約 395,480 件
https://w.atwiki.jp/mardon/pages/15.html
あまり好き勝手な事ばかり言いなさんな。 発端、トカゲが俺をココに呼んだ、俺は正直始めは断っていた、で、にほにほさんだけが、俺にいろいろ知りたいからと聞いて来た。体験とかもさ、で、俺が話してたらぢゅん等が噛み付いて来た。その段階で管理人=にほにほさんは俺に悪い事したと思わないのかな?君等の俺への謝罪求めは話しが飛んでいる。途中からの問題だ。 君等はそこはどう思い感じている? 俺は、あの女の人には謝罪した。にほにほさんも俺に謝罪した。だがにほにほさんからの謝罪は真のものかな? トカゲや後の連中は俺が先に噛み付いた訳ではない。 全て君等からだ。 今、俺が書いた文をちゃんと読み、発端…流れを読めば、君等の言ってる事には矛盾がある。(矛盾だらけで読めません) 俺は決して嘘は言ってないのでな。 ネット…確かにレスだけの世界だが、俺はリアルではちゃんとしてるんだけどさ。 まあ、君等もちゃんと人を見抜く能力くらいは持った方が良いよ。 な、にほにほさん貴女には霊や神様を信じろと俺は強制などしなかったはずだ。 人それぞれ信じるかは自由だ。 俺は強制などしない。 ただ、信じる=積み重ねで人間て必ず得る物はあるよ。 子供は子供で毎日、先祖さんに手を合わせてます。 霊が存在しなくても子供等は手を合わせ、礼儀=感謝=思いやりを得ます。 俺は人間に取って何が大切か、て事を教わりました。償い…感謝…お願いだとか…。 普通に考えれば良い物ばかりだよ。 後は君等は君等で考えれば良い 何でもそうだが発端はあるよ。 流れも…。 俺が悪いとこは認めてるが、周りも多少なり非があるのだから認めてくれないと…。 水子さん関連は少し話し反れてしまった。 だが、こんな世界もあるんだよ。て事を伝えたかった。 信じるかなど人それぞれだけど、本当にそんな世界があるならば…、そう考え見直す人も居るだろう。 短文だったからあんな形にはなったが温かい話しも沢山ありましたよ。 霊を否定する人、体験だよ。 精神病と同じ。 体験してみないと解らない世界。 写メ鑑定もアドバイスはバラバラ、精神病で苦しんでる方々も様々違う。 てかt4は何処行ったのか? それと【ぢゅんチャン】 あの時話した内容をちゃんと振り返り考えなさいよ。 あそこまで言ったら にほにほ さんがどう思ってるかなど俺に解るだろ。 じゃあそう言う事なんでヽ(д`ヽ彡ノ´д)ノ まあ、周りは幼稚臭いアンチなんで差別化してるから関係無し。 てか貴女の質問には、ほぼ答えたけどな。 それと全ての責任負とあったが副管理人ならば周りに注意は出来るよな。 注意の仕方だよな。 あんな、なまゆるいので駄目だろ。(生ぬるい?) それとt4とトカゲが誘った。 だから前にも言ったはずだ。 トカゲが俺にこのコミュ来いとメッセ来てるとな。 貴女ちゃんと呼んでますか?(読んでますか?) まあ、貴女も俺もちゃんと読めてないのは同じだな。 後、アンチ等、俺があのコミュ抜けてやったのに、何ノコノコと金魚のフンみたいに着いて来てんや? アンチが学会に良く言うストーキングだな。 ネットアンチは俺にストーキング。 アンチのレベル下げるだけだぞ(笑 あの、福岡にテルバンメッセに送った件。(それで警察沙汰になったんだよね) 前に話したはずだがな。 俺の知り合いで電話したら使われて無かった。 それを福岡に教えてあげた。 今も確か現在使われてないになってるはずだ。 君等の妄想にはマジに参るわ。 てか本腰入れて悪徳を撲滅しろ まあ、君等の力量では無理だよ(笑) ただ傷の舐あいで終わるさ(^-^;自〇コミュの似てるよな(コミュに似てる?) おい 貴様(^-^; ググレカス チンカス カスが好きだな 頭はカス、貴様はカラケツだな(笑) しっかりしろ ちゃんとした人間ならば頭捻り読めるわいな。 アナタ頭パ~なんだろ(笑) 日本人て何故すぐに真似=洗脳されんやろな(笑) OK 解った? と日本人ならば書け(笑) おKて(笑) だからネットオタクは キモイ アンチで言えばキショスだな(@▽@;)(それ何語) このコミュにも、こんなアッポちゃんが居るんだもんな。(ひみつのアッコちゃんなら…) 池田? このコミュに関係ないな。 ハイ、副管理人。 その馬鹿=お馬鹿に注意しろよ 差別してたら、このコミュは成り立たないぜ てか俺からの質問にお前等は答えてんか? 悪霊商法、裏で何かしとんけ? 名前だけは渋いコミュだが…。 中身は…(笑) てかよ、トカゲは消えたのか? こないだ尻尾踏んだら切れて逃げて行ったからよ└|∵|┐=3(アンタも火だるまで逃げますよね) 茶化す? 君からなんだけどな 臭乳で良いかな? 略したんだが頭捻り考えろや リーゼントネカマよ(笑) OK?NO? 次は何処の心霊スポット行くつもりだ? 答えろや まあ、俺からしたらそれも差別に入るがな(^-^;ウゼ~腐った人間だ(出た名言「俺からしたら」) お前は知識はあるが中身がないよな。(どの口が言ってるの、ねえ?) 薄っぺらい。 てかお前も答えてないだろが 心霊スポットは? あ~、貴女はなんも解ってないは(^-^; レス引用し返せる人間は有利やの。(PC買えば) 俺も引用出来たらまたちゃんと返せるんだがな…。(スキルを身につけよう♪) 学会アンチ、リアルで解決しないのにネットで解決出来るかよ(笑) 何言ってんだ? トカゲのメッセな~、張り付けても良いが差別し、見てるならば無理だな。 後、俺の体験発言、貴女が聞いたからだ。 ならば周りにもう少しちゃんとした注意が必要だったな。 それくらいは認めなよ。 水子さんとか、後の体験、現に救われる人もいますよ。(怒ってる人、傷ついた人多数) 実行にリアルでも良くなってる人等も現に居るからさ。 じゃあ、体験てコミュ立てて発言したら何も言えないよな。(妄想発信コミュ作れば) それも考え中。 まだまだ度きもぬく体験も多々あったのでね。 ならば あおさんかな?(貴方が二度も傷つけた人ですね) 段々と意味が解って来ますよ。 それとt4とトカゲは、そこまで頭回ってないさ(^-^; 先を読めない人間だからさ。(アンタがね) t4ちゃん 鑑定はまだですか? それが偽ならば悪霊商法コミュにも偽=悪徳が居るて証明される訳だ 意味解るよな(@▽@;) 早く気付きなさい。 アナタ等は、このコミュ全体を試されてる訳。 裏でどう動いてんだろな~ 楽しみだな これだから困る┓( o ;)┏ 昨日、お前とどんな形でメッセ切れ今日に至った?(意味不明) 周りからしたら意味解らないだろうがお前には解る。 頭捻ればな。 だから略した訳。 心霊スポットが何故差別となるかはちゃんと考えてみろ。(脈絡なし) あの世が無かったにしろ、その人間性だ。 後、チンカスチンカスとウルサイ(笑) マジ馬鹿に見えてくるから止めなよ。 まあリアルメールと同じだ。 レスは少し拗れたら広がるだけ。 俺はそんな場合は電話する。(非通知ワン切りですね) ならばすぐに解決する。 とにかくあまりにも話しがごちゃごちゃに成りすぎてるから、どうしようもない。 まあ、貴女は俺に噛み付いて来たが許せる範囲だからちゃんと返すよ。 臭乳だけどさ お前に何が解る? 解るて言う定義は? リアルのメル友だからテルバン知ってるから、拗れた場合は電話し解決してるて意味 じゃあ貴女は乳クリマンボ~(苦笑) てか体験な、モバには詳しく載せてたが消えたんよ。(痛いから消されたの気付けアホ) 体験でもめちゃめちゃ長いから、また書くのがさ(@▽@;)(もう書くな) ありゃま(@▽@;)お前、俺に多数送って来たメッセ内容と違うな。 多重人格かな? 叱る? 何勘違いしとん? 頭大丈夫かな? いきなり俺の名前出して来たのはお前だろが 全く(笑)面白い人間だな こんなレスはコピー出来ない携帯なんよ。(捨てろ) 引用すら出来ない。 後、 付け過ぎ(@▽@;) 愛に飢えてるのかな?てかさ~管理人は?(嘲笑) t4は? 体験ね、ツジツマが合うからビックリするよ。 まあ神様や霊を信じない人には難しいかな。(心の中で信じましょう、やたら書くとただの痛い人) だが信じる事で何かを得るのは確かだよ。 てか乳クリマンボ~は怒らないのかな?(嘲笑…) あれ? は?ならば後々俺の名前を出すな メッセ内容張り付けるよ 幼稚臭い内容ばかりだったよな(笑) まあ大人になれ お前の文字は読みにくい(笑)(お前の日本語モドキは理解不能) は? お前のメッセあるがな~ お前を荒らす前だ 流れを読めや(^-^; 俺がいつ悪禁してからのメッセだと書いたかな? ほ? ん? え? だから低能は困る┓( o ;)┏(鏡) ハイ、出直して来なさい。 50歳の親父殺した人間が来ては行けないよ。(だから名誉毀損だって) メッセに証拠ありますよ。 お前のプロフにちゃんと己を解った事書いてるな 訳解らない変わった人間なんだな(@▽@;) そかそか ありゃま(´Д`;) 幼稚臭い内容だな。 チンカスだのグダグダうるさいガキだこと…。 レベル低いな~(…) 頑張って悪徳を倒しなさい 張り付けるから悪禁解け ヘタレ(笑) 後、お前等名前を変えて呼ぶのが好きみたいだな(@▽@;) 幼稚さがちゃんと現れてますな 管理人、副管理人しっかりしなさいよo(≧∀≦)o だから、メッセ張り付けるから悪禁解け出来ないならばお前が嘘だと証明されたな(´Д`;) 残念だったな(笑) au W52SHだよ めちゃめちゃ古くはないがマジ出来ないんやて(´Д`;) 電話で話し 神だ(ネ申ですか?) じゃあ宜しく メッセは悪禁してないならば引用コピーは出来る。 意味解った? マジ頼むわ 悪禁されてたら引用出来ないし返しも出来ないだろ スレのレスをコピー出来ないんだからメッセのとこもコピー出来ない訳 返信を引用にしたら、引用内容はコピー出来るだろ。 乳クリ解ったかな? 頭大丈夫か? 頭禁されてたら引用ポチしてもその場面に行かないだろ(笑)(ポチ&タマ?) 顔半分女め 生意気なアンチだ いいや、俺はリアルでも女だからと贔屓するのは嫌いでね。 だから恋愛でも自惚れた女、調子乗る女は嫌いでね。 まず女にペコペコするのが嫌いな訳。 他の男みたいに女だから~、と鼻の下延ばす馬鹿な人間にはなりたくないのでね。 だから女を金で買うのもしないね。(顔見たいな~とかメッセしちゃうくせに) プライドがあるからか? とにかく女でも生意気な女ならば容赦はしない。 解ったかな?臭乳クリさん。 てか【クリ】付けたら上下ミックス臭になるよな(笑)(最低) 今気付いた ならば聞く 女ならば凄い暴言はいていい訳? それは違うよな。 だからロクデナシが悪禁解かないと無理。 ロクデナシは俺に親父殺した内容を公開されたらヤバイからだよ まあ気持ちは解らないでもないが…。 哀れな50のオッサンだよ(´Д`;) ハイ 女は性格…顔…乳です(また乳かよ…) だが乳を自慢する女は嫌い その時点で性格が崩れるから…。 てか昼間から下系は止めなさい。 ぢゅん チンカスとか言うから流れで来たのだ(笑) てか四四四 鑑定はまだ? お前のレスにはマジ興味ないんでな(´Д`;) 解ったかな? ライダーキック喰らわせるぞ てかお前は空手か? 俺の雅流拳に勝てるかな?(なんだそりゃ) 貴女だけはちゃんとした人みたいだね。 その意味解るよ。 だが、他の連中はどうかな? 俺と変わらないが(^-^; まあ俺は毎日償いはしてるから大丈夫かな? 一度リセットしてるからさ あ~あ、お前が親父殺しの時に冷静に判断出来てたら良かったのに…。(名誉毀損) お前は何も返せないわ メッセにちゃんと残ってんだよ 残念だけどさ しゃあないだろ(´Д`;) ソイツから噛み付いて来たんだから…。 でメッセには沢山意味不明な事を送って来た だから俺が反撃した訳 発端作ったのはソイツだから仕方ないだろ(すげえご都合主義) ちゃんと解った上でレスしなさいよ わざと言ったんよ(*^▽^*)/ てかさ、何故アンチの人間がココに湧いて来たんだ? 俺があのコミュに顔出さないからとイチイチこんなとこに顔出すなよ ストーキング 意味解るかな? マジキモイんだけだな(笑) まあ、このコミュも抜けるから少しだけ相手してやるよ 家畜 貴女可愛いね。 てかさっきから泣き顔文字ばかりだが…(@▽@;) 悲しい事あったかい? 子供さん頑張ってるもんな 激 ほんと どちらもガッカリ(^-^; まあ、レスだから誤解は仕方ないさ。 周りが煽れば煽るほど広がる そこがリアルメールとネットの違いだ だからさっきから言ってるだろ なんでも発端があり、流れがあると…。 一瞬だけで人間を見てしまう貴女にションボリだよ 見る目ないかな? まあココには真の能力者はいないから仕方ないかな(@▽@;)(ワシが霊能力者なのじゃよって言ってたね) 貴女、アンチコミュの内容見て来なさい(フルボッコにされてる僕見てね) あれは家畜並だ 俺はプロフに書いたまま、許せない人間にはキツクなる 解ったかな? 乳クリさん(最悪) ずらすじゃないんよな ウン頑張ってるよ~とか言えば良いのに…。 俺もいろいろ抱えてるから子供が気になっただけ…。(借金ですね) 逃げてるとさじゃなくてさ だから~、アンチコミュ見てから言ってくれんかな? 家畜…言われて仕方ないんだよ。 多数で叩く人間は家畜。 差別や虐めが俺は嫌いでね。 そんな人間は俺からしたら家畜並な頭脳しかない。 俺は学会とか霊とかよりも、基本、虐めや差別を優先し話してますから…。 まあ、俺は多数相手してるから誤字は増え、レス内容もおかしくなるのは当然だと考えろよ 言わなくても普通は解るがな(@▽@;)(勝手に多数に喧嘩売ってるから当然) ウツ? 自殺コミュかな? 俺は頑張ってなど言わないな 俺も体験したからさ(なんで逝かなかったの) やっとマジメにお前返して来たな ならば俺もマジメに話すが…。 貴女は【多数】てのが頭が抜けてるみたいだな。(貴女は多数って言うのが頭から抜けてる…ですか?) 残念だ。 違うね、 俺は口は悪いがちゃんと中身を見てくれるんよ。(頭はもっと…) アナタと俺の中身を…。 文が丁寧だからと人間を見るのではなく、その中身まで見抜く。 文が丁寧でも所々トゲがあれば意味がない。 まあ、俺は大阪だからズバズバ言うが…。(別に大阪関係ないし) 俺はこんなアンチ馬鹿多数を相手して来たんでね。 仕方ないさ。 多数で叩く人間は家畜。(前記の通り) ましてやリアルでは弱い人間なくせにネットだからと強気になり多数で叩く人間、家畜と呼ばれても仕方あるまい。 その家畜を無くさない限り虐めは増え、差別は増え、自殺者が増えてしまう。 そんな感じで人間を追い込む人間は家畜と言ったまでだ。 アンチはアンチで学会をチョンだと差別するし…。 とにかく世の中が狂って来てんよ。 それは貴女がもっと先に考えないと行けなかったな。(いけなかったな。) 多数相手してたらどんな気持ちになるかを…。 人間て勝手な生き物だな。(お前が勝手な生き物なだけだが) ならば全ての誤解を解け。 謝るのは誰でも出来る。 ならば家畜は許せないがチョンて差別は許すて考えだな。(「っ」を使ってください) そこで貴女も人間を差別してるだろうに…。 貴女、差別には相当理解あるよな だから誤解を解け。 お前等が副管理人に話ししてた時に噛み付いて来ただろが。 そもそもそれが発端違うか? お前等があの時遊び半分でも多数で広がれば修復不可能になるんやわ。 お前等、あの時いきなり俺にどんな暴言はいた? ちょいと、ええ加減にせなあかんぜ。 何が悪徳を裁くじゃ。 笑わせんなて…。 お前等が先にその事に謝罪するのが先やろ。 馬鹿タレが。 反省ね。 ぢゃん と話したから俺が曲げた感じだ。(注:ぢゅんさんです) 俺の言葉は人それぞれ受け止め方は違う。 意味解ったかな? 頭大丈夫か? じゃあ他の人間の暴言は許す訳だな。 勝手な人だな。 だから ああ なるんやわ。 ちゃんと考え、贔屓しない母親しろ。 さっさと、いきなり噛み付いて来た事に謝罪しろ。 電話でしますか? 自分の胸に聞きな。 貴女は贔屓、差別しとるやろ。 俺には暴言注意し、周りには暴言注意出来ない。 その意味をリアルに置き例え、考えてみな。 俺の文ちゃんと読め。(読めないし意味不明) 俺も子供の事で…、と書いてるだろ。 皮肉に書いた事じゃないのが貴女には判断出来て無かったようだな。 パッとプロフ見て、頑張ってるお母さんなんだ~と思ったから、ああ書いたんよ。 良い風に貴女を見て書いた言葉。 だが周りは贔屓か差別してるせいか逆に受け取りやがった。 まあ、俺も考えないと行けないがお前等ももう少し考えなあかんな。(×行けない、○いけない、◎逝けない) 反省か…。 貴女のインチキとかの暴言も謝罪しないとな。 貴女も家の事情を書いて俺に噛み付いて来てたら良かったんよ。 事情話さないでいきなり噛み付いて来ただろ。(いちいち言う必要無いと思うが) 貴女にも非はあるのは解るかな? まあお母さんしてんならば、それくらい解るよな。 俺が謝罪し、貴女がインチキとか言った事、多々の暴言に対し、俺に謝罪していれば、俺がほとんど悪いと受け止めれたものを…。 タイミング、意味解るかな? さっきも書いたが、貴女の家庭事情はインチキとか書かれた後に俺は気付いた。 ここまで書いても解らないかな? 流れ…、インチキ、因果応報をだした。で、後々、貴女の家庭事情を知った。 俺が一方的に悪いかな?(悪いです) おかしな話しだ。(まともな話です) ふ~ん、貴女と俺も同じような立場ならばどうだろな。 また違って来るがな。(普通なりません) そんなお母さんだから駄目なんよな。 あんな場合は、俺が謝罪したら、私も言い過ぎたな、と普通は思うだろ。 後々の貴女のレスからはそれは感じられなかった。 俺が話した内容が真実だった場合尚更だ。 目に見えなくても、俺にも水子さん居るから因果応報は信じたくないとも書いてたよな。 辛いんよ、とも書いてたよな。 貴女はちゃんと読まないで、過去を振り返り血走っただけ…。 俺は、水子さんと話して、そんな世界もあるんだよ。(霊能力無いって言ったよね?) と書いただけだよ。 信じないならばスルーしたら良かったんよ。 これは、後々削除するので…。(なら書くな) 事の発端か 管理人が俺を呼んだ事だな(呼んでないから) で、副管理人が話しが聞きたいと書いて来た だよな お前だけの謝罪などあっても仕方ない ごちゃごちゃなるまえにアンチが来ないようにしとけ 多数相手してたら俺も人間だ 全てに目を通せなくなり誤解が生まれて当然だ(自業自得) ならば あおて女も謝罪しろ。(謝罪する理由が無いです) インチキならば俺の中で水子さんはいなくなるのでな。 そこまで考えて噛み付いて来い。(意味不明) 子供が大切なんやろが、ならば俺も同じなんやわ。 お前等だけ辛いんちゃうぞ。 綺麗事ばかり並べよってからに…。 ふざけるな。 謝罪の理由、 ぢゅん て奴を立てた訳。 内心では俺も悪いが あの女も悪いて考えだ。 そんなんだから駄目なんやな。 解った。 全て因果応報だろ。 貴女も子供さんも…。 言いたくないが、貴女には言っておかないとな。 いずれ気付く日が来ます。 貴女に全く非がないて【言葉】 その中に因果応報、貴女の性格が含まれてるんやろな。 残念だが仕方ないよな。 さよか、ならば水子世界から目を反らないで、逃げないで、理解してあげる優しさを持て。 現実にそんな世界があったらどうするよ。 貴女の子供さん、下ろされた、流れた水子さん、必ず繋がりはありますから…。 コピペした馬鹿人間 何故あの文だけ削除するて書いたか解るかな?(後々ヤバいからですねわかります) 流石低能な副管理人だ(笑) 副管理人がしたコピペで、また被害者が出る事さえ気付かないんだから(加害者的視点) マジ馬鹿副管理人だな 水子さんの話しは止めていいつつコピペで広げる 相当な馬鹿だ(鏡) お前に殺された親父さんなら解るよ 水子世界は、なるべく出したくなかったのが本音だ(出さなきゃいいじゃん) お前とは話す気ないな コピペ被害者増える事さえ知らないんならばな ならば始めからお前が言って来た事は嘘になるよな 俺の体験で被害者が出るの言う事がよ お前のコピペで被害者増えまっせ 意味解らないかな?(全くわかりません) まあ馬鹿ならば解らないか(@▽@;)
https://w.atwiki.jp/ringnote/pages/80.html
のんべんだらりとやっております 遊んでくれる皆様に感謝を。 さてさて ここで説明を1つ。 このスレッドは 酒呑んだり お茶飲んだり だらだら過ごす スレッドです。 コテのあるなしですが 基本的に酔漢なため便宜的に 付いております。 酔っぱらいにIDで判断するのは 技術が高度なためムズいッス 他意はございません。 コテなんかあっても無くても どっちでもいいよー! 好きにしてぇー!! という訳で ゆるゆる行っております。 名無し歓迎!! コテ歓迎!! 酒もって集合!! 未成年者は御茶もって集合!! さてさて 説明文でした。 ちょこっと補足。 御新規様歓迎しております。 あーそーんでーーー!! このページは誰でも編集できます スレッド趣旨説明、テンプレ置き場などとして自由に利用してください
https://w.atwiki.jp/ochiwiki/pages/1086.html
珊瑚さんてみだらやなんですね(閃光) 昔のパンフをみた閃光君。美ら家珊瑚の文字を見て一言 「あぁ、珊瑚さんの屋号ってみだらやなんですね。」 閃光、それは〝ちゅらや″と読むのである CVキートン山田
https://w.atwiki.jp/tw5u2ry/pages/18.html
夏といえばホラー映画です。 ホラー映画を見ると、暑くてだらだらしていたからだが 恐怖で「きゅっ」 としまるような感じが得られて、涼しい気分になります。 そもそも怖いのは見たくないって? ホラー映画の嫌いな人も、夏だからこそ見られる映画として 怖いもの見たさで見てみると結構楽しめますよ。 今までいろんなホラー映画が多介されていますが、 私の今まで見た中で、まあまあ怖かったものは やっぱり 「貞子」 ですねー 実はこれ、自分の部屋でひとりで夜中に見ていたんですが、 結構鳥肌が立ちました。夏なのに。 今貞子3DがDVDレンタルされていますから、この夏に1度ひとりで見て堪能してみようと思います。 ピューレパール
https://w.atwiki.jp/karamishousetu/pages/5.html
今日は、窓の外がやけに騒がしい。クリスマスシーズンだからだろうか。 そこに、一人家でだらだらしているヤツがいた。 「日谷 アスカ」。こいつはいつもダラダラ…オホン。一人でのんびりしていた。 すぐそこにある鏡を見るといつも気分が悪くなってしまう。 なんか、きみょうな鏡だ。 触るとすいこまれそうっていうか、変な事が起きそうだから、やめていたんだが。 どうしても暇なので触ってみることにした。 かるーくぽんと触った。 「へっきょわあああああ」 みるみる吸い込まれてしまった。 まったくアスカの推理どうりだったが、しかたがない。 そう、これがアスカ・イン・ワンダーランド(仮)のプロローグだ。
https://w.atwiki.jp/07th-umineko/pages/152.html
「あなたのようにお美しいお嬢様の御顔、苦悶に歪ませるのは本位ではありません。 せめて眠るように、お逝き下さいませ……」 ロノウェはドサリと倒れたヱリカの身体を、慈しみを込めた瞳で見つめていた。 そこには敵意など微塵も無く、一人の女性の不意を付いてしまったことへの後悔の念すら感じられるものだ。 そして哀悼を捧げるように執事として完璧な、それでいて美しい動作でお辞儀をしていくと――それがこの場の勝敗を完全に決したかに思えた……。 「どうだ……?」 ベアトリーチェが問う。 地面に崩れたヱリカはピクリとも動かないが、念のためその状態を確認しないと安心ができないようだ。 それにロノウェはお辞儀の姿勢は崩さぬまま、主の問いに答えていく。 「魔界特製の睡眠剤です。 完全に不意も突きましたので、おそらく申し分ないかと……」 「そこまでよ、あんたたち」 ふいにロノウェの見ている地面の影に、ストン…とそれが舞い降りてくる――もはやそれは何人目なのだろうか。 またもやこの場にいないはずの人物の声が場に響いた瞬間、ロノウェはお辞儀をしている自分の背中に軽く体重が乗るのを感じていく。 それはまるで子供がおんぶでもねだって来るかのように小さな感触で、はて、自分には子供などいたでしょうか?どのご婦人との子かな……なんて可笑しな想像までしてしまうほどだった。 「男にしては綺麗な首ね。 …………切り落としたくなるわ」 けれども同時に視界の端に写りこんでいる長い髪の毛。 それに周りに居るベアトとガァプが、自分の背中を驚愕の表情で見つめていることに――只ならぬ予感が彼の頭をよぎる。 そして何よりも首元に突きつけられているそのおどろしい死神の鎌により、彼は今自分の背中に乗っている人物が誰であるかを即座に理解していった。 ――ロノウェは手元の手袋を淡い光で満たしつつ、口を開いていく。 「…………これはこれは。 あなたのような大魔女に乗られる機会が得られようとは、このロノウェ、家具として真に恐悦至極に存じます。 あいかわらず御美しい青髪でいらっしゃる……」 「ありがとう、お世辞でもうれしいわ。 お礼に私の家具にならない? 負け犬ベアトなんてもう見限りなさい」 「ふ……申し訳ありませんがそれはできない相談ですな。 このロノウェ、見た目は美しくとも心はゲロカスな主人とは実に相容れない無能な家具でして。 ぷっくっく♪」 「………………言うわね。 残念だわ、じゃあ死になさい」 ロノウェの手元が鎌を捉える。 ほぼ同時に背後の残忍なる魔女が、ロノウェの首に内刃を当てたまま背中を飛び上がった。 ドシュウウウウゥゥゥッッッ!!! 「ぐッ…………!」 地面にボタリボタリと赤い液体が飛び散る――ロノウェはめずらしく悲鳴をあげた。 けれども悲鳴をあげられたのは幸運。 そのままストンと彼の後方に着地していった残忍魔女は、彼の首を切り落としたつもりだったからだ。 「ロ……ロノウェッッッ!!!」 ベアトリーチェが叫び声をあげる。 それは今までに見せた顔の中で最も冷静を欠いた表情で――これが計算外の事態であることを露呈していた。 けれども当のロノウェは遠くで心配そうな顔を向けてくる主を安心させようと、ニコリと笑顔を返していく。 「ご心配なくお嬢様。 ……かすり傷以上、致命傷未満です」 ボタボタボタ――世の一部の女性を虜にできるほどの微笑みを浮かべつつも、ロノウェの足元には大量といっても差し支えない血液がいまだ零れ落ちていた。 それは彼の首元よりやや上の顎下から流れ出でている。 「…………すごいわね。 あの体勢で切られてその程度で済むの? やっぱり優秀よ、あなた」 自らの鎌に付いた血とロノウェを見比べるようにしながら、ベルンカステルが感嘆ともいえるため息をついていく。 ――自分はたしかにあの男の首下に鎌の内刃を当てていたはずだった。 そしてそのまま勢い良く飛び上がれば、首と胴体を分かつことなど容易いはずだったのだ。 けれどもあの男は自らの手元で鎌の動きを僅かな時間止めると、その間に顔と身体を仰け反らせ致命傷だけは避けたのだ。 ベルンカステルはこれまでに何人、何体もの命の灯火を奪ってきた鎌に舌を這わせると、ペチャリとロノウェの血を舐め取った――尊敬の意を込めて。 「……ありがとうございます。 けれども次からはもう少しソフトにお願いしたいものですな。 ハードな責めはむしろ私の専門なもので。 ぷっくっく……♪」 「そうね、次からはそうするわ。 …………こうして、ねッ!」 ベルンカステルがタン!と地面を踏みしめていく――次の瞬間、彼女の少女のような小さな身体は一回り以上もあるロノウェの眼前にまで押し迫っていた。 けれどもそのあまりのスピードにも深手を負ったロノウェは慌てない。 さきほど自らの命を繋いだ手を前へと翳していく。 いまだ眠り続ける一人の魔女を巡った二人の戦いはすぐには決着が付きそうにはなかった……。 「く……なんというタイミングの悪さか。 ここにきてよもやあの女が現われるとは……」 「………………」 ロノウェとベルンカステルがふたたび絡み合っていく様を、ベアトとガァプは彼らとは少し離れた位置で見守っていた。 ロノウェの方はともかく、あの返り血を辺りに撒き散らしながら大鎌を振り回しているベルンカステルの巻き添えを食らっては一溜まりもない。 ガァプは腕にヱリカの身体を抱えながら足元に真っ黒な大穴を空けていくと、ベアトと共に薔薇庭園の外れにまで空間移動していた。 ガァプは隣で苦々しい顔をするベアトを眺めていく。 さきほど彼女が口にした言葉を反芻していたのだ。 たしかにベアトの言うとおり、余りにタイミングが悪すぎる――いや、良すぎた。 こうしてヱリカの意識を閉ざした瞬間での、突然の魔女の来訪。 まるで漫画のお約束でも見てるかのような喜劇に、底知れぬ嫌な予感がガァプの頭をよぎっていった。 まるで自分達とヱリカのやり取りをどこかからでも見ていて、それにさし合わせたかのように助けに来たような……。 「…………ッ!? リーチェッッッ!!!」 「ぬ?」 ガァプは叫ぶ。 親友であるベアトに危険が迫っていることを伝える為に。 だがその叫びにはどういった脅威がベアトに襲い掛かってくるかの説明が含まれていなかった。 ――当たり前だ。 ガァプ自身にもその脅威の内容どころか、敵の姿すら確認できていなかったからだ。 だから彼女はとりあえずベアトを漆黒の闇で包み込んでしまう。 トン!と地面に足踏みをすると、ベアトの足元に大きな黒穴が空いた。 どちらの方向から、そしてどういった攻撃が迫ってくるかわからないのなら、こうしてしまったほうが守りやすい。 「……ッ!? お、おいガァプ!貴様なに……を……」 ベアトはビックリ仰天といった顔のままガァプの出した落とし穴に吸い込まれていく。 それは突然子供にイタズラを仕掛けられたかのように場違いなもので、それが不覚にも緊張したガァプの口元をふふふと歪ませてしまった。 けれどもそれで多少リラックスできたのか、次こそ彼女は捉えていく。 たったいま地面に消えていったベアトの頭に、まるで突き刺すかのように差し出されていく真っ赤な爪の切っ先を。 そしてその爪先は穴の中に消えていくベアトをまだ執拗に追いかけようとしていたので――ガァプはおもいきり右足を振り上げた。 バッキィィィィンッッッ!!! ガァプはその爪先の進行を阻止していく。 穴の中に入り込もうとしていく長い爪先を、上に向かって弾くようにおもいきり蹴り上げたのだ。 互いに真っ赤なヒールと爪先がぶつかり合い爆ぜるような音が響くと、ガァプの目の前にようやくその悪意の正体が現れた。 「ちょっと、何するのよ。 大事な爪が割れちゃうじゃな~い?」 ガァプの蹴りによる衝撃でその魔女――ラムダデルタは地面を靴でズザザと滑らせながら後方に弾け飛んでいた。 そして自分の爪を気遣うようにふ~ふ~と吹いていくと、前にいるガァプをギラリと睨みつける。 「は、べつに割れてもいいんじゃない? そんなもん手につけてたら不便でしょ、お嬢ちゃん」 ガァプは皮肉を込めながらラムダの右手を見る――そこには爪が伸びていた。 血を塗りたくったように真っ赤で、それでいて子供の腕ほどもありそうなほどの長さの5本の指爪が。 それはガァプはおろか、ベアトリーチェすら過去に目にしたことの無いラムダの武器。 とっさの判断で蹴り上げていたが、ガァプはその判断が我ながら最善であったことを彼女の手にしている危険な『凶器』によって確認していた。 「……あっぶな、何それ。 そんな武器持ってるなんて聞いてないわよ、甘ロリの魔女ちゃん」 「きゃははははッ! バッカねぇ~切り札は最後まで取っておくから意味があるんじゃない。 っていうかその服なぁにぃ?センスわっる~い♪」 「あら、これがわからない? 結婚を渋る押しの弱い草食男には効果テキメンなんだから……。 あ、その年で未婚の年増魔女さんには耳が痛い話でゴメンね?」 蹴り上げていた足をカツン!と地面に降ろしながら、ガァプは挑発の意味を込めてそうつぶやいてやる――案の定、ラムダはそれにピクリと眉をヒクつかせた。 見た目はどう見ても小学生程度にしか見えない彼女の不機嫌は、魔女という生き物を理解していないものには決してわからないだろう。 ラムダは右手の爪先をペロリと舌で舐めあげると、更に左手の方にも背中を掻くのに便利そうな長い爪先をニョキニョキと発現させていく。 合わせて10本の爪による凶器――それはラムダの明確な不機嫌さをヒステリックに表していた。 「へぇ~…………あんた、ムカツクわね。 やだやだ、超!嫌いなタイプだわ~」 「 奇遇!こっちもそう思ってたとこ。 あとそのカボチャは正直ないわよお嬢ちゃん? センス磨いて出直してらっしゃい、じゃねッ!!!」 ガッキイイイィィィインッッッ!!!! ガァプがふたたび脚を真上に振り上げる、一歩たりとも動かずその場で。 それはあきらかに距離のあるラムダには届くわけが無い。 けれどもガァプの蹴り上げた足先は真っ黒な虚空に飲み込まれており、その切断された先の足首だけがラムダの顔にめり込んでいく――はずだった。 だがラムダは読んでいる。 自分の顎下に物理法則を無視したヒールの先が迫っていたのを余裕で看破すると、さきほどの爪先で握り締めるように受け止めていた。 「ふ~ん……これ、どこのメーカー? 靴はけっこうイイセンスしてるわね~、ちょうだいよこれぇ♪」 「お生憎様。 あんたみたいなお子ちゃま体型には合わないわよ……とッッッ!!!」 ガァプは『向こう』で右足首を掴まれていた。 だからそのまま今度は空いた左足をムーンサルトを繰り出すようにして叩き込んでいく。 漆黒の闇の空間内へ。 それはラムダの死角である背後を狙って飛んでいく。 垂直に振り上げたそれが彼女の頭の上に飛び出すと、後頭部に踵落としを食らわすように振り落とされた。 カキンッ!!! 「あー…………やっぱりダメ? ま、そりゃそうよね、二番煎じだし」 「おまけに出涸らしだし? きゃははははははッ♪」 右手と左手にそれぞれ勝利の報酬を握り締めながら、ラムダはあざ嗤う。 ガァプの両足による蹴撃を完璧に両爪で受け止めていたからだ。 死角である背後を攻めてくるなどお見通し。 そして一番効果的な後頭部を狙ってくると思って防いでみたら案の定これだ。 彼女でなくとも無邪気に嗤いたくなるのは当然だった。 おまけに二撃目は一撃目のそれに比べあきらかに緩い衝撃。 おそらく防がれると思い適当に撃ってきたのだろうが、ラムダは背後を見なくとも余裕でそれを爪先に受け止めることができた。 後はこの掴んだ足首を爪先で撫でてやればいいだけ。 真っ白で細いそれはさぞ血を噴き出させれば、色合いの良いコントラストを魅せてくれることだろう。 ラムダは右手に掴んでいる方の足首に爪を這わせていく。 それは最初の一撃目である自分の顎を狙ってきた方の足だ。 爪をニョキニョキと生き物のように伸ばしていくと、その足首に針のような先端をグサリと突きたてる――――いや、ようとした。 ゴッボオォォォォォォォオオ!!! 「げッへェェェェェッッッッ!?!?」 余裕あるラムダの表情が、一瞬にして苦悶に歪んでいく。 ――腹に激痛が走っていた。 それは例えるならボクサーのボディーブロー。 ラムダは昔ベルンと一緒に見たテレビのボクシングの試合を思い出していた。 あんなグローブを付けていたのでは痛くも痒くもない。 こいつら全員ヤラセよ~♪などとケラケラ嗤っていた時の自分が脳裏に浮かんでいた。 しかしその数年後、彼女はその失言を自らの身体で贖罪していくことになる。 もっとも相手はボクサーでもなくグローブも付けてはおらず、おまけに拳ですらなかったが――痛みはそれに匹敵するものだったのだから問題ない。 「うぎゅぅぅぅ、い、痛い痛い痛いお腹痛いッッッ!!! なんでなんでなんでよー!ちゃんと両足受け止めたのにームキーッ!!!」 あまりの痛みにラムダは自分の腹を抑えながら地面をのたうち回る――すでに両手の爪は両足を離していた。 だから彼女はヘタをすれば追撃を受ける危険性があった。 けれどもその痛がりようが余りに余裕ある?わざとらしいものに見えてしまったので、ガァプは逆に罠である可能性を考えそれができない。 代わりにポコン…とラムダの後頭部にとある人物の足先を転移させてやると、彼女の頭から理解不能という四文字を抜いてやることにしたようだ。 「ダメよ魔女ちゃん、ちゃんと後ろは確認しないとね? 三本目の足が出てきちゃうでしょ……?」 「はぁ? さ、三本目……?」 ガァプの言葉にラムダは困惑していく。 まさか奴がいかに足技がすごい悪魔だからと言ったって、本当に足が三つもあるなんてことはあるはずがない。 今もこの目で確認している。 魔女である自分に一撃を叩き込んでさぞご満悦なのだろう、仁王立ちするように立っているガァプの両足は間違いなく二本だけが地面にそそり立っていた。 …………あれ? じゃあ今あたしの頭をコツンと蹴っている、この足は――なぁに? ラムダはいまだ痛みが走るお腹を抑えながらゆっくりと振り向いていく。 自らの後頭部をノックしているその正体を確かめるために。 するとそこには見覚えのある靴が存在していた。 けれどもラムダはすぐにはその靴の所有者を思い出せない。 少なくともガァプの履いている真っ赤なヒールではなかった。 男の物でもない、自分のような魔女が履く女性用のエナメル靴だ。 ん…………魔女の履く? 「あ…………!」 そしてそこまで考えてようやくラムダは気づかされる。 ガァプが自分や物や『人』を自由に移動させられる悪魔だということを思い知らされたのだ。 ラムダは慌ててガァプのいる方を見ていく。 けれどもそれは方向という意味で、彼女の目線はガァプの遥か後方にいるとある魔女に集中していた。 ――ベアトリーチェ。 ラムダは遠くでくっくっくとしてやったりの笑みを浮かべている彼女の足元を注視する。 ――するとやはりだ。 地面に置かれている両足のうち、右足だけが小さな水溜りにズボリと浸かるように闇へと消えていた。 つまりこういうことだ。 ラムダが自分の頭の後ろで受け止めた二撃目は実はガァプのではなく、ベアトリーチェの足だったのだ。 実際その時彼女自身も口にしている。 出涸らし、と。 それはつまり威力の低い攻撃だったという意味で、それは足技などないベアトのものだったのだからそれは当然だ。 そしてあとはガァプは隙だらけのラムダの腹に自分の蹴りを叩き込めばいいだけ。 彼女は両手が塞がっているのだから、それをするのは容易だった。 「ず…………」 「ず?」 「ずっるいッ!!!卑怯卑怯卑怯ずるいずるいずるいなんでよ!一対一のはずでしょこの卑怯悪悪ーーッッッ!!!」 「あら、それはちがうわよ。 だってリーチェの足なんてご覧のとおり、なんてことないでしょ? 蹴りにも入らないただのノックよ。 ていうか、お腹痛いの治ったの?」 「治ってないッ!!! 痛い痛い痛い死んじゃう死んじゃう死んじゃうベルン助けてーッッッ!!!」 ラムダはようやく謎が解けた安堵感と、いまだ続く激痛感を混ぜ合わせながらバタバタとのたうち回る。 まさか魔女である自分が家具に劣れを取るなんて思ってもみなかったこと。 それもあの負け犬ベアトの家具にやられようとは、彼女の元からあまりないプライドもさすがに傷つかざるを得なかった。 すぐ隣ではヱリカが同じように地面に転がり眠っている。 まさかこちら側の魔女が二人揃ってやられるなど考えても見ないことだ。 ラムダは向こうでロノウェと相対している恋人に助けを求めずにはいられなかった……。 「…………時間切れね」 遠くでラムダの悲鳴を聞いていくと、ベルンカステルは目の前にいるロノウェにだけ聞こえるほどの声でつぶやいた。 ――手元の鎌はロノウェの肩に突き刺さっていた。 そのままゴリゴリと上下に動かしていくと、それは骨にまで達しているのがわかる反響音と共にベルンに大量の返り血を浴びせていく。 それにロノウェは、向こうで悲鳴を上げているラムダ以上の激痛を感じていった。 「ぐっ…………そ、それはあちらのことですか。 それとも、私の?」 「両方よ。 でも大したものだわあなた、そしてあの赤い悪魔もね。 このうえあの大魔女まで来られたら、正直こちらに勝ち目は無いかもね」 「…………おやおや。 あの大ベルンカステル卿とは思えない弱気な御発言ですな。 何かの策ですかな?」 「まさか。 純粋に尊敬しているのよ。 これでもしあそこにいるベアトが生まれたばかりの雛でなく、昔の方だったなら。 今ごろこちらのチェックメイトだったでしょうね」 「…………………」 やはり気づかれていたか。 ロノウェは心の中でそうつぶやいていた。 たしかにベルンカステルの言うとおり、あそこにいるベアトリーチェはまだ生まれいでたばかり――その魔力は無限とは名ばかりに七姉妹を召還した時に当に尽き果てていた。 でなければ彼女が黙って自分やガァプが戦う姿を見守っているわけがない。 本来ならヱリカを三人がかりで封じ込め、その後に戦人を救出するのが彼らの目的だったのだ……。 けれどもこうしてベルンカステルとラムダデルタが救援に駆けつけるなど想定外。 彼女達はもはやこのゲームには興味を失くし、次のゲーム盤を探しに向かったと思っていたというのに……。 「…………まさか、こちらの動きを?」 ロノウェはこの魔女達が現われた時からずっと抱いていた疑念を口にしていく。 するとベルンカステルはニヤリと口を歪ませながら、更に彼の肩口をグリグリと抉りながら答える。 「そのとおり。 あんた達がいずれこうして動くこと、予測していたわ。 私とラムダが目の前に出されたご馳走、食べ残して帰ると思う?」 「……あいかわらず、さすがですな。 冷徹さと冷静さを併せ持つあなたはまさに我らの悪役に相応しい……」 ロノウェは自分の身体に半分以上食い込まされていく鎌を、どうにか引き抜こうと手に取っていく。 けれどもベルンカステルは更にグググっと力を込めてそれをさせない。 それどころかそこからの血の噴き出しを楽しむか如く愉悦に浸っていく。 もはやこのままロノウェの命は文字通り彼女に刈り取られる――そう思われた時、遠くからまたもやあの失態魔女の悲鳴が聞こえてきた。 「ベルーーーーンッ!!! 何してるの助けてよ早く助けてちゃうだいッ死んじゃう死んじゃう殺されるーッ!大事な恋人が犯されちゃうわよーッッッ!!!」 ラムダの助けを請う叫び声。 それがベルンやロノウェはおろか、おそらく今この薔薇庭園にいる全員に聞こえたであろう大音量で響き渡っていた。 ベルンカステルはそれを聞くとはぁ…と深いため息をつき、ロノウェもそれどころではない深手を負っているというのに、おもわずぷぷぷと噴き出してしまう。 「……なかなか大変ですな。 あのお子様魔女のお守りも」 「あら、わかってくれる? けどあんな子でもずっと私と一緒にいてくれた子だもの。 やっぱり見捨てるわけにはいかないのよね……」 「………………そうですか」 ロノウェはそのベルンカステルの言葉を聞くと、その刹那に死を覚悟した。 ――トドメをさされる。 もはや自分という玩具で遊んでいる時間が無い彼女はすぐにでもこの鎌で自分の首を刈り取り、向こうにいるラムダデルタのことを助けに向かうだろう。 だからこそロノウェは目の前の残忍なる魔女がしていった行動に驚きを隠せなかった。 「というわけであなた。 ちょっと一緒に来てくれる?」 「は…………?」 ロノウェがすっとんきょうな声をあげてしまった、次の瞬間、ベルンカステルは彼の胸倉をガシっと掴みあげていく。 そしてラムダのいる方向へ顔を向けると、大の男一人の身体を楽々と持ち上げながらそちらへと飛び上がっていった……。 「はぁ、はぁ、はぁ………!」 ラムダの息は大きく乱れていた。 まるで50メートルを全力疾走した直後のように。 だがそれはお腹の痛みからではなく、助けを請う声に体力と酸素を使いすぎたせいだった。 「……あのねお嬢ちゃん。 殺されるっていうのはともかく、犯されちゃうってなによ……」 そしてガァプは呆れていた。 いや、呆れを通り越してもはや尊敬すらしてしまうほどだった。 ――そして実際、それは事実。 自分はあきらかに無防備のラムダの腹を100%本気で蹴り込んだというのに、彼女は痛みにのたうちながらもまだどこか余裕があるように見えたからだ。 まともなニンゲンが食らえば内臓破裂どころか、腹に風穴が空いていてもおかしくない威力。 それを目の前のラムダは、クラスメイトにちょっと本気で殴られて痛いわよー!程度にとどめてしまっているのだからガァプは心底驚いていた。 やはり多少抜けていても魔女は魔女。 ガァプは自分が彼女等魔女に使役される側という事実を再認識せざるを得なかった。 そしてもう一人の魔女もすぐにそこへとやってくる。 長い髪をブワっと風になびかせながら、地面に倒れているラムダの前へ悪魔のように舞い降りる。 「…………さっきからうるさいの。 そんな大声出さなくても聞こえてるわよ、バーカ」 トンッと小さく着地していく音。 続けてドン!と大きな荷物でも持ってきたような音を地面に響かせると、ベルンカステルはラムダを庇うようにして立ちはだかる。 そして手に持ったその大荷物を前にスっと差し出すと、それを人質として彼女を引き寄せる間を稼いでいく。 「…………ラムダ、ちょっとそこのヱリカをこっちへ持ってきて」 「あ~んベル~~~~ンッッッ!!!会いたかったやっぱり来てくれたのね嬉しい~~~~ッッッ!!!」 ラムダはおもわず後ろから抱きついていく。 今の彼女にとってはまさにベルンは白馬の王子様――もとい死神だったからだ。 もっともベルンの方は背中にまとわり付いてくるそれに多少イラっときたが、この緊急時にそんなことはいってられない。 すぐそこに転がっているヱリカの位置をチラっと確認していくと、奴らの本命である彼女の確保を最優先していく。 「……ええ。 わかったからそこのヱリカをもっとこっちへ寄せて。 三度は言わないわよ」 「あのね、あのね? お腹痛いの。 すっごく痛いのよ~ベル~ンッ! さすさすして?さすさすしてくれないと死んじゃう死んじゃうおごぉぉぉッッッ!!!」 ラムダの腹に本日二度目の激痛が走る――ベルンの肘が深々と突き刺さっていた。 彼女は文字通り三度は言わなかった。 それにラムダはケヘケヘッと何度か咳こんでいくと、お腹を抑えながらそばにいるヱリカの身体をこちらへ引きずる。 「…………これで五分五分ね。 続き、まだやる?」 ヱリカの身体がすぐそばへと引きずられてくると、ベルンは目の前に佇んでいるガァプにつぶやいていく。 それは自分はこれ以上続けたくない、という意思表示に思え、人質に取られているロノウェ、そしてガァプも意外そうな顔を向けていた。 「……意外ね。 このまま私もロノウェもベアトも、その鎌で切り刻みたいんじゃないの? 残忍魔女ちゃん」 「もちろん、それもいいんだけどね。 私としてはあんまり玩具を壊したくないの。 ……わかる?」 ベルンにわかる?と聞かれガァプはわからない、と示すようにお手上げのポーズを取る。 もっとも大方想像はついているのだが、それに了承したくないきもちがガァプにはあったからだ。 ベルンはクスクスっと特有の笑みを浮かべると、ガァプの隣に沸く大穴から現われた魔女の方にも同様の問いを向けていく。 「あんたならわかるわよね、ベアト。 玩具を愛でて愛でて、そしてギリギリまで追い詰めて……また愛でていく喜びが」 「…………わからんでもない。 妾もかつてはこの島で悪逆非道を繰り返した魔女――らしいからな。 その黒い愉悦、理解しよう。 …………だが」 「…………だが?」 「残念だが、そなたの『愛でる』には愛がない。 それは愛でるではなくただの自己満足よ。 つまり妾にはそなたを理解できん、という理屈になるわけだ。 一緒にするでない」 「……………………そ。 残念だわ 」 ベルンがそう呟くと、お互いの間の空気がピンと張り詰めたように思えた。 交渉決裂――いや、ロノウェを人質に取っている時点でベルンに誠意などカケラほどもないのは誰の目から見てもあきらかだった。 ベアト、そしてガァプが構えていく。 ロノウェに更に怪我をさせてしまうことになろうとも、彼女達はもうこれ以上自らを動かぬ人形にしていることはできそうになかった。 それにベルンカステルもロノウェに突き刺している鎌を持っている手とは違う方の手を翳していく。 どうやらまだ何か別の魔法か武器を隠し持っているようだ。 そうして場の雰囲気がふたたび新たな血の匂いを嗅ぎ取っていくと――そこに最後の侵入者の声が響き渡る。 「ほっほっほ。 ダメですよベアト、ガァプ。 物事はもっと穏やかに進めましょうね……」 それは遥か上空――いや、この島全体に響き渡っているかのような荘厳なものに聞こえた。 それだけでベルンカステルは察知する。 ああ、やはりここで来るのね…と。 そして彼女が小さく舌打ちをしようとしたその瞬間、ベルン、ラムダ、ヱリカ、そして人質のロノウェらの周囲に無数の小型魔方陣が一瞬で湧き出ていく。 「………………来たわね。 本命 」 それらの魔方陣が一斉に産声をあげていく。 円の中心から刃のようなものが突き出てきたと思うと、それらからシュキンッと多数の刃が彼女達をズラリと取り囲む。 黄金の槍――かつてその魔女が自らの弟子に向けたそれらを、今度は弟子の敵となる人物達へと向けていた。 「ええ、来ましたよ? ここで来なくては出番がないですからね。 真打ちは遅れてやってくるものです」 そうしてベルンカステル達を自らの術で包囲すると、少し拗ねたような表情でその魔女―ワルギリアがベアトとガァプの間に割って入るように現われる。 そしてカールしている髪の毛の方に手をあげると、その頭をペチンと叩いていった。 まるで子供を叱り付けるように。 「あ痛ッ! ちょ、ちょっとリーア……」 「リーア、ではありません。 何をしているんですかあなたは。 戦うことが私達の目的ではありませんよ?」 「い、いや向こうが先にやってきたのよ? ベアトを助けるためだったんだし、私のせいじゃないわよ。 ね、ねぇ?」 「う、うむ。 そうだぞお師匠様、ガァプは妾を助けようとして……」 「言い訳は聞きません。 それにもし不測の事態が発生したなら、すぐにお逃げなさいと言っておいたはずですね?」 「「う…………」」 ワルギリアの迫力あるお説教にベアトとガァプは押し黙る――まるで娘と母親のやり取りだった。 それを目の前で見ていたベルンカステルもあっけに取られていた。 よくもこの状況でそこまで緊張を弛緩できるものだと、感心すらしていく。 そしてその間にベルンは確認する時間を得ていく。 決して右手に確保している男の握力は緩めないようにしながら、横目で今のこちらの状況を把握していくのだ。 ヱリカはいまだ目覚める気配が無い。 よっぽど強い香でも嗅がされたらしく、目蓋は死んでいるように閉じたままだった。 ラムダは未だこちらに抱きついているままだ。 小声で「動ける?」と聞いてみたものの、自分のお腹に埋めている顔をフルフルと振るだけ。 どうやらお腹のダメージはそれほどでもないらしいが、心の方がすっかりイジケモードになってしまったらしい。 こうなるとラムダは自分に三時間は甘え通さないと機嫌が治らない。 それをベルンはいままでの経験でわかっていた。 つまり最悪の状況は変わらないわけだ。 自分ひとりだけしか戦える者はいない。 唯一の希望はこの右手に抱えている執事のみだ。 彼に人質としてのたしかな価値があるからこそ、あの糸目魔女も槍で包囲するだけで済ませたのだ。 もし彼がいなかったら、今頃私達三人は全員串刺しにされていたことだろう……。 「……さて。 思考の旅は終わりましたか? 奇跡の魔女、ベルンカステル」 ベルンがそうして今の最悪な状況を把握していくと、ワルギリアはそれをあらかじめ待っていたかのようにささやいた。 その後ろではベアトとガァプがしゅんとした顔で落ち込んでいる――どうやら向こうはこちらに反して随分と余裕があるようだった。 「ええ、終わったわ。 有りがちだけど言わせてもらうわね。 ほんとはこんな負け犬のようなゲロカスセリフ、吐きたくもないけれど……」 そうしてベルンカステルは苦虫を潰したような顔をすると、ロノウェの肩に突き入れていた鎌をズボリと引き抜いていく。 うぐっと悲鳴が聞こえたが気にしない。 彼女はそのまま手負いの執事の喉元に血で染まった鎌を突きつけていく。 「ええと……どう言うんだったかしら。 動かないで、動いたらこの男の命はないわよ、とかでいい?」 「…………………」 「あら、何か反応してよ。 これでも悪役はやり慣れてるのよ? くすくすくす……」 ベルンカステルは抑揚の無い声で淡々とつぶやいていく。 なんてやる気のない脅迫だろうかと自分でも思わず嗤ってしまった。 けれどもそれは逆に、ワルギリア達にとってはロノウェの命を軽んじているのがよくわかる冷徹さを感じさせたようだった。 脅しではなく本当に殺る気がある。 少なくともその可能性は充分にあるとわかる声色に聞こえたのだ。 ましてやロノウェの肩口の傷はもはや軽いとはいえない重傷。 今もドクドクと流れ出でている血液は彼の美しいタキシードを赤く染め、その量は致死量に達していてもおかしくない血溜まりとなって地面を彩っていた。 ベルンの脅迫など無くとも、それだけで充分に脅しになっていることはこの場にいる者の周知の事実だったのだ。 けれども一人、ワルギリアだけは慌てなかった。 追い詰められているのはベルン達のほうであると見抜いていたからだ。 彼女はあくまで冷静な口調を崩さず、囁いていく。 「ほっほっほ……甘いですね。 今この状況で、私達がそんな言葉に臆するとお思いですか?」 「じゃあこのままずっと睨みあってみる? 私達は一向にかまわないけどね。 この男の流れ出る血を見ているだけで退屈しのぎができるし。 くすくすくす……」 「……………そうでしょうか?」 ベルンカステルが自分でも少しわざとらし過ぎるかなというセリフを吐いていくと、ワルギリアはそれをいとも簡単に遮っていく。 この程度の交渉術など全てお見通し――グワっと大きく見開かれた両目がそう語っていた。 「あなたが今手にしている男はたしかに私達の仲間です――が、けれどもあくまで家具は家具。 こちらは家具を一体失うだけです。 ですが、そちらはどうでしょうね……?」 「…………………」 ワルギリアの迫力のあり、尚且つ纏わり付いてくるような眼光がベルンカステルの身体を射抜く。 それだけで彼女は自分達の周囲を取り囲んでいる槍が、いくつか突き刺さってきたのではと錯覚してしまうほどだった。 やはりこの女は一筋縄ではいかないようだ。 魔力よりも才能よりも何よりも、経験という自分ではどうにもできない壁が目の前のワルギリアの鋭い眼光には感じられた。 「ということで、かまいませんねロノウェ? あなたの命で私達は勝利を得ますが、何か不服は?」 「…………あろうはずがございません。 お嬢様と戦人様をお救いできるのなら、このロノウェ、命を捧げる事すらむしろ恐悦至極に存じます」 「ありがとう。 あなたの命、けっして無駄にはしませんからね? ほっほっほ♪ それではこれでお話は終わりですみなさんさようなら」 矢継ぎ早にセリフを並べたてていくと、ワルギリアは自らの手を前へと振り下ろす。 するとベルンカステルらの周りの槍達がすぐさま止まっていた時を動かし始めた。 「………………ッ!?」 ベルンカステルは死を覚悟した――とまではいかなかったが、ワルギリアのあまりの仲間への見捨ての速さに多少の困惑を覚えずにはいられなかった。 そして周囲に円状に撒き散らされた槍達が四人へと一斉に襲い掛かった。 見るからに痛そうな三又に分かれた刃がものすごいスピードで迫り来る。 それは全員が手負いでなければ一人くらいは致命傷を避けられたかもしれないが、今この状況ではそれも望めそうに無かった。 ヱリカは幸せだった。 眠りについている彼女には自分の死を覚悟せずに済んだから。 ロノウェも幸せだった。 自らの死で主が幸せになるのなら、家具としてこれほどの幸福は無いから。 そしてラムダも幸せだった。 今自分の命が終わろうとしていることにさえ気づいていなかったから。 こうしてベルンの身体に顔を埋めていれば全て彼女が解決してくれる――そう思っていた彼女がこの中で一番幸せだったかもしれない。 そして、ベルンカステルも幸せだった。 大切な恋人、しもべ、そして自分をてこずらせた優秀な家具と一緒に――逝けるのだから。 彼女はこの中では唯一無傷なので、その気になれば一人逃げることも出来た。 ラムダを無理に引き剥がし、ロノウェを捨てていき、ヱリカを見殺しにすれば多少の怪我を覚悟で生き残ることもできたかもしれない。 けれどもみんなでグチャグチャの挽肉になるのもおもしろいかもね……と達観したようにクスリと笑うと、そこでゆっくりと目を閉じていくのだった……。 - - おもしろかった!続きはあるのかな? -- (み~) 2011-03-05 18 09 16 名前 コメント すべてのコメントを見る
https://w.atwiki.jp/chiho_mukku/pages/8.html
#blognavi 今日は仕事がはやく終わって家でのんびりだらだらしてる。 19時頃帰ってきたよー(はやいっ!) 今日のメニューはとんこつしょうゆラーメン☆ ラーメンってときどきすごく食べたくなるんだよね。 もやしとねぎとひき肉たっぷり入れたぜ♪ まんぷく^^ 今日からblogもはじめちゃいました。 作ってみたらできるものね^^ さーて明日もがんばろー! カテゴリ [たべもの] - trackback() - 2005年09月05日 21 06 07 名前 コメント #blognavi
https://w.atwiki.jp/utauuuta/pages/4820.html
みて【登録タグ 音み 音源ライブラリ】 読み:みて 音声提供:不明 性別:なし 好きな食べ物:ショートケーキ 特徴:不死身(人間ではないため) NMKK氏が作成したキャラクター名及びそのキャラクター用に作られたUTAU音源の名称。 人間ではない。引きこもり 頭に刺さっているのは人参で、それを引き抜くことで狂う。 現在、tumblrにて音源の導入が可能。 リンク 公式サイト(tumblr) pixiv 使用ライブラリに「ミテ」を含む楽曲 ぐるぐるつづく だらだらたれる 不謹慎のふりかけ みていたる
https://w.atwiki.jp/conchat/pages/11.html
こんの適当だらだらポケモン日記・其日暮し編にあるチャット。 多くの人が入室し、日々会話を楽しんでいる。 主に人が集まるのは9時以降である。 イタズラ・荒らしは禁止だぞ! http //chat2.whocares.jp/chat/cr.jsp?rn=last4 はずだったが、chat2廃止に伴い消滅。 現在はスマコムや某チャット、スカイプなどで活動している(らしい)。 特殊コマンド undo→1つ前の発言を削除 clear→自分のすべての発言を削除
https://w.atwiki.jp/mijikaitumedomei/pages/67.html
#blognavi ごんちゃんから湯飲みをもらいました。 素人目に見ても明らかに素人な作品です( 狙って斜めなんだろうけどそれにしても失敗ですよ。 作りが凄い荒いですよ。底はせめてちゃんと作らないとぐらぐらしてますよ。 テーブルに置いててふっと見たら凄く不安になりました( 破壊力は抜群です。素晴らしいです。 別の誰かに回して不安にさせてみたい… カテゴリ [だらだら] - trackback- 2006年11月11日 21 30 22 名前 コメント #blognavi