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DQⅦ(3DS版) 3DS版Ⅶの追加要素であるすれちがい石版の一つ。 固定移民の【スララン】から貰える石版で、プレイヤーが最初に手にすることになるすれちがい石版。 Ⅸにおける【うす暗き獣の地図Lv1】のようなポジション。 その名の通りスライムしか出現しない。 しかし熟練度上限がLv19と得られる経験値の低さに対して高めなため、早々に職業熟練度を稼ぎたいプレイヤーはブーメラン片手にここでひたすらスライムを倒す【スライム道場】にのめり込む事になる。 ただ、ボスのスライムはダイアラッククリア直後に挑むとレベルにもよるが辛い戦いになるが。 初めてボスを倒すと【超命のきのみ】が手に入る。 しかし、この石版を他プレイヤーに配信するすれちがい石版として設定出来る事がよく問題として取り上げられる(固定移民石版全般に言える事だが、この石版は最初に貰える石版であるためか特に多い)。 固定移民石版は初回クリア報酬として超○○のきのみor種が手に入るのだが、データ毎にその固定移民石版をクリア済みかが記録されており、他人から貰った石版を再クリアしても初回クリア報酬は得られない。 そのためⅨのうす暗き獣の地図と違ってこの石版を貰う意味は全くなく、いらない存在として扱われる。 だが、すれちがい石版の自作が可能となるのはルーメンクリア後とかなり後の話になるため、その間に他のプレイヤーから石版を受け取りたければ固定移民石版を利用するしかないという面もある。 実際、特定の店舗ですれちがい通信を用いて石版を配信する際、手順が書かれたボードにはこの石版をすれちがいにセットするよう案内されている。 この石版を受け取った際は嫌がらせとすぐに思わず、相手が自作石版を送れない可能性も考えよう。
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今日 - 合計 - 聖剣伝説2の攻略ページ 目次 基本情報 [部分編集] ストーリー [部分編集] 攻略情報 [部分編集] Tips [部分編集] プチ情報 [部分編集] 関連動画 [部分編集] 参考文献、参考サイト [部分編集] 感想・レビュー 基本情報 [部分編集] ストーリー [部分編集] 攻略情報 [部分編集] Tips [部分編集] プチ情報 [部分編集] 関連動画 [部分編集] 参考文献、参考サイト [部分編集] 感想・レビュー 名前 コメント 選択肢 投票 役に立った (0) 2012年10月09日 (火) 19時02分13秒 [部分編集] ページごとのメニューの編集はこちらの部分編集から行ってください [部分編集] 編集に関して
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概要 【ホイミスライム】種の最上位に当たる、赤い体が特徴のモンスター。 使う呪文は名前の通り【ベホマ】。また、【いやしの雨】?で全体リホイミを行う等、ホイミスライム種らしく回復が得意。周囲のモンスターに比べれば攻撃力はそこまで高くないが、二回攻撃の【スピンアタック】も行う。 出現場所は各大陸の後半に属し、【捨てられた城】や【ボロヌス溶岩流】そして【冥王の心臓】で比較的に多く浮いている姿が見られる。 後半のモンスター故に1009という高いHPを持つ。また、前作Ⅸと違って、ベホマ(ベホマズン)による回復のキャップは999なんて甘っちょろいわけがなく、最大で9999回復される。 つまり、ベホマを使われると一気に最大HPの1009まで全快され、今までの努力がチャラにされるということ。MPもプレイヤーとは比較にならない程高く、MP切れまでの耐久戦などと考えない方がいいだろう。HP表示が黄色になってから一気に500ダメージを与える攻撃力に自信がなければ、泥沼になる前に退く勇気も必要である。 ホイミスライム系の性質上、仲間としてこいつを呼ぶモンスターもいる。今の所は、【ブラッドハンド】?が該当している。 なお、高レベルの魔法の迷宮においても登場するのだが、何故かベホマスライムの集団しか出ないというフロアもたまに見かける。こいつらが出るレベル帯の冒険者ならば攻撃は痛くも痒くもないので、杖やスティックで叩き、MP回復の為のタンクとして役立ってもらいたいが、たまに4~5体で登場するフロアもある。 スライム系故に光属性に耐性を持っているので、【イオラ】や【ギガスラッシュ】、ユニクロ装備である【にちりんのこん】による【なぎはらい】と範囲攻撃の多くが軽減されてしまう為、数が多いと中々面倒くさい。 レアドロップに【ハートのペンダント】?があるが…【ちからのペンダント】?をメダルで手に入れているのならば、正直言って手に入れる価値はあまり無いといえるだろう。 チームクエストの対象になった時に取るぐらいか。 Ver1.2~ アップデートにて髪色を変えることが出来る美容院がオープン。それに伴い、【ゴブル砂漠西】にある【商人たちのテント】?のNPC【ミミルナ】?から、ストロベリー色を作る為に、ボロヌス溶岩流にいるベホマスライムから【ようがんイチゴ】?を取ってくるというクエストが受けられる。 確かに体色と形からしてイチゴに似てはいたが、まさか本当にイチゴに関連するクエストを出すとは…
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ワイン・スライム (種族) 第一弾から登場の青に所属する種族。 赤紫や白緑色を基調としたスライムの一種で、料理をモデルとしており、モデルを想起する見た目である。 命名ルールはカタカナで「~・ゲル」。~にはフランス地方やイタリア地方の料理名が入る。
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バブルスライム HP ちから かしこさ みのまもり すばやさ 生息地 回避率 ??? ? ? ? ? ? ? 属性耐性 つよい 打撃/風属性の呪文 よわい 炎属性の攻撃 状態異常耐性 つよい ? よわい ? 技名 属性 対象 威力 補足 ヒットアンドアウェイ 打撃/猛毒 敵単体 ??? 特技・会心?・攻撃後撤退せず ガトリングバブル 打撃/毒 敵全体 ??? 物理 特徴 LQ2第1章に出るモンスター。 この場合のヒットアンドアウェイは攻撃をした後に逃げ出す… と思いきや回り込まれる。 でも猛毒があるので注意。 ダースドラゴンあたりがオススメ
https://w.atwiki.jp/ocg-o-card/pages/7400.html
《過通電スライム》 効果モンスター 星1/水属性/水族/攻 0/守2000 このカードが雷族モンスターと戦闘を行う場合、このカードは 戦闘では破壊されない。また雷族モンスターから攻撃を受けた時、 このカードのコントローラーは相手の攻撃力分のダメージを受ける。 part18-283 コメント 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/yugio/pages/49.html
リバイバルスライム 効果モンスター 星4/水属性/水族/攻1500/守 500 このカードがフィールド上で破壊され墓地に送られた場合、 このカードは自分のフィールド上に特殊召喚される。 スライム 下級モンスター 再生 水属性 水族 同名カード リバイバルスライム(DM8) リバイバルスライム(OCG) 関連カード ディフェンド・スライム(OCG)
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《キング・スライム》 融合モンスター 星8/水属性/水族/攻0 /守0 「スライム」と名のついたモンスター2体以上 フィールド上に存在する上記のカードを墓地に送った場合のみ、エクストラデッキから特殊召喚が可能(「融合」魔法カードは必要としない)。 このカードの元々の攻撃力・守備力は、融合素材にしたモンスターの数×1000ポイントの数値になる。 1ターンに1度、自分のメインフェイズに、自分の墓地に存在する「スライム」と名のついたモンスター1枚を選択して コイントスを1回行う事ができる。「表」だった場合、選択したカードを手札に加える。 咲夜さんCGI6期で登場した水属性・水族の融合モンスター。 召喚ルール効果と、元々の攻撃力上昇の永続効果を持つ。融合モンスターだが、この特殊召喚は融合召喚扱いではない。 かなり初期から、《ジャマー・スライム》や《スライム・ベース》などスライムの名に関連する効果を持ったカードは存在していたものの それらは散発的なもので、【スライム】としてデッキを組む必然性になるほどのものではなかった。 だが救世主たるこのカードの登場により、デッキのモンスターをスライムでまとめる意義が出てきたと言え、ネタレベルだった【スライム】がデッキタイプとして立ち上がってきた。 その効果はスライム版《キメラテック・フォートレス・ドラゴン》とでも言うべきものであり、 《サイバー・ドラゴン》が素材として必須になる《キメラテック・フォートレス・ドラゴン》に比べると「スライム」と名がついているモンスター2体以上ならば何でもよいため召喚はさらに容易い。 ただし「墓地へ送る」ため《スライム増殖炉》や《マルチプル・スライム》から生成されるスライムモンスタートークンは使用できないことに注意。 攻撃力・守備力は素材にしたスライムの数×1000ポイントのため、自分の場のモンスターゾーンを全てスライムで埋めたとして攻守5000。 レベル3チューナー+レベル2モンスターなど2体で2400クラスのシンクロモンスターが出てくる現在では、「2体で2000、3体で3000」というのは 決して安心できる数値とは言えないものの、それまで打点という言葉とは無縁だったスライム達が、事故を恐れる必要もなく一気に高攻撃力を持つ選択肢を得られたというのは途方もなく大きい。 使用する素材についてだが、召喚時に同名カードをデッキから即特殊召喚してくれる《合体スライム》は最高の素材となってくれる。 その他、スタンバイフェイズに後続を呼べる《デビルスライム・モールド》、相手の攻撃の手が緩みがちな《クローン・スライム》、蘇生するため場持ちが良い《リバイバル・スライム》などが好相性だろう。 スライムは総じて攻守の値が低い傾向にあるため、《リミット・リバース》+《地獄の暴走召喚》といった定番コンボで一気に素材の数を増やすことも可能。 だが上記のように、攻守の上昇幅は決して安心できる数値ではない。3体のモンスターを使って3000というならば、《ジェネティック・ワーウルフ》に《デーモンの斧》を装備するこの2枚だけでも並ぶ事が出来る。 不用意に合体を行うばかりでは結果として息切れが早まる事にもなる。そうなると単独での戦闘力が低い【スライム】では巻き返しは難しくなるため、どのタイミングで何体使ってこのカードにするか、はよく考えたい。 起動効果の方では、2分の1の確率で墓地のスライムをサルベージする事が出来る。2分の1ではあるもののノーコストで手札を増やせる効果はそれなりに優秀である。 相手がこのカードの処理に困っているのを尻目に効果を何度も発動し、このカードの召喚に使用したスライムを手札に戻し、再び場にモンスターを増やしていきたい。 こちらが優勢の場合2体以上のこのカードが場に並ぶ事も多く、そうなると結構な勢いで手札アドバンテージを稼ぐことも出来る。 【スライム】デッキではこのカードは主力として何度も呼び出される機会があるため、3枚積んでもなお足りなくなる可能性もある。 そんな時に、墓地に行ったこのカードを場のこのカードの効果でエクストラデッキに戻し再利用できるようにしておくという行動が必要な場合もあるかもしれない。 《キメラテック・フォートレス・ドラゴン》と同じく相手の場のモンスターも素材にできるため、場合によっては自分がスライムを使用していなくともエクストラデッキに投入可能。 しかし現在ではシンクロモンスターにエクストラデッキの枠を取られる事が多いため、遭遇するかもわからない【スライム】のためにこのカードを常時入れておくのも勿体無く よしんば出逢ったとしても、ノーコストで相手を全体除去して自分の場に強力モンスターを呼べてしまう、という味気ないデュエルになってしまうだけという面もあるため関係ないデッキでの投入率が高くなることはないだろう。 ただ【スライム】デッキは使用せずとも【デュアル】における《マジック・スライム》、【水属性】での《ドロー・スライム》など、投入率ほどさほど高くないもののこうしたスライムモンスターに遭遇する事もある。 自分もそうしたスライムモンスターを2枚以上使用するという場合、万一のことを考えてエクストラデッキに忍ばせておくと合体できるシチュエーションがあるかもしれない。 かなり確率は低いがお互いに【スライム】デッキだった場合、当然このカードは積まれているであろうため相手にターンを回した瞬間自分のスライムが全て吸われるのを繰り返すというまさに血で血を洗う不毛な展開になってしまう。 攻守変動式モンスターの宿命として《月の書》など関係性を断つカードや効果を無効にするカードには注意。どんなに素材を多く使おうが一瞬で攻守0にされてしまう。 攻撃名は「「キング・スライムはプクーッと膨れてのしかかった!」」 効果発動時メッセージ「キング・スライムはザオラルを唱えた!」 成功した場合は「なんと!スライムが墓地から生き返った!」 失敗した場合は「しかし生き返らなかった!」 原作・アニメにおいて―~ 《合体スライム》の存在や起動効果発動時のメッセージから見るに元ネタは国民的RPG「ドラゴンクエスト」シリーズに登場するモンスター「キングスライム」か。 複数のスライムが合体し強力な1体のキングスライムとなったり、ザオラルの魔法を唱えて倒されたモンスターを復活させてくるのがカード効果として再現されている。 ついでにザオラル(確率によって失敗する事もある蘇生魔法)の「かからない時は何度やっても成功しない」っぷりも再現されている。ような気になってくる。
https://w.atwiki.jp/batoen/pages/63.html
がったいスライム 別名称:がったい後はキングスライムとなる 出身:バトエンG HD 45 所属リーグ 1部 ブレイペンリーグ 獲得タイトル NO TITLE マーク☆ がったい前 がったい後 1 がったい 次から下をふる ベホマラー HP30かいふく 5 ●に20のダメージ 全員に50のダメージ 3 ☆に10のダメージ もう1回ふる ●に50のダメージ 6 がったい 次から下をふる 全員に50のダメージ 2 ●に10のダメージ もう1回ふる ☆に50のダメージ 4 ☆に20のダメージ 全員に50のダメージ リーグ開幕前大会 第1回連盟カップ 第1回リーグカップ グループリーグ敗退 (○)VSアンドレアル(×)VSびっくりサタン シーズン リーグ リーグカップ オープンカップ 1st 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/dq_dictionary_2han/pages/1178.html
DQM1、2 岩でできた一つ目のスライム。 スライム系に【ばくだんいわ】や【うごくせきぞう】など石や硬いモンスターを配合すれば生まれる。 習得する特技はたかくとびあがる、たいあたり、だいぼうぎょ。 見た目通り守備力とHPがよく成長する。 特技もパラメータもパッとしないが、モンスターズではかなりメジャーモンスター。 というのも、【しはいのとびら】で【はぐれメタル】と一緒に出るのだ。 はぐれメタルの勧誘やレベル上げに際して、こいつの存在は邪魔以外のなにものでもない。しかも経験値も低いし。 攻撃力999あればばくれつけんで一撃なのが救いか。 DQMJ2 久々に登場。スライム系Dランク。 断崖と遺跡に現れ、突然上から降ってきたり、地面から飛びかかってきたりとプレイヤーを驚かせる行動をしてくる。 遺跡に出現するほうがレベルと能力が高くなっている。 HP、攻撃力、守備力が高め。MPはほとんど伸びない。 特性は【ギャンブルボディ】、石らしくメラとルカニに耐性がある。 見た目に反して、装備できる武器が多い。 所持スキルはイオ&ギラ。野生のものは【守備アップ】や【ルカニガード】を持つ。スキルまでもがお堅い。