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648 まだ間違いなんてなかったはず、きっとそうだ。 sage 2009/11/24(火) 10 58 08 ID hd1MWx2z 「お兄ちゃん、邪魔。どいて。」 『あぁ、ごめん……。』 「…………。」 これが俺と妹のとある一日の中での唯一の会話。妹は俺の事が嫌いだ。何故こんな冷めた関係になったのか。全く分からない……訳でもない……。 『はぁ、明日も大学かぁ。めんどくせ。一限、大したことないからサボるかな……。』 俺はベッドにねっころがり天井を見上げる。なんだか眠たくなってきた……。最近バイトやり過ぎてたからかなぁ。少し寝よ。 「お・兄・ちゃ・ん。お兄ちゃんも今から部活だったの?言ってくれれば一緒の電車乗れたのに~。」 コトン 『ん?あぁ美月か。そうだな、ごめん。』 俺しかいないバス停でバスを待っていると聞き慣れた妹の声が。俺に呼びかけてくると同時に自分の小さな頭を俺の背中に預 けてくる。俺と妹の通う高校へは家から電車とバスを併用しなくてはならない。だからうまい時間に電車に乗らないとバス停 でかなり待たされる場合がある。今だってそうだ。おそらく妹は俺の乗ってきた電車の二本後のやつだろう。そんな事を考え ていると、妹が後ろから俺の腰に手を回してきた。 『お、おい。止めろよ。……誰かに見られるだろ。』 「うふふ。大丈夫だよ~。今、私達しか並んでないし~。それに傍から見ればイチャイチャしてる恋人達にしか見えないんじ ゃない?」 確かに今バス停には俺達しかいない。このバス停に休日の昼過ぎに並んでいるのは学生くらいだろう。しかも部活がある生徒 くらいしか並ばないだろうから、今は俺達しかいないんだろう。近くを通り過ぎる人も疎らなので気にしすぎる必要もないの かもしれない。しかし問題はそんな事ではない。妹である美月が兄である俺に対してまるで恋人に対するかのような接し方だという事だ。 『そういう問題じゃねえよ。ほらべたべたすんな、離れろよ。』 「んもう!お兄ちゃん恥ずかしがり屋さんだなぁ。はいはい離れますよ。ギュッ」 離れたと思ったら今度は妹が俺の手を握ってきた。 『はぁ……。わあったわあった。手ぐらいなら繋いでやるよ……。』 649 まだ間違いなんてなかったはず、きっとそうだ。 sage 2009/11/24(火) 10 59 00 ID hd1MWx2z 「お兄ちゃん優しい~。うふふ。ラブラブぅ~。」 とか言いながら握り方を指と指が交差しあう恋人結びに切り替えてきたし……。 まだ小さかった頃、妹は割と引っ込み思案な子だった。何をするにもどこに行くにも俺の後に付いてきて俺の陰に隠れるよう にしていた。そんな引っ込み思案な妹ではあったが、俺にとってはかわいい妹だった。そうでない時もあったが……。妹も、 とても素直で兄である俺の言う事ならなんでも聞いた。そんな風だから俺もすっかり妹の事を甘やかしていたと思う。その成 れの果てが今の美月だ。 「あっ、バス来たよ。乗ろ?お兄ちゃん。」 俺は妹に手を引かれて、バスの一番後ろに乗る。最近寒くなってきたのもあって、座席の足元から流れてくる暖房の生暖かい 風が心地好い眠気を運んでくる。 『ふぁあ~あ~、眠いなぁ……。』 思わず欠伸が出てしまった。普段のバスの中ではこんな大きな欠伸はかけない。今日は俺達以外には老人2、3人くらいしか いないから大欠伸もできる。 「私もなんだか眠いぃ~。んにゃ~。」 妹が俺の右腕に自分の両腕を絡め、身体を預ける様に寄り掛かってくる。 『おい、止めろって……。』 「んふ、いいじゃ~ん。すりすりぃ~」 妹が歳にしては少々主張気味の胸を俺の右腕に押し付けてくる。それと同時に自分の太ももで俺の右手を挟み込んできた。制 服のスカート特有のサラサラとした生地の感触が俺のやり場に困った右手の甲に触れる。 『何してんだよ……。止めろって。おい!』 ガッチリとホールドされていた右腕を妹から離し、妹から20cm程離れる。 『お前、冗談も程々にしとけよ……。そんなんじゃ彼氏の一人もできないぞ……。』 「ふんっ。お兄ちゃん、こんなので恥ずかしがっちゃうの?情けな~い。それに彼氏なんていらないから!私にはお兄ちゃん がいるし。だから、ね?ムギュ」 懲りない妹はまた俺の右腕を手足でホールドしてくる。そう言って一度座り直す様に腰を上げた時に、少し自分のスカートを 上げていたのに俺は気付いた。さっきまでより短くなったスカートのせいで手に妹の太ももが直に触れる。あまり直視したく はないのだが、妹の太ももは程よい張りと艶があり若さに満ち溢れている。キメも細かくシルクのような肌触り。色も透明感 に満ちた白桃色で、歳相応以上の色香をも感じさせるものだ。同年代の男ならもうクラっとするレベルだろうが、俺はこいつ の兄だ。身体付きが良いとはいえ妹の身体に欲情などできない。あるのは気まずさと恥ずかしさだけだ。 650 まだ間違いなんてなかったはず、きっとそうだ。 sage 2009/11/24(火) 10 59 40 ID hd1MWx2z 『あ、おい。次だぞ。ボタン押せないから、な?美月、離してくれ。』 そう言ってなんとか妹に離してもらえた。バスに乗ってから15分くらい、ずっと妹に捕まっていたのだ。下手に手を動かせ ば妹の秘所に触れてしまう事さえできそうな状態にあったため、緊張していた右手が痺れていた。まぁしばらくほっとけば治るからいいが。 俺達はバスを降りた。バス停のすぐ向かいが俺達の高校だ。俺と妹の通う高校は都内の私立ではそこそこの進学校だ。とは言ってもうちの高校は難関都立の 併願校という立ち位置で、もちろん第一志望で入ってくる生徒もいるがおそらく入学者の30%くらいは難関都立に落ちて仕方な く入ってきた連中だろう。そういう俺も都立に落ち、名前しか知らない併願校のここに入って来た訳だ。しかし妹は違う。俺 の妹は頭も良く、勉強もできる。しきりに担任からは有名都立の進学校や、難関私立のお嬢様学校などを受験する様、言われ ていたみたいだが、その妹の担任曰く、 「自分の第一志望は兄と一緒の高校だけです。それ以外は受験しません。」 との一点張りだったそうだ。当然頭の良い妹の事だから、俺の通う高校に受かった。しかも特待生扱いになる上位3名のうち に。因みに順位は一位であった。兄としては妹に早々に追い抜かされた気分であまり純粋に喜べなかったのだが、妹は 「お兄ちゃん、また一緒に学校行けるね?うふふ。嬉しいなぁ~」 と喜んでいたので、嫌な顔もできなかった。入学式の新入生代表挨拶では当然、成績一位で受かった妹がした。妹の俺に対す る日頃の態度から入学式の代表挨拶でとんでもない事でも言うんじゃないかと心配していたのだが、単に俺の自惚れで済んだ ので安堵した記憶がある。しかし翌日からクラスの男友達や、そうでもない連中、果ては他学年の生徒までもが、前日の入学式 の代表挨拶をした妹の虜になり、その兄である俺の所にも、仲を取り持ってくれだの、紹介してくれだのうるさく付き纏って きたのであった。妹は顔立ちも良く、小さな顔にくりくりとして可愛らしい瞳をもち、ふっくらとした薄ピンクの唇は男達を 虜にするには充分過ぎる。さらには先に言ったように、胸も大きく、制服の上からもその大きさを見てとれる。すらっと延び た足にも関わらず、どこかあどけなさを演出するスカートから覗く太もも。きゅっとくびれた腰。極めつけは背中まで伸ばし たサラサラの黒髪。常に淡いシャンプーの香を漂わせるそれは、すれ違う者達を必ず振り返らせる。 651 まだ間違いなんてなかったはず、きっとそうだ。 sage 2009/11/24(火) 11 00 31 ID hd1MWx2z そんな完璧美少女の妹に 当然ながら有象無象は注目する。昔からそうだ、美少女で頭も良い妹は皆から可愛がられていた。小さい頃の俺はといえば、 そんな妹に子供なりの嫉妬心を抱き、一時、妹に対し辛く当たったり無視していた時があった。そんな事をしても自分が評価 されるという事は皆無と、当時の俺にもわかっていたはずだ。しかしともかく妹が妬ましかった。……あれはまだ年明け前だった か。そんなあるとき、夜中、妹が俺の部屋にやってきて 「おにいちゃん……いっしょにねてもいい……?きょう、さむいでしょ?だからね……わたしがおにいちゃんのこと……あた ためてあげたいの。だからいっしょにねても……いい……?」 辛く当たっていた妹が、暗くて見えなかったが、おそらく眼に涙を蓄えて精一杯の勇気を振り絞ったのだろう、俺に話し掛け てきた。しかしその時俺は、 『ふざけんな、お前なんかと一緒に寝るわけないだろ。お前なんか廊下で寝ろよ。』 と、辛い言葉を浴びせてしまった。 「……ごめんなさい。おにいちゃん、ごめんね……。わたしなんかいらないよね……おにいちゃんのきもちもかんがえられな いわるいいもうとなんて、いらないよね……。ごめんね。」 そう言って、トボトボと部屋から出ていった妹。内心、俺はその時、少し言い過ぎたかと思ったが、つまらない意地のせいで そのまま妹を放っておいた。二、三時間くらいだろうか、眠りが覚めてしまい水でも飲みに行こうとベッドから出て、部屋の ドアを開けると、廊下のすぐそこにパジャマ姿の妹が寝ていた。目には泣き腫らしたような跡があり、身体は寒さで震えていた。 あぁ、とんでもない事をしてしまったとその時初めて気付いた俺は、妹を起こした。 『おい、起きろよ……。お兄ちゃんが悪かったよ……ごめんな。ほら一緒に寝ような?』 妹はすくっと立ち上がり、俺の後に付いてベッドに入った。その時、妹が言った言葉は忘れられない。 「おにい……ちゃん……?ほら、わたしがあたためてあげるからね……?あ……だめだね、わたしこんなにつめたいもんね? ……だいすきな……おにいちゃんにかぜひかせちゃうかもしれない……。ごめんね……ごめんね……おにいちゃん。」 どうしようもなく妹がかわいそうになり、自分が情けなくなり、冷えきった妹を抱きしめた。 『ごめん……グスッ……ごめん……。』 ただただ妹にごめん、としか言えなかった。その一件以来、俺は妹をもう、決して悲しませないと、そう誓った。
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うちさぁ、音ゲーあんだけど、やってかない?*197 290 名前:爆音で名前が聞こえません (ワンミングク MMa3-FMco [153.235.244.191])[sage] 投稿日:2018/07/10(火) 19 05 02.69 ID +ls8WZlJM 次回作決まっただけにノスタルジア君は将来安泰なんですかねぇ 292 名前:爆音で名前が聞こえません (アウアウカー Saf1-MeOY [182.251.243.2])[sage] 投稿日:2018/07/10(火) 19 26 07.68 ID JdBctyF3a 290 野獣ストリーム「そうだよ(便乗)」 293 名前:爆音で名前が聞こえません (アウアウカー Saf1-cREG [182.251.65.245])[sage] 投稿日:2018/07/10(火) 19 38 29.04 ID WVB/LCLAa MURSECA 1+114/514「そうだよ(便乗)」 294 名前:爆音で名前が聞こえません (スッップ Sd43-9qNp [49.98.142.185 [上級国民]])[] 投稿日:2018/07/10(火) 19 59 58.81 ID 5jU7q2X2d 次回作すら出せずに死んでいった音ゲーってあるんですかね? 295 名前:爆音で名前が聞こえません (ワッチョイ b5c9-sule [126.177.199.126])[sage] 投稿日:2018/07/10(火) 20 21 32.15 ID 4oyrnjF20 [2/4] 290 クラシックだけでもファンというか音ゲーやらない人も引っ張れるんだよなぁ 結婚行進曲が気持ちええんじゃぁ(独身) 297 名前:爆音で名前が聞こえません (ワッチョイWW 2551-fZ/d [220.211.36.151])[sage] 投稿日:2018/07/10(火) 20 26 30.02 ID h5kJ4jb50 [2/2] 292 293 おまえらは二作目で終了だけどノスタル爺は三作目なんだよなぁ… 299 名前:爆音で名前が聞こえません (ワッチョイ b5c9-sule [126.177.199.126])[sage] 投稿日:2018/07/10(火) 20 35 03.00 ID 4oyrnjF20 [3/4] 今次回作が起点となりそうなのはダップンなんだよなぁ 次失敗したら後ないからなぁ わかってんのかゴルァ 300 名前:爆音で名前が聞こえません (スププ Sd43-vebg [49.96.22.200])[sage] 投稿日:2018/07/10(火) 20 38 08.47 ID eon9dZ/rd ざまあみろ クソザコ機種は全部消えろ
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出身スレ 新ジャンル「鬱デレ」 物語 鬱「はぁ…」 男「ん?どしたん?元気ないな」 鬱「なんでもない。君に話しても意味無いし」 男「う…そんな事言うなよ」 鬱「だって話しても解決しないでしょう。はぁ…」 男「嫌なら良いけど…話したら少し楽になるかも」 鬱「そうかしら…」 男「そうだよ!つーかお前(友達)が悩んでるのに無視なんかできるかよ!」 鬱「…ありがと」 男「へ?」 備考 参考 「鬱デレ」まとめ
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唯「………」ぼー 和「…ゆいちゃん?」 唯「……なーに?」ぼー 和「お空になにかあるの?」 唯「…なにもないよー?」 和「…へんなの」 … 唯「うんたん♪うんたん♪」 先生「唯ちゃん上手ねぇ~」 唯「えへへ…」 和「…うんたん」 唯「あー!」 和「っ!?」ビクッ 唯「私のまねしてるー!」 和「…真似しちゃだめなの?」 唯「いいよ!一緒にやろう♪うんたん♪」 和「…やっぱりへんなの」 唯「のどかちゃんあそぼー!」 和「いいよ。なにしてあそぶ?」 唯「う~ん…いっしょにお空みよう!」 和「いいよ」 唯「………」ぼー 和「………」 唯「………」ぼー 和「…ねぇ」 唯「…なーに?」 和「…楽しい?」 唯「たのしい!」 ピンポーン 唯「はーい のどかちゃん!」 和「こんにちはゆいちゃん」 唯「どうぞあがって!ママ―!のどかちゃんきたー!」 唯母「あらあら いらっしゃい」 和「おじゃまします」ペコ 唯母「ずいぶん礼儀正しい子ね」 唯「のどかちゃーん!はやくはやく!」 唯母「まったく…うちの唯ときたら…」 唯「みてのどかちゃん!」 和「わぁ!かわいいねぇ。ゆいちゃんの妹?」 唯「そうだよ!ういっていうの♪」 憂「はじめまして。ひらさわういです」 和「よしよし。私はまなべのどかです」 唯「わたしはひらさわゆいだよ!」 和「しってるよ」 和「それじゃぁ私そろそろかえるね」 唯「えー!?もうかえっちゃうの?もっといてよ!」 和「でも、もう5時だし…」 唯「いやだのどかちゃん!かえらないで!」 唯母「唯!わがまま言わないの。和ちゃんのお母さんが心配しちゃうでしょ?」 唯「うう…ぐす…」 和「ごめんねゆいちゃん…またあそぼうね?」 唯「やくそくだよ?」 和「うん やくそく」 … 和「ゆいちゃんかぜでおやすみか…」 和「………」 和「………」 和「…お空でもみてよう」 和「………」ぼー 和「………」ぼー 和「…つまんないの」 唯「のどかちゃ~ん!」 和「ゆいちゃん!かぜはだいじょうぶ?」 唯「もう平気だよ~」 和「そっか…よかった」 唯「えへへ!心配かけてごめんね?」 和「いいよ」にこ 唯「わたしね。のどかちゃんがだいすきだよ♪」 和「わたしもだよゆいちゃん。ずっとなかよしでいようね」 唯「ねー♪」 … 唯「わたしたち明日で卒園なんだよね」 和「そうだよ」 唯「わたしたち同じ小学校にいくんだよね」 和「そうだよ」 唯「じゃあまた小学校でもなかよくしようね♪」 和「うん!よろしくね唯」 唯「のどかちゃーん!」 和「唯!やったね!私達同じクラスだよ!」 唯「クラス?クラスってなあに?」 和「同じおへやで勉強するってことだよ」 唯「ほんと!?やったー!」 和「やったー!」 … 唯「のどかちゃん いっしょに給食たべよ♪」 和「いいよ」 唯「~♪」 和「ごきげんだね なにかいいことあったの?」 唯「えへへ、今日の給食はカレーなんだよ~♪」 和「ああ…そういうことね」 唯「のどかちゃーん…」 和「唯?どうしたの?」 唯「しゅくだい教えて…」 和「また?少しは自分の力でやったほうがいいよ?」 唯「そこをなんとか!」 和「もう…しょうがないんだから」 唯「おお!ありがとうのどかちゃん!大好き♪」 和「はいはい…」 唯「…あ!あった!」 和「…どうやら私達別々のクラスになったみたいね」 唯「そんなぁ…寂しいよのどかちゃん…」 和「こればっかりはしょうがないわよ唯…」 唯「…のどかちゃんは私と離れるの寂しくないの?」 和「なにいってるの…。寂しいに決まってるじゃない」 唯「ほんと?嘘じゃない?」 和「嘘じゃないよ」 唯「の…のどかちゃーん!」 和「まぁこれを機会に自分の力で勉強することを覚えなさい」 唯「うぅ…はーい」 和「よろしい」 がら 唯「和ちゃーん!宿題教えてー!」 和「…嫌」 唯「えぇ!?なんで!?」 和「唯…たまには自分の力でやろうと思わないの?」 唯「いつも思うんですけど…その…忘れてしまいまして…」 和「はぁ…唯らしいわね」 唯「えへへ…めんぼくない」 和「大体家に帰ったらすぐに宿題をやる習慣をつければいいのよ」 唯「はい…ごもっともです」 和「まったく…いつもは家で何をしているの? 唯「えへへん!よくぞ聞いてくれました!」 唯「実は私、家でギターの練習をしているのです!」 和「…唯がギター?」 唯「そう!だからまったく勉強も宿題もしてません!」 和「いばって言うことじゃないわよ…でもなんでギターなんか…?」 唯「かっこいいから!」 和「…え?それだけの理由?」 唯「そうだよ。十分な理由だよ」 和「まぁ…唯らしいっちゃ唯らしいわね…」 ピンポーン がちゃ 唯「はーい。和ちゃん!」 和「こんにちわ唯。遊びに来たわよ」 唯「どうぞ上がって♪」 唯母「あら、こんにちわ和ちゃん」 和「こんにちわ。お邪魔してます」ペコ 唯母「相変らず和ちゃんは礼儀正しいわねぇ」 唯「和ちゃん!じゃ~ん!」 和「おお。ギターだ」 唯「えへへ…かっこいいでしょ!」 和「かっこいいよ。何か弾いて見せてよ」 唯「うん!~♪」ジャカジャカ ジャン 和「………」 唯「えへへ…どうだった?」 和「…すごく上手だわ。すごいじゃない唯!」 唯「ありがとう♪勉強しないで頑張ったかいがあったよ!」 和「勉強もちゃんとしなさい」 唯「…はーい」 唯「………」ぼー 和「…なにぼーっとしてるのよ」 唯「あ。和ちゃん」 和「私達来月から中学生なのよ?もっとしっかりしなきゃ」 唯「えへへ…そうだね」 和「まったく…唯は昔から変わんないね」 唯「和ちゃんもだね。なんだか私のお姉ちゃんみたい」 和「お姉ちゃんか…その通りかもね」 唯「うん!…ねえ和ちゃん」 和「なに?」 唯「中学校でも私と仲良くしてくれる?」 和「…当たり前じゃない。これからもよろしくね」 唯「うん!」 唯「和ちゃ~ん…」 和「唯…また宿題?」 唯「なんでわかったの!?」 和「いつも通りだからよ…はい」 唯「おお!ありがとう和ちゃん!」 和「まったく…いつになったら自分でやってくるのかしら」 和「そう言えば唯…」 唯「んー?なーに?」 和「まだ家でギターの練習してるの?」 唯「してるよ!腕もだいぶ上達したよ!」 和「そうなんだ。今度聞かせてね」 唯「いいよ!楽しみにしててね」 ピンポーン がちゃ 憂「はーい。あ、和さん!」 和「久しぶりね憂ちゃん。唯はいる?」 憂「ちょっと待っててください。おねえちゃーん!」 憂「………」 唯「…部屋にいると思うので勝手に上がってください」 和「ありがとう。お邪魔するわね」 こんこん 和「唯ー。遊びにきたわよ」 「……」 和「唯ー?部屋に入るからね」 がちゃ 唯「すぅ…すぅ…」zzzz 和「…寝てる」 唯「う~ん……っは!?」 和「…おはよう」 唯「和ちゃん…いらっしゃい」 和「…でももう帰る時間」 唯「えっ?今何時?」 和「夕方の6時だよ」 唯「そんな…ごめんね和ちゃん」 和「いいよ…また今度遊びに来るから」 唯「そうだ!一曲だけでも聞いていってよ!」 和「まぁ一曲くらいなら…」 唯「やった!それじゃあ…」 唯「~~~♪」ジャカジャカ ジャン 和「す…すごい!うまくなったね唯!」 唯「へへ~ん!プロになれるかな?」 和「…プロになりたいの?」 唯「うん!目指すは武道館!」 和「そっか…応援するわ」 唯「うん!ありがとう♪もし私が武道館で演奏する時は絶対見に来てね!」 和「わかったわ。約束する」 唯「うん!約束」 和「…じゃぁ私そろそろ帰るわね」 唯「うん。また明日ね~」 和「それじゃあお邪魔しました」 …… 先生『えー…みんなに残念なお知らせがある…』 先生『平沢唯がな…昨日、事故にあって…』 先生『…亡くなったそうだ』 ~ 和「………」 和「………」 和「…唯の嘘つき…プロになるんじゃなかったの? …武道館はどうするの…?」 和「……嘘つき…」 それからの中学校生活はあっという間だった。 唯がいないだけでこんなにも毎日がつまらなくなるなんて 私にとって、それだけ唯はとても大きな存在だったんだ。 和「今日から私は高校生だよ。唯」 2
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うっふふ どうする この気持ち もうちょっと 笑顔で 逢いましょう うっふふ どうかな わたしたち Happyは 誰にも やって来る 1ミリ 近づけば 変わる物語 奇跡は 簡単な 勇気のくりかえしです 手と手をつないだら なにかはじまる 心もつながる ひとかけらのパズル 探すみたいに ドキドキするから 楽しいんだ うっふふ そうだね その瞳 ほんとうに 優しく してくれる うっふふ そうだよ いつだって 絶対に 夢見て いたいもの ことばの キャンドルに 灯る明かりには 秘密の暗号が あるかもしれないのです 手と手をつないだら なにか見えるよ 世界も変わるの 知りたいことならば ふれてみようよ ときめくことから 少しずつ 手と手をつないだら なにかはじまる 心もつながる ひとかけらのパズル 探すみたいに ドキドキするから 楽しいんだ
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曲Data Lv BPM TOTAL NOTES 平均密度 Φ5 192-192 662662 5.35Notes/s5.35Notes/s 譜面構成・攻略 中速だが部分的にΦ7~9相当の難所がある局所難片手譜面。後半にかけて忙しい配置が増え、ハードクリアはΦ5の中でも群を抜いて難しい。 冒頭にある上下に分けられた長複合は、2回ずつカカドド→ドカカド→カドドカ→ドドカカと繰り返されている。 20小節は縁の直後に1打の風船が続いているが、連打判定がその後のノーツの位置まであるため風船を割らないと不可になってしまう。8分間隔でカドカドと叩くなどして割るのを忘れないようにしよう。 29~44小節は見た目BPMが384と非常に速い。前半では大音符の配色がすべて上下で逆になっている。後半にある16分(見た目8分)は片手トリルまたは順手の同時押しを駆使して捌きたい。 62、96小節に見られる3打が挟まった複合は4keyの移植配置である。片手でも可能だが出張により楽になる場合がある。その直後に続く小節では縁の大音符が高HSで飛んでくるが、一方の縁と同時であることを覚えておこう。 63~71小節はこの譜面最大の難所であり、配色が異なる片手トリルが連発する。運指に自信があれば重なったトリルは同時押しを狙うことを推奨する。その後すぐの72~77小節では重い出張、78小節は運指推奨と気が抜けない。 88~91小節は1Pの縁小音符に合わせて2Pに縁大音符が流れてくるギミックになっている。ラストの8打を忘れないように注意。 このように対策必須かつ難易度の高い譜面であるため、他のΦ5に触れて地力を上げてから挑戦してみよう。 譜面画像
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京太郎「(由暉子といっしょに風呂入ってるの、端から見たらすごい光景なんだろうなぁ)」 由暉子「ふぅ…少しはしゃぎすぎましたね」 京太郎「なー」 由暉子「…なんか淡白な返事ですね」 京太郎「男ってそんなもんだよ。出すもん出すと、なんかすごい落ち着く」 由暉子「俗にいう賢者というやつですね」 京太郎「30過ぎまで純潔守ったら魔法使いになるらしいけどな。賢者の方がランク高そうだな」 京太郎「由暉子、魔法使いのコスとか似合いそうだよな」 由暉子「ヒラヒラしたやつですか?」 京太郎「いや、黒いローブととんがり帽子の方」 京太郎「THE・魔法使いだろ?」 由暉子「京太郎くんが望むなら、先輩に相談してみましょうか?」 京太郎「いや、適当に言っただけだしそこまでしなくてもいいや」 由暉子「そうですか」 京太郎「あー、風呂さいこ」 カン。
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硬直状態の亜人がメセ窓に向って叫んだセリフ。 当時は彼のメセ窓の調子が悪く、たびたび書き込みができなくなるエラーが起きていた。 しかし、他のメンバーはそのことに気付かず祭りをしていたため、 自棄になった亜人がメセ窓に向って届かない叫びを上げ続けていた(笑) 以下がそのログの一部である。(ログ提供:深嶺ユミア) YuNa うん、おkの汎用性 次のメッセージはすべての送信先に配信されませんでした くそう! 深嶺ユミア wwwwwwwwwwww 次のメッセージはすべての送信先に配信されませんでした うんおk 次のメッセージはすべての送信先に配信されませんでした アハハ YuNa つや癒すすぎるだろう 次のメッセージはすべての送信先に配信されませんでした アハハハハ YuNa 使い 次のメッセージはすべての送信先に配信されませんでした もうこうなったらここで喋ってやる 深嶺ユミア 癒し YuNa つや癒してどうするw 深嶺ユミア wwwwwwwwwwwwwwwww tapa 艶を癒す・・・素晴らしいね!! うん、おk!! 深嶺ユミア あーもーこの会話ログ保存決定wwwwwwwwww YuNa うん、おk 次のメッセージはすべての送信先に配信されませんでした wwww 深嶺ユミア wwwwwwwwwwwwwwwwww tapa うん、おk 次のメッセージはすべての送信先に配信されませんでした うんこ好きだなー 深嶺ユミア 返事ははいにしましょ!!ね!!ww YuNa (おおきくうなづいて)うん!おk! 深嶺ユミア wwwwwwwwwwwww YuNa みすった tapa wwww YuNa うなずくだ 深嶺ユミア でもどっちでも変換できるよ tapa 亜人が話してないとこを見ると 深嶺ユミア 辞書にもどっちも載ってるし YuNa まじだ YuNa やった 深嶺ユミア おk! YuNa あってたよおかーさーん 深嶺ユミア wwwwwwwwww 深嶺ユミア ゆなちーテンション高いなwwwwwww 次のメッセージはすべての送信先に配信されませんでした うんこ 深嶺ユミア 寝た方が良いよ( 次のメッセージはすべての送信先に配信されませんでした うんこうんこ 次のメッセージはすべての送信先に配信されませんでした うんこおおおお 次のメッセージはすべての送信先に配信されませんでした うんこ tapa またメッセに向かって叫んでるんだろうな うん、おk 次のメッセージはすべての送信先に配信されませんでした うんこ! 次のメッセージはすべての送信先に配信されませんでした ああそうだお! 次のメッセージはすべての送信先に配信されませんでした おれは叫んでるお! 次のメッセージはすべての送信先に配信されませんでした うんこおおおおおおおいい 今後このような悲惨な出来事が起こらないことを祈ってかどうかは分からないが、 このログの残りが大切に保管されている。 関連用語 うんおk
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このページはこちらに移転しました 恋愛障害 作詞/273スレ281 頭に浮かんだ言葉が たった三歩あるくと飛んでいく 標的周辺ブラックボックス 脳に届かない視覚情報 一晩悩んだプランが ちっぽけなラクガキに早変わり 一撃昇天ラブホリック 今日も言えない気持ち焦燥 ああ 雲の上にいるみたいだ 顔を見ようと飛んでく 僕は酸素欠乏だ ああ 妄想ばかり膨らんで このままじゃ破裂しそうだよ も ち ろ ん 性的な意味で 好きって言えない 絶対言えない 顔も合わせられない 変人だって思われてるかな 実際そうだし 接触できない きっかけすら無い 布団の中じゃフリーダム なのにリアルな君はリアルすぎてリアル 溶けた氷の中から君が出てきたら 僕の玉を押し込みたい (以下性癖を暴露)
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001 愛してる あの日あの時 貴方は言ったよね 「愛してる」って言ったよね 信じていいんだよね 信じなければならないんだよね それが私と貴方の約束なんだよね 「愛してる」 それは誓いの言葉だよね 何があっても貴方は私の味方だよね もし私が人を殺めても貴方は私の味方だよね 愛してるから愛されているから 愛が重すぎたなら貴方を殺していいよね 貴方をもし殺しても貴方は私を恨まないよね 愛してるんだよね 愛されているんだよね 愛し愛されているんだよね そうだよね 間違いないよね 間違いないよね ■アトガキ■ 間違いないよね 信じていいよね モドル