約 365,954 件
https://w.atwiki.jp/tmwiki23/pages/186.html
怪鳥ガッルス 怪鳥ガッルス モンスター C3/A1/P-2 空奇 Ω攻撃したモンスターがこのモンスターより優先度が低ければ、攻撃したモンスターのH↓1する。
https://w.atwiki.jp/zatchbell/pages/2039.html
基本情報 メーカー希望小売価格:60円 発売日:2004年10月 カード種類:全30種類 備考:すべて再収録カード。一部、新規にフレーバーテキスト追加(※1)されている。 収録カード 魔物 M-062 ガッシュ・ベル M-080 ビョンコ SR M-122 ゴーレン UR M-127 ガッシュ・ベル M-128 キャンチョメ M-133 ウマゴン M-135 ウマゴン(ゴウ・シュドルク形態) R M-143 ベルギム・E・O UR M-156 レイラ M-157 ダルモス Ex-005 ティオ ※1 Ex-028 ブラゴ ※1 Ex-052 ウォンレイ Ex-053 パティ ※1 TBBとはテキストが異なる。 Ex-054 キッド Ex-077 ウマゴン(シュドルク形態) ※1 FILE 1とはテキストが異なる。 術 S-133 ラオウ・ディバウレン S-173 ラドム S-217 バオウ・ザケルガ S-219 ラウザルク パートナー P-041 カフカ・サンビーム P-043 リィエン Ex-007 高嶺清麿 ※1 TBBとはテキストが異なる。 Ex-011 大海恵 ※1 Ex-033 パルコ・フォルゴレ Ex-037 ナゾナゾ博士 ※1 TBBとはテキストが異なる。 Ex-084 ココ R ※1 TBB2とはテキストが異なる。 イベントカード E-060 目覚めよ!石版魔物! E-064 そうそう甘く見ないでよ E-066 Vの体勢をとれ!
https://w.atwiki.jp/magicman/pages/21844.html
楽管の言魂 ラッパッパ(らっかんのことだま らっぱっぱ) C 水文明 (4) 呪文クリーチャー:ワード・マジック 2000 ■言魂魔法(コトダ・マジック) - この呪文クリーチャーを召喚した時または唱えた時、「ぱ」または「パ」ではじまる名前のワード・マジックを1枚、自分の手札からコストを支払わずに召喚または唱えてもよい。 ■このカードを呪文として唱えた時、カードを1枚引く。 ■このクリーチャーがバトルゾーンに出た時、いずれかのシールドを1枚見てもよい。 作者:minmin フレーバーテキスト ラッパカパ~ン! 次の言葉は『パ』ですぞ~! ---楽管の言魂 ラッパッパ 関連 次:パ→《阿呆の魔法 アッパー・ラパーン》 評価 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/jisyakuride/pages/92.html
眷属:ガッツ 戦う理由:ファンガイアの抹殺 フォーム名:ガッツフォーム ファミリアアームズ:ガッツバズーカ 戦闘方法:バズーカによる遠距離からの砲撃と、バズーカ自身を棍棒の如く振り回しての格闘戦 必殺技:ガッツ・ヴォルカニックシュート ガッツフォーム設定 キバがガッツが変化した大砲・ガッツバズーカの魔皇力によって変身する形態。鉄色が基本カラーで、胸部と両脚が変異している。 変異した両脚によって脚力が強化され、ガッツバズーカを放つ際に発生する多大なる反動にも耐えうることが出来る。またキック力も強化される。 ガッツバズーカ設定 ガッツが武器となった姿。ファミリアアームズの中でも最大級のサイズを誇る。 大きな砲口からは、熱く燃え滾る魔金属弾を放ち、あらゆる物を粉砕する。またそのサイズと形状を活かし、棍棒の如く振り回せば強力な鈍器にもなる。 必殺技である「ガッツ・ヴォルカニックシュート」は、キバットが「ガッツバイト!」のコールとともに、ガッツバズーカに噛みつきアクティブフォースを注入、ガッツバズーカの内部の炉の出力を大幅に強化、燃える金属弾でなく、もはやエネルギーと化した砲弾を放ち標的を跡形も無く破砕する。
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/41359.html
登録日:2019/02/08 Fri 13 10 13 更新日:2024/04/12 Fri 19 24 56NEW! 所要時間:約 18 分で読めます ▽タグ一覧 おまけ おまけコーナー おまけページ オマケ オマケページ ガッシュカフェ キャラ崩壊 完全版 金色のガッシュ!! 金色のガッシュ!!2 ここはガッシュカフェ 魔物同士がお茶を楽しみ、会話に花を咲かせる社交場 ガッシュカフェとは、「金色のガッシュ!!」完全版におけるおまけコーナーである。 完全版では連載当時の単行本にあった雷句先生の裏話や魔物コンテストなどが掲載されていないため、その代わりとして新たに書き下ろされた数ページの漫画。 内容は2人ないし3人の魔物がカフェでオーダーしたメニューを味わいつつ、ちょっとした会話に花を咲かせるというもの。取り合わせが謎な組み合わせも割と多いが。 ちなみに給仕役は基本的にその話で登場する魔物のパートナーたちが担当している。彼らのウェイター&ウェイトレス姿は何気に必見かもしれない。 作中ではとっくに退場した魔物や人間たちが普通に会話しているため、世界観的にはおそらく本編とは別のパラレルワールド的なものだと思われる。 また 一部の魔物が激しくキャラ崩壊している のも特徴。 本編では語られなかった魔物や戦いの設定が明かされたりするため、ファンならばこのために完全版を買う価値がある。 金色のガッシュ!!2の単行本でも二巻から開始。こちらでは魔物ではなく敵勢力であるカードのキャラが登場する。 第一巻 ガッシュ&ゴフレ ガッシュのオーダー…ホットカフェオレ、ブリのレモン漬けフライオレンジソースがけ、グレープフルーツのテイヤン仕立て ゴフレのオーダー…ササミスティック、水、赤飯 おなじみの主人公ガッシュ、そしてブラゴに瞬殺された ゴフレ がまさかの登場。というかメインが主人公を差し置いてこいつ。 本編で喋ったのは呪文を使った時の一度きりだったのだが、本作ではかなり流暢に喋っている。 というか赤飯の深い甘みについて語ったり、趣味の縄跳びを披露して 縄が目に直撃したり 、自分が噛んだ時の清麿のリアクションを面白がったりとやりたい放題である。 こんな端役がここまで盛り上げるとは誰が予想出来ただろうか……。 そのフリーダムなテンションに流石のガッシュも引き気味であったが、いつの間にか乗せられて一緒に縄跳びしていた。 「オッケー!レッペーダン!!!カムナガッシュ!シェイクアヒップ!」「シコシコー!!!」 なおあまりにはっちゃけすぎた罰として、 次回以降はカフェの外に繋がれてしまった 模様。 ウェイター役は清麿一人。相変わらずのキレキレのツッコミは健在である。 連次(ゴフレのパートナー)はゴフレが縄跳びを披露する際に縄を回す役として出てきたが、ウェイターはしていない。 第二巻 ティオ&コルル ティオのオーダー…ストロベリーシェイク、イチゴのショートケーキ、ツナのせクラッカー コルルのオーダー…バナナフレーバーのホットミルク、ホットケーキメープルシロップホイップクリームのせ 前回とは打って変わり、魔物側二大ヒロインによるほのぼのとしたお茶会。 二人共幼い頃からの仲良しなため、読者からの質問に答える形となっている。 ティオとコルルの家族構成と家族写真(ティオの父がガッシュ父並にでかい)が判明したり ティオの握力が 150kg だということが判明したり(コルル「ガッシュよく死ななかったわね…」) 二人が仲良くなったきっかけが語られたりとなかなか興味深い内容。 何気にコルルがパンケーキを丸呑みにしていたりと魔物らしい一面を見せている。 しかしそれだけで終わるはずがないのがこのおまけコーナー。 ふとコルルが、 よく公園のスミの木に夢中になって砂をぶつけていた というティオの黒歴史をさらっと暴露。 「ハーイ!!」「ハーイ!!ハーイ!!!」 「ヘーイ!!」「ヘーイ!!」「ヘバー!!」 「ヘーイ!!!」「ヘーイ!ヘーイ!!!」「ヘブー!!!」 コルル「すごく楽しそうな顔だったわ」 ティオ「おかしな事を言うのはやめて!まるで私が変な子みたいじゃない!」 コルル「ヘーイ」「ヘーイ」「ヘーイ」「ヘーイ」「ヘーイ」「ヘーイ」「ヘーイ」 アレは何で木に砂をぶつけてたの? ティオ「コルル!!!」 ……なお声真似までしていたコルル本人には一応悪気はなかったらしい。 ウェイトレス役は恵としおり。 しおりは仲良く話す(?)二人を微笑ましく見守っていたが、恵の方は暴かれてしまったティオの黒歴史を聞いて 笑いを堪えていた。 第三巻 キャンチョメ&ブラゴ キャンチョメのオーダー…動物キャンディ、アイスココア、スペシャルマウンテンパフェ ブラゴのオーダー…イカ焼き、 煮え湯 、コーヒーゼリー 一応終盤で共闘していたといはいえ絶妙に不思議な組み合わせ。 冒頭から天候は荒れており、キャンチョメは思いっきりブラゴにビビっていた。 ……かと思いきやイカ焼きを食べる姿を笑って怒鳴られる羽目に。もっと突っ込むべきメニューがあるだろ その後ブラゴとシェリーは普段会話をしていないらしい、という話題から何故か唐突にフォルゴレの提案でデュエットをする事に。 当然ブラゴは拒否したが、キャンチョメに「歌も踊りもマスターできないのか」と煽られてあっさり乗せられた。 完成した曲が「ブラゴとシェリーのギガノレイス」(詩:フォルゴレ。メロディーは「男と女のラ●ゲーム」のイメージ)。 そこには キレキレのダンスを踊りながらノリノリで熱唱するブラゴとシェリーの姿があったのだった。 「ハハハッ 何だか楽しいな―――」 ウブフハッ カカッカ…!……… スミマセン失礼いたしました。ブラゴ面白かったですね。あと君一応これでも14歳だもんね ウェイター&ウェイトレスはフォルゴレとシェリー。シェリーのウェイトレス姿はなかなか似合っている。 ブラゴのキャラ崩壊はともかく、なんだかんだで笑わないブラゴを気にかけていたシェリーが楽しそうだったので良しとしましょう。 第四巻 ウォンレイ&ダニー ウォンレイのオーダー…養老軒のふるーつ大福、豆腐花のマンゴーソースかけ、ジャスミン茶 ダニーのオーダー…カンノーロ、たい焼き3つ、ミント水(ガス入り)。 作中の面識はないが武闘派という共通点のある二人。やはり気が合う所があるらしく、冒頭では組み手をしていた。 ちなみに格闘技そのものの実力はウォンレイの方が上のようだが、ダニーの格闘技は試合観戦や本などで自己流で身につけたもの。 それでウォンレイと渡り合えているあたり彼のポテンシャルも相当なことがうかがえる。 実際ウォンレイもその怯まずに突っ込んでくる「気」を高く評価していた。 またダニー自身は痛みを感じない訳ではないが、生まれついた回復術は本人曰く「カッコツケ」な性格と見た目から来たとのこと。 そして、自分を「ボーイ」と呼んでくるゴルドーにカッコイイ男と認めさせるべく『やせ我慢』している事を語る。 そんな彼の生き方に、自身にも「命に代えてでもカッコイイ姿を見せ続けたい」人がいるウォンレイは強く理解を示すのだった。 珍しくキャラ崩壊もない、男同士の粋な会話で締めくくるさわやかな回である。 「うめえミント水じゃねぇかよ――」 余談だがこの二人、最終回では同じ学校に通っている描写がある。 ウェイター&ウェイトレスはゴルドーとリィエン。ゴルドーはウェイターというよりシャツにエプロンの店員姿だった。 リィエンは冒頭で組み手の審判をしていたり、ダニーの実力に感心する場面も。 第五巻 キッド&パピプリオ&ゾボロン キッドのオーダー…マスカットジュース、ブドウのムース&ゼリー、 博士お手製ウニの寿司 パピプリオのオーダー…丸ビッグハンバーグ更に丸ビッグハンバーグ、トロピカルジュース ゾボロンのオーダー…トマトジュース(無塩)、小松菜、ベジタブルパフェ 3人体制の回。ゾボロンのオーダーがやたらヘルシー いつもの博士のプリンにしょうゆを混ぜたウニ寿司で引っ掛けようとするがあっさりパピプリオに見破られるキッド。 一方で丸ビッグハンバーグの「食べたら巨人ぐらい大きくなる」という宣伝文句(というかルーパーのウソ)を信じていたパピプリオ。 あっさりキッドに映像トリックと断言されショックを受けていた。(*1) その時突如としてゾボロンが「ウソをついていることがあるの」と喋りだす。( しかも女口調、つまりゾボロンはメスだった ) パピプリオはおろかパートナーのヒゲすら喋れたことに驚いているのを横目に…… 「このトカゲの姿は仮の姿!!!」「実は私は魔女なのよ!!!」 「パピプリオ!!! キッド!!!」 「あなた達を魔法でブタに変えてあげるわ!!!」 ゾボロンの爆弾発言に、二人はおろかパートナーたちも恐怖で逃げ惑う。 ……もちろん ウソ だったのだが。高笑いをするゾボロンは子供にウソをつく楽しさにご満悦なのであった。お前も子供(7歳)だろ ウェイター&ウェイトレスはナゾナゾ博士、ルーパー、ヒゲ。 博士は笑ったり慌てたりしてるだけであんまり出番ナシ。ルーパーはパピプリオにウソがバレてガタガタしていた。 そしてパートナーと喋っていなかったヒゲだが、実は出逢った瞬間に 「ああコリャダメだ」と王になるのを諦められていた 事が判明した。 ヒゲは泣いていい。実際ダメだったけどね 第六巻 ビクトリーム&レイラ ビクトリームのオーダー…メロンパフェ、メロンソーダ、夕張メロン レイラのオーダー…チョコクリスプ、ルマンド、ブルーベリーシェイク 読者からの人気が高い千年前の魔物ペア。 平常運転のビクトリームだがレイラのチョコクリスプにも興味を示しており、メロンしか食べない訳でもないらしい。 内容はあまり語られなかった千年前の戦いについてという貴重な話。実は二人は千年前の戦いでも仲間だったとのこと。 ヨーロッパにてビクトリームの当時のパートナーとレイラのパートナーの家族がそれぞれ同じ海賊に拉致されていたため、一緒に戦ったという。 ちなみに海賊のボスが魔物のパートナーであり、タッグで戦い倒した。 モヒカン「勝ったのかい?」 「もちろんだ お前も知ってのとおりオレは強い。優勝候補の一角だ。」 (バカじゃなきゃ もうちょっと楽に勝ってたわ) 以降も旅先で会うたびにレイラはビクトリームのバカに付き合わされていたのだとか。 そんな相変わらずバカなビクトリーム、その腐れ縁に呆れるレイラだったが…… 「まあ そう言うな」 「オレは一応 お前が石にされたと聞いて ゴーレンに戦いを挑んだんだぜ」 共に戦った友の絆に思いを馳せるビクトリームに、レイラはクリスプやルマンドを分けてあげるのだった。 このエピソードを加味すれば、ビクトリームが最終回でガッシュの金色の魔本(味方側)に現れたのも納得と言えよう。 ウェイターはアルベールとモヒカンエース……だが二人ともウェイターの服装ではなくエプロン姿。モヒカンエースは肩パッドがあるから仕方ない 二人とも昔の思い出を語らうパートナーの姿を微笑みながら見守っていた。 「そう言えばビクトリームの本の持ち主 美人だったよね」 「名前は確か…ム…ム…」 「ああ ムラサキシキブだ」 第七巻 パティ&ベルギムE・O パティのオーダー…スイカの炭酸ゼリー、カルピス、ロールケーキ キャッスル ベルギム・E・Oのオーダー…オム・アリ、ヤギミルク、マハラベイヤ 一応ゾフィス勢力に所属していた同士ではあるものの、一見かなりカオスな組み合わせ。 だが実は最終回で同じクラスになっているという共通点がある。 本編では分かりにくかったが、実は割と丁寧口調なベルギムは千年経った魔界の楽しい所をパティに尋ねる。 それに対し、パティは遊園地の話を始め、それを聞いてママと一緒に遊びに行きたいとはしゃぐベルギム。 次にベルギムは自分のママは元気かと尋ねる。 しかしパティによるとさしもの魔物でも 死んでいる可能性が高い らしい。 というのも魔物の寿命は種族によってムラがあるらしく、千年前では長くて千年ちょっと、100・500・700年の寿命の魔物も多いのだ。 ちなみにガッシュの父が健在なのは、王様になった魔物は千年以上の寿命を与えられるため。 もっとも次の戦いという王位継承の役目があるため当然ではある。 それを裏付けるかのように、続編にて双子であるはずのガッシュとゼオンで身体の成長に差が出来ているらしい。 「うっうっ」「うっうっ…」 「ママッ もういない…」「もう お家に帰っても誰もいないんだ――っ!!!」 「ママッ!ママッ!マンマ―――ッ!!!」 ウルル「イヤ まだ死んでると決まったわけじゃ…」 「うぉおおおおお――――ん!!!」 「じゃあ私があなたのママになってあげるわよ」 号泣するベルギムに、パティはさらりと言った。 大きいけどあとリュウスドン吐くけどいいのかと尋ねられても自分の家はベルギムより大きいから大丈夫… …どころか部屋を用意させるとまで平然と言い放つパティにベルギムは大喜び。 ワガママでガッシュへの深すぎる愛情という印象が強いパティの、バブみ母性と度量の広さがあるという意外な一面が明らかになったのだった。 ウェイター&ウェイトレスはウルルとダリア。 ウルルが大騒ぎする魔物たちやらに苦労する一方で、ダリアの方は 心を操られていなくても全く変わってなかった。 モヒカンエースもどうやら似たパターンだったようだが。 とはいえベルギムが泣いている時に(ギャグっぽい絵面だが)貰い泣きするなどの情も見せてはいる。 第八巻 ビョンコ&ペンダラム・ファルガ ビョンコのオーダー…野菜コロッケ、ところてん、青汁 ペンダラム・ファルガのオーダー…アメリカンドック・チュロス・飲むカロリーメイトコーヒー味 パムーンのオーダー…花串だんごっぽいカステラ、コーヒー牛乳 もう魔物ですらない。というか術。 オーダーした料理もちゃんと顔5つ分用意されている。 最強呪文が椅子に座って 「こんにちは~~」 とビョンコと挨拶を交わす姿はこの上なくシュール。 まあクリアの術やバオウには意思があったし、ペンダラムが意思ある術なのは別におかしなことではないのだが……。 そして使い手なのに呼ばれなかったパムーンは 物陰で歯ぎしりしていた。 当然和やかに会話する空間に耐えきれず飛び出して「そこにはオレが座るべきだ」と当然の抗議を立てるパムーン。 ペンダラム・ファルガがそろってしょんぼりしてまうのを見かねたアルヴィンは…… 「ヤッホー!」 「ヤッホー」「ヤッホー」「ヤッホー」「ヤッホー」「ヤッホー」 「ヤッホー!」 「……ヤ、ヤッホーー」 「フゥー……」 「だっ、だから何だ!!?」 「山びこを5連複で返せれるから」 「オレより偉いと言いたいのか!!?」 ランスが 「パムーンは不遇で可哀想な魔物」 ととどめフォローを入れた事で、ついに涙目になって耐えきれず逃げ出してしまうパムーン。 しかしそこを追いかけてきたペンダラム・ファルガが「静かな湖畔」を歌いながら現れる。 実はペンダラム・ファルガに頼まれて歌でパムーンを励まそうとこっそり打ち合わせをしていたという。 千年間辛い事ばかりだった主人を元気付けようとしていたのだ。 パムーンもなんとか笑顔を取り戻し、シートを広げて和やかなピクニックが始まるのだった。 ウェイターはランスとアルヴィン。 唐突にペンダラムと山びこを始めるアルヴィンや、初めて正気の姿を見せるそしてナチュラルに辛辣なランスが印象的。 第九巻 スギナ&コーラルQ スギナのオーダー…ミロ、チョコタマン(6個)、ビスコ コーラルQのオーダー…塩水、スガキヤラーメン、都コンブ ある意味一番謎な組み合わせ。コーラルQはともかくスギナの方はかなり初期に退場した魔物である。 しかも相変わらずダウナーなスギナを訝しむコーラルQに対し、 「自分たちは花がない魔物」「僕達の回はツナギ」「ハシ休め、休憩、どうでもいい回」と毒を吐き出す。術で花は出せるのに パートナー達も否定できないなか、変形できるからお前とは違うと動揺しながら塩水を飲みだすコーラルQ。 確かにアニメでは単独でキャラソン貰った上にグラブのエピソードも補強されて圧倒的に優遇されている そのせいで繋ぎ目がやっぱり錆びてる事を見抜き、「モチュール300Vでも飲みなよ」とマニアックな指摘をかますスギナ。 おまけに沈んだ目のオタクを自称しだしたので、見かねてそんなこと自分で言って楽しくないだろうと反論すると…… 「楽しいね 僕は根暗な自分が大好きさ」 (こいつ…鯉みたいな目をしてやがる) ……ゴフレといい本当にポッと出の魔物がとんでもない一面を披露するコーナーである。 一応まるかじりブックの設定上ではファミコン好きとされており、オタクという設定は元からあったのだが。 そしてチョコタマンのおまけの虫フィギュアが 全部ハズレのカナブンだったため鯉は死にそうになった 。 微妙な空気の中カナブンで遊ぶビスコの似合うスギナ、スガキヤラーメンを食べながら謎の言葉を口ずさむコーラルQ。 なんだかんだで楽しそうでは……あったのかもしれない。 ウェイターは春彦とグラブ。 スギナのマニアックなエンジンオイルチョイスにうんうんと頷いていたグラブ。 …はともかく、一連の光景を見て 「コレひどいな!!!」 と真顔で滝汗をかいていた春彦の胃が心配である。 第十巻 ゾフィス&ロデュウ ゾフィスのオーダー…ラムレーズンとリンゴのガトーインビジブル、イチジクとメロンの生ハム巻き、 オロナミンC ロデュウのオーダー…ヴェストリ、パンの耳のベーコン巻きフライオリーブオイルがけ、 モンスターエナジーとレッドブルのミックス ガッシュ屈指の悪役ペア。開幕からお互いを煽り合い一触触発の危険な雰囲気であった。 オーダーが来たところでなんとか緊張感が途切れようやく本題に入ることに。 話の主題はゾフィスの「心を操る力」について。これについてゾフィスは夢をたとえに出す。 何かに追われる夢を見れば命の危機を感じ、昔の学校に通う夢なら昔の自分に戻っている事に違和感を覚えない。 夢の中では「その世界が真実と信じ疑わない」という、催眠術のような状態を利用して操っていたのだそうだ。 今回は警戒心の強い魔物の心は操っていないようだが(*2)、この力をもっと強くしロデュウのようなクセのある魔物も操ってみせると語った。 だがそこはやはりロデュウ。そんな邪悪な野望を見せるゾフィスに引かず「魔界でオレの手下にしてやる」と言ってのける。 (コイツを魔界で操り人形にする楽しみが増えました) (良い力を持っている)(なめちゃいけねえがその力はオレが利用する) お互い野心を秘めながら楽しげに(?)笑い声をカフェに響かせるのだった。しかしなぜ二人ともドリンクがエナドリの類なのか ちなみに本話で語られたゾフィスの操る力の原理は、実はキャンチョメの幻術とかなり近いものだったりする。 ウェイトレスはチータ、そしてココの ロボット 。完全に別人だが人間味があるのでチータは高性能だと思ったらしい。 ちなみにこのロボは本物のココが二度とゾフィスの前に出てはいけないと代用で用意したもの。 本編では最後まで悪辣かつ小物だったゾフィスだが、意外にもパートナーに対して思うところはあったようだ。 ブラゴに脅されたんだろ?とは言わないであげてください 第十一巻 ウマゴン&ロップス&リーヤ ウマゴンのオーダー…甘酒、干し草、柿のオムレット ロップスのオーダー…ドーナツ(カスタードクリーム)、ぜんざい、ミルクセーキ リーヤのオーダー…イチゴジャム、リンゴジャム、ブルーベリージャム、デコポンのジュース 今回も3人回。……なのだがリーヤ以外は幼いため人の言葉を喋れない。 しかしリーヤが二人に合わせ動物系の鳴き声(エイヤッ!)で会話するのでちゃんと話は弾んでいた(*3)。 サンビームがウマゴンの本当の名前までは把握出来なかったのはご存知の通りだが、 アポロもまたおおよそでしかロップスの言葉を分からないため文字表でロップスの名前を知ったらしい。 ……そう、盲点であった。 ウマゴンがこれまで何度やっても誰にも伝えられなかった本当の名前(シュナイダー)だが、文字表を使えば伝えられるのである。 早速文字表を使ってサンビームに名前を伝えようとするウマゴン。 だが、その時彼の頭の中にこれまで一緒に過ごしてきた思い出が去来する。 苦しい戦いの中でケガをしようとも、故郷から遠い日本で出来たウマゴンという家族との幸せを語る彼の言葉を。 ぼ く の な ま え は う ま ご ん さんびーむさんが うまごんと よんでくれると すごく うれしい いつも いっしょにいてくれて ありがとう だいすきな さんびーむさん 清麿に適当に名付けられたウマゴンという名前も、パートナーであるサンビームに愛着を持って呼ばれ続けることで大好きな名前になっていたのだ。 魔物とパートナーの関係に焦点が当たったほっこり回である。 ウェイターはサンビーム、アポロ、アリシエ。本編での様子は上記の通り。 ウマゴンのメッセージを見たサンビームさんは感極まっていた。 第十二巻 バリー&エルザドル バリーのオーダー…赤ワイン、干し柿とチーズのカプレーゼ、ラザニア エルザドルのオーダー…生ビール、巨大ミートパイ、巨大ステーキ あのバリーが変わるきっかけとなった一戦の組み合わせ。 というより本編でエルザドルは回想で数言しかセリフがなかったため、かなり貴重な出番である。アシュロンの回?ないよ バリーはエルザドルに対して上記の件から感謝の念を抱いており、何か話をしようとするのだが… エルザドルは例の台詞とは別に自分を負かしたバリーが気に入らないらしく、すっかり荒れていた。 なのでバリーも仕方なく酒を呑む事に。 バリーが何本ものワイン、そしてエルザドルが タンクローリー一杯のビールのほとんど をあけた頃には二人ともすっかりベロンベロンになっていた。 ……しかし酔いが回った事で、荒れていたエルザドルの本音が口をついて出る。 どうやら幼い頃に死にかけるほどの大喧嘩で、やはりアシュロンと戦った事があり負けていたらしい。 恨み節に「オレのように大っ嫌いになるだろう」と言った瞬間、エルザドルにあの高貴なる者の目が宿る。 「それとコレとは別なんだーい!!!」 「あいつはオレの本気の爪を受けて 死にもせず耐えて」「本気の爪で返してきたんだよ!!!」 「手加減抜き!!」「ウソのねえ本気の爪だー!!!」 親すら怖がって逃げる自分相手に本音で相手出来るアシュロンを、彼は親友と語る。 そして自分を負かし、気に入らないと言いつつも認めたバリーの事も友達だと。それを聞いたバリーの頬には……。 その後は何も語らずエルザドルはいびきをかき、バリーはただただ美味しそうに酒を飲んでいた。 余談だが、彼の言によるとエルザドルは16歳なので、 17歳のバリーの一つ下 という事になる。 ウェイターはグスタフとアビーラ。流石に本編でもモブ同然だったアビーラの扱いは小さかった。最後のコマにも映ってないし…… グスタフは酒を飲める年齢でもガキに酒は注がんと告げる一幕も。 第十三巻 モモン&アース モモンのオーダー…バナナミルク、チョコバナナ、バナナのアーモンドスライス揚げ アースのオーダー…玄米茶、さかえやの揚げおだまき、三色団子 ファウード編で共闘したペア。アースの趣味なのか何故か畳とちゃぶ台で食べている。 どうやらエルの依頼でモモンにアースが「男らしい生き方」を教えようという事らしい。 ……のだが、早速これまで集めてきたエルのシスター仲間や旅先のお姉さんの下着を披露するモモン。 しかも エルとアースが二人がかりで 没収しようとしても離さない恐ろしい執念まで見せた。 さらにモモンの性癖談義は続き、スカートめくりで羞恥を見せる女の子の可愛さを熱く語る。 ……まぁ流石にエルとエリーに囲んで折檻されましたが。 が、硬派に生きるよう薦めるアースにモモンは「正直になりなよ」と一枚の下着を差し出して…… 「手にとって見ていいんだよ」 「バカモノ! 某がそのようなことを…」 チラッ チラッ チラッ チラッ スッ スッ スッ 「某はそんなことはしな…!(バッ)」 はっ!(まさか 見られた?) アースが見ると そこには軽蔑の視線を送るエリーの姿が。 👁👁 軽蔑 時に女性はこの熟語を「目」だけで完璧に作り上げることができますね。 (ガタッ)(ガクガクガクガクガク)(ドシャアァァア) このゴルゴンのごとき恐ろしい目で誇り高き男の目は泳ぎ、魂は砕かれ、膝はガクガクとふるえ崩れ落ちた。 所詮アースも年頃の男ということか…… ウェイトレスはシスターエルとエリー。 滅多にベールを脱がないエルの姿が中々新鮮。エリーも可愛いのだが…… ゴルゴン・アーイズ・キラー・サムライ・ハート 。 第十四巻 テッド&チェリッシュ テッドのオーダー…コーラ、たまごプリン、華さんの卵焼き チェリッシュのオーダー…レモンスカッシュ、パイナップルパンケーキ、うまい亭のホットドッグ 説明不要のカップル……もといペア。 ジードの提案でテッドの幼い頃の話をチェリッシュに聞くことになり、言うなと懇願するテッドだったが、あっさりスルーされる。 拾ったばかりの頃は昼間はクールな顔で部屋のスミに座っていたが夜になると涙を流しており。チェリッシュの髪の毛に顔を入れると泣き止んでいたのだとか。 テッドが彼女の髪の匂いをよく口にしていたのはこの辺りが理由のようだ。 嫌な大人が来るとすぐ逃げるほどに臆病で泣き虫なテッドだったが、ある日嫌がらせで大人がチェリッシュの髪を掴んで引きずり回した時、 「オレの髪にさわるな」 一撃で大男を吹き飛ばし、テッドは拳を突き上げていた。 それをきっかけに自分でも戦えると分かり、皆を守るために拳を振るうようになったそうな。 大事なシーンだけ話せばいいのにとふてくされるテッドをよそに、ジードはチェリッシュに感謝し思い出していた。 かつて世界中を旅する中で、髪の匂いだけを頼りに彼女を探そうとするテッドが語った言葉を。 「オレ…あいつ守るのが遅すぎたんだ」 「本当に大事なものってのに気付くのが遅くてよ…」「だから」 「だからこの王を決める戦いでも」 「ちょっとでも早く見つけてあいつを守ってやりてえんだ」 バーボンを片手に笑うジードの目の前には、彼が夢見ていた眺めがあった。 二人がカフェで仲睦まじげに語らう1シーンが。 ウェイター&ウェイトレスはジードとニコル。 作中ではほぼ男装していたニコルのなかなか貴重な姿が拝める。 第十五巻 ゼオン&クリア ゼオンのオーダー…カツオブシ1番ダシ、カツオブシチップス、おかかおにぎり クリアのオーダー…ニンジンジュース、トライフル、アップルクランプル 本編のラスボス級ペア。そしてゼオンのオーダーが ガッシュのブリ以上にカツオ尽くし 。 ちなみにデュフォーはゼオンがカツオブシを食べる様をいつも面白いと思ってたらしい。実際面白い どうやらクリアの事はゼオン、ひいてはベル王家すら知らなかったようだ。 小さい頃にいなくなってしまったため、クリア自身も両親の記憶が殆どないとのこと。 そんな自分のことを創造に対する、破壊の喜びが強いから「滅ぼしが目的で産まれた」とクリアは考えていたが、どうもしっくりこない様子。 と、そこで「アンサートーカー」の力を持つデュフォーが答えを出す。 「お前には『愛』が入っていない」 「産まれた時から『愛』という概念自体存在しない」 「お前という生命はその部分だけ欠けている」 「愛を感じる事も理解する事もできない」 「この先もその穴は埋まらない」 「全くもって入らないんだ お前と言う器に」 違和感をピッタリ言い当てられ大喜びのクリア。情報では知っていても彼は愛を知らず、この先も埋まる事はない。 多くの知的生命体がバラバラの意思を持ちながらも存続出来ているのは、「愛」が繋ぎ止めているため。 それを知らないからこそ、クリアは全ての魔物を喜んで消すことが出来る。 「僕には生命(いのち)が栄えている意味がわからない」 ゼオンでさえ戦慄する存在。何故見逃してしまい、最初に消してしまわなかったのか。 しかし後悔しても既に遅い。だがこの「化物(モンスター)」の企み、そして戦いの末路は……最終決戦に続く。 余談だが、デュフォーが答えを出した時にクリアが凄まじい顔芸を見せている。是非電子書籍を購入して確認してみてほしい。 ウェイターはデュフォーとヴィノー。地味に衣装のおかげで本編では不明瞭だったヴィノーの性別が判明している。 第十六巻 前王・ダウワン・ベル&魔本 ダウワンのオーダー…飲むヨーグルト、リンゴ、東ハトオールレーズン 魔本のオーダー… 獺祭 、リンゴアメ、エビフライ 最終回にして物凄い出オチである。 本の姿で飲み食いする魔本とか何故か東ハトを知ってる前王とか。というかこのオーダーは作者のものなのでは? それはそうとガッシュの父の名前は初公開である。 魔本がどういう存在かはわからないが、前王の語り口からすると神の如き上位の存在のようだ。 恐らくは魔物の残り人数や、ガッシュが最後の一人になった時に二人に語りかけた者と同一か同勢力の存在だろう。 ちなみに魔本の会話は文字を本に浮かび上がらせる形で行っている。 魔本は王となっての千年をダウワンに尋ねる。 それに対し、苦しみも悲しみも大きな喜びもあった千年と答えるダウワン。 魔界が滅びかねない規模の戦争も三度経験し、ガッシュのように王を決める戦いで得た経験や仲間と共に乗り越えられて来たとダウワンは答えた。 しかし…… 「私はまだあなたを」「この王を決める戦いを全面的に認めたワケではありません」 作中では父がこの戦いを指示したとゼオンは言っていたが、実際の所は戦いを仕組んだのは魔本でありダウワンは受け入れたに過ぎない。 そして彼すらもまた、自分の時と今回のクリア、一歩間違えれば魔界が滅びかねなかった試練に怒りと疑問をぶつける。 魔本は詳しくは語れず、説明がとても難しいと答えたが、一つだけハッキリと答える。 「私達は君達が好きだ 魔物も人間も」 かつての大きな戦争の一つである魔界の者ではない者との戦いで、魔本がパートナー達を連れてきてくれたことで助けられたダウワンもそれは承知。 だがクリアが王になっていたら、ガッシュが諦めていたら魔界は滅んでいた。 ダウワンのぶつける憤怒に対し、それが次の千年を生き延びる試練と答える。 魔本たちもリスクを犯していたのだと。魔界と違う世界を結ぶというやってはいけないルール違反を。自分達にもいずれ罰が下るかも知れないと。 これからもガッシュ達に試練は訪れ、魔本たちが助けられない時も来るだろう。 「でも私達は信じている」「君達の持つ金色の光を」 「君も同じ希望を見たハズだよダウワン」「そうだろ?」 金色の扉の先で、新王ガッシュの誕生祝賀会を始めていた魔物の子たちが前王ダウワンを迎え入れる。 「ああそうだな」「この子達の未来が明るくないワケがない」 ダウワンは静かに本とパートナーに感謝を告げるのだった。 楽しげに宴を楽しむ子供達の方へと歩みながら。 しかし続編にて、その希望を塗りつぶすほどの惨事と絶望に見舞われることになる……。 そしてゴフレはまだ繋がれていた ウェイターはウィリー。 この回で初めて登場する、千年前の戦いでダウワンのパートナーだった顔に傷を持った少年である。 ガッシュ2 第二巻 ギル&鼻毛ブー ギルのオーダー…ミルクティー、スコーン(+クロテッドクリーム ミックスベリージャム) 鼻毛ブーのオーダー…ファンタグレープ、ドンパッチ(コーラ味・レモン味・オレンジ味) ガッシュ2におけるガッシュカフェ最初のメンバーはカード2組のペア。 それにしても鼻毛ブーにドンパッチ…ハジケリスト感満載なオーダーに見えるのは気のせいだろうか? 鼻毛ブーがファンタグレープののど越しとドンパッチの味わいをひとしきり楽しんだ後、会話を始める2人。 「鼻毛ブーって名前おかしいだろ?」 初っぱなから皆、思ってたけど言わなかったひどい疑問を言い出すギル。 その言葉に怒りに震えながらも、無知ゆえの無礼と許し、説明を始める鼻毛ブー。 それによると「鼻毛ブー」とは你好剛毛流の称号であり、你好剛毛流にある沢山の家(支部)の各家の最高師範に「ブー」の名前が与えられるという。 ちなみに鼻毛ブーが言った限りでは「鼻毛家 耳毛家 スネ毛家 脇毛家 腕毛家 モモ毛家」があるとのこと。 もしかしてマタ毛家や尻毛家もあるのか? 呆れて制止するギルの言葉も無視して、最後まで話した鼻毛ブーは逆にギルの名前について尋ねる。 フルネームは「ギルバート・オサムサン」でアイルランド人と日本人のハーフだと答えるギルに対し、鼻毛ブーは「サン」は敬称で「オサム」は姓ではなく名だとツッコミを入れる。 今まで信じていたことの間違いを指摘され、ガタガタと震えるギル。 それに対しワイグが「人生に謎が一つ増えて良かった」とワイルドに慰めつつ、ギル達が任務中にエジプト観光をした話に。 そんな余裕をかましたから相手にスキを与えたと非難する鼻毛ブーに対し、ワイグがヨガ教室で習ったコブラのポーズを見せると大ウケ。 そして実はレビーも動物園に行っていたと知り、自分も昆虫博物館に行きたかったと落ち込む鼻毛ブー。 それを見て「名前は面白いが性格が真面目すぎた」と評するギル。 (お前も魔導を会得できる程頭が良いなら上手く立ち回らないと…) (ベリエルを利用するくらいに考えて行動しないと) (せっかくのお茶も楽しめないってわけだ) 何か企んでいる顔をしつつ、お茶を飲むギルであった。 ウェイターはワイグとレビー。ワイグは戦闘形態ではなく通常時の姿である。 ちなみにレビーは野生の勘なのか自分の次のパートナーが耳毛であることを察知していた。 ここはアニヲタWiki(仮) アニヲタ達が記事を楽しみ 追記・修正に花を咲かせる社交場 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] …マジ? -- 名無しさん (2019-02-08 18 14 42) 面白かった。 -- 名無しさん (2019-02-08 19 23 47) くそう、完全版は持ってないからこんなのあるって知らなかったぞ! -- 名無しさん (2019-02-08 19 37 54) ゾボロンしゃべれたのか…w -- 名無しさん (2019-02-08 20 24 39) マジか…完全版も買わなきゃ… -- 名無しさん (2019-02-08 20 37 31) 毎回カオスだったりいい話だったり設定の補完だったりと振れ幅が大きくて読むのが楽しみだったな -- 名無しさん (2019-02-08 22 18 41) ウマゴンにそんなことされたらサンビームじゃなくても号泣するわ -- 名無しさん (2019-02-08 23 09 01) 当たり回と外れ回があるな。 -- 名無しさん (2019-02-09 15 28 16) キャンチョメの相方ブラゴかよ⁉キャンチョメ気まずそうだな。 -- 名無しさん (2019-02-10 16 48 49) ヨポポとレイン、カルディオとアシュロンも見たかったなぁ -- 名無しさん (2019-02-10 18 46 04) 真の最終回だった -- 名無しさん (2019-02-10 21 35 26) ここまで千年前の情報小出しにされると外伝としてきっちり書いてもらいたくなる。バイキングと争うビクトリーム&紫式部とか美味しすぎる -- 名無しさん (2019-02-10 23 57 33) ガッシュとゼオンのお父さんはダウワン・ベルって名前なんだね!あと、ウィリーは清麿のご先祖様だと思う! -- 名無しさん (2019-02-11 12 27 07) ビクトリームお前ホンマそういうトコやぞ、どんだけ意外性の塊なんや -- 名無しさん (2019-02-24 06 57 35) 千年前の戦いは平安時代にあったの?ビクトリームのパートナーが有名な日本人だから! -- 名無しさん (2019-03-13 09 03 09) ゴームも見たかったけど喋れないのがネックだな -- 名無しさん (2019-04-11 09 37 00) ↑↑ 紫式部の生年は970~978年、1019年に没したとされるので、ガッシュたちの戦いから1000年前なら丁度時期は一致する。970年代、世界は300年続きシルクロードを開いた唐の国が滅びて宋が興り、古代の超大国ローマは東西ローマに別れ、ようやくフランスやロシアはその前身となる国家が芽生えたばかりの、そんな時代。魔本を携えた人々がシルクロードを渡り、あるいは魔本を持ったお坊さんが中国から日本に渡ってきていたかもしれない時代だ。クッソ浪漫溢れるなオイ読みたいぞ! -- 名無しさん (2019-04-13 13 53 44) ビクトリームからFateと接点出来たの面白すぎる -- 名無しさん (2019-06-15 02 57 38) 王がスパルタにしろ息子ネグレクトしてたのやっぱどう考えてもクズでは -- 名無しさん (2019-08-30 20 36 52) 魔界のものではない者との戦争・・・人間界とはまた違う異世界からの侵略者みたいなものだったのかな?どんなエピソードだったのか…想像が膨らんでく…! -- 名無しさん (2020-04-11 21 53 31) ガッシュとゼオンのお父さんの名前がダウワン・ベルならお母さんは何て名前なの? -- 名無しさん (2020-10-13 17 54 57) 示唆されていた全てが2の1話に説得力を持たせていくという。 -- 名無しさん (2022-03-14 14 10 34) コルルティオの組み合わせが可愛すぎた -- 名無しさん (2022-10-24 02 02 59) ガッシュ2でもガッシュカフェやる模様。カード側の掘り下げいいね! -- 名無しさん (2023-04-07 18 27 25) 前回の戦いがぴったり1000年前だとすれば色々と関連する歴史上の人物が出てきそうだな 2000年前だと真っ先に浮かぶあの人がいるけど -- 名無しさん (2023-04-21 23 46 25) ↑なんだか『シャーマンキング』のシャーマンファイトみたいだなあ。「500年毎に行われる戦いで、多分その“あの人”や悟りの道を伝えたあの御方が過去の優勝者だと明言されている」。……↑9でもビクトリームのパートナーが紫式部だったならば「前回の戦いはユーラシア大陸が大動乱を迎えた激動の時代で、なんならパートナーもそんな大動乱に遥か後世まで語り継がれ我々ですら名を知るほどの勇士がいた可能性もある」と言われているけれど過去の戦いのパートナーが気になりすぎるなオイ。本名が失伝している紫式部がパートナーだった者すらいるとか、ヘタすりゃ歴史の謎を解く手がかり知ってる魔物の子がいた可能性もあるぞ。 -- 名無しさん (2023-07-09 21 57 24) ババァも王子もいい奴すぎない…? -- 名無しさん (2023-12-15 17 58 59) ↑もしかしたら本編では胸糞悪い方法で歪められてて、こっちが素なのかもね -- 名無しさん (2023-12-17 02 17 35) ブラゴ回ほんとずるい、もし少しでも照れてたらそんなだったけどめっちゃ堂々と歌うもんだからクソ噴いた -- 名無しさん (2023-12-20 15 09 14) カツオを食べるゼオンは実際面白い。サンデーコミック時代もウキウキして裏表紙でカツオブシ削ってたし、なんなら食べた後チューチュー出汁吸って感極まってるっぽい震え方なのも腹筋に悪い -- 名無しさん (2024-02-02 16 20 16) アプリはハイドが出たりとアニメ要素が強いがガッシュカフェの要素も一応入ってた(ゴフレの縄跳びの事とか書かれてた) -- 名無しさん (2024-02-02 18 38 50) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/imas/pages/2852.html
ガッツ石崎P(がっついしざき) 変化球大喜利M@sterを得意とするノベマスP。 2009年12月より、アイマス×キャプテン翼の「サッカーM@sterシリーズ」の投稿開始。ネタとシリアスドラマがほどよくブレンドされた佳作。 ちなみに、P名の由来はもちろん、「ボールは友達怖くない」なわた春香さんより。 最新作 代表作 サッカーM@sterシリーズ その他 15秒CM@ster参加作品。 大喜利クリスM@ster参加作品。これは酷い。 大喜利M@ster参加作品。これも酷い。 初投稿作品。最初から酷かった。 ニコ動一覧 タグ-ガッツ石崎P マイリスト-ガッツ石崎P 制作物一覧 マイリスト-サッカーM@sterシリーズ タグ一覧: ノベマスP 投稿数10作品以上 P名 P名_か デビュー2009.6中旬
https://w.atwiki.jp/sinkyara/pages/103.html
【作品名】空想科学大戦 【ジャンル】漫画 【名前】ガッテーム男 【属性】改造人間 【大きさ】成人男性並み 【攻撃力】直径3mくらいのエアバックを特攻一撃粉砕。 【防御力】強化された一流アスリート。常人の10倍以上の身体能力を持つ男の回し蹴り一撃で撃沈。 【素早さ】マッハ1で走る。丸一日くらいはマッハ1で走り続けることは可能。 なお減速用に、パラシュートと足の裏にジェット装備。 常人の十倍以上の身体能力を持つ男の動きが止まって見える。 マッハ1で移動しつつ気配を消し、一瞬で人が何をされると残念に思うかを見切り、動きを止めずに実行に移せる。 マッハ1で動きながらでは相当厳しいと思われる悪戯も可能 (例 監視のある密封されたショーウィンドウ内の巨大真珠にナイキマークをつける) 【特殊能力】扉を開けて入っても隙間風が強い程度にしか感じないほど気配を消せる(誰も気づかない)。 【長所】速さ、動体視力、気配を消せる、何より洒落にならない技術・洞察力 【短所】こら、そこ!セコいことしかしてないとか言わない! 参戦:vol.1 228 :格無しさん:2012/02/02(木) 17 28 33.04 ID a41cdbER ガッテーム男考察 ○○ハーバート・ウェスト、伊庭義明 体当たり勝ち △△△△花子の弟~スリック 攻撃力が足りない 分け ×サンレッド 音速の体当たりを見切られるかも 負け ×スラリン スラ・ストライク負け 花子の弟=ガッテーム男
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/41412.html
登録日:2019/02/17 Sun 02 31 03 更新日:2024/04/26 Fri 22 37 57NEW! 所要時間:約 6 分で読めます ▽タグ一覧 イケボ カッパ カッパード スター☆トゥインクルプリキュア ナルシスト ノットレイダー ハゲ プリキュアの敵 主人公より先に立った項目 始まりの敵 宇宙人 幹部 本編はおろか主人公より先に立った項目 本編より先に立った項目 水も滴るいい男 水陸宇宙両生 河童 細谷佳正 落ち武者 落ち武者ヘア このカッパードから逃げられると思ったのかね? アニメ『スター☆トゥインクルプリキュア』の登場人物。 CV 細谷佳正 ■概要 本作の悪役の一人。 全宇宙を手に入れようと企む悪の組織「ノットレイダー」の幹部。 水色の肌と緑色のセミロングの髪を持った、河童のような見た目の人物。 頭頂部は河童の皿のようになっており、時折光る。 目元にゴーグルをかけ、背中には甲羅のようなものがついている。 首元のチョーカーのようなものは通信機および翻訳機としての機能があると思われる。 水陸宇宙両生の生き物らしく、宇宙空間でも宇宙服なしで生きることが出来る。 実際に河童のような性質もあるのか、第2話では地球の湖で水分補給を行い力を溜めていた。 また電撃の技が弱点でもあるようだ。水ポケモンか。 自称「水も滴るいい男」でナルシスト的な言動が多く、実際に他者を見下したような発言が多い。 フワを狙っているが、そのフワのことも宇宙を手に入れるための道具程度にしか思っていない。 (結果的にこれが星奈ひかるがプリキュアとして覚醒するきっかけになっている)。 「恐怖は思考を停止する」という考えを持ち、ひかるがプリキュアとして覚醒した際も「プリキュアか…楽しませてくれる」と余裕を崩さず戦闘狂のような一面も見せる。 また「ラッキーは二度続かん」「奇跡は二度は起こらんよ」とも発言しているが現状こちらは負けフラグと化している。 同じくノットレイダーのテンジョウは一応仲間のはずだが、反りが合わないのか互いに見下し合っている。挙げ句の果てにはアイワーンに「おじさん」呼ばわりされる始末。 他の惑星を「プリミティブ」と見下し、戦闘で星の自然環境が破壊されようとも意に介さない。 惑星クマリンで周囲を破壊した際も「このような過酷な環境の星、消えたところで痛くも痒くもない」と吐き捨てた。 一方、上記の発言にキュアスターが「厳しい星だけど、厳しいからこそ綺麗なの!」と反論した際は、「ぬくぬくとした環境で生きるお前が知った風な口を!」と、それまでの余裕さをなくして珍しく激高している。 かつて住む星を奪われ宇宙の果てまで追いやられた過去があるらしく、「我々は星を奪われた!だから同じく奪うのみ!」という恨みこそが彼の行動理念と思われる。 なお、プリキュアに敗れた際テンジョウやアイワーンは悔しそうな表情を浮かべるが、カッパードだけは捨て台詞を吐きつつも大抵笑っている。ドM…もとい、やられてもやられても挫けない悪役の鑑である。 【能力】 武器は双刃剣型のレーザーブレード。沙悟浄というより孫悟空だろそれ。 また掌底で地面を抉るほどの破壊力を発揮しており、素の身体能力も高い。 第12話からはダークネストより力を与えられた事により、武器であるブレードがパワーアップ。 人間からイマジネーションを抜き取りブレードに吸収し、イマジネーションに応じた形状と能力をブレードに付与できるようになった。 部下として一般戦闘員「ノットレイ」達を多数引き連れており、戦闘時に使役する。 ◆技 カッパードストライク 頭のお皿に溜めた水分を剣に纏わせ、強力な斬撃を放つ。 プリキュアシリーズの悪役で必殺技名があるのは意外と珍しい。 ■劇中の動向 第1話から登場。 フワを捕らえるべく、地球へ不時着したララを追い、ひかるの前に現れる。 それでも逃走するララを追って宇宙へ飛び出すも、フワを守るべくひかるがキュアスターへと覚醒。 宇宙空間で対峙するも、力を使いこなしたキュアスターの「プリキュア・スターパンチ」を喰らい撤退を余儀なくされる。 その後地球の湖で水分補給を行い、ノットレイダーのテンジョウと通信で会話、プリキュアが現れたことを報告する。「ほうれんそう」を怠った前作のチャラリートとはえらい違いである。 またもひかるとララの前に現れフワを狙う。 「奇跡は二度は起こらない」とララを嘲るも、今度はララがキュアミルキーへ覚醒。 濡れた身体に電撃を喰らい、またも撤退を余儀なくされた。 さらにその後は地球の滝で水浴びと上半身裸という無駄なサービスシーンを披露しているところへ、プリンセススターカラーペンを狙ってきたテンジョウより、帰還命令が下っていることを知る。 本拠地へ帰還しガルオウガと会話すると、アイワーンから最新式のヒットレーダーを受け取る。 第8話では2話以来久し振りに出撃。 プリンセススターカラーペンを探してケンネル星にやって来たプリキュア達と交戦する。 水属性とあって、炎属性のキュアソレイユ相手に有利に立ち回るも、最後はてんびん座ソレイユシュートを喰らってノットレイごと彼方へ吹っ飛ばされ退場した。 なおケンネル星は「立派な毛並みがあること」が美醜の評価になる星であり、そんな星にカッパードがやって来たのは何とも皮肉な話である。 (一応作品内で彼の髪形に触れられることはなかった)。 第10話では「あのお方」から力を授かりパワーアップして他の幹部と共に惑星クマリンへ出撃。 強化された力を存分に振るい、キュアスターの必殺技発動バンクに割り込むという荒業も披露し、おうし座のスターカラーペンを強奪した。 第11話では勢いそのままに地球へ侵攻。 奪ったおうし座のスターカラーペンとアイワーンの発明を用いて三幹部で合体、『ノットリガー・トリニティ』となってプリキュア達に襲い掛かる。 最後は失意から立ち直ったひかると、プリキュア達が新たに得た必殺技「サザンクロスショット」を受けてダウン。バケニャーンに回収される形で撤退した。 第12話では本拠地に帰還後、僅かに目覚めたあのお方「ダークネスト」から新たな力を授けられ、武器を強化。 第13話では学校にいたプリキュア達を襲撃。 パワーアップした武器を披露し、ノリノリなハイテンションで彼女たちを圧倒。 「おおっ、ノレる!ノリノリだぁ!」 「ハハハハッ!まさに今、勝利のビッグウェーブに乗ったようだ!」 「止まるんじゃねぇぞ……」 学校を破壊したことでキュアミルキーの怒りを買い、最後は彼女たちの猛攻を受けて撤退した。 第17話ではプリンセススターカラーペンの反応を求めてドラムスの屋敷に潜入。この回でペンを求める第三勢力、宇宙怪盗ブルーキャットの存在を認知する。 その後、ブルーキャット…もといユニを仲間に加えたプリキュア達と何度も激闘を繰り広げるが、やがてプリキュアとノットレイダーとの最後の戦いの最中にこれまでノットレイダーを統べていたダークネストが真の姿を現した事で状況は一変。 これまで敵対していたプリキュアとノットレイダーはダークネストの恐るべき野望を阻止するために協力する事になり、一度は全宇宙が闇に包まれるが最後は地球人宇宙人そしてノットレイダーのイマジネーションでパワーアップしたプリキュア達の活躍によって遂にダークネストに勝利した。 その後、ノットレイダーはトッパー率いる宇宙星空連合から新しい惑星を授かり15年の月日が経つ頃には桜が舞う美しい星になり、過酷な半生を過ごしてきたノットレイダーはようやく安住の生活を送れるようになった。 ちなみに15年の月日が経った事でひかる達は大人に成長したがノットレイダーの面々は脱退したアイワーンを除き異星人ゆえかはたまた15年前のアイワーンの言う通り既におじさんおばさんの域からか15年経っても特に姿は変わっていなかった。 ■その他 言動や立ち振る舞いこそクールで王道な悪役なのだが、 河童のような髪型が「落ち武者」「ハゲ」と視聴者にツッコまれる。 それでいてナルシストで、カッコつける度にハゲ頭が光る。 CV 細谷氏の演技による無駄なイケボ。 といった強烈な個性を発揮し、第一話から視聴者にいろんな意味で衝撃を与えた。 (一応見た目はひかるから「かっちょいい」と感激されている) 「多様性」がテーマの今作では彼の容姿にツッコミが入らないのも意図的な演出かも知れない。ハゲも個性なんだよ! また細谷氏ということもあり中の人ネタがやけに豊富なためそっちと絡めたネタも多い。 前作『HUGっと!プリキュア』最終話で星奈ひかるがゲスト出演した際、川を泳ぐ河童を追いかけてフェードアウトしており、カッパード登場と繋がっていたのではないかとも言われてたり。 『ふたりはプリキュア』美墨なぎさ役の声優・本名陽子氏はTwitterで「どことなくピーサードを彷彿とさせる」とコメントしている。 漫画版を執筆している上北ふたご氏も気に入っているのか、Twitterでいくつかイラストを上げている。 本シリーズのOPムービーは、敵キャラクターの登場シーンで最初はキャラクターがシルエットになっており、それぞれが本編に登場するたびにはっきりと描かれるようになるという演出になっている。 カッパードは第1話で登場したため第2話以降のOPムービーでは姿がはっきりと描かれており、カッパードがシルエット状態だったのは第1話だけの演出となっている。 なお「河童の正体は宇宙人ではないか」という説は実際に言われてたりする。 追記修正は水も滴るいい男がお願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] なんでスタプリ項目第一号がオマエなんだよwww -- 名無しさん (2019-02-17 06 55 34) プリキュア界の広瀬容疑者 -- 名無しさん (2019-02-17 07 14 41) 頭キラやば! -- 名無しさん (2019-02-17 07 19 30) ↑3作品項目作るにはフルメンバー揃ってないから是非もないよねw -- 名無しさん (2019-02-17 07 46 06) 乗っ取り+レイダー、だと思うんだが「襲撃者ではない」という意味に見える組織名 -- 名無しさん (2019-02-17 08 08 16) 毎週召喚する怪物ポジションがいないこともあって、割と早い段階で退場しそうだなあ。 -- 名無しさん (2019-02-17 08 22 52) ↑2 乗っ取れ+インベーダーともとれる? -- 名無しさん (2019-02-17 08 25 29) 前作は未だにキャラの個別項目がないのに…。 -- 名無しさん (2019-02-17 08 45 48) ↑たしか前々作もない。まあ義務ではないし、放送途中だと修正めんどい&放送後は4クールなので情報量がすさまじいからな -- 名無しさん (2019-02-17 09 26 56) なんだ、新手の深きものどもか・・・ -- 名無しさん (2019-02-17 13 57 34) そういやものに取り憑く怪物ポジションがいないだよな -- 名無しさん (2019-02-17 17 57 26) 中の人のせいか「止まらなかった結果がカッパハゲ」とネタを言われていたのには流石にクスリとしてしまった -- 名無しさん (2019-02-17 18 44 37) 河童、天狗と来てるから今回の敵は日本の妖怪モチーフなのかな。あれ、日曜朝で妖怪ってそういえば他局で…。 -- 名無しさん (2019-02-17 20 14 15) 某団長ネタが投下されまくって草 -- 名無しさん (2019-02-17 22 08 19) ここ数年プリキュアの記事すら建ってないというのに、第3話にして記事が書かれた敵幹部 -- 名無しさん (2019-02-17 22 13 40) 確かにピーサードっぽいような…5話で早期退場したりしないだろうか -- 名無しさん (2019-02-17 23 37 32) 真面目な佇まいの一方でシュールギャグこなす辺りカレっちの雰囲気も思い出す -- 名無しさん (2019-02-22 17 02 21) 初見でザーボン連想したww -- 名無しさん (2019-02-22 17 08 59) 本人は真面目な悪役一辺倒なのに画面に映るだけで視聴者の腹筋にダメージ与えてくるの本当にズルいwww -- 名無しさん (2019-06-15 17 17 51) 何気に毎回来る度にひかるに名前を呼ばれてるな -- 名無しさん (2019-06-16 20 03 19) 落ち武者呼ばわりされてるけど、実際落ち武者で星を奪われる前はマゲとか結ってたのかも知れない。 -- 名無しさん (2019-06-24 15 15 50) 怪物召喚せず積極的に体術駆使して動き回る悪役ってプリキュアでは珍しいな -- 名無しさん (2019-08-26 17 27 51) 部下のノットレイたちを率いつつも、自分自身も武器を手に取ってプリキュアと直接戦う武闘派の幹部…おいら好みだわ。 -- 名無しさん (2019-08-28 12 58 01) ハロウィン回で少年時代の彼らしき姿が登場して想像以上に重い過去がありそうで最終的に救われてほしい。 -- 名無しさん (2019-10-29 18 19 03) ほそやんがいかにイケボかが一番伝わるキャラな気がしないでも無い。顔立ち自体は整ってるし性格や言動も正統派悪役なんだけど、頭頂部がw -- 名無しさん (2019-11-16 13 54 19) 改心しそうなタイミングでの強制送還。果たして彼の運命は…。 -- 名無しさん (2019-12-30 12 55 36) 序盤でひかるがララにおにぎり食べさせるシーンが終盤でカッパードに同じ事をしたけど何か感慨深くなった。 -- 名無しさん (2020-01-20 17 19 25) ノットレイダーも自分達の星を開拓してこれから新しい一歩を踏み出しそうね。 -- 名無しさん (2020-01-26 10 20 16) ベジータ「カッパよけろーーっ!!!」 -- 名無しさん (2020-02-05 15 43 41) 脳内設定で、彼の星はキュウレンジャーの世界の星と思っていた時期がありました。 -- 名無しさん (2022-02-05 22 58 25) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/yaruoperformer/pages/315.html
,..-――-..,,_ / `ヽ / ∨. / ∨ l l | ヾ ii /´ |. l 三ミ、ル_,,.ィf三三 / ヽ l. __・{ l、_・_ノ r_ l‐-..,,_ _〈 l´ -、ヽ __} /-、/ >‐/,-―ヽ r`ー'´‐-、 l `/| \ / ./ / | | ´こ`ヽ.| l/`´ .|`ヽ/ _{ |. ', ヽ ノ /. / l ヽ i. l / / / / \ `''-,,ヽ._!___/./ _,,.-''´/./ `"''-.,,_`''-、_,..‐――――''´_,,..-''´ `l l´ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ 名前:ナッパ 性別:男 原作:ドラゴンボール 一人称:俺 二人称:呼び捨て 口調:粗暴/一部敬語 AA:DRAGON BALL/ナッパ.mlt ベジータと共に地球に侵略してきたサイヤ人。 ベジータの前座のように見えながら、実際は悪魔的な強さでZ戦士を蹂躙し、読者に絶望感を与えた。 体格はかなりの巨体で打たれ強く、修行して強くなった孫悟空との戦いで 戦闘力で上回っている悟空の猛攻を受けながらも、決定的なダウンを奪う事が出来ないほどにタフだった。(*1) 一方で名門でのプライドと生まれ持ったパワーの為か、感情的になりやすく脳筋気味。 ベジータ曰く『単細胞のバカ』で、時にベジータの助言が必要になある事も……。 ダメージの蓄積と、このままでは埒が明かないと判断したベジータから引っ込んでいるように指示されるが、 その前にと、無防備だった悟飯と始末しようとした所で、 悟空が使った界王拳により戦闘不能となるがまだ生きており、その後ベジータが差し出した手を取るが、 戦闘不能になった事でベジータに見限られてしまい、ベジータの手で始末されて死亡した。(*2) サイヤ人としては名門エリートに属し、その為一部ゲームでは大猿化した際に自我を保っている。(*3) 年齢は60歳前後だが、サイヤ人は戦闘種族ゆえに若い時期が長いため、 見た目も強さも(髪以外は)年齢不相応である。 やる夫スレでは頼れる大人キャラになることが多い。 キャラ紹介 やる夫Wiki Wikipedia MUGENWiki アニヲタWiki ニコ百 ピクペ 登場作品リスト タイトル 原作 役柄 頻度 リンク 備考 薔薇水晶と白饅頭な村人A オリジナル ビルギットの同僚の従騎士 準 まとめ 完結 アウトローマンやる夫 ジョジョの奇妙な冒険 博物館の警備員。西湖+フェルディナンド博士 脇 まとめ 予備やる夫Wiki 完結 君は発情勇者たちを守護るようです オリジナル 魔王配下の四天王の1人 脇 まとめ 予備 R-18 共和国の行方1918― オリジナル 共和国の軍人。王宮を占領していた海兵の1人 脇 まとめ R-18G 安価あんこ エター クッキングやる実 オリジナル たこ焼き屋の店員 脇 まとめ 休止中 さいたま物語 オリジナル サイヤ人のベテランエリート戦士。カカロットにも慕われている 脇 まとめ エター 誠はバッツのようです ファイナルファンタジーV ギガース。仲間にクリリンらがいる 脇 まとめ やる夫Wiki エター やらない夫はポケモンのいる世界で学園生活を送る ポケットモンスター ポケモンを使って破壊活動している男 脇 登場回 安価 あんこ完結 やる夫とマナと聖剣と 聖剣伝説2 ファイアギガース役 脇 まとめ 完結 やる夫はDQ3の世界で生きていくようです ドラゴンクエストIII アリアハンの貴族。ベジータの父親 脇 まとめ やる夫Wiki 完結 やる夫は腹一杯食いたいようです オリジナル 日本軍の兵士 脇 まとめ rss 短編 タイトル 原作 役柄 リンク 備考
https://w.atwiki.jp/wrtb/pages/7070.html
ペッパー 名前:Pepper デビュー:『101匹わんちゃん』(1961年) 概要 ポンゴとパーディタの間に生まれた15匹の子犬の内の一匹。男の子。 首輪の色は赤。標準的な見た目をしているため目立つ場面は少なく、派生作品にもほとんど明示的には登場しない。 甘えん坊の性格で、ポンゴの後を付いて回っている。 エピソード 101匹わんちゃん ポンゴとパーディタの間に誕生。ダルメシアンの毛皮を狙うクルエラ・ド・ビルの企みにより、ジャスパー・バダンとホーレス・バダンに誘拐されるが、チブス軍曹の活躍によって脱出。その後は、ポンゴとパーディタに連れられ、同じくクルエラに殺されかけていた98匹の子犬とともにロンドン*の自宅を目指す。101匹のダルメシアンたちが自宅に到着すると、飼い主のロジャー・ラドクリフ、アニータ・ラドクリフ、お手伝いのナニーは農場へ引っ越すことにする。 子犬との再会を喜ぶ場面で、ポンゴがペッパーの名前を呼んでいるが、どの個体がペッパーなのかは不明。 その他 『ワンス・アポン・ア・スタジオ 100年の思い出』では、ポンゴとパーディタの15匹の子供たちは『禿山の一夜』を視聴中にクリストフから「怖い夢を見るぞ」と忠告される。その直後、テレビから飛び出してきたチェルナボーグに驚いた子犬たちはダッシュでスクルージ・マクダックを轢いて写真撮影へと向かう。 ゲーム キングダム ハーツ 世界各地に散らばった子犬を救出するミニゲーム「101匹わんちゃん」に登場。 ペッパーは13番で、ワンダーランドの「ハートの女王の城」にある宝箱に入っている。 救出後は、トラヴァースタウンの「子犬たちの食堂」に出現。主人公ソラの後を付いて歩いてくる。 登場作品 1960年代 1961年 101匹わんちゃん 2000年代 2002年 キングダム ハーツ(カメオ出演) 2010年代 2015年 サンダーボルトの冒険(ライブラリ出演) 2020年代 2023年 ワンス・アポン・ア・スタジオ 100年の思い出