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午後の昼下がり、朝から体調の優れなかったネギは、中等部の保健室に一人座っていた。 土曜日のこともあって、この時間にはほとんど需要が無いらしく、保健の先生は外しているようだ。 「まいったぁ…どこに何の薬があるのやら」 すぐ窓外の校庭では運動部達が元気に汗を流している。 ネギは駆け回る女生徒達をぼんやり眺めながら、魔法学校へ憧憬を馳せていた。 むせ返るような土の薫り、瑞々しい芝生の手触りがこの手に蘇ってくる。 と、突然保健室の引き戸がガラガラと開けられた。 「あれっ?!ネギ先生♥」 「あっ、和泉亜子さん。どうしたんですか?」 「うん、ちょっとスリ剥いちゃってね。先生こそどーしたの?具合でも悪いのかな?」 「あっ…」 亜子は顔をグイと引き寄せ、ネギの額と自分の額とを触れ合わせた。 亜子は目をつぶってネギの体温を感じ取ろうと集中している。 ネギはドギマギしながら、文字通り眼と鼻の先にある亜子の顔にじっと見とれていた。 (うわぁ、亜子さんって、凄く綺麗な顔立ちしてる…。) 女性特有の柔らかな匂いと、校庭から運んできたと思われる土の薫りが鼻をついた。 「あっ、ほっぺたに泥がついてる…。」 ネギは思わず、その土を右手で優しく拭いとってしまった。 「!?」 「へ?」 亜子は突然目を開けると顔を突き合わせたまま、少し驚いた表情でネギを上目遣いでじっと見つめた。 少し顔が赤らんでる。亜子は気恥ずかしそうに微笑みながら立ちあがると、保健室内を物色しはじめた。 「ねっ、熱がありますよ。ちょっと待ってて下さいね。」 「亜子さん、いいんですよ。保健の先生が来るまで待ちますから」 「せんせ、わたし保健委員なんですから任せてくださいっ!」 「あったあった。さぁ先生、そこに横になってください!」 「えうっ?なんで横に?」 「熱にはこれが一番効くんですよ。」 ネギは亜子の右手に握られているもの見て戦慄した。 「だっ、だめですよ座薬なんて!」 「え?どうして?」 「ボク、座薬苦手なんです……。上手く入んないし……。」モジモジと呟くネギ。 亜子はその表情を見て下腹部にキュンとした律動を感じ取った。 続いて少し悪戯をしたいという感情が彼女の理性を犯し始めた。 「しょーがないですねぇ。わたしが挿れてあげますよ!」 「え?!だっ!だめです!!」 「ほーら先生ったら、ズボン脱いでくださーい!」 「ひゃうっ、や、やめてー(わわ…凄い力だ…)」 ネギはあっという間にベッドに組みしかれしまった。 「さぁ、ズボンも脱ぎ脱ぎするんですよ。」 「やめてくださーい!」 あっけなくズボンを剥ぎ取られてしまうネギ。 上はスーツ、下はスッパという恥ずかしい姿で涙を浮かべてベッドですすり泣いている。 「やだせんせ、まるでわたしが意地悪したみたじゃないですかぁ!」 「だって……こんなこと、おねーちゃんにしかされたことないし。」 亜子はもう下腹部の疼きからくる異様な衝動に抗うことが出来なかった。 目の焦点は虚ろなまま、顔を上気させてネギの下半身に視線を注いでいる。 「大丈夫ですよせんせ、わたしをおねーちゃんだと思ってください…。」 亜子はゴクリと唾を呑みこむと、ネギの肛門に座薬を押し当てた。 当のネギは観念したのか、顔を真っ赤にしてきつく目を閉じている。 「いきますよせんせぇ…」 亜子は少し上ずった声でそう言うと、座薬をネギの直腸に挿しこんだ。 「ひゃっ、ひゃぁっ!」 亜子は少し焦らしながら、座薬をグリグリと圧し込んで行く。 「あっ、亜子さん、もう、もういいんじゃないですか?もう入ってますよぅ!」 ネギは甲高い声で切なげに訴えるが、彼女には届いてない様子だ。 「あ、亜子さん?!」 亜子は頬を紅く染めて、少し汗ばんでいる。瞳は虚ろに潤んでいた。 (亜子さん、なんか凄く可愛い……) 同時に直腸の異様な感覚に一瞬とろけそうになった。 「あっ!」 「せんせぇ…せんせぇの可愛いオチンチン、なんか勃って来ましたよぉ♥」 「亜子さん、や、やめて、奥に、奥に入れ過ぎですよぉ…」 亜子は座薬ごとそのまま自らの中指を直腸の奥まで挿しこんでいた。 「せんせ、男の人が気持ちいいとこ知ってます?」 亜子は中指の間接を曲げると、ネギの前立腺をコリコリと撫で始めた。 「あぁぁぁぁ…亜子さん何を……。」 ネギの尿道からトロトロと透明な液体が溢れ始めた。 「すごぉぃ、まだ九歳なのに、こんなに感じちゃうんだぁ。」 亜子の瞳は完全に何かに取りつかれていた。 「せんせぇもうダメ…わたしもおかしくなっちゃいそう…」 亜子は自らの股間に伸ばしていた手をネギの首に回すと、上から覆い被さるようにして ネギの唇を奪った。その間も肛門に入れた指を休めない。ネギの前立腺はますますしこっていた。 「せんせぇ、ネギせんせぇ、カワイイ、カワイイ、めちゃくちゃにしたいっ!」 亜子は唾液の糸を引いてネギの唇から離れると、体操着越しの柔らかな胸の狭間にネギの顔を押し付けた。 校庭のみずみずしい芝生の香りと、保健室の薬品の刺激臭が渾然一体となってネギの嗅覚を刺激する。 「もふっ、お、おねーちゃん、おねーちゃん!」 「そう、おねーちゃんって呼んで、もっと呼んでいいのよ……。」 母性本能と女の欲望に同時に突き動かされ、亜子はもはや理性を超越したところにいた。 「ネギくんって初めて…なんでしょ?」 「えっ?!」 「わたし、ネギくんのおねーちゃんになって、ネギくんをちゃんと見送ってあげたい。」 「見送る?」 「イかせてあげるね。」 亜子はそっと肛門から指を抜くと近くにあったガーゼで丁寧に汚れをふき取り、 ネギの横に添い寝すると、小さくもピンピンに硬くなったペニスを手で柔らかく包み込んだ。 「ひゃっ!」 「ネギ、おねーちゃんに全部任せてね。凄くいいこと教えてあげるから。」 亜子は優しくネギの首筋に唇で吸付きながら、ペニスの包皮を剥いて手でシコシコと上下動させる。 「あぁぁ、だめです亜子さん、先生と生徒がこんなことしちゃいけないって、おねーちゃんが…」 「ネギ?何言ってるの?今はわたしがおねーちゃんなの。おねーちゃんの言うとおりにしなきゃダメ…」 亜子はトロリとした目つきできつく目を瞑って快感に耐えているネギの横顔を見つめる。 「だめよネギ。ちゃんと見て。」 「な、何をですか?」 「ほら、おねーちゃんがネギのココ、一生懸命こすってるとこ見なきゃダメ…。」 「う、うぇぇん…」 ネギは半泣きになりながらも恐る恐る目を開くと、そこには亜子の白い手で愛しげに こすられてはしたなくカウパー腺液を垂れ流す亀頭が、こちらに顔をむけてパンパンに腫れていた。 「うわぁっ!!」ネギはビクッと体を震わす。 「うふふ……。びっくりした?ねぇネギ、おねーちゃんのブルマも濡れちゃってるの。」 「…おねーちゃんのブルマ、どんな風になってるの?」 「見たい?」 「うん…。」 恥ずかしげに頷くネギの眼前に、亜子の脱ぎたてのブルマが晒された。 「どう?ネギのせいでシミになっちゃうよ。どうしてくれるの?」 「えっ、そんなこと言われても…。」 「そうだ、こうすれば乾くかも。」 亜子は突然ネギの熱くそそり立ったペニスに、湿ったブルマを巻き付け包み込むと、 そのまま激しくピストン運動を開始した。 「あぁぁぁぁぁぁぁ……。」 「ネギ、ネギ、気持ちイイ?気持ちイイ?」 「あぁっ、あぁっ、何か出そうです…。何か出るっ!!」 ネギは下半身を包み込む蕩けるような甘い感覚に全身を痺れさせながら、 尿道の奥から湧きあがる初めての射精感に腰を突き上げていた。 「ネギ、おねーちゃん嬉しい。こんなにしちゃって……。」 亜子は夢中でブルマ越しのネギのペニスを激しくこすり立てた。 「あぁぁっぁ亜子さん!亜子さん!!あぁぁぁ…。」 「えっ?!」 突然本名で呼ばれた亜子は、驚きと言い知れぬ感覚にビクンと背中を反らせてしまった。 「せんせぇ、せんせぇ、イッて、亜子のブルマでイッてくださぁい。亜子のブルマ、もっと汚してくださいッ!」 「うぁぁぁ、イクッ、あっあっあぁぁ~……。」 ビュルルルルッ!! ネギの先っぽから青臭い白濁液が凄まじい勢いで吹き上げられた。 その飛沫はネギの胸元に着弾すると、第2波、第3波が下腹部、亜子のブルマと順序に汚していく。 ふぅふぅと涙を零しながら息を整えるネギの傍らで、亜子も目をきつく閉じながらビクンビクンと 体を痙攣させていた。亜子の涙がネギの頬にも伝う。亜子はその涙をペロッと舐め取ると、 まだ小刻みに震えるネギを再び胸元に抱き寄せ、やさしく頭をわしゃわしゃと撫で続けた。 月曜の朝、ネギはドキドキしながらHRのために教室に入ると、少し緊張しながら生徒達を見遣った。 (うぅ…あんなことになって気まずいなぁ……。) 恐る恐る亜子の表情を覗うネギ。彼女はその視線に気付くと、天使のように優しい微笑みをネギに送った。 ネギは甘い感情に胸を満たされると、気を奮い立たせた。 「よし、何か頑張れそうな気がするぞ!」 ネギの強気な表情をキョトンと見つめるアスナ。 「起立!礼!!」 そして今日もネギにとっての試練、ドタバタな一日が幕を開けるのだった。
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このページはこちらに移転しました 台風吹いた 作詞/151スレ131 作曲/かすてら団 下から読んでも 上から読んでも 台風吹いた 台風吹いた ちょっと待て 風激しすぎるだろ ちょっと待て 雨が強く窓叩く 外は土砂降り 人は濡れ濡れ けど俺は エロ本読む 帰ってから エロ本立ち読み すいませんと 呼び止められて 店員さんが 年齢確認 ごめんなさいと 土下座するんだ あの風のように 俺のプライドも飛んでゆく あのフタナリ本 エロかったなぁ 未だに外は雨が降り 風が俺を動かすけど 不適に笑うぜ 歩みは止めない 台風吹いた 台風吹いた 音源 台風吹いた(弾き語り)
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装備品:ネギ ゲーム内におけるネギ 初音ミクが初期装備しているネギ。 元ネタ 中国西部・中央アジア原産の植物で、日本では野菜として扱われている。11月~2月頃が旬。 大きく分けて2種類あり、白い葉鞘の部分を食べる「長ネギ」(根深ネギ)と緑の葉の部分を食べる「葉ネギ」がある。 ちなみにミクがネギを持っている、というネタはフィンランド民謡「Ievan Polkka」と「BLEACH」のヒロイン・井上織姫が長ネギを回すシーンを組み合わせたflashアニメが元ネタ。 その後この「Ievan Polkka」をミクに歌わせた動画がニコニコに投稿され、該当動画に登場するはちゅねミクが持っていたのがネギだった。そこから『初音ミク=持ち物はネギ』が定着した。 http //www.nicovideo.jp/watch/sm982882
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カモネギー 基本情報 愛称 : カモネギ 国籍 : ヴェネツィア 職業 : 史学家 船 : 軽クリッパー ヘタレ度: 70% レベル 冒険 : 41 交易 : 36 戦闘 : 25 生産 縫製 : 7 工芸 : 0 鋳造 : 0 調理 : 0 保管 : 8 造船 : 0 錬金術: 0 このスキルが自慢! 主張したいこと 第1副官の方が、レベル上です。 名前 コメント
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このページはこちらに移転しました きゃらちょこ☆ 作詞/クレヨンたん A)あまい あまい キャラメルちゃん 食べたいなぁ もぐ☆x④ あまい あまい チョコレートちゃん 食べたいなぁ もぐ☆x④ B)でも でもでも わたし は 虫歯が痛いの~↓ 歯周病が 進行中なの~ おーまいがぁっー! S)だ・け・ど 痛くないほうの歯で 食べちゃうのよ え~っへ~ん 頭いいでしょ~?? す・こ・し 他の歯にしみるけど あまいもの食べたさには 勝てません てっへ~ これはご愛嬌~
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「ひゃんっ」 「おっ、嬢様っ…」 何度目になるのか、訳の分からない人間パズルが動き、 脱出出来るかと思いきやどこかではまり込んで抜けなくなる。 「お嬢様、ご無事で…申し訳ございませんっ、今、今すぐにっ、つっ…」 「せっちゃん、無理せんでもええよ」 “…なんと、お優しい…一生付いて参ります…” 苦しげな喘ぎと共に掛けられた優しい声に、刹那は感涙にむせびそうになる。 目の前で優しい笑みを見せ、うつぶせに倒れる木乃香、 刹那は、そんな木乃香に左半身を重ねて仰向けに倒れているのだから、 要は、下敷きになっているのは刹那の方である。 とにかく、状況を把握し脱出の術を探ろうとしていた刹那は、 突き抜ける鋭い刺激に思わず声を上げそうになった。 “…こ…これは…” 他の人間も重なってよくは見えないのだが、察する所、木乃香と刹那は、 互いの腿を互い違いに互いの腿の間に挟み込む形で倒れ込んでいる様だった。 自分の脚が挟み込んでいるのが木乃香の白い脚である事を察し、 木乃香の白い腿が押し付けられたまま動いている事を察した刹那は、次の瞬間倍掛けの刺激を覚えていた。 ”…いっ、いけません、お嬢様、今、動かれては不肖桜咲刹那…” 「くうううっ」 刹那は、自分の喉から情けない声が漏れるのを自覚せずにはいられない。 しかも、問題はそこだけではない、二人揃ってTシャツはぺろりとめくり上がり、 お互い余り深いとも言い難い形成途上の谷間にお互いの成長途上の膨らみを挟み込む様に体が重なって 少しずれると薄くも若々しい汗ばんだ弾力の麓で、先端に尖るものが押し付けられ刺激される。 「はひあぁあ…」 もがけばもがく程泥沼にはまり込む事を身をもって理解し、明鏡止水泰然自若と助けを待とうと 心に決めた直後に耳朶に熱い吐息を浴びせられ、刹那は熱い吐息と熱い声を漏らした。 それからも、ハア、ハアと熱い息吹が刹那の耳朶に降りかかり、 それだけでも性感帯鷲掴みに突き上げるものを刹那はぐっと呑み込む。 刹那が心の中で非礼を詫びつつ恐る恐る横目を走らせると、 果たして木乃香はぞろりと垂らした黒髪の向こうから、熱く潤んだ黒曜石の様な瞳、 ぽうっと熱を帯びながらその潤んだ瞳の覗く切れ長の瞼ひくひくとする眉毛真っ赤な顔が見え隠れする。 「はひぃぃぃぃ…」 「大丈夫、せっちゃ、あんん♪」 思わずその魔力から逃れようとして、 主たる高貴なにょしょうのおみ足にはしたなく湿り続けるブルマの底を思い切りこすりつけた刹那の声に、 効力的にはほとんど同じ行動をとった木乃香が心配して声を掛ける。 ”…い、けません、お嬢様、ここで、ここで動かれてはお嬢様の醜態、 いや、そのお美しいいや何を言ってはふあうひうう…” さすがに天然娘近衛木乃香も、公衆の面前で出していい声と悪い声の区別ぐらいは付くらしい。 薄く丈夫で収縮性に富んだ、使用可能なギリギリに小さいサイズの布地を通して、 熱くヌルヌルとして、ちょんとぷっくりとした感触も、鍛えられた刹那の腿に全て伝わりながら、 ぎゅうぎゅうと押し付けられるその動きは段々とリズミカルにすらなりつつあった。 ”…いけません、お嬢様、ここで、ここで溺れられて、はあぁあぁ…” 精神を統一しようと改めて護るべき人に顔を向けた刹那は、 ぎゅっと目を閉じながらぷっくりと可愛らしい小鼻を膨らませて眉根を寄せる顔に生唾を飲む自分に気付く。 ”…切腹切腹切腹うぅぅぅぅぅっっっっっ!!!…” 「はっ、あっ、あああっ!」 忠実なる従者の錯乱する心中など知る由もなく、自分だけで手一杯になっている木乃香は、 開き直った様に喉を反らして声を上げる。 これを直視しなかった刹那は幸福だったのか不幸だったのかその考察は筆に余る事。 何より、先ほどから、只でさえ思考を鈍らせる暑苦しさ息苦しさの中、 薄い布一枚隔て、あるいは剥き出しのままに誰かが誰かの、 誰かに誰かが少女の敏感な部分を押し付け合ったまま絡み合い、誰かが声を上げるとそれが伝染する、 異常な状態だけに恐ろしく長い時間に感じられ、青い少女たちの喘ぎは最早教室の基調音声となっていた。 でもって、加えて問題なのは、刹那が置かれている状態も刹那と余り変わらないと言う事である。 そして、どちらかが逃れようとすると、その刺激から逃れようと体が動いてしまう。 意思の力で止めたとしても相手、周囲の働きかけによって、無理やり動かざるを得ない事もあるし そこまで意思の力を継続させる事も難しい。行き着く先は無限ループ。 只、この場合、体重を掛けているのは木乃香なので、刹那の刺激は比較的少ない、筈である本来ならば。 だが、刹那と木乃香が脚をぎゅっと締めたまま動けない状態で、 木乃香の動きが止まらない以上、やっぱりそこに起きる事は余り変わらない訳であり、 「はうわうあっ!」 ブチギレるかと言う真っ赤な顔でこらえていた刹那にとどめを刺したのは、 最近出来たもう一人の親友、神楽坂明日菜だった。 「ほ、ほへんへーへふははーん…」 “わっ、分かりましたからどうか動かず…” 「はひぃぃぃぃっっっ!」 「アハハハせっちゃんはにゃあぅぅぅぅんっ♪」 酸欠なのかなんなのかハイな木乃香がケラケラ笑いながら甲高く喘ぎ、 それを聞いた刹那が喉を反らして甲高い声を上げる。 明日菜は明日菜で、空いている刹那の右の胸に顔から倒れ込み、 そのやや慎ましい膨らみをすっぽりと口に含んで、何か言おうとしながら上から誰かに抑え込まれ ひたすらレロレロと舌を這わせながら無駄な抵抗を続けていた。 「フヒヒヒヒwせっちゃん親友W責めwww又ピクピクイッたナリィィィwwwww」 スケスケ望遠鏡で肉団子の中から刹那の痴態を観察し、 一瞬だが舌まで横に出してかっくんと首を折る刹那の真っ赤な顔をアップで堪能する偽ネギの足下では、 首に赤い革のシンプルな飾りを巻き付けられ、体操着を脱いだ夏美が 偽ネギのハーフパンツとトランクスをズリ下ろしてその中身をしゃぶっている。 ここに夏美が現れると同時にウルトラストップウォッチのスイッチを押した偽ネギは、 ウルトラストップウォッチで包んだ左手で夏美の肩を叩くと共に、 右手に握ったたましいふきこみ銃で夏美に魂を吹き込み、かたづけラッカーを吹き付けて この格好で跪かせて奉仕させていた。 そして、偽ネギの横の教卓の上では、アロマキャンドルが五つ灯っている。 市販の安物であるが、巧みな時間操作の合間を縫って、ついさっきまで 「おまえは媚薬だ、お前の香りを嗅いだ女と言う女は、バケモノだろうが機械だろうが 全身の性感帯がうずうずしてうずうずしてやりたくてやりたくてたまらなくなる」 と、無生物催眠メガフォンで小一時間説得された上で点火されている。 このメガフォンの効果には当たりはずれがあるらしいので五つまとめて点火していた。 夏美が跪いたまま白い喉を見せて飲み下すのを見下ろし、すっきりした所で、 偽ネギはきょうじきを使い、行き着く所までと腹をくくって、 立ち入り禁止エリアでの一時間が外での一分に相当する様に時間の流れを調整してから 教室の四方に只の小さなアルミ鍋を置き、そこにナワバリエキスを振りかけた。 それから、どこでもドアを撤去し、黒板周辺の床にただの丸いビニールプールを設置し 周辺にビニールシートを敷く。 その近くで、空中に右手でどこかな窓を掲げた状態で右手につづきをヨロシクを吹き付け、 空中に二枚のどこかな窓を静止させる。 貸し切りチップで貸し切っているとある銭湯の女湯のシャワーヘッドと それに連動した蛇口をどこかな窓から露出させる。 それが終わってから、単語帳をめくり、 大河内アキラと書かれたメモを床において物体変換クロスで本人と交換する。 「はいはいー、アキラさーん、暑かったでしょー。ブルマもベトベトに汚れちゃいましたねー、 さ、ここで服を脱いでシャワー浴びて下さーい」 石ころぼうしを脱いだ偽ネギに言われ、大量に用意している白いタオルを渡されたアキラは、 その場で生まれたままの姿になってプールの真ん中に立つ。 “…ぜ、絶景…” 目の前でとっくりと眺めている偽ネギがまるでいないかの様に、 まるで部活でも終えたかの様に悠々とシャワーを浴び、タオルで汚れを拭うアキラを前に、 偽ネギは自分の肉体同然の存在であるにも関わらず、思わず手招きをしながら夏美を足下に呼び寄せる。 立派な上背に負けない、本人はスイマーとしては少し大きすぎるかと思う時もある立派な胸を初めとした豊かな、 そしてスポーツにいそしみ締まる所は締まった、普段も大人っぽい女性として豊かな魅力に溢れる肉体。 UV対策も追い付かぬ屋外プールでのたゆまぬ鍛錬により、 陽の匂いを隠しきれずに逞しさすら漂う腕や脚と、 どんとばかりにその鮮やかな白を見せつける双つの膨らみを初め 抜ける様に白く水着に保護された女性の部分のコントラストが目を引き付けてやまない。 実際問題空気の様に視覚されていないほとんど全裸の夏美と、 その跪く夏美の前で下半身裸の姿で仁王立ちになりそんなアキラを観賞している なわばりマスター偽ネギに丸で構う事なく、 そんな惚れ惚れする様な肉体美を堂々と晒してシャワーを浴びたアキラは スノコを敷いたビニールシートの上で、偽ネギが両腕に掛けて持った白い無地のバスタオルで体を拭い、 渡された新しいTシャツとブルマ、階級ワッペンを貼られた新しい白い靴下を渡されて靴を履く。 「じゃ、取りあえずあそこに立ってて下さい」 偽ネギの言葉に従うアキラの傍らで、偽ネギはプールの水を水加工用の発泡スチロールふりかけで固め、 チッポケット二次元カメラで写真にして廃棄処分の準備をしておく。 服装を正した(体操着姿)偽ネギは、一見普段通り、しかしちょっと異様な教室の光景を見回す。 教室では、普段通り並べられた自分の机の後ろに、生徒たちが全員体操着のまま直立不動に立っていた。 皆、アキラと同じ方法で肉団子から脱出させ、シャワーを使わせて着替えさせた後だ。 夏美も、ラッカーをはがし魂を戻して同じ扱いをしている。 効率の関係でなわばりエキスを使ったが、この道具、なわばり内では意思そのものが強烈に抑制されるらしく、 生き人形の相手は余り面白くない。 従って、鍋の一つを対角にある鍋と重ね、一度その効力を停止した。 「きをーつけーっ!!」 一瞬きょろきょろしていた生徒たちだったが、靴下に貼られた階級ワッペンに支配された彼女たちは、 偽ネギのシャツの背中に貼られた二枚の大将ワッペンの影響でピシッと直立不動に硬直する。 「あー、それでは全員にぃー、命令します。 机の左前の角が自分の真ん前に来る様にぃー、机を動かしてくださーい。 おへそを右手の人差し指で触って、そのまま指を真上に動かしてくだーさい。 真上に動かしてー、シャツが触った所を指で摘むー。 摘んだ所をー、唇に挟むですぅー。 両手はぁー、机の左右になった角を掴んでぇー、くださぁーいっ。 自分の真ん前の机の角を両脚で挟んで、ゆっくり腰を下ろしてくださーい。 触るまで腰を下ろしたら、ぎゅっと机の角に体重を掛けて、くっついた所をぐっと密着させてくださーい。 はーい、そのままー、僕がいいって言うまで腰を前後に動かすですよー、 このリズム、このリズムでーす、はーい」 偽ネギは、教卓にメトロノームを置いて作動させた。 「やぁやぁ千雨さん」 手を後ろに組んで教室を巡回していた偽ネギが、他の面々同様ガタガタと励んでいる千雨に声を掛ける。 「あれー、千雨さん○学生にもなってお漏らしですかー? 机までぐっしょりベトベトですよー」 にこにこ笑って隣に現れた偽ネギを、千雨はギロッと睨んだ。 「さっすがちうさん、教室で真っ白Tシャツからきれーなおっぱいはみ出して、 ブルマーこすこす机オ○ニーって、さすがツボですよツボ、 やっぱり、みんなが見てる前でストライクなコス披露するのって、 ビチョビチョになるぐらい快感なんですかちうさーん?」 千雨フシューッと鼻から熱い息を噴出しながら真っ赤な顔で偽ネギを睨み付けるが、 どうしても口にくわえたシャツを離す事が出来ず 罵詈雑言も出なければこの発狂したとしか思えないクソガキを前に パイオツ丸出しどこから見ても変態オ○ニー真っ最中の自殺ものの醜態を止められない。 “今度は何の魔法だ?ガキのくせに女漬けの修行漬け、とうとうネジ一本飛びやがったか…” 「うわー、怖い、真っ赤なお顔で睨むちうタマ怖いカッコヨスです。 でもぉー、大将様への反抗は厳罰ですよーちうさん」 にいっと笑みを浮かべる偽ネギに、千雨はカッカと火照っていた全身の汗がさあっと冷たく感じた。 「お口、離していいですよ千雨さんだけ」 「てめぇ…」 その瞬間、偽ネギはウルトラストップウォッチを使い、今までの基本的な予定を書き込んでいたものとは別の、 言わばサブのあらかじめ日記にすらすらと書き込んでから時間停止を解除する。 「長谷川千雨軍曹、ゆっくりペースを上げてくださーい」 「えぇ…あひあっ!」 「はい、その調子その調子、ごほーびですよー、可愛いおへそちゃんでつねー」 「ガキ何やって…ひゃんっ」 偽ネギの右手人差し指が千雨の臍からすーっと下に下り、ブルマの縁を持ち上げる。 鉤を描いた人差し指がくいっとその縁を引っ張り、偽ネギはその中に ピンク色のパールローターをすとんと落とし、指を離す。 パチンとゴムが弾ける感触すら、千雨のうずき続ける火照った肌に心地よい。 「はい、そのペース、そのペースでぇ、いいって言うまでぐいぐいしててくださーい。 ほーら、段々ブルブルもペースアップしますよー」 ローターのリモコンを操作しながら、偽ネギは無邪気なぐらいの笑顔を見せた。 「おまっ、ちょっ、やっ、たた、頼む、とめ、止めて、あひっ、あひぃぃっあおぉおぉおぉぉぉぉっっっ!!!」 「長谷川千雨 ○月×日、命令に従って机の角に股間を擦り付けての自慰行為を行い、 ○時×分以降、それをやめる事を許されるまでの間、力の限りそれを実行し、 教室内で焚かれている媚薬の効果かはた又異常な状況にハイになったためか本性が淫乱なのか、 命令により机の角に自らの股間を擦り付けての自慰行為を実行している間、 自ら激しく腰を振り布地越しに性器を強く刺激し全身に突き上げる強烈な快感に 唇からヨダレを溢れさせ快感を示す喘ぎ声を教室に響かせながら髪振り乱してよがり狂う」 なるほど、既に書き記された別の記述と矛盾が無ければ別の日記に書かれた事でも有効らしいと、 先ほどサブのあらかじめ日記に書き込んだ記述を思い返しその実験結果を目の前に偽ネギは静かに頷く。 「でもぉ、ホントにきれーなおっぱいですねぇ、きれいなお椀型で、乳首だってピンク色の可愛い乳首、 こんなピンピンで…」 一度重力に従ったTシャツの縁をめくり上げ、首周りの縁と重ねて洗濯ばさみで留めた偽ネギが そこからぽろりとこぼれ出た膨らみをつんつんつつきながら言う。 「はひぃぃっ、ばっ、やっ、あっ、おっ、あぉぉぉぉぉ…」 教室のど真ん中、同級生の真ん前で堂々ともみもみされちゅうちゅうと乳首を吸われながら、 千雨は他の感情よりも何よりも突き抜ける快感に止め処なくヨダレを溢れさせ牝の咆哮を上げる。 「んんんんぅぅぅぅぅぅぅ」 それを見ていた雪広あやかと柿崎美砂が、 やはりシャツをくわえた唇の両端からじゅるじゅると溢れさせながら シューシューと鼻息を噴出し酸欠寸前の有様で腰を振り続ける。 宮崎のどかもまた、周辺に星が舞っている様にしか見えない頭をぐらぐらふらふらさせながら、 それでも腰の動きを止めない。 偽ネギは、再び教室を巡回し、そんな女子生徒一人一人のブルマの中にパール・ローターを放り込み、 まくり上げられたTシャツを洗濯ばさみで固定しながら歩く。 教室を巡回し、教室の前に立ち、すっかり大人おっぱいから微力ながらまで、ぶるんぶるんからぷるぷるまで、 大小個性的な違いを見せながら若々しく弾み続ける白い膨らみ。 強制力で塞がれた口から泡と共に漏れる精一杯の欲情の吐息歪んで寄せられる眉血管ブチギレそうに真っ赤な顔 既にぐっしょりとなった部分をひたすら押し付け動かし、その動きに合わせて全身が欲情に変貌し続ける その有様をとっくりと眺めてから偽ネギは口を開いた。 「はーい、皆さーん、シャツからお口を離していいですよー、 その代わりぃー、千雨さんみたいにぃー、その体勢のまま力の限りサカッて下さいねー」 パンパンと手を叩いた偽ネギが、ウルトラストップウォッチでタイムロックを掛けた。 時間停止中に、ついさっき使ったあらかじめ日記の千雨の記述に 「そして、○時×分40秒、それはクラスの女子全員に伝染していき、 命令により机を用いての自慰行為をやめる事を許されるまでの間、その全員が力の限り自慰に耽り、 発情をあらわにもだえ狂い盛りのついた牝の獣の様に熱く激しいよがり泣きを教室に響かせたのであった」 と書き加えた偽ネギは、身に着けて作動している腕時計を操作し、 腕時計の秒針と機会を見て何度となく点検している時間停止中の教室の掛け時計の秒針が合った瞬間に ウルトラストップウォッチのスイッチを押した。 「…35、36、37、38、39、40…」 “…あらかじめ日記に狂いなし…” 幾重にも重なり甘くも切実に響く甲高い悲鳴を聞きながら、偽ネギは頬を歪め目を細めて一人心で笑った。 次話に進む 小説保管庫へ戻る
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ネギルワー 分類:かじりきりポケモン No.10-821 タイプ:じめん/むし 特性:くいしんぼう(早く木の実を使う) だっぴ(ターン終了時に1/3の確率で状態異常が治る) HP 攻撃 防御 特攻 特防 素早 ネギルワー 123 108 77 48 60 54 カジロー 86 73 57 33 40 36 ばつぐん(4倍) --- ばつぐん(2倍) ほのお/みず/こおり/ひこう いまひとつ(1/2) かくとう/どく/じめん いまひとつ(1/4) --- こうかなし でんき 図鑑 【カジロー】 1.土の中を トンネルの様に 掘り進み、 草や木の根を 齧って 生活する。 2.食欲旺盛で 畑を 食い荒らす。 作物を 育てる人にとって 厄介な 存在。 【ネギルワー】 1.強力な顎は 地中奥深くの 堅い木の根も 齧りとってしまう。 2.ネギルワーが 通った跡は 草木が 育ちやすく、 森林の保全に 役立っている。 技 まるかじり…虫物理/威75/命90/PP10…与えたダメージの1/2を回復する 『頭からかじりついて攻撃する。』 パイルハンマー…地面物理/威120/命90/PP15 与えたダメージの1/3を自分も受ける。 『杭を打ち込む様に強烈な一撃を叩きつける。』 巻きつく、噛みつく、穴を掘る、泥棒、砂かけ、虫喰い、頭突き、叩きつける、地ならし、蓄える (物理)地震、のしかかり、噛み砕く、思念の頭突き、自然の恵み、ドラゴンテール、ヘビーボンバー (特殊)大地の力、エナジーボール (変化)こらえる、鈍い、とぐろを巻く 進化 カジロー(Lv.23)→ネギルワー その他 カジローは齧る+クローラーから。 バリバリ食べる芋虫ポケモン。序盤~中盤の虫担当。 ネギルワーは根切り+ワームから。 進化しても芋虫のまま大きくなったポケモン。 反動はあるが、パイルハンマーは強力。 名前 コメント
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魔法先生ネギま! コンプリートBOX II【期間限定生産版】 発売日:8月9日 ラブコメの金字塔、赤松健原作の大人気アニメ“ネギま! "が初のBlu-ray BOX化! 「魔法先生ネギま! コンプリートBOX」全3巻発売決定 第2弾としてTVシリーズ第2期「ネギま! ?」全26話のBlu-rayと、 関連楽曲を余すところなく収録したコンプリートCDが ワンパッケージになったコンプリートBOXとして登場! ここを編集 2006年10月放送開始。魔法先生ネギま!のオリジナルストーリー版。OVAにネギま!?春が、完結編に劇場版 魔法先生ネギま! ANIME FINALがある。 http //www.negima.ne.jp/ 監督 新房昭之 原作 赤松健 シリーズディレクター 大沼心 シリーズ構成 金巻兼一 キャラクターデザイン 大田和寛 総作画監督 大田和寛、実原登 プロダクションデザイン 武内宣之、亀谷響子、あぼしまこ 美術監督 加藤恵 美術監修(~13話) 加藤浩 カラーディクレター 日比野仁 カラーデザイン 滝沢いづみ ビジュアルエフェクト 酒井基 撮影監督 江藤慎一郎 編集 関一彦 音響監督 鶴岡陽太 音響効果 山田稔 録音 蝦名恭範 録音助手 田中文章 音楽 羽岡佳 制作補佐 大嶋実句 アニメーション制作 シャフト、ガンジス 脚本 金巻兼一 高山カツヒコ 絵コンテ 大沼心 福田道生 上坪亮樹 尾石達也 斉藤良成 角田一樹 田所修 山崎たかし 草川啓造 岩崎良明 龍輪直征 音間聞 鎌田祐輔 奥村よしあき 演出 大沼心 宮本幸裕 タムラコータロー 上坪亮樹 尾石達也 斉藤良成 藤本ジ朗 飯村正之 徳本善信 後信治 作画監督 大田和寛 実原登 伊藤良明 杉山延寛 橋本英樹 守岡英行 村山公輔 斉藤良成 清水慶太 茂木琢次 松下清志 藤原りえ 古瀬真弓 亀谷響子 潮月一也 山内尚樹 杉本光司 山村洋貴 田中穣 木下ゆうき 峰岸桃子 龍輪直征 音間聞 西田美弥子 宮西多麻子 佐藤修 都竹隆治 重松しんいち 野道佳代 北村友幸 氏家嘉宏 渡部穏寛 佐野恵一 山本篤史 立田眞一 枡田邦彰 ■関連タイトル 魔法先生ネギま! コンプリートBOX II【期間限定生産版】 ネギま!? DVD1 スペシャル版 劇場版BD収録 魔法先生ネギま! OAD Blu-ray BOX 期間限定版 魔法先生ネギま! もうひとつの世界 ミニアルバム サウンドトラック ネギま!? Sound Collection ~Cantus I~ ネギま!?ベストアルバム 魔法先生ネギま! ULTIMATE GUIDEBOOK THE BIBLE 2003~2007 ネギま!?アニメガイドBOOK 2 ネギま!?ドラマCD vol.1 DJCD カンださん☆アイぽんのネギまほラジオ!? バラエティドラマCD VOL.1 ネギま!?うたのCD1 ネギま!?1000% BOX ライブDVD ネギま!? Princess Festival DVD PS2 コナミザベスト 魔法先生ネギま! 1時間目 お子ちゃま先生は魔法使い! フィギュア・ホビー:ネギま!? 原作コミック 赤松健/魔法先生ネギま! 1巻 随時更新! pixivFANBOX アニメ@wiki ご支援お待ちしています! ムック本&画集新刊/個人画集新刊/新作Blu-ray単巻/新作Blu-ray DVD-BOX アニメ原画集全リスト スタッフインタビューwebリンク集 最新登録アイテム Blu-ray 魔女見習いをさがして Blu-ray「どうにかなる日々」Blu-ray Happy-Go-Lucky Edition 初回限定生産 Blu-rayDisc付き 『ラブライブ! スーパースター!!』「始まりは君の空」【みんなで叶える物語盤】 BEM~BECOME HUMAN~豪華版Blu-ray Blu-ray 劇場版 魔法少女まどか☆マギカ 10th Anniversary Compact Collection Blu-ray ぐらぶるっ! Blu-ray 映画クレヨンしんちゃん 激突! ラクガキングダムとほぼ四人の勇者 Blu-ray CHRONO CROSS 20th Anniversary Live Tour 2019 RADICAL DREAMERS Yasunori Mitsuda Millennial Fair FINAL at NAKANO SUNPLAZA 2020 ゴブリンスレイヤー Blu-ray BOX 初回生産限定 グリザイア ファントムトリガー THE ANIMATION 03[Blu-ray] 特装版 ラブライブ! サンシャイン!! Saint Snow 1st GIG 〜Welcome to Dazzling White Town〜 Blu-ray Memorial BOX ゾンビランドサガ Blu-ray BOX 初回生産限定盤 Blu-ray 思い、思われ、ふり、ふられ 完全生産限定版 Blu-ray Fate/Grand Carnival 1st Season 完全生産限定版 Blu-ray Fate/Grand Carnival 2nd Season 完全生産限定版 Blu-ray ダンジョンに出会いを求めるのは間違っているだろうかIII OVA Blu-ray 映画プリキュアミラクルリープ みんなとの不思議な1日 BD特装版 Blu-ray アズールレーン 三笠大先輩と学ぶ世界の艦船 ぶるーれい Blu-ray 水瀬いのり Inori Minase 5th ANNIVERSARY LIVE Starry Wishes かぐや様は告らせたい~天才たちの恋愛頭脳戦~ 22 OVA同梱版 呪術廻戦 公式ファンブック よつばと! 15 監修 庵野秀明・樋口真嗣など 夢のかけら 東宝特撮映画篇 パラレルパラダイス 13 特装版 アイドルマスター ミリオンライブ! Blooming Clover 9 オリジナルCD付き限定版 美樹本晴彦マクロス画集 軌 わだち― 夜ノみつき 10th EUSHULLY WORKS しらこ画集 ILLUSTRATION MAKING VISUAL BOOK カズアキ画集 Kazuaki game artworks ライザのアトリエ2 ~失われた伝承と秘密の妖精~ 公式ビジュアルコレクション ぼくたちは勉強ができない 第21巻 音声ドラマ ミニ画集付き同梱版 あいきょう 荻pote作品集 ヒョーゴノスケ流 イラストの描き方 TVアニメ『くまクマ熊ベアー』オフィシャルファンブック 押井守原作・総監督 西村純二監督作品 『ぶらどらぶ』 解体新書公式コンプリートガイド OCTOPATH TRAVELER Design Works THE ART OF OCTOPATH 2016-2020 おそ松さん 3rd season SPECIAL BOOK 描きたい!!を信じる 少年ジャンプがどうしても伝えたいマンガの描き方 YMO1978-2043 「小冊子・YMO全トラックリスト2021 Amazon限定表紙版」付き To LOVEる -とらぶる- ダークネス FIGURE PHOTOGRAPHY COLLECTION 斉藤朱夏 CALENDAR 2021.4-2022.3 ラブライブ! サンシャイン!! Aqours DOME TOUR COMIC ILLUSTRATION BOOK ラブライブ! サンシャイン!! Aqours COMIC ILLUSTRATION BOOK 2020 Winter イジらないで、長瀞さん 10 特装版 「はたらく細胞」公式アニメ完全ガイド リスアニ! Vol.43.2「アイドルマスター」音楽大全 永久保存版VII アイドルマスター シャイニーカラーズ 3 CD付き特装版 ウルトラマンマックス 15年目の証言録 ウルトラマンZ特写写真集 じじぃ 人生は深いな 冴えない彼女の育てかた 深崎暮人画集 上 Flat. ぷよぷよ アートワークコレクション 古谷静佳1st写真集 re START THE IDOLM@STER CINDERELLA GIRLS STARLIGHT MASTER COLLABORATION! 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Ready For Star 2巻 缶バッジ付 Switch エーペックスレジェンズ チャンピオンエディション New ポケモンスナップ -Switch 【PS4】BIOHAZARD VILLAGE PLAMAX 聖戦士ダンバイン サーバイン ノンスケール PS製 組み立て式プラスチックモデル スーパーミニプラ 無敵ロボ トライダーG7 3個入りBOX 魔道祖師 前塵編 完全生産限定版 HGUC 機動戦士ガンダム 閃光のハサウェイ Ξガンダム MG 機動戦士ガンダムSEED モビルジン 1/100スケール カンチ 青 ノンスケール ABS&ダイキャスト製 塗装済み完成品 ☆赤ver 魔女の旅々17 ドラマCD付き特装版 クリストファー・ノーランの世界 メイキング・オブ・インターステラー BEYOND TIME AND SPACE 時空を超えて るるぶアズールレーン からかい上手の高木さん15からかいカレンダーカード付き特別版 「武装神姫」原案イラスト集 ALLSTARS 機動戦士ガンダム サンダーボルト 17 キャラクターブック付き限定版 とある科学の超電磁砲T OFFICIAL VISUAL BOOK Aqours 5周年記念アニメーションPV付きシングル「smile smile ship Start!」【BD付】
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タマネギ栽培方法
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342 名前: マロン名無しさん 2006/06/02(金) 02 38 26 ID ??? ヤバイw タン塩ヤバイw まじでヤバイよ、マジヤバイw タン塩ヤバイwww まず小さい。もう小さいなんてもんじゃない。超小さい。 小さいとかっても、 「小学校の遠足のお弁当に入ってたタコさんウインナーくらい?」 とか、もう、そういうレベルじゃない。 何しろタン塩。情けないw なんか雄々しさとか無いの。何㌢とか何㌘とかの斜め上を行っ てる。タン塩だし超小さい。 しかも早漏らしい。ヤバイよ、早漏で侯だよ。 だって普通はすぐには出ないじゃん。だって授業中にちょっと妄想しただけで出たら困る じゃん。お嬢様見るだけで出るとか困るっしょ。 早漏すぎて、待ちに待った本番なのに、入れる前に発射するとか泣くっしょ。 だから月詠(♂)とか早漏しない。話のわかるヤツだ。 けどタン塩はヤバイ。そんなの気にしない。早漏しまくり。最もよく観察してる忍者とか に聞いもよくわかんないくらい早い。ヤバすぎw タン塩っていったけど、もしかしたら膨らむかもしんない。でも膨らむって事にすると 「じゃあ、中に入ってるのに気付かないのは何でよ?」 って事になるし、それは誰もわからない。ヤバイ。誰にも分からないなんて凄すぎるww あと超お嬢様萌え。1日1回、3日で3回。毎月13日はお嬢様感謝デー。ヤバイ。抜きすぎ。 手を休める暇もなく抜く。怖い。 それに超妄想。超全開。それに超日替わりタン塩扱き。ハァハァ(*´д`)とか毎日言ってる。 ハァハァて。神鳴流剣士でも言うのかよ、最近。 なんつってもタン塩は濃度が凄い。量は多いくせに種無しだし。 うちらなんて濃度とかたかだか食塩水の問題で出てきただけで上手く扱えないから食塩の 量で考えたり、x㌫と置いてみたり、公式使ったりするのに、 タン塩は全然平気。種無しを種無しのまま扱ってる。凄い。ヤバイ。 とにかく貴様ら、タン塩のヤバさをもっと知るべきだと思います。 そんなヤバイタン塩の担任をしてる私とか超偉い。もっとがんばれ。超がんばれ。 つい勢いでやった。反省はしていない 683 名前: マロン名無しさん 2006/06/05(月) 01 59 50 ID ??? そんな事より夕とハルキよ、ちょいと聞いてくれよ。部活とあんま関係ないけどさ。 このあいだ、図書館島の地下20階行ったんです。地下20階。 そしたらなんかカーテンかかってて奥が見えないんです。 で、よく見たらなんか書いてて、成人向け、とか書いてあるんです。 もうね、アホかと。馬鹿かと。 お前らな、18禁如きでコーナー区切ってんじゃねーよ、ボケが。 18禁だよ、18禁。 なんかタン塩早漏とかもいるし。この×せつ同人でハァハァか。おめでてーな。 よーし今日は亜子さんか…………関西弁……お嬢様ハァハァ、とか言ってるの。 もう見てらんない。 お前な、ハルキの描いたネギ子×コタ美やるからその席空けろと。 18禁コーナーってのはな、もっと殺伐としてるべきなんだよ。 見回りの部員にいつ見つかってもおかしくない、 バレるかバレないか、そんな雰囲気がいいんじゃねーか。種無し早漏は、すっこんでろ。 で、やっと座れたかと思ったら、ウチの委員長が、上気した顔で悶えるネギ子先生萌え~ とか言ってるんです。 そこでまたぶち切れですよ。 あのな、せんせーの総受けなんてきょうび流行んねーんだよ。ボケが。 得意げな顔して何が、萌え~、だ。 お前は本当にせんせーが好きなのかと問いたい。問い詰めたい。小1時間問い詰めたい。 お前、純真無垢な少女にハァハァしたいだけちゃうんかと。 せんせー通の僕から言わせてもらえば今、せんせー通の間での最新流行はやっぱり、 罵倒されながらの足コキ、これだね。 懇願するような涙目で、「も、もっと罵ってください~」。これが通の頼み方。 「踏まれて感じてるんですかぁ?」「お仕置きですしないといけませんね」とか言われる。 そん代わりイった時にせんせーにかかっちゃう。これ。 で、「あなたが汚したんですから、自分で舐めて綺麗にしてくださいね」これ最強。 しかしこれを頼むと変わった趣向の持ち主としてマークされるという危険も伴う、諸刃の剣。 素人にはお薦め出来ない。 まあアイツ、アスタは、クラスメートのケツでも掘ってなさいってこった。