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第二十一章 ちから 既定の高度に達したのか、ビジネスジェットは水平飛行に入った。 ……つーかさ。普通の旅客機が、どれほど乗客に気を遣って飛んでいるかが分かったぜ。小型の旅客機は大型旅客機に比べて加速・上昇性に優れ、安定性に劣るってのは聞いたことがあるが、それには大いに同意する。まるで映画の戦闘機のような機動をしながら飛ぶ旅客機ってのは、はっきり言って乗客にとっては悪夢以外の何者でもない。それが身に染みて分かった気がする。 「……大丈夫?」 俺の隣には長門が居て、グロッキーになった俺の顔を覗き込んでいた。 あー、何とかな。 「そう。現地到着までは約1時間。その間に私の話を聞いて」 そ、そうだな。とりあえず、事情が分からんと何とも出来んからな。だが、今俺はこの状態だ。出来れば分かり易く頼む。 「……分かった。努力する」 そう言った長門は、しばらく隣で虚空を見つめて何か呟いていたが、再びこちらを見て話し始めた。 「涼宮ハルヒは、ストレスが溜まると『閉鎖空間』と呼ばれる空間を出現させ、その中で『神人』に破壊行動を行わせストレスを解消していた。これは貴方も認識している事実。しかし2年ほど前、涼宮ハルヒが貴方に出会い、SOS団を結成してからは『閉鎖空間』の出現頻度が格段に減ってきていた。そのため情報統合思念体は、SOS団発足のきっかけとなった貴方を、涼宮ハルヒの『鍵』と定義した」 それは知ってる。長門よ、俺が『鍵』だのなんだの言っていたのは、元々はお前だぞ? 「閉鎖空間が発生しないというのは、涼宮ハルヒがストレスを感じていないと言うことに他ならない。先ほど古泉一樹が伝えたように、3年生になってから涼宮ハルヒは閉鎖空間をほとんど生成していないのは事実。これを涼宮ハルヒの精神活動が落ち着いてきた証左であると、当初は情報統合思念体も考えていた。しかし、私の中に一つの疑問が生じた。貴方という『鍵』が側から無くなり、また時期的にも大学受験と呼ばれる大きな関門が待ち受けているというのに、涼宮ハルヒがそれらからストレスを全く感じないのはおかしいと言う疑問。だから私は調査を開始した。標準時間で言えば、昨年の6月7日18時23分42秒」 去年の夏期休暇前のことか……随分前のことだな。 「……綿密なる調査の結果、涼宮ハルヒの体内に非常に微弱な『位相変換フィールド』が発見された。それはかつてのコンピュータ研部長氏自宅での出来事の時に生成されていたものと近い。あれは原始的な情報生命体亜種によるものだったが、今回涼宮ハルヒの体内で発見したものは、アレとは全く違うもの」 ……スマン。俺はお前が何を言っているのか、全然わからん。もう少しかみ砕いて説明してくれ。 「『位相変換フィールド』は非常に微弱な上、情報統合思念体では理解できない概念で生成されていた。そのため解析に時間が掛かり、それが涼宮ハルヒの『力』の衰退の源であると分かったのは、去年の11月。丁度全国模試の試験結果が出たあたり」 そこで一旦言葉を句切り、長門はこちらを見た。瞳の中に真剣さが見える。 「ここから先は、おそらく貴方に精神的な負担を掛ける可能性が高い。それでも、聞いて欲しい」 なんだなんだ、なんの話だ?なんで、なんとかフィールドだのと言った突飛な話になってるんだ? もしかしてこれは、良くあるすれ違い恋愛話じゃなくて、宇宙的な何かを巻き込んだ話なのか? 「……お願い」 漆黒の瞳が俺を見つめる。くそ、久々に長門に見つめられてドキドキしてしまう俺が情けないぜ。 ああ、分かった。話を続けろ。 「『位相変換フィールド』を時間が掛かったにせよ、解析できたのには訳がある。その構成情報が、以前遭遇した我々とは全く別の概念を持った情報生命体の存在概念に近かったから。彼らとは一年ほど前に遭遇し、その後我々とは表面上は決別・敵対している。それは」 天蓋領域…… 「……そう。涼宮ハルヒの体内に存在している『位相変換フィールド』は、涼宮ハルヒの情報改変能力の源を別の個体に転送する効果を持つ。目には見えないゲートのようなものだと考えて良い。情報統合思念体は、涼宮ハルヒの力の転送先を探した。そして見つかったのが」 まさか……まさか。 長門は俺の目を真っ直ぐ見つめて、その名前を告げた。 「貴方が『佐々木』と呼ぶ、女性」 俺は頭を抱えた。 なんだって?佐々木がハルヒの能力を持っている?あのトンデモパワーを? でも、何故だ?何故佐々木がそんなことを? 「……彼女の願望と推測される」 「願望?ハルヒの力を手に入れることが?2年前「自分の手に余る力などいらない」と言っていたアイツが?どういうことだ、長門!」 「……痛い」 気がつくと俺は、長門の細い肩を掴んで揺さぶっていた。 あ……ああ、スマン。取り乱しちまった。 なんとか気を落ち着かせようと窓の外を見た。ビジネスジェットは雲一つ無い高空に浮かんでいる。比較するものがないから、全然速度感がない。 ああ、そう言えばもうすぐ昼だな。昼飯どうしよう。久々の再会と言うことで、古泉にでもおごらせようか。 うん、それが良い…… 窓の外を眺めながら現実逃避していた俺の耳に、長門の声が届いた。 「続きがある」 俺が返事を言う前に、長門は話を続けた。 「貴方が『佐々木』と呼ぶ女性。彼女は涼宮ハルヒと同等の能力を所持している。情報改変能力と呼ばれるもの。しかし、彼女にはその力を具現化する源となる力が欠如していたため、情報統合思念体はそのまま放置しても特に問題ないと考えていた。しかし、約2年前に彼女と涼宮ハルヒが出会ったことがこの事件の発端となった」 2年前というと……俺が佐々木と1年ぶりに再会して、みんなに紹介した時か? 「……あの時彼女は、無意識のうちに涼宮ハルヒの体に『位相変換フィールド』を生成した。実際に『位相変換フィールド』が発動したのはそのあと。2回目に彼女と涼宮ハルヒが出会った時」 な……佐々木が??なんでそんなことを?? 「……彼女に罪はない。無意識に行なってしまったことだから。その結果、外部からの観察を行っている限り涼宮ハルヒの能力は徐々に減少しているように見え、涼宮ハルヒの力を吸収していった彼女の力は、徐々に増加していった。本来ならば我々情報統合思念体はその時点で異変に気がついたはずだが、当時彼女の側には天蓋領域より派遣されたインターフェースが存在していたため、詳しい調査が出来なかった」 そう言えば2回目に佐々木とハルヒが会った時、お前と周防との間でとてつもないせめぎ合いがあったようだしな。俺の目には見えなかったが、感じることくらいは出来たぜ。何の役にも立たないだろうが。 「『位相変換フィールド』は事実上その時に発動している。私が天蓋領域のインターフェースとコミュニケーションを取ろうとしていた時。その時点で気付いていれば、このようなことにはならなかった」 ああ、気にするな長門。そんなことを悔やんでもしょうがないぜ。大体その時点ではナントカフィールドの存在も定かではなかったんだろ?だったらしょうがないさ。 「……ありがとう」 「しかし、一つ疑問が残るぞ。佐々木は何故、無意識のうちとはいえそのナントカフィールドをハルヒに生成したんだ?ハルヒのことは色々噂には聞いていただろうが、あの時は初対面だったはずだぜ?」 「……前にも言ったが、彼女の願望」 「ああ、それは聞いた。だがアイツは」 「そこから先は、僕が説明しましょうか?」 突然、頭の上から声が降ってきた。そこには、後ろの席からまるで前の席にもたれ掛かるようにしてこちらに視線を送る古泉がいた。お前何やってんだよ?真面目な声を出すな!息を吹きかけるな!顔が近いぞ! 「失礼しました。でも、長門さんはこの手の話題を話しづらそうでしたのでね。おそらく僕が推察したことと長門さんがお伝えしようとされていることには、それほど大きな違いはないと思います。僕から説明しても宜しいですか、長門さん?」 コクリ、と数ミリ頷く長門。しかし、長門が話しづらそうな事って何だ? 「佐々木さんは、あなたに恋愛感情を持っていたんですよ。おそらく中学校の時からね」 「あ……」 あの日の夜のことが脳裏に浮かんだ。普段のアイツからは考えられない、感情が溢れたような声で……しかも普段は男に対して絶対に使わない「女言葉」での告白……そして、叶えられなかった、夢。 「その顔だと、思い当たる節がありそうですね?……まあ、良いです、話を続けましょう。あなたと佐々木さんは、2年前のあの時に再会しました。偶然かどうかは今となっては分かりません。佐々木さんは、以前と変わらないあなたを見て安心した。ところが我々、いや涼宮さんと出会ったときに、彼女は涼宮さんに嫉妬したんだと思います。一年前の自分のポジションに立っている涼宮さんにね」 以前の俺なら、何を言っているんだ古泉?と話を中断させていたかもしれない。 しかし今の俺は、佐々木の想いを知っている。だから、その時の状況、心情が手に取るように分かった。 「佐々木さんは、おそらくその時点でご自分の感情に気がついたのでしょう。あなたを自分の元に取り戻したいと思った。だから、その後何度もあなたにアプローチしましたし、橘さんの『組織』の話にも乗った」 「……佐々木の願望、か」 アイツは、あっちにいたときは勉強勉強で本当の友人など居ないといっていた。だが、それはアイツの望むところでは無かったのだろう。本来なら、俺たちみたいに……SOS団みたいに仲間と遊んで、勉強して、有意義な高校生活を送りたかったんだろう。 「……そして、彼女は世界改変を行ったと思われる」 佐々木の願望とやらを頭の中で想像していた俺の耳に届いた突然の長門の言葉に、愕然とした。 世界改変?佐々木がか?どういうことだ? 「正確な観測データが無いため推測の域を出ないが、今現在まで得られた各種の情報を加味して再検証すると涼宮ハルヒと彼女が2回目に遭遇した時点で元々の時空系列からほんの少しずれてしまっているという結果が得られた。時間軸全体から見れば『揺らぎ』のレベル。6年前に涼宮ハルヒの起こした『断層』程重要ではないが、無視できないレベル」 よく分からんが、今のこの世界は本来あるべき姿ではないと言うことなんだな?だが一つ疑問がある。長門、なぜ佐々木が世界改変を行ったことを判らなかったんだ?以前ハルヒが世界改変をやったときはすぐに判ったじゃないか。 「理由は三つある。一つは、彼女に関する情報が少なかったこと。涼宮ハルヒの場合は実際に出会う以前より情報を収集していたため情報は十分に揃っていたが、彼女の場合は違う。基本的な情報しか持っていなかったため、対応が遅れた。二つめは、彼女の側には『天蓋領域』のインターフェースが存在していたため、簡単に接触できなかった。そしてその三。彼女の情報改変能力は、涼宮ハルヒとは全く別の発現方法を取ること」別の方法?まあ、確かにアイツとハルヒじゃあ全然性格が違うからな。そう言うこともあるのかもしれんが。 「涼宮ハルヒの場合は自分の感情を優先し、多少状況に齟齬があってもそれを無視、急激に改変してしまう。『激情型』とでも判別すべきもの。だが彼女の場合は、論理を優先し、自分がこうありたいという状況を論理的に組み合わせてその力を発動させる『論理型』。現実への影響は多少遅いが、論理的に矛盾点が少ないためこれを察知するのは難しい」 感情のハルヒ、論理の佐々木か。まるで正反対だな。 「しかし、論理的に状況が積み上げられているため。変更された状況を元に戻すのは難しい。現状では、既に改変時期からかなりの時間が経過しているため、今この時点での再改変は難しい。出来ないわけではないが、かなりの広範囲に多大なる影響を及ぼす可能性があるため、推奨できない」そのまま長門と古泉は話すのを止めた。 じゃあ、どうすれば良いんだ?例えば俺が過去に戻って、佐々木とハルヒを合わせないようにするとか? ……ああ、ダメだ。まず、朝比奈さんがいない。朝比奈さん(大)が、もしかしたらこの時代に来ているのかもしれないが、こちらからコンタクトを取ることはほぼ不可能だろうし、そもそも申請とやらが通るかどうか。 それに佐々木とハルヒがあの時点で会わなくても、佐々木を神扱いする『組織』の橘が放っておくとは考えづらい。いずれ佐々木と橘は出会うことになるだろう。そうすると『朝比奈さん誘拐犯』繋がりで、藤原に繋がって、そのあたりで天蓋領域とやらも周防を送り込んでくるはずだ。 おそらく、佐々木はその時点で俺に連絡を寄越して…駅前で出会って…そしてハルヒ達に見つかって…ああ、ダメだ。過去に戻っても、今のこの状況は変わりそうにない。 俺が思考の海の中で、あたかも大ダコと死闘を繰り広げる日本製キングコング海外版のようにもがいていると長門がこちらを向き、呟いた。 「現在のこの状況に彼女の力は使われていない。従って涼宮ハルヒに能力を戻すことにより、このずれは修復されると推測される。そして、それが出来るのは『鍵』である貴方」 その長門の言葉を聞いて、俺は数時間前の佐々木の言葉を思い出していた。 『僕が涼宮さんに返すことを忘れていたものだ。悪いがキョン、彼女に返しておいてくれ』 そして……あの時に感じた違和感。長門の話を元にすると、佐々木がそう言うことを俺に言うってことは、ハルヒから移された不思議パワーを、既に放棄したんだろう。おそらく、ナントカフィールドとやらも。 カエサルのものはカエサルに、神のものは神に。 これはやっぱり、そう言うことなんだろう。 俺の、やらなければいけないことは分かった。 望んだことではないが、どうもこの騒動の中心にいるのは俺の様だしな。 ケジメは付けなきゃいけない。 「……ただし仮に涼宮ハルヒに力が戻ったとしても、今のこの現状に急激な変化は起こらない。事実上、この状態から新しい未来を紡いでいくことになる。それでも、いい?」 つまりアレか。俺以外はみんな志望大学に合格して、俺だけがまだ宙ぶらりんのままという今現在がスタート地点になるって事だろ?まあ、いいさ。それで世界が正常に戻るならな。 「……あなたがそれで良いのなら」 長門は少し悲しそうな表情を瞳に宿したが、特に反論はしてこなかった。 そこで俺は、ふと頭の中に浮かんだ『あること』について聞いてみることにした。それは、もしかしたら非常に傲慢な考えなのかもしれない。だが、それはなんとしても確認しておきたいことだった。 「なあ、長門」 「……何?」 「お前の言葉を借りると、俺はハルヒの能力発現の『鍵』なんだろ?」 「……そう」 「古泉」 「何でしょう?」 「佐々木は、ハルヒのような力の源は持たないが、ハルヒと同じ能力を持っているんだな?」 「はい。その通りです」 「……もしかして俺は、佐々木にとっても『鍵』なのか?」 「ご明察です。あなたは……二つの正反対の性質を持つ『神』の『鍵』です」 ……やっぱりな。そんなことだろうと思ったぜ。 「俺は正真正銘の一般人だ。古泉、お前も以前そう言っていたよな?」 「ええ。確かにあなたは肉体的、能力的には一般人です。でも、今となっては一般人とは言えませんね。何故ならば、二人の神に愛された男性ですから。そのような方を、通常は一般人とは呼びません」 「じゃあ、俺はいったい何だ?」 「神の上に立つもの……そうですね、それこそあなたが本当の意味での『神人』なのかもしれませんね」 ……古泉、その冗談はどうかと思うぞ?特にお前が言ってはいけない類のものじゃないか? 「はは、そうでしたね。冗談はともかく、我々『機関』や橘さんの『組織』も、あなたに注目し始めている事は間違いありません。そう言ったことで、既にあなたは一般人ではないと言えます。なんとお呼びすれば良いのかは分かりませんが」 そうか。分かった。 ガキの頃、特別な人間に憧れた。正体を隠した宇宙人だったり、変身する改造人間だったり、超能力を使い3つのしもべに傅かれたりする、ヒーローと呼ばれる主人公達に憧れた。 そして、今俺はそれに近い環境に置かれている。相反する性質を持つ『女神たちの鍵』という立場。 下手をすると、世界を変えてしまう力を行使できるかもしれない、恐ろしい立場。 だが、俺はちっとも嬉しくない。 どちらかと言えば、正義のヒーローというよりは悪の組織の親玉みたいなポジショニングだなと感じてしまう事はさておいても、だ。 他の連中が『神』だの『進化の可能性』だの『時空のゆがみ』だの何だの言おうが、俺にはハルヒと佐々木はただの同い年の女の子だ……多少エキセントリックだったり理屈っぽかったりはするがな。 でも、俺はそんなあいつらの力になってやりたいんだ。 佐々木は自らの手で力を放棄し、自分の足で俺の元から去っていった。 ハルヒは今、ベッドの上で俺のことを待っている。 今の俺がどっちに行けばいいのか、想像は付くだろ? 第二十二章 ハルヒへ
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【検索用 いわしかつちからはえてくるんた 登録タグ 2012年 CACTLOID Pumpking the Testloid UTAU xx い ころんば4号 ネウマフ 動画削除済み 曲 曲あ 未ていなんだ 草声ネム 重音テト】 + 目次 目次 曲紹介 歌詞 関連動画 コメント 作詞:xx 作曲:xx 編曲:xx コーラス:草声ネム・Pumpking・ネウマフ・未ていなんだ・CACTLOID・ころんば4号 唄:重音テト 曲紹介 そんな事あるか 曲名:『イワシがつちからはえてくるんだ』 海鮮市場シリーズのうちの1曲。 ミラー動画(本人が許可)はニコニコ動画で85万、YouTubeで800万ほど再生されている。(*1) (*2) 歌詞 (UTAU楽曲データベースより転載) なんねん まえかの ことでした だれかが ハサミで タイムラインを ちょんぎった そして あしたと きのうが つながった あしたの ことは しっている イワシが つちから はえてくるんだ えきの ホームに あながあく すのこが きえるんだ きのうの きおくは きえたけど きえたってことも よくわからないんだ そらの うえから ビルがたつ めが みえなくなってきた はな は かれず とり は とばず ねむる かぜ は とまり つめたく つき は みちも かけも せず まわる な...な...な...な... いままでと これからが つながって いちにちを とばして わすれて すすんでく ここは もとには もどらなくなった あしたの ことは しっている イワシが つちから はえてくるんだ えきの ホームに あながあく すのこが きえるんだ きのうの きおくは きえたけど きえたってことも よくわからないんだ そらの うえから ビルがたつ めが みえなくなってきた あしたの ことは しっている イワシが つちから はえてくるんだ えきの ホームに あながあく すのこが きえるんだ きのうの きおくは きえたけど きえたってことも よくわからないんだ そらの うえから ビルがたつ めが みえなくなってきた + 裏歌詞(オフボーカルで流れる歌詞) クロマグロがとんでくる あしたのおひるすぎにとんでくるんだ ぼくらをめがけてふってくる ぼくらはころされるんだ ああキハダがここまでとんできた かわらをつきやぶってとんでくるんだ マグロのはりにはどくがある ささるとできしする ああクロマグロがとんでくる あしたのおひるすぎにとんでくるんだ ぼくらをめがけてふってくる ぼくらはころされるんだ ああキハダがここまでとんできた かわらをつきやぶってとんでくるんだ マグロのはりにはどくがある ささるとできしする 関連動画 コメント ここでも有名になりますように。 -- ユウウツ霜 (2023-08-06 00 53 34) ↑訂正。ごめんね。 -- ユウウツ霜 (2023-08-06 00 56 32) PVで見たことあるんだけどfullは知らなかったな... -- すみかぜ (2023-09-08 08 49 24) ありがとう!有名になりますように(ランキングからきた!嬉しい!) -- 名無しさん (2024-01-12 21 39 14) 名前 コメント コメントを書き込む際の注意 コメント欄は匿名で使用できる性質上、荒れやすいので、 以下の条件に該当するようなコメントは削除されることがあります。 コメントする際は、絶対に目を通してください。 暴力的、または卑猥な表現・差別用語(Wiki利用者に著しく不快感を与えるような表現) 特定の個人・団体の宣伝または批判 (曲紹介ページにおいて)歌詞の独自解釈を展開するコメント、いわゆる“解釈コメ” 長すぎるコメント 『歌ってみた』系動画や、歌い手に関する話題 「カラオケで歌えた」「学校で流れた」などの曲に直接関係しない、本来日記に書くようなコメント カラオケ化、カラオケ配信等の話題 同一人物によると判断される連続・大量コメント Wikiの保守管理は有志によって行われています。 Wikiを気持ちよく利用するためにも、上記の注意事項は守って頂くようにお願いします。
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292. マリルリ(Azumarill) 2009/05/03(日) 00 06 37 ID eri+kX1V 全国図鑑No.184 ジョウト図鑑No.131 ホウエン図鑑No.056 シンオウ図鑑No.126 分類:みずうさぎポケモン タイプ:水 タマゴグループ:水中1&妖精 特性:厚い脂肪or力持ち 高さ 0.8m 重さ:28.5kg HP 100 こうげき 50 ぼうぎょ 80 とくこう 50 とくぼう 80 すばやさ 50 平均値 68.3 総合順位265位 マリルがLv18以上で進化する、耳が長くなったため水「兎」と呼ばれるようになった。 水色の上半身と白い下半身の境目は水しぶきのような模様になっている、これは水面にいるとき外敵の目を欺く効果がある、 一日のほとんどを水の中で過ごす生態ゆえの擬態模様。 長い耳は感度が良く水中にどんなモノがいるのか聞き分けられる、 水中に潜るときは巻いて水が入らないように出来る。 293. 名無しさん、君に決めた! 2009/05/03(日) 00 10 21 ID ??? ちからもちで一躍有名になったポケモン 294. 名無しさん、君に決めた! 2009/05/03(日) 00 11 40 ID ??? まあまあ硬い、力持ちは強力 こいつに限っては厚い脂肪はいらない子なんだよなぁ 295. 名無しさん、君に決めた! 2009/05/03(日) 00 12 42 ID ??? ねずみがうさぎになったのか… 296. 名無しさん、君に決めた! 2009/05/03(日) 00 12 43 ID ??? マリルがかなりレアだった金銀時代は、使ってくるNPCも居ない事も相俟ってかなりマイナーな部類だった気がする 297. 名無しさん、君に決めた! 2009/05/03(日) 00 16 21 ID ??? プラチナからアクアジエットと冷凍パンチを同時習得可能になって更に知名度が上がったかも ぽっちゃり体型かわいい 298. 名無しさん、君に決めた! 2009/05/03(日) 00 18 20 ID ??? いいえ筋肉です カッチカチです 299. 名無しさん、君に決めた! 2009/05/03(日) 00 19 04 ID ??? こいつ苦手 攻撃あるわりに耐久高すぎだろjk 300. 名無しさん、君に決めた! 2009/05/03(日) 00 20 38 ID ??? 耐久だけだったポケモンが特性のせいで… 301. 名無しさん、君に決めた! 2009/05/03(日) 00 20 58 ID ??? 力持ちも強いが、耐久も結構あるんだよな 不一致の電気技じゃなかなか倒れてくれないんだよね 304. 名無しさん、君に決めた! 2009/05/03(日) 00 48 16 ID ??? ポケスペのウシオのマリルリは目が怖い マリルリ好きだから、まるころ型とメガトンキックを使うフォーカス型とよくある型を作った 306. 名無しさん、君に決めた! 2009/05/03(日) 05 10 55 ID cat6FqiE 対人でオレのガブやバンギが相手のマリルリに倒されると「やっぱり愛情は大切なんだなぁ」と思ってしまう 307. 名無しさん、君に決めた! 2009/05/03(日) 05 12 50 ID ??? そりゃ交代しないお前が悪いわ 308. 名無しさん、君に決めた! 2009/05/03(日) 06 44 41 ID ??? 冷パンや馬鹿力あるんだから当然だろ 309. 名無しさん、君に決めた! 2009/05/03(日) 07 08 30 ID ??? あついしぼうマリルリなら愛情だな 310. 名無しさん、君に決めた! 2009/05/03(日) 09 43 54 ID ??? 金銀から進化せずここまで強くなったポケモンも珍しいんじゃないか 311. 名無しさん、君に決めた! 2009/05/03(日) 11 45 02 ID ??? ドーブルは技が増える度強くなるな。零度とかダークホールとか 312. 名無しさん、君に決めた! 2009/05/03(日) 14 46 18 ID ??? なんでこいつか力持ちなんすか 313. 名無しさん、君に決めた! 2009/05/03(日) 14 57 44 ID iJINN7tX 力持ちってこいつのみ? プクリンでもいけるんじゃね? ハピナスでもいけるんじゃね? 314. 名無しさん、君に決めた! 2009/05/03(日) 16 39 34 ID ??? カイリキーだろjk 317. 名無しさん、君に決めた! 2009/05/03(日) 18 25 52 ID ??? 草タイプかと思った 318. 名無しさん、君に決めた! 2009/05/03(日) 20 06 08 ID ??? それはさすがにねーよ 319. 名無しさん、君に決めた! 2009/05/03(日) 20 07 18 ID ??? 318 俺もそうオモタw 320. 名無しさん、君に決めた! 2009/05/03(日) 20 33 51 ID ??? 317 1日早いぞ 321. 名無しさん、君に決めた! 2009/05/03(日) 22 00 36 ID ??? 320 なるほどなww 322. 名無しさん、君に決めた! 2009/05/03(日) 22 35 24 ID ??? 310 特性のおかげで化けた奴は結構いるよね、ピクシーとかランターンとか 323. 名無しさん、君に決めた! 2009/05/03(日) 23 40 29 ID ??? 力持ちなウサギ……杵もって餅でもつくのか? 水玉を月見団子に見立てて 183 マリル トップページ 185 ウソッキー 名前 コメント
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たからもの セリカ&エリカ EXTREME Level 9.0 BPM 182 Notes 804 1 口口口口 |----| 口口口口 |----| 口口口口 |----| 口口口口 |----| 2 ①①口② |①---| ③③口④ |②-③-| 口口⑤⑤ |--④-| 口口口口 |--⑤-| 3 口口口口 |--①-| 口⑤口口 |--②-| ①④口口 |--③-| 口③②② |④-⑤-| 4 ②口①① |①---| ④口③③ |②-③-| ⑤⑤口口 |--④-| 口口口口 |--⑤-| 5 口口⑧口 |--①-| ③③口⑧ |--②-| 口口②① |③-④⑤| ⑦⑥⑤④ |⑥⑦⑧-| 6 ①⑥口口 |--①-| ⑥口②口 |②-③-| ③口口口 |④-⑤-| 口⑤口④ |--⑥-| 7 口口口① |--①-| 口②口口 |②-③-| 口口口③ |④-⑤-| ④口⑤口 |----| 8 ①②③④ |--①-| ⑤⑥口⑦ |②-③-| 口口口⑦ |④-⑤-| 口口口口 |⑥-⑦-| 9 口⑥口口 |--①-| ⑥口①口 |②-③-| 口口①口 |④-⑤-| ②③④⑤ |--⑥-| 10 口口⑥① |--①-| 口②口⑥ |②-③-| 口口口③ |④-⑤-| ④口⑤口 |--⑥-| 11 ①口口口 |--①-| 口口②口 |②-③-| ③口口口 |④-⑤-| 口⑤口④ |----| 12 ④③②① |--①-| ⑦口⑥⑤ |②-③-| ⑦口口口 |④-⑤-| 口口口口 |⑥-⑦-| 13 ④②口口 |--①-| 口①⑥口 |②-③-| 口①⑥口 |④-⑤-| 口口⑤③ |--⑥-| 14 ⑧口②④ |--①-| 口口⑧⑤ |②-③-| ⑧口口⑥ |④⑤⑥⑦| ①③⑧⑦ |--⑧-| 15 ⑤④③口 |----| 口口口⑥ |①-②-| 口②①口 |③-④-| 口口口⑥ |⑤-⑥-| 16 口口口口 |--①-| ③②①口 |--②-| 口④④口 |--③-| ③②①口 |--④-| 17 口口口口 |----| ③④②① |--①-| 口口口口 |②---| 口口口口 |③-④-| 18 ①⑧⑧口 |--①-| 口口口口 |--②-| ⑦⑥⑤④ |③-④⑤| 口②③口 |⑥⑦⑧-| 19 ④口口② |----| ③⑥⑤① |①-②-| 口口口口 |③-④-| 口口口口 |⑤-⑥-| 20 口③③口 |--①-| 口口口口 |--②-| 口②②口 |--③-| ④①①④ |--④-| 21 口口口口 |----| ③口口① |--①-| ④口口② |②---| 口口口口 |③-④-| 22 ①③④② |--①-| 口口口口 |--②-| 口口口口 |--③-| ②④③① |--④-| 23 口口口口 |①---| 口口口口 |----| 口①①口 |----| 口②②口 |②---| 24 口①①口 |①---| ②口口② |②-③-| ④③③④ |--④-| 口⑤⑤口 |⑤---| 25 ⑤④口⑤ |----| ③口口口 |①-②-| 口②口口 |③-④-| ①口口口 |--⑤-| 26 口口口口 |--①-| ④口①口 |②-③-| 口②口口 |④-⑤-| ⑤口③口 |----| 27 口口口口 |①---| 口①①口 |----| 口口口口 |----| 口②②口 |②---| 28 ④①①④ |①---| ②口口② |②-③-| 口③③口 |--④-| 口⑤⑤口 |⑤---| 29 ⑥口④⑥ |----| 口⑤口③ |①-②-| 口口②口 |③-④-| 口口口① |⑤-⑥-| 30 口④④口 |--①-| 口口③口 |②-③-| 口②口口 |④-⑤-| ⑤口①⑤ |----| 31 ⑥口口口 |①---| ①⑥口② |②---| ⑤③③口 |③-④-| ④②①口 |⑤-⑥-| 32 口①口口 |--①-| ②口口口 |②-③-| ⑤⑥⑥口 |④-⑤-| ④③口口 |--⑥-| 33 口口④③ |----| 口①②⑤ |①---| 口口⑤口 |②-③-| ②口口① |④-⑤-| 34 口口口⑤ |--①-| 口口④口 |②-③-| 口口口③ |④-⑤-| 口口②① |----| 35 ③②②③ |①---| 口④④口 |②---| 口①①口 |③---| ⑤口口⑤ |④-⑤-| 36 ④④④④ |----| 口口口口 |①---| ①③③② |②---| 口①②口 |③-④-| 37 口口口口 |①---| 口口口口 |②---| 口口口口 |③---| ①③④② |④---| 38 口口口③ |①---| 口①口④ |----| 口②口⑤ |--②-| 口口口⑥ |③④⑤⑥| 39 ①①①⑤ |①---| ②口⑤⑥ |②-③-| 口⑥③口 |④-⑤-| ④口口⑥ |--⑥-| 40 ③④⑤⑥ |--①-| 口③口口 |②-③-| 口口口口 |--④-| 口②①口 |⑤-⑥-| 41 口口口口 |①---| ①口②口 |②-③-| 口③①口 ①口口口 口⑥⑤⑥ 口口口⑤ 口口⑥口 |④-⑤-| 口口④口 |--⑥-| 42 口口口口 |--①-| 口口①⑥ |②-③-| ⑤②口口 |--④-| 口③③④ |⑤-⑥-| 43 ②①①⑤ |①---| 口⑥口口 |②-③-| 口口③口 |④-⑤-| ④⑦⑦口 |⑥-⑦-| 44 口④口口 |--①-| ⑥口⑤③ |②-③-| ⑥②口③ |--④-| 口口口① |⑤-⑥-| 45 ⑥口口口 |①-②-| ⑦②口口 |③-④-| ⑧③⑤⑤ |⑤-⑥-| 口④①① |⑦-⑧-| 46 口⑤④④ |①-②-| 口③①① |③-④-| 口②口⑥ |⑤-⑥-| ⑦⑧⑨⑩ |⑦⑧⑨⑩| 47 ①口⑤⑤ |①---| ②⑥①口 |②-③-| ①③④口 |④-⑤-| ⑥口⑥口 |--⑥-| 48 ④①口口 |--①-| ②口口⑤ |②-③-| ⑥口③③ |--④-| 口口口口 |⑤-⑥-| 49 口口③口 |①---| 口口①口 |②-③-| 口口②口 口①口① ⑥④口⑥ 口⑥⑥口 口⑤口口 |④-⑤-| 口口口口 |--⑥-| 50 口口口口 |--①-| ②口口① |②-③-| ④口⑨③ |④-⑤⑥| ⑧⑦⑥⑤ |⑦⑧⑨-| 51 ③①①③ |①---| 口口口口 |--②-| ②口口② |----| 口口口口 |③---| 52 ③口口口 |①---| ①口口① |--②-| 口口③口 |----| 口②②口 |③---| 53 口口口口 |①---| 口①口① |--②-| 口口口② 口②口口 口③④④ ③口口④ 口口口口 |--③-| 口口口口 |--④-| 54 ③④口口 |--①-| ④①①口 |--②-| ②②①⑤ |③---| 口②⑤③ |④-⑤-| 55 ④口口⑥ |--①-| 口③②① |②-③-| 口口口⑥ |④-⑤-| 口⑤口口 |--⑥-| 56 ⑥⑤口口 |--①-| 口③②① |②-③-| ⑥口口口 |④-⑤-| 口口④口 |--⑥-| 57 口④口① |--①-| ②口④③ |--②-| 口④口① |--③-| ②口④③ |--④-| 58 口⑧①⑧ |--①-| ⑧②⑧⑦ |②-③-| 口口③⑥ |④-⑤⑥| 口④口⑤ |⑦-⑧-| 59 ①口②⑥ |--①-| 口⑤口口 |②-③-| 口口口⑥ |④-⑤-| 口③口④ |--⑥-| 60 ①口口④ |--①-| 口④口口 |--②-| ①口口口 |--③-| 口③②口 |--④-| 61 ②⑥口⑥ |--①-| ⑤口②口 |--②-| ④口口口 |--③④| ③口口① |⑤-⑥-| 62 ②口⑬⑬ |--①②| ⑫⑩③⑤ |③④⑤⑥| ⑧⑥⑨① |⑦⑧⑨⑩| 口④⑦⑪ |⑪⑫⑬-| 63 ④⑤⑥口 |--①-| 口口①口 |②-③-| ⑤④口口 |④-⑤-| ②⑥③口 |--⑥-| 64 口口⑦口 |--①-| ④①口⑦ |②-③-| 口⑤②口 |④-⑤-| 口口⑥③ |⑥-⑦-| 65 ②口口④ |--①-| 口⑥①⑦ |②-③-| ⑥口⑦口 |④-⑤-| ③口口⑤ |⑥-⑦-| 66 ⑤③③口 |--①-| 口④口口 |②-③-| ⑤口口① |--④-| 口口②④ |⑤---| 67 口⑦⑤③ |①-②-| ⑧⑥④口 |③-④-| 口①①② |⑤-⑥-| 口口口口 |⑦-⑧-| 68 口口④④ |①-②-| 口口⑦⑧ |③-④-| ⑤⑥口③ |⑤-⑥-| ②口口① |⑦-⑧-| 69 ③口口口 |①-②③| 口②口口 |-④⑤-| 口口口⑤ ①口④① 口口口⑧ 口口⑧⑦ ⑥⑧口口 |--⑥-| ⑧口口口 |⑦-⑧-| 70 口①②口 |----| ①②口③ |①---| 口口①② |②---| 口①②口 |③---| 71 ⑥④⑤口 |①②③-| 口口③口 |④-⑤-| ①②口口 |⑥-⑦-| ⑦⑨⑧口 |⑧-⑨-| 72 口口④① |①-②-| 口口口④ |③-④-| 口③口口 |----| 口口口② |----| 73 ⑤⑤⑤⑤ |--①-| ④③①② |②---| ③④②① |③-④-| 口口口口 |--⑤-| 74 口口口口 |----| 口口③口 |----| 口②口口 |--①-| 口口①口 |②-③-| 75 ①①②② |①-②-| 口③口口 |----| 口口口口 |----| 口口口③ |--③-| 76 口口口口 |--①-| 口口⑤① |--②-| 口④②口 |--③-| 口①③口 |④-⑤-| 77 ①①②② |①-②-| 口③口口 |----| 口口口口 |----| 口口口③ |--③-| 78 口口口口 |--①-| 口口⑤① |--②-| 口④②口 |--③-| 口①③口 |④-⑤-| 79 ①①①① |①---| 口口口口 |----| 口口口口 |----| 口口口口 |----| 80 ①①①① |①---| 口口口口 |----| 口口口口 |----| 口口口口 |----| 81 ⑥口口口 |①-②-| ⑦②口口 |③-④-| ⑧③⑤⑤ |⑤-⑥-| 口④①① |⑦-⑧-| 82 口⑤④④ |①-②-| 口③①① |③-④-| 口②口⑥ |⑤-⑥-| ⑦⑦⑦⑦ |⑦---| 83 口口口口 |①---| 口③①① |②-③-| ①①②口 口口口口 口⑤⑥④ ⑤口口口 口⑥口⑥ |④-⑤-| 口口口⑤ |--⑥-| 84 ③⑤口④ |--①-| 口③①口 |②-③-| ⑥口③口 |--④-| 口口②口 |⑤-⑥-| 85 ⑤⑤⑤⑤ |①---| ①③①口 |②-③-| 口④④③ |--④-| 口①③② |--⑤-| 86 口口口口 |--①-| ②⑥⑤③ |②-③-| 口⑧⑦口 |④-⑤⑥| ④⑩⑨① |⑦⑧⑨⑩| 87 ②②①① |①---| 口口口口 |--②-| 口口口③ |----| 口口口口 |③---| 88 口口口③ |①---| 口口口③ |--②-| ①口口口 |----| 口②②口 |③---| 89 口口①口 |①---| 口④①口 |--②-| ②③④口 |--③-| ②③口口 |--④-| 90 ①⑤⑤② |--①-| 口口③口 |--②-| 口③口口 |③---| ②④④① |④-⑤-| 91 ①口口口 |--①-| ⑤⑤口② |②-③-| ③口口⑥ |④-⑤-| ⑦⑦口④ |⑥-⑦-| 92 ④口①口 |①-②-| 口口⑤⑤ |③-④-| ⑥②⑦⑦ |⑤-⑥-| 口⑧③口 |⑦-⑧-| 93 ⑧口口① |①-②-| 口②⑤口 |③-④-| 口⑥口口 |⑤-⑥-| ④口③⑦ |⑦-⑧-| 94 ⑨④①⑨ |①-②-| 口②⑤⑤ |③-④-| 口口③③ |⑤-⑥⑦| ⑥⑦⑧口 |⑧-⑨-| 95 口口①口 |--①-| 口⑥③口 |②-③-| ②口⑤⑤ |④-⑤-| 口④⑦⑦ |⑥-⑦-| 96 ③口⑧口 |①-②-| ⑦⑦④② |③-④-| 口①口⑥ |⑤-⑥-| ⑤⑤口口 |⑦-⑧-| 97 ③⑨⑨口 |①-②-| 口⑧口④ |③-④-| 口①⑦⑥ |⑤-⑥⑦| ⑤口口② |⑧-⑨-| 98 ①⑩口口 |--①-| ⑩口⑨⑧ |②-③-| ⑦⑥⑤④ |④⑤⑥⑦| ③口口② |⑧⑨⑩-| 99 ⑨⑨⑨④ |--①-| 口②口⑤ |②-③-| 口口③⑥ |④⑤⑥⑦| ⑧⑧①⑦ |⑧-⑨-| 100 口口口口 |----| 口口口口 |----| 口口口口 |----| 口口口口 |----| 101 口口口口 |----| 口口①口 |----| 口②口口 |----| 口口口口 |--①②| 102 口口口口 |①---| 口口口口 |----| 口口口口 |----| 口口①口 |----| accuracy 100%
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たからもの セリカ&エリカ ADVANCED Level 7 BPM 182 Notes 652 1 口口口口 |----| 口口口口 |----| 口口口口 |----| 口口口口 |----| 2 ①②④③ |①---| ①口口③ |②-③-| ⑤口口口 |--④-| ⑤口口口 |--⑤-| 3 口口③口 |--①-| 口④⑤口 |--②-| 口①②口 |--③-| 口口②口 |④-⑤-| 4 ①②④③ |①---| ①⑤⑤③ |②-③-| 口口口口 |--④-| 口口口口 |--⑤-| 5 ⑥⑥⑥⑥ |--①-| 口口口⑤ |--②-| ④①①口 |③-④-| 口②②③ |⑤-⑥-| 6 ⑥口口⑥ |--①-| ①②③口 |②-③-| 口口⑤口 |④-⑤-| 口口④口 |--⑥-| 7 口口口口 |--①-| 口③②① |②-③-| 口⑤口口 |④-⑤-| 口④口口 |----| 8 口⑦⑦① |--①-| ②口口口 |②-③-| ⑥口口③ |④-⑤-| ④口口⑤ |⑥-⑦-| 9 ⑥⑥⑥⑥ |--①-| 口口①口 |②-③-| 口⑤②口 |④-⑤-| 口④③口 |--⑥-| 10 ⑥口口⑥ |--①-| ①②③口 |②-③-| 口口⑤口 |④-⑤-| 口口④口 |--⑥-| 11 口口口口 |--①-| 口③②① |②-③-| 口⑤口口 |④-⑤-| 口④口口 |----| 12 口⑦⑦① |--①-| ②口口口 |②-③-| ⑥口口③ |④-⑤-| ④口口⑤ |⑥-⑦-| 13 口⑥⑥口 |--①-| 口口①口 |②-③-| 口⑤②口 |④-⑤-| 口④③口 |--⑥-| 14 ④口⑧⑧ |--①-| ⑤②①口 |②-③-| ⑥口③口 |④⑤⑥⑦| ⑦口口口 |--⑧-| 15 口⑥口口 |----| ⑥②①口 |①-②-| 口④③口 |③-④-| 口口⑤口 |⑤-⑥-| 16 口口①口 |--①-| 口口口① |--②-| ②④④③ |--③-| 口②③口 |--④-| 17 口口口口 |----| 口②①口 |--①-| 口④③口 |②---| 口口口口 |③-④-| 18 ③口口③ |--①-| ①口口① |--②-| 口口口口 |----| ②口口② |--③-| 19 口口口口 |----| ⑤⑥口口 |①-②-| ①②③④ |③-④-| 口口口口 |⑤-⑥-| 20 口口①① |--①-| 口口②② |--②-| 口口③③ |--③-| 口口④④ |--④-| 21 口口口口 |----| 口①②口 |--①-| 口③④口 |②---| 口口口口 |③-④-| 22 ①①②② |--①-| 口口口口 |--②-| 口口口口 |--③-| ③③④④ |--④-| 23 口口口口 |----| 口口口口 |----| 口①口口 |----| 口口口口 |①---| 24 口口口③ |①---| ⑤②①口 |②-③-| 口口④③ |--④-| ⑤口口口 |⑤---| 25 口口⑤⑤ |----| 口①②口 |①-②-| 口③④口 |③-④-| 口口口口 |--⑤-| 26 ①口口口 |--①-| 口口口② |②-③-| ③口⑤口 |④-⑤-| 口口口④ |----| 27 口口口口 |①---| 口口口口 |----| 口②口口 |----| 口①①口 |②---| 28 口口口③ |①---| ⑤②①口 |②-③-| 口口④③ |--④-| ⑤口口口 |⑤---| 29 ⑥⑥口口 |----| ④③②① |①-②-| 口口口⑤ |③-④-| 口口口口 |⑤-⑥-| 30 口口①口 |--①-| 口③⑤⑤ |②-③-| 口口②口 |④-⑤-| 口④口口 |----| 31 ③⑥口口 |①---| ②口⑥③ |②---| ①口口② |③-④-| 口④⑤① |⑤-⑥-| 32 口口①口 |--①-| 口②口口 |②-③-| ⑥口③口 |④-⑤-| 口④⑤⑥ |--⑥-| 33 ①⑤口口 |----| ②口⑤① |①---| 口口口② |②-③-| 口③④口 |④-⑤-| 34 口口①口 |--①-| 口②口口 |②-③-| 口口③口 |④-⑤-| 口④⑤口 |----| 35 口口口口 |①---| 口④③口 |----| ①②②① |②---| 口口口口 |③-④-| 36 口口④口 |----| 口口口③ |①---| ②口口口 |②---| 口口口① |③-④-| 37 口①口口 |①---| 口口②口 |②---| 口③口口 |③---| 口口④口 |④---| 38 口口口口 |①---| 口口口口 |----| 口④①口 |--②-| 口②③口 |③-④-| 39 ①①①① |①---| 口③②口 |②-③-| 口口口口 口口口口 ⑤口口口 口口口④ ⑤口④口 |--④-| 口口口口 |--⑤-| 40 口①④③ |--①-| 口⑤②口 |--②-| 口①口口 |--③-| 口口②口 |④-⑤-| 41 口⑤④⑤ |①---| 口口口④ |②-③-| 口①①口 |--④-| ③口口② |--⑤-| 42 口口口口 |--①-| ①口①口 |--②-| 口②口② |--③-| ⑤④③口 |④-⑤-| 43 ⑤①③⑤ |①---| 口①口口 |②-③-| 口④②口 |--④-| 口口口口 |--⑤-| 44 口口口口 |--①-| 口④②口 |--②-| 口口口口 |--③-| 口③①口 |--④-| 45 ④③②① |①-②-| 口口口口 |③-④-| ⑤⑥⑦⑧ |⑤-⑥-| 口口口口 |⑦-⑧-| 46 口口口口 |①-②-| ④③②① |③-④-| 口⑦口口 |--⑤-| 口⑤⑥口 |⑥-⑦-| 47 ①①①① |①---| 口③②口 |②-③-| 口口口口 口口口口 ⑤口口口 口口口④ ⑤口④口 |--④-| 口口口口 |--⑤-| 48 口①口口 |--①-| 口⑤②口 |--②-| 口①④口 |--③-| 口③②口 |④-⑤-| 49 ③⑤⑤① |①---| 口口②口 |②-③-| ③口口① |--④-| 口④④口 |--⑤-| 50 口口口口 |----| 口口口口 |----| 口①①口 |----| 口口口口 |①---| 51 口口口口 |①---| ①③③② |--②-| 口口口口 |----| ②口口① |③---| 52 ①口口② |①---| 口口口口 |--②-| ②③③① |----| 口口口口 |③---| 53 口④④口 |①---| ①口口② |--②-| 口③③口 |--③-| ②口口① |--④-| 54 ⑤口口⑤ |--①-| 口①①口 |--②-| 口③③口 |③---| ④②②④ |④-⑤-| 55 ④④口口 |----| 口①①口 |①---| 口③②口 |②-③-| 口口口口 |--④-| 56 口口⑥⑥ |--①-| ④③②① |②-③-| ⑤口口口 |④-⑤-| 口口口口 |--⑥-| 57 ①①④④ |--①-| ③③②② |--②-| 口口口口 |--③-| 口口口口 |--④-| 58 ⑤④⑥⑥ |--①-| 口口③口 |②-③-| 口②口口 |④---| 口口①口 |⑤-⑥-| 59 ⑥⑥口口 |--①-| 口①②口 |②-③-| 口③④口 |④-⑤-| 口⑤口口 |--⑥-| 60 口口④④ |--①-| 口口①① |--②-| ②②口口 |--③-| 口口③③ |--④-| 61 ①①④④ |--①-| ③③②② |--②-| 口口口口 |--③-| 口口口口 |--④-| 62 ①①①① |----| 口口口口 |----| 口口口口 |----| 口口口口 |--①-| 63 口口口⑥ |--①-| ④口口① |②-③-| 口口⑤⑥ |④-⑤-| ②口口③ |--⑥-| 64 口口口口 |--①-| ③②①口 |②-③-| ④⑤⑥⑦ |④-⑤-| 口口口口 |⑥-⑦-| 65 ②口①口 |----| 口③口① |①---| 口口④口 |②-③-| 口口口⑤ |④-⑤-| 66 ③口口① |--①-| 口④口口 |--②-| 口口口口 |--③-| ②口口口 |④---| 67 口④⑤口 |--①-| 口⑥③口 |②-③-| 口②⑦口 |④-⑤-| 口口①口 |⑥-⑦-| 68 口口口③ |①---| ①口口① |②-③-| 口口口② |----| 口口口口 |----| 69 ①①⑤⑤ |-①--| ②②口口 |-②--| 口④③口 |--③-| 口口口口 |④-⑤-| 70 口口口口 |----| 口③③口 |①---| 口口②② |②---| 口口①① |③---| 71 ①口口② |--①-| ③口口④ |②-③-| ⑤口口⑥ |④-⑤-| ⑦口口口 |⑥-⑦-| 72 口口口口 |①-②-| 口口口口 |③-④-| 口④口口 |----| 口②③① |----| 73 ⑤⑤⑤⑤ |--①-| ①②口口 |②---| 口口④③ |③-④-| 口口口口 |--⑤-| 74 口口口口 |----| 口口口口 |----| 口③口口 |--①-| 口①②口 |②-③-| 75 ⑤口口④ |①---| 口③②口 |②-③-| 口口①口 |--④-| 口口口口 |--⑤-| 76 口①④③ |--①-| 口⑤②口 |--②-| 口口口口 |--③-| 口口口口 |④-⑤-| 77 口口④⑤ |①---| 口口口口 |②-③-| 口口①口 |--④-| ③口口② |--⑤-| 78 口口口口 |--①-| ①口口口 |--②-| 口口口② |--③-| ⑤④③口 |④-⑤-| 79 ⑤①③⑤ |①---| 口①口口 |②-③-| 口④②口 |--④-| 口口口口 |--⑤-| 80 口口口口 |--①-| 口④②口 |--②-| 口口口口 |--③-| 口③①口 |--④-| 81 ④③②① |①-②-| 口口口口 |③-④-| ⑤⑥⑦⑧ |⑤-⑥-| 口口口口 |⑦-⑧-| 82 口口口口 |①-②-| ④③②① |③-④-| 口⑦口口 |--⑤-| 口⑤⑥口 |⑥-⑦-| 83 ①①①① |①---| 口③②口 |②-③-| 口口口口 口口口口 ⑤口口口 口口口④ ⑤口④口 |--④-| 口口口口 |--⑤-| 84 口①口口 |--①-| 口⑤②口 |--②-| 口①④口 |--③-| 口③②口 |④-⑤-| 85 ③⑤⑤① |①---| 口口②口 |②-③-| ③口口① |--④-| 口④④口 |--⑤-| 86 口口口口 |----| 口口口口 |----| 口①①口 |----| 口口口口 |①---| 87 口口口口 |①---| ①③③② |--②-| 口口口口 |----| ②口口① |③---| 88 ①口口② |①---| 口口口口 |--②-| ②③③① |----| 口口口口 |③---| 89 口④④口 |①---| ①口口② |--②-| 口③③口 |--③-| ②口口① |--④-| 90 ⑤⑤⑤⑤ |--①-| 口①①口 |--②-| 口③③口 |③---| ④②②④ |④-⑤-| 91 ⑥口口⑥ |--①-| ①②③口 |②-③-| 口口⑤口 |④-⑤-| 口口④口 |--⑥-| 92 口口口口 |--①-| 口③②① |②-③-| 口⑤口口 |④-⑤-| 口④口口 |----| 93 口⑦⑦① |--①-| ②口口口 |②-③-| ⑥口口③ |④-⑤-| ④口口⑤ |⑥-⑦-| 94 ⑥⑥⑥⑥ |--①-| 口口①口 |②-③-| 口⑤②口 |④-⑤-| 口④③口 |--⑥-| 95 ⑥口口⑥ |--①-| ①②③口 |②-③-| 口口⑤口 |④-⑤-| 口口④口 |--⑥-| 96 口口口口 |--①-| 口③②① |②-③-| 口⑤口口 |④-⑤-| 口④口口 |----| 97 口⑦⑦① |--①-| ②口口口 |②-③-| ⑥口口③ |④-⑤-| ④口口⑤ |⑥-⑦-| 98 口⑥⑥口 |--①-| 口口①口 |②-③-| 口⑤②口 |④-⑤-| 口④③口 |--⑥-| 99 ④口⑧⑧ |--①-| ⑤②①口 |②-③-| ⑥口③口 |④⑤⑥⑦| ⑦口口口 |--⑧-| 100 口口口口 |----| 口口口口 |----| 口口口口 |----| 口口口口 |----| 101 口口口口 |----| 口口口口 |----| 口口口口 |----| 口口口口 |----| 102 口口口口 |----| 口口口口 |----| 口口口口 |----| 口口口口 |----| accuracy 100%
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802 名前:ゲーム好き名無しさん[sage] 投稿日:2014/01/31(金) 12 19 17.41 ID pO0gekpF0 報告 システムや詳細は省くけど 敵に対するダメージの与え具合から謎を解くリドルを口プロで破ろうとした奴がいて GMに却下されたら、今度は他のPLの行動を全部指示し始めた ダメージの管理とリソースの温存を考えた良案だと自画自賛してた 確かに合理的ではあったけど 1人が全部決めて他はそれに従ってダイス振ってるだけというのは嫌だったから好きにやらしてくれと言ったら 代替案も無いのにつっぱるのはどうなのかと苦言を貰った 割と簡単に解けるように作ってるから好き勝手やっても大丈夫だよと擁護してくれるGMも交えて しばらく話し合ってみたけど合理主義信奉者っぽい彼とは根本から価値観が違ったみたい とにかく自分は好きにやらせてもらうと宣言したら、周りもそれに同調して彼は孤立して地蔵化した ちょっと空気が悪くなったが、リドルはGMの言の通り割とすぐに解けた 804 名前:ゲーム好き名無しさん[sage] 投稿日:2014/01/31(金) 12 36 15.44 ID mZTqbwN10 プチってのはこれくらいのことを言うんじゃないかな(しみじみ) 喧嘩腰ならないよう気をつけて接していきましょ 806 名前:ゲーム好き名無しさん[sage] 投稿日:2014/01/31(金) 14 08 24.57 ID 3rWDpTIN0 802 報告乙。 そいつ、モンハンやらせたらきっと見事な効率厨になるんだろうなー。 807 名前:ゲーム好き名無しさん[sage] 投稿日:2014/01/31(金) 15 18 33.93 ID sFbp9RGh0 802 報告乙、純粋にへったくそだなそいつ というか、「自分の考えた最適行動」以外が受け入れられないタイプか いい行動が思いついたら「こうしてみたらどう?」みたいな聞き方をすれば、摩擦は生じないもんだけど、 「これしかない」と決めつけたらそりゃ反発が来るのは当然だろうに まぁ、回数重ねれば「普通は」改善するタイプの困ったちゃんだと思うがどうなんだろ スレ372
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♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥ ♡♡♡♡♡♡♡ ♡♡♡♡♡♡♡ ♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥ ★第8世代 ■基礎データ No. ポケモン 種族値 タイプ とくせい HP 攻撃 防御 特攻 特防 素早 とくせい1 とくせい2 かくれとくせい 730 アシレーヌ 80 74 74 126 116 60 げきりゅう うるおいボイス 184 マリルリ 100 50 80 60 80 50 あついしぼう ちからもち そうしょく 788 カプ・レヒレ 70 75 115 95 130 85 ミストメイカー テレパシー ■タイプ相性 倍率 タイプ ×4 ×2 ×1 ×0.5 ×0.25 ×0 ※フリーズドライは×2 ■どうしても使うなら ひかえめ/HC252B4orH12B244C252/げきりゅう/こだわりメガネorいのちのたまorしんぴのしずく 確定技 ハイドロポンプ/ムーンフォース 選択技 エナジーボール/ふぶき/サイコキネシス/うたかたのアリア ■考察 火力は優秀ですが、物理耐久が低く役割対象への遂行が難しいため微妙ですなwww 剣盾第6回昇・降格議論にて降格となりましたぞwww 水タイプの中でもトップクラスのCを持ちますなwww 火力だけでなく水/妖による等倍範囲も優秀で有利対面を取った時の崩し性能が高いですぞwww見かけによらず非常に攻撃的なヤケモンですなwww しかし、耐性は優秀なもののやや鈍足気味なのと物理方面は同じタイプのヤリルリやヤプ・レヒレよりも脆いため過信はありえないwww Hに割いても無振りマリルリ程度という脆さですなwwwスリップダメージにも注意ですなwww 補完枠で電気受けを意識したヤケモンを入れるといいでしょうなwww 一致技の一貫性で攻めていくのが基本なため帯はかみ合いませんなwww 一応帯サイキネだとアーゴヨンが確1になったりドヒドイデに押し勝ちやすくなったりはしますが吹雪採用なら持ち物なしでも確1であり後者も持ち物なしでも押せなくはないですなwww ヒヒダルマを確1で落とすためにはしんぴのしずく以上の倍率が必要なため、タイプ強化アイテムの場合しんぴのしずく推奨ですなwww一応ものしりメガネでも87%と必然力の範囲内ですがなwww + シャドーボールについて サブ技の少なさ、一貫性の高さから一時期シャドーボールが選択技に入っていましたが、最高打点となる相手がヌケニンと乾燥肌ルージュラしか居ないため不要とロジックされましたぞwww 一貫性だけはあるものの火力不足であり、ダイマックス技として見ても追加効果にシナジーが無いので微妙ですなwww + ヤケモン時代の考察ですなwww ■役割関係 有利 ウインディ(*1)、カバルドン、ラグラージ(*2)、ガラルヒヒダルマ(*3) やや有利 ウーラオス、ドラパルト(*4) 不利 電気全般、草全般、毒全般 ※役割関係は随時追記していく以外ありえないwww ■性格・特性・持ち物 性格 ひかえめ 特性 げきりゅう 持ち物 こだわりメガネorいのちのたまorしんぴのしずく ■努力値 配分 備考 基本 H252 C252 B4orD4 ベースですなwww B振り H12 B244 C252 物理耐久を補いつつ奇数調整ですなwwwこの振り方であればウオノラゴンの特化ハチマキエラがみを6.25%の超低乱数にできるため、対面でほぼ勝てますなwww ヒヒダルマ意識 H220 B36 C252 ヒヒダルマのいじっぱりつららおとしを確3にする調整ですなwwwついでにステロダメ最小の8n-1になりますなwwwハチマキダルマはB振りでも受けきれないため、スカーフダルマを意識しつつ特殊耐久を維持したいならこちらですかなwwwちなみにウオノラゴンの特化ハチマキエラがみは56.25%ですぞwww ■確定技 タイプ 威力 備考 ハイドロポンプ 110(165) メインウェポンですなwwww外しはありえないwwwwww ムーンフォース 95(142) メインウェポンその2ですなwwwドロポンと併せると等倍範囲が凄まじいですなwww ■選択技 タイプ 威力 備考 エナジーボール 90 ラグラージへの遂行技ですなwww同族やミトムにも刺さりますなwww ふぶき 110 地面→草に一貫しますなwwwナットレイへの最大打点ですなwww サイコキネシス 90 格闘→毒に一貫しますなwww うたかたのアリア 90(135) 鋼に半減されない音技ですぞwwwみがわり対策なのでヤロテスタント専用ですなwww ■その他ステータス 体重参照威力 60 特殊火力指数(通常→ダイマ) 32175→40950(ハイドロポンプ)27787→38025(ムーンフォース)21450→27300(ふぶき)17550→25350(エナジーボール/サイコキネシス)26325(うたかたのアリア) 物理耐久指数 17578(H252)18117(ヒヒダルマ意識)19625(H12 B244) 特殊耐久指数 25432(H252)24888(ヒヒダルマ意識)21352(H12) ■相性のいいヤケモン ヤケモン 考察 ヤッチラゴン 超火力コンビですなwww相性補完に優れ、並のポケモンでは受けきる事が出来ない火力を押し付け続けますぞwwwおにび持ちロトムに薄くなるので特殊竜や水地を添えるといいですなwww ヤットレイ お互いの弱点を半減以下に抑えますなwwwカイリュー等の高火力物理竜や電炎撃ち分けしてくる連中に注意ですぞwww ★第9世代 アシレーヌ ★第7世代 アシレーヌ/第7世代 落第生 落第生(チョッキ) 一覧リンク 個別育成論 - ヤケモン一覧 - ヤケモン落第生 - 禁止級一覧 世代考察 サンプルヤーティ - 診断所 - レンタル - 異教徒対策 - プレイング考察 データ 火力表 - 耐久表 - ヤケモンの歴史 このページの登録タグ一覧 第8世代の考察
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ポケモン図鑑 ガラル【001-134】 ☆ ガラル図鑑【001-134】 / 【135-269】 / 【270-400】 / ヨロイ島図鑑? / カンムリ雪原図鑑? ★ 【001-151】 / 【152-251】 / 【252-386】 / 【387-493】 / 【494-649】 / 【650-721】 / 【722-809】 / 【810-898】 「タイプ」・「とくせい」について赤字は第8世代から追加されたもの 青字はリージョンフォームで異なる要素。またはキョダイマックスにより変化したもの。もしくは第8世代から変更されたもの。 「隠れ」は呼び出し、X・Yのフレンドサファリや群れバトルブラック・ホワイトシリーズのPDWなどで入手できる「隠れ特性」未解禁のものには()を付している 「出現」についてこのページは図鑑を埋めることが目的 原則として、マックスレイドバトル、交換、ポケモンホーム、PGL、GTSは考慮しない 記号の意味 詳細(クリックで開閉) 複数の条件に該当する場合、この表で上に位置する記号を優先して表示している。 記号 意味 ○ 野生で出現する ※ イベント等で出現ゲーム内で貰う・交換、伝説など 進 進化限定、野生では出現しない 卵 進化系のポケモンのみ出現その進化系のタマゴから入手できる 巨 キョダイマックスポケモン - 姿だけ見られる(トレーナー戦で見ることができる) × 姿も見られない(トレーナーも所持していない) タイプ名の略称 ノーマル= ノ ほのお= 炎 みず= 水 でんき= 電 くさ= 草 こおり= 氷 かくとう= 闘 どく= 毒 じめん= 地 ひこう= 飛 エスパー= 超 むし= 虫 いわ= 岩 ゴースト= 霊 ドラゴン= 竜 あく= 悪 はがね= 鋼 フェアリー= 妖 No. 名前 タイプ 特性 主な出現場所・備考 入手 通常 隠れ 剣 盾 001 サルノリ 草 しんりょく - グラスメイカー ※最初にもらうポケモン ※ 002 バチンキー 草 しんりょく - グラスメイカー 【サルノリがLv.16で進化】 進 003 ゴリランダー 草 しんりょく - グラスメイカー 【バチンキーがLv.35で進化】 進 004 ヒバニー 炎 もうか - リベロ ※最初にもらうポケモン ※ 005 ラビフット 炎 もうか - リベロ 【ヒバニーがLv.16で進化】 進 006 エースバーン 炎 もうか - リベロ 【ラビフットがLv.35で進化】 進 007 メッソン 水 げきりゅう - スナイパー ※最初にもらうポケモン ※ 008 ジメレオン 水 げきりゅう - スナイパー 【メッソンがLv.16で進化】 進 009 インテレオン 水 げきりゅう - スナイパー 【ジメレオンがLv.35で進化】 進 010 サッチムシ 虫 むしのしらせ ふくがん テレパシー ○ 011 レドームシ 虫 超 むしのしらせ ふくがん テレパシー 【サッチムシがLv.10で進化】 ○ 012 イオルブ 虫 超 むしのしらせ おみとおし テレパシー 【レドームシがLv.30で進化】 進 イオルブキョダイマックスのすがた 【キョダイマックス】 巨 013 キャタピー 虫 りんぷん - にげあし ○ 014 トランセル 虫 だっぴ - - 【キャタピーがLv.7で進化】 ○ 015 バタフリー 虫 飛 ふくがん - いろめがね 【トランセルがLv.10で進化】 ○ バタフリーキョダイマックスのすがた 【キョダイマックス】 巨 016 アゴジムシ 虫 むしのしらせ - - ○ 017 デンヂムシ 虫 電 バッテリー - - 【アゴジムシがLv.20で進化】 ○ 018 クワガノン 虫 電 ふゆう - - 【デンヂムシにかみなりのいし】 進 019 ホーホー ノ 飛 ふみん するどいめ いろめがね ○ 020 ヨルノズク ノ 飛 ふみん するどいめ いろめがね 【ホーホーがLv.20で進化】 ○ 021 ココガラ 飛 するどいめ きんちょうかん はとむね ○ 022 アオガラス 飛 するどいめ きんちょうかん はとむね 【ココガラがLv.18で進化】 ○ 023 アーマーガア 飛 鋼 プレッシャー きんちょうかん ミラーアーマー 【アオガラスがLv.38で進化】 ○ アーマーガアキョダイマックスのすがた 【キョダイマックス】 巨 024 ホシガリス ノ ほおぶくろ - くいしんぼう ○ 025 ヨクバリス ノ ほおぶくろ - くいしんぼう 【ホシガリスがLv.24で進化】 ○ 026 マメパト ノ 飛 はとむね きょううん とうそうしん ○ 027 ハトーボー ノ 飛 はとむね きょううん とうそうしん 【マメパトがLv.21で進化】 ○ 028 ケンホロウ ノ 飛 はとむね きょううん とうそうしん 【ハトーボーがLv.32で進化】 ○ 029 クスネ 悪 にげあし かるわざ はりこみ ○ 030 フォクスライ 悪 にげあし かるわざ はりこみ 【クスネがLv.18で進化】 ○ 031 ジグザグマガラルのすがた 悪 ノ ものひろい くいしんぼう はやあし ○ ジグザグマホウエンのすがた ノ ものひろい くいしんぼう はやあし (剣盾では入手不可) × 032 マッスグマガラルのすがた 悪 ノ ものひろい くいしんぼう はやあし 【ガラルジグザグマがLv.20で進化】 ○ マッスグマホウエンのすがた ノ ものひろい くいしんぼう はやあし 【ホウエンジグザグマがLv.20で進化】(剣盾では入手不可) × 033 タチフサグマ 悪 ノ すてみ こんじょう まけんき 【ガラルマッスグマが夜・深夜にLv.35で進化】 進 034 ウールー ノ もふもふ にげあし ぼうだん ○ 035 バイウールー ノ もふもふ ふくつのこころ ぼうだん 【ウールーがLv.24で進化】 ○ 036 ハスボー 水 草 すいすい あめうけざら マイペース - ○ 037 ハスブレロ 水 草 すいすい あめうけざら マイペース 【ハスボーがLv.14で進化】 - ○ 038 ルンパッパ 水 草 すいすい あめうけざら マイペース 【ハスブレロにみずのいし】 - 進 039 タネボー 草 ようりょくそ はやおき わるいてぐせ ○ - 040 コノハナ 草 悪 ようりょくそ はやおき わるいてぐせ 【タネボーがLv.14で進化】 ○ - 041 ダーテング 草 悪 ようりょくそ はやおき わるいてぐせ 【コノハナにリーフのいし】 進 - 042 カムカメ 水 がんじょうあご シェルアーマー すいすい ○ 043 カジリガメ 水 岩 がんじょうあご シェルアーマー すいすい 【カムカメがLv.22で進化】 ○ カジリガメキョダイマックスのすがた 【キョダイマックス】 巨 044 チョロネコ 悪 じゅうなん かるわざ いたずらごころ ○ 045 レパルダス 悪 じゅうなん かるわざ いたずらごころ 【チョロネコがLv.20で進化】 ○ 046 ワンパチ 電 たまひろい - びびり ○ 047 パルスワン 電 がんじょうあご - かちき 【ワンパチがLv.25で進化】 ○ 048 ホルビー ノ ものひろい ほおぶくろ ちからもち ○ 049 ホルード ノ ものひろい ほおぶくろ ちからもち 【ホルビーがLv.20で進化】 ○ 050 チラーミィ ノ メロメロボディ テクニシャン スキルリンク ○ 051 チラチーノ ノ メロメロボディ テクニシャン スキルリンク 【チラーミィにひかりのいし】 進 052 アマカジ 草 リーフガード どんかん スイートベール ○ 053 アママイコ 草 リーフガード どんかん スイートベール 【アマカジがLv.18で進化】 ○ 054 アマージョ 草 リーフガード じょおうのいげん スイートベール 【アママイコがふみつけを覚えた状態でレベルアップ】 進 055 ナゾノクサ 草 毒 ようりょくそ - にげあし ○ 056 クサイハナ 草 毒 ようりょくそ - あくしゅう 【ナゾノクサがLv.21で進化】 ○ 057 ラフレシア 草 毒 ようりょくそ - ほうし 【クサイハナにリーフのいし】 ○ 058 キレイハナ 草 ようりょくそ - いやしのこころ 【クサイハナにたいようのいし】 ○ 059 スボミー 草 毒 しぜんかいふく どくのトゲ リーフガード 【タマゴはおはなのおこうが必要】 ○ 060 ロゼリア 草 毒 しぜんかいふく どくのトゲ リーフガード 【スボミーが朝昼夕になつき進化】 ○ 061 ロズレイド 草 毒 しぜんかいふく どくのトゲ テクニシャン 【ロゼリアにひかりのいし】 ○ 062 キャモメ 水 飛 するどいめ うるおいボディ あめうけざら ○ 063 ペリッパー 水 飛 するどいめ あめふらし あめうけざら 【キャモメがLv.25で進化】 ○ 064 バチュル 虫 電 ふくがん きんちょうかん むしのしらせ ○ 065 デンチュラ 虫 電 ふくがん きんちょうかん むしのしらせ 【バチュルがLv.36で進化】 ○ 066 ラクライ 電 せいでんき ひらいしん マイナス ○ 067 ライボルト 電 せいでんき ひらいしん マイナス 【ラクライがLv.26で進化】 ○ 068 ロコンカントーのすがた 炎 もらいび - ひでり ○ ロコンアローラのすがた 氷 ゆきがくれ - ゆきふらし (剣盾では入手不可) × 069 キュウコンカントーのすがた 炎 もらいび - ひでり 【カントーロコンにほのおのいし】 ○ 進 キュウコンアローラのすがた 氷 妖 ゆきがくれ - ゆきふらし 【アローラロコンにこおりのいし】(剣盾では入手不可) × 070 ガーディ 炎 いかく もらいび せいぎのこころ ○ 071 ウインディ 炎 いかく もらいび せいぎのこころ 【ガーディにほのおのいし】 進 ○ 072 バニプッチ 氷 アイスボディ - くだけるよろい ○ 073 バニリッチ 氷 アイスボディ - くだけるよろい 【バニプッチがLv.35で進化】 ○ 074 バイバニラ 氷 アイスボディ - くだけるよろい 【バニリッチがLv.47で進化】 ○ 075 ウリムー 氷 地 どんかん ゆきがくれ あついしぼう ○ 076 イノムー 氷 地 どんかん ゆきがくれ あついしぼう 【ウリムーがLv.33で進化】 ○ 077 マンムー 氷 地 どんかん ゆきがくれ あついしぼう 【イノムーにげんしのちからを覚えさせてレベルアップ】 ○ 078 デリバード 氷 飛 やるき はりきり ふみん ○ 079 ユキワラシ 氷 せいしんりょく アイスボディ ムラっけ ○ 080 オニゴーリ 氷 せいしんりょく アイスボディ ムラっけ 【ユキワラシがLv.42で進化】 ○ 081 ユキメノコ 氷 霊 ゆきがくれ - のろわれボディ 【ユキワラシ♀にめざめいし】 進 082 ヤジロン 地 超 ふゆう - - ○ 083 ネンドール 地 超 ふゆう - - 【ヤジロンがLv.36で進化】 ○ 084 ドロバンコ 地 マイペース じきゅうりょく せいしんりょく ○ 085 バンバドロ 地 マイペース じきゅうりょく せいしんりょく 【ドロバンコがLv.30で進化】 ○ 086 イシズマイ 虫 岩 がんじょう シェルアーマー くだけるよろい ○ 087 イワパレス 虫 岩 がんじょう シェルアーマー くだけるよろい 【イシズマイがLv.34で進化】 ○ 088 ゴビット 地 霊 てつのこぶし ぶきよう ノーガード ○ 089 ゴルーグ 地 霊 てつのこぶし ぶきよう ノーガード 【ゴビットがLv.43で進化】 ○ 090 ムンナ 超 よちむ シンクロ テレパシー ○ 091 ムシャーナ 超 よちむ シンクロ テレパシー 【ムンナにつきのいし】 進 092 ネイティ 超 飛 シンクロ はやおき マジックミラー ○ 093 ネイティオ 超 飛 シンクロ はやおき マジックミラー 【ネイティがLv.25で進化】 ○ 094 ヌイコグマ ノ 闘 もふもふ ぶきよう メロメロボディ ○ 095 キテルグマ ノ 闘 もふもふ ぶきよう きんちょうかん 【ヌイコグマがLv.27で進化】 ○ 096 ユキカブリ 草 氷 ゆきふらし - ぼうおん ○ 097 ユキノオー 草 氷 ゆきふらし - ぼうおん 【ユキカブリがLv.40で進化】 ○ 098 クラブ 水 かいりきバサミ シェルアーマー ちからずく ○ 099 キングラー 水 かいりきバサミ シェルアーマー ちからずく 【クラブがLv.28で進化】 ○ キングラーキョダイマックスのすがた 【キョダイマックス】 巨 100 ウパー 水 地 しめりけ ちょすい てんねん ○ 101 ヌオー 水 地 しめりけ ちょすい てんねん 【ウパーがLv.20で進化】 ○ 102 ヘイガニ 水 かいりきバサミ シェルアーマー てきおうりょく ○ 103 シザリガー 水 悪 かいりきバサミ シェルアーマー てきおうりょく 【ヘイガニがLv.30で進化】 ○ 104 ツチニン 虫 地 ふくがん - にげあし ○ 105 テッカニン 虫 飛 かそく - すりぬけ 【ツチニンがLv.20で進化】 進 106 ヌケニン 虫 霊 ふしぎなまもり - - 【ツチニン進化時に手持ちポケモンが5匹以下だとモンスターボールを1個消費して加入】 進 107 バルキー 闘 こんじょう ふくつのこころ やるき ○ 108 サワムラー 闘 じゅうなん すてみ かるわざ 【バルキーがLv.20で攻撃>防御のとき進化】 ○ 進 109 エビワラー 闘 するどいめ てつのこぶし せいしんりょく 【バルキーがLv.20で攻撃<防御のとき進化】 進 ○ 110 カポエラー 闘 いかく テクニシャン ふくつのこころ 【バルキーがLv.20で攻撃=防御のとき進化】 ○ 111 ヤンチャム 闘 てつのこぶし かたやぶり きもったま ○ 112 ゴロンダ 闘 悪 てつのこぶし かたやぶり きもったま 【ヤンチャムがLv.32以上かつ手持ちにあくタイプがいる状態でレベルアップ】 ○ 113 ギアル 鋼 プラス マイナス クリアボディ ○ 114 ギギアル 鋼 プラス マイナス クリアボディ 【ギアルがLv.38で進化】 ○ 115 ギギギアル 鋼 プラス マイナス クリアボディ 【ギギアルがLv.49で進化】 ○ 116 ミツハニー 虫 飛 みつあつめ - はりきり ○ 117 ビークイン 虫 飛 プレッシャー - きんちょうかん 【ミツハニー♀がLv.21で進化】 ○ 118 ドーミラー 鋼 超 ふゆう たいねつ ヘヴィメタル ○ 119 ドータクン 鋼 超 ふゆう たいねつ ヘヴィメタル 【ドーミラーがLv.33で進化】 ○ 120 ラルトス 超 妖 シンクロ トレース テレパシー ○ 121 キルリア 超 妖 シンクロ トレース テレパシー 【ラルトスがLv.20で進化】 進 122 サーナイト 超 妖 シンクロ トレース テレパシー 【キルリアがLv.30で進化】 進 123 エルレイド 超 闘 ふくつのこころ - せいぎのこころ 【キルリア♂にめざめいし】 進 124 フワンテ 霊 飛 ゆうばく かるわざ ねつぼうそう ○ 125 フワライド 霊 飛 ゆうばく かるわざ ねつぼうそう 【フワンテがLv.28で進化】 進 126 ヒメンカ 草 わたげ さいせいりょく ほうし ○ 127 ワタシラガ 草 わたげ さいせいりょく ほうし 【ヒメンカがLv.28で進化】 進 128 チェリンボ 草 ようりょくそ - - ○ 129 チェリムネガフォルム 草 フラワーギフト - - 【チェリンボがLv.25で進化】 進 チェリムポジフォルム 130 スカンプー 毒 悪 あくしゅう ゆうばく するどいめ ○ 131 スカタンク 毒 悪 あくしゅう ゆうばく するどいめ 【スカンプーがLv.34で進化】 ○ 132 オタマロ 水 すいすい うるおいボディ ちょすい ○ 133 ガマガル 水 地 すいすい うるおいボディ ちょすい 【オタマロがLv.25で進化】 ○ 134 ガマゲロゲ 水 地 すいすい どくしゅ ちょすい 【ガマガルがLv.36で進化】 ○
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第二十一章 ちから 既定の高度に達したのか、ビジネスジェットは水平飛行に入った。 ……つーかさ。普通の旅客機が、どれほど乗客に気を遣って飛んでいるかが分かったぜ。小型の旅客機は大型旅客機に比べて加速・上昇性に優れ、安定性に劣るってのは聞いたことがあるが、それには大いに同意する。まるで映画の戦闘機のような機動をしながら飛ぶ旅客機ってのは、はっきり言って乗客にとっては悪夢以外の何者でもない。それが身に染みて分かった気がする。 「……大丈夫?」 俺の隣には長門が居て、グロッキーになった俺の顔を覗き込んでいた。 あー、何とかな。 「そう。現地到着までは約1時間。その間に私の話を聞いて」 そ、そうだな。とりあえず、事情が分からんと何とも出来んからな。だが、今俺はこの状態だ。出来れば分かり易く頼む。 「……分かった。努力する」 そう言った長門は、しばらく隣で虚空を見つめて何か呟いていたが、再びこちらを見て話し始めた。 「涼宮ハルヒは、ストレスが溜まると『閉鎖空間』と呼ばれる空間を出現させ、その中で『神人』に破壊行動を行わせストレスを解消していた。これは貴方も認識している事実。しかし2年ほど前、涼宮ハルヒが貴方に出会い、SOS団を結成してからは『閉鎖空間』の出現頻度が格段に減ってきていた。そのため情報統合思念体は、SOS団発足のきっかけとなった貴方を、涼宮ハルヒの『鍵』と定義した」 それは知ってる。長門よ、俺が『鍵』だのなんだの言っていたのは、元々はお前だぞ? 「閉鎖空間が発生しないというのは、涼宮ハルヒがストレスを感じていないと言うことに他ならない。先ほど古泉一樹が伝えたように、3年生になってから涼宮ハルヒは閉鎖空間をほとんど生成していないのは事実。これを涼宮ハルヒの精神活動が落ち着いてきた証左であると、当初は情報統合思念体も考えていた。しかし、私の中に一つの疑問が生じた。貴方という『鍵』が側から無くなり、また時期的にも大学受験と呼ばれる大きな関門が待ち受けているというのに、涼宮ハルヒがそれらからストレスを全く感じないのはおかしいと言う疑問。だから私は調査を開始した。標準時間で言えば、昨年の6月7日18時23分42秒」 去年の夏期休暇前のことか……随分前のことだな。 「……綿密なる調査の結果、涼宮ハルヒの体内に非常に微弱な『位相変換フィールド』が発見された。それはかつてのコンピュータ研部長氏自宅での出来事の時に生成されていたものと近い。あれは原始的な情報生命体亜種によるものだったが、今回涼宮ハルヒの体内で発見したものは、アレとは全く違うもの」 ……スマン。俺はお前が何を言っているのか、全然わからん。もう少しかみ砕いて説明してくれ。 「『位相変換フィールド』は非常に微弱な上、情報統合思念体では理解できない概念で生成されていた。そのため解析に時間が掛かり、それが涼宮ハルヒの『力』の衰退の源であると分かったのは、去年の11月。丁度全国模試の試験結果が出たあたり」 そこで一旦言葉を句切り、長門はこちらを見た。瞳の中に真剣さが見える。 「ここから先は、おそらく貴方に精神的な負担を掛ける可能性が高い。それでも、聞いて欲しい」 なんだなんだ、なんの話だ?なんで、なんとかフィールドだのと言った突飛な話になってるんだ? もしかしてこれは、良くあるすれ違い恋愛話じゃなくて、宇宙的な何かを巻き込んだ話なのか? 「……お願い」 漆黒の瞳が俺を見つめる。くそ、久々に長門に見つめられてドキドキしてしまう俺が情けないぜ。 ああ、分かった。話を続けろ。 「『位相変換フィールド』を時間が掛かったにせよ、解析できたのには訳がある。その構成情報が、以前遭遇した我々とは全く別の概念を持った情報生命体の存在概念に近かったから。彼らとは一年ほど前に遭遇し、その後我々とは表面上は決別・敵対している。それは」 天蓋領域…… 「……そう。涼宮ハルヒの体内に存在している『位相変換フィールド』は、涼宮ハルヒの情報改変能力の源を別の個体に転送する効果を持つ。目には見えないゲートのようなものだと考えて良い。情報統合思念体は、涼宮ハルヒの力の転送先を探した。そして見つかったのが」 まさか……まさか。 長門は俺の目を真っ直ぐ見つめて、その名前を告げた。 「貴方が『佐々木』と呼ぶ、女性」 俺は頭を抱えた。 なんだって?佐々木がハルヒの能力を持っている?あのトンデモパワーを? でも、何故だ?何故佐々木がそんなことを? 「……彼女の願望と推測される」 「願望?ハルヒの力を手に入れることが?2年前「自分の手に余る力などいらない」と言っていたアイツが?どういうことだ、長門!」 「……痛い」 気がつくと俺は、長門の細い肩を掴んで揺さぶっていた。 あ……ああ、スマン。取り乱しちまった。 なんとか気を落ち着かせようと窓の外を見た。ビジネスジェットは雲一つ無い高空に浮かんでいる。比較するものがないから、全然速度感がない。 ああ、そう言えばもうすぐ昼だな。昼飯どうしよう。久々の再会と言うことで、古泉にでもおごらせようか。 うん、それが良い…… 窓の外を眺めながら現実逃避していた俺の耳に、長門の声が届いた。 「続きがある」 俺が返事を言う前に、長門は話を続けた。 「貴方が『佐々木』と呼ぶ女性。彼女は涼宮ハルヒと同等の能力を所持している。情報改変能力と呼ばれるもの。しかし、彼女にはその力を具現化する源となる力が欠如していたため、情報統合思念体はそのまま放置しても特に問題ないと考えていた。しかし、約2年前に彼女と涼宮ハルヒが出会ったことがこの事件の発端となった」 2年前というと……俺が佐々木と1年ぶりに再会して、みんなに紹介した時か? 「……あの時彼女は、無意識のうちに涼宮ハルヒの体に『位相変換フィールド』を生成した。実際に『位相変換フィールド』が発動したのはそのあと。2回目に彼女と涼宮ハルヒが出会った時」 な……佐々木が??なんでそんなことを?? 「……彼女に罪はない。無意識に行なってしまったことだから。その結果、外部からの観察を行っている限り涼宮ハルヒの能力は徐々に減少しているように見え、涼宮ハルヒの力を吸収していった彼女の力は、徐々に増加していった。本来ならば我々情報統合思念体はその時点で異変に気がついたはずだが、当時彼女の側には天蓋領域より派遣されたインターフェースが存在していたため、詳しい調査が出来なかった」 そう言えば2回目に佐々木とハルヒが会った時、お前と周防との間でとてつもないせめぎ合いがあったようだしな。俺の目には見えなかったが、感じることくらいは出来たぜ。何の役にも立たないだろうが。 「『位相変換フィールド』は事実上その時に発動している。私が天蓋領域のインターフェースとコミュニケーションを取ろうとしていた時。その時点で気付いていれば、このようなことにはならなかった」 ああ、気にするな長門。そんなことを悔やんでもしょうがないぜ。大体その時点ではナントカフィールドの存在も定かではなかったんだろ?だったらしょうがないさ。 「……ありがとう」 「しかし、一つ疑問が残るぞ。佐々木は何故、無意識のうちとはいえそのナントカフィールドをハルヒに生成したんだ?ハルヒのことは色々噂には聞いていただろうが、あの時は初対面だったはずだぜ?」 「……前にも言ったが、彼女の願望」 「ああ、それは聞いた。だがアイツは」 「そこから先は、僕が説明しましょうか?」 突然、頭の上から声が降ってきた。そこには、後ろの席からまるで前の席にもたれ掛かるようにしてこちらに視線を送る古泉がいた。お前何やってんだよ?真面目な声を出すな!息を吹きかけるな!顔が近いぞ! 「失礼しました。でも、長門さんはこの手の話題を話しづらそうでしたのでね。おそらく僕が推察したことと長門さんがお伝えしようとされていることには、それほど大きな違いはないと思います。僕から説明しても宜しいですか、長門さん?」 コクリ、と数ミリ頷く長門。しかし、長門が話しづらそうな事って何だ? 「佐々木さんは、あなたに恋愛感情を持っていたんですよ。おそらく中学校の時からね」 「あ……」 あの日の夜のことが脳裏に浮かんだ。普段のアイツからは考えられない、感情が溢れたような声で……しかも普段は男に対して絶対に使わない「女言葉」での告白……そして、叶えられなかった、夢。 「その顔だと、思い当たる節がありそうですね?……まあ、良いです、話を続けましょう。あなたと佐々木さんは、2年前のあの時に再会しました。偶然かどうかは今となっては分かりません。佐々木さんは、以前と変わらないあなたを見て安心した。ところが我々、いや涼宮さんと出会ったときに、彼女は涼宮さんに嫉妬したんだと思います。一年前の自分のポジションに立っている涼宮さんにね」 以前の俺なら、何を言っているんだ古泉?と話を中断させていたかもしれない。 しかし今の俺は、佐々木の想いを知っている。だから、その時の状況、心情が手に取るように分かった。 「佐々木さんは、おそらくその時点でご自分の感情に気がついたのでしょう。あなたを自分の元に取り戻したいと思った。だから、その後何度もあなたにアプローチしましたし、橘さんの『組織』の話にも乗った」 「……佐々木の願望、か」 アイツは、あっちにいたときは勉強勉強で本当の友人など居ないといっていた。だが、それはアイツの望むところでは無かったのだろう。本来なら、俺たちみたいに……SOS団みたいに仲間と遊んで、勉強して、有意義な高校生活を送りたかったんだろう。 「……そして、彼女は世界改変を行ったと思われる」 佐々木の願望とやらを頭の中で想像していた俺の耳に届いた突然の長門の言葉に、愕然とした。 世界改変?佐々木がか?どういうことだ? 「正確な観測データが無いため推測の域を出ないが、今現在まで得られた各種の情報を加味して再検証すると涼宮ハルヒと彼女が2回目に遭遇した時点で元々の時空系列からほんの少しずれてしまっているという結果が得られた。時間軸全体から見れば『揺らぎ』のレベル。6年前に涼宮ハルヒの起こした『断層』程重要ではないが、無視できないレベル」 よく分からんが、今のこの世界は本来あるべき姿ではないと言うことなんだな?だが一つ疑問がある。長門、なぜ佐々木が世界改変を行ったことを判らなかったんだ?以前ハルヒが世界改変をやったときはすぐに判ったじゃないか。 「理由は三つある。一つは、彼女に関する情報が少なかったこと。涼宮ハルヒの場合は実際に出会う以前より情報を収集していたため情報は十分に揃っていたが、彼女の場合は違う。基本的な情報しか持っていなかったため、対応が遅れた。二つめは、彼女の側には『天蓋領域』のインターフェースが存在していたため、簡単に接触できなかった。そしてその三。彼女の情報改変能力は、涼宮ハルヒとは全く別の発現方法を取ること」別の方法?まあ、確かにアイツとハルヒじゃあ全然性格が違うからな。そう言うこともあるのかもしれんが。 「涼宮ハルヒの場合は自分の感情を優先し、多少状況に齟齬があってもそれを無視、急激に改変してしまう。『激情型』とでも判別すべきもの。だが彼女の場合は、論理を優先し、自分がこうありたいという状況を論理的に組み合わせてその力を発動させる『論理型』。現実への影響は多少遅いが、論理的に矛盾点が少ないためこれを察知するのは難しい」 感情のハルヒ、論理の佐々木か。まるで正反対だな。 「しかし、論理的に状況が積み上げられているため。変更された状況を元に戻すのは難しい。現状では、既に改変時期からかなりの時間が経過しているため、今この時点での再改変は難しい。出来ないわけではないが、かなりの広範囲に多大なる影響を及ぼす可能性があるため、推奨できない」そのまま長門と古泉は話すのを止めた。 じゃあ、どうすれば良いんだ?例えば俺が過去に戻って、佐々木とハルヒを合わせないようにするとか? ……ああ、ダメだ。まず、朝比奈さんがいない。朝比奈さん(大)が、もしかしたらこの時代に来ているのかもしれないが、こちらからコンタクトを取ることはほぼ不可能だろうし、そもそも申請とやらが通るかどうか。 それに佐々木とハルヒがあの時点で会わなくても、佐々木を神扱いする『組織』の橘が放っておくとは考えづらい。いずれ佐々木と橘は出会うことになるだろう。そうすると『朝比奈さん誘拐犯』繋がりで、藤原に繋がって、そのあたりで天蓋領域とやらも周防を送り込んでくるはずだ。 おそらく、佐々木はその時点で俺に連絡を寄越して…駅前で出会って…そしてハルヒ達に見つかって…ああ、ダメだ。過去に戻っても、今のこの状況は変わりそうにない。 俺が思考の海の中で、あたかも大ダコと死闘を繰り広げる日本製キングコング海外版のようにもがいていると長門がこちらを向き、呟いた。 「現在のこの状況に彼女の力は使われていない。従って涼宮ハルヒに能力を戻すことにより、このずれは修復されると推測される。そして、それが出来るのは『鍵』である貴方」 その長門の言葉を聞いて、俺は数時間前の佐々木の言葉を思い出していた。 『僕が涼宮さんに返すことを忘れていたものだ。悪いがキョン、彼女に返しておいてくれ』 そして……あの時に感じた違和感。長門の話を元にすると、佐々木がそう言うことを俺に言うってことは、ハルヒから移された不思議パワーを、既に放棄したんだろう。おそらく、ナントカフィールドとやらも。 カエサルのものはカエサルに、神のものは神に。 これはやっぱり、そう言うことなんだろう。 俺の、やらなければいけないことは分かった。 望んだことではないが、どうもこの騒動の中心にいるのは俺の様だしな。 ケジメは付けなきゃいけない。 「……ただし仮に涼宮ハルヒに力が戻ったとしても、今のこの現状に急激な変化は起こらない。事実上、この状態から新しい未来を紡いでいくことになる。それでも、いい?」 つまりアレか。俺以外はみんな志望大学に合格して、俺だけがまだ宙ぶらりんのままという今現在がスタート地点になるって事だろ?まあ、いいさ。それで世界が正常に戻るならな。 「……あなたがそれで良いのなら」 長門は少し悲しそうな表情を瞳に宿したが、特に反論はしてこなかった。 そこで俺は、ふと頭の中に浮かんだ『あること』について聞いてみることにした。それは、もしかしたら非常に傲慢な考えなのかもしれない。だが、それはなんとしても確認しておきたいことだった。 「なあ、長門」 「……何?」 「お前の言葉を借りると、俺はハルヒの能力発現の『鍵』なんだろ?」 「……そう」 「古泉」 「何でしょう?」 「佐々木は、ハルヒのような力の源は持たないが、ハルヒと同じ能力を持っているんだな?」 「はい。その通りです」 「……もしかして俺は、佐々木にとっても『鍵』なのか?」 「ご明察です。あなたは……二つの正反対の性質を持つ『神』の『鍵』です」 ……やっぱりな。そんなことだろうと思ったぜ。 「俺は正真正銘の一般人だ。古泉、お前も以前そう言っていたよな?」 「ええ。確かにあなたは肉体的、能力的には一般人です。でも、今となっては一般人とは言えませんね。何故ならば、二人の神に愛された男性ですから。そのような方を、通常は一般人とは呼びません」 「じゃあ、俺はいったい何だ?」 「神の上に立つもの……そうですね、それこそあなたが本当の意味での『神人』なのかもしれませんね」 ……古泉、その冗談はどうかと思うぞ?特にお前が言ってはいけない類のものじゃないか? 「はは、そうでしたね。冗談はともかく、我々『機関』や橘さんの『組織』も、あなたに注目し始めている事は間違いありません。そう言ったことで、既にあなたは一般人ではないと言えます。なんとお呼びすれば良いのかは分かりませんが」 そうか。分かった。 ガキの頃、特別な人間に憧れた。正体を隠した宇宙人だったり、変身する改造人間だったり、超能力を使い3つのしもべに傅かれたりする、ヒーローと呼ばれる主人公達に憧れた。 そして、今俺はそれに近い環境に置かれている。相反する性質を持つ『女神たちの鍵』という立場。 下手をすると、世界を変えてしまう力を行使できるかもしれない、恐ろしい立場。 だが、俺はちっとも嬉しくない。 どちらかと言えば、正義のヒーローというよりは悪の組織の親玉みたいなポジショニングだなと感じてしまう事はさておいても、だ。 他の連中が『神』だの『進化の可能性』だの『時空のゆがみ』だの何だの言おうが、俺にはハルヒと佐々木はただの同い年の女の子だ……多少エキセントリックだったり理屈っぽかったりはするがな。 でも、俺はそんなあいつらの力になってやりたいんだ。 佐々木は自らの手で力を放棄し、自分の足で俺の元から去っていった。 ハルヒは今、ベッドの上で俺のことを待っている。 今の俺がどっちに行けばいいのか、想像は付くだろ? 第二十二章 ハルヒへ
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