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このページはこちらに移転しました たまねぎ 作詞/7スレ623 作曲/oneofvipper(7スレ655) たまねぎを剥く ひたすら剥く たまねぎを剥く 茶色いところを剥く 乾いた音で剥く 爪を立てて剥く たまねぎを剥く 絹のような肌が見える たまねぎを剥く たまねぎを剥く たまねぎを剥く 目が痛くなる たまねぎを剥く たまねぎを剥く ひたすら剥く たまねぎを剥く だんだん小さくなる たまねぎを剥く やわらかくなる たまねぎを剥く たまねぎを剥く ひたすら剥く たまねぎを剥く なくなる 音源 たまねぎ.mp3 blog たまねぎ(歌入り).mp3はただいま管理人の手元にありません。持っている方くださいな。 (歌:旧次スレ案内所1スレ856) たまねぎ(カラオケ).mp3 blog たまねぎ(歌:294スレ302) mp3 たまねぎ(歌:トドロキ) (このページは旧wikiから転載されました)
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ポケモンアニメでは1人の声優さんが多数のポケモンに声を吹き込んでいるので、そのポケモンでパーティを組むのも一興だろう。 ↑山ちゃんパを組んだらメンバーがエライコトになるなw これってなりきりwiki向きなネタな気がするな、なんとなく… 大谷育江P 林原めぐみP 三木眞一郎P 犬山イヌコP 石塚運昇P うえだゆうじP 愛河里花子P 西村ちなみP かないみかP こおろぎさとみP 冬馬由美P 坂口候一P 小西克幸P 古島清孝P 三宅健太P 阪口大助P 伊東みやこP 佐藤智恵P 吉原ナツキP 半場友恵P 津村まことP 小桜エツ子P 川上とも子P 雪野五月P 宮野真守P 福圓美里P 渡辺明乃P たかはし智秋P 藤村知可P 佐藤健輔P 浅井清己P 鈴木恭輔P 江口拓也P レギュラー声優P ゲスト声優P 大谷育江P ・サトシのピカチュウ ・コジロウのマネネ ・カスミのサニーゴ ・カスミのスターミー ・ゼニガメ団のゼニガメ ・シュウのロゼリア ・ハーリーのジュペッタ ・ノゾミのニャルマー ・ラングレーのコマタナ ・史上最悪のトゲピー ピカチュウの声であることは世界的に有名なのでピカチュウは外せない。 全体的に可愛い系が多く、他にモブの少年少女や女性を数多く担当。 主な代表作として「名探偵コナン」の円谷光彦や「ONEPIECE」のチョッパーなどがある。 林原めぐみP ・サトシのピジョット(進化前含む) ・サトシのフシギダネ ・サトシのゴマゾウ ・サトシのヒコザル ・サトシのツタージャ ・タケシのミズゴロウ ・ハルカのエネコ ・ハルカのグレイシア(進化前含む) ・カベルネのフタチマル ・バッキーのヒヤッキー ・カトレアのゴチルゼル ・ルリリ ・ラティアス ・タブンネ ・ウルガモス ロケット団のムサシ役や上記の他にもホウエンのポケモン図鑑、サーナイト全部、アブソル全部、ピカチュウ(映画のピカツー)、ムチュールなど、可愛い系を主に非常に多くのポケモンを担当。 モブの人間も頻繁に担当。 三木眞一郎P ・サトシのリザードン(進化前含む) ・サトシのコータス ・サトシのドダイトス(進化前含む) ・カスミのヒトデマン ・カスミのニョロトノ(進化前含む) ・タケシのイシツブテ ・タケシのクロバット(進化前含む) ・タケシのヌマクロー ・デントのイワパレス(進化前含む) ロケット団のコジロウ、カントー・ジョウトのポケモン図鑑、上記の役の他にコイキング、スピアー、ウインディ、フライゴン、ランプラー、メラルバ、フリージオ、ヘイガニなど、可愛い系からカッコイイ系まで相当に数多くこなす。 モブの人間役はそれほど多くはない模様。 犬山イヌコP ・ロケット団のニャース ・ヒカリのイノムー(進化前含む) ・サトシのハハコモリ(進化前含む) ・サトシのダンゴロ 数こそ少ないがニャース以外のポケモンも演じている。 石塚運昇P ・サトシのキングラー ・サトシのベトベトン ・サトシのオオスバメ ・サトシのガントル ・タケシのハガネール(進化前含む) ・タケシのフォレトス(進化前含む) ・ヒカリのマンムー ・コジロウのマタドガス(進化前含む) ・コジロウのモロバレル ・デントのマッギョ ・シンジのドダイトス ・ルークのゴビット ・マサオミのナゲキ ・スワマのエンブオー ・パンジーのゴーゴート 他、イワーク、カイリキー、カメックス、サメハダー、メタグロス、リングマ、ドラピオン、ペンドラー、ヒヒダルマなど、ゴツイ系が多い。 主要人間キャラはオーキド博士、コイキング売りの親父、アデクを担当。 本編で毎回最初と最後のナレーションを担当しており、BWではポケモン図鑑も担当。 うえだゆうじP ・サトシのジュカイン(進化前含む) ・サトシのマグマラシ(進化前含む) ・サトシのヨルノズク(色違い推奨) ・サトシのゴウカザル(進化前含む) ・サトシのケロマツ ・ムサシのソーナンス ・コジロウのウツボット(途中まで) ・バリちゃん ・ジッポ ・シンジのグライオン ・シンジのブーバーン ・ヤマトのラッタ 無印~DPまで長年に渡りレギュラーを努めたタケシや上記の役の他にもポッポ、ブビィ、ヌオー、ヤルキモノ、ノクタスなど、偏りなくいろんなポケモンを担当。 BWではシーズン2から短編映画で再びソーナンス、本編でジムリーダー・シズイを担当。 愛河里花子P ・サトシのバタフリー(進化前含む) ・サトシのゼニガメ ・サトシのクラブ ・サトシのラプラス ・カスミのコダック ・タケシのロコン ・コジロウのウツボット ・ハヅキのカクレオン ・コハルのゴチム ・コテツのルカリオ ・ケニヤンのレパルダス 他、ファイヤー、母親バンギラス、ワカシャモ代役など。 可愛い系のポケモンを演じることが多い。AG、DP、BW1ではゲスト出演のみだが、BW2で新ライバル・コテツのリオルを担当。 ゲストの人間なども担当し、金銀編のEDの1つ、ポケモンはらはらリレーを歌っていた人でもある。 西村ちなみP ・サトシのワニノコ ・サトシのケンホロウ(進化前含む) ・ハルカのワカシャモ(進化前含む) ・ヒカリのパチリス ・ムサシのベロリンガ ・ムサシのドクケイル(進化前含む) ・コトネのマリル ・サヨリのクチート ・カエデのモルフォン ・アヤコのニャルマー ・ポッドのバオップ ・ドレッドのランクルス ・ドレッドのゴチルゼル ・マーくん ・ユウトのドレディア ・アララギ博士のカブルモ ・バージルのイーブイ ・アイアント 他シェイミ、コアルヒー、プルリル♀、コジョフー、キバゴ、ココロモリ、ミネズミなど、殆ど可愛い系。 無印~DPまで担当していたジュンサーはBWでは担当しなくなったが、ポケモン役は続けており、初期から途切れなくレギュラーであり続ける数少ないお方。 モブの人間役も多く、DPでは重要キャラのジュピターを担当。 かないみかP ・サトシのベイリーフ(進化前含む) ・アイリスのエモンガ ・コジロウのデスマス ・シゲルのブラッキー(進化前含む。途中まで) ・マリル多数 ・マイクを持つプリン ・フィオネ ・ジラーチ ・ナゾノクサ 可愛い系のポケモンを担当し、金銀編の後は毎年1~2回程度の出演だったが、BWで再びレギュラーに。 無印のマリーなど人間キャラも。 プリンはスマブラシリーズでも担当。 こおろぎさとみP ・カスミのトゲチック(進化前含む) ・レオン ・シゲルのブラッキー ・ナナコのメガニウム(進化前含む) ・ピチュー兄弟の弟 ・波導の勇者のミュウ ・チャッピー ・ダンのマルマイン 可愛い系のポケモンを演じている。BWには参加していない。 スマブラDXのピチューも担当。 冬馬由美P ・ピチュー兄弟の兄 ・フリーザー ・サクラのエーフィ ・サオリのラプラス ・ハーリーのプクリン ・ビシャスのニューラ ・ピンクちゃん 無印から様々な役でゲスト出演しており、人間役はハルカ・マサトの母親のミツコの他、セイヨ、ミヤモト、エリコ、ユリを担当。 DPではゲスト出演のみで、BWには参加していない。 坂口候一P ・ムサシのアーボック(進化前含む) ・マツバのゴースト ・ツツジのノズパス ・ナギのオオスバメ(色違い推奨) ・フウのソルロック ・ヒースのラグラージ ・ウコンのネンドール ・ハヅキのヘルガー ・カエデのトドゼルガ ・テツヤのメタグロス ・サオリのピジョット ・コサブロウのカポエラー ・コサブロウのグラエナ ・コサブロウのパルシェン ・ドーブル 無印初期からDP終盤まで出演していたが、レギュラーキャラはアーボックだけ。 ポケモンも人間もゲストを多数担当し、重要キャラはコンテスタやエニシダを担当。 小西克幸P ・サトシのカビゴン ・サトシのケンタロス ・サトシのヘラクロス ・サトシのヘイガニ ・サトシのオニゴーリ ・サトシのムクホーク ・サトシのグライオン(進化前含む) ・ハルカのバシャーモ ・タケシのグレッグル ・コジロウのサボネア ・ヤマトのデルビル ・ヤマトのドククラゲ ・ジュンイチのメガニウム ・シロナのガブリアス 他にも非常に多く、ゲンガー、カイリュー、エアームド、ボーマンダ、レントラーなど。 伝説・幻の担当も多く、クレジットされていて確実に言い切れるものだけでも、ダツラと友達のフリーザー、ルギア爆誕orテレビシリーズのサンダー、映画ゾロアークのライコウ、DPテレビシリーズのスイクン、ジンダイのレジロック、映画デオキシスのレックウザ、テレビシリーズのデオキシスである。 人間キャラも多数担当しているが、重要キャラは強いて言えばバンナイやロバート。審判も度々演じていた。 ポケモンに出演してから有名になった声優の一人。 BWでは今のところシーズン2でゲスト出演したのみ。 古島清孝P ・サトシのムクバード(進化前含む) ・ヒカリの→サトシのブイゼル ・ヒカリのマグマラシ(進化前含む) ・アイリスのドリュウズ(進化前含む) ・ムサシのメガヤンマ(進化前含む) ・ムサシのコロモリ ・レイジのムクホーク ・シューティーのジャローダ ・ベルのチョボマキ ・ケニヤンのダゲキ ・カベルネのメブキジカ ・コーンのヒヤップ ・カミツレのシビシラス ・ヤーコンのワルビル ・フウロのココロモリ ・カクレオン兄弟 ・カッチン ・デスマス ・ズルズキン ・アイアント AGでは2回ゲスト出演し、DPからレギュラーとなり、人間もポケモンも数多く演じている。 重要キャラはDP準レギュラーのシンジの他、クダリを担当。 ムウマージの幻覚の中のレックウザや、映画ゾロアークのスイクンといった伝説も。 三宅健太P ・サトシのドンファン ・サトシのワルビアル(進化前含む) ・シンジのエレキブル(進化前含む) ・シンジのボスゴドラ ・ヒョウタのラムパルド ・ダークライ ・幻影の覇者のエンテイ ・ベルのシュバルゴ ・エミーのクリムガン ・ラングレーのツンベアー ・アデクのバッフロン ・スワマのクイタラン ・ダストダス ・ランドロス ・コテツのナットレイ ・コジロウのマーイーカ 2000年7月に金銀編で1回リングマ役で出演し、5年以上経った2005年10月から現在も番組レギュラーで活躍。 ポケモンも人間もゲストを多数こなし、サカキ(2代目)、ヒース、アカギ、ベルパパなど重要キャラも。 ポケダンではガバイトやヨノワールを担当。 阪口大助P ・サトシのフカマル ・カスリン ・タケシのウソッキー(進化前含む) ・コジロウのマスキッパ ・スモモのorゲンのルカリオ ・ブイゼル ・ペラップ ・シンジのドンカラス ・シロナのトリトドン ・コサブロウのツボツボ 他にもロトム、テツヤのジュカイン、キッドのマニューラなど多くのポケモンを担当。BWには参加していない。 キャラが濃いポケモンを演じることが多く、特にペラップは映画マナフィとオーキド博士コーナーを除き全部担当。 モブの人間も多数演じており、ジュンイチやトップレンジャーのハジメなど重要キャラも。 伊東みやこP ・サトシが保護したヨーギラス ・サトシのユキワラシ ・サトシの→ヒカリのエイパム ・ハルカのフシギダネ ・タケシのハスブレロ(進化前含む) ・タケシのラッキー(進化前含む) ・ナタネのナエトル ・ケンゴのキノガッサ ・ヤマトのヤミラミ 主に可愛い系のポケモンを担当し、ゲストの人間も多数担当。BWでは今の所ゲストの人間のマーサのみ。 佐藤智恵P ・ハルカのゴンベ ・ヒカリのエテボース ・ムサシのハブネーク ・ナギのペリッパー ・ランのルナトーン ・ヒースのウインディ ・アザミのミロカロス ・スズナのユキノオー ・デンジのライチュウ ・グレースのチャーレム ・ウララのガバイト ・サトシと仲良くなったヒポポタス カッコいい系・ゴツイ系・可愛い系、いろんなタイプのポケモンを多数担当。 人間役もキヨなど度々演じている。BWには参加していない。 吉原ナツキP ・サトシのスバメ ・コジロウのチリーン ・ダイゴのココドラ ・ゴニョニョ ・ラブカス ふ 参加はAGのみで、レギュラーは2役。チリーン離脱後はゲスト出演のみ。 可愛い系が多く、ミズゴロウの代役も担当した模様。 半場友恵P ・ハルカのゼニガメ ・ヒナタのプラスル ・シュウのアメモース ・シュウのバタフリー ・ラッキー AGのバトルフロンティア編のみレギュラーで、レギュラーキャラはゼニガメのみ。 AG初期から終盤までゲストを多数担当しており、マネネの代役も。 スマブラXでポケモントレーナーも担当している。 津村まことP ・ゴニョニョ ・キヨのヌマクロー ・ビッパ ・コノハナ ・テルヒコと友達のコリンク ・琥珀の城のビークイン DPでヒカリの母・アヤコ役だが、AGとDPでゲストポケモンもそれなりに担当している。 小桜エツ子P ・ヒカリのポッチャマ ・カオルコのマダツボミ ・リンのエイパム ・ディグダ ・フシギダネツー ・ナゾノクサ ・キャモメ ・コイル ポッチャマ役が有名だが、無印で何度かゲスト出演している。 川上とも子P ・ヒカリのミミロル ・ナオシのロゼリア(進化前含む) ・シンジのマリルリ ・モミのガーメイル ・アオイのコリンク ・イシスのビーダル ・シズエのリーシャン ・ショウのピチュー 無印からカスミの姉のアヤメなど度々ゲスト出演していたが、DPでレギュラーとなり、主にポケモン図鑑、ミミロル、モモアンを担当。 ゲストも多数担当していたが、2008年に体調不良で降板し、多くの役は雪野五月に受け継がれた。 スマブラXでフシギソウを担当。 2011年6月9日にお亡くなりになりました。ご冥福をお祈りします。 雪野五月P ・ヒカリのミミロル ・ノゾミのエルレイド ・ナオシのロズレイド ・シンジのユキメノコ ・スズナのユキカブリ ・スズナのニューラ ・デンジのピカチュウ ・ユクシー 川上とも子が担当していた役をそのまま引き継ぎ、DPラストまでレギュラー出演。 主に可愛いポケモンを演じており、DP以前も何度かゲスト出演している。 BWではシーズン2でヒカリのミミロルを再び担当。 宮野真守P ・ハーデリア ・ヒヒダルマ ・ガマゲロゲ BWからの新レギュラー・デントを担当。 5話以降は毎回出ているためEDに乗る事はないが ラジオ番組「ロケット団ひみつ帝国」によって数匹程判明した。 福圓美里P ・サトシのミジュマル ・シューティーのプルリル♂ ・ルークのハハコモリ ・ノボリのシャンデラ ・カミツレのエモンガ ・アラタのユニラン ・レイジのリグレー ・リンゾーのブルンゲル♀ ・モンメン ・モノズ ・シキジカ(夏) レギュラーのミジュマルの他、ゲストポケモンや人間も多く演じており、重要キャラはアイリスのライバルのラングレーを担当。 渡辺明乃P ・サトシのズルッグ ・ベルのチャオブー ・アロエのミルホッグ ・ヤーコンのガマガル ・フウロのケンホロウ♂ ・クダリのシビルドン ・ユウトのゴチミル ・リグレー ・ラーくん ・シキジカ ・リンゾーのブルンゲル♂ AGやDPではゲスト出演で、重要キャラはユモミとバクを担当。 BWで準レギュラーのシューティーの他、レギュラーのズルッグなど個性的なポケモンを演じ、リンダなど人間のゲストキャラも。 たかはし智秋P ・サトシのガマガル ・ムサシのプルリル♀ ・アーティのハハコモリ ・フウロのスワンナ ・ルークのゾロア ・コハルのバルジーナ ・ヤブクロン ・コアルヒー ・モンメン ・ミネズミ ・ママンボウ ・モノズ ・アイアント BWでジュンサーを担当しつつ、ポケモンも多数演じている。 藤村知可P ・デントのヤナップ ・シューティーのバニプッチ ・クマシュン ・コハルのシキジカ(夏) ・チルタリス BWで主にジョーイとデントのヤナップを担当し、他のポケモンも担当。 AGでは看護師、DPではコノハとフリージアでゲスト出演している。 余談だが、某番組で「ポケモンの声優」としてこの人が紹介されていた。 佐藤健輔P ・アイリスのカイリュー ・ベルのエンブオー ・カミツレのゼブライカ ・ヤーコンのドリュウズ ・ホミカのドガース ・アララギ博士のアギルダー ・セインのパパのガマゲロゲ ・フジオと友達のプロトーガ ・ミルホッグ ・ギガイアス ・トルネロス ・デスカーン ・アイアント BWから登場し、当初はゲスト出演した程度であったが、ノボリ担当後は出演が増え、ドンナマイトの審判など人間・ポケモンともに多く担当。 アイリスが新たにゲットしたカイリューで遂にレギュラー化。 浅井清己P ・アロエのヨーテリー ・モンメン ・ミネズミ ・アーティのイシズマイ DP最終回で初登場してBWでちょくちょく出ているサカキの秘書・マトリを演じてる縁で、可愛い系のポケモンも担当。 鈴木恭輔P ・ダンバル ・イシズマイ ・ミネズミ ・バッフロン 『幻影の覇者 ゾロアーク』から参戦、BWでも度々演じている。 江口拓也P ・ヤルキモノ ・イシズマイ ・コロモリ 『幻影の覇者 ゾロアーク』から参戦、BWでも度々演じている。 ポケモンに出演してから有名になった声優の一人。 BW2エピソードNではチェレンを担当。 レギュラー声優P ・ハルカのアゲハントorゴニョニョ(白石涼子)進化前含む。AGのホウエン編のみレギュラー出演。 ・タケシのルンパッパ(立木文彦)「おどるポケモンひみつ基地」など他のルンパッパも担当。無印でマチスとアノキ、AGでオダマキ博士も担当。 ・ヒカリのトゲキッスorコーダイのムウマージ(井上喜久子)DPでメリッサ、ジョーイ(代役)も担当。 ・アイリスのキバゴ(津田美波) ・サトシのチャオブー(進化前含む)orゴチルゼルorソウリュウ学園のオノンド(水田わさび)竜の里の長老のオババ様も担当 ・メロエッタ(中島愛)DPではコトネも担当。 ・ゲンガー、シトロンのホルビー(赤崎千夏) XYでジョーイも担当 ・シトロンのハリマロン(生天目仁美) DPでパリス、XYでセレナのママも担当 レギュラーであるが、担当する役が少なかったり、出演期間が短かったりする声優。 クレジットされていないポケモンを担当している可能性もあるのだが、それはレギュラー・ゲスト問わず、出演しているほぼ全ての声優に言える事。 ゲスト声優P アニメ本編 ・マチスのライチュウ(高乃麗) ・カスミのタッツーorサクラのアゲハント(豊嶋真千子) ・ゴースト(森川智之)シバ、ミクリ、バショウも担当 ・エリカのクサイハナorディグダorニャースorキマワリorナゾノクサ(辻香織) ・ガーちゃんorウインディ(小形満) ・ルージュラ(田中真弓) ・フシギバナ(大友龍三郎) ・サカキのペルシアン(松本梨香)サトシも担当。 ・ラッキーorアカネのピッピ(飯塚雅弓)カスミも担当。 ・ラッキーorディグダ(白石文子)現在は引退。初代ジョーイでもあった。 ・ラフレシア(山口由里子)ジョーイ(2代目)も担当。 ・姪っ子ルリリ(鈴木カオリ)ハルカも担当。 ・リングマ(矢島晶子)進化前のヒメグマも担当。映画ではミーを担当 ・メタモン(三石琴乃)映画では船長(みっちゃん)、番外編ではドミノを担当。 ・ヤミカラス(石野竜三)ポケモンサンデーでルカリオ部長も担当。 ・コナツのイワーク(中嶋聡彦) ・ライチュウ(ゆきじ) ・ハヅキのニューラorプリン(池田千草) ・ラブリン(氷上恭子)無印ではエリカ、映画ではアイツーを担当 ・レディバorラフレシア(小松由佳)DPではシマコを担当。 ・キヨのザングース(真殿光昭)無印でヒデ、DPでユースケ、BWでタケミツを担当。 ・チルット(吉田小南美) ・クルヨのヤジロン(早水リサ)AGではサリナ、DPではノゾミ、ユウカを担当 ・パッチール(ハート)(加藤奈々絵) ・金銀編or黄金のウソッキー(松本保典)オレンジ諸島編でダン、BWでクリフを担当 ・バルキー(石田彰)無印でハヤト、AGでジョシュウとヒュウガを担当 ・ポワルン(水樹奈々)2011年映画ではゲスト枠でビクティニを担当。 ・ピィ(金田朋子) ・マニューラ(飛田展男)BWではハチクを担当。 ・ルージュラ(くじら) ・カメックス(仁科洋平) ・カメックス(伝坂勉) ・リーシャン(城雅子) ・リーシャン(佐々木日菜子) ・Jのアリアドス(逢坂力) ・ウララのプラスル(堀口あすか) ・ウララのマイナン(米澤円) ・ミチーナのorコトネのチコリータ、アグノム、ギザみみorウクレレピチュー(真堂圭)BWでレイジも担当 ・ベルのチラーミィ(相沢舞) ・モンメン、ポケパークのジャローダ(進藤尚美)AGでノリコ、キンジ、メリー、BWではアララギ博士、トビオ、フジオ(少年期)を担当。 ・バージルのサンダースorバッフロンorデスカーン(佐々木啓夫) ・バッフロンorデスカーン(倉持竜也) ・バッフロンorイワーク(田尻浩章) ・イワーク(遠藤大智) ・イワーク(かぬか光明) ・イワーク(樋口智透) ・イワーク(武田幸史) ・イワーク(金本涼輔) ・チラチーノ(葉山いくみ)BWではカベルネを担当。 ・バージルが1番最初にゲットしたイーブイ(悠木碧)BWではアイリスを担当。 ・バージルのシャワーズ(本編)(浅利遼太) ・バージルのブースター(早志勇紀) ・バージルのエーフィ(本編)(五十嵐裕美) ・バージルのブラッキー(荒井聡太) ・バージルのグレイシア(本編)(大原桃子) ・メリープ(田中里和) ・メリープ(長谷美希) ・メリープ(水野麻里絵) ・メリープ(矢野亜沙美) ・オーべム(中嶋ヒロ) ・オーべム(原島梢) ・バージルのシャワーズ(覚醒への序章)(三宅貴大) ・バージルのグレイシア(覚醒への序章)(朝井彩加) ・ダンクのバンギラス(星野貴紀)BWではジェルミを担当。 映画 ゲスト声優枠は除外 ・カイリュー(小形満) ・ハネッコorキマワリorナゾノクサ(辻香織) ・カメックス(玄田哲章) ・メノクラゲ(関智一)ケンジも担当 ・カメックス(川島得愛)ゲスト人間も複数担当 ・コイル(酒井哲也) ・オニドリル(伊崎寿克) ・時を超えた遭遇のセレビィ(杉山佳寿子)AGではキクコを担当 ・時を超えた遭遇のスイクン(田中正彦)金銀編で今作の後に登場したスイクンも担当。人間キャラのゲストも複数担当 ・リングマ(江川央生)BWでドン・ジョージを担当 ・オオタチ(ゆきじ) ・オドシシ(並木伸一) ・アリゲイツ(茂木優) ・ヘルガー(河野智之) ・カメックス(高橋良吉) ・バクフーンorデオキシス(千葉進歩)金銀編・AGでワタル、2004年映画で大山を担当、他にもゲスト出演 ・ラティオス(江原正士) ・ムーちゃんorヒメグマ(柚木涼香)無印でサユリ、DPでシズエを担当。 ・ジラーチ(鈴木富子)故人。2003年映画がこの方の遺作でした。 ・デオキシス(野島健児)2004年映画で他にリュウ、2003年映画で少年バトラー、番外編でケンタ、金銀編でヤスジ、AGでテツヤ、DPでカズナリを担当 ・ゴンベ(山本圭子) ・プラスル(川瀬晶子)最初にテレビシリーズで担当し、映画デオキシスや「ピカチュウのなつまつり」でも担当。 ・マイナン(比嘉久美子)同上。上記のプラスルとセットで登場。 ・レジロック(宮下栄治)AGのみジンダイのレジスチルやレジアイスを担当 ・レジアイス(河本邦弘) ・レジスチル(梯篤司) ・ルカリオ(浪川大輔)DPでゴヨウを担当 ・マナフィ(白鳥由里)AGでツツジも担当 ・ドーミラーorトドゼルガ(仁科洋平) ・ペリッパーorボスゴドラorヤンヤンマ(伝坂勉) ・ドンカラスorガブリアス(逢坂力) ・ニドラン♀(米澤円) ・ニドラン♂(中西英樹) ・マリル(佐々木日菜子) ・レジギガス(相馬幸人) ・トサキント(青山桐子) ・ハリーセン(太田哲治) ・シェイミ(山崎バニラ) ・ゾロア(間宮くるみ)『ポケモン不思議のダンジョン 時・闇の探検隊』のポッチャマも担当 ・ゾロアーク(朴璐美)タケシ兄弟の次男ジロウ(2代目)、AGでマサト(同名のゲスト)も担当 ・幻影の覇者のセレビィ(釘宮理恵)無印でコユキとリリー、DPでテルヒコを担当。 ・グーンのハッサム(金光宣明、酒巻光宏)2010年映画。BWではモブを担当。 ・ジグザグマ(佐々木啓夫)2010年映画。DP特別編やBWでモブも担当。 ・ヨーテリー(寿美菜子)2011年映画。BWではステラを担当。 ・モグリュー(高垣彩陽)2011年映画。DPではチナツを担当 ・チラーミィ(戸松遥)2011年映画。 ・チョロネコ(豊崎愛生)2011年映画。BW2の女主人公も担当。 ・シキジカ(夏)(早志勇紀)2011年映画。 ・テラキオン(安元洋貴)2012年映画。 ・ビリジオン(本田貴子)2012年映画。DPではJを担当。 ・ヤミラミ(三瓶由布子)2013年映画。DPではタクミを担当。 ・オーダイル(最上嗣生)2013年映画。BWではヤーコンを担当。後にデコロラアドベンチャーではダーテング、クリムガン、マンムーなど多数のポケモンの声も担当。 ・アクアカセットのゲノセクト(諸星すみれ)2013年映画。 短編、特別編、OVAなど ・カラカラ(芝原チヤコ) ・ブルー(龍田直樹) ・カビゴン(高木均)故人。 ・カポエラー(中村大樹) ・ルリリ(川田妙子) ・ドンファン(志村知幸) ・サンド(櫻井孝宏) ・ソーナノ(桃井はるこ) ・ウソッキー(藤原啓治)AGでマツブサを担当 ・エレキッド(野沢雅子)AGでマサムネを担当 ・デリバード(山口勝平)無印でトオル、BWでロバートを担当。他にパラセクトやバルビートなどを担当。 ・イーブイ(伊瀬茉莉也) ・ゴチルゼル(朴璐美) レギュラー声優とは別に、ゲストでポケモンを演じた声優。 映画の特別ゲストは除外。 ポケダンアニメのゲスト声優 ・ゼニガメ(小林沙苗)AGでコゴミなど4回ゲスト出演。 ・チコリータ(ゆかな)無印でツバキとヒメカ、DPでタマミを担当。 ・ゲンガー、ヘイガニ(神奈延年) ・チャーレム(TARAKO) ・アーボ(天田真人) ・ガルーラ(さとうあい)DPでカラシナ博士を担当。 ・エアームド(ならはしみき) ・ピチュー(菊地美香) ・ハスブレロ(津田健次郎) ・ブルー、ディグダ(陶山章央)DPでショウを担当。 ・マダツボミ(三戸耕三)AGでソウタロウ、DPでコウヘイを担当。 ・ポッチャマ(間宮くるみ) ・ヒコザル(山口勝平)無印でトオル、BWでロバートを担当。 ・ジュプトル(てらそままさき)DPで依頼主、ハンサム、BWでシャガを担当。 ・プクリン(小林ゆう)DPでハツネ、BWでセインを担当。 ・キマワリ(江森浩子) ・チリーン(こやまきみこ) ・ザングース(伝坂勉) ・ストライク(仁科洋平) ・サンドパン(逢坂力) ・コリンク♂(西墻由香) ・コリンク♀(佐々木日菜子) ・ピカチュウ(釘宮理恵) ・ミジュマル(小清水亜美) ・ブラッキー(鳥海浩輔) ・エーフィ(野中藍) ・ビリジオン(西墻由香) ・ノコッチ(古島清孝) ・マリルリ(安野希世乃) ・キュレム(前田弘喜) ・ムンナ(佐藤恵) ・ゴチルゼル(藤堂真衣) ポケモン☆サンデーorポケモンスマッシュ! ・ヤミラミorヒコザルorミジュマル(下屋則子)DPでスズナ、シンコを担当。 ・キモリorソーナンス(西脇保) ・ルカリオorゴンベ(石野竜三) ・ゾロアーク(相馬幸人)
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ポケモン対戦用語解説 ポケモン ソード・シールド(ポケモン剣盾)の対戦用語について初心者向けに解説しています。 目次 ポケモンのステータスに関する用語 ポケモンの厳選に関する用語 ポケモンの対戦中の用語 ポケモンのステータスに関する用語 種族値 ポケモンの種類ごとに割り振られているステータス 個体値 ポケモン一匹一匹ごとに決まっているステータス。各ステータス0~31ごとに表記 努力値 ポケモンにえいようドリンクを使ったりポケモンを倒すことで得られるポイント 実数値 実際にゲーム内で見ることができるステータスの値 H HPのこと A こうげきのこと B ぼうぎょのこと C とくこうのこと D とくぼうのこと S すばやさのこと V 個体値の32段階のうち上限の31のこと 逆V 個体値の32段階のうち下限の0のこと U 個体値の32段階のうち30のこと 6V 個体値がすべて最大の31であること 性格補正 ポケモンの性格によってステータスが補正されること 無補正 ポケモンの性格によってステータスが補正されないこと。まじめやきまぐれ等が該当 最速 素早さの補正値を上げ、個体値も最大にし、努力値も最大まで上げること 準速 素早さの補正値を上げずに個体値と努力値を最大まで上げること 最遅 素早さの補正値を下げ、個体値と努力値も最小値にすること ぶっぱ 各ステータスの努力値を最大まで上げること 努力値調整 仮想敵を想定して狙って素早さを上げたり、耐えるように努力値を調整すること 600族 種族値の合計が600に調整されているポケモン バンギラスやドラパルト、ヌメルゴンなど 夢特性 ポケモンごとに1〜2種類ある特性以外にもう1つある特性のこと 公式では、かくれとくせいと呼ばれる ポケルス 努力値が通常の2倍手に入る状態のポケモンのこと NN ニックネームのこと ポケモンの厳選に関する用語 厳選 理想の性格、個体値、特性が生まれる、または、捕まえるまで選定すること 色厳選 色違いのポケモンが生まれる、または、捕まえるまで厳選をすること 遺伝 性格や特性、個体値等を親から子へと遺伝させることが出来る 遺伝技 遺伝だけで覚えるのこと出来る技が存在する タマゴわざとも呼ばれる かわらずのいし 性格が100%遺伝するようになるどうぐ あかいいと 親の個体値のうち3つが遺伝するようになどうぐ パワー○○ ステータスごとに存在し、パワーウエイトなら持たせたポケモンのHPの個体値が遺伝する タマゴグループ ポケモンの中での哺乳類や両生類などのくくり タマゴグループが一緒なら同じポケモンでなくとも卵を産むことができる ポケモンの対戦中の用語 見せ合い お互いのポケモンを見せあっている状態のこと 相性補完 中心に置きたいポケモンの弱点相性を補完してくれるポケモンをパーティに入れること 一貫性 一匹のポケモンで相手のパーティを等倍以上で有利を取れる状態のこと 積む 能力上昇効果のある技を使うこと 優先度 素早さが低くても先に行動できる値のこと 例として、でんこうせっかは+1、まもるは+4 サイクル 相手のポケモンに対して有利なポケモンを交代し続けること 対面構築 ポケモン交代をほぼ行わず、相手と殴り合って相手のポケモンを倒していく戦術のこと 受けループ 相手の攻撃を受けつつ、定数ダメージを与えるポケモンでサイクルしていく戦術 天候パ 天候を変えるポケモンと天候を利用するポケモンで、構築されたパーティのこと トリパ トリックルームを使うポケモンと利用するポケモンで構築されたパーティのこと 襷潰し きあいのタスキをステルスロックやすなあらし等で使えなくすること ○○みが みがわりを使ったコンボ 例としてまもる+みがわりや、いばる+みがわり等 ○○まも まもるを使ったコンボ 例としてやどりぎのタネ+まもるや、どくどく+まもる等 乱数 ダメージのブレ幅のこと(85%〜100%) 確定数 乱数に関わらずに相手を倒せる回数のこと 確1 確定数が1回のこと 確2 確定数が2回のこと 死に出し ポケモンが倒されたあとに繰り出すポケモンのこと 厨ポケ 厨房でも勝てるポケモンのこと、使用率が高いポケモンのことでもある マイナー 使用率が低いポケモンのこと メタ メタゲームの略。使用率が高いポケモンに対して対策をすること ▲Topへ このページを編集する
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ポケモン図鑑 種族地、覚える技などの説明です。ピカチュウ版はぜんぜん違います。 フシギダネ フシギソウ フシギバナ ヒトカゲ リザード リザードン ゼニガメ カメール カメックス キャタピー トランセル バタフリー ビードル コクーン スピアー ポッポ ピジョン ピジョット コラッタ ラッタ オニスズメ オニドリル アーボ アーボック ピカチュウ ライチュウ サンド サンドパン ニドラン♀ ニドリーナ ニドクイン ニドラン♂ ニドリーノ ニドキング ピッピ ピクシー ロコン キュウコン プリン プクリン ズバット ゴルバット ナゾノクサ クサイハナ ラフレシア パラス パラセクト コンパン モルフォン ディグダ ダグトリオ ニャース ペルシアン コダック ゴルダック マンキー オコリザル ガーディ ウインディ ニョロモ ニョロゾ ニョロボン ケーシィ ユンゲラー フーディン ワンリキー ゴーリキー カイリキー マダツボミ ウツドン ウツボット メノクラゲ ドククラゲ イシツブテ ゴローン ゴローニャ ポニータ ギャロップ ヤドン ヤドラン コイル レアコイル パウワウ ジュゴン カモネギ ドードー ドードリオ ベトベター ベトベトン シェルダー パルシェン ゴース ゴースト ゲンガー イワーク スリープ スリーパー クラブ キングラー ビリリダマ タマタマ ナッシー カラカラ ガラガラ サワムラー エビワラー ベロリンガ ドガース マタドガス サホーン ラッキー モンジャラ ガルーラ タッツー シードラ トサキント アズマオウ ヒトデマン スターミー バリヤード ストライク ルージュラ エレブー ブーバー カイロス ケンタロス コイキング ギャラドス ラプラス メタモン イーブイ シャワーズ サンダース ブースター ポリゴン オムナイト オムスター カブト カブトプス プテラ カビゴン フリーザー サンダー ファイヤー ミニリュウ ハクリュー カイリュー ミュウツー ミュウ
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No. ポケモン名 No.246 ヨーギラス No.506 ヨーテリー No.477 ヨノワール No.355 ヨマワル No.164 ヨルノズク
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⇒ 紫陽花 たま 【キャラクター】 属性:水属性 レアリティ:☆☆☆(レア) 入手手段:ミッション報酬:ノーマルクエスト2-5を3回クリア/無料ガチャより低確率で排出/各ハードクエストの道中ドロップ 種族:ゴースト CV:松嵜 麗 限定版:ハロウィン たま(15年10月ハロウィンイベント配布) 来歴: モンはれの芸人枠筆頭@大食い担当。墓場魔界に住んでいる、足の無いゴーストの女の子。 生前、交通事故によって亡くなった女の子が幽霊となって現世に蘇ったモン娘。 生前からモン娘だったのか、人間からゴーストのモン娘になったのかは不明。 生前は暗い性格だったそうだが、ゴーストになってからは一転してかなり明るい性格になった。 特に、霊体になったせいで物を食べても太らない体質になったのが幸い(災い?)して、 現在では相当なグルメ&食道楽のゴーストとして、アンデッドライフをエンジョイしまくっている。 基本的に、モンはれの世界観において何かしらの食べ物が大量に無くなることがあったら、大体たまちゃんのせい。 関連イベント: ノーマルクエスト:墓場魔界…ボスとして登場。墓場魔界にやってきた大魔王一向に、どさくさに紛れてご飯を要求。 ハードクエスト:墓場魔界…ボスとして登場。前回のリベンジを果たすべくジャスミンと共闘。元から死んでるので死亡フラグなんて気にしない。 「火精霊登場!」…リゼの趣味が料理と聞いてすっ飛んで来たが、リゼの料理の名前を聞いただけでその場で卒倒した。 「航空隊登場!」…アネスの言動のせいでピリピリしているフロンの目の前に出てきて追い打ち。 「ハロウィン祭り!」…大量のお菓子をゲットできるため、仮装したハロウィン たまとなって意気込んで参加するも、モヤシ暴走状態になってしまう。 【スキル】 ☆3 スロット スキル名 効果 最短リキャスト L ゴーストダンス Lv.1 火・水・土属性のダメージを軽減(微小) -- S1 うらめしや~ 敵単体に水属性魔法攻撃(小+)+味方のHPを回復(小+) 7 S2 鬼火 敵単体に火属性魔法攻撃(小+) 5 ☆4 スロット スキル名 効果 最短リキャスト L ゴーストダンス Lv.1 火・水・土属性のダメージを軽減(微小) -- S1 うらめしや~どろろ~ 敵単体に水属性魔法攻撃(小+)+味方のHPを回復(中) 7 S2 鬼火 敵単体に火属性魔法攻撃(小+) 5 ☆5 スロット スキル名 効果 最短リキャスト L ゴーストダンス Lv.2 火・水・土属性のダメージを軽減(小) -- S1 うらめしや~どろろ~ 敵単体に水属性魔法攻撃(小+)+味方のHPを回復(中) 7 S2 鬼火 敵単体に火属性魔法攻撃(小+) 5 【寸評】 序盤で確実にゲットできる回復スキル持ち。 リダスキも効果は少量ながら3属性に耐性を持っているため、しっかり育てていけばチーム全体の耐久力の向上に貢献してくれる。
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【検索用 Flytonighttonight 登録タグ 2013年 CD CDF F JASRAC管理曲 VOCALOID かめりあ かめりあCD 全国配信 初音ミク 曲 曲英 殿堂入り】 + 目次 目次 曲紹介 音楽配信曲目 歌詞 コメント 作詞:かめりあ 作曲:かめりあ 編曲:かめりあ PV:レク 唄:初音ミク 曲紹介 こんな寂しい夜ですからね。 曲名:『Fly to night, tonight』(ふらい とぅ ないと, とぅないと) コンピレーションCD『Circle Jerk Galactic』収録曲。 KARENTレーベルよりダウンロード販売が行われている。「Good morning, Good night. 夜 ver.」特集で配信された作品の1つ。 音楽配信 前作 今作 次作 Drag the ground Fly to night, tonight One more time * One more time... 流通:配信 発売:2014年7月9日 価格:¥150 レーベル:KARENT ジャケット:レク iTunes Storeで購入 曲目 Fly to night, tonight (feat. 初音ミク) 歌詞 Fly to night, tonight Let me fly to night 今すぐにでも Fly to night, tonight Let me fly to night 踏み出せばいい 一人遊びはもうたくさんで 二人遊びは募る劣等感 忙しい街 居場所を探して呻いている 休む間もなく鳴るクラクション 急かされ続け 朝を恨んで “幸せ” だけを検索しては 偽物ばかり見てる Let me fly to night ホントの気持ちは 摩天楼の明かりで照らすよ 誰もいない 繁華街の風景 真っ黒なままポケットにしまって Let me fly to night 乾いたビル風 息をすれば夜空に吹かれて 朝の来ない 淑やかな永遠に エンディングを付け足してあげる 個性はとうに削除されて ハンドルネームに宿る現実感 他人が嫌いで 自分が嫌いで 溜め息 道路の白線渡り歩き 「落ちれば死ぬ」と遊びまわり “幸せ” だけを検索しては 偽物ばかり見てる Let me fly to night こぼした涙は 空の色も塗り替えてしまうの 月の出ない今夜のフライトに 一人きりで “グッドラック!” と伝えて Let me fly to night 冷たい指先 飽きるほどのアスファルトの匂い 僕のいない 世界に向かって 靴を揃え 瞼を閉じてる Let me fly to night ホントの気持ちは 摩天楼の明かりで照らすよ 誰もいない 繁華街の風景 真っ黒なままポケットにしまって Let me fly to night 乾いたビル風 息をすれば夜空に吹かれて 朝の来ない 淑やかな永遠に エンディングを付け足してあげる Fly to night, tonight Let me fly to night 今すぐにでも Fly to night, tonight Let me fly to night 踏み出せばいい コメント 追加乙! -- 名無しさん (2013-12-24 21 56 56) サビ好きすぎる!!!!!!!!! -- quna (2014-01-02 00 07 23) お願いだ…もっとこの曲を知ってくれ…… -- 名無しくん (2014-01-29 01 18 56) いい曲なのに…もっと評価されてほしい -- 名無しさん (2014-01-30 20 36 40) すごくいい!のれる -- 名無しさん (2014-02-11 13 29 23) これはいい -- 名無しさん (2014-02-22 18 03 30) もっともっと評価されるべき!! -- 名無しさん (2014-02-22 19 17 46) みんなに知ってもらいたい曲!! -- 名無しさん (2014-03-11 16 31 39) あんまり知られていないんですね...色んな人に聴いてほしい -- 名無しさん (2015-02-17 16 16 30) いいね -- 名無しさん (2015-03-21 11 37 57) そっと評価されてほしい -- 名無しさん (2015-05-12 21 12 09) 静かな夜にききたくなる。きれいな曲。 -- 名無しさん (2015-07-15 18 28 21) 綺麗だし幻想的 -- YK (2015-12-14 17 54 45) すごく感動した。 -- 名無しさん (2016-01-27 21 16 28) すごいいい曲。もっと前に知りたかった!! -- 名無しさん (2016-03-27 11 04 51) 静かで、どこか切ないぐっとくる曲ですねー -- 音楽評論家 25田氏 (2016-07-03 10 04 42) ボカロでキレイ系珍しいな… -- 蒼空 (2016-07-03 17 02 26) 哀愁を感じる。すごくカッコいい。 -- 鏡月 針佐 (2017-02-18 12 29 44) どっかで見たけど自殺する人の歌らしいね・・・ -- 名無しさん (2017-04-21 23 22 54) 久しぶりに聴いてみたらリピート止まらない。 -- 笘磯サ咎浹笞。? (2017-11-12 16 27 42) 2013年の曲なんだ…すごく良いなと思いました -- 名無しさん (2019-09-26 01 20 08) 名前 コメント コメントを書き込む際の注意 コメント欄は匿名で使用できる性質上、荒れやすいので、 以下の条件に該当するようなコメントは削除されることがあります。 コメントする際は、絶対に目を通してください。 暴力的、または卑猥な表現・差別用語(Wiki利用者に著しく不快感を与えるような表現) 特定の個人・団体の宣伝または批判 (曲紹介ページにおいて)歌詞の独自解釈を展開するコメント、いわゆる“解釈コメ” 長すぎるコメント 『歌ってみた』系動画や、歌い手に関する話題 「カラオケで歌えた」「学校で流れた」などの曲に直接関係しない、本来日記に書くようなコメント カラオケ化、カラオケ配信等の話題 同一人物によると判断される連続・大量コメント Wikiの保守管理は有志によって行われています。 Wikiを気持ちよく利用するためにも、上記の注意事項は守って頂くようにお願いします。
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名前:2017年ポケガイディアスポラ 時期:2017年1月1日(レス削除等小規模なものは2016年12月31日から)から2017年4月19日 関連人物:管理人 「2017年ポケガイディアスポラ」とは? 住人の行方 管理人について その後 「2017年ポケガイディアスポラ」に関するリンク 「2017年ポケガイディアスポラ」に関する情報/コメント 「2017年ポケガイディアスポラ」とは? ポケガイ及び一部のガイド系列が管理人の手によって突如多くのスレが一斉削除されてしまい、結果として多数の住人が離散してしまった事件の総称である。 今事件の恐ろしい点として、前回の粛清事件はある程度被害総数が算出できたのに対し、今回はまず住人が消され過ぎて算出不能となった点である。と、言うか事件発生から3ヶ月経っても誰も記事を作らなかった(作れなかった)ところから見てもその被害は凄まじい。(ある住人の削除されたレス数を参考にすると10000件以上に上るが、これは前回と同じである) また、今回も無告知でアクセス禁止処置が施された点は同様である。 ここで済めば以前と全く同じ事件として方がついただろう。 だが、今回はこれだけでは終わらなかった あろう事か管理人は一人の住人が(管理人にとって)不都合なレスをした瞬間、その住人をアク禁に処置しただけでは飽き足らず、その者が使っていた回線を丸ごとアク禁に設定したのである。 これによりその回線を使っていた何の罪もない別の住人がポケガイに入れなくなる自体を引き起こし、それが連鎖してゆき、結果として住人が居なくなった。これは比喩ではない。 たまたまアク禁を逃れた住人はごく僅かとなってしまい、最早修復不能と言わざるを得ない。 折角粛清を乗り越え、人口は少ないものの相応のコミュニティを確立し、ポケガイ10周年に盛り上がった空間すべてをこの男は葬り去ったのだ。 2016年の大粛清事件では、期間中に何度かアク禁が解かれる期間があったが、本事件は発生した初めの週を除いていつまで経っても解かれなかったのも異なる点であろう。 (そしてその解かれていた週の間に更にアクセス禁止処置が強化されたのは言うまでもない) 3ヶ月という期間の長さから、住人によるディアスポラ(=離散)を生んだ。 以下は主な移住先である。 住人の行方 「一部はTwitterへ」 現代のSNSの代名詞ともいえるTwitterに避難しそのまま居着く住人、以前より出現頻度が増えた住人がみられた 「一部はマリガイへ」 現存するガイド系列にて大粛清事件を免れたマリガイに避難した住人が一部存在した 同様にポケガイよりも早く解かれた森ガイに避難した者も。 「一部は避難所へ」 偶然にも前年に設立された避難所や、元からあった避難所などに駆け込む住人がみられた。一度に多数の住人が流れたのでそちらでコミュニティが作られたパターンも有り。 「一部は外部ツールで本家に」 前述した場所に加え、外部ツールを使ってアク禁された者がポケガイに無理矢理出入りする様子も見られた。なお、その場合にその者のレスが削除されたという事例は未確認である。 他にも移住先はあるため、これらは一例である。 なお、アク禁が解除された後も離散してしまった彼等が集結するのかどうかに対しても疑問が残る。 管理人について 本件を引き起こした悪名高きバ管理人は前回の例にも漏れず、やはりと言うか何の説明も無しに見事に無視を決め込んだ。 それだけでなく、それまでオープンだったTwitterアカウントを突如鍵垢にし、明らかに今回の被害者からの批判、追及から逃れている行為が見られた。本当に管理人かコイツ そもそもこの男は自分の身の為ならば利用者に何の通告もなく掲示板丸々一個潰す男である。 如何なる理論武装を持ってしても「意味不明」「あなたに話す事など無い」などと一方的に放棄し、一切の説明責任を持とうともしない。 そんな人間に仮に今回批判、追及出来たとしても無駄であっただろう。 まだこの男が所謂ポケガイ住民を憎む理由は分かる。 攻略サイトの一角におまけ程度でつけた掲示板に予想以上に人が集まってしまい、今日に至るまでに下らない事件事案を引き起こした子供達の後始末に追われる姿は何処と無く想像が出来る。 しかし、管理人という立場に置かれていながら真っ当な意見もまともに受け答えせず一蹴し、自分にとって反抗的な住人を規制、そうでなくとも個人的に気に入らない人間もアクセス禁止に処置する「暴君」は住人を馬鹿に出来ないレベルである。 アク禁設定がすべて解除された4月20日以降に、彼の苗字など管理人のプライバシーに少しでも触れる発言を行った住人が再びアク禁にされるなどその王サマっぷりは健在である。ひろゆきと比べてはならない 皮肉にも今回の事件は彼の自己中心的にして自分勝手な性格が現れてしまい、そのヘイトは以前にも増して凄まじい事となってしまった。 今後も管理人批判は止まないだろう。そして発生するアク禁の嵐 そして2017年9月24日、最も恐れていた事態が起きてしまう その後 最悪の事態 から二ヶ月後、遂にホッサムが新ポケガイを設立。 Twitterでの告知や彼の勧誘により、離散した人々はそれなりに戻って来た模様。度々問題が発生するものの、平和的に居住している。 「2017年ポケガイディアスポラ」に関するリンク 取得中です。 「2017年ポケガイディアスポラ」に関する情報/コメント 名前を呼んではいけないあの人 -- 桑田貴透 (2017-05-17 17 24 31) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/kingyoumee/pages/23.html
たまきん たまきん とは 「たまには金魚の相手でもしてやるか」の略語 8/12(木)偶然にも金魚と接触した某氏が 「たまには金魚の相手でもしてやるか 」とツイッターで発言。 それに対しコメントで 「略してたまきん」 と返したことが全ての始まりである 間違っても精巣のことではない。 出来ることなら、したくも無い金魚の相手をしてやる だけど笑いは欲しいそんな時に役立つ言葉 使用例 「めんどくせーけどたまきんするか」 「うぜーけど、今日はたまきんだな」 「たまきんなぅ」
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リアポケ用語集 目次 あ行 か行 さ行 た行 な行 は行 ま行 や行 ら行 わ行 英数