :2006/06/09(金) 01 52 41.26 ID 9WbIicRsO 1乙。なんだかんだ立てたオマエスキ 13 :埼玉から雨の中実況中 ◆/3z6hwRLc6 :2006/06/09(金) 01 53 49.34 ID 4Mz6Wrce0 かいちょ安価下 ◆HSheepK83A sage 2006/06/08(木) 23 50 37.94 ID LGmzPyUYO よしっ、どうせ返信こねぇしなwww 【ニックネーム】かいちょ 【年齢 】 高2 【性別 】 ティムティム 【性経験】 いいじゃまいかwww 【特徴 】 鼻クソ顔のシケメンチビ。幸薄い 【タゲネーム】 でぃおーる 【年齢 】 しらねww20ちょいかな? 【性別 】 マムコ 【性経験】 あんじゃね? 【特徴 】 上の中。美 【 タゲとの関係 】 声かけてみた 【 メールの方向性 】 どーでもいいですよ 【 将来の関係 】 どーでもいいですよ 【相手に対する思い】 どーでもいいですよ 【 NG項目/詳細等】 うpとK 19 :かいちょ安価下 ◆HSheepK83A :2006/06/09(金) 02 07 32.04 ID 9WbIicRsO 返信 『にゃぁ~…(泣きネコ)』 30 30 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/06/09(金) 02 10 44.46 ID bBPY0m2z0 でも好きにゃー♪ 50 :かいちょ安価下 ◆HSheepK83A :2006/06/09(金) 02 16 34.91 ID 9WbIicRsO 30返信 『にゃぁん(ハート)彼氏出来ちゃったにゃ(目ハートネコ ハート)』 50 56 :かいちょ安価下 ◆HSheepK83A :2006/06/09(金) 02 18 38.35 ID 9WbIicRsO 自爆多過ぎだwwwwww ごめんね 70 70 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/06/09(金) 02 24 03.56 ID bBPY0m2z0 そろそろ俺達結婚してもいい頃じゃない? 一生俺の傍にいてください 78 :かいちょ安価下 ◆HSheepK83A :2006/06/09(金) 02 25 38.86 ID 9WbIicRsO 70送信wwwねーよwww 88 :かいちょ安価下 ◆HSheepK83A :2006/06/09(金) 02 29 35.28 ID 9WbIicRsO 70返信 『えぇー!(手上げネコ+飛び汗)いきなりだねぇ(笑)』 95 95 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/06/09(金) 02 31 43.41 ID bBPY0m2z0 にょんにょんブラスター!(>д<*) 108 :かいちょ安価下 ◆HSheepK83A :2006/06/09(金) 02 36 32.14 ID 9WbIicRsO 95返信 『いみわかんないよぉ(ネコ+汗) てか、かいちょ君寝ないの?私は明日休みだからいいけど…』 寝る気はないwww 115 115 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/06/09(金) 02 38 44.39 ID Df9GiYbI0 うんこ漏れたから今夜はショックで寝れない 118 :右手王子 ◆VGHYdebQww :2006/06/09(金) 02 40 43.66 ID lE9WZWHgO 115 うほっ 119 :かいちょ安価下 ◆HSheepK83A :2006/06/09(金) 02 40 49.08 ID 9WbIicRsO 115うぃんwww送信wwwwww 124 :かいちょ安価下 ◆HSheepK83A :2006/06/09(金) 02 46 25.90 ID 9WbIicRsO 115返信 『あはは(笑ネコ+キラキラ)お姉さん笑っちゃったよ(ピカピカ)』 笑われたwwwwww 140 140 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/06/09(金) 02 49 06.15 ID t/5bbb280 過疎区やべっちFC↓ 141 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/06/09(金) 02 49 08.20 ID Df9GiYbI0 うんこ見る? 142 :かいちょ安価下 ◆HSheepK83A :2006/06/09(金) 02 50 45.74 ID 9WbIicRsO 141送信。見るとか言われたって出ねーぞwwwwww 145 :かいちょ安価下 ◆HSheepK83A :2006/06/09(金) 02 53 46.87 ID 9WbIicRsO 141返信 『見ない(ハート)』 ほら、見ないってwwwwww 150 150 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/06/09(金) 02 55 14.57 ID t/5bbb280 ↓ 157 :かいちょ安価下 ◆HSheepK83A :2006/06/09(金) 02 57 57.66 ID 9WbIicRsO 再 165 165 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/06/09(金) 03 01 04.99 ID Df9GiYbI0 試しに食べてみたら 昼食べたコーンが入ってておいしかった。 169 :かいちょ安価下 ◆HSheepK83A :2006/06/09(金) 03 03 32.82 ID 9WbIicRsO 165送信 177 :かいちょ安価下 ◆HSheepK83A :2006/06/09(金) 03 09 58.58 ID 9WbIicRsO 165返信 『冗談多いにゃー(ネコ)笑い死にそうだよ(ネコ)』 実は萌え死にそうだよ 185 185 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/06/09(金) 03 13 44.01 ID t/5bbb280 乾いた風を絡ませ~ 186 :かいちょ安価下 ◆HSheepK83A :2006/06/09(金) 03 15 26.76 ID 9WbIicRsO 185送信。あなたを連れてくのさー 219 :かいちょ安価下 ◆HSheepK83A :2006/06/09(金) 03 32 23.50 ID 9WbIicRsO やばい、寝かけたwww 返信 『ラルク好き(ハート』 にゃぁ 230 230 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/06/09(金) 03 34 59.64 ID t/5bbb280 飽き足りないんだね?次は『ナニ』が欲しい? 318 :かいちょ安価下 ◆HSheepK83A :2006/06/09(金) 08 34 47.58 ID 9WbIicRsO いつも寝ちゃってごめん では、今日は勇者できないのでノシ かいちょ14
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_ _ 孑 ̄//  ̄ . i. /´ /、 !.. / _ヽ ,-─, , '._ 、 <´ ! /_ ///nヽヾァ〆ー- .-- 、 / / `, / {_{ソ/ _ ‐-) / / / ! {´ -─  ̄ , -'" ,′ / ', "'''- .._, -'"/ へ i / 丶 .__________ノ´ ヽ i / ャ´ ̄ _ - 丶-─‐フ i i / ´ ̄ ー-=-、 i i _,..-'''" く / `ー- ノ i .i/ ヽー´ア ./ / `フー-` / ̄ !´ く 〆. / !\/ _,. -イ メー´ ̄ /', `´ `ー' `ー-′`ー´ ./ / , / ゝ、 , / イ´ / ヽ,ー- _ __ -イ__,. -'''" i , .'/ /' / __ノ /  ̄ !、 \ メ'´./ .人 , ' ∠_ 、> ヽ ヽ、- 、 く ∠', Y´ /, -'""'-_', / `、_ヽ ヽ/ ゝノ  ̄ /, - ´` ー-ヽ ――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――― 【名前】 カモネギ けんごうポケモン 【タイプ】 ノーマル/ひこう 【特性】 まけんき 【ステータス】 こうげき:C ぼうぎょ:D とくこう:D+ とくぼう:C すばやさ:C 【技:ブレイブバード、アクロバット、いあいぎり、リーフブレード、とんぼがえり、 はねやすめ、かたきうち、つるぎのまい、こうそくいどう】 【アビリティ】 『神速の抜刀術』・・・いあいぎりの優先度を+1にする 『先崩し』・・・相手が先に行動したとき低確率で自分が先に行動する 『鴨が葱を背負ってくる』・・・仲間から絆を受けるとき気力に+10の補正がかかる 『不遇種』・・・真理の加護を受けたもの、アビリティの発動確率がやや上昇する 『主従の絆』・・・トレーナーに絶対の信頼をおいたポケモン メロメロ、混乱に大きな耐性がある 『スペードのエース』・・・ここぞの場面で急所に当たる確率が1段階上がり こうげき、すばやさが3段階上昇する 『???』・・・????????(恐らく、断ち切る絆) 【弱点】 4倍弱点……無し 2倍弱点…… でんき・こおり・いわ 【耐性】 無効……ゴースト・じめん 1/4……無し 半減……くさ・むし ―――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――
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「あましょっぱーいっ!」 砂浜で流木に座り、パキャッとへし折った伊勢エビを貪りながら裕奈が叫んだ。 「刺身だよ刺身活き作りーっ!」 「ネギ先生お刺身大丈夫?」 「だーいじょうぶだって、旅館でもバクバク食べてたじゃん」 「は、はい、お刺身大好きです」 実際、とろけそうに旨い。そうやってかぶり付きながらも、 かち割ったウニに指を突っ込んで豪快に笑う裕奈と、優しく微笑みながらも豪華すぎる海の幸には 歓喜を隠しきれないアキラに挟まれる形のネギは心ここにあらずとなってしまう。 偽ネギの封印から解放されてメモリーディスクで記憶を操作されレディ・エヴァとの記憶も失い うそつ機で吹き込まれて普通の日常から夢として偽ネギに与えられたシチュエーションで 今ここにいると言う事自体を疑う気はないネギ・スプリングフィールドだったが、 だからと言って、この状況は、それとこれとは話が別だった。 「そろそろですね」 ぴょこんと立ち上がったネギが、漁師小屋にあったシャベルで流木の焚き火をかき分ける。 「小屋にマッチもあって助かりました」 言いながら、ネギが砂をかき分け、その中から半ば焦げた海藻の塊を取り出す。 その海藻の塊を流木の板の上に乗せてかき分けると、白い塩が固まり湯気を噴き出しながら、 真っ赤になった伊勢エビやガザミその他が姿を現す。 「うんめーっ、いやこれ、最高じゃん!」 やっぱりぶっ壊した真っ赤な伊勢エビの中身に食らいつきながら裕奈が絶叫する。 「道具があって本当に良かったです、非常時じゃなければ完璧犯罪者ですね…」 別の焚き火の近くには上が平な石の塊が置かれており、ネギはその石の上から木の枝で挟んでアワビを取り、 ナイフでぐりぐりと削ってこりこり食しながらネギが苦笑した。 「いーんだって、非常時なんだからー」 手づかみで殻を引っぱがしたガザミを指で貪り味噌を吸いながら裕奈がけらけら笑って言った。 焼けた石の上からサザエを取り寄せ、逆さにしてスープを飲んで別の石を持って来て殻を叩き壊し ひっ付いた殻を引っぱがして食べ始めた裕奈をネギを挟んで見ていたアキラも、 さすがに空腹の上この豪勢なメニューを前に、旺盛な食欲で黙々と食べ進んでいる。 へし折って半ばまで殻を剥いた太い伊勢エビにがぶっとかぶり付くアキラの隣に座ったネギは、 胸まで溢れててらてらと焚き火に輝く旨味のエキスに思わず生唾を飲む。 余りそちらばかり見ているのは紳士として不適当、 と、言うかハッキリ言って照れ臭いネギが逆側に視線を向けても、 そちらでもぽよんと弾むボールを剥き出しにむしゃむしゃと貪っているのだから叶わない。 「ほらー、ネギ君食べな食べなーっ、こんなの滅多に食べられないよー、体力勝負だしさー」 「は、はいっ」 「ぷはーっ、食った食ったーっ!」 文字通り満腹した裕奈は、健康的な脚を砂浜に半ば長座し、両手を後ろの地面に着いて 満足げに息を吐いていた。 そして、その隣で、下を向いた偽ネギがきょろきょろしているのに気付き、にっと笑う。 「んー、でもさー、やっぱネギ君だよねーサバイバルも強いし頼りになるよー」 「い、いえ、何か、日本のハードボイルドにこんなのがあるってその…」 裕奈がネギを見てにかっと笑い、ネギはすっかり茹で上がった顔で下を向いてもごもごと言う。 「んー、ベタベタなっちゃったねー」 「へっ?」 右手を掴まれたネギがそちらを見ると、生まれたままの姿で立ち上がった裕奈が、 月明かりを背景ににっと不敵にも可愛らしい笑みを浮かべてネギの手を取っている。 ネギは、ぽーっとしたまま立ち上がり、手を引かれていた。 「んーっ、きんもちいーっ!」 裕奈は、タオルを手に滝の水を浴びて絶叫する。 その側には、ネギが流れに立って所在なげに下を向いている。 「ほらー、ネギ君も洗ってあげるねー」 「あうぅー」 ネギは、下を向いたまま、されるがままにゴシゴシと裕奈にタオルで磨かれていた。 「んふふーっ、ネギくーん」 「あうっ!」 水しぶきを浴びながらネギの前に跪いた裕奈が、えいっとネギの海パンを下ろした。 「くすくす、男の子ってこんな風になるんだー、 私のおっぱいしっかり見てたもんねー、ほれほれー」 前を隠し、下を向いてあわあわするネギの前で、裕奈が剥き出しの胸を手で挟みながら笑いかける。 「駄目でしょー、ネギくーん、ネギ君ずーっと散々私たちの事見てるんだからー、 ネギ君も見せてくれないと不公平でしょー」 そう言われると、ネギの心にもやましいものがあるので力が入らない。 されるがまま裕奈に腕を掴まれ、手をどけられた。 「あっ、駄目っゆーなさんっ…あううっ!」 「ピンピンの大事な所もちゃんと洗ってあげるからねー、ネギくーん。 うわっ、こんな熱くなるん、だー…」 裕奈が上を向くと、青くなったネギがうつむいてガクガク震えている。 「ふふっ、もーネギくーん、しょっぱいのは分かったってー」 ぺろりと唇を嘗めてネギから迸ったものを嘗めた裕奈がニヤッと笑った。 「今度は、ネギ君がちゃーんと綺麗にしてくれるんだよね」 裕奈からタオルを渡されたネギが、水の中に座り、震える手を伸ばしながら横を向く。 「ほらっ、ちゃんとこっち見ないと綺麗に出来ないでしょ。 私だってネギ君のかわいービンビンのオチ○チンバッチリ見ちゃったんだからさー、 おっぱいおっぱい見ちゃいなよ私が許す本人が言うんだから間違いない」 妙な説得力のある台詞に、ネギが恐る恐る前を向き、ニカッと笑う裕奈の顔にタオルを近づける。 「あの…こんな、汚しちゃってごめんなさい…こんな風になるなんて…」 「ふーん、じゃあ、今のが精通なんだー。 かわいーネギ君もちゃーんと男の子なんだねー、こーんなぷるんぷるんの美少女に真っ裸で あーんな事されたら当然みたいだしさー、元気出してよあっちはあんなに元気なんだからー」 「はい…」 「うん、ありがと、綺麗になった。 今度はネギ君の大事な所、私が汚しちゃったの綺麗にしてあげる、そこ座って」 裕奈に促されるまま、ネギは具合のいい岩に腰掛ける。 「あっ!ゆーなさんっ!」 「んふふっ、きれいきれいしたげるねー」 裕奈にぴちゃぴちゃと口と舌で清められ、只でさえ裕奈の裸体を目の前に復活していたものが ギンギンに痛い程になる。 「だ、駄目ですっ、裕奈さんのお口又っ…」 ネギが女の子の様な声で叫ぶ前で、裕奈は、口を離してすいーっと移動する。 そして、サンオイルを自分の胸に垂らす。 「はうっ!ゆ、ゆーなさんっ」 「んふふー、雑誌で見たー、胸おっきいとさー、男の子こうゆうの大好きだってー。 うりうりうりー、どーう、ネギくーん?」 「あっ、裕奈さん、裕奈さんのおっぱい柔らかくてあったかくて、 僕、またゆーなさん又っああっ!!」 正真正銘二度目の噴射は、まだまだ衰えを見せる事なく、裕奈はウインクして笑顔でそれを受け止める。 「あっ、あのっ…」 「どーせ夢でどーせ無人島でどーせ素っ裸なんだからさー」 笑った裕奈が、どぷんと滝壺の池に潜る。 そして、水面から胸も豊かな半身を晒し、ぶるぶると身震いしてばしゃばしゃ手で顔を洗う。 「ほらー、ネギ君も来るー」 「…はいっ!」 裕奈の弾ける笑顔に、明るく笑ったネギがばしゃばしゃ泳ぎ出いで裕奈に近づいた。 「捕まえましたよー」 「キャハハハ…痛っ」 ネギは、思い切って後ろから抱き付き、ぎゅっと二つの膨らみを掴んだ。 悲鳴を上げた裕奈だったが、そのままネギの掌を自分の掌で優しく包む。 「おっぱい、結構敏感なんだ。だから、もちょっと優しく触って欲しいなー」 「はいっ」 「んんっ、もみもみいー感じー、ほらー、ネギ君のゴツゴツしたの当たってるー」 「だって、ゆーなさん、柔らかくて綺麗だから」 「んふふふー、ネギ君ゆーなのおっぱい好きー?」 「はい、僕、ゆーなさんのおっぱい、大好きです…」 最早、紳士も何も完全に雰囲気に当てられたネギはそのまま答えた。 「ああ、ああっ、はああっ…」 滝壺の池でネギが裕奈の胸をちゅうちゅうと吸い続け、 裕奈がそのネギの海パンを下ろしてしごき立てネギが女の子の様な声を上げながら迸らせるのを アキラは近くの木陰から目の当たりにしがっくり膝を着く。 既に体に巻かれたタオルは地面に落ち、白い豊かな裸体は余す所無く晒されている。 「んふふー、アキラさーん」 ぎょっとしたアキラが振り返ると、そこには、海パン姿の偽ネギがニヤニヤ笑って立っていた。 「あれあれー、アキラさんこーんな所でお休みですかー?」 「ネ、ネギ君、あれ?ネギ君?あっちもネギ君こっちも…」 「別に不思議でもないでしょう、夢なんですから」 うそつ機を装着した偽ネギがうそぶく。 「ああ、そうだっけ」 アキラが納得している間にうそつ機を外した偽ネギが垂れていたアキラの右手を取り、 それに気付いたアキラの頬がかあっと赤くなる。 「あれれー、このぬるぬるはなんでつかー? アキラさーん、お友達とお子ちゃまのエッチシーン覗き見して盛ってたんですかー?」 「そ、それは、その、あの…」 何か言おうとするアキラだが、偽ネギは、アキラが動揺している間にそのアキラの腕に 黒革の筒を巻きパチンと金具を留める。 筒には階級ワッペンの上等兵のワッペンが張られており、偽ネギの足首には、 このワッペンと対応する大将ワッペンを張った革筒が填められている。 「はいー、両手万歳して脚開いてくださーい。 ムププププwwwなんでつかこれはー?海じゃないのにぬるぬるの赤貝がパカッて開いてまつよー」 「やあっ!」 「動いちゃ駄目でつよー、ムププププwwwww ピンク色の貝の身がとろとろつやつや真珠まで光ってぇー綺麗ですよアキラさーん」 「ひゃうんっ!だっ、だめあひいっ!!」 可愛らしく姿を見せた小さな真珠を偽ネギにぺろんと嘗められ可愛らしい悲鳴を迸らせるアキラを前に、 そこに突っ込んでいた顔を上げ、そんな偽ネギの顔も目に入らず喉を反らしてのけ反るアキラを眺め 偽ネギはにやっと唇を歪める。 “…実験はしておくものだ…” アキラと裕奈をここに招待する前、 彼女たちに持たせる予定であるサンオイルと日焼け止めと虫除けスプレーを取り出し、 「お前の成分の三分の一は遅効性の媚薬で出来ている。 お前を肌から吸収した女は、半日をピークにじわじわと効いてきてじっくりと体の芯から性感帯が熱くなり 薬が効いている間その女はエロエロな刺激にビンビン敏感な体になる」 「お前の成分の三分の一は気持ちいい薬で出来ている。 中毒性や副作用はないが、お前を肌から吸収した女は、半日をピークにじわじわと効いてきて 薬が効いている間エロエロでハイでハッピーで開放的な気分になりハッピーにエッチな事がオッケーになる」 と無生物さいみんメガフォンで小一時間言い聞かせている。 この道具の効能には若干の個体差があるらしいので、偽ネギのうそつ機で自分の落とした物と信じ込まされ、 夏のビーチでさいみん済みグッズのフエルミラーコピーを渡された美女は何人もいた。 偽ネギは時折適当に偵察衛星で人混みや店を覗き、 気に入った美女美少女に正体を隠してちょっとした接触をしてガールフレンドカタログに登録している。 その中から実験サンプルに選ばれかつカップルで海水浴に行く予定があったのは、 余りぱっとしない若いサラリーマンと結婚しながら巨乳美人妻と言う言葉を使うために存在する様な、 しかも、それで男を覚えたばかりと言う新婚ほやほやの若妻だったり、 それでもやっとちょっと情けない彼氏とそう言う関係にまでこぎ付けた ツンデレ女子校生美少女だったりそれまで控え目に控え目にだけど年相応に恋人との愛の交歓に応じていた 清楚にして清楚なお嬢様女子大生だったりしたのだが、 何れのケースにおいてもその夜までにはスパイセットの監視下で獣じみた絶叫と荒々しい躍動感で 偽ネギに成功を確信させた。 そんな厳しい審査を経た逸品をたっぷりとその豊かな肉体に吸収し、 しかも、親友と可愛らしい先生の生まれたままの姿の痴態をしっかりと覗き見ていたアキラの理性など、 この開放的な無人島の空気と偽ネギの圧倒的悪巧みを前にしては風前の灯火ほどの力も無かった。 「きれーな声、かわいーですアキラさん♪」 「あああ、言わないでネギ先生…ひいいっ!」 立ち上がってにこにこ笑う偽ネギを前に、アキラが悲鳴を上げた。 かたづけラッカーを吹き付けられ稼働したままのパールローターが偽ネギの装着したマジックハンドで摘まれ、 つーっとアキラの豊かな胸からおへそ、そしてその下へと音だけを立てて這い進む。 「ああ、ああっ、あああっ!」 「あれれー、アキラさーん、なんか今ぴゅーって出て来ましたー。 やっぱり女の人の貝も、ぱかって開いたらあーんな風になるんでつねー」 「い、いや、恥ずかしい…言わないで…ああっ、ああ、あああっ、ああーっ…」 座ったまま脚を開き、両手を挙げたままの姿勢を階級ワッペンで固定され、 見えないローターにわざと急所を外してゆるゆると這い回られて、 アキラは真っ赤な顔をがくんがくんと上下させ豊かな胸をぷるんぷるんと揺らしながら 喘ぎ続けるしかなかった。 「はあっ、ああっ、あああっ…ネギ先生、ネギ、先生、何か、変、熱い、変に、変になるうぅ…」 「アキラさーん、そろそろギブアップですかー? そろそろ、意地張らないで、すっごくエッチな事したくなりましたかー?」 涙をにじませてうんうん頷くアキラの顔は、可愛らしく、偽ネギの股間にビンと痛みすら走らせた。 その哀れみを振り切り、偽ネギがアキラに囁くと、アキラは一瞬青ざめていやいやする。 「いいんですよー、これは別に命令じゃないですからー。 その代わりー、自分で自分のオマ○コをいじくるのだけをずっと禁止する、 それだけの話ですからー、別に一日や二日オナ○ーしなくても死にはしませんよねー」 「ううっ…はうっ!」 躊躇するアキラの大きな体を、時折思い出した様に、そして、決して届かない所を 見えないローターが這い、その度にアキラはビクンと痙攣して悲鳴を上げる。 「…許して…許して…」 「僕は、ちゃんとアキラさんに、アキラさんから本当の所を聞きたいだけです、 だっていちおー先生ですしー、せめてそれだけでもちゃーんとしとかないといけませんからねー」 もう一度、悲鳴と共に舌を突き出して喘ぎ声を上げたアキラは、 のろのろと立ち上がり両手を手近な木の幹に着いた。 「あっ、アキラの、アキラのぐちょぐちょ濡れ濡れやらしいオ○ンコに、 アキラのぬるぬるオマ○コに、どうかネギ先生、ネギ様のビンビンに逞しい神聖なるチ○ポを ぶち込んでズンズンかき回してこの淫乱アキラをアヘアヘ気持ちよくよがり狂わせて下さいませえええっ!!」 「はーい、わっかりましたー♪」 偽ネギの前に突き出され、とろとろと蜜の溢れる新鮮なピンクの果実も剥き出しに くねっくねっと揺れ動くぷりんと豊かな尻を前に、偽ネギは悪魔の笑みを浮かべていた。 「………はひいいいっ!!………」 「わー、すっごーい、あっちでもネギ君がアキラとズコバコやってるよー」 滝壺の池でネギの隣に立ちながら、裕奈はラリッてるとしか評価のしようがない表現で感心して眺めていた。 「ほれー、だからネギ君もーっ、やっぱあれが一番気持ちいーのかなー」 「あっ、あうっ、でもやっぱりその…」 「これは、そう言ってないよ。それに、アキラとネギ君のエロエロズコズコぽーってなって見てたもんねー。 ほれほれ、こーんなパッカリ今だけここだけだよー、どーすんのネギくーん」 浅い流れに体を浸けて大きく脚を開いた裕奈に、ネギが覆い被さる。 さっきから散々裕奈のそこはいじり回して気持ちよくしているから、大体の事は分かっているつもりだった。 「あんっ!あっ、入っ、た…ネギ君の、ネギ君のっ!」 「んんっ!ああっ、ゆーなさん、凄い、ゆーなさんのあったかくてぎゅうぎゅうああっ、 あっ、僕、僕ゆーなさんの中あああっ!!」 林の中で、ほかほかと湯気を立ててくずおれるアキラを前に、 偽ネギはあえて非情に徹してアキラの口で偽ネギの股間の汚れの後始末をさせる。 「どーです、アキラさんの中で一杯出した僕のと、 アキラさんがエロエロにぐちょぐちょだったぬるぬるのお味は?」 「んっ、んんっ…ネギ君と…私のが…」 「んじゃ、アキラさん、ゆーなさんと一緒にネギ君の事可愛がってあげて下さいねー」 偽ネギは、きょうじきでアキラの時間を遅くしてから とうめいマントを被り、アキラの革筒を外し、ワスレンボーでアキラの頭を叩いてきょうじきの時間を戻す。 「あれ?私?」 「えーと、アキラさんの夢のナレーターの僕から説明しますとー、 だからー、戯れてるお友達覗いてオナ○ーだけじゃ我慢出来なくなってアキラさんも一緒に ネギせんせーと遊びましょーってシーンでしょ? しっかりして下さいよー、これアキラさんの夢なんですからあんまし僕がナレーションしてると ムードが壊れちゃいます」 「ああ、そうだっけ」 うそつ機を装着した偽ネギに言われ、ふらりと立ち上がるアキラの黒髪流れる広い背中 お尻から腿の力強さを存分に堪能した偽ネギは、 タイムベルトで時間を遡り、石ころぼうしを被って ほんの少し前の時間、砂浜で丸裸の美少女二人に挟まれもじもじしながら夕食に手を伸ばすネギに 背後からそっと近づいていた。 潜っていた池から顔を出し、美しい黒髪と白く豊かな裸体を 地球セットを応用して作られた月明かり星明かりに照らされながら滝を浴びるアキラの姿は、 ネギのみならず裕奈もほーっと見とれずにはいられないものだった。 「あぶぶぶっ!」 「うわー、アキラ積極的ー」 濡れた全身に豊かな黒髪を流したアキラがネギをぎゅっと抱き締め、 胸に顔を埋めたネギをにこにこ笑って撫で撫でする。 月明かりの下生まれたままの姿でぎゅっと抱き合い、舌を絡ませて熱い口づけを交わす二人を前に、 裕奈も口の前で拳を握るばかりで、鳥の声と滝の音が響くばかりだった。 「ああっ、ネギ先生、ネギ君っ!!」 「あっ、僕、僕ももう、又もうっ!!」 天から窓に青い光の僅かに差す小屋の中、 粗末なマットの上では、仰向けに横たわったネギの上で アキラがぷるんぷるんと豊かな膨らみを揺らしながら上下に身を揺らし喘いでいた。 その傍らでは、我慢も不要とばかりに、ぽーっとその有様を眺める裕奈が座り込んで 自分でまさぐり喘いでいる。 「ああっ!」 「ううっ!」 うめき声と共に、アキラが、豊かな黒髪をぞろりと垂らしネギの白い体に覆い被さる。 「ああっ、凄い…ネギ君、ネギ君どうしてこんな…」 「ね、凄いでしょ…ネギ君の、ネギ君のオチ○チン、すっごく気持ちよくぐいぐい暴れるでしょ… きれいきれいしてあげるねー…」 のろのろと交代し、裕奈がマットに横たわったままのネギのそこをぴちゃぴちゃと清め、 そして力づけ始めた。 「ああんっ、ネギ君、やっぱりおっぱい好き」 「ゆーなさんのおっぱいぷるんぷるんして、凄くいいですぅ…」 「うーん、一杯モミモミしていいからねー、その代わりー、またうーんと気持ちよくしてねー、 このネギ君のまたギンギンなった所でー」 「あんなにしたのに僕、またゆーなさんのでこんなに、なんか、凄く…」 「いいの、ネギ君。ネギ君がもう行き着くトコまでいっちゃっていーの」 いつの間にか、裕奈はマットの上に四つん這いになり、 むにゅむにゅと背後から胸を揉まれながらパンパン音を立てて激しく貫かれ、 狭い小屋など突き破らんばかりに激しくよがり泣きを響かせていた。 「ああっ、ゆーな、その、あっ、私も…」 「うん、いいよ、いいよアキラ…」 「恥ずかしい…」 「いいって、アキラ、今度は私のも、お願いね」 「うん…あいいいっ!!」 マットの上で上半身をのたうたせる裕奈の前にアキラが座り、 膝を立てたアキラのそこに裕奈が顔を突っ込み舌が這った瞬間、アキラも悲鳴を上げた。 「あっ、あっあっ、あっ!」 「ゆーな、ゆーなっ!」 「うんっ、一緒に、アキラも一緒にいいっああいいいっ!!」 「はううっまた、又僕も又ゆーなさんの中あああっ!!!」 今回も又、狭い小屋から島中、まがい物の大地全てに届けとばかりに快楽の絶叫が響き渡る。 島の片隅で、 バリヤーポイントの蚊避けの中で全裸になって 水加工用ふりかけで作ったひんやりとした水布団に仰向けに横たわり、 頭に装着した感覚モニターから送られるピチピチと若々しくも豊満な裸体をその目に焼き付けながら、 腹も胸も顔も自分の内側から突き抜けるやむ事なき快感と共に 自分の体が独りでに何度でも噴き出す粘液にまみれて一人唸り声を上げるバカがいる事など知る由もなく。 次話に進む 前話に戻る 小説保管庫へ戻る