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ホシオ / HOSHIO 【ホシオ】 CS版ポップンミュージック9で初登場したキャラクター。 ホシオ / HOSHIO 誕生日 担当曲 ポップン9 アクション(pm9) キャラクターポップ 関連キャラ、用語リンク 出身地 趣味など すきなもの きらいなもの 2Pカラーはカラーリングの影響から、7つ揃えたら願い事をかなえられる球のマンガを思い出させる。 誕生日 9月24日 担当曲 タッキュウブギ ポップン9 アクション(pm9) NEUTRAL GOOD GREAT FEVER 必殺技を繰り出す。 MISS 卓球の玉がたくさん飛んできて溜息をつく。 JAM DANCE WIN ピースする。 FEVER WIN LOSE MISSアクション後玉がホシオにあたり気絶。マネージャーに手当てをされる。 キャラクターポップ 【色違い】 関連キャラ、用語リンク このキャラクターが描かれているレアカード 【熱いぜ!スポーツの祭典!】 【春のミニまつり♪】 【と、とけちゃうぅ~!】 キャラクター一覧/ポップンミュージック9
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【クレセント】 【フル】 3Bのモーションが自由の女神っぽくて初見でふいたFシオンです。 管理人の苦手キャラその2です。 なのでこのキャラにはFワルクで戦ってます。 まずなにが苦手かというとA射撃とB昇竜を使った飛ばせて落とす戦法です。 あまり徹底してこのように動くFシオン使いはいませんが、徹底されるとだいぶ辛いと思います。 この戦法の基本はA射撃の牽制です。 A射撃は発生はやく、リーチも長く(画面3/5くらい?)、ガード後有利という性能です。 なので立ち回りでこれをがんがん打ちます。 すると地上から近づくのはほぼ不可能なので空中から攻めることになるのですが、ここでB昇竜が生きてきます。 シオンと七夜ののB昇竜は性能がよく他のキャラとは段違いの性能です。 まず重要なのがこの昇竜は無敵糞長いくせに空ガできません。 また攻撃範囲も広く発生も早いので引きつけて撃てばまずはずしません。 A射撃を怖がって空から接近したらこれだよって感じです。 また余裕があれば普通にJCで落としに来ることも出来ます。 この戦法がかなり辛いです。 波動拳で飛ばせて昇竜拳で落とすとか別ゲーですね。 スト4かよってなります。 試しに身内にやったら「うぜ~、キレそう」とか言われました。 そして重要なこの戦法に対する対処ですが、丁寧に空Bイカで牽制っするしかありません。 もちろん読まれたらJCを刺されますので注意してください。 体力勝ちとかされてたら攻めるしかないのですが我慢してひたすら攻め込むチャンスを待ってください。 様子見に相手がJCなどを振ってきた時が攻め込むチャンスです。 またA射撃は単発では400くらいしかダメージないですが空中カウンターだと拾われますのでそこだけは気をつけたいです またFワルクだと対処法がもう一つ増えます。 A射撃の届かない位置でのゲージ溜めです。 一応B射撃がフルヒットするのですが、ダメージ1400とかなので我慢しましょう。 Fシオンの弾数は13なのでB射撃(7発撃つ)を一度でも使うと残りが一気に増えます。 この状況ではA射撃もそこまでホイホイ撃てなくなる&撃っても隙だらけのリロードが近くなります。 もちろん釣りにのらずFシオン側もゲージ溜めとかあるんですけど・・・ この対処方があり、非常に捕まえにくいので管理人は一度捕まえたら殺しきれるFワルクで戦っています。 またその他にも強い技などがあるので一つ一つ対処していきたいです。 まずFシオンのJAですが、発生4の持続4というかなりの高性能です。 またJBが見た目前作と同じでも攻撃判定が比べ物にならないくらい下に大きくなっています。 なので空中戦でFシオン側は上りでJA連打下りでJBみたいな行動を多く取ってきます(JAじゃなくてチキガしてることも多いけど)。 上手く下から攻撃を刺しましょう(CワルクならJB、FワルクならJAが刺しやすい気がします)。 また先に飛んだ時は今まで通りJCに警戒しましょう。 次に固めですが、A射撃を使った固めは攻撃を読んで逃げるしかなさそうです。 おそらく射撃を使う頃にはある程度間合いがひろがっているので5Bで暴れと入れっぱを狩るかダッシュ2Aで詰めるかのどっちかです。 頑張って読みましょう。 また5C追加は5Cの時点でバクステ連打しとけば抜けられます(3Cに注意)。 固めに入れてる人少ないと思いますが自由の女神も一応ガードさせて5分なので覚えておいてください。 正直いうとFの固めなんてどうせAから、よくて5B入るから立ち押しっぱシールドでいいよwっと思わないこともないです(2Bから入るとヒットガードの見極めが難しいため)。 次に起き攻めですがFシオンのA昇竜は他のスタイルと異なり空中でもスパキャン出来ます。 しかもEXエアスラがガードさせてシオン有利なので・・・ しかしA昇竜は上半身無敵なのでしっかりと攻撃を重ねておけば大丈夫です。 逆にシオン側の起き攻め(Aエアスラ表裏、6C表裏)は見えないので根性で見きるか解放やシールドで対処したいです。 【ハーフ】 動画などでもあまり見ませんねHシオン。 別に弱いわけではありません。 他のスタイルの方が強いってだけで。 まずHシオンのいいところは跳弾です。 1発ずつしかうたないのでほぼ撃ち放題です。 しかも当然ガードさせて有利。 しかも端にも届く。 対策としては発生が速いわけではないので、固めの最中に出されたら見てからシールド、またはガン暴れ。 牽制で出している時はhjで飛び込んでる最中は空避けで回避しつつ攻めれるらしいです。 空カウンターすると痛いコンボを食らうのでそれだけは気をつけましょう。 またB昇竜には他のスタイル同様気をつけましょう。 幸いHシオンは横への牽制が他のスタイルより弱いので、地上から接近すれば昇竜は防げます。 固めですが、5Aがしゃがみに当たる、123、2Cがスライディング、跳弾と手数が多いので読みにくいと思います。 しかしHシオンは火力があまり高くないキャラなので、リバビを数回見たら割り切って暴れたり入れっぱしたりバクステしたりしましょう。 注意したいのは火力が高くないからといってガン暴れは当然ダメということです。 リターン的には勝ってるかも知れませんが、相手はハーフスタイル。 ヘブン状態になることはあまりよろしくないです。 またHシオンは123 B糸のループでゲージ回収が優秀です。 ゲージには気をつけましょう。 起き攻めはA糸〆後の表裏は上手い人がやるほど、ほとんど見えないです。 解放で適度に拒否しましょう。 あとの細かい対策はよくわかりません。 わかったら追記します。 追記 遅くなりましたが、上記のHシオン火力低いは間違いです。 難易度は高いですがBEJCを何度も入れるコンボはけっこう火力高いです。 しかし、ガードし続けてもいいことはないのでリバビをある程度見て逃げるというのは間違ってません。 コンボ食らった時はBEJCをミスることを祈ってボタン連打です。 もちろん安定してBEJC入れてくる相手にはレデュースのタイミングで。
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異名 処刑人ロシオ 肩書 ロシオ海賊団船長 懸賞金 4200万ベリー 初登場 第222話 最終登場 第222話
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タイたんが書かれたレスをまとめたものです。 セリフや擬音など以外のものはカットしてあります。 ~~編?というのは、自分の整理用につけたものです。邪魔なら消してもらってかまいません。 468 リ「ねぇ、タイたん?」 タ「どしたの、リヴァイアさん」 リ「あなたって乱暴者っていうか、筋肉バカって感じですわよね」 タ「むっ…」 リ「だって、見た目もそうですけど、○ボコボコになぐる ●ガンガンにける でしょう?w」 タ「そ、そんなことないもんっ。地震だって起こせるんだもんっ」 リ「それが乱暴者だと申し上げているんですのよ?」 タ「むー! やっちゃうぞ! ばーんってやっちゃうんだからなっ!」 リ「あら、いいですわよ? 水中で地震が起きても大した事はありませんけれどw」 タ「うっ…ひくっ…えくっ…うわーんっ! リヴァイアさんのバカー! バハムートくんに言いつけてやるーっ!!」 リ「あらあら、お子様ですわねw」 469 タ「バハムートくん、ちょっといいー? あのね、相談があるんだー」 バ「…あ? …なんだよ、タイたんか…」 タ「…あれ? バハムートくん、もしかして元気ない?」 バ「そんな事ねーよ…。……つーかよ。最近、俺、影薄くね?」 タ「え? そかな。そんなことないと思うよ?」 バ「いや、そーだよ。ぜってーそーだよ。7の時はギガフレアとかテラフレアとかまでやらせてた癖に…」 タ「あ、あの、バハムートくん?」 バ「挙句の果てには、星KO☆WA☆SU☆NAとか言われてよー…。しかも、しかもだぜ!?」 タ「は、はい…」 バ「そのクセ、結局最強なのは俺じゃねーんだよ…。なんだよ12回攻撃って…。マジチートだぜ…。厨設定乙」 タ「そ、そだね…」 バ「あぁ…3~5の時代は良かったな…。…クソ…、いつか、いつか潰してるやるからな…!」 タ「バ、バハムートくん? ボ、ボク、用事があるからそろそろ行くね?」 バ「糞ったれども…。つか、野村め…。月の無い夜だけだと思うなよ…!?」 470 タ「バハムートくんも活躍してるようで色々なやんでるんだなぁ…」 シ「あら、タイたんじゃない? どうしたのこんな所で」 タ「あー、シヴァねーさまだーw ねぇねぇ、ねーさま、聞いて聞いてー」 シ「何? 何か相談事?」 タ「あのね? リヴァイアさんがボクのこと らんぼーものって言うんだ。ひどいよね? そんな事ないよね?」 シ「あらあら、そんな事言われたの? そうね、それはひどいわね」 タ「でしょでしょ? ホント、アイツむかつくよ。魚類のクセしてさー」 シ「でもダメよ、タイたん。お友達の事を悪く言っちゃ」 タ「でもー。だってー」 シ「それにね? タイたんは、もうちょっとだけ女を磨いた方がいいかも、知れないわね」 タ「女をみがく? ボク、おフロ好きだよw」 シ「ううん、それも良い事だけど。本当に女を磨くにはお風呂じゃダメなの」 タ「むぅー。ならどーすればいいの?」 シ「それはね、恋をすることよw」 タ「…鯉?」 シ「そう。素敵な恋だけがガールをレディにするの」 タ「鯉。鯉かぁ…分かった。ボク、がんばってみる。ありがとシヴァねーさまっw」 シ「ふふっ。素敵な相手が見つかったら私にも教えてねw」 471 タ「鯉…。うーん、どうすれば見つかるんだろう…海の事ならリヴァイアさんに聞くのが早いんだけどなぁ…何かシャクだし…」 フ「よぉっ、タイたんっ。難しい顔してどうしたんだ?」 タ「あ、フェニックスちゃん。あのね、鯉を探してたんだ」 フ「恋? マジかよー、オマエまでそんな事言い出しちゃうのかよー」 タ「ふにゃ? フェニックスちゃんは鯉、キライなの?」 フ「あぁダメダメ。オレには合わねーよ。どっちかってーとカラダ動かしてる方が好きだなっ」 タ「ふーん、そっかー。そういう人もいるんだね」 フ「ってそんな事よりさ。この辺に高いビルとかねーかな?」 タ「ふぇ? そんなところ行ってどーするの?」 フ「なんつーかよ。高い所が好きなんだよ。こう、見下ろす感じってーの?」 タ「うーん、ゴメン。ボクじゃ、よく分かんないかも」 フ「そっかー。んじゃ仕方ねーよな。じゃオレはもうちょっと探してみるからよ」 タ「うん、また学校でねー!」 フ「おうっ! またなー!」 472 フ「…それにしても恋かー。アイツもそんな事言い出す年になったんだなー。 オレもそろそろ、ちったぁ女らしくするかね? …ってダメダメ! 似合わねーってww …ま、いいや。そんな事より高い所高い所っと。 んでも高い所登ると、たまに飛び降りたくなっちまうのはどーしてだろ?」 477 タ「ラムウばーちゃん、ただいまー」 ラ「ふぇっふぇっふぇっ…おかえり、タイたん」 タ「ねぇねぇ、ばーちゃん。鯉ってどうすれば見つかるの?」 ラ「おやおや…どーしたんだい、急に」 タ「あのね、今日リヴァイアさんに らんぼーものって言われたの。ホントむかつくよ、あの海王類ー」 ラ「それは悲しかったねぇ…でも…それからどうして恋の話になるんだい?」 タ「その話をシヴァねーさまにしたらね? 鯉をしなさいって言われたの」 ラ「おや…それはあの子らしいねぇ…」 478 タ「だから鯉を探してるんだけど…。…ねぇ、ばーちゃん。ボク、どーしたらいいのかな?」 ラ「これはこれは…難しい質問だねぇ…。 ふむ…。…いいかい、タイたん。恋というのは探して見つかるもんじゃないんだよ」 タ「そーなの?」 ラ「そうとも。恋というのは、探すものじゃなく、急に落ちるものなんだ」 タ「…落ちる? 鯉が落ちるの?」 ラ「あぁ、そうさね。私も昔はじーさんとそりゃあハッスルハッスルしたもんだよ」 タ「ハッスルしたの!?」 ラ「そりゃあ、私も若かったからね」 タ「そっかぁ。ハッスルするんだー」 479 タ「あ、そだ。ゴーレムにーちゃんは?」 ラ「あぁ…あの子は今日も一日ピコピコやってたよ…目が悪くならないのかねぇ? 夜もずっとコンピューターしてるみたいだし…」 タ「ふーん。でも、いつものことだね」 ラ「そう、いつもの事さ…。…ほら、今日はもうおやすみ。明日は学校なんだろう?」 タ「うんっ。…ねぇ、ばーちゃん。今日はばーちゃんと一緒に寝てもいい?」 ラ「おや、これは甘えんぼさんが居たもんだ?」 タ「だってぇー、ねぇ、いいでしょー?」 ラ「あぁ、いいとも。枕を持っておいで」 タ「えへへ、ありがとっw ばーちゃん、だいすきっw」 ラ「ふぇっふぇっふぇっ…ねればねるほど…ねるねるね おや、誰か来たみたいじゃの…?」 480 翌日の朝、気付いたらばーちゃんはいなくなっていた。 タ「ばーちゃん? …ばーちゃーんっ! あれ? …どっこいったのかなぁ。 んー。そだ。おにーちゃんに聞こっと。 ゴーレムにーちゃんっ! ねぇ、おにいちゃーん!!」 ゴ「ちょwwタイたんwww急に部屋ww開けるなwwwww」 タ「ごめんごめんー。ねぇ、ばーちゃん知らない?」 ゴ「あ?ww下に居るんじゃね?www」 タ「それが気付いたら居ないんだよー。夜は一緒に寝てたはずなのに、おっかしいなー」 ゴ「マジかwwwwwこれはペロwww青酸カリwwwww」 タ「…おにーちゃん、急に何言ってるの?」 ゴ「バーローwwwそんな事よりww学校行くぞwwwww」 タ「…おにーちゃんってたまにワケ分かんないこと言うよね」 ゴ「それがw俺のwwみりきwwwwwみwなwぎwっwてwきwたwww」 481 それからおにーちゃんと一緒に学校まで歩いて行くと、担任のテュポーン先生が校門の所に立っていた。 タイたん「せんせー、おはよーございますっ」 ゴーレム「はよっすwww先生、朝早いっすねwwww」 テュポン「フンガー!(訳:よう、タイたんにゴーレム。今日も元気だな。というかゴーレム。先生が早いのは当たり前だ)」 ゴーレム「マジっすかwwwサーセンwwwwwww」 482 タイたん「ねーねー、せんせー。せんせーは鯉した事あるー?」 ゴーレム「ちょwおまwww朝っぱらから何言ってんだwwww空気嫁www」 テュポン「フンガー!(訳:恋か…そうだな…。先生にも昔は色々あったんだ…。今はどうしてるのかな…オルトロス…)」 ゴーレム「あんたもww語り出すなよwwwww」 タイたん「その人とはもう会えないの?」 テュポン「フンガー!(訳:話せば長くなるんだがな…昔コロシアムという所で……、おっと、そろそろ時間だ。急がないと遅刻にするぞ)」 ゴーレム「どうでもいいけどwwフンガーだけでよくそれだけ意味持たせられるっすよねwwwwww」 タイたん「ほんとだっ、おにーちゃん! 急いで、遅刻になっちゃうっ!」 ゴーレム「おまwww俺に走らせるとかwwwマジレベル5デスwwwwww」 テュポン「フンガー!(訳:それじゃ、また教室でな)」 タイたん「はーいっ! せんせー、またねー!」 483 ボクもそんなに早くないけど、おにーちゃんの足はもっと遅い。 しょーがないから手を引いてあげる。 おにーちゃんの手はでっかくて好きだったりもするんだ。 ゴ「そんなにwww急がすなwwwww息www切れるwwww」 タ「もー、おにーちゃん、いっつもゲームばっかやってるからー。たまには運動しなきゃダメだよー?」 ゴ「だがwww断るwwwwww」 タ「ふにゅー。おにーちゃん、ダメダメだねっ」 ゴ「もっと俺をwwwののしってくれwwwwww」 タ「…このジャンク。」 ゴ「ちょおまwwwww突然wwwキャラwwwwww変わりすぎだろwwwwwwwww」 タ「えー? そんなことないよー?」 ゴ「タイたんwwwww恐ろしい子wwwwwwww」 485 そんなダメダメおにーちゃんと一緒に教室に入ると鋭い声がボクたちの事を呼んだ。 オディン「あ、こらっ! ゴーレムくんっ?」 ゴーレム「委員長wwはよっすwwww」 タイたん「オーディーンさん、おはよっ!」 オディン「はよっすじゃないでしょ! もう、遅刻ギリギリじゃない!」 ゴーレム「サーセンwwww今朝wwちょっくらばーちゃんがアブダクションされたもんでwwwwww」 オディン「…はぁ? ゴーレムくん、今日も朝から意味分からないわね」 ゴーレム「それがww俺のwwwジャスティスwwwwwww」 488 タイたん「オーディーンさんゴメンー。本当はもっと早く来れるつもりだったんだけど」 オディン「え? あぁ、タイたんはいいのよ。いつもはもっと早いしね。ゴーレムくんのせいで遅れちゃったんでしょ?」 ゴーレム「差別wwwwイクナイwwwww」 オディン「こういうのは差別じゃなくて区別っていうのよ。タイたんもこんなのが兄だといつも大変じゃない?」 タイたん「んーん、そんなことないよー? ボク、おにーちゃん好きだしっ」 オディン&ゴーレム「!!!!!!!!!!!!」 ゴーレム「何wwwwこのフラグwwww立てた覚えないんスけどwwwwwwwkwskwwwwww」 オディン「ちょっとあんたっ! このコに何したのよバカっ!!」 ゴーレム「ちょwww覚えないって言ってるじゃないッスかwwww痛いwww痛いっすwww斬鉄剣自重wwwww」 490 キーンコーンカーンコーン ガラガラガラッ テュポン「フンガー!(訳:略)」 タイたん「ほら、おにーちゃんもオーディーンさんも、座らないとダメだよー?」 ゴーレム「あいっすwwww」 オディン「ゴーレムくんっ! ちゃんと後で説明してもらうからねっ!?」 エッグマン「エッグチョップ!」 「しかしチョップはとどかなかった」 テュポン「フンガー!(訳:まほうのランプ使いすぎだー)」 493 やすみじかん。 タイたん「ふみゅー」 アルたん「どーしたのだ、タイたん」 タイたん「あ、アルテマたん。あのね。さっきの問題がむずかしくて分かんないんだー」 アルたん「そーなのかー? それはきぐうなことに、アルたんもまったくわからなかったのだ。ふふん」 タイたん「そーなの? それじゃあダメダメだねー」 アルたん「うむ。こまったのだ」 タイたん「むー、それじゃ、いっしょに誰かに教えてもらおっか?」 アルたん「おー。それはいい考えなのだー」 タイたん「でも、誰に聞いたらいいのかな?」 アルたん「そーだなー。やっぱりここは頭のいい人がいいと思うのだ」 タイたん「頭のいい人…うーん、じゃイフリートちゃんかな?」 アルたん「おー、それがいいのだ。オーディーンは委員長のクセにあんまり頭が良くないからなー」 494 オディン「…ちょっと、そこの年少コンビっ! しっかり聞こえてるわよっ!」 オーディーンさんがおっきな槍を構えてこっちをにらんでる。 …ちょとこわい。 アルたん「なんだ、オーディーン聞いてたのかー。りっぱなデビルイヤーをお持ちだなー」 タイたん「ちょ、ちょっとアルテマたんっ! オーディーンさん、ご、ゴメンねっ! ほら、アルテマたん行こっ?」 オディン「こらーっ! あんた達、待ちなさーいっ!」 アルたん「スタコラサッサなのだー!」 タイたん「ふぇーんっ、ボクは何も言ってないのにーっ!」 496 タイたん「ふぇー…。あー、恐かったねー」 アルたん「うむ。オーディーンのヤツはカルシウムが足りないのだ」 タイたん「もー、アルテマたんがおこらせるからいけないんだよー?」 アルたん「そんなこと言われてもアルたんは知らないのだ。アイツがかってに怒るのがいけないのだ」 タイたん「…もう、アルテマたんったらー。ダメダメだねっ」 イフリト「…おや。こんな所で何をしているんだい?」 アルたん「おー、イフリートなのだー」 タイたん「イフリートちゃんっ! よかった、さがしてたんだっ」 イフリト「これはこれは嬉しい事を言ってくれるね。キミ達のような可憐な少女達に探してもらえるだなんて」 498 アルたん「かれんー? かれんってなんなのだー?」 タイたん「ふみゅー。ボクもよく分かんない」 イフリト「あぁ、これは済まない。いいんだよ、二人はそのままで居てくれればw」 アルたん「そーなのかー?」 タイたん「あ、ねぇねぇ、イフリートちゃん、さっきの授業で分かんない所があったんだけど聞いていいー?」 イフリト「…な、なんだってっ!?」 502 タイたん「ふ、ふぇっ? ダ、ダメかな?」 イフリト「嗚呼…! こんな可憐な幼女達に教えを請われるだなんて…! 神様、ありがとう…、僕は今あなたに初めて感謝を捧げます…!」 アルたん「おー、コイツもまたぶっこわれてるぞー」 タイたん「イ、イフリートちゃんっ! かえってきてっ!」 イフリト「っと…いけないいけない。キミ達はすぐに僕を狂わせるよ…ふふっ、いけない子猫ちゃん達だ。 それでどこが分からなかったのかな? 懇切丁寧に手取り足取り色々教えてあげよう」 タイたん「そ、そんなに色々は教えてもらわなくていいんだけどね?」 アルたん「イフリートはたまにテラコヤスだなー」 イフリト「可愛いは正義…正にこの世の真理だと思わないかい? ふふふっ…」 アルたん「なーなー、タイたん。アルたんたちは教えてもらう人をまちがえた気がするのだ」 タイたん「そ、そだね…ボクも同じこと感じてるかも…」 イフリト「さぁ、来たまえ。僕と一緒にめくるめく官能の世界へ…!」 507 イフリト「ふぅ…。楽しかったよ、子猫ちゃん達。 では僕は教室に戻って素敵な思い出を反芻するとしよう。それじゃあ、また後で…w」 タイたん「…ひくっ…ねぇアルテマたん…?」 アルたん「んー? どーしたのだ、タイたん」 タイたん「ボクたち…何か大切なものをなくしちゃった気がするね…」 アルたん「そーなのかー。気のせいじゃないのかー?」 タイたん「アルテマたんは…えぐっ…つよいね…」 アルたん「なんたってアルたんは聖天使だからなー」 タイたん「それはあんまり…ひっく…理由になってないよ…」 508 フェリル「あら、あなた達…どうしたの…? こんな廊下の真ん中で…。早く教室に戻らないと…授業に遅れるわよ…?」 タイたん「あ…フェンリルさん…。…んーん、なんでもないよ…ひくっ…なんでもないんだもんっ…」 フェリル「フヒヒヒヒッ…あなた…中々いいオーラを発してるわね…良かったら…何があったか話してくれない…?」 アルたん「おー、フェンリル。実はさっきイフリートのヤツになー」 タイたん「ア、アルテマたんっ! 他の人に話しちゃダメだったらっ!」 アルたん「お? さっきのことは内緒なのかー? アルたんはキモチよかったのだがなー」 タイたん「…うぅ…ボクもちょっと…よかったけど…。でもっ、ダメだったらっ!」 フェリル「フヒヒヒヒッ…! 楽しい事があったのね…? そう…良かったわね…」 タイたん「たのし…かったのかなぁ?」 アルたん「うむ。たのしかったのだ。イフリートはヘンタイだけどいいヤツなのだ」 フェリル「フヒヒッ…羨ましいわね…。私なんてこの前、呼び出されたマスターが糞タルで… ポップに気付かず先にイッた挙句…私はゴブリンに…フヒヒヒヒッ…!」 アルたん「なーなー、タイたん。アルたんはフェンリルが何をしゃべってるのか分からないのだ」 タイたん「うん…そだね。ボクもよく分かんないや」 フェリル「あらゴメンナサイ…私の悪いクセね…。でも、犬って呼ばないでね…? フヒヒヒッ…!!」 509 きょーしつに戻ろうとろーかを歩いてた時。 タイたん「むっ…!」 アルたん「どーした、タイたん。急にみがまえて」 タイたん「何かヤな気配がする…っ!」 アルたん「ヤな気配? アルたんは何も感じないのだ」 リバイア「あら? なにやら土くさいと思ったら、タイたんじゃありませんの?」 タイたん「で、出たな、この魚類っ!」 アルたん「おー、リヴァイアさんー。オマエ学校来るの遅いのだ。じゅうやくしゅっきんなのだー」 リバイア「今朝は少々用事があったもので。それにしてもタイたん。このわたくしを捕まえて魚類とは、失礼じゃありませんこと?」 タイたん「なんだよっ、魚類は魚類だろー!」 リバイア「わたくしが魚類でしたら、あなたは何かしらね? 差し詰め力士といったところかしら?w」 タイたん「むー! またバカにしたなーっ!?」 リバイア「いえ、わたくしは事実を言ったまでですわw」 タイたん「むきーっ! もうバーンって、バーンってやっちゃうんだからなっ!?」 リバイア「あら、やってごらんなさい? 受けて立ちますわよ?w」 510 アルたん「…ふむー。オマエらは仲いいのだー」 タイたん「どこがっ!?」 リバイア「どこがですのっ!?」 アルたん「息ピッタリなのだ」 タイたん「真似すんなっ!」 リバイア「真似しないでくださるっ!?」 アルたん「らぶらぶなのだw」 511 タイたん「ふんだっ! アルテマたん、早く教室もどろっ!」 リバイア「そうですわね。こんなのは放っておいて、ほらアルテマさん、行きますわよ!」 アルたん「アルたんモテモテなのだw」 タイたん「むーっ! いいもん、ボク、一人で教室に行くからっ!」 リバイア「いーえっ! わたくしが先に教室に行きますわっ!」 アルたん「…アルたん振られたのだ」 タイたん「なんだよっ! ボクが先に行くんだったら! ついてくんなっ!」 リバイア「なんですのっ!? わたくしが、わたくしが先に行くのですわっ!」 アルたん「…むー。アルたん置いてきぼりなのだ。…せつないのだ」 513 じゅぎょうちゅう。 テュポン「フンガー!(じゃあここの問題を…ディアボロス!)」 ディアボ「せ、せんせ…う、うぉれか…?」 テュポン「フンガー!(お前だー)」 ディアボ「うぇあ…む、むずかぁしぃ…。…な、なんもん…にがぁて…」 テュポン「フンガー!(そうか? ちょっと難しいかも知れんが、お前になら解けるはずだ。頑張ってみろ?)」 ディアボ「せ、せんせ…! う、うぉれ…、うれ…うれしょん…もらぁしそぅ…! ぐぁ…ぐぁんばりんます…!」 514 ゴーレム「嬉ションwww勘弁wwwwww」 フェニ尾「だな」 リバイア「ですわね」 タイたん「ちょっとヤかも」 アルたん「アルたんもヤなのだ」 バハムル「ねーよ」 オディン「委員長だからって私は片付けないわよ?」 カトブレ「………背中…まだ痛い…」 シヴァ姉「あらあら、みんな、可哀想よ?」 フェリル「ス、スカトロは…スカトロだけはダメなのよ私…! あの時の思い出が…!」 イフリト「ふむ。新境地だね」 ディアボ「うぉ、うぉまえら…ひどす…」 テュポン「フンガー!(先生もそれはちょっと嫌だなー)」 シルフ 「実家…帰りたい…」 516 おひるやすみ。 タイたん「おにーちゃん、一緒にゴハン食べよ?」 ゴーレム「うはwwwおkwwwwww」 でも、おにーちゃんと一緒に学食に行こうとしたその時、カーバンクルたんが話しかけてきた。 517 カーたん「ねぇ、タイたん。ゴーレムくん」 タイたん「ふぇ? カーバンクルたん、どーしたの?」 ゴーレム「やっとまともっぽいキャラが出てきたwwwしかも幼女臭wwwwwハーレムルートww確定www」 カーたん「あのね? バハムートくん、さいきん元気ないと思わない?」 タイたん「あー…うん。そだね。なんか色々ナヤミゴト? があるみたい」 ゴーレム「涼宮バハムートのwww憂鬱wwwww」 カーたん「そーなんだ…。うーん…よしっ! タイたん、ゴーレムくん、これから一緒にゴハン食べにいかないっ?」 タイたん「ふにゅ? ベツにいいけど、どしたの?」 ゴーレム「俺のメシはやらんぞwww石だけどwwwwwww」 カーたん「だからさ、みんなでバハムートくんを元気づけてあげよーよっ」 タイたん「あ、そーゆーことか。うん、それ、いいかもっ」 ゴーレム「何か俺ww空気じゃねwwwwwあんたww背中が煤けてるっZEwwwww」 カーたん「じゃあたし、バハムートくん誘ってくるっ」 タイたん「うん、がんばってね!」 ゴーレム「マジバニシュwww誰か俺とwwww絡んでくれwwwww」 521 カーたん「ねっ、バハムートくんっ」 バハムル「…ん…。なんだよ、カーバンクル」 カーたん「今日はボクたちといっしょにゴハン食べよっ?」 バハムル「……いいよ、別に。俺一人で食うし」 カーたん「えー、いっしょに食べようよーっ」 バハムル「いいって言ってんだろ。…そもそも俺、お前にあんまりいい思い出無いんだよ」 カーたん「……ひぇ…バハムートくん…、前にリフレクったこと…まだおこってるんだ…」 バハムル「…や。…仕事だからしょうがねぇと思うけどよ。でもやっぱ俺は一人で…」 522 その時。 急に教室におっきな音がひびく。 リバイア「ちょっとあなたっ!!」 バハムル「痛ってーなっ! 急に何すんだよっ!!」 リヴァイさんが急にバハムートくんをひっぱ叩いたのだ。 523 リバイア「こんな小さなコが、あなたのためを思って誘ってくれているんですのよっ!?」 バハムル「んだよっ! そんな事お前に関係無いだろっ!」 リバイア「えぇ、そうですわね。あなたみたいなイジケ虫、わたくしには関係ございません!」 バハムル「なら、ほっとけよっ!」 リバイア「いーえっ! 今のあなたの事など知った事ではありませんが…、ですが!」 カーたん「い、いいよリヴァイアさんっ! あたしが無理にさそっちゃったのがいけないんだし…」 リバイア「そんな事はございませんわ、カーバンクルさん。それにこれはわたくしと彼の問題でもありますもの」 バハムル「……なんだよ。俺とお前の問題って」 リバイア「…今のあなたは…そう。今のあなたは、昔のあなたに。わたくしの友人だったあなたに失礼ですわ」 バハムル「…なんだよ、それ」 リバイア「あら? もっとハッキリおっしゃらないと分かりませんの? やれやれ、知能も低下したとは嘆かわしいですわね」 バハムル「…ケンカ売ってんのかよ」 リバイア「…わたくしは。…いえ、わたくし達は。 …頼りがいがあって、おおらかで、優しいあなたに戻って頂きたいと。…そう願っているまでです」 525 リヴァイアさんのコトバに教室がしずかになる。 バハムートくんもびっくりした顔でリヴァイアさんを見てた。 そうキッパリと言い切った魚類は、ボクから見てもすごくカッコよくて。 でも、だからこそ、だれも何も言えなかった。 …だれかが。だれかが続かなくちゃいけないんだ。 526 タイたん「…そーだよ! ボクが知ってるバハムートくんは、優しくて、デッカくて… ボクも昔のバハムートくんに戻ってほしいよっ!」 フェニ尾「そーだ、そーだっ! オレだって昔のバハムートが好きだぜー!」 アルたん「おー、そーなのだ。元気を出すのだー」 オディン「…そうね。委員長として、私も昔のあなたに戻ってほしいかな。私の負担も減るしね」 ディアボ「ば…ばはむと…ぐぇ、ぐぇんきぃ…だぁせ…」 シヴァ姉「きっとまた活躍出来る時がくるわよw」 カトブレ「………イジメないでくれるならどっちでもいいけどな…」 イフリト「うむ。僕にとってもキミの立派ないちもつは興味深い」 ゴーレム「イフリートwww自重wwwww」 フェリル「私は…落ち込んだままのあなたも好きだけどね…フヒヒヒヒッ」 シルフ 「何気に協調性ないわね…。あ、アタシはまともな人が増えると嬉しーよ?」 527 みんなの言葉に押されるように。カーバンクルたんがバハムートくんの前に立つ。 カーたん「バハムートくん…あの時は、ゴメンナサイ。 いたかったよね? ゴメンね? ホントにゴメン…。 だからあたし、なんでもするよ? バハムートくんが元気になってくれるなら、あたしにできること何でもする…っ! バハムートくんに元気になってほしいからっ…! だから…っ…!」 そう叫んだカーバンクルたんの目には、とてもきれいなルビーの涙が浮かんでいたんだ。 528 バハムル「お前ら…。…それに、カーバンクル。………ゴメンな。それから、さんきゅ」 バハムートくんのおっきな手がカーバンクルたんの頭をなでる。 その声は昔みたいに、とても優しい声だった。 カーたん「……ふぇ…。…うぇっ……ひっくっ…うぇーんっ! バハムートくんっ!!」 カーバンクルたんのちっちゃな体がバハムートくんに抱きつく。 529 バハムル「ちょ、お前! 急に何すんだよっ! あーと…えと、だな。その…みんなが、見てんだろ?」 カーたん「見られたっていいよっ。…ひっくっ…えへへっ…、…あたし、あたし嬉しいっ!」 照れてるバハムートくんも、嬉しそうなカーバンクルたんも。 見てるこっちが幸せになるぐらいえがおで。 フェニ尾「なぁ、なーんか部屋暑くね?w」 イフリト「そうだね。体感温度で約5℃ほど上昇したようだ」 ゴーレム「お前らがwww言うなwwwww」 シヴァねーさまが言ってた、ガールがレディになるってこーゆーことなのかな? 531 タイたん「…やるじゃん。魚類のクセに」 リバイア「あら、力士さん。居ましたの?」 タイたん「ふんっ。……これでバハムートくん、元気だして、くれるかな?」 リバイア「…えぇ。きっと元の彼に戻ってくれますわよ。彼は立派な人ですもの」 タイたん「ふーん。なんか、シンライ? してるんだ?」 リバイア「長い付き合いですものね。…あなただって、そうでしょう?」 タイたん「…まーね」 リバイア「…でも、あの時、あなたがわたくしに続いてくださって良かったですわ。 あのままでしたら、彼に分かって頂けなかったかも知れませんもの」 タイたん「ベツに魚類のために言ったんじゃないもん。 バハムートくんとカーバンクルたんのために言ったんだもん」 リバイア「…可愛くない朝青龍ですわね」 タイたん「…オオサンショウウオに言われても嬉しくないもん」 532 タイたん「……でも。魚類の事、ちょーっとだけみなおした」 リバイア「あら? そうですの? それは奇遇ですわね。わたくしも力士さんの事これーっぽっちだけ見直しましたわ」 タイたん「むー…! ボクは、これっくらいの、こっれっぽっちだもんっ!」 リバイア「あーら、ならわたくしは、これっぽっちの、みみっちぃ、爪の先ほどだけですわ!」 タイたん「…なんだよっ!?」 リバイア「…なんですのっ!?」 533 アルたん「おー、オマエら、こんな所にいたのかー」 タイたん「…ふぇ? アルテマたん、どーしたの?」 リバイア「…あら、アルテマさんじゃございませんこと?」 アルたん「これからバハムートの元気復活オロナミンパーティなのだ。らぶらぶしてないでさっさと来るのだ」 タイたん「ア、アルテマたんっ! らぶらぶなんかしてないよっ!」 リバイア「そうですわっ、大いなる誤解ですわっ!」 アルたん「アルたんは置いてけぼりが嫌なので先に行くのだ。付いてくるのだー」 タイたん「むっ、ボクが先に行くんだったらっ!」 リバイア「わたくしがっ! わたくしが先に行くのですわっ!」 アルたん「なっかよくケンカするのだーw」 ゾディアーク校長「…これにて、一件落着」 チョコボ「でっていう」
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. 【作品名】 「深淵を歩くもの」に収録の「ダイアソナロイド」より 著 小中千昭 【名前】 ヨシオ 【属性】 奇形児 【大きさ】鰐の様にただ開閉するだけの口。 もさもさと登頂部に毛髪が生えている以外は、ザラザラした角質の肌。 爪は立派だが、腕は貧弱なままで、鶏の様に逆間接で歩く下肢だけは立派に成長している。 体長八十cm程 【攻撃力】生の鶏肉の塊を食べれる。 【防御力】大きさ相応 【素早さ】大きさ相応 【特殊能力】特に無し 【長所】特に無し 20スレ目 330 名前:イラストに騙された名無しさん[sage] 投稿日:2006/08/20(日) 23 20 18 ID jwvzuhfj 鳥の女考察。っつーか体長15cmとか小せeeeeeeeeeeeeeeee 15mの間違いだと内心信じたい。 ×秋庭里香以上 はたかれるかして死亡。なんだか蚊取り線香でも死ぬ気がしてきたw ○バルーンマン 相手が戦闘不能 ○吉永かおり 流石に蚊はいけるでしょ。 ×涼宮ハルヒ 小さな鳥人だと分かるやいなや、ひっつかまえてSOS団(ry ○エルメス以下 戦闘以前の問題 里香>鳥の女>バルーンマン ついでにヨシオも。鰐のような口しときながら攻撃力は大きさ相当かYOOOOOOOOOOOO 体長八十センチほどということは小学生並以下ということなので、 ×仲嶋数花以上 何だこの凄惨な殴り合いは。 ○秋庭里香 いや、ほら。何と言うか、アレだよアレ。 ○鳥の女 15cmには勝てるっしょ ×バルーンマン 男らしいので向こうは行動可。 ○吉永かおり 蚊だし ×涼宮ハルヒ 不自然なまでの口をみるやいなや、ひっつかまえt(ry この勝率だと 仲嶋>ヨシオ>里香 か 331 名前:イラストに騙された名無しさん[sage] 投稿日:2006/08/20(日) 23 28 11 ID c9p4WcPK 330 15mの間違いだと内心信じたい。 残念だが、十五cmしかない。 作中でも成人男性によって苦も無く絞め殺されてるし。 残念だが、ヨシオの口は攻撃に使った描写が無い .
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▲【書いてある級敗北の壁】 ◆102(最下層) >ヨシオ>Minus Life>アルンスト・ヅェルメロVer.2>池田幸代>因縁をつけられた男 >俺達無敵のCチーム(パクリ)>完全敗北者>Reverse Criteria=yominikui tenpure>無ノ華 >Losers=D.D.D.>A>高名に奢り自らを見失った無>超越快盗イルカ団 ▼【最上層の壁】 【妄想属性】オリジナル 【作品名】敗北主義者 【名前】ヨシオ 【属性】あらゆる全ての超存在に喧嘩を売った罰で最弱にされた男 【大きさ】成人男性平均 【攻撃力】無し 【防御力】攻撃を受けるとか受けない以前にあらゆる全てとそれ以外に対して 常に負け続けることが能力といったレベルではなく彼自身が敗北そのものなので いかなる事があろうとも何者にも勝利も引き分けもできないようになっている。 【素早さ】通常の行動においてはあらゆる全てとそれ以外よりも常に遅くなり、 敗北する時だけあらゆる全てとそれ以外よりも早く敗北するのに必要な要素が テンプレやそれ以外の説明出来る何かや説明できない何かに 刻み込まれている為、あらゆる相手より早く確実に自滅できる。 【特殊能力】あらゆる何かとそれ以外の何かの敗北要素の集合体となっている為、 自滅する為に必要な全ての要素がコピー無しで常に発動し続けており、 これによりヨシオを勝利させる全ての要素は存在し得ない物となっている。 【長所】無し 【短所】全て 931 格無しさん sage 2007/07/16(月) 15 26 34 ヨシオ考察 どう見ても最下位と一緒。 ヨシオ=完全敗北者 =因縁をつけられた男 =マケドニア帝国兵 =池田幸代
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imageプラグインエラー ご指定のURLはサポートしていません。png, jpg, gif などの画像URLを指定してください。 タイプ:みず フェアリー 通常特性:あめふらし(天候が雨になる) てきおうりょく(一致技の威力が2倍になる) 隠れ特性すいりゅうのかまえ(みずタイプの技を受けると素早さが1段階上がる) ・メガシオン タイプ:みず はがね 特性:すいすい HP 攻撃 防御 特攻 特防 素早 シオン 25 80 20 170 30 160 メガシオン 25 80 100 135 100 135 基本情報 オリジナル技考察 型考察メガシオン基本型 対シオン RP設定メガシンカ時 台詞集 シオン ばつぐん(4倍) --- ばつぐん(2倍) でんき/くさ/どく いまひとつ(1/2) ほのお/みず/こおり/かくとう/むし/あく いまひとつ(1/4) --- こうかなし ドラゴン メガシオン ばつぐん(4倍) --- ばつぐん(2倍) でんき/かくとう/じめん ふつう(1倍) ほのお/くさ/ゴースト/あく いまひとつ(1/2) ノーマル/みず/ひこう/エスパー/むし/いわ/ドラゴン/フェアリー いまひとつ(1/4) こおり/はがね こうかなし どく 基本情報 現環境最高レベルのCとSを持つ特殊アタッカー。耐久力は皆無なのでメガシンカしないのであればほぼ襷必須。Aもそれなりにあるため、努力値によっては両刀も可能。 技範囲はそこまで広くないものの、一致技は生半可な耐久相手では一撃で落とす事が出来る。ただし、現在は耐久型が多く、弱点を突かない限りは逆に落とされてしまう。 また、麻痺やトリックルームなどにも弱く、選出には注意が必要。 メガシンカにより耐久及び耐性が強化される。ただし、低いHはそのままなので耐久相手へのメガシンカが有効。 特性すいすいにより、雨の時はSが全キャラトップに立つ。 オリジナル技考察 特殊攻撃技 タイプ 威力 命中 PP 接触 追加効果 スプリングバースト 水 40 80 10 × 必ず二回当たる。優先度+1 敵の先制持ちを上から殴り、襷や頑丈をも許さないぶっ壊れ技。 Cが高く適応力もあるとはいえ、抜群でない耐久を落とすのにはやや難がある。敵の高速アタッカーへの対策に搭載するのがいいだろう。 型考察 メガシオン基本型 性格:控え目 特性:あめふらし→すいすい 努力値:C252 S252orA252 H4 持ち物:シオンナイト 確定技:神速 選択物理技:たきのぼり/アイアンヘッド/バレットパンチ/じゃれつく/ 選択特殊技:熱湯/スプリングバースト/しんぴのつるぎ/はどうだん/マジカルシャイン/ラスターカノン 選択変化技:あまごい/てっぺき/めいそう 対シオン 耐久がほぼ皆無のため、水、鋼、フェアリーが等倍以上でタネマシンガンなどの連続攻撃や先制技であっさり落ちる。高速アタッカーはスプリングバーストで倒される可能性があるので、耐久力があるポケモンで攻撃する。 火傷も有効。毒はメガシンカされると無効化されてしまうので注意。 RP設定 とある過去を乗り越えた狙撃手のボクっ娘。頭は悪いが瞬発力と狙いは誰にも負けない。 水の精霊の加護を受けており、その魔力で戦う。両手から水を生み出し、それを使い攻撃する事を好んでいる。浄化能力のあるものや、単純に気絶させるだけのものなど様々な力を生み出すことが出来るが、本人は全く気付いていない。 メガシンカ時 周囲の水を硬質化させ、周囲に漂わせ、攻撃力を落とす代わりに防御力を上げる。 この状態になると本体へのダメージはほとんど無くなり、一時的に不死身状態となる。が、それなりに力を使うのである程度周囲の水が砕かれてしまうと力を失い無防備になってしまう。 台詞集 出現時 「やっほー!ボクだよ!よろしくね!」 「出番かな?全力で行くよー!」 攻撃技使用時 「行っけー!」 「これでもくらえー!」 とどめ時 「これで決まりっ!ボクの勝ちだよ!」 変化技使用時 「ちょっとごめんねー?怒らないでね!」 「よぉーっし...これからだよ!」 オリ技使用時 「聖なる光よ、祈りの水よ...輝けっ!スプリング・バーストー!!」 被ダメージ 「うわぁっ!?」 「痛ったあ...」 ピンチ 「うわわ、ちょ、ちょっと待って!」 瀕死 「うう...痛い...」 「ご、ごめんねみんな...」 決めゼリフ 「ぴぃーっす!この勝負、ボク達の勝ちだね!」 メガシンカ 「ここからが本当の勝負だよ!行っくよー!」
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HP? 攻略? シオン キャラ別攻略:シオン RENEWAL LINE 【サイト名】 RENEWAL LINE 読み方:りにゅーある らいん 【管理者名】 Canvas様 【ジャンル】 コンボムービー、ネット対戦、シオン攻略 【アピール】高知という珍しい地域で運営しています。 「同人格闘ゲーム ネットワークコミュニティサイト」が現在のテーマです。 最近はネット対戦関連に力を入れて更新中です。 メルブラがほとんどなサイトですがEFZも最近、始めまして進行中です。
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概要 日時 11月30日(日) 13時~ 1次会…囲碁(参加費500円) 2次会…飲み会(参加費2500円) 参加人数 1次会(囲碁)…55名 2次会(飲み会)…60名 参加大学 中央大学 明治大学 早稲田大学 慶應大学 立教大学 一橋大学 埼玉医科大学 東京女子医科大学 神奈川大学 東京農工大学 駒澤大学 上智大学 横浜国立大学 日本女子大学 専修大学 東京理科大学 明星大学 学習院大学 白百合女子大学 法政大学 + 社会人 総勢20大学 活動報告 こんにちは。会計担当で中央大の鐘ヶ江です。 まずはじめに。 この「たんぽぽの集い」を応援してくださる方達から、今回も援助を頂きました。 ㈱就職課(http //www.shushokuka.jp/index.php)の内田社長より現金3万円 タイゼムを運営する東洋囲碁(http //www.tygem.co.jp/)の武田総括部長より現金1万円 をそれぞれ頂きました。 頂いた協賛金は、碁会所の席料および飲み会の補助に充てさせて頂きました。 毎回どうもありがとうございます。 余剰金につきましては、次回以降のたんぽぽに還元していきたいと思います。 では本題。 ☆1次会(囲碁) 午後1時になっても人がまばらで 「はっ!伝達ミスで今日じゃないとかみんな思ってたりして!?」 とか不安に思ってましたが、最終的には55名の参加者が集まりました。 今回の企画は「9路盤テト碁」 通常の囲碁+テトリス(4つの石で成る形)の形になったらダメという特殊なルールで行われる競技です。 優勝賞金は本日の飲み会をタダにする!ということで、金に目のくらんだ学生が目の色を変えて(?)参加してくれましたw 反省点としては、9路盤だったので早く終わってしまったこと。 9路盤が少なかったので致し方なかったとはいえ、いつの間にか終わっていた印象がありました。 あと、対局カードを導入したのですが、あまり活用されなかったようで…まぁ能動的に交流できる人には不必要だったかもしれませんが、デリケートでナイーブでシャイな人たちには交流の助けになったのではと思います。 ☆2次会(飲み会) 今回も場所はさくら水産。 参加人数は当日に異様な伸びを記録して60名。 通常2800円の飲み放題を2500円にてやってもらいました。 感謝! 明治・専修・早稲田・慶應あたりの飲み会が激しい人たちが飲み会を先導してくれて、非常に活気のある飲み会だったと思います。 個人的な意見を言わせてもらえば、囲碁そのものでめちゃくちゃ仲がよくなるのは難しいと思います。 でも、1回グラスを交わせばすぐに打ち解けられると思うんですね。 囲碁というきっかけで、一緒にお酒を飲んで、メアドを交換したり、マイミクになったり、遊びにいったり、という風にこのたんぽぽの集いがその場の交流に留まらず、発展性を持った交流になってくれたら最高です。 あっという間に楽しい時間は過ぎて、解散。 3次会としてカラオケに行ったり、飲み直したり、帰宅したりと各々夜の新宿に消えていきましたとさ。 今回参加してくれたみなさん、どうもありがとうございました! 是非次回も参加してくれたら嬉しいです。 次回は3ヶ月後だから…2月か3月でしょうか? まだ未定なので、首を長くして待っててください。 こんなつたない文章で「わぁ、これ面白そう!行きたい!」と思う人は少ないかもしれませんが、そんな人は1回騙されたと思ってきてください。 あなたの知らない、まさしく未知の世界がそこには、ある! はず。 こんな感じで第12回 たんぽぽの集い、活動報告としたいと思います。
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ああたんFCになりたい子はコメントに ①名前 ②ブログのURL ああたんです!作ってくれて有り難う御座います! -- ああたん (2012-08-17 13 54 03) http //profile.ameba.jp/akb48sakura-0303/ -- みりぽむ (2012-08-17 15 22 11) http //ameblo.jp/tubasa-candydoll-love/ -- あややん (2012-08-17 22 31 32) http //blog.crooz.jp/acchaminyutan -- みいぽよ (2012-08-18 16 33 23) http //blog.crooz.jp/nyasyes -- ゆき (2012-08-18 19 44 35) http //blog.crooz.jp/svc/blogAdmin/?blog_id=13265393 -- ゆにゃ (2012-08-31 18 56 42) http //blog.crooz.jp/syaaaaans/ -- ぅめしゃん (2012-09-17 18 49 12) http //blog.crooz.jp/shiinyaaaaaaaan/ -- しーちゃん (2012-09-24 18 04 21) あ〜たん? 食いてぇ?? -- うさぎ (2012-10-20 03 57 30) よろしくね? -- うさぎ (2012-10-20 03 58 04) http //blog.crooz.jp/xxxyuhm0826 -- ひなちむ。 (2012-11-18 18 01 20) http //blog.crooz.jp/Pikarumirei2 -- ぴーりこ (2012-11-18 23 16 43) ああたんが大好きです!ぜひ、FCに入りたいです!! -- ちむぅ (2013-01-10 20 38 41) http //blog.crooz.jp/aocam ああたんラブです♡ -- あおちゃム (2013-01-12 18 49 13) ああたんみたいになりたい♡まじできゃわたん♪(´ε` )がんばってね( ´ ▽ ` )ノ★http //candy.am/kyotoy -- yuri (2013-01-14 01 23 06) ああたん大好きで待ち受けああたんです(●´∀`●)ああたん見たくなたいなぁ〜り -- あっぷるちゃん (2013-01-17 17 22 11) ああたんが好きでメイクもああたん風にしてます #9829; #65039; -- ひろちゅん (2014-01-16 12 05 44) 名前 コメント 管理人が承認したら ああたんFCに入ることができます(●^o^●)/