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このページはこちらに移転しました そうだよ 作詞/プリングルスでパーカッション 作曲/せきゆ プリプリのケツから ほかほかのウンコがでたよ! いっぱいでたよ! ウソだよ! そうだよ ウソだよ ザラついてるし ケツ プリプリじゃないし ザラザラってわけでもないけどね そうだね 確かに ウンコはしたよ でも プリプリじゃないし ザラザラってわけでもないけどね 音源 そうだよ
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そうだよロシェ ビラクの一台詞。紋章第二部で、オレルアンによるマルス軍への奇襲の際 独り渋るロシェに喝を入れるウルフへ賛同を示しただけの台詞 …の筈なんだが… 気づけば何故だか訳も判らぬうちに、ビラクネタには欠かせない一言として重宝されている。 ネタスレによく紛れ込みがちな初心者を、力を抜いて優しく導くのにもってこいではある。
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このページはこちらに移転しました 死んだそうだよ 作詞/タケノコムシ(527スレ27) 風の便りで聞いたのだけど 知ってるかい 名前が思い出せない なんだっけホラ アイツ アイツが死んだんだって 家で首を吊ってね 暗かったもんなアイツ 話したことはないけれど それにしても 可哀そうなヤツだねぇ ところで昼飯 どこで食う?
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原曲・ランカ=リー(中島愛) 作詞・坂本真綾、作曲・菅野よう子 アニメ映画「劇場版 マクロスF 虚空歌姫~イツワリノウタヒメ~」ED曲。 【登録タグ 2009年の楽曲 J-POP アニソン マクロス マクロスF 中島愛 劇場版 マクロスF 虚空歌姫~イツワリノウタヒメ~ 声優の歌】 カバーした声優 木戸衣吹
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作者:邪魔イカ ヌシ「お」 久信「ヒッサノブ」 ヌシ「久信なんだぞ!」 久信「ヒッサノブゥ」 ヌシ「バナナ食うか?」 久信「ヒッサノブゥウ!」ムシャムシャ ヌシ「相変わらずよく分からん生き物だぞ……」 ―――翌日――― ヌシ「お、久信!」 久信「ヒッサノブ」 ヌシ「またバナナ食うか?」 久信「ヒッサノブゥウ!」 ―――また翌日――― ヌシ「おーい久信!またバナナ持ってきたぞー」 久信A「ヒッサノブ」 久信B「ヒッサノブ」 ヌシ「あれ、久信増えてない?」 ―――そのまた翌日――― ヌシ「久信ーバナナ持ってきたぞー………って」 久信A「ヒッサノブゥウ」 久信E「ヒッサノブ」 久信K「ヒッサノブ!」 久信H「ヒッサノブゥ!」 ヌシ「」 結「野良猫かっ!!!!」
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クリスマスの朝、母親に起こされた少年は階段を降りていく。 少年がテレビをつけると、アナウンサーがクリスマスについて話をしていた。 聞いているとテレビから、 「そうだよ・・・そうだよ・・・」 と聞こえてきた。 しばらく聞いていると普通に戻った。 「気のせいかな」 と少年は思い、学校に向かう。 学校につくと、なぜかみんながやけに 「そうだよ・・・」 と言っているのだ。 クラスメイトと話をしていると 「そうだよ・・・」 としか言っていないのだ。 嬉しそうに「そうだよ・・・」 悲しそうに「そうだよ・・・」 「そうだよ・・・」の繰り返し。 そのうち目の前が暗くなり、目をあけると自分の家のベッドだった。 急いで下に行くと、家族が普通に話をしている。 家族にその話をすると、 「悪夢を見たんだね」 と言われた。 少年は言う、 「そうだよ・・・」 と。 名前 コメント すべてのコメントを見る
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テスト終わった・・・ よね? (実感) で、うん。終わったよ。 そんだけ。 うん。 うん。 久しぶりに卓球したらやばかった。 そんだけ。 そんだけ -- あほ (2007-09-25 15 22 43) 笑 -- あほ (2007-09-25 15 22 52) つーか色んな意味で終わったんっしょw -- たきゅ (2007-09-25 18 02 17) よくわかったねw そんだけ。 -- 南瓜 (2007-09-27 20 07 24) 名前 コメント
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発言者:秋月 凌駕 凌駕さん的にはいつものこと もっともっと見ていいよ……さっきは、あたしがのしかかっちゃったから、 凌駕、何にも見れなかったよね。だから、全部見ていい……… だって、凌駕はあたしの初めての人だもの……… ジュン√序盤……何故か心の内に流れ込む、己がよく知る二人の女性の思い出の光景。 物質の働きだけでは説明できないような不思議な感覚に戸惑いつつも、それを穏やかに見つめる凌駕。 そして次第に……片方の、穏やかな風のような女性の像が薄れ、代わりにジュンの像がより鮮明に映し出されていき――― 目を覚ました少年は、背に伝わる柔らかなベッドの感触と――― 「にゃふぅぅ……ふへへへぇ、すぴぃ……」 今も自分の体に布団のように覆いかぶさっている、一糸纏わぬジュンの肢体だった。 ふやけたような笑みを浮かべて眠る彼女を見つめながら、本能に従い女の肉体を貪った己に頭を抱える凌駕。 「そうだ、そうだよ……やってしまったんだよ、俺……」 彼女の部屋に入った瞬間から、気の合う友人としての感じ方とは違う、強く雄として惹き付けられる雰囲気があって…… まるで経験を重ねた女性のように、言葉や仕草で興奮させられ、あれよあれよという間にキスして扱かれ…… 甘ったるい空気の中、精も根も尽き果たしてしまった自分。 女性に対する免疫のなさはもはや呪いなのではと、真剣に考え込み…… 「……待て、待て待て、もしかしてこの体勢は」 「は、ぁ……あんっ、ん……やぁ、ぁ………」 加えて自分達の置かれた現状が、あまりにも生々しい情交の過程をさらけ出し過ぎであり。 接合部(・・・)を放し、とりあえず常の冷静な考えができる状態に持っていこうとする度に、 また知らない(・・・・)少女のような甘い声を上げて身をよじるジュンに心を搔き乱され…… 「───邪魔するぞ、凌駕」 瞬間、凌駕はこの世に神がいないことを思い知った。 苦闘の結果もむなしく…… 何も知らずに入ってきた妹よりも幼い自分達の司令官に、一切を見せつける形となり…… 「肌で直接抱き合うのって気持ちいいねぇ……癖になっちゃうかも」 「はふぅ………凌駕の匂い、すごぉい………」 未だ現状認識の出来ていない、ちょっと素直になった少女は、凍り付いたマレーネの見つめる中 十数秒後、絶叫を上げることなど知らずに、手に入れた幸福な感覚に身を委ねているばかりだった――― +... (秋月凌駕君をよく知る同級生J氏の証言) 「やっぱりカレンさんの言う通り、男をゲットするには押し倒すのが一番でしたっ。 ───逃げ道塞いで逃がさないぜぇ? このぅ」 なんつーか、色々な意味で不憫だよなマレーネ…… -- 名無しさん (2019-04-10 09 27 05) シリアスな台詞かと思って開いたら、180度違った -- 名無しさん (2019-04-10 11 19 23) ゼファー「そうだ、そうだよ……ヤってしまったんだよ、俺」 -- 名無しさん (2019-04-10 12 42 52) ↑君たち二人は幼女とヤらなきゃ世界を救えないんだよ -- 名無しさん (2019-04-10 19 12 12) でもロリに手を出したり、ソ連の軍人に手を出したり、県下一のお嬢様を孕ませるよりは一番ご両親の胃に優しいルート -- 名無しさん (2019-04-10 20 59 01) ↑それだけ見るとまるでエロゲの主人公みたいだな、凌駕さん -- 名無しさん (2019-04-13 08 49 13) 主人公だよね? -- 名無しさん (2019-04-13 10 27 35) ↑5そうだ、そうだよ……ヤラれてしまったんだよ、俺の間違いでは? -- 名無しさん (2019-04-25 22 09 02) light作品の神はだいたいはいても役に立たないか煽ってくるかの二択なんだよなぁ… -- 名無しさん (2019-05-06 07 54 55) ↑5 やーがて、こしをふーるー、こしをふーるー(棒 -- 名無しさん (2019-12-24 08 46 52) 尻掘られたのかと -- 名無しさん (2020-04-30 20 52 10) p.n.終焉竜さん「そうだよ…やってしまったんだよ、俺……」 -- 名無しさん (2020-05-28 21 57 42) 「そうだよ…やってしまったんだよ、俺……妹と……」 -- 名無しさん (2020-07-05 23 33 20) ↑凌駕さん(ただし幻覚の中で)でも某吟遊詩人さんでもどっちもあてはまるな! -- 名無しさん (2020-07-05 23 34 31) 名前 コメント
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アンリ (夢のドリーム空間 アンリ (時はDDFー二回戦終了後 アンリ (闘いを終えた戦士達は各々の個室へと空間転移させられる アンリ (風船を割るだけのライトなルールだったはずだが、 アンリ (生命の危機レベルの戦闘も大変多かった アンリ (参加プレイヤーの一人、アンリ=フュイユ・ド・フォン・ヴェルデュールは、 アンリ (生命の危機レベルの超絶悪天候により アンリ (本大会現時点最高速度でリタイアしていた。 アンリ ――― ふぅ。終わったわね………試合。 アンリ うん。 アンリ 皆お疲れ様ー! アンリ うん。 アンリ よし。 うん。 ええ。 アンリ 壱王くん~~~~!!!(マイ個室にて。試合終了を見届けるや否や。 アンリ (隣で観戦していたかれぴっぴに泣き付き抱き着く 壱王 うんうん。よしよし(抱きっとしてなでなでする甘々かれぴっぴ アンリ アンリちゃんの実はちょっといけるとこ見てみたい!作戦が~~~! アンリ 脆くも散っちゃった……… しかも速攻で… 出オチで… 壱王 いや~~あれは仕方ないんじゃない~~? 壱王 ヴァース中のドリームチームが集う大会で勝ち残るなんて、やっぱり楽じゃないね~~ アンリ うぅ……でも壱王くんならなんとかできそうじゃない…?槍が空中で止まったら怖い~とか言って…(めそめそ肩に頭乗せてうりうり 壱王 どうだろうねえ~~(頭なでなでしながら 壱王 そんなに素早く出来るかなぁ~雨降ってくるの早かったしねえ~(なでなで アンリ …はぁ。まぁ確かに。選ばれた時は「なんで!?このメンバーに!?」って思ったし。 アンリ でもでも~!やっぱりこう…あれよ… アンリ 意外な畑でデキる女ぶりを見せ付けて… アンリ 「わ~!アンリちゃん素敵~!かっこいい~!惚れ直した~!」とか…こう… アンリ きらきらめろめろよしよし褒めそやされたかった~~~~!! 壱王 も~~~欲望がダダ漏れだねぇ~~??(なでなでなでなでよしよしして 壱王 勝負は時の運!として、それと~~ アンリ も~!モチベーションに溢れてるって言って~~!(なでなでよしよしされながら 壱王 “チーム戦”としては、順調なんだし~~ 壱王 ほら。アンリちゃんが得意で、チームにとって必要な工程が、この後、1回あるんじゃない? アンリ …確かにね! 壱葦くんが頑張ってくれた貯金のお陰で、まだ良い位置に付けてるものね。(とろけ脳から顔上げて アンリ そして、私の得意な行程って言ったら…… アンリ 貴族の扱いの難しい(オブラート)子達を…それとな~くやんわりまとめる。 アンリ つまり…最終戦に向けてのブリーフィング… 壱王 そうだね~! 壱王 チームメイト3人は全員得点取ってくれたワケだし? 壱王 健闘を讃えて褒めちぎって、良い順位で3回戦を迎えるムードをね~~~ アンリ 確かにね~!実際それぞれに持ち味出してたものね!(一応ちゃんと観戦していた当主マインド 壱王 そうそう。みんなあんなすごい闘いしてすごいよね~(2人でおててをにぎにぎしたり肩をすりすりしながら一応ちゃんと観戦していた アンリ ねー!流石プロの選手とプロ鍛冶屋! 壱王 そうそう、すごいよね~~~ 壱王 だから、ま。1発キリの勝負事だし。事故負けみたいなのはしょうがないでしょ~~ 壱王 最終順位は全然良いんだから、楽しく次の試合に行けるようにしたいよね~! アンリ まぁー、ねー。 …ふふふ、なーんか。 アンリ 壱王くんがそんな、ふつーー、に励ましてくれるの、ちょっと新鮮かもな~(急ににやにやしだす 壱王 そーおー? せっかくの夢のお祭りだしね~~(にやにや笑って 壱王 「みんなで楽しくお祭りアル」って感じの心構えで行けたら良いんじゃな~~い?ってさ~~ アンリ うんうん。(にやにやしたまんま アンリ まあ~、お陰で私にもまだ一仕事あるって事を思い出せたわ。 壱王 うんうん~~ 壱王 でもほら~~「百合恵様」の口ぶりだと、まだ結構休憩時間、ありそうじゃない~? アンリ 最終戦の4人は…まあ私が何か言わなくても全力出してくれそうだけど。それでもね。 アンリ うん。(壱王の方改めて向いて アンリ そうだよね? 壱王 そうだよね~??(にまにまと。 アンリ 一回戦の休憩もかな~り長かったし。 アンリ そうだよね~?? アンリ 私にもまだ一仕事ある。けど。 アンリ それはー。それとー。して。 壱王 そうだね~~~???(なんか向かい合って両手を肩に載せて アンリ なでなでよしよしいいこいいこして敗戦の傷をいっぱいいっぱい癒してもらっても・・・ アンリ いいくらいにじゅう~ぶんな休憩時間が…あるよね?(向かい合ってじーっと見つめて 壱王 もちろん。(ぐっと肩を抱き寄せて アンリ ~♪(引き寄せられて、ぎゅーっとひっつく 壱王 「休憩時間中ず~っと愛され続けちゃったら遅刻しちゃいそうで、怖いよね~」(耳元で囁いて 壱王 (恐怖の形が、闇となり・・・ アンリ っ 壱王 (現われるは闇に包まれたもう1人の壱王くん!(闇以外半裸 壱王 「「待ちきれなかったよ。アンリちゃん。」」 アンリ ぇ? え? え?え??? アンリ 『二人の当主サマに愛され過ぎて困っちゃう』―――!!??(ご機嫌に謎のタイトルを詠唱する 壱王 (「壱王くん」と「闇・壱王くん」による……「アンリちゃんラブラブ癒し大作戦」が幕を開けた!! アンリ ~~~???
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15分後 和「……さて、唯。マスクを外していいわよ」 憂「」ピクッ 唯「ほんとに? やったー♪」スッ 憂「お姉ちゃんっ!」ガバッ 唯「おわっ、んむうっ……ふふ」 憂「好きっ、好きお姉ちゃん! ちゅう、ちゅううう」 唯「んー……んいんい」ナデナデ 和「……まだキスしていいとは言ってなかったんだけどね」クスッ 憂「はあー……れぇ」チュプ 唯「ん、んん」チュウチュウ 和「……」ニコニコ 和「憂のぶんの宿題やってあげましょ」 日が暮れたころ 憂「ふうっ……はあぁあ」クタッ 唯「あっ憂? 憂ー?」 唯「和ちゃん、憂いかせすぎて気絶しちゃった」 和「そのようね」 唯「あれ? なんか怒ってる?」 和「まさか。その逆よ。……二人とも、一応宿題終わらせておいたからね」 唯「本当!? ありがとう!」 和「まあいいもの見せてもらったしね」 唯「いいもの? え、なに?」 和「え? ああ、いや、なんでもないのよ」 和「……それにしてもあんたたち、本当にダメダメね」 唯「てへへ」 和「てへへじゃないの」 和「そんなことでよく大っぴらにばれずに学校行けてたわね」 唯「夏休みの前はそうでもなかったんだよ。合宿のときぐらいまではキスしないでも平気だった」 唯「でも合宿から帰ってから、憂がすごくって……それから、お互い中毒。……ちゅ」 憂「ん」ピク 和「けど、もう直さなきゃダメよ。生活リズムもそうだけど」 唯「うん、きっと……憂もバレちゃいけないことくらいわかってる。ちゃんと信じてるよ」 和「……これからも、隠し続けるつもりね?」 唯「うん。バレちゃったら、どこへでも行く用意はあるけどね」 和「そのときは、私には知らせておくのよ」 和「絶対に誰にも言わないから」 唯「うん……和ちゃんは信じてる」 和「それじゃあ、私帰るわね」 唯「うん、今日はありがとう」 和「明日、ちゃんと学校くるのよ」 唯「わかってる」 和「憂もきちんと寝かせてあげなさいね」 唯「わかってる」 和「それじゃ、また明日ね」スッ 唯「うん。一緒に学校いこう」 和「いいわよ。8時にはいるわね」 唯「バイバイ」 和「ええ」ガチャ バタン 和「……撮っちゃった撮っちゃった! ついに撮っちゃったわ! 27枚!」ドタドタ 和「お近くのフジフィルムに急げー!」ピュー 翌朝 唯「おはよー和ちゃん」トットッ 憂「おはようございます和さん」 和「おはよう。さ、行きましょ」 唯「うん」 憂「はい!」 テクテク 『おーい唯ー!和ー!憂ちゃーん!』 唯「ん、りっちゃん!」 律「夏休み明け初日から仲良いな、おい!」グリグリ 唯「もうーなれなれしいよーりっちゃん」 律「ハハハ。宿題はやったか?」 唯「やったよ。そりゃもうばっちりに!」 律「え、ほんとか? あっ、どうせ唯のことだし、憂ちゃんに手伝ってもらったんだろ」 唯「違うよ! 今回はちゃーんと自分の力でやりました!」 和「4分の1くらいは、でしょ。残りは私がやったの」 唯「あっ、和ちゃんってば!」 律「だろうと思った! よく考えたら憂ちゃんじゃ手伝いにならないよな」 唯「は?」 憂「あっ、え、が、学年ひとつ下ですもんね……そりゃそうだよ、お姉ちゃん」 律「いやいやそうじゃなくて」 和「……」 律「唯と憂ちゃんっていつもキスしてるから、二人きりじゃ宿題にならないだろうと思って」 唯憂「えっ?」 和「やっぱりか……っ」 唯「ちょ、りっちゃん、なんで」 『りつうー!!』 律「おう澪! 遅かったな!」 澪「遅かったな、じゃない! 信号を無視するなよ!」 律「あー、わりわり」 澪「それから、あんまりカップルの邪魔をしてやるな。ほら律、行くぞ」 唯「カップ……!?」 澪「唯、憂ちゃん。私たちは先にいってるから」ドヒュン 憂「えっ! あの、えと」 唯「行っちゃった……」 和「……!」ゾクッ 和「……ムギ?」 唯「!?」 紬「ばれちゃったわね」バサッ 梓「ばれちゃいましたか」バサッ 憂「梓ちゃんまで……」 唯「よくある隠れ身の術的な石塀柄の布を持って何してるの」 紬「唯憂観察の仕上げよ」 梓「私たち、自由研究で姉妹レズについてしらべてたので。唯先輩と憂はサンプルです」 和「二人の関係は知ってたのね」 梓「? 知らない人なんていないじゃないですか」 唯「え……」 『あ、唯憂だ』 『写メろー』 梓「この学校……」 『ね、ね、お姉ちゃん。唯憂が手繋いでるよ』 『そうね。かわいいわね』 梓「この街……」 『あ、あれ姉妹でつきあってるってウワサの子じゃん』 『ほんとだ。うわ空気やべーだだ甘じゃん』 梓「この国……」 梓「この世界中、いや宇宙の果てまで探しても」 梓「唯憂を知らない人なんて、いやしませんよ」 和「……ば」 和「バレてたじゃん!」 唯「そうだね!」 憂「壮大にね!」 ちゃんちゃん♪(終わりです) 戻る