約 3,381,449 件
https://w.atwiki.jp/orikyara3rd/pages/427.html
その1 その2 おまけ 作者 邪魔イカ
https://w.atwiki.jp/amuse_michal/pages/136.html
歴史に残る名馬 名馬達のレースシーン ニジンスキーのキングジョージ ニジンスキー系を確立させた欧州の名馬 ノーザンダンサーのプリークネスステークス 世界的大種牡馬の貴重なレース映像w シンザンの日本ダービー ナタの切れ味とは良く言ったものですw それにしても凄い頭数w クリフジの日本ダービー すっごい古い映像ですが…w
https://w.atwiki.jp/vocaloidchly/pages/5829.html
作詞:想太 作曲:想太 編曲:想太 歌:歌愛ユキ 翻譯:yanao 基於相互尊重,請取用翻譯者不要改動我的翻譯,感謝 不要走 說著「沒什麼」 抿起了嘴唇 其實是想 稍微停下腳步 但你卻腳步快速的 朝前方走去 我注視著 那樣的你 你搭上 末班車 將我留了下來 開始行駛 緩緩地 地面看來如此扭曲 不可以哭啊 不可以哭啊 但真的好想說出口 「你不要走」 朝著遠處 逐漸消失 將我留了下來 已經差不多 快看不到了啊 夜晚景色逐漸朦朧 不可以哭啊 不可以哭啊 但真的好想說出口 「你不要走」 知道要是當祭典也結束時 便是一如往常 毫無改變的 夜晚來臨 但你卻比平日 看來更加的嫵媚 我注視著 那樣的你 只有時間 不斷經過 牽領著我 回去的路上 雖然很暗 但一個人也沒問題吧 被街燈 所照亮 拉出了影子 隻身一人啊 朝向遠處 逐漸消失 將我留了下來 完全的 這次再度 夜晚景色變得模糊 不可以哭啊 不可以哭啊 但真的好想說出口 「你不要走」 不可以哭啊 不可以哭啊 但真的好想說出口 「你不要走」
https://w.atwiki.jp/schwarze-katze/pages/364.html
泣かないで、泣かないで、笑って! 第1話 夜も更け、深夜に近い時間帯を一人の若い男が歩いていた。 10代後半であろう赤いタンクトップとジーンズをはいた男は、アコースティックギターケースを肩に掛け、バイトによって痛んだ体を癒すかように背筋を大きく伸ばす。 「ふぃー、今日も良く働いたぜぇ」 ずれ落ちかけたギターケースを背負い直しながら、男は呟く。 暗い夜道だが、人通りもなく男が急に声を出した事に驚く者もいない。 「最近は壊れたギター修理する所為で金に余裕無くて、バイトばっかだったからなぁ。やっとこれも戻ってきたし、明日はのんびり河原で練習すっか」 名案とばかりに、男は口元に小さく笑みを浮かべる。 一日のバイトが終わり、浮かれているのか家に帰る足取りも軽い。 iPodのイヤホンを耳に装着し、再生ボタンを押す。 軽やかなメロディが流れ出す。 「First kissから始まる、二人の恋のHistory~」 女性ヴォーカルの歌だが、男は特に気にせずに歌う。どうせ誰も聞いてはいない。 「この運命に魔法かけた、君が突然―」 狭い道路を、ライトを付けた軽トラックが走ってくる。 男は気付かない。 小さな道路の交差点、ここが男の分岐点となった。 飛び出してくる軽トラック。 「現れた!」 軽トラックの光が男を飲み込み、刹那初めて男は意識した。 そして、ぼんやり思う。 (そりゃ、ないだろよ) 軽トラックを運転していた太った男は後悔した。はやく家に帰ろうと、普段人気の少ない道を法定速度をかなりオーバーして運転して、結果、人を一人轢いてしまった。 しかし後悔はもう遅い。 とっさ、ブレーキを掛けたがあの距離ではまず、間に合わないだろう。 「轢いちまった…」 呆然としながら軽トラックを降りる。 目を見開いて立ち尽くす男の顔。完全に目に焼きついた。 はねられてミンチになった男を想像しながら、男は一瞬逃げ出そうかと考える。 轢いたところを見た人間はいない筈だ。 迷いながら男は、怖いもの見たさで車の前で死んでいるであろう男の顔を確認しようとする。 (死んでいたら逃げよう、しかし生きていたら…) 太った男は恐怖と後悔でくしゃくしゃになった顔で思い切って車の前に飛び出す。 「……あれ?」 そこには何も無かった。血痕も臓物も、人間も。 そう言えば、人に車をぶつけたときの衝撃も音も何も感じてはいない。 「ははっ、助かった……」 男は全身の力が抜けたかの様にその場でへたり込んだ。 後日、男はテレビを見て知る事となる。あの日、軽トラックで轢いたと思った幻覚の男が、テレビで捜索願いが出されていることを。 その日、一人の男が地球上から完全に姿を消した。
https://w.atwiki.jp/takaitayougo/pages/432.html
「それはない」 【意味】 フロントの角田氏(通称ツノリン)の名言。 マスコミ等が憶測情報を仕入れてきて質問をしてきたら、 根拠も無い話、あるいはオフレコが必要な話には「それはない」の一言で一蹴する。 「ボンズ獲りと一部新聞報道にありましたが…」→「それはない」 しかし「そういう話もありました」と肯定することもあり、 何でもかんでもオウム返しに「それはない」で済ませることは無いらしい。 この他、ナンクルこと新垣投手が和田投手を意識してゴネた際 「和田は和田、お前はお前だ」の一言で一刀両断してみせたこともある。 【関連】ツノリン
https://w.atwiki.jp/nekomimi-mirror/pages/313.html
泣かないで、泣かないで、笑って! 第1話 夜も更け、深夜に近い時間帯を一人の若い男が歩いていた。 10代後半であろう赤いタンクトップとジーンズをはいた男は、アコースティックギターケースを肩に掛け、バイトによって痛んだ体を癒すかように背筋を大きく伸ばす。 「ふぃー、今日も良く働いたぜぇ」 ずれ落ちかけたギターケースを背負い直しながら、男は呟く。 暗い夜道だが、人通りもなく男が急に声を出した事に驚く者もいない。 「最近は壊れたギター修理する所為で金に余裕無くて、バイトばっかだったからなぁ。やっとこれも戻ってきたし、明日はのんびり河原で練習すっか」 名案とばかりに、男は口元に小さく笑みを浮かべる。 一日のバイトが終わり、浮かれているのか家に帰る足取りも軽い。 iPodのイヤホンを耳に装着し、再生ボタンを押す。 軽やかなメロディが流れ出す。 「First kissから始まる、二人の恋のHistory~」 女性ヴォーカルの歌だが、男は特に気にせずに歌う。どうせ誰も聞いてはいない。 「この運命に魔法かけた、君が突然―」 狭い道路を、ライトを付けた軽トラックが走ってくる。 男は気付かない。 小さな道路の交差点、ここが男の分岐点となった。 飛び出してくる軽トラック。 「現れた!」 軽トラックの光が男を飲み込み、刹那初めて男は意識した。 そして、ぼんやり思う。 (そりゃ、ないだろよ) 軽トラックを運転していた太った男は後悔した。はやく家に帰ろうと、普段人気の少ない道を法定速度をかなりオーバーして運転して、結果、人を一人轢いてしまった。 しかし後悔はもう遅い。 とっさ、ブレーキを掛けたがあの距離ではまず、間に合わないだろう。 「轢いちまった…」 呆然としながら軽トラックを降りる。 目を見開いて立ち尽くす男の顔。完全に目に焼きついた。 はねられてミンチになった男を想像しながら、男は一瞬逃げ出そうかと考える。 轢いたところを見た人間はいない筈だ。 迷いながら男は、怖いもの見たさで車の前で死んでいるであろう男の顔を確認しようとする。 (死んでいたら逃げよう、しかし生きていたら…) 太った男は恐怖と後悔でくしゃくしゃになった顔で思い切って車の前に飛び出す。 「……あれ?」 そこには何も無かった。血痕も臓物も、人間も。 そう言えば、人に車をぶつけたときの衝撃も音も何も感じてはいない。 「ははっ、助かった……」 男は全身の力が抜けたかの様にその場でへたり込んだ。 後日、男はテレビを見て知る事となる。あの日、軽トラックで轢いたと思った幻覚の男が、テレビで捜索願いが出されていることを。 その日、一人の男が地球上から完全に姿を消した。
https://w.atwiki.jp/haruhi_vip/pages/5502.html
春。 高校卒業後、俺たちは皆大学に進んだ。 残念ながら、ハルヒの力はまだまだ健在らしい。 ハルヒと長門は一緒に東京大学。いわゆる東大に通っているらしい。さすがと言えばさすがだが・・・。 なぜ、授業を寝ていた奴が東大なんていけるんだ?と聞いた俺に帰ってきた返答はこうだ。 「あんたとは頭の中身が違うのよ!あんたは神様にでも頼んで永遠に服従しますとでも言わないと無理ね」 などと、言ってきた。・・・ツッコミ所は腐るほどあるが、それだけは断固拒否する。 ハルヒに服従なんてできるか。 くそ。忌々しい。あー忌々しい。 それと朝比奈さんは、カナダの大学に行くということになったらしい。 未来へ帰ったのか?ハルヒの力はあるというに。にしても、なぜカナダなのだろうか・・・。 朝倉もいるんだよな・・・ハルヒは信じているから本当にいるのかもしれないな。人間として。 古泉は県内の国立大学に進んだ。くそ。なぜみんな頭がいいんだ! どうせ、ハルヒは神様の力で、長門は情報操作で、古泉は機関の後ろ盾で受かったんだろう! そうだ!そうに違いないな!! ・・・ヤバイ、空しすぎる。 俺はどこかって?そこら辺にある様な私立大学さ。偏差値?聞くな。 そんなこんななで、大学生活もあっという間に終わり、大学を卒業した俺は、新入社員として、あるソフト開発会社に勤め始めた。 職場は上司も鼻くそほじくって、サボってるようなやつでもなく、同期のやつらもいいやつだ。 まあ、それなりの生活を送っているだけど。 どうやら、ハルヒも落ち着いてきているようで、俺の出番は高校の間で十分だったようだ。 悲しい気もするが、これが普通なんだよな。そうだ。 俺はこれから一般人として歩んでいくんだな。 そんな事を考えていた俺はすっかりハルヒに鍛えられた第六感というものが働かなくなっていたようだ。 少し、足の骨折の後のリハビリをしている人の気持ちにかなり近い感覚を味わうことになるのだ。 違うかもしれないが。 それは、俺が就職して二ヶ月ほどたった夏になりかけのころだ。 俺は何年も音沙汰なしだった(と、言っても大学に入ってからは谷口ぐらいとしか話してないもんな・・・ あ、谷口も俺と同じ大学だ) ソイツからかかってきたんだ。 「よう、久しぶりだな」
https://w.atwiki.jp/yariba/pages/320.html
驚かないでください【おどろかないでください】 稜駿、瑛士 俺が何をやっても、あの人の隣には行けない。きっとあの人は俺の事なんか見えてないし、最愛の人がいる。 「…あ、なぁ稜駿ー。」 おいでおいで、と動かす手につられて小走りに近付いてみる。 「稜駿はどっちが可愛いと思う?」 テーブルの上に広げられた雑誌には今をときめくグラビアアイドル。毎日毎日飽きないのかこの人は。 「…またですか」 こっち、と指を指すと驚いたような目で見上げられた。こんなに目が合う事今まであったかな。 「稜駿って好みまで公輝と似てんのなー」 「2択なんですから偶然でしょ」 瑛士さんとはいつも意見が合わないみたいで、公輝みたいって言われて笑われる。不思議と嫌じゃないんだけど、どっかに複雑な気持ちがあったり。 「いやー…稜駿くん。公輝そっくり、言う事とか発想とか」 「どっちみち発想じゃないですか」 「そこ!そゆとこ!」 公輝さんと似てるんなら、俺とも遊んでほしい、見てほしい。 「僕でもいいんじゃないですかね」 そう言うと、その人は優しく微笑み「そうかもな」と頭を撫でてくれた。
https://w.atwiki.jp/yu-gi-oh-2chdic/pages/910.html
「それはどうかな」(それはどうかな) 遊戯王のメインからモブまでの多様なキャラクターが言う台詞の一つ。 「それはどうかな」のほかに「そいつはどうかな」などキャラによって多少変化する場合がある。 主な使いどころは、相手がカード・モンスター効果を発動し勝利を確信した場面など。 主人公やその味方キャラがデュエル終盤で言えば、ほぼ勝利フラグとなる。 この台詞の後に勝利BGMが流れることが多い。また相手が「何!?」と驚くところまでが様式美。 決まったキャラが言う台詞ではないものの、この台詞に代表されるキャラは恐らく闇遊戯だろう。 闇遊戯が「それはどうかな」と言った回数は歴代キャラで一番多い。 ちなみにエド・フェニックスの著書には『「それはどうかな」と言えるデュエル哲学』なる本が存在する…らしい。
https://w.atwiki.jp/nicosangokushi/pages/61.html
[部分編集] 劉度が歴史に挑戦するようです。 http //www.nicovideo.jp/watch/sm1437858 使用ゲーム 三國志ⅨPK シナリオ・担当勢力 英雄集結 劉度軍 シナリオの設定 上級 縛り 基本的に登録武将の登用禁止 登録武将 京アニ作品、信長の野望、地球防衛軍東方Project、ヘルシング、ハヤテ、なのは、史実人物、その他 史実武将の扱い 主役。キャラブレイク、登録武将との絡みあり 紙芝居・ストーリー 紙芝居多め 投稿時期 2007年11月3日~2008年2月10日(完結) 投稿者名 せしるん 関連タグ 【劉度が歴史に挑戦するようです】 マイリスト 劉度が歴史に挑戦するようです。 関連サイト 過去の栄光にすがりまくりんぐ :作者によるブログ 備考 前作→ 劉度が歴史を修正するようです。 次作→劉度が魔王に挑戦するようです。 [部分編集] 簡単な解説 ―どんなお話? 「 前作 で華北をほぼ統一した劉度軍の内部では、 暗躍するものの姦計により異世界から来た武将達を斬首しようとした。 が、彼らは不死の王や再生者など、斬首位では死なない連中ばかりであった。 指揮系統も混乱し、その混乱に乗じ一部の武将が叛乱独立。世界は新たな局面を迎えた。 この時代の歪みは何が原因なのか。徐々に姿を現す黒幕と、別の黒幕。 歴史を作った者、記した者、踊り踊らされる人々の新たなドラマが……今、始まる」 前作に引き続き、荊州四英傑の一、劉度が主人公のプレイ動画。 前作の息子劉賢、邢道栄や鮑隆等、歴史を修正するようですでお馴染みの面子が活躍する。 全くもって正統派プレイ動画ではなく、今まで縛りにしていた登録武将も新篇より登用解禁。 カオス度がアップした上、より闇鍋三国志らしさを増したシリーズの完結編となっている。 もう、誰にもこの勢いは止められない。 [部分編集] 主に活躍する人たち 劉度軍 +プレイヤーの操作する軍 真実を知った劉度軍が、歴史へ挑戦するようです。 劉度: いわずと知れた主人公。その口調は気さくなおっちゃんであり、女好きの軽い性格。テーマ曲は笑点。 しかし、その軽い雰囲気とは裏腹に、誰よりもラブ&ピースを望む熱い漢。常人には計り知れない大器を持つ。 この動画を見れば、きっと彼がとてつもなくかっこよく見えてくることだろう。 劉賢: 劉度の息子。わりと常識人で苦労人。水軍都督として劉度水軍の要となり、能力と裏腹にかなりの頻度で活躍する。 引き続き劉度に振り回されながら苦労していくことになる。頑張れ。 KDA(邢道栄): 皆大好きケイドウエイ。グラが三国志大戦のものに差し替えられている。重要な陸戦要員。 あいつは俺がやってくらぁの呟きと共に、敵陣をボーリングピンのようにぶっ飛ばす。後に七星宝刀の加護を受ける。(武力87) 陣応: 前作序盤から弓要員の一人として活躍する悪役顔。あわびと並び立つ劉度軍の二枚看板の一人。 老黄忠を叱責するなどなかなかいい役どころをもらえている。 あわびたかし(鮑隆): 二次元ハンターの異名を持つ名スナイパー。その活躍はGにもひけをとらない。大物狙撃率は異常の一言。 前作の流れから、女捜査官から離間の計を受けていたが、射命丸や徐庶の助けもありこれを跳ね返した。彼も熱い漢である。 趙範: 荊州四英傑の一人。劉度より若干賢いがほぼ同レベル。劉度とは仲のよい友達。 今回は劉度の側近の一人という形で常に一緒に行動するように。 金旋: 荊州四英傑の一人。みんな大好き金ちゃん。四英傑の中では一番強い。劉度とは仲のよい友達。 今回はイベントで信長軍から劉度軍へ。抜擢育成だってしちゃうよ! 韓玄: 荊州四英傑の一人。そのわりにやけに劉度軍に居続けるのを拒むが、星船戦後観念したようだ。 逃げ回っていた理由は、みんなの前で韓ぽんと愛称で呼ばれるのが嫌だったから。 しかし、彼は最後の最後にとんでもないことをしでかしていきました。 黄忠: 五虎大将軍の一人。通称G。脅威の弓力(狙撃率60%くらい)によって武勲を立て続ける三国屈指の名将。 一時出番が無いことで自暴自棄になったが、陣応の叱咤で復活。 魏延: 皆大好き反骨の相。劉度軍の序盤メンバー。加入後ずっと野戦の要として働き続ける猛将。 連鎖率も高く、単騎でも強い、まさにいぶし銀の漢。 張華: 最初は普通に活躍していたが、後に顔グラのせいか劉度と同レベルのエロオヤジコンビを結成。だが違和感が無い。 今回もエロコンビの一人として劉度のアシストをする。 張苞: 劉度騎馬隊の一人。目立たないがよく連鎖し、視聴者をあっといわせるダメージに貢献している。 李恢: なにがむむむだ!の人。彼出てくると「何が(ry」と言わなければいけない。それなりに活躍する。 今回は対に念願の馬超とのむむむネタを達成。かっこいい。 ぶんぺー: 今回もあわびやGと共に弓で活躍する。攻めてよし守ってよしの万能武将。 孫策: 語尾はズェー。調子のいいときにはかなり働くお調子者。野戦部隊の一人として活躍。 特徴的な語尾のせいか、ストーリーパートでも出番は多い。 曹操: 原作よりプライドの薄い元魏王。何故かあまり活躍できない。苑は死亡フラグ。 主に統率を生かした城攻兵器の部隊長としての立場が多い。 朱然: 防衛させたら脅威のガード率を誇るガードの鬼。今回は弓隊の一員として前線でも活躍。 呂蒙: なんでかしらないがてんで活躍しない駄目呂蒙。「呂蒙が活躍しないのはこの動画だけ!」 今回も出撃した瞬間いきなり偽報を(それも連続で)くらったりと散々。凄まじい逆補正である。 おまえなんか呉下の阿蒙で十分だ。 兀突骨: 愛称はごっつぁん。その愛称のせいか、RIKISI(ドルジ)を兵士として使用している。前作からの持ち越し野戦要員。 重たい荷物の運搬など、力仕事なら彼らにお任せである。 司馬懿: 本性はひきこもりのゲームオタク。安心してひきこもるために後顧の憂いを失くすことを決意。 今回は、孔明の抜けた穴を埋めるため、軍師としても活躍。 孫乾: チルノにくっついて参入してきた。常にチルノと一緒の軍を渡り歩いてたことからガチのロリコンキャラにされる。 今回はヴィータ等他の幼女キャラも増えてウッハウハである。どっちも彼より年上なのだが。 孫権: やあ(ryで始まる自己紹介がトレードマークな白目。喋り方はまんま変態記のそれ。 甘寧: 前作の終盤から劉度軍の一員として活躍。その武力で兵法に一騎討ちに獅子奮迅の活躍を見せる。 張角: このシリーズではわりとかっこいい天公将軍。見せ場は少なくてもしっかり働く。 張遼: 張角軍滅亡後登用された一人。お話に絡んでくることは無いが、その強さは折り紙つき。遼来来! 山田と呼ばれることからその26でパチモン東方部隊の一員に。しかし同部隊には呂布も居るので史実的に正しい。 呂布: 仲間に引き込むためだけに、強制的に結婚式を挙げさせられた上で、それに感動して仲間になった。らしい。 実際はもっと前の段階から仲間にいるのが確認できたのだが、そこは気にしたら負け。 その26でパチモン東方部隊の一員に。理由はお察しください。 劉岱: 三国志のペンウッド。最後まで人間の誇りを忘れなかった真の漢。ジェノガン直撃で死んだ……と思われたが…… 陶濬: (゚Д゚) どこに行ってもネタになる顔神様。スイコ、トウビンとあわせて天下三分の顔芸。 きょーばいほー: 劉度によるスーパー抜擢。これは駄目な子かと思っていたら凄まじい能力値に。「きょーばいほーはワシが育てた」 今回もその高い武力から野戦の要として最前線で重用されている。とーへきほーと一緒にアナゴをコーチとして慕う。 チルノ: 何故か居る特別ゲスト扱いの東方キャラ。武力⑨⑨だが他は全て⑨。あたいったら最強ね! 元々野戦だったのが途中から弓に転向したらしく、たまにセイランの一番上で遊んでいる姿が目撃される。 ちなみに武力99は、なのはさん(98)やアーカード(99)と同等である。一騎打ちなら大抵の武将には負けない。 出番が少ないから補正はあるんだか無いんだか良くわからないが、それなりにあるような気もする。 射命丸文(パチモン): 最初は普通のグラだったのにAAに差し替えられて、結局そのままだった子。ストーリーのほうでいい仕事をしたり。 チルノと違って、戦場での出番はコレといってない。その26でパチモン東方部隊の一員として参加。 綾崎ハヤテ: ハヤテのごとくの主人公、ハヤテの女装した姿。うp主が登用した例外の一人。持ち前の武力で主力として戦っている。 ショタキャラ好きのうp主からはハヤテキュンと呼ばれ重用されている。 ヒナギク: 前作ではたらいまわしにされた挙句、あわや斬首されかけたが、ようやくなんとか劉度軍入り。 きょーばいほーとあわせてアイドル扱いされている。うp主からは散々ハヤテとの連鎖を期待されていたが…… 伊澄: 迷子になっていたところを保護。よくりっくんと一緒に部隊に配属されている。仲良しらしい。 ヴィータ: 時空管理局からきた夜天の騎士の一人。劉度軍に異世界の人間の真実をもたらした。原作でも非常に仲間思いで面倒見がよい。 その1から味方として参加。前作で目立たなかった分を取り戻すように顔を出しまくる。 ティアナ: 時空管理局からきた捜査官の一人。前作では狙撃によって一回しぼ……一機ピチュンした不幸な子。被狙撃率が高い。 その1から味方として参加。彼女がいい目を見る日はやってくるのか。 スバル: 時空管理局からきた陸戦魔導士の一人。その1から味方として参加。前作ではあまり出番がなくてもてあまし気味だった。 そのせいか、今回は対異民族(ゾンダリアン)戦において勇者王が憑依したりした。カオスである。 高町なのは(なのはさん): 時空管理局からきた白き魔王。星船軍制圧後はようやく味方になる。本人はフォーリナーに洗脳されていたとうそぶくが…… 大規模戦闘で武力が上がって帰ってくるあたり流石は戦闘民族高町家である。 不死王: ブリテン王立国教騎士団のアーカード。前作では劉度軍を苦しめたが、その1から味方として参加。 うp主の趣味として幻術は禁止されているが、それでも野戦において強力な戦力として活躍を見せる。 どうも内部データでは星船と親族ということになってしまっているらしい。 神父: ヴァチカン十三課の聖騎士アレクサンド・アンデルセン。その1から味方として参加。 前作では余り目立たなかったが、今作ではそれなりに健闘したほう。 アナゴ: 見た目はコードギアスの陛下だが、中身は完全に若本さん。仲間になったことでチートが解除され弱体化。 最初の仕事は、オオタコーチとしての抜擢育成。あの声が脳内差精されたら負け。その1から味方として参加。 スザク: ストーム1のままは可哀相ということで……いや、似てるけどそれはまた別の作品のキャラです。 オレンジ: 改造を受けた版。劉度軍野戦部隊の一人として魏延達と共に奮戦。 総督: コーネリアのはずなのだが、その26で陣登から何かの帽子を借りてどこぞの妖怪になってしまった。 爺ちゃん: ストーム1の一人。信長軍にいたところをスカウトしてきた。対星船の切り札。 祖父: ストーム1の一人。孫を人質に取られてフォーリナーに組していたが…… 祖父の孫: ストーム1の一人。色々と空気を読まない行動を起こしたりする。 谷口さん: ストーム1の一人。フォーリナー達との決戦では先陣を切って戦った。 涼子姉: ストーム1の一人。ジェノガンを手に暴れまくるEDF部隊の最終兵器。結城は犠牲になったのだ・・・ 男捜査官: どうみてもシュワちゃん。ルビは知事。女捜査官によって機能停止させられたかに見えたが、その後復活。 強力な野戦要員の一人としてKDA等と共に戦う。 法王: ローマ教皇ヴェネディクト三世。前作の最終回の斬首ラッシュでも流石に斬るのを躊躇われた人物。 小泉: 元日本国総理大臣。よろしい、ならば戦争だ。プーチンとは親友であり強敵。(闘牌的な意味で) プーチン: 元ロシア国家元首にして元KGBのヒットマン。フォーリナーと手を組んでいたがその真意は…… 総統代行: 元ナチスドイツWSSにして最後の大隊(ラストバタリオン)指揮官。ヒトラー本人じゃないのが若干惜しい。 外道教師軍(?) +ニューヒーロー 劉度軍の都市を鞏志が混乱に乗じて奪取し君主となった。 異世界人をを斬首したということを強調し、反劉度のイメージ戦略で楯突こうとしている。 劉禅軍(蜀軍) +ニューヒーロー 混乱に乗じて元劉備の群があった場所で蜀を立ち上げるために独立。ちゃんとネコミミつき。 孔明や女捜査官達のいう事を聞かないらしい。 うp主はここにチートで50万の兵を追加したらしいのだが、いともあっさり劉禅が討ち死にして滅亡。 しかし、その後チートで生き返らせたようだ。ラストエンペラーズをどうしてもやりたかったらしい。 孫皓軍(蜀軍) +ニューヒーロー あまりにも唐突な劉禅の死後、暴君が引き継いだ。二の舞にならなければいいがと誰もが思ったことだろう。 劉禅軍と同じように50万の兵をチートで突っ込んであるのだが、(弱すぎ的な意味で)あなどれない。 ただし、うp主が劉禅を無理やり生き返らせたため、内部的にちょっとおかしなことになっている。 孫皓:赤く染まった血濡れの皇帝、末帝レッド。 曹奐:魏国に降り立つ最後の希望、元帝ブルー。 劉禅:闇夜を駆ける無敵の亡霊、攮帝グリーン。 献帝:決して譲らぬ不屈の闘志、献帝ホワイト。 袁術:税率9割の国家経営、成帝ブラック。 五人揃って、亡国戦隊ラストエンペラーズ! ……ってやかましいわ。 黄皓:流石のネコミミ軍師も彼らには勝てる気がしない、宦官イエロー。少しだけ軍師黄皓の憂鬱入ってる。 その後、偽孔明、偽関羽、偽張飛等を迎えるが、ほぼ瞬殺で終わる。 星船軍(涼州勢力) +フォーリナー 前作では最後まで一切どういう組織なのかすらも明かされなかった謎の勢力だったがその3でようやく判明。 君主(?)星船の統率136を初め、色々とサプライズ過ぎる軍隊。さ、サンダーーーーー! 他にも黒蟻、赤蟻、大蜘蛛、ガンシップ、空母、女王蟻、ヘクトル、ヴァラク、メカヴァラク、四足要塞等。 要するにEDFの敵面子。もはや生物ですらないものまで。なにこれ?なんて宇宙大戦争? 賈詡:カクせんせー。三国志Ⅸ公式チートの一人。 郭嘉:かくかせんせー。三国志Ⅸ公式チートの一人。 イナゴ:みんな大好き公孫瓚。 太史慈:みんな大好きシギー。 馬騰:甲殻機動隊のバトーさん。 姜維:地味に星船軍最古参の軍師。エアーズロックから蟻製造機を持ってきた。ヤクルトが好きらしい。 陸抗:またおまえかといわれつづけるりっこたん 李儒:星船軍軍師。黒い。違和感ない。 馬超:いわずと知れた五虎将軍。乗ってるのは馬ではなく蟻。 白目:ソンケンケーン! 馬岱:\ここにいるぞ!/ 劉岱:ペンウッドさん。 劉備:しぶとい大耳である。天水の太守はこいつ。いよいよ人間の心すらも置き忘れてきたようだ。 陶濬:(゚Д゚) チートがゴロゴロいる中で、何故か征東将軍という重職についていた。流石。 なのはさん:魔王様なにしてんすか。 涼子姉:祖父の孫の姉。恐怖のジェノサイドガン。 ユフィ:虐殺です! 総統代行:戦争したり無いようです。 ゼロ:ギアスで武将を集めたようです。騎士団全員いるらしい。 ハム:西沢歩。ナギ軍から離れてずーっとこの辺にいたらしい。 伊澄:迷子。 八神はやて:迷い癖がうつったようです。 キョン:京アニ連合とは離れ離れ。 小泉:マッガーレではなく無駄ないツモをする人。国士無双十三面(ライジングサン)!! プーチン:何故居るのかわからない元KGB。小泉繋がり? 結城:サンダーーー! ……こりゃ馬鹿と冗談が総動員だお嬢ちゃん。 劉度軍との激闘の末、その19にて滅亡したが、フォーリナー達はさすがに登用しなかった。 しかしその後、重大な秘密が発覚し―― 異民族 +カオス 南蛮はプレデター、山越はエイリアン、烏丸はゾンダリアン(!)であることが判明している。 ゾンダリアンはイベント戦闘(冒頭2~3)で勇者王スバルの手によって滅亡した。 星船軍滅亡と同時に、羌はエアーズロックを移築され、丸ごとフォーリナーになってしまっていると判明。 宇宙意思たちとの更なる戦いが幕を開けることに。 羌大王:皇帝都市。統率武力共に星船と同等クラスのチート。 羌武将:宇宙怪獣。ガンバスター呼んで来い。 姜維:素でフォーリナーの一員に加わっている。完全に人間をやめてしまったらしい。最早ヤクルト呼ばわり。 その後羌軍(異星人軍)はイベント戦闘により、バスターマシン3号で壊滅。 女捜査官軍 +ターミネーター(スカイネット) 混乱の張本人。手勢のエージェントスミスを山ほど従えて劉度軍から独立。 しかし、劉度軍が劉禅軍あらため孫皓軍を倒したことで隣接し、戦争状態に。 その序盤であったはずの水上戦で、うp主が女捜査官に馬を渡し忘れて捕縛。 流石にコレを斬らないわけには行かないとそのまま斬首したが…… 女捜査官:男捜査官をスパイとして処断し、真の目的のために乗り出す。裏で暗躍する黒幕の一人。 孔明:実は今までが仮の姿。今回はついに横山キャラとしての本性を現した。裏で暗躍する黒幕の一人。 ???軍 +ラスボス 諸葛孔明軍。ジャイアントロボ。 女捜査官が斬首された後、意表をついて軍をついだ。うp主も完全予想外。 これにより、女捜査官は完全に孔明の策にかかった形。全てはビッグファイヤーのために! 諸葛孔明:何処まで見通してるか底の知れないBF団のチート軍師。大怪球を捜しているらしい。 バトー:ネタのために移動させられた。 馬超:ネタのために移動させられた。 ティアナ:なのはさんの調教のターゲットになるのを恐れてこっちにきた。こ、こんなところで死にたくない…! ゼロ:流れ流れてこんなところまで。幻術は自重しろ。 劉備:かろうじて人間だったけど最後までこっち側。呂布に斬られてチルノに斬られて本来タメのあわびにまで斬られて散々。 馬岱:馬一族だからか、\ここにいるぞ!/ 最後の最後にチルノに狙撃されてフラグブレイク。 司教:マクスウェル。大変な治療をしていきました。 織田信長軍 +信長の野望withカオス 信長、武田、上杉を初め、全員が同じコーエー作品である信長の野望の能力を基準にされており、軒並みチート級。 前作では土下座しまくって事なきを得ていたのだが…… 今回では黒幕に全く関係ないということと、土下座外交のせいで友好国になっているため 無理に争う必要もなく最後まで殆ど空気扱いのままだった。合掌。 信長:ご存知第六天魔王。本能寺にいたはずが何故か三国志に。能力は野望基準なので曹操並み。 秀吉:BASARAモード。どうみてももはや猿ではない。こちらも強い。 光秀:本能寺で信長を討ったと思ったら三国志の世界に居た。少しかわいそう。 上杉:ご存知日本の軍神。野望基準の能力値なため、非常に怖い。最強クラスの登録武将。 みぅいきさん:らき☆すたの黒い人。軍師向き。 ナギ:結局ほとんど出番のなかったお嬢様。でも心配するな、もっと出番の無い奴だって居る。軍曹とか。 雪路:ちかくによってくる部隊がちょろっと見えたぐらい。 長門:もちろん戦艦。 コメント欄 劉度が歴史に挑戦解説へのコメント 藤田和日郎並に設定の後付(?)がうまい、うp主の劉度シリーズ第二段。今後の展開にも目が離せません。 -- 名無しさん (2007-11-05 12 16 44) (変態的な意味で)敵がどんどん強くなっている -- 名無しさん (2007-11-07 00 06 20) 人材が増え過ぎたことで把握しがたい劉度軍だがそれでも光る荊南武将が良い -- 名無しさん (2007-11-27 23 28 03) 教師が問題ありすぎて教育問題過ぎる、いい意味で -- 名無しさん (2007-12-06 23 46 20) 韓ぽんはできる子(抜擢の育成的な意味で -- 名無しさん (2007-12-08 21 55 12) 劉度には最初から最後まで笑点のテーマが似合っていた -- 名無しさん (2008-02-10 20 07 20) なんだかんだで俺的に三国志系で一、二位を争う面白さだったな。本当にお疲れ様でした。 -- 名無しさん (2008-02-11 03 44 58) 中華武将の良い意味での壊れっぷりが良い味付けになってる -- 名無しさん (2008-04-10 21 39 52) すばらしい動画だったよ -- 名無しさん (2008-04-19 23 28 47) 名前 コメント