約 1,304,955 件
https://w.atwiki.jp/sk_rexi/pages/216.html
名称:悩める人 アイテム種類 行動(行動) レア度 C 詳細 行動の設定。心配性で、何かある度悩んでいる。 ★
https://w.atwiki.jp/siranai/pages/263.html
【スレ27】同人活動のみで生活している人 このページのタグ:漫画・ゲーム・ネット 趣味 202 :おさかなくわえた名無しさん:2007/08/20(月) 02 40 34 ID vnrVHrpG 自分じゃないけど、 知り合いの男性がエロ同人ゲームのダウンロード販売だけ生活しています。 去年の年収は700万円弱だったそうです。 収入がそれしかないので流石に確定申告しているそうです。 副業は特にしていませんが、 子どもが好きなので児童館でボランティアをずっとされています。 いくら二次元と三次元は別物とわかっていても、もはやペドに近いレベルのロリコン物専門の方なのでなんとなく複雑な気分です。 203 :129:2007/08/20(月) 02 45 34 ID MvhMfcEz 196 去年までやってましたが、今はすっぱりやめてプロ専業 プチ隆盛ジャンルの中堅〜大手くらいでした コミケも未練があったので申し込みして偽壁に場所もらってましたが 仕事が終わらなくて欠席に…場所取れなかった人に申し訳ない状態 なにかご質問ありましたら、ゆっくりでよければ 返答させていただきます 204 :元129:2007/08/20(月) 02 46 32 ID MvhMfcEz あ、名前残ってたw →【スレ27】制作会社勤務の夫を持つ漫画家兼イラストレーター 205 :おさかなくわえた名無しさん:2007/08/20(月) 03 41 01 ID EcfJbxSy 203 一般の方に偽壁はわからないと思いますテンテー 206 :おさかなくわえた名無しさん:2007/08/20(月) 04 42 55 ID MvhMfcEz 205 203です そうですね、すいません せっかく新ジャンルだったのに参加できなくて むしょうに悲しかったところに、予想外の話題だったので つい勢いで突っ走ってしましました 私はレスするのはやめます、ごめんなさい 207 :おさかなくわえた名無しさん:2007/08/20(月) 09 19 55 ID 8fZknIHa いなくなる前に、偽壁の説明を… 208 :おさかなくわえた名無しさん:2007/08/20(月) 09 42 58 ID ayVi6esD 壁=人が集まるため大手サークルが外周に配置される事を指す(もっと集まるのは「シャッター前」など) 偽壁=人が集まりすぎないようにそれなりの規模のサークルが緩衝目的に壁サークルの間に配置される こんな感じ 209 :207:2007/08/20(月) 13 18 31 ID 8fZknIHa 納得しました。ありがとうございました。 おもしろい用語ですね。 213 :おさかなくわえた名無しさん:2007/08/20(月) 17 43 16 ID x5bNww0Z 同人の人 冬に脱税で誰かつかまってましたよね? そんなに同人って儲かるもんなんですか? そういう脱税した人のことをどう思いますか? またその脱税した人のこと知ってますか?周囲はどう言ってますか? 222 :おさかなくわえた名無しさん:2007/08/20(月) 20 45 15 ID BQvBVsDl 213 売れれば儲かります。 例えばB5/100Pの本を3000部作ったとして、 どんなに高く見積もっても1冊の単価は300円くらいなのね。 それを売る時に1200円くらいにすると、900円が純利益になる。 900円×3000部=270万円←これが1冊本を作った時に入る金額 年に4冊出せば1000万円越える。単純すぎる計算だけど、だいたいそんな感じ でも買う人がいなきゃ売れないので、誰でも儲かるってわけではないよ 脱税をした人は最悪。あれでまた同人誌=ホモ=著作権無視の構図が マスコミで広められてうんざりした。 あとなにより書いてる漫画が他の漫画家さんからのパクリだったって事が 他の人からの同情をまったく引かない理由だと思う。 例えるなら民家の野菜を盗んで路上販売で売りまくってる感じかな。 畑は借りてるんだからせめて野菜くらいは自分で育てろよ、と。 自分の周囲も含め、脱税の人は何度か話した事がある人なんだけど、 一様に呆れてるかな。あとパクられた人もいるので少しだけ溜飲が下がった。 でも本人は反省してないと思うよ。そういう人だから。 223 :おさかなくわえた名無しさん:2007/08/20(月) 21 03 59 ID cggvFXXk 同人って、出版社とかの中間マージン差っ引かれないから、本作る時の 費用以外に引かれる要素がなく、値段があってないようなものだから、純利益が すごい事になるって事でしょ。
https://w.atwiki.jp/tatuvb/pages/545.html
ST「何の音でしょう?」 まし「さっきゴゴゴゴゴって聞こえたよね?」 じじ「お茶うめぇww」 ST「貴方の後ろに・・・」 じじ「ゴフッ(´3`),*.+」 ST「冗談です」 -- (STー1) 2010-07-10 12 43 52 じじゅ「何の音だろね?」 ゴゴゴゴゴゴゴゴゴ ましゅ「うるさいねwww」 -- (じじゅ) 2010-07-10 15 50 14 たつ「(。´-ω・)ン? ・・・何だかとっても嫌な予感がしてきた・・」 龍「そうか? 俺は特に何も・・・うわっ 嫌な予感してきた・・」 -- (たつ) 2010-07-10 21 40 19 L「560円になります、毎度ありがとうございます」 店長「今日も一日お疲れさん。これ今日の分ね」 L「何とかバイトで命つなげてるけど、時間の問題だし・・・ 早いところあの爆弾で帰らなきゃ」カチャカチャ・・・ ゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴ L「何の音だ!?思いっきり近くから聞こえたぞ!」 -- (L) 2010-07-11 08 07 59 ST「キュピーン(゜A゜)はっこの気配は」 まし「どうしたの?司令官」 ST「Lーーーーーーーーーーさん!!!」 L 「うわっまた何か聞こえたw」 -- (STー1) 2010-07-11 14 17 34 たつ「・・っ ・・司令官はνタイプか・・・・」 龍「よく分からんが・・とりあえず司令官達が居るところへ行こう・・・」 -- (たつ) 2010-07-11 15 02 48 L「な、なんだ・・・いきなりゴゴゴ音がしたら誰かの雄たけびが・・・」 ST「Lさああああああああああああああああ」 Lが振り向くとそこには、偶然片手に包丁をもっているST-1がいた。 Lは無意識に走った。その姿はまるで(リアル)鬼ごっこで鬼に見つかった瞬間と酷似していた。 -- (L) 2010-07-11 21 38 38 闇炎「暇だなぁ・・・・あ、STさんと、Lだ」 L「闇炎助けてくれ~~~~~!」 ST「Lさんを止めてぇぇぇええええ!」 闇炎「だが断る。ホイッ異次元投下~」 L「・・・こっちかよおおお!」 ヒュー ST「・・・・私を放り込めばよかったんじゃないですか?」 闇炎「まぁ・・・・話があるし、戦ってないなと思ったから、『最後』に戦おうと思って」 ST「・・・今何と言いました?」 闇炎「最後だから戦おうと思って・・・だな」 -- (闇炎) 2010-07-11 22 05 07 たつ「龍・・・南方50kmに司令官と闇炎と思われる反応があった・・行くか?」 龍「ん~・・・とりあえず司令官達から20kmの所に居よう・・そこからなら見える」 -- (たつ) 2010-07-12 19 45 43 ましゅ「!?」 じじゅ「どした」 ましゅ「俺らも黙っていられないみたいだぜ?」 ゴゴゴゴゴ そこには、包丁を持ったST像があった。 -- (ましゅう) 2010-07-13 18 44 51 ドサッ L 「いてて・・・ん?」 そこにはチェーンソーを持ったST像があった。 L 「またかwww」 -- (STー1) 2010-07-14 17 53 36 たつ「!?」 龍「どうした?・・・これは」 たつ「司令官の反応が3つも・・・!」 龍「距離はそう遠くない、Lのほうからだ!急ぐぞ!」 --そのころ-- ましゅ「くぅ・・・解放っ!」 じじゅ「なにその新能力!?」 ましゅ「解放によりマシンガンをアルテマドラムマシンガンβに!」 じじゅ「ちょwwwチートwww」 -- (ましゅう) 2010-07-15 18 28 49 ST「あなた方に恨みはないのですが・・・」 じじ「恨みはないってさ。僕関係ないってことだよね?」 まし「おいこら逃げるなww」 じじ「やるしかないのか・・・」 ST「≪紅い悪魔の力≫」 まし「くるぞ」 ---- キュイイイイイイイイイイイイイイイン L 「あぶっ ちょwwタイムw」 ST「問答無用です!!」 L 「俺が何をしたあああっ」 ---- 闇炎「いつかはこの日が来るのはわかってた」 ST「『最後』・・・ですか?」 闇炎「ああ」 ST「・・・そうですか。そこまで言うのなら、断るわけにもいきませんね」 闇炎「司令官、俺と戦おう」 ST「受けて立ちます。ですが、私を甘く見てはいけませんよ!」 -- (STー1) 2010-07-15 19 59 01 ドスッ ドスッ ドスッ じじゅ「ひえー!」 ましゅ「大丈夫か?行くぜ!」 ガガガガガガガ ST「効きませんね~♪」 ましゅ「ならば・・・目!」 じじゅ「!?!?」 ST「くうっ!サブカメラ・・・」 ましゅ「チェンジ-MW-LAILGUN!」 ましゅ「チャァー・・・ジッ」 -- (ましゅう) 2010-07-15 20 36 56 闇炎「ルールはひとつだけ、制限がある。式(悪魔や天狗)などをよぶ悪魔技、スペルカードは使用禁止、1vs1だな。なお覚醒、EX化はありとする。」 ST「あとはフリーですね・・・。分かりました!」 闇炎「天狗覚醒!」 ST「前より格段と…いいでしょう。こちらも本気で!」 たつ「・・・・闇炎の方角のSTが、本気を出そうとしている。みたいのだが・・・」 龍「まずはましゅう、じじゅんぺいたちが優先だな・・・・」 -- (闇炎) 2010-07-15 21 40 19 L「ふっはっほっうわっ」 -- (L) 2010-07-15 22 11 07 たつ「ふぅ•••お茶はいいのぉ••龍••一応ラグナロク2発撃てるようにしとけ••ましゅう達の司令官に狙いを定めてな••• 」 龍「りょ~かい•••」 -- (たつ) 2010-07-16 15 36 18
https://w.atwiki.jp/siranai/pages/530.html
【スレ32】ネットショップを経営している人 このページのタグ:つくる人 売る人 学び・資格 技術・専門職 漫画・ゲーム・ネット 26 :おさかなくわえた名無しさん:2008/01/21(月) 12 56 46 ID CYpWoRAW 趣味系のお店で働いている人、経営している人の話が聞いてみたい。 30 :おさかなくわえた名無しさん:2008/01/21(月) 13 25 13 ID 6NeEtKy6 26 ネットショップでもよかですか? 57 :おさかなくわえた名無しさん:2008/01/21(月) 23 29 47 ID RAxlEFyc 30 何のお店をやってるんですか? 71 :おさかなくわえた名無しさん:2008/01/22(火) 10 21 35 ID D1tr2Ci7 30です。 57 工芸系です。趣味で工房に通って作品を作っていたんですが、 たまりすぎて場所がなくなってきたのでネットショップで売るようになりました。 オーダーメイドもやっていて、7割くらいがオーダーメイドです。 83 :おさかなくわえた名無しさん:2008/01/22(火) 22 30 41 ID E1p3MIJ+ 71 どういうものを作ってるんですか? 95 :おさかなくわえた名無しさん:2008/01/23(水) 09 32 09 ID flbZZ3Cc 30です。 83 家具・調度品です。たまに小物も作ります。 99 :おさかなくわえた名無しさん:2008/01/23(水) 15 57 30 ID nio/dYMt 95 おおすごい。器用ですね。 趣味で工房ってのは木工職人育成所みたいなのがあるんでしょうか。 その工房の話聞きたいです。どんな人が居て、みんな何になるのか、とか。 102 :おさかなくわえた名無しさん:2008/01/24(木) 13 03 39 ID snhGa+Xi 30です。 99 育成所ではなく、 尊敬する作家の工房に弟子入りのような形で通っていました。 元々は楽器を作りたかったのですが 難しさに挫折したのと、上記の作家の作品に惚れて方向転換し、今に至ります。 この工房に同時期に通っていたのは私の他にもう一人。 アンティークの修復をやりたいという学生さんで、普通に今風の若い兄ちゃんでしたよ。 彼は製本(ルリユール)にも興味があるとかで、その後渡欧しました。 106 :おさかなくわえた名無しさん:2008/01/24(木) 17 59 46 ID 0rKfV+L6 102 ありがとう! ルリユール!思い立ってすぐ行っちゃうなんてすごいね・・・ 基本的にみんなものづくりが好きなんだろうなあ。 104 すげえなあ。 しかしなんで中高のときはその努力ができなかったんだろう。 手広く浅くが合わなかったのかな。 →【スレ32】勉強は全く得意ではなかったが、社会に出てから成功した人
https://w.atwiki.jp/ao-ohanashi/pages/227.html
さらに俺の置かれる状況は悪化していく。 「あー。窓際のあそこが空いてるな。あそこ、座ってくれ。」 担任が指定した席とは俺の後ろの席だろう。俺は最前列なので八方塞になったということだ。 実はこれが翠星石とのファーストコンタクトではない。以前彼女が家に遊びに来たときがあった。 窓を破るという非現実的な入室方法だった。その後もなにかとやらかして俺を不安のどん底に陥れた悪女だ。 あれが蒼星石の双子の姉というから驚きだ。しかし外見は性格の判断材料にはなり得ない。休憩時間になると 周りにはどこかで見たような黒山の人だかりが。それに翠星石はあたかも"優しい女性"のように接している。 俺は蒼星石に問題起こさないのか聞いてみる。 「大丈夫だよ。こういう公共機関の中だと流石に問題は起こさないと思うよ」 蒼星石の落ち着いた言葉にこれ以上ない安心感を覚える。本当に起こしてくれないといいけど。 1時間目、数学。今日は先生が出張で居ないので自習プリントが配布された。内容は中学三年生レベルの問題 だ。ほら、展開とか根号とか三平方なんとかいうやつだ。俺がスラスラとプリントを進める中、横に居る蒼星石は まったく鉛筆が動いていない様子だ。ちなみに後ろからもカリカリと音はしない。そこで蒼星石が、 「マスター、この問題よくわからないんだ。教えてくれないかな。」 と弱気になる。俺は周りの目など気にせずに乗法公式から加法・減法など何から何まで教える。蒼星石はそれを 理解していった。よく俺の説明でわかるものだな。俺の教授が終わり、俺も蒼星石もプリントにとりかかる。相変わらず 後ろから音沙汰はない。しかししばらくすると、翠星石が蒼星石の机にコソコソと近寄って「教えるですぅ」と蒼星石に 助けを乞う。それを蒼星石は受け止め律儀に教授し始める。これはこれで微笑ましい光景だ。俺の視線に気がついた蒼星石が 「こっちみんな」と言わんばかりの表情をする。俺は冷や汗をかいてプリントへ視線を戻す。 そんな事があった1時間目も終了を継げるチャイムが鳴り響く。刹那、何者かが俺の首根っこを鷲掴みにしてそのまま万力 で俺を引きずる。おそらく翠星石だろう。直感がそう俺に教える。教室を出る瞬間視界に俺と同じ用に首根っこをつかまれ 引きずられている男子生徒が映る。そして彼を引きずっている女子生徒が翠星石を追い抜かす。その際に、 「よお、お前も大変だな。」 とその男子生徒が話し掛けてきた。 「ああ。自分を見ているかのようだ。」 「俺はこの後何されるかわからん。そのときは骨を拾っておいてくれ。」 「わかった。遺骨はその怪しげな部に送りつけといてやる」 俺は引きずられながらも答える。相手も俺の言葉を聞いてニヤリと笑って見せた。そしてそいつはそのまま何処かへ拉致 られていった。同じ境遇に居るもの同士の奇妙な友情が芽生えた瞬間だった。 俺は屋上へと続く階段の一番上まで拉致られた犯人は思ったとおり翠星石だ。 「お前に言っておく事があるですぅ」 不意に翠星石が口を開く。一体何を言われるのか。蒼星石に手を出したらぶち殺すぞ、とか言われるんじゃあないだろうな。 「お前は蒼星石に今近づいちゃいけねぇです」 あー、内容は同じようなことを言われました。 「わかったですか?わかったら三べん回ってワンと咆えろですぅ」 何ワケのわからないことを。俺は反論する。 「何でだよ?ワケを詳しく原稿用紙一枚以内で答えてくれないか。」 翠星石はむっとこちらを睨んだ後重々しく話す。 「だが断るです」 そう言うとさっさと階段を下りて行ってしまった。どうやら単なる焼きもちだったようだ。俺も授業に遅れそうなので 戻ることにした。 「おかえり」 と席についた俺に蒼星石が迎えてくれた。俺はさきほど言われたことを無視して蒼星石といつものように接する。 しかしこの後、今やっていることを後悔するはめになる。
https://w.atwiki.jp/hyon/pages/365.html
179 名前: Ego ◆iqP3HuSAqU [星屑十字軍] 投稿日: 2006/11/21(火) 22 42 30.11 ID C2AmqyMMO 奈良習(なら・しゅう)、それが俺の名前だ。 「…………奈良くんのこと、ずっと、好きだったの」 今日、俺は…… 「友達としてじゃなく、恋人として、付き合ってください」 生まれて初めて告白された。 「ダメならダメでもいいから、ハッキリ言って……」 「ゴメン」 俺は断った。余裕なんて微塵もなく断った。別に嫌いなわけじゃない。むしろ好きだ。 まあ、Likeのほうなんだけど。 「あ、その、えっと…………」 「ホントにゴメン」 困らせたくはない。そんなのはコイツらしくないし。ホント、好きなんだよな、俺は、 コイツのことが。…………かわいいしな、今は。ルックスもかなりタイプではあるな。で も、コイツと付き合う気なんて毛頭ない。 「…………告白しておいてアレだけどさ、その、私と…………友達でいてくれる?」 ったくコイツは………… 「何言ってんだよ。友達なんて呼ぶんじゃねえよ」 「え…………」 コイツも、まあコイツなりに、思うところがあってそう言ったんだろうが、大きな勘違 いをしてやがるな。いいぜ。俺が教えてやる。 「いいか、よく聞け。俺と…………いや、俺たちとお前は友達なんかじゃねぇ」 「…………」 「親友だ。今までも、そしてこれからも」 「…………ぅぅっ」 …………泣き出しやがった。めんどいヤツだ。いくらなんでも女々しすぎる。 180 名前: Ego ◆iqP3HuSAqU [タイトル…………どうなんだろ?] 投稿日: 2006/11/21(火) 22 44 30.22 ID C2AmqyMMO 「泣くんじゃねえよ」 「ひっぐ…………ぅっ、ごめん……」 「謝んなよ……」 「…………ごめん、それでも謝るしかないから」 …………泣きやんだか? 「ヒドイところを見られたな」 「…………ん?」 「あのさ、ナラチャン。出来れば泣いたこと、黙ってて欲しいんだけど……」 「お前、元に戻った……?」 「あ、まあ、な……」 「そっか」 「…………でさ、付き合ってくれない?」 「だが断る」 「くははっ、それでこそのナラチャンだ」 「ってか冗談だろ?」 「ああ。…………いや、半分くらい本気か?」 「どうなんだよ?」 「多分だけどさ、女なのに女が好きじゃおかしいって思ったからかなって」 「あ~…………どういうこと?」 「頭良いのか悪いのかわかんねえよな、ナラチャンってさ」 「いや、なんとなくはわかるよ」 「ホントか?」 「でもさ、告白ってのは本人にするもんだぜ?」 「…………してみるか」 181 名前: Ego ◆iqP3HuSAqU [こんだけ。] 投稿日: 2006/11/21(火) 22 46 09.77 ID C2AmqyMMO 「やけに素直だな」 「まあな」 「案外、女になったからかもな」 「確かに…………気持ちの整理とか、なんか、意外と出来た感じ」 悪いことばかりじゃない…………ってことかな。世の中、全てのものに、ことに、価値 があって、意味があって。俺はバカだから、クサレ脳ミソだから、数字は苦手だけどさ。 きっと、この世界っていうヤツは、数字だけじゃないんだよな。わかんねえけど。 「よし、男に戻るぞ」 「おう、男に戻れ。戻って告れ」 「…………いや、そっちは、まだ、さ」 「ま、頑張れ」 「おう」 世界は進む。勝手に進む。その流れは、止めることも切り取ることも早めることも出来 るだろう。でも、人ってのは、勝手には進まない。進めない。自由な分、めんどくさい。 車でいう、オートマとマニュアルみたいなものなのかもしれない。でも、なら、簡単だ。 マニュアルのほうがカッコイイ。理由なんて、そんぐらいがちょうど良いんだ、きっと。 「……カッコよく生きようぜ」 「は? 急になんだよ?」 こういう感覚っていうか、軽い悟り的なヤツはさ、教えてもらうもんじゃねえよな? 習うより慣れろ。目で見るんじゃない、感じるんだ。多分、そういうもんなんだよな? 何故ならそのほうがカッコイイから!
https://w.atwiki.jp/1001xxxx/pages/89.html
■wiki No.1028 結婚するか? 畜 生 、 持 っ て 行 か れ た ! ! (一番美味しいところを) チョロチョロちまちまボケ倒していたら、見事なロケットランチャー一発で潰されたというか、僕の小ささ際立つ感じ。 だってお前検証のほうに気を取られて完全に油断していたじゃん。こんな足引っ掛けるのに絶好な機会、みすみす逃すわけねぇだろ。あと、周りが過大なプレッシャーかけすぎだ。なんだろうこの真っ向勝負の人は。 引くということはないのだろうか。 引いて成功するなんて生ぬるい考えを許されるのはイケメンだけだ。 膝かっくん紛いのやられ方にヘナヘナなって、ティンとくるオチも浮かばず、咄嗟に襟首捕まえてしまい、なし崩し的に一見ハッピーエンド的な流れに持っていってしまった。 俺は他人に綺麗に見せようとする奴より、人間らしい奴の方が好きだけどなぁ。イロモノ失格の瞬間。 あの時、お前にしてはまともなこと言ってもんなぁ。 No.1060 愛してるよ嘘だー!棒読みー!それちっとも目が笑ってナイヨネー! ほぅ。目が笑ってなかったか。あの時の俺は。と瞬発力で言いそうになるが、そもそも求婚を受けた手前、すんでのところで飲み込む。 口にされた好意は疑わず、ツッコミが浮かんでも黙っておきさえすれば、本心はどうあれ愛してると発言された事実だけが残るのですよ奥さん。 それが僕のジャスティス。 よしよし、冥土の土産に教えてやろう。俺は別にあの時嘘なんか吐いていなかったぜ。ただ、どちらにとってもらっても構わないと思ってたんだ。公式に記録される最後の言葉、嘘吐いてどうするよ?だけど、そうか。お前にとってはあの時の俺は嘘をついていたか。そうか、残念だよ。仕方ないよな。敢えて鈍感力貫かせていただくことにする。 遠慮なくごちになりまーす。 俺は見回り君連れて実家に帰る!それかライアンに慰めてもらう!わーん!! …閉幕してから1人反省会。 「ハイよろこんで!」よりも「だが断る!」と言っておいた方が、てんやわんやで終われて面白かっただろうか……でもな……。 よくも俺の純情弄びやがって!って殴られる覚悟があるならどちらでも構わんぜ いつも好き勝手に遊ぶだけ遊びまくって、割とオチを想定していない投げっぱなしジャーマン。 本来「んなわけないやろ」「いっけね☆」で全て潰せるネタの数々、ちょっと目を離した隙にあれよあれよと皆の力で膨らんでいき、その膨張速度にネタ振った方がツッコミを挟む隙もなくあばばばば。冗談を本当に。嘘を現実に。真実を大げさに。いつでも背水の陣。それが俺のジャスティス。まぁ、GMやってる時ほどじゃねぇけど。追い詰められた人間ほど、そいつの本音や信条がわかって面白いもんだぜ。曝け出された弱さやしたたかさは偽りない分、生身の人間らしくて愛すべき一面だ。 皆様、美味しい展開、誠にあざーす。 ~さらに番外:wikiコメントより抜粋 オメデタ 鋭いキラーパスが入っており、どうしてこうなった状態。 「だってアンチだから」ですべて片付けていいのか迷うよな。 えっチューしようもんなら即刻舌噛み千切られそうなこの状況でよくわかってんな。 僕超身に覚えないんだけど誰の子だい? 知りたいのか?後悔しないか?後戻りは出来ないぜ?真実を知りたいんだな? とノリたいところをぐっと飲み込んで正解。 うん。 言ったが最後、ここのノリのいい人たちの手にかかったら、シャレにならない料理のされ方するやもしれないしね!俺がいない間に二人目とかできてなくてよかったぜ。ツッコみきれねぇよ ■教訓 雪崩というのは、元凶としてはちょっと雪球投げ込んだだけのツモリでも、どんどんと周りを巻き込んで大きくなり、最終的に酷い被害をもたらす物。■教訓2 的確に火をつければマッチ一本で、山を燃やすことすら可能だ 以上、十年前の手紙に返事を書くような作業終わり。
https://w.atwiki.jp/hyon/pages/303.html
7 名前: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします [じゃあ僕がk(ry] 投稿日: 2006/10/06(金) 23 48 31.70 ID YHAfAtW6O 放課後、生徒会室。 オトコ「……なんかやることあったっけ?」 メガネ「生徒会便りも出したばかりだし、特にないなぁ……」 オンナ「……トランプでもします?」 メガネ「ポーカー?」 オトコ「ブラックジャック?」 オンナ「大貧民?」 メガネ「ジョーカーは一枚ね」 オトコ「連番は三枚からで」 オンナ「8流し・11バックあり」 メガネ「革命あり、連番革命なし」 オンナ「8・ジョーカー・2上がりなし。革命時は2じゃなくて3」 オトコ「ダイヤの3からスタート」 メガネ「それ以外はなし」 オンナ「罰ゲームは校長先生の頭を撫でる」 オトコ「ちょ、ムリ……」 メガネ「漢(ヲトコ)とはなんぞや…?」 オトコ「ゲージ3っ!?」 オンナ「問答無用…………スタート!!」 こうして、熱い戦いは幕を開けた。 8 名前: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします [オランジェット] 投稿日: 2006/10/06(金) 23 49 40.37 ID YHAfAtW6O オンナ「ふふんっ、罰ゲームは絶対よ」 オトコ「勘弁してください……」 メガネ「だが断る!」 男が負けました。 オトコ「いや、マジでムリだって!」 オンナ「…………なら脱いでw」 オトコ「え?」 オンナ「脱衣大貧民よ。負けた人は服を一枚脱ぐ。……どう?」 オトコ「別にいいけど…………俺がおいしくない?」 メガネ「ボクも別にいいよ」 オンナ「じゃあとりあえず……オトコ、一枚脱ぎなさい」 男が学ランを脱ぐ。 オトコ「じゃあ次のゲームといこうか」 メガネ「またキミが負けるんだけどね」 オンナ「そうそう。目指せストレート!」 オトコ「そんなんイヤだ……」 9 名前: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします [こんなんですみません。] 投稿日: 2006/10/06(金) 23 51 27.83 ID YHAfAtW6O オトコ「さあ脱いでもらいましょうかw」 メガネ「うぅ…………」 オンナ「うふふふふw」 女はまだ上履きと靴下しか脱いでいない。つまり二回しか負けていない。 男はトランクスとズボンとTシャツだけが残っている。 そして会長は、今の負けでトランクスだけになってしまっていた。 オトコ「腕で胸を隠す感じがエロいw」 オンナ「裸になってから負けたら襲いますからw」 メガネ「えぇー……」 オトコ「さあさあ次いこ!」 オンナ「いこー!」 カードが配られ、ゲームスタート。 ??「ちょ、何やってるんですかっ!?」 生徒会室に女生徒が入ってきた。生徒会の書記だ。 メガネ「あ、えと、その、これはね、何て言うか……」 ショキ「脱衣トランプなんてやって、恥ずかしくな…………会長?」 どうやら気付かれたらしい。 ショキ「会長って、女の子でしたっけ?」 11 名前: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします [ひょんなの子らしくない……] 投稿日: 2006/10/06(金) 23 52 31.37 ID YHAfAtW6O メガネ「実は…………」 会長は、書記にこれまでのことを全て話した。 ショキ「…………じゃあ、会長は今、正真正銘の女の子なんですね?」 メガネ「うん」 ショキ「それなら男の子にこんな格好見せちゃダメですよ!」 そう言って、男から会長が見えないように、会長に抱きついた。 メガネ「え、いいよ別に…………ひゃぁっ!?」 何かが会長のお尻を撫でる。 それは、抱きついた書記の手だった。 オンナ「あーあ、始まっちゃった……」 メガネ「な、なにするの?」 ショキ「えっちなことを少々w」 オンナ「会長、その子レズなんです。相手してあげてください」 そう言うと、女は男の腕を掴んで生徒会室から出ていく。 オトコ「見たいぃー……」 オンナ「ダメ!!」 メガネ「助けてよぉ……」 ショキ「あら? 会長ったらもうこんなに濡らしちゃって」 オンナ「…………じゃ、図書室にいるから、ごゆっくり」 メガネ「ら、らめぇ……」
https://w.atwiki.jp/gundamfamily/pages/5797.html
565 名前:通常の名無しさんの3倍 :2011/10/29(土) 02 15 45.14 ID ??? サテリコン 欲情 (サテリコン ネタ お借りいたします) ザコ 「ちょっと待つザコ~っ。そこ、漢字間違ってるザコよ! 浴場ザコ!! そもそも、大音量で、音楽をかけるなザコ~!」 陰陽座 「下弦の月が 朧に揺れる夜を 包む村雲~♪」(ガンガン響いてる) グラハム「まさしく武士の曲! これが和洋折衷というものか! 洋たるメタルの曲調を、和の雌雄たる歌詞によって、見事に調和している! ええい、このような音楽世界があったのを、今まで知らなかったとは! なんたる失態っ。万死をもってしても、その償い、叶わぬ!」 ギンガナム「陰陽座である! グラハム・エーカーよ!」 グラハム「月の御大将は、知っていたと申されるのか!」 ギンガナム「当然。和洋折衷の調べを知らずに、何が音楽よ!」 グラハム 「くっ。月の御大将よ、全曲を私に預けたまえっ、お頼み申す!」 ギンガナム「だが断る」 グラハム 「っ! あくまでも、己の努力によって発見し、刮目せよと仰るか!」 ギンガナム「だいぶ古いバンドだぞ~。貴様に見つけられるかあ!」 グラハム 「このグラハム・エーカーが、断固として支持するというのだ! 必ずみつけてみせる! ラクス嬢によるカバーがなれば、私も、英雄としてのデビューが、あるやもしれん!」 ギンガナム「版権が生きている可能性もあるぞ~? いち警察官として、ミスするなー」(ニヤニヤ) ザコ 「どうでもいいから、音量を下げるザコー!」 シン 「百歩譲って、ラクスさんにカバーさせるのはいいとしてよ? 警視正、そのあと出番ないだろ……。何する気なんだよ」 566 名前:通常の名無しさんの3倍 :2011/10/29(土) 02 22 38.82 ID ??? グラハム「知れたこと!ライブでピンクに塗装したフラッグにラクス嬢を乗せてグラハムスペシャルを!」 567 名前:通常の名無しさんの3倍 :2011/10/29(土) 02 25 22.37 ID ??? 死ぬ死ぬwラクスが死んでしまうw 568 名前:通常の名無しさんの3倍 :2011/10/29(土) 03 00 03.37 ID ??? ギンガナム「黒猫枠をラクス嬢に、そして、瞬火枠をエーカーが歌えばいい! と思ったが、あ奴、結局、グラハムでしかなかたようだなああwwww」 グラハム 「お、表向きの男と仰るかっ、キム・ギンガナム! フラッグによる、一対一の決闘を、申し込む!」 ギンガナム「だああから若造だってんだよおおお! もっと勉強ろおおおお!」(戦いだした) ザコ 「勝手にやってろザコ」 シン 「ザコが銭湯の常連を、見捨てたー!」 キラ 「陰陽座ってさ、ツインボーカルなんだよね?」 ウッソ 「はい。曲によって違いはありますが、男女それぞれのボーカルによる表現があります」 キラ 「警視正って、実は、頭でっかち?」プププ ウッソ 「それを言っちゃいけませんよ」プププ ミーア 「仮に何かするとしても、アレは無理ですよね」 ラクス 「え、ええ^^; 熱すぎるお方と歩調を合わせるのは、難しいですし^^;」 ミーア 「わあ。なら、男方がみつかれば、やってみたいと?」 ラクス 「頑張ろう日本。わたくしが言っても、日一日をなんとか過ごしてらっしゃる方々には、失礼に聞こえてしまう でも、何かしなくちゃって、思うんです わたくしができることといったら、歌を唄えるだけですので、 だからっ。罵声を浴びてもいいから、何かしたいって!」 ミーラ 「お手伝いいたします」 グラハム「音楽の先生は、G世界にはいないのかっ。ええい、このままでは!」 569 名前:通常の名無しさんの3倍 :2011/10/29(土) 03 29 53.07 ID ??? なんと! グラハム・エーカーが 旅立ってしまった! シロー「また職務放棄して、好き勝手!」 ユウ 「・・・」 エレドア「正直、陰陽座とコラボできるんだったら、参加してみたいな」 カレン「エレドアっ、哨戒任務はどうした!」 リリ署長「あの奔放さを操れる方が、果たして、いらっしゃいまして?」 ハロ長官「何を体得してくるにせよ、まあ、放っておくしかなさそうだねえ」 シン 「おい待てえええええ! グラハム・エーカーの冒険とか、連載する気じゃないだろうな! 俺は知らないからなあ!」
https://w.atwiki.jp/battler/pages/2105.html
◎石坂線の鬼神(バトロイにおける大先輩!) ◎ひらお(同上!いつも代理編集ありがとうございます!) ◎うまかぼう(同上!そして管理人さん!) ◎魔理沙(同上!私のマスタースパークの原型は彼女が作り上げた、そして東方で好きなキャラ) ○バトロイ族(そんな事言っても…ねぇ?あんまり関わりが無いし…良いプレイヤーってのは解る) ◎大津の守護神(同じく大先輩!アンタには負けないぜ!民子出動!「だが断る」byたみ☆ふる巫女) ◎Mr・H(私のホムペの常連さん、金輪際あんな事は勘弁さね…気を付けておくれよ…) ○さじしん(羞恥心は好きじゃない、とりあえずもうちょいメンバーに個性つけてやれ) ◎海瑠(同じく大先輩!憧れなのZE!) ◎その他Wikiにこないバトロイプレイヤー(是非バトルロイヤルR―pedia―にきてくれ!) ○シェゾ(哀れwwwまぁ何、とりあえず誤解解くの頑張れwww) △中村大輔(チビだから周りに嫉妬してそんな性格になっているんですね、わかります^^) ◎八意 永琳?(( ゜∀゜)o彡゜えーりん!えーりん!) ◎紅 美鈴(めいりん!中国妖怪のほんめいりんじゃないか!) ○射命丸 文?(\射命丸!/そぉい!←新聞を読まずにすぐ捨てる 文々。新聞はすぐ捨てろってけーねが言ってた) ◎チルノ?(⑨もといチルノこそ真の最強!) △焼き鳥そうめん?(こいつぁひでぇ!誰かえーりんを呼ぶんだ!) △エキセントリック少女妖夢(こっちもえーりんをよべ!えーりんを!) ○蓬莱山 輝夜?(ニート!ニート!働けニート!) ◎ゆっくり霊夢(そっちもゆっくりしていってね!) ×銅鑼衛門(戦争にどちらも正義なんてないさね) ◎プリズムリバー三姉妹(アンタらこそバトロイ界最高の演奏組!) ◎チルノ(シムピープル バカルテット家)(今度また良い洋楽を教えざるを得ない) ○みすちー?(味は良いけど鰻は骨が多いからすこし苦手なんだよな…後カービィはお前を食べたりしないから安心しろい) ◎松岡修造(目指すのはバトロイ界の富ッ士山だ!レバニラ!) ×TEAM屋台(やめんかこの変態共ォォォ―――ッ!) ◎ソニック?(是非スマブラ次作にも参戦してくれ!) ◎ナレーション(ヘタレと言われたくなきゃそのヘタレっぷりをNA☆O☆SE) ◎ナンバーズ(バトロイにおける相棒!) ○十六夜 咲夜(PAD長!PAD長じゃないか!) ◎上白沢 慧音(まぁなんだ…色々と乙だ、無理してぶっ倒れないように) ◎霊烏路 空(後半部分同上、いつもお疲れさん) ×pk軍とそのリーダー(今度またやってみろ!俺たちバトロイプレイヤーが黙っちゃいないさね!) △ABCクラフト(まぁ何、過剰な宣伝さえ控えてくれれば俺はウンコとか言っても構わん) △ケータイ騎手(多重登録とか他人に迷惑かけるのはもう辞めろよ) ○島田真北(ふぅん、手合わせ願おうKA☆) ○朧月夜(電鉄の件は乙っス(笑) ◎フランドール?(東方に置ける好きなキャラ!どーんとこいやぁ!) ○レミリア(よし、段ボール片手に紅魔館に侵入だ) ○パチュリー(喘息ならえーりんに治してもらえばいいんじゃ…) ○テムジン(バーチャロイドとはまた懐かしいものを…) ○魅魔(誰かと思ったら魔理沙の師匠さんじゃないですか) ○西行寺 幽々子?(カービィと勝負してやってくれ) ○アリス?(お前肉体派じゃないだろwww弾幕はブレインってスタイルはどうしたwww後魔理沙はフランの婿) ○メディスン?(お前も肉体派じゃないだろwww) ◎たみ☆ふる巫女?(お前俺のチームのエースだ!これからも頑張ってくれ!) ◎カービィ?(こいつは手遅れだなwww面白いからいいけどwww) ◎博麗霊夢(脇巫女霊夢じゃないか!一時期主人公(笑)と思ってたけどよくよく考えたら別にそんなことは無かったぜ!) ×レオン?、リーリィ、レシアの作者(同一人物にしか見えんな、名前統一せぇよ) ◎聖良紅牙(同じく大先輩!キャラの方にもよろしくいっといてくれっス!)