約 1,304,902 件
https://w.atwiki.jp/dq10_dictionary/pages/136.html
概要 原曲は7から。あるプレイヤーキャラとの別れ際に流れた曲。フルートの主旋律とオーボエの裏メロディが美しい、 その名の通り愛する人への清らかな想いを感じさせてくれる珠玉の名曲。 今作では『旅立ち』『成長』『慈愛』を感じさせるイベントでよく使われる。 印象的なのはジュレットやメギストリスで使われるときだが、 別の意味で鮮烈なインパクトを残したのはスイの塔のイベントだろう。 よもやあんな使われ方をするとは、絶妙としかいいようがない。
https://w.atwiki.jp/yudream0208/pages/15.html
周囲に不労所得を実現している人が居ないと、中々どういった層の人が不労所得を実現しているのか想像しにくいかもしれません。 しかし、本当にそういった方が周囲に居ないでしょうか? 案外、ただ話していないだけで不労所得を実現している方は数多いかも知れませんよ? 不労所得のための手段として今非常に多くの方が実践しているアフィリエイト。 これは、ブログなどでも簡単に出来るという事から、あらゆる層に広がっています。 アフィリエイトで不労所得を得ている人の収入は一様ではありません。 月数千円という人もいれば、数万、数十万という人も。 中には数百万円稼いでいるという人も存在します。 また収入だけではなく、実践者の層も非常に様々なのがアフィリエイトの特徴です。 上述した通り、簡単に始められるという理由も手伝い、学生さんや主婦、OL、サラリーマン、フリーター・・・様々な層の方がアフィリエイトを行なっています。 様々な立場の人が、アフィリエイトによる不労所得を実現しているという事になるのです。 これだけ多くの方が不労所得を実現している現在、貴方の周囲の方でもそうした方が紛れているというのは、可能性的に極めて高いと言えるでしょう。 ただ、せっかく自分で見つけたら素晴らしい不労所得術を人に安易と言いたくないという気持ちもあって、もしかしたら隠しているのかもしれません。 ですから、もし不労所得なんて夢の話だと思っている方は、かなり現実的なものであると再認識した方が良いかも知れません。 アフィリエイトで不労所得を構築する方法が沢山載っているサイトを見つけました。 →不労所得収入をアフィリエイトで構築する手法 このサイトでアフィリエイトについて学んでいくうちに、貴方の心の中では、次第に不労所得が現実的なビジョンとなってくるかもしれません。
https://w.atwiki.jp/gensouiri_mini/pages/13.html
├1~50人目 ○1~10人目 001 俺が幻想入り 002 目覚めたら幻想郷だったようです 004 ビール片手に幻想郷入り完結 005 幻想郷入りした俺さん顛末記 006 私の幻想郷冒険記 007 幻想郷で第二の人生始めてみる 008 拉致られて幻想郷完結 009 なんか私も幻想入り(笑) 010 気が付いたら幻想郷 ○11~20人目 011 出オチが幻想入り完結 012 迷い込んで幻想郷 013 俺も幻想入り 014 ボクも幻想入り 016 文字で幻想入り 017 THE・幻想郷へ! 018 どてら男と幻想郷 019 部屋ごと幻想入り 020 頼まれて幻想郷 ○21~30人目 024 何故幻想入りするのか そこに幻想があるから完結 025 導かれるままに幻想入り 026 二十数人目の幻想入り 027 折り紙使いが幻想入り 028 幻想入り 029 車で結界越えてみた 030 電車に乗ったら幻想入り ○31~40人目 031 2人で幻想郷入り 032 召び喚されて幻想郷 033 東方遠想記 034 東方幻想夜話 035 トンネルを抜けると幻想郷でした 036 遭難して幻想入り 037 友人と幻想入り 039 幻想郷で仕事中 040 幻想郷に迷い込んだ悪魔 ○41~50人目 041 ネトゲキャラで幻想郷にログイン 042 樹海に入ったら幻想入り 043 なんだかとっても幻想入り 045 誰かさんが幻想郷入り (仮) 046 神隠・東方伝 047 我輩が幻想郷入り 048 目を開いたらそこは幻想郷 049 買いに行ったら幻想郷 050 「変則」幻想郷入り ├51~100人目 ○51~60人目 051 目の前のスキマに入って幻想入り 053 誰が何と言おうと幻想入り 054 東方御浪草~おいらが幻想郷入り。 055 なんだかんだで幻想入り 056 いつのまにか幻想郷 057 は・・ここどこですか・・?え?幻想郷? 058 おいでませ幻想郷 059 ヘタレが幻想郷入り 060 東方物語 ○61~70人目 061 ADVENT ALEK 062 夢の中で幻想入り 063 帰るために幻想入る! 065 手抜きで幻想入り 066 東方流浪兎 067 留守番してたら幻想入り 068 ぶるぶる幻想入り 069 とんでけ ⑨ 幻想郷 070 幻想郷放浪記 ○71~80人目 071 飛んで 幻想郷 072 流されて幻想入り 073 仮眠したら幻想郷入り 074 丸腰で幻想入り 075 ゲゲゲの幻想郷 076 ウチの魔女が幻想入りしたようです 077 声を出して幻想入り 078 びっくりするほど幻想入り 079 菌だって幻想入り 080 ランス達が幻想郷に迷い込んだみたいです ○81~90人目 081 夢幻幻想記 082 色々無くして幻想郷入り 083 幻想風神日記 084 糸目の幻想生活記 085 捕らえられて幻想郷 086 残された者も幻想入り 087 どうやら自分も幻想郷入り 088 調査の為に幻想入り 089 まぎれこんで俺も幻想入り 090 海馬社長が幻想入り ○91~100人目 091 るみゃの胃の中で幻想入り完結 092 東方幻想記完結 093 東方幻想入り 人形入り編 094 着替えつつ幻想行脚 095 流されて幻想郷入り 096 転送されて幻想入り 097 変わり者幻想記 098 かなり強引に幻想郷入り 100 明かりを点けたら幻想郷? ├101~150人目 ○101~110人目 101 赤ちゃんが幻想入り 102 家のネコが幻想入りしたらしいんですけど… 103 なぜか俺も幻想入り 105 暇なので幻想入り 107 折角だし俺も幻想入り完結 109 導かれ俺も幻想入り 110 東方道化蟲 ○111~120人目 112 タイトルが思いつかなかった幻想入り 113 東方―幻影録― 115 蔵の中から幻想入り 116 ミナカタさんが幻想郷入り 117 チャリで幻想入り 118 寝不足の俺が幻想入り完結 119 みんなでつくろう幻想入り 120 俺とペットが幻想郷 ○121~130人目 121 キモヒゲも幻想入り 122 忘れ物で幻想入り 124 玄関開けたら幻想郷 125 気がついたら 俺も幻想郷へ… 127 俺も幻想入りしてぇんだ! 128 食材を求めて幻想入り 129 なぜか幻想郷に辿り着いた 130 谷口ミノルの消失 ○131~140人目 131 ゲーマーな男が幻想郷入り完結 132 俺を幻想郷に捩じ込み 133 1回死んで幻想入り 134 ぬこに捨てられ幻想入り 135 教授のせいで幻想入り 137 失言で幻想入り 138 取り合えず俺も幻想郷入り 139 星の幻想入り ○141~150人目 141 東方霞陽炎完結 142 RO厨の俺が幻想入り 143 あ、あの・・・幻想入りしてもいいですか? 144 何も知らない俺が幻想入り 145 赤の扉で幻想入り 146 轢かれて幻想入り 148 文才ないけど幻想入り 150 俺も遅れに遅れて幻想入りしたかった。 ├151~200人目 ○151~160人目 152 幻想囚人録 153 どせいじんが幻想入り 155 幻想、入りました 156 俺も幻想郷へGO!! 157 暇人が幻想入り 159 幻想卿にて最期を迎えた者 160 幼女が幻想入り ○161~170人目 161 どうやら俺も幻想入りしたらしいのだが… 162 ボーダー商事で働くハメになった完結 163 160数人目の幻想入り 164 目を開けたら幻想郷でした。 165 東方俺物語 166 学校帰りに幻想郷行っちまった!!! 167 ポップアップで幻想入り 168 勢いまかせで幻想入り完結 169 絵なんかろくに描いたことない俺も幻想郷入り 170 リボD飲んで幻想入り ○171~180人目 171 オレも幻想入りくぱぁ 172 ウェルカム幻想卿 173 流れついて幻想入り 174 【幻想入りシリーズ】突撃!大佐が幻想入り 175 約束したので幻想入り 176 留年確定の俺も幻想郷入り 177 東方賽贖記 179 人生を賭けた幻想入り ○181~190人目 182 いい加減飽和状態だろうけど俺も幻想入り 183 幻想郷ツアー? 184 坂田銀時が幻想郷入り 185 異形使いの手記 188 運命の幻想入り完結 189 東方種恋想 ○191~200人目 191 お呼びで無いのに幻想入り 192 槍を持って幻想入り 193 東方現代記 194 道に迷って幻想入り 195 (強引に)招待されて幻想入り完結 196 機械の体で幻想入り 197 幻想郷に迷い込んだ青い悪魔完結 199 子供に話せなくは無いお話 200 イヴァリースの騎士が幻想入り ├201~250人目 ○201~250人目 201 拙者、幻想入り 202 東方式在思 203 幻想郷見聞録 204 幻想郷求聞帳 205 幻想郷に入ってきた男完結 207 幻想になった少女 209 幻想郷は大騒ぎ! 210 うっちゃり☆幻想入り(仮) ○211~220人目 211 鬼の子の幻想入り 212 骨が幻想入り 213 東方来訪者 214 そんな・・・が幻想入り 215 迷人 幻想入り 216 東方剣鷹虎 217 旅に出たら幻想入り 219 本から幻想入り完結 220 アイス片手に幻想入り ○221~230人目 221 俺達はッ幻想郷に引っ越すようです 223 宇宙ヤバくて幻想入り 224 まるでダメな俺が幻想入り 226 東方邦異探 227 永遠者が幻想郷入り 228 送り届けて幻想郷 229 しっぽをつけて幻想入り 230 約束と幻想郷 ○231~240人目 231 猫又が幻想郷入り 232 東方幻想物語完結 233 幻想郷で店でも開くか? 234 気がついたら紅魔館 235 霧雨澪が幻想郷にadd?完結 236 感化されて幻想入り 237 幻想アルバイター 238 あのコンビが幻想入り完結 240 急に行きたくなって幻想入り ○241~250人目 241 思考戦車が幻想入り 242 幻想入りして犬っすか? 243 紅緑物語完結 244 幻想盛宴記 245 家族を追って幻想入り 246 あいつも幻想入り? 247 変なうさぎが幻想入り 248 「つられて」幻想郷にいた人 249 妖怪日和完結 250 幻想郷にいた石化の彼 ├251~300人目 ○251~260人目 251 人を探して幻想入り 252 素振りしてたら幻想入り 253 BOY MEETS GIRLS 255 罪袋が幻想入り 256 まかり間違えて幻想郷 257 前略・いつの間にか幻想入りしてました 258 お菓子が幻想入り 259 ポケモン連れて幻想入り 260 お昼寝しようとしたら幻想入り ○261~270人目 261 気まぐれで幻想郷入り 262 一服するつもりが幻想郷入り 263 カレーを食べて幻想入り 264 夢の中から幻想郷入り 265 殿が幻想入り 266 なんか幻想郷 267 見知らぬ郷 268 幻想入りに絶望した! 269 攻撃されたが無事幻想入り 270 黒丸●幻想郷入り ○271~280人目 271 幻想郷へお引っ越し 272 四分の一が幻想入り 273 なにやら奇妙な輩が幻想入り 274 風呂駅⇒幻想郷(仮) 275 準備して幻想入り 276 幻想現代郷 277 サマナーが幻想入り 278 工具ぶら下げ幻想入り完結 279 双子で幻想入り ○281~290人目 281 バイクで事故って幻想入り。 282 嫁に会おう 幻想入り 283 絵が幼稚絵でも幻想入り 284 暇だったので幻想郷に入ってみた 285 もう一人の⑨が幻想郷入り 286 ぶんしょうで幻想入り 287 他人の真似して幻想入り 288 オレがアイシクル幻想入り 289 ドガさんが幻想入り 290 ただの大学生が幻想郷入り ○291~300人目 291 東方風葬劇 292 幻想に消えた春風 293 提督二人とオマケが幻想郷入り 294 片目の黒猫が神隠しに行った話完結 296 任天堂最古のやつが幻想郷入り 297 東方妖腕承 299 電車ごと川に突っ込んで幻想入り 300 全裸で幻想入り ├301~350人目 ○301~310人目 304 ノリで幻想入り!? 305 幻想郷の一人の物書き 306 俺幻想譚 307 どうやってか俺も幻想入り 308 代理で幻想入り 309 頼まれて幻想入り 310 そっくりさんが幻想入り完結 ○311~320人目 311 騒霊と幻想入り。 312 就活中に幻想入り 313 コスプレしたまま幻想入り完結 314 携帯片手に幻想入り 315 居眠りして幻想郷 316 それでも幻想入り 317 適当に歩いていたら幻想入り 318 刷り込まれて幻想入り 319 SD幻想伝 320 忘れ去られた少女 ○321~330人目 322 幻想入り ~異世界を渡る者~ 323 記憶喪失で幻想入り 324 東方見聞録 325 強制召喚幻想入り 327 ちょっと幻想郷までいってきまうs。 329 スキマ送りで幻想郷 330 幻想のなかで ○331~340人目 331 幻想放浪記 332 鳥居から幻想入り 333 みんな楽しそうだから幻想入りしてみる 334 引きずりこまれた先、幻想郷完結 335 神隠しされて幻想入り 336 俺が何やら神隠し 337 えーりんえーりん!と叫んで幻想入り 338 メダロットが幻想入り 339 拉致られて幻想郷Ⅱ 340 糸使いの執事が幻想郷へ ○341~350人目 341 AAと幻想郷 342 一人旅の準備をしていたら幻想入り 343 ドアを開けたら幻想郷 344 車の中から幻想入り 345 with疫病神 346 幻想入りさせてみた 347 幻想入りを描こうとしたら幻想入りしてた。 348 俺も幻想入りしてみた!すごく・・幻想郷です・・ 349 後頭部どつかれて幻想郷…。完結 350 幻想夷物語 ├351~400人目 ○351~360人目 351 ゼル幻 352 俺も来ちゃったぜ幻想郷 353 自衛隊みたいな人が幻想郷に武力介入 355 キモヲタニートですら幻想入りしてしまったようです。完結 356 東方犬聞録 357 RIKISHIが幻想入り 359 今更、幻想入りしてみた 360 東方俺も幻想入りですぜいぃぃぃ ○361~370人目 361 ネガティブ思考な男が幻想入りしたようです 362 皮肉屋なトマトが幻想入り完結 363 今更ながら幻想入り 364 やっちまった幻想入り・・・ 365 家出と幻想入り 366 そこは夢見た幻想郷 367 うちの看板娘が幻想入り 368 戦闘中にTFが幻想入り完結 369 崖から落ちて幻想入り 370 いつの間にかダチが先に幻想入り ○371~380人目 371 好奇心に惹かれて幻想入り 372 傍観者として幻想入り 374 幻想入れ 375 飛び込んで幻想入り 376 ならば俺も幻想になろう! 377 SOS団が幻想入り 378 無能が幻想入り 379 観光ついでに東方幻想入り 380 魔導探偵が幻想入り ○381~390人目 381 厨二病が幻想郷入り 383 猫目の人が幻想入り 384 力を求めて幻想入り 386 幻想闘霊伝 387 綾鷹幻想郷入り 388 野郎2人で幻想入り 390 森で迷って幻想入り ○391~400人目 391 東方狂災起 392 幻想入りしたら二心同体 393 無謀にも自ら幻想郷入り 394 こじ開けて幻想入り 395 空から幻想入り 396 記憶喪失と幻想の竹林 397 俺なんかが幻想入り? 398 幻想入りシリーズ・錬魔譚 400 かえるのおきものが幻想入り ├401~450人目 ○401~410人目 401 story of ghost 402 人形が幻想入り…いや、生まれかも 403 幻想入りして すぐ改造(される) 404 幻想郷からの招待状 405 兄を探して幻想入り 406 ハマって幻想入り 407 惹かれて 幻想入り 408 永夜くんだって幻想入り 409 国崎往人が幻想入り 410 失いつつも幻想入り ○411~420人目 412 幻想入り~Mの使者完結 413 騎士とスキマと幻想郷完結 414 昼寝してたら幻想入り 416 やっちゃった幻想入り 417 ビル12Fからアクロバティック(笑)にダイブして幻想郷 418 博麗神社を爆破して幻想入り ○421~430人目 421 何も考えずに幻想郷へ行った 422 なんとここで幻想郷 423 俺とチビが幻想入り 424 もるすぁが幻想入り 425 東方異聞録 429 兄妹で幻想入り! 430 フルカオス幻想入り ○431~440人目 431 クエスト中に幻想入り 432 ゲーム風に俺が幻想入り 433 ポジティブ思考?の俺が幻想入り 434 薬売りさんが幻想郷に拉致られたようです 436 黒魔術士殿が幻想入り 437 元凶探して幻想入り 438 助けられて幻想入り 439 九死に一生幻想入り ○441~450人目 441 買収されて幻想入り 443 リンクスの幻想入り 444 ゲーマーな女が幻想郷入り完結 446 ぬるく幻想入り 447 凹られて幻想入り 448 幻想散歩録 449 一重の俺が幻想郷の永夜に散る 450 蛇が幻想郷入り ├451~500人目 ○451~460人目 451 幻想鏡鳴譚 452 幻想入りしたりしなかったり。やっぱりしたり 453 FOXっぽいのも幻想入り 454 もうなんか終点が幻想入り 455 もしも幻想入り 457 幻想入りして、人やめる。 458 Lv.100が幻想入り 460 幸か不幸か幻想入り ○461~470人目 461 東西南北幻想入り 463 幻想郷よりお邪魔します 464 犬がきっかけで幻想郷 465 訪れて幻想郷 466 猫耳執事が幻想入り 467 誰も知らない男 468 訓練中に幻想入り 469 幻想小夜抄 ○471~480人目 471 ワンダーブレインが幻想入り 472 蹴り落とされて幻想入り 473 壊れた少女の幻想入り 474 オン友二人が幻想入り 475 幻想に落ちた!! 476 道化師が幻想入り 477 俺の幻想郷物語 478 ゲーム中に幻想入り 479 樽々幻想記 480 人斬りの子孫 UNFAIR ○481~490人目 481 俺より幻想入りな奴に会いに行く!! 482 バナナで幻想入り 483 霊夢と幻想入り 484 オレの娘が幻想入り 485 超神・ネイガーが幻想入り 486 夢の幻想郷 487 これはきっと、幻想入りではない。 489 自転車の幻想入り 490 丸腰で幻想入り ○491~500人目 491 静岡原産男子の幻想入り 492 丸助と一緒に幻想入り。 493 ヘタレな⑨が幻想入り 494 AV返せず幻想入り 495 バイト中に幻想郷入り 496 ××されて幻想入りしたよ! 497 友人と共に幻想入り 498 風呂場で転んで幻想入り 499 東方迷界録 500 錯覚だし俺も幻想入り完結 ├501~550人目 ○501~510人目 501 花屋が幻想入り 502 従者を連れて幻想入り 503 そうか、だったら!?男女で幻想入り 504 東方乱々流 505 夢からさめて幻想入り 506 見つめられて幻想行き! 507 魔人幻想録 508 RED STONE で幻想郷入り 509 イキナリ幻想入り 510 混ざりモノが幻想入り ○511~520人目 511 東方幻終録 512 幻想妖迷記 513 混ぜ混ぜされて幻想入り 514 幻想境儷紀 516 一発ネタで幻想入り 517 FFⅩ好きな俺が幻想入り 518 G・S・K(幻想郷)にようこそ! 520 兄者が幻想入り ○521~530人目 521 そっくり兎の幻想入り 522 俺と幻想郷 523 向日葵畑から幻想入り 524 遥かなる幻想郷 525 現世の鬼が幻想郷入り 526 幻想鈴葉譚 527 縫い上げて幻想郷 528 神主候補生が幻想入り 529 PAWAPURO IN 幻想郷 530 チルノート ○531~540人目 533 愚者幻想入り紀行 534 俺 と 毛玉 と 幻想郷 535 妹のために幻想入り 536 幻想郷に消えた嫁を追って俺も幻想入り 537 皮肉屋なトマトが幻想入り【Tartare More】 538 のちに誰もいなくなった 539 しかし地獄行く 540 幻想入りウサギ小屋 ○541~550人目 541 紋章士が幻想入り 542 変なものを幻想入りさせてみた 543 レトロスペクティブ東方 544 おとぎの国のアリスも幻想入り 545 ウディタで幻想入り 546 ガングレイヴを幻想入りさせてみた。 547 自分も幻想入り 548 東方狂境夜 549 東方幽波紋 550 ドリルで幻想入り ├551~600人目 ○551~560人目 551 幻想入りカレーで幻想入り 552 遅ばせながら幻想入り 553 野球選手が幻想入り 554 幻想入り始めました 555 ついついやっちゃった幻想入り 556 虹野原秀の幻想紀行 557 ゆっくり好きが幻想入り 558 落ちたら幻想入り 559 蒼炎の勇者も幻想入り 560 慣れられてきた幻想入り ○561~570人目 562 魔界の子供が幻想入り 563 僕たちのスーパーロボットが幻想入り 564 気づくと幻想入りしていた。 565 死亡フラグが幻想入り 566 友達との幻想日記 567 アナザーマインドインマリサ 568 幻想に(誤)当選? 569 ホイホイつられて幻想入り 570 あれ?幻想入り!? ○571~580人目 571 功刀が幻想入り 572 羽生蛇村が幻想郷入り 573 ACECOMBA東方 THE GENSOKYO WAR. 574 AA描きがSS形式で幻想入り 575 多少ズレた少年が幻想入り 576 影響されて幻想入り 577 生き埋めが幻想入り 578 紛れもなく幻想郷 579 幻想クラッカーズ 580 幻想外世界 ○581~590人目 581 捜し求めて幻想郷 582 雷電が幻想郷入り 583 幻想私記 584 大神アマテラスが幻想入り完結 585 曹操が幻想入り完結 586 二次創作が幻想入り 587 叩かれて幻想入り 588 ねぎパンが幻想入り 589 お釜を持って幻想入り 590 変な人が幻想入り ○591~600人目 591 幻想入りしたかったんだ 592 ノベル風に幻想入りしてみた 593 冥府入り 594 縄の巫女が幻想入り 595 東方異人録 596 魔剣が幻想郷入り 597 逆転裁判キャラが幻想入り 598 満月の夜に幻想入り 599 煩悩GSが幻想郷入り 600 生半文士の幻想入り ├601~650人目 ○601~610人目 601 僧侶が幻想郷に侵入 602 強引な勧誘で幻想入り 603 撃墜されて幻想入り 604 ドラゴンボールin幻想郷 605 幻想郷殺人事件 606 ジャック・Oが幻想入り 607 新種の妖怪が幻想入り 608 紙粘土で幻想入り 609 科学者が幻想入り 610 ヴァンパイアが幻想入り ○611~620人目 612 幻想入りしたい 613 幻想なんでも屋 614 幻想 異界神 615 飛び込みで幻想入り 616 蒼き鬼の幻想入り 617 牛乳飲んで幻想入り 619 東方星戦争 620 竜になりかけて幻想入り ○621~630人目 621 旅人が幻想入り 622 滑って転んで幻想入り 623 悪意ある者の幻想入り 624 入れかわり幻想入り 625 幻想郷での一週間 626 名無しで幻想郷入り 628 作業着で幻想入り。 629 AAで幻想入り ○631~640人目 631 あの人達が幻想入り 632 ゲーマーが幻想郷入り BULLET OF THE PATRIOTS 633 ドラまたが幻想入りせざるを得ない完結 634 警備員の俺が拉致られて幻想入り 635 しがない錬金術師のボーダー商事奮闘記 636 ミス珍道中 637 キノの幻想入り 638 犬が幻想入り 639 神域が幻想入り ○641~650人目 641 バイオのレオンさんが幻想入り完結 642 民俗助手が幻想入り 643 東方釣眼面 644 不死者が幻想入り 645 ポーンと幻想入り 646 ソーセージ食わせに幻想入り!! 647 ぬくりとVS幻想入り 648 幻想暴走録 649 ちるとも 650 あなたが幻想入り ├651~700人目 ○651~660人目 651 アンパン好きも幻想入り 652 幻想旅苞物語 653 ネガティヴ少女が幻想入り 654 無頼者幻想伝 655 俺が見た幻想郷 656 知らずに彼も幻想入り 657 バッグ背負って幻想入り 658 黒猫と幻想郷 659 未来から飛ばされて幻想入り 660 ウホッ 俺も幻想入り ○661~670人目 661 正義の歯車が幻想入り 662 愛煙家が幻想入り 663 コンビニが幻想入り 664 見事な幻想郷完結 665 下半身全裸で幻想入り 666 まどろみ 667 毛玉と屋台と幻想入り 668 幻想水瓶宮 669 こなたさんが幻想入りしたそうです 670 幻想郷バイト(?)日記 ○671~680人目 672 廊下を全力で駆け抜けて幻想入り 673 最もつまらない幻想入り 674 青針鼠が幻想入り 675 テイルズキャラが幻想入り 676 射命丸が現代入り完結 677 ドMが幻想入り 678 スタンド使いが幻想入り 679 ロリコンが幻想入り 680 暇を持て余して幻想入り ○681~690人目 681 俺だって幻想入り 682 袴男の幻想郷 683 レプリカが幻想入り 684 盲目と幻想郷 685 自由に幻想入り 686 神様 幻想郷に入る 687 幻想郷は異邦人の夢を見るか 688 つかまれて幻想入り 689 無題の幻想入り 690 折ってみたin幻想郷 ○691~700人目 691 ひぐらしのなく頃に 幻想物語 692 高校2年のオレが幻想入り 693 新聞記者が幻想入り 694 東方怪遊録完結 696 長物使いが幻想入り 697 ナナシが幻想入り 698 実に白衣な幻想入り 699 花火打ち上げに幻想入り完結 700 幻想救聞記 ├701~750人目 ○701~710人目 701 武器職人が幻想入り 702 強キャラが幻想入り 703 オービタルなフレームが幻想入り 704 Dから幻想入り 705 シアワセノツカイカタ 706 スマキで幻想入り 707 テニスラケットと幻想入り 708 幻想入り異変を追う 709 イャッハァアーー幻想入り 710 ふでぺんがトイレから幻想入り。 ○711~720人目 711 永月物語 712 アコライトが幻想入り 713 仙八が幻想入り 715 廊下を全力で駆け抜けて幻想入り 716 フナムシが幻想入りだYO! 717 ダメガネの幻想奮闘譚 718 妄想狂が幻想郷へ 719 気がつけばそこは幻想郷 720 魂だけが幻想入り ○721~730人目 721 闇の帝王が幻想入り 722 幻想入り でっしゃろ? 723 赤いチルルン滞在記 724 刀を持って幻想入り 725 死にかけて幻想入り 726 ヤケ酒して幻想入り 727 背後から幻想入り 728 幻想歪悠帳 729 台湾人が幻想入り 730 薬を飲まされ幻想入り ○731~740人目 731 自作キャラが幻想入り 732 零戦が幻想入り 733 迷宮幻想異聞 734 幻想入りした途端これだよ!! 735 ハードボイルドなおっさんも幻想入り 736 冗談のつもりが幻想入り 737 陸上自衛隊が幻想入り 738 幻想郷奔走記 739 幻想入りしても動じない 740 風に吹かれて幻想入り ○741~750人目 741 転んだら幻想入り 742 東方妖怪記 743 逝き先は幻想郷 744 東方主公譚 745 スケアクロウが幻想入り 746 東方夢幻戦争 747 幻想.hack 748 幻想入りしったぽい 749 八雲家で執事生活 750 いいや、限界だ!幻想入りするねッ! ├751~800人目 ○751~760人目 751 内向的な人間が幻想入り 752 東方廃人録 753 帰省中に幻想入り 754 甚平で幻想入り 755 アルター使いが幻想入り 756 現の夢 757 女装して幻想郷入り 758 終わりっぽい幻想入り 759 ただの幻想入り 760 幻想に呼ばれて ○761~770人目 761 炎使いが幻想入り 762 東方超獣機 763 桜と月のイヤリング 764 多いよ!幻想入り 765 幻想レポート 766 てゐの善人への道 767 刺さって幻想入り 768 すったもんだ幻想入り 769 友を道連れ幻想入り 770 天子が幻想入り ○771~780人目 771 棒人間で幻想郷 772 幻想緑楓帰 773 異世界からの幻想入り 774 轢いて轢かれて幻想入り 775 Romancing幻想入り 776 あったかいむとんでねむっていたら幻想入り 777 電王と幻想郷入り 778 東方、一人と二匹が幻想入り 779 スキマくじで幻想入り 780 みょんなことで現代入り ○781~790人目 781 ヘタレガンナーが幻想入り 782 えふえふギルがメッシュの幻想入り 783 力を合わせて幻想入り 784 玄関通れば幻想入り 785 PMCが幻想入り 786 地味に幻想入り 787 続・T.Fが幻想入り 788 無限転生者が幻想入り 789 みょんな事から幻想入り 790 A4用紙で幻想入り ○791~800人目 791 銃槍担いで幻想入り 792 ゼルダの幻想計画 793 幻想入りしてよかったんだよな? 794 紅 美鈴が現代入り 795 エバラ焼肉のたれが幻想入り 796 テロ牧師が幻想入り 797 三次元嫌いの俺が幻想入り 798 銃使いが幻想入り 799 幻想郷~合縁奇縁~ 800 厄神と弟子@幻想郷 ├801~850人目 ○801~810人目 801 魔理沙とにとり現代入り完結 802 アニメキャラ(と俺)が幻想入り 803 食材求めて幻想入り 804 けーねが出てきて幻想入り 805 大王と桃球と幻想郷 806 幻想郷ロボット 807 ヤク中が幻想入り 808 来訪者 809 水前寺邦博が幻想入り 810 逆立ちしたまま幻想入り ○811~820人目 811 世界観の違う2匹が幻想入りだトカ完結 812 狙撃手“笑”が幻想入り 813 呪いの剣と幻想入り 814 いつか忘れた何かを探して 幻想郷の狩人 815 ゲーセン店員が幻想入り 816 付録として幻想入り 817 東方記絵想 818 空より上から幻想入り 819 幻想メガネ入りビスコ 820 魔理沙が来る! ○821~830人目 821 カメラ持って幻想入り 822 宴会の余興で現代入り 823 サイキョー流珍道中完結 824 げんむす ―幻想結び― 825 幻想入り してねえ 826 童謡と気まぐれと幻想入り 827 情報リテラシー 828 天子と海の民の有頂天日記 829 脳カノが幻想入り 830 どうやら俺も幻想入りしてしまったらしい。 ○831~840人目 831 善行積みに幻想入り 832 魔理沙と幻想入り 833 タブーを倒して幻想入り 834 幻想入りも悪くない。 835 幻想郷波乱 死霊伝 836 カードワースで幻想入り 837 カクが逝く幻想入り 838 幻想郷亡想録 839 幻想茶屋 840 零番目の男 ○841~850人目 841 Attachment of living 幻想入り 842 風祝の私が幻想入り、 843 ドロワズ 844 幻想郷のウサギ 845 失った時間を求めて幻想入り 846 幻想入り動画(秋) 847 偶然がもたらした偶然と幻想入り完結 848 台から落ちて幻想入り 849 東+方鉄十字 850 俺と魔女の現代日記 ├851~900人目 ○851~860人目 851 幻想入りした人の一人完結 852 マンホールで幻想入り 853 東方逃走記 854 イジられて幻想入り 855 幻想生活記~僕と天狗と時々血~ 856 阿部高和が幻想入り 857 秋姉妹と幻想入り 858 落第を防ぐ為に幻想入り 859 幻想郷のきみょんな冒険 860 無職が幻想郷入り ○861~870人目 861 幻想郷ナイトガンダム物語 862 逃げそびれて幻想入り 863 空から落ちて幻想郷 864 狂って幻想入り 865 葛葉ライドウ 対 幻想妖怪郷 866 男は黙って幻想入り 867 東方妖戦記 868 モノを殺す者が幻想入り 869 幻想夢奏劇 870 Dies iraeの面々が幻想入り ○871~880人目 871 無宗教な男が幻想入り 872 もこたんかわいいから幻想郷行きたいんだ 873 幻想郷を憎む者 874 Hard-Boiled 875 大阪さんが幻想入り 876 姉妹で幻想入り 877 放浪癖と幻想郷 878 脳内快晴が幻想入り 879 超幻想入り 880 幻想郷で商い始めました ○881~890人目 881 撥ねられて幻想郷 882 幻想に… 883 俺の幻想入り 884 記憶のために幻想入り 885 殺せない殺人鬼が幻想入り 886 東方記想録 887 あんなものまで幻想入り 888 ウンディーネが幻想入り 889 科学者の幻想郷 890 東方新慈恩~ハマーン・カーンが幻想入り ○891~900人目 891 帰ろうとして幻想入り 892 幻想への招待状 893 東方砂蛇録 894 ペルソナ4主人公が幻想入り 895 とある憑依霊者が幻想郷入り 896 未定過ぎる人が幻想入り 897 D.C.Ⅱから義之も幻想入りしたみたいです 898 屑鉄が幻想入り 899 東方妖戦記 900 第零遊撃部隊が幻想入り ├901~950人目 ○901~910人目 901 幻想入り「魔法使いの助手」 902 色色と残念な幻想入り 903 悪霊ミマーの憂鬱 904 リアルな幻想入りを考える幻想入り 905 春と幻想郷 906 幻想入りしちゃったZE☆ 907 RPGツクール2000で東方幻想入りRPG 908 スマブラと幻想郷 910 兄と妹が幻想入り ○911~920人目 911 幻想ヴォヤージュ 912 東方使用人記 913 神主様が幻想入り 914 ディスガイア勢が幻想郷を侵略するようです 915 鳴海くんが幻想入り 916 低スペックノートPCで幻想入り 917 幻想徒然草 918 棒人幻想入り 919 従者たちの現代旅行記 920 たいした画力がないくせに幻想入り ○921~930人目 921 二人のヲタin幻想郷 922 主に庭師が現代入り 923 だが断る人が幻想入り 924 危ないところを助けられて幻想入り 925 東方混沌来 926 泣きっ面にハチな幻想入り 927 ぬるいポニテっ娘が幻想入り 928 出来れば普通に幻想入りしたかった 929 幻想入り~臨無記~ 930 東方陰陽鉄 ~ブロントさんが幻想郷入り ○931~940人目 931 ヘンな内容の幻想入り 932 遊詠歌 933 東方を知らない私が幻想郷入り 934 夢の悪魔の幻想入り 935 逃げようとして幻想入り 936 スキマが現代入り 937 鉛筆東方現代入り 938 幻想郷演戯曲 939 光と闇が幻想入り 940 時空間超越の幻想入り ○941~950人目 941 東方護神伝 942 あ、幻想入り 943 本と共に幻想入り 944 気がついたら中国でもんばん 945 決闘者が幻想入り 946 【文字を読む】星の幻想入り 947 災難男が幻想入り 948 幻想入り安全祈願 949 勧誘されて幻想入り 950 盗め!!幻想郷 ├951~1000人目 ○951~960人目 951 とある神様が幻想入り 952 東方黙劇者 953 ついていき幻想入り 954 真夜中の幻想入り 955 『幻想入り』もしくは『伊吹童子異聞』 956 俺は明日から幻想入り 957 棺桶かついで幻想入り 958 異空人の幻想巡り 959 苦学生は幻想郷の夢を見るか? 960 テラワロス幻想戦記 ○961~970人目 961 東方勇者録~もしも幻想入りしたら 962 仮面をかぶった黒い死神が幻想入り 963 生存者の幻想入り 964 奇人録幻想記 965 絵描ききどりが幻想入り 966 名を詠う者達の幻想入り 967 追記幻想郷縁起 968 ミンチにされて幻想入り 969 走り幅跳びで幻想入り 970 吸血鬼が現代入り ○971~980人目 971 飛び降りて幻想入り 972 死神に連れられて幻想郷 973 神様が半日だけ幻想入り 974 狸と川獺が幻想入り 975 東方幻想入り~満月日向が幻想入り~ 976 修造in幻想郷 977 幻想入りして操られて 978 気がついたらそこは幻想郷だったり 979 魔女の世界から 980 幻想入り小話 ○981~990人目 981 不意討ち的な幻想入り 982 幻想郷の中心で、愛をさけぶ男 983 ナチス残党が幻想入り 984 翌日も仕事なのに幻想入り 985 幻想郷散策~人捜し~ 986 クアッドが幻想入り 987 東方不敗伝 988 有無言う間もなく幻想入り 989 レミリアお嬢様が現実の厳しさを知るようです 990 呂布が幻想入り ○991~1000人目 991 モジャッと幻想入り 992 わても幻想入り 993 パタポン幻想入り~4人のヒーロー 994 妹と歪んだ幻想郷 995 オリキャラが幻想入り 996 バカがなぜが幻想入り 997 華麗にジャンプしたら幻想入り 998 ~東方降龍亭~ 999 幻想入り -Max Speed- 1000 亀に乗って幻想入り
https://w.atwiki.jp/futabayukkuriss/pages/2009.html
他ゆん事 5KB 虐待-いじめ 小ネタ 自業自得 ゲス 現代 流行の即興あっさり風味、便乗してみました。 書いた人 ヤリまむあき 書いたもの ふたば系ゆっくりいじめ 703 ゆー具 ふたば系ゆっくりいじめ 708 売ゆん婦 ふたば系ゆっくりいじめ 717 売ゆん婦2 ふたば系ゆっくりいじめ 723 売ゆん婦3 ふたば系ゆっくりいじめ 730 ゆー具 鬼畜眼鏡編 ふたば系ゆっくりいじめ 772 情けはゆっくりの為ならず ふたば系ゆっくりいじめ 798 売ゆん婦4 ふたば系ゆっくりいじめ 867 Can ゆー defend? 前編 ふたば系ゆっくりいじめ 960 Can ゆー defend? 中編 『他ゆん事』 一、 帰宅した俺を待っていたものは、割れた窓ガラスに散乱した家具。 そして、部屋の中央に挙動不審そうに鎮座する一匹のゆっくりだった。 「にんげんさ……、くそじじい!! ここはまりさのおうちなんだよ……ぜ!!」 どうやら噂のおうち宣言とやらをかまされたようだが、何処か様子がおかしい。 不審に思った俺が近づくと、 「ゆひぃ! ま、まりさはつよいんだよ……ぜ。それいじょうちかくにくるとゆっくりできなくさせてやるよ……ぜ!」 たどたどしくも威嚇をしてくる。 だがやはり口調が変だ。 ゆっくり特有の無駄な自信が感じられない。 「おい」 「こないでねぜ!? ほんとうにまりさはつよいんだよぜ!?」 とうとうしーしーまでしやがった、糞、掃除するの誰だと思ってるんだ。 このまま放っておくとうんうんまで漏らしかねないので、これ以上部屋を汚されないうちに宥めることにした。 「落ち着け。俺はお前に痛いことはしないよ」 「ほ、ほんとうなの……ぜ?」 「ああ。お前明らかにおかしいしな」 二、 落ち着くのを待つと、やがてまりさはぽつりぽつりと己の境遇を話し始めた。 「……まりさは、しんぐるふぁーざーなんだよ」 先日番のありすに先立たれ、慣れぬ育児に戸惑いながらも子まりさと子ありすと、親子三匹日々のささやかなゆっくりを糧に公園の片隅で慎ましく生きてきたという。 ところがそんな幸せも長くは続かなかった。 「きのう、げすゆっくりがまりさたちのおうちにきてね……」 無茶苦茶な理由で相手に突っかかることに定評のあるゲスれいむと、食料や巣を奪うことに定評のあるゲスまりさ。 スタンダードなゲス夫婦である。 「まりさもゆうかんにたたかったけど、まけちゃったんだよ」 実際どの程度まりさが奮闘したか定かではないが、要約すると負けておうちとごはんを奪われた、それだけの話。 「それだけならがまんできたけど、おちびちゃんたちがひとじちにされちゃったんだよ。……まりさが、まりさがよわかったから!!」 泣きっ面に蜂と言うべきか、ありすの忘れ形見の可愛い子供達をゆ質に取られ無理難題を吹っかけられたという。 「それが、人間の家を奪って来い、っていう命令だったわけか?」 「ゆん、……にんげんさんのおうちはゆっくりできるからだって」 三日経つまでにできなかったら、子供を酷い目に遭わせると言われたらしい。 ……そのゲス夫婦、できないって分かっててこいつにやらせたんだな。 それがよりによって俺の家に当たるなんて運が悪い。 「で、おまえは自分を強そうに見せるためにゲスの真似をしたと」 「あのまりさ、すごくつよかったからまりさもああすればにんげんさんにまけないとおもって……」 演技だったわけだ。 ゲスのメッキはすぐ剥がれ、下地が最初から覗いていたというお粗末な物だったが、一応考えることは考えていたらしいな。 それが可能か不可能かは二の次として。 「にんげんさんおねがいだよ!! おちびちゃんをたすけてほしいよ!! にんげんさんならきっとあのまりさやれいむにもかてるはずだよ!!」 まあ、普通のゆっくり相手に遅れをとるほど低スペックな人間がいたらお目にかかりたいくらいだから喧嘩が強いと言えない俺でも勝てるだろう。 「だが断る」 「どぼじでえええええええ!?」 どうしてだと? 「窓ガラスを割って人の家に無断で侵入し、部屋を汚す。これってどう見ても悪いことだよな?」 「ゆ! でもそれはおちびちゃんをたすけるためにしかたなく……」 免罪符があれば何をしてもいいということにはならないだろう? それに、 「ゆっくりの頼みごとを聞いてやるほど、俺はお人好しじゃないんでね。正直、お前等がどこで野垂れ死にしようが俺にとっては全く関係ない出来事だ」 俺の言葉を聞いたまりさは薄情者! と言わんばかりの形相で俺を睨みつける。 だからさぁ、 「他人事、いや他ゆん事なんだよ。お前だって、赤の他ゆんのためにわざわざ苦労背負い込むような真似しないだろ?」 「……」 図星を点かれたのか、黙り込むまりさ。 「理解できたか? まあ、理解しようがしまいがもう関係なくなるさ」 「?」 俺はまりさをゴミ袋に入れると、袋の口を縛ってから踏みつけた。 「ゆぎぇえええ!! つぶれるううううううううう!!!」 「別に外に放り出しても良かったけど、ご近所さんの家に上がりこまれたら流石に迷惑だしな。それに、俺の家の周りをうろつかれるのも鬱陶しいし、後腐れなくここで死んでくれると俺としては非常に助かるのだよ」 足に力を入れるとまりさは口から餡子を吐き出した。 あにゃるからも圧力に押された餡子が漏れ出して、みるみるまりさは中身を失っていく。 「うぞづき、いだいごどじないっでいっだのに……」 「嘘だよ。言ったろ? 俺はお人好しじゃないって」 遂に目が飛び出し、まりさの皮も破ける。 それと時を同じくしてまりさは呆気無く事切れた。 「死んだな? やれやれ、余分なゴミが増えたよ」 無論、ここでのゴミとは死んだまりさ自身の事を指し示す。 俺は割れた窓ガラスの隙間から入ってくる冷たい風邪に耐えながら手際よく部屋を片付け始めた。 三、 家にゆっくりが侵入してから『二日後』に公園に立ち寄ってその片隅へと行ってみると、薄汚れたダンボールの家があった。 その中から不快な声が聞こえてくる。 「ゆへへ、いまごろあのまりさにんげんにころされてずっとゆっくりしてるのぜ!」 「ゆっくりごろしはゆっくりできないけど、にんげんにころさせればれいむたちはかんけいないもんね! ずのうはなだーりんをもったれいむはしあわせだよ!!」 様子を窺ってみると、今にも死にそうな子まりさと子ありすを甚振りながら二匹のゲスゆっくりが小声で高笑いするという器用な真似をしていた。 子ゆっくり達は飾りが無く髪の毛もまばら、目は両方とも抉られていてなく気力もない。 そして、今誰にもその死を悼まれることも無く静かに逝った。 「こいつらかってにしんだのぜ! かってにしんだからまりさはころしてないんだぜ!」 「こんなにやわなくずはどうせいつかしんでたよ! れいむたちのおもちゃにされたことをありがたくおもってね!! このおうちはれいむたちがもらってあげるよ!!」 俺はその場を離れると、携帯電話を取り出し保健所へと電話した。 「あ、野良ゆっくり駆除課ですか? 公園の片隅に野良ゆっくりが棲みついてまして。ええ、二匹です」 見るからに不快な光景だったので、この程度ならしてもいいかなと思った。 流行に便乗して即興で書きました。一日に二作投稿は初めてです。 QNQN、QNQN♪ 私の彼は、鬼意惨~♪ マ○ロスはFから見始めたヤリまむあきでした。 二月さんはゆっくりしてないですね!! トップページに戻る このSSへの感想 ※他人が不快になる発言はゆっくりできないよ!よく考えて投稿してね! 感想 すべてのコメントを見る どぼじでのらげずゆっぐりが虐待 ざれでるシーンざんがないのぉぉ! -- 2014-04-02 06 44 02 たが断る の使い方違わない? -- 2014-03-09 01 01 22 まぁ、ガラス割った時点でぶっ殺されるの確定だなw しかし、ガラスを割る原因になったゲス夫婦を保険所任せとは… 他人任せだと逃げられる可能性もあるし、保健所の人の手も煩わせるし、私なら自分でぶっ潰すな -- 2010-11-30 21 01 23 そこは、まず、ゲスを殺して、「ゆわーいお兄さんありがとう、おちびちゃん、これからはたくさんゆっくrグシャッ!! ってやろうよ -- 2010-09-12 12 10 31 んほおおおお、これがにんげんさんりゅうの「つんでれ」なのねえええええええ -- 2010-09-12 07 17 44 このまりさが必要以上に被害者を装って人間の同情を誘い、 うまーく利用してゲスと駆除させようと強かに計算していたかもしれん もしそうだとしたら誰だって非常に不愉快だろう?饅頭ごときに踊らされるなんてことはさ。 その可能性を考えるとどちらも潰すが大正解なんだぜ -- 2010-08-21 17 54 38 おにいさん優しすぎだろこれ、、 ガラス割られ荒らされてるのに虐待せず、結果的には敵討ちまでしてやてるじゃん。 -- 2010-08-19 03 52 53 ↓お人好しすぎだろww ガラス割られてんのに -- 2010-08-09 14 11 31 俺ならこのまりさを一応助けてからゲスを捕まえて、それを虐待して楽しむなw で、助けたまりさは取られた巣へポーイしておく まぁ、運が悪かったんだね、このまりさは -- 2010-07-26 03 38 45 短すぎ。 -- 2010-07-26 03 27 33 お兄さんつめたい。 -- 2010-07-12 06 45 52 ゴミが人間にお願いなんて何考えてるんだか。これだからクソ饅頭は -- 2010-07-07 01 03 48 保健所じゃなくて、虐待鬼意山に捕まってほしかった -- 2010-06-24 09 51 19 まあこうなるよねえ -- 2010-06-15 21 12 56
https://w.atwiki.jp/deadtwitbegins/pages/198.html
序章-シーン1 「ハーッハッハッハ!!パンツあるところ私あり!!パンツマスターノウム、参上!!!」 廃遊園地に謎の高笑いが響き渡った。 声の主はパンツを愛し、パンツを食し、そしてパンツに生きる男……誰がつけたかそのあだ名、パンツマスターノウムである。 「The appleの奴に見知らぬ場所に飛ばされたが……そんなものは関係ない」 呟きながら街灯の上でマントを風に靡かせ、足元を見下す。 大量に押し寄せるゾンビを捉えた仮面下の目が獣の輝きを放った。 そして 「パンツマスターたるもの!」 ひらり、とマントがはためき 「いついかなる時であろうとも!!」 刹那、彼の姿が消えた 「そこにパンツがある限り!!!」 ゾンビの間を一陣の風が駆け抜け 「止まること……無かれぇ!!!!」 気がつけば、彼の姿はゾンビの壁の外にあった。 「それがパンツマスター……パンツ道に生きる者の掟だ」 そうキメる彼の手には……ゾンビときっちり同じ数だけのパンツが握られていた。 一瞬固まってから股間の涼しさに気付き、一斉に股を押さえるゾンビを後目にノウムはゆっくりと歩き出す。 「……いやおかしいだろこれぇ!!!!」 と、突如大きなツッコミが繰り出された。 ノウムが振り返ると、そこには大口を開けたまま立つ白衣の少女ーースプリング・デイの姿があった。 「レディ、何がおかしいというのだ?」 パンツを抱えたままノウムが問いかける。 「何もかもだ!何だこの展開!何だパンツマスターって!!何で知能無い筈のお前らも股押さえてんだ馬鹿か!!!」 どうやら彼女は一部始終全てを見ていたようである。 一息でツッコミを入れ肩で息をするスプリングに、ノウムが歩み寄る。 「見ていたのか」 「……何だ、見ていたら悪いか?それとも今更恥ずかしいとか言うのか?」 「いや、寧ろ誇らしい。パンツ道の生き様をしかと示すことができたのだからな」 「誇るなこんなこと!」 「……ああ、だが一つ恥はあるな」 「一つどころじゃないだろうが」 「貴様のパンツを逃してしまったことだ」 「恥ってなんだっけ!!!?」 「……といったところで隙あり!!」 「狙うな馬鹿!!!!」 スパァンといい音でノウムが叩かれた。 しかしノウムはそれを意にも介さずあっさり引き下がると、おもむろに手に持つパンツを口へと運び、続けた。 「そう言えば(はみはみ)貴様は(むぐむぐ)私に何か用でもあったのか?(ごっくん)」 「パンツ食べながら話すなというかパンツ食べるな!!はぁ……私はメイデンだからな。使えそうな奴だったら手を組もうかと思っただけだ。まさかこんな変態だとは思わなかったからな」 「変態ではない、パンツマスターだ」 「それが変態だと言うんだ」 上半身半裸マントに仮面の時点で怪しい気もしなくはないが、顔立ちは悪くない彼である。おまけになかなかの筋肉質……パンツさえ無ければ、確かに良い戦力になりそうに見えるのだ。そう、パンツさえ無ければ。 それで、どうするんだ?と尋ねられ、すかさず願い下げだと答えるスプリングの反応は、間違ったものではないであろう。 「そうか……だがその口ぶりだと他にも貴様のような存在がいるといった感じだな?」 ノウムの方もさほど気にはしていないのかそのことに関してはあっさりと引き下がった。が、ふと思いついたかのように彼は続けてスプリングに問いかけた。 「メイデンのことか?ああ、それはまあ……それがどうかしたか?」 スプリングの答えに、それは良かった、と頷くノウム。 その目が玩具を見つけた子供のような輝きを持ったのを見逃さなかったスプリングは、既にこの時点で嫌な予感がしていた。 「いやなに、ゾンビ共のパンツはあまり美味でなくてな。他のメイデンとやらがいるならそちらのパンツを根こそぎいただきに行こうと」 「やめろよ!?!?!?」 そしてその予感はばっちりと的中した。 「だが断る。私も命とプライド、そして何よりパンツマスター生命がかかっているのでな」 「くっ、わけは分からんがこいつ本当にやりかねない奴だ……ここで私が止めなかったら絶対皆から後で色々言われる……」 「ではさらばだ、犬のレディよ」 「ああもう!待て!!私も行く!!お前のような変態に好き勝手させてたまるか!!」 去ろうとするノウムを慌てて追いかけるスプリング。 こうして、全メイデンのパンツを狙う野望を抱いた男と、それを見張り阻止する使命を負った少女の奇妙な冒険が 「隙あり!!」 「だから狙うな馬鹿!!!!」 いい音と共に幕を開けるのであった。
https://w.atwiki.jp/fairy-waterfall/pages/22.html
1スレ731 アルトのうしろ 731 名前:fusianasan 投稿日:2009/01/04(日) 18 03 45 アルトは携帯で操作をしながら内部をじっくりと鑑賞し、後でシェリルに見せてコメント強要。 「シェリルのサーモンピンクの壁…きれいだ…。」 「………い…や…。」 「へぇ~ここから、赤ちゃんが出てくるんだ…すげぇ…。」 「いやっ…そんな奥まで…見ないでっ!いやっ!!」 「そのわりにはさっきから濡らしっぱなしだよな…お前。」 「ハァ、ハァ、ハァ、…」 「お前の躯は正直だな…。 よし、貴重な動画だし保存しておこう。」 「ハァ、ハァ、ハァ、……。」 「さ!今度はアルトの番よ!」 「ええええええええ??????」 「アルト!調べてきたわ!男性は直腸ね!」 「お前ホント無駄に適応力高いよな。だが断る!」 「奴隷に、拒否権なんてないわよ!さあ、観念しなさい、アルト!」」 「奴隷は、5月9日付けて解放されたはずだぞ、女王様」 アルト、顎を掴んでシェリルにやや深いキスを送る。 「むはっ。誤魔化されないわよ。私だってアルトが見たいの!」 「ちっ。お前だって楽しんでたくせに。 見たところでおそらく何もないし、見たってお前、何も分からんだろ」 「カメラが目的じゃないの!アルトを気持ち良くさせたいの><」 (言ってることが変わってるよ・・・・コイツは・・・ しかし、常時後ろの危険を感じてきた者としては、抵抗あるんだよなぁ・・・) 「今でも十分すぎるくらい気持ちいいし、 頼むからせめて入れるなら指くらいから初めてくれないか・・・?」 「(キラーン)指!」 「そうそう、でも、その前に、口はまだ練習の余地があるかな、多分」 「シェリルさま、お願いします、って縋りたくなるくらいにしてあげるわ! 覚悟しなさいアルト!」 「そんなに、縋って悦がるのが悔しかったのか・・・?」 「悦がっ・・・そう言うのは言わない!・・・悔しいっていうか、・・・アルトも悦くしてあげたい」 赤くなって俯くシェリル。アルト、シェリルを抱きしめる。 「大丈夫、大丈夫よアルト・・・」 女神のようなほほ笑みでシェリルはアルトにキスを落とす 「私はただ、アルトに気持ち良くなってほしいだけ。 前立腺をマッサージするだけだから、痛いことなんて何もないわ・・・ 気持ちいいだけ(のはず)よ・・・」 前準備をさせられた時点で、もう逃げられないのは分かっていたはずだが、 なんだかちょっぴり涙がでそうなアルトくん。 (気持は嬉しいんだけど、シェリル・・・。 どうして、俺達って、大事な時にすれ違っちまうのかな・・・? シェリル・・・今日もかわいいよ、シェリル・・・。 なんでこんな時に限って女神に見えるんだろう・・・。 あの世に連れていかれちまうのかな・・・、うう・・・) しかし、シェリルの口や手での愛撫でほぼ立ちの状態でじらされるよりは さっさと終わってもらって、早く次へ行きたい衝動も押しとどめられなくなってきた。 「いいから、シェリル、やりたいなら、早くやれよ」 ゼリーをつけた指で逡巡するように穴の周りを行き来していたシェリルを促す。 シェリルの指一本なら、前処理よりも、実は負担が少ない。 するりと中に入ったシェリルの指がが前立腺を探し当てたようで、ぐっと押さえる。 「どう、アルト?」 「・・・なんか・・・へんな感じだ・・・」 シェリルは右手でぐっぐっと前立腺を刺激しながら、口と左手でまだ拙い愛撫でを再開した。 「ん、な・・・んか、悪くない・・・」 「ホント!?」 シェリルは喜びをアルトの臀部にキスで表した。 「ん」 今まで感じたことのない快感に身を浸していたアルトだが、 やがてそれも薄れていった。 (なんか、あんなに喜んでくれたのにかわいそうだけど) 「・・・シェリル、なんかあんまり・・・感じなくなった・・・」 「むは。そう、残念。やっぱり、初めてじゃ無理だったかしら。次回持ち越しね」 (おいおいお、次回があるのかよ・・・!) と突っ込みつつも実はまんざらでもないアルト。 「で、この後の責任もとってくれるんだよな?」 「私も、こんなになってしまったし、アルト先生のお手本が見せてほしいかしら?」 抱きついてきたシェリルのやわらかな乳房とともに乳首がコリコリとアルトの胸板にあたり、 挟まれた腿股には水気が十分に感じられた。 くるりとシェリルを組敷いて、アルトはシェリルの白く豊かな乳房に顔をうずめた。 いつもの柔らかで温かい感触に安心感を覚えるとともに、 いつもシェリルから与えられる快感を思い出しぞくりとした。 「可愛い生徒からレッスンをお願いされたんじゃあ、仕方ないな」
https://w.atwiki.jp/daihon/pages/52.html
トトリ ♀ カザナリ ♀ ツキ ♀ グート ♂ ゲッファ ♂ イエスマン ♂ 01 トトリ「あれっ、このメンバーで食事って珍しいね」 02 カザナリ「トトリさん、こんちわー」 03 ツキ「お疲れ様です、教官」 04 グート「教官、この人どうにかしてください」 05 ゲッファ「トトリ教官、好きだー! 俺と再婚してくれー!」 06 イエスマン「俺に別れろってーのかよ!?」 07 トトリ「残念、今のところ乗車切符は一枚でね」 08 ゲッファ「わぉ……カッコイイ返し方きたぜ」 09 カザナリ「グート、用意」 10 グート「どうどう? ツキちゃん見てよコレ」 11 ツキ「凄く、トゲトゲです……」 12 ゲッファ「乗車切符って乗る為に必要なんだよな。これってエ――」 13 グート「……ふぅ、イイシゴトヲシタゼ」 14 カザナリ「トトリさんはどうしてここに?」 15 トトリ「こいつ探してたわけ。ご飯前に一つ仕事があったのに、気付いたらいないんでね」 16 イエスマン「俺? 何々? 俺なんかしなきゃならない仕事あったっけ?」 17 トトリ「ほほぅ……言うようになった」 18 ゲッファ「やべぇ、教官マジギレだ!」 19 カザナリ「クギの刺さりまくってるバット、取ってから復活しなさいよ」 20 グート「いや、今抜いたら血がテーブルに広がって、俺たちの昼食にまで降りかかってしまう」 21 ツキ「いい加減、APFのカスタマイズ機能、切って貰わないとダメなのかな?」 22 ゲッファ「ツキちゃん、俺死んじゃうからそんなことされたら」 23 ツキ「いや、その程度では直らないと思うのですが……」 24 ゲッファ「直らない? なにが?」 25 カザナリ「転生しても無理でしょうね」 26 グート「魂が消滅したらいけるか?」 27 トトリ「お前は、どうして、いつも、肝心なときに、忘れた忘れた、と!」 28 イエスマン「アガガガガガ! ち、違うんだぜトトリ! 一人出ていくアガガガ背中を見つけて――ギリギリ音してるから!」 29 トトリ「あぁん? しっかり話さなくてはわからんなぁ……」 30 イエスマン「拷問キタコレ!? 話す、話すからヤメテ半分だけでいいから優しさ頂戴! アイアンクローはマジ勘弁しぎゃぎゃぎゃぎゃ!」 31 トトリ「半分程度でいいんだな、よし分かった」 32 イエスマン「まだ痛い!? くそっ、くだらねぇ揚げ足取りやがって!」 33 トトリ「憂さ晴らしだね、日頃の」 34 イエスマン「やめて?!」 35 トトリ「だが断る――つもりだが」 36 イエスマン「イダダダダ……よ、ようやく終わったか」 37 トトリ「人前で自分の間抜けさを公表するからいけないんだ……さぁ、早く行こう。のんびりしていられるほど、楽な立場に居るつもりはない」 38 イエスマン「そうなんだが……」 39 ツキ「……えと。私に、惚れるなよ?」 40 カザナリ「どういう方向性なんだろう、この子の脳内お花畑は」 41 グート「さぁ? とりあえず、常識っていう太陽にあえて背くヒマワリみたいな感じ、とは思ってるけど」 42 ゲッファ「精一杯刃向かってる感じがカワイイ!」 43 グート「カワイイ!」 44 イエスマン「えっと――トトリ、そんなに抑えきれない衝動が溜まってるのか?」 45 トトリ「というか、お前にはいつでも抱いているぞ」 46 イエスマン「そうだよなぁ、朝は中途半端だったし、昼前にはスッキリしておか――」 47 カザナリ「――えっ?」 48 グート「見えなかっ、たぞ、おい。パンチ? キック?」 49 ゲッファ「初速……ありえね、秒間七千フレームに分解してようやく何かが見えるぞ。手とも足とも判断つかないが」 50 ツキ「まぁ、あれ以上は教育上の配慮と風評なんかを気にしてたんでしょう。どっちも今更感が漂いますが」 51 トトリ「今更とか言うな! ――コホンッ、それでは、私はコイツを連れて戻る。が、良いか? さっきこいつが口走りそうになったウソ、その先を想像したり、これからに当てはめたりするのはとてもいけない事だ。分かっているね、諸君」 52 カザナリ「了解しましたよ、トトリさん」 53 ツキ「口に出したりはしませんよ、えぇ」 54 グート「ツキちゃん一筋ですから」 55 ゲッファ「まったねー、トトリきょうかーん」 56 トトリ「……では、失礼」 57 カザナリ「午後の授業で会いましょうねー。……さぁ、残り食べちゃおうか」 58 ゲッファ「あっ、イエスマンの分は俺がいただきー」 59 ツキ・グート「どうぞどうぞ」 60 トトリ「お前な? どうして昔からバカが直らないんだ。自覚的なバカだとしたら矯正できるんだが、お前は天然にバカだから困る。分かるか? 教育者なんだぞ、私たちは。大人から子供へ。このサイクルは絶やせない、重要な人間の――」 61 イエスマン「でも、そのサイクルを全うできない人間だって、居るさ」 62 トトリ「それは怠けて――怠けているか、やむにやまない事情があった場合、だ。というかお前、憶えてたのか? あの人達の墓参りに行こうって話し」 63 イエスマン「その点に関しては、悪かった。謝る。俺都合でさ、折角作ってくれた自由時間が無くなったし」 64 トトリ「次に空くのは半年後かもしれないから今日行こうって、お前が誘ってきたんだろうが。それなのにいきなり反故するわ連絡しない(*1)わ。律儀に待っていた私に対して……なに? ごめん、もう一度言ってくれ」 65 イエスマン「背中がさ」 (*1)記号の場所で割り込み 66 イエスマン「背中がさ、見えたわけよ。背中丸めて、手に持った花束をぞんざいに扱って、哀愁漂わせてでていく、俺たちが作っちまった男の背中をな」 67 トトリ「そうか、あいつも」 68 イエスマン「そんなわけで、急遽中止。一緒に並んで『色々問題はありますが、なんとか元気にやってますよ』なんて言える訳がない」 69 トトリ「そうだね、確かにそうだ。なにも言うことはできない」 70 イエスマン「あとさ、今日の午後はツキちゃんがトウキと一緒に墓参りだとさ。授業後だろうし、その更に後ってなると、もう夜も近い」 71 トトリ「ハァ……今年こそは、一日も遅れることなく行けると思ってたのになぁ」 72 イエスマン「しかたないさ。自虐的でも、過去を見続けなきゃ癒えない傷もある。その場を、既に割り切ってしまった大人が奪っていい訳がない」 73 トトリ「傷、ね。あれから十年経過したのに。時間とはお構いなしに、直らない傷もあるんだな」 デモサ、シカタナイジャナイカ
https://w.atwiki.jp/anirowakojinn/pages/1272.html
31話 もしもアレックスとムシャの共同戦線+α 公民館を後にした勇者アレックスと女子高生伊東結の二人は、 西の方向にあるらしい学校を目指す事にした。 「仲間達や協力者を捜すって一言で言っても、宛てが無いしな……」 「まあ、地図の上に載ってる施設なら、人も集まり易いと思うよ」 当面の目的はアレックスの仲間、知人、そして自分達に協力してくれる、 この殺し合いに乗っていない参加者の捜索である。 首にはめられた謎の高度技術で作られた爆薬内蔵の金属製の首輪。 脱出するにはまず首輪を外さなければならないだろう。 「アレックス、さっきも聞いたけど、えーと、魔王軍のダーエロって人だっけ? その人は機械に強いって話だけど……」 「ああ。機械に強いのは間違いないよ。いつもパソコンいじくり回したり、 たまに妙な発明したりもするしな」 「あぁ、そう言えばエロゲオタで変態って、さっき話してたね」 「…結、俺から話しておいて何だが本人と会ってもその話題は出さないでくれ」 「努力するよ」 「……」 今更ながらに、余計な情報まで結に与えてしまっただろうかと、 アレックスは少し後悔していた。 「たまに遠くから銃声が聞こえるね」 「ああ……」 風に乗って、遠方から銃声が聞こえる時が多々あった。 銃声がする度、誰かが殺されたのではないかと結は考えてしまう。 「いざと言う時になったらアレックス、肉の盾になって下さい」 「だが断るw」 「うるせーはらわたぶちまけんぞ」 「(#^ω^)ピキピキ」 緊張感の無い会話を交わす二人。 そして運良く誰にも襲われる事無く学校の近くまでやって来た。 「ん、あれは……」 アレックスが歩いている道の先に、自分達の方に向かって歩いてくる人影を見付ける。 それは和風鎧に身を包んだ鎧武者の男だった。 「あいつは、ムシャじゃないか…!」 「ムシャって、さっき話してた…」 一方の鎧武者――ムシャも、アレックス達に気付く。 「アレックス…アレックスか」 「ムシャ、無事だったんだな」 互いに近付き、無事を喜び合うアレックスとムシャ。 普段は一応とは言え敵対関係にあるがこの状況下では、 お互いに信頼出来る人物であった。 「見慣れない顔がいるな」 「あ、私、伊東結。アレックスに同行させて貰ってるんだけど…あなたがムシャさん? 話は色々聞いてるわ」 「ほお、どんなだ?」 興味深そうにムシャが尋ねた。その時、アレックスの顔色が急激に青ざめた。 それに結もムシャも気付いていたが気にせず話を進める。 「基本空気キャラで、歩行グラ…何の事か分からないけど…が透明な事が多くて、 醤油かけられたりカオス化したり弟子とウホッな関係になったりしてるって」 その場の空気が一瞬凍り付いた。 結自身はなぜそうなったかは分からなかったが、 まるで死神のような目付きでアレックスを睨むムシャを見て、 おおよその事は把握した。 「……アレックス……さよならの準備は出来てるな」 「ごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさい」 ~数分後~ 「…と言う訳だ。学校で危うく兎耳の少女に殺されそうになってな。 気絶させて武器だけ奪ってきたんだが」 ボロボロになり地面に伏しているアレックスの横でムシャが結に今までの経緯を説明する。 「これがその少女から奪った拳銃だ…俺は使わないからお前にやろう」 「あ。ありがと。へえ、自動拳銃か…こっちメインにしようかな」 ムシャから自動拳銃シグザウアーP225とそのマガジン3個を受け取り、 結は装備を元々持っていた小型リボルバー拳銃コルト ディテクティヴスペシャルから、 P225に持ち替えた。ディテクティヴスペシャルより2発装弾数が多い分、 それだけ自分の身を守る事が出来る。 「お前ら、今から学校に行こうとしていたのか。だが…もしかしたら、 あの兎耳の少女がウロウロしてるかもしれんぞ」 「その兎耳の少女ってどんな感じだったの?」 「あー、青いブレザー着てて、目が赤くて、紫がかった髪でな。 それで美少女の部類に入る美しさだった。名前は確か…れい、なんとか、イナバ」 「イナバ…?」 名簿に「鈴仙・優曇華院・イナバ」という名前があったのを思い出し、 恐らくそれだろうと結は考える。 「鈴仙・優曇華院」をどう読めば良いのかは分からなかったが。 「ハーフの兎獣人の子かな……?」 「じ、地獄の底から蘇ってきたぜ……」 「あ、おはようアレックス」 ここで意識を取り戻したアレックスが会話に復帰する。 ムシャの木刀によるさながら流星群の如く連撃を食らい身体中が痛んだが、 そこは勇者としての根性、意地だろうか、耐え抜いていた。 「何か学校行くのは危ないってムシャが言うんだけど」 「何で? 産業で」 「殺し合いに乗った イナバという女の子気絶させて 学校に放置」 「把握……それじゃどうするか……北の方に行ってみるか?」 「良いんじゃない?」 「それじゃそうしよう…ムシャ、一緒に来てくれるか?」 「ああ。良いぜ」 アレックスと結は、紆余曲折の末仲間に加わった鎧武者と共に、 行き先を北へと変更し、歩き始めた。 【一日目/黎明/E-5、E-6境界線付近】 【アレックス@VIPRPGシリーズ】 [状態]身体中ボロボロ [装備]ロングソード [所持品]基本支給品一式、硬式野球ボール(3) [思考・行動] 基本:殺し合いを潰す。仲間や魔王軍の連中を捜す。首輪を解除する方法を探す。 1:結、ムシャと行動。 2:エロリア、クレアスは警戒。 3:やむを得ない場合は戦闘も辞さない。 [備考] ※魔法は一切使えなくなっています。 ※イナバ(鈴仙・優曇華院・イナバ)を危険人物と判断しました。 【伊東結@オリキャラ】 [状態]健康 [装備]シグザウアーP225(7/8)、 [所持品]基本支給品一式、シグザウアーP225マガジン(8×3)、 コルト ディテクティヴスペシャル(6/6)、.38SP弾(18) [思考・行動] 基本:生き残る事優先。死にたくない。 1:アレックス、ムシャに守って貰う。 [備考] ※アレックスの仲間、知人の情報を得ました。 ※イナバ(鈴仙・優曇華院・イナバ)を危険人物と判断しました。 【ムシャ@VIPRPGシリーズ】 [状態]健康 [装備]木刀 [所持品]基本支給品一式、シグザウアーP225(7/8)、シグザウアーP225マガジン(8×3) [思考・行動] 基本:殺し合いを潰す。ドラゴナス、ダーエロと合流したい。 1:アレックス、伊東結と行動。 2:殺し合いに乗っている者とは戦うつもりだが出来る限り殺したくは無い。 3:真剣が欲しい。 [備考] ※鈴仙・優曇華院・イナバの名前(イナバの部分のみ)と容姿を記憶しました。 もう聞く事叶わぬ彼の歌声 時系列順 ジャスティスブレイカー もう聞く事叶わぬ彼の歌声 投下順 ジャスティスブレイカー 勇者と女子高生の遭遇 アレックス もしもフラグを踏んだら 勇者と女子高生の遭遇 伊東結 もしもフラグを踏んだら 兎と侍の合わせ技 ムシャ もしもフラグを踏んだら
https://w.atwiki.jp/shinkiss_matome/pages/2673.html
諸君、私は主人公が嫌いだ。諸君、私は主人公が嫌いだ。諸君、私は主人公が大嫌いだ。 幼馴染がいる主人公が嫌いだ。許嫁がいる主人公が嫌いだ。教え子がいる主人公が嫌いだ。親戚がいる主人公が嫌いだ。 一目惚れされる主人公が嫌いだ。押し掛けられる主人公が嫌いだ。吊り橋効果を得る主人と公が嫌いだ。説教してフラグが立つ主人公が嫌いだ。バトルに勝ってフラグが立つ主人公が嫌いだ。 センターで。会場で。ショップで。電車で。街頭で。学校で。マックで。ガストで。デニーズで。デパ屋で。その日常で行われるありとあらゆるイチャツキが大嫌いだ。 正月を両親や親戚と過ごして「お前まだ彼女居ないの?」と言われた時など心が痛む。 バレンタインデーに「今日こそはきっと!」と思って臨んだのに一つもチョコを貰えず布団に入る時など胸が空く様な気持ちだった。 ツンデレな彼女がいる主人公が嫌いだ。ヤンデレな彼女がいる主人公はちょっと可哀想だからそっとして置こう。 必死に気を引こうとしているヒロインが恋心に気付かない朴念仁を何度も何度もアタックしている様など憎悪すら覚える。 ラッキースケベで見たり触れたりした主人公が殴られて生傷をつくる様などはもうたまらない。 普段は自分を卑下している主人公が可愛い女の子の前だと熱い台詞を言ったり無理難題をやってみせると言い切るのは最低だ。 複数のフラグを立てた主人公が「俺には一人だけなんて選べない!」とか言ってハーレムルートに突入する時など殺意すら覚える。 ゴールデンウィークを男だけで過ごすのが嫌いだ。 夏休みに行った海をカップルに占領され自分だけ場違いな気持ちになっていく様はとてもとても悲しいものだ。 クリスマスイブを男だけで過ごすのが嫌いだ。 クリスマスソングに追い回されて虫けらのように心を殺して回るのは屈辱の極みだ。 諸君、私は主人公を、モテる主人公を憎んでいる。諸君、私に付き従う非モテ脇役諸君。君達は一体何を望んでいる? 新たなモゲロを目指すか? 情け容赦の無い糞の様な爆破を望むか? 極悪非道の限りを尽くし女にモテる主人公を殺す嵐の様な下剋上を望むか? 「リア充爆破!」「リア充爆破!」「リア充爆破!」 我々は満身の力を込めて今まさに引き裂かんとする悪役だ。 だがこの暗い部屋の隅で自分の年齢分耐え続けてきた我々にエロゲーやエロ本などではもはや足りない!一心不乱の八つ当たり(神姫バトル)を! 奴等は主人公補正で勝ち取ってきたに過ぎない。だが諸君は十年当然の古強者だと私は信仰している。ならば我等は諸君と私で総兵力一万人と一人の兵団となる。 我々を忘却の彼方へと追いやり眠りこけている主人公を叩き起こそう。髪の毛を掴んで引き摺り降ろし目を開けさせて思い出させよう。 主人公に敗北の味を思い出させてやる。主人公に我々のモゲロの声を思い出させてやる。脇役とモブキャラの間には奴等の哲学では思いもよらない扱いがあることを思い出させてやる。 一千人の非モテ武装紳士の戦闘団で世界を燃やし尽くしてやる。 「孤独の脇役大隊指揮官より全部武装紳士へ。」 目標、神姫センターのドアの前! 全ての主人公に敗北を。征くぞ、諸君。 …。 …。 …。 黒「うわああああああああああああ聞いてくれイシュタル!」 イ「聞くも何も私は君の馬鹿げた戦争とやらに付き合わされているわけだが。」 黒「主人公(アイツラ)!主人公ひでぇよ! こっちは主人公が独りになる時間を見計らって襲撃掛けたのに仲間が揃い踏みしてやがった!」 イ「私達の中に主人公の友人が何人か居てそこから情報が漏れたのかもしれないな。」 黒「スパイ送り込むとか主人公がやることかよ!卑怯だよ!」 イ「奇襲し掛けた私達が卑怯を咎める資格は無いだろう。」 黒「女とか一部神姫にいたっては神姫バトル無視してダイレクトアタック仕掛けてくるし!」 イ「向こうからしてみれば不審者に襲われたのと同然だし当然だな。私だってそーする。」 黒「最後には異名持ちクラス複数がよってたかって攻撃してきたし!」 イ「流石に私でもあの強さをあの数は無理だったが、いい経験になった。」 黒「しかも何だよ、何であいつらあんなに即席で連携作るのが上手いんだよ!こっちなんて連携一つ出来なかったのに!」 イ「コミュニケーション能力の有無だろ。それで君は私に泣きついて一体何をして欲しいだ?」 黒「慰めて。」 イ「だが断る。」 黒「イシュタルが!慰めるまで!泣くのを!止めない!」 イ「勝手に泣いていろ。近所迷惑で怒られるのは君だからな。じゃ私は夕食を作るから。」 黒「うわあああああああああああ。」 イ「あ、そうそう。食費を電車代として使ってしまったし、しばらく肉は食えないぞ。」 黒「うわああああああああ。」 黒「うわあああああ。」 黒「うわああ。」 黒「…。」 黒「ごめんなさいもう泣きませんし励ましの言葉も乞いません。今日の神姫バトルのデータも私一人で纏めますから出来る限り美味しく栄養バランスの採れる夕食をお願いします。」 イ「ふん、やはり嘘泣きか。いいだろう、手段はどうあれ数多くの異名持ちと戦えいい経験になったのは確かだ。その辺りで許そう。」 黒「イシュタル様マジ女神!」 イ「…。」 黒「ギャァー!アツアツのモヤシが僕の口にー!」 イ「後はその五月蠅い口を今日一日閉じている事が条件だな。」 黒「はい…すいません…。」
https://w.atwiki.jp/kt108stars/pages/5474.html
897 名前:1/3[sage] 投稿日:2010/01/03(日) 23 43 40 ID ??? 正月からごめん。 書き込み少ない内に、去年主催したコンベでの事を報告します。 私の自業自得感いっぱいですが、何かの参考に。 困って程じゃないけど少し扱いに困る、という常連ばかりを集めて、 ある意味で隔離卓のGMを過去にやった事があった。 この前のコンベの時、その参加PLが私の卓にたまたま集中し、 また同じ面子でやる事になった。 そこに、初めて見掛ける人が他の卓から流れて来た。 希望卓にあぶれた事を凄く憤慨して、というか文句タラタラだったので、 「駄目だと思ったら帰る自由がある。参加費も返す」と伝えた。 この初顔さんが結構、困だった。 当事者が多いので、私(GM)以外を列挙。 ・A…無い裏を読む、人に指示をする、参謀役が好き。 ・B…自分が主役じゃないと集中力が切れる(明言)、RPは苦手。 ・C…ドラマ好きで逆境好き、恋愛RPは嫌い、ゲーム中にマジ泣き。 ・D…うちのコンベで特定のGMを眺めるのが好き、やや地蔵気味。 ・E…アイテム獲得シーン以外は基本的にイラストを描いて過ごす。 ・初顔…Aと同じ参謀役好き+説教、ベテラン面、女性蔑視。 初顔の強烈さでA~Eが大分薄まったけど、やっぱり少し困りました。 898 名前:2/3[sage] 投稿日:2010/01/03(日) 23 51 30 ID ??? 当日はミストキャッスルを用意していたけど、Cを筆頭に数人が嫌がり、 少し相談した結果、前に好評だったダブルクロスに変更。 初顔は何でもいいと言いながら、出された案の全てに文句を言う。 PC作成中。 Aと初顔が皆にアレ取れコレ必要と言うが、B~Eは聞いちゃいない。 Aはすぐ自PC作りに入ったけど、初顔が皆にしつこく指示出しを続けた。 初顔は皆が生返事なのに苛立ってたので、私が少し話をしていたが、 なかなか文句と作成が終わらないので、私は帰るか作るかを急かした。 私がハンドアウトを書いていると、初顔が覗き込んで、 「いかにも女性が好きそんな。安直だが女性だから仕方ない、及第点だな」 耳と時代を疑うような蔑視発言。 作成が早かった初顔は女性ゲーマー悲観、最近のゲーマー悲観、 今日は教えてやるぜ系な説教を、私だけに向かって話す。 ※初顔→他PLへは、他PLが生返事だった。その文句も私に来た。 同時に、他のPL(A~C)も何故か私だけに向かって話す。 昼休み前の会話は、GM→←各PL毎、 で終わった。 ちなみに昼飯時に困は、私と他スタッフに混じって来てさっきのような話を繰り返していた。 ※女性ばっかりなので、あまり良い顔されなかった。 ゲーム開始。 人数が多いのでハンドアウト読み上げ&簡単な会話でオープニングとした。 A、全てのハンドアウト内容を理解するRP。 B、熱い台詞をAに教えて貰う。 C、何故か早くも涙目。 D、地蔵。Aの指示を受け入れる。 E、今日はGMを守る、と突然言う。しかしイラスト描きにほぼ専念。 初顔、ハンドアウト拒否。そんな物に頼らずエージェントになる。 899 名前:3/3[sage] 投稿日:2010/01/03(日) 23 54 32 ID ??? ゲーム中。 初顔は一匹狼好きらしく、クライマックスまで合流せず。 A~Eは合流、というか全部Aの指示通り。 初顔も指示を出すけど、A「お前一緒じゃない」に軍配が上がった。 DEは地蔵に磨きが掛かり、表情は楽しそうだけど、ただGMの話を受け入れる。 ACのシリアス場面に、初顔が酷評と共に茶々入れようとした時、 間が良いのか悪いのかCが凄い号泣。 場面を変える。 でも話の主軸をBにしとかないとBが大変な事になるので注意。 ラスト戦闘。 PCを狙って攻撃すると怒られるので、ランダム標的にしようとしたら、 だから女はヌルイんだ!と初顔に叱られる。 「タフガイで死を恐れない俺を狙え」と言うので、遠慮無くそうした。 追い詰めてやると満足そうだった。 結果、A~Eはゲーム開始時のような感じで、それぞれのやりたい事に専念。 ラウンドがなかなか進まず、私は進行&演出にいっぱいいっぱい。 閉会時間ギリギリまで押してしまった。 どうやら初顔はPC作成中に女性PLを怒らせたようで、 昼休み中にA~Eで何らかの話がされたみたいです。 合流しないまま色々指示出してたけど、殆ど聞かれていなかった。 細かく感想を聞く時間は無かったけど、きっと初顔は楽しめなかったと思う。 さすがにもう来ないだろうけど、ちょっと可哀想かも。 厨返しイクナイ、の実演でした。 900 名前:NPCさん[sage] 投稿日:2010/01/03(日) 23 57 58 ID ??? まとめると やっぱり女は駄目だな って事? って事? 901 名前:NPCさん[sage] 投稿日:2010/01/04(月) 00 00 58 ID ??? 6人でダブルクロスって時点でダメだったかもしれないね 903 名前:NPCさん[sage] 投稿日:2010/01/04(月) 00 12 10 ID ??? 女の文章ってことか? 男にせよ女にせよ、こんなもん書くような奴はダメだ。 904 名前:NPCさん[sage] 投稿日:2010/01/04(月) 00 14 12 ID ??? まとめにある、おゆうぎマスターか 906 名前:NPCさん[sage] 投稿日:2010/01/04(月) 01 29 31 ID ??? その初顔にキツく当たって帰らせた方が進行はスムーズだったんじゃないかなぁ 「帰る自由がある」とか言ってたんだし 907 名前:NPCさん[sage] 投稿日:2010/01/04(月) 01 40 09 ID ??? 報告者は少しヘタレ。家族に見放された後遺症を引きずっています。 状況が二転三転し、国家やサクリファイスシステムに翻弄されるPL達を描いており、 ストーリーには引き付けられます。 908 名前:NPCさん[sage] 投稿日:2010/01/04(月) 01 45 41 ID ??? あまりにも自業自得すぎて新顔に同情する余地が見付からないぜ。 909 名前:NPCさん[sage] 投稿日:2010/01/04(月) 01 58 47 ID ??? よくわからんがCはいい味出してるな 910 名前:NPCさん[sage] 投稿日:2010/01/04(月) 02 08 14 ID ??? タイミングのいい所で泣くCが気に入ってしまったw コマは自業自得だし、常連になってもヤなだけだからよかったんじゃない? 912 名前:NPCさん[sage] 投稿日:2010/01/04(月) 06 45 02 ID ??? よく泣く人間が多いな 915 名前:NPCさん[sage] 投稿日:2010/01/04(月) 11 41 44 ID ??? 協調性の無い人間がなんで往々にして協調性を求められるこんな遊び やるハメに陥ったんだろ……と時々疑問に思う 916 名前:NPCさん[] 投稿日:2010/01/04(月) 11 52 04 ID ota+HbNw ダブクロで、1回きりのキャラなら別にジャーム化してもいいやーって暴れる人いないだけ マシだ思うけど 917 名前:NPCさん[sage] 投稿日:2010/01/04(月) 11 53 38 ID ??? ルール奉行でデータマンチな女性PLに日々いじめられる俺には 女性プレイヤー蔑視の気持がわからん 憎々しい気持ならわかるが スレ249