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ホイミスライム レベル HP MP 攻撃力 守備力 素早さ 賢さ 1~30 60 120 60 60 240 120 31~60 240 240 240 240 15 120 61~99 156 156 156 156 313 313 1~99 456 516 456 456 568 553 レベル HP MP 攻撃力 守備力 素早さ 賢さ 2 1 4 1 1 10 7 3 1 8 1 1 8 5 4 1 4 1 1 7 1 5 2 4 2 2 9 3 6 6 3 6 6 8 6 7 1 4 1 1 4 4 8 4 5 4 4 8 2 9 2 1 2 2 9 8 10 1 5 1 1 10 1 11 3 6 3 3 10 6 12 1 0 1 1 7 3 13 0 9 0 0 10 5 14 3 3 3 3 9 1 15 1 4 1 1 9 8 16 4 3 4 4 7 3 17 3 3 3 3 6 2 18 1 5 1 1 9 6 19 2 3 2 2 4 5 20 2 6 2 2 6 2 21 0 1 0 0 9 2 22 1 2 1 1 11 3 23 4 3 4 4 7 6 24 1 5 1 1 10 5 25 2 7 2 2 10 4 レベル HP MP 攻撃力 守備力 素早さ 賢さ 26 1 4 1 1 9 2 27 5 6 5 5 9 3 28 2 3 2 2 9 8 29 0 3 0 0 6 2 30 5 6 5 5 10 7 31 3 8 3 3 0 1 32 33 34 35 36 37 38 39 40 41 42 43 44 45 46 47 48 49 50 レベル HP MP 攻撃力 守備力 素早さ 賢さ 51 52 53 54 55 56 57 58 59 60 61 62 63 64 65 66 67 68 69 70 71 72 73 74 75 レベル HP MP 攻撃力 守備力 素早さ 賢さ 76 77 78 79 80 81 82 83 84 85 86 87 88 89 90 91 92 93 94 95 96 97 98 99
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テスト中 BBL選手名鑑に戻る 選手名 製作者名 選手画像 所属球団 背番号 ポジション 投打 フォーム 出場期間 選手紹介 黄色スライム君 たかゆき ベイスターズ(50-64)ライオンズ(65-68) 95 内野手 右投左打 オープン 50年度~68年度 2球団で活躍した長距離砲。通算で2216安打402HR1158打点だけでなく62年度には打者としては珍しいPSMVPを獲得するなどここぞと言うところでも活躍した。 通算成績 キャリアハイ 獲得タイトル BBL選手名鑑に戻る 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/isekaikouryu/pages/768.html
私はスライムである。 能力は汚物の剥離と内包、そして生体細胞の活性化である。 特徴として擬似的な単一細胞生命体であり、どんなに細切れになろうとも能力は損なわれない。 見た目は翠。多少の濃淡はある。 骨は無いので肉質の説明に移る。 寒天、ゼラチン所謂柔らかい。が、肉ほど硬くは無い。 子供の握力程度でも千切る事は可能だが、隣り合わせれば直に融着する。 思考能力は無く、根源は一つ。 私がスライムであり、ここディセト・カリマの地下水窟から水脈を経て地上の娼館の洗浄室の蛇口の元栓までを満たすその全てが、 私ことスライムである。 ちなみに課せられた職務は、地下水窟にて汚水汚物の浄化を行っている亜獣“ムトゥ”のサポートである。 私が水脈の流れを滞りないものにし、固形軽量な汚物なども円滑にムトゥへと届ける。 そして私は、触れた人肌を健康に保つのである。 と、ここまでが所謂テンプレートである。 私の創造主であるネビオラに与えられた全てである。 私が生まれた経緯などを説明しよう。 『実験事故である。』 単純にして真実。しかし時に失敗は予想外の事象を齎す事もある。 まず実験の主題が“対象を毒まみれにするグロティッカーな蟲兵の創造”だった。 狂った自己理念と狂気じみた常識により、日々の研究や実験を進めるネビオラには、 普通の実験であった。 勝手が違っていたのは…そう、“世界樹の枝”の@@@を****した事だろうか。 …ん? どうやら“藪医者”にも公言して良い事とそうでない事の最低判断は残っていたようだ。 ネビオラが深層心理にて“言えない”事は私も“言えない”。 で、だ。ネビオラは蟲の扱いには特に通じている。 何せ自身も蟲、蟲人なのだから。 どういった経緯で娼館に落ち着いたのかは定かでは無いが、日々の行動を鑑みれば、 私がネビオラの雇い主もしくは上司であれば、出勤初日に解雇通告を出しているだろう。 話が少しそれた様だ。 ネビオラは蟲に関しては得意であるが、植物に関してはそうではない。 一度算数、数学で躓いた子供がそれっきり苦手なままでいる様に、 ネビオラは、理解しようとせずにその場の勢いや勘に任せて植物を取り扱う。 だーかーらー、失敗したのである。 世界樹の枝より採取した※※を融解させ実験蟲体の髄液に化合させる。 その課程で発生する××××を考慮していたかどうかは今は闇の中であるが、 案の定××××が過剰に発生し、蟲体を溶解するだけでは飽き足らず、 周囲に設置されていた実験設備に満たされていた@@@-@まで溶かし、融合してしまった。 その時ネビオラは笑っていた。 魔女の釜を引っくり返した騒動が治まった後に、実験施設のある“阿片窟の地下”を満たしていたのが、 私、スライムである。 最初に行ったのが、その実験施設、一度も掃除をした気配の無い実験施設の洗浄である。 器用に汚れだけを壁や床、設備から剥離させた私を見たネビオラが勢い良く飛び出して行ったかと思えば、 娼館の主であるアクナを引っ張ってきて熱心に話をしていた。 次にアクナが連れて来たのが娼館を護衛する傭兵達である。 彼女達はネビオラの指示の下で私を掻き集め、そのまま全て汚水口に流し込んだのである。 そして私は汚水をムトゥへと届ける水脈を流れ、彼女が鎮座する地下水窟へと辿り着いたのである。 一つ言い忘れていたが、どうやら私は汚物に惹かれる…いやいやいや、引かれる本能があるようで、 一旦汚物を取り込み至福の時を…いやいや、活動を弱めるとムトゥの貪欲な吸引力により彼女の元へと吸い寄せられ、 その身に蓄えた汚物を謙譲するのである。 ちなみにだが、彼女、ムトゥは…ヤドカリ?…イソギンチャク?…まぁ中身は良く分からないのだが、 娼館よりも巨大な厳めしいごつごつとした貝殻から無数の触手が伸びている生物である。 その触手の先端から、浄化による産物である清水が放射されるのである。 その清水は清水のための水脈を通り、ディセト・カリマが誇る大オアシスや娼館へと流れていくのである。 素晴らしい循環システムである。 ここまで来て何ではあるが、私は他者に意思を伝える術を持たない。 四肢も無ければ口も無く、音を発生させる器官も無い。 伝える術がないのと同様に、他者の言葉や音、行動を感知する術も持たない。 神経も無く目も無く耳も無い。 では、今こうしている私は何なのか?と問われれば、 それは意思、“心”というものなのだろう。 ネビオラの一貫した研究主題に、“創造物への心の授与”というものがある。 何故そうするかは誰にも、ひょっとしたらネビオラ本人にも分からない事なのかも知れないが、 実験や研究の最終段階に於いて、その身の魂を引き千切らんまでの凶事を行い、 その成果に心を与えて完成と成すのである。 では何故外と交わる事のできない私が、この様に心の中とは言え講釈をたれているのか?という自問に自答しよう。 『直近に私が汚物を採取するために接触した対象の心を模倣する』 からなのである。 口癖や思考などが、それによって私の中で形成されるのである。 私が街の汚れを運んでいる間も、私が娼館で誰かの体を洗浄している間も、 私は誰かの心を写し、その心で誰にも伝えることの無い吐露を繰り返すのである。 つい最近までは、まぐわうことについてだけで心が埋まる状態であったが、 今回、私が私を語るにあたって知性的な心になっていたのは幸いである。 どうだろう、私ことスライムについて分かってもらえただろうか? 私としてはこれ以上無い成果が出たと確信している。 私はスライム。 現時刻を以って、ミッション完遂と成す。 ────────────────── オアシスの街を支えるぷるんぷるんした大黒柱であるスライムの自分の中での 自分語りとでも思って頂ければ幸いです。 「ちょっとー、そんなとこにおしゃべり蟲つないで何やってんのー?」「…何でもない…」 -- (名無しさん) 2012-08-01 16 24 48 これはリチャードがスライムで身体を洗ったからというk(想像するのをやめた -- (としあき) 2012-08-01 16 35 58 「亜獣」というのは新しい概念かな。普通の動植物と違って精霊力や神力で変異した魔獣のようなものだろうか -- (名無しさん) 2012-08-04 20 44 01 地球にはいない種族を亜人と言うなら、地球にいない動物は亜獣でいいかなーという軽さ -- (名無しさん) 2012-08-05 19 11 37 とてもそんな有用な発明をしそうにないネビオラが偶然生み出したすばらしいECOと無数のふれあいと出会いと一個孤独に生きるスライムに感嘆しました -- (名無しさん) 2014-11-13 23 11 14 勘まかせで享楽主義なマッドサイエンティストってどうなんだ -- (名無しさん) 2015-04-17 20 54 24 名前 コメント すべてのコメントを見る
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DQMJ2、DQMJ2P、テリワン3D DQMJ2から登場した特技。 DQMJ2Pまでは、スライム系のモンスターに大きめのダメージを与える効果だった。 テリワン3Dでは、相手パーティ内のスライム系の数に応じて相手に与えるダメージが大きくなる効果になった。 覚えられるスキルに優秀なものが少なく、積極的にこれを打つことは少ない。
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戻る キャラの心理描写が上手く表現されて、話の中での2人の様子が上手く伝わって来て良かった。 純粋に澪梓が好きだと感じたのは、これが初めてです。 -- (ジャンルカ) 2011-03-13 01 57 02 最後がちとクサいが(笑)、上手くまとまってて良かった。 -- (JRE-AceTiger) 2011-03-13 02 06 10 さりげなく手を繋ぐとかなんだこのイケメン澪… よかった! -- (名無しさん) 2011-03-13 02 54 53 良かった -- (名無しさん) 2011-03-14 00 23 29 梓の告白シーンは何か感動した それを抱きしめる澪イケメン過ぎ -- (名無しさん) 2011-03-15 20 27 44 2期になって少なくなった澪と梓の絡みを上手く設定に生かしてるね 澪が格好良かった -- (名無しさん) 2011-03-26 18 46 23 結構良いな。澪良いね! -- (通りすがり) 2011-03-26 19 31 09 澪ちゃんイケメン! -- (名無しさん) 2011-05-16 21 24 07 二期での澪梓の絡みがやけに少なくなったとこを逆に利用したのは上手かったよ。 しかしこの澪さん、格好良いってレベルじゃない! -- (名無しさん) 2011-05-30 01 50 38 甘甘だ -- (名無しさん) 2011-06-05 15 11 50 梓の澪に対して募る想いの心理描写が上手いね、だからか告白する所では「もう我慢しなくていいよ!」と心から応援したくなったよ。 そんな梓に対してそっと抱きしめて自分から先に明確に好意を伝える澪はとにかく格好よかった。 本当に素晴らしかった! -- (名無しさん) 2011-07-15 02 15 09 この澪、なんというカッコいいお姉さんぶり……やってくれる! あずにゃんも恋する乙女って感じで可愛いかったわ〜やっぱ澪梓はいいね! -- (とある名無しの百合好き) 2011-07-31 00 03 33 やはり澪には梓、梓には澪、が一番合ってるな〜 個人的に律には唯、唯には律、って言うのも好きだけど。 -- (名無しさん) 2011-07-31 05 52 41 これはイイ! 澪梓は可愛いだけじゃなく美しい、実に魅力的で素晴らしいカプだな -- (名無しさん) 2011-09-13 14 03 05 タイトルからしてかなりギクシャクするのかと思っちまったけど、そんなことは無かったぜ。 澪梓もっと増えろ! -- (名無しさん) 2011-09-23 02 53 36 澪梓はいいねえ……心が洗われる……。 恋する乙女な梓にヘタレなのはどこへやら、かっこいい澪。素晴らしい! -- (名無しさん) 2011-10-28 02 04 05 澪かっこいいな -- (名無しさん) 2011-11-01 14 27 26 これはいい澪梓だな、後半はちょいと感動しちまったよ -- (名無しさん) 2011-11-10 19 10 14 梓の募る想い~告白の流れでウルッときちまった そして澪が格好良い。俺が読んだSSの中でベスト3に入る位イケメン澪だ。 -- (名無しさん) 2011-11-18 23 30 10 最高!梓の純情な感情に泣けた! -- (名無しさん) 2011-12-01 02 40 25 短めながらも感動の嵐!澪梓ってなんてパワーなんでしょう! -- (名無しさん) 2011-12-28 00 40 10 澪梓ではこれが一番好きだな、澪さんテラカッコヨス! -- (名無しさん) 2012-01-03 00 38 28 澪梓って実は最っ高じゃあないか! -- (名無しさん) 2012-01-15 03 07 27 澪梓のよさが詰まってるよな -- (名無しさん) 2012-02-08 07 30 46 いい、実にいい! -- (名無しさん) 2012-02-11 03 58 16 澪梓はお似合いすぎる 絵的にも性格的にも -- (名無しさん) 2012-02-26 03 36 50 イケメンな澪、乙女な梓。 二人のそういった部分が見れる澪梓はある意味、真理にして真実なのかもしれない。 -- (名無しさん) 2012-03-18 05 14 33 告白する場面でこんなにも胸が高鳴ったのは初めてかもしれん 澪梓最高! -- (名無しさん) 2012-03-28 01 35 56 ↓2 確かにその通りだと思う。 澪梓は真理で至高。 -- (名無しさん) 2012-03-28 02 10 29 やはり澪梓はいいものだな -- (名無しさん) 2012-03-28 02 59 57 澪梓すごく好きだ -- (名無しさん) 2012-03-28 22 21 08 ↓×3 同意するしかない -- (名無しさん) 2012-03-30 01 05 53 個人的に何気に澪梓最高傑作 -- (名無しさん) 2012-04-29 15 34 27 これはやばいな あずにゃん凄く可愛いし澪もかっこいい 素敵だ! -- (じゅわ〜) 2012-04-29 16 52 59 澪梓はちょっとしたきっかけがあれば大きく親密になれるものだな -- (名無しさん) 2012-05-20 18 58 32 これは素晴らしいと言わざるを得ない -- (名無しさん) 2012-06-24 02 03 43 ↑同意 -- (名無しさん) 2012-06-24 03 06 26 このような素晴らしいSSを書いてくださった作者様に感謝いたします。 -- (名無しさん) 2012-06-24 03 38 03 これは言うことなしっすね やっぱ澪梓は最高! -- (通りすがり) 2012-07-09 00 34 06 澪梓は至高 -- (名無しさん) 2012-08-11 01 01 40 綺麗な話だな。 -- (名無しさん) 2012-08-11 02 14 08 澪お姉ちゃんだなこりゃ -- (名無しさん) 2012-10-13 04 28 49 男前な澪と思いきや、終盤近くでメルヘンな澪になった。 -- (名無しさん) 2014-03-15 01 21 51 某00の劇場版よろしく、すれ違っていたけど求めていたものは同じだったということで。 澪梓最高です! -- (どろぼー) 2017-04-25 12 11 19
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殺し合い、か。 いかにも人間どもが考えそうな話だ。 いつでもそうだ。 連中は争うことにしか全力を傾けない。 まるでそうしないと滅んでしまうとでも思っているかのようだ。 しかし、争い続けていてもいつかは滅んでしまうではないか。 なんでそんなこともわからないのだろう。 今回は、戦争というわけではないようだ。巻き込まれている人間の数も少ない。 自分の意思に反してこの場に連れてこられた者には同情するが、助けようとは思わない。 そもそも自分が人を救ったことなどないのだが。 なぜなら人間とは、救うに値しない存在なのだから。 だから俺は、出会った人間を全て殺してやるつもりでいた。 もちろん、俺をこの場に呼んだ主催者も含めてだ。 商店街のほうに歩いていく途中で、後ろから足音が聞こえてきた。 早速俺は、支給品だった剣を構える。 しかし振り向いた先にいたのは人間ではなかった。 「どうもはじめまして~。私はムックと申します」 そいつは、俺が今まで戦ったことのある怪獣どもに似ていたが、そいつらに比べるとどうも容姿に毒が無かった。 毛むくじゃらの真っ赤な巨体。頭の上のプロペラのような突起に大きな目。 「見たところ、あなたも私と同じような仕事をしているのではないですか? 」 「どうだかな。俺はあんたの仕事を知らねえ。あんたは何者だ? 」 「私の仕事は、子供達を楽しませることです」 その怪物は、あっけらかんとした声でそう言ってのけた。 子供を楽しませるだ? 冗談じゃねえ、だとしたら俺とは正反対だ。 俺は今まで、子供も含めた沢山の人間をゴミのように殺してきたんだから。 「・・・・・・なあ、一つ教えてくれ。なんで俺のことを同業者だと思った? 」 「あらら、ご気分を害しましたか。それは申し訳ない。何しろ私達の仲間と良く似た容姿をしていたものですから」 「・・・・・・容姿? 」 「ええ。子供達を楽しませる、姿ですよ」 この俺の姿が子供を楽しませるだと? なんて馬鹿なことを言う奴だ。 この怪獣のどこが子供を楽しませるというのだ。今まで、人を殺すことしかして来なかったのに。 そして、これからも、この場所でも。 「そうか。・・・・・・じゃあな。せいぜい早めに死なないように頑張ってくれや」 「おや? 私と一緒に来ないのですか? 」 「折角だが、断る。あんたとは気が会いそうに無い」 そして俺は、二度と振り返らなかった。 【一日目 2時】 【8-H】 【ゴジラ@実写】 [状態] 健康 [装備] エクスカリバー@fate [道具] 支給品一式 [思考] 1 商店街に向かう 基本方針:出合った人間は皆殺し。人間以外は見逃す 【ムック@ひらけ!ポンキッキ】 [状態] 健康 [装備] 不明 [道具] 支給品一式 [思考] 1 ガチャピンと合流 2 他の参加者達、特に子供を助けながら脱出方法を探す
https://w.atwiki.jp/dq_mbr/pages/43.html
スライムナイト HP ちから かしこさ みのまもり すばやさ 生息地 回避率 540 87 77 65 96 草原/森 ★★★ 属性耐性 つよい 光 よわい 風属性の呪文 状態異常耐性 つよい 精神的行動不能/かわいいおどり/まごまご/混乱こもりうた/スウィートブレス/モシャス/メダパニーマ よわい 呪い/守備力ダウン/ゆうわくの踊り 技名 属性 対象 威力 補足 ジャンプ斬り 打撃/マヒ 敵単体 ★★★★ 特技・会心★ とつげき 打撃 敵全体 ★★★★ 物理 イオ 爆発呪文 敵全体 ★★★ 呪文魔法使い専用技 特徴 すばやさが特に高いぞ!マヒ効果のある「ジャンプ斬り」には要注意だ!! 風属性の攻撃が効きやすいぞ!!(Vジャンプより抜粋) 能力のバランスが取れたモンスター。 技の追加効果は発動率は高くは無いものの、マヒ効果は効くと強い。 すばやさも高く先制攻撃もしやすいので扱いやすい一枚である。 ただ第3の技「イオ」の威力は高くないので、使う相手は選ぼう。 ちなみにスカルライダーとは「エターナルスラッシュ」、「ライダーズフェスティバル」や 草原 / 森チームでも組み合わせ対象となっており、何かと相性が良い。 素早さを活かした「ジャンプ斬り」と「あしばらい」の先制攻撃で敵の封じ込めを狙うのも おもしろいかもしれない。
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ここでは「すれちがい通信」についてまとめています。 ドラクエ9をやっている人なら、特殊な機器などを持っていなくても誰でもできます。ぜひ参加してみましょう! すれちがい通信で何ができる? 他のすれちがい待機中の人のDSに近づくと、お互いの宿屋にキャラが1人増えます。 こうして次々とキャラを増やしていきましょう。他のドラクエプレイヤーがたくさん集まって賑やかになります。 キャラの合計数が増えるごとに宿屋の新たなフロアに行けるようになります。 新たなフロアでは、アイテムやレシピが手に入ります。 すれちがい通信のやり方 DSとドラクエ9を持っていれば誰でもできます。 セントシュタインの城下町にある宿屋でリッカに話し、「呼び込みに行く」を選びます。 1回に呼び込めるのは3人までなので気をつけてください。 人が来た場合、一旦呼び込みをやめたら、左のラウンジへ一度入って画面を切り替える必要があります。 こうすることで、再びリッカに話して次の呼び込みができるようになります。 フロア解禁の条件 それぞれ条件を達成すると、リッカのセリフが変わるのでわかります。 移民7人獲得:2階に入れるようになる 移民13人獲得:床と壁の色が変わる(宝箱:小さなメダル) 移民19人獲得:3階に入れるようになる(宝箱:守りのスパッツ) 移民26人獲得(25人?):図書室に入れるようになる(宝箱:3000G、本棚:レシピ4つ) 移民30人獲得:地下に入れるようになる(様々なアイテムが拾える) 移民50人獲得:称号「一日呼び込み署長」を獲得
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※夏の終わり 「不安的中」からの続き。 ◇◇◇ 頭が真っ白になった。また、失敗…? また沙都子に知られてしまっていた? 沙都子が家を、出る?なんで?どうして?答えは分かってる、けど分かりたくない。 「どうして、って聞いてもいい、のですか…」 「どうして? 梨花は私の親友ではありませんか…、だから、ですわ」 「…言ってることが、よく分からないのですよ…」 ―分からないわけない、私が沙都子を追い詰めたって事くらい分かっている。 「…ごめんなさい、梨花」 「ごめんなさい…?何がごめんなさいなのですか…? 何か沙都子謝らなくてはならないことをしてしまったのですか? にゃーにゃーなのですか…っ!? だったらボクが一緒に―」 ―雛見沢での事なら御三家である私が何とかすることが出来る、沙都子を助けられる。だからいなくならないで。 「ごめんなさい」 「だから! 何がごめんなさいなのかって聞いてんのよ!! 親友だから家を出るって、何で!? 私のこと嫌いになった!? 何か悪いことした!? ねえ! 沙都子!!!」 「ごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさい」 壊れたレコードのように何度も何度もごめんなさいと言う沙都子にいい加減恐怖を超えて怒りを覚えた。 「ちょっと! 何よ、沙都子! 言ったじゃない、私の事すきだって! あれは嘘だったの!? ねえってば!」 「嘘なんかじゃありませんわ…嘘なわけありませんもの」 「じゃあなんで!? 私の事一人にしたっていいってこと!! 私の事どうでもいいってことなの!?」 「そんなわけ、ある、…はずも…な…」 沙都子が何を言いたいのか分からない。何で沙都子がすすり泣くのか分からない。 「何泣いてんのよ! こっちが泣きたいくらいよ!!」 「ううっ…ごめんなさい…梨花ぁ…っく…うううううぅぅっ」 「出て行くならちゃんと理由を言いなさいよ! …北条沙都子ッッ!!!!!」 もういつもの口調なんてどうでもいいくらい取り乱してる。でも止まらない。沙都子がいなくなる生活なんて強いられるくらいならこうやって駄々こねて意地でも沙都子と離れないようにしてやる! 「だって!!! 梨花は嫌でしょう! 私の事なんて!!!」 「はっ!?」 「私が梨花に思っている好きは、梨花が思っているような好きじゃないんですのよ…」 ――…え? 何? 「沙都子、何言って…」 「梨花を親友としてではなく…一人の人間として、恋愛対象として…好き」 「………………え…?」 「こんな、こんな感情おかしいって分かってるんですのよ、伝えたらきっと梨花に嫌われてしまうって事も分かってるんですの。だから梨花には知られたくなかったんです…」 ――何?沙都子…あなたもしかして私の心が読める…わけじゃないわよね…? 「え、沙都子、ごめ…もう一度言って…くれない? …なのですよ」 少しでも自分を取り戻そうといつもの口調に戻してみるも、どう考えても変な文法。ああ頭が上手く働かない。 「だからだから! 私、北条沙都子は!他の誰でもない梨花が、今目の前にいる女の子の古手梨花が好きなんですのよ!!!」 「………………………………え…っと…」 「ほら! やっぱり梨花も気持ち悪いってお思いなんでしょう!? おかしいですわよね、同性を好きになるなんて。だから伝えたくなかったんですわ、梨花に嫌われたくなくて、梨花と離れるのが…、何よりも、こわく…」 ――沙都子が、私を…好き? え、私今夢見てる、わけじゃないわよね… 「今まで冷たく当たってしまってごめんなさい、梨花が他の方と一緒にいるのが嫌だっただけなんですの。子供っぽいですわよね…気持ち悪いですわよね、親友だと思っていたモノに恋愛感情を抱かれていただなんて…嫌ですわよね、私の事…だから私」 「………」 ――100年も思い続けて、諦めようとして諦めきれないその想い…伝わってるっていうの? 「何とか言ってくださいましな、梨花…それとももう私と話したくもありません、か…そうですわよね、ごめんなさ―」 「好き」 「…え?」 「私、沙都子の事好き」 「―――梨花?」 「好き…好き…、私、も……っ沙都子の事が……っ大好き…!!!」 ――…夢じゃないわよね?ちゃんと私起きてるわよね…!ここにいる沙都子は本物よね…?! 「り、梨花ぁ? 私を思っての慰めだったら結構ですわよ……!」 えぐえぐと泣きながら抱きついている私の言葉に反抗する。ああ…もうバカ、バカバカバカバカ!!!! 「どうして信じてくれないの…どうやったら沙都子は信じてくれるのよ!」 「ぇ、ど、どうやったらって…わ、私人を好きになったのが初めてで…あのっ」 「何よ! この期に及んでまた私の事弄ぶつもり!? 私だって人を好きになったのはあんたが初めてなの!」 「…ち、ちが…え? 私が初めて…なんですの?」 「そうよ! 私は貴方がいなければもうとっくに死んでいたわ! 毎日が退屈でつまらなくてどうしようもなかった!私が今の今まで生きてきたのは、他の誰でもない沙都子がいてくれたからなんじゃないのよ! どうして気づかないの!」 「…ふぇ!? …ぇっと、梨花は赤坂さんが好きなのではございませんこと…?」 「誰がそんな事言ったの? 私? 私はそんな事言ってない、あんな温泉刑事沙都子になんか全然及ばないわよ!」 もう沙都子の言葉一つ一つ半狂乱になりながら答えるしかなかった。 「だって、だって…梨花…だって…」 「ああもう! 沙都子のバカ! 大バカ!! こんなにこんなに…あああーもうっ!!!!」 「り、梨花?」 突拍子もない声で私の名を呼ぶこの愛しいアクマの頭を抑える。きょとんとした顔付き、ああもうなんでこんなに可愛いんだろう…! 「こうしたら、信じてくれる?」 「ぇ?梨―ンッ」 唇を強引に押し付けるだけの、ムードのカケラもないキスをする。ある世界ではこれを無理矢理沙都子にしたら突き飛ばされたのよね…それを思い出して、どうか突き飛ばさないで欲しいと切実に祈った。ホント切実に。シュークリーム5個分くらい。頼むわよ!羽入! ◇ 恐る恐る唇を離すと、祈りが通じたのか沙都子は俯いていた。 「さ、沙都子…どう…?私が沙都子をすきだって事…伝わった?」 「…え、えぇっと…あのその、えっと…」 「それとも嫌だった?」 「そんな!嬉しい、ですわ…とても、嬉しくて信じられませんのよ梨花」 「…私だって同じよ、まさかここでループというかもうなんかよくわからないけどとりあえず勝ち取れるなんて思ってもいなかったから」 「り、梨花の言っている事がイマイチ分かりませんけど、本当はこれは夢だったんじゃないのかってちょっと今は心配ですわ」 「これが夢だったら永遠に目覚めたくないわね…」 沙都子が照れ笑いのような不思議な笑い方をする。つられて私も笑う。 「…えぇ同感ですわ。ですから確認したいのですが、よろしいのでございましょうか?」 「確認て、なに―」 私が訪ねるか早いか、私の両頬に沙都子の両手が添えられる。ああ、気持ちいいな沙都子の肌はどこも…。 「私、梨花に触れるのが怖くて今までこうすることが出来なかったんですの」 「怖かった? どうして? 別に噛み付きやしないわよ、そりゃちょっとは今気が立ってるけど」 「…だって、触れてしまったら私」 「な、ん……ぅ…」 さっきの唇を強引に押し付けるようなものではなく、ただ優しいだけのキス。 「…こういう事、したくなってしまって自分を止められそうになかったんですもの」 「沙都子…」 沙都子ってこんな子だったっけ…どうしよ、可愛すぎる…。 「病院で暴れてしまってごめんなさい、怪我はありませんでしたか?」 「う、うん…それは別に…」 「もう、あのときから既に私は戻れないところまでいたのでございますわ」 「…え」 「私、梨花のこと誰よりも…好きですわよ」 そう優しく微笑む沙都子は今までで見たことがないくらい美しくて、言葉すらも出なかった。改めて惚れ直してしまった目の前にいる少女が愛しくてもうどうにもならなかった。 「梨花、…あの」 沙都子の口が私の名前を呼ぶだけで身体が疼いた。 「沙都子、好き…」 「ん、梨花ぁ…私も…好き、ですわょ…んむ」 最初はちゅっちゅっと音がなるくらいの軽い口付け。次第にその口付けは濃度を増す。触れるだけだった手と手が絡みあいお互いの間にある距離を少しでもなくそうとお互いの頭、背中に腕をかき抱く。 「ぅ、ふ…んぅ…っ」 ―くちゅり、と澄んだ水音が鳴る。 お互いの口でお互いの口に隙間を作らないかのように唇を、下を、歯茎を、口内にある相手の存在を意味するものを貪った。息が荒くなってもその勢いは止まることを知らずまだ足りないと言わんばかりにお互いの唇を欲した。 不意に梨花の左手が沙都子の背中をなぞる。 「んぅっ!?」 ビクッと電撃が走ったかのように身体を強張らせる沙都子。 「どうしたの、沙都子」 濃厚すぎる口付けをぷはっという息と共に止める。 「ど、…どうした…というのは…?」 「身体が跳ねたから、何か痛いところでもあったのかと思って」 「いえ、そんなわけではありませんの…ただ―」 「ただ?」 「り、………梨花の…その、あの…手が」 「私の手が?」 「気持ちよくて…その、えっと…私嬉しくて」 この子はどうしてこんなにも可愛いんだろう…いつもは強がりな女の子だというのに、こんな恥ずかしがっている姿を見れるなんて。 「嬉しい?」 「ええ…こんなにも、梨花に触れて欲しかったんだと実感していただけの事なんですのよ…」 「沙都子…」 「…って言ってしまってなんだか恥ずかしいですわn…きゃっ!?」 強く強く沙都子を抱きしめる。 「ごめんなさい沙都子、今まで生きてきて私の想いを貴方に受け入れてもらえたのが初めてだから私どうしたらいいのか分からない」 「…梨花」 100年も繰り返した中で試してみたのはたった一度だけ。でもその一度の失敗が怖くてもうそれを試すのが怖かった。沙都子が私に冷たくなるなんて考えたくもなかったから、もうこの想いは永遠に私の中で閉じ込めてしまうしかないんだって諦めてた。それでも跡取りのために沙都子より好きになれない誰かと結婚して子供を身篭って血を引き継いでいかなくてはならないんだと諦めていた。 …でも、沙都子を信じていた。あの日、レナに言われていたように…。 「私、…沙都子がいなくなるのが怖かった…諦めないで、良かった…うぅっ」 「梨花? 泣いていますの?」 「な、泣いてなんか…って沙都子も泣いてるじゃないの」 「え? 本当ですわね…くすくす、これは梨花が泣いてるからですわ」 「どういう…?」 「梨花が笑ってくれるなら私も笑いますわ、ですが梨花が泣くなら私も泣きますわよ」 ――なんなのこの子の可愛さは。今までよく誰も手を出さなかったわね…! 「今のうちに謝っておく、ごめん」 「え、ちょ…梨―」 抱きしめながら沙都子を押し倒す。何が起こったか分からない沙都子の顔をじっと見つめる。 「…出来るだけ優しくするけど、私、止まらないかもしれない」 「…えぇ、肝に銘じておきますわ。今日という日を忘れないために―――」 夏の終わり 「積年の思い」に続く。
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パラメータ スライム・ゴールド 成長パターン 初期コマンド 覚える技 出現条件 クラスチェンジ派生 解説 コマンドサンプル 台詞 専用テキスト パラメータ 属性 土 性別 無 出現章 序章 クラス ☆☆☆ 種族 スライム 入手方法 スライム・シルバー+吟遊詩人キドリ スライム・シルバー+スフク スライム・シルバー+魔獣クイックシルバー 下位EX エサ化 上位EX エサ化大盛 消費EXゲージ 7 形式 目押し ドロップアイテム 金のかけら スライム・ゴールド 成長パターン HP レベル 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 個 体 値 1 77 78 80 81 83 84 86 87 89 90 2 78 79 81 82 84 85 87 88 90 91 3 79 80 82 83 85 86 88 89 91 92 4 80 81 83 84 86 87 89 90 92 93 5 80 82 83 85 86 88 89 91 92 94 6 81 83 84 86 87 89 90 92 93 95 攻撃 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 個 体 値 1 25 26 26 27 27 28 28 29 29 30 2 26 26 27 27 28 28 29 29 30 30 3 26 26 27 27 28 28 29 29 30 30 4 26 27 27 28 28 29 29 30 30 31 5 26 27 27 28 28 29 29 30 30 31 6 27 27 28 28 29 29 30 30 31 31 素早さ 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 個 体 値 1 68 70 71 72 74 75 76 78 79 80 2 69 70 72 73 74 76 77 78 80 81 3 70 71 73 74 75 77 78 79 81 82 4 71 72 73 75 76 77 79 80 81 83 5 71 73 74 75 77 78 79 81 82 84 6 72 74 75 76 78 79 80 82 83 84 初期コマンド ★ ★★ ★★★ ミス ミス ミス ミス EXゲージ+1 EXゲージ+2 EXゲージ+1 EXゲージ+2 EXゲージ+2 EXゲージ+2 EXゲージ+2 EXゲージ+3 ★→★★ ★★→★★★ EXゲージ+4 EXゲージ+4 EXゲージ+4 EXゲージ+5 覚える技 単体選択攻撃 こうげき ランダム攻撃 全体攻撃 防御 回復 強化 召喚 異常 EX増減 EXゲージ+1 EXゲージ+2 EXゲージ+3 EXゲージ+4 EXゲージ+5 EXゲージ+6 EXゲージ+7 EXゲージ+8 コマンドパワー増減 ★→★★ ★→★★★ 技変化 無効 ミス 出現条件 ☆クラス合計 7~9 クラスチェンジ派生 スライム・ゴールド+序章・新序章の捕獲可能☆4モンスター→スライム・マナ スライム・ゴールド+☆3→使用した☆3モンスターのレベルが1アップ 解説 スライム・シルバー+序章で捕獲可能な☆3で作れる。 最も、☆3以上のレベル上げなら属性スライムを使った方が圧倒的に楽なのでスライム・マナの素材以外で作ることは少ないだろう。 このカードと序章のバトル入手可能な☆4を合体させる事でスライム・マナを作る事ができる。 アヴァドンや魔王ムウス等で作れるので、このカードを作れれば後は容易い。 コマンドサンプル ★ ★★ ★★★ EXゲージ+1 ミス (EXゲージ+の総量が22になるよう任意割り振り。【ミス】は0としてカウント) ★→★★ EXゲージ+2 ★→★★ ★★→★★★ ★→★★ ★★→★★★ ★→★★ ★★→★★★ ★→★★ ★★→★★★ ライバルはジャックランタンか。 素早さでは負けているがあちらは相手のEXを増やしてしまうのでその点で差別化しよう。 台詞 専用テキスト + 台詞やテキストを見聞きする方法 登場 カードを全画面表示にする 登場(BOSS) 該当ボスに挑む カットイン 該当カットインを発生させる 加入 カード入手画面またはとしょかんのモンスター図鑑でカードを全画面表示し、右上の♪マークをタッチ EX発動 EX技使用を指示する EX技 EX技を使用する 超EX技 超EX技を使用する 勝利 レベルアップする 撃破 戦闘中に倒される 撃破(BOSS) 該当ボスを撃破する 専用テキスト 該当する技を使用する 登場 「ミュー!」 加入 「ミュ~~ン」 EX発動 「ミュッ」 EX技 「ニュニュニュ~ン!」 超EX技 「ニュニュニュ~ン!」 勝利 「ニュ~ニュン!」 撃破 「ミュ~…」